東京国際映画祭スレ
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まさか今年も同じ失敗をするなんて ここのスタッフの無能さを甘く見てました >>282 実質アジア枠は石坂が仕切ってるんじゃね。 >>278 可愛いといえば 「こんなはずじゃなかった」チョン・ドンユィが信じられんぐらいキュート。 流石に13億人の妹と言われるだけあるは。 スプラッシュ良作多かったからわからんな 個人的にはひかり 朝日新聞サイトの コンペ作品星取表 もう最終日なのに点がついてないのが残ってるって やる気あんのかな 5人ともみれなかったとか? >>288 ひかりが良作って言う段階で全体のレベルの低さを痛感するなぁ 今回途中退席した作品の1つだわそれ シリアにて 実質室内劇。 暴力と死が日常生活の隣に存在してる怖さ。 気丈なお母さんが素晴らしく上手だった。 今年の東京国際映画祭はコンペ外も女優が凄すぎ。 >>291 あのお母さん役の女優さんはヒアム・アッバスと言って世界的に超有名な中東の女優さんですよ Of Love&Lawが全員一致でスプラッシュ受賞は草 マリリンヌが女優賞は良いとして 男優賞が迫るくる嵐とはね >>294 男優賞はあの人が圧倒的だったよ それよりも芸術貢献賞にはてなマークだわ エドモンド・ヨーが最優秀監督賞とは 皆勤賞のご褒美? 話長い〜 作品と同じで空気読めねえなぁ。 東京グランプリ: グレイン 審査員特別賞: ナポリ、輝きの陰で 最優秀監督賞: エドモンド・ヨウ(アケラットーロヒンギャの祈り) 最優秀女優賞: アデリーヌ・デルミー(マリリンヌ) 最優秀男優賞: ドアン・イーホン(迫り来る嵐) 最優秀芸術貢献賞: 迫り来る嵐 最優秀脚本賞: ペット安楽死請負人 観客賞: 勝手にふるえてろ アジアの未来賞: 僕の帰る場所 アジアセンター賞: 老いた野獣 日本映画スプラッシュ賞: Of Love and Law 🏆東京ジェムストーン賞🏆 松岡茉優さん、石橋静河さん、アデリーヌ・デルミーさん、ダフネ・ローさん >>300 フジの笠井がなんで未だに使われ続けるのかほんと謎 アンケートとかに根強く使うなって書き続けるしかないのかもな >>292 パレスチナ人ではたぶん世界一有名な俳優ですね。 >>278 まあでも主演の子が可愛いと一応それだけで見てられるというのはあったかも。 コンペではグレインしか観られなかったけど、 グランプリあるなと思ってたから、 自分のアンテナも悪くないなと自己満足。 誰が見てもタルコフスキーフォロワーなんだけど、 映像の質が素晴らしいから、そういう映画が好きなひとにも 納得いくという作品。 コンペで見たのはアケラット、グレイン、スヴェタの3本だけだけど そのうちの2本が受賞か ちなみに俺はコンペ3本よりレインボウの方が流石巨匠という感じでずっと良かった グレインの監督はベルリン最高賞の経験もある人だしまあ最初から妥当なところなのだろう そもそもなんでそんな人が東京へと都落ちして来たの?って感じ 最低。よりは飢えたライオンの方がコンペらしい作品の臭いがしたけど、そもそも論で、最低。がスプラッシュレベル。 去年のサミーは今年ならグランプリだったんじゃねーの?武蔵野で観て、2016年観とくべきだったわと思った。 >>309 タイミングもあるかもよ。 完成が三大映画祭の応募期間には間に合わなかったとか。 グランプリ上映今終了。 初見の時はなんか単調との印象だったが、再見してみると気づきも多く評価変化。 個人的にはホームかマリリンヌ見たかったけどね。 映画祭事務局の皆さん、ボランティアの皆さん、上映作品のキャスト&スタッフ、そして映画祭に足を運んだ皆さん。とにかく映画祭に携わった全ての方お疲れ様です、感謝感謝大感謝。 今年も良い映画に沢山出会えすご〜〜く楽しかったです。来年もよろしくお願いします。 あっ、チケット販売は改善してね。 私の正しさが証明された ちなみに人喰殺人鬼はまだ本名を名乗ってた頃の作品で アイドル人気もなかった時代 今年は全体的にレベルが低かったね 途中退席した作品も多かったしこういう機会だから見ただけでわざわざ足を運んでみたいと思う作品は数点ほど ぶっちゃけこの先続ける必要はあるのかなぁ? 谷田部の自己満と素人の自己満ジジイ共がせ悦に浸るだけて世界中から無視されてるクソみたいな映画祭はもう終われ >>317 >わざわざ足を運んでみたいと思う作品は数点ほど 貴殿貴女のような審美眼をお持ちのシネフィルが見に行きたい作品が複数あったんですか、凄いですね東京国際映画祭は。 私は映画見る目無いド素人なんで後学の為にどの作品か教えていただければ幸いです。 >>318 東京国際映画祭は世界から無視されてるんですか、不勉強で全然知りませんでした。 それなら一層頑張らないといけませんね。やめちゃったら毎秋の映画祭関連ニュースが海雲台発ばっかしになりそうで嫌だなぁ。 谷田部という方は存じませんが、各国映画祭はやはりプログラミングディレクタ一が一番重要ですね。 素人の感想なんですけど、田中某、吉田某女史も頑張ってくださいましたが現在のディレクターになってからいい作品が増えた感じがしますが映画祭にお詳しい318さんはどう思われます? 映画ド素人が長々書き込みすいませんです。 >>298 >日本映画スプラッシュ賞: Of Love and Law これは酷い… 何かが動いたか… チケット販売がクソで、 作品の質も低かった 谷田部いい加減にしろよ >>318 全部見たわけじゃないが、どれもそれなりに世相反映してて見どころあったと思うし、 個人的には自分が好きな作品に出会えればラッキーという気持ちで参加してるけどな。 ただ、「コーリャ愛のプラハ」や「アモーレスぺロス」みたいな各国映画史に残る傑作がグランプリをとり、 「タイタニック」のワールドプレミア会場に選ばれていた20年前を思うと、確かに現状は残念だ。 せっかく規模は広がり会場は豪華になったのに。 あと「国際映画祭」としては、コンペ以上に特別上映作品をどうにかせにゃなんじゃないか。 作品自体は素晴らしくても、アジアプレミアでもなければゲストもほとんど来日しない、まもなく劇場公開する映画ばかりというのは やはりちょっと物足りないと思う。何より作り手や配給、俳優たちから重視されなくなってるという事実は痛い。 ずっと掲げてきたアジア最大の映画祭という看板は釜山に渡ってしまったから、 開き直って東京の独自色を出していければいいと思うけどな。 なんて言うのは簡単で、運営の人達もとっくに考えてるんだろうし その結果があのグリーンカーペットだったんだろうけどw いずれにしても、チケット販売の改善は必至だ。 あれはイベントとしては一回でもあってはならなかったこと。 まさか繰り返すとは思わなんだ。 >>317 シェイプオブウォーターとスリービルボードという今後の賞レースを席捲するであろう2本(シェイプは来年日本公開はR-18でなくR-15)を世界最速で見れるだけで、 とんでもなく幸運だけどな 漫画映画ばかり量産されてる国でまともな映画祭ができるわけないわな >>326 ??? 世界最速じゃないじゃん。 とっくに他の映画祭で上映して賞もとってるじゃん。 その二つだけしか価値がないからな 後は興味すらないわ >>324 あのー 谷田部でなく矢田部さんね。 ご存知だとは思いますが矢田部さんはプログラミングディレクターでコンペ他の作品選定の責任者。セミフ作品持ってきたりワールドシネマの充実は評価したいですね。 チケット販売の件は都島さん(東宝)あたりが責任者になるんでないか? まぁ、矢田部さん=東京国際映画祭の代表とイメージされてるのわかりますけどね。 でも同じプログラミングディレクターの石坂さん批判が無いのはなんでしょう? 今年の会期中久松さんの姿よく見ました。現場の事わかったでしょうし、久松体制がかたちになる来年に期待しましょう。 あと釜山と比較されますが立派な会場で派手だけど観客数は年によるけど同じくらいで上映本数も大差無い。 作品の質とかカウント方法違いもあるけどね。 >>330 「今年」でも椎名さんの方が見かけたなw 石坂さんはアジア担当としてはコンペ落ちをアジアの風などよく繋ぎ止めてくれてますよね。今、インドでセンセーションを起こしているブルカの中の口紅も東京国際映画祭発。 少ない予算で頑張ってますよね。ドメスティックなオペラやバレエ糞作品を排出し続ける同じ文化庁所管の新国立劇場に30億使ってるんだったら、そっち減らして減額分を補充してほしいわ。 >>332 同感と同時にオペラもバレエもですが育成を継続出来なければ進歩は無い。 例えが適切では無いですが、海のものとも山のものともわからん基礎科学に投資していった結果がノーベル賞に繋がっていく。 多分多くの無駄金が費やされほんの一握りの成果しか出てこない、でも一歩一歩続けないと。 東京国際映画祭ももう30回、でもまだ30回。 カンヌヴェネツィアベルリンは70回だし毎年一歩ずつ前進でしょ。 スプラッシュは審査員全員一致でアレだから救いようがない >>326 早く見て何の得があるの? ネットにネタバレして悦に入るの? もう少ししたらガラガラの劇場でゆっくり見られるのに。 一刻も早く見たいと思ってる人にとっては「三ヶ月」は「もう少し」でもなんでもないだろう そもそも愛知と違って東京はすぐには話題作はガラガラにはならないしな >>336 愛知からご苦労さまです。 数々のカキコミ映画祭に行けな悔しさ滲み出ていますね。 是非一度上京されて東京国際映画祭に参加されることお薦めします。 今年は変な質問する観客の話が出てこないね!自分も遭遇しなかった(質問前の自分語り長くね?と思ったのはあったが) 良いことだな〜。 >>339 俺は遭遇したわ。自称環境ジャーナリストの男性。 ツイッター見るとまたあいつかとか書かれてるので、風物詩なのかなと思った。 グレインで質問はひとつと言われているのに、登壇している3人に各一問質問した爺がいたよ。おいおいとは思った ただグレインは素晴らしかったので、爺さんも興奮気味に素晴らしいと話していたのでそれが監督やジャンマルクに伝わったであろうことはよかった それ自称ライターか何かの爺さんのことか 映画祭前に観てよかったのでそれを矢田部さんに予め伝えたとか何とか言ってたな >>328 休日か時間に余裕あるだろう土曜の午前中に脊髄反射のごとく即レスしてまで言葉のあや探しに必死になんないでよ 前述2本の劇中人物たちほどじゃないけど何か狂気感じるし気持ち悪いです… >>341-342 それが次の回のアケラットでも その自称環境ジャーナリストが 主演が木を傷つけるシーンを演じてどう感じたか、質問しやがったんだよ。 もう、殴ってやりたかったさ。 >>339 ただ感想だけ言って終わりな人は3〜4人遭遇した また質問の答えに全くなって無い回答をした日本の監督がこんなんで良いですか?と返されて客席不思議な空気に見たいなのあって監督も緊張してんだなとちょっと微笑ましかった 時たま質問する派なんだけど、 今年の初質問でいきなり緊張してしまって聞きたいことをまとめられずに大事故かましたんで、 今年はサインの時に監督に直接聞くスタイルにしましたわ >>344 俺が見たのもまさにその人だ。 あの質問は聞かれた女優さんも監督も観客もみんな困惑してたなあ。 >>343 横から悪いが、実際ワールド・プレミアかそうでないかの違いは大きいと思うぞ。 ちなみにあや探しじゃなくて粗探しなw それこそ粗探しっぽくてなんだが。 今年のバック使い辛い。 去年一昨年のバックは大きくて使いやすかった。 今年もその古いバック使ってる人を何人も見た。 去年のバッグは大きくて使いやすかった 持ち手がもう少し長ければ完璧だった 今年は持ち手は長くて良いけど本体は小さくて使い難い 次回に期待だね 有料試写枠でにゃんこスター以外に特筆するようなゲストはいましたか? >>351 愛知から毎回カキコミご苦労様です。 特別招待枠ではありませんが、ジャン=マルク・ヴァル、エドモンド・ヨー監督、シャリフ・アマニ、渡辺紘文監督は期間中ほぼ毎日見かけましたよ。 あと美人さんとネットが湧いた ダフネ・ローも見かけましたが可愛い。 CROSSCUT ASIAは監督スタッフ俳優が沢山いました。 >>353 マチューはギリギリで来日したらしですね。 憎しみは20年以上前、 アメリも15年以上前ですか。 マチューというとアマルリックが真っ先に思い浮かんでしまう デプレシャンと一緒に来てほしかったな クレールドゥニの新作はまた未公開でソフト化もないかも知れないと思ったけども(ひたすら痛いがチャーミングなアラフィフビノシュ、かけられるならル・シネマかシネスイッチか)、デプレシャンは一般公開できるんじゃないかな 本当に最低な映画だ よくもこんな作品を「国際映画祭」と名の付く映画祭のコンペティションに日本代表作品として選んだものだ AV女優だって立派な仕事なんだぞとでも言いたいのか 闇社会・在日犯罪者たちの資金源で人身売買も同然の業界を正当化なんてしてはいけない どうせKADOKAWAとの癒着・ゴリ押しで選出されたんだろうが、さらに当映画祭のスポンサーに大和証券の名前があったことにも落胆した 幹部に反社会的勢力を雇っていた反日企業から資金提供を受けてまで開催し続けなければいけないほどの映画祭なのだろうか? 審査員長に世界的な俳優でもあり大の親日家として知られるトミー・リー・ジョーンズ氏を招いておきながら、こんな反日勢力とズブズブな映画祭の糞映画を審査させるなどあってはならないことだ 恥を知れ! グレインの受賞は東京都にさらには世界に原発ノーのメッセージを孕んでる。 迫り来る嵐には中国との関係改善アピール。 アケラット監督賞はTIFFの独自性アピール。 フランス人女優賞はフランス人審査員批評家のため。 と捉えたりもできるな >>359 確かにそんな捉え方もあるけど最終的には審査員選ぶことだしね。 今年は永瀬以外全員監督。因みにヴィッキーは名門北京電影学院監督科に入り直している。グレイン まぁ、セミフ・カプランオールは今回のコンペでは監督の格としては別格だし、作品自体も良かったし、映画祭としてもカプランオールを手ぶらで帰す訳にはいかないだろうしグランプリは順当な結果だったと思う。 >>361 グレインの受賞は順当すぎてつまらんな。ラインナップみてすぐにこれだろ、と思ったし。 芸術貢献賞あたりが適格かと思った。 グランプリは迫りくる嵐とグレインで揉めた形跡がうかがわれるけどね。 逆にスヴェタが無冠だったのが以外。 倫理性?ダルデンヌ風すぎた?からなのかね。 スジはまれに見る力強さがあったけどね。 アラケットの監督賞は前作が素晴らしかったので実力的に異論はないのだが、 今回の作品を初見で審査員が判断できたのがちょっと不思議だ。 ロヒンギャという時事問題性も考慮されたのかもしれないけど。 スヴェタって観れ無かったんだけどトライブ見たいな感じだったの? >>362 アケラットの間違い。スマン。 大きい映画祭ほどなにか政治力が働いてるような気もするのだけど、 どうなのだろう? 会見で記者が審査員たちにお気に入りの作品を教えてください、と聴いたところ 秘密です、とお茶を濁されたけど、 賞決定の議事録みたいな物は公表すべきだと思うんだよね。 >>363 トライブは確か字幕さえなかったよね? スヴェタは主演たちみな聾唖なんだけど手話の会話は字幕で出る。 林真須美系のちょっとイカレた主婦の話w でも、すごく説得力あるんだ。脚本が。 そういう余計な事ばかりしてるから東京国際映画祭はどんどん廃れるんだよ 映画は映画 観客を楽しませられない様な監督の自己満映画を選んで悦に入る審査員とか心底クソだと思うわ >>364 貴殿(貴女?)とほぼ同感、私も芸術貢献賞かなと思ってました。ただ嵐はダメでした殺人の追憶の焼き直しにしか感じず男優もね〜、あとドリアン河も印象薄。でもスヴェタがダルディンヌ風って全く気付きませんでしたがナルホドね。 それと審議内容は非公開が掟、会見でそんな質問があったんだとしたら質問者が非常識。 映画祭によっては誓約を要求されると某審査員経験者から聞いたことあります。 コンペで二つも賞とった作品の記者会見がアップされないとか 主演と監督を舐めきってる ソウルインの関係者が無冠で揃って椅子に座って目も虚ろにしていたけど、あの作品でどーやって賞をとろうと思ったのだろうか?w >>362 同意 グレインそのままグランプリは面白味に欠ける 一昔前のカンヌの批評家週間でグランプリとった作品を そのまま持ってきてグランプリみたいなしょっぱさにも通じる 無名でもオッと思った作品が賞を取ってこそだな まあ救いなのはワールドプレミア作品だったことかな 去年みたいなそこまで無名ではないが適度に有名な監督のワールドプレミア作品が取るのが一番理想像かもな >>370 概ね同意なんだけど 2年前さくらグランプリとった『ニーゼ 光のアトリエ』、ロードショウで観たけど えっ、これがグランプリ⁈ってかんじの力のない作品だった。 >>371 ニーゼが力ある作品かは別にして。 映画祭って不思議な空間でさ、観客として見てても限られた期間と空間で、変な表現だけど限られた映画を立て続けに見てるとなんていうか価値観とか評価感がズレちゃうことあるんだよね。その上審査員の個性もあるし審査委員長の好みゴリ押しなんてのも過去ありましたし。 だからこそどんな映画を選定するかが重要。 バランスや傾向にバラエティ持たせつつ良質で話題性もあり出来ればプレミアな作品、そしてその映画祭の傾向にあった作品で、なおかつ映画祭に出してもらえる作品等々 プログラミングディレクターって大変だ。 審査員の個性が出るのも受賞結果の面白さの一つでしょう 映画祭はそういうもんだと思わなきゃならん でもOSSをごり押しで選んだジャン・ピエール=ジュネのことは今でも絶許(その後アザナヴィシウスが大物監督になったことを差し引いてもな) まああの頃は暗黒期だったから仕方ない(アジアの風作品賞をコンペの審査対象に加えるという迷走もあったな) そもそもなんであれがコンペに紛れ込んでたのか >>373 おー! 呪われた19回か、ジェネ許さないって禿同。 あの時はイロイロ酷かったなぁ、ルルーシュもだが仏映連も日本をバカにしすぎ。 ジェネははじめっからやる気無しで、柳町は呆れはてマルコだか米国プロデューサーだかがなんとかなだめたものの、工藤は期間中ほとんど来なかっただけでなく多分コンペ全作見ていうえにクロージングを仕事があるから欠席、映画祭で審査員が欠席してるの初めて見たよ。 OSSも自国作だからとジェネが押したんだとか。 トミー・リー・ジョーンズが重視した“人間味”と東京国際映画祭への提言 http://eiga.com/news/20171107/8/ 永瀬正敏、初の審査員務めたTIFFで大きな成果「より映画が好きになりました」http://eiga.com/news/20171107/7/ フィルメックスやっぱ苦手。 何が言いたいんだか解らんドキュメンタリーとか、セレクトしてるディレクターがよくわかんなかったなんて公言しちゃってるし、 薄っぺらのパンフも高いし、当日空席目立つのに前売り規定数完売とか、椅子は長時間鑑賞に向いてないし、会場で当日券販売してないし、上映作品数も少ないし、見る作品スケジュール選択少ないし、煙草吸うところないとかとか。 まぁ、そういうのがいいという人もいるんだろうが。 >>378 有楽町朝日ホールってなんかガラーンとしてて雰囲気悪いよね。 フィルメックスは上映作品もだけど客層がアレなんだよな。 身なりに感心薄な老人やオタク系喪男女が多くて独特。 tiffも場所柄や特招客でオタク度薄まり、ボランティアや黒服スタッフも多くお祭り感高。 フィルメックスお祭りというより教育? 校外授業で公民館で映画見せられてる感じ。 >>379 イタリア映画祭も同じような感じ。 確かにお祭り感じしねえ。 >>303 今更だけど 老いた野獣の受賞者に スペシャルメンションだということが分かっているのでしょうか とか言ってて吹き出してしまった 知り合いから教えてもらった簡単確実稼げる秘密の方法 暇な人は見てみるといいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 CDCGZ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる