【★★★★★】今観た映画を即評価p5【☆☆☆☆☆】
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パッドマン 5億人の女性を救った男
★★★★☆
インドで生理用ナプキンを開発し普及させた男性の実話に基づいた物語
01年の話らしいが、インドの生理用ナプキンの使用率が10%ちょいという事に衝撃を受けた
語は01年から始まったっぽいのに手助けをしてくれた教授親子が
スマホを使ってて時間の経過具合がよくわからなかった
前半、主人公の自宅のベランダから見える川沿いの風景が綺麗だった
インドの女性はくどい顔してる印象だが、奥さんも手助けしてくれた女性も美人 名探偵ピカチュウ
★★★★☆
話そのものは別段どうということはない
ピカチュウのかわいらしさ、中身のおっさんの面白さ、ポケモンファンの愛情
そういう色んな肉付けがあって成立してる映画なのだろう
モノクロのゲームボーイで初代ポケモンをプレイした程度の人間には
よくわからん細かいネタが沢山盛り込まれてあり、やや置き去り感をおぼえた
が、ラストに及んでぽろぽろと涙が出た
ライアン・レイノルズを知ったのは「カオス・セオリー」という映画だった
長い年月を経て彼が皆に好かれる俳優になったことをとても嬉しく思う ID4リサージェンス3D ★★半
シナリオはひどいが3DCGが凄い
レンタルできる3D映画で一番3D効果があるんじゃないだろか ミッションインポッシブル フォールアウト
★★★★☆
トムの体当たりアクションを楽しむだけの映画として満足
こういうご時世なので敵は無差別テロリストなんだ
無差別テロリストを絶対悪として描いてないのも今風
今は国家が悪だからなあ 怪物團 フリークス
★★★★☆
噂で聞いてたがいやこれはすごい
奇形の人たちがそのままサーカス団員として登場して演技しているのに驚愕
結婚式で歌とダンスで盛り上がったところで悪女が「お前たちは怪物だ!」と発言
そのあとトーンが変わって、音楽もなく陽気だった奇形の人たちが暗闇からじっと凝視を始める
これが怖い ザ・ファーム 法律事務所
★★☆☆☆
トム映画の中でも地雷っぽいのでずっと避けてきたけど思いきって観賞。いかにもなトムの役柄、古くさいサスペンス演出、音楽もベタなクラシカル風味、長すぎる上映時間。
一番気になったのは、後半にあるジーン・ハックマン演じるエイヴァリーが主人公の妻に惚れていたという件、なんの伏線も貼らずに急展開過ぎだろ!デ・パルマあたりが監督していたら、やり過ぎおバカ演出でまだマシな作品になったかも知れない。 >>870
アマゾンプライムでいま無料だけど新宿K'sシネマで今度やるね
グレイテスト・ショーマンな人たちがたくさん出演 万引き家族
★★☆☆☆
「本当の家族とは?」っていうテーマをあらゆる社会問題で煮しめたパエリア映画。これまでの是枝作品同様に役者の演技は素晴らしかったけど、社会問題を詰め込めるだけ詰め込んでるから息苦しさがハンパなかった。
「花よりも」みたいなトーンで行って欲しかった。ツッコミ処も多いし(監視カメラとか万引きGメンが存在しない世界かよ!)イマイチ乗れなかったです。カンヌでケイト・ブランシェットが誉めてたラストの泣きの演技にはグッときました。 レ・ミゼラブル ★★★
学生たちの命をかけた蜂起がYoutubeのせいでフラッシュモブに見えてしまう マザーハウス(ネタバレ注意)
★★★☆☆
ホラーと見せかけて感動系ファンタジーかよ
主人公の女が夫を裏切っておきながら被害者面するのはおかしいだろ
次男が死んでしまうのも後味悪いわ ザ・アウトロー ★★★☆☆
ヒートのパクリという噂で倦厭してたがやっと観た
前半1時間のヒゲと筋肉とタバコの男臭さで息がつまり
後半1時間の現金奪取と銃撃戦で息がつまりっぱなし
現金奪取の計画は運任せな部分が多くツッコミ所満載だし
えっ何でコイツ視点で描いてるのて人物が最後に生き残るどんでん返しも微妙だったが
ジェラルド・バトラー好き又は銃撃戦好きなら必見の映画 ウォーターワールド
★★★☆☆
公開当時はケビンコスナーのアクションムービーなんぞ時間の無駄やとタカをくくって完全スルーした作品
地上波で視聴済みもキチンと見たのは初めて
活劇をエンタメ作品の柱としてサバイバルアドベンチャーにミステリーを付加
オーケストラによる楽曲はストレートでシーンを華やかに演出している
近未来SFのマクロ的舞台設定は冒頭ナレーション説明で処理
またエラや地図さらには土などネタ的ミステリーアイテムも小出しにして飽きさせないしイベントの挿入も豊富
ケビンコスナーのミュータントコミュ障っぷりもきちんと演出されてる
ステレオタイプラスボスも必要十分でデニスホッパーたそがゆるゆるに好演 ウォーターワールドは公開時に見て面白かったのに不評で不思議だった
海洋版マッドマックス 地上波で見た時の印象と違って面白かった
エンタメ作品としてお金払って映画館で観ても楽しめたと思う いぬやしき ★★
CGアクションはがんばってた
前半の家族や学校のだらだらはカットして893と隕石入れろよ(新宿だけでCG予算がつきたのか?) ウォーターワールドってマスコミによって
さんざん植え付けられた史上最大の大赤字
映画の印象しか残って無い
もう一回見直そうかな ザ・インシデント
★★★☆☆
ゴア描写が多かったので満足
話は精神病院の入院患者が暴動を起こして職員を殺しまくるという
ゾンビパンデミックを精神病患者に変えただけなので特にストーリー性とかない
しかし米仏ベルギー合作というが、これ精神病差別じゃないのか?
欧米は差別にうるさいように思ってたが ユージュアル・ネイバー
★★★☆☆
ネタバレを先に見てから視聴
サスペンスとしてよくできた作りだったのとティーンズ出演者の演技がよかった キャッチミーイフユーキャン
★★★★★
何回か観てるけど、何回観ても面白い。
レオナルドディカプリオの作品を観る度に思うけどディカプリオの演技力っ!
正直、英語だからか細かな言い回しの差異は分からないんだけど物凄く惹き付けられる。
これが、その人が持つ魅力っていうのかな・・・ 人魚の眠る家 ★★☆☆☆
後半まではホント良くない
ご都合主義でなんだよそれ…て感じ
後半というかオチだけは良かった
脳死とはという社会問題に一石を投じる映画ではあったと思う
上映時間は70分でよかった
2時間は長いわ 麒麟の翼
★★★★☆
面白かったけど赤い手指の方が好きかも 空母いぶき
星4
公開前の例の一件でヤフーの評価が酷い事になってたけど
久しぶりに良く出来た日本映画でした
観たら分かるけど佐藤浩市の演じる総理大臣は現総理を揶揄してるような部分は全く無く全く異なるタイプの人物
近未来に日本が外国から侵略をを受けたら政治家や自衛隊はどのように動くのかをリアルにシミュレートした作品
原作を知らなくてももちろん楽しめます
観る人の思想や信条によって感想は変わるだろうけど
前線にいる自衛官と政治家がそれぞれ個人的な思想や感情に左右されずに職務に責任とプライドを持った行動をする事が大切と考えさせてくれる
日本映画としては撮影技術も大したものだしストーリー的にも最初から最後まで間延びする事なくスリリングに楽しませてくれる
先月観たハンターキラーよりも良い出来でした いぶきのは記者がやらかしたのと原文読まないでそのやらかし記事だけ見てバカがイキってただけだから いぶきの騒動ググってもなんなのか良く解らんが、佐藤浩市はとばっちりってことでOK? 劇場版コード・ブルー
★★☆☆☆
ドラマ全くの未見で観たが、当然ドラマ
見ているんでしょうの作り方で登場人物
の人間関係等、よくわからん。
ドラマの太い柱の部分はなく小さなエピソードの積み重ねでストーリー進行。
観ていてあずましくない。
完全なファンムービー
ボヘに興行収入抜かれる迄、こんな映画
が年間一位?って感じ キングダム
★★★★☆
原作未読
かなーりハードル下げて行ったせいもあってか意外と面白かった
前日にコンフィデンスマン観に行ってた(ちなみにつまんなかった)から2日続けて長澤まさみでそのギャップが良かった
橋本環奈も可愛い
硬派な役者陣も好き
王騎のキャラ、原作読んでなくてもなんとなく解るくらいに仕上がってて流石は大沢たかおだと
「んふっ🖤」ってのがね 不能犯
★☆☆☆☆
人の心を操って一種の自殺に追い込む為
殺人に問えない殺人鬼と、現場に何度も
遭遇しているのに、何も出来ない沢尻エリカ中心とした無能な警察組織
何人も犠牲者出して、最後は犯人社会に
のさばったまま
ラストで沢尻エリカと犯人が向き合うが
沢尻の負け惜しみの捨てゼリフ
犯人は今日もどこかで依頼を受けた殺人を
繰り返す………?
なんなんだ、この救いの無い終わり方
観ていて腹立たしさしか残らない糞映画 ゴジラモスラキングギドラ 大怪獣総攻撃 ★
なんだこりゃ ホラー映画の文法でたたり主をゴジラにしたヘンテコ映画 >>897追加
宇崎竜童を古式霊媒の血を継ぐ者にして最後呪符付兵器で倒したら納得いったのだが
ホラーやるならエンタメ色強めにして 夢の中で殺すエルム街のガバラとか電動ノコでdqnを殺す13日のガイガンとか そんな感じで 真実の行方
★★★★★
リチャード・ギアが敏腕弁護士を演じる法廷もの
多重人格の殺人犯にE・ノートン、精神分析医にF・マクドーマンド
また検察官にL・リニーを配するなど、文字通り役者は揃っている
なかでも26歳にして映画デビューとなったエドワード・ノートンが物凄い
その後の大活躍もうなずける達者ぶりだった
どんでん返しの映画と言えばユージュアル・サスペクツだが
これもなかなかのそっち系なので、好きな人にはおすすめしたい コンフィデンスマンJP ロマンス編
★☆☆☆☆
脚本家の古沢のリーガルハイはメチャクチャ面白かったし好き
しかしこの人映画になるとトント面白くない
どんでん返しを狙ってるのだろうが伏線もないし、最後に都合あわせて後付けしてるだけ
まぁそんなことはドラマ放送の時から変わってないし分かっては居たけど、一時間ドラマならまだしも、二時間でこんなの見せられて苦痛でしかない
だってどんなに主人公がピンチになってても最後に引っくり返るのわかってんだよ?だったらそこまでの流れって全く意味がなくてネタバレまで寝てしまいたいくらいだった
これもう『エイプリルフールズ』から何にも進歩してない
長澤まさみを依怙贔屓して★は1つだけ
あとジャッキーチャンに台詞あげろよ >>901
あ、追加
散りばめられてるギャグは嫌いじゃない
というか古沢の魅力はその「ある意味エッジの効いた」ギャグだろうな >>901
古沢といい堤といい
ドラマはほんとに面白いのに映画的面白さを理解してないのかなんなのか
勿体ないよな ハッピーデスデイ ★☆☆☆☆
色んなループもの見てきたがこれほどビッチな主人公はいない
全く感情移入できないままオチまでいく
相変わらず何度も繰り返しながら謎解きみたいな展開に
が最後に小さいドンデンぶち込んでくれたので★1個
しかしなんでループするんだよ? >>870
10年ちょっと前に近所のマニアックな映画を置いてる(遠方からも客がきてた)
個人のレンタル屋でビデオ版(DVD版だったかな?)を見た
確か昔出したDVD版とビデオ版ではラストが違うと聞いた
抱き締めて終わるシーンが良かった 少年メリケンサック
★★★★☆
宮崎あおいそんな好きじゃなかったけど凄く可愛かった
おっさんに翻弄される宮崎あおいが悲惨すぎて笑ったw
車中でのおっさんと宮崎あおいのやり取りが面白い
パンクバンドマンの佐藤浩市も普段あまり見ることのない役柄なので良かった ボストン ストロング
〜ダメな僕だから英雄になれた〜
★★☆☆☆
感情の細かな動きを役者第一主義の演出で淡々と捕らえ続ける。グリーン監督のドラマ作品はいつもこれ、とにかく地味。
嫌いじゃないけど、丁寧過ぎるからいっつも長く感じるんだよなぁ
ていうか、ギレンホールって顔色悪い役ばっかりだな。 女は二度決断する
★★☆☆☆
家族を殺されたサムライタトゥーおばさんの復讐もの。後半の犯人とグルのオッサンが経営してるホテルに主人公が乗り込むシーンの雑さに萎えた。ラストの無常な決断は好み。
ブレイクしてから早十年、ダイアン・クルーガーの魅力が未だに分からない
なんか見てるとモヤモヤする
女優なんだよなぁ ザ・マウンテン ☆☆☆☆☆
シャロンストーン系女優Kウィンスレット、ザワイヤーストリンガーベル役のIエルバ共演のサバイバルアドベンチャー映画
だが、実際は中年のラブロマンス
セスナが雪山に不時着し脱出する間に芽生えた恋の行く末を描いてる
雪山遭難と中年の恋を中途半端に合体させたがゆえのつまらなさ
名俳優が可哀そう トランスワールド
★★★★☆
ネタバレの着想が面白いというそれだけの映画
4人しか出てないし舞台はほとんど森の中のボロ小屋だし爆発SFXはしょぼい低予算
なぜか役者二世ばっかり出てる
イーストウッドの息子とか GODZILLA
ローランド・エメリッヒ監督版
★☆☆☆☆
明日の最新作に備えてDVD引っ張り出して
観たが、やっぱりこれはGODZILLAの名を
借りた別な映画。ジャン・レノ迄出しても只のお飾りにしかなってない
赤ちゃんGODZILLAのシーン長過ぎ
最初観た時もジュラシック・パークか?
と思った。
若気の至りとは言え、良くこんなDVDに
一万円も出したなぁと自分に呆れる 最初の漁船のシーンでラルク流したり
アルマゲドンで松田聖子出したり
98年の映画はなんだかモヤモヤしたの覚えてる ロスト・メモリー
★★★☆☆
人を殺したことを思い出す、というのは悪い夢だが、そういう内容の映画
ドイツ映画というのはあまり見ないがまあまあ
監督が女でメインキャラも女で、女の陰湿で嫌な部分がよく出てる(誉め言葉)
落ちがいまいち スーパー・チューズデー〜正義を(略)
★★★☆☆
大統領予備選の内幕を描くJ・クルーニー監督作品
本人に加えてR・ゴズリング、F・S・ホフマン、P・ジアマッティとキャストがすてき
出世欲とスキャンダルと駆け引きをテコの原理みたいに巧く使って
いかに他人を操縦するか、それが政治ですよ奥さん!という皮肉っぽい内容
個人的にクソしょうもない女のクソしょうもない言動が
物語を揺り動かし前進させていくタイプの映画は好きではない
単にイライラするからだし、何となく安易な感じがする (訂正)P・S・ホフマン
いやあ実に惜しい人を亡くしました なくもんか
★★☆☆☆
宮藤官九郎脚本、謝罪の王様の監督、阿部サダヲ主演の家族モノ
クドカンの描くファミリードラマはどれも好きだし、いだてんも楽しく見てるがこれはつまらなかった
同じ監督の舞妓はーんも面白くなかった
ラストの漫才で急にシリアスになるのがシラけた
阿部サダヲのオカマ演技がハマってて笑えたのと、ハムカツが超美味しそうだったので★2つ 小説家を見つけたら
★★★★☆
文学好きの黒人の少年と、ショーンコネリー演じる引きこもりの小説家の話
歳は離れているが、共通の趣味を持つ二人のやり取りが見ていて心地よかった
見た後なんか優しい気持ちになれた ゴジラKoM ★★★
ずっと絵が暗いし戦闘になるとあれやこれやと入れすぎて画面がうるさい
ストーリーは昭和ゴジラをリスペクトしつつ今風にがんばってた タクシードライバー
★★★★☆(初見時は星5)
学生時代以来2度目
キチンと見るのは最後のつもりで視聴
中年だと思ってたトラビスは26才だって。。ヤングですやん
初見時はここまでコンセプトが強い社会派ドラマだと感じなかった
主役の心情ナレーションで進行するスコセッシのがよく使う構成
身勝手な自分ルールに縛られて闇属性正義感に陥る彼に気持ちを寄せることが出来ないので彼の変節と行動に一応の理解を示せるかどうかがポイント
メインイベントに至るまでの外的/内的要因のフラグを複数仕込んである
またトラビスとサブキャラ達の噛み合わないセリフ回しと間の取り方は絶妙
今回一番引かれたのは70s女性のワンピーススーツなどのコスチュームデザインの美しさその対比として今作の不浄をより引き立たせてるね 空母いぶき
★
本田翼パートに全くリアリティなくて邪魔
途中出てくる悲劇的な事件が間抜けすぎてこれもいたたまれなくなる
戦闘シーンは気合い入っててよくできてたんでそこが救い。てかそこだけでよかったのに
ことしみたクリスマス映画では
来る>グリーンブック>空母いぶき
だな
クリスマス食傷気味 GODZILLA
キング・オブ・モンスターズ
★★★☆☆
噂通り怪獣プロレスに徹した娯楽作品
パシリム(あくまでも一作目)を満喫出来た
輩は文句なく楽しめると思う
怪獣出し惜しみ無し。冒頭1分でゴジラ
10分でモスラ登場
その他にも怪獣4体出るので御期待を!
でもしかし、チャンピオン祭世代の自分と
してはキングギドラ、モスラ、ラドンの声
に違和感あり、やっぱり違うんだよなぁ
前作程ではないが怪獣バトルシーンは暗い
でも何をやってるかは解るレベルには改善
されている
ドラマ部分は何でも有りの御都合主義
主要キャストの女の子、どんだけ酷い目に
あっても傷一つ負わないのはいつもの事。
核とオキシジェンデストロイヤの扱いが
まぁ軽い事!
自分の中ではまぁまぁの評価でいたが
ラストでやらかした
怪獣王となったゴジラにラドンを初めとする怪獣達かひれ伏すシーンがあり、ライオンキングか?って一気にテンションダウン
怪獣大戦争の時のゴジラのしぇーっに匹敵
する愚行で一気に★二つ下げた
エンドクレジットで流れるモスラの歌と
ゴジラのテーマのフルオーケストラアレンジは秀作 サントラ購入の価値あり
ラストのおまけは当然次作への伏線 >>922
製作発表のとき「原作にはないオリジナルキャラクター」として本田翼が紹介されて色々察した
日本映画の悪しき風習がまだここに… 空母いぶきは 原作は中国と戦争する話なのに
謎のテロリストに変更されてる時点でお察し
本田翼ゴリ押し出演なんてカワイイもの >>923
ゴジラにおける人間パートは尺稼ぎにすぎないけど
あまりにもつまらなすぎたな そこがマイナス
怪獣バトルはよかったけど トドメさすところをよく見たかった
日本のゴジラ映画のリスペクト感はエンドロール含めて凄く感じた
最後のシーンのアレは副題を表現したんだろうね
個人的にはこの前のキングコングの方が馬鹿映画で好きだったわ >>926
きちんと劇に入ってればごり押しだろうが中国配慮だろうが許せるんだが、、 ゴジラは途中から特攻の拓っぽくね?て思っちゃったからもうヤンキーものにしか見えんかったw
ゴジラが「待ってたぜこの瞬間をよォ!」て言いだしそうでたまらんかったww ★★★★★
帰って来たヒットラー
バック・トゥ・ザ・フューチャー、バブルへGO!!に匹敵、或いは超える
タイムスリップ物の傑作 邦画っていつになったら余計な追加キャラ出すのやめるんだろうな。
だいたい世界観のバランス崩してるし。
結果的に(これだから邦画は、、、)となって真面目に作ってるオリジナル映画の足すら引っ張るんだよね。 3丁目の夕日のロクちゃんって原作は男だったらしいな ゴジラ
ごちゃごちゃしててあまり面白くなかったな
他のモンスターがひざまずいてるシーンとか幼稚でこっちが恥ずかしくなるわ
空母いぶき
テンポよく予想外に良かった。◯◯連邦という表現が現実隣国を刺激することはないのかな。
貞子
可も不可もない感じ。普通に最後まで観れた マッドマックス怒りのデスロード
★★☆☆☆
二回目を見てみたが評判の割にどうにも面白いと思えない ゴジラ キング・オブ・モンスターズ
★★☆☆☆
登場人物達の行動や考えが意味不明で共感しづらく、人間パートが非常に退屈。
時折唐突に、環境破壊がどうたらとか、地球にとって人間は病原菌だとか出てくるが、
とってつけた感は否めず説得力がない。
怪獣たちもそれぞれ意思を持って行動しているようだが、怪獣同士の関係性がいまいち分かりにくい。、
なぜ敵対しているのか、なぜちょっと良い感じの関係になっているのかの描写が薄く、
見てる方は置いてけぼりになる。
この映画の見どころである怪獣のバトルシーンは、
さすがハリウッドだけに迫力はあるのだが、画面が暗い場面が多く、ごちゃごちゃしてて見づらい。
そもそもゴジラにしてもギドラにしても図体が大きく手足が短いため、
どうしてもバトルアクションが単調になる。巨体をぶつけあう肉弾戦はまさにプロレス。
ラドンが戦闘機落としてるシーンの方がよっぽど躍動感あった。
結果、「怪獣プロレス迫力あってかっけー!」と無理やりポジティブに持ち上げるしかなくなっている。
そのプロレスシーンもマニアにしか受けない出来なのだが。 公開直後はこれくらいでいいんだよ
見本のような素晴らしいレビュー ダンケルク★★
前知識何も無しで観たからこの評価
セリフも少なく察するのも難しくて誰が敵か味方かこんがらがってあれよあれよとうわー怖いなんだなんだ?何で感動っぽいシーン?えー?と疑問だらけで終わった
一度で理解出来ない人がほとんどみたいで何回か観たら素晴らしい映画だって実感出来るみたいだが観る気にはならず。戦争のリアルな恐怖を味わえる感じ
ハマる人にはハマるだろうし知識有りの理解力ある人には観てほしい。解説記事何個か見たけど自分には楽しめる力が無かった ダンケルクは体感型だから内容考察する映画じゃない
テレビやPCモニターで見ても全く面白くない映画 アベンジャーズ
75分限界、キャプテンアメリカVSキャプテンアメリカのガヤガヤの間にこっそり退散。登場人物の会話を聞いてるだけで面白くない。お経みたい スリービルボード
★★★★☆
ファーゴみたいで良かった
歯車がどんどん狂ってくサスペンスものかと思ったら感動させられた
面白かったのでスリービルボードのスレ見てみたけど荒れまくってるやんけ… キューティー・ブロンド
時間の無駄
ゴミ映画
なんで観てしまったんだろ >>948
3か月前に観たの忘れたのかよ
あと星入れろカス ゴジラ・モスラ・キングギドラ
大怪獣総攻撃
★★★☆☆
平成ガメラ3部作の金子修介がゴジラをどう
処理するか期待して当時観た
平成VSシリーズの中では一番まともな作品
だと思う
久しぶりの悪役ゴジラ。白眼剥き出しの造詣はキンゴジ・モスゴジと並んで評価出来る
公開時、この作品の同時上映がハム太郎で
どういう組合せ?って思ったが未就学児にはストーリーちょっと難しいだろうと…
案の定、バラゴン登場シーンのどアップで
劇場で泣き叫ぶ女の子の悲鳴が今でも忘れ
られない サニー 永遠の仲間たち
★★★★☆
美男美女じゃなくて普通っぽいキャスティングがよい
予想してたより面白かった
ただ70~80年代の大ヒット洋楽で綴られてるらしいが
なんと知ってる曲が一つもないという悲しい結果だった SUNNY 強い気持ち・強い愛
★★★★☆
美女が多いけどコギャルという恥ずかしい時代を
世界に公開してしまうという悲しさ
ただ90年代の邦楽はほぼ知っている
唯一メインとなる躍りのシーンの曲だけ知らない
そもそも発売延期になった原因の人はほぼ出てないじゃない
カットされたわけじゃないんだよね? 323 名無シネマさん(広島県) sage 2019/03/03(日) 01:41:05.07 ID:3N6aGv1Q
キューティーブロンド
観る前からくだらんのわかるだろと言われたらそれまでだが
観るんじゃなかった
醜悪なゴミ
時間の無駄
948 名無シネマさん(広島県) sage 2019/06/02(日) 02:17:47.46 ID:aepV01+1
キューティー・ブロンド
時間の無駄
ゴミ映画
なんで観てしまったんだろ
広島県民って同じような感想言うんかい…
本当に別人ならびっくらこいた…
すまんな 小さな独裁者
★★★★★
タイトルからミニシアター的でこじんまりとした映画を想像していたが
「小さな」どころか強烈な大量殺人が出てくる恐ろしい独裁者の話だった
戦時中のドイツ兵の描写も金がかかってるし、追い込むもの、搾取されるものの
駆け引きや、サディストが支配する組織の閉塞した緊迫感もリアリティがあった
現代とリンクしたエンディングも「帰ってきたヒトラー」を思わせる、あちらが気に入った人にもおススメ
さまざまな人物の類型が出てくる
権力に快感を覚えるもの、暴力に酔いしれるもの、次第に道徳心が麻痺して犯罪に追従するもの、
正義感から他人を断罪するもの、それらがお互いの性質を助長しあって大量虐殺にいたるさまが
リアルだった
北九州連続監禁殺人事件と似た空気もある
カメラアングルや編集も控えめながらとてもうまかった。パゾリーニやヴィスコンティを思わせる退廃シーンもあった
悪人とその暴力、デカダンスな享楽といったものしか出てこないので、体調が悪いときはみないほうがいいかも ヘレディタリー 継承
★★☆☆☆
いまいちだったかな
ホラー自体そんなに好きではないんだけれど
そんなに怖さを感じるような映画ではない感じ
意味不明なのより人間って怖いなっていう話の方が現実的に怖い デス・フロント★★
うーん中途半端な戦争ホラー
ラストとタイトル重ねたら★★★くらいにはなるけど全体的に見ると時間の無駄かな
終わり良ければ全て良しにはならないけどもう少し面白く出来たと思うテーマは嫌いじゃない >>956
ちゃうよ 渡辺がらみ 渡辺の不動産屋の嫌味な上司 本当にあの程度の出番で遅らされてむかつく
トラフィック ★★★
3つのエピソードがそれぞれ面白く内容があるだけに、かえってダイジェスト感が強くてもっと丁寧な描写を見たいという欲求不満が高まる映画。
あと、ゼタ・ジョーンズはもう2000年段階で賞味期限切れだったことを確認(おっぱいだけはいけるが)
判事の娘がブサくて萎えた。あんなんで彼氏がいたり、ましてや体と引き換えに麻薬をもらえるとは到底思えない。
英米映画の若手女優のキャスティングには時々こういう強い違和感を感じることがある。 光(河瀬なおみ作)
★★★★
河瀬監督の映画にしてはわりとストレートで観やすい
あとこの人の作品の永瀬正敏はめっちゃ好きだわ、なんかマンチェスターバイザシーのケイシー・アフレックぽくて 祈りの幕が下りる時
★★★☆☆
シリーズのなかでは一番面白くなかった
取り敢えず焼きたての人形焼きが食べてみたい 女王陛下のお気に入り
★★★★☆
籠の中の乙女、ロブスター、聖なる鹿殺しの監督とは知らずに見たので後から知って驚いた!
あの監督にしてはとても見やすかった
確かに滑稽で下品で残酷だった
情事を見ちゃったエマストーンの( ゚д゚)って表情と、怒り顔で手コキのシーンがお気に入り
レースの眼帯したレイチェルワイズが美しかった
レイチェルワイズの旦那役は、BBCのシャーロックのマイクロフトのおっさんだったのか プーと大人になった僕
★★★☆☆
グッバイ・クリストファー・ロビンのほうは大分前に視聴済み
ディズニーのプーの見た目は嫌いだが、この映画のぬいぐるみのプー達は凄く可愛かった
ユアンマクレガーおっさんになったな
休日返上の社畜描写に落ち込んだ
ぬいぐるみは可愛いがストーリーはちょっと微妙だった ↑あとこっちにもマイクロフトおっさんが出演してた
2連続w 幕が上がる
★★★☆☆
よくある全国大会目指そうモノなんだけど弱小演劇部を通してJK達の「今」を丁寧に描いていると感じた
なんとなくなあなあと過ごし進路すら考えたくない主人公に火が着いて燃え上がる様はスウィングガールズよりもシムソンズよりもちはやふるよりも熱い
テンポも良く先生含めた主要6人のキャラ設定も見事で青春映画の傑作に出会えたと思ったらエンドロールで粉砕された
急にアイドルオーラ出してまるでももいろクローバーZのMVかのように5人が歌って踊り出す…まだ余韻残ってるのに…まだ富士ケ丘高校演劇部の世界に居たかったのに… (´・ω・`) 湯を沸かすほどの熱い愛
★★★
『長いお別れ』の前にもう一度見ておこうかと今朝観た
この映画の良いところは宮沢りえの演技だけかな
実はついさっきこの映画に対する批評論争を知ったんだが、ぶっちゃけ良い意味でも悪い意味でも他の邦画と然程差がない
感動こそするもののそれは宮沢りえに対してであって鑑賞中何度も「えぇ…」ってなることはあったが
徹底批評してる人たちは何が気に食わなかったのかよく分からない
あれか、こんなので日アカ取ったからなのかな?あんな出来レースは参考にもなんないけど
長いお別れ
★★★
山崎努と松原智恵子が素晴らしいが、その他特にこれと言ったことはない
竹内結子まだまだ美人だな好みだ
中村倫也の微笑み方が不気味だった
あんまり家族って言うものを考えてこなかったから自分の両親がこうなったら…っていう心配ばかりになってしまった
『湯を沸かす〜』で低評価してた人たちがこれ観たらどんな評価するのか好奇心あるわ、特に能◯◯ね子とか
中野量太の変態度数は割りと低い ラジオで散々宣伝してたけど、湯を沸かすなんだな。世を明かすだと思ってた。んで前作があったんだな。
俺は、明日の記憶を超えるアルツハイマーの映画は出てこないと思うんだが気にはなってる そうなんだ。長いお別れのラジオCMで湯を沸かす~のフレーズ使いまくってるから続編だと思ったわ ラジオCM、続編か湯を沸かす〜自体の宣伝に聴こえるよね
「最近色んなものが…」って声は平泉成だと思ってた ウォーリアー&ウルフ
★☆☆☆☆
行間読め読めも甚だしく難解ではなく解読不能
筋立て前段階では歴史スペクタクルに伝承モノを入れダークファンタジーっぽくして美男美女でラブロマンスをという贅沢な構想だったのかな
それにしてもセックスシーン多過ぎ
意味深に時系列をバラバラにするし脚本が悪いのかその映像化がマズいのかメインストーリーが見えない
カメラマンごとの差異なのかシークエンスによって動かし方に違いがある
ローポジションなどの視点の変化は演出として判るけど突然「カメ止め」のぐわんぐわんちゃんが来るんだよね
そして映像が暗い。。ライティングを編集でなんとかならなかったものかね
ロケーションとマギーQのオパーイは綺麗だし筋肉質でないナチュラルなオダギリジョーの裸にファンは喜ぶかも ジュラシックワールド炎の王国
★★★★☆
まあこれだけ金のかかった映像を見せられれば嫌でも満足するわw
終わり方が猿の惑星ジェネシスのまんまじゃないですか
あっさりと人間のクローンなんてのを出してきたけどもう何でもありだな MEGザ・モンスター星2.5
漫画喫茶で暇つぶしに鑑賞
毒にも薬にもならない映画。メガロドンという生き物知らなかったのでしれたのはよかった
人間のエゴ?でやられるサメがかわいそう…
あーこいつおちゃらけ過ぎ死にそう!ってフラグがハラハラするけど死に方グロくはないので安心
映画館で迫力を楽しむか、ステイサムファンにはおすすめ、あと水着ギャルわんさか ドラゴンボール超 ブロリー
★★★★☆
インフレでもう破綻してるぐらいなのに
それでも面白いのはやっぱりすごいなあ
ドラゴンボールの映画では一番かも
そしてブルマの声優が代わってたのを得点映像で知った
自分はあんまり声を認識してないのかも知れない レイルロード・タイガー ★★
ドラゴン特攻隊以来のジャッキーチェン主演抗日映画
いわゆるジャッキーアクションはないが銃(大砲)撃戦とか破壊ギャグとかベタなりに面白い スキャナーズ
★★★★☆
アマプラに来てたので十年以上ぶりに視聴
普通のテレパスは相手の心を読むだけだが、この映画のスキャナーズは
相手の脳を爆発させたりコンピューターをハッキングしたり
相手を操ったり幻覚を見せたり相手の身体を乗っ取ったりやりたい放題で面白い
ハッキングするところはまったく忘れてた
敵役のマイケルアイアンサイドってトータルリコールにも出てたんだな
ジェニファーオニールが美しくて鬼才クローネンバーグは趣味がいい 恋する男と彼の彼女
★★★★☆
ラッセ監督作品で主人公はラッセ
映像は古い映画だから古くさいけど
内容はそこまで古くささは感じなかった
ラストでいろいろしゃべってる人たちがいるけど
字幕が全くでないのが残念
字幕出すようなことを言ってないだけかも知れないが気になる 美女と野獣 実写バージョン
★★★★
2年前に映画館で観ていたが、昨晩
地上波でノーカット放送したので観た。
アニメ映画バージョンを既に観ていることと、音声英語に字幕スーパー付で観るのがこの映画を楽しむための鉄則である。よくまああのアニメ映画を実写で
完全に再現したなスゲー技術と感心するための映画である。
それにしても、あまりのコマーシャルタイムの多さには参った。
放送終了後に生き残っている実況板を
眺めるのは楽しい。(ガストンは死ななきゃいけないほど悪いことしたのか、という質問とそれへのレスなど) 僕は子持ち
★★★★☆
これも非常に面白い
コメディ色たっぷりの名作
作家の妄想はあんな感じなのかも
男が子育てする今でも十分通用する話 スキャナーズ2
★★☆☆☆
これは駄作
敵が大槻ケンヂに似てた 気取り屋
★★★☆☆
まあこれもコメディータッチといえばそうだけど
女好きはおいらの悪い癖でも遊びなんかじゃないよ
という感じの人でなしが主人公 >>983
中世フランスが設定で、黒人がいっぱい出てくるのに心の底から萎えた。
日本は単一民族の国で良かったわ。じゃなきゃ、時代劇にも、あり得ない真っ黒けの登場人物を出さなきゃならなくなってたんだろうなと 暁に祈れ
★★★★☆
いやぁー、本当に素晴らしい
この監督の前作はイマイチ乗れなかったけど、こっちは完全に射抜かれた
異国の地で刑務所にブチこまれた青年が地獄のような毎日を送る話かと思いきや
まさかの胸熱ボクシング映画だったとは
ドキュメントタッチの的確な骨太演出
本物の囚人達のクラクラする生食存在感
あまりにも愚直で飾り気のないラブ描写に「この作品にラブ要素は要らないだろ!」と思ってた俺が不覚にもキュン
今年視聴の新作で一番の掘り出し物でした
見逃さないで良かったー! クーデター ★★★
ハラハラとイライラと海外コエー行かねー
あっ察しとキター!の連続。運が良いんだか悪いんだかを繰り返し途中子供定番の言うこと聞かない言動がリアル
その状況でいきなり強姦する!?って場面もありずっと落ち着かなくて見終わってすっごい疲れたw辛いから2回目は観たくないなーホテルに乱入してくるのやっぱり怖い
謎のよく助けてくれるおじさんサンキュー!一応ハッピーエンドかな。父さん次はちゃんと就職出来たらいいね クリード 炎の宿敵
★☆☆☆☆
前作は新規でも楽しめる作りで
かなりの良作だったのに、今作はシリーズファン向け仕様が過ぎると思う…
楽しめなかったのは俺のせいか?
(恥ずかしながら、オリジナル版のロッキーシリーズは1作目しか観たことない)
開始10分でオチまで読めるベタなストーリー展開に萎え
前作では凝った演出でワクワクしたボクシングシーンも今作は無難な作りでイマイチ盛り上がらず
悲しいかな楽しめる部分が皆無だった クリードの続編があったことを初めて
知りました。今年の映画なのね。
クリードの1作目はなかなかよかった。 すいませんね、低レベルな感想文で
他人の感想に意見するまえに
御自分のレビューを書かれてはいかがですか ロッキー全部みたあとに見直すと評価も変わるかも
自分は5つ星だったから 空気読めないレスしまってすいません
>>992
1作目は良作でしたね
個人的には今作より>>988の方がボクシング映画として格段上だと思いました
>>994
リアルタイムでシリーズを観てる人だと
ドラゴ父との確執やロッキーと息子の電撃和解とかで涙腺崩壊するんでしょうね
今更だけど全部観てみようかなぁ ジャンヌ・ダルク
★★★★☆
事前に覚悟はしていたがリュック・ベッソン臭がまあまあきつい
ダスティン・ホフマンが出てきてからが映画の核心部分で
ジャンヌはセルフ告解のなかで大義やら信仰やらにかこつけて
自らのために、絶望を埋め合わせるために戦ったことを認めてしまうわけだが
この独自解釈には賛否両論あるだろうなーと鼻をほじりながら思った
ミラ・ジョボビッチの神経質でヒステリックな演技に頭痛がした
それこそ作り手の狙い通りであり、褒め言葉にもなるだろうが このスレッドは1000を超えました。
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