【★★★★★】今観た映画を即評価p6【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1546344243/ 他人の星付けにいちゃもん付ける糞ゴミが全スレに湧いてたけど
映画の感想は人それぞれということをお忘れなく。
「個人的」星付けにムキになっていちゃもん付ける必要はありません。
これテンプレに入れるべき >>4
それもある意味いちゃもんです
あと糞ゴミは必要ありません >>4
評価にいちゃもん付ける相手はスルーしましょうね >>4
前スレの庭が地震なしに変えてるようにしかみえんわw 前スレ流し読みしただけだけど大したいちゃもんでも無かったよね。保守 午後何か観たいんだけどおススメある?シリアスな映画よりは笑えたり泣けたり驚いたりっていう方が今は観たい。洒落た映画でも勿論ok 上映中でおススメあったら教えて ゴジラキンクオブモンスターズ
★★★★★
映画としてみたとき、脚本破綻してる。
渡辺謙のとった行動はほとんど意味不明
日本人ハラキリだと言われてるようで不愉快ですらある
けど、そんな行動含めてゴジラが最新cgであの音楽で動き戦うそれだけで満点
ファンムービーといわれればそうなんだけど >>16
アマプラでミッションインポッシブルマラソン コンフィデンスマンJP
★★★★☆
まさか騙してる相手がそっちとは…
思いもよらぬ展開に鳥肌が立ったが、やや脚本に粗有り 幸せな僕たち
★★★★☆
いや、これも良かった
三角関係の話
しかも20年後からの回想というていなんだけど
今現在はさらに15年もたっているのに楽しめる >>18
おもしろいんだ?
ドラマあんまりおもしろくなかったけど見に行くかまような
リーガルハイからの古沢信者ではあるのだが
それかアラジンみるか迷う 鑑定士と顔のない依頼人
★★☆☆☆
どんでん返しのある映画ということで視聴したのだが
これは「ミスト」と同じ後味の悪いどんでん返しだった
観客を不快な気分にさせる目的で作ったとしか思えない映画 町田くん
☆
映画サイトの評価って 関係者が操作してるんだなあと今回も感じた アラジン
★★★★☆
じゅうたん乗って歌うメインテーマは世界観と合ってなかったけど他の歌はアラビアンで超良かった
ジャスミンが1人で歌ってる時はほとんどワンカットやったし
衣装や装飾も高級感あって酔うくらい綺麗やったわ。ただ猿の動きがCGぽくて偽物感あった。
OPのカメラワークもヌルヌルでよかった。
でも物盗んだりするシーンは無理があったな。距離結構離れてるのにいつの間にか盗んでたり
いやーでも綺麗で美しい映画やったわ
脚 本:★★★☆☆
音 楽:★★★★☆
演 技:★★★☆☆
映 像:★★★★☆
編 集:★★★★☆
キャラ:★★★★☆
総合評価:7/10 死霊のはらわた(2013リメイク)
★★★☆☆
オリジナルはだいぶ前に見たが細かいところは覚えてないけど
麻薬の断薬とかそういう真面目な話ではなかったわな
途中の橋なんか滅茶苦茶に破壊されてたけど雨で流されたと変更されたように
オリジナルのハチャメチャなところを常識的に改変している
それが賛否分かれるところ
単独作として見れば、ゴア描写やスプラッタ描写、アクションの緊迫感、
殺して憑依を解いた後で蘇生するアイデアなど満足できる出来
ただこれはオリジナルの最も大事だったハチャメチャさを捨てているので別物
気になったのは「憑依された女が男を殺そうとする」状況はあったのに
「憑依された男が女を殺そうとする」状況がなかったところ
ハリウッドのモラルコードか何かなのか アラジン
星4.5
見ながらいろいろ思うところあったが
最後ハッピーエンドで感動してもう最高な気分になった
あんまり笑い声起きなくてウィルスミス滑りっぱなしだったけど 海獣の子供
★★★★
映像も圧倒的にもの凄い。
話はまるっきりわからないので★よっつ ソウルガールズ
★★★☆☆
白豪主義なんて久しぶりに聞いた
体制側の差別の中で市井の人にどんな政策が取られどのような影響があったのかは不勉強なので関心を持って視聴
冒頭に舞台説明テロップ巻末に後日談テロップという史実脚色モノの定型
アボリジニに対するオーストラリア政府の政策とベトナム戦争下での黒人差別の中でソウル音楽で成功を収めていく黒人3+1+1の社会派かつ伝記ドラマ
人間ドラマ的展開は強引で雑だけど女性達が快活なコメディキャラ設定なので破綻はしてない
演出に癖がないので物語がストレートに入ってくる
ベトナムがメインの話ではないけど慰問時の世俗的考証と戦時中の緊張感は違和感ない
ラストのローアングルカットは美しい グランドイリュージョン
★★★★☆
酷評が多いけど手品好きなので単純に面白かった
ルパン3世とかミッションインポッシブルにありそうなトリックが多かった
モーガン・フリーマン嫌いなんでざまあwと思った
あいつが黒幕で動機があれってのはまったくわからんかった ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃 ★★★
序盤の昭和の生活シーン、いろいろな小道具に目頭が熱くなる
それが序盤だけだったのは残念
あと発明家のおっさんが死神博士! 爺さんでない天本みたの初めてだ 遊星からの物体Xファーストコンタクト
★★★☆☆
2度目の視聴
カーペンター版は★5+の伝説級
前日譚だからノルウェー隊全滅はわかってて最初から不利
主人公の女性は生き延びてロシア基地にたどりついた?それなら地球の危機は救われたんだろう
カーペンター版とのつじつま合わせに終始して広がりがない
CGのクリーチャーはなんか清潔感があって気持ち悪くない
デザインに「エイリアン」の影響が見られる宇宙船もピカピカに清潔すぎ
クリーチャーデザインもとりあえず大きな口に牙つけとけみたいな新規性なし 炎の少女チャーリー
★★☆☆☆
主人公達の超能力者としての葛藤を殆んど掘り下げずに親子愛に終始
その親子愛も大して描かずにサイキックシーンにお熱
ラストになんの説明も伏線もなくチャーリーが無敵化して大爆笑
色々と残念な作品だったけど
唯一、魅力的なキャラだった殺し屋のオッサンを後半に活かしきれていたら、全然違ったと思う レプリカ
★★★☆☆
隣人トラブルものが好きなんだけどいまいち盛り上がりにかける
前半は、主人公一家と人間関係の距離感がおかしい一家とのやりとりがけっこう面白かった
題材が凄く好みなだけに残念だった 関ヶ原 ★
金ヒマかけてんだろうにクソシナリオのクソ演出で酷い出来 きみの鳥はうたえる ★☆☆☆☆
超サラブレット女優、石橋静河主演といって過言ではない
DQNたちの日常を淡々と綴っただけの映画
原作未読だが好き嫌い大きく分かれるだろう
個人的には全く好きになれない映画だった
ただ石橋静河歌うめーわで1個 >>36
その作品って玄人評価高いよね
レンタルで見ようと思ってたけど
WOWOWにしとこうかな サバイバルファミリー
★★★☆☆
うーん小日向文世をちゃんと観たのは「それでも僕はやってない」だけなんだけどこの作品の演技はあまり好きじゃなかったなー
去年秋に台風で家が何日か停電になって苦労した思い出あるから観てる時はすごい登場人物(特に深津絵里のキャラクター)に共感得た
演技はほとんど下手って感じる人はいなかったな。 強いていえば葵わかなが微妙だったかな
中盤で小日向文世が子供達に父親らしくないと言われ、深津絵里が小日向文世に「お父さんは昔からそうだった」
と言ってたけどお父さんらしくないシーンがあまりなくて気になった。
ストーリーはめっちゃシンプルで停電した原因の伏線もなかったしまあそれでいいんじゃない
脚 本:★★★☆☆
音 楽:★★★☆☆
演 技:★★★☆☆
映 像:★★★★☆
編 集:★★☆☆☆
キャラ:★★★☆☆
総合評価:6/10 アクト・オブ・キリング
★★★★☆
コメンタリーとか特典ディスクとかまだ手をつけてないけど
結構衝撃を受ける映画だった
勝てば官軍じゃないけどこうやって殺してたんだよねあはは
みたいな人たちがメインで出てるという哀しくなる映画
長渕の人生はラララを聴かせてあげたい アクト・オブ・キリング水をさすようだがあれ仕込みなしかな?
どうもできすぎてる気がしてしまった >>43
まあ映画だしどこまでリアルかもわからない
そもそも現実のニュースでさえフェイクが多いんだから クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜
★★☆☆☆
うーん、もっとカンフー映画のオマージュだらけかと思ったらそうでもない
ベタな設定だけ借りてきた感じ(修行シーンとか師匠ネタとか)
一番ビックリしたのは関根勤の好演!
全体的に抑えたポップさで、語りのシーンも芝居がかった感じじゃなくて凄いナチュラルで良かった
エンドロールで名前発見するまで全然気づかなかったよ DANCER IN THE DARK
★★★★★
とにかく切ない救いのないストーリー
視力障害の息子の手術費用を貯める為
に自分も視力障害があるなか必死に働く
ビョーク演じるセルマ
その彼女が最後に何故絞首刑にならなければならないのか………
最後の最後、息子の手術の成功を知り魂の
歌を歌いながら絞首刑が執行されるシーン
はもう涙腺決壊状態
決してハッピーな作品ではないがビョーク
の歌うミュージカルシーンは切ないながら
色彩豊かで色彩落としたドラマ部分との対比のバランスが絶妙 >>39
日本の高速道路を使ってる事に驚いた
どうやって撮影したんだ
藤原紀香サバイバーは最強だな
自分はド近眼悪いから眼鏡を無くしたらもうおしまいだよ…自転車なんてこげない
非常事態はどうしたらいいんだ?
老眼鏡は100均でも売ってそうだけど リメンバー・ミー
★★★★☆
ピクサーはキャラの表情作るのが上手いね
序盤ミゲルがこっそりTV観ながらギター弾いてる時の顔が幸せそうで。
ストーリーはピクサー特有のあるきっかけで家族から離れて元の場所へ帰るストーリーで展開も読みやすかったけど最後ひいばあちゃんにリメンバーミー歌うところはうるっときた スレンダーマン ★★☆☆☆
手法はリング
中盤までは斬新な演出が心地いいが後半はやり過ぎ感満載
古来からある世界共通、人さらい伝説をネットを使った都市伝説に昇華
試みは面白いと感じたしオチもいい
だが、何でそうなるの!的収拾が皆無なので欽ちゃんもエンパイア並みにジャンプするだろう シンクロナイズドモンスター
★★☆☆☆
ひどいフェミ映画
出てくる男がみんなダメ男で女主人公がもてる
ダメ男だからって殺しちゃいけないだろ ミュージカルはあかんやろ
周防もミュージカルつまらんかったし >>56
あれは監督の個性がわるい方向に全部いっちゃったよな
矢口新作は半信半疑だけど楽しみではある 矢口は90年代のブラックコメディ路線のほうが好きだな ゴジラKOM
★★★
言われてるほど悪くないが、エマおばさんに終始腹立ってたわ
そもそも女優が好きになれん
女の子への感情移入も出来ず
むしろモスラに感情移入してもうた…
続投組は離脱へ、まぁ仕方がないか… sunny 日本の ★★★★★
過去部分にしろ、現代部分にしろ、ストーリーになんのひねりもない、映画単体でみたら、あまりにニッチを対象とした雰囲気映画。
でも、そのニッチにしてみたら、100パー雰囲気に浸りきれる名画。
っていうか、広瀬ヲタにしてみれば好きすぎて、どこが悪いのか、なんでコケたのかあくまで推測でしか言えないのがカナシス MIBインターナショナル ★半
同じことやってても構成演出がダメだと見るのがつらい メン・イン・ブラック:インターナショナル
★★☆☆☆
観てるときあくび10回くらいした
昔のようなバカでふざけながらエイリアンと戦うような作風ではなく無駄にシリアスだった。 テッサ・トンプソンがほぼ真面目なキャラ、クリヘムがふざけてるキャラだったな
敵の目的が分からなかったしエイリアンと言うか興味も湧かない人間と戦ってるような感じ DEATH NOTE light up the NEW would
★★☆☆☆
デスノート事件から10年後、死神大王が
人間界に新たに6冊のデスノートを放った
と言う、オープニングのナレーションから
してこれはアカンと思ったが案の定、御都合主義の何でもありの駄作になってる。
戸田恵梨香も同じ役で出ているが、きちんと脚本読めば作品選べたのに。
本人のキャリアにとって黒歴史の作品 MIB 評価不能
褒められるとこあった?すべてが予想のはるか下
思い入れのある作品に不自然なポリコレをねじ込まないでほしい メンインブラック新作が総じて低評価なのは残念
バリーソネンフェルドが監督しているなら見に行ってた アラジン ★★★★
映像と音楽の豪華さは流石だなと
ナオミスコットは可愛い
ウィル・スミスの主役をやりたい癖が無ければもっと良かった オーシャンズ8
★★★☆☆
ストーリーは漫画。御都合主義の上手く
行き過ぎ。
8人の女性の活躍を見せる様は派手なアクションがないチャーリーズ・エンジェルを見ている様だった。
個人的にはアン・ハサウェイを観るだけの
映画だった。 ボヘミアン・ラプソディ
★★☆☆☆
世間の盛り上がりや、一般観客・メディアのレビューでお腹いっぱいで避けてきたけど今更ながら観賞
やっぱりというか想像通りというか
焦点を絞らずにテンポとそつなさ重視で
全編ハイライトみたいになってる
こういう作りは伝記や原作ものに多いけど
やっぱり苦手だな
娯楽映画としての見せ場はちゃんと描いてるけど、どのエピソードも食い足らなくて
モヤモヤしてる間に終わってしまった。 ノートルダムの鐘
★★☆☆☆
雪解けヘドロ顔の主人公の前向きさと
ファンタジアを思わせる
映像美は素晴らしかった
主人公の気持ちを知ってるくせに
それをオカズに終始ちちくり合ってる痴態カップルへの裁きの鳴雷シーンがないのが不満
主人公が二人を健気にアシストして終わるラストなんてあんまり過ぎる
どうせだったら誰も報われない終わり方にして欲しかった
オリジナル版がバッドエンドなら
映画版もそうするべきだろ
この話にハッピーエンドは似合わなすぎる アラジン アニメ映画の方
★★★★
日本テレビ系でノーカット放送したため
録画して英語副音声字幕付で鑑賞。
子供向けギャグが寒々しいが、脚本は
緻密でストーリーも骨太。
優れたアニメ映画である。
実写バージョンの予習になりました。
実写も字幕で観るぞー >>72
だよね、ボヘミアンラプソディは
映画館で観なきゃ意味ない >>72
さらに応援上映ならさらに盛り上がりと感動するしね >>72 >>74 >>75
自分でも劇場で観賞してたら評価は違ってたと思う
音楽、SF、アクションは劇場で観ないとね ゼログラビティ
星4.5
アマプラで視聴
公開時に映画館で観て臨場感が物凄くて呆気にとられるほど感激したけど
これは劇場で観てこそだと思いテレビで視聴することは避けてた
でもテレビで観てもやっぱり凄かった
キュアロンやっぱ凄えなどうやって撮影したんだろう?
サンドラの一人芝居上手かった
本当に引き込まれて主人公の気持ちにリンクできる
初めから終わりまで息つく暇なくあっという間の90分間
最後に地球に降り立ち初めて感じる重力にホッとする
やっぱりゼログラビティじゃなくてグラビティだよ正しい題名は
邦題のセンスの無さを呪う メン・イン・キャット
★★☆☆☆
仕事人間の金持ちが事故で猫の身体に入って妻と娘とのつながりを取り戻す
よくあるハートフルなコメディのはずが、いろいろと問題がある
まずケビン・スペイシーがどう見ても仕事人間の金持ちに見えず、ミスキャスト
次に仕事人間という否定すべき生き方の描写が徹底していないのでギャップが作れていない
さらに、会社乗っ取りを阻止するという別のプロットがあり、これが仕事関係であるために
仕事人間を否定して家族愛を優先、というテーマがぼやけてしまう
会社乗っ取りで活躍するのも前妻の息子(成人)という微妙なキャラ
妻の浮気を疑うが勘違いだったとか、娘へのいじめを解決するとか
家族とのつながりを回復するエピソードが用意されているが唐突で不発
邦題もひどい
原題は「Nine Lives(猫は九つの命を持つ)」だが、MIBのソネンフェルド監督ということで
メン・イン・キャット=MICとそっくりのロゴを使っている
意味的にも文法的にもア・マン・イン・ア・キャットだろその場合
ネコに入った人間の悲哀ギャグもいくつかあるが大して笑えない
飛び降り自殺するつもりの息子がなぜかパラシュートを背負っている
褒められるのは怪しいペット屋の店主がクリストファー・ウォーケン
もう普通に立ってるだけで怪しい アラジン
★★★★
中継わちゃわちゃしていてそれはそれでいいんだがさいごやはり王道
金かけた目のおやつ感はんぱない プリデスティネーション ※ネタバレ注意
★★★☆☆
原作は1958年のハインラインの短編
ハインラインが最初かどうか知らないが、この時期にはタイムトリップネタのSFが多く書かれた
その中には、自分が自分の親になるのもあったり、敵だと思ってたのが未来の自分だったり
そういう意外性が物珍しくてワンアイデアのSF小説が面白がられた
でも今さらそれをやられてもね〜ってのが印象
いくら何でも7年後の自分と同じ顔だったら気づくんじゃねーのかな
両性具有を使えばこういうトリックも可能だけど、それは思考実験の小説としては面白いけど
実際に映像にしてしまうと作り物臭さが鼻についてしまう
どうせやるならめぐりめぐって元の自分に戻るという
存在の輪をやった方がよかったんじゃないのかな
それももうあったかもしれないが ルック・オブ・サイレンス
★★★☆☆
アクトオブキリングが良すぎて同じレベルを期待してしまった
殺人を犯すような組織のしたっぱの監視員にまで
助けようとしなかったの?って質問はあり得ないでしょ 俺は立川で見たけど>>69と同じ評価だったな〜
トミーやジーザスクライストスーパースターは繰り返し見たけど
ボヘミアンラプソディはクイーンのアルバム聴いてたほうが 【即時】金券五百円分とすかいらーく券を即ゲット
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Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ジグソウ:ソウ・レガシー ※ネタバレ注意
★★★★☆
旧シリーズは最後の方はただの処刑ショーになってミステリーじゃなくなってたけど
この作品は原点回帰でミステリーしてるところが高評価
自分はすっかり騙されてあれ?ジグソウ生きてたんか!なんて思ってしまった
叙述トリックがきれいに決まってよかった
ジグソウマニアのエレノアがうまくミスリード役になっていた
ショットガンの弾のカギなんかもうまい仕掛け ウォールフラワー
★★★☆☆
カセットテープなどの小道具と服飾またスミスという音楽シーンから80s中期〜終盤位の青春ドラマと推測
内向的で作家志望の主人公の心情ナレーション挿入の頃合いと言文選択が絶妙で監督の高い作家性が伺える
メインキャストとサブそしてゲストキャラに至るまで台詞とフラッシュバックなどで登場人物の人となりを無理なく周知
物語が粛々と展開するなか兄の登場により劇的にミスリードさせる脚本に驚き
進行カットと完了全カットがLSDか妄想癖または躁鬱によるものか混乱
ラストの走馬灯シーンではこちらの記憶力と推察力が試されるが着地点は説明不足でややコケの惜しい脚本
ひんぬーエマワトソンが谷間を作る為に懸命に寄せてるのは健気でキュート ゴジラVSキングギドラ ★半
タイムマシン(笑)
ゴジラVSメカゴジラ ★★
なんで生き返っとんねん、ワレ ザ ビートルズ
エイトデイズアウイーク
★★★★
ビートルズファン、ロンハワードファンは必見。優れたドキュメンタリー映画。
構成も編集も見事。 過去に見た映画の中で★5をつけたもの
★★★★★
十二人の怒れる男
七人の侍
ロードオブウォー
アンタッチャブル
遊星からの物体X
マスク
ダイハード
天空の城ラピュタ
BTTF3部作
エイリアン1・2
ターミネーター1・2 >>78
こういうレベルの日本人が多いから配給会社も日本向けのダサい邦題をわざわざつけちゃうんだろうな
しかしこんな作品の訴求点を完全に無視した逆の意味のタイトルつけちゃったら監督はどんな想いなんだろうか? 火垂るの墓
★★★★☆
初めて見たのは20数年前の金ローだった。
なすすべなく衰弱して死んでいく節子が
ただただ切なく、重苦しく自分の中での
鬱映画となり、その後ずっと観るのを避けていた。
WOWOWでやっていた高畑監督没一周忌
特集録画してたのも数ヶ月経ってやっと観る事が出来た
改めて見て、兄弟はそこそこのいいとこの
家の子供で節子は結構甘やかされて育った
子だった。
改めて見てもやっぱり泣ける涙腺決壊映画
清々しい涙ではない、胸締め付けられる。
特に一回観てから再度見ると、タイトル迄
の数分間涙止まらなかった。
改めて観て、丁寧に作られた作品だと思う
でもやっぱり、何度も観たいと思う作品にはならないと思う ABBA THE MOVIE
★★★☆☆
てっきりライブの映像だと思ってたら
ちゃんと映画になってたので良かった
ただ一曲も知らなかったのはなぜだろう
グループ名はよく知ってるのに 罪とか罰とか
★★☆☆☆
タイトル買いしたのが失敗したみたい
てっきりドスとかエフとかが好きなコメディーものと
思っていたら全く関係無かった ファイトクラブ
★★★★☆
ネタを知ってて初めて見たけど面白かった
思ってたより大人の寓話って感じだった
最後がよくわからんかった
なんでブラピは消えたのか
テロは実際に行われたのか
最後のサブリミナルには何の意味があったのか 聖☆おにいさん
漫画の実写化
原作未読、ほぼ和室で2人芝居で進行する
イエスを松山ケンイチ、ブッタを染谷将太が演じている
立川のアパートでルームシェアをしバカンスを楽しんでいるイエスとブッタ
日々の暮らしを神仏目線で見つめ直した大作
映画として ☆☆☆☆☆
コントなら ★★★★★ トレインスポッティング
★★★★☆
ダニー・ボイル監督の出世作であり、ユアン・マクレガーの出世作でもある
いわゆる不良ものだが、ユーモアあふれる描写なので不快ではない
汚いトイレ好きだなダニー・ボイル監督は
ユアン・マクレガーが麻薬やってるの見るとやりたくなってくるという宣伝効果
スコットランドでもJKとセックスは犯罪らしい
スコットランドに対する自虐があって興味深かった
切れると何するかわからん先輩にたかられるとか不良もののパターンなのか 後妻業の女
★★★☆☆
原作読んでから視聴
変更した箇所もあるが割と原作に忠実
シリアスな原作からコメディータッチになってて見やすいかもしれない
大竹しのぶは良くも悪くも大竹しのぶといったかんじというか…こういう役多いよね
凄く上手いけど、同年代の女優だったら誰が演じるかなと思った
大竹しのぶ演じる主役の非道さをもっと全面に押し出してもよかったかも
樋井明日香という若い女優さんがガッツリとおっぱいを晒してて驚いた
それなりに面白いんだけど何か物足りなさを感じた
過去スレ読んだら、伊丹十三を意識してるという意見があって納得した
永瀬正敏はかっこいいな
豊川悦司はいつの間にか顔がシミだらけになってた アラジン実写バージョン
字幕版
★★★★
アニメバージョンによる予習は必須。
美女と野獣実写バージョンと異なり、
アニメ版の忠実な再現化ではない。
プリンセス役は歌うまい、是非とも
字幕版しかも映画館で観てほしいです。
月曜18時45分日本橋コレド宝町?はほぼ
満席でした。 ローレライ
★☆☆☆☆
ローレライシステムというのが
イマイチ理解出来なかったのと
ドラマ上でも有効に活用してるとは思えなかった
ファンタジーとはいえ
広島と長崎に原爆が落とされた直後という
舞台に宇宙戦艦ヤマト的なノリを
持ってこられても終始脳裏に
実際の原爆の映像とか写真がちらついて
完全な娯楽として見る事が出来なかった デッドプール2
★★★☆☆
前作を超えられなかったどころか追いついてもいなかった続編
つまらなくは無いが面白くもない、予算は増えてるみたいでアクションや映像は良かった
ただ内容がつまらん、脚本が大人しく敵に迫力も無い、ジャガーノートはハルク並の大きさの方が良かったかも?思ったより小さかった
最近は続編は外し過ぎている映画が多い、これの続編はもう要らないかな デッドプールは1作目は面白かったけれど、2作目は本当につまらなかった ザ・スクエア 思いやりの聖域
★3.5
二時間半もあるしイライラさせられる
スウェーデン物乞いがあんないるのかと暗い気持ちになった
現代美術館が舞台で登場人物が意識高い系だし疲れた
でもサル男のパフォーマンスシーンはめちゃくちゃ緊張感あって見応えあった
猿の惑星とかでモーションキャプチャーやってる人なのか。凄かった 7セカンズ
★★★★☆
ウェズリー・スナイプス主演のクライムアクション
まったく期待せずに観たせいか案外面白く感じられた
ヒロイン的役どころの女の子が2人とも魅力的だし
クセの強い悪役がいろいろ出てくるのも楽しい
話がやや入り組んでいるのを作り手が気にしたと見えて
ところどころ親切編集になってるが、それでもややわかりにくい ネイビーシールズ/ナチスの金塊を奪還せよ
★★★☆☆
限りなく「特攻野郎Aチーム」
冒頭は潜入、銃撃からの戦車チェイスと
つかみはOKだけどその後本題の
作戦開始まで中だるみ
事が始まってからもメインの舞台が
夜の湖底になるので
暗めで地味な展開と画面になった
ラストクレジットでスコアが
エリックセラだと知り
それが一番驚いた D'ont sey a word ★☆☆☆☆
マイケルダグラス主演強盗巻き込まれ弁護士の話
謎解き要素ゼロなのが脚本の駄目さを物語ってる
当時の映画ってこんな感じのものが多かった
警備員があの俳優でムネアツだった
ってか最初からあの子を誘拐したほうが簡単だったろw
いちいち面倒な弁護士使う意味が解らん
尼プラ無料で視聴可能 評価1をつけるような作品をわざわざ最後まで見てレビューを入れる意味が解らん 映画は評価しないと日本に入ってくる洋画がほとんどクソ映画ばかりになる D'ont sey a word
突っ込んだら負けなのか ムカついたら物申したいだろ
誉めるより悪口のほうが筆が進むってもんだろ 例えばヤフーのサクラレビューに騙されて映画館まで行って
観てみたらクソ作品でムカついたから星1ってのなら分かるが
無料のアマプラで観てつまらなければ途中で切ればいいだけ
最後まで集中してしっかり見なければレビュー入れる資格もない
1の評価をつけるくらいなんだからどうせロクに観てないんだろ チラ裏スレにどんだけ高貴なレビューを求めてるんだよ どれだけ途中が糞でも「最後にとんでもない展開がきっとあるはず…!」と期待して最後までみちゃうドMは私の事です ヴェノム ★★☆☆☆
寄生獣に妖怪人間ベムをまぶしたような映画
原作未読だが思いつきのような話をどう理屈を付けて映像化するか
個人的にはノーラン版ダークナイトシリーズが好き
だがCG全盛期なので簡単に思い付きが映像化できてしまう
エンディングから続編はあるはずなので期待しよう
カーネイジというらしい()がチラ見登場する
真剣にみる映画じゃないので暇つぶしにはおススメ 有名な作品だから見てみたらベタベタなラブロマンスで好みじゃなかったって事もある
みうらじゅんなんてどんなクソ映画でも劇場で見てパンフレットまで買うからな 海獣の子供 ★★
ストーリーが抽象的すぎるかな
主人公の両親が仲直りする過程がないからかなり不自然
作画はいい素晴らしい
米軍とかを入れて話を広げる必要があったのか謎
ほとんど全員の演技に違和感があって監督自身で演出出来てないんじゃないかなと思った 2001年宇宙の旅
★★★☆☆
……………………? 2001年宇宙の旅の楽しみ方
・CGもない時代にあれだけのSFX
・回転するセットを作って無重力映像を撮影
・HALこえー トランスポーター
★★★★☆
今更観たけど単純に娯楽作品として面白い
弾道や爆発のCGに時代を感じるのは仕方無いね
リュック・ベッソンってオッサンが若い女性に巻き込まれる作品が多いね ファイナルファンタジーXIV光のお父さん
★★★★★
今年見た映画(30本ぐらい)で一番良かった
笑いあり涙あり
きみと波に乗れたら
★★★☆☆
思ったより悪くなかったがまとめ方に疑問
ラストでマイナス2
Xメン ダークフェニックス
★★☆☆☆
予告に騙されたに近い
アベンジャーズに比べて戦いもスケールも小粒すぎる キング・オブ・コメディ
★★★★
コメディアンになる夢を持った、デ・ニーロ扮する妄想家が、有名コメディアンに付きまといさらには
誘拐までしてしまうブラックなサイコサスペンス
ストーカーという言葉の無い時代だけど、ストーカーそのものでよく特徴を捉えていた
有名コメディアンやテレビ局に売り込みに何度も行くが、すっかり自分はVIPだと思い込んでいる
主人公と、ただの駆け出しとしてあしらう周囲のギャップが凄い
「自分のヒトコトにはとてつもない影響力がある」と思い込んでいる人間はどこにでもいるよなあ
ツイッター民とか
気をつけないと誰でもそういう傾向はある
とにかく面白い映画だった
見ごたえありアマゾンプライムで鑑賞 ファブル
★★★☆☆
主演の岡田のトボけた演技は面白かった
岡田はアクション頑張ってた
それ以外がチープすぎた
500円ぐらいの価値
彼女と見に行くデート映画としては有り 漫画読んでる人の感想が聞きたいね
ファブルスレはキチガイに一日で埋められるからね XMEN DARKPHENIX ★★★★
CGアクションすげぇ
予算かけ過ぎで大赤字確実らしいが無駄使いはしてない
ストーリーはひねりつつベタなオチで退屈はさせない
というか前評判がなぜこんな悪かったのかわからない
アメコミ映画TOP10にはまちがいなく入る ファブル
★
原作好きなので評価厳しめ
数巻分あるエピソードを2時間にしようとしたらこうなるわなとまぁしょうがない
ただアクションがなぁ
殺さない縛りあるにしろ戦闘もたつき過ぎてファブルの凄さが全く見えなかったのはガッカリ >>128
とりあえずは原作読むべき。原作を読まないでの感想はたいがい的外れ sunny (日本の) ★★★★★
メイキングを観て
これだけ、大勢の人間がかかわり、ものすごい熱量で作られた作品が、たった数千万の差でコケ扱いされるのは無念の一言につきる。
あと、ほんの少し、ほんの少しでも番宣がされてたら
もともと広瀬すず目当てで観た映画だが、山本舞香と、池田エライザにそれぞれ別の意味でちょっと惚れた >>138
より、完全な理解、もやもやが一切なくなるって意味で。 日日是好日
★★★★☆
ひびこれこうびじゃないんだね
にちにちこれこうじつなんだね
華さんが終盤で髪型変わると剛力さんそっくり
それよりも華さんもはなさんじゃないとは
樹木季林さん追悼で観ましたが良い映画だった >>137
2001年は原作じゃないんだが
脚本は監督のキューブリックと小説書いたクラークの競作だぞ 海獣の子
★★★★
おしゃれな絵と久石譲の音楽の影に隠れて
ヘレディタリー並みの基地外映画
あっちの世界にいっちゃうのかはらはらしながらみちゃったよ 暁に祈れ
★★★☆☆
タイに滞在したいと期待してタイ人たちと触れたい人が
逮捕され大変厳しい待遇の刑務所でムエタイを鍛えたい
大体こんな感じのタイが舞台の大作で観たいと思いたい
さて大したことを書きたいし対応したいし何とかしたい
対策もなく退散したいのも痛いのでタイムアップみたい ウォッチメン
★★☆☆☆
明朗なアメコミヒーローズモノと見始めたけど人物相関の理解に苦労
また40s〜60sの過去パートと70s〜80sの現在パートの時間軸をリンクさせ並列進行している大筋と舞台設定の把握に時間がかかる
一見さんに優しくなくファンのために作られたっぽい
政治の舞台裏での事案や設定を徐々に付加して現在進行シナリオに及ぼす影響が明らかになっていくのでサスペンススリラー要素が強い
この監督は映像演出が好きだね
格闘アクションとガンファイトはスローやズームなど多用
スローは食傷気味でゲップが出る
台詞も形骸的だしヒーロー達の機微も描ききれてないので人間ドラマ要素が薄く心を寄せれない
ただハイレグ衣装はやっぱり好き/// オズの魔法使い(1939)
★★★★★
いやー90年近く前に作られた映画だけどセットが可愛くて綺麗で本当にドロシーみたいに夢見てるみたいだった
一番好きなミュージカル映画かもしれない イコライザー2
★☆☆☆☆
1作目は良作だったのに何故こうなるのか
タクシー運転手という設定を全然活かせてないし、犯人と主人公の同僚時代のエピソードを描かないから、積み重ねてきた関係性が分かりづらくて、後半に向けての憎しみのボルテージが全く上がらない
ラストの暴風雨でのバトルもこの設定にする意味がない(前作ラストのアクションシーンは設定をフル活用していて面白かった)
ただ作っただけの愚作 >>147
最後まで引っ張っるわりに相手が弱すぎ
もっとザコ相手の戦闘が見たかった デスノート(米) ★半
ライトアップなんとかよりはまし 見れる >>148
>>149
アクションシーンは前作より数段劣るし
ストーリーも復讐ものの旨味成分を出汁ごと全部捨てたみたいな感じだよね
酷評が多めだったからWOWOWで観て正解だった マネーモンスター
★★★★☆
ジョージ・クルーニーが司会を務める投資番組に
株の暴落で大損こいた男が武装して押し入る話
リアリティの面でずっと綱渡り状態なのだが
どうにか最後まで渡りきるし、話も二転三転して面白い
ただ例の1%の大金持ちを糾弾するやや甘ったるい内容なので
我こそは1%の側だという人間に何ら共感する部分はないだろう
何にせよJクルーニーは自らリベラルな映画を撮るよりも
こうして他人の企画に乗っかったほうがいいよと思った フィフティ・フィフティ
★★★☆☆
27歳の若さでガンにかかった男性が抗がん剤治療やったり手術する話
ゆるい感動系コメディで笑えるところもハラハラするところも少なく盛り上がりに欠ける
主人公が石井正則に似てるけど、笑顔はめっちゃお人好しなのに
機嫌が悪くなると悪人顔になるという悪相なので好感が持てない
感動系ってだけで高得点つける人もいるけどそれはしない 海獣の子供
★★★★☆
美麗な作画と謎めいたストーリーで引き込まれるが後半理解不能の展開で置いてきぼり食らう
嫌いではないが
石井監督の水の中の八月を何となく思い出した ゴースト・イン・ザ・シェル
★★★★☆
ヨハンソン目当てで観たのですがほぼ出ていて
素晴らしい映画だった
確か当時は酷評だらけだった気がしないでもないけど
日本語話す役の人以外はキャスティングも良かったのでは? スターチャンネルオンデマンドというアプリで
Shape of water字幕版見はじめた。
始まって3分30秒のところに
男が女の股間舐めてるAVが数秒挟み込まれてる。
吹き替え版にはない。
信じられない。
ビックリして見るのやめたわ。 >>155
むしろその日本語話す人以外の振り分けが「ホワイトウォッシュ」だとして批判されたんやで >>155
俺もブルーレイ買いたいくらい好き
ガチのファンじゃないからかもしれんけど
映像のセンスいいし内容的にも楽しめた ランウェイ★ビート
★★★★☆
これも予想以上に良かった
ただ後半の最後で3Dになるので
超期待していたんだけど意味あったの?
ってぐらいの立体感なしなんだけど 震える舌
★★★★☆
1980年の邦画だが初見
ホラー映画のようでいて実は幼女が破傷風になる映画だというのは知っていた
原作者は子供が破傷風になった経験を基に書いているので迫真のドキュメンタリー風
数時間おきに激しい痙攣とともに歯を食いしばって口から血を流しながら奇声を上げるのは怖すぎる
さながら悪霊憑きのようだが昔はこういう病気も悪霊のせいにされてたんだろうな
家族が生きるか死ぬかの病気になると非日常空間に放り込まれる
両親も憔悴して疲弊してまともじゃなくなっていく
子供を心配するより自分が感染したことを怖がるというのはリアル >>155
アニメ映画の非常に複雑な政治背景をスッパリ取り去って、悪者はこいつだ!と分かりやすくまとめてくれた映画だと思たw
頭が悪いヤツ(自分のようなw)向けに作り直してくれた攻殻、という印象だったが、SACキャラが混じってたりでそこそこ楽しめたw 検察側の罪人
★★★☆☆
早口で捲し立てる会話の情報量がやたら
多く、シン・ゴジラ観てるみたいだった。
木村拓哉の映画はほとんど観た事なかった
が、役者としては中々だと思う
久々の原田眞人の映画、テンポ悪くなく
最後迄グイグイ引っ張る。
もう一回字幕付きでじっくり観たいと思う 黒い暴動 ☆☆☆☆☆
脚本演出が素人レベル
キャラが埋もれてて何の共感も得られない
白いほうのステージ見たかった
馬場ふみか推しなら観る価値あんのかも
自分のテリトリーから出ない奴は社会に不満をぶつけるだけしか手段がない
エンディング曲は良かった デッドプール
★★★★☆
主人公が全力で馬鹿馬鹿しさをやってて好き。
作られた馬鹿さ加減でも個人的に良かった。
後は意外と重いシーンも。
先生!私の診断結果は!?
うーん、アンサーはキャンサー!
ガーーーン!
癌って嫌だなあ。 刑法第三十九条
★★☆☆☆
ネットレビューが★4だったので見たら騙された
時間が長い。冗長。意味ないカット多すぎ。カメラ揺れすぎ
どんでん返しなどなく序盤でオチ明らかにして最後までそのまま
「砂の器」の真似でもしてるのか?
元ネタはタイミング的に考えて「真実の行方」
二重人格を詐病することで刑法三十九条を使って無罪になろうとする話
違うのは、被害者もかつて連続幼女殺人を行って、刑法三十九条で無罪放免になった男で、
被害者の一人の兄が復讐するというプロットだが、序盤でこれを明らかにしてしまってる
自らも詐病で無罪になることで、妹を殺した犯人を無罪放免にした社会への復讐も兼ねていたということ
鈴木京香演じる精神鑑定人の母親との確執と和解なんてエピソードが必要あったか? MIB
★★★★★
MII3
★★★★☆
やっぱ面白いなこれw
見返すと新しい発見がある
Kがウィル・スミス演じるJのことを紹介するときにブラック氏とかホワイト氏とか
わざと人種差別問題を茶化すネタをやってるとか クレイジー・リッチ!
★☆☆☆☆
ずっと気になっていてやっと観賞
てっきりアジア人のパブリックイメージを逆手に取って笑い飛ばす痛快ラブコメかと思いきや
コメディ要素が極微量の王道ラブストーリーだった
アジア独自の視点も少なく、やり尽くされた普遍的な設定をアジア人に置き換えただけ
心底ウンザリしたのは主人公二人のキャラ
控えめで善良な恐ろしいくらいの真人間
共感できる、出来ないじゃなくて
こんな奴等がただただ真面目に恋愛してるのを見せられて楽しめっていうのが土台無理
色々と話題になった作品だけど完全に過大評価だと思う 君と、波にのれたら
★★★★★
亡くなった人の思いでをのこしながら成長していくという若おかみは小学生に対する返歌であるとともに人は誰もだれかのヒーローだという前向きな話
映画館おじさんばっかだったけどカップルでも満足できるだろう傑作
絵も予算なかったとは思うけどきっちり動いてる。たまに入る3g部分が玉に傷 戦火の馬
★☆☆☆☆
話はおもしろいと思う
ある農家が馬を買うんだけど、第1次世界大戦になって馬を英国軍に売ってしまう
でもその騎兵隊は負け、馬はドイツ軍の手に渡り、脱走兵がその馬に乗って逃げる
馬はその後フランス人の農家の娘の手に渡り〜という具合に、馬目線で戦渦の混乱がいろんな視点から描かれる
んだけど、全体的に話が安っぽいし、馬に芸をさせてるだけ感が強いし、登場人物の内面が上手く描けていないから、感動の安売りにしか見えない
「原作は面白そう」と思わせるものはあれど、演出はダメダメ ワンダー君は太陽
★★★☆☆
公開時予告編観て涙腺決壊映画と思ってた
顔に障害を持つ子供への子供達による容赦ない虐め、聲の形みたいな悲惨な作品かと
思ったが、比較的明るいテンポで話は進んで行くのは構えてた分だけ拍子抜け
いい姉貴なんだけど、両親特に母親への私
に構って私を見ての心の叫び良く描かれて
いる。
母親役のジュリア・ロバーツ父親役のオーウェン・ウィルソンいい味出してたなぁ >>171
話は面白いと思う時点で評価1にはならないだろ リミットオブアサシン ★★☆☆☆
好きな俳優イーサンホーク主演、元傭兵ネガティブアクション映画
アサシンという放題からして観る気が失せる
田中美佐子が張本智和を救う展開がウザい
前半のカーアクションがボーンシリーズをコピってた
インターポールが子持ちのバツイチ女を重要任務に派遣するか疑問
救いのない悲惨ホーク全開映画だった 2001年宇宙の旅
★★★★★
CG当たり前の現代から見ても決して見劣りがしない映像美
美しく青きドナウに乗せてステーションとシャトルがランデブーする場面のセンスはさすがキューブリック
無重力を表現するために巨大な回転するセットを作った逸話は有名
ディスカバリー号の中をジョギングする場面のセンスもすごい
アーサー・C・クラークが脚本に参加してるので科学考証とSF考証がしっかりしてる
ネタは当時流行った、異星人が人間を進化させたというネタ
これだけだと退屈なので、これも当時流行ったコンピューターの反乱というサスペンスで緊張感を出した
コンピューターの自我の表現を赤いライトだけでやるこの卓越したセンス
終盤はキューブリックの真骨頂
ボーマン船長が進化させられる場面をわけわからん映像で表現
最後に普通の部屋に着いて次々と視点が変わるのもわけわからんけど面白いわ 東京家族
★★☆☆☆
地上波などでナガラ見がデフォの山田洋次作品をきちんと見るのは初めて
こいつ実は人を一人殺してるんじゃね?などとサスペンスを渇望する自分の映画鑑賞法をプチ反省
会話劇っぽく日常会話中心の人間ドラマでコメディ要素が薄いので台詞を話す演者の演技力と演技演出が肝要
山里ファンなどメインキャストは達者
嫌いな林家正蔵はようやっとる
唯一引っかかったのは西村雅彦
彼はデフォルメされたコメディ的シナリオでは生きるけど今作ではキャスティングミスなのか力不足に感じた
室内でのカットが多いので建物の構造を意識させたショットが多く立体的に舞台を捉えやすいが単純な構図でもいいのではというシーンも多々あり
ステキな作品だけど題材との距離が近過ぎて愉快に感じれなかったのは残念 ヒューゴ ★半
爺さんの人生(手品師→映画作りで当てる→苦難)だけで作ってほしかった ガキは脇で 旅の終わり世界のはじまり
★★★
エンディングクレジットの愛の賛歌でもととれたかなとは思うけど
英語もまともにできない主人公にあんまり共感できないなあ 旅の終わり世界のはじまり
★★★
エンディングクレジットの愛の賛歌でもととれたかなとは思うけど
英語もまともにできない主人公にあんまり共感できないなあ 旅の終わり世界のはじまり
★★★
エンディングクレジットの愛の賛歌でもととれたかなとは思うけど
英語もまともにできない主人公にあんまり共感できないなあ スパイダーマン ファー・フロム・ホーム
★★★☆☆
やはりトニーは死んだという事を実感。
MCUフェーズ4幕開けとなる作品だが今後
どういう方向に進んで行くのかは不透明
少なくてもスパイダーマンは続く
MJ役のゼンテイヤが良い。ライミ版の
キルスティン・ダンストより全然高校生
に見える
ライミ版のMJ老け過ぎだった。
スパイダーマンとして観てはライミ版の
2並みに評価は出来る
吹き替え版観賞、フューリーの竹中直人が
どうしても顔浮かんでしまったが、以外は
違和感無し
本編終了後のタイトル文字の日本語とエンドロールで流れる日本語主題歌が糞
訳のわからんヘビメタでうるさいだけ >>185
スパイダーマンまではまだフェーズ3やで なんでもかんでもヘビメタ言うのやめろwwwファミコンか 検察側の罪人
★★
面白さが分からなかった。
この機会に言わせてもらうと、二宮が演技や俳優として評価されてるのも分からない。
特に、この作品では二宮と吉高が作品…役に合ってないっ。
全然上手いと思わない。
以上。 イヤーオブザドラゴン
★★☆☆☆
初見
これ酷いな主人公基地外やん
警察の上の指示を無視して突っ走るってのはダーティーハリーとかでもお馴染みだけど署長クラスのお前がそれやるんかいっていう
己の正義とエゴに怒りのスパイス振り掛けたらさあ大変、操作手順なんてまるで無視
証拠もなく追い掛けて殴る撃つ殺す
逆に周りの善人が死ぬわ傷つくわレイプされるわで大迷惑
「ここはベトナムじゃない」「ベトナムでおかしくなったのか」みたいな台詞が出て来るのでもしかしたら毛色の違うランボー1なのかw 新聞記者
★★★★
光の使い方があざといくらいだけど素晴らしい。ストーリーどこかで聞いたような薄味ではあるけど松坂桃李がよかった
映画館満席で日本発ポリティカルフィクションみたいなの沢山できてほしい 東京裁判
★★★★☆
いやーこれは全く映画じゃないよね
ドキュメンタリーで本物の映像が延々と流れていく
映画だと死体もそこまで気にならないけど
本物見せられちゃうと衝撃を受けてしまう
そしてクレーマーさんも出ていた
ラストエンペラーさんも出ていた 連合艦隊
★★★★☆
みんな若いなあ
でも丹波さんと財津さんはイメージそのまま
中井貴一さんはデビュー作みたい
ミッドウェーが最近映画化されたみたいだけど観てみたい 世界にひとつのプレイブック
★★★★
先日夜に地上波で後半を観て気に入り、
ツタヤでブルーレイをレンタルした。
アメリカ映画によくある展開のフルコースでした。完全ノーカットは安心して
観られる。クオリティーもさすが
アメリカ映画。ロバート・デ・ニーロは
永遠の名優だ。友達の奥さん見た事あるなとネットで調べたら、ボーンアイデンティティシリーズのCIA女工作員でした。 カメラを止めるな!
★★★★
コメンタリーが聞きたくてレンタル開始まで未見だった。
最初のゾンビドラマがしょうもないってレビューが多かったけど、
メイク役が狂ったときや鮮血を浴びた主演女優の般若のような表情がすごく良い。
内容的にはサンシャインボーイズのショウマストゴーオンとかラヂオの時間に近い裏側モノなんだけど、これは裏側の裏側というメタメタ構成になってるのが面白い。
この映画のテーマの一つにリアリズムがあるけど、エンドロールによってそれを消化する作りがにくい。 大逆転
★★★★☆
1983年の映画だが未見
ダン・エイクロイドとエディ・マーフィー主演の荒唐無稽なコメディ
株を使って悪い金持ちを破産させる爽快な映画
エイクロイドはひどい目に合うと光る芸人だな
エディ・マーフィは存在感あってやっぱ面白い
ジェイミー・リー・カーティスってトゥルー・ライズでシュワちゃんの奥さんやった人だね 日本のいちばん長い日
★★★★☆
てっきり米ドラの24みたいな1日の話かなと思ったが全然違った
でもこれ本当に実話だったのだろうか 新聞記者 ★4つ
加計学園こええええ!!
○○兵器のための学園かよ!!
ってのは兎も角そこそこ面白かったな
原作の記者はあれだが森達也も絡んでるんだな
ウンギョンもニューヨーク育ちの片親が韓国設定だから違和感もなく見れたね
ラストの松坂のの死んだ魚の目が焼き付くね
田中哲司こええ ショコラ
★★★★★
久しぶりに観たけどやっぱり好きだなあ
昔はジョニデ目当てだったんだけど
今や監督目当てになっちゃってる
チョコレート食べたくなった ベイマックス ブルーレイ。字幕版。
★★★★
劇場公開時に3回観たが、久しぶりに観た。こういう作品は映画館での鑑賞に限る。エンディングはターミネーター2のよう。こんなにハイレベルな映画を子供の頃から観られる世代はうらやましい。
あやしい彼女 韓国バージョン
★★★★
3ヶ国でリメイクされただけあり、
脚本はとても良くできている。
会話はストレートでドギツイ。 紙の月
★★★★☆
現実にありそうな事件を起こす銀行員
本当にお金って恐ろしい
良い映画で日曜日を締めくくれて良かった 土曜に見た映画の感想
凪待ち
★☆☆☆☆
主役が棒読み単調な演技しかできない俳優で台無し
ギャンブル依存症のクズっぷりを過剰気味に描写
大当たりしたから卒業できるほど甘くないのに卒業
裏社会の人たちが優しすぎて現実離れした夢想映画
今日も嫌がらせ弁当
★★☆☆☆
実話の元ネタに忠実すぎたのか単調なシナリオ
メリハリが無くダラダラ牛の涎のように長い
「東京に行って頑張らなきゃ、あ、ここも東京だった」
って台詞を何度もしつこいぐらい聞かされてウンザリ
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム
★☆☆☆☆
せいぜい中学生向きのお笑いヒーローコメディ
女の尻を追いかけるのに夢中なスパイダーマン
敵が小物すぎシールドも足を引っ張りすぎ
何もかもがおバカすぎて失笑しかもれない
マーベルのヒーロー映画で最低最悪の出来 わざわざそんな低評価にするクソ映画を3本も観に行く馬鹿w どんな感想でも良いとは思うけど
「マーベルのヒーロー映画で最低最悪の出来」っていうあたかも過去作品全部見てましたって嘘は良くない
そもそもその感想自体も、とてもちゃんと観た人の感想とは思えないくらい嘘臭いが 君の名は。
★★★★☆
初見。まあ面白かったけど★5つけるほどではない
男女入れ替わりや隕石落下はよくあるが、入れ替わり時間のずれを利用して
避難をするというのがミソ
話は強引で勢いで押し切った
恋愛要素がなければ★3だっただろう まあその辺が勢いだよな
あれだけ交換日記しておいて今年が何年とか気づかないとか デンジャラスプリズン
★★★★★
不景気になり整備工場をクビになり元ボクサーが家族のために麻薬商売に手を付け、刑務所に入れられハメられ大暴れする映画
前半は主人公の人格をじっくり表現させるためにスローテンポだが、刑務所に入れられてから凄いのなんの刑務官ボコボコの大暴れ
大暴れでさらに厳重な刑務所に入れられる、そこも凄いのなんの施設、ここまでひどい刑務所はあまり観たことがないな・・・パピヨンぐらいか
こんな自由の全く無い肥溜め刑務所でも大暴れで凄いのなんの、兎に角、無双で凄いの一言、後半は多少グロい場面が多いので注意
刑務所物はあまりハズレが無いな、ジャケットが古く感じて期待はしなかったが意外に最近の映画で内容的にも大当たりだった >>185
日本だけエンドロールに邦楽流すのやめてもらいたいよね
ほんと萎えるわ アラジン実写版
★★★★☆
吹き替えで鑑賞
ウィルスミスがジーニー演じるって情報だけで拒否反応バリバリだったんだけどそんなに悪くなかったw
ていうか吹き替えた山ちゃんが素晴らし過ぎた
字幕で見たらまた印象変わるのだろうか
ジーニー登場や入城とかのザ・ディズニーシーンは流石の一言
ナオミちゃんかわええ >>203
ばか?
高評価だから見に行ったらクソ映画だったんだよw
>>204
全部見た上で書き込んでるんだが
スパイダーマン高評価工作もほどほどにw
あんなクソ映画は中学生までに卒業すべき 評価見て行くなんてことはしないな
自分が本当に見たいのを行くね >>216
たまにしか映画館に行かないのならそうかもな
ここ1ヶ月で40本近く映画館で見てる俺は評価を気にするね 1ヶ月に40本も観る人間が
観るべきじゃないレベルの作品を観に行っちゃうとか単なるアホじゃん
俺はせいぜい5本くらいしか行かないけどヤフーの不自然な高評価(低評価も)とか大抵分かるけどな
ジャニ系が出る作品は大体はファンが不自然に高い点数つけてるし
ネトウヨが嫌う社会派作品は不自然に点数低い GODZILLAも吹き替え版には日本の歌が流れてびっくりした
評価とか見なくても監督と予告で何となく分かるよ
選球眼が悪いんだろ レビューの星で見る映画決めるのはなあ
まあ人の勝手だけど 一般受けするのが好きな人じゃないと評価は意味がないよね
自分は監督かキャスティングか原作かテーマで選ぶ >>220
人をアホ呼ばわりすんな
ウヨサヨ云々書く前にレベルが低い人間だと自覚しろ
こういうコメント書くヤツほど社会派ドラマを持ち上げるのが滑稽 >>222
書き方が悪かったね
レビューも参考にするで良いかね?
実際に見てクソだと思えば容赦なくこき下ろす >>223
映画を全然見てないヤツに言われたくないね そのわりにシールドがどうとか的外れも良いところ
シールドおらんし ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
★★★★
今観るとブラッドリー・クーパー若いしめっちゃイケメンだな
オーランド・ブルームとかジョニー・デップとかみたいにキャーキャー言われてても可笑しくないのにあんまり話題にはならんのが残念
肝心の内容だが、花婿が行方不明になるもののストーリーがカオス過ぎて花婿の存在を忘れてた
俺みたいに笑いの沸点低い人には向いてる
スタンガンのくだりと本物のマイク・タイソンで壮大に吹くわw
数年置きに見ても笑えそう
てか自分の虚栄心ために1人で騒いでる千葉県、いい加減にしろって
スレチだろが 桐島部活やめるってよ
★★★
ここ最近よくテレビで見る若手俳優女優が多く出演してる
東出昌大デビュー作だと聞けば確かに凄く上手い訳ではない、むしろ素人っぽさがリアル
ただそれが今も変わってないのは問題だと思うが…
個人的には前野朋哉も好きだがやはり松岡まゆが生々しい演技をしてくれる
このフレッシュ(少なくとも当時は)な新進気鋭のアクター達を上手く取りまとめた吉田大八監督は流石だわ
引退した野球部の先輩を演じてた俳優さん、俳優そのものから引退する予定だったらしいがこの作品でまた続けようと思ったって裏話を聞いてなんかほっこり
撮影カメラマンが『パーマネントのはら』や『武曲』の人らしくて、どうやら個人的にめちゃめちゃ好きなカメラマンだと思う
なんか色んな意味でエロいカメラマンだと思った(褒めてる) デッドプール1作目 ブルーレイ字幕版
★★★★
R15だけありエログロ下品のフルコース、
スィートスポットが小さいラケットのようだが、ハマる人はハマる。
よくある愛する女を悪党から奪還する話
なので、動機がわかりやすく感情移入しやすい。脚本もテンポ良い。
他の映画を観ていなくても笑えるギャグ。自分にとってはラブストーリーの傑作である。
2年ぶりに観たがこまかいところはかなり
忘れていた。
ホントは塔の上のラプンツェル・ブルーレイを借りに行ったのだが無かった。 >>229
2と3もオススメよ
個人的に3は特に良い
マンネリ回避にちゃんと完結したのも良かった ペパーミント ★★★★☆
「96時間」の監督作品
主婦ライリーノース夫と娘の貧乏3人暮らし
主婦役の女優どこかで見たことあるんだがあえてググらず鑑賞
脚本はありきたりであり得ないことだらけで都合良すぎ
ただ最後何故か応援したくなる
それとオチがソルトオマージュっぽくて好き
見始め24奥さん役の女優に似てると思ったが… 海獣の子供
★★☆☆☆
原作漫画が好きなので少し残念
神話や民間伝承などの成分は五十嵐大介作品の肝だと思っていたのでそこを全カットしたのは如何なものかと感じた。そこが無いので世界観もうまく飲み込めず置いてけぼり感が凄い。
絵も凄く良く出来てはいたが、それだけに五十嵐大介の絵じゃないとダメなんだと言うことを再確認した。CGも若干気になった。
しかし、同時にこれ以上のクオリティにするのはほぼ不可能だとも感じた。そもそも企画自体が無謀だったのでは…。漫画でしか出来ない表現もあるように思えた。 ペットセメタリ― ★★☆☆☆
2019版
前作遥か昔に見た記憶があるが内容は全く思い出せず鑑賞開始
あぁそうだったと途中で思い出す
脚本はつまらなく全く見どころがないB級以下ホラー
嫁の逸話なんていらないし…
だがオチが秀逸だった
ゲイジの身を案じたわw スパイダーマン ファー・フロム・ホーム
★★★★☆
前半一時間の"アメコミ映画"としてのつまらなさにハズレ引いたかと思ったが
あるキャラの正体が判明してから後半一時間が俄然面白くなった
とは言ってもピーターとその仲間たち映画としては2時間楽しんだけどね
エンドロール後の映像が次回作への期待感煽りまくってて次が待ち遠しい ファーストキル ★★★★☆
非常に評価が割れる映画だろう
開始20分までは非常にいい雰囲気
だがそこから急展開にウンザリ
やはりブルースウィリスだからかと鬱に
が、中盤からダニーとリーバイの逃亡劇がいい
この事件でタフなったダニー
いじめっ子をぶっ飛ばすカット入れてくれよ
ラスボスがおばさんだったら満点だった 東出って恵まれてるというのか運が良いというのか…
あんだけ絶望的に演技センスのない俳優が主役とか演れるからな〜
逆にいうと役者っていうのは華が大事なのかもしれない。
性格も良さそうなんだよな。 あ、桐島ってよの話題で東出に言及してたから便乗した悪口ですっ… 散歩する侵略者だったかな?
あの時も良かった。
映画の設定や役のおかげで棒が活きてた。 東出好きだぞ。隙のない好青年で良いとこのボンボンみたいな役やって嫌みがないのこいつくらいだろ 東出は何を考えてるか分からないサイコな役しか向いてないっ。 体操しようよ
☆
WOWOWで鑑賞
「誰もが、笑って、泣いて、幸せになれる感動作」というコピーだが
説得力皆無の脚本、盛り上がりを全く考えない演出で
クスリとも笑えず泣けず感動せず
オオコケしたのが納得の出来栄え 配給会社が弱小だし
そもそも上映館数少ないでしょ
大コケもなにもない >>239
ただ強いだけの敵ではなく狡猾なところがよかったね 東出は朝ドラがとんでも棒すぎて苦手で見る気が起きない
嫁も微妙だった
つかあの朝ドラ自体が不快だった
人柄も良いのだろうが朝ドラのせいで拒否反応がする >>237
> ペットセメタリ― ★★☆☆☆
>
> 2019版
> 前作遥か昔に見た記憶があるが内容は全く思い出せず鑑賞開始
> あぁそうだったと途中で思い出す
> 脚本はつまらなく全く見どころがないB級以下ホラー
> 嫁の逸話なんていらないし…
> だがオチが秀逸だった
> ゲイジの身を案じたわw
>>237
違法配信で見たのかな? 違法視聴で感想書いてたpcは群馬県だったんだね
群馬には映画館存在しないし新作映画観るためには違法視聴しか手段がないんだろう
大目に見てあげようw 違法視聴して感想書く倫理観のない奴には
盗人猛々しいような
感覚にみまわれて不快で吐き気がする
見かけしだい即NGでいい >>248
TOHOシネマズの予告で死ぬほど聞かされた台詞だから分かってしまう… ある女流作家の罪と罰
★★★★☆
ドスとエフとかが好きだから罪と罰に
引かれて購入したけど全く関係なかった
実話をもとにした話らしいけど面白かった
タイトル詐欺だったけど詐欺の話だったので問題なし 私は絶対許さない
★★★★☆
実話だけど序盤が怖いよ
そして初見のはずなのに内容全部知ってるんだけど
本で読んだんだっけ? タイトル買いしたのかな?
この方式の撮影ならループというリングらせんの続編が撮れるのでは? U・ボート ディレクターズ・カット
★★★★☆
210分弱ですって、、、
既視感あるシーンがあり見てる気がするんだけど結末が覚え出せないので初見同等
パーティなどのモブシーンではカメラを動かすのでなく人物が機動性を持っているので力感あふれる映像
その対比として潜水艦内の圧迫された手狭な空間をカメラを動かすことによって不自由さを演出
またカメラワークの緩急も日常と非常のコントラストを見事に表現
油や汗が匂い立つ様な舞台美術は生活感がにじみ出ており船員の爪一つとってみても通常作業で汚れた様なメークアップが細部まで施されている
さりげないセリフで人物相関と状況説明する秀逸な脚本で人間ドラマも濃厚
また静寂と衝動の揺れ幅があるサバイバルスリラー演出も素晴らしい ペットセマタリー、もうすぐアメリカでもBDリリースじゃん。
買うぜ。 潔く柔く
★★★★☆
原作大好きな人がいてタイトルだけは知っていた
キャストもいい感じで良い映画だった
漫画も読んでみたくなった 風に立つライオン
★★★★★
これはいい映画だった
エンディングの曲も聞いたことあるなあとエンドロールも
普通にみてたら最後の最後に監督名が出て超びっくり
あの監督の作品で5つ星つける日がくるとは
スゲーというかヤベーというか気持ちがさだまらないし >>265
エンディングで泣いてしまったな
さだまさしは反則〜 実は動物好きで観たけど本物のライオンは出てなかったね 愛しの座敷わらし ★★
認知症になった母家族にかかえて、ハッピーエンドの雰囲気だしてるんじゃねえぞ。認知症なめんなよ >>267
もちろんギャグに決まってるじゃないですか always 続三丁目の夕日
★★
ストーリーが読めて驚きがない
それはいいけど最後出てくる小説が死ぬほどダサい
西村社長あんなので許していい奴だな
役者は子役含めてよかった ブルベイカー
★★★★★
刑務所の新任所長が刑務所内の秩序や待遇を改善しようとする映画
普通は刑務所の所長とは厳しく陰険な人が多いが、これは真逆で所長自ら腐敗を正そうと努力する映画で驚いた
所長自ら囚人となり職員や囚人の腐敗を探り正そうとする映画はコレ以外見たことがない、大抵の映画の所長は無慈悲だから
少し古い映画で時代も古いから刑務所内は意外に娯楽や自由があり、模範囚は銃を持って職員の手伝いもできるw
ブルベイカー所長が熱い頑固者で諦めない、しかし汚職の根は歴史があり深く意外な展開に・・・ほんと面白かった 来る ★★★☆☆
原作「ぼぎわんが来る」比嘉姉妹シリーズの映画化
比嘉姉妹シリーズは殆ど読んでいる
この監督は個人的に好き
だが最後の清掃が詰まらん
あんな大げさな演出いらんわ >>272
ムカデ3の所長はいいやつだったから見た方がいい >>272
荒くれたモーガン・フリーマンが見れるのも良いよね シング・ストリート 未来へのうた
★★★★☆
テレビでやってたのを見て気に入ってBlu-ray買った
音楽それほど好きじゃなくても楽しめる映画
80年代の映画っぽいけど結構最近の映画なんだね >>274
あのクリ○リス干しボリボリ食べる所長か・・
>>275
若いモーガン・フリーマンが見れてよかった、気が付かなかったがニコラス・ケイジも居たのかな アウトロー・キング スコットランドの英雄
★★☆☆☆
奪い返した自国の領土を焼き払うスコットランド軍vs自軍の王一人を置き去りにして全軍撤退するイングランド軍という
アホ対バカの戦いを描いた映画
あまりにもバカバカしすぎて史実に沿った出来事なのか調べる気にもならない
が
冒頭ワンカット長回しの投石器までのシーンが素晴らしい
そしてラストの最終決戦も見応えあり
撮影で馬や人がどれだけ怪我したのか心配してしまうぐらい迫力ある合戦シーン
キングダムを夢中になって読んでる中学生なら充分楽しめる映画 世界でいちばん長い写真
★★★★★
2018.6.23公開 wowowで視聴
公開してたのも気づかなかったけど、このまま埋もれるのは惜しすぎる
部活映画なのに主人公は大して努力もしてない
たまたまパノラマカメラに出会ってほんのちょっと踏み出しただけ そこがいい ヴェノム
★★
史上最も残虐…という売り文句が伝わって来なかった。
そこだけを期待して観たから何にも得られるもののない映画だった。 トランスワールド
星3.5
アマプラで鑑賞
どんな映画かよく分からずに観たんだが
はじめの10分間くらいはホラーなのかと思いきや実は‥
ネタバレになるのでストーリーは書かないけど登場人物ほぼ4人でシチュエーションもほとんど変わらない
役者も無名ばかりで凄い低予算で作られたようだけど中々面白かったよ
最後まで飽きずに見られた >>281
クリント・イーストウッドの息子出てるよ アメリカンアニマルズ
★★★
前半かったるくてダレてたんだけど、中盤からグダグダが始まってからがエンジンかかってくる
グダグダと言っても物語ではなく主人公達がグダるのがスリリングかつエモーショナルに描かれていて
他に無い演出、構成が後になって効いてくると言う摩訶不思議な映画 ダイナー
星3つ
予告みておもしろそうかなーと思ったので視聴。
ラストがぬるすぎる!つまらん!結局ラブストーリーかよ!
玉城ティナは黙ってると美しいが泣き叫ぶと微妙
真矢みきじゃなくて天海祐希がよかったなー
リメンバーミーが脳裏をチラチラしたのは私だけじゃないはず >>285
国際線の機内で見るということもあるなぁ ボブという名の猫
星3.5
アマプラで鑑賞
廃人寸前のジャンキーがある猫との出会いをきっかけに人生を取り戻していくという作品
ジャンキー仲間の友人がオーバードースで死んだりけっこう辛い展開で淡々とストーリーが進行していく
猫もいたって普通で何かの能力があるわけではない
でも猫や周囲の人の存在が主人公をどうにか崖っぷちで踏みとどまらせて前を向かせようとする
途中まで観てようやくこれが実話ベースのストーリーなんだと気がついた
そう思ったらちょっとジーンと来るものがあって最後には泣けてきた 凪待ち
★★★★
人間の屑にこそ家族は必要という話
またあいつやるんだろうな 宇宙人ポール
★★☆☆☆
おバカ映画が見られると期待しすぎたかな
コメディ作品で重要視するのは一見破綻してる様な舞台設定でもそれを感じさせない強引な推進力とリズム
その間の取り方にタメがないし尺の取り方に余裕がないのでせせこましい
どストレートでコテコテのお笑いやパロディやオマージュもあるけど演出テンポに余裕がない
米語に対する英語のゲイっぽさなど英国人に対する米国人のエイリアン扱いはスティングの名曲イングリッシュマンインニューヨークよろしく典型的なネタ
また東方教会の厳格さを過剰演出するなどシニカルさもアクセント
意味が判らないワードやネタもあるので有識であればもっと仕込みに気づくんだろうね 新聞記者はいつ見たらいいんだ
見たら負け感がすげえよ スパイダーマンファーフロムホーム ★★★
ありえない、つか盛り上がりようのない敵の設定を凄い映像技術で見せきった
最後のオマケ映像って必要だったか? 未来のミライ
くんちゃんの声がヤバすぎて一時間でリタイアしたので再チャレンジまで評価保留 未来のミライ
☆無し
何だこれ?子供の声がもろ中学生ぐらいの女の子じゃん
内容も駄々っ子アニメかコレ、悪いが凄くつまらなかったアニメ、アカデミー賞?ありえない 細田監督は、主人公である4歳の男の子くんちゃん役をオーディションで勝ち取った上白石について「すばらしい出会いでした」と語ったあと、ほかのキャストについても絶賛した。 ママの声がアウト
くんちゃんよりママの存在がイライラさせた アイアン・スカイ/第三帝国の逆襲
★☆☆☆☆
つまらなかった
同一監督による正統続編でここまでがっかりしたのは
ブレア2とジークリ3以来
前作はもっと笑えた記憶なんだが
こんなに笑いのセンス無かったかてぐらい寒いギャグシーン連発
監督が撮影に苦労したと言ってた恐竜馬車のチェイスシーンもほんと酷い
銀魂2レベルの酷さ 未来のミライ
★★★☆☆
テレビ録画視聴で良かった
購入してたらちょっとガッカリしたかも
まあ普通に最後までは観れたけど確かに声が合ってない感じがした 初めて未来のミライがここまで酷いとは思わなかった、酷いと言う噂はレビューなどで知っていたが人それぞれで実際に観ないと分からないもの
アニメ史上一番イライラした映画だったな、昔の時かけやサマーのキャラデザと脚本の人にした方が良かったんじゃないか、このアニメやば過ぎ 未来のミライは芸術的評価は高いかも知れないけど内容に魅力を感じない
前にこのスレで書いてあった起承転結の起承の繰り返しで面白くなるかなと思う頃に終わってたというのに同意 >>301
みんながひどいひどい言うから
どんなにひどいかと思って見たら
結構良かったぞ 動物世界(中国版カイジ)
★★★
前半の監督の自己満シーンがキツイが
船に乗ってからは役者の演技が好感触で普通に面白かった、つか日本版そのまんま(かそれ以上かも)
いいところで終わってしまうのが惜しい
自己満シーンや無意味なカーチェイスなどを削って鉄骨渡りぐらいまではやってほしかった、星3つの意味は映画のアレとは関係ないw >>305
まぁ人それぞれだし、良かったと言う人も居てもおかしくはない
自分は鳥肌が立つぐらい駄目だったな、時をかける少女とサマーウォーズの方が何回も観るぐらい良かった 結局は前評判によるハードルの高さだろ
これがあるから観たい作品はなるべく公開日に観に行く 今まで声優のミスマッチだと思ったアニメは、ルパン三世風魔一族の陰謀と未来のミライだけだな マイノリティリポート
★★★★★
ちょっと古い映画だけど昨日ブルーレイで見たよ かなり感激した
綿密な脚本と演出のセンス、これだけの内容をうまくまとめるスピルバーグの手腕は見事としか言いようがない
フィリップKディックも流石
ただよく見返すと最後誰が黒幕なのかかなり前半で分かっちゃうね ガメラ対ジャイガー
★★★☆☆
昔見たときの記憶ではつまらんかったが、最近昔の万博に興味出て再見したらそこそこ面白かった。
開催前の万博会場の映像は貴重。
万博会場に展示するウエスター島の像を動かしたことで、その像を追ってジャイガー大阪上陸。
予算復活したからか街の破壊とかもちゃんと特撮してて見応えある。
怪獣同士の戦いはプロレスになっちゃってるけどw
ガメラがアトランティス大陸でジャイガーはムー大陸ってのも今見るとおっ!となるな。
偉い人らが万博開催を中止させるわけにはいかんとか言ってるが、ジャイガーの光線で大阪の市が一つ壊滅してるように見えるがいいのか?w
光線受けた人は骨になったり、ガメラに卵産み付けたのを象の鼻に寄生した症例で説明する時の映像がグロい、子供の頃見てたらトラウマレベル。
1970の万博時代に大村崑が既にコンピューターの時代にたたりとか古臭いって言っててワロタ。
あと外人の子供二人は日本人が声当ててるのか本人なのか気になるな。
特に幼女の演技と日本語がツボで癒されたわw
口の動きと声が完璧に合ってるから本人なのかねえ。
突っ込みどころ多いが活躍する子供がウザくないレベルで楽しめたな。
炎三四郎って誰やと調べたら仮面ライダーXだった。 ミューツーの逆襲evolution
★★
3dアニメであのキャラクター動くのついていけない
名探偵ピカチュウはよかったんだけどなまじっかよくしってるキャラクターだからな。
あとまわり子供ばっかはしんどい
クレしんやドラえもんは子どもの合でみるのがいいんだけど サイダーハウス・ルール
★★★★☆
ものすごく久しぶりの観賞
やっぱりいい映画だった
原作者が脚本もやってるんだね
かなり削ったみたいだから原作も読んでみたいな
あとシャーリーズセロンが美しい ブルースブラザース
★★★★★
何も言うことのない傑作
ゲストが豪華すぎる
キャリーフィッシャーはレイア姫よりこっちのイカれてる方が好き
劇場で見れて良かった ゲット・アウト
★★★☆☆
終盤がダメ スケルトン・キーの方がいい
ラストがダメ 白人警官に射殺されて「ナイスショット!」でいい
「黒くぬれ!」が流れてエンディングでいい 宇宙戦争(1953年版)
★★☆☆☆
スピルバーグ作品の宇宙戦争は終盤までお得意のスリラー演出が炸裂して星4か5の傑作だったけどトムクルーズが飛来物の攻め所を看破したシークエンスからシナリオ進行の興味がガタ落ち
人間ドラマの薄さも相まって最終的に星2になった残念な作品
今作は張り切って特撮しております
ただVFXに関しては脳内の切り替えが難しい。。。
時代を考慮し褒めるべきか現代技術と比較したチープさを評価に入れるのか
ハリウッドに保管されている資料映像を編集で切り貼りしたスタッフの苦労も伺える
この映画の落とし所である人智を超えた地球創造の神威は科学的偶然に帰結して好きなんだけどね 横道世之介
★★★★☆
これの続編の小説を買ったので
映画も見ておこうかなと思ってみたんだけど
続編あるの?っていうか原作読んでないことに気づいた
ムロツヨシっぽいやせた人が出てたんだけど本人かな? なにげなく見て号泣したな
バカップルの世之助をあそこまで愛おしく描いたのは見事 ジョンウィック チャップター3 ★☆☆☆☆
チャプター2からカオス感が加速するが3でも健在
強すぎる主人公はイコライザー同様結果が見えてて萎える
組織の成り立ちやら不明だが理解する時間を与えない
話が一方的で893演出ゲームカット
板前の似非謙日本語下手過ぎ
ハルベリーにうがいの演出を指導する監督を想像して草
「いぇ…ぁ」で4へと続く
犬頑張った1個 pc改めて群馬県は何年も前からいる常習犯
昔から指摘されても懲りずに書き込んでいる
他の人より早く視聴したことでマウントとってるバカ
即NGでいいよ スケルトンキー
★★★★☆
老夫婦の屋敷に介護として弁護士ルークを通し雇われた主人公キャロラインが住込み介護するホラー映画
前半は淡々としてダレたが中盤以降は中々面白かったかな、屋敷の謎も魔術の謎も分かって来た辺りから盛り上がる
最後はどうなるかと思っていたら意外な結果で驚いた、このなんとも言えない絶望的な終わり方は良いな トイ・ストーリー4
星3つ
かもなくふかもなく。評価低いのもうなずける…かも
なぜわざわざ作ったのか
ウッディはしあわせなのか >>177
俺も最近ブルーレイ版の2001年宇宙の旅観たけど凄かったなぁ・・・
レーザーディスク時代何度も何度も繰り返し観たけど画質が良いとここまで好印象になるとは思わなかったよ
1960年年代であの特撮技術は驚異的レベルと言える
初めてこの映画見た時本物の宇宙船としか見えなかった まあ流石に今見るとミニチュアに見えるが(苦笑) オーメン
★★★☆☆
今更ではあるが、ちゃんと観たのはこれが
初めて。
昔TVでやったのを風邪で熱があるなか、うつらうつらしながら観てて、目がさめた瞬間首が吹っ飛ぶシーンで、それがトラウマ
になって見れないでいた。
今回改めて観て、ホラーよりもサスペンス
色が強く、有名なショッキングシーンが間
に入る展開で恐怖はさほど感じない。
脚本はちゃんと練られており、途中ダレる事もなく、エクソシストと並ぶホラーの金字塔扱いは納得出来る。 ゼロ・ダーク・サーティ
★★★★☆
緊迫感、作戦から一年でこれを摂るのはすごい。インターステラーの後に見たので成人マーフに感情移入してしまう。
ホワイトハウス・ダウンでテロリストになるジェイソン・クラークがよかった
ジョエル・エドガートン、クリス・プラットがブレイク前にシールズで出るなど。
プロパガンダ言われるがウサマ殺害にカタルシスはおいていないと思う ライフ
★★★★★
ジェイク・ギレンホール主演のSFパニックホラー
国際宇宙ステーション内で未知の地球外生命体を調査するとなれば
その後の展開は概ね察しがつくし、概ねその通りになる
小惑星探査機はやぶさの偉業にはしゃぐ我々地球人だが
一歩間違えば恐ろしい事態を引き起こすかもしれないのは
マイケル・クライトン原作の映画『アンドロメダ』でも描かれた通り
いろいろあるがとても面白く観た
ライアン・レイノルズも大活躍なのでファンは必見だろう(適当) EVIL DEAD ★★★
イタタタタタ
斬れる、刺さる、折れる、ちぎれる 体の痛みに弱い人はダメでしょう MEGザ・モンスター
★★☆☆☆
良心的な役処は全て中国人、中華資本丸出しで観ていて腹糞悪くなった。
何で今更鮫映画?極限られた範囲と登場人物の凄いスケールの小さなこじんまりした
映画。海水浴場を鮫が襲うシーンもなんと
スケールの小さい事。
古き善き昭和時代の三流モンスターパニック映画観てるみたいだった LIFE ★★★★★
甘プラで吹替版を購入
開始数分のオープニングで泣く
ネガ25番を見た時の感動が今も変わらずワクワクさせてくれる全く色褪せない稀有な映画
公開当時繰り返し観たがしばらくぶりに観ても同じ感動に浸れる
妄想最高! >>334
サメがさぁ…でかすぎて全然怖くないんだよな…
噛られたらメチャクチャ痛そう!!って感じがせず、結局丸飲みなんだもん。
しかも終盤は人を襲うシーンすら激減。
マジで期待はずれだったわ。 止められるか、俺たちを
★★★★
若松プロが朝ドラ素材になりうるのか 十分なる
そんな事を考えながら見てました >>334
サメ映画というよりステイサムのアクション映画だった 宇宙戦争 ファイナルインパクト
★☆☆☆☆
演出やセリフ回しなどを他の映画から借りてきたオリジナルデザインがほとんどないコピペ小保方の大学卒論レベル作品
邦題に宇宙戦争がついてるだけに大筋のほとんどがその模倣
これを見るとスピルバーグ作品の宇宙戦争に星4以上つけたくなる
字幕テロップで日数をカウントし進行
その状況説明は主役の子のハンディカムによる自撮りで臨場感を演出
ニュース映像とインフラはいつまで経っても破綻しないし突飛に始まるラブロマンスは草
しかもどのツラ下げての続編臭がぷんぷんエンディング
もちろん星は低く付けるけどラジー賞にもスルーされるような作品嫌いじゃないんだよね dinner
★★★
予定調和であんま驚きないが藤原竜也期待裏切らない。新世界もよくあってる
現実の事件に心つぶされそうなとき、つくりものの死が心地よい ジャッジ 裁かれる判事
★3.5
主人公の弁護士が性格悪い、父親とのケンカばかりでイライラさせられる
サスペンスや法廷劇を期待してたがまさかの父親の末期癌展開に気持ちが滅入った
病気がテーマのドラマは気分が落ち込むから苦手だ
コメディータッチな部分も結構あるんだけど、途中で見るの止めようかと思ったくらい
気分転換に見たのに気分転換できなかった
ギャグであるゲロシーンにもらいゲロしそうになった。あとウンコーもキツかった…
作品事態は良かったけど今見たい気分の映画じゃなかった
緑が豊かな田舎町の風景が心地よかった トイストーリー4
★★★★★
3Dアニメの進化著しく肌が傷つきそうな繊細さも表現できている。一作ごと目を見張る進歩してる
ストーリーの落としどころお約束やぶってるがそれも心地いい
吹き替えで子どもたちの間でみるのが最後は快感だった。その意味ではオトナ帝国以来の傑作 イコライザー
★★★☆☆
最近の映画って序盤は結構いいのに終盤がダメってのが多いな ザ・バニシング 消失
★★
キューブリックも震撼したサイコサスペンスナンバーワン
という触れ込みだけど、あまりよい映画ではなかった
人間心理の恐ろしさとか闇とかを描いた恐ろしさじゃなくて、最後シチュエーションそのものの
恐ろしさを突きつけて、どうでしょ恐いでしょと。
ネタバレになるからそのシシュエーションはかけないけど、そんなシシュエーションは
そりゃ恐いわ、そんなもん誰だって恐いわ、でもそれって人間心理の闇ではないよね、したがって「サイコサスペンス」じゃないよね
びっくり箱的なこわさをサスペンスと勘違いさせる不誠実な映画だと思った。
なんちゃって すみません、シシュエーションて
シチュエーションのことです 迫り来る嵐
★★☆☆☆
全編、雨、雨、雨の陰鬱殺人事件もの
冬の話のはずなのに、暗いムードと登場人物達の息苦しい設定に、何故か寒さではなく蒸し暑さを感じる。主人公がこんな面倒臭い事件に首を突っ込む理由付けがなくて、導入部分が雑。
一番気になったというかビックリしたのは、後半の展開が「殺人の追憶」に似すぎてる点。間違いなく監督が意識的にパクってるレベル。近年話題になった中国ミステリーなら、「薄氷の殺人」の方が圧倒的に上なのでそっちを観るべし。 >>319
高良健吾と吉高由里子が可愛いだけの映画(褒め言葉) 間違えた
天気の子
★★★★☆
間違いなくアニメ映画としてはよく出来てるよ
あんなバカ売れした後にこんな暗くて社会倫理に外れた話をよく持ってきたなとは思ったが
前半ノリが悪いように感じて多少だれそうになるかもしれないから星一つ減らす 天気の子は
君の名はみたいに老若男女向きではなく
全国一斉ロードショーで大々的に宣伝して上映するべきではなかった
ミニシアター系で新海マニアが楽しめばいいような内容
中国や台湾でも上映するらしいけど厳しい評価貰うと思う あのバンドの歌が苦手なんだよな
流れまくるなら止めとく 彼女がその名を知らない鳥たち
★★★★☆
共感度ゼロの最低な女と男が辿りつく究極の愛
の映画らしいんだけど本当に最低の奴らばかり
それが面白かった >>361
愛がなんだの方が微笑ましい
てか人間ドラマの次元が両者は違う 聲の形
★★★★★
京アニの作品を追悼として観ようと思いました
ただ手持ちがこれかハルヒしかなくこちらを選択
実はもう何回も観てて今回で5回目ぐらいかも
それぐらい大好きな映画です
特典映像では本社とか社員も映ってたりしていて
全般的にものすごく若い人ばかり
悲しい事件が最近多いなあと落ち込んでしまいます 万引き家族
★★★★☆
最近の邦画としては結構面白い
終盤は鬼畜を思い出す 緒方拳の息子も出てたしな 母という名の女
★3.5
レンタル屋のサスペンスコーナーで「毒親」という文字がパッケージにでかでかと印刷されてたのが目にとまり、気になって借りた
(毒親というタイトルかと思うほど文字が大きかったw)
キャリーやローズマリーの赤ちゃんのようなテイストを期待してたけど、
カンヌのある視点部門の審査員賞授賞なので淡々とした家族もの
でもショッキングだった。まさに毒親
ちょっと万引き家族が浮かんだ
万引き家族の家族の中には、この映画のような親に育てられた人物もいたんだろうな
案外こういう節操ない母親って現実にいそうで怖い 火宅の人 星なし
役者がちょっと豪華なロマンポルノのつもりで見たら、、、かんべんしてくれ
登場人物が全員メンドくさくシナリオも魅力なしで見てらんなかった 白蛇抄 ★★半
エロは1回だけだがそれ以外の登場人物のサカりシーンがなんかいい 「タレンタイム 優しい歌」
★★★★★
マレーシアのユーモアと痛みのあふれる青春映画
多国籍国家ならではの軋轢を大人も子供ももっているわけだけど、
そのやりとりそのものも興味深いが、軋轢を乗り越えてお互いの痛みを
いたわりあう姿が切ない
暖かい気持ちになれる
主役を安易に他人種にしたり必然性もなくLGBTを出したりでポリコレに配慮したと
軽く済ませてしまっている映画製作者には
見習って欲しい作品だった 手紙は憶えている
★★★★★
オチは最初から読めるんだけどナチ残党ものが好きな人は満足できる出来
オデッサ・ファイルのような味わい・・・でもないか
俺の好きなロードムービーでもあるので最近の映画としてはオールタイムベスト級
反知性主義者は観るべきではない 時間の無駄らしい 新しい方のチャイルドプレイ
★★★☆☆
殺人鬼の魂が乗り移る方が好きかな
前半で殺される連中がいけ好かない奴等だから爽快感するある
チャッキーが凶悪ってよりは可哀想な存在でもある気がした 天気の子
★★★★
『秒速5センチメートル』が大好きで『君の名は』で残念な気持ちになってたが、今回は両作品の中間って言ったところだった
最後の結末は言わないが、ここ最近みたなんかの映画でもこんな終わり方をしてて、個人的には好きなんだが何の映画だったか思い出せない ある戦争 ★★★★★
余計な演出は一切ない
中東に派遣された欧州軍
ある部隊が生活圏(非戦闘地域)を巡視中敵の攻撃に遭遇し味方兵が負傷、空からの応援を無線指示する
その攻撃により民間人が死傷し部隊の長が自国で起訴される
争点はPID(敵を確認したか)のみ
自衛隊に係る憲法改正が進む中、戦地で自衛隊が国際法に晒されるケースが増えてくるだろう
部隊兵士を守るために選択したという理論は通用しない
日本ではお笑いプロダクションの話題で持ちきり
中東では米国イラン開戦の危機にあると言うのに…
今を知る映画として見るべき >>371
殺人鬼の魂が乗り移った人形だったのが
AIで自由に動く人形が制御出来ずに暴走するという
オカルトホラーだったのがSFホラーに
ジャンル変更されて別の作品にされた感じがした
しかも出来上がった作品にあまり怖さがない
イットの制作スタッフが作ったらしいけど
それならイット同様時代背景を80年代にして
1を脚色して作って貰いたかった
そうすれば名作に仕上がったかもしれないと思った メリー・ポピンズ リターンズ
☆☆☆☆☆
メリーポピンズと名のつくものをこの映画で初めて目にしたのだが
子供向けの作品だった
何才以下は視聴制限ていうのはあるが
この映画は10才以上は視聴禁止にするべき
子供だましにも程がある
ディズニーアニメは良質な作品がたくさんあるのに実写が悉くゴミなのはなぜ? 天気の子
★★★★
キャラクターがわかりやすくて感情移入できるし天災で水浸しの東京アガる
前作より断然いいな セレニティー (Netflix)
☆☆☆☆☆
これだけ知名度高い俳優を使っても糞みたいな作品が出来上がるとは…逆に天晴れ
もはや映像的にもプロット的にも「未完成」のまま世に放ってしまっている状態
プロモーションのために空港まで来て全スケジュール白紙になったマコノヒーとハサウェイに100%の同情しかない バック・トゥ・ザ・フューチャー
★★★★★
watchaによれば自分のベスト1ディレクターは嬉しいことにゼメキス
その中でも一番好きな作品
キチンと見るのは最後のつもりで見たけどこれはまた見ちゃう
衝動的突発的に見たくなるんだよね
星は5以上付けたい
55から85へのネタフリ回収その逆もあるという混線したシナリオをゼメキスは劇中案内人の役割も兼ねているドクを配置し丁寧に映像化している
カメラを動かすのでなく人を動かしポジションとアングルで映像演出
ハイ/ローアングルを意図して使い分けてカットごとに象徴的なオブジェをさりげなく映したり見てる側の世俗にリンクするネタを台詞に挿入したり
そこに仰々しいSEや演技演出をするという強調とスカしの尺間が絶妙
SFファンタジーコメディアドベンチャーロマンスに30年分のギャフンものを加えたジャンルミックスエンタメです ミッション・インポッシブル
フォールアウト
★★★☆☆
ちょっとシナリオがごちゃごちゃし過ぎで
一回観ただけでは理解不能な部分も。
トム・クルーズの頑張ってる感ありあり
個人的には単純に楽しめた1~2迄かな、このシリーズは。
後これから見るアクションダイジェストを
オープニングタイトルで見せてしまう演出
は如何なものかと? T-34 ☆☆☆☆☆
ロシア軍戦車の話
パクリ風味なBGMに無駄にハイテンションなロシア人
そこに恋愛まで絡めてしまうリアリティの無さに萎える
着弾のスローもトランスフォーマーズのパクリ演出
オチはわざわざ橋の上で一対一対決
フューリーのほうが数段面白い がっこうぐらし! マイナス☆
見る価値なし
秋元京アニは日本文化にあらず カラスの親指 ★★
上映時間2時間40分とか、村上ショージが重要な脇役とか
やっぱり映画づくりの現場にも、止めるべきは止める常識人が必要だと思う。
能年はたしかに可愛いんだけど、それだけじゃあ
何千円も出して勝った初回限定盤が、おそらく100円か200円の買い取り価格になりそうでちょっと鬱 トランスフォーマー4 ロストエイジ
★★★★
トランスフォーマー大好きだけどこれはストーリーというか人物がうざくてガッカリ。無理矢理な家族愛に恋人に苦笑。中国推しは別に気にならない
とにかくアクションは一々かっこいいしスローもあって熱くなれるからそこだけで満足。バンブルビーの戦闘モードでマスクするシーンがたまらんしデブが頑張ったり武士みたいな奴のスタイリッシュ戦闘も良い
オプティマスも相変わらずくっそかっこいいけど終盤のその剣なに?その従えようとしてるトランスフォーマー達なに?自由を与えるってそんな恐竜達どこ行かすの宇宙?地球にそのままいるわけないよね?
てかロックダウンって何者?とにかく疑問だらけで自分の頭が悪いのもあってモヤモヤ
考察ブログ見るしかないかな。とにかくトランスフォーマーかっこいいわ 仮面ライダージオウ夏 ★★★
シナリオは無茶苦茶だが平成ライダーのお祭り的戦闘シーンは楽しかったし
まさかのサプライズゲストもよかった メン・イン・ブラック:インターナショナル
★☆☆☆☆
ロンドン・パリ・マラケシュを地下鉄で移動するだけでインターナショナルなんて馬鹿配給がまた糞邦題副題つけやがってと思ってたが
調べたら原題ママだったね
シーンとシーンの変わり目のショットがここ3秒早く変えられたよねとか
ここ2秒削れるよねてのが多くテンポの悪い編集が気になった
HとハイTがニューラライザーで記憶変えられたとこもセリフのみじゃなくて映像で見せないとスッキリしないし
黒服着ないMIBとかMIBである必要がないしソーのパロシーンもつまんないし世界でコケたの納得の出来だった バットマン・ビギンズ
★★★★★
ダークナイト三部作はダークナイト→ライジング→ビギンズの順で観たけれど
これが大正解だった
ブルースが若い頃の時のアルフレッドとかゴードンとかフォックスとか出てきて大感激
ブルースがいかにしてバットマンになったかとか興味持って見れたし
レイチェルとはどういう関係だったかも面白かった
最後ジョーカーのことに触れてるのも良かった
またダークナイトとライジングを続けて観たくなったよ クワイエット・プレイス
★★★☆☆
色々突っ込み所あるけどまあまあ面白かった
(寝てる時にイビキかいてたらとかどうすんだとか)
似たようなテーマならドント・ブリーズのほうが面白かった アルキメデスの大戦
★★★
あまりリアリティがない話運びとわざとらしい演出うんざりだが
みんな狂っているというのは好きなんでまあ最終的に楽しめた
数学の人の話だというからフォンノイマンみたいなのかなと思っていたらあんま数学っていうかんじしゃなくて工学っぽく風立ちぬみたいな話だった >>391
ていうか、設定しか知らなくて失礼なだけど、
大和の建造を止められれば戦争止められるって、どう考えても無理な設定。
もともと戦争に乗り気なのは陸軍だしさ、
ただ、浜辺が出てるんだ。まんざら興味のない題材でもないんで安い日を選んで行ってもいいかも ドント・ブリーズ
★★★
ホラーは元々得意じゃないがうわぁ怖いよりなんだか笑ってしまった。ビビるけど
冒頭からして嫌な予感したけどそこに繋がるのかーって面白かった。後半は予想外で変態ジジイのアレがキモいけど口に突っ込まれてグフォ!はナイスシーン
結局お前死ぬんかーいって残念だったな。ほんでお前生きてんかーい安心して生きていけねーじゃんってやっぱり胸糞な感じで終わった
ジジイの犯罪はバレてないみたいだけど撒き散らしたアレを検察官はどう思ったか気になる 抱きしめたい -真実の物語-
★★★★☆
これは真実の物語
特典のドキュメンタリーが泣ける
何故映画ではあのしゃべり方にしなかったのだろう ソロモンの偽証 前編・事件
★★★★☆
今のところ面白い
主演の人もどっかで見たことあるなあと思ったら
腐女子やってた人か
後編は逆転裁判みたいな展開を希望 スプリング・ブレイカーズ
★★☆☆☆
久しぶりに映画で大量のオパーイを見た
つまりエチエチ祭りでメインキャストであるJD4人の激アツ春体験物語
オープニングタイトルやクレジットのレタリングが独創的で監督は映像作家出身かと思わせる
挿入曲の数々と合わせて編集されるカットはMVのようでエロくてスマート
イベントアクトまでセリフなしでその演出をやっちゃうもんだから重要なシーンも軽々に感じてしまう
反社の男とJD達の哲学は正誤を求めずただひたすら現実逃避とエバーグリーンへの尊崇
また思春期における鬱屈とした感情が起こす社会派ドラマの側面が大きいけど展開が雑なのでエンディングへ上手く昇華できてないね フェラーリの鷹 ツタヤでレンタル
1970年前後のヨーロッパ車が好きなら
★★★★★
車に興味ない人には★★
カーアクション好きにはカルト映画
らしい。後世のカーアクション映画に
多大な影響を与えた作品とのこと。
50代後半あたりはこの映画をテレビで観て車好きになった者も多いと思われる。
007カースタントチームの超絶ドライビングテクニック、シトロエンDSアルファロメオのカッコよさ。おっさんカーマニアはDVD買いたくなる作品だ。
他方ストーリーは幼稚。主役はなんなんだ、同僚刑事をドライビングミスで死なせておいて何とも思ってないのか。妙に
うじうじしているし。潜入捜査方法はワイルドスピード1作目みたいだ。
いやー、どの車やオートバイもかわいくて絵になる。 ソロモンの偽証 後篇・裁判
★★★★☆
逆転裁判みたいな展開ではなかったけど面白かった
主役の人の名前がシエロシ羊介みたいな感じなんだけど
やっぱりデビュー作だったみたい ルドルフとイッパイアッテナ
★★★★
アマゾンプライムにあるのを子どもと観たら思わぬ良作でところどころ泣いた。
新しい世界との出会い、人との関わり、成長と別れなど展開としては王道だが
それがいい。ひたむきな主人公ルドルフを始め、男前なルドルフには惚れるし
他もキャラ立ちしていて皆を好きになれる。子供向けなようで生々しい選択が
描かれていたりと、大人の方が刺さるかも。
余談だが、人間の知らない彼らの物語はトイストーリーにも通じる分部があるような。
トイスト4の結末が受け入れられない人が観ると少し気持ちが落ち着くかもしれない。 カンバセーション ・・・盗聴・・・
★★★★☆
ゴッドファーザー出演者が二人とハリソンフォードと
スケアクロウに出てたジーンハックマンが出てる
それだけで満足だけど内容も良かった >>403
アメリカ牛丼屋やりたいからってイッパイryを捨てていったあの飼い主、マジでクソだと思ったんだが…
しかも『人間の言葉教えておくから、野良でも元気でなー』
って…
酷くね…?
そして『広い世界を見たいと思ってたけど飼い主帰ってきたからやっぱり飼い猫で良いゼ!!』
ってなるイッパイさん。
トイ・ストーリーの真逆ですな…。 それでも夜は明ける
★★★★☆
ルーツ観たくなるな ルーツは名作だったな カラスの親指 ★
キャスティングの段階で失敗作が決定ってのも珍しい。
ていうか、誰か真剣に止める人いなかったのか、lキーパーソンに村上ショージって
おそらく購入時した際には、数千円したフルーレイ愛蔵版が、たぶん100円かせいぜい200円になりそうで鬱
しかし、ノンという女優、マネージメントやってる人が、いかに芸能界の因習で潰されたかあつく語ってたが、
あまちゃん以外のテレビドラマは端役しか起用されず、映画は全て失敗作って客観的事実から考えれば、
あまちゃんがたまたま役柄とぴったり合っただけで、それほどたいした女優では無かったのではないかと、
2年ぐらいすごく痛いヲタやってた自分があえて言ってみる カラスの親指はカツラと唇薄く見せるメイクで、石原さとみが石原さとみに見えないのが不思議だった
そして何故そこまで拘ったのだろう
パッケージの石原さとみは釈由美子っぽく見える
>>408
冒頭の万引きするスレた雰囲気の能年が、リップスティックって野島脚本ドラマの広末涼子みたいで良かったって感想を
あまちゃんブームだった当時にあまちゃんスレに書き込んだら、熱狂的なヲタに広末と一緒にすんな市ねじじいと言われたことは今でも忘れない >>409
石原さとみに関してはとても無駄遣い感がある映画。
まあ、なかなか面白そうな原作と村上以外のキャスティングが、たった一人のキャスティングと2時間40分なんていう
あまりの編集能力の無さで台無しにされた映画かなと。
広末とノンとの類似性は自分も感じたけど、まあ、ビーチボーイズの広末の輝きを知ってる人間は年代が限られてくるから スリー・ビルボード
★★★★★
安直な愛とか優しさは一切拒否
誰もが憎しみと贖罪のジレンマで
葛藤してて、それが重いんだけど
不思議と染み入ってきた
えもいわれぬ余韻を残すラストにも
心臓をわし掴みにされた
モンスターズ(日本のやつ)
★☆☆☆☆
見ただけで人を操れるって
フォースよりスゴいじゃん
などと言う迫力も緊迫感もなし
敵対するふたりの行動が短絡的すぎて
ドラマが薄かった
☆ひとつはちょっぴり健気な
石原さとみに萌えた分 風と共に去りぬ Blu-rayレンタル
★★★★
ドラマ凪のお暇でこの映画が出たため
久しぶりに鑑賞。娘の落馬シーンくらいしか憶えていなかった。
昼ドラ並の濃さや不幸の連鎖、端的な
セリフに緻密な構成。ヒューマンドラマの原形が80年も前の映画で完成していたのには驚かされる。4時間の長さを感じさせないが、観終わったあと圧倒されて
ぐったり。
以下はドラマ凪のお暇のセリフ
この二人ね、結局すれ違ったまま別れるの。男女の悲劇の引き金はいつも言葉足らず。彼はただ好きって伝えるだけで
よかったのよ。 >>412
そういう作品だったのか
漫画「翔んだカップル」が続編何度やってもくっつかなかったのはそれのオマージュか >>412
くっそ嫌いだったわこの映画
男はなかなか理解できないと思う ボヘミアン・ラプソディ
★☆☆☆☆
ミュージシャンの伝記映画はワンパターンすぎ
プロデビューして恋人と結婚
軌道に乗り束の間の幸せが訪れるが
成功すればするほど夫婦の仲に亀裂
主人公は酒か薬か女またはその全部に溺れ離婚し病死する
アイ・ソー・ザ・ライトやウォーク・ザ・ラインなどとほぼ同じ
ボヘミアンが違うのは第一幕のストレスを極限に減らし
第三幕のラストを20分?のライブシーンで終わらすという
観客に快楽を与えるのに特化させたこと
その分ドラマが薄く安っぽくなりPV映画と成り下がった
プロの評論家のウケが悪くなるのも当然だね >>391
アルキメデスの大戦 ★★★★
392だけど観てきたよ
突っ込みどころには困らない映画。
そもそも個々の軍艦のスペックなど、それこそ「軍機」で決して国民に知らされることなどあり得ないわけで、たとえ山本五十六の偽りを主人公が真にうけてしまったとしても、
素晴らしい戦艦ができたらそれが戦争への流れを加速するなどという論理はそもそもあり得ない。
また、終戦が決まったのも、大和が沈んで国民があきらめたからなんて、そんな強引な解釈聞いたことがないし、むしろ昭和天皇の聖断と国体護持を賭けてのつばぜり合いの結果であるというような事実もしならないのかと思うと、
好きな原作者だけにちょっとがっかり。(もちろん、原作は読みますけどね)
ただ、物語世界内の整合性は一応保たれていたので、史実というよりはフィクションとしては十分楽しめたのでさほど苦にはならなかった。
そんなことよりも、この映画の肝は、武器、兵器の頂点とも言うべき戦艦の 美 し さ!
最初は、戦争や軍隊を忌み嫌っていた主人公が、自分で大和の設計図を復元する過程でどんどん魅かれていって、やがては建造に協力してしまう流れが非常に説得力があった。
機能性を追求する兵器、武器が美しくならないわけがない、そういった観点で「風立ちぬ」と相通ずる点がある映画だと思う。
浜辺は笑顔はいいんだけど、泣き顔がちょっとね。まだまだ今の一押しと比べると
(長文、失礼 出入りのサイトに書いたのをそのままコピペが大部分) >>415
おおむね同じ感想
薄いドラマははずしてクイーンのライブ観たほうがよほど感動するわ >>415
こういう評価も公開当時は良くあった
でもまぁ高評価と低評価とじゃ目の付け所が全く異なってるから議論にならなくて、むしろ映画はそれで良いと思うけどな
何年か前に『セッション』で某町山氏と某菊地氏がずっと平行線のレスバトルやってたのもこんな感じだったわ ボヘミアンのストーリーが王道すぎて薄味とかは確かにそうだけど
最後のライブを最高に盛り上げてカタルシス与える狙いは成功してるからあれはあれで良いんじゃないかな
一見構成が似てそうなロケットマンは評論家の評価も高いんだよな。来月には観れるけどどんな感じか気になる 杵旬とかでも評論家のベストと読者選出で全然違うことあるからな >>415
今頃観るような元々興味がない人が
PCかスマホかなんかで観た感想なんてこんなものなんだろう
映画館で観なければ価値がない映画だし 星一つなのに最後まで観るってすごいよね
自分はつまんなかったら途中でやめちゃうから
低評価はあんまり書けない トミーがアップリンクでリバイバルだ
すげー楽しみ
劇場で観るのは初めてだ >>427
最後の最後に低評価にさせてくれる映画もあるよw つまらないと思いながら最後まで見て
怒りを爆発させるのもまた一興
面白い映画だけじゃ味気ない みうらじゅんがクソ映画愛好家だよね
映画館で見てメモとってパンフレットまで買う 「それがいいんじゃなーい」の精神で映画を観ましょうぜ 蜘蛛の巣を食う女 ☆☆☆☆☆
三部作の原作、映画、フィンチャー版を読んで観てる
蜘蛛の巣食は原作読んでない
この映画サランデルとミカエルの配役が全くチープ
内容もただのハッキングもの
しかもツインバトルと言う萎え設定
原作者が亡くなってからの続編らしいがサランデルの世界観が全く無く非常につまらない映画だった
これ単独で見るなら★1個くらいつけてもありか さすが訳もわからず低評価をつける奴はタイトルさえ理解してないww >>436
そんな映画ないよ
頭悪いん?眼が悪いん? シング・ストリート
★★★★☆
アイルランドの男子高校生がバンドを組んで色んなことをする話
デュランデュラン、クラッシュ、キュアー、アーハなどなど
懐かしいヒット曲がてんこ盛りなうえオリジナル曲の出来もよい
内容、展開、キャラクター設定は少々陳腐だがツボは抑えてあるので
80年代の音楽が未だ色褪せずに感じられる人はもちろん
昔バンドをやってた人やバンドに憧れる若い子らにもおすすめだ
音楽が素晴らしいのか、若さが素晴らしいのか、あるいはその両方なのか
最終的に意見が分かれるところかもしれないが カルチャークラブ派だったからデュランデュランは聴いてなかった ブルースブラザーズ
★★★
うーん、期待して観たんだけど・・・
7〜80年代の鴨川ツバメとか江口寿久とかのドタバタ感が今みると寒いのと
同じ感覚だった
たいしたことじゃないのにいちいち無理やりぼけて大騒ぎしてハンマーでどついて突っ込みいれるみたいな
アレサ・フランクリンの歌にいつの間にかブルースブラザーズも無表情にダンスに参加とか
教会でジェイクが光るとか、80年代のストップひばりくんみたいな
カーチェイスも一般市民巻き込んで不謹慎いったら野暮といわれるだろうけどなにしろ寒かった
チンピラ二人に軍隊出すほどか
無理やり大騒ぎしてないで早く撃ち殺せよと思ってしまった 星を追う子ども
星1.5
見る前にレビューで散々ジブリとかかれてたから覚悟したけど思いのほかジブリだった
食べ物などのテカリ感や、声優、
ストーリーはダイジェストなの?ってぐらいに場面とぶし誰にも感情移入できないし
とくに先生のキャラが誰得かわからない
君の名はの片鱗がチラホラ見えるのでそれだけがまあ見る価値あるかな 期待してみたらー期待してみたら期待してみたら期待してみたらーw 期待したけどつまらなかった的なのはレビューとかで勝手に期待値上げすぎただけやん ワイルド・スピード/スーパーコンボ
★★★
中国媚び媚び映画で去年大コケしたハゲ二人が中華要素完全排除で大復活
ライアンレイノルズがエクスペンダブルズのブルースウィリスみたいな役で登場してきてビックリ隠しゲスト豪華すぎ
アクション下手なイドリスエルバをGIジョーみたいにしたのは正解
ハゲ二人のキャラの違いをわからせるバトルシーンも良し
クソ暑い中わざわざ映画館まだ行って小難しい話なんて見たくない
頭空っぽにして観れるバカ映画サイコー ドラゴンクエスト
★★
最後十分はみなかったことにして★★
ダイジェストで話すすむので、例えば主人公含む三角関係が五分くらいですすむ
それが映画的な表現に昇華されているようにも見えずただただ予め用意したストーリーを消化していくかんじ
戦闘シーンも溜めとか緩急がないので結果としてなにも見る人の心に残らない
太陽の王子ホルスの大冒険とか見直してほしい(リメイクはしないでいい) サウンド・オブ・ノイズ
★★★☆☆
キャラ設定と舞台設定は独創的
章仕立ての筋組みも好感
商業音楽を敵視する変態前衛音楽家の女性と聴覚過敏刑事の男性という2つのシナリオをゲリラライブなどでニアミスさせながら進行するクライムサスペンスとヒューマンコメディがメイン
彼女の奇癖と刑事の幼少期から起こる劣等感と負い目がシークレット
それが徐々に明らかになっていくのでミステリー色も強い
その強いキャラ付けをされた2人+5を対比させながらも同化していく関係性はルパンと銭形または自分勝手な大岡裁きモノ
映像演出も癖なく見やすいけどグランドデザインがナンセンスコメディ寄りになってれば星4もありだったかな トゥルー・ライズ
★★★★☆
もう25年前の作品になってしまってたんだ
通して観たのは何年振りだろう
WOWOW録画したの観たが、持ってるLD
と比べて全然画質が良い。
見いってしまった
やっぱり中盤、45分にわたって繰り広げられる妻の浮気調査の部分がダレる。
そこを上手く編集して二時間の作品にすれば文句無しの作品なのに………
でも、アクションシーンは文句無しの超一級。特にハリアーの橋爆破シーンは今観ても最高。
キャメロン監督作品の中では個人的には一番評価が低い作品(笑いをとるシーンもそんなに笑えない等)だが巨額を投じた超一級の
娯楽作品集である事は間違いない。
但し核の扱いは雑 チャイルド44 森に消えた子供たち
★★★★★
これはすごく良かった
ソ連の怖い話
ただロシアの人が観ると英語とか違和感あるのかな
日本で日本語でキングダム撮影してるようなものだから
あと44の意味が今一わからないんだけど
主役がレオだから獅子で44なのかな >>451
消えた子供たちの数じゃなかったっけ?劇場で観て以来だから自信はないか ゼロの焦点
★★★★☆
モノクロとカラーの両方観たんだけど
モノクロの方が展開は好きかなあ
どっちの方が原作に近いんだろう?
松本清張は日本の黒い霧しか読んだことないかも 複製された男
★★★★☆
星五つの展開だったんだけどラストでガッカリ
特典映像で意図もわかってガッカリ
タイトルからして完全にSFだと思ってたのに
まあでも面白かったのでとりあえず満足 アントマン&ワスプ
★★☆☆☆
アントマンも対して面白いと思わず、未観
のままエンドゲーム観たら戦闘シーンんで
やたらワスプが活躍しておりやっと観たが
面白くない、マーベル作品としてはブラックパンサーに並ぶつまらなさだった。観ながら何回か意識失ってしまった。
話題になってたオマケのサラサラのシーン
も正直これだけ? レベルだった。 21ジャンプストリート
★★★★☆
コメディ映画の中でも特に細かい脚本がしっかりしてると思った、コメディあるあるのプロットは定番の流れだけど
ジョナヒル出演作は本当に面白い >>455
アントマン2はアベンジャーズエンドゲームを観るために観る映画
映画館で観たけど途中で眠気がきたぐらいつまらなかった ◯を見るために◯を見て◯を楽しむためには◯も見てないとってのに疲れて途中でやめた安倍 パールハーバー
★★☆☆☆
ザ・ロック、コン・エア、アルマゲドンと
当時迫力ある映像を堪能させてくれてた
マイケル・ベイが真珠湾攻撃をどう見せて
くれるか大いに期待して劇場に行った。
しかし退屈極まりない苦痛の3時間だった。
戦闘シーンが始まる迄の1時間半のだらだら
いざ真珠湾攻撃が始まったら、これもだらだら、凄いと思ったのは最初の10分間位で
単調な戦闘に飽きてしまった。
凄い金つぎ込んだエースコンバット観てる
みたいだった。
戦闘後のドラマもだらだら、ストーリー何も頭に残ってない。
★★は攻撃に向かう零戦の大編隊がハワイの峡谷を行くシーンのCGが唯一凄いと思ったので、そこだけ評価 イコライザー
★★★★
最強のホームセンター店員でワロタ
最初は何か能力があるのか?って思ったが観察なだけ。中々エグいコロシ方でいやースカッとする
ホームセンターの商品でザクザクやっていくのはマジで笑った最高です。しかも拭いて戻すw
海外版仕事人かな?瞬殺瞬殺まーよくやるなと
ストーリーどうでもよくなってずっとサツガイシーンに笑ってた。ホームセンター規制されちゃう グッモーエビアン ★★
理屈にもならないような感覚的な言葉を、のりと勢いで並べ立てて、基本的に全く生活能力がない人間が、やたら「家族」「家族」とわめきたて、
それがなぜか受け入れられる空虚な映画。 邦画にありがっちっちゃあありがちだが。
ただ、制作にかかわっているプロダクションとは別のプロダクションに所属し、役柄も主人公の一人である中学生の友人役という本来なら完全な脇役のはずの女優の扱いが異常にいい!
単独のアップシーンが何か所も何か所も。こんな不自然なほどいい扱いをされる「脇」を他の映画で観たことがない。
この映画の撮影が2011年、封切りが2012年末。あまちゃん放送の半年前だった。
長らく、この映画からのんに注目してたと自慢してた記憶がある。 草原の実験
★★★☆☆
サクリファイスにも程がある さよなら、人類
★★★☆☆
今日〜人類がはじめて〜木星についたよ〜 ザ・ヘラクレス
★★☆☆☆
色んな怪物をやっつける大活躍が描かれると思いきや
義父の何とか王の暴政を打倒したところで終わる
庶民の英雄としての話とラブストーリーが軸になっていて
翻案とはいえドウェイン・ジョンソンのやつのほうが数倍面白いし
神話上のヘラクレスを知るにはディズニーアニメのほうが遥かに有用だ
つーがこれらの出来が良すぎて、わざわざこの映画を観る必要がない
くどいようだがヘラクレスの映画が観たいなーと思ったら
ディズニーアニメとドウェイン・ジョンソンのやつを選ぼう 南の島の大統領-沈みゆくモルディブ-
★★★☆☆
環境問題を扱ったディープなドキュメンタリーだけど明確な未来像を持ち前向きな大統領の性質が全編を通してライトな印象に変えさせてくれている
大国や前政権などとの対立軸を明確にしてドキュメントの中にドラマ性を持たせスリラーを演出
視聴前にあったモルディブの知識といえば友人が新婚旅行で行った位しかなかったけど劇中にある海中での閣僚会議のカットは有名だね
モルディブ大統領が仕掛けたのかと感心
COP15への同行取材と大統領のインタビューをメインに大舞台と舞台裏での立ち回りを最低限の脚色に抑えてリアルに近いカットで編集しながら当時のニュース映像も交えたヒロイックな内容
モルディブ現代史や環境問題に関し不勉強だったけど難しい単語がなく十分理解出来るように作成されてました インビクタス 負けざる者たち
★★★★★
勝手に没落するアフリカーナの悲哀を描いた映画だと思っていた
そういう側面ももちろんあるけど、何はともあれマンデラかっこいいし
ラグビーの体と体がぶつかるときの音とかを映画で再現できているのも
うれしい。素直に気分があがる映画。ワールドカップの前にみてよかった
※アマゾンで180円でした 鑑定士と顔のない依頼人
★★★☆☆
童貞老人と引きこもり女子の純愛物語じゃなかったのか
なんちうバッドエンディング
あ、でも主人公にとっちゃ初の大恋愛で悔いは無いのか
よく分からんもっかい見るかw 悪魔を憐れむ歌 ※ネタバレ注意
★★☆☆☆
昔観たときはもっと鮮烈だったがオチを知ってたからマイナス1
映画館で見たのにラスト以外殆ど覚えていなかったのでジョン・グッドマンとデンゼル・ワシントンが語り合うシーンは新鮮だった
シリアルキラーなのにそんなに怖くなくて、唯一デンゼル・ワシントンの大人しい弟が眠るように息をひきとっていたのがこわかった
あの歌があまり好きじゃない
全体的に暗く時おり襲いかかりながらひっそり進行する感じなので退屈しかけた
ラストの計略に3人現れたときは感心した
ナレーションもひと捻りあって気が利いていた
でもやっばり救われないなぁ
てか無差別にもほどがあると思った ワイルドスピードスーパーコンボ
ワイルドスピード1作目ファンなら★★
デッドプールは2作めが好きなら★★★★
デッドプールは1作目が好きなら★★
金のかかった派手なアクション映画が好きなら★★★★
うーん、冒頭のマクラーレンとオートバイのカーチェイスはよかったが、ホント
ただの金のかかったアクション映画である。ストーリーは陳腐。やっていることはミッションインポッシブル2と同じ。
早く観たいぜライオンキング。明日からか。 予告編でロケットマンやっていたが期待できる。ボヘミアンラプソディの監督らしい。 フェイスオフ
★★☆☆☆
昔は☆5だった
フェイスオフシーンがツッコミどころ満載
顔剥がしてから散髪とか顔載せてグニグニ馴染ませてOKとかないわ 血液型も違うのに
トラボルタはどう見ても悪役だよなぁ、ニコラスケイジは良いがトラボルタの役は善人もできる演技派にお願いしたかった
フェイスオフのおかげで子供を亡くしたトラウマから立ち直れたのは良かった
お前は人生楽しんでねーんだよ!さっさと忘れて先へ進めよと敵役に説教されるシーンが面白い
鏡の自分を撃ち砕く=過去に区切りをつけるという演出も以前は気づかなかった
アクションはお腹いっぱい
オーバーザレインボウのシーンだけかな
ウーの鳩も…餌探してるようにしか見えなかった
プロットは面白いからキャスト厳選してリメイクして欲しい デンジャラスビューティー2
★☆☆☆☆
派手な衣装とドタバタつまんね
すっかりストーリーも忘れてた
エネミーオブアメリカのウィル・スミスの嫁さん役が相棒で出てた
カーク船長は要らなかった
キャストは良いのだからコメディでももっと練ってほしかった
サンドラブロックの台詞は気が利いてて良かった トータルリコール(リメイク版)
★☆☆☆☆
糞つまらなかった
早送りで終了
緑がかった暗くゴテゴテしたCGの閉塞感は異常
ケイトベッキンセールがエロかっただけ
オリジナルがオリジナルだから期待したが美男美女にすれば垢抜けるというものでも無いんだな
改変し過ぎで別物のB級だった かぞくいろ RAILWAYS
わたしたちの出発
★★★☆☆
今回の電車(正確にはディーゼル車らしい)は
物語の中心ではなくて家族に寄り添ったり
見守ったりする存在で例えるなら
となりのトトロと同じようなものだなと解釈した
ドラマ的には起承転結の結になる所が
唐突で強引にまとめた感があったけど
ヒロインと夫の連れ子、祖父と孫
ヒロインと義父(運転手の師弟関係でもある)
それぞれの距離感や葛藤が
なかなか心地よかった 本日公開の方のライオンキング字幕版
★★★★★
CGの技術すげー。実写かよ。
ストーリーは人気名作アニメだから
完璧。
いやー、これは映画館しかも字幕版で
観るべきだ。
あのアニメ映画をCG技術でここまで
リアルにするとは。
夜7時近く、錦糸町公園隣りの映画館でしたが、客でいっぱいでした。
故ロビンウイリアムズのジュマンジを
この最新技術CGでリメイクしてほしい。
もちろん主演はロビンウイリアムズの
ままで。あの頃のCGはひどかった。 ライオンキングの続き
しかし何で叔父さん秘密の暴露するんだろ、バカだねー。
息子が危なっかしいと思ったら護衛つけて単独行動させるなよ。
いやー、ディズニーすげー レッドダイヤモンド
★★☆☆☆
癖の強いキャラ設定なわりに掛け合いがつまらん ライオンキング予告からしてリアルですげー
もう公開してんだな クライシスオブアメリカ
★★☆☆☆
期待外れ
俳優の無駄遣い
洗脳ならホームランドの前半位サスペンス色濃くして欲しかった We Are The World 20th Anniversary Special Edition
★★★★★
映画じゃないけど書かせてください
10周年記念ドキュメンタリー
「ONE SONG,MANY HANDS」
というのが素晴らしくて泣けた
そしてマイケルって女性みたいな声なんだね ヴェノム
★★★★☆
ここまで寄生獣に似ているとは思わなかった
権利を買い戻した?と勘繰りたくなるほど寄生獣のアイデアがてんこ盛りだ
どちらが先だ後だというのは知らんが、お話としては寄生獣のが数段上
エディとヴェノムに奇妙な友情が芽生える過程を端折っているせいで
後半エモくなるはずの場面がことごとくスベっているのが切ない
図らずも寄生獣の卓越性を再認識する結果となったのだった
とはいえトム・ハーディーが好きなので★ひとつ足す マスカレード・ホテル
★★★★☆
想像してたより良かった
やっぱり髪は短く髭は剃った方がいいよね
エンドロールでさんまさんの名前があった気がするんだけど
全く気づかなかったけど本当に出てたの? ワイルド・スピード/スーパーコンボ
★★★☆☆
途中まではホブスとショウの掛け合いと
キャラに合わせたアクションが楽しめた
ヴァネッサカービーの活躍もエモい
問題はイドリスエルバで人間離れした
身体能力や仮面ライダーに出てきそうな
自走したり変形するバイクとお膳立ては
されてるのに攻め方に工夫がなくて
頭の悪さだけが強調されていく形になった
結果、後半は筋肉バカ同士が
ただやり合ってるだけの展開になってしまった
主役ふたりの個性を殺したという事で
ある意味最強の敵ではあった 覆面系ノイズ
★☆☆☆☆
リアリティ完全排除でJKの好きそうな
プロットを並べただけの作品
思考レベルを女子に寄せて見ても
気になる所がふたつあった
1、他のスイーツ系と比べても
ヒロインのアップが多い気がした
2、ヒロインの知らない所で
恋敵と知らずに男子二人が知り合って
交流を深める流れが少しあったけど
この奇妙な三角関係を広げた方が
盛り上がった気がした >>483
動物がリアルすぎて
アニメのコミカルな表情が出来てなかったんだよね
そこらがちょっと気になった カサブランカ・デジタルリマスター版
★★★★
よく出来た脚本だが、1945年の終戦より
2〜3年前に製作されたことにも驚く。
この時点でドイツの敗戦を予測していたのか。それにしても、終盤に射殺された
ドイツ将校は何で単独行動したんだろ。
また、脅しとはいえピストル突き付けた女によくあそこまで親切できるな、たとえ世界のためとはいえ。ヴィシーのナチス・ドイツ傀儡政権が当時フランス国内にあったことを知らないと、最後にヴィシーのワインをゴミ箱に捨てた意味わからんな。
秋葉原ブックオフにて250円でDVD買いました。安い。 よこがお
★★★★
同じような顔2人いると話こんがらなるなと
思って見てたら同一人物だった
途中の市川実和子逆光で表情よみとれず不穏感ましたり光の当て方楽しむ映画 ペット2
★★★☆☆
シネマサンシャインかほくで鑑賞
家族連れメインで25人くらい
少し記憶を失いましたがなかなかの出来です 永遠の0
★★★★☆
実は自分が好きな作家や映画監督は左寄りがほとんどなので
これの原作者もあんまり好きじゃなかったりするんだけど
自分自身は別に右でも左でもないので楽しく観れました
ただ左寄りが嫌うのもわかるかもしれない内容ではあった RECデッドビギニング
★★☆☆☆
いつも楽しみにしてるゾンビ要素はゼロ
オムニバスというのがユニークで
ブラックなオチの1話とチャット映像を
取り入れた3話がまあまあだったけど
サイコ系、オカルト、クリーチャー、SFと
詰め込みすぎというか何でもアリで
どう見てたらいいのかよく分からなかった
まぁPOV方式のトワイライトゾーンて感じか ある戦争
★★★★★
このスレで存在を知った映画だけど素晴らしかった
世の中いろいろ選択し続けなくてはならないけど
正解なんてものはほぼわからないのが現実
役者も最後の結末を知らずに演技してたんだね チョムスキー 9.11 Power and Terror
★★★★☆
チョムスキーのインタビュー的なもの
映画という感じはなくて特典映像っぽい
これは911の頃なので相当前だけど今も変わってない
というか今の方が悪化してる? ライオン25年目のただいま
★★★★☆
ひょんなことから家族と離れ離れになったインドの男の子が
オーストラリアの夫婦に引き取られて25年目に里帰りをする話
この世界に実在するひとりの人間の、また、ふたつの家族の現実が描かれるとあって
とてもじゃないがすらすらと感想が出てくるような内容ではない
ただ、これこれこういうことだと安易に言語化してしまうよりも
この何やら名状し難いもやもやとした全体を
内心に生じた感情もろとも丸呑みにしてしまったほうがいいような気もする
主演は「スラムドッグミリオネア」や「チャッピー」でお馴染みの彼 ビリーブ 未来への大逆転
★★★★☆
社会はどんどん変わっていくのに
昔の判例で進めていくのはおかしいのでは?という映画
テレビ持ってるだけで契約しろとかいう変な法も
変えていくべきなのではないか 「ある戦争」って知らなかったけど、「光のほうへ」「偽りなき者」の脚本家の映画なのか
どっちも大好きな作品だから見てみるかな
スリー・ビルボード
★★★★
このスレでの評価で観てみる気になった
とても面白かったし感動した
グリーンブックもいい映画だったけど、こちらも劣らぬ作品だった ブラックホークダウン
★★★★★
ほぼずっと戦ってるけど楽勝だぜ〜ってフラグガンガン立てるしちょこっとギャグも混ぜつつだから面白かった。かなりキツイ描写も事実を伝えたいからかしっかりある
兵士達はもちろん強いんだけどちょっと舐めてたのと敵の多さが予想外でどんどんめちゃくちゃになって辛かった
少数で大群相手かっけー!と思ったらその後引きずり燃やされとか映画には無いけど事実はもっと酷であの米軍でもお手上げなんて・・・
死体でも絶対連れて帰るをずっと言ってるし怪我してんのにまだ戦えますとか泣ける
オーランドブルームが脇役にされてたのが意外だった
デルタの人達カッコよかったなー タンポポ
★★★★
映画としての評価ってより当時の食業界を知る上でこの上ない教材になった
マニュアル通りの作業をこなるだけのバイトしかいないチェーン店ばかりが業界を占める今、こういう職人気質の料理人って減っちゃったね タンポン
★★★★
映画としての評価ってより生理用品業界を知る上でこの上ない教材になった
お手軽なナプキンばかりが業界を占める今、こういう職人気質のタンポンって減っちゃったね スリービルボードは凄まじいね
全編通して感情の濃度&密度がほんと高い
それが最後の最後に一瞬の緩やかな風が吹くという
そこがまたすばらしい >>508
次は『パッドマン』みようぜ!
悪くない映画だったよ! ピンポン
★★★★
映画としての評価ってより当時の卓球業界を知る上でこの上ない教材になった
マニュアル通りの作業をこなすだけの選手しかいない無個性ばかりが業界を占める今、こういう職人気質の卓球人って減っちゃったね もっと真面目に評価してくれよ、盆休みに観る映画の参考にさせてもらってるんだからさ スパイダーバース
星五
とにかくアニメでも日本は敵わないと思わさせる絵
金の掛け方と見せ方の研究が凄いわ
劇場で見るべきだった
ヴァジェラおじさんと小さな迷子
星4
とにかく感動的なのだが、ラストの止めた画がそれまでと繋がらない気がして
インド側の大衆はどこへ行ったんだ
ラスト何分はとにかく泣ける
単なる善意で目的を達成しないところもいい
宗教音痴の日本人はある意味可愛そうと思える
やはり日本て平板だから物語を作るのが大変だよ
文化、対立などの要素がないと >>496
今日は落ちかけたけどセーフ
さらば愛しきアウトロー
★★☆☆☆
金沢シネモンドで鑑賞
レッドフォードだけにご年配の方中心に20人強
自分は特に思い入れがないので普通のクライム人間ドラマに感じたけどファンの方には刺さるんだろうね >>513
プロメア関係者がライバルはスパイダーバースとかほざいてたの見て鼻で笑ったわ
ライバルどころか同じ土俵にも立ててねーからw クワイエットプレイス
★★★☆☆
音を立てたら死ぬスリラーかと思いきや
終末SFでもありサバイバルファミリーでもある
音を立てずに暮らすためのいろいろな工夫は
作り手がアイデアを出していく段階が一番盛り上がったはずで
観る側としては「へー、なるほど」というくらいの感じにとどまる
要は家族の話なんだが何ら寓意が感じられず
観たまんまのものを楽しむほかない、ちょっと企画倒れな印象だ
てっきり親父がジェラルド・バトラーかと思ってたが別人だった 東京喰種S
★★
これいうとおしまい何だけど人間しか食べられない奴らが人間と仲良くやるっての設定に無理あって感情移入できないな。
存在のない子どもたち見ようと思って映画館いったら時間勘違いしてたみたいで時間あったこれ代わりにみた。普段だと見ないタイプの映画みれたのはよかった >>513
スパイダーのソフト出たの知らんかった
公開時に観てハマったわ
ソッコーポチった ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー
★★★★★
ニコラス・ホルト主演、J・D・サリンジャーの伝記的映画
伝説的作家の人柄や彼が歩んだ人生が知れる上、とてもよく出来ている
瞑想やヨガで戦争体験によるPTSDを克服しようとしたり
ライ麦畑の成功で色んな面倒を引き受けざるを得なくなり
どこまでも人払いをしていって最終的にポツンと一軒家に引っ込むなど
小説を読んで面倒臭そうな人だと思っていたがその通りだった
が、それが彼であり、彼の生き方であり、彼にとっての誠実さなのだろう
あと久々に見たケビン・スペイシーはやはりいい役者だなと感心した 天気の子
ネタバレあり
星4つ
全く内容しらずに。
あのラストはどうよ?今後ずっと雨ってこと?
女の子消えたはずが普通に元気で生きてるし。
途中のホテルのシーンが自分的クライマックスで泣けたけどあとはなんだかな
あと背景風景は写実的なのに人物とネコだけマンガ丸出しなのは違和感が。 ENGLAND IS MINE(イングランド・イズ・マイン)
★1.5
スミスのモリッシーがスターダムになるきっかけの前の話
いや自分が近年見た映画の中ではダントツ最下位だわw
こんなねらーでもなかなかいなそうな陰キャがその後それなりに成功しているのが不思議なんだが、
調べてみると映画のシナリオ自体がそもそもあんまりモリッシーの若い頃に忠実な訳でもないらしい
★0.5分余分につけてるのは、自分がスミス自体あんまり知らないので留保させて頂くという言い訳 雨の日は会えない、晴れた日は君を想う
★★★☆☆
ジェイク・ギレンホール主演、交通事故で嫁を亡くした男の話
原題は「Demolition」だから「解体」とかの意味みたいだが
クソ地味な純文学を読むようであまりにも掴みどころがない
物語の到達点とそこへ至るまでの主人公の行動がまったく結びつかない
監督その他の名前からしてフランス関係らしく
ああーだからこんなふうなポエミーな感じなんだと独り合点した
義父役でクリス・クーパー、謎の女役でナオミ・ワッツが出演している クリード2
星三
何をやってもこの設定の主人公では共感できないな
付き合って数年も経ってるのにプロポーズ云々とか
このシリーズは打ち止めにして方がいいよ
ファイナルと話が繋がってないところも気になる
あの時付き合ってた女性とはどうなった
息子と分かり合えたのに何を遠慮してるんだ
孫に会いにいけば会えるだろうに
ロッキーと違って全般熱くないんだよ ヘレディタリー継承
星三
やたらと評判が良いのだが肩透かしだった
妹の首チョンパはハッとしたけど
これが歴史的ホラーなのだろうか バジュランギおじさんも文句なく面白く感動的だったけど、多文化他宗教圏の国の映画って
それゆえのよさがある
イメージフォーラムでやってる「タレンタイム」もイスラムとヒンドゥの和解が感動的だし、
前に観た「祈り」って映画もキリスト教とイスラムの対立と和解を描いていた ワンピース
☆4
オールスター映画で面白かった
原作ファンならニヤリとする場合も多くおススメ 十二人の死にたい子どもたち
☆☆☆☆☆
十二人の○んで欲しい邦画監督の一人堤幸彦による集団自殺未遂ミステリー映画
多分生々しい理由だと模倣犯が出てしまうてことなんだろうけど
自殺の動機がしょぼくて疑問符のつくものばかり
12人もいるのに被ってる動機も複数あったり
キャラ的にも1番・5番・9番が知的な眼鏡、10番・11番が金髪ヤンキーと被りまくり
12人も出す必要あったのか?6人で良かったのでは
肝心の謎解きもくだらないどうでもいいこと
そもそも最初に12番が正直に話していれば全員一致ですぐ自殺できた話
この12人の俳優が今の日本映画界が誇る有望な若手なんだとしたらそっちのほうがゾッとする話だね >>528
自殺防止キャンペーン映画だからね仕方ないね
ACのホームページで無料配信すればいいレベルだが 孤独なふりした世界で
★★★★☆
人類ほぼ滅亡後の世界を描いたポスト終末もの
主演は小人症のピーター・ディンクレイジで、この配役に意味がある
ラスト30分をどう解釈するかは意見の分かれるところだが
そのへんは同時多発テロ以降、アメリカで終末もの及びポスト終末ものが
数多く製作される理由にも関係してくる気がする
ネガティヴな感情や忌まわしい過去にどう向き合うか
それらを切り捨てて上辺を取り繕う社会は果たして健全だろうか
もうひとりの主演エル・ファニングがだんだん可愛く見えてくる ダンスウィズミー
★★★★★
今年ベストにして矢口監督最高傑作
くだらないギャグと意外と癖のある矢口演出あいかわらずで安心できるし
舞子はレディなんかとは違いミュージカルに一応なってるしな ダンスウイズミー
★3
わかりやすい展開で面白いけど予告詐欺的な…。もっとぶっ飛んだ映画を期待してたから少し残念。
どちらかというとバディもの?
主演の歌が弱い!下手でももっと吹っ切れてれば良かったのに惜しい。 ダンスウィズミー、今年見た映画の中で一番つまらなかったわ
時間の無駄、金の無駄、すべてが無駄
何でこんな映画を朝の9時から見てるんだろうと思うと、自分の人生が悲しくなった
人って、本気で怒りが芽生えると、マジで呆れに変わるのな
終わったあとポップコーンをスクリーンに投げつけてやろうかと本気で思った
こういう映画を作る制作側の見識を疑う
こんな映画を作ったせいで、たくさんのスタッフの経歴に傷をつけるんじゃないか?
本当にかわいそう
日本映画史に残る汚点だと思う ミュージカルは好き嫌いあるよな
評価の高かったレミゼラブルとかグレーテストショーマンなんかは俺的には全くダメだった 叫
★★★★☆
ホラー自体はあんまり好きなジャンルではないが
黒沢監督作品は結構好きかも
でも本当に怖いのは社会派の映画で人間って怖いと思わせるもの
特典でアナザーエンディングがあったけどカットして正解だと思った
タイトルがハングル文字みたいだから決めたってのが吃驚 >>531
レディなんとかってなに?
>>532
予告詐欺なの?
予告だと面白そうなコメディ映画に見えるけど >>539
舞子はレディなんかだろ
舞子はレディ知らんのか??
日本語分からんならレスすんな >>539
舞子はレディ という(ダンスウィズミーと同じ)アルタミラピクチャーズの作った映画がありまして ジュリアン
★★★★★
怖い怖すぎる
こういうのこそ怖い
ジュリアンに傷心しちゃう
何故あんな男と結婚しちゃうのだろうか
結婚すると変わってしまうのか
結婚とは怖いものだ 質問しといてスルーな人なんだからその扱いでいいっしょ 偽りなき者
★★★★★
痴漢冤罪がどれだけ恐ろしいものかを教えてくれる映画
まるで今に日本を表現しているような怖い映画
こんな事されたらハンニバルになっちゃうよね 園長ババアと元凶の幼女の勘違いバカアニキに殺意わく >>544
>>540が嫌な人間と言ってるのもわからないんだ >>548
>>541をスルーしてるって分からないんだ コンエアー★★★★★
展開のテンポ良く本当に面白かった
古めだから観るの迷ったが観て正解。全キャラがしっかりしていて主人公が有名な人でも霞まない
言い回しも面白いし何とかこの状況を知らせよう改善しようと頑張るのが良いね。アクションや爆発も派手
ラストの感じはさっきまでガチャガチャしてたからいきなりラブラブかーい!ってちょっと戸惑ったw
凶悪犯まみれだけど胸糞回避でスカッと気分良く終われた >>539
コメディなんだけど、自分はもっと主役の子が一人で乗りきるか相棒がいてもムロさんだと思ってた。
まぁ公式であらすじしっかり読んだら違ったんだろうけど予告で見に行ったようなもんだったので。 >>541
舞妓はレディという映画があったんですね
ありがとう
ダンス・ウィズ・ミーは予告で面白いシーン全て出しきってるらしいですね らしいの一言で信憑性がなくなる
不思議な言葉だよな ミスト★★☆☆☆
ラストが相当なトラウマ映画だと聞いていていて覚悟して観たけど、俺はそんなにトラウマを感じなかった
トラウマレベルでいうならダンサー・イン・ザ・ダークの方が遥かに上だと思った
それより特撮というかCGの安っぽさがとても気に入らなかった
あれではホラー映画を謳っていても全然怖くは感じないし面白さが半減してしまうではないかと思った
その他いろいろツッコミどころもあって映画としての完成度も高くない気がした
フランク・ダラボンってもっと凄い映画監督かと思っていたのになぁ ダンサーインザダークのあれがトラウマ?
俺はビョーク好きで当時11回は見たけどトラウマにはならんけどな ミストの見どころはモンスターよりも人々がパニックの中で狂信的になっていく様の怖さだろ
低予算の映画なんだから特撮についてはあまり突っ込むべきではない 光のほうへ
★★★★☆
これも結構良かった
>>505のおかげで良い週末を過ごせた
ここで知らなかった名作に結構出会えてる
良いスレだよね ミストなら同じスティーブンスキングの「悪魔の嵐」が好きだ
ドラマだけど筋が似ていてこちらの方が後味悪い 事前に「最後が○○!」と聞いてると構えすぎちゃって拍子抜けしちゃうよね ダンスウイズミー
★★★
矢口で一番とか書いてる人が居たが普通だったな
良いところもあるけど、ウォーターボーイズやスウィングガールズ期待したらハマる
ミュージカル期待してないからミュージカルもどきのシーンは楽しめたけどね
はじけっぷりが足りないのもあるが青空が全く足りない
ラストのタイムマシンにしても空は曇ってる
北海道はともかく全ての風景が全体にどんよりしてんだよ
明るいロードムービーに青空は必須でしょ
あとチャイはあれで出番終わりなのは残念だね ペット2 ★★★☆☆
描くべきテーマがなくなってしまったのでサブキャラを無理矢理活躍させてお茶を濁すというダメ続編にありがちなパターン
本来短編でやってろてレベルの薄いシナリオ3本を無理矢理繋ぎ合わせて長編にした感じが否めない
サゲてるけどイルミネーションのアニメは好きなので鑑賞自体は楽しかった スパイダーマン:スパイダーバース
★★★★☆
初スパイダーマンかな?
アベンジャーズの観たかな?記憶に無いけど
あれただの覆面だったんだね
シリーズものほとんど観てないからなあ
ターミネーターやX-MENやトランスフォーマーや猿の惑星や
インディジョーンズとかダイハードやミッションインポッシブルや
ハリーポッターとかもいつかは観ないと >>560
あの映画を観てビョークは正直可愛いと思った
しかし迫真の演技過ぎてラストは正直気持ち悪くなった コベナント/監督レニー・ハーリン
★★☆☆☆
ティーン向けB級オカルト映画
雰囲気はドラマのトワイライト風。
魔力を使える家系のリッチでイケメンな高校生と、これまたイケメンな転校生が現れる事によって起こるスーパーナチュラルストーリー。
見る前から予想できる期待を裏切らないストーリ展開だが、映像や世界観の雰囲気は悪くない。
ラストバトルがかめはめ波の打合いだった。 それでもボクはやってない★★★★☆
昨夜この映画を初めて観ましたが
この映画は評価するのが非常に難しい
これって結末によって評価が変わる作品なんだろうか?
俺は法律の専門家ではないから、観ている最中はかなりリアルに感じた法廷シーンも
いろいろググって調べてみると実際のベテラン弁護士から言わせるとちょっと変な部分もあるとか
あと警察の取り調べシーンは観ている側からするとかなりキツいシーンが多くて観ていた俺もかなり不愉快になった
ただ弁護士、検察官、裁判官などの立場についてかなり詳細に描かれているのでその点は良かったと思ってます
この映画作品自体はよく出来ていて観ている間中は目が話せないほど面白いと思ったので評価は★4としました
痴漢犯罪についてかなり考えさせられる映画だと思いました 凶悪★★★☆☆
実在の事件をモチーフにしたことで映画にリアリティを感じました
主人公のジャーナリストが家庭を顧みず事件真相を探ろうする姿勢はちょっとそれはアリかなあぁとは思いましたが・・・
リリー・フランキーの狂気に満ちた演技はかなり怖いと思った
以前観た「冷たい熱帯魚」を彷彿とさせた
ラストのリリー・フランキーのセリフ(というか仕草)は映画を観ているものにも当てはまる気がした
★4か★3で迷ったけど★3にしました 偽りの忠誠−ナチスが愛した女−
★★★★★
出来すぎた話とか、ドイツ人が皆英語しゃべってるとか、歴史ものなのに事実と違うとか、色々酷評もある作品だけど
オープニングからラストまで俺を夢中にさせてくれた、良い映画でした。 ヘレディタリー 継承
星3
WOWOWで録画したものを鑑賞。
宇多丸、高橋ヨシキ、小山薫堂その他諸々の鑑賞者・推薦人がめちゃくちゃ怖いっていうから恐る恐る観たけど全然怖くなかったわっ!
まず、この映画は予備知識がない方が良いんだろうなっ。
それと余白?を想像して勝手に怖くなる映画なんだろうなっ。
自分は間抜けだからボケーっと表面的な怖さしか感じとれんかった… バニーレークは行方不明
★★★★★
保育園に預けた娘バニーが消えた!何処へ?フライトプランやフォーガットンに近い失踪事件の映画
米国からロンドンに引っ越してきたばかりのバニーの母親アンが、保育園に子供を預けむかえに行ったら娘が消えた
バニーを預けた時にナチスのドイツ婦人の調理師と雑談したのが最初、印象は悪くこの人が犯人かと疑い事情を聞きに行ったが
調理師はその日に突然退職・・・怪しい
園長は入院していて不在、だが前の園長は引退して保育園の最上階に住んでいる、そこへ訪ねたら既に狂ってボケていてこの人も怪しい・・・
警察を呼んで色々と捜査をしてもらうが、警察は母親を疑う、本当は娘は居なかったんじゃないかと、政府が隠してる?警察も怪しい・・・
突然母親の兄が現れバニーの失踪に協力してくれる、園の従業員もバニーは一度も見た覚えがないと良い怪しい・・・
そもそもバニーは兄妹の子供?と疑うぐらい兄もバニーの母親も怪しい・・・登場人物すべてが怪しいとさせるミスリードが素晴らしい
1965年の白黒映画で古い映画だが、この時代でこの内容は凄いの一言、現代でも中々これを超える作品はそうは無いだろう。 >>576
へレディタリーは怖いと言うより気味悪い雰囲気の映画だった
あとWOWOWのW座の解説の人たちが
チャーリーが途中退場して拍子抜けとかピーターが最後まで生き残ったと言ってるのを聞いて
内容理解出来てないなと思った 自分も怖いというより気味が悪いって感じだったかも・・・
まあ、でもチャーリーの見た目ってインパクトがあったから拍子抜けという表現が適切かは分からないけど言いたいことは分からないでもない。
あと日本人には分からない怖さがあるのかな?とも思った。 韓国映画のコクソンもキリスト教の素地がないとさっぱりだし
悪魔崇拝が現実にある社会じゃないとなあ
生まれた時から計画されてたなんて
母親が子供を産みたくなかったも伏線だからね
悪魔の器を産みたくは無いわな >>573
法学部の学生が刑事訴訟法を学ぶのに
最高な映画だ シャッターアイランド★★★★☆
伏線多いと言われてたけど初見でだいたい分かった分かりやすい映画だと思った
ただ最後のどんでん返しまでは予測できなかったけどw
映画の途中患者が「RUN(逃げて)」とメモした理由が見終わった後イマイチ分からなかった
あれはどう解釈すれば良いのかねえ?
まあ映画自体は面白かったと思ってる なかなか楽しめた
解説サイト覗いたけど2回見ることをオススメしているが、まあどうしようかなぁ・・・
あとクロルプロマジンの禁断症状であんな症状は出ないだろうと思った ミリオンダラーベイビー ★★★★★
後味が悪い映画として有名だけど俺はそんことは思わなかった
むしろ切ない感じの心地よい余韻を感じた
確かに主人公女性ボクサーは不幸だが、最後に彼女の望んだことはもっともだし
ボス(クリント・イーストウッド)の判断は正しかったと思う >>580
日本人が〜…というより、宗教の知識?があるかないかなんだろうね。
昔コクソンを録画して観てたんだけど、途中で寝てたっ(笑)。 ヘレディタリー/継承
★★★☆☆
ここで話題になり、WOWOW録画分観賞
結局は死んだ婆さんの仲間によって精神
をめちゃくちゃにされた家族の物語と解釈
娘を失った家族の食事シーンでの母親の
ぶちきれた豹変振りの演技は凄かった
娘の死ぬシーンは衝撃的
観賞後の後味は悪い 小鳥遊六花・改
中二病でも恋がしたい!Take On me
★★☆☆☆
WOWOWで2本連続放送観賞
正直ついていけなかった。ほのぼの系かと
思いきや妄想の中での戦闘シーンとか……
特に続編での主役二人が京都〜東京〜札幌
〜青森と逃避行、高校生の二人がどんだけ
金持ってるんだとそこだけでも現実に考えて有り得ないなぁと
六花の眼帯は綾波の真似か?
エンディング終わりで京アニ放火犠牲者追悼コメントが現実に戻される シュガーラッシュオンライン
★★★☆☆
面白かったけど、やっぱ前作と比べるとかなり落ちる
前作は号泣したけど、そこまではいかなかった。
あとこの映画は字幕で観た方が面白いね。ヴァネロペとラルフの声はこっちの方が良い
でも字幕はもっとオリジナルの汚い言葉をそのまま訳してほしい
子供向けだからムリか >>559
ミストって衝撃ラストを謳っているけど
車の中で拳銃の玉の数を数えるシーンでオチが大筋読めるんじゃねーのか?と思っていたのだが。 「恐怖」
★★★★
町田氏のトラウマ映画紹介で知った
不安をあおる後半の流れはすばらしい
同じように紹介されてた「泳ぐひと」のような作品そのものから狂気が感じられるものでは
なかったが、手堅い演出で見る価値は十分だった。
>>563
デンマークの社会派映画は重くとも希望が残してあっていいですね
スゼンネ・ピアの「未来を生きる君たちへ」とか
アメリカ映画だけど「ディス/コネクト」「スリー・ビルボート」など善悪で割り切れないけど
人間性を信じられるようなつくりの映画は地味でも見ごたえがある。 >>577
ポランスキーのフランティックや赤い航路を髣髴とさせる
終盤の緊迫感はなかなか凄いものでしたね
あの役者、2001年宇宙の旅のボーマン船長だとか ミストのラスト衝撃ってのは、その意外性自体つーよりも、
皆その絶望ラストを思い付いてもタブー視してやらなかったのを敢えてやった、っていう衝撃だと思う ミストに関しては事情があったんじゃないかな
というのは、キングの原作は主人公が一人だけ生き残って霧の中で化物に殺されるのを待つところで終わるんだよ
つまり映画のプロデューサーが、ハッピーエンドに変えろと命令したんじゃないかね
それで監督が切れてあんな終わり方にしたんじゃないかなあ >>590
ボーマン船長役のキア・デュリアってまだ生きてるんだな
もう亡くなってるかと思ってた
映画「2010年」でもキア・デュリアは出てるけどあんまり老けてなかったね
特殊メイクかもしれないが 勝手に震えてろ
★★★★
田町いいところだよな
松岡未優かわいくてそれだけでいい
なんで昼寝するのかよくわからんかったけどOLなんて幼稚園みたいなもんだということ? チワワちゃん
★★★
自分が陰キャってこともあって作品の良し悪しとは別に、登場人物たちのやってることが根本的に嫌いで観てるのがしんどくなったが、丁度半分を過ぎた辺りから(門脇麦が色んな人の話を聞き回ってる辺りから)少しずつ引き込まれていった
殺されたチワワちゃんが何者で、その彼女と自分はどんな関係だったのか
彼女は何を見て、何をして、何を感じたのかを消えた後から知っていく
そういう感触はある意味『桐島、部活やめるってよ』にも近いものを感じる
あとチワワちゃんってニックネーム、メタって言ったらあからさますぎるかも知れないが犬のチワワに掛かってんだろうなぁって
チワワちゃん個人に対する客観的な印象は、残念だけどあんな生き方してたら消されても仕方ないって思うのだが主人公たちにとってはそうじゃないんだなぁ あと、成田凌と門脇麦が揃うと気敷かんが生まれて仕方がない ヘレディタリー 継承
★★
批評家がいいいい言うからハードルを上げすぎたせいか
くそつまらんかったわ ハンターキラー良かった
久々の潜水艦映画で、最初は不安(よくあるCG丸出しの爆発等)だったが
映像も迫力があって最初から最後までダレることなく観れた
「レッドオクトーバーを追え」みたいに、米ロ艦長の協力等胸熱要素もあった
色々御都合主義が目立つがかなり楽しめた
潜水艦が主であるが、同時に動いている米特殊部隊の描写も良かった 補足
今まで見た潜水艦映画は、CG丸出しで陳腐だったから不安だったが
ハンターキラーは迫力があった ジョン・ウィック2
★★★☆☆
ジョン凄えってより敵がアホ過ぎないか
何でみんながみんなジョンとタイマンに持ち込むんや
てかこの世界殺し屋しかおらんのかw >>603
あのバカだけが邪魔
悪魔のジョンに震え上がった前回の敵たちに土下座してほしい 昨夜は自宅オールナイトで3本観賞
午後8時の訪問者
★★☆☆☆
淡々と静かに展開していく、いかにもなフランス映画
サスペンス要素は薄いけど、ちょいちょい小出しされる人間関係を物語のアクセントに・・・
地味な映画をじっくり観たい気分なときならまだ良かったかも
ヒトラーに屈しなかった国王
★★★★☆
ナチスドイツに翻弄されるノルウェー国王(国家)が主体の歴史ドラマ
ナチスとノルウェーの間を穏便に取り持とうと必死に奔走するドイツ公使が良いキャラだったです
アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場
★★★★★
安全な場所からドローンを駆使した戦争
その設定をこれほど活かして、こんな面白い映画が作れるとは
3本目にして一気に目が冴えた傑作でした。 日本のいちばん長い日
★★★★☆
74年前の終戦間際のてんやわんやの話
ポツダム宣言受諾と陸軍将校たちによるクーデターが描かれる
知らないことばかりだったがとても興味深く、また面白く観た
同じ陸軍将校でもクーデターを起こした若者たちと
戦地に赴き命を落とした阿南陸相の息子とが対比されているようだ
が、鈴木貫太郎首相の言葉を借りれば
どちらも国を思うが故の情熱であったというわけなのだろう
先日2・26事件のドキュメントを見たのが多少役立ったように思う 日本のいちばん長い日
★★★★☆
74年前の終戦間際のてんやわんやの話
ポツダム宣言受諾と陸軍将校たちによるクーデターが描かれる
知らないことばかりだったがとても興味深く、また面白く観た
同じ陸軍将校でもクーデターを起こした若者たちと
戦地に赴き命を落とした阿南陸相の息子とが対比されているようだ
が、鈴木貫太郎首相の言葉を借りれば
どちらも国を思うが故の情熱であったというわけなのだろう
先日2・26事件のドキュメントを見たのが多少役立ったように思う ディス/コネクト
★★★★★
これは素晴らしい
本当に起きてそうな事ばかり
こういう映画は本当に好きだなぁ
ドキュメンタリーとか撮ってる監督らしいね ウィンチェスターハウス
★★☆☆☆
下らんかった。ただ大音量でビックリ
させるだけのお化け屋敷ムービー
悪霊のなんと魅力の無いこと
結末も早い段階的だ予想出来、その通りの
結末を迎える安易なストーリーだった デス・プルーフ in グラインドハウス
★★☆☆☆
これは酷い
タランティーノ映画って、B級映画ノリな作風としつつもキラリと光る描写や演出があるんだけど
この映画はB級映画をB級映画として本気で作っちゃったみたいで、キラリと光るモノがなんもなかった 未来を生きる君たちへ
★★★★★
これもまたとんでもなく良い映画だった
監督インタビューで監督の他の作品も観たくなった
>>589のおかげで今週末も幸せな時間が過ごせた 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。
★★★☆☆
タイトルがラノベみたいなのが多いのが今の日本だけど
自分はこういうタイトルだと手は伸びない
ある出演者のために観たんだけど、この前に観た映画が良すぎて
相対的に評価が下がってしまうのはしょうがない
ロッキー的なシーンとか奇面組読んでたりしたところが面白かった
原作者と主役が同じ名前なので実話なのかな? シッピング・ニュース
★★★★☆
相当前に観たことあるんだけどほぼ覚えてなかった
でもやっぱりラッセハルストレム作品は素晴らしい
航海を後悔することを公開するような映画
こう書いたらネタバレにはならないよね
そしてケイトブランシェットってなんか見たことあるなあ
と思ってぐぐったら八割ぐらい観てた
俳優目当てで観てないのにこの頻度はすごいなあ 死霊館のシスター
★★☆☆☆
肝心のシーンの画面がとにかく暗く、何
やってるか用わからんし、ただ大音量で
ビックリさせるだけしか能のない映画
死霊館シリーズは結構好きで追いかけて
が、このスピンオフは戴けない ロケットマン
★★★
全篇ミュージカルで盛り上げクライマックスはまさかの会話劇これがはまっていて楽しめる
ただアルコールとか薬物食傷気味なんだよなあ >>603
ドスコイ暗殺者が面白かったw
暗殺の意味わかってんのかとw
あと多分、賞金の奪い合いだし皆腕に自信があるからタイマン勝負なんだよ!!間違いないよ!! ドゥ・ザ・ライト・シング
★★★★☆(初見時は星5)
学生時代以来2度目の視聴
熱量が高い映画なので若い頃に見たのと良い意味で印象が違う
舞台はワンブロックに住む自由な思想を持ち哲学的なキャラの濃い住人達の箱庭的群像人間ドラマ
もちろんカラード内カーストなど社会派ドラマの側面も大きい
たびたび挿入されるロングショットに住人達が映し込まれており町に生動感がある
人種差別格差問題を誇張してどストレートに表現することでユーモア寄りのアイロニーを演出
構図を意識したアングルや色彩またBGMに至るまでぴちぴちなスパイクリーはエネルギッシュ
小道具や衣装また現米大統領の彼など現在だから余計に刺さるワードもたっぷり
またスクールデイズからのウェイクアップなど黒人の美しさと傲慢さが詰まった傑作 ブラック・スワン ★☆☆☆☆
正直どこが良いのか全く理解できなかった
ナタリー・ポートマンのオナニーシーンとレズシーンが気持ち悪かった 池沼ID:cRyXC8laのブラックスワンの感想聞かせてくれ
おまえみたいな池沼に理解する能力あるのか証明してくれ ゲットアウト
星3
面白かったけど、今一つ物足りなさもあった。 名前の部分は適当だと思うよ
ジパングだったり東京だったり愛知だったり福岡だったり毎回異なる 自分の好きな映画に気持ち悪いとかケチを付けられたからキレたんじゃないかな 理解できなかったって無知を認めてるんだからええやん 天気の子(IMAX版)
★★★☆☆
早朝の劇場に向かう道中、NHKのラジオは
九州の大雨特別警報関連のニュースを延々
とやってた為、映画内でのニュースはやけにリアリティーがあった
映像は文句無し 風景描写は圧巻。
だだ真夏の雪?はいくらなんでも設定に
無理ないかぁ ディアフタートゥモローじゃないんだから
主人公の少年、実社会じゃヤバいじやん
家出捜査対象、拳銃発砲、警察からの逃亡
公務執行妨害等、高校卒業迄の保護観察処分レベルじゃ無いんじゃないかぁ?
少女も美化され過ぎじゃないかなぁ
実際は生活の為に自分の体売ろうとしてたんだから
年齢誤魔化してバイトしたり、生きて行く為の行動力は認めるけど………
映画の流れは悪くない
途中ダレる事なく最後まで飽きさせない
100億越えヒットは納得出来る 韓国産トップガンとか言われたリターン・トゥ・ベース見た
5つ星の内2つ
ドッグファイトの場面はリアルで素晴らしいが
主人公がまず格好良くない
トム・クルーズだからこのトップ・ガンだと実感 輝ける人生
ハリーポッターでは意地悪で憎たらしかった先生の役のイメルダの・スタウントンが
とてもチャーミングで素敵な女性を演じてた。
人生残りわずかな期間に、好きな人と世間体を気にせず好きなように生きていける
のは幸せだね。 トレジャー・プラネット
★★★★★
これ音楽だけ聴いたことあった。あんまり話題にならなかった?観てみたら凄い良作じゃないか
手書きでこんなぬるぬる動く映像凄すぎる!CG混ざってるけど手書きと一緒だからか迫力が凄くて良かった。デズニー系では最高傑作のアニメーションだと思う
もうすんごい顔動くし技術が狂ってる(褒めてる)
冒頭のスケボーみたいなのちゃんと意味があったしさり気なくやった事やちょこちょこオオッ!て部分もあって見返すのも楽しい
ヒロインというヒロインは出ないし父子愛中心な冒険物だから女性受けしなかったとか言われてるけど自分は楽しめた。珍しく歌わないデズニーだけどその分アニメーションやBGMの良さが際立ったし名作
おすすめなので是非観て欲しい。映画館の大画面で観たかった!ターラララーラララーラーって音楽ほんと感動するw >>634です。
星忘れてた。ごめん。
観終わった後、良い気分になれたので星4つで。
★★★★☆
ローマ行きたくなった。 ワンス アポン ア タイム イン ハリウッド
星4
テーマとしてはキュアロンのローマ同様少年時代の郷愁を描いたものだと思うが
ローマは俺には理解不能でただ眠いだけだった
こちらはラストの約15分以外は淡々としてるんだけどコメディ的な要素もあったりで退屈しない
ディカプリオの情けなくも愛すべきキャラとブラピのワイルドだけど優しくカッコいいキャラの対比
ブルースリーがかなり笑えたり小生意気で可愛らしい天才子役の子(誰?)も良かったな
そして最後はタランティーノらしく‥
観に行く前に時代背景について少々の予習をしておいた方が楽しめるよ >>641
劇場パンフの解説でもROMAとの類似を
書いてあるけど、そんなにテイストは
似てないと思う。
やっぱりどこまでもタランティーノ作品。 ワンスアポンアタイムインハリウッド
★★★
まあ楽しいし難しいこと考えなくとも見られるし時間長いけど時間感じない
それにしても京アニとかも客観視できるようになるには50年くらいかかるだろうな しあわせな孤独
★★★★☆
加害者家族と被害者家族の話
ただ日本だったら加害者はなにかしら罰せられると思うんだけど
この映画では普通に暮らしてたのは気のせいかな
引き続きこの監督作品を見続けよう 特攻野郎Aチーム THE MOVIE
★★★★☆
あっという間の2時間でとても楽しく観た
アクション映画の作り手たちはいかに新しいアイデアを盛り込むか
いかに無茶苦茶なシーンを撮るかで日々しのぎを削ってるように思う
アクションはあまり観ないんでサンプルが多いとは言えないが
この映画では例の戦車のシーンとタンカーのシーンが特に面白かった
ふたりの悪役もそれぞれ個性の違う曲者でいい感じだ アフター・ウェディング
★★★★☆
これもいい映画
最初の印象では善人と悪人なんだけど
それぞれ悪いとこやいいところがあって
結末もいいことなのか悪いことなのか悩んじゃう
ただDVDのジャケットは好きじゃないなぁ ワンスアポンアタイムインハリウッド
★★★★☆
映像、音楽、最高に良かった
ストーリー、ドラマ性はまぁまぁタランティーノ作品ならこういった感じで最後まで飽きさせずに観れるでしょうって感じ
ラストのプールのシーンやエンドロールの小芝居では周りで笑いが起きてたな
ちなみに一緒に観た嫁は、二大スターの競演で華があって観れたけど人に薦められる程ではないと
>>642
パンフ内容盛り沢山でいいねこれは クワイエット・プレイス
★★★★☆
思わず観てる方も息を潜めてしまい、テンポもよくて面白かった。
ただ、エミリー・ブラントの娘がガンバレルーヤのよしこに似てて気が散った。 Love is all you need 愛さえあれば
★★★★☆
マンマミーアの歌がないバージョンですねみたいなインタビューが
あったんだけどミュージカルは苦手なので観たことない
ララランドでも最後まで観れなかったからなあ
アフターウェディングの話でもありビフォアーウェディングの話でもある
とりあえず浮気するのは良くない 真夜中のゆりかご
★★★★★
あり得ない妻の言動にあり得ない夫の行動
これはないだろうっていう展開なのに
すごく引き込まれてしまった
一応ハッピーエンドなのかな イップマン外伝 マスターZ
★★★★☆
王道の勧善懲悪としてだけでなく
前作でダークサイドに堕ちかけた
(そしてイップマンに負けた)バックボーンが
あるのでガマンにガマンを重ねた末に
放たれる詠春拳のカッコ良さに
主人公の復活劇が加わって胸熱だった
ミシェルヨーの存在感とアクションも痺れた
シリーズ化希望 劇的版おっさんずラブ LOVE or DEAD
★★★
ドラマは良い意味で馬鹿馬鹿しい感じが好きだった
基本ボーイズラブだがドラマは内田理央演じるちずが良いアクセントになっていた
しかし劇場版だとちずはほぼ出番なし、まぁ当然なんだろうが
良い意味での馬鹿馬鹿さが劇場版では違う方向に向いてしまい後半は滑りぎみ
サウナシーンがピークだったのだがそれを超えるシーンがあれば★は4〜4.5には行けたはず セリーナ 炎の女
★★★☆☆
ちょっと自分では意味不明というか理解できない展開
ブラッドリークーパーもっとイケメンじゃなかった?
ジェニファーローレンスももっと美しかったような?
ただ朝ドラのおじいさんが出てるのにビックリしたよ
見分けがつかないぐらいそっくりなんだけど本人かな 凶悪
★★★☆☆
いまいちピンと来ない安直なタイトルとジャケに食指が動かなかったけどウルトラの瀧さんが出てるので視聴
現在進行パートの面会室での会話で事件の舞台設定を観る側に想像させシームレスで突入する過去完了パートで実際に再現そして冒頭の現在パートへラップしていくというよく出来た筋
最近声優やゲームイベントなど役者外活動が目立つ山田孝之は評価がじり安だったけどやっぱり好き
彼の周囲をきちんと描くことで人間ドラマとしての厚みが出てるしリリーフランキーや瀧さんなどのパラノイア的感情欠落者の演技演出も良くサイコサスペンスとしても上々
苦手な俳優やゴリ押しタレントも出てないので好感
エログロバイオレンスは不快で再見はないけど前のめりになったので星0.5個分足しときます IT あのピエロのホラー映画
ホラーとしては★★、ギャグアクションなら★★★
こんな馬鹿っぽいドタバタホラーだと思わなくて、もっと静かに恐怖が襲ってくるのかと
子供の下ネタが一々うざい、ホラー演出がつまらない、怖いより顔や動きに笑ってしまいホラーとして観なければ楽しめそう
旧作の方が面白いみたいだからそっちを次観てみる
続編ありそうな終わり方だけど内容がさっぱり残らないくらい中身無かった…ピエロの口があんなになったりムンクみたいなゾンビみたいなのが迫ってくるくらいしか記憶無い ロケットマン
星2.5
スタートから30分くらいの成功するまでのストーリーは面白かったが
その後は同性愛、仲間との確執、裏切り、ドラッグとどこかで聞いたようなお決まりの展開
ボヘラプはクライマックスのライブシーンで盛り上がったが
ロケットマンはボヘミアンからそのクライマックス部分を切り取ったような感じ
エルトンジョンのファン以外は楽しめない >>654
ピエールとリリーがおじいちゃんを虐待するシーンは人間の底知れぬ怖さ
を感じてトラウマになるほどだった。
実際に起こった事件をモチーフにしてると思うと尚更。 >>657
見た後に気になってこの事件について調べたら被害者は1ヶ月アルコール漬けだって
あのシーンの二人は無邪気におもちゃで楽しんでる様が裏腹に怖いよね 「凶悪」「冷たい熱帯魚」「復讐するは我にあり」「青春の殺人者」
事実を基にした作品だけどえぐさはすごいな 新聞でダンプの運転手が覚せい剤をやって愛人を殺したという記事から生まれたさらば愛しき大地もえぐいな >>660
この映画で俺のじじぶうへの評価が上がったわ
こんなに味のある脇役が出きるのかって クワイエット・プレイス
★★★★☆
悪くない
手話字幕による、ほとんど会話のない
音を立ててはいけない緊張感が続く
予告編で音を立てた子供は結局死んでた
んだ………
長女が弟の死を自分のせいと思ってる処
へ父親のあのラストはこの少女の今後は
どんなトラウマ抱えて生きていくんだろ?
敵の弱点の描き方がありきたりでちょっと
弱かったなぁ
エンドロールにマイケル・ベイの名前を見つけて映画のテンポ納得 凶悪は観たけど須藤が死刑から懲役20年に大幅減刑になったのはいくらなんでもどうかなぁと思った
よくて無期懲役じゃないのかな? >>665
実際には一件しか立件されてないらしいな ロケットマン
★★★★★
エルトン知らない&ミュージカル苦手だがとても良かった。
ボヘミアンと比較されがちだが全然違う映画だと思った。
ボヘミアンはクイーンの活躍や楽曲の素晴らしさ等を味わう伝記映画。
ロケットマンはエルトンジョンのサクセスストーリーや活躍はおまけ程度で、主題は彼のトラウマや心の闇、孤独感からの救済。カウンセリング映画という感じ。
とても暗いし重いのでボヘミアンのように万人受けはしないだろうけど個人的にはめっちゃ好き。
特に主演のタロンエガートンの演技は最高だった。エキセントリックだが繊細で脆いエルトンの複雑な人間像を体現していた。 偉大なミュージシャンの伝記映画ってたいていは
成功までの道のり、仲間との確執、孤独、ドラッグ、女(ゲイ)っていうネタになっちゃうからワンパターンなんだよな
そういう点ではライブシーンに力を入れたボヘミアンラプソディーは抜きんでていた
いずれマイケルジャクソンの生涯を描いた映画をやるんだろうけどネタがありすぎてむしろ凡庸な映画になりそうな気がする まあ確かにテーマや物語はありがちなものだね
それでも俺がすごく感動したのはタロンエガートンの演技がデカかったと思う。
表情や挙動の一つ一つからセンシティブで傷つきやすく不安定な人格が伝わって来た。私生活でどんなに辛い事があってもステージでは奇抜な衣装でニコニコしながら道化をしている姿なんかは痛々しくて見てられなかった。
実際のエルトンジョンがどういう人物なのかはほとんど知らないけどこの作品内のエルトンはすごく愛おしく感じてしまった。それは演技によるところが大きかったと思うわ。 ボヘミアンは映画としてほめるとこなくてライブPVとしての価値しかないから
各国映画賞が主演男優賞しか上げられなかったゴミ映画じゃん
PVとしては良かったけどね ボヘミアンをごみ映画というような人はどんな映画を素晴らしい映画と思うのか教えて欲しい シナリオだけなら糞の部類だろ
フレディは選ばれしものの恍惚と不安っていうやつだが、やりたい放題やっといてそれってのは個人的には見ていてシラケる ボヘミアンラプソディつまらなくはなかったが昔からPVもライブも観まくってるから
見所はおのずとドラマ部分になる。
そしてそのドラマ部分は結構普通だったから普通の映画という印象しかない ロケットマンが良かったのはやっぱりエルトンジョンが生きてるって事だよな
生きてるからこそ人生のダークな部分を突っ込んで描けた
最後には復活するわけだし
あとは作詞をしてた相棒との関係がめっちゃ良かったね ワンスアポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
★★★★★
面白かった
今のところ今年No.1の作品
2時間40分があっという間の群像劇
バイオレンスシーンはラストの数分間で
タラ映画の中では一番大人しいし、不謹慎
ながら爽快に感じてしまう。
個人的にはタラ作品3本指に入る作品 蜘蛛の巣を払う女
☆☆☆☆☆
ドクターストレンジかよてレベルで何でもできるスーパーハカーや一撃必中のスパースナイパーが出てきて笑うアメコミ映画でももっとマシ
まともな大人の観る映画じゃないね
劇中登場人物の行動理由が映画を進行させるためだけのリアリティのないものばかりで
ご都合主義の展開が多すぎ
格闘アクションはカットがごちゃごちゃしててわかりにくいし
前3作で終わらせておけば良かったのでは >>681
ハカーとかスパーとか文字もまともに打てない奴が生意気に0点付けてんじゃねえよ馬鹿 スティーブ・ジョブズ(2013年)
★★★☆☆
ダニーボイル作品ではない方ね
彼の存命中または死後アップルや彼に関する多くのドキュメンタリー番組が作られていたので伝記モノは意図的にスルー
カッチャー頑張ってコピペしてるやん
惚れ惚れするほどの自信と浮き沈みがあるジョブズのドラマティックな人生は映画単体の評価を難しくしている
脚本はもっと色をつけてもいいんじゃねと思うくらい史実のアウトラインをなぞっただけっぽい
現代伝記モノは関係者が生きているため御伽草子的な事が描きにくい
ただドキュメンタリーではないんだから規定事実の行間を埋めるような補足的人間ドラマが欲しい
一人になった時にジョブズが苦悩するカットのみ監督の意図を感じたかな
演出など色々と気になったけど彼の物語はやっぱり好き ワンス(ry ★★
う〜ん
架空歴史ものならブラピを宇宙人にでもすればよかったのに メメント ★★★★★
かなり脚本が凝ってて面白かった
初め観た時は何が何だか分からなかったけれど
俺はDVDで観たんだけど通常再生2回観て、特典の時系列再生を1回観てかなりスッキリしたよ
ところで結構笑えるシーンも多くてドッドにレナードが「誰にやられた?」って聞いたら「お前」と言ったところで大爆笑w
レナードが走ってて「俺何してるんだ? 奴を追ってるのか? 違う!追われてる!」でまた大爆笑w
時系列再生だとレナードが何かをしようとするとその先にいつもテディが現れるからこれもなかなか笑えたw
この頃のキャリー・アン・モスは凄く綺麗でレナードの奥さんより美人じゃね?と思った アベンジャーズ エンドゲーム
★★★☆☆
劇場公開後未観だったアントマン1~2
ソー3も観賞、情報不足の部分も補いBlu-ray発売に備えたが………
やっぱり劇場公開時感じたサノスの首はねた以降のドラマ部分中弛みは否めなかった
インフィニティ・ウォーからの前後編一本の映画として捉えた時、サノス殺した以降の映画のリズムがあまりにも違いすぎる。
正直娯楽作品としての面白さには欠ける。
最後の先頭シーンも改めて観たらレディプレイヤー1の二番煎じ感否めなかったし、各
キャラクターの顔見せ興行で物足りなさ感じた。
今回観て解らなかったのが何でキャプテンが戦闘シーンでソーの斧扱える様になったのか、どっかで見落とした付箋があったのか疑問が………? ウルフ・オブ・ウォールストリート
★★☆☆☆
3時間使ってディカプリオがドラッグとセックスしてるだけ
なんでこんなに評価されてんだこの映画 >>686
ソーのハンマーの伏線については
2作目のエイジ・オブ・ウルトロンに
それらしいシーンがあった
他のメンバーの時はびくともしなかったのに
キャップだけは一瞬動かすことができて
ソーの顔色が変わってた
それで説明はなかったけど
ソーのハンマーはドラクエの伝説の剣みたいに
素質のある者を選ぶタイプのものなんだと
解釈した >>685 >>687
さすがにそういうのはチラ裏でたのむ >>680
60年代の映画が好きな人なら笑えるコメディー映画だったな
自分はよく知らないから大脱走やブルース・リーぐらいしかわからなかったけど
あとスティーブ・マックイーンがそっくりだった
音楽も当時の流行の曲がガンガン流れていい選曲だったと思う >>670
マイケルジャクソンの映画は、描けない面が多すぎて成立しなさそうだわ。
何度にも及ぶ整形とか、子供への性的虐待とか。 >>688
アイアンマンから10年間出してきたいろんな作品の細かい伏線を回収してるみたいですごいよね
脚本も複数の人が時間をかけて練り直したと聞いてるし
10年間の集大成作品として最高の出来栄えに仕上がってると思うわ キャップのハンマー持ちを伏線とか言うのやめようや
アホに限って伏線の回収てフレーズ言いたがるよね >>673
ジャージー・ボーイズ
★★★★★
凄く良かった
ラストはスポットライトでも観客の前でもなく、路上の街頭の下で4人で口ずさむって終わり方に 見終わってから清々しい余韻に浸れる映画だった ある愛の風景
★★★★★
ある選択でその後の人生が激変してしまう
その選択自体どちらも選びたくないようなもの
夫婦や兄弟や親子の関係って難しいね
原題的には兄弟がメインテーマなのかな 砂の器
★★★★★
丹波哲郎の映画だな丹波哲郎最高や
捜査の過程の丹波最高や声がまた最高
和賀息子や父も泣けるが丹波泣くとこが最高
泥の河もそうだが子供が必死で走るシーンは泣けるな スマホをおとしただけなのに
★★★☆☆
スマホを落としたらと思うと本当に怖いな。
猟奇殺人の犯人の動機がありがちでちょっとつまらなかった。 マイ・ブラザー
★★★★☆
これは舞台をアメリカに変えたリメイク版なんですが
内容としてはほぼ同じかなあ
キャスティングで妻がポートマンになったりーしてるけど
オリジナルの方が好きかも
兄弟も自分には兄と弟が逆にしかみえないんだけど メランコリック
★★★
爽快感のあるコメディ見て損はしない
銭湯よく貸してくれたな 悲しみが乾くまで
★★★★☆
薬物依存の問題を扱った映画
ただ個人的にはハルさんの役は正直好きじゃない
悪化させたのはあんたじゃないのと言いたくなる
これで手持ちのスサンネ監督作品が見終わったのが残念
かなり好きな監督になった >>704
爽快感
まあやってること恐ろしいけどというギャップあるが >>705
ベニチオ・デル・トロの繊細さが良かった ワンスアポナタイミンハリウッ
★★★★☆
監督臭が足らんてぃーのと思ったら最後にあった
夕食前だったからもうご飯喰えんてぃんの アラジン ★☆☆☆☆
全く魅力の感じない俳優陣で分かり切ったストーリーの映画を見ることがここまで苦痛になるとは思わなかった
唯一魅力のあった俳優ウィル・スミスはコメディと歌の才能が皆無だしやっぱりウィルはスカした役以外は似合わない
ミュージカルなのにa whole new world以外良い曲がなかったのも苦痛
ディズニー実写は失敗作だらけアニメは良作が多いのになあ… ギルバート・グレイプ
★★★★☆
ディカプリオの演技に見えない凄さ
ジョニーの母親役のデップりした感じ
本当にあの体型の人みたいだね
これ現代だとスマホで撮られまくるのかな
怖い世の中だなあ バックトゥザフューチャー1作目
昨晩のNHKBS放送録画
★★★★★
脚本が素晴らしい。テンポよく飽きない。
大ヒット映画は違う。 アリータ バトルエンジェル
★★★★☆
劇場公開時はいつ作られるか解らない続編
ありきの終わり方に憤りを感じてたが、改めてBlu-rayで観賞すると、もうすぐお前の
処に行ってその首とって殺るからなの決意
が感じられ、この終わり方でも悪くないかな?と見方が変わった。
画質は申し分無し、アリータの描写、顔の
毛穴レベル迄描いた表情再現のCGは見事
今年購入したBlu-rayの中ではアクアマンと
並ぶ高画質ソフトだった フリーソロ
星4.5
難攻不落の高い崖を命綱無しで手足だけで登るクライマーのドキュメント
本編スタート後15秒で観に来た事を後悔した
何故なら高い所が苦手だから
でもケツの穴がムズムズしながらどうしてこんな無謀な事やるのかな?ってずっと考えてたが次第に感情移入してくる
一度でも手や足を滑らせたら落ちて即死亡
しかもその確率は非常に高い
登る方はもちろん撮る方も葛藤がある
どんなフィクションよりもドラマチックでハラハラドキドキ出来る
もちろんクライミングシーンだけではなく本人の私生活や人となりも追いかけているから人間ドキュメントとしても良く出来ている
そして何よりドキュメンタリーとは思えない撮影技術も素晴らしい
アカデミーの長編ドキュメントを受賞してるが劇場で見る価値が十分にある作品だった 判決、ふたつの希望
★★★★★
合意はしたが真の和解ではなかった とか
最近どこかで聞いたような意見があったり
いろいろ考えさせられる素晴らしい法廷ものだった
いつどこで似たようなことが起きてもおかしくない
邦題の通り希望も感じることが出来た 心と体と
★★★★★
シカしか視界に入らないとしかいえない冒頭
しかも野生なので生か死か厳しい世界だ
仕方なく仕返しを仕掛けたりしかねない
しかしウシは食用なので殺されるしかない
こんな感想しか書けないから叱られるしかないが
シカトはしかと受けとるしかないね キラーズ・セッション
★★☆☆☆
ゲイリー・オールドマンとジェシカ・アルバが主演
と書いてあったから観たんだけど二人とも脇役じゃない?
まあそうしないと誰も見てくれないっていうレベルのコメディーだね
サスペンス・スリラーらしいけど久しぶりに映画見てガッカリした JFK
★★★☆☆
チラ見ぐらいはしたっけ
3時間半の現代史実サスペンスで有意義だけどオリバーストーンらしく演出がうるさい
また彼の作品は表題と企画が問題作っぽくドレッシーだけど表層的に感じる
説明セリフに乗せてフラッシュバックや回想シーンを多用したり意味ありげなクロスカッティングなどの編集は単純な話を難儀に見せサスペンスとしてのリズム感をなくしている
当時の映像を絡め精力的に切り貼りしながら細かいカット割りでアクティブに演出しているけど静かに見せれないものかね
台本どうなってんのと言うくらいキャストの台詞は没個性で特徴がなくどの登場人物も班を押したように良く喋る
ただトミーリージョーンズは別格でした オリバーストーンについて感じていることを言語化してくれてありがとう
テーマの踏み込みの浅さと一見深そうな装いのギャップという点では
フランク・ダラボンやリュック・ベンソンよりましだと思う we love television?
★★★☆☆ アマプラで視聴
萩本欽一の番組作りを追ったドキュメンタリー
自撮りしてる時のサエないじいさんぷりと
スタッフや演者に颯爽と指導をして
舞台に立ってる時のギャップの差がスゴい
まさに老兵は死なずで
今はもう、全国区のお笑いではないのかも
知れないけどガンコおやじの老舗の味は
今もなお健在で後味もさわやかだった >>720-721
オリバーストーン作品が好きな人は不快に感じたらスマソ
エンタメ大作として見るならいいんだけどどうしてもテーマがスキャンダラスなので社会派ドラマとして見ちゃう
そうするともう少し映像演出を抑えてもいいんでないかいと
ちなみにリュックベッソンは大好きでwatcha見たら3作品に5点付けてました レンタネコ
★★★★☆
猫をレンタルする短編をまとめた感じの映画
猫さわりたいなあ
一人暮らしでペット飼えないし
公園にいる野良猫は近寄ると逃げちゃうし
近所に猫カフェとか見たことないし いなくなれ、群青
★★★☆(3.5)
横浜流星、飯豊まりえなど若手イケメン・美人を売り出すための
ファンタジー学園物・・・と全く期待せずに見たが拾い物
孤立した島(=異世界)で生活する高校生・・という一種のディストピアものなのだが
ディストピア≒ユートピアという描写がなかなか綺麗で心地よい
微妙に予想を裏切るラストもなかなか
異世界/現実世界の落差はもっと丁寧に描いて欲しかった 台風家族
★★★★☆
屑ばっかでバカバカしくていいw
個人的には最後もう一つバカバカしいオチを期待したので星一つ減 レッドタートル ある島の物語
★★☆☆☆
録画してたのが未消化だったので観賞
正直なんの感想もない スクールオブロック
★★★★
子どもたちかわいいな
育ちのいい子がロックってのがにあってる >>731
> スクールオブロック
> ★★★★
なかなか良い映画だよね
レッド・ツェッペリンあたりの曲を
少しでも知っていると楽しい チワワちゃん
★☆☆☆☆
えろいのかなっていう興味だけで見てみたけどいまどきこんな映画作るのかってくらい
とにかくダサい。古臭い。演出もシナリオも台詞も全部。チワワと玉城ティナの
濃厚キスだけは良かった。浅野忠信は何の罰でこんな映画に出たんだろう(´・ω・`) イヌゴエ
★★★☆☆
うーん、これは臭そうな感じ
犬好きのキャラが犬と楽しむ映画が見たい 人魚の眠る家
★★★★✰
最愛の娘が脳死になり受け入れられない両親。
誰も悪い人はいないから、ただただ切なくて悲しい。
でも金持ちじゃないとあんな治療は出来ないだろうし、祖母が一人で幼い孫
3人をプールに連れていくのは少し違和感を感じたな。 ねことじいちゃん
★★★★☆
ストーリー関係無くきれいな風景で猫が歩いてるだけ
なんてシーンが何度もあるんだけど寧ろそればかりでも
超満足できちゃう映像なんだよね
ホントに猫カフェ行きたい イナゴの日
★★★★★
怖い映画怖い映画といわれて気になっていたけどやっと観た
本当に怖いわこれ
どこにでもあるような不寛容とか優しさの欠如とか、そんなものが
ダラダラダラダラ積み重なって
ラストの地獄絵図
情け容赦ない
たった10分ほどのラストシークエンスにホラーの要素ぶち込んで悪趣味で強烈
ドゥ・ザ・ライトシングはきっとこの作品踏まえていると思う >>715
いい映画だったなぁ
丁寧で地味な人間ドラマ Give and Go
★★★
DVD買ってから何年にもなるのに、実はおまけで特典映像としてついてた短編映画の方が目当てだったので、こちらを見るの初めて。
いやああ、12歳の橋本愛が超絶美少女。その一言につきる。惜しい人を亡くした(いや、彼女別に生きてるけどさw) 愛を読む人
★★
ドイツお得意のナチに絡めた偽善映画
よく見ると、女性が主人公なようで実は女性を想ってる自分が主役という偽善さ
またこの男が女々しくてキモい
こいつのせいで女性の人生が変わったのに、それも美化 >>736
看板猫がいるお店とか近くにないのかな?
あとは猫を飼ってる友人の家に遊びにいくとか(笑) 赤亀は内容は糞どうでもいいが日本アニメと違ってキモいキャラ絵とキモ声演技がないから
観ていられた
ほんと糞どうでもいい内容だったが 戦争のはらわた
★★★★☆
はらわたが煮えくりかえるような戦争って
世の中から無くせないのだろうか
戦争がなくても毎日のように殺しあいが起きるのだから無理なんだろうな
ただドイツ兵の映画なのに英語なのが気になった イーオンフラックス
☆
途中で試聴中止した。
シャーリーズ・セロン一人頑張ってどうなるんだって感じ 人間失格
★★
二階堂の乳首見せてもらっても、全くありがたみがない。何にも感じない。これほどありがたみのない乳首はなんかの映画の寺島しのぶの乳首以来。
まあ、映画そのもは、いかに太宰がつまんねえ 通俗的な人間であるってよく描かれてる点はよかったが コードブルー/ドクターヘリ緊急救命
★☆☆☆☆
ドラマ未見で映画だけに限っていえば
山下戸田新垣あたりをどうやって
カッコよく見せるかに特化した
お医者さんごっこムービーだった ドッグショウ
★★★☆☆
海外のコメディはやっぱり吹き替えで観た方がいいのかな
でも基本字幕派だからなあ
犬よりも飼い主メインの話だった できれば尼プラで無料になってる映画をレビューして欲しいなあ >>746
それは重々承知なんだが 沢尻がなんかこの女の映画に出るんだよね
でも、しみじみ劣化が確認できたからそれもこれでお終い 沢尻は一リットル、あいくるしい、パッチギ、手紙がピーク >>747
新垣は除いてくれ
ドラマのパート3では実質的な主役だったのに、映画では添え物に格下げされて実に不快だった
ていうか、どんな事情があっても黒田の存在を完全に排除した段階で、ドラマファンから見ても失敗作 >>752
手紙がいいねえ 観るたびに泣ける
タイヨウのうたもドラマとしては実にくだらないが沢尻はいい 全然大丈夫
★★★★☆
中古屋で帯がなく箱入りだったんだけど
出演者もジャンルも何もわからない状態だった
ただ犬とちくわの絵が描いてあるだけ
安かったので犬目当てで買ってみたところ
ちくわはたくさん出てたけど犬はほんの一瞬
それでも全然大丈夫な映画だった 羊の木
★★★
アマプラ視聴、あまり評価が高くないのを知ってたのでこの点数
見て損はなかった
殺人犯を一箇所に受け入れるという設定を荒唐無稽と言ったら
日本沈没は日本沈没しませんからみたいなことだからなあ
とにかく中盤までは意外と退屈
クリーニング屋と元ヤクザ、床屋と元受刑者のくだりは良かった
六人いて全員に接点ができるのかと思ったら実質二人で話が進むのは肩透かし
松田、市役所の錦戸は良い芝居してた
それにしても富山の魚沼がモデルっぽいけど東北とかの方が良かったのでは
富山にあんな呪術的な祭りってなさそうなんだもん
舞台を変えるくらい楽なのになあ
この題材なら映画の尺よりドラマで見たかったな
もっと各受刑者の絡みが見たい
この設定ならハリウッドがパクりそう
アメリカは田舎は本当にわけわからん文化が残ってるからなあ 死刑囚や凶悪犯が人気者になるアメリカで羊の木の設定パクるわけないだろ
馬鹿かよ
なにがアメリカは田舎は本当にわけわからん文化が残ってるからなあだよw >>756
土着信仰なら富山でもいいが九州か四国だろ、普通は
京都とか歴史自慢してるところでもいい 2001年宇宙の旅
★★
デカい画面且つブルーレイなら評価も変わるかと久しぶりに観たがやっぱり退屈だ
怯えるHAL(狂ったわけではないよな)とモノリスの関連性がいまいちピンとこないし
乗務員に本当のミッションを隠しておく理由もわからない
確かに最新の映画と見紛う程の美麗さだけど、やっぱり「腑に落ちる」って大切だなと思った ヘイトフル・エイト
★★★☆☆
ワンス~で気を良くして未観だったこの作
品見た。面白いがこの作品のバイオレンス
シーンの耐性が時分にはなかった。
ラストの45分ほとんどスプラッタ映画だわ
主要の8人が揃う迄に約一時間、70oの雄大
雪景色を見せながら淡々と進む。
雪の密室で繰り広げられる会話劇はいつ銃
ぶっぱなすかの緊張感の中での感情。
ワンスでの女ヒッピーに対してのバイオレンスは容赦なかったが、この作品での唯一
の極悪人女に対してのバイオレンスは冒頭
からラスト迄殺りたい放題。見ていてワンスで感じたバイオレンスへの爽快感はない
またタランテイーノ作品への耐性が出来て
無い事、思い知らされる一本だった >>756
逆パターンでコップランドってのがあった 千年医師物語〜ペルシアの彼方へ〜
★★★★★
西洋版大河ドラマって感じのアドベンチャー映画
うちの嫁曰く「この手の映画は面白くないわけがない」
現代より1000年前、西洋より中東の方が医療が進んでいた時代設定が興味深いし、エロいシーンさえなければ子供にも観せたい良く出来た映画 >>756
>アメリカは田舎は本当にわけわからん文化が残ってるからなあ
ヒルビリーのからんだ「脱出」「ウィンターズボーン」は確かにアメリカの田舎こええと思った もうひとりの息子
★★★☆☆
是枝監督のそして父になると同時期ぐらいの作品
是枝作品はトレーラーから自分イメージが発動してデザインに苦手意識を持ち一つも見てない
人間ドラマを通して社会問題を描いている優秀な監督っていうのはなんとなく伝わるんだけどね
いつか見るさと何年経ち何作溜まったことか
この作品の舞台設定が社会的にパラレル構造で両家族内の感情だけに治らないのはパレスチナ問題が絡んでくるということ
つまりアラブ系とユダヤ人の湾岸戦争開戦時の取り違え
その両家族をシンプルな場面転換とカットで対比しながらクロスさせていくので人間ドラマがストレートに入ってくる
演技演出と進行と展開に多少の香ばしさがあるけど愚問 >>756
原作大好きだから改悪しまくりで微妙だった
主人公はオッサンなのになぜ30くらいの男にしたんだ
幼なじみとのバンドシーンも謎 ジュリアン
★3.5
フランス映画。親権争いもの
暗い。見てて息がつまる。DV親父がむかつく
とにかく息子が可哀想
お姉ちゃんのトイレでの結果は結局どうなったんだろう
ずっと淡々と重々しいのだが、ラストはシャイニング展開でスリリングだった いなくなれ、群青
★☆
平和な孤島の高校。生徒はなぜ自分がここにいるのか知らない。
そして転校して消えてゆく生徒も。
その謎が最後に明かされるのだが
キーとなるバイオリン少女のエピソードと矛盾していないか? 東京タワー オカンとボクと、時々、オトン
★★★★✰
ベタな展開ではあるけど泣けて仕方がなかった。演技の上手い人ばかりが出てるけど、
オカン役の樹木希林の若い頃の役を実娘の内田也哉子が演じてて素晴らしかった。
モッくんが惚れるのもわかるな。 インビクタス
★★
日テレでやってたので久しぶりに見返す。
インビクタスは気分によってオールタイムベストに入れてもおかしくないくらい
大好きな映画なんだが、吹替がなあ
字幕版でみるとモーガンフリーマンはほとんどマンデラにしかみえないが
吹替で見るとなんかラグビー好きの権力者の森元総理みたいな俗物に見えてしまう
これは別に声優が下手なわけではなくそういう日本語版の演出なんだろうなあ
あと、カットされるシーンが気が付いただけでもいくつかあって
(飛行機とんでくるところとか、エンドクレジットとか)
確かに話の筋には絡まないし仕方ないんだけどこの映画のここをカットするのかというのが
残念だ
もともとの控えめで抒情的、繊細な演出がいろいろテレビ放映でダメになっちゃった
感がある あなたの旅立ち、綴ります ★☆☆☆☆
余命わずかな嫌われ者老人とある事情によって付き合わされるようになった若者がぶつかりあいながらも互いに理解しあい最良の友人となるありがちなストーリー
嫌われ者だけど実はいい部分もありましたよ死んじゃったから許しちゃいましょうてハッピーエンド
最高に美しいアマンダのアップと醜い老婆のアップが交互に繰り返されて天国と地獄を味わえる
糞オブ糞の邦題もなんとかしろよセンスなさすぎだろ馬鹿配給 >>775
アジア初のラグビーワールドカップが日本で開催できたのは、外交官の故奥氏の熱意に
感銘を受けた森さんが尽力してくれたからだと思うので、森さんは言われるほど
悪い人ではないと思う。 ユナイテッド93
★★★★☆
911の映画ですが未だに何が真実なのかわからない
いろんな本が売ってたりするので
パッケージには特典映像の記載がなかったけど
再生したら2時間ぐらいの特典映像が入ってるじゃないか
でも字幕がなくて見れませんでしたが
英語ぐらいはマスターしたいけどもう無理だなあ 七つの会議
★★★★☆
原作を発売直後ぐらいに読んでて大好きだったので
ドラマ化されたときに期待しすぎてていまいちだった記憶がある
でもこの映画は良かった
主演の人はあんまり好きじゃないんですが
ただ、いまだにタイトルの意味がわからない エターナル・サンシャイン
★★★★☆
エターナル サンシャイン
有名で評判のいい作品だけど初めて見た
特筆したいのはオープニングの引き込みの上手さ
イライジャウッドが出て来て「ん?」って思わせる仕掛けとか最高
ただの日常描写なのにタイトル出るまでの結構な時間、一瞬も我に返らなかった
でも、途中のとある作業行程が長すぎるしギャグもそんなに面白くないのが難点
まぁ、オープニングのあれだけで100点出したいけどね
ミシェル・ゴンドリーとかスパイク・ジョーンズが流行った時代に二十歳くらいだったから
勝手にノスタルジー倍増したわ
中盤はジムキャリーの見せ場を長くしたかったのかも知れないけど
抑えた演技パートで充分いい芝居してたんだからあそこはコンパクトにまとめてほしかった
でもいい映画です ジャッカルの日
NHKBS録画
★★★★★
久々に観たがホントよく出来た映画。
テンポ良いし、どうすれば観客が引き込まれるかハラハラするかを知りつくしている。優れた脚本は永遠。
古いヨーロッパ車が好きな人にもたまらんが、その時代より新しい車が時々映るのはご愛嬌。 クリーピー 偽りの隣人
★★★☆☆
かなり笑った
いつも棒ってバカにしてるし今回も安定の棒だった東出昌大
でも見てるうちに東出死なないでー!って強く思った
東出、嫌いじゃないです
香川照之のキモさがリアルで現実感たっぷりでストーリーの不自然さをカバーするほど見事でした
すごいね香川照之
少女(みおちゃん)が取り込まれる過程とか見せられたら鬱感増してただろうけど
あっさり真相を見せる演出にしたことでいい意味で軽くなってて流石の黒清でした
ラストも胸糞ではなく、すっきり爽やかでもなく少しの不穏を残すあたりも黒清でした
面白かったよ >777
ああそうね。。多分森元総理も絶対的に悪い人じゃないんだろうけど
人間だれでも2面性あるわけで、あまり堅物だとそれはそれで立派過ぎる人になってしまい
魅力なくなる反面あまりに俗物過ぎると嫌悪感をもたらす
その間の微妙なラインを描いたのがこの映画の素晴らしさなんだけどねえ、とういう感想 >>783
原作が優れた作品は、最低限の省略を除いてはできるだけ原作に忠実に映画すれば優れた映画になるという典型的な例。
その点で、同じ原作者の「戦争の犬たち」は、肝というべき要素を省略して余分なオリジナルを付け加えるという最悪のできだった。
(フォーサイスってまだ生きてるんだ、調べてちょっとびっくりした) ジャッカルの日はハリウッドリメイク以上にご都合主義の映画だったなー
スパイ映画がおとぎ話として許されてた時代には良作だったのかもしれんが
今見たらゴミ 当時生まれてないようなボクちゃんには分からんだろうな >>789
ブラッド・ピット史上最高の演技の名高い
アド・アストラ >>790
それ見に行く予定なんですよね
名作というか絶対見たほうがいいよって映画ありますか? 今まで数千本の映画観たけど
一番好きなのは何?って聞かれても即答できないんだよな
みんなすぐ出てくるもんなの? 出ないよ。それに人によって好み分かれるから人に映画すすめるなんて怖くて
できないわ。
定番でいいなら
ローマの休日、ダイ・ハード1、
、きっとうまくいく、
素晴らしき哉、人生! 確かに一つも合うものがないw
俺がぱっと思い浮かぶのは
アンタッチャブル
シックスセンス
エクソシスト
バニラスカイ
グラントリノ
ゼログラビティ
グリーンブック
ってとこかな
他にも大切なものをたくさん忘れてそうだが 運び屋
★★★★☆
イーストウッド作品は安心して観られる
クリントさんも本当にお爺さんだなあ
まだまだ現役なのが素晴らしい 太陽を盗んだ男、でたらめな描写だとわかっていても面白い フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ元米国防長官の告白
★★★★☆
ドキュメンタリーなんだけどドラマ見る前に
見ておこうと思ったんだけどほとんど関係なさそうだった
11.22.63っていうのなんだけど
決してという言葉は決して使うなというところが笑えた ファンタスティック・ビーストと黒い魔法
使いの誕生
★★☆☆☆
ハリーポッターシリーズは回を重ねる事に
ダークになり反面つまらなくなった。
この作品も最初から重たいなたと感じたし
テンポも凄く悪く退屈だった。 >>804
わかる。ハリーポッターは一作目が夢があって一番面白かったかも。 炎の少女チャーリーREBORN
★★★★☆
続編だけどBlu-rayも出てなさそうだし評価も良くないのかも
でも自分的にはそれなりに楽しめた
ロト6が危険だということもよくわかった
ただもう少女じゃないと思うんだけど
あと字幕が汚すぎてふりがな読めないの 最高の人生の見つけ方
★★★★★
間違いなく名作の一つ
モーガンフリーマン演じるカーターみたいな安らかな死に方をしたいものだ
エドワードの秘書超有能
今度和製リメイク公開される様だが出来ればリメイクなんかして欲しく無かった ももクロコラボって時点でリメイク見る気にもならん
天海の旦那が賀来賢人とかイミフやし 最高の人生の見つけかたは良い映画だが、モーガン・フリーマン演じる車好き
じいさんが最愛のムスタングをわざと
ぶつける場面だけ理解できない 穏やかな夜に身を任せるな
老いても怒りを燃やせ
終わりゆく日に 怒れ 怒れ
消えゆく光に ★★★半 >>808
吉永小百合主演の映画を作るにあたって
なんとなくこの映画を拾ってきただけだろうな バックドラフト
★★☆☆☆
公開当時は大々的にキャンペーン張ってた覚え
情報番組ではバックドラフトとはみたいな特集組んじゃったりね
ただ興味が薄かったので今日が初見
サスペンス色の濃さにぶったまげ
そのシナリオに重要なフーハウホワイやネタフリまた人物相関が薄い展開と会話なので火サスみたいに犯人が事の始末をペラペラと説明
火災現場でタバコを吸う消防隊員などワイルドだろぉ?を不自然に演出
そしてホースの上でのイミフなセックスと現場のクロスカッティング
エンタメ作品全開の筋立てなので劇的にしてもいいけどフラグが明け透け
人間ドラマとしてもついたり離れたりという変遷に説得力が無いしシーンごとに別人格になってる
ただVFXとSFXは良く出来てます 工作―黒金星と呼ばれた男
実際の事件を元ネタにしたポリティカルサスペンスの韓国映画だ
金大中当選を阻止するために、安企部が北の軍部に南への軍事行動を金で依頼するところが衝撃的だわ、もちろん映画全体はフィクションだが、あの半島ではいかにもありそうなことだな
自分らの地位温存のために、裏では敵とも裏取引をする、組織の汚さがよく描かれている
それとの対比で描かれる主人公の工作員、彼は自分の任務を着々と遂行するのだが、北の交渉相手と触れたり、北の現状を目の当たりにして、このままではいけないと考え始める
この工作員の心理の推移もよく描かれていた
それから、金正日役も出てくるが、これがものすごく似てて笑いそうになったわ 月はどっちに出ている
★★★★★
キネ旬1位なので固い映画と思いきやラブコメで愉快な群像劇だった
登場人物すべてがダメ男ダメ女ばかりなのに愛おしい
「従軍慰安婦なんて売春婦だろう」「韓国人は嫌いだがあんたのことは好き」などの
セリフがあり25年前も今と変わらないと実感
普通に良作なのにYahoo!映画を覗いたら低評価が多くてびっくり >>816
これとかパッチギとか崔や井筒の映画は見ないで低い評価してるの多い
特にYahooレビューは
フィルマークスとかはそういうの少ないから 井筒で思い出した
みんなのシネマレビューで井筒作品全てに0点付けてる暇人も居たわw >>816
飲酒運転今じゃできないよな
シネカノンの初期だよね >>816
コメディーなんだ
血と骨と同じ原作だから固いのかと思ってた
見てみよう。25年前じゃ風景も違うんだろうな >>820
原作が半分エッセイみたいなやつだからなあ タッカー
★★☆☆☆
大絶賛だらけレビューだが
一回みればいいくらいの作品
1940年のアメリカの実業家の話
シートベルトつけたほうがいいとか
リアエンジンつけたほうがいいとか
今の当たり前のように整備されてる
安全車を発明するも
巨大企業によって権力によって
訴訟起こされて潰されていく様が興味深かった。
今も医療や技術もそんな感じなんだろうなって思った。
でも1回みればいいくらい >>816
月はどっちに出ているって在日コリアンをメインとして彼らの生活や行動をありのままに描いたことが当時としては斬新で評価されたけど
今の若者からすると特別目新しさを感じないんだろうな
だからパッチギとか血と骨とかGO!を経験してる今の観客にイマイチ受けが悪いのもなんとなく納得出来る キッズリターン
★★★★★
Blu-rayが中古で安かったからGET
初見。有名(?)なラストの掛け合いも知らなかったけど素晴らしい青春映画に出会えた
え?遅い?w
主役二人は言わずもがな脇役全員がええですな
義理人情篤いけどあっけなく殺される組長、こつこつ頑張る漫才師、主体性無く流されて悲惨な末路のタクシー運ちゃん、やさぐれてくウェイトレスさん
極め付けはロートルボクサー、このモロ師岡の存在は際立ってる カスに名作か名作じゃないかの判断なんてできるわけなかろうもん ファイトクラブ
★★★★★
最初はストリートファイトで戦ってお金を稼ぐ映画だと思って観たら違った
これはこれで良い感じだった、事前に内容を調べなかったので意外な展開で面白かったな 僕のワンダフルライフ
★★★★☆
見るの2回目
金ローでやってた
別に愛犬家ではないけど今回も目から汁が出てしまった
放火野郎のせいで主人公の人生があんなに転落するのがきつすぎる…
老後のハンナ役の女優さんが今年亡くなってたと知りショックを受けた
続編のワンダフルジャーニーが遺作になったのかな
>>828
同じく、当時ガチンコファイトクラブが流行ってたからアクションものなのかと思ってた
エンディングのピクシーズの曲大好き ザ・トライブ
★★★☆☆
字幕なし全編手話の映画なのでなに話してるのかわからない
まあでもその想定で撮影してるので洋画を字幕なしで
観るような意味のわからなさはそんなにないけど
ただ悪人が悪いことしてるだけの映画
みんな手話うまいなあと思ったらキャストみんなそういう人たちだった ゼロの未来
★★★☆☆
マンコムが無の解析を行う映画
ただただ電話を待つのが主人公
浜辺シーンが絵にしか見えない
特典映像にてリアルな浜辺では
ないことがわかって納得できた 音量を上げろタコ! なに歌ってんのかぜんぜんわかんねぇんだよ!!
★★☆☆☆
WOWOWで見たがひどい………
107分時間を無駄にしてしまった。
製作者はこの作品(シナリオで)でお客が来て
くれると本当に信じて作ったのだろうかと
思ってしまう
本当に何も残らない作品だった バードマン
★★★★☆
現実なのか妄想なのか
もうそういう事はどうでもいい
最初のシーンでバードとはオウムだと思ったが
真理は今日もわからない ダークナイト
★★★☆☆
good
荒唐無稽で仰々しくなりがちなアメコミヒーローを
割と写実的&ダークな路線で見せてくれた
ジョーカーが素晴らしい。演技に迫力がある
bad
映画の尺はかなり長い筈なのに、やたら早足
なのでどのシーンも印象に残らない。というか淡泊で驚きが無い
実は話は割と破綻してる感 >>836
後半に入ると特に編集が雑な印象を受けるよね
劇場公開時から編集みなおした完全版あったらいいなあ思ってるんだが未だに実現しない ハリーとトント
★★★★☆
強制退去されたお爺さんが猫と旅をする話
猫の散歩が犬みたいにリードつけてるのは普通なのかな?
日本ではそんな散歩してる人を見たことないかも
ああ猫カフェ行きたい イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密
★★★★☆
チューリングは名前とかは知っていたけど
結構大変な人生だったんだね
きーらいじゃないと礼がいいたい
ただチューリングテストがメインの映画かなと
思っていたんだけどまったく違った ウルトラヴァイオレット
★★☆☆☆
公開当時はバイオハザードが如くみたいに言われてた覚え
ジャケからアレな雰囲気がプンプンで見る前からwktkが止まらず
ミラジョボビッチを愛でる映画
自分の様なミラファンにはたまらない
彼女のドアップショットが多くご尊顔に事欠かないしヘソ出しがフォーカスされたコスプレも楽しめる
ただアングルとポジションは新鮮味に欠けカットも古臭い
ミラが歩いてくるシーンで地平線から徐々にせり上がってくるショットはレトロチックで思わず草
ミラは手足が長いのでアクションの見栄えはいいけどバイクガン格闘アクションはポージング重視で所々動きが鈍重になるしカメラワークと構図に独自性と洗練性を感じれない 極道大戦争
☆☆☆☆☆
こんな映画を大規模公開したってのが信じられない。ある種革命。
シネマロサレイトのみ一週間限定上映がちょうどいいと思う シャロン・ストーン 世界でいちばんのハッピーバースデイ
★★☆☆☆
60代の老女優シャロンストーンが46歳のおばさんヒロインを演じるというどう見ても無理筋な映画
ノーブラシャツで乳首透けさせたり必然性のない長めの水着シーンがあったりシャロンの必死さが哀れ
人工パイだけあって60過ぎても張りのあるおっぱいに星2個あげる
WOWOW放送時のタイトルがバースデー狂騒曲だったらしいが
今の日本に○○狂騒曲てタイトルの映画観ようと思う変人いないだろw ホテル・ムンバイ
星4.5
2008年にインドで起きたイスラム原理主義者によるテロの話
高級ホテルを襲う武装したテロリストグループとホテルの客達、それを守ろうとするホテルマン達の攻防をスリリングに描く
テロリスト達は人を人と思わずに機関銃でどんどん惨殺していく
ホテルという閉ざされた空間と映画館の雰囲気がシンクロして
まるで襲われているホテルの中にいるような臨場感のある演出が素晴らしい
実話の事件であるが登場人物達のそれぞれの背景をドラマとして上手く描いており感情移入出来るし泣けるシーンも有る
2時間が非常に息苦しいのだがかと言って苦痛に感じる長さではなく最後まで全く間延びする事なく展開する
テロの実話を描いた映画はいくつもあるが最高傑作と言っていいと思う ペイン&ゲイン
★★☆☆☆
マイケル・ベイか…
悪の法則のチンピラ版
M.ウォルバーグとドウェイン・ジョンソンとアベンジャーズの黒人が主演だったが、3人ともキャリアに響くんじゃないの?!と思える程マイナスイメージだった
特にウォルバーグは昔ワルだったからこれが素なんじゃないかとか、Dジョンソンも女の尻のコカインを鼻で吸ってたり本当にやってそうとかw 筋トレマニアの出世欲に駆られたチンピラの役ってのは…うーん、見たくなかったなぁ
独白形式のコミカルなテンポの良さは思ったより面白かったので★2
グロが胸糞だったので☆3
何やっても生きている名探偵モンクだけが救いだった レイルロード・タイガー
★★☆☆☆
中途半端
アクションコメディなのかリアル抗日モノなのかどっちつかず ジョーカー
★★★★☆
凄い、凄すぎるぞこの作品
オープニングからラスト迄、重厚なテンポ
で進んでいく。派手なアクションはほとんど無い。R15だけあってバイオレンスシーンはなかなかなもの。
ホアキン・フェニックス、一人の精神に障害を持った青年がいかにしてジョーカーになって行ったかの狂気を迫真の演技で見せてくれる。
個人的にはヒース・レジャーより、ホアキンの方がより狂気感じる。
恋人とのシーンの結末は鳥肌ものだった
久々に見たロバート・デニーロも渋かった
ワンスアポンと並んで9月10月は良作の
当たり月だ! ジョーカー
★★★★☆
面白いけど俺が思ってるジョーカー像とは違ったので4つ。生い立ちや病気、社会に追い詰められてなるべくしてなってしまったって感じだった
俺はもっと自分からなりたくてなったもんだと思ってたからなんか違うなーと感じた ジョーカー微妙ぽいな
異様な前評判に騙されずに済んだ
代わりにタランティーノみてこよ 美妙ぽい?五ちゃんはともかくフィルマークスではかなり高いが
まさかYahoo!レビューとか言わないよな 好みってかまだ見ないでレビューとかで判断してるアホやろ ONCE ダブリンの街角で
★★★★☆
大半が歌を歌ってる気がする歌の映画
弾き語りは素晴らしいよね
ギター一本でどこでも歌える はじまりのうた
★★★★☆
ダンが段々とグレたんだけどグレタと出会って復活する話
キーラナイトレイ見てて思ったのは
キラキラ無いと令和じゃねえ
ミュージカルは苦手だけど音楽映画はいいねえ
主演のおじさんは顔知ってるけど何で観たのか思い出せない シャークネードラストチェーンソー
★★☆☆☆
サメが竜巻に乗って襲ってくる映画借りた筈なのに超ヘッポコSFなんだけど何だこれ あれだけ不正票、組織票で作品の評判を左右させてきたトマトの信用性の低さよ >>857
主演ってマーク・ラファロのこと?
ゾディアックとかスポットライトとかアベンジャーズとか… シング・ストリート 未来へのうた
★★★★☆
ジョンカーニー監督作品続けて観賞した
この映画はもう3回目ぐらいだからよく知ってる
特典映像みると主役はオーディションの時は
髪型が違って超イケメンに見えた
ギグでバラード歌うと客がいなくなるのは普通なんだろうか
ギグが何なのかすら知らないからしょうがないか
>>861
ああそうかハルクの人か 魔女の宅急便(実写版)
★★★☆☆
ネタバレ有り
冒頭の飛行シーンが安っぽ過ぎてこりゃ駄目だと思ったが街に着いてからの中盤は良かった
普通の人の持つ好奇心という皮を被ったちょっぴりの恐怖と偏見
実際魔女に対してこんな反応なんだろなあという描写は良い
頂けないのはラストのミッション
「俺が行きます!」って職員に対して上役が「こんな危険な状況で君を向かわせられない」って叫ぶ
で、キキにお願いして向かわせるという鬼畜展開
能力があるとはいえ13才の女の子はどうなってもええのか…
しかも人命は掛かって無い
酷いや(´;ω;`)
後あの絵描きさんをカットしてマツコDXみたいな歌手を出す意味が分からなかった ジョーカー ☆4個
ジョーカーの演技含めて良かったけど
あの程度の絶望で犯罪犯してジョーカーになってくんだな
普通の犯罪者がカリスマになってくってことか
アメリカで物議かもしてるのも分かるね
影響される層は多いやろと キャロル
★★★★☆
全編くらーい感じの映画
そういうのは大好きなので良かった
恋しちゃったんだ多分気づいてないでしょ? プリティ・プリンセス
★★★★☆
これは面白いコメディー映画だった
アンハサウェイの綺麗な時とそうじゃない時の
違いが素晴らしいよね
眉毛の太い女優か芸人か知らないけど日本にもいたよね プリティ・プリンセス2 ロイヤル・ウェディング
★★★★☆
暗い映画やバッドエンドや意味不明の映画が好きなので
ここまで幸せなハッピーエンドは久しぶりに観たかも
一人以外みんな幸せになるというさすがディズニー映画 ニュー・シネマ・パラダイス
★★★★★
見るの通算何回目だろ
あのラストシーン、アルフレッドの形見を観て「これなんだっけ?」って顔から昔を思い出してニヤニヤしだすトトの表情とテーマ曲
少し時が経つとまたそこが見たくなってディスクを入れる ファイヤーフォックス
★★★☆☆
初見は試写会だった
ソ連の最新鋭ミグを強奪、アメリカ迄運ぶ
任務をイーストウッド演じる腕利きパイロットが成功するまでを描いた本人監督作
初見時戦闘機奪う迄が退屈という印象しかなく、今回のBSで改めて見ても、御都合的な部分は感じてしまいサスペンスとしては
ありきたり。画面暗いシーン多すぎ。
ドッグファイトの特撮は今の時代ではお笑いレベルだか、トップガン公開以前の作品としては空中戦のシーンはまあまあ
なんとなく機体がXウイングに似ており時代的にスターウォーズのパクり感強い
峡谷でのバトルは完全スターウォーズ。
イーストウッド初期の監督作品で作り方が
まだまだ荒い、編集も雑だなと感じる作品
だった HELLO WORLD
★1.5
一言「またこれかよ」
君縄以前の新海切り貼り+あした世界が終わるとしても シンドラーのリスト
★★★★☆
スピルバーグさんがエンタメ寄りの過剰演出を抑えて気合い十分
モブシーンの舞台演劇っぽさやセリフ回しに誇張的表現は残ってるけど大きな文脈の中で愚問
アウシュビッツでのスリラー演出はネタフリも効いて名人芸
第二次世界大戦の時系列通り進行して場所時間などの情報字幕テロップを入れながら丁寧に分かり易く描写
居住区パートと収容所パートそして移送(アウシュビッツ)パートの3部構成
シンドラー個人の人となりを多くのゲストキャラに絡ませることによりユーモアある人たらしに無理なく周知
その対比として居住区パートではユダヤ人達への人権侵害の事象を並行して挿入
そして収容所パートでは所長と相対させ利己主義から人道主義へ向かわせる展開
最後のパートでは全体主義への対抗と素晴らしいシナリオ構成です ホテル・ムンバイ
★★★★☆
>>845みて、観たくなって行ってきた
感想は>>845が書いてるまんま、凄い映画だった。これは劇場で観るべき作品だね。
テロリストたち、ホテルマン、逃げまどう人々、それぞれの心理描写がよく描けてて、臨場感抜群でした。
絶対⚫なないだろうと思ってた主要キャラがあっさり⚫されたり、先が読めないところも実話ならではだね。 青い体験
★★★☆☆
Blu-ray購入めっちゃ高画質でびっくり
こんなお話だっけ?
大人になってから見るとラウラの裸ハァハァよりもこのクソガキの言動に腹が立って仕方がない
警察に突き出してもええレベルw
ラウラもラウラや
惹かれるシーン1つも無いのに何で30も離れたハゲオヤジと結婚すんねんw ジョーカー
★★★☆☆
開始3分でホアキンの顔面力にゲップが出るくらいの満腹感
ホラーというジャンルがPOVやモキュメンタリーといった手法・ジャンルを取り入れたことで
活性化・延命できたように
アメコミ映画というジャンルも他ジャンルの手法を取り入れることによって
歴史的作品エンドゲームによってもたらされたアメコミ映画終わりの始まり感を払拭できそう
Xメンのスピンオフもホラー色の強い作品らしいし
アメコミ映画ファンはますます楽しめる環境
アンチにとって地獄のような展開になりそう ジョーカー
★★★
うーん、不幸な生い立ちの男がひどいめにあって犯罪者になった、って
普通すぎる
ただ、それが「バットマン」のジョーカーだってことで付加価値がついている
というわけで、巷で言われているような「アメコミファンじゃなくても楽しめる」というのは
疑問。まあ良かったけど、映画としては普通だな 普通の犯罪者が街(の不満)に火をつけられるとは思えないが… まぁゴッサム自体が特異過ぎるからこそジョーカーって生まれたんだろうけど >>881
マスコミやネットに置き換えたら簡単にあり得る話じゃん
ネットイナゴとかゲーマーゲート事件とか
京アニの青葉に加担してるやつなんかもその類。
氷河期世代をおちょくったら通り魔やらかしたり、テロだの、視聴者が底辺配信者をラジコンして事件化だのいろいろあるぞ
ていうか見てないんだけどファイトクラブみたいな展開ぽいな 宗教的な理由でアメコミ映画を楽しめない馬鹿どもは今のうちに宗旨替えしといたほうがいいぞw >>879
なにこのうっすい感想
冒頭の うーんも
頭悪そうに見えるから
やめた方がいいよね このスレでアメコミ映画低評価に食って掛かると印象悪くなるから止めときや >>883
いや俺が反論したかったのは「どこにでもいる悪役やん」ってことに対してだからだよ
普通の悪役(犯罪者)じゃないからジョーカーって悪役としての人気があるわけで
とは言え映画の内容は「誰でもジョーカーになりうる」とも取れるから矛盾するかもだが
とりあえずツッコムなら観てからにしようか、ファイトクラブとは全く違うし ジョーカーゲーム
★★★☆☆
原作は凄くいいんだけど
やっぱり先に原作読んじゃダメだよね レディジョーカー
★★
せっかくの名優の演技も、幼稚過ぎる脚本まではカバー出来ない ジョーカーはリアルに寄りすぎてダメ
最後にバットマン出すべきだった アリー/スター誕生
★★★☆☆
公開時散々席泥棒呼ばわりされたこの作品
何回も繰り返し観る作品ではないと思い
Blu-ray化されても未購入、今回のWOWOW
放送迄待った
初見時と違い今回はアリーが自惚れた嫌な
女に見え、ジャックにえらく同情する見方
に替わった。
アリーの進んで音楽性の違いに違和感と葛藤を覚え、より酒とドラックの深みに填まり失態を犯したジャックにマネージャーの
言葉がとどめを刺す
楽しく観れたのは『シャロウ』迄の45分間
そこからは作品のテンポががらっ変わって
しまう違和感は拭えない
エンターテイメントとしての面白さは欠ける ジョーカーはバトル描写を排除しただけでリアルじゃないよね
アメリカのリアルがアレだと思ってるのかな馬鹿は
アメリカ住んでるわけでもないのにアメリカのリアルを語っちゃう馬鹿 >>895
死ぬまでドキュメンタリーだけ観てれば? ストラッター
★★★☆☆
ロック馬鹿達のロック愛に溢れた作品でストーリーはもはや付け合わせ
ただ行間を読むと大筋はロマンチック
セリフなしで感情のベクトルを把握させるのはお見事
演技演出や映像演出は拙いところはあるが差し支えなし
挿入歌もパンクっぽくパワフルだし演者達の歌いっぷりも色気がある
曲があまりにも気になったのでエンドクレジットをガン見してたら挿入曲のラストにダイナソーjrを発見
また90s以前の洋楽は不勉強なので知っていれば楽しめるようなワードが劇中たっぷりあったのでちょっと残念
チャプター字幕でサブタイトルをつけながら進行
そのためテーマを把握しながら見れるので判りやすいし前半は展開のスピードも速くドライブ感もある 見えない目撃者
★3.5
韓国版中国版観てない
ハードル低めに行ったためになかなか楽しめた
マイナス点は予想できる展開、予告の映像と出演者一覧の比較で観る前から犯人が分かってしまうという、むしろ予告見なきゃ良かったと悔やまれる
ただ近年の邦画の商業映画にしてはグロテスク表現に割と踏み込んでて耐性無い人はキツいかと(一応R15)
犯人がパンイチで黙々と事を成すところは恐らくオリジナルに沿ってるのかなかなかインパクトあった
これくらいのレベルで「天使のナイフ」って小説を実写化してほしかった
あと主演の女の子、全盲と言う難しい役を違和感なく演じてて驚いた
顔人気の子だと思ってたがその辺のアイドル上がりより遥かに巧い いまやってるダークナイト、30分見てるがどうもだるいな
展開が早いが中身が薄くメリハリも無し
★★☆ 海よりもまだ深く
★★★★☆
台風で外に出られないから録画してた映画を観賞
まさかの台風がくる映画だった
淡々と進んであっさりと終わるんだけど
まあそれなりにいい映画でした ダークナイト
★★
大人向きを装ったよくある商業映画
凄いことやってる感の押し付けがきつくて、見てるこっちが萎えてくる映画
とおしで見たら、疲れたぶんだけ星減らし >>907
星減らし?二回も糞レスして星変わってねえだろ 海よりもまだ深く
★3.5
鬱というほどじゃないけど見ててなんか苦しくなった
阿部寛のダメ男ぶりとか、こんなはずじゃなかったみたいなセリフが
何故か妙に自分の心に響いて辛くなった
なりたい大人になれると思ったら大間違いって言うところとか
笑うとこなのかもしれんがきつい モスラ対ゴジラ ★★★半
前半東宝喜劇なドラマは面白いが怪獣プロレスになると最後のリングアウトとか無理が見えて残念
ゴジラは現れた後卵めざして攻撃しようとしてたのになんで成虫倒した後卵をほっぽらかして何もない島に行ったんだろ? >>911
目障りだから消えろよ
レスもったいないし
迷惑だから書き込むのやめろ シン・ゴジラ
★★★★☆
ヤシオリ作戦が始まる前までは良かった。テンポが速く飽きずに見れる
自衛隊の攻撃シーンは迫力があったし、ゴジラが火を噴くシーンも絶望感あったし
ヤシオリ作戦は逆にテンポの速さが災いしたのかあっさり解決し過ぎに感じた
背中や尻尾から出るビームは個人的にはダサく感じた いちいち他人の映画の評価が気になる奴ってなにをびびってるの? マンマ・ミーア!
★★★★☆
ABBAの歌ほぼ知らなかったはずなのに
何故か聞いたことある感じの曲が多かった
ABBA THE MOVIE を観たときに1回聞いただけなのに
覚えてたってことかな?
そのおかげかすごく楽しく観賞できた マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー
★★★★☆
ゴッドファーザー2みたいだと書こうと思ったら
それを参考にしたって特典映像で言ってた
その特典でシェールが出てくれたのが凄いことだって言ってたんだけど
まったく知らない人だったんだけど有名な人なの?
若い人たちは年とった感じだったけど10年も経ってたのもビックリ ABBA THE MOVIE
★★★☆☆
前は映画だったので良かったと思ったんだけど
今回は純粋なライブ映像が観たかったな
でも今回見直して特典映像でラッセ監督とABBAの男性二人の
28年後のインタビューが収録されてることに気がついた
それも40分ほどの結構長い時間で
マンマ・ミーア!を観たおかげで見直して良かった アルマゲドン ★★★★
ものすごく馬鹿な映画だってことはわかりきってるのに、毎度見終わると猛烈に感動している自分がいる。かなり悔しい。
最後の10分ぐらいのお約束を全部うめつくした盛り上げが反則だわ。
リブ・タイラーはとても劣化が早くて残念な女優だけど、これとロードオブリングだけは最高、っていうか彼女観たきゃあこの2本だけ見とけばいいか。
(まあ、ジュエルに首ったけもこの前、やっぱり捨てきれなかったけどねw)
機関銃?打ちまくって全てをおしゃかにしかけた基地外がそれなりに幸せになってる雰囲気がちょっとゆるせんなあ。
高利貸はしっかり取り立ててくれ。 来る
★★★✰✰
Wowowで鑑賞。人間のいやらしさ愚かさが演技の上手い俳優達の熱演で
存分に描写されて最後まで惹きつけられた。
もっと評判になっても良い映画だと思うけど、ホラーだから観客も限られて
しまうからかな。 マンマミーアってさ、ビッチが股広げまくって娘の父親が誰かわからないって、
同じ設定で邦画作ったら女優まで含めてとことん叩かれるのに、洋画だとありがたがられて、あろうことか上皇后様にまでお勧めするって、
ダブスタにも程があると思う。 来るは露悪的な演出してるくせに黒木華がブサイクなことや
岡田准一がチビなのをブーツで誤魔化してるとこには触れないとこが中島哲也のヘタレ面が出ててダメだったな スーパーマンVSバットマン ☆☆
アメコミに偏見はないがこれは弱い
1番の見所がタイトルに出てこないワンダーウーマンの美貌と活躍なんだものなあ
二人が対立する動機やら敵の目的やらがイマイチ
ラストの怪物が出てきて暴れても、クリプトンナイトで倒せると分かってしまう
一番わからないのがなぜスーパーマンがクリプトンナイトの槍を突き刺さなくてはならないのか
ワンダーウーマンが刺せば良いだけだよね
バットマンは生身の人間、いくらスーツが優れていてもあの殴られ方なら即死だって
バットマンの世界に対するリスペクトは無いのか ピアニスト
★★★★☆
Blu-ray化されたので買ってしまった
最後がどうなったのかが気になってしまう
特典映像がすべて良かった
DVDにもついてたのかな? 観た記憶はないけど オーケストラ!
★★★★★
もう何回目か忘れたぐらい観てる気がする
基本コメディー映画なんだけど最後の
チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が素晴らしい
終わりかたもロッキーみたい ジョン・ウィック パラベラム
★★★
良い点:シリーズ3作目だけど、ぶれずにやりたいことをちゃんとやってるし
アクションも一級品
ぶれなさすぎてもはや「ジョン・ウィック」っていうジャンルである
悪い点:流石に3作も同じ事されると飽きてくる
終盤なんか「もうさっき観たよ」って気持ち
しかもズタボロになって相手も手加減してくれるのに、手加減しないジョン・ウィックがもはや悪役にしか見えない イエスタデイ 星4
ビートルズ世代はもちろんCM曲くらいでしかビートルズを知らない世代でも十分楽しめる
誰でも知ってるビートルズの名曲が沢山出てくるし歌詞(訳詞)を読むだけでも面白い
予告編だと主人公のサクセスストーリーみたいに思えるけど実は結構切ないストーリー
中盤で歌うHELPは主人公の苦悩と歌詞がシンクロしていてとて思わずウルッときた
全体的にはシンプルなラブストーリーとも言えるけど色々な小ネタとか終盤で出て来る「あの人」とか最後まで全く飽きさせずに楽しませてくれた
ストーリー展開の大切な部分でちょっと理解出来なかったところがあるけどまあ細かい事はいいか
先日観たホテルムンバイもインド人が主人公だったけどどちらも良い映画だな 来る
★★★☆☆
国産ホラーでは最長でない?135分もの長尺
だが、なかなかどうして最後迄グイグイ見入ってしまった。
ストーリーは大きく分けて三部構成
父親の死→母親の死→怨霊との対決
とテンポも変化があるため飽きさせない
出演時間は短いが柴田理恵演じる霊能者が
中々のはまり役
最近のジャパニーズホラーの中では悪くない一本だった >>932
柴田理恵史上最高のかっこよさ
というか柴田理恵二注目して映画みることなかったもんな 七つの会議
★★★★☆
野村萬斎の芝居がかった演技が気になったけど
原作の割愛した部分と
補完して膨らませた部分のバランスがよくて
最後までだれずに見れた
言い訳と責任転嫁のオンパレードになる
御前会議が少し茶番劇っぽく見えたのも
ある意味リアルという事だろうか
主人公たちの覚悟や決断や切なさを
ネジ1個で表現する演出もなかなかよかった ドラゴンタトゥーの女
★★★★☆
スティーグ・ラーソンのあの分厚い作品を
良く2時間半でまとめたなと思う
小説では大物実業家のヴェンネムストレム
一族の膨大な登場人物と複雑に絡んだ人間関係が読みどころだったが、映画では最低限の人数に留めてるが原作の雰囲気を壊さない脚本は見事
唯一の不満はリスベットの優れた映像記憶
能力の部分がさらっと流されてる処
いかに凄腕の天才ハッカーであるかの絵描き方が軽い
クローズドサークル的な謎解きから終盤の
サイコスリラーへ、全体的な青みを帯びた
色調がミステリー感高めてる
唯一の残念はこの配役監督で残り二作品が
映像化されなかった事 >>935
リスペットの外見に最初は違和感しか感じなかったんだけど、映画が進むにつれてどんどんひかれていった。
最後、せっかくデレてるのに男が寝取りずきの熟女マニアで好意が通じなくてカワイソス
当たり前といったら当たり前だが、ダニエル・クレイグがボンドやってる時より全然弱いのもなんか楽しい。
あと全般に宗教っていうかまあ、キリスト教をdisってるのも自分好み。 書き忘れた
あと、この映画と原作でスウェーデンにもナチスもどきがいたことを知ったのもよかった。 麗しき日々
★★★☆☆
仏映画らしいニヒルでエスプリの効いた日常会話劇
もちろん男女のエッチ関係がメインでマウントの取り合い
学生時代は好みじゃなかったけど歳を重ねると見れる様になるもんですな
主役はプライドが高く自制がきいてそうだけど気が多いフランス女性のステレオタイプって感じ
そのタガがハズレる禅問答的受け答えに引き込まれる
男女関係を含めながらフランスの社会問題をサラリと入れる台本が秀逸
グループトークシーンでは会話がバラバラだけど登場人物のキャラ設定を周知させるために成立させてるね ブルーアワーをぶっ飛ばす
★★★★☆(4.5)
途中まではだらだらしすぎ、セリフが聞き取りにくい、
聞こえても意味不明なセリフ多い・・・と思っていたが
最後にすべてがひっくり返された
夏帆とシム・ウンギョンの男の目を全く気にしない言動と恰好が爽快
これは女性監督でないと撮れない作品 DEVIL(デビル) Mナイト・シャマランの方
★★★★☆
エレベーターにの故障で閉じ込められた男女5人がエレベーター内で次々と殺される映画
エレベーターの故障で警備員や駆けつけた警察の監視の中、一瞬停電で暗闇のエレベーター内で次々と殺され疑心暗鬼になるのが面白い
完全にエレベーター内で密室で犯人は分かりきっているはずだが謎がある感じ、最後に謎が解ける感じで先にオチを知ったらつまらなくなるかな
オープニングの逆さまの街の雰囲気が不安を煽る感じで物凄く良かった、最初の掃除の黒人の場面も不安要素がいきなり来て良かったな。 昼顔(1967年)
★3.5
カトリーヌ・ドヌーヴ演じるセレブな若奥様が昼間に高級娼婦として働く話
イサキコピペじゃないが、演技系ドMプレイを強要する客に笑った
旦那が色々と可哀想すぎる… 蜘蛛の巣を払う女
★★☆☆☆
クレア・フォイのリスベットは可愛過ぎて
凶暴な部分が全く感じない。
リスベットはこんないい人ではない
スーパーウーマン過ぎるのも漫画的
スティーグ・ラーソン死後別な作者によって書かれた作品の映画化だが、ただのアクション映画になってしまった。
(原作もラーソンの空気感なく駄作だった)
スウェーデンの寒々した空気感感じられない。巨匠フューチャー監督と無名監督との
力の差かな…… コードブルー劇場版 ★★
感動できないこともない。ちょっとした条件を満たせば。
まあ、その条件てのが、シーズン1、SP シーズン2、シーズン3を全部観ておいてこの映画を観ることなんだが。
ドラマ本体より劣化した劇場版ってのも珍しい。よくこんなものあんなに客が入ったなあ。
キャストのヲタが言う言葉でもないけどね、まあ、白石がヒロインから完全な脇役に落とされたってのも不満の一因であること認めるけど。 若おかみは小学生!
★★★★☆
なかなかどうして
不覚にもうるってしてしまった
脚本 吉田玲子なんだ
さすが職人芸 オデッセイ
★★★★☆
やっぱりリドリー・スコットは凄い監督だと思う。どんなジャンルの作品もそつなく
こなしハズレもほとんど無い。
この作品でもマッド・デイモンが火星に取り残される迄の10分間を一気に作品世界へ
引き込む手腕は見事。
火星での一人芝居が見物だか、あいだあいだに地球のシーンが挟まり、途中からは地球とのやり取りもあるため、一人芝居で評価すればキャストアウェイのトム・ハンクスの方に軍配かな。
良質なSFである事には間違いの無い観て損
はしない一本だった。 >>946
ただ、善意に満ちた中国ってのがどうしても引っかかってさ。
そんなに中国の市場が大事なのか
原作だと中国の科学者たちが上手に党や政府を動かしてみたいな描写もあったんだけど、それも省略されたし。 パディントン2
星3つ
ギャオにて。ドタバタコメディ?でおもしろかった
最後の終わり方も良い
ヒュー・グラントがおじいちゃんになっちゃってるのが悲しい。若い頃のラブコメのイメージが強いから くるみ割り人形と秘密の王国
★★★★☆
邦題がハリポタっぽいしディズニーなので
ちょっとしばらく放置して積んであったんだけど
ゴッホより普通にラッセが好きーだし
ピカソより普通にチャイコフ好きーなので
想定してたよりかなり楽しめた ナントカとナントカのナントカってタイトルで見る気失せるんだけどどういう心づもりで見に行けばいいんだろう。見たいんだけど生理的に受け付けないんだよなあの手のタイトル ゆずりは
★★☆☆☆
コロッケがお笑いを封印して主演した葬儀社が舞台のストーリー。
内容自体は悪くないけど、ツッコミどころいろいろあった。
30万でも立派なお葬式、低血糖の発作を起こしたお坊さんがジュースで
瞬時に復活、コロッケの若すぎる奥さん、葬式で騒ぐ高校生を注意する前に
いきなり怒鳴りつけるなど。
でもゆずりはが風に揺られる映像は綺麗だった。 記者たち 衝撃と畏怖の真実
★★★★☆
報道は嘘が多いから今はなにも信じられない
まったく逆の報道があったりして判断できない
民主主義は意見の多い方が勝っちゃうから恐ろしい
特典映像でミラジョヴォヴィッチが出てたのに気づいた
バイオとか全部観てるのに全然わからなかった >>928
この作品も監督も知らなかったけど、ちょっと調べたら興味でてきた。
このミヒャエル・ハネケって監督の作品はどれも凄そうなので、これから観ていく楽しみができたよ。 ボヘミアン・ラプソディ ★★★★☆
WOWOW吹替視聴
ミュージシャンの栄光と挫折を起承転結忠実に映像化
わかっちゃいるけどライブエイドのボヘミアン・ラプソディは泣けた
だが既存のバンド、Queenではなく完全オリジナルの映画の中だけのバンドで同じように制作したらどうだろうかと思った
ミュージシャンは売れた曲なのか本人のキャラなのか生き様なのか
Queen、特にフレディ・マーキュリーは全て兼ね備えてたのかもしれない
この映画観る機会が無かったが観られて良かった 真実
★★
是枝監督らしく圧倒的に情報量つめこむ
まさかのSFまで入る縦横無尽な展開に正直おなかいっぱいというか消化不良
あと子役が悪くはないんだが普通な感じで是枝っぽくない 残像
★★★★☆
実話らしいんだけど恐ろしい世界だなあ
イデオロギー込みの政治的なもの以外は芸術じゃないなんて
本当に実話なの? HiGH & LOW THE RED RAIN
★
BS日テレで視聴なのでカットありかも
ドラマパートは全く期待せずアクションに期待
なのに本編のアクションシーンが期待外れすぎた
兄弟2人が素手で銃を構えた悪役軍団を倒すシーンが全く盛り上がらない
「新しき世界」とか見習ってほしい
冒頭のバイクとエンドロールの乱闘が僅かに楽しめた ボーダーライン ソルジャーズ・デイ
★★★★☆
アメリカとメキシコの国境線の話なんだけど
正直誰がどういう身分の人でどうしてこういう行動を
しているのかほとんど理解できなかったけど面白かった
特典映像で前作があることに気がついたんだけど
ソマリア・ウォーっていうのも続編なのかな
アルパチーノ出てるから買わないといけない >>960
なんでわざわざ外国人で映画作るんだろ
まあ、今年は一番好きな女優が 朝ドラで忙しかったからしょうがないか
さくらとかじゃないからなw >>963
ソマリアは無関係だったはず
一作目の方が個人的に好きだから見てほしい
一作目はドラマに特化してて、ソルジャーズデイはアクションに特化してる印象 JOKER
★★★★★
笑わずにいられなくなるな
全部妄想なんだと思いたくなる 天気の子
★★★★★
台風19号の時と状況がそっくりでデジャブ感覚に襲われた。しかし、この映画で真に言いたかったことは
結局君の名は。と同じで、男女が愛することは大事だよ。ということなのかなと思った。
また、雨が降り続く東京で晴れ女として自分の身を犠牲にして晴れを祈る陽菜。
しかし、この映画の言いたかったことは、そんな楽して天気を良くしようなんて思わないで、
地球温暖化を真剣に受け止めなよ。行動しようよというメッセージなのかなと思った。
つまり、楽して天気を良くしようとする甘い心を持った現代人と、現実は三年間雨が降り続き
水没してしまう東京の街。ちゃんと温暖化に取り組まないとこうなるよという警告の意味と受け取りました。 >>965
ありのまま今起こった事を話すぜ
前作を購入しようと思ったら既に購入してた
前作はドゥニヴィルヌーヴ監督なんだね
監督名買いしてたみたい
どこにあるのか探してみる ボーダーライン
★★☆☆☆
正直国境麻薬戦争系のバイオレンスはあまり得意じゃない
結局FBI女性捜査官はCIAにいい様に利用されただけで身も心もぼろぼろの最悪の結末
捜査官役のエミリー・ブラントどっかで観た顔だと調べたらオール・ユー・ニード・イズの女戦士の女優さんだったんだ ボーダーライン
★★★★☆
これは面白かった
確かに続編よりも内容も分かりやすかったし
いろいろ考えさせられる良い映画だった
デルトロさんが主役って言われても違和感ない
音楽もとても良かった ワレサ 連帯の男
★★★★☆
これも素晴らしい映画だった
ポーランドの話
ワレサが好きなのは我々さ
監督が好きなのはワイだワイだ >>971
楽しんで貰えたなら何よりだ
ドゥニのヘビーさが一作目と続編の違いだな
続編は蛇足だったがデル・トロとブローリンのタッグが再度観れただけでも御の字 ギルティ
★★★★☆
これもいい映画だった
タイトル通りの映画だと思う
制作費も全然かかってなさそうだから利益率も高そう
ただ特典映像がないのが残念 ジパングうざすぎ
1つのレスに全部書いとけ
しかも全部感想になってないじゃないか
中身なさすぎだろ ジュラシック・パーク
★★★★★
映画館で2回以上見た作品は今日でもないのに公開当時3回も鑑賞///
素晴らしいキャスティング
ジェフゴールドブラムとサムニールに加えてスクリーム顔の天才であるキュートなローラダーンというエログロサスペンスファンのアイドルたちが一堂に集結し主演を張る贅沢の極み
恐竜を現代にというファンタジー溢れるSF舞台設定のために90s初期における理数分野の英知を集めた文言の数々はリズム感溢れ美しい
効果的に使われるアガるBGMや高圧電流などスピルバーグお得意のステルス的スリラー演出はVR感がハンパない
固まってるモブシーンや説明モノローグ更には容易なフラグなどツッコミ所は多々あるけど全世代が楽しめるエンタメ大作を成立させるために必要条件
思い入れ込みで評価しますた ニセコイ
★★★(3)
少女漫画を実写化したJC,JK向けの他愛のないラブコメだが意外と楽しめた
セットや脇役の配置は思い切り漫画だが主役たちの演技を抑えめにしたのが良い
Wヒロインで主人公がどちらと結ばれるかちょっとハラハラさせる構成も
ただ主人公が彼女を空港に迎えに行く方法は奇想天外で良いから自力にして欲しかった
中条あゆみは金髪にするともろに白人
清純派美少女の池田夏海、小悪魔系の島崎遥香がなかなか魅力的
必要性のない水着、温泉シーンというサービスがあるのも好感度アップ ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ
★★★★☆
対立する麻薬カルテルを争わせ勢力を削ぐ
作戦て、まんま黒澤明の用心棒かと思って
観てたが、なかなかどうしてそんな単純な
ストーリーではない
命乞いする女子供容赦なく巻き込むオープニングの自爆テロシーンから引き込まれる
結局人が死に過ぎて作戦中止、デル・トロ
は始末の対象になるどんでん返し
個人的には前作より、こちらの作品評価
久々続編の方が面白い映画に出会った
終盤顔面撃たれ両方の頬に穴が空いても生きているデル・トロの顔見て、チミノ監督
のイヤー・オブ・ザ・ドラゴン思い出した 目撃者
★★★☆☆
韓国サスペンス。殺人事件を目撃しながらも関わりたくないない人たちの
保身と無関心の恐怖を描いたストーリー。
前半イライラしっぱなしだったけれど、いざ自分が同じ立場に立ったらどう
するだろうか、また自身が被害者で助けを求めても見て見ぬふりをされたら
どれだけ怖いだろうと考えさせられた。 >>978
いやあ、漫画原作にやぼな突込みかもしれないが、
ゆる〜い暴力団の描写とか学校でやたら拳銃振り回したりとか、あげくが滑走路走ってジェット機に追いつくとか
たとえ、フリパ直前のマイル稼ぎのためとはいえ、有料鑑賞をしみじみ後悔した。
ただ、確かに池間は良かった。ちょっとガッキーの若い頃っみたいで。なつぞらにもなつの従姉妹役で出てたね。 >>980です。
スレッド建てようとしたけどエラーが何度も出てしまう。
申し訳ないですが>>990の方お願い出来ますか。ごめんなさい。 ウトヤ島、7月22日
【ネタバレ100%】
★☆☆☆☆
2011.7.22に首都オスロとウトヤ島で連続発生したテロ事件がベース
サマーキャンプに集う大勢の若者たち
テロのニュースに緊張が走りながらもノルウェー語で語り合う彼等は素朴で、リアリティのあるパニック映画を期待させたのだが…
(以下ネタバレ)
まさかの、手ブレカメラが常に女主人公と並走する地道な体験型アトラクションムービー
遠くで打ち上げ花火のような音の銃声と悲鳴が聞こえていて、たまにワーッと数人の若者がエキストラのように駆け抜けていく
それだけ
一向に誰かが派手に撃たれたり、銃を持った犯人が姿を現すということもなく、銃声に息を殺して地面に伏せてる様子を見守るだけなので非常にストレスが溜まる
主人公はとても責任感のある子で身勝手な行動をする妹を単身探しに行くのだが、途中で逃げ遅れた男の子を助けたり撃たれた少女を看取ったりダイハードのように勇敢に行動するのに、結局、海辺でさっき逃した筈の少年の死体に心乱して狙い撃ちされてしまう
生存者が救助ボートにたどり着くと、誰もがフラグと思った妹が乗っているという…
いやそんなドンデン要らない
常に立派で誠実だった姉の方を助けろよと
それだけが言いたかったです
ちなみに実際の実行犯は見た目も思想も経歴もかなりエキセントリックな人物で、どんな風に描かれるのか興味あったのだが全く触れず、生存者の証言元にしたドキュメンタリーに終始してて残念 ノルウェーこわい Netflixで1番観られた映画バード・ボックス 星3
謎が解明されない映画はどうも苦手
鑑賞後スッキリして新たな生活を始めたいのに気になって調べたところ・・・正解はありませんと その後の仁義なき戦い
★★★☆☆
仁義なき戦いのその後ってよりは抗争に巻き込まれた三人とヒロインの青春物語
新幹線降りて直ぐの親分襲撃とか映像的にもいいなってシーンも多いが長い
無駄なシーン削って短くした方が面白くなったろうな
メインの根津甚八、宇崎竜童、松崎しげる、原田美枝子もいいが、松方と成田が流石の演技
監督繋がりでゲストも多い。若頭の山崎努と親分藤村は新必殺からで、飲み屋の酔っ払いのショーケンは傷天か
ショーケン短いシーンなのにやり過ぎて笑ったわ
終盤は面白くなるが松崎しげるが歌手松崎しげるそのものになっててワロタ
ラストの鏡の前で銃構えるのはタクシードライバーからかな
顔面蒼白でトレンチっぼいコートに深い帽子かぶってる根津甚八が野獣死すべしの伊達邦彦そっくりだったがこっちの方が一年先か 美しい星 ★★
橋本愛が超美しい。一時期相当劣化してたのがよくぞここまで戻したと思う。(まあ、最近はまた劣化してるけどね)
ただ、映画そのものはどうしようもない駄作。しかも確信犯的な。
地球の環境破壊とか自然と人間との関係だとか、本来なら理性的に語られるテーマが、インチキ臭いSFもどきで語られるため、何も残さない。
っていうか、火星人だの、水星人だの、金星人だの 太陽系連合だの言ってる段階で、もうもどきとすら言えなくて単なるたわごとなんだが。
意味ありげな台詞、イメージを重ねるだけで、実はきちんとした世界観も、設定も最初から作られてない馬鹿映画。
ただ、女優好きな人間としては橋本愛がここまで美しいとね、尼の中古の最安値だったら手元に置きたい気もする。困ったもんだ。 >>987
『管制塔』『告白』の時がピークとか言われてて可哀想だわ、事実だけど
個人的には劣化と思った時期が1つもない 「美しい星」、三島の原作は「人間はお互いに分かり合うことはできない」的なテーマがあったけど、映画はそこまで踏み込めなかったのかな。
ロードショーは見逃したけど、地上波だったら観てもいいかも。 世界から希望が消えたなら
★★★★★
傑作でした感動しました
生きるパワーもらえました >>988
そこまで橋本愛が好きなら是非 「Give and Go」というDVDを探してみてください。まだ小学生か中学生くらいなんだけどマジ天使。
あと松岡ちなというAV嬢が酷似でかなり萌える。「近親相姦生活」とか ターミネーター ニュー・フェイト
★★★★☆
良く言えば原点回帰
悪く言うならフェミ配慮でジョンコナーとカイルリースを女性化した過去作セルフパロディ総集編焼き直しリブート的作品
悪く言ってるけど個人的に好き
グレース最高w 違法動画がもうあがってのかな
バカは速攻でNGにした ドラマだけどいだてんの遊女役の橋本愛も美しかったよ このスレッドは1000を超えました。
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