東京国際映画祭スレ
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まさか今年も同じ失敗をするなんて
ここのスタッフの無能さを甘く見てました やたべ氏のティーチイン
毎回いいんだけどさ、やたべは質問するなよ。
おまえの自己満足の質問はいらんよ。
やたべの質問でティーチの半分つかうじゃん。
素人の馬鹿がするアフォな質問でいいよ。
アフォ過ぎて笑えるし。 中国人の観客は映画祭から排除してほしい
チョンも。
あとはok 矢田部さんの質問は的を射ているじゃん
頭の悪さ丸出しの感想をだらだら言われた後のしょうもない質問に時間を使われるよりさっさと答えを得られて、聞いている側としてはフラストレーションがなくていい >>489
エロいならまだいいんだけど
最初から最後までただただパコパコシーンが続くだけ。
ストーリーなんてあったもんじゃない。
エロじゃなくて下品。
俺も出ようと思ったけど、中央付近の席だったので自重した。
投票はもちろん最低評価。 >>512
そうそう同意。
あと通訳富田さん は完璧。
何が言いたいのか日本人でもわからない質問やくだらない質問を上手く英訳してくれてる。
昔はバッサリ省略する事多かったけどもここ数年変わってきた感じがする。 誰1人からも手が上がらない気まずい空気感こそQAの醍醐味だろ
そんな時でもナイスな質問で場を取り繕う矢田部氏は有能司会者 カンヌなんかで上映後スタンディングオベーションの映像流れたりするけど
そういうのに遭遇した人いるのかな
って盛り上がってるのかこのスレ見ててもいまいちよくわからない >>516
土曜日のEXシアター「ホワイト・クロウ」は前にいたハゲがスタンディングオベーションし始めたんだけど、
隣にいた女の子が「キモ〜イ」って言ってた
ゲストは監督兼出演のレイフ・ファインズなんだけど、俺は知らなくて周りが異様に盛り上がってたから調べたら
ハリー・ポッターのヴォルデモート役の人でビックリした 「世界はリズムで満ちている」
良いインド映画だったけど近くのインド人らしきカップルがずーーっと喋っていて不快だった
民度低いな… マイナー言語だと
Q&Aを語学力披露してドヤ顔する為の場と
勘違いする女もいないってことか >>513
「彼ら」異常にエロかったのか気になるw
立ちバックしてる女の背中にコカイン置いて、スニッフィングとか最高のパリピ映画やったw >>519
現地スタイルでの鑑賞が体験と思えば貴重。
自分は嫌だけど。 ダンスシーンの度にアルコール禁止の表記がされるのが興味深い作品だったな コンペいくつか見たけどダントツで「テルアビブ・オン・ファイア」が良かったし観客賞とりそう
ラジオの時間、カメラを止めるな好きな人にはたまらないのでは。
日本で上映してほしい 他に見たのを書いてくれないと判断出来ないな
でも今年は意外と秀作が揃ってる感じかな
「鈴木家の嘘」とか予想外に良かったよ 去年グランプリ作品すら劇場公開されないからな・・・ 長江愛の詩はTIFFコンペ案件だったんでしょ
ベルリン銀でもあったようだけど 上映前の英語での案内は、、俺より下手なんじゃないかぁ
頑張ってほしい >>523
ダンスシーン?
劇中の飲酒、喫煙シーンに付く警告文の事ですね。 >>528
アレ字幕でいいのに。
もっと頑張れという気持ちと同時に恥ずかしい気持ちも。
いちおう国際映画祭なんだしさぁ >>526
グランプリ取ったのに公開されないって
東京国際映画祭の立場はどうなるの?
関係ないの? ぶっちゃけグランプリの作品って品位とか格とかそういうので決める事も多いからね
配給元にしてみれば金にならなそうな作品が賞を取っても食指は動かないだろうね >>533
万引きがあれだけ売れたのは、カンヌ受賞効果やん
実際、公開規模拡大されたし
作品どうこういうより、「東京受賞」自体に市場価値がないってことやろ? 既に知名度グンバツの是枝と海外の単館系映画を比較しちゃアカン
キュアロンのローマも日本じゃネトフリや ネトフリのは賞レースに出したい為の公開だから日本でかからんのは仕方ない
だから今回劇場で見れるのはほんと貴重 にしても公開されないグランプリ作品が多すぎて映画祭として寂しいよ
なんとかならないものか アカデミー賞、カンヌ、ベネチア、トロントやサンダンスなんかも取ったとなるとじゃあ観てみようかという効果があるが、東京にはない
作品の出来不出来と人気は比例しないんで地味でもいい作品に光を当てる効果はあってほしいけど、東京ではまだまだそれができていないというのが現状 プロジェクト・グーテンベルク途中からユージュアル・サスペクツと同じオチじゃないだろうろうなと思いながら見てたら
まんま同じで呆れた ハロウィン=渋谷みたいになってるが
昔の今頃はゲストも豪華で、街が映画祭一色だったなぁ。 トヨタがスポンサーから降りたのが痛いな
まあ宣伝が下手過ぎだよ東京国際映画祭は ポップコーンとドリンクセットは無料プレゼントしてたけどな >>456
昨日香港映画「プロジェクト・グーテンベルク」観て来た
日本上映されるか分からないからねアジア映画は
スクリーンも大きくて最高 EXシアターは、椅子のクッションが良くないので、
二時間超えて観てるとケツが痛くなった
両サイドにつってるラインアレイスピーカーは使ってないのね 滋賀のおじいさん今年も来てるんだ
矢田部さんブログによると詩人の二回目で活躍したみたいだけどどんな感じだったんだろう >>543
嘘つくな
EX前が女性客で大混雑 これに割って入んないといけないのか。 >>539
チョウ・ユンファが戻ってキタ━━━(゚∀゚)━━━!! だった これぞ香港映画
俳優はやりきった的な感じでほとんど引退状態だったらしいがこの映画出演でまたやる気になったらしい >>548
ちょうど真ん中辺りの席だったけど真横から音がしたからサイドスピーカー使ってたのでは? >>550
お前はオーチャードホールやパンテオンでやってた頃を知らないんだな
嘘つきっておもれーな。死ねや >>553
なにキレてるのかわかりません
>街が映画祭一色だったなぁ。
渋谷開催中でそんなことは一回もありません
むしろコンパクトにまとまった六本木の方が映画祭色強くなりました。 QRコードのチケットってどこで引き換えるんですか?
直接TOHOシネマズ六本木まで行けば大丈夫ですかね? >>555
スクリーンの入り口で、QRコード読み取って入場。
チケと引き換えはしない >>556
ありがとうございます
チケットと交換制なのかと思ってたので助かりました 街が映画祭一色は言い過ぎかも知れないが、昔のがゲストが豪華で盛り上がってたのは事実
座席も指定じゃないので、席取りが激しかった。今なら並ぶ気力ない >>558
何をもってゲストが豪華というのか?
558さんが特別招待(有料試写)で舞台挨拶と記者会見したら直ぐに帰るハリウッドスターさんのコト言ってるの? トム・ハンクスとかハリソン・フォードやスピルバーグとか? 渋谷でも毎年来てた訳でもないよ。
今は特別招待で大作プレミア(試写会)ぶち上げるから、コンペ他に重点移してるからね。
ああいうお方を遠くで眺めてたいなら昔の方が良かったのかもね。 今の六本木での東京国際映画祭も楽しいよ。
まだ2日あるし、いつまでも渋谷、渋谷と過去の思い出を脳内美化してないで映画祭に行ってみれば。 そう。
ブラ物語、取ってほしいな
陽気なファイトヘルマーと茶目っ気あるドニラヴァンとブラジャー美女軍団でQ&Aもめちゃ盛り上がってすげーhappyだった リバーがグランプリに絡めばブラは芸術貢献もあるかも。
グランプリは地味だけど アマンダ 氷の季節 押し。
観客賞は半世界 か テルアビブ
男優はホワイトクロウ、大穴で稲垣
稲垣吾郎は良かったよ
女優は混戦だな。 ヒストリー、堕ちたの女優さんも良かったけど 三人の夫かな。 >>553
パンテオン?
東京国際やったことあったっけ? >>567
ファンタのイメージあるけどパンテオンも使ってたよ。
NHKホールも今は無き渋谷公会堂 CCレモンホールも使ってたんだなぁ。 懐かしい
ジャッカスザムービー、うんこもノーぼかしで同僚らと喜んでたのを思い出す 東京国際映画祭って発表の時に審査委員長が来るんだよね?
夜の観客賞の発表でも来るの? 笠井アナ滑舌悪いし段取りや題名間違えるしカタカナ英語だしいろいろ酷い
なんでこの人が司会に選ばれたんだろう 笠井
やだなあ
この授賞式の司会は軽妙、じゃなくてシンプルに無駄なく、で良い気がする
受賞者スピーチのあとに、自分の質問おりこむのはどうだろね?
ありかなあ
笠井がむかつくから嫌に観じるだけかな 監督賞とwowow脚本賞ってアマンダなの!?
どっちもチケット買ったんだけど無駄だよね?(´;ω;`) ジョン・カビラでエエのに…六本木だしw
氷の季節は納得だけど、アマンダは、まぁ。パリ・フランス好きなのねとしか。
危うく寝かけたし、同じ列の奴も途中で帰ったけどな。 笠井さん感じいい人じゃん
18時くらいのニュースに抜擢された時よかったのに >>575
笠井はウザかった
なんでコイツが選ばれたんだろ >>579
笠井さんは毎年ボランティアだよ。
いろいろ言われてるが笠井さんの心義を買いたい。 品川が審査員をやった頃から、さらにこの映画祭モドキを軽蔑するようになった。京都映画祭も同じ 今年は最終日に入賞作品上映にしたんだね。
tiff批判でよくあった、入賞作品が見れないとの批判への対応? 本当は一般公開して欲しいけど(各配給会社&キノフィルムさんに期待)映画祭として実にナイスな企画、久松ディレクターグッジョブ!
とはいえ日本映画スプラッシュ監督賞2作品は想定外? 同時間並上映&追加上映と頑張って対応してますが、追加上映がチケット買っちゃったアジア三面鏡と被ってる(涙 ブラもテルアビブも三人の夫も賞に絡まず。
つくづく劇場の空気と賞レースは別物だと実感。
で今年も観客賞は邦画… テルアビブ、作品も会場の反応もかなり良かったのに。
稲垣吾郎ヲタに負けた
来年からジャニ系はコンペに出さないでくれ 半世界私も好きだったけど、観客賞はさすがにジャニオタ勢の力な気が
むしろ観客賞じゃなかったら審査員選考の賞何かしらもらってそうだし、ちょっと残念
テルアビブやブラ物語のときのQAの熱気とか、これぞ映画祭って感じで、ああいうのに観客賞あげたかったな 勝手な希望だけど 熱気があったのはブラ物語、テルアビブ、ホワイトクロウもだね
観客賞をあげて欲しかったに同意 Q&Aで矢田部さんがよく差しているブラボーおじさんは何者?
FilmarksのユーザーでCHEBUNBUNという人がちょいちょい目に付くのだが、あのウザさというか興奮の度合いが共通。もしかしてその人かな? 今日クロージングのゴジラ見てきたけど、
有楽町のフォーラムは会場として、建物カッコよくてデカくて豪華でいい感じ。
いつかここメイン会場になるといいな。 アマンダ、あれが2冠なのか…
あまりにも無難すぎる選出 人それぞれ作品のさ好みあるからなんとも言えねーけど
スプラッシュのメランコリックと僕のいない教室は好き。
メランコリックはゆうばりだったら他を圧倒してグランプリだろな。
しかし、グランプリはアマンダで本当にいいのかい?東京は?
まあ悪い作品ではないが、、、 はじめての別れ 受賞上映で中央プレミアシートとその後ろウイグル人の7-8人集団が最悪。
何回も席を立つ、小声でおしゃべり、スマフォ使用し続けて話しはじめる、そしてスマフォで映画撮影。
生まれて初めて映画泥棒見ました。 上映後には ウイグル最高とか叫びだす人がいるし、爆睡して起きない白人男性の周りに酎ハイ散乱。
映画祭では横ある事なんでしょうか。 お疲れ様でした。
皆さん何本くらい観たのかな。
ちなみに私は6本です。 昨日、久しぶりに1日 5本観た。さすがに疲れたわ。
今年は全部で14本でした。 ラテンビートも今年は六本木ヒルズからユーロスペースに移ったフィンランド映画祭もあって映画祭三昧
時期をもっとずらしてくれるとありがたいんだけどな スキップシティでW受賞の「岬の兄妹」良かった。ありえなそうでありえなくない話。でもあれを劇場公開できるのがすごいな。
「メランコリック」観たかったけどスケジュール的に無理で見られなかったから公開してほしい。 >>598
岬の兄妹 公開されるみたいですね 同感 です。
私は鈴木家の嘘よりメランコリックの方が良かったです。 俳優やお金では負けてるけど内容ではメランコリックの方が上。 @IzutaroManagi: 劇団ポツドールが、映画『あの日々の話』(原則・脚本・監督玉田真也氏)において、「この作品は三浦太輔作『男の夢』に着想を得たものです。」と表記されている経緯についてリリースを発表しました。
ぜひご覧ください。
本件は、私が三浦大輔さんの代理人として担当させていただきました。
ポツドール制作部 @potudo_ru: 【ポツドールより】映画『あの日々の話』(原作・脚本・監督:玉田真也)の
[この作品は三浦大輔作『男の夢』に着想を得たものです。]
クレジットについて
https://pbs.twimg.com/media/Dq-WRLaUUAAR5XW.jpg >>600
カラオケボックスでグダグダ喋ってるだけの映画。 役者演技も大仰、動きも乏しく舞台の映画の悪いサンプルみたいだった。 2回目上映で見たけど、盛り上がった劇団ファンがウザかった。 映画祭スタッフの皆さん、ボランティアの皆さん、監督はじめ作品関係者の皆さん、そして何より映画にたずさわる全ての方々に感謝です。
今年良かった事
最終日の各受賞作品の上映、映画祭サコッシュ
残念だった事
チケット販売初日、オープニングの段取り
短くなった日比谷線通路広告 聞いてるか組織票で観客賞を奪った稲垣吾郎ヲタク
B・メンドーサ審査委員長、TIFFのコンペに疑義「芸術性と商業性は融合できない」
https://eiga.com/l/ASLss
暗に物足りなさをほのめかし、日本から選出された「愛がなんだ」、観客賞を受賞した「半世界」に関してはさらに手厳しい。
「『愛がなんだ』は商業的で観客が共感しやすい内容だが、本来であればコンペに出る作品ではないと思う。
『半世界』もいい演技をしている人はいたし、日本の地方の暮らしや炭作りなどが見られて良かったが、心を動かされることはなかった」 >>604
映画評論家 小野寺系のTwitter
審査委員長の『半世界』の評価が低い。
「日本の地方の暮らしや炭作りなどが見られて良かったが…」というコメントだが、ここでは「描かれないもの」こそが重要で、日本社会を皮肉った内容になってることを読み取れているのだろうか。コンペの中でも野心的な作品だと思うけど。 『それぞれの道のり』のメンドーサ作品、ありゃなんだ?
再現フィルムか?
まあ、審査員の信念みたいなのが評価につながるわけで、
選ばれたものはそれなりのものであると思う。
もちろん審査員が変われば、また別の作品が評価されるだろうし。
観客賞はテルアビブ〜かなと思っていたけど、この作品がそれ以上の上位賞に行くとは思わない。
審査員が変わっていたら、三人の夫、詩人、ザ・リバーなんかも十分食い込めたとは思う。
ホワイト・クロウや氷の季節は完成度はズバぬけて高いけど、アカデミー賞向けというか、
優等生的で面白みに欠けるね。 観客賞なんて初めから八百長でしょ?
2014年も宮沢りえの紙の月が選ばれてダメだこりゃって思ったけど。
そもそも論だけどコンペに邦画なんてエントリーしなくていいよ。 >>604
確かに商業性と芸術についてや各作品について寸評してたけど、記事のまとめ方、取り上げ方が露骨に偏ってる。定番の釜山との比較もズレてる。
今年はスポンサー枠と映画祭で囲い込みたい思惑が露骨だったけれどもコンペ日本作品のレベル低いのはいつもの事で今更。それを言うならコンペアジア作品、石坂枠も褒められたもんじゃないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています