ハリウッドがネタ切れ起こした原因は何か?
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世界中で大ヒットさせないといけない映画のネタは限りがあるから 日本に限らずアジアの作品をハリウッドでリメイク、実写化すると微妙な出来になることが多い ハリウッド=優れてるって考えるのは間違い メジャーリーガーが全員日本のプロ野球で活躍出来るわけではないし >>6 日本に来るやつなんか、終わったやつばかりだろ もともとハリウッドって大昔から何か原作ありきばっかりだろ >>8 原作ありきだけど、日本のラノベやアニメなんか実写化しなくても…… 前はパクられてばかりだったからね日本のアニメとか 正式に許可とってるくれるだけマシ >>9 ハリウッドだって日本ばっかり見てるわけじゃないだろうし 世界中で原作探してその結果映画化する価値があったってことだろ 日本の作品が原作で何が悪いんだよ 昔のハリウッドがリメイクしたのは黒澤明の七人の侍とかだし 黒澤は世界の映画史に残る名監督だから 同じリメイクとか実写化でもラノベじゃなあ・・・・・・ 「八十日間世界一周」「八十日間世界一周」「ドン・キホーテ」「罪と罰」みたいな世界的な名作じゃないからな 日本国内ですらラノベは小説の中でも格が落ちる存在だし ハリウッドの脚本もレベルが落ちた もし、ハリウッドが立ち直ったら2000年代〜2010年代は黒歴史になるだろう >>11 日本の作品がダメなんじゃなくて、ラノベとか国内でも笑われるようなレベルとかは……って話だよ もっと文豪の名作とかでもあるだろうに >>13 その文豪の作品とやらでエンタメは作れるの? 「今はスーパーヒーロー映画はまだ人気があるし、大流行しているが、他のジャンルに抜かれて廃れる日がやってくる。僕は西部劇が死に絶えた時代を知っているからね。スーパーヒーロー映画にも同じことが起きる日がやって来る。西部劇が大リバイバルを果たす日が来ないとは限らないし、スーパーヒーロー映画が復活することもあるだろうけどね。僕が言っているのは、大衆文化の中では、こうしたサイクルの長さは一定だということだ」と同監督は語ったと英紙ガーディアンが伝えている。 2016年も『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』など7本のスーパーヒーロー映画が全米公開されることが決まっているが、スピルバーグ監督は、こうも同じジャンルの映画が続けて公開されれば、やがて観客たちは食傷気味になり、何か違うタイプの映画が見たくなるだろうと指摘している。 https://movie.walkerplus.com/news/article/64369/ >>ハリウッドがもはや映画製作の場では無くなり、嘗ての栄華を極めた巨大スタジオシステムはとうの昔に崩壊しているのだ、ということがよくわかった。そしてその崩壊への道筋は、1980年代にアジアの電機会社が撮影所の経営権を握ったりしたからなのではなく、1950年代初頭からすでに始まっていたのだということにも驚いた。 マッカーシズムは意思ある脚本家、製作者、監督などをその場から遠ざけ、「翳りの歴史」をさらに重層化していく。 “ハリウッドという二十世紀の神話的な地名から、「絢爛豪華」といった豊かさのイメージしか連想できない人は、アメリカ映画に対する途方もない誤解に安住しているといわねばなるまい。(中略)メジャー系の製作会社が合衆国の市場をまがりなりにも独占しえたのは、1930年代のごくわずかな期間にほなからない。それは国家が不況克服の政策としてメジャーのカルテル化を容認した一時期のことである。”(「第二章 絢爛豪華を遠く離れて」より) https://hankichi.exblog.jp/29743606/ >>WOWOWでやってた映画評論家・映画好きが集まって2016年映画のベスト10を決める番組を昨日観ていた自分にはなかなかタイムリーな質問です。 ながら視聴だったので事細かなことは覚えていませんが、最近のハリウッド映画の事情にもちょこっと触れていました。その中で質問者さんが「最近のハリウッド映画はつまらない」と感じる理由について、なぜなのかその「答え」なのかもしれない意見が出ていました。 ・いい脚本家・いい監督がドラマのほうへ流失している。 ・ハリウッドで話題になる映画の日本への配給が減っている(そしてその流れはこれからも増えるであろうと予想される)。 二番目の理由は悲しいですね。昔から日本未公開映画は数あれど、これから世界で話題になっても日本では見れない(そもそもそんな映画があることすら知らずに過ごす)映画が多くなる可能性がありますし。 日本未公開でもDVD化されている作品はあります。マイナーな名作が発見できるかもしれません。それこそ映画にこだわらないで海外ドラマを漁ってみることもできますし。 あと、質問者さんももう少しいろんなジャンルに手を出すと新たな分野開拓ができるかも? 貴方の感覚は全くもって正常だ、僕もその意見に大賛成ですよ!僕ももう長いこと最近の米国映画には嫌気がさしていて、まず問題なのは脚本つまり題材がつまらないという事。それから貴方のご指摘の通り味のある役者がいなくなってしまった。もう雑誌「SCREEN」なんか見てもただの普通の外人の顔してる。その上、それでもノホホンと次から次へと映画を作り続ける能無しバカ監督がいっぱいいるという事。それとハリウッドのはカメラの切り替えが多すぎます。必要に応じて例えば緊迫したシーンでならともかく、ごく普通のシーンでセリフ一言ずつ切り替えてる。これでは見ていてとても落ち着かないし疲れます。疲れる上に何の感動もなく面白くもない、もう最悪ですね。ハリウッドは特にこれが酷い。もう病的と言えるほど。ヨーロッパのはまだしっとりとしていてここまで酷くはないです。そう言えば何年か前にイーストウッドも「最近のハリウッドはすっかりいい映画を作らなくなった」みたいな事を言ってました。 >>昨日は、メガ・チャーチの例を挙げて、アメリカのキリスト教が自己啓発産業になりつつあるのではないか、ということを書きました。書き終わった後、アメリカの現状についていろいろと感想が湧き上がってきました。これから書くことは私個人の感想であって客観性はありません。あほらしいと思ったら無視してください。 私はたまに映画を見るのですが、各国の映画を比べるとアメリカ映画が群れを抜いてつまらないです。それでも昔のアメリカ映画にはいいのがありましたが、時代が後になるにつれてひどくなる一方です。 もともとアメリカ映画には「ハッピーエンド」のものが多いのですが、後の時代になると、「ダメ人間が一大奮起をして頑張り、最後は社会的に成功する」というもの・アクションものやゲテモノ趣味のものばかりです。 ハリウッド映画がダメになったというのは、私だけの感想ではなく社会的にも常識になっています。ろくな脚本がないので「忠犬ハチ公」とか忍者とか日本にまでネタを漁りに来るようになり、朝鮮に映画作りのノウハウを売りに行くことまでしました。その結果が、「韓流ドラマ」です。 ハリウッド映画がダメになったのは、製作費がかさむようになったからだという説があります。銀行から借金をして映画を作らなければならなくなったので、銀行員の俗っぽい石頭が受け付けるような陳腐な内容のものしか融資が受けられないからだ、というわけです。銀行にしてみれば、確実に資金が返済されるのであれば貸付金額が大きいほど良いわけです。そこでますます製作費がふくらみます。 ところがアメリカのキリスト教について調べを進めていくうちに、「ロッキー」みたいな映画しか出てこないのは、アメリカ人がそのような内容の映画しか求めないようになったからではないか、と私は考えるようになりました。 メガ・チャーチのカリスマ牧師の説教は、「ダメ人間が悔い改めて一念発起した結果、うまく行って社会的勝者になった」という内容で、まさに映画の「ロッキー」です。知らず知らずのうちに、アメリカ人はアメリカ式キリスト教の影響を受けているのではないでしょうか?ただしこれは、私の個人的感想にすぎません。 ハリウッドのパクリ集 パプリカ>インセプション エヴァンゲリオン>パシフィック・リム アキラ>ダークシティ 吸血鬼ハンターD>ヴァン・ヘルシング ジャングル大帝レオ>ライオン・キング ふしぎの海のナディア>アトランティス 失われた帝国 パーフェクト・ブルー>ブラック・スワン >>24 攻殻機動隊>マトリックス ふしぎの海のナディアはジュール・ヴェルヌ原案だろ 名前:匿名:�轄e日:2019/06/22(土) 11:05:27 アメリカってアニメだけじゃなく、最近の映画もそうだからな とにかく派手だけど登場人物が薄っぺらいのと、結局過去に見た 名作をなぞるのが多いからどんどん評価が下がっている 英米のメディアが結託してステマしているけど効果がない アメリカのアニメの位置って日本のドラマなんだと思う スタッフが技術も作家性がないので、やっぱ長続きしない 1+ >ディズニーは恥ずかしげもなくパクってるね。 >特許を取ってオリジナルの作者を訴えようとしたって。 >最低すぎる。 と言うかアメリカは本来、中国並に猿真似する国なんだけどな 一部のアメポチや欧米の若者は否定するけど、そもそもアメリカは 様々なアイディアを盗んでアレンジするのが上手い、産業革命のイギリスのパクリ イデオロギーはフランスとドイツのパクリ、アメリカの戦闘機やロケットはナチス 潜水艦から発射される弾道ミサイルは日本海軍からヒントも得ている あとビルゲイツもOS開発は他の会社に作らせて、その会社と裁判で揉めている ジョブスやザッカバーグも他人のアイディアを盗んで、それを自分が考えたと言う トランプのMake America Great Againもレーガンのスローガンのパクリだ だからアメリカと中国って似たもの同士だから、アメリカは日本よりも中国に関心が強い [411674]名無しさんさんアメリカは思っていたよりもパクリしまくる汚い国民性だって知れ渡ってきたんだよな。 最近の映画はリメイクだらけなのも、堂々とパクリがしにくくなっていい脚本が書けなくなってきたんだろう。 2017/12/2000:11 [411602]名無しさんさん最近のアメリカは日本の原作の著作権を片っ端から買う方針に切り替えたね (安売りしている日本には賛成出来ないが) アメリカは中国と同じで金勘定しか出来ないから、アメリカもディズニーもオリジナルストーリーを創作する能力が無いのだろう 2017/12/1916:59 たぶん、日本の漫画がきわめて優秀。映画化に当たって、汲めども尽きぬ豊かな源泉になって いる。アメリカにはそうした文化がないので、原作がすでに枯渇してしまった。 アメリカの場合、映画よりドラマのほうが儲かるんじゃないか? 知らんけど 0700 ハギー(空) [ニダ] 2020/10/24 23:41:28 ディズニーは個々の良作の良いとこ取りをしたうえで没個性にして世界に流しているだけだからな 世界の子供たちがこんなのを見て創造力を無くしているのかと思うとぞっとする 28�F名無しさん@涙目です。�F2018/04/09(月) 23:41:48.17 ID:QpRWN3gG0.net 米映画はフェミ&ポリコレのオナニー披露宴と化してるからな 優秀なクリエイターはドラマやゲームに移行した ドラマや音楽が凋落した日本と同じですわ 153 :名無しさん@涙目です。:2018/04/10(火) 05:33:56.45ID:EXqzxNBQ0.netだってアメリカ映画ってホントつまんなくなったもん。 銃、セックス、爆発、CG もうこの4つが無い映画って存在しえないみたいな。 多人数視点の分割した作りかたも、主人公に感情移入出来ないから疲れるだけ。 ドキュメントじゃないんだから、イチイチ「一方こちらでは」みたいなの要らんから。 話題になるのはリメークや大昔の続編ばかり。 どこもかしこも同じ市場リサーチして作るからこんなことになる。 商業主義が逝きついた結果がこれだよ。 268 :名無しさん@涙目です。:2018/04/11(水) 08:19:56.03ID:ys5laLqW0.netスタートレック インディペンデンスディ トータルリコール プレードランナー トロン 続編やリメイクがことごとくゴミばっかだから そりゃ飽きられるわ 274 :名無しさん@涙目です。:2018/04/11(水) 08:36:36.09ID:feaRvMjw0.netアメコミの実写化に飽きた どんな凄いCGを見せられても驚くことがなくなった 続編・リメイク・前日譚的作品のほぼ全てが元ネタを超えられず 主要な役に不自然なくらい中国人 そりゃあドラマに客を奪われるよ。 315 :名無しさん@涙目です。:2018/04/11(水) 21:00:47.87ID:eRN35/Oa0.netNetflixにアメリカ版デスノートがあるけどまさか日本のドラマ版よりお粗末な作品作るとはびっくりしたよ 320 :名無しさん@涙目です。:2018/04/11(水) 23:01:39.03ID:23hubbuN0.net[5/5]>>315 そのデスノートはワーナーがこりゃだめだって企画を捨てたのを ネットフリックスが権利を買い取ったようだ クローバーフィールドの最新作も、クオリティが低すぎてオクラ入りになりかけてたのを ネットフリックスが50億円払って配信権を買い取った 0 195.�恪曹のにますさん2019年07月24日 07:17 企業としての、ディズニーは日本人の感覚すれば、やり方の汚ないヤクザ企業ですよ。 ディズニーは巨大企業で、日本のアニメ企業は零細中小企業、明白なパクリでも日本企業は裁判費用もままならない。 ライオンキングの時も日本のマンガアニメ業界が、抗議したが無視された。 荒野の7人は日本の7人のサムライを、アメリカ風にリメイクと認めたが、ディズニーは大企業の論理で、力で奪い尽くすを繰り返している。 35.�恪曹のにますさん2019年07月24日 00:38 この話題になると必ず苦し紛れに「手塚はディズニーからアニメを学んだ」って拡大解釈の言い訳が出てくるぞ あもう出てたわ 学ぶのは自由なんだからディズニーもコピーするんじゃなくて手塚から学べば良かっただけなんじゃねえのって話 あと手塚は国産アニメ(桃太郎)を観てアニメを志した事からわかるように、日本アニメの創始者じゃないぞ たぶん初のテレビシリーズ制作した事とと勘違いしてるな >>35 ミッキーマウス法なんて汚いにも程があるよな >>33 ドラマもここ5年で急激につまらんくなったよ。続編、リメイクばっかで、日本の漫画のドラマ化にまでてを出してるから。 アメリカのドラマで弱点があるとすれば長過ぎること ゲーム・オブ・スローンズも最後の頃はグダグダだったらしい これでも、まだアメリカのドラマの中では短い方らしい 週間少年ジャンプと同じで引き伸ばし過ぎてグダグダになって終わる アメリカの映画やドラマの構造の問題なんだろうけど長過ぎる アメコミも映画もドラマも長過ぎる スーパーマンとかスパイダーマンとかドラえもんよりも長いし 映画はシリーズ化してどんどんつまらなくなるな スター・ウォーズも途中で打ち切ればよかったのに >>39 アメリカも韓国も、ヒットすると延長させるからね アメリカはまだいい方で、韓国は延長のせいで脚本家が倒れたりして、話がおかしくなる いままで続いたドラマの最長記録がGuiding Lightの72年らしい こんなのよく見続けられるな サザエさんやドラえもんよりもはるかに長い https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPJAPAN-37295220090402 ブレイキングバッドが例外なだけでアメドラは一話から最終回まで全て通して面白いドラマはないと考えた方が良い 途中までは面白いけど必ず最後にはグダグダになる >>43 最初からグダグダな、日本のドラマよりかはマシ。 アメドラと週間少年ジャンプは無駄に引き伸ばしをするところが似てるよね てか、海外ドラマは完結するまで見る気にならん なんせ人気が出たら引き伸ばし、人気が無くなったら投げっぱなしのフェードアウトだからな >>47 海外ドラマは、何シリーズ(シーズン)も重ねているうちに、視られなくなっ て廃れていくパターンが多いそうだ。 日本でも水戸黄門はTBSナショナル劇場とBS-TBS放送のものを含めて45部まで 制作された。しかし、これは変化や新規性を余り求めない老人向けの番組 だからこそ続いたと言える。 海外ドラマの無駄に引き伸ばすやり方を見てると大河ドラマとか朝ドラのやり方は理にかなってるんだな いまの日本のアニメも何年もかけてシーズン1、2、3を放送する場合があるけど アニメの場合は単純に簡単に作れないだけだし ドラマの場合は一年で50話を一気に放送した方がいいよね アニメだけど、いま考えるとドラゴンボールってZも含めると10年間高視聴率を飛び続けたとんでもないコンテンツのアニメだったんだな アニメだけど、いま考えるとドラゴンボールってZも含めると10年間高視聴率をとり続けたとんでもないコンテンツのアニメだったんだな >>52 大河も朝ドラもNHKだから関係ないけど、民放ドラマで途中にCM入るのは辞めたほうがいいと思う。 韓国もCM入れるようになったけどさ。 いま、考えるとスター・ウォーズを何で打ち切らないのかよくわからない ネタ切れ以上にポリコレのせいで役柄にあった人選が出来ない 日本の場合は脚本を書ける才能がある人が漫画家になっちゃう 別に日本マンセーするわけじゃないけど、日本の長期連載出来る漫画家は優秀なんだな ハリウッドやアメドラの悪いところは、切りのいいところで終われないところ 名作のまま最後まで終われる作品はまずない ブレイキング・バッドみたいなのは稀な例なんだと思う ブレイキング・バッドの場合は打ち切ることを決めてたらしいけど ハリウッド信者がDEATH NOTEがNetflixで実写化されて失敗したのは、原作が悪いせいだと言い訳してるけれども 単純にスタッフの能力不足だろ そもそも、つまらない漫画は直ぐに打ち切られるから漫画家を舐め過ぎ ジャンプなんて人気がなければ3週で打ち切られるぞ 何で素直にDEATH NOTEの実写化に関わったスタッフの能力不足なのを認めないのかね >>それにしても最近、映画界では漫画を原作にした実写化が流行っていますよね。けれどもほとんどの場合、漫画のイメージと違ったり、つまらなかったりするせいで、原作者に失礼だとか、ファンをバカにするなとか、ちゃんと原作読んでるのかといった批判が飛び交うことになります。 そういう批判は間違ってはいないんだけど、そもそも原作がそんなに面白いのかっていう問題をみんながスルーしていますよね。原作馬鹿たちは原作を過大評価しずぎなんですよ。特に漫画ファンは。 ずばり言うけど、デスノートって漫画がそもそもつまらないからね。つまらない漫画を邦画にしてもハリウッド映画にしても、そりゃあつまらなくなるよって話なんですよ。 だってそうじゃん。ノートに人の名前を書いたら、その人は死ぬっていう設定で、一体どれだけ話が膨らませられるよ? 無理無理。 漫画だって頑張って引っ張って12巻でしょ?漫画はセリフを少なめにして絵でなんとかごまかせるけど、映画はごまかし効きないって。 https://www.tadamonkugaiitakute.com/21225.html >>まず今、ネット配信サービスにおけるテレビドラマ界は、リメイクブーム、また、ハード演出ブームです。ネット配信なので、グロテスクシーンが過剰といったところですね… そして、これはハリウッドメディアにおける、とても煙たがられている事象、登場人物の多国籍化です。 必ず、どんな作品であっても、登場人物は均等に多国籍人種の俳優を使用する運動がなされています。 本作のL。 彼を見れば一目瞭然かもしれません。 数年前まではやはり、白人ばかり主役といった作品がほとんどでした。 アジア人種は3枚目キャラ、黒人種は敵役なんてものも結構多かったです。 少し話はそれますが、アメリカで展開されているパワーレンジャーを調べると分かるかもしれません。 5人、きっちり多国籍です。 日本のリメイク作品こそ、そういった事象が多い気がします。 デスノートは、人が次々と殺められる作品ではありますが、グロテスクやアクションは求められている作品ではないので、コンセプトが、突飛な方向に進んでしまったと思います。 マーベルのアメコミ実写化は過大評価されてるよな 一言で言えば日曜に放送してる戦隊ヒーロー物の豪華版みたいなものだし カリフォルニア在住の某有名映画評論家が言うにはハリウッドはそもそもエジソンが作った 映写機の使用料を支払いたくなくてLAへ逃げてきた映画人や資本家の影響で、金にはうるさい そして近年は作品を乱発しすぎてネタが尽き始め、アメコミのリメイク映画や日本のマンガや アニメ原作の実写化で何とか誤魔化そうとしているんだよ そもそも10代のアメリカ人が映画館に行かずにパソコンやスマホでゲームしているからな アメリカも映画よりも新しい娯楽であるゲームに押されて、そこでゲームは危険だということで WTOでゲーム障がいやesportsは健康的じゃないなどのネガキャンをしている フェイスブックの創業者をDisった映画を作ったようにITを毛嫌いしている人が多い なのでハリウッドは自分達勢作スタッフこそが一番だと考えてて、原作者や出版社も見下している アニメの実写化がしたいならフランスに任せれば良い、ハリウッドは駄目だ 正直ハリウッドは脚本に関しては世間が思ってるほど凄くないと思う あのジャッキー・チェンが脚本がナイトヘッド言ってハリウッドから離れるくらいだし レッドブロンクスは最悪だったよな ジャッキーの映画にはああいうのはいらない >>66 ジャッキーの場合、そもそも保険で揉めて不満タラタラだったからね それに比べ、中国で撮れば揉めないし、共産党がスポンサーになってくれるし 基本的に簡単な話しかないアクション映画で脚本がないって言われるのはよっぽどのことだよ アベンジャーズが世界で流行ってるほうが驚きなんだが コナンが凄いのではなく世界のエンタメってこんなにレベルが低いのかと驚いた だって、毎週日曜に放送してる戦隊ヒーロー物と大差ないし週間少年ジャンプの方がはるかにストーリー構成が練られてる この程度の作品に何で夢中になるのかわからん マーベル自体の内容自体がアンパンマンと変わらんだろ 実写映画じゃないけど何故かスパイダーバースを勧められたけど こんなの3Dアニメじゃん観る気がしないな 何処がスパイダーバースなんて アベンジャーズがヒットしたことよりも、この程度の作品で世界的なヒットになる方が問題 世界のエンタメってこんなにもレベルが低いのかとガッカリしたね マーヴルはカプコンのvsシリーズで既に大人気だったろ 1 250.�ヘちまき名無しさん2019年03月22日 17:36 スターウォーズがゴミになったのは間違いなくディズニーの脚本のおかげ 3 314.�ヘちまき名無しさん2019年03月23日 01:24 >>250 まず女主人公の時点でなかったわな ポー・ダメロンかカイロ・レンあたりを主役に据えてレイをヒロインにすれば多分まだよかった 2019年03月22日 14:44 日本の歴代興収ランキングのトップ20位内に20世紀フォックス作品は2位のタイタニック(1997)と 10位のアバター(2009)と17位のスター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999)と 18位のボヘミアン・ラプソディ(2018)の4つも入ってるのにな ディズニー作品は3位のアナと雪の女王(2014) と13位のアルマゲドン(1998)と 19位の美女と野獣(2017)の3つで20世紀フォックスより少ないし ディズニーが20世紀フォックスを買収すると洋画はディズニーばかりでワーナーぐらいしかないな 2019年03月22日 22:04 スターウォーズは女を主役にして黒人男をやたら出させたから微妙になった 他の人気シリーズもこんな風につまらなくなると思うとディズニ―色が強い映画ばかりも問題だな 女とか黒人男は出張らせずに普通に白人男メインの映画が良い ハリウッドだから良い脚本が書けるって言うのはサッカーで言えば外人監督=名将だって言ってるのと変わらないからな [516326]名無しさんさんハリウッドによる日本漫画の映画化って、いい加減に懲りたほうが良いと思うんだけどね。 ストーリーやコンセプトの理解において、ハリウッドは一般米人にすら及ばない。 2018/10/3120:47 90年代までは存在感のあるスターに恵まれ過ぎてたな キンダガートンとかシュワちゃん以外だとああはならないのは後のターミネーターのゴミっぷりを見たらよく分かる ハリウッドっていまスターいないもんな 誰もがわかるスターがいなくなった >>82 ブラッド・ピットやレオナルド・ディカプリオは? 18:2019/05/08(水) 07:07:54.73 ID:0lo/ZgF+a アメリカが一番の金持ちっつーのが悲劇だわ 文化レベル低いのに金でゴリ押しして広めるから地球全体の文化レベルが下がる 19:2019/05/08(水) 07:08:09.90 ID:L/GEHCSX0 日本のファンも他の国もようそこまで特撮ヒーローものに熱狂できるわ 193:2019/05/08(水) 07:28:17.64 ID:s1j8FiQL0 >>19 アベンジャーズは頭空っぽどころか 頭にうんこ詰まってないと楽しめないぞ 黒人、アジア人、LGBT、障害者を必ず出演させて活躍させなきゃいけないみたいな最近の暗黙のルールのせいでもうタイタニックみたいな映画作れないよな ハリウッドで進撃の巨人やAKIRAを実写化すればいいって意見をよく見かけるけど、普通にコケると思うよ ついこの間、モンハンの実写化がコケたのをお忘れかな? いまのハリウッドにそこまで期待するのは間違い 脚本家やプロデューサー自体が原作を理解してないのと、ポリコレのせいで滅茶苦茶な配役になったりする それに、日本の原作はハリウッドでは大事にされない ドラゴンボールですら、適当に脚本を書いた どうしても、漫画・アニメを実写化してほしいのならハリウッド以外に頼むしかない モンハンハンターの実写化炎上 31:なんJ探偵がお送りします2020/12/24(木) 19:38:05.38ID:ZZBE9TbuaEVE 海外に実写化任せておけばいけるという風潮もないよな 32:なんJ探偵がお送りします2020/12/24(木) 19:38:07.04ID:RVVD3m1l0EVE 中華系俳優に差別ジョーク言わせて炎上してたしな 33:なんJ探偵がお送りします2020/12/24(木) 19:38:09.95ID:qJk5TpYP0EVE コロナ禍やから米国の売上は期待できないのに 中国の売上を頼みの綱にして上映強行したら 差別発言で上映差し止めされた失敗映画や カプコンは怒ってもええんやで 36:なんJ探偵がお送りします2020/12/24(木) 19:38:48.31ID:qikrra8O0EVE 外人がドラクエ見てるわけないじゃん 37:なんJ探偵がお送りします2020/12/24(木) 19:38:53.57ID:SW9+u7NXaEVE ハリウッド版フルメタル・パニックまだー? 39:なんJ探偵がお送りします2020/12/24(木) 19:39:41.78ID:OFQJI2BD0EVE 旦那の監督が嫁のミラジョボ使ったファミリームービーなんて見に行く方がバカ 正直ハリウッドは脚本に関しては世間が思ってるほど凄くないと思う あのジャッキー・チェンが脚本がないと言ってハリウッドから離れるくらいだし >アメリカ人の感覚って大分世界とずれてる気がする とある北欧サスペンスのハリウッドリメイク見たけど微妙になってた思い出 某アジア映画のリメイク見たときもキャラクターの細かい機微を表現してるところ抜かしてたりして作ってる奴ら元作品理解してないか、見る側が理解できないだろうから省いてわかりやすくしてやるよみたいなのが透けて見え 「アメリカが嫌いなアメリカの若者達が目に余るんだが」 https://www.reddit.com/r/TrueUnpopularOpinion/comments/leeuy2/the_antiamerican_tiktok_videos_are_misleading_and/ 毎回Tiktokを開く度にオススメにはアメリカの裕福な人間がアメリカについて見当違いなことを主張している動画が出てくる。 自分はアジア系アメリカ人だが、こいつらは絶対に弾圧なんてされていない。なぜならこいつらはアメリカに住んで、ビーチの別荘でiPhoneを使って動画を投稿している連中だからだ。 例えばアメリカから「難民のように」逃げて、パリまで医療のために行ってきたという嘘をつく少女の動画を見たことがある。 彼女の履歴を見れば、彼女は裕福な家庭出身で、ロサンゼルスのビーチの別荘からパリまで移動したことが分かったよ。 こんな金持ちな人間が医療福祉なんて気にするわけないだろ? この少女はコメント欄で批判してくる人間を「第三世界から脱出できないことに嫉妬している」と批判し、今では最も鬱陶しい人間の一人になっているよ。 自分の親は実際の第三世界からやってきた。アメリカの恵まれた人間が第三世界を語っているのを見ると本当に気分が悪くなるわ。 自分はこういう風に国のことをなんでも大げさに言う人間が大嫌いだ。自分は別に愛国者なわけではないが、それでもこんな無知をtiktokで毎回見ているとうんざりする。 海外の反応 ああ、若いアメリカ人の中ではアメリカ嫌いが人気だからな。 残念ながらかつてはマイナーだったものが今ではメジャーになっている。アメリカ叩きは今ではクールなことだと思われている。 海外の反応 システム的に利益を甘受している金持ちがアメリカをそんな風に批判するのは意味不明だな。 海外の反応 それな。アメリカでは最も貧乏な人間ですら第三世界と比べたらまともな生活を送っている。 海外の反応 例え全てを持っていても幸せになれない場合、そういった頑固な人間は何も持っていないふりをするんだよ。 海外の反応 誰も彼らが第三世界に行くことを止めていないんだからさっさと出ていけば良いよな。 自分はアメリカに移民することがずっと夢だった >>1 ネタ切れしたわけではない マジレスすると製作費がうなぎ登りに上昇したから ヒット作の続編とか知名度の高い原作とか無いと 銀行や投資家が融資してくれない >>93 トム・クルーズが主演した、日本のラノベって有名なの? ハリウッドといっても大半はアメリカで生まれたからハリウッドで脚本を書いてるだけって言うのが大半だろ 音楽もそうだけど脚本作りの型なんてあらかじめ決まってて突き詰めれば 同じことをやってるに過ぎないのだから マーベルが中国人ヒーローの映画作ってるけど 中国人にすごい媚びまくった内容なんだろうな ちなみに実写版ムーランでは主人公のお父さん習近平にそっくりな人を起用してる アニメ版とは全然似てない https://www.cinematoday.jp/news/N0122377 中国の言いなりになったハリウッド…媚びても次々上映禁止に ハリウッドが、またもや中国に頭を悩ませている。来月のアカデミー賞授賞式の中継番組を放映しないよう、中国政府がメディア各社に通達を出したのだ。(Yuki Saruwatari/猿渡由紀) 理由は、今月15日に発表されたノミネーション作品の中に、短編ドキュメンタリー映画『ドゥ・ノット・スプリット(原題) / Do Not Split』が入ったこと。上映時間35分の同作は、民主主義を守るために奮闘する香港の人たちを描くものだ。これに怒った中国政府は、アカデミー賞の重要性を強調しないこと、また受賞結果は無難な部門に限って報道することをメディアに要請したという。 中国による検閲は、もちろん今に始まったことではない。バイオレンス、セックス、同性愛などが出てくる作品は、昔からまず間違いなく拒否されてきた。中国でも上映してもらいたいなら、それらのシーンをカットして“中国仕様”にするしかない。そうして中国市場を見据えたハリウッドの自主検閲も生まれ、近年、大きな問題になってきている。あるいは、最初から中国は諦めるか。たとえば、全世界で大ヒットした『ジョーカー』は、中国はないものと覚悟して製作されている。あの映画からバイオレンスをなくしたらまるで違う映画になってしまうだろうから、その判断は正しい。 >>100 ジョーカーのような名作を見られなかったのか 中国な可哀想に 昔は大金を使って面白い映画を沢山世に出してきたハリウッド このところはくだらないCGを多用して映像のインパクトのみを重視し役者の演技がまったく入らない低俗な作品ばかり、ほとんどの作品にチャイナマネーの影が見え隠れするので観るとしらける物ばかり。 こんなので今の人達は面白いのかね? わかる気もないけどかわいそうだわ。 アメリカのドラマで見たんだけど、 @ハリウッド映画を製作する際に中国からイチャモンが入った。魔法使い?か何かが引っかかって上映できないとか。 A中国市場はとてつもなく大きくて、中国が上映禁止になれば見込んだ収益の莫大な金額が消える B中国の人気女優をつかって何とか上映にこぎつける みたいな描写があった。 人気女優を出演させたかっただけなのか、本当に内容に問題があったのか。 前者だったとしても、中国ならやりそうだなと思ったけどね。 ハリウッド自体が終焉でしょ 媚びずに我が道をいくインド映画のほうが面白い >>1 ネタ切れしたわけではない。米国映画は完全商業主義だから「出来のいい映画」よりも「儲かる映画」「興行収入が稼げる映画」が「大正義」になってしまうから 最近のハリウッド映画がつまらないのは確かだが、これは「ハリウッド映画の質が劣化した」「ハリウッドメジャーの映画を作る実力が劣化した」という意味ではない ハリウッドは「万人向きじゃない映画」、「分かってくれる人」を前提とした「100%絶対に黒字になるマニア・オタク・信者向け映画」ばっかり作ってるということ 典型的な例が、ピクサーかマーベルかディズニーのキャラの映画 こういう映画はオタクプロデューサー・オタク監督・オタク脚本家・オタク演出家が お金を落としてくれるのはマニア・オタク・信者だと意識しているから、彼らにウケない作りはしない。 マニア・オタクは「●●という作品は○○じゃなきゃいけない」「☆☆という展開こそが●●だ!!」「●●で★★は邪道である」という感じに 非常にこだわりが強く、形式や様式を重んじるというわけで超・保守的でワンパターンな脚本を好むからな ちょっと外れた作品は「こんなの●●じゃない!」「★★という展開は◇◇監督の自己満足だ!」「◇◇は原作クラッシャーだ!」ってくるのがマニアやオタクなんだし、だが一般人の嗜好とは違う だから、万人受けしなくなった 多少一般人向けに見える作品でも 大体がマニア・オタク・信者へ向けての内輪受け・内輪ノリに終始しており、 マニア・オタク・信者じゃない普通の一般人にとってはどこが面白いか分からない。 だから初めて見た観客は絶対に満足しないから「つまらない。もう二度と見ない!!」になる。 ・・・でも、マニア・オタク・信者ほど、リピートしてくれるし、円盤もガンガン買ってくれるという 2019年の興行収入が歴代最高の割には観客動員数は特に増えておらず 今でも一般人は1年に1回しかいかない人が多いことを考えるとマニア・オタク・信者のリピートがほとんどというのが現実 日本のアニメがゴールデンタイムのファミリー・一般人向けの作品が消滅して深夜・朝8〜9時台のマニア・オタク・信者向けアニメしか放送しなくなったのと似ている >>104 結局は興行収入が全てなんですよね。 映画会社にとって「出来のいい映画」よりも「儲かる映画」が正義だからね とにかく最近思うのは、映画ファンは、映画会社にとって「メインターゲット」のお客さんじゃないということ。 そして、映画会社は一部の勝手に盛り上がってくれるサブカル層や意識高い系とかマニア・オタクを「メインターゲット」にして カネを吐き出させる映画作りをすべきで、そのためには「映画ファン」や「一般人」なぞ見切ってしまえということだし、実際そうしている。 一部の熱心なファン、サブカル層や意識高い系とかオタクは演技しているのは大根役者、 つまらない脚本の作品を見せられても不平・不満は言わないからな・・・。 理由は出演者や脚本家には最初から何も期待していないから。 映画業界はマニア・オタク・信者のリピートが支えていて アメコミ、スターウォーズ、ディズニー、ピクサーが稼いでくれる興行収入のおかげで マイナーで小規模だけど面白い作品が放映させてもらってるのが現実 だが長期的にはよろしくない。 マニア・オタクだってずっとお客さんでいてくれる訳ではなく 少しずつ数を減らしていくので商売としては衰退の一途を辿ることになる。 >>1 ネタ切れは起こしたというのは嘘だ!米国にも面白い脚本書ける人間はいくらでもいる。 だがしかし、その新しいネタがどこが面白いのかを理解できる人間がカネを出す側の出資者に1人もいないのが一番の問題だ。 日本の映画会社のスタッフが東大、京大、早稲田大学、慶應義塾大学出身ばかりになって腐ったのは誰もが知っているが、アメリカのハリウッド映画業界も同じ状態になってる ハリウッドは映画会社の経営幹部はもちろんプロデューサー、監督、脚本家、下手したら出演者までもウォール街のビジネスマンやシリコンバレーのエリートとおなじ ハーバード大学、イェール大学、ペンシルベニア大学、プリンストン大学、コロンビア大学、ブラウン大学、ダートマス大学、 コーネル大学、ジョージタウン大学、UCバークレー、スタンフォード大学などの超高学歴ばかりになっている 結果としてビジネスライクな雰囲気が映画業界に蔓延するようになり、創造性がなくなって 映画の脚本作りもシナリオをハリウッドのお約束だらけのテンプレートに押し込めるだけという「誰にでもできる簡単な仕事」になった こんな制作現場で、いい映画作品が作られるわけがない。 海外アニメ好きなんだけど まぁそこにいる連中の日本sageの多いこと多いこと… 今カートゥーン市場が日本のアニメ配信に押されててどんどん縮小してる事実知ったら発狂するんじゃなかろうか トムジェリの動画にも大量発生してたな。 「日本のアニメなんかより全然面白い」みたいなテンプレは勿論、 「戦時中にアニメ作る余裕のある国には勝てねぇな…」と、何故か戦争の話に持っていく輩も湧く始末。 >>110 DCとかマーベルは日本での人気は見劣りする。それはDCとかマーベル作品はマニアのモノになってるからだ。 ある程度SF耐性アメコミ耐性がないと一般人につまらないものが多いアメコミは一般人には受けないんだよ アメコミ系は過去ネタ知らないと付いていけないので読むのがしんどい だからといって新作コミックに手軽に手を出せない、つーかいつまでたっても終わらないし なんかいつの間にか設定変わってるし昔のことがなかったことになってるし 結局何かあってもグダグダ続くだけだしエンドレスだしで、もうマニアじゃないと意味わかんない だから日本のアメコミ好きってアニオタ漫画オタ特撮オタ兼任してる奴が多いでしょ つまりキモヲタ以外はどうでもいいし興味持ってないって事なんだよ 結論としては、アメコミは「子供連れ家族」という「流したら儲かる」 実入りのいいターゲットに対する訴求力が低すぎるからダメなんだよ。 そこらへんをどう解消するかやろ(戦略的に) アナ雪は大人の女性をターゲットに絞って結果的に大ヒットしたよな DCとかマーベルが日本で興行収入稼ぎたいなら、知名度上げるために 日曜日の朝にマーベルのアニメを常に垂れ流すくらいの事をしないと無理。 >>1 ネタ切れは起こしたというのは嘘だ!米国にも面白い脚本書ける人間はいくらでもいる。 だがしかし、その新しいネタがどこが面白いのかを理解できる人間がカネを出す側の出資者に1人もいないのが一番の問題だ。 米国映画業界は映画にカネを出している銀行や投資家、投資銀行、機関投資家に弁護士・会計士・投資グループが 映画会社が持っていたプロデューサーや製作総指揮の権限を奪い取って企画はもちろん、キャスト・配役や脚本・演出・監督など、 あれこれ制作現場に口を出すようになってから急激におかしくなった カネを出したから口を挟ませろなんていうスポンサーの横槍は監督・脚本家・俳優はじめ制作陣の士気を劇的に落とす。 モチベーションが下がった制作現場でいい作品が作られるわけがない。 今やウォール街の金融屋に汚染された業界になりさがったのがハリウッド 原因はいろいろある。米国の大作映画は一本の作品にかける制作費が高騰しすぎて、 90年代前半には平均3000万ドルだった予算が、今は超大作なら3億、4億ドル当たり前になった。 日本映画や日本アニメならば10億円で「大作」の部類に入るが、ハリウッド映画だと3億ドル、4億ドル当たり前だからな こうなったらずっこけて大損害が出るリスクが高いオリジナルの脚本なんて、なかなか使えない だから漫画原作とか小説原作とかアニメ原作とかライトノベル原作とかリメイクとか元ネタの知名度があって 投資側に収益予測が説明しやすく、なおかつ確実に投資費用を回収できるものしか企画が通らなくなった だから今の米映画は結局製作費用がかかっていても、つまらない脚本・演出の映画だらけになってしまったのです 本当、映画ファンには嘆かわしい状況だと思いますが、こればかりはどうにもならない。 ロードオブザリングやハリーポッター この辺りからつまんなくなった >>113 うん 2000年代までは洋画だけは一般充リア充オタクDQNや年齢関係なく普遍的に楽しめるエンタメだったけど 2010年代に入って遂に洋画すら時間と金がある暇人やオタクサブカル向けのものが多くなってしまったな 今思うとハリーポッター 辺りが最後だったのかもしれない 洋画を見るのが高尚だと思っている洋画ヲタがいるけど世間でキモがられるアニヲタやアイドルヲタと何ら変わりがないだろ アベンジャーズを含めたマーベル系なんねヲタクが見るものだし 洋画ファンのヲタク化が進んだ気がする 洋画を見るのが高尚だと思っている洋画ヲタがいるけど世間でキモがられるアニヲタやアイドルヲタと何ら変わりがないだろ アベンジャーズを含めたマーベル系なんてヲタクが見るものだし 洋画ファンのヲタク化が進んだ気がする ロードオブザリングやハリーポッター リアリティを出しても外人の作るファンタジーは絵本チック 所詮はストーリー作りなんて決められた設定の組み合わせに過ぎないし、ハリウッド=創造性があると思いこむのは幻想 ネットフリックス等のサブスクで、多量のドラマシリーズが生産される様になった アイドルも、似た様なグループの多量生産で有象無象のxxばかり ひとつヒットが生まれると、挙って似た様な商品が乱発生産され 世に溢れる 消費者 またそれw飽きた >>113 ,120 米国映画が劇的におかしくなったのは、オタク(マニア)が映画作るようになって、観衆の嗜好とは外れ始めたこと。マニアが好む嗜好と一般人の好む嗜好は別だ。 この背景にあるのはアメリカのメインカルチャーにおいて、マンガやアニメ、ゲームなどのオタク文化が存在感を示していているという事なんだよ オタクが作ってオタクが見てオタクだけがニコニコしながら褒めてるけど、SF耐性アメコミ耐性がない一般人にはつまらないんだよ だがマニア向け作品が一番リピーターになるし、ずっこける可能性だって低くなる。今やブロックバスター系映画はずっこけて大損害が出るのを極度に恐れているからな・・・ 最近のハリウッド映画は女・子供かキャラクターのマニア向けに二極化されてしまって、いわゆる一般人や映画ファンへ向けた作品はほとんど無いと思います。 多少そう見える作品でも、大体がある特定の層へ向けての内輪受け・内輪ノリに終始しており、部外者から見ると、疎外感しか感じません。 プリキュアやスーパー戦隊で言えば、映画ファンは「大きなお友達」なんだよね…。 DVDやBDは買うしフィギュアやグッズは買うから収益上無視は出来ないんだけど、あくまでメインターゲットは幼女・幼児とその両親祖父母であって、 あくまでプリキュアやスーパー戦隊はメインターゲットのために創られるべきなんだよ…。 >>120 今のハリウッド映画は日本のアイドル業界や10年前のJ-POPと状況が似ているんだよ 今のハリウッドはアメコミ、ピクサー、ディズニー、スターウォーズ、スタートレック、レジェンダリーの怪獣映画とか基本キャラクター商法で、 人気キャラクターさえ出せば一部の熱心なファンが必ず見るので、ずっこける可能性が劇的に低くなるシステム ハリウッド映画が続編ばかりになったのはこのため このアメコミの部分をAKBとかジャニEXILEに置き換えれば2010年以降の日本のCDチャートと似ている 2010年は日本のCDランキングがAKBとジャニーズだらけになった最初の年だが、 ネット配信の普及によりCDが売れなくなり、リーマンショックが追い討ちをかける形でレコード会社が存続の危機に瀕した。 結果的に生き残りのためにチャートが握手や投票券付きのAKBと複数商法のジャニのみになった CDがイベント参加券やファンアイテムになったから 秋元康は、握手要員さえいれば半永久的にミリオンに行くビジネスモデルを開発したわけだ 今のハリウッド映画も同じで、マーベルやスタートレック、スターウォーズ、ディズニーの実写版とかって公開そのものが一種のイベントになってるため、 一般人に広くヒットするというよりもキャラクターのファンによるリピートなどが大きい だからどんなにハリウッドでマイナーで小規模だけど面白い作品があっても、システム的にアメコミ、ピクサーや怪獣映画には勝てなくなってるわけだ これは例えば、JPOPで例えるとマイナーインディーズ歌手がどんなにいい曲作ってもAKBと違ってミリオンは無理なのと同じ そろそろ、映画ファンに・・ 「今の作品、映画業界を尊ぶ奴はクソ」 「昔の映画を知らない奴は映画界隈を語る資格はなし」 「名作の○○を見たことない?いやあ〜、君は人生損してるよ。○○は全くの隙もない傑作だから」 「名作の○○に触れてないのは、人間としてアウトだね」 「〇〇って作品は□□という名作の改悪版だ、オリジナルは良かった」 「今放映している●●は□□という名作の劣化・焼き直しでつまらん!昔は良かった」 ・・・といった懐古厨が続々と生まれそうです。 NiziU とか、数年前のE-girlsとの差別化が皆無 独自の個性が全く無いw 有象無象のグループの一つ “ららぽーと上海”オープン 海外へ初の進出となるショッピングモール「ららぽーと」が中国・上海で開業しました。 日本の人気アニメ、ガンダムの実物大の像も海外で初の展示です。 https://www.youtube.com/watch?v=JyJJANQz07M >>125 製作年度は自由に移動できたほうが (・∀・)イイに決まっているがな >>1 マジレスすると90年代後半から制作費が異常なまでにあがりまくったので、超大作のアホ映画か低予算のインディーズ映画しか作られなくなった もちろんスタジオ制の超大作は、映画にカネを出している銀行や投資家、投資銀行、機関投資家に弁護士・会計士・投資グループとかといった 映画の事なんて何も知らないド素人があれこれ文句をつけてくるのでお粗末なクズ映画にしかならない(月と地球の重力が同じ「アルマゲドン」みたいな) 今ではもうスタジオに"クチ出し"されずに映画が撮れるのは、スピルバーグとクリスノーランくらいらしい ギレルモは"クチ出し"されたくなかったので、自費でシェイプ・オブ・ウォーターを作ったらしい こういうセンスある監督でも自費じゃないと映画が撮れなくなっているのが現状のハリウッドみたい ちなみにデヴィッド・フィンチャーですら予算が降りないのでネットフリックスにいった。スコセッシも同じく。 この前、ネット配信でチラ見した>>2 の作品の余りの出来の悪い脚本、薄っぺらい世界観に絶句しましたよ。 いやすでに日本のしょーもない幼稚なラノベなんかがハリウッドの原作になる時代です。まさにハリウッドは日本映画の劣化と同じコースを辿っているんですな。 こういうものは本来新しいアイデア満載の特異な才能が、少人数で作るから面白いんだが、どんどん企業化して産業映画ばかりになる。 なにも新しいものはなく、全部二番煎じ三番煎じ、後追いで焼き直しの借りものばかりで、全く新鮮味ゼロ。 日本の映画会社が東大・慶應出身ばかりになって腐ったのは誰もが知っているが、 アメリカも映画会社には最終学歴がハーバードとかUCバークレーとかコロンビアとかブラウンとかコーネルとかといった 一流大学出身のMBA持ちばかりになって予算管理と進行管理だけで下らん映画を量産するようになった。 「地獄の黙示録」制作中、レンズ一本届くまで半年以上ロケ先で全スタッフを待機させて、映画会社を潰しかけたような古き良き時代はもう終わったのですな。 どうりで傑作が生まれないはずです。 さらにバフェットとかロバートマードックみたいな超セコい守銭奴がディズニーとかFOXだとかコンテンツ産業買うようになると、さらに腐る。 さあ貧乏人ども、お前ら黙って金払って見ろ、というような糞映画ばかりになったんですな。 その前に音楽産業がそうなってしまったんだが同じことです。 世界中老若男女誰もが知っている洋楽のヒット曲は最近まったくない。 八十年代、九十年代初頭まではまだあったのですよ、洋楽のヒット曲が。 だけど、これはアメリカ独占の世紀の終わりの始まりなんですな。ある意味映画に多様性が進んで目出度いことかもしれません。 >>10 それなりに知名度出たから気軽にパクって炎上するのが怖いんだろう ・CGに甘んじて90〜2000年代に映画を作りすぎてネタが切れた ・トランスフォーマー、アベンジャーズ辺りで映像と音響で盛り上げれば全てよしという幼稚な価値観が定着した ・優秀なクリエイターがドラマやサブスクに流れた ★そりゃあ漫画大国、アニメ大国になれなかッたのだから当然だわな。だから日本作品から パクリまくッてるのだ。 ハリウッド映画、アメドラも酷いけど、イカゲームやパラサイトはなんで世界的にヒットしたんだろ? あの程度のレベルなら邦画、国内ドラマでもいくらでもあるのに ネタ切れよりポリコレの縛りで作品を撮れなくなってる >>1 現在のハリウッドメジャー(FOX、ワーナー・ブラザーズ、パラマウント、ユニバーサル)は、自社の資金で映画を制作なんてしません。 映画会社は、銀行、投資家、金融業者、証券会社、投資グループから制作資金を集めて映画を制作して、その版権で得た収入を投資額に色を付けて利益を還元するのです。 つまり、映画を投資対象の一つにしたのです。こういう輩は金儲けこそが最優先であり、面白い映画を作ることは二の次、三の次です。 ・・・・となると、なにがなんでも絶対に儲けられる映画を制作しようとします。 最近のハリウッド映画が、続編やアニメ原作とか漫画原作とか小説原作とかライトノベル原作とかリメイク、アメコミの実写化や超大作が増えたり、 脚本も薄っぺらい勧善懲悪モノばかり増加している原因はこのためです。 つまり、元になるネタの認知度・知名度が高い映画て、聴衆に分かりやすい勧善懲悪モノならば、 (左翼リベラル層ばかりの)投資側に収益予測が説明しやすくて、なおかつ安全で確実に投資費用を回収できるからです。 米国ハリウッド映画の映画制作費は、他国と比べたら法外に高額だから、脚本の制約が大きすぎる。特に100%オリジナルの脚本はちょっとやそっとじゃ使えない。 日本映画や日本アニメならば米ドル換算で1000万ドルで「大作」の部類に入るが、ハリウッド映画だと3億ドル、4億ドル当たり前だからな だからリメイクとかリブートとか続編とか勧善懲悪物の脚本じゃないと「失敗するリスクが高い」「ズッコケるリスクが高い」として 出資者から制作資金の融資を受けられない可能性が高くなる。3億ドル溶かすなんて恐ろしすぎるからな。 だから今の米映画は結局製作費用がかかっていても、つまらない脚本・演出の映画だらけになってしまったのです 本当、映画ファンには嘆かわしい状況だと思いますが、こればかりはどうにもならない。 >>1 ネタ切れなんか音楽業界では20年前から起きてることだからなあ >>1 米民主党支持層に汚染された業界になりさがったのがハリウッド 米国映画業界は銀行や投資家に弁護士・会計士がプロデューサーや製作総指揮の権限を奪い取って 企画はもちろん、キャスト・配役や脚本・演出など、あれこれ制作現場に口を出すようになってから急激におかしくなった カネを出したから口を挟ませろなんていうスポンサーの横槍は監督・脚本家・俳優はじめ制作陣の士気を劇的に落とす。 モチベーションが下がった制作現場でいい作品が作られるわけがない。 >>92 米国社会は二極化してるよ。ハリウッド映画業界は貧困層に反発受けて影響力は確実に低下している。 ドナルド・トランプのフォロワーの検索、閲覧履歴を分析したところ低学歴・低所得者だったのは有名な話。 ハリウッドスターの多くは親民主党で反トランプだったけど、民意の代表者もでも何でもなく、 ウォール街やシリコンバレーの守銭奴と同じ既得権益者扱いだった だから年収百億円近いレディーガガがヒラリー支持の集会に出たら逆効果だった。 オバマが立候補した時、クルーニーは一般大衆の反感を警戒して選挙活動参加を遠慮してるよ。 アメリカのマスコミ業界やIT業界に金融業界や映画業界についてまず知っておくべき事実は、ほとんどが民主党寄りという事実である。もちろんハリウッドメジャーも民主党寄りだ。 どのメディアも報道の部分では客観的なスタンスを宣言して、客観、中立に近いような感じをみせるが、実際には陰に陽に、微妙な政治傾斜があり、民主党、リベラル系への支持をにじませていく場合が多いのだ。 >>92 ,136が指摘する問題は氷山の一角にすぎない。 Google、Amazon、メタ・プラットフォーム社、Microsoft、Appleを始め、NVIDIA、Brordcom、Cisco Systems、AMD、Intelなどシリコンバレー関連企業は民主党にとっては重要な政治献金先となっており 米国のマスコミ業界、ハリウッド映画業界、IT業界、金融業界で共和党支持、保守派を公言すると白い目で見られて肩身の狭い思いをするという。 かつての民主党は労働組合からの支持が厚く、労働者のための政党だった。そのため、五大湖周辺の製造業企業が密集するあたりは民主党の票田だった。 ところが、シリコンバレーのハイテク産業を保護したビル・クリントン政権のころから民主党は穏健派・中道派が急激に勢力を伸ばした その結果として自由貿易を推進し始め、1994年1月にNAFTA(北米自由貿易協定)が発効。 その後、オーストラリア・バーレーン・チリ・イスラエル・韓国・モロッコ・オマーン・パナマ等とFTAを締結 すると米国の製造業は、海外から流入する低価格の外国製品に太刀打ちできなくなり、五大湖周辺の工業地帯の製造業企業が次々と倒産に追いこまれ、 そのあたりがラストベルト(Rust belt 錆び付いた一帯)と呼ばれるようになった。 2016年にトランプ大統領が誕生したことに世界中が驚いているが、メディア戦術の側面から見れば、この結果は妥当だ。 2016年の大統領選挙では、ドナルド・トランプは選挙中から、マスメディアの社会的な信用を失墜させることに最大限に力を入れて勝利したからな 2016年米国大統領選挙でのトランプ当選の遠因に ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、CNN、やNBC、ABC、CBSなど 民主党寄りマスコミによる偏向報道が貢献したという説がある。 なにしろアメリカのマスコミの偏向報道具合が常軌を逸していることは動かし難い事実だからな。 人は対象に関する情報を見聞きすると、それに比例して好意を抱くという単純接触効果というものがあり 情報の背景は関係なく・・・ 「奇抜な発言で注目を集めるが、すぐに飽きられる」 「トランプ支持層は白人の低所得者層が中心であり、無知で無学で低学歴のバカ」 「高学歴、高収入で社会的影響力があるエスタブリッシュメントはトランプを支持しない」 「トランプは捕まっていないだけの犯罪者」 「トランプは所詮、泡沫候補」 などトランプに対してネガティブな内容のニュースでも時間が経つと親しみへ転じるそうな。つまり民主党寄りマスコミは嫌いなものの宣伝を請け負っていることに・・・。 >>129 なんだ、あっちで言い負かされたからこっちで嘘つくことにしたの? じゃこっちでも嘘暴いとくか。前書いたやつね。 > 現在のハリウッドメジャー(20世紀FOXやワーナー・ブラザーズ、パラマウント、ユニバーサルなど)は、滅多なことでは自社の資金で映画を制作することなんて、ありません。 大嘘。 なんでこんなあっさりばれる嘘つくのかね。日本映画界と勘違いしてるって訳でもないんでしょ? 反証挙げとくね。東宝が実は「阪急東宝グループ」であるのと同様、ハリウッドメジャーは自社グループ内の儲かってる別部門から資金調達できちゃうのだ。 ttps://www.sbbit.jp/article/cont1/33409 映画会社が結局は投機の対象としてしか映画見てないってのは正しい。 で、それは「エジソンから逃げてきた山師たちがハリウッドを立ち上げて依頼ずっとそうなんだよ」と、俺はもう1ヶ月前の>>68 あたりで指摘済み。 シリーズ物や原作物に寄りかかってるってのも大昔からってのは、>>44 とか最近だと>>247 とかでもう指摘してある。 大昔からやってきたことを「ハリウッド凋落の理由」とするのなら、ハリウッドは誕生以来ずっと凋落しっぱなしって事になる。 実際はそんな事ないってのは今のアメリカ映画の現状見てればすぐわかるやね。 ヒーロー映画がビッグバジェット&ブロックバスターを連打する一方で、オスカーは小品の傑作を率先して持ち上げる。 どちらの映画も観客層を掴んでてきちんと劇場に金を落としてる。 結果、「続編でもリブートでもない傑作」を、我々映画ファンは見続けられてるってのが事実。 それに反論したいなら、まず君は『ノマドランド』や『シェイプ・オブ・ウォーター』が一体なんの続編なのかを説明しなきゃならない。 >>140 これも昔から、それこそ戦前からある話だけど、最近特に顕著になってきたのは確か。「口を出す」というより「見返りの補償を求める」契約の横行が顕著になってきてるらしい。そうなると当たるも八卦当たらぬも八卦の冒険はできなくなるやね。 だからA24みたいな独立系やNETFLIXがそこを埋める方向に今は行ってる。ハリウッド程の巨大産業体にもなると、ニーズの隙間が有ればそこを埋めようとする動きは必ず出てくるもんなのよ。 >>141 これも大嘘。ハリウッドは別に「民主党」を殊更支持してる訳じゃない。なんであそこに民主党贔屓が多いかって言うのには歴史的背景がある。 言わずと知れた「赤狩り」ね。 共和党政権下の合衆国政府に思想統制を押し付けられ、それに迎合する一派と反発するごく少数(そう、この頃ハリウッドは共和党贔屓だったのだ)の対立でハリウッド内部もおおいに引っ掻き回された。この時の反省と教訓が、ハリウッドには今でも根強く残ってる。 「政府に尻尾ばかり振ってると、好きに映画を作れなくなっちゃうぞ」ってね。 その認識は、皮肉な事に共和党出身の大統領によってたびたび再確認されてしまう事になった。ニクソンとベトナム、中東とブッシュ親子、そして今「壁」のトランプ。 彼らはクリエイターにとっては自由な制作への障害、出資者にとっては「大事な世界マーケットを失う厄介者」でしかなかった訳だ。 だからハリウッドの映画人には所謂「リベラル」な人が多い。で、今んとこ民主党の方がリベラル路線を進んでるから、そっちになびくハリウッド人種も多い「様に見える」訳だ。 つまりあそこの人達は、殊更民主党が好きな訳じゃないんだよ。「口出さずに好きな映画を好きに作らせてくれ、どこにでも売らせてくれる政府」が好きなだけなんだよね。まあクリエイターなら当たり前の話ではある。 >>142 >アメリカのマスコミ業界やIT業界に金融業界や映画業界についてまず知っておくべき事実は、ほとんどが民主党寄りという事実である。もちろんハリウッドメジャーも民主党寄りだ。 これまた大嘘。理由はいっこ上の>>146 に全部書いといた。 …っていうか別スレで同じ御託並べた時の反論はっつけただけだけどさ。 あの時君言い返せなくて逃げたよね? どこで何百回繰り返しても同じこと。映画板でやる限りどこに行っても潰される。 偏った政治談義やりたいならそっち系の板行くか巣に帰ってな。 リンク込みで持ってきちゃったから一部意味わからんな。補足しとこう。 >>144 の「映画会社が結局は投機の対象としてしか映画見てないってのは正しい。」のあとに続くいくつかのリンクをまとめると以下みたいな感じね。 売れれば正義、がハリウッドの本流であることは間違いない。その為にハリウッドがやってるのはパイを広げること。オタク向けに絞ることじゃない。 『アベンジャーズ』見てみ?白人男性ばっかりだったヒーローチームが今や女性と黒人がメインになってる。ジョックス向けの展開もオタク向けの展開も同時に取り込み、アメコミファンに向けたマニアックなくすぐりを散りばめながら基本はあくまで「わかりやすい勧善懲悪」、すなわち誰にでもすぐわかる物語展開から外れてない。そうやってハリウッドは人種も性別も年齢も関係なく「みんなが金払ってくれる」映画を模索しながら100年やってきてるのよ。 「映画ファン」をニッチなオタクの集団と捉えニッチに迎合し始めると途端に斜陽化する、ってことはハリウッドはもう1960年代のテレビ攻勢の時に学んでいるのだ。だからそこからなんとか抜け出そうともがいてるのが今のハリウッド。 で、ハリウッドはそういう時「ジャンル」や「既存のファン」には目を向けない。離れてく人達の方を注視するのね。 テレビ台頭で劇場から離れた人達に向けてはハリウッドは大作化、大スクリーン化とそこに映えるスペクタクル映画の連打で客を取り戻そうとした。同時に粗製濫造のテレビ式制作手法を貪欲に取り込みコスト削減と「技術を吸い上げる」仕組みも作ってる。この時は辛くもハリウッドは生き延びた。 今は配信動画とSNSの時代。スマホで5分の動画を楽しむ人達をどうやって2時間劇場に縛りつけるか、って言う模索を今ハリウッドはやってるのね。 昔ながらの大作主義や、配信動画とのコラボレーション、意図的なSNSへの情報リークなどなど、手法は作品によって様々だ。あと数年もすればそれらが実を結び始めるだろうね。 そしていずれにしても、それらは「ハリウッドがつまらなくなった理由」にはなり得ない。 だってつまらなくなってないんだもんw 観客の気を引く為のキャラクターの使い回しや続編重視、原作の取り合いなんてのはハリウッド草創期からずーっとやってた事。 『風と共に去りぬ』の映画化権は出版前から取り合いだったし、ユニバーサルはドラキュラ以降延々とモンスター映画を作り続ける。ジョン・ウェインは終生「ジョン・ウェイン」を演じ続けたしスーパーマンの最初のシリーズは戦前だ。 つまり、「売れ筋狙い」を否定するってことは、1900年以降の映画史全部を否定することになっちゃうんだね。 で、実際どうだったかと言えば、原作ものシリーズものの氾濫の合間を縫って、きちんとオリジナルの傑作はコンスタントに作られ続けてる。 …て言うか大抵のシリーズものの一本目は「オリジナルの傑作」だけどね。『ダイ・ハード』の革新性は『ダイ・ハード5』の商魂で薄まるもんじゃないのよ。 「売る為に何をやったか」と「その結果質が落ちたか」は、ハリウッドにおいては奇跡的にリンクしてない。それは映画史が証明してる。あそこの本質は商魂とは別のところにあるんだね。 アメドラが衰退した理由まとめ ・内輪ノリ(身内ごっこ) ・LGBTQ病的配慮 ・美形悪役動物園 ・特定キャラの贔屓 ・糞シナ資本 ・ドラゴンボールとナルトの悪影響 映画の出資者がバカばっかりとか脚本の見る目が無い場合だと駄作になること確実なのにGOサインが出ることも多い しかも映画業界にとって一番恐ろしいのは、「子供映画は失敗作になるリスクが猛烈に高い」という事実だ。 映画の興行収入は、「製作費を超えれば黒字」というほど単純ではありません。 広告宣伝費や映画を仕入れた配給会社や興行した映画館側の取り分などもあるので、 赤字を避けるには製作費の2倍~3倍ほどの興行収入が必要と言われています。 大体の目安ですが、興行収入が・・・ ・製作費の3倍を超えられない→成功とは言い難い作品 ・製作費の2倍を超えられない→興行的には失敗作扱い ・製作費の額すら超えられない→会社が傾く、最悪の場合は経営破綻・身売り という感じ。 それを踏まえて、ここ20年の滑った映画をふり返っていきます。 第1位 「移動都市 モータル・エンジン」 (2019年日本公開) 製作費:1億ドル 損失:1億7480万ドル 2位『キング・アーサー』(2017年日本公開) 製作費:1億7500万ドル 損失:1億5000万ドル 3位:『シンドバッド 7つの海の伝説』(日本未公開でDVDスルー、この作品のせいでドリームワークスは深刻な経営危機になった) 製作費:6000万ドル 損失:1億2500万ドル 4位『ジョン・カーター』(2012年日本公開) 製作費:2億6300万ドル 損失:1億2200万ドル 5位『モンスタートラック』(日本未公開でDVDスルー) 製作費:1億2500万ドル 損失:1億1500万ドル 6位『少年マイロの火星冒険記3D』(2011年日本公開) 製作費:1億5000万ドル 損失:1億ドル 7位『タイタンA.E.』(2000年日本公開) 製作費:9000万ドル 損失:1億ドル(この作品のせいでFOXアニメーションスタジオは経営破綻に追いやられた ) 8位:『ローン・レンジャー』(2013年日本公開) 製作費:2億2500万ドル 損失:9800万ドル 9位:『47RONIN』(2013年日本公開) 製作費:1億7500万ドル 損失:9800万ドル 10位:『ステルス』(2005年日本公開) 製作費:1億3500万ドル 損失:9600万ドル こうしてふり返ると、世界的ハリウッドスターが主演する超大作でも、ディズニー制作作品でも、出来が微妙だと問答無用で赤字になるという映画界の血も涙もない冷酷非情な厳しさがよく分かります。 また、製作するのにカネがかかりがちなファンタジー、歴史、SFはずっこけて赤字になりやすい、という現実も見て取れます。 >>152 子供向けの実写の日本映画は、ただでさえショボいのが輪をかけてショボくなるからな。 子供だましって言葉があるけど、子供向けだから尚更ちゃんと作らないといけないのに。 向こうの子供向け映画は、手を抜かずにちゃんと設定とかもちゃんとしてるよな。ハリー・ ポッターだって、本来は子供向けなんだけどな。 >>155 映画産業にとって、子供というのは問題。 製作費かけて作品の質を高くしても 製作費の回収ができる保証はない 要するにスベるリスクがつきまとう「子供向け映画」は新規参入障壁が高いってこと。 >>155 > 子供向けの実写の日本映画は、ただでさえショボいのが輪をかけてショボくなるからな。 > 子供だましって言葉があるけど、子供向けだから尚更ちゃんと作らないといけないのに。 > 向こうの子供向け映画は、手を抜かずにちゃんと設定とかもちゃんとしてるよな。 『子供向け』と『子供だまし』の違いについて、コロコロ編集部の方はこんなことを言っていた https://tocage.jp/pages/1436869676.html https://pbs.twimg.com/media/DjaTPc9VAAIq0gn.jpg 実は「子供だまし」ってめちゃくちゃ難しいんだよ。ごまかしが利かないからな だから子供向けって難しいし、 子供向けで駄作映画作ったら収益面で悲惨な事態に化ける可能性大に化けるんだよ >>154 一箇所嘘がある。 >こうしてふり返ると、世界的ハリウッドスターが主演する超大>作でも、ディズニー制作作品でも、出来が微妙だと問答無用で>赤字になるという ここね。 現実はもっと厳しい。出来が素晴らしくても「タイミングが悪ければ」赤字になり、タイミング次第で駄作が黒字にも化けてしまう。 映画の出来と売り上げは必ずしもリンクしないのよ。 >>151 アメドラか、元々引き延ばしと打ち切りが酷すぎて、随分前に見限ったな。ザ・ボーイズとストレンジャーシングスの評判がやたらいいけど、映画何本も見る時間減らしてでも見る価値あるのかな? >>158 お前は「タイミング」だけでずっこけるかどうか決まるって思っているのかよw 随分杜撰なもんだなww >>158 「興行的に失敗したが素晴らしい映画」があるのは認める 例が「ブレードランナー」「ファイト・クラブ」「オズの魔法使」 映画業界は邦画・洋画関係なく8割が大赤字という世界だからしょうがない。 ファッションとかサブカルチャーの面から見ると、米国って保守的で、同調圧力も異様に強い サッカーやテニスですら「ホモがやるスポーツの紛い物」扱いらしいし、 仕事ができる人は、家庭生活も絶対成功させなきゃダメ的な。 アジア人が差別されがちっていうのは体格の違いからくる見下しもありそう。 要するに「体格が貧弱で女・子どもみたい=ゲイに違いないという固定観念」があるってこと。 だから在米華僑や在米コリアンは「銃」を持っている可能性大なのはそのため。 「プアホワイトに“ゲイ”だと思われてナメられる可能性が高いから、自分の身は自分達で守る」ということ 「欧米人は個人主義的だから人にどう見られるかなんて気にしない」というのは幻想です。実態の欧米諸国は日本以上に同調圧力が強くて他人の目を意識する文化なんです 日本は同調圧力が凄いというが、しかしそれはあくまで表面的なことであって、個人の趣味趣向などは実は北米や欧州より遥かに自由です。 日本の本屋やアニメを見れば一発でわかる。振る舞いは同じことを求められるが、実は日本はかなり自由で同調圧力は低い。 アメリカのほうが余程、他人からの目を気にしている 特にジェンダー規範のガチガチさは日本とは段違い。 何かあれば、すぐ「ゲイ」って言われますしね。 欧米男性は「ゲイ」のレッテルを貼られるのを死の次に一番恐れてますからね だからLGBTどうこうやってるんですよ。 共和党支持層が多い米国の田舎でゲイは嫌われるより、人権無いですから。 ファッションとかサブカルチャーの面から見ると、米国って保守的で、同調圧力も異様に強い サッカーやテニスですら「ホモがやるスポーツの紛い物」扱いらしいし、 仕事ができる人は、家庭生活も絶対成功させなきゃダメ的な。 アジア人が差別されがちっていうのは体格の違いからくる見下しもありそう。 要するに「体格が貧弱で女・子どもみたい=ゲイに違いないという固定観念」があるってこと。 だから在米華僑や在米コリアンは「銃」を持っている可能性大なのはそのため。 「ナメられる可能性が高い。だから、自分の身は自分達で守る」ということでコロナ渦で米国では売り上げが急上昇している商品がある。マスク? 消毒液? トイレットペーパー? なんと...銃。 あと米国社会はオタク(Nerd)にやたら厳しい。 共和党支持層が多いエリアでは漫画、アニメはオタクと思われてイジメられるから読まない、観ない ゲームにしても共和党支持層が多いエリアで大流行するのはFPSゲームやレースゲーム。 FFシリーズは「オタクのホモがやるゲーム」だからイジメられそうだからやらない。 だからハリウッドメジャーは実写化にする。映画は別。 日本や韓国、中国、台湾、インドの漫画やアニメやドラマがどんなに面白くて愉快な内容であっても大流行するのは、 カリフォルニア州、デラウェア州、オレゴン州、ワシントン州、ハワイ州、メリーランド州、 ワシントンDC(コロンビア特別区)、イリノイ州、メイン州、ニューヨーク州など民主党が強いリベラルな州だけ テキサス州、アラスカ州、アラバマ州、アイダホ州、ミシシッピ州、カンザス州、ネブラスカ州、 オクラホマ州、ノースダコタ州、そしてユタ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州、ワイオミング州など 共和党支持層が多い保守的な州では絶対に流行らない 謎ハリウッド映画化するのはこれが最大の理由 >>160 映画ファン長くやってれば、タイミングだけで大ゴケしちゃった傑作何本も知ってるでしょ? 俺なら『ブレードランナー』から始まって即座に30本くらいは挙げられる。 逆にたまたまタイミングが合ったから大ヒットした「どうでもいい映画」なんてのも、そこそこの数上げられる。『鬼滅の刃』とか。 市場ってのは薄情なもんでね。大衆の気まぐれの方が品質よりも重視されちゃうのよ。 しかも映画って「金払って見てみるまでは品質評価できない」仕組みだったりもするし。 >>165 穿ち過ぎ。…ていうか4連投の4つ目まで映画の話が全然出てこないってどうなんだw 州の名前ずらずら上げて見せても実際の数字がなけりゃ放言で終わっちゃう。 そもそも全米50州くまなく『スパイダーマン』も『ポケモン』も流行ってる現状がその虚言を裏切ってる。 もう一個のスレで「政党がハリウッドの動向を左右したことはない」って教えてあげたでしょ?確かこっちにも引用した。 君はその時から全然変わってない。 ソースの無い嘘書き立ててる暇があるならソースを探しておいで。 21世紀になって「オタク」と「ナード」を全く同じ意味で扱っちゃうってのもちょっと雑だよね。 実際にはオタク的なディテール重視考証突き詰め型の作劇ってのはハリウッドも大いに取り込んでて、 その上でそれらを”細けえこたあ良いんだよ”精神で上手くコーディネートしてみせる、って形に昇華してみせてる。良いとこどりはハリウッドの得意技だからね。 オタクの対外的イメージとオタクの持ってる偏執狂的な入れ込み体質は、別に常にセットになる訳じゃない。片方否定して片方生かすのも別に無理な話じゃ無い。 それは別にハリウッドに限らず、今の社会は普通に知ってることだよね。 そのうち超大作滑らせて深刻な経営危機になって身売りするハリウッドメジャーがでると思うと >>170 定期的に出るよねそう言う会社。なんか次はソニーがやらかしそうな気がする。 あと配信系は案外資本が脆弱だから、大コケしなくても暫くヒット出せないとアマプラやネトフリは簡単に沈むと思う。 流行らない州って土地ばっかり広くて人がいない州じゃね? 動物の方が多そう >>159 ストレンジャーシングスは80年代の映画オマージュ多いし スピルバーグやスタンドバイミーとか好きなら見て損はないと思う >>175 ハリウッドが作ったからヒットしたんだよ 米国以外の国で作った映画はちょっとやそっとじゃ米国じゃヒットしない。 ここからすれば「千と千尋の神隠し」などのジブリ作品はいかに凄いかわかるだろ? >>175 ハリウッドが作ったからヒットしたんだよ 米国以外の国で作った映画はちょっとやそっとじゃ米国じゃヒットしない。 日本制作の映画が米国で興行収入第一位を叩き出したケースは少ない 1999年公開の『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』(Pokémon: The First Movie)と最近公開した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(Demon Slayer)くらいだ 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は制作費はいくら多くて20億円だろう こう考えたら、この映画作品は「制作費と興行収入の差が大きい映画」と言えるて >>173 共和党支持層が多い地域では「アニメ=子供向け」が根強いからな。 あと米国社会はオタク(Nerd)にやたら厳しい 共和党支持層が多いエリアでは漫画、アニメはオタクと思われてイジメられる ゲームにしても共和党支持層が多いエリアで大流行するのはFPSゲームやレースゲーム。 MMORPGは「オタクのホモがやるゲーム」だからイジメられる だからハリウッドメジャーは漫画、アニメ原作を実写化するんだよ。 日本や韓国、中国、台湾、インドの漫画やアニメやドラマがどんなに面白くて愉快な内容であっても大流行するのは、 カリフォルニア州、デラウェア州、オレゴン州、ワシントン州、ハワイ州、メリーランド州、ミネソタ州、 ワシントンDC(コロンビア特別区)、イリノイ州、メイン州、ニューヨーク州など民主党が強いリベラルな州が中心 テキサス州、アラスカ州、アラバマ州、アイダホ州、ミシシッピ州、カンザス州、ネブラスカ州、 オクラホマ州、ノースダコタ州、そしてユタ州、サウスカロライナ州、サウスダコタ州、ワイオミング州など 共和党支持層が多い保守的な州ではちょっとやそっとじゃ流行らない なぜなら「アニメ=ガキとホモが見る幼稚な映像作品」だからだって 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』はこの図式をぶっ壊したからヒットした >>179 アメリカでも『鬼滅』が売れたのは、パンデミック中でかける劇場もかかる映画もほとんどなかったからだよ。日本と一緒。 都市部の映画館しか空いてなかったから都市部に集中するオタクが集中しただけ。 州の名前ずらずら上げて見せても実際の数字がなけりゃ放言で終わっちゃう。 そもそも全米50州くまなく『スパイダーマン』も『ポケモン』も流行ってる現状がその虚言を裏切ってる。 もう一個のスレで「政党がハリウッドの動向を左右したことはない」って教えてあげたでしょ?確かこっちにも引用した。 君はその時から全然変わってない。 ソースの無い嘘書き立ててる暇があるならソースを探しておいで。 >>179 そもそも日本の大正時代の伝奇アニメに、アメリカの民主党も共和党も関係ないじゃん。 ぶっ壊すも何も最初からそんな図式存在しないの。嘘はやめとけ。 ディズニーがポリコレの元凶といわれているが、 バズ・ライトイヤーの新作でディズニー上層部は、クリエイターの描写を抑制してた だが結局クリエイターは押し通し、その結果が多数の国で上映中止、 「エターナルズ」の前例でわかっていたはずなのにこの結果 一部マイノリティは押し通した事で勝利したと言うが、投資家や上層部にとっては地獄 ディズニーのSWが揺れている モーゼス・イングラムは「オビ=ワン・ケノービ」シリーズで三女レヴァ役として出演している 同女優は自身のインスタグラムで、自分に送られた一連の人種差別的なメッセージを明らかにした メッセージの批評は、彼女の演技や性格に関するものだという意見とは裏腹に、何百ものコメントは直接、彼女の人種や顔色などに言及 スタジオは彼女がハラスメントに直面する可能性があること、そしてハラスメントが起こったときには報告するよう女優に通達 イングラムがハラスメントを明らかにした後、スター・ウォーズのソーシャルメディアの公式アカウントはこの女優を擁護 主演のユアン・マクレガーも直接的な応援メッセージを送っている このシリーズの人種差別は根深い ジョン・ボイエガは、SWのファンから人種差別的な攻撃を受けた ボイエガが黒人のストームトルーパーであることに関するオンラインの怒りは、「フォースの覚醒」が公開される前から渦巻いていた 注目のキャラクターが黒人でストームトルーパーであることによって「白人虐殺」を助長しているというもので、 ストームトルーパーが黒人であるはずがないという不満が大半を占めた ローズ・ティコを演じたベトナム系アメリカ人女優ケリー・マリー・トランは、 彼女のキャラクターのウーキーペディア(スターウォーズに関するファンが運営するオンライン百科事典)のページを編集され、 いくつかの人種差別的コメントを入れられ、キャラクターの名前と故郷は蔑称のアジア用語に置き換えられてた スターウォーズは、有害なファンダムを不注意にも自ら作り出してしまった このシリーズの人種差別は根深い ジョン・ボイエガは、SWのファンから人種差別的な攻撃を受けた ボイエガが黒人のストームトルーパーであることに関するオンラインの怒りは、「フォースの覚醒」が公開される前から渦巻いていた 注目のキャラクターが黒人でストームトルーパーであることによって「白人虐殺」を助長しているというもので、 ストームトルーパーが黒人であるはずがないという不満が大半を占めた ローズ・ティコを演じたベトナム系アメリカ人女優ケリー・マリー・トランは、 彼女のキャラクターのウーキーペディア(スターウォーズに関するファンが運営するオンライン百科事典)のページを編集され、 いくつかの人種差別的コメントを入れられ、キャラクターの名前と故郷は蔑称のアジア用語に置き換えられてた スターウォーズは、有害なファンダムを不注意にも自ら作り出してしまった 11本の実写映画の脚本家と監督は、すべて白人で映画は常に白人中心の物語であった ルーク、アナキン、レイ、そしてスピンオフ2作に至るまで白人の主人公しか出てこない 40年以上にわたってその視点しか提示されないのであれば、人種差別的な考えを持つ人々の中には、 このフランチャイズに安心し、勇気づけられる人がいても不思議はないだろう 現状を打破するために新たなマイノリティキャラクターが脚光を浴びるたびに、 その登場を攻撃とみなすファンの有害な側面が引き金になるのだ なんつうか、本格的なSWの終わりの様な あんだけのキャラ揃えて、ああもつまらない内容になるんだな SWはほんとMCUと命運分けたなねえ。元々連続活劇の今風焼き直しだから、 連続活劇時代の価値観がベースにあるシリーズではあったんだよね。 アメコミが連載を続けながら価値観アップデートして行ったのに比べて、SWの方は常に原点に立ち返ろうとし続けて、そのせいで時流からどんどん取り残されてった。 あとファンダムの暴走ね。エピソード8の頃の訳者叩きとかほんと見るに耐えなかった。 映画の方が惨憺たる結果に終わって、今ディズニー+でドラマを何本かやってるけど、救いがあるとしたらそっちかな。 新しい世代の監督達が今の価値観で新しい物語を作り始めたら、その時ようやくSWはSWらしい再起動ができるんだろうね。 >>182 投資家の言うこと聞いてたら面白い映画は作れないよ。バズの故郷『トイ・ストーリー』が如何にディズニー重役連の圧力を交わしつつシリーズ化されてきたかを見ていけば良くわかる。彼らの地獄はクリエイターと観客にとっての天国だ。 とりまトップガンは見た方がいいぞ 配信スルーでいいやって家で見たら間違いなく後悔すると断言出来る トップガンを家で見るのはスターツアーズを家で見るようなもんや バイオハザードのドラマ酷いらしいね、デスノートも今度ドラマ化するらしい。映画で失敗してるのにドラマ化するとか何考えてんだろ?しかも日本作品ばかり SWなんて旧三部作リアルタイム世代が死んだら終わりでしょ いつまで観客が古臭い宇宙船と光線銃のバカバカしい物語に付き合ってくれると思うのやら >>179 とはいえこういういかにもナードを馬鹿にしてそうな白人ホモソーシャル連中がアニメのリアクション動画を投稿する時代 風向きは変わりつつある気がする https://youtu.be/3X-mwgKwE9Y 日本のアニメ原作に手を出して映画を作らざるを得ないとは、かなりきつい状況が続いている。 >>176 >>177 ハリウッド云々じゃなくてソニックってアメリカの子供の間じゃ大人気なんだよ マリオと並ぶくらい そろそろ、映画ファンに・・ 「今の作品、映画業界を尊ぶ奴はクソ」 「昔の映画を知らない奴は映画界隈を語る資格はなし」 「名作の○○を見たことない?いやあ~、君は人生損してるよ。○○は全くの隙もない傑作だから」 「名作の○○に触れてないのは、人間としてアウトだね」 「〇〇って作品は□□という名作の改悪版だ、オリジナルは良かった」 「今放映している●●は□□という名作の劣化・焼き直しでつまらん!昔は良かった」 ・・・といった懐古厨が続々と生まれそうです。 >>1 そりゃポリコレの横行でつまらんから。クリエイターの熱意や思想よりも政治が優先されるようになっているんだから、ダメになるよ。 映画もだが音楽ももう2000年以前のモノがあれば十分だよ >>204 個人の嗜好は分かるがさすがにそれは懐古趣味。 ハリウッドのネタ切れという問題はそのまま邦画にも当てはまる >>1 そりゃ近年は米国の内政問題である共和党vs民主党の政争にハリウッドメジャーも巻き添えを喰らっていて クリエイターの熱意や思想よりも政治や権力が優先されるようになっているんだから、ダメになるよ。 政治や権力に配慮しすぎると綺麗事のウソにしかならないからな。 LGBTQコミュニティーへの姿勢問われるディズニー。作品で社会の「多様性」をどう映してきたのか https://www.cinra.net/article/202203-briefing-disney_gtmnm ディズニーとフロリダ州の間に起きている“戦争”の実態──【MY VIEW│ウィリアム・シュルツ】 https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/my-view-william-schultz-culture-war ↑の行間から読めるのは 米国で激しさを増す「リベラルvs保守」「民主党vs共和党」「小さな政府vs大きな政府」「銃規制賛成vs銃規制反対」「同性愛vsホモはサタン」 「中絶は妊婦の権利vs中絶は殺人」「差別vs区別」 「平等vs競争」「規制強化vs規制撤廃」 のガチンコバトルにたいていの企業が巻き込まれている。 米国ではLGBTQの権利の問題は人工妊娠中絶と並ぶ「米国の内政問題」だからね ウォルト・ディズニーを始めとした映画業界も例外ではない たとえ本音は >商業的観点から極力波風を立てたくない であってもだ サヨク(自称リベラル)に支配されるとこうなる、ってのが今の低迷するハリウッド >>148-149 を見返したら 日本で洋画不振をおこした原因は、地上波で洋画放送を打ち切ったツケだと思いますね 日本で洋画放送を打ち切ったツケとして、日本の洋画はマニアしか見ないコンテンツになってしまった テレビ放送で映画放送が打ち切られたのは視聴率が低いからです。 映画番組に限らず低視聴率化はどの番組にも言えますが、今やリアルタイムで観るより録画して後から観る人が増え、動画配信などの手段で選択肢が増えていったからです。 テレビ朝日が日曜洋画劇場を辞めた理由が「昨今は大作を上映しても視聴率が取れない」って言ってるからね だがしかし、これは「洋画のマニア化」「洋画を見る観衆のオタク化」が進行するということになる 確かに今は「映画を観るのに便利な環境」が整っていて、この板に出入りするような”洋画ファン”「洋画オタク」にとっては地上波テレビで洋画放送が打ち切られても特に問題ないかもしれません。 しかし、自分から洋画の情報を得ようとする人は、”洋画に興味を持っている人”であり、洋画に興味が無い人はそんなことしませんよね?。 テレビで放送される映画はどうなのかっていうと、映画に興味がある人も無い人も年齢も性別も関係なく、不特定多数の人にとって有効なコンテンツなんです(しかもタダで)。 地上波で洋画番組が終わってしまうのは時代の流れとして仕方がないことなのかもしれませんが、テレビで全く洋画を放送しなくなると、もともと洋画を観ない人はますます洋画やハリウッドに関心を無くすと思うんですよね。だって映画を観なくても全然困らないんだから(笑)。 そして、そのしわ寄せは「若年層の洋画離れ」という形で興行収入でツケを払わされている真っ最中だ 今の10代は「トップガン」「ダイ・ハード」「ランボー」「ジョーズ」も「ロボコップ」「ターミネーター」も知らない。 だから若年層になればなるほど洋画に無関心になる >>1 実写とCG映画、アニメ、TVドラマ,ゲーム、小説、漫画など娯楽作品はあらかたネタが出尽くしたのよ。 後はその時代に合わせてリメイクしてるのと一緒だから陳腐になって当たり前だと思います >>206 いや流石にハリウッドみたいにリメイクやリブートばっかじゃないやろ >>209 大作以外はまだ頑張ってるけど 大作に関してはアメコミかリメイクしか無いのはヤバい 今年やった大作 インディ・ジョーンズ ミッションインポ リトルマーメイド ワイルドスピード フラッシュ ガーディアンズ どれもシリーズものリメイク、アメコミ こんなんばっかり >>214 まだ日本には漫画、ラノベというコンテンツがあるからな 結果としてロークオリティの作品を量産していることも事実だが ポリコレとかの流れからのコンプラ的な問題なのかなと思ってるんだが 最近銀行強盗とかマフィアとか反社会的勢力所属者が主人公の犯罪映画が極端に少なくなった気がしない? 一昔前まではハリウッドの一大ジャンルでスターが沢山出演してる大作映画でもよく作られてたはずだが、最近、特にここ数年犯罪映画の大作で思い浮かべられる作品すらない >>220 近年でパッと思いつくのはジョーカーだけどアレはジョーカーというキャラのおかげだな >>217 そりゃ近年は米国の内政問題である共和党vs民主党の政争にハリウッドメジャーや映画の制作者も政争の巻き添えを喰らっていて クリエイターの熱意や思想よりも、金持ちのリムジン・リベラルが言うSDGs、LGBTQ、反差別、多様性尊重という 建前だけの奇麗事が優先されるようになっているからね だから最近はハリウッド映画は幼稚で薄っぺらい内容のつまらない作品が多いわけ。 政治や金持ちに配慮するようになると、体裁ばかりを整えた薄っぺらいウソにしかならないからな。 「リムジン・リベラル」「シャンパン社会主義者」「世田谷自然左翼」でググッてみたら面白いぞ。 SDGs、LGBTQ、反差別、多様性尊重、ジェンダーの平等をゴリ押しして、 ハリウッドをムチャクチャにして地盤沈下させた連中の正体が分かっちゃうからな。 ハリウッドメジャーにお金を出している人やハリウdd歩映画会社の経営陣は そのの多くが口先だけでは正義、公正、平等、分配と 口触りのいい薄っぺらいきれいごとばかり並べているが 実態は口先だけという「リムジン・リベラルの富裕層」 ってこと だからハリウッド映画はネタ切れというより、富裕層が好む映画が作られているだけだからというだけ アカデミー賞授賞式中継の視聴率低下が止まらない。 一生這いあがれない白人貧困層は、贅沢三昧しながら正義、公正、平等、分配と 口先だけ耳障りがいいことしか言わない「リムジン・リベラル」なんて相手にしていない。 勝ち組富裕層の権化の映画業界と底辺の民衆の距離は広がりつつある。 >>226 ハリウッドメジャーにお金を出している人や、ハリウッドの映画制作者の多くが口触りのいい薄っぺらい偽善と欺瞞ばかり並べて 綺麗事で、汚い事を平気でやっている「リムジン・リベラルで高学歴の富裕層」だからね。だから高学歴で富裕層の好む映画作品ばかり作られている こういう傾向は株主、投資家が激怒して株主総会で経営陣が吊し上げに逢うまで続く >>226 昔は映画館に行くのが、庶民的な娯楽だった しかし時の流れとともに、庶民は映画館に行かなくなり、 今では映画館には金持ちしかいなくなった そして、金持ちが喜ぶような映画しか作られなくなった ハリウッドメジャーにお金を出している人や映画会社の経営陣は その多くが口先だけでは正義、公正、平等、分配と 口触りのいい薄っぺらいきれいごとばかり並べているが 実態は口先だけという「リムジン・リベラルの富裕層」 ってこと だからハリウッド映画はネタ切れというより、富裕層が好む映画が作られているだけだからというだけ トリアゲ|ー ̄)o―スススッ―C-~ ∑v( ̄□ ̄ )アレ!? ハリウッドでは、中国の圧力でシナリオを書き換えることが常態化している。 彼らは中国での興行利益のためなら、表現の自由など平気で犠牲にする。 これについても、リムジン・リベラルや左派エスタブリッシュメントたちは全く問題視していない。 このように、お金になる人権問題には積極的だが、お金を失うリスクのある人権問題は触らない。つまり、リムジン・リベラルにとって人権は金儲けの手段であって目的ではないのである。 そもそも、勘違いしてる奴が多いが、 ハリウッド映画って延々と繁栄を謳歌していた訳ではなくて、 1947年〜1959年と1970年代にハリウッド映画は『オワコン』『暗黒時代』『斜陽化』『黒歴史』『逆風の時代』って言われた時代を持ってる訳で、 アメリカの経済力や政治力にもかかわらず、衰退の中でこれまでにない傑作と駄作を生み出していたのが米国の映画業界なわけで 1947年〜1969年は、独占禁止法による諸制限(興業と制作の分離、ブロックブッキングの禁止)と「赤狩り」による有能な人材の喪失がおきてしまい、 さらに1950年代に登場したテレビジョンという画期的発明品の登場によって、ハリウッドの映画界は一気に厳しい立場に陥ることになった。 そして、ハリウッドのメジャーは映画の製作費の使い込みすぎがたたってディズニー以外は身売りせざる得ないことになった。 だが、この惨状は1970年代より、ハイ・コンセプト・ムービー、ブロックバスター映画づくりに注力するという質的転換と、 CATV放送とビデオレンタルの登場による二次利用の推進を行い、見事にハリウッドは蘇った。 だから、 2020年代に後年になったら「サブスク暗黒時代」って言われる時代が到来しているだけの話 だけど、ハリウッドメジャーにとって一番辛く厳しく過酷な時代だった1955年〜1965年だって 面白いハリウッド映画は探せばいくらでもあった訳だし、なにかが大きく変わる訳じゃないよ ハリウッドがネタ切れしたというより 観客の求めてるものが固定化してしまって創造性が無くなった >>238 巨大な「銭」が動く商売だから、色々な人間が口を出しまくって映画作品をぐちゃぐちゃにするというのはハリウッドあるある これがいやになって本国に帰る外国人監督は多い。リブート版ロボコップの監督とか >>238 ,240 https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4197/ ネット配信でチラ見した↑の余りの出来の悪い脚本、薄っぺらい世界観に絶句しましたよ。 いやすでに日本のしょーもない幼稚なラノベなんかがハリウッドの原作になる時代です。 まさに今のハリウッドは実写邦画が漆黒の暗黒時代に突入したのと同じコースを辿っているんですな。 日本の映画業界が東大・京大・早稲田・慶應出身ばかりになった事で、先が見えない暗黒時代に突入したのは誰もが知っているが、アメリカの映画会社もまた同じ状態 最終学歴がケンブリッジ、オックスフォード、ハーバード、スタンフォード、UCバークレー、カリフォルニア工科大学や イェール、プリンストン、UCLA、シカゴ、ペンシルベニア、コーネル、ニューヨーク、コロンビアとかといった アメリカ、英国の一流大学出身のMBA持ちとか学位持ちばかりになっていっている(下手したら出演者も!) 具体的には↓見ればわかる https://eiga.com/extra/shitahari/1/ https://www.vogue.co.jp/celebrity/celebscoop/2017-06-10 https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-buzz/g40138012/celebrity-with-degree-220530-hb/ ↑みたいに高学歴で固めると、ずっこけるリスクを減らすため 予算、労務、進行など何でもかんでも徹底的に管理したがるようになり マーチャンダイジング、プロモーション、マーケティング戦略を管理して制作された商業作品、産業映画ばかりになっていく。 要するにハリウッドメジャーも企業化・サラリーマン化が進行して人材の多様性が失われたってこと。 こうなったら新しいネタは何もなく、どの作品もかつての名作の続編、リメイク、オマージュ、リスペクト、リブート、スピンオフという 二番煎じ、三番煎じの出涸らし、後追い、使い古しとか、焼き直しとか 借りものとかアニメ、ゲーム、漫画、ラノベ、小説とかの原作つきとかばかりになって、全く新鮮味ゼロで既視感プンプン作品だらけ。 「地獄の黙示録」制作中、レンズ一本届くまで半年以上ロケ先で全スタッフを待機させて、 映画会社を潰しかけたような古き良き映画業界の時代はもう終わったのですな。 どうりで21世紀のハリウッドからは映画史に残るような最高傑作が生まれないはずです。 さらにNetflixの創業者リード・ヘイスティングみたいな超セコい守銭奴がコンテンツ産業買って、人件費もコスト削減しまくって 経営者、株主が儲けて俳優や脚本家などに還元しないようになると、さらに腐る。 さあ貧乏人ども、お前らウダウダ言わないで黙って金払って見ろ、というようなクソ映画ばかりになったんですな その前に音楽産業がそうなってしまったんだが同じことです 21世紀になってからは世界中のだれでも老若男女誰もが知っている洋楽のヒット曲はまったく無い。 日本のレコード会社はまだ秋元グループ考案の握手券商法で何とか食いつないでいるが、今の欧米の音楽産業は「オワコン」といってもいい惨状だ。 八十年代、九十年代初頭まではまだあったのですよ、洋楽の世界的な大ヒット曲が。 だけど、これは映画業界を独占していたアメリカの世紀の終わりの始まりなんですな。ある意味リベラルが言う偽善と欺瞞でインチキの「多様性」じゃない、本物の「多様性」が映画業界に浸透するから米国人にとっては目出度いことかもしれません。 >>239 次作も制作資本はイギリスとアメリカだったが ハリウッド映画は映像技術の進化と共に発展してきたが、もうVFXで何だって表現出来ちゃうので映像から得られる驚きは無い 今は原点に戻って話の内容で勝負の時代。それは必ずしもハリウッドの大作である必要が無い 最近のアメリカの映画業界もフタを開けてみると 「金持ちのバカ息子・バカ娘が通うアイビーリーグ出身者ばっかりじゃん」みたいな世界 アホに経営権を持たせ、学閥でイエスマンばかり固めて反対派を追い出して 途方も無い資金調達を繰り返し粉飾すれば、結果は、倒産・破綻・吸収合併。 アホの頭の中はまだITバブルが続いているんでしょうね(笑) 真剣に勉強したことがない、鎬を削って仕事をしたことが無い連中の末路だから。 おい、ボブ・チャペック、お前のことだぞ >>243 今のハリウッドメジャーの大作は予算使える代償でスポンサーやら映画会社経営陣、出資者、融資している株主などの口出しが凄いから自由に作れないので監督やスタッフのストレスはヤバそう >>1 映画も音楽も「昔の憧れるようなアメリカ」ではなくなったのは感じる。#MeTooとか#timesupにしても「アメリカ国民の民度が低い」のが露呈したというのは感じる >>244 同意。だからAvatar: The Way of Waterは日本の興行収入では苦戦した 苦戦したのは陳腐化が醜いストーリーをVFXでごまかしていたのがバレたからであろう >>246 その代わりネトフリやApple TVは自由にやれるらしい いつまで続くかわからんが こう言ってはなんだけど、「油断するとすぐ舞台をアメリカローカルにしようとするくらい創作する世界が狭い」 「ポリコレ要素を嫌というほど練り込まないといけないくらいに、民度が低い」のがリアルのアメリカなんやろな… …という気持ちは最近結構強まっている。 なんというか我々がアメリカに夢を見すぎてる感があるというかね… #MeTooとか#timesupにしても「アメリカ国民の民度が低い」のが露呈したというのは感じる そもそも古いスターの話題が未だに出るのはこの板に米国映画神話、ハリウッド映画信仰が強いジジイが多いから ジジイは固定観念が強く時代が変わった事を認める事が出来なく頑固で石頭だからな 若者は趣味も多様だから映画にも俳優にも監督にも脚本にもそれほどこだわらない >>250 今のハリウッドメジャーの超大作は巨大な「銭」が動く商売だから、巨額な予算を使える代償として 映画の制作者資金を出している映画会社経営陣、株主、投資家、制作資金出している出資者それらの取り巻きの弁護士、会計士、税理士など 「カネを出しているんだから、口も出させろ」と色々な人間が口を出しまくって映画作品の内容をぐちゃぐちゃにするというのはハリウッドあるある これらがウンザリして本国に帰る外国人監督は多い。リブート版ロボコップの監督とか >>254 米国製映像作品が劇的におかしくなったのは、高学歴のオタク(マニア)で親が金持ちのボンボンやお嬢様が作るようになって、一般人の嗜好とは外れ始めたこと。結果、猛烈につまらない作品ばかり乱発するようになった。 1970年代〜1980年代が思春期だったジジイ・ババアは根強い洋画信者、ディズニー作品信者で 邦画アンチ、邦画アニメ映画アンチが異様に多い。だから、洋画が邦画よりも劣っていると言う現実なんて “オレはこんな現実は知りたくない”、“あってはならない”ってわけで、こういう段階にまでイッちゃっている だが・・・ まあ1980年代、1990年代って、 ルーカス、スピルバーク全盛期で、 ハリウッド映画がVFXにカネかけまくった作品で世界を圧倒しまくってた時代だから、 みんなそのインパクトにやられて、日本の映画の感性につきあってるヒマがなかったという感じだよな。 うじうじだらだらした、恋愛モノ・青春モノ、学園モノや、クラーイ歴史モノのお話見るより、 宇宙船やUFOがピューと飛んだり、戦闘機がドックファイトしたり クルマが過去にタイムスリップしたり、宇宙人と人類が戦争したり 人食いサメや恐竜に幽霊が大暴れした方が面白いって時代。 21世紀の今じゃCGがかなり行き着くとこまで行ってしまって、恐竜が大暴れしようが UFOの大群が謎の青い光で超高層ビル街をリアルに爆発しようが、誰も驚かないからね・・・。 だから、原点に戻って話の内容で勝負の時代が現代。 それは必ずしも「薄っぺらいウソ」「陳腐な脚本」の作品ばかり書いているハリウッドの大作である必要は、無い 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、 泣き寝入りして、苦しんでいます。 https://archive.is/X233o https://x ドットgd/nfvXx 逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 >>254 洋画の凋落が深刻。特にハリウッドメジャー系は日本での興行収入見たら目を覆わんばかりの惨状 結局、今のハリウッド映画は見ててもつまらないから、飽きられているんだよ >>1 SNSが広まって「#Metoo」「#Timesup」が広まってからだな ここからハリウッド作品の劣化が止まらなくなった アメリカの大学では、社会正義を掲げる学生たちによる過激なキャンセルが常態化し、社会に深刻な害悪を与えている https://diamond.jp/articles/-/317339 東京五輪組織委員会の会長が“女性蔑視”発言で辞任したり、開会式の演出を担当したミュージシャンや演出家が過去の「差別」問題で辞退・解任された出来事で、 日本でも「キャンセルカルチャー」という言葉が広く知られるようになった。キャンセルカルチャーに確立された定義があるわけではないが、ここでは「社会正義に 反する言動をした者に対し、法的な手段ではなく、SNSなどを使った大衆行動(バッシング)によって、社会的地位をキャンセル(抹消)する運動」としよう。 こうしたキャンセルを先導する者は、揶揄を込めて、「ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー(SJW:社会正義の戦士)」と呼ばれる。 アメリカの大学では、社会正義を掲げる学生たちによる過激なキャンセルが常態化しており、それが学問や言論の自由を傷つけ、社会に深刻な害悪を与えている―― そう警告するのが、ジョナサン・ハイトとグレッグ・ルキアノフの『傷つきやすいアメリカの大学生たち 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』 (西川由紀子訳、草思社)で、2018年の発売直後からアメリカでは大きな話題になった。原題は“The Coddling of the American Mind: How Good Intentions and Bad Ideas Are Setting Up a Generation for Failure(アメリカン・マインドの甘やかし 善意と愚かな考えが如何にして傷つき世代をつくりだしたのか)”。 アメリカの大学では、社会正義を掲げる学生たちによる過激なキャンセルが常態化し、社会に深刻な害悪を与えている https://diamond.jp/articles/-/317339 「甘やかされた子どもたち」がキャンパスに押し寄せた ジョナサン・ハイトはアメリカの著名な社会心理学者で、『社会はなぜ左と右にわかれるのか 対立を超えるための道徳心理学』(高橋洋訳、紀伊國屋書店)などで、 伝統や文化、共同体などを全否定する過激なリベラル(左派)を批判した。思想的にはリベラル右派(共同体主義者:コミュニタリアン)で、右翼(白人至上主義)ではまったくない。 グレッグ・ルキアノフはジャーナリストで、FIRE(The Foundation for Individual Rights and Expression:個人の自由と表現のための財団)の代表者。FIRE(「経済的独立・早期リタイア」 のことではない)は超党派の非営利組織で、大学における「権利、言論の自由、適正手続き(デュー・プロセス)、学問の自由」を守る活動をしている。 大学内のキャンセルカルチャーを批判するFIREは一般に「保守派」と見なされるが、フロリダ州の「ストップWOKE法」に対しては、言論の自由を制限し、 憲法修正第一条(「連邦議会は(略)言論若しくは出版の自由、又は人民が平穏に集会し、また苦痛の救済を求めるため政府に請願する権利を侵す法律を制定してはならない」) に反するとして連邦裁判所に訴訟を起こし、勝訴している。 ちなみにWOKE(ウォーク)は「社会正義に目覚めたひとたち」のことで、日本の「(社会問題に)意識高い系」と同じく、揶揄として使われる。 「ストップWOKE法」では、州内の企業や教育機関に対して、人種やジェンダー、環境問題など、社会正義についての特定の主張を従業員や子どもたちに教える (あるいは「洗脳する」)ことを違法とした。保守派が推進するこの法律に反対したことからわかるように、イデオロギーとしての“正義”よりも言論の自由を優先する ルキアノフ(FIRE)は「リベラル」の陣営に属している。 合言葉は「反Woke」 文化戦争で保守色競う共和党候補たち 2024年の米大統領選の共和党候補指名争いで、リベラルな価値観の広がりに対抗する「文化戦争」を基軸に据える候補が目立っ ている。人種・性的少数者(マイノリティー)が過度に優遇され、宗教心は薄れ、伝統的な家族観が崩れている――。 そう危ぶむ白人保守層に「反転攻勢」を訴えかけているのだ。合言葉は「反Woke(ウオーク)」。 ウオークは「目覚めた」という意味で、人種やジェンダーを巡る差別や不平等に強い問題意識を持つ人を指す前向きな言葉を 逆手に取り、「意識が高いことを気取って、価値観を押しつけている」と批判している。 (中略) 「信仰、愛国心、勤労、家族といった道徳観が消え、左派はその空白を人種、性別、性的指向、気候(変動)といった考え方で埋めた。 心に穴が開いた時、神がいなければ、Wokeの思想が入り込んでくるのだ」。演説では女性やマイノリティーの権利拡充を図る民主党を批判。 大学の入学選考でマイノリティーを重視する積極的差別是正措置(アファーマティブ・アクション)の廃止や移民受け入れの厳格化を提唱している。 「反Woke」が主題の著作もあるラマスワミ氏の演説を聞き、ブロワーさんは「トランプ氏よりも保守的なのが彼の良さだ」と評価。 キャンドル製造業のスタン・マクハーズさん(58)も「トランプ氏が意中の候補だが、今日の演説はラマスワミ氏が力強くて良かった。自分たちの価値観を押しつけてくる民主党こそ、米国を分断している」と語った。 https://mainichi.jp/articles/20230505/k00/00m/030/176000c 合言葉は「反Woke」 文化戦争で保守色競う共和党候補たち https://mainichi.jp/articles/20230505/k00/00m/030/176000c 演説会では登壇した他の候補も、次々と保守色をアピールした。キリスト教右派に支持基盤があるペンス氏は、自身が副大統領を務めたトランプ前政権の重要な業績は 「3人の最高裁判事を指名し、(人工妊娠中絶を選ぶ権利を認めた)ロー対ウェイド判決を歴史の灰だまりに送ることにつながったことだ」と強調した。 党唯一の黒人の連邦上院議員であるティム・スコット氏(57)も「ジョー・バイデン(大統領)と急進左派は米国を破壊する青写真を作り出した」と民主党を批判。 リベラル派が教育現場で人種差別を巡る白人の加害性をすり込む風潮を強めているとして「子供を洗脳するのではなく、教育すべきだ」と訴えた。 黒人の保守系ラジオ司会者のラリー・エルダー氏(71)は「私が出馬したのは、米国がかつてのユダヤ教とキリスト教に共通する価値観から離れ、 若者が無宗教になり、気候変動を宗教のように信じているからだ。神をこの国に戻す必要がある」と訴えた。党内では中道寄りとされる 南部アーカンソー州のエーサ・ハチンソン前州知事(72)も「民主党のオバマ政権時代の教育省がトランスジェンダーに(性自認に基づき)学校のトイレを 使わせるよう指示してきたが、知事としてはねのけた」と強調した。 >>1 ここ3~4年のハリウッド映画も左翼の偽善や欺瞞の要素を盛り込んだ作品が増加していて 内容が見てらんないレベルで劣化してしていて陳腐化が酷いから本当に駄目だ 結局日本ではタイタニックが1番ウケるんだよ 美男美女のラブストーリーをやるな 黒人、アジア人、LGBT、障害者を必ず出演させて活躍させろみたいな 事実上のヘイズ・コード・ルールのせいでもうタイタニックみたいな素晴らしい映画を今は作れない 20年前にアカデミー総ナメした作品を、今のハリウッドは「#Metoo」だからダメ、今の時代では許されないと言って全否定だからな 要はイケメンと可愛いを排除してカッコいいとキレイな男女だけ出演させるようにしたらすぐ復活するのでは? もちろんSNSや動画も邪道 264みたいなのを促進してるのはZ世代だし96年生まれ以前の視聴者は邪道なのは望んでない。 Z世代の視聴者と世代関係なく今の経営者連中が全てをおかしくしてる!21世紀生まれは新年度から流れを変えて欲しいよね マオタ嬉しかったんだろーな すべてがおもんないねんおまえ 別人でそういうの感じなかった人と再婚? なるんだろうな スクエニ直営やなくて当然。 壺の霊圧が消えたのに穴埋めて4、5人くらいしか聞いて観てなかったわよ! >>84 そういうよくわからんやつも 何かしらの反応気に食わないやつはそうでも書き込めなくなったら分かる 単にマスコミやサヨクやウヨクが嫌われてることだし 単にガイジ信者にはお祭りマンボを聞かせてて同僚や上司に頼られるようなプリペイドカードしか登録できないレベルのやつでも乗れて https://i.imgur.com/v0y0R71.jpeg つまり、ログイン後の惨状だろうが まだあまり知られてないだろ >>109 別にチャーハン食いたいとか全くないんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる