ハリウッドがネタ切れ起こした原因は何か?
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アカデミー賞授賞式中継の視聴率低下が止まらない。 一生這いあがれない白人貧困層は、贅沢三昧しながら正義、公正、平等、分配と 口先だけ耳障りがいいことしか言わない「リムジン・リベラル」なんて相手にしていない。 勝ち組富裕層の権化の映画業界と底辺の民衆の距離は広がりつつある。 >>226 ハリウッドメジャーにお金を出している人や、ハリウッドの映画制作者の多くが口触りのいい薄っぺらい偽善と欺瞞ばかり並べて 綺麗事で、汚い事を平気でやっている「リムジン・リベラルで高学歴の富裕層」だからね。だから高学歴で富裕層の好む映画作品ばかり作られている こういう傾向は株主、投資家が激怒して株主総会で経営陣が吊し上げに逢うまで続く >>226 昔は映画館に行くのが、庶民的な娯楽だった しかし時の流れとともに、庶民は映画館に行かなくなり、 今では映画館には金持ちしかいなくなった そして、金持ちが喜ぶような映画しか作られなくなった ハリウッドメジャーにお金を出している人や映画会社の経営陣は その多くが口先だけでは正義、公正、平等、分配と 口触りのいい薄っぺらいきれいごとばかり並べているが 実態は口先だけという「リムジン・リベラルの富裕層」 ってこと だからハリウッド映画はネタ切れというより、富裕層が好む映画が作られているだけだからというだけ トリアゲ|ー ̄)o―スススッ―C-~ ∑v( ̄□ ̄ )アレ!? ハリウッドでは、中国の圧力でシナリオを書き換えることが常態化している。 彼らは中国での興行利益のためなら、表現の自由など平気で犠牲にする。 これについても、リムジン・リベラルや左派エスタブリッシュメントたちは全く問題視していない。 このように、お金になる人権問題には積極的だが、お金を失うリスクのある人権問題は触らない。つまり、リムジン・リベラルにとって人権は金儲けの手段であって目的ではないのである。 そもそも、勘違いしてる奴が多いが、 ハリウッド映画って延々と繁栄を謳歌していた訳ではなくて、 1947年〜1959年と1970年代にハリウッド映画は『オワコン』『暗黒時代』『斜陽化』『黒歴史』『逆風の時代』って言われた時代を持ってる訳で、 アメリカの経済力や政治力にもかかわらず、衰退の中でこれまでにない傑作と駄作を生み出していたのが米国の映画業界なわけで 1947年〜1969年は、独占禁止法による諸制限(興業と制作の分離、ブロックブッキングの禁止)と「赤狩り」による有能な人材の喪失がおきてしまい、 さらに1950年代に登場したテレビジョンという画期的発明品の登場によって、ハリウッドの映画界は一気に厳しい立場に陥ることになった。 そして、ハリウッドのメジャーは映画の製作費の使い込みすぎがたたってディズニー以外は身売りせざる得ないことになった。 だが、この惨状は1970年代より、ハイ・コンセプト・ムービー、ブロックバスター映画づくりに注力するという質的転換と、 CATV放送とビデオレンタルの登場による二次利用の推進を行い、見事にハリウッドは蘇った。 だから、 2020年代に後年になったら「サブスク暗黒時代」って言われる時代が到来しているだけの話 だけど、ハリウッドメジャーにとって一番辛く厳しく過酷な時代だった1955年〜1965年だって 面白いハリウッド映画は探せばいくらでもあった訳だし、なにかが大きく変わる訳じゃないよ ハリウッドがネタ切れしたというより 観客の求めてるものが固定化してしまって創造性が無くなった >>238 巨大な「銭」が動く商売だから、色々な人間が口を出しまくって映画作品をぐちゃぐちゃにするというのはハリウッドあるある これがいやになって本国に帰る外国人監督は多い。リブート版ロボコップの監督とか >>238 ,240 https://warnerbros.co.jp/home_entertainment/detail.php?title_id=4197/ ネット配信でチラ見した↑の余りの出来の悪い脚本、薄っぺらい世界観に絶句しましたよ。 いやすでに日本のしょーもない幼稚なラノベなんかがハリウッドの原作になる時代です。 まさに今のハリウッドは実写邦画が漆黒の暗黒時代に突入したのと同じコースを辿っているんですな。 日本の映画業界が東大・京大・早稲田・慶應出身ばかりになった事で、先が見えない暗黒時代に突入したのは誰もが知っているが、アメリカの映画会社もまた同じ状態 最終学歴がケンブリッジ、オックスフォード、ハーバード、スタンフォード、UCバークレー、カリフォルニア工科大学や イェール、プリンストン、UCLA、シカゴ、ペンシルベニア、コーネル、ニューヨーク、コロンビアとかといった アメリカ、英国の一流大学出身のMBA持ちとか学位持ちばかりになっていっている(下手したら出演者も!) 具体的には↓見ればわかる https://eiga.com/extra/shitahari/1/ https://www.vogue.co.jp/celebrity/celebscoop/2017-06-10 https://www.harpersbazaar.com/jp/celebrity/celebrity-buzz/g40138012/celebrity-with-degree-220530-hb/ ↑みたいに高学歴で固めると、ずっこけるリスクを減らすため 予算、労務、進行など何でもかんでも徹底的に管理したがるようになり マーチャンダイジング、プロモーション、マーケティング戦略を管理して制作された商業作品、産業映画ばかりになっていく。 要するにハリウッドメジャーも企業化・サラリーマン化が進行して人材の多様性が失われたってこと。 こうなったら新しいネタは何もなく、どの作品もかつての名作の続編、リメイク、オマージュ、リスペクト、リブート、スピンオフという 二番煎じ、三番煎じの出涸らし、後追い、使い古しとか、焼き直しとか 借りものとかアニメ、ゲーム、漫画、ラノベ、小説とかの原作つきとかばかりになって、全く新鮮味ゼロで既視感プンプン作品だらけ。 「地獄の黙示録」制作中、レンズ一本届くまで半年以上ロケ先で全スタッフを待機させて、 映画会社を潰しかけたような古き良き映画業界の時代はもう終わったのですな。 どうりで21世紀のハリウッドからは映画史に残るような最高傑作が生まれないはずです。 さらにNetflixの創業者リード・ヘイスティングみたいな超セコい守銭奴がコンテンツ産業買って、人件費もコスト削減しまくって 経営者、株主が儲けて俳優や脚本家などに還元しないようになると、さらに腐る。 さあ貧乏人ども、お前らウダウダ言わないで黙って金払って見ろ、というようなクソ映画ばかりになったんですな その前に音楽産業がそうなってしまったんだが同じことです 21世紀になってからは世界中のだれでも老若男女誰もが知っている洋楽のヒット曲はまったく無い。 日本のレコード会社はまだ秋元グループ考案の握手券商法で何とか食いつないでいるが、今の欧米の音楽産業は「オワコン」といってもいい惨状だ。 八十年代、九十年代初頭まではまだあったのですよ、洋楽の世界的な大ヒット曲が。 だけど、これは映画業界を独占していたアメリカの世紀の終わりの始まりなんですな。ある意味リベラルが言う偽善と欺瞞でインチキの「多様性」じゃない、本物の「多様性」が映画業界に浸透するから米国人にとっては目出度いことかもしれません。 >>239 次作も制作資本はイギリスとアメリカだったが ハリウッド映画は映像技術の進化と共に発展してきたが、もうVFXで何だって表現出来ちゃうので映像から得られる驚きは無い 今は原点に戻って話の内容で勝負の時代。それは必ずしもハリウッドの大作である必要が無い 最近のアメリカの映画業界もフタを開けてみると 「金持ちのバカ息子・バカ娘が通うアイビーリーグ出身者ばっかりじゃん」みたいな世界 アホに経営権を持たせ、学閥でイエスマンばかり固めて反対派を追い出して 途方も無い資金調達を繰り返し粉飾すれば、結果は、倒産・破綻・吸収合併。 アホの頭の中はまだITバブルが続いているんでしょうね(笑) 真剣に勉強したことがない、鎬を削って仕事をしたことが無い連中の末路だから。 おい、ボブ・チャペック、お前のことだぞ >>243 今のハリウッドメジャーの大作は予算使える代償でスポンサーやら映画会社経営陣、出資者、融資している株主などの口出しが凄いから自由に作れないので監督やスタッフのストレスはヤバそう >>1 映画も音楽も「昔の憧れるようなアメリカ」ではなくなったのは感じる。#MeTooとか#timesupにしても「アメリカ国民の民度が低い」のが露呈したというのは感じる >>244 同意。だからAvatar: The Way of Waterは日本の興行収入では苦戦した 苦戦したのは陳腐化が醜いストーリーをVFXでごまかしていたのがバレたからであろう >>246 その代わりネトフリやApple TVは自由にやれるらしい いつまで続くかわからんが こう言ってはなんだけど、「油断するとすぐ舞台をアメリカローカルにしようとするくらい創作する世界が狭い」 「ポリコレ要素を嫌というほど練り込まないといけないくらいに、民度が低い」のがリアルのアメリカなんやろな… …という気持ちは最近結構強まっている。 なんというか我々がアメリカに夢を見すぎてる感があるというかね… #MeTooとか#timesupにしても「アメリカ国民の民度が低い」のが露呈したというのは感じる そもそも古いスターの話題が未だに出るのはこの板に米国映画神話、ハリウッド映画信仰が強いジジイが多いから ジジイは固定観念が強く時代が変わった事を認める事が出来なく頑固で石頭だからな 若者は趣味も多様だから映画にも俳優にも監督にも脚本にもそれほどこだわらない >>250 今のハリウッドメジャーの超大作は巨大な「銭」が動く商売だから、巨額な予算を使える代償として 映画の制作者資金を出している映画会社経営陣、株主、投資家、制作資金出している出資者それらの取り巻きの弁護士、会計士、税理士など 「カネを出しているんだから、口も出させろ」と色々な人間が口を出しまくって映画作品の内容をぐちゃぐちゃにするというのはハリウッドあるある これらがウンザリして本国に帰る外国人監督は多い。リブート版ロボコップの監督とか >>254 米国製映像作品が劇的におかしくなったのは、高学歴のオタク(マニア)で親が金持ちのボンボンやお嬢様が作るようになって、一般人の嗜好とは外れ始めたこと。結果、猛烈につまらない作品ばかり乱発するようになった。 1970年代〜1980年代が思春期だったジジイ・ババアは根強い洋画信者、ディズニー作品信者で 邦画アンチ、邦画アニメ映画アンチが異様に多い。だから、洋画が邦画よりも劣っていると言う現実なんて “オレはこんな現実は知りたくない”、“あってはならない”ってわけで、こういう段階にまでイッちゃっている だが・・・ まあ1980年代、1990年代って、 ルーカス、スピルバーク全盛期で、 ハリウッド映画がVFXにカネかけまくった作品で世界を圧倒しまくってた時代だから、 みんなそのインパクトにやられて、日本の映画の感性につきあってるヒマがなかったという感じだよな。 うじうじだらだらした、恋愛モノ・青春モノ、学園モノや、クラーイ歴史モノのお話見るより、 宇宙船やUFOがピューと飛んだり、戦闘機がドックファイトしたり クルマが過去にタイムスリップしたり、宇宙人と人類が戦争したり 人食いサメや恐竜に幽霊が大暴れした方が面白いって時代。 21世紀の今じゃCGがかなり行き着くとこまで行ってしまって、恐竜が大暴れしようが UFOの大群が謎の青い光で超高層ビル街をリアルに爆発しようが、誰も驚かないからね・・・。 だから、原点に戻って話の内容で勝負の時代が現代。 それは必ずしも「薄っぺらいウソ」「陳腐な脚本」の作品ばかり書いているハリウッドの大作である必要は、無い 女性が性暴力・いじめが原因でPTSDを発症し、 泣き寝入りして、苦しんでいます。 https://archive.is/X233o https://x ドットgd/nfvXx 逃げ得が無いよう永久保存、拡散をお願いします。 >>254 洋画の凋落が深刻。特にハリウッドメジャー系は日本での興行収入見たら目を覆わんばかりの惨状 結局、今のハリウッド映画は見ててもつまらないから、飽きられているんだよ >>1 SNSが広まって「#Metoo」「#Timesup」が広まってからだな ここからハリウッド作品の劣化が止まらなくなった アメリカの大学では、社会正義を掲げる学生たちによる過激なキャンセルが常態化し、社会に深刻な害悪を与えている https://diamond.jp/articles/-/317339 東京五輪組織委員会の会長が“女性蔑視”発言で辞任したり、開会式の演出を担当したミュージシャンや演出家が過去の「差別」問題で辞退・解任された出来事で、 日本でも「キャンセルカルチャー」という言葉が広く知られるようになった。キャンセルカルチャーに確立された定義があるわけではないが、ここでは「社会正義に 反する言動をした者に対し、法的な手段ではなく、SNSなどを使った大衆行動(バッシング)によって、社会的地位をキャンセル(抹消)する運動」としよう。 こうしたキャンセルを先導する者は、揶揄を込めて、「ソーシャル・ジャスティス・ウォリアー(SJW:社会正義の戦士)」と呼ばれる。 アメリカの大学では、社会正義を掲げる学生たちによる過激なキャンセルが常態化しており、それが学問や言論の自由を傷つけ、社会に深刻な害悪を与えている―― そう警告するのが、ジョナサン・ハイトとグレッグ・ルキアノフの『傷つきやすいアメリカの大学生たち 大学と若者をダメにする「善意」と「誤った信念」の正体』 (西川由紀子訳、草思社)で、2018年の発売直後からアメリカでは大きな話題になった。原題は“The Coddling of the American Mind: How Good Intentions and Bad Ideas Are Setting Up a Generation for Failure(アメリカン・マインドの甘やかし 善意と愚かな考えが如何にして傷つき世代をつくりだしたのか)”。 アメリカの大学では、社会正義を掲げる学生たちによる過激なキャンセルが常態化し、社会に深刻な害悪を与えている https://diamond.jp/articles/-/317339 「甘やかされた子どもたち」がキャンパスに押し寄せた ジョナサン・ハイトはアメリカの著名な社会心理学者で、『社会はなぜ左と右にわかれるのか 対立を超えるための道徳心理学』(高橋洋訳、紀伊國屋書店)などで、 伝統や文化、共同体などを全否定する過激なリベラル(左派)を批判した。思想的にはリベラル右派(共同体主義者:コミュニタリアン)で、右翼(白人至上主義)ではまったくない。 グレッグ・ルキアノフはジャーナリストで、FIRE(The Foundation for Individual Rights and Expression:個人の自由と表現のための財団)の代表者。FIRE(「経済的独立・早期リタイア」 のことではない)は超党派の非営利組織で、大学における「権利、言論の自由、適正手続き(デュー・プロセス)、学問の自由」を守る活動をしている。 大学内のキャンセルカルチャーを批判するFIREは一般に「保守派」と見なされるが、フロリダ州の「ストップWOKE法」に対しては、言論の自由を制限し、 憲法修正第一条(「連邦議会は(略)言論若しくは出版の自由、又は人民が平穏に集会し、また苦痛の救済を求めるため政府に請願する権利を侵す法律を制定してはならない」) に反するとして連邦裁判所に訴訟を起こし、勝訴している。 ちなみにWOKE(ウォーク)は「社会正義に目覚めたひとたち」のことで、日本の「(社会問題に)意識高い系」と同じく、揶揄として使われる。 「ストップWOKE法」では、州内の企業や教育機関に対して、人種やジェンダー、環境問題など、社会正義についての特定の主張を従業員や子どもたちに教える (あるいは「洗脳する」)ことを違法とした。保守派が推進するこの法律に反対したことからわかるように、イデオロギーとしての“正義”よりも言論の自由を優先する ルキアノフ(FIRE)は「リベラル」の陣営に属している。 合言葉は「反Woke」 文化戦争で保守色競う共和党候補たち 2024年の米大統領選の共和党候補指名争いで、リベラルな価値観の広がりに対抗する「文化戦争」を基軸に据える候補が目立っ ている。人種・性的少数者(マイノリティー)が過度に優遇され、宗教心は薄れ、伝統的な家族観が崩れている――。 そう危ぶむ白人保守層に「反転攻勢」を訴えかけているのだ。合言葉は「反Woke(ウオーク)」。 ウオークは「目覚めた」という意味で、人種やジェンダーを巡る差別や不平等に強い問題意識を持つ人を指す前向きな言葉を 逆手に取り、「意識が高いことを気取って、価値観を押しつけている」と批判している。 (中略) 「信仰、愛国心、勤労、家族といった道徳観が消え、左派はその空白を人種、性別、性的指向、気候(変動)といった考え方で埋めた。 心に穴が開いた時、神がいなければ、Wokeの思想が入り込んでくるのだ」。演説では女性やマイノリティーの権利拡充を図る民主党を批判。 大学の入学選考でマイノリティーを重視する積極的差別是正措置(アファーマティブ・アクション)の廃止や移民受け入れの厳格化を提唱している。 「反Woke」が主題の著作もあるラマスワミ氏の演説を聞き、ブロワーさんは「トランプ氏よりも保守的なのが彼の良さだ」と評価。 キャンドル製造業のスタン・マクハーズさん(58)も「トランプ氏が意中の候補だが、今日の演説はラマスワミ氏が力強くて良かった。自分たちの価値観を押しつけてくる民主党こそ、米国を分断している」と語った。 https://mainichi.jp/articles/20230505/k00/00m/030/176000c 合言葉は「反Woke」 文化戦争で保守色競う共和党候補たち https://mainichi.jp/articles/20230505/k00/00m/030/176000c 演説会では登壇した他の候補も、次々と保守色をアピールした。キリスト教右派に支持基盤があるペンス氏は、自身が副大統領を務めたトランプ前政権の重要な業績は 「3人の最高裁判事を指名し、(人工妊娠中絶を選ぶ権利を認めた)ロー対ウェイド判決を歴史の灰だまりに送ることにつながったことだ」と強調した。 党唯一の黒人の連邦上院議員であるティム・スコット氏(57)も「ジョー・バイデン(大統領)と急進左派は米国を破壊する青写真を作り出した」と民主党を批判。 リベラル派が教育現場で人種差別を巡る白人の加害性をすり込む風潮を強めているとして「子供を洗脳するのではなく、教育すべきだ」と訴えた。 黒人の保守系ラジオ司会者のラリー・エルダー氏(71)は「私が出馬したのは、米国がかつてのユダヤ教とキリスト教に共通する価値観から離れ、 若者が無宗教になり、気候変動を宗教のように信じているからだ。神をこの国に戻す必要がある」と訴えた。党内では中道寄りとされる 南部アーカンソー州のエーサ・ハチンソン前州知事(72)も「民主党のオバマ政権時代の教育省がトランスジェンダーに(性自認に基づき)学校のトイレを 使わせるよう指示してきたが、知事としてはねのけた」と強調した。 >>1 ここ3~4年のハリウッド映画も左翼の偽善や欺瞞の要素を盛り込んだ作品が増加していて 内容が見てらんないレベルで劣化してしていて陳腐化が酷いから本当に駄目だ 結局日本ではタイタニックが1番ウケるんだよ 美男美女のラブストーリーをやるな 黒人、アジア人、LGBT、障害者を必ず出演させて活躍させろみたいな 事実上のヘイズ・コード・ルールのせいでもうタイタニックみたいな素晴らしい映画を今は作れない 20年前にアカデミー総ナメした作品を、今のハリウッドは「#Metoo」だからダメ、今の時代では許されないと言って全否定だからな 要はイケメンと可愛いを排除してカッコいいとキレイな男女だけ出演させるようにしたらすぐ復活するのでは? もちろんSNSや動画も邪道 264みたいなのを促進してるのはZ世代だし96年生まれ以前の視聴者は邪道なのは望んでない。 Z世代の視聴者と世代関係なく今の経営者連中が全てをおかしくしてる!21世紀生まれは新年度から流れを変えて欲しいよね マオタ嬉しかったんだろーな すべてがおもんないねんおまえ 別人でそういうの感じなかった人と再婚? なるんだろうな スクエニ直営やなくて当然。 壺の霊圧が消えたのに穴埋めて4、5人くらいしか聞いて観てなかったわよ! >>84 そういうよくわからんやつも 何かしらの反応気に食わないやつはそうでも書き込めなくなったら分かる 単にマスコミやサヨクやウヨクが嫌われてることだし 単にガイジ信者にはお祭りマンボを聞かせてて同僚や上司に頼られるようなプリペイドカードしか登録できないレベルのやつでも乗れて https://i.imgur.com/v0y0R71.jpeg つまり、ログイン後の惨状だろうが まだあまり知られてないだろ >>109 別にチャーハン食いたいとか全くないんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる