【★★★★★】今観た映画を即評価12【☆☆☆☆☆】
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今観た映画を忘れないうちにすぐ評価するスレです
日記代わりでもブログ下書き用にでもおk
特にテンプレはありませんが★で5段階評価します
作品名
★★★★☆
感想文
評価(星)の一例は参考までに以下の通り
★★★★★は5点満点
★★★★☆は5点満点中の4点
★★★☆☆は5点満点中の3点
★★☆☆☆は5点満点中の2点
★☆☆☆☆は5点満点中の1点
☆☆☆☆☆は5点満点中の0点
小数をつけたい人は星の横に数字を書くなどしてください
次スレは>>980が立てる事
立てる事が出来ない場合は速やかに再アンカー指定をして下さい
※前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/movie/1618266195/ 死霊館 悪魔のせいなら、無罪
★★☆☆☆
悪魔が取り憑いて起こした事ってのを法廷で証明するって部分が全く描いてないから夫妻が何のために調査してるのかがぼやけてる
対決も能力関係なく力業すぎて魅力なし
シリーズ全部見てるけどワースト12を争う 今見たって言っても咀嚼してから感想書きたい時もあるしなあ
2、3本映画見て飯食って帰って寝て起きてから感想まとめて書きたいとかもある
公開中の映画の感想を書くなら今見たってのが生きると思うけれど、サブスクで見たってのばかりだからそこに拘ってもなあ >>8
【レビュー】映画の感想を書きなぐって採点【印象】
ってスレもある 書き込むの忘れててまとめて書いたことある
メモにもどうぞって書いてあったし ヒメアノ〜ル★★★★
前半コメディ、タイトル出てからグロ多め
森田剛と濱田岳が同級生に見えないのは置いといても面白かった
ムロツヨシはいつものムロツヨシ
佐津川胸隠しすぎ
お母さん麦茶2つ〜 ユージュアル・サスペクツ
★★★★
落ちは見る前から5ちゃんねるや色んなレビューとか見てしまって
スペイシーだってわかっているので未見の人のように
大ドン返しやびっくりや感動はちっともせず
そういった楽しめみ方をていないのだが
たまになぜか見たくなり とうとう500円でBlu-rayを購入し
また今日も見てしまった。落ちはわかっているのに
分からない部分や謎もある。そもそもガブリエルバーンとかは実在してたのか?
全部嘘話なのかカイザーゾゼは実在しているがどこまでが本当の話か
チンプンカンプンなのに なぜか見てしまう。
吹替で見ているんだが吹替の人たちの声がいいのと
ケビンスペイシーの演技が良いからだろう。 燃えよ剣
★★☆☆☆
ダイジェスト感はんばないのと、たけしオマージュっぽいシーンがなんか浮いててな。
まあ、殺陣あれだけやってくれると嬉しいのは確かなんだけど 007最新作ノータイムトゥダイ
★★★★ネタバレあり
ダニエル・クレイグ007はカジノ・ロワイヤルだけ大好きで他のは全て肌に合わなかった。スペクターも全然話を憶えておらず、最新作見る前にネタバレサイトで
ストーリー予習してから見た。
迫力あるしボヘミアン・ラプソディのフレディ・マーキュリー役もうまかった。
でも007は死んじゃ駄目だろう。水戸黄門で黄門様が死んでエンドクレジットのようにあり得ない。ドクターXで大門がオペ失敗して患者が死ぬくらいあり得ない。
こんなの007じゃねえよ(怒)
制作費の凄さに免じて★★★★ 地獄の7人
★★★★☆
ベトナム戦争で行方不明になった息子を探す男の話
仲間を集めてみっちり訓練し、北ラオスの捕虜収容所に乗り込むといった内容
日本に置き換えれば武装した民間人グループが
北朝鮮の拉致被害者を救出する的な荒唐無稽な話だけど
日本人が抱くアメリカ的リアリティのなかでは不思議と成立してしまう
いかにも80年代っぽい明朗さと大味さが妙に心地よかった ザ ハッスル
★★
昔見て大笑いした
「ペテン師とサギ師だまされてリビエラ」の
リメイクでまさか作られるとは思わなかった
大筋はそのままだけどメインキャラを
男性と女性入れ替えた事による
副作用は思いの外大きかった
どんでん返しも芸達者ふたりの
演技合戦があってこそだったと痛感 ミナリ
★★★
コリア系アメリカ移民の話。大きな話はなく、淡々と西部開拓時代の農民のようなファミリーを描いてるのがアメリカの評論家諸氏に受けたのだと思う。
コリア人の深層心理にある職業差別的な価値観と女性軽視的な価値観も、このファミリーには少し感じる。
奥さん役は、江口のりこを2割型美人にした感じだった、というのが最も印象に残った残った。 護られなかった者たちへ ★★★☆☆
東関東道大震災によって運命を惑わされた3人の男女の悲しき物語
生活保護の闇に謎解き絡めた少しサスペンス調な感じ
瑛太と上司のキャラがイマイチ掴みどころがない
最後語る所にあの逸話は蛇足だった
長い映画だがテンポ悪くないので最後まで飽きずに鑑賞出来る ルーム
★★★★☆
コロナが完全終息して、外の空気を吸い外で人と話し外で遊ぶ
この当たり前の毎日が1日も早く戻って欲しいと改めて思いました
毎日部屋の中だけでスマホ、ゲーム、映画だけに依存してる生活が続き、徐々に人間として当たり前の何かが失われていくことに自分自身気付かず取り返しのつかないことになる前に シンエヴァンゲリオン・AMAZON版 ★★
エンタメとカルトどっちつかず 2時間半がクソ長く感じた 最後の決闘裁判 星3.5
レイプされた妻の夫
レイプした男
レイプされた妻本人
という順で3人それぞれの視点でそこに至る経緯をトレースするんだけど
それぞれの立場によって詳細な記憶や相手の理解の仕方が違うというところが見所かな
決闘シーンはオマケのような感じ
レイプをめぐる裁判で本人がセカンドレイプを受けてしまうのは現在と同じ
長いんだけどそれほど飽きずに見れたのはマット・デイモン&ベン・アフレックコンビの脚本の上手さかな
セットや衣装の金の掛け方が凄いね クワイエット・プレイス 破られた沈黙
★★★☆☆
変な邦題が付けられているが普通に2でいい
完全な続編だが前作の説明等は無いので予習はしておいた方が良い
この手の作品は続編だと人間同士の争いがメインになったりするがそこは軽かった
エイリアンの対策は既に知ってるので前作よりは余裕があるがなんだかんだ緊張感はある
ラストはスッキリしてはいるけどさらに続くよなーて感じの終わり、次やるならガラッとバトルものに変わるのも面白いかも クーリエ:最高機密の運び屋
★★★☆☆(3.5点)
カンバーバッチの体当たりの演技に圧倒された
「普通の人」として抜擢された彼だったが、どうしてどうして、不屈の「希望の人」だった
実話らしいので凄いとしか言いようがない
実話だから地味ではある、ので少し減点
でも仕方ないね史実だもの 最後の決闘裁判
★★★★☆(4.0点)
リドリー・スコットやばいね
年齢を感じさせないパワフルさ、やばいわ
三者三様の視点で描かれる2時間半の内容は全くダレることなく、ハラハラと祈るような気持ちで観てしまった
女性の権利や地位、セカンドレイプなどに関してはプロミシングヤングウーマンを感じさせる
いや、よく出来てた
女性の権利がある、参政権のある現代最高 約束のネバーランド
★★
これは実写版は作らなかった方が良かったんじゃないかな
子役の演技も学芸会レベルだったしCGも安っぽくってつまらなかった
同じような養護施設を舞台にした内容なら「私を離さないで」の方が
断然面白かった 渡辺直美出てる時点で地雷
あのポスターがこれまた地雷 空白 ★★★☆
最後に父親には希望が少しだけ見える
店長は弁当美味しかったとバイトの若者に語りかけられるのは救いになったのだろうか
本当に万引きしたのかしなかったのか
店長が猥褻なことをしたのかしなかったのか
こんなことは、見た人それぞれが判断すればいいことだと思う
しかし、作品のスレでは毎日罵り合いのマウント取り合いが続いていて非常に滑稽である 007 ノー・タイム・トゥ・ダイ
★★★★(3.6点)
冒頭のベッドの下に隠れた幼い娘が、まさか拳銃を発砲するとは。一番驚いたシーンでしたw
特に気になった字幕
“スペクターだらけ” “イタリアで出くわした” 3時10分、決断のとき
★★★★★
ラッセル・クロウ、クリスチャン・ベイル共演の西部劇
端的に言って大悪党を護送する話なのだがクソほどよく出来ている
対照的な2人の人生がクロスオーバーする瞬間に向けて
周到かつ緻密なビルドアップがなされていて正直ぐうの音も出ない
幼い頃から続く地獄を終わらせたい男と、ただただ息子に手本を示したい男
2人の強さと弱さ、過去と現在と未来が重なるというかなんというか
それにしても西部劇はほこりっぽくて喉が乾く リターン・オブ・ザ・キラートマト
★★☆☆☆
言わずと知れたアタック・オブ・ザ・キラートマトの続編
以前見た時は無名だったジョージ・クルーニーが主演という事で再見
主役なのか準主役なのかクレジットは2番目だった 野球少女
★★★★☆
リトルリーグから高校野球部まで男の中で頑張った少女が男ばかりのプロ野球を目指す
いくらでも派手にできそうなドラマを地に足をつけ地味に描いているのが良い
やっとスタートラインに立てた、という終わり方も良い メイドインアビス 深き魂の黎明
★★☆☆☆
原作未読甘プラで民放版13話まで観てからこれ観た
アビスの壮大な世界観っぽい振りがリコの冒険では狭く細いのが残念
常に1対1でボンドルドとレグの対決も世界観から見たらショボイ
自然の驚異と摂理を軽視してるんだろう
原作者が描きたいであろう世界観と描写の狭さがこの物語の限界なのだろう
小説にしてから漫画化すれば良かったかもね そして、バトンは渡された
★★★★
いささか浮世離れした物語に
登場人物が全て人畜無害
さらにノーラン映画あたりで見た事もある
ふたつのドラマの関わり方といった要素が
意外にしっくりと溶け合ってて
スイーツ系ラブストーリーだったら
ちょっと気恥ずかしいような
愛とか思いやりみたいな感情も
この時だけは不覚にも
素直に受け入れてしまった 燃えよ剣 ★★★+★半分
大河ドラマで1年持つ素材ー多摩時代から五稜郭までーを一本に詰め込むのだから、駆け足で筋を通すだけの映画という感想だあるのは、わかる。
しかし、それが疾走感につながって、登場人物の生き方にシンクロして、僕には結構、面白かった。
当然、時代背景や状況の説明はカットされるので、幕末史の知識がない人、例えば外国人には面白く感じられないだろう。
制作側は、多少色気があるかもだけど、海外に持ってくのは難しいだろうね。 歌舞伎なんぞ
長い演目の題材のひとつだけ
持っていっているんだから
意味なんぞ大して海外のやつは
考えてないだろ。
コサックダンスフラダンス歌舞伎。 能の蘊蓄が外人には難しくて
わかんないから
外国への使節団に選ばれたのが
歌舞伎で
高尚気取りはある意味皮肉。 バスケットケース3
★★★☆☆
これも昔見たはずだけどこんなラストだっけ?X−MENか
奇形だと思われていたが実は寄生生物だったというのは別の映画か モンスターハンター
★★
怪獣映画としてはアリ
ただこれがモンスターハンターだと言われると
コレジャナイ感が…
大型モンスター系がディアボロスと
リオレウスだけっていうのもさみしい マッドハウス ★★★★★
へディレタリー観てミッドサマーにウンザリしてアスでがっかりした人が観るべき映画
オチがここで終われってとこで終わってくれるのが秀逸
引っ越しし辛くなるわ草 リンキングラブ
★★★☆☆
脚本は劣化バックトゥザフューチャーで凡以下なんだけど、金子監督の安定した演出に助けられて最後まで飽きずに観ることが出来た
仕事の休日に頭疲れさせず気軽に映画を楽しみたい人にオススメ ノマドランド
★★★★
アメリカ各地を車で漂流する高齢労働者のロードムービー
広大な自然の風景が美しかったけど過酷な車中泊の老人は切ない
若ければ楽しいだろうけど
主演のフランシス・マクドーマンドが孤独な老女を熱演
大竹しのぶに少し似てる気がした モーリタニアン 星4
911後に容疑者が連行されて証拠も無いのに7年も勾留されて拷問されたり自白強要されたりしてたって話
当時ビンラディンが捕まるまで色んな人間が容疑かけられたりって話があったと記憶してるけど
アメリカもかなり無茶苦茶なことやってたんだな
初めはFBI?に取り調べを受けてたけど軍の取り調べに変わってからはまあ無茶苦茶な拷問で人権とかまるで無視
おまけに自白強要までして犯人に仕立て上げようとしてた
それに対して人権派の弁護士がやってきて‥
その弁護士役がジョディフォスターなんだけどすっかり老けたね(老けメイクしてたのかな?)
911関連の作品は沢山あるけどゼロダークサーティでも容疑者への度を超えた拷問を描いてたね
ただしこれはBBCの制作でアメリカ=正義、被害者という視点ではない
20年も経ったけどようやく出てき別視点で911を描いた見ておくべき作品 老後の資金がありません
★★★ 3・6
ほいテレビドラマ板半年規制中の
パケたんだぉ( ;∀;) あまみん♪元気?♪
天海祐希♪主演
老後の資金が無いって、あまみん♪なら
20億くらい貯めてるんじゃない
ま〜それはおいといて、ドラマじゃ
クールビューティーの役のあまみん♪が
普通の役とは新鮮。コメディエンヌとしての
あまみん♪は面白い、そして最高\(^o^)/
松重さんとあまみん♪いい夫婦じゃん
あまみん♪の映画であり、草笛光子さんの映画でもある、そんな演技の味つけの出来る、
あまみん♪はやっぱ上手いなぁ(^o^)
喪服姿とコンビニ店員姿のあまみん♪、いい女だなぁ(^^)/
そして老後の一つの手段としてのラストかな〜
あまみん♪の中野人の目指す所でもある
フィルマやってます、パケたん(ФωФ) パケたんさんは何をやらかしたんだ…
北斗夫妻出てるの、私もやだな…わざわざ格下げしなくてもいいのに >>56
こんばんは〜
北斗夫婦はオイラも苦手
やらかしは、わかんないです
特に他の人とケンカしたわけでないし
誹謗したわけでもないし
オイラの書き込みの数が多かったのかな(>_<) 惡の華 ★★☆
原作は中学生から高校と話が進むのと違って時系列ごっちゃにしてて違和感
高校から始まって過去、途中で高校になってまた過去とか
常盤さんと直ぐに仲良くなってたり、佐伯が放火で捕まってなかったり所々違ってるのも気になる
仲村がガリで美形過ぎるし春日の伊藤は上手いけど中学生には見えん
井口監督らしさも全くないので井口映画の中では一番見やすかったりして
原作のストーリーだけなぞってみましたって映画 パラサイト ★★★★★
サスペンス、コメディ、ホラーと全ての要素が詰まってる モーリタリアン 黒塗りの記録
★★★★☆
ある日突然家に警官がきて連れ去られて拷問受けながら14年過ごす
法廷劇なのかとおもってたらあまりにも無茶苦茶で法廷劇要素とかサスペンス要素ほぼない
アスペクト比かえたりしながら自由への欲望出すところと、アメリカ人もモーリタニア人も信心深いなあと感心した
タリバン育てたのはアメリカだよね。ランボーでもやってたな パラサイトは二種類あるんだけど、韓国と米国のではぜんぜん違う DUNE ★☆☆☆☆
part1とはいえ物語の体を成してない、part1ですらない
例えるなら酒場でハンソロが仲間になった直後に
「俺たちの戦いはこれからだ!」で終わるスターウォーズep4
ラストバトルは絡んできたチンピラ戦
被ダメージ演出にもなるシールドはとても良いSFガジェットだったけど、肝心の戦い方が凡庸で活かしきれてないのも残念ポイント 巨人と玩具
★★★★☆
大手製菓会社三社のキャラメル販売合戦
63年前でもやってることや、人々が口にすることは今と変わらない
キャラメルの広告キャラクターにされた虫歯娘がスター街道突き進むのと、社畜課長が会社に蝕まれて病んでいく対比
スピーディーな会話とストーリーも飽きることなく見られた
窓際部長の信欣三、駄目な父親とかこういう役がハマるなあ >>65
巨人と玩具
公開当時の観客もあのスピード感に驚いたらしい
カラーで映される都会、ファッション、CM・・・
当時の最先端がぎっしり詰まっているのも楽しい MOTHER マザー
★★★★
川口市祖父母殺害事件が原案の毒親とその息子の物語
長澤まさみが自堕落な最低の毒親を熱演
実話だと思うとひたすら悲しく救いがない
実在の母親はすでに出所し息子はまだ刑に服していると思うと
本当に腹立たしい 閃光のハサウェイ ★★★☆☆
ガンダムは四半世紀前の初期テレビ版しか見てない
しかも記憶はほぼない
なのでシャアとアムロがその後どうのこうのとか全く知らない
人物作画がなんかカクカクしててこういうものなのか?と感じた
物語はハイジャックから鎮静後の始末までを描いている
ギギは情緒不安定な演出なのか
急にワァワァ煩い
最後のガンダム戦闘はCGでゲーム観てるようだった
三部作のようなので次作も観たい MOTHERはこんな事件がありましたよってのをただトレースしてるだけで
映画として何を訴えたかったのかがよく分からない
長澤まさみが一生懸命汚れ役やりましたよくらいしか見所が無かったな >>69
阿部サダヲがいい味だしてた
皆川猿時を脅すまさみとサダオ。こいつらとは一生関わりたくねー ガンダムは謎の少女が出てくるお決まりの流れが飽き飽き バットマン リターンズ
★★★★☆
BSが旧バットマン3作を放送するんで全部予約したはずが
最初のやつが何故か録画できてなくて仕方なく2作目を観た
当初はファンタジーが濃そうで不安だったけど
最近のリアリズムバットマンに引けを取らない内容で正直驚いた
ペンギン男とキャットウーマンの衣装&メイク含めたキャラ造形がエグい
ファンタジーでしか描けない物語的奥行きが出ててスゲー!となった
1作目も是非観たい、ジャック・ニコルソンが見たい ぐらんぶる ★★☆☆☆
原作未読
出足のループでSFファンタジーか?とミスリードさせておきーの…
これ観てダイビングやろうと思う輩がいるとは思えない
高嶋政伸vamosdanceは引いた
風俗系YouTuberのvamos!はこれが元ネタなのかな?知らんけどーでもいいですけどー臭
建設的要素ゼロカロリーなので見る価値は無い 国際市場で逢いましょう ★★★★☆
幼少の頃、父親と生き別れた男の人生の物語
別れ際父親が「国際市場にある店に行け!」と言い残す
韓国の歴史に翻弄されながら店を守り家族を愛おしむ生き様
まるで山田洋次監督が撮ったような映画
韓国は好きじゃないが戦争や情勢に翻弄されるイチ国民、人間として日本人にも通じるものがある
涙無しには観られない古き良き時代を思い出させてくれるだろう MOTHER
★★★★☆
これは好き
続編とかやってほしい
そしてMOTHER3で完結が理想 ザ・スーサイドスクワッド 評価不能
ネタバレあり
個性的犯罪者集団が権力者のために働かされるアメリカンコメディー
コメディーのノリについていけないと開いた口のふさがらない駄作
敵は宇宙生物(某大映カルト映画に似たのが) 最後は巨大化してギャー
(この暴れるシーンが昭和怪獣オマージュバリバリでそういうのが好きなら高得点かも)
でメンバーたちが戦うけど一人しか役に立ちません その一人がどう戦うのかというと ネ・ズ・ミ きったねー溝鼠です
(普通正義側で戦うならかっこよくデザインがされるものですけどまったく汚い溝鼠そのもの)
その何万匹の溝鼠が巨大宇宙生物を喰いつくします グログロです
普通の衛生観念の持ち主なら悲鳴をあげて映画館から逃げ出すでしょう
自分も逃げたのでエンディングはわかりません
というわけで評価不能ですけど昔のウ〇コ喰っちゃうようなカルト映画のファンは好きになるかもしれません バックトゥザフューチャー
★★★★
BS視聴だけど、39数年ぶりに観ても面白い。二十代の時は気に留めなかったこと。
両親が同じでも、あるキッカケで家計が豊かになってると、家が広くて小綺麗なのは当然として、
フリーター風の兄姉がまともな勤め人に育ってるし、妻は割と昔の体型を維持してるし、子供の自主性を重視するリバラルな価値観を持つようになる。
エンタメでも、一流の出来の映画は、鋭い視点を持ってるものなんだな。 昨日何たべた?
★★★☆☆
主役二人のカップル感半端ない
ドライブマイカーより西島秀俊こっちが好きだな >>72
一作目は京王線ジョーカー事件が起きたあと放送予定が無くなったのよ JOKER
★★★★★
オスカーとったのはパラサイトだけど自分はこっちのが好きだなあ。先進国の貧困を描く作品最近多いけどホアキンのおかげでとんでもない領域に映画がもってかれた感ある。
月並みだけど髪の毛の色変えて階段でおどるところ好きだな ドロステのはてで僕ら
★★★★★
思わぬ拾い物、アイデアフル回転して低予算をカバーしようとする作品はほんま面白い
全編1カットにしか見えない撮り方にも脱帽
現在の自分が未来の自分から情報得ながら窮地を脱しようとする時空もの
サマータイムマシンブルースみたいなのが好きな人は是非 >>74
観る機会を逃していましたが、WOWOWで放映していたので観ました
久しぶりに映画で泣きました
スケールも大きく製作費もかなりかかってそうだね
主人公が自分の人生をあまりにも犠牲にしてたので可哀想でならなかっ
たけど最良の伴侶と一緒に過ごせて良かった。人生は帳尻合わせがちゃ
んとあるのかもしれない >>85
あの映画は、きったねーと言われるような、蔑まされるような存在でもヒーローになれる、というテーマがあった気がしてる、私は スキャンダル
★★☆☆☆
テーマの正当性と実在の人物への礼賛を前提として作られているような印象
どちらも正しい事だが、わざわざ用意した架空の汚れ役の扱いが妙に生温く、主題となってるセクハラ問題の非道さより、トップに立つ特定個人の資質の問題のように見えてしまった。 園子温とニコラス・ケイジの映画がレビューサイトでめちゃくちゃ評価低くて逆に気になる >>88
私の周りでも酷評されてたわ
クソつまんないうえに愛やリスペクトがないってさ 愛もリスペクトないのね
地獄でなぜ悪いまでは好きだったんだよねえ
ラブ&ピース見てこりゃダメだと思って、それからつまんないの連発してるんよね 昼下りの女 挑発!!★★★★
歯科医の旦那から逃げた女と途中で出会ったホモ青年のロードムービーが途中まで続くが…
中盤過ぎてドライブイン深海魚に入った瞬間からおかしな方向へ
イージーライダーの南部のレストランみたいなヤバい雰囲気、出てくるのはイカれたキチガイばかり
そして物語はサイコでバイオレンスでクライムサスペンスな狂った展開へ
シャベル一番高くしてキチガイ二人乗せて現れるブルドーザー怖っ!
何人も死んでるのにラスト女とホモ男の成長物語みたいになってて笑った ダークスター
★★★☆☆
ジョン・カーペンターだからSFホラー物かと思ったらチープなギャグ映画だった
時代が時代なのでチープなのは仕方ないが、突っ込みどころ満載のギャグが呆れて面白かった
宇宙船で重量はどうなってるんだ、やたら船内は狭いし作りが低予算セットそのものだし
そもそも船員がアホ過ぎる、つまらなくはないが面白くもないバカバカしい映画だった
予算も違うので比べるまでも無いが、同じSFでも昔のスター・ウォーズって異常に凄かったんだなと改めて実感した サイレンシング ★★★☆☆
キングスレイヤー主演
ひと昔前のサブスク製作っぽい視野狭出演者少ない映画
だが結構面白い
しかしあの女保安官が何事も無かったように勤務出来るんか?! ジョーカー
★★★★☆
久々に見た。陰鬱な気分になるが最後まで見入ってしまった
没頭の暴力シーンは胸糞なんだけど看板ぶち当たるとこが
コントのようにテンポよすぎてシュールで好き
>>81
階段で踊るシーン大好き
ホアキンの側に鳩が2羽降りたってくるのもなんかツボ
もっと見ていたかったのでシリアスな音楽を被せるのが早すぎに感じた 四畳半襖の裏張り しのび肌
★★★★☆
芸者置屋で育った魔性の少年が女も男も虜にしてゆくというテオレマのような物語
日活ロマンポルノなのでセックスシーンは当然多いが
一番エロいのは少年が「按摩をしてあげる」と年上の男を誘惑し堕とすシーン
長回しがかなり効果。昭和初期の芸者置屋の雰囲気も良い ゼイラム
★★★☆☆
エンターテイメントとしての脚本もそれなりにしっかりしてるし、ちゃんとしたお金と時間をかけて作ればけっこうな名作になるポテンシャルはありそうなんだけどね
デパート屋上でやってる戦隊ヒーローショーレベルのコスプレが何より残念
森山の魅力でどうにか飽きずに最後まで見れた
彼女みたいな綺麗なだけじゃなく、力強さと品の良さを兼ね備えた女優さんて本当今居なくなっちゃたね 僕たちは希望という名の列車に乗った
★★★★☆(4.4点)
暫く振りに観たけどやっぱり素晴らしい。学生時代の自分を思い起こさせる傑作です。
記念すべき100(σ・∀・)σゲッツ!! 老後の資金がありません
★★★☆☆
テレビドラマでいいんじゃね?ていう人いるだろうけど、きっちり映画としてとってて好感もてる
まむちゃんの出てくるシークエンスがお気に入りだな。草笛光子さん素敵。
みた映画館の隣くらいがロケ地で笑った。 ノクターナルアニマルズ
★★★☆☆
連絡も取ってない20年前に別れた夫から突然小説が送られてくるていう所から変だよね
現在・過去・小説と3つのラインで映像が展開される訳だが途中から何が現実か分からなくなるぽい所もある
そういう所や映像はデヴィッドリンチのマルホランドドライブとかも連想しました
まあ最後までどうなるの?て興味を持って見れたけどラストはうーむて感じ
ネットの考察とか見たけど🤔て感じ
ジェイク・ジレンホールの演技は良かったです さんかく窓の外は夜 ★★☆☆☆
WOWOW加入者なので滝藤賢一の刑事役がコールドケースのまんまのキャラと見た目で草
神宮寺は准教授にほぼ合致のシチュエーション&キャラ、イヤホンから眼鏡に変わっただけのメンヘラでいらつくが後半巻き返すす
ドラゴン桜もぶっこんできて北川景子瞬殺
黒一色の衣装が監督の好みなのか
教祖に祭り上げられた金儲けの子供の末路
まさに准教授と同じ
イカゲームののようなコロ試合
前髪厚めデコ無し映画
ノロイとか穢れとか結局分からない 見た映画スレで質問するのもあれなんだが
U-NEXTのポイントがあまってて
何か新作を見ようと思っている。
おすすめがあったら教えて
・フリーガイ
・ミスターノーボディ
・ノマドランド
どれがいいかな。 フリーガイ個人的にはよい映画と思った
他の2本は知らね >>106
尊敬するジャコ・ヴァン・ドルマル監督の「ミスター・ノーバディ」は>>100と同じく4.4点の傑作だけど、今年劇場で観たMr.ノーバディは2.8点の凡作だったよ。 母娘監禁 牝 ★★★☆
死のうと約束した女子高生三人組
一人が先に自殺してしまったことで堕ちて行く話
岡田有希子自殺の翌年公開だからか自殺した死体が例の写真に似てるし、テレクラで出会った男に岡田有希子の後追い?って台詞も出てくる
小松菜奈が次の映画で25で女子高生やってるが、このヒロインは当時18か19くらいなので現役女子高生に見えるし、儚げなとこも魅力がある
テレクラで出会うヤバい男を三谷作品や野島作品常連だった加藤善博
この人も自殺してんだよな
オープニングとエンディングに流れる偽ユーミンのひこうき雲が切ない ブギーマン(ハロウィンU)
★★☆☆☆
初代ハロウィンもイマイチだったが、続編のこっちも淡々と作業的でイマイチだったな
全く怖くもない、普通気配で気付くだろ、あんな大きい病院で他の患者も居ないし人が少なすぎ、13日の金曜日やスクリームの方がまだ良かった
ただ昔の街の雰囲気は好みかな、車のエンジンがかからないお約束もあったし、殺人鬼は走らないんだから何故病院から離れて逃げすその場で隠れるのかがアホらしかった >>116
神奈川ならハロウィンと相性悪いのも納得だな ホームレスが中学生
★★★★★
紛らわしいが決して某芸人原作の方でないよ
ホームレスが中学生に転校という出オチ1本勝負で中身はスッカスカかと思ったら至極全うな感動青春映画だった、流石アルプススタンドの端の方の監督
親に隠れながら夜な夜なホームレスと交流深めるも結局バレてピンチという、いわばホームレス版E.T.
こういう掘り出し物があるから単館系のお宝探しは止められない あ、★ひとつ多かった★★★★☆
物語構成が全うな反面あまり冒険してなかったのと、現実はそんな綺麗ごとに肯定出来るほどの存在じゃないよホームレスは、と感じたぶんマイナスひとつ マリアンヌ
★★★★☆
スパイ映画としても恋愛映画としても極上の出来
ラストは涙が止まらない
ただ1点、ブラピが深みのある演技を出そうとしてるのが逆に災いして、いつもボーっとしてる呆けたお猿さんしか見えないのが難点
絶世のイケメンと持て囃されたのももはや過去、正直劣化したねえ >>120
ハゲてるおっさんには言われたくないだろうな ブラピの近年作ワンハリ位しか見てないけどカッコ良かったぞ バラサイト 半地下の住人
★★★★★
二回目だけど、これはあらためてすごいな。一回目はどうなるのかハラハラドキドキしすぎていろいろ細かい部分みおとしてたわ
かつては世界にとって日本の存在意義は小津とか黒沢の映画だったんてろうけど、もはや韓国の隣のカニかまとかスノーピークとかの国なのかもな かつてはパラサイトの原点とも言えるしとやかな獣って作品があったのにな ファーザー
★★★☆☆
扉を開けて外を少し見てそっと閉めたり、混乱した時に大昔に亡くなった自分の両親を泣きながらや切なそうに叫んだり呼んだりの認知症の症状は世の中に溢れているし、認知症は誰でもいつかはなるかもしれないし赤信号皆で渡れば怖くない的な心理で深く考える事がなかったが、アンソニーホプキンスのファーザーを観て認知症側から見た日常風景が地獄で赤信号皆で渡っても怖いわ認知症なりたくないと気付いて鬱になった。 フタバから遠く離れて
フタバから遠く離れて[第二部]
★★★★☆
311で双葉から避難させられた人たちのドキュメンタリ
世の中いろいろありすぎて時間が経つと忘れちゃうことが多いけど
忘れちゃいけないことはこういうのを観ると考えさせられていいと思う リスペクト
★★★☆☆
伝記ものとして単調かなあと思ってたけど、中盤マルコムXっぽく実際のモノクロ画像と劇のカラー画像をカットバックさせるあたりから話から話がまわりはじめた。
音楽の力でもっていくけど、ちょっと晩年成功者すぎて個人的にはJUDYのが好きだな。 ドレミファ娘の血は騒ぐ
★★☆☆☆
黒沢清監督作品ということで観てみたがよくわからない
昔の映画だからしょうがないけれど映像も超古臭い 地獄の警備員
★★★★☆
黒沢清監督作品ということで観てみたが黒沢感があった
血は騒ぐとか言われるとこういうのを期待しちゃう
そして松重豊さんや大杉漣さんや長谷川初範さんが若い エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ
★★★
ぼっち経験よくある根暗なので、ぼっちで他人と打ち解けられない描写がリアルで見ててキツかった
見た後凄く気分が沈んだ
焚き火のシーンで親に心配かけたくないからと、父親に言ったこんな子供で嫌だと思わないのって台詞が
自分も子供の頃から同じ事を思ってきたので辛すぎた
もっと前向きな映画だと思ってたのに見るんじゃなかった
>>118
蛭子さんや阿藤快が出てるやつだよね
あれは確かに掘り出し物見た気分になった
主人公達が超絶棒読みなんだけどなんか許せちゃう リトルダンサー
★★★★☆
バレエダンサーになりたい炭鉱町の少年の話
ずいぶん前に飛行機で観て以来2回目だがやっぱ心を動かされた
ジェンダー論的な文脈は個人的には割とどうでもよくて
主人公の踊りの表現としての純度の高さというか
むき出しの初期衝動をそのままお届けしてくる尊さというか
生命のエネルギーの発露というか、そういうのに感動した
ブラス!とリトルヴォイスも久々に観たくなった わー、ラインナップも含め懐かしいなぁ
映画よく観に行ってた時代のラインナップや ジャスティス・リーグ/ザック・スナイダーカット
★★★☆☆
ほぼ全キャラのバックボーンを描いたために
映画の所要時間がなんと4時間に増えてた
しかしメインストーリーに添って
キャラが掘り下げられたのは
スーパーマンとサイボーグ界隈くらいで
他は特になくても影響がないように感じたのと
ブルースウェインの出演場面は
さほど増減してなかったので
まるで狂言回し状態だった
ラストバトルと決着の付け方と
チームの分断を暗示するような
エピローグのオチも
アベンジャーズの仲間割れより遥かに絶望が
感じられて良かった 実録・連合赤軍あさま山荘への道程
★★★★★
加藤少年の「勇気がなかったんだよ!」の叫びにやられてしまった。
ここに監督の言いたい事が集約されているのかなと思った。
若松監督自宅を山荘に見立て破壊する終盤(包囲している警官達は全く映らない)が異様すぎる。
あさま山荘でも若松宅でもない異空間が出現するというか。
どんな状況でも映画は撮れると言わんばかりにこの作品自体は勇気に溢れている。 ボクは坊さん。
★★★☆☆
Blu-rayが安かったから買ってみたけど
よくよく考えたら坊さん自体があんまり好きじゃない 青空娘
★★★★★
アマプラにて鑑賞
先ず戦後間もない時代の映画とは思えない鮮明なカラー画質に驚く
おかげで半世紀以上前の映画なのに、現代のNHK朝ドラを見てるような不思議な感覚
内容もその朝ドラと変わらない至ってベタなんだけど、テンポの良さと登場人物全員キャラ立ってて全く飽きない
ともすれば鬱展開に十分なり得るのに若尾文子演じる主人公の明朗快活な性格がそうはさせない、先輩女中の関西弁オバサンも良い味出してる
普段つまらんないことで悩んでる自分が馬鹿らしくなってくる
人生壁に当たった時にリピート鑑賞したい映画 関西弁のおばはんと言えばミヤコ蝶々や
あっ浪花千栄子もおるか モリーズ・ゲーム ★★☆☆☆
冬季五輪モーグル代表戦でリタイヤ挫折した女性の話
自分語り式映画
ひょんな事から大富豪たちのポーカーゲームを仕切るようになりやがて起訴され…
予定調和過ぎて特に目新しい事は無い
俳優の演技だけを楽しむ作品
なので贔屓の俳優が出てれば見る価値あり
個人的には見る価値なかった ★★☆☆☆
アオラレ
凡作映画
元々、性格も悪く切れやすいろくでもない女が煽り運転して、
その相手がマジキチに当たって
報いを受けるような話。
突然、デスノート的な物がはじまり
自分の寝坊と遅刻が原因で美容院を首にされたのに
首にした人の名前あげたりw
弟の恋人が殺されたりw周りがとにかくかわいそうww
殺されてもおかしくないようなどうしようもない女で
ラッセルがマジキチサイコ野郎だからフェアになってるようなもの。
金田一とかコナンとか探偵サスペンスに置き換えても
この女が殺されたら犯人に同情さえしてしまうくらいクズ キャラクター
★★★★☆
絵がうまいだけでキャラがないんだよって言われて世界の終わりみたいになってた漫画家希望の人が
世界の終わりみたいな凄惨な出来事でキャラをゲットし漫画家に俺はなるっていう映画
大ヒットしたというこの劇中の漫画を読んでみたい >>140
1940年代〜1950年代の明るい邦画を見てみたい
青空娘がネトフリに無いのが残念 ファーザー
★★★★☆
認知症になったらどうなるかが実感できる映画
主役のアンソニー役のホプキンスさんが素晴らしい エターナルズ
★★☆☆☆
配慮やマーケットを意識しすぎて整合性がむちゃくちゃ
何千年も前から普通に手話使ってるのもおかしいし黒人でゲイなら偏見を無くすために人類に介入しろよって
伏線もありきたりだしエターナルズ弱すぎだ カラビニエ
★★★☆☆
ゴダール作品
戦争行けばなんでもあげるよって言われて
なんでももらえるの?って喜んで戦争行ってやり放題やる話 ママレード・ボーイ
★★★★☆
Don't tell yea MAMAっていうH.A.N.D.の曲を彷彿させる映画
小室プロデュースのこの歌が好きだった
とりあえず吉沢ってイケメンだよね サバイバー
★★★☆☆
ミラ・ジョボビッチ主演、テロの陰謀に巻き込まれる外交官の話
9.11以降テロリストの入国を阻止すべく最前線で働く人々の苦労を
それこそ力ずくでクライムサスペンスに仕立て上げたといった内容
テクノロジーの進歩であらゆることが可視化され
あらゆることが可能になってる昨今、お話づくりも難しくなってるのはわかる
けど「超一流」の殺し屋が女性外交官のひとりも片付けられず
最終的には殴り合いに負けるってのはなかなか夢のある話だと思った クライム・ゲーム
★★★☆☆
監督はスティーヴン・ソダーバーグ
1950年頃のデトロイトでギャングの主人公が大きな事件に巻き込まれていく話
初見だと名前とキャラクターやそれらの繋がりが把握しきれず難しいかも
衣装や美術は多分その時代を上手く醸し出してるんじゃないでしょうか
まあ大きな権力に下っ端が立ち向かうのは厳しいって事だな ストーリーオブマイライフ 私の若草物語
★★★★★
二回目。アマプラ
今までの人生一回も若草物語見たことない中年男にささるって相当なもんだよ
現代的な時間前後させる映画演出とかも緻密に練られてるし美術衣装には時代劇としての醍醐味もある。暖色の過去があるから今を生きていけるということだな。
作家が自分の小説かくとこを映画にするんでちょっとしたメタ展開が最後にありこれもおもしろい
ただなんてのか、シャラメむかつくな。こういうのは薬のませて動けなくして小屋と一緒に燃やすといいよ。
映画観たことない人になにかない?といわれたら、とりあえず2019のアカデミーノミネート作全部みるところからはじめてもらおうとおもう。多種多様で映画の楽しさがつまってる作品ばかりだ。 >>154
そこまで良くなかったな。印象に残ったのはうろ覚えだけど「女が裕福になるには女優になるか娼婦になるか」って台詞。 俺たちに明日はない ★★★★★
ラストシーンのみが語られることが多い映画なんだが、(まあ、自分もその衝撃を味わいたくて名画祭でやった時、最前列で見たけどねw)
クライドの不能設定が、なかなかいい陰影を投げかけてる。
あからさまな肉食系女子と ほぼ不能な男の逃避行、これは純愛映画って思うべきなんだろうか ボニーとクライドの逃避行と思って見るとババアとおっさんが邪魔臭いんだよな ジーン・ハックマン演じる兄貴はそんなに悪くないんだけど、その妻のおばさんがひたすらうざいのには同意。
あと、あのC・wとかいう、ちっともガキに見えないガキがかなりキモイね。 シュガー&スパイス 風味絶佳
★★★★☆
ばあばと呼ばないでグランマと呼んでっていう心情豊かな話
ヒロインの人がすごくかわいい 水俣曼荼羅
★★★★★
見るだけで1日がかりだけのけして飽きない。映画館笑いにつまれるシーンが絶え間なく入る
NHKの科学番組のようだなと思う医者とか正義感あふれる弁護士てか出てくるが、しかし、出てくる登場人物が役人除いて欲の塊のような奴らばかりで原監督こういう人大好きなんだろうな
三本みたようなものなので実質★15 余命1ヶ月の花嫁
★★★★★
これは泣ける
しょっぱなの The Rose を聞くだけでも泣ける
さらにドキュメンタリを観てまた泣ける ディア エヴァン ハンセン 星4
ミュージカル苦手でレミゼラブルとかグレーテストショーマンは退屈で仕方なかったんだけど
この作品は歌が心情描写としてすんなりと受け止められるので違和感なく最後まで楽しめた
と言ってもテーマはちょっと重めなので見ていて苦しくなる人もいると思うしいくつか泣けるシーンもある
主人公をはじめみんな歌上手いし楽曲も良かったな
ミュージカルと思って敬遠してる人にもオススメ ア・フュー・グッドメン
★★★★★
もっと堅くて重い話かと思ってたけど、意外に軽くて痛快なエンタメ法廷劇だった
当時のオールスターがそれぞれの持ち味を遺憾無く発揮してる
ニコルソン演じる大佐の、「俺のおかげでお前ら愚民が上手い飯食えてるのに、世の中何も知らないこのクソガキが」というキャラがとにかく日本政治家いるいる的
今やすっかりハリウッドのジャッキーチェン化したトムクルーズも、またこういう人間ドラマもっとやって欲しいなあ グリーンブック
★★★★★
BSでやるのを録画しといて観た(2年ぶり2回目)
現実と理想は文学ひいては人間社会の両輪だと夏目漱石は言う
なるほど片輪では同じ場所をぐるぐる回るばかりでどこへもたどり着けぬ
その点この映画はどちらも併せ持つのみならず
現実と理想がしかと落ち合うまでのプロセスを周到丁寧に描出する
それでいて半世紀前の問題は今もなお私たちの眼前にある
つーかなんでこれ地上波で放送できないんすかね ざわざわ下北沢
★★★☆☆
これ観たかったんだけどVHSしかなくて諦めてたんだけど
なんとDVDを飛ばしてBlu-rayで発売されるとは
ちょい役でメジャーな人がいっぱい出てる下北沢の話
トヨエツとか広末とか渡辺謙とかいろいろ出てる 映画大好きポンポさん
★★★★☆
映画を扱う漫画が好きでこれの原作も全部持ってるけど
これは映画を撮る方の話で期待してたものとは違った
でも映画化されたので観てみたら期待以上に良かった ブラックフット ★★★☆☆
好き嫌いが大きく分かれる映画だろう
全編iPhone13で撮影したような演出だが個人的には好き
WOWOWでこの前までやってたFBIに主演してた女優さんが主演
原題はバックカントリー要は熊モノ
グロ多少あるので尻がムズムズするので注意
スカイライン主演24にも出てたアイツが脇役で出でくるだけで登場人物が少ない
山舐めてるだろw的なよくある脚本がマイナス 夏への扉 ―キミのいる未来へ―
★★★★☆
SF小説が好きなので当然これの原作も読んだことがある
ただ内容ほぼ覚えてなくて猫みてたらなんとなく思い出した
夏菜さんがいい役だった 名も無き世界のエンドロール
★★★★☆
御都合主義的な感じが強かったけど観てたら引き込まれた
半年後のドラマもいい感じだった
原作を読んでみたくなった >>169
良いよな
予備知識無しで劇場で観たけど痺れた バベルの学校
★★★★☆
これはフランスの学校の適応クラスのドキュメンタリで
いろんな事情でフランスにきてる20国籍24人の子供たちの話
言葉も違うし宗教も違うし肌の色も違うし考え方も違う
いろいろ考えさせられてしまうなぁ ポンポさんは私の周りの映画好きの間でも話題になってたな
いつか見よう グリーンランド
★★☆☆☆
何か久しぶりにディザスター映画を見たくなったので新しいのでチョイスしてみた
内容は隕石が落ちてきてからシェルターに向かうまでの2日間のあれこれ
取り敢えず個人的に主人公とその嫁のキャラに余り感情移入出来ないので辛い
子供が重荷になるのは良くあるパターンだしドラマ要素も正直グッと来ない
結局選ばれた人っていう設定も最後でどうでも良く無ってるし色々微妙でした マッチスティック・メン
★★★★★
エイリアン、グラディエーター等彼の代表作から壮大、重厚、SF、ってイメージが強かったのでこんな軽やかなタッチの現代ドラマを撮れる監督だという事にちょっとビックリ
ニコラスケイジ演じる主人公の神経質な言動がいちいちおかしく、そういや昔の彼ってこういう過剰な怪演ぶりが持ち味だったなと思い出しながら終始クスクスさせてもらった
オチ自体に新鮮な驚きはないけど、オチとラストに込められたテーマが好き
一度全て失ってこそ得るものがある リドリースコットって地味に?マジ凄いよね
どんな映画でも撮れる、あの年で意欲的
尊敬するわ 地味ってタイプじゃないから…
何気に、みたいな意味にしたかったんや… 評論家の宇野常寛さん
「結論から言うとクソですよ。褒められすぎ
基本的に中身はない。“映画愛”だけが叫ばれてるみたいな。
ポンポさんが劇中で『90分でパッキリ終わる映画が一番いい』って言ってて、
この作品も90分で終わってて結構それをドヤ顔してんだけど、俺もう90分ほんと退屈だったよ。
25分でいいよ。テレビアニメ1話分くらいの内容しかないんだもん。
キャラクターが全部書き割り。夢を追う監督や女優とか、女たらしだけど器のデカい往年の名優とか、伝説の名プロデューサーとか。
判子で押したようなキャラクターばかりで展開もなんの工夫もない。たぶん原作の時点でそうなんだろうけど作品として成立してないレベルで単純。
なんか桃太郎みたいな、予定調和だけがそこに存在する感じで全く面白くないんだけど、なんか異常に褒められてるわけね。
こんな作品が異様に褒められてるのってアニメ業界が衰退してんだと思う」
https://youtu.be/zud59mVRUlE ミセス・ノイズィ
★★★★★
休日、何か笑える邦画ないかしらとアマプラで適当に探してたら評価が良かった本作を何気なしにレンタル
全くの予備知識なし、あらすじ文から主婦どおしのくだらん喧嘩を鼻で笑いながら楽しむコメディかなと漠然としたイメージで挑んだが、鑑賞開始してほどなくこれは昔ワイドショーを賑わしたあの騒音オバサンをモチーフにした作品だと気づく
これは笑えない、あのオバサンの真実を知ってるからこそ笑えない
予想と期待とは全く違う、これは社会風刺映画の傑作
フィクションとして観ても良く出来てるけど、当時ワイドショー見てオバサンを馬鹿にしてた人々全員に、この事実を映画を通して知ってもらいたいと強く思った キャッシュトラック ★★☆☆☆
ガイ・リッチー ✕ ジェイソン・ステイサム
つまらない日々、ステニキの男臭で癒やされたい
そんな貴方に最適の映画
あんなに撃たれてるのに不死身か?なんて愚問
何があっても完遂する任務感?に浸れ
アンディガルシア?そんな奴知らん クルードさんちのはじめての冒険
★★★★☆
なんか知らんが録画してあったので観た
初期人類がちょっと進化した人類に出会って次の段階に進む話
絵のクセが強すぎて慣れるのに時間がかかる
けどアニメとしてのクオリティはかなり高い気がする
プラトンの洞窟の比喩がたぶん土台にあって
あとは家族の絆とか変化を恐れない姿勢とかそういう
悪く言えば定型的な内容なんだけども、結構面白く観たのだった 雨月物語 ★★★★☆
名作でもずっと観ないでいた中の一つ
途中までハマれなかったが琵琶湖に船で漕ぎだした辺りから怪しい雰囲気出てきて一気に集中
画が兎に角素晴らしい
京マチ子の妖艶さとお付きの婆さんの不気味さ最高
田中絹代が槍で刺されたとこで後からマチ子みたいに出てきそうだってのは分かったけど、ラストは泣けたな 浅草キッド
★★☆☆☆
ネトフリ映画ありなのかわからんけど書いてみる。
なんか演出がガチャガチャしてるな。
中盤から終盤にかけて盛り返してきたんだけどさいごのほうの展開がちょっとついていけない。まあ、ビートたけしに思い入れ全くないんだよな自分。
柳楽優弥も大泉洋も当然のようにうまいんだけど(柳楽優弥はたけしにしか見えない)いつものように門脇麦が圧倒する。演技のちょっとした変化球の妙味。 22年目の告白 邦画のほう
★★★★☆
あらすじを読んで、なんかオチが推測できたのでちょっとどうかと思いましたが
見てみると前半も退屈することなく後半でもさらに二転三転しておもしろかったです。
星五個ではないのはどうしてもやや不自然な部分があります。 大泉上手いと思ったことがない
苦手俳優だな
脇なら仕方なく観ることもあるが主演だと先ず観ることはない 大泉とムロツヨシはなんだかんだみてしまうなあ
映画があの色になっちまうんだけど ブラックレイン
★★★☆
個人的に雰囲気が好きだった
特に舞台が日本に移ってからチャーリーが罠にハマるところ
個人的にはそこがピークだっただけに後半にそれを超えるシーンがなくて減点 ベルファスト71 ★★★★★
アイルランド人とイギリス人
プロテスタントとカトリック
複雑に入組む境界線
そこに穏健派と強硬派が絡み合う
これが今英国が抱える国内事情の一部
それを映像化したのがこの映画
ブラックホークダウンに似た展開だがこちらの方が数段リアリティがあり重厚
暴徒化した民衆の前に全く無能な軍は万国共通
争いの果てに希望は無い、見出すことすら無意味とフック二等兵は思ったであろう
そんな中でダレンは小さな希望なのかもしれない
ショーン役の俳優が素晴らしい ホムンクルス ★★★☆☆
監督は清水崇だが塚本晋也っぽく黒沢清の様でもある
綾野剛泣きの演技は凄いがキャラは綾野剛でしかない
脳内現象マトリックスは羊の夢を見ない
しかしこんな累っぽい事故が要因じゃ観てるほうも報われない気がするがオチは中々良かった
が成田凌オチが長すぎだった 劇場版 奥様は、取り扱い注意
★★★★★
日本版ジェイソン・ボーン爆誕
「ここ」それは無いだろうw
なんて愚問は綾瀬はるか様の前では無意味
全員正座して観ろそして泣け 12か月の未来図
★★★★☆
名門校の高校教師が派遣で12か月移民だらけの中学校にいく話
問題児とかがいてどうやって教育していくか教師も成長していく話
生徒たちの未来図がいいものになっていくんだろうなあ 浅草キッド ★★★☆☆
この映画の演出脚本に見所はない
どの世界にも共通する時代の流れに乗れるか頑固に否定するか
もしくはそもそも出来ないのか
今、漫才師に限るなら今M1でのみ存在意義を保ち司会業へ生き残りを見出している
時代はコントに流れ媒体がテレビから動画配信へと広がった
当時、劇場から急速にテレビへと移り波に乗った漫才師たちも今はほぼ見掛けなくない
全盛期の賑わいは異常だったのかもしれない
今この時幸せならそれでいい
いや、先の事を常に考えて行動しろ
世の中面倒くさいが程々にな
ってのがいいわ
映画三昧の土曜日満喫した〜 誰が為に鐘は鳴る
★★☆☆☆
言わずと知れたヘミングウェィ原作の古い映画
スペイン内戦に義勇軍として参加したアメリカ人を描く
何度もしつこく裏切ってくるしょうもない男に苛立ち
大事な場面で何度もしなだれかかってきてキスをせがみ泣き言を垂れる女に腹が立ち
途中であーなんか面倒くせえ面倒くせえなーとなってしまった
ちなみにメタリカのFor Whom The Bell Tollsは大好きですけどなにか コンティニュー
オール・ユー・ニード・イズ・キルみたいな感じ
なかなか楽しめた ロマンスドール
★★★★☆
是枝監督の空気人形は観たことあったんだけど
ドールの世界は進化してるんだなあ
とりあえず公開してくれて良かった
お蔵入りだったらもったいない すばらしき世界
★★★★★
この映画はやくざが刑務所から出所してからの話
西川監督の作品はすべて好きだ
役所さんは本当にすばらしき俳優だよね サマー・オブ・84
★★★☆☆
スタンド・バイ・ミーみたいな友情関係は面白かったけどなんか物足りなかった
マーティとかいう警察官が魔女の宅急便のパン屋のおソノさんの旦那に似てた
後半、仲間の一人の不良ファッションのませたエロ少年がベンチに座ってウォークマンを聞くシーンがあるのだけど
84年のアメリカってカセットタイプのウォークマンは普及してたの?
別に金持ちでもない15の少年が持ってて違和感あった
ラジカセ持ち歩いてるイメージなんだが
一昨年制作の映画のせいかあまり80年代っぽく見えなかった >>207
役所広司がますます好きになる
同じく西川美和監督作品好き
>>208
横からだけどうなぎも共通点あるね
今村昌平監督つながりでカンゾー先生も見たいなあ ラストナイトインソーホー 星4
ミステリーとホラーとミュージカルを混ぜ合わせたような作品だけど
見どころは主役の女性2人がとてもキュートでセクシーなところかな
特にエロイーズ役の子(ジョジョラビットの匿われてた女の子)の舌ったらずな喋り方が昔のペネロペみたいで可愛らしかったな
60年代当時のロンドンは世界の流行の最先端であったけど裏腹に芸能産業の闇の中で起こっていた事
それに対するエドガーライトのレクイエムだという視点を理解してから見ると単なるホラー作品じゃなくてワンハリ的なノスタルジーを感じながら楽しめると思う 新婚日記 恥しい夢 ★★★
1956年のコメディ
親に反対されて援助受けられない新婚夫婦が夫の転勤で熊本から東京へ
海外に仕事で行く教授の留守宅に住まわせてもらうことになるが、次から次へと邪魔が入り新婚生活が…って話
40分と短く話もいたって普通ではあるが、青空娘以前の少しぽっちゃりした若尾文子を愛でるだけでも楽しい マトリックス星4
おもろ!!!
自分はアクションほとんど見ないから詳しくないけど、色々影響与えてる感じがする!弾丸がゆっくりになって軌道がみえるのとか!いろんなので見るけどこの作品が元ネタなのかな
映像ド派手でぶっ飛んでてすごい スパイの妻
★★★
開戦直前の神戸が舞台。昭和初期の上流階級の家や服装は良かったし
役者さんも熱演してたけど肝心のストーリーがいまいち
夫婦愛やレジスタンスになる気概もあまり感じられなかった レベッカ
★★★★☆
大富豪と結婚した若い女が亡き前妻の影に追い回されるミステリー
80年前の映画だけどヒッチコック作品だけあって終始面白く観た
だいたいこういう話かな?と見当をつける頃に思わぬ展開が!
ってのが中盤から後半にかけて何度もあって先が読めなかった
しかもラストに結構アクロバチックな展開がくる
そして主演のふたりは全然古臭くない今風の顔をした美男美女だ >>214
だいぶ前にNHKで放送したの録画したまままだみてないや
昔から東出嫌いなんだよな
大河のいだてんのセットが使われてるんだっけ
そこもチェックしたい >>216
いだてんで作ったセットはまだ使うんじゃない マッドマックス
★★★★☆
初めて見た
もっとお下劣B級要素が強いのかと思ってたんだけどけっこう陰湿でめちゃくちゃ怖かったです
ホラー映画やんけ…
牧場のばあさんカッコいい
警察の衣装とメル・ギブソンもカッコよかった 無茶を承知で言うがよく映画評価で使われる5点満点って意味ないと思う
3点以上(60%〜70%は一般的に試験の及第点)はほとんど見なきゃならない
100点でさえ足らない1000点満点くらいならまあいい
換算するとそうそう800点超えるのはないだろう
人生は短い、映画は一生を費やしても見切れない数がある
見ないでいい映画は見ないほうがいい スパイの妻 ★★☆☆☆
黒沢清らしい台詞回しと映像
戦争絡みなのにスケールが小さい感じてしまうのが非常に残念
引きの映像の無さ、登場人物の少なさが原因か
誰かスパイなのかという事は爪の先ほども重要でない脚本
ただただ蒼井優高橋一生東出の演技を観てるだけ
満州での例の人体実験も霞んでしまった
個人的には響かない映画だった 解夏
★★★★☆
難病にかかった主役が解夏になるまでの物語
個人的にはそこから始まる物語が観たかったんだけど
途中でタイタニックの2.5倍という船が出てくるんだけど
特典映像みてたら一時期話題になったダイヤモンドプリンセスだったみたい
これはさだまさし原作なんだけど名作が多いね エール!
★★★★★
丸山正樹さんのデフヴォイスシリーズが大好きで
それと同じような主人公以外の家族が全員耳が聴こえないということを知って
この映画を観てみたんだけどすごくいい 偶然と想像
★★★☆☆
コントみたいな会話劇楽しい。自分は三作目好きだけど一作目は街の上でとドライブマイカーあわせたような感じで二作目は二重生活っぽく、全部楽しめる。
渋谷のルシネマいくと銀熊飾ってあるよ。 ラブ・アクチュアリー
★★★☆☆
2に限りなく近い近い星3
良い意味でも悪い意味でもこういうストレートな恋モノ群像劇の道筋を作った金字塔的作品。よくレファレンス使われるような映画なのでこの時期だし、とりあえず観ることにした。
監督は音楽好きらしいが、劇中に聞こえるのは誰でも口ずさめるような大ヒット曲のオンパレード。今聴くと名曲揃いだが、よく考えると2003年公開なのに、その当時の数年前に流行った賞味期限が切れて一番キツいスタンダードヒット曲を惜しみなく使うあたりで、この映画がどういう層を狙っているのかが分かる。ストーリーも歯が浮くようなメインストリートど真ん中のラブコメディで内容が薄い。でも欧米のクリスマスのエンタメというのは、こういう白々しい慈愛の空気感を演出するのが伝統なんだから仕方ないのかもしれない。日本の年末の紅白の薄寒さと似たようなもんだ。その捻りの無い内容にスパイス的な役割で、ベットシーンの代役をする役者の話とケイタリングのウェイターの話を絡めてるが、そこまで本筋のストーリーとは関係なくただの蛇足。あれらを削って他のストーリーに時間を割いた方が少しは深みが増したのかもしれない。
これだけ散々文句を言っておいて星3つなのは俳優陣の豪華さのおかげ。こんな下らない話でも著名な役者の高い演技力のおかげでしっかり最後まで見れる。当時から人気の俳優はもちろん、その後ブレイクした役者も合わせて、今このキャスティングを実現すると、どのくらい金がかかるんだろう?と思うくらいチョイ役ですら豪華。それだけでも観る価値がある作品。 500日のサマー
★★★★★
WOWOWで放送されてたから久しぶりに観た
初めて観た時から今回もやっぱり思ったんだけど、サマー・ズーイーデシャネルがかわいすぎ!笑
それだけで合格!笑
でその上コンセプト?とストーリー展開がお見事 なんか今ラジオから500日のサマーを取り入れた?ラジオドラマと500日のサマーのオープニング?が流れて来たわ笑
最近500日のサマーの何かあった? マトリックス レザレクションズ
★★★☆☆(星3.5にしたい)
1のアナザーみたいな宣伝文句だけどそんな事はなく
3の続きでネオやトリニティ以外にも続投のキャスト有
旧作のような絶望的な状況でもなく、危機感もそんなに感じないけども、それは旧作での戦いの成果なので正直喜ばしかった。
旧作の1だけ見ておしまいって人にはあまりオススメできない 小さいおうち
★★★★☆
寅さん時代と比べると俳優への演技指導が明らかに劣化してる山田洋次氏
しかし、母と暮せばでも思ったけど、戦時中をリアルタイムで生き抜いた監督だからこそ成し得るこの時代独特の空気感の再現が貴重過ぎる
女中目線で、仕える奥さんの不倫を描くという一見昼メロでやっとけみたいなこの映画の良さは、敗戦経験したDNA受け継ぐ日本人にしか分からんだろなあ
…と思ったらベルリン国際映画祭で黒木華が女優賞獲得してるんだね
終始女中の主観的な目線でのみ描くゆえに、真相はオブラートに包んだまま終わるところがこの映画を一層魅力的なものにしている パワー・オブ・ザ・ドッグ
★★★☆☆
ひょー、こういう映画なのか
にしても映画館で見るべきだな。小さなテレビでネトフリとか後悔してる ロビンフッド
★★★★☆
こどもの頃に観て以来だけどかなり細部まで憶えてて驚いた
ケビン・コスナーがなんだかんだスター感出してくるし
モーガン・フリーマンが若くてマッチョでかっこいいし
何よりアラン・リックマンの悪党っぷりが最高に楽しいし笑えるし
エンタメ作品としてこれ文句なしのやつでしょうがよと思った
仕事のストレスが7割方どっかいった パシフィックリム 3D ★★★★
映像が凄い 防衛軍のキャラもたってて面白かった 猫侍
★★★★☆
犬派なのか猫派なのかで争ってるなかで
猫を飼うことになってしまった侍の物語
自分は犬派だけど映像で観るには猫派だ スリープレスナイト
面白かったけど
女警官が邪魔なだけでイライラした
こういうのマイナスなだけなのに
何で入れるんだろなぁ うなぎ 完全版
★★★★☆
うなぎを食べるのが好きな人じゃなくて飼ってる人の話
結構古い映画だけど面白かった
教えてくれた人ありがとう あの頃。
★★★☆☆
ある人のあの頃の話
ハロプロにはまってたなあという頃
あややってハロプロだったんだ
あやや役の人が結構似てる気がする 愛がなんだ
★★★★☆
片思いの人がたくさん出てくる話
愛の優先度が高い人っているけど人生つらいのでは
自分は人嫌いだから良かったなあと思う今日この頃 ラスト・クリスマス
★★★★☆
クリスマスなので観てみたが良かった
センスのいい映画で6つぐらい思い出せる
ラストクリスマスって去年のクリスマスなのか
最後のクリスマスだと思ってた >>243
一昨年か。正月にパルコでみたな。カップルばっかだった
bbcフィルムらしい上品な映画だよね ヤクザと家族
★★★★☆
ネトフリ。映画館でもみてるけど見直すとよくできてるわ。藤井監督は新聞記者からスケールアップできてる。ヤクザ映画らしいアクションもきっちりとれてる。
尾野真千子が化粧所作撮影の仕方でだいぶ印象かわり女子大生時代は女子大生に中学生の娘いるときはそれなりになんとか見えるからすごいな。
アスペクト比がかわり、ぶいぶいいってた時代はシネスコだったのが現代はスタンダードになることで現代の窮屈さ表現してる映画なんだけど、テレビでみると
スタンダードのが大きくなっちまうんだよな、、、 滑走路
★★★★☆
イジメられてる人を助けたらイジメられるようになった
よくある話といえばそうなんだけど泣けた
イジメてた方がどうなったかは触れられないが気になる
過去のことは忘れて幸せに暮らしてたら悲しすぎる ロニートとエスティー 彼女たちの選択
★★★★☆
自由と抑圧、信仰と愛、いろいろ人生では選択せざるをえない
ロニートとエスティーはどういう選択をしたのかという話
だけど人生は一度っきりだから生まれ変わるなら生きてるうちに あのこは貴族
★★★★☆
貴族っぽい上級国民的なあのこの話
生れつき裕福な家庭って観てる分にはうらやましい
ただそこまで貴族って感じではなかったけどね その手に触れるまで
★★★★☆
ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ監督作品
これは宗教って恐いなあという話
宗教で戦争が起きたりするぐらいだから本当に怖い あの日のオルガン
★★★☆☆
>>232に続いて鑑賞
戦時中疎開保育園を決断した保母さんたちの奮闘を描く実話もの
長年山田洋次と共同脚本手掛けてたきた平松恵美子さんの監督作とあって山田組でお馴染みの俳優、女優さんが勢揃い
脚本も手堅く感動作としての壺を押さえていて小さいおうちを直前に見なければ★4つだった気もするが、戦後生まれの監督さんとあってどうしても現代人が演じている作りもの感が拭えなく、山田洋次のあの圧倒的リアリティある昭和感には及ばない
特に大原櫻子のいかにも平成っ子ぽさでだいぶ損をしている、要は汚しが足りない
反対に戸田恵梨香のリーダー保母さんぷりは流石。時には理不尽とも取れるほど相手を攻めるその気難しい性格にずっと好きになれなかったが最後その理由が判明した瞬間見事に泣いてしまった 無頼
★★★
昭和裏社会を生きたやくざたちの人生をテーマにした井筒監督の作品
「バッチギ!」の方が断然面白いかな。主役のEXILEの人が野草を食
べる岡本信人に似ててヤクザに見えなかった
柳ゆり菜の極道の妻は良かった ドント・ルック・アップ ★★★☆☆
終末物はノウウィングが好きなんだがドント・ルック・アップはブラックジョークで終末と政治を皮肉った映画
レオナルドディカプリオやケイト・ブランシェット他そうそうたる俳優陣
前半は良かったんだが後半イマイチ
ビックデータで人間を牛耳る世界はもう来てるね
最後、大統領が草過ぎた >>253
好きな割には題名間違えているよ
ノウイングだよ 僕たちは世界を変えることができない。
★★★★☆
大学生がカンボジアに学校をつくる実話
ドキュメンタリっぽい感じの映画
ただタイトルから絶望に打ちのめされるような
バッドエンド的な話を想像してたけど全然違った 巣立ちのとき 教育は死なず
★★★★★
文部省特選1981年の学園ドラマ
特に捻りのある展開もなく、ベタなんだけど本来学園ドラマ、ひいては教育とはかくあるべきだと思わせた
最近のこの類いのドラマにありがちな、カリスマ教師みたいなのがいてハッとさせるような名台詞で生徒や視聴者を理屈で説き伏せるのとは違い、生徒も先生も不完全な人間だけど魂がぶつかりあって共に成長する
一番大事なのは賢さではなく心だと実感
この映画公開の翌年惜しむらくこの世を去った江利チエミが、主人公の女先生を人間臭さたっぷりに好演している リチャードジュエル
★★★
クリント・イーストウッド監督
面白かった
正義マンやる前に痩せろデブ
デブ44歳で死んでて草
FBIと記者のその後も観たかった >>256
DVD化されてないのにどうやって試聴できたの? 少し検索したらプライムやYouTubeで有料配信されとるやん
とりあえず調べろや >>258
冒頭に視聴環境書くつもりが忘れてた
アマプラの見放題
アマプラはオススメいつも同じものばかりで作品数少ないと最近嘆いてたけど、能動的にちゃんと探せば埋もれてる名作たくさんあるね 青天の霹靂
★★★★☆
M-1グランプリで言うところの2本目が見たいから推す。
夕闇の草木がそよぐ河原での親子のシルエットなどここぞと言うとこで良いショットが来る。
色彩設計に確かなものを感じる。
劇団ひとりの演技がTVコント的になる時がありやや浮いてる。 街の上で
★★★★☆
下北沢でざわざわする話
特にどこが良かったとかよくわからないんだけど
なぜか見入ってしまう映画だった バトル・ロワイアル
★★★★★
公開以来の再見
緩急つけながらもテンポよく生徒が死んでいき、死に方がそれぞれ個性的でそれぞれのシーンだけで一時間くらい語れそう
深作監督らしい実録ものをエヴァを換骨奪胎したかのようなクラシック使いとか宮村優子ビデオとあわせて見事な現代的な青春映画に昇華してる
これ、今全米公開してたらオスカーとってたよね。言いすぎか。パラサイト見て日本にエンタメ映画画作れないなあと思ってたけど20年前の日本映画不毛時代にこの映画とれてたんだからタイミングあえばとれるよね。れいわ新撰組は映画予算10倍くらいにしてくれ 都会のアリス ★★★★☆
初見
青年と母に置いてかれた少女のロードムービー
起承転結もほとんどなく淡々と進む
人によっては眠くなる映画だけど、都会の映像や、列車の映像とか独特で見てて飽きない
断絶なんかも好みだから自分には合ってたのかも
アリス見てるだけでも飽きないんだけどね
モノクロだからか走るモノレールが未来的に見えたなあ
ラストも二人の別れまで描かず終わるのも好き Mr.ノーバディ
★★★★★
久々に洋画で大当たりきた
ジョーカーにも通じるアメリカンニューシネマ的な陰謀な雰囲気のドラマが続き、96時間以降マンネリ気味の「怒らせたヤバい親父」系に批評家受けするオスカーも視野に入れた名作風をプラスした新境地を目指してんのかと思ったら、最後それまでの雰囲気をB級アクションへと確信犯的に一気に壊していくスタイル
「ずっと普通の生活を夢見て頑張ってきたが、やっぱりこれが忘れられん」の台詞がメタ的に映画の展開とシンクロするとこが最高
主演のオッサンも勿論良かったが、ドクことクリストファーロイドが一番美味しいとこ持ってった ドントルックアップ 星4
地球に向かってくる巨大彗星が発見されて‥という話だが
ディザスタームービーではない
科学者の警鐘に対する政治家の対応やメディアの扱い方、利権第一の大企業が絡んできてやがて人々の分断が起きて‥
という今の世の中を上手く風刺してる作品
それにしてもキャストが凄いな
CGやセットにはそれほど金は掛かってなさそうだけどこれだけの大物を沢山出すだけで凄い製作費だろう
ネトフリの資金力は恐ろしい
あとジョナヒルはいつでも最高だな 消えない罪 ★★★★☆
サンドラ・ブロック主演Netflix映画
とにかくサンドラ・ブロックの熱演に尽きる
他のサブスク映画同様、少ない出演者
見所は主演の怪演のみ 女が眠る時
★★☆☆☆
正直よくわからんかった
けっこう難解で何回も観ればなんかいい感じなんかいな 浅草キッド 星5
日本映画で今年ベストかも(ネトフリだけど)
若かりしビートたけしと師匠の話
たけし役の柳楽優弥が物凄く上手にたけしの仕草や喋り方の特徴を掴んでいてすごく上手かった
エンドクレジット見たらたけしの所作指導が松村邦洋だって(笑)
大泉洋が師匠役だったが落ち目の芸人の哀愁漂う感じがハマってた
初めてこの人を役者として評価できた
監督and脚本の劇団ひとりのたけしへのリスペクトが溢れていてとても良い作品だった とんかつDJアゲ太郎
★★☆☆☆
みんな想像するとおりへなちょこ学生がDJになるというウォーターボーイズ的フォーマット
渋谷のユーロスペースのまわりあたりのクラブが舞台なんだけど不案内な世界過ぎ、ウォーターボーイズでいうところの伊勢佐木町ブルース的に失敗シーンあるけど正直見た目なに失敗してるかわかりずらいんだよね。
最後、きっちり最後上がって終わるのでそこはよかったけど最後の大会がDJというか、なにか隠し芸大会みたいだったなあ。
今時の若いひとはレコードの針おとしたことないという設定が新鮮だったが、まあそうだよね。
映画のなかで伊藤健太郎、伊勢谷友介、ブラザートムすごいよかったんだが、よりによってこいつら問題起こしすぎだろう。コロナなければ半年早く公開できてたんだよね。 太陽のめざめ
★★★★★
愛とは手を指しのべ続けること
反省もせず悪いことばかりやってる少年が更正に向かっていく話
現実的に考えると悪人の更正よりも被害者達に寄り添って欲しいところ
トイレ行くのも我慢して観つづけたぐらい引き込まれた 思い出のマーニー
★★
メンヘラ夢遊病者の自分探し
オチ以外見どころ無し
またラピュタみたいな冒険ファンタジー作れや いちばんきれいな水
★★★☆☆
姉妹がいちばんきれいな水で泳いだりする映画
妹が成長していく物語
星一つを予感させる展開だったんだけど終盤で盛り返したので良かった
一つ気になるのが特典映像の「微生物の世界」って何なのかな
映画と全く関係なさそうな微生物だけでてくる映像だったんだけど 騙し絵の牙
★★★☆☆
大泉洋+松岡茉優+國村隼って面白くないわけない、というところだな。池田エライザも存在感あるなあ。
酔っ払った松岡をタクシーに押し込むシーンあるんだが、ひとよみたいに吐くんじゃないかとどきどきしたわ 君のためなら千回でも
★★★★★
アフガンで友達を裏切って後悔した人の話
スイス人が監督でアフガニスタンの映画を中国で撮りスペイン人が音楽をつけ
その他諸々世界各国の人たちでこのアメリカ映画は作成されているらしい
原作はもっと暗い結末だったらしいけど映画は希望のある終わり方だ アメリカン・サイコ
★★★★☆
クリスチャン・ベイル主演、エリート証券マンにして連続猟奇殺人犯の話
スノビズムで塗り固められた男の空洞化した中身に充満する
ピュアな殺人衝動というイメージで観てたけど
妄想と現実の境界線が世にも奇妙な物語的にぼやかしてあり
となると米国社会が内包する精神病理のカリカチュアと取れなくもない
やっぱこういうわけのわからんものは面白い
そう簡単に言葉で説明できないものを描こうという試みなのだから面白い はちどり
★★★☆☆
ウニが友達に裏切られたり孤独だったり先生があれだったり
いろいろあっても前に進んで行くしかない
リコーダーのテストっていう短編は前編なのかな
今年の締めは孤独のグルメにしよう ボーン・アイデンティティー ★★★★☆
ボーン・スプレマシー ★★★★☆
ボーン・アルティメイタム ★★★★☆
ボーン・レガシー ★★★☆☆
ジェイソン・ボーン ★★☆☆☆
ここ最近見てなかったアクション映画を一気見した
ボーンレガシー以外はマット・デイモンが主役
マット・デイモンてアクション俳優の印象は無かったしこのシリーズを観た後もそれは変わらない
基本マット・デイモン演じるボーンの超人さと世界各地を跨いで行われるノンストップなアクションを楽しむ映画だと思う
ボーンレガシーはスピンオフで別の人が主役でボーン程の無敵感や孤独感は無い
ストーリーはボーンの記憶探しとその道中での諸々
敵役のCIAの連中は正直馬鹿な所が多いと思う
恋愛らしい要素がちゃんとあるのは1作目のボーン・アイデンティティーのみ
5作目は流石にネタ切れで無理矢理感があってイマイチでした ジョン・ウィックも全く観てないのでいずれチャレンジしてみたい アオラレ 星1.5
スピルバーグの激突みたいな怖さを期待したが単にシングルマザーがキチ○イ殺人鬼に追いかけ回されて‥というだけの話
相手の正体や動機も見えてるからミステリー感も無いしずっと追いかけ回されてるからハラハラ感も無し
ラッセルクロウは何故こんな作品を選んだんだ? ユダ&ブラックメシア
★★★★☆
FBIの情報提供者としてブラックパンサー党に潜り込んだ男の実話
ラストのラストまでタイトル通りの展開で正直どっと疲れた
マルコムXからブラッククランズマンまで公民権運動関連を沢山観てきたけど
自分の中でぼんやりしてたブラックパンサー党を深く知れてよかった
指導者フレッド・ハンプトンの言葉や生き様を知れば
ガチの過激派というイメージからは程遠いことがわかる
あと主演の2人を筆頭に出てる役者さんがみんないい顔をしているなと アオラレって
あのシングルマザーにイライラしすぎて
ストレスたまる映画だったよ
あのシングルマザー自体がゴミみたいな女だから
ラッセルがサイコ野郎どうのこうの以前の問題なんだよな >>276
面白くないわけないと言いつつ低めですね >>286
★3はまあ普通におもしろいだと思ってる
★4がむちゃくちゃ面白い、★5が魂を打ち抜かれるレベル
まあ、たまにぶれるけどね。騙し絵の牙は4か3か迷った カサノバ 〜最期の恋〜
★★☆☆☆
カサノバってすごい数の女性と付き合った人っていうぐらいしか知らない
でもこの映画を見るかぎりそんなにモテてたようには見えない 王女メディア
★★★☆☆
古代ギリシャ悲劇を鮮烈に描いた映画らしいけど
それよりも特典のドキュメンタリ「王女メディアの島」が良かった
主演がマリア・々カラスらしいんだけど名前に聞き覚えがあると思ったら
「永遠のマリア・カラス」っていう映画を観たことがあったからだ インサイドヘッド
★★★★☆
長年後回しにしてたけどやっと観られてよかった
各感情を擬人化して12歳の女の子の心模様を描くディズニーアニメ
大人が観ても学術的な土台の確かさ、きめ細かさに感心するし
子どもは子どもで直感的に楽しめるだろうし、かなりよく出来てた
自分の経験や記憶が呼応するのかなんか知らんが
内心が無性にぞわぞわして苦しいほどだった
あと悲しみをちゃんと受け止めてシェアして癒しにつなげるとかすてきやんと ホドロフスキーのDUNE
★★★★★
良くも悪くもやはりこの監督は本物だと思う
色んなスタッフやキャストを仲間にしていくのはRPGみたいで面白い
正直、映画が完成されてたとしても只のカルト映画になってた可能性もあるが是非観てみたかった
関わったHRギーガー等が後にエイリアンで日の目を見たのは本当に良かった
リンチやドゥニのDUNEもまだ見てないけど見たいし、ホドロフスキーも初期3作だけ見てリアリティのダンスとエンドレスポエトリーはまだ見れてないが一層見たくなった ヴァイブレータ
★★★★☆
寺島しのぶが良い演技してる
伝えたいことも明瞭な映画
現代人の心の空虚さや精神病理をわかりやすく描いている点が良い
女性にオススメ ノマドランド
★★★★☆
ノマドの人の物語
基本的にコミュニティーに溶け込める人じゃないと厳しそう
自分には無理っぽいというかそもそも運転免許もないので
旅をするのは帰る家があるからであって
さすらいの旅ほど淋しいものはないって長渕さんもいってるよ 悼む人
★★★★★
知り合いでもない死んだ人の死んだ場所に行って悼む人
これは映画ではなくて舞台なんだけどすごく良かったからオススメです
これは出演者の演技もすごくいいし内容も泣けるし素晴らしい >>295
全然内容は違うかも知れないが「知り合いでもない死んだ人の死んだ場所に行って悼む人 」てとこでイギリス映画のおみおくりの作法を思い出した さよなら。いつかわかること
★★★☆☆
タイトルから想像する通りのベタな話
それでもやっぱり泣けて来る
水戸黄門的な感じ ミスターノーバディ
★★★★☆
ロシアンマフィア相手に大暴れする謎めいたおじさんの話
全米に根付いているのだろう都市伝説「何者でもない男」の令和最新版といった内容
デンゼル・ワシントンの「イコライザー」みたいでありつつ
乾いたユーモアと粋なサウンドトラックが効いててとても楽しい映画だった
特に音楽の使い方なんかはタランティーノを彷彿させるし
見知った顔が出てないなかでクリストファー・ロイドがおいしい役をやってるのもいい ぐるりのこと。
★★★★☆
リリーフランキーさんが法廷画家みたいな役をする映画
妻役の木村多江さんが鬱になったり躁になったりする話
新井さんや加瀬さんが酷い被告人役でちょこっと出てる
あんなのが現実の裁判であるのなら一度傍聴してみたい 騙し絵の牙
★★★★☆
騙されつづけるって聞いた気がするがそこまでではなかった
まあでも映画としては普通に面白い サイダーのように言葉が湧き上がる
★★★☆☆
落書きされた575の数々が彩りぶかいんだけど、最後の連発あれは安直すぎるよね
クレジット杉咲花だ僕は好き インフェルノ
★★★★☆
ラングレン教授シリーズ3作め
ミステリーとしての奥深さの減少と引き替えに、シリーズとして一番大衆エンタメしてた
ストーリー運びがちょっと駆け足過ぎな気もするが、だからこそテンポの良さを産んでる面もあ、複数の組織に追われ今一体何が起きてるんだ?!という記憶を失ったラングレン教授同様の訳ワカメ状態がこちらもストーリーを飽きることなく観ていられる
終盤平凡なタイムリミットものに終わるのと犯人の内面にもうひとつ踏み込んで欲しかったので★マイナスひとつ
今のコロナもこういう思想の人間によるものなのかなあと思わずにいられない きっと、うまくいく
★★★★★
言わずと知れたインドのコメディ映画(久しぶり2回目)
全体的にやりすぎ、盛り付けすぎ、味付け濃すぎの感は拭えないのだが
どうしようもなく画面に吸い込まれてしまうし感動してしまう
んで改めて観るとインド社会が抱える諸問題に切り込んでて
インド的には結構攻めた際どい映画なんだろうかなと思ったりした
あとやっぱ主演の人の魅力が半端ない
最終的にはなんかもう現人神みたいに見えてくる 蜘蛛巣城(1957)
★★★★★
ヒッチコックの「鳥」(1963年)はこの映画から影響を受けてるのかな?
山田五十鈴とミッチの母の(人が殺された後の)リアクションがかなりシンクロしてると思ってら、終盤に鳥が室内に入ってきて、「アッ!!やっぱり!!」っと思った
幽玄で美しい映画だと思った ミセス・ノイジィ
★★★★☆
布団を叩くおばさんとスランプ中の作家が戦う話
同じ現象を見てたとしても見る立場を変えるとガラッと変わる
まさか泣ける映画だとは思わなかった デスキャンプ 屍獣たちの宴
★★★☆☆
この映画の見所はやっぱり屍獣だろうな ミセスノイジー
★★★☆☆
アイデアは面白いんだけど最後泣かしにはしりすぎかなあ
おばちゃん突入のシーン面白かったけどなあという映画の中の若者みたいな感想
新津ちせは愛妻物語といいマイナーな映画よくでてくれてありがたい。よく演技できて使いやすいんだろうね すばらしき世界
★★
役所広司が死ぬ以外とくに何もなし
周りは善人ばっかだし
リアルでもないしエンタメでもない
何で評価されたんだ?
テレビの2時間ドラマでいいだろこれ スプートニク ★☆☆☆☆
脚本が糞すぎる
発想が第無し
発想と言ってもハリウッドのエイリアンを意識して撮ったとしか思えないが
こうもチープな展開だと俳優が気の毒になるな
同じアングロ・サクソンなのにロ◯ア人は安直すぎるわ
何も考えてない強さだけが正義ってのが滲み出てる
残念な映画だった スパイダーマン ノーウェイホーム★★★☆☆
ネタバレなし
スパイダーマン映画の中でもファンサービスに
特化して作られた作品
ファンはたまらないんじゃないかな
ただ冷静にみると色々粗というかツッコミどころというか…
クライマックスのアクションシーンも夜で暗いのに
画面展開早くて見にくい盤面も多いし
主演のトム・ホランドはこれをもって
ピーター役を卒業したいんだろうけど
製作側は儲かるから続けたい、んだろうなぁ
今作がスパイダーマン映画の集大成な作りなので、
当分新作は作らない方が良いような気もする 最後の決闘裁判 ★★★☆☆
リドリー・スコット監督マット・デイモン主演
最近売れっ子のアダム・ドライバー共演
ベン・アフレックも出てる
1380年代に実際にあったのか知らないが訴訟を直接武力対決で決めると言う話
黒澤明「藪の中」的な構成
最後、子供がチラッと映るのだが髪の色からアイツの子供じゃね?ってオチを匂わせて終わる
政略結婚か真実の愛か、絶えないこの題材が萎えるしその後の展開が字幕説明で終わると言う寂しさ
飽きる話だが流石リドリー・スコット面白く撮ってるね >>312
劇場行ってまで観たいとは思わないからアマプラ落ち待ち クリスティーン
★★★★☆
1983年。スティーブン・キング原作ジョン・カーペンター監督作品
意思を持った車とそれにとりつかれたオタク高校生に降りかかるスリラー
とにもかくにもこのオタク少年を演じたキース・ゴードンの演技が秀逸、その後の俳優キャリア鳴かず飛ばずなのが信じられないくらい
この頃のカーペンター作品は外れがないね ジョン・ウィック ★★★☆☆
先にMr.ノーバディを見たからかこれが下地になってるんだと気付いた、スタッフも同じ人が関わってるしね
ジャンルはアクションコメディになるのかな?
コメディと言ってもどちらかというとシュールな感じ
一応監督はスタント出らしいが格闘や銃のアクションはまあまあ ジョン・ウィック チャプター2 ★★★☆☆ 3.5点
前作よりもアクションやコメディな部分も良くなってるが2時間は長いかな、最初のもろ前作の部分はカットしても良かったかと
今回スタントさんは結構頑張ってると思った
ローレンスフィッシュバーンが出てきてマトリックス以来の共演かなと笑えました >>314
残念だけどディズニーだからアマプラ来ないよ ヘレディタリー継承
★☆☆☆☆
以前から興味がありGYAOで無料だっから観たが、買わなくてよかった
つまらなかった、女の子供は胸が大きい割にブサイクだし、兄も顔が濃い眉毛も太くて濃い
母親なんてこいつが化け物かよ!って顔芸の顔だった、シャイニングの奥さん並に顔が怖い
映画自体は悪くも良くもない淡々としたホラーで、特に怖くはなかったしラストも意味不明だし
代々悪魔を受け継がれているのは分かるが、そういう一家だと思えば不思議でもない
唯一良かった所が、カメラが逆さまから正常に戻る廊下の場面は撮り方が斬新で感心した。 >>319
名女優トニ・コレットを顔芸の無名扱いw タロウのバカ
★★★
社会から落ちこぼれた少年3人の救いのない物語
虐げられる障害者があまりにもリアルで痛々しく見ていてしんどかった
演技は抜群に上手いけど菅田将暉と大賀は高校生に見えないかな ヘレディタリーはホラー映画ではなくてコメディー映画だから キングスマン・ファーストエージェント
★★★☆☆
楽しめたから星3、でも完全にコレジャナイ映画
史実をなぞるのか、親子の絆を描くのか、組織の成り立ちを描くのか、どれも中途半端。
その中でも親子パートの比重が重いが「戦争いきたい」「ダメだ」の繰り返しで冗長。
それでいて親子関係は最初から良好だからドラマ的な起伏も無い。
アクション部分は良かったが、物足りない量。
良い敵役が早々に退場して、君誰?みたいな奴がラスボスな点も微妙。 >>318
アマプラに
ホームカミングもファーフロムホームもあるんだが? 空白
★★★★★
万引き現行犯で逃走中に事故で死んだ娘の父親と関係者たちが味わう悲劇の連鎖を描く社会派ドラマ
仕事帰りの深夜帯の鑑賞で、眠くなったらまた続き見ようと軽い気持ちだったが序盤の生々し過ぎる事故シーンでカフェイン一気飲みしたかの如くパッチリ目が覚めた
父親がもっと救いようのないモンスターペアレントぶりを発揮するかと思ったが、理屈では自分も悪いと理解してるのに他人を責めずにはいられない心情が同じ子を持つ父親として半ば感情移入してしまう
そんな父親より捏造報道するマスゴミよりも何も、寺島しのぶ演じる暴走する正義に一番腹立った
とても素晴らしい映画だったが鬱展開が続くので精神状態がなるべく健全な時に鑑賞を 岸辺の旅
★★☆
微妙
良かったのは深津絵里が綺麗なところと映画全体の雰囲気?セットの感じとかかなぁ…
内容的にはなんだか夢を見てるような感覚になる映画だった
多分映画をたくさん見てきた人ほど伝わるものがあるんだろうな
そんな気がした
いろんな映画を見て見返すと感じることが違うのかも
それはどの作品にも言えることだけど… >>328追記
映画のことを調べてて思い出したんだけど映画を観ながら浅野忠信・ゆうすけって松田龍平っぽいな〜っと思ってたら散歩する侵略者だったわ 僕を育ててくれたテンダー・バー
★★★☆☆
ジョージ・クルーニー監督作。
父親不在で苦学した作家の自伝が原作という前情報から予想出来るような事しか起きない。
ベン・アフレックがいい味を出している。
ジョージ・クルーニーに似た主人公の子供時代の子役も印象に残る。 ザ・ハント
★★☆☆☆
トランプ政権下で話題になってた作品
主張が正しければ描き方は雑でも評価はされるんだな、という昨今よくある作品の印象
アクションも会話も薄い割にテンポ悪い
序盤のハント開始から主人公登場までの流れは良かった。 コンフィデンスマンJP英雄編
★★★☆☆
グッチかクライマッチョみようと思ったんだけどなんか気分落ち込んでたんで映画の中では絶対誰も死なないこいつを
東出は寝ても覚めてもとかスパイの妻みたいな不気味な役どころあってるけどたまにはこういうのいいよね コンフィデンスマンJPプリンセス編
★★★☆☆
脚本きれいにまとめすぎで特に最後のほうあざといなあという気がするが、まあ最後の階段落ちで許す。
関水渚が同じ長澤まさみの娘なのに奥平大兼(マザー)と扱い違いすぎるな。でもとても存在感あってよかった。 GHOST IN THE SHELL
★★★★☆
攻殻機動隊の実写版
ある一人のキャスティング以外は良かった
ただ攻殻機動隊知らない人がみて面白いと思えるかはわからない 哀愁しんでれら
★★★☆☆
前半はシニカルなシンデレラストーリー
中盤からサイコスリラーの様相を呈してきた
けどある場面をきっかけに唐突かつ予想外に
田中圭と太鳳がキャラ変した感じがした
現実と幻想を孕んだ不条理なドラマの
境界線を行ったり来たりしてるような
後半の展開に戸惑った
伏線か匂わせ的な描写もいくつかあったが
回収されずモヤモヤ
「エスター」ばりのサイコパスっ振りを
垣間見せる少女に戦慄
演じた子役が巧かった >>336
自分も後半の展開は不可解でした
特に太鳳演じる主人公のキャラ変。洗脳?悪霊に憑依された?
辛い過去があっても、あの温かいお父さんや妹のいる家庭で育
ってあんな事件を起こすほど変わるものだろうか はるヲうるひと
★★
俳優・佐藤二朗の監督作品。架空の売春島を舞台にした兄弟の愛憎劇
気持ち悪い描写もあり愛憎の内容も非現実的でいまひとつ
同じテーマなら仲里依紗が出てるドラマ「フルーツ宅配便」の方が
面白いかな あの胸にもう一度 アラン・ドロン
バイク大好きなら★★★★☆
さらにマリアンヌフェイスフルか
ヨーロッパ風景かエロが好きなら★★★★★
以上どれも該当しないなら★★☆☆☆
自分は★★★★だが、変に前衛的サイケデリックな映像と、笑いながらバイクに
乗る気違いじみたヒロインがマイナス
ポイントだ。この2つがなければもっと
ポピュラーな映画になっていたと思う ジョン・ウィック:パラベラム ★★★☆☆
取り敢えずハルベリーとわんこ2匹でのアクションシーンが1番格好良くてピークだった
トレーニングではあばらを3本骨折してたらしい
悪役の日本人は完全にギャグだな、他にも笑えるアクションの方が多い
4も公開予定だけど全面戦争になるなら面白いかも >>338
上野さんのチンポが異形で仲里依紗は驚愕したの? Scream (2022)
★★★☆☆
不評だった前作4とは違って、初代オリジナルの内容とそれを崇拝するファンの気持ちを大事にすることで、故ウェズ・クレイヴンへの敬意を表したらしく、タイトルもナンバリング無しの「Scream」のまま。
そのコンセプト通りの作品になってて楽しめたけど、それ故にあまり新鮮味もなく、リブートする意味はなんだろう?とちょっと思ってしまった。
オリジナルを見た時はあれだけセンセーショナルで新鮮だったこのフランチャイズも、四半世紀も経てばフォロワーだらけでクラシックの王道スタイルになるんだなと時間の流れを感じさせられた。
主演女優の大根っぷりや、自分が命を狙われてる状況なのに無防備な行動をとるスプラッターお約束の「なんで〜っ!?」が散りばめられてて、往年のホラーファンへのリスペクトを感じる王道作品。
ストーリー内ではレジェンドと呼ばれるネーヴやコートニー、デイヴィッドは貫禄すら感じられて、一緒に観た連れは「彼らが登場するシーンはアベンジャーズを観ているような感覚に陥る」と言っていた。
そして「この3人がいればなんとかなる」とついつい思ってしまうシリーズを観続けてたファンの思考を逆手に取る展開は良かった。
3&1/2 at 5 ペインアンドグローリー
★★★★
公開当時、アルモドバル監督の枯淡の境地という評があって、気になってたんだが、都合がつかないうちに公開が終わってた。
フェリーニの82/1と同じような、自伝的ではないかもしれないが、自分と向き合う作品。
ジワリとくる面白さがある。小津安二郎と原節子みたいに、アルモドバルと創作上切れない関係のペネロペクロスが子供の時の母親役というのも含蓄深い。 >>343
俺の住んでるシドニーでは金曜から公開。 大災難P.T.A
★★★★★
ジャンルは一応コメディなんだけど正直そんなに笑えなかった
だけどジョン・キャンディの演技は最高なんでこの点数 ハウスオブグッチ 星3.5
ガガさん演じるパトリチアがグッチ家を乗っ取っちゃう話なのかと思って見てたけどもっと悪賢い奴がいたのね
というか名家も跡継ぎが無能なら簡単に潰れちゃうよね
160分の長い作品だったけど長さを感じずに見られたのは良かった
注文つけるならアダムは演技上手いけどあの役やるにはマッチョ過ぎて違和感あったのと
ガガさんの体型がアリーの時に比べて随分丸くなったけどそれは役作りなの? グッドモーニングベトナム
★★★★☆
英語が超得意な人なら★★★★★
NHKBSの録画。レンタル店からすっかり
DVDは消えており久しぶりの鑑賞。
受験英語は忘れたし聞き取り能力もないからDJ部分は退屈だったが、やはり素晴らしい映画だ。ベタな展開ではあるが。
ロビン・ウィリアムズ、フォレストウィテカー、ベトナム姉弟役の名演技。
完璧な時代考証。ベトナム戦争初期の空気感の見事な再現。完璧な役者のチョイス。さすがハリウッドクオリティ。 クライマッチョ 星2.5
イーストウッドのファンでこの20年くらいの作品は全て観てるし
ミリオンダラーベイビーやグラン・トリノが大好きなんだが
年齢的に役者としてはもう無理かな
運び屋では年相応の役柄だったから受け入れられたけど
さすがに喧嘩したり恋したりってのはもう無理
ストーリー的にもメキシコの少年との交流を通じて何を描きたかったのがよく分からなかったし退屈だった
今後の作品はどうなるのか分からないけど監督として最後を飾る名作を作ることを期待したい >>352
91歳なら観客の観たい映画より自分が作りたい映画を優先するのは当然だろ 個人的なベスト・オブ・イーストウッドはチェンジリングかな、次いでジャージーボーイズ
自身が出演してない方が良作多い気がする シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション
★★★★★
シティーハンターみたいなタイトルだなあと思ってたらシティーハンターだった
xyzの伝言板がフランスにあるのが素敵
フランス映画って映画祭に出るようなのしかみないけど、日本に是枝宮崎だけじゃなく翔んで埼玉もクレしんもあるようにフランスにもお馬鹿映画あるよな 仏シティハンターは漫画の実写化では最上級の完成度だと思うわ、小ネタの数も物語の纏まりも秀逸 RUN/ラン
★★★☆☆
サーチの監督ということで期待したんだけど、どこかで見たような設定と展開に終始して若干肩透かしかな
テンポは良いので、最後まで飽きずに見てはいられる
主演の娘役の演技は見事
もしかして反ワク映画?と思ってしまった AKIRA
★★★★☆
アニメって明らかにメジャーのジブリ系などや
鳥山明原作のものや神谷明主演のものぐらいしか見てない
AKIRAの評価は知ってたけど興味なかったので放置してたが
いまさら見たらすごく良かった
諦めないでなんでも挑戦してみるべきだね
飽きられることなく残りつづけているものはいいもののはず ハウスオブグッチ
★★★☆☆
今やってる大河ドラマみたいな話だな
源氏は滅亡しても鎌倉幕府は繁栄しました
レディガガ悪くはないんたけど小池栄子でみたいとちょっと思った オーバー・フェンス
★★★☆☆
メンヘラ蒼井優なら彼女がその名を知らない鳥たち、宮本から君へ、クワイエットルームとかのほうが作品も役柄も良かった
なんとか三部作の1つなのでもっと鬱映画かと思ってたらそんなことなかった
作業所の雰囲気は好きだ
個人的には、ジブリ映画や洋画にありそうな男女が手を繋いでくるくる回ってるシーン好きなので
(博士と彼女のセオリー、朝ドラマッサンとかにあった)
この映画でそのシーンが見れたのは嬉しかったw
オダギリの住んでるアパートの1階、今の時期は雪で埋もれないのだろうか >>356
案外おバカ映画あるよね
ジャン・レノ主演の「シェフ 〜三ツ星レストランの裏舞台へようこそ〜」もB級おバカ映画で好き 羅生門★★★☆
決闘裁判でも羅生門効果使ってるとのことで視聴
三人(一人は死んでるから巫女の口寄せみたいなもん)それぞれが全く違う状況証言し、ラストに全部見てた志村喬の話聞くとそれも全て違ってたってか〜
これがその手の映画の走りで羅生門効果って言葉も生まれたんだと
京マチ子と森雅之と志村喬の演技は素晴らしいが三船の多襄丸の演技が大仰で苦手だった
羅生門に降り注ぐ大雨、あれ特殊効果で降らせてるんだよね〜凄いわ
同じ京マチ子、森雅之の作品では前に見た雨月物語の方が好み ↑レビューとかで聞き取りづらいってのよく見かけた
自分は普通に聞き取れたが検非違使とか耳馴染みのない言葉が多かったから字幕入れて見たわ
七人も字幕入れるとめちゃくちゃ見易い CODA 星4
好きなジョニミッチェルのBoth sides nowがクライマックスで歌われてそれだけで涙が出てくる
聾唖者の世界を1分間ほどの無音で表現したシーンが印象的だったな
多くの人がいる館内が静寂に包まれて聾唖の疑似体験をする
これは映画館で見るべき作品 キネマの神様
★★★★☆
山田洋次安定の面白さ
キャストみんか演技良かったけどルックス、口調、仕草全てにおいて、北川景子の名画座のスター感の再現ぶりが特に印象に残った ミナリ
★★★
祖母役のユン・ヨジョンがアカデミー助演女優賞をとった作品
韓国移民一家の物語。まあまあ面白かったけどもう一度観たい
ほどではないかな 仮面ライダービヨンドジェネレーションズ
★★★★
仮面ライダーシリーズ50周年記念映画らしく仮面ライダーリバイスと前作の仮面ライダーセイバーの共演に加えて仮面ライダーセンチュリーと仮面ライダー1号が登場して見事だった
歴代シリーズの能力も使用していた
仮面ライダー役が藤岡親子二代で引き継いだのも適役だった
この映画で新幹線がキーワードで、東京駅から新幹線で新大阪まで行きたくなりそうだった カット/オフ ★★☆☆☆ 2.5点
ロッテントマトで100%のスリラー映画
セブンが5点だとしたらコレは2.5点でした
取り敢えず思わせぶりな演出や意味の無い謎解きやグロが多い様な気がする
危機的状況なのにシリアス一辺倒じゃなくて笑いの要素が有るのは好き嫌いが分かれるかも 怒り
☆☆
信頼できる俳優を並べてみっつの舞台を行ったり来たりそれっぽい雰囲気を出してはいるけれど、よくよく考えるとひとつひとつのお話は昔流行った携帯小説レベルでは…
一つだけ分からなかったのは、松山ケンイチの指紋が真犯人とは違うということで最後宮崎あおいが連れ戻していい感じで終わってるけど、松山ケンイチの指紋自体は警察に登録済みだったということは過去に犯罪歴、もしくは別件での容疑があったということだろうか。
原作を読めば解決しそうな気もするけどめんどい。 >>376
こういう他人の過去を詮索するような映画は苦手だな
俺は犯罪歴こそはないけど、そんなに日の当たるような綺麗な人生を歩んできたわけじゃないから、観てると胸が苦しくなってくる
映画館で観たけど辛かったわ
こういう映画を観て真っ当な評価が出来る人が羨ましい 綾野とのホモシーンで?
てか森山が犯人ってもうソッコーわかるやね 怒りは典型的なダメな邦画の過剰演技って感じでどいつもこいつも泣いたり喚いたりキツかった
意外にも高畑充希が抑えが効いた演技で一番観れた 鼻水垂らして泣けば名演技と言われるのが日本の演劇界だからね サイレント・トーキョー ★☆☆☆☆
全くの茶番で日本演出の極みを見せられウンザリ
ハチ公のシーンがここぞのスローでリアリティが皆無
CSIを10回見てから演出してくれ
UNの自爆少女が日本人丸出しでロケ感ゼロ
ここに爆弾が入ってる!ってカバン(ドラマで何時も登場する)を乱暴に掲げるか?笑
しかも動機が赤っぽく妻にレクチャーするスパルタ具合が笑える
西島秀俊刑事が如何にもな服装どうにかしてくれ
金と時間の壮大な無駄遣いに★1個 さがす
★★★☆☆
ほんとは★5なんだけど伊東蒼がおっぱい見せなかった回数だけ減らす。
映画ってこうだよなあ。なんで俺はこんな殺戮シーンに感動してるんだろう。 ヤクザと家族 ★★★★☆
綾野剛主演ヤクザが時代に翻弄される末路を描いている
アバランチ新聞記者とはまた違ったキャラクターを巧みに演じ分けてる綾野剛が凄い
途中なんか新聞記者に似てる色味だなぁ思いググったら同じ監督だった
生きづらいのはヤクザと正直者の不器用人間な日本社会を皮肉ってる
尾野真千子の苦学生キャバ嬢設定に無理あるだろと言う事でマイナス
見る価値ある映画です ヤクザと家族はレビューでは評価が高いのに各映画賞ではさっぱりなのは何でなの?
ステマか? >>388
藤井監督作品の圧倒的な絵づくりのよさは
撮影監督の今村圭佑の力によるもの多いと教えてもらいなるほどと思っている
次は余命10年が楽しみ 藤井監督は画はいいんだけどテーマはシリアスだけど中身がファンタジーでチグハグ感ある
新作映画を語る、評価するスレってある? 明日の食卓
★★★★☆
怒りのように関係のない3世帯が個々に進んで行く
基本的に母と息子のユウ君とのやり取り
まさかあの人が犯人だったとは エクストリームジョブ
★★★★
アマプラで見た
今まで見た韓国映画で1番面白い
ジャッキー映画好きは見た方が良い スパイダーマン
星4
すごいぞって事だけしかしらずにややハードル上げて鑑賞
なるほどこりゃすごい。長年のファンはたまらんだろう
自分は公開されたら見に行くレベルだが、正直アメスパピーターパーカーは顔見ても思い出せなかった
あとからレビューみたら敵も過去の人らみたいで、そりゃ祭りみたいなもんだよなあ!
ラストは物悲しい。マルチバースがよくわからんけど彼女と幸せになったピーターもどこかの世界には居るのかな ヤクザと家族をちょっと調べてみたら「新聞記者」のスタッフが制作したそうじゃない
やっぱり大掛かりなステマっぽいな、この映画 組織的に映画レビューサイトで高評価をつけてたんだな
ステマ工作活動かよ
卑怯なやり口だな スパイダーマンはちゃんとタイトルを書かないと多すぎてな 鳩の撃退法
★★★★☆
小説家が書いた世界なのか現実なのか
いろいろよくわからなくなってくる
とりあえずトヨエツいい感じ >>400
どう考えても
ノーウェイホームでしょうね
トビー・マグワイアのライミ版スパイダーマンでマルチバースはなかったしね 空白
★★★★★
出てくる全員が悲しくなってしまう重い映画
最後にちょこっとだけいい感じにはなって泣ける
これは今のところ今年観た中で1番だなあ
まぁまだ1月だけどね 空白 ★★☆☆☆
松坂桃李の煮えきらない今時キャラ
対象的なウザ系ボランティアおばさん
自分の事以外排除敵対の父親
中盤やや後半までは良かったが第2のあれで台無し
片岡礼子の対応も意味分からん
そこから父親が何でそうなる?
個人的には第2を無し父親はそのままエンディングまで引っ張って欲しかった
娘のしでそのオチは無いだろ
※上の方と被ったが全く他意のない個人的感想です 科捜研の女 劇場版
★★
ドラマ未見
捜査はゆっくり進み、
明かされた真相は超常現象の域
沢口靖子+内藤剛志VS佐々木蔵之介の
攻防も駆け引きというより言い争い
詰まるところレギュラー、準レギュラー
元レギュラーの顔合わせといつものやり取りを
映画でも楽しみましょうというのが
本作の正しい鑑賞の仕方だと理解した ブータン 山の教室
★★★★★
教師なんかやめてミュージシャンになるんだっていう若者が
僻地の山の上の学校に行かされる話
実際にそのような場所もあってそこに行ってる教師とかもいるらしい
これもすごくいい映画だった ステキな金縛り
★★★
朝ドラ見てたら深津絵里作品が見たくなったので
深津絵里かわいい。西田敏行も
キャストが深津絵里と西田敏行じゃなかったら途中で飽きてたと思う
正直犯人ネタバラシあたりから飽きてきた
何故か旦那役にTKO木下が出てた
阿部寛…あっさり…! クーリエ:最高機密の運び屋
★★★★★
文句なしの満点
最高のスパイ映画であり最高の友情映画
後半の親友救出作戦がメチャクチャ熱かったが、最終的には現実はそう甘くなかった
でもだからこそエンドロール後も深い余韻が残る
イミテーションゲームを越えてカンバーバッチのマイベスト作品となった 前科者 星3.5
WOWOWの30分ドラマ6話の続きとして見ないと一部の登場人物のことが分からないし有村架純演じる主人公のキャラクターの理解がし難いかも
逆にドラマでは分からなかった主人公の抱えてる闇の部分も描かれていたのでやはりドラマ版と組み合わせて完成って感じだった(続編もありそうだけど)
ストーリーは去年やった「護られなかった者たちへ」と「素晴らしき世界」を組み合わせた感じ
有村架純はいつもの可愛い子キャラじゃなくてどんくさい地味な女の子役で彼女の役者としての真価はこっちの方が合ってると思う
森田剛もいつも凶悪キャラのイメージで今回も前科者の役だが心の傷を抱えた社会弱者を上手く演じてた
でも鼻水垂らして泣く演技は個人的に嫌い
ちょっとストーリーが冗長で15分くらい短くしておいた方が良かったかな ザ・マジックアワー
★★
役者は皆良かったけど世界観に入り込めなかった
古畑任三郎、王様のレストラン、新選組!、ラヂヲの時間とかは好きなのに 犬部!
★★★★☆
犬は一匹も殺さねえと頑張る人の物語
なんと犬部は実際に存在したらしい
動物保護する人たち素晴らしい カセットテープダイアリーズ 星4.5
ネトフリで視聴
80年代のイギリスに住むパキスタン系の少年がブルーススプリングスティーンの音楽に出会って成長していく話
ちょうど自分も同時期にスプリングスティーンの音楽に出会って感銘を受けてたから主人公の思いを肌感覚で感じることができた
最初は御多分に洩れずBorn in the USAはアメリカ万歳の曲だと思ってたしDancing in the darkはポップなラブソングなのかなと思ってたが
先輩にLPを借りて訳詩を読むと当時のアメリカの若者の閉塞感を歌った全くイメージの違う内容だったから衝撃を受けたしThe riverなんか絶望感で打ちひしがれるような内容だった
それでも強く生きていく希望を曲の中に見出すことができた
この映画の主人公がスプリングスティーンに熱中してまさに当時のイギリスでの苦しい状況や家族の問題を乗り越えていく姿に素直に感動できた
スプリングスティーンが好きな人は是非見て欲しい エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜
★★★★★
公開当時テレビでちょっと取り上げられてたな〜と思いつつスルーしてたのを今更初見
マリアン・コティヤールの出演作品って今までハリウッドのしか観てなかったけど、こんな化け物級の演技できる女優さんだとは全く予想してなかったので本当にビックリした
物語に感動して泣くんじゃなくて、素晴らしい演技を見られたことに感動して泣くなんていつ以来だろう
ハリウッドはこの女優さんのポテンシャルを全然活かせてないと実感
映像、音楽も素晴らしく、より良い視聴設備ほど輝きを増す作品 空白はおおむね良かったけれど、古田新太はもうすこし本気出して手のつけられないオトコを演じてほしかったな
だって、いい人なんだもん、今のままだと いとみち
★★★☆☆
津軽弁とメイド喫茶と三味線
トヨエツ出てたから観ただけなんだけどそこそこ良かった
特典映像の田んぼアートは仕込みだけで結果がないのが残念 ゴーストバスターズ
★★★★
録画したテレビ見た
テンポが良くて思い出補正なしに面白い
こういうエンタメ全開で良いんだよなぁ
ポリコレとか家族愛とかウジウジ自分探しとか
本当いらねンだわ オールド
★★★☆☆
何を書いてもネタバレになりそうなので触れないが
個人的には人間って恐いよねっていう話 トロイ
★★★★☆
ブラピがアキレスを演じるトロイア戦争の話
ベンハーとか大昔のスペクタクル映画っぽい規模感でちょっと興奮した
半神半人としてのアキレスの人物造形も興味深く感じられ
「ライオンと人間の間に契約はない」とかムヒョー!Badassすなー!と思った
あと好きなバンドの曲に「ファランクス」ってのがあって
おーこれが例のあれですかファランクスですかとかそういう楽しみもあった
なんだかんだで歴史スペクタクルみたいなの好きだ カンゾー先生
★★★★☆
肝臓病の診断ばかりするからカンゾー先生と呼ばれる
今だとオミクロン先生って言われるようなもの
昔の映画だからみんな若くて時代を感じる トレマーズ/地獄島
★★★☆☆
細く長く続く今となっては
数少ないシリーズになってて
出来が悪くても嫌いになれないB級映画
今回は主人公のバート氏
長い間お疲れ様でした回になっていた
一作目では脇役でセオリーで言ったら
餌食になるキャラだった彼が
シリーズを牽引しレジェンドと呼ばれるまでに
なってた事にある種の感慨と
哀惜の念に堪えなかった キネマの神様
★★★★★
すごくいい映画
しむけんさん版も観たかったなあ
ただコロナ禍シーンで話すときにわざわざマスク外すのはありえない ひるね姫 〜知らないワタシの物語〜
★★★★☆
存在すら知らなかったんだけど攻殻機動隊論っていう本の目次にあって
読む前に観ておかないとということで観た
なんか特典映像みてたら声優も実写映画撮ってもいいのではってぐらい豪華
エンディングの曲もなんか聞いたことがある気がしたんだけど
忌野清志郎さんの歌を高畑充希さんがカバーしてたのか アクアマン
★★★★☆
めちゃくちゃ海の中が綺麗だった、あとアトランティスの海の乗り物のデザインが良すぎる、SFっぽい
つまらないかと思って期待しないで観たら意外に面白かった、海の中の都市がネオンで近未来的だった。 コーダ あいのうた
★★★★☆
映画館でみるべき映画だし音響いいところがいい
ヤリマンばっかりだな 私をくいとめて
★★★☆☆
おひとりさまヒロインの話
あまちゃんコンビは見ているだけで懐かしくなった
エンドロールが聞いたことがある曲でこれも懐かしく思った
知ってる曲が流れるとエンドロールも飛ばさず観ちゃうね AWAKE
★★★★☆
棋士vsAIの戦い
今はもう相手にならないんだろうなあ
あとジェシカ・アルバ主演のAWAKEも面白いよ スパイダーバース ★★★★
実写では無理な表現演出を使いうまく差をだしてた
しかしなんで各世界のスパイダーマンだけこっちに来たのか説明が無いのは残念 闇金ドックス9 ★★★★☆
山田裕貴ライフワーク?的な闇金映画
すっかり人気俳優になったよなぁ…闇金ドックスファンにっとてはムネアツ
5の菅原大吉さんの事件で司が一時期離れる7
6は忠臣の元カノの話でイマイチ
5と8は最高に鬱展開で強烈
本作品9はネトフリ「ヤクザと家族」でも取り上げてる2018年に施行された暴対法による893締め付けを軸にした話
2018年公開なのでタイムリーだったであろう内容
いつの世もどの社会も金をどう扱うかで人の価値は決まる
暴力は情報に成り代わり発信側は徒党となる
徒党は暴力的に膨れ上がり一瞬で被害者を消し去る
その後何事もなかったように時間が過ぎ被害者だけが沈み続ける
そんな日本社会を風刺した映画だ ビフォア・ザ・レイン
★★★★☆
正直内容は理解できていないと思うんだけど
いろいろと衝撃を受けてしまう
民族間や親類間でさえも殺し会う人たちの現実
とりあえず三回ぐらい観れば理解できるかなあ 新解釈三国志
★☆☆☆☆
これが映画なのかと言われれば映画じゃないよな。一点。
ただ別に好意的な自分もいて
とっちみち2000年まえのことなんてわからんし時々で捏造されてきた話のまとまりかんだよね今の三国志
貂蝉もいなかったし雨乞いもしていない。奥さん作戦考えてた説は笑った 福田だけなら我慢できても大泉+でもう完全に無理ですわ ヒッチコック
★★★★☆
もっとシリアス風味を予想してたけど、サイコ爆誕秘話として普通にエンタメとして楽しめた
この名作風装わない軽い味付けは、オスカーとは生涯無縁だったヒッチコックをリスペクトしてるからこそだろう
紆余曲折経て最後のサイコ公開初日、観客が悲鳴上げる反応は監督同様観てるこっちも嬉しくなる ヒドゥン
★★★★☆
エイリアンやターミネーターや遊星からの物体X等より遅れての1987年公開の映画ではあるが中々良いSFアクション且つバディ映画
イントロからのカーチェイスが先ず良い、ツインピークスの印象とはまた違うカイルマクラクランが格好良い、他の人達の演技も良い
VFXは流石に古臭く感じる、最後はグッドエンドと言って良いのだろうか? ヒドゥンやバタリアンが普通にゴールデンで見れてたあの頃 ファイトクラブ
★★★★★
昔に観た時はイマイチ退屈な内容でよく分からなかったが、2回目で観た時は伏線も色々あったんだなと気付かされた
やはり名作だな、前半が退屈かもしれないが後半に謎が分かってくると面白くなってくる、ファイトクラブの題名に騙された感じ
中々ブラビも良い演技で格好良い、この映画は2回以上観て良さがやっと分かった、最初に観た時は内容も思い出せなかったんだが >>443
確かに2回目からで本物が解る。超の超の超が付く傑作。デヴィッド・フィンチャーの最高傑作だな バイオハザード・ウェルカムトゥ・ラクーンシティ
★★☆☆☆
バイオハザードのゲームの1をなぞってるみたいだけど結局襲われ向かってラスボス倒すマーベルと一緒 37 Seconds
★★★★☆
37秒で人生が変わった人の物語
ジャケ写とタイトルからてっきり中国か韓国の作品だと思ってたら
邦画だったのがびっくりした ソウルメイト 七月と安生
★★★★☆
ソウルメイトの七月と安生の物語
仲がとても良かったのにいろいろあって離れたり戻ったり
なかなかいい感じの映画だった びっくりした
なかなかいい感じ
小学生でももう少しまともな感想書けるだろ 少年の君
★★★★★
ソウルメイトと同じ監督の映画
イジメを主題にした日本でも起こっていそうな恐ろしい話 ウエストサイドストーリー
★★★★☆
スピルバーグ最高傑作という宣伝にそれ言いすぎだろうと思ってたんだが、いやもちろん言い過ぎなんだけど、普通にオスカーとってもおかしくないレベル
カメラアングルから小道具60年代ニューヨークの雰囲気なにとっても隙がない
字幕読んでるヒマなく、吹き替えのがよかったかもね 曲がれ!スプーン
★★★☆☆
元ネタが舞台劇なので室内で進行する
超能力者の集いに一般人が紛れ込むくだりや
長澤まさみの服を脱がそうとするドタバタ劇
あたりまでは楽しく見れたが、屋外に出た
クライマックスは話しが広がらないというか
超能力の設定を生かし切れてない気がした
メインのストーリーに絡まない所で
名のあるバイプレーヤーが何人か
登場していたのにはちょっとした
贅沢感があった ピッチブラック
★★★☆☆
ミステリアスな惑星に不時着した宇宙船の乗客たちの話
デスゲームかと思いきやクリーチャーもの
映像と美術にセンスがなくて正直残念なほうのB級SFなのだが
ヴィン・ディーゼル演じる脱獄囚のキャラ造形にほとんど唯一の救いがある
だからこそ続編が作られたのにも納得がいく
こいつにもっと色んなことをさせたいと制作サイドも思ったのだろう クライマーズ ☆☆☆☆☆
冒頭の頭頂シーンは異常
ゴーグル無しの顔剥き出ししかも夜のアタックなのにあの明るさ笑
しかも裸足とか下山出来ないだろ笑
ここで速観るの辞めた
中華思想刷り込みのため見る価値なし フレンチデスパッチ
★★★★
俺には面白かったけど、これは受ける人と全然ダメという人がキッチリ分かれるな、というのはすぐ解る。
ポピュラーテイストのイベントムービーが好きな人は、退屈するだろう。
三部作というか、雑誌を読むような映画体験。3本のメイン記事の間に編集日誌みたいなコラムが挟まれてるような。 アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
★★★☆☆
実際にあったフィギュアスケート選手のスキャンダルを映画化したものだが関係者本人達が話す部分と役者が演じる部分と2つが混ざって構成されている
関係者本人達のギャラは如何程だったか気になる
脚色もされてるだろうしこれが全て本当なのかは結局の所、謎なのである
ただYouTubeでも見れる実際の大会の映像通りにきっちりスケート演技は演じられていると思う イーグルジャンプ
★★★★★
スキージャンプ歴わずか1年でオリンピックに出場した男の実話
世の中には変人にしか歩めない道があり
その道のひとつはカルガリー五輪のラージヒルへと続いているのだった
久々に気持ちのいい変人の生き様を目撃したという感じ
俳優がいやにアゴを強調するなと思ったら
エンドロールに出てきた本人が超絶しゃくれてて不覚にも号泣した
幼い頃ひざの病気で松葉杖をついて過ごしてた人です
目が悪くてめちゃくちゃ分厚い眼鏡をかけてる人ですよ
そんな彼がラージヒルに挑む話 ゆれる
★★★★
最後がいまいちよくわからなかったけど面白かった
個人的にはミステリー要素?と香川照之
見終わった後にああじゃないこうじゃないと語り合えそうなところも良い 今調べたらWOWOWで録画鑑賞したゆれる以外観たことなかったわ…
そう言えばゆれるは是枝裕和が企画?で参加?してるんだね
エンドロールに名前があってちょっと驚いた
三度目の殺人とダブるシーンや展開があったのはたまたまか?… >>461
西川監督は是枝裕和監督の弟子なんでしょ? 脳内ポイズンベリー
★
アラサー女性作家が年下男子に恋をして作家の脳内で会議が始まるというコメディー
女性作家真木よう子、年下男子ともにこの映画では魅力が無さすぎで共感要素ゼロ
ギャグも滑りに滑って全く笑えず
脳内会議も西島秀俊、神木隆之介、吉田羊の無駄遣い
快作キサラギの佐藤祐一監督だから期待したのに >>462
そうなんだ笑
ここに来る人にとっては常識なのかな…?
是枝監督の案をゆれるで採用?してそれを三度目の殺人でセルフカバー?した可能性もあるか〜?
まあ面会のシーンなんて大体あんなものなのかも知れ無いけど… 急に厳しい人出て来てない?w
まぁ雑談する人も少なかったかもしれないけれど おい!やるのか?
かかってこい✧*。٩(ˊᗜˋ*)و✧*。 (秘)色情めす市場
★★★☆☆
みたいとおもってたらDMMにあった。
西成だねえ。さがすで出てきたちんちん電車がまた出てきた。
ロマンポルノ。部分カラー。というと、エロシーンだけがカラーだという連想
するだろうけど、エロくもなんともない映画としてのクライマックスがカラーでエロシーン
モノクロ。あんまり抜こうという客のことは考えてない作りだな。AVみよっと。 ドライブ・マイ・カー
★★★★☆
自分の車でドライブするロードムービーではない
いろんな国の人が出ていて字幕が出るので邦画だけど洋画みたい
つらいことがあっても生きていこうと思える
原作も読もうと思って買ったはずなんだけど見つからない コードネームUNCLE
★★★★
米ソのスパイ協力もの
地味だけど面白い
昔の小道具や変な挿入歌も良い >>472
原作が村上春樹って知らなかった
ていうかこの映画の存在もアカデミーノミネートで知った
さらに言うといろんな国の人が出てくるのも知らなかった
CM・予告の限りでは雰囲気は良さげ
以上 ドライブマイカー
★★★★☆
公開直後みたので二回目
なにが起こるかわかってるので冷静に見れると、やっぱり脚本がいいよね。俳優陣もこの世界よく表してる
広島は自分にはヤクザ映画のイメージ強いけど平和都市の面目躍如だ。 MINAMATA -ミナマタ-
★★★★★
ジョニー・デップ主演の水俣病を主題にした映画
エンドロールでも世界中の公害などの写真が出てくるんだけど
こういうのは無くなることはないんだろうか 遊星からの物体X
★★★★★
言わずと知れたSFホラーの金字塔オブ金字塔
改めてクリーチャーのキュートさ、展開の見事さにワクワクが止まらない
これがなければ岩明均は「寄生獣」の構想を具現化できなかったかもしれないし
「寄生獣」に続く似たような作品群も生まれなかったはずだ
文化とか芸術とかってそういうものだよねと
んでクリーチャーのシーンは全部すてきなのだが
やっぱ3人掛けソファをガタガタいわすシーンが一番好きだなと 寝ても覚めても
★★★★☆
そいつはやめとけって言われても付き合っちゃう話
現実でもそういうことってあるよね
なんでやめられないんだろう >>478
一人二役の東出はほんと不気味でよかったよな
役に人生差し出しちまった感もあるが 聖なる犯罪者
★★★★☆
犯罪者が聖職者に成り済ます話
なんか嘘臭い話なんだけど実話らしい
世の中不思議なことだらけ たとえ世界が終わっても
★★★★☆
自殺しようとしていた人がいろいろあって前向きになっていく話
でも主演の人を思うと現実は厳しいなあ
特典映像のインタビューとか泣けてくる 真犯人 ★★☆☆☆
韓国映画アマプラで字幕視聴
うるさい
舞台を観てるかのような演出
あんな現場で犯人特定出来ないのか?な脚本
主演俳優関ジャニ激似
後味の悪い映画だった 犬神家の一族 ★★★★
劇場で鑑賞
久々に見ても十分面白い
役者もみんな上手いし音楽もいいし
よし!わかった!青沼静馬さ!あの人のこと忘れられないとか名台詞多し
南方で全滅させたこと悔やんで帰国遅らせなかったり
さっさとただいま〜と帰って偽者誰だ!ってやってたら誰も死んでないのがまた切ない ファイト・クラブ ★★★☆☆
前半2箇所のサブリミナルには意味があるのか
失った敵が生む虚無社会を皮肉ったセリフ抗うな流れに身を任せろ
理想は戦うダーデンだが理性が邪魔をする
矛盾だらけにウンザリした人々の前に現れたカリスマ
マーラも分身幻覚だったら…
個人的には中盤にあいつが完全に消えてエドワード・ノートン覚醒、本人がチームを率いて欲しかった
このオチは勿体ない ダムネーション天罰
★★★★
アンジェイワイダといえば岩波ホール、タルベーラといえばイメージフォーラムだね。
サタンタンゴほど、長くもないし、テーマも大きくない。
モノクロ画面の魔術的な美しさはかわらない。
おっさんの、浮気相手への執着未練と嫉妬の話だが、ストーリーは、緻密な画面設計と音響効果の添え物に過ぎない。 ドリームプラン
★★★☆☆
ストレートなサクセスストーリー。お父さんかなり癖あるんだけどこの人間の業をぎりぎり肯定する感じで不愉快にはならない。 ドリームプラン 星3.5
原題はKing Richard
一家の父親を絶対的な君主として描いたという事だろうか
治安の悪い地域に住むそれほど貧しくない黒人家庭の姉妹が歩むサクセスストーリーだけど順調すぎてちょっと拍子抜けかな
実際の父親はもっと癖があって周囲との軋轢も多かったようだけどちょっと良い人すぎるような感じ
プロテニス界で黒人が成功するには摩擦もあっただろうけどその辺の描写はあえて省いたのかな
試合のシーンは迫力があって良かった
おそらく球の動きはCGなんだろうけど良く出来てる プラットフォーム
★★★★☆
上から食事が降りてくるだけの物語
全員が人のために行動すればみんな助かるかもしれないけど
そんなことを人間がするわけがないよね 上から落ちてくるんだw
気になってレビューみてしまったw
牛首村
星3
かもなく不可もなく、
キャストが地味すぎる松尾聡が1番大物てw
コーキの演技も下手じゃないしこれをきっかけに頑張ってほしいところ
他の客がJC JKばかりで浮いてたはずかちー Arc
★★★★☆
ボディワークスでプラスティネーションしてストップエイジングする話
ケン・リュウさんの原作を映画化したもの 寝てもさめても
★★★★☆
ドライブマイカーで濱口監督のワークショップの話みたあとこの映画みると
東出や唐田から猫や雲の動きにいたるまで本読み繰り返し体に台本しみこませ自律的に動いてるようだった
一人二役の東出はほんとうにどっちのときも役が憑依してるようだな。あと音楽いいな 無限の住人
★★★★☆
ストップエイジングされた人の話
キムタクはやっぱりHEROだなあ
福士くんはあまちゃんだし
杉咲さんは青くて痛くて脆い感じ
それよりも戸田さんが超高スペックなのがびっくり 21g
★
複数の主人公のエピソード合戦の映画
しかも省略描写や無駄エピソードで、話の筋が見えない
斬新さを気取った無能映画
無能演出なうえ時間だけは長くて、不味いくせに量の多い店みたいな、昨今のバカ手監督にありがちな映画 スチームボーイ
★★★☆☆
AKIRAの大友克洋監督が描くスチームパンクの話
絵が超絶すごくて旧式メカマニアはよだれが止まらないだろうと思う
劇中の台詞にもあったけどほとんど「妄執」のレベルですごい
が、たぶん映画的な文法を意識しすぎてるのと
見りゃわかることをいちいち説明する台詞が多すぎるのと
あと音楽のどうしようもない凡庸さも相まって映画としては微妙
本人的にはこれを描ききることに意味があったのかもしれない スチームボーイは本職じゃない声優がマイナスポイント
海外声優で見たほうが印象上がると思う ウエストサイドストーリー
★★★★
名作のリプートにしては、極めて珍しい例。つまり、オリジナルより映画として洗練されている。
もちろん、オリジナルのが初めてという熱気で優るのだが。
それでも、俵屋宗達を写して傑作にした尾形光琳の風神雷神図を連想するような、熟練のリプート振り。
流石、才人スピルバーグ。 ダイハード/ラストデイ
★★★★☆
例の不死身の刑事とCIAエージェントの息子が
(とても偶然とは思えないが)ロシアとウクライナで大暴れする話
前作では娘との微妙な関係性が描かれてて
んで今回は息子ってことで、これもひとつの世代間継承の形なのだろう
今の若い世代が昔のも観てみようってなるだろうしね
カーチェイスとかアクションシーンも派手にやり散らかしてて楽しかった まほろ駅前多田便利軒
★★★★☆
なんでも引き受ける便利屋さんの物語
三浦しをんさんの小説を映画化したもの
監督は大森南朋の兄
出演者には永山絢斗の兄、松田翔太の兄、柄本時生の兄、岸部四郎の兄など
この業界って兄弟とか姉妹とか2世とか多いき気がしないでもない 岸辺一徳は岸部シローが改名したんだとずっと思ってた 舟を編む
★★★★☆
舟を編んでいく話ではなくて辞書をつくる話
今の時代は全部ネット検索で辞書はなくなってしまうのだろうか 12モンキー
★★
面白くなかった
ていうかよくわからなかった
もう一回見て分かろうって気にもならない ガメラ対大魔獣ジャイガー ★★★★★
万博パビリオン!
寄生虫!
魔獣封印の柱!
お腹いっぱい これぞ昭和特撮 映画「ビリギャル」
★★★★☆(4.5)
6年ぶりに鑑賞したが気持ちの良い快作
目標に向かって突き進むヒロインを守り支えるのが母親、アシストが妹、応援団が同性の友人たち
そしてメンターはマチスモが全く無い男性
妨害するのは男性優位主義に染まった父親と高校教師
あのこは貴族、若草物語を先取りしとような良い意味でのフェミ映画ともいえる >>511
花束の監督だからなあ
意外とスポ根だった気が。高二の夏から勉強してりゃ大学くらい受かるだろ ああ、結局地方から慶応いっても内部ぼんぼんの餌食になるという未来があの子は貴族なのか パパのお弁当は世界一
★★★★☆
とにもかくにも渡辺俊美がこれが俳優デビューとは思えないほどのハマり役
実在感たっぷりに、娘煩悩なお父さん役を好演
女子高生のTwitterを元にした実話ベース故に映画的なダイナミックな展開は起こらないが、年頃の子供を持つお父さんならきっと心動かされるものがあるはず
料理嫌いな貴方も観賞後はきっと包丁持ちたくなることうけあい 大脱走
★★★★★
面白かった
ナチスを欺く?って話の時点で面白いに決まってるんだろうけど、それを抜きにしても面白かった
ただ脱走するって簡単な話も見易くてよかったのかも笑
あと個性豊かで魅力的なキャラと映画自体の雰囲気も今の気分にピッタリだった 余命10年
★★★★☆
セリフがかなり少なく、演出と演技と音楽で物語る
こうなるとやっぱり役者大切でもちろん小松菜奈もだが松重豊や原日出子の絶妙な演技が生きる
三浦透子がカメオみたいに出るのはRADつながり? Drive My Car
★★★★☆
正直言うと冒頭の長い入りのシーンに見辛さを感じたが、そのストーリーと世界観を理解する導入剤でカット出来ない部分なのだろう。
登場人物ひとりひとりの性格や言動が、主題を綺麗に紡ぎあげていく綺麗なフォルムの映画。
全体的に静かな中にも強弱がしっかりとあるからこそ、彼らの僅かな感情の変化が読み取れる。
そうだからなのか、セリフはスクリプトに誠実なのに全体から不思議とライブ感を感じた。
同じ台本を何度も何度も読み流すシーン。
本音と建前とはよく言うけど、建前も自分の自然な一部だと受け入れつつ、本音とも向き合って社会との折り合いをうまくつけていく。
時には自分を誰かに委ね、又は委ねられ。
そういう生き方が出来れば人生はもう少し明るくなるのかも知れない。 まほろ駅前狂騒曲
★★★★☆
まぁほろほろしたり、ただただぎょうてんする話
これはもう続編ないのかなあ
もっと観たいのでシリーズ化してほしい 植村直己物語
★★★★☆
日本人で初めてエベレストに登頂した冒険家の話
植村さん自身の人間的魅力や生き様はもちろんなのだが
演じる西田敏行のチャーミングさに尋常ならざるものを感じた
なかでももじもじ芸と逆ギレ芸はやっぱ格が違うなというか
そらあの時代の国民的俳優だわなと感心した
倍賞千恵子演じる奥さんとの不思議な関係もなんかかわいかった ヒメアノ〜ル
★★★★☆
内容知らずに観たのでコメディだと思って観てたら怖い話だった
笑えるシーンと恐いシーンのリアルさが違いすぎてすごい
2016年の作品らしいがこの年に好きな映画が大量にあるのは気のせいだろうか 底抜け大学教授
★★★★☆
自ら発明したイケメンになる薬を飲む大学教授の話
大昔の笑えないコメディと思って観てたら途中ではたと気づいた
これジム・キャリーじゃないすかと
いやジム・キャリーが絶大な影響を受けたに決まってる俳優さんじゃないすかと
なんせ顔芸から動きから全部がめちゃくちゃ似てる
ラストで感動させられて、しかもやべー感じの大オチもついてくる
色んな意味でいいもんを観たなという感想 ゆきゆきて、神軍
★★★★☆
自分が中学生くらいの頃の撮影で懐かしさあるな
ゆずりあい埼玉って懐かしいわ
この頃はまだ兵隊行ってた人がばりばり現役だったなあ ブリッジオブスパイ
★★★★☆
時代は冷戦中の1957年、ロシアのスパイの弁護士を担当した人の実話をスピルバーグ監督、コーエン兄弟脚本、トムハンクス主演で映画化したもの
「不安は無いのか?」「それが役に立つか?」という弁護士とスパイの爺さんとのやり取りが良い
時代の再現とか難しいだろうが違和感は無い
決して早い展開でも無いのに飽きずに引き込まれるのは流石 カリートの道
★★★☆☆
前半は退屈に感じてしまった
後半の船のシーンから引き込まれた
ラストは良かった
弁護士役のショーン・ペンが印象的だった ショーン・ペン
モーツァルトやバッハみたいだったな 女たち 星2
篠原ゆきこ子や高畑淳子ら女優たちは熱演してるんだけどストーリーが全く面白くない
親の介護、婚約相手の裏切り、親友の自殺、リストラ
不幸の連鎖でひたすら見ていて苦しいだけで訴求点があるようで見えてこない
きっと現場では厳しい演技指導がされてたんだろうけど監督の自己満足だけでこんなつまらない作品にしちゃったら役者が可哀想 君は永遠にそいつらより若い
★★★★☆
自称ポチョムキンの女性の物語
そこまで重い感じは受けなくて最後まで観れた クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツオトナ帝国の逆襲
★★★★★
とにかく最後の螺旋階段あがっていく絵は映画史に残るよな
原監督これと次が足枷になってるのかあ 個人的にはその後のカラフルやクゥもいいけどな
実写はあれだけど トゥルーマン・ショー
★★★★★
人生丸ごとクロちゃんドッキリみたいな話。
トゥルーマンの友人役も恋人役も予め決められている。
それなのにモブの女が台本を裏切り彼と恋愛関係になってしまうのがスリリング。
最後にカメラを意識した上でのトゥルーマンの一礼が切なく爽やかな余韻を残す。 いのちの停車場
★★★★☆
死についていろいろ考えさせられる映画
現実をみても感染病や事件や震災や事故や戦争など
誰でも必ず迎える人生の最後
苦しまないで終わりを迎えられたら嬉しいな ニック・オブ・タイム
★★★☆☆
ジョニー・デップ主演、州知事暗殺の実行犯に仕立て上げられる男の話
物語は終始淡々と進み、真相が暴かれ、さして盛り上がるでもなく終わる
のだが、妙な引っかかりを感じた
映画の向こう側になにか別の話が透けて見えるような気がした
もしかして実際に起きた暗殺事件の真相を仄めかしてるのかなと思ったりした
JFKなのかボビーのほうなのか知らんけど アデル、ブルーは熱い色
★★★☆☆
最初は主人公達の文学や哲学や意識の高い日常会話に疲れた
後半の主人公が就職してパーティーのあたりから疎外感を感じるあたりから共感できる部分もあった
ちゃんとほろ苦い部分があるのがキャロルよりも好きだな
3時間超えでビアン映画ならお嬢さんが娯楽性もあって好きだ
エマ役のルックスがスケートの宇野選手っぽいというか中学生の少年というかおばさんくさくてちょっと微妙
ヒロインの演技が上手かった。若いのにすげー
スパゲティーと揚餃子みたいなの美味しそう
ヒロインの最初の彼氏、イケメンだけどブラピに似てるか?
フランス人や欧米人からしたらブラピに似てる要素があるのかな? あと、フランスは階級社会だからミートパスタと牡蠣って階級社会の差を表してるのかと思った
と思って某評論家の評論見たらそういう事を言ってた
ヒロインが魚介類嫌いとかパーティーでミートパスタ美味しい美味しいって食べるシーンはそういう意味合いもあるのか?
階級社会のあるフランス映画ってそういう前提知らないと色々わからない部分あるのか
イギリスもそうだよな
勉強が足りぬ 浜の朝日の嘘つきどもと
★★★★☆
朝日座っていう実在する映画館を舞台にした話
自分は映画好きだけど映画館にはあまり行かないから
罪悪感を感じてしまうかなあ
蜜月がもし公開されたら映画館行こうかな 孤狼の血 LEVEL2 ★★☆☆☆
前作役所広司の迫力より半減以下
広島感も薄々で残念
相棒が火サス文雀じゃあなぁ
せめて滝藤管理監にもっと弾けて欲しかった
唐突に差し込んでくるナレも違和感しかないし妙なお涙脚本ブッコミ
もっと汗臭くヨダレ垂れ流しな演出にしないと綺麗すぎてツマランよね
松坂桃李不死身かよからの上林との謎のカーレースも謎
何が言いたいのかわからん映画だった ザ・ファブル2 ★★
原作に忠実な部分はそこそこいいのだが、前作に続きオリジナル部分がダメダメ
特にマンション爆発の後の攻防戦が酷い
岡田のアクション見せたいのは分かるが、あんな大勢と昼間から戦うのはファブルじゃないよ、前作もそれで萎えた
白服のレスラーみたいなのもファブル相手に強すぎるし、あれだと鈴木より強いやろ
なるべく見られず無敵で始末するのがファブルやろと 河童のクゥと夏休み
★★★★☆
昔からこの映画いいよって言われてたけどようやく観た
思っていたよりも社会派というか大人向けというか
水木しげるの河童の三平も好きだったなあ ちょっと思い出しただけ
★★☆☆☆
ポスターみて月はどっちに出ている系の話かなと思ったら全然違った
伊藤沙莉で恋愛映画ってのが意表
独特の時間軸のうごかしかた。こういうの大好きなはずなんだが、補助線が少なく時間が混乱する
まあでもここ二年すっと在宅勤務で映画館以外あまり家出ない身としてはこういうタバコスパスパのみやでナンパとか懐かしさあるな Colorful
★★★★★
これはBlu-ray出た頃に観たので久しぶりに観た
やっぱり何回みても泣ける映画
人は一色じゃなくてカラフルなんだよね
今の人生が辛くても別の色を出せば変われるかも知れない デスレース
★★★☆☆
マッドマックス的な武装車に乗ってマリオカート的なレースをやる話
つまりタイトルの5文字から自ずと想起される内容を
1ミリたりとも上回ってもこなければ下回ってもこない
アメリカ的マイルドヤンキー文化の詰め合わせが微笑ましいのと
主演のジェイソン・ステイサムがスリップノット的なマスクをかぶってて
なんだか楽しい感じがした 彼女がその名を忘れた鳥たち
★★★★
主演の2人の演技が素晴らしい
ラストはびっくりした タイトル待ち構えた
彼女がその名を知らない鳥たち
です ドリーム
★★★★☆
お揃いの真珠ネックレスを着けることコーヒーカップを置くこと
黒人と白人の歩み寄りを動作で表現する姿勢を貫いている
トイレの標識はハンマーで破壊され白人専用の意味付けを剥奪され単なるモノとなり落下する 浜の朝日の嘘つきどもと
★★★★☆
「キネマの神様」が作り手側が
ノスタルジックに映画愛を語る作品なら、
こちらはそれを観る人達が
等身大に映画好きを語る作品と感じた
老舗の映画館に呼応するがごとく
酸いも甘いも噛み分けた、
枯れた味わいが心地良かった VERSUS
★★☆☆☆
アクションなのかホラーなのかコメディなのか
なんというか昭和のB級映画っぽい感じ
でも好きな人は大好きなのかもしれない ちはやふる3部作一気見したので
上の句★★★★☆
前半ちょっと滑り気味だけどクライマックスの試合の盛り上げ方が脚本、演出共に素晴らしい
下の句★★☆☆☆
松岡美優の演技だけが見所。ストーリーだめだめ
結び
★★★★☆
上の句のような試合シーンの熱さは薄いが、シリーズで一番物語に深みがあった。 プロミシング・ヤング・ウーマン
★★★★☆
女性のリベンジ物の映画と言えば大体はレイプ等をされた女性が男どもをぶっ殺してくのが多いかと思うがこれは違う
全体を通してポップだし主人公の心の揺れだったり現実的なとこも少しある
見終えて知ったけど35歳の女性監督で長編としては初の映画としては素晴らしいクオリティだと思う
スッキリして終わってる様に見えるけどこの主人公の人の人生は哀しすぎると個人的に思う ミッションインポッシブル2
★
昔観て記憶が曖昧な1を最近観たのをきっかけに初めて2も観てみた
シリーズも長いし有名タイトルだから期待しすぎてたのかも
凄腕工作員の2人がたいして美人でも無い女にベタ惚れのストーリーに感情移入できないまま話が進む
何一つ息をのむ展開が無いまま終了
むしろキメラがばらまかれた流れの方が面白いわ
ついでに3も借りてきて再生してみたら冒頭からヒロイン?が敵に銃口を突きつけられて椅子に拘束されてるイーサンが叫ぶシーン
イーサンが泣いた瞬間にイジェクトボタン押した バトル・オブ・ザ・セクシーズ
★★★★★
ウーマンリブの象徴たる女子テニスの現役トップ選手と
男性至上主義を公言する元世界王者がガチで試合をする実話
こういうのって両極端の意見に気を取られがちだけど
中間地帯にいる人や自ら緩衝材になってる人もいるわけで
最終的に流れを決定づけるのはそういう人たちなのかなと
あとカップルの数だけ多様で複雑な関係性があって
観念的な主義主張なんかより実はそっちが本当だよねと思ったりした 劇場
★★★☆☆
本当にどこにでもいそうなクズの話
もっと飛び抜けてクズとかだったら楽しめるんだろうけど
リアルに存在してそうなクズは見ていて気分が悪くなる グラントリノ
★★★★
イーストウッドの映画はやっぱりどこかめでたしめでたしとはいかないね
パーフェクトワールドしかり、ミリオンダラーベイビーしかり
ツンデレおじいちゃんには笑わせてもらった
スーが可愛くて大好きだったのに、あんな目に遭わせられたのは可哀想すぎる
捕まったチンピラ達、釈放されたらまたタオの家に報復に来ないのだろうかと心配になった
ウォリーとタオ家の交流が微笑ましく、あの結末にはショックだったけど不思議と後味は悪くなかった
神父さんいい人 >>556
イーストウッドがよかったのは
これとチェンジリングくらいまでだよ。
そっからはサラサラっとあっさり
映画とるようになってて深みがなくなった。 >>557
そうなんだ、最近のは観てないから全然知らなかったけど、残念だね
グリーンブック
★★★★★
3度目の鑑賞、何度観てもおもしろい
まずキャラが良すぎる
ガサツで乱暴者だけど優しくて家族思いのトニー、気取り屋で飄々としてるけどほんとは1人で孤独に耐えているシャーリー
真逆の2人の態度は最初から険悪なものではないけど、2人の間にできる絆を大げさじゃなくあくまで控えめに描いてるところも良い
トニーのおかげで笑える場面が散りばめられていて、雰囲気は始終明るい
雨の中シャーリーが感情を露わにしたシーンは印象的
わたし的には最後の方の、黒人お断りレストランで「君が言うなら演奏しよう」「こんなところすぐに出ていこう」のシーンが好きだ
台詞のセンスも抜群だしラストも秀逸
「手紙をありがとう」と言ってシャーリーと抱き合うドロレスの可愛い笑顔で締め、なんて憎い演出
ケーブルでやってたの録画しておいてよかった
またすぐに観たくなっちゃいそうなくらい大好き >>532
吉永小百合さんは若く見えるけど、さすがに今回の役は年齢的に
設定に違和感を感じた。田中泯さんは父親役じゃなくお兄さんと
かにした方が良かったのでは >>532
吉永小百合さんは若く見えるけど、さすがに今回の役は年齢的に
設定に違和感を感じた。田中泯さんは父親役じゃなくお兄さんと
かにした方が良かったのでは ザ・バットマン★☆☆☆☆
ストーリーがぐだぐだ
バットマンがぐだぐだ
リドラーがぐだぐだ
途中の雨の中のカーチェイスシーンだけよい
ラストの天国と地獄のパロディ、ありゃ何だ、許せない
ジョーカーの良さが身に染みた ブルーアワーにぶっ飛ばす
★★☆☆☆
夏帆もシムウンギョンもうまいなあとは思うがシムウンギョンが湘南育ちなのは苦しいよ
ブルーアワーの画像があんま期待してたほどきれいじゃないな。バーニングみたいにきめてほしかった 裏アカ 星2.5
滝内公美さんの裸以外は何の見どころも無し
スリラー要素を匂わせる導入部だったけど単に裏アカで承認欲求を満たそうとした女の悲哀を描いただけ
裸が無かったら星1 俺たちは天使じゃない
★★★★☆
デニーロ&ショーン・ペン共演のコメディ
脱獄囚が神父のふりをして修道院に潜り込むという内容
秘密を抱えてる手前、どうしても非言語的なコミュニケーションが多くなる
なので必然的に顔芸祭りになってくる
途中でごっつのコントを見てるかのような錯覚をおぼえた
若いジョン・C・ライリーが結構いい役で出てる バースデーワンダーランド
★★★☆☆
カラフルなとかクゥの監督作品
ちょっと期待ハズレというか子供向けな感じ グッドフェローズ
★★★★
約2時間半あったけどあっという間に感じた位面白かった
スピーディーなストーリー展開と何をしでかすかわからないマフィアのドキドキハラハラかな〜
個人的にヘンリーを見てるだけでも面白かったわ
あのヘンリー役の人、いろんな映画のちょい役?で見かけるけどいつも顔色が悪いよね笑
ジミーが電話ボックスを倒すシーンは観ながらアドリブっぽいなと思って調べたら本当にアドリブだった
あのシーンはヘンリーのリアクションがマジ?っぽい笑
How funny?のシーンもアドリブらしいね 羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来
★★★★
とりあえず最近の中国アニメ初めて見たけど凄かった
日本アニメのいいとこ取ってオリジナルの世界もしっかり出してる
人間と妖精が共存する世界での話、ロードムービー的に物語が進む
序盤ブルドーザーとか出るが衣装や風景が古く感じたから少し昔かと思ったら、スマホ出てきて現代の話と気付く
バトルもめっちゃ動くしムゲンとシャオヘイの関係もいい
ムゲンは人間なのにあの能力は何なのかが最後まで分からんかったがまあいいか
終盤に館からの新キャラが出過ぎてお前誰だよ?ってのも多かったな ホペイロの憂鬱
★★★☆☆(3.5)
神奈川県相模原市を舞台にした低予算ご当地ムービーだが思わぬ拾い物
弱小プロサッカーチームに起こるいくつかの小さな事件とJ2昇格を賭けた試合
弱小チームならではの小さな事件とちょっとほろ苦い展開がなかなか
身の丈にあった低予算映画でご当地映画にありがちな観光・グルメ要素が無いのも良い
役者陣では数年後に演技賞を受賞するサッカーチーム広報担当の水川あさみが達者 Mr.ノーバディ ★★☆☆☆
96時間リーアム無双父のような話
多少殴られるが親子共々強すぎ
あの映画の制作陣が作っただけある
お祖父ちゃん俳優の元気な姿を観れただけ価値はある
途中Mr.&Mrs.Smithっぽくなるのかと見せかけて…無いのかい!
一捻り二捻りぶち込んでこないとこの手の映画はもうだめだろ 愛なのに
★★★★★
今泉脚本城定監督企画でなんで涙でるのか
極めて普遍的な愛を見事に描いてる
中島歩はセックス下手とわかってしまうとこがすごい >>572
後半からくだらなくて
つまらないよね。銃撃連写シーンとか
序盤のバスの中の肉弾戦は良かった 地獄の花園 ☆☆☆☆☆
これはヤバイ
永野芽郁はアクションに向いてない
小池栄子も向いてない
中身が全く無い何の意味もない映画
そういった意味では逆に見る価値あるかも
間の悪さに全く笑えない小ネタ満載 ドリーム
★★★★★
アメリカ初の有人宇宙飛行に貢献した黒人女性たちの実話
当時は科学技術の最先端をいく職場のなかでさえ
有色人種への差別や偏見が当然のように幅を利かせてて
驚いたってのは変だけど、そういう時代だよなと改めて思った
んでケビン・コスナー演じる管理職がゴリゴリの合理主義者で
彼の言動が差別や偏見をぶち壊すヒントになってると感じた
考えてもみれば合理主義と差別主義って水と油だわと マスカレード・ナイト
★★★★☆
前作も良かったけど今作も良かった
真犯人フラグみたいな感じ
今回のさんまさんの出演はダメでしょ
特典映像がDVD3枚もあって盛りだくさん スーパー戦闘 純烈ジャー
★★★★☆
特撮ヒーローものと歌謡曲風人情話と
ユーモアのバランスが良い
純烈のキャラクターありきで
企画されているという点でも
これは今や希少なアイドル映画と
言っていいのではないだろうか
純烈ファンではないが予想外に楽しめた オールド
★★★☆☆
Mr.グラスはスルーしてるのでスプリット以来に見るシャラマン監督の映画
コンセプトは面白いんだけど色々ツッコミどころがあるし、皆んながパニック状態でイライラするかも
後、わざと見せない演出とかある画が撮りたいだけの為の演出もちとウザいかな >>579
わざと見せない演出とかある画ってどういう事?
ファウンドみたいな演出? >>580
ファウンドは見てないから分からないけど勿体ぶった演出が多いかな トットチャンネル
★★★☆☆
トットテレビとかトットちゃんとかのドラマはリアルタイムで観てたけど
最近こんな映画があったと知った
みんな若いし高嶋政宏さんは新人で初出演だったみたい
特典映像のテレビジョン事始めとか素晴らしい
テレビの歴史なんて本当に最近のことなんだよね 板尾創路の脱獄王
★★★☆☆
岩窟王的なものかアルカトラズ的なものか
脱獄王に俺はなるっていうようなものか何も知らずに観たんだけど
まぁ途中で目的はわかっちゃうような展開だけど、、、
ええええっていうような終わりかたではあったかもしれない はるヲうるひと
★★★☆☆
舞台でやってたものが映画化されたみたい
まぁタイトル通り春を売る人と買う人の物語
佐藤さんも山田さんもクズっぽい役で適役だねえ 卍 若尾文子、岸田今日子
★★★
岸田今日子の怪演はあるが、今ひとつハマれなかった
これの若尾文子は今ひとつ魅力感じなかった
刺青の方が良かったな チョコレートドーナツ
★★★★★
ゲイのカップルがダウン症の少年を引き取る話
初めて観たときより笑えたし、心を動かされたし
頭がずっと高速回転してる感じで色んなことを考えた
んで、ある種の人々の暮らしを取り巻く不条理や不正義や不誠実
これらに加担する側になってはいけないなという思いを強くした
あと主演のアラン・カミングの眼差しがまあ繊細で感情豊かですごいなと CUBE [キューブ] 一度入ったら、最後
★★★★☆
オリジナルも好きだったけど内容あんまり覚えてなくて
普通に楽しめたので良かった 運び屋
★★★
麻薬と知らないで運び屋になっちゃったイーストウッドおじいちゃんが可愛かった
ブラッドリークーパーもっと出番あるかと思ったけどなくて残念
イーストウッド作品に感じる深みのようなものはなかったけど、笑えるところもありサラリと観れる良作
それにしても、イーストウッドこの時何歳?もう映画に出ない方がいいと思うなぁ 地獄の花園 星4
クッソつまんないけどなんか好き
永野芽郁可愛いな
映画館で金払って見てたら星2 SF核戦争後の未来・スレッズ
★★★★★
80年代に作られたBBCのテレビ映画
イギリスを舞台に核戦争が起こったらどうなるか、とある新婚のカップルと両家の人間にスポットを当て淡々と描かれている。
まるでドラマが展開されるかのように見えて、その実は核戦争後のシミュレーション。
地味なれどリアリティ溢れる登場人物達に思い入れを抱く分その境遇や末路が悲痛で仕方ない、夢も希望もないが非常に興味を惹かれる作品だった。 West side story(2021)
★★★
2時間30分?こんな薄っぺらい内容でそこまで伸ばす必要ないだろ。
主役のマリアが歌い出すと何故か英語発音が完璧になるのも引っ掛かる。
あとなんか俳優陣があんまりカッコよくないから
タレントで選んだのかと思ったら、ダンスも軸がブレてるところが気になるし、コレオをシンクロさせるところは、どうせやるんならしっかり揃えて欲しい。
映像、衣装、セットは素晴らしいの一言。 >>567
ほっこりで面白いよね
若き日のデミ・ムーアも出てる
俺もみなおしてみよう 騙し絵の牙 星2
嘘つきの騙し合い合戦と思ってわくわくしてたらダラダラしててつまらなかった
エライザが小説家希望かつ3Dプリンタ銃まで作るガンマニアなところと、魚みたいな名前の男がリリーの替え玉だったこと、KIBAが中村倫也の親父を表す名前で佐藤浩市が失脚させられたこと、作中ずっと大泉に振り回されてた松岡が最後大泉を出し抜くところは良かった
要所要所のエピソードはいいのにその繋ぎが退屈すぎて携帯いじってたわ 舟を編む系統と思えばよくできてる。エライザはまり役
予告編詐欺って誰が得するんだろうな 陽だまりの彼女
★★★☆☆
松本さんと上野さんのラブストーリー
と思って見てたんだけど序盤からにゃんだこれはって感じがして
そっちには行かないでっていう方に行っちゃった 少年の君
★3・5
この人、きっと冷え症だろうなという風貌のヒロインが、14億人の妹と言われてるトップアイドルというのも意外だったが、もっと驚いたのが、撮影時に27歳だったこと。
高校生に見えるような、見えないような。
映画の冒頭と最後のテロップやメッセージで、イジメ撲滅キャンペーン映画みたいになってるが、それは当局への言い訳の為の体裁だろう。
秀才とチンピラの古臭いラブストーリーを、チャイナ社会の経済格差や受験競争のすごさと息苦しさを背景に作ってる。 たぶん悪魔が
★★★★☆
ロベール・ブレッソン監督作品
最近Blu-rayが発売されてようやく観ることが出来た
人類は環境を破壊しまくっている
そういうシーンも結構出てきて水俣病もちょこっと触れられてた
たぶん悪魔がこんなことを起こさせちゃってるんだよね タンタンの冒険 ユニコーン号のなんとか
★★★☆☆
スピルバーグ監督がお届けするタンタンの話
映像的にはすごいけどアニメ映画としては失敗だと思う
というのもキャラ造形がいわゆる不気味の谷におもっくそ嵌まり込んでて
単純にかっこいい、かわいい、愛らしいとかって感覚が湧いてこない
やっぱアニメってキャラクターそのものの魅力も大事なんだろうなと
昨日ラプンツェル★5を観たから尚更そう感じた ベルファスト
★★★☆☆
子供時代の幸せだった思い出がある人にはささる映画
ジョジョラビットとかROME思い起こすようなというか。
パートカラーってのは悪くはないけどロマンポルノのが効果的に使ってたかもなあ 子供はわかってあげない
★★★★☆
アニメから始まったのでBlu-ray間違えたのかと焦った
あと途中で漫画を映画化するなっていうようなセリフがあったので
まさかと思ってパッケージ見たらコミックを映画化って書いてあった
とりあえずトヨエツ目当てで観たんだけどいい映画だった ロードオブザリング PART1、PART2
★★★
ストーリーより何よりアラゴルンさんがイケメンすぎて泣ける
フロドより主役みたいな存在感
グリーンブックの人とは思えない
ヴィゴモーテンセン演技上手すぎやん
疲れたんでPART3は後日 青くて痛くて脆い
★★★★★
想像してたのとちょっと違う展開で自分好みの素晴らしい映画だった
本当に青くて痛くて脆い人の話 DUNE/デューン 砂の惑星 ★★★☆☆ 3.5点
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督の作品を見るのはこれで4作品目で個人的にはメッセージ>プリズナーズ>ボーダーライン=ブレードランナー2049= DUNE/デューン 砂の惑星かなあ
原作も読んで無いしリンチ版も見てないけど壮大なSFファンタジーとはなんとなく理解して見た
取り敢えずこういう作品は世界観や雰囲気をどれだけ再現できるかが重要だと思うのでその点は成功かな
戦闘シーンはまあ普通、2部作の1作品目なのでストーリーは途中で終わるがJRPG感があるね
取り敢えず商業的に成功して良かったのでは >>608
サブタイトルのこと?
忘れちゃったんだよね、ごめん アンチ・ライフ
★
レンタル店で見つけた
ブルースウィリス出ててしかもBlu-ray版もあるという事は期待できるなって事で衝動借りしたけど
B級な見せ方と展開、結局あの生物をどうやって入手したのか
寄生された人間が化け物並に強かったり場合によっては雑魚だったりで観ててめんどくさい
寄生だけでやめておけばまだ良かったが最後は集合体のやっすいクリーチャーに
見終わってから評価みたら軒並みの低さ
衝動借りは良くないけど掘り出し物見つけるにはこれしかないんだよなあ... 先手打っときます
テレビ用に切り刻まれカットの順番まで変わってる糸で劇場版と思わないでください
あれなら★1が妥当 おおかみこどもの雨と雪
★★★★☆
テレビでやってたのが録画されてたので観てみた
Blu-rayとか持ってるはずなんだけど初見だったみたい
まさかのタイトル通りの話だったのがちょっとびっくり 糸
★★★★☆
テレビでやってたので観たんだけど良かった
豪華俳優人だらけだけどコロナでギャラが安くなってるのかな トータルリコール(1990)
★★★★☆
バーホーベン監督のシュワさん主演のSF
リメイク嫌いじゃないけどやっぱこっちのが魅力的だ
この手の映画に必要なのは大胆さ、奇抜さ、破天荒さであって
整合性とか全体としてウェルメイドな感じとかじゃない気がする
今はそういうものが求められるのかもしれないけども
嫁役のシャロン・ストーンが無闇にエロかわいい 少年時代
★★★★★
富山県に疎開した都会少年と地元ガキ大将との友情、
そして少年たちの残酷なパワープレイ
友情と書いたがガキ大将の思いはほぼ恋愛なので切ない切ない
あまりに有名な井上陽水の同名曲も映像と合っている
開局したBS松竹東急は毎日懐かしの邦画を流してくれるようなので楽しみ モーリタニアン 黒塗りの記録
★★★★★
911の首謀者として証拠もないのに拘束された人の話
実話だというのが本当に怖い
特典映像で主演がジョディ・フォスターさんだったことに気がついた
クラリスのイメージしかなかったなあ ラヴ・ストリームス
★★★☆☆
何がなんだかよくわからないけど最後まで引き付けられた
女好きな弟と夫と娘に嫌われて精神を病んでる姉の物語
とりあえず子供がかわいそう 一分間タイムマシン
★★★★★
フフッて感じ
良いんじゃない マリー・アントワネットの首飾り
★★★★☆
これ主役はマリーじゃなくてジャンヌなんだよね
ジャンヌといってもダルクじゃないよ
柚木麻子さんの王妃の帰還を読んだら首飾り事件を知りたくなった ポゼッション
★★★★☆
普通のホラー映画なんだけど実話を元にしたものらしい
ディブックの箱っていうのが実在するらしい
遥か昔に観たポゼッションとは関係なさそう 恋は雨上がりのように
★★★★☆
漫画を映画化したみたい
特に大きな出来事が起きるわけでもなく話が進んで行くけど
なんかすごく癒される感じがするいい映画 リリーのすべて
★★★★★
エディ・レッドメイン主演、性同一性障害の人の実話
彼女のライフストーリー自体はけっこう典型的だけど
なんせ100年近く前の話だからひとつひとつの重みが違ってくる
とにかくエディ・レッドメインの演技がめちゃくちゃ繊細で
初めて男に迫られてキスされる場面とかちょっと凄すぎた
んで彼女の夢は性的少数派の人たちの夢であり現在進行形なんだろうなと 狂気の愛
★★★☆☆
ドストエフスキーの白痴を元にした話と聞いて観たんだけど
白痴っていうのはこんな話だったかなあと不安になった
銀行強盗から始まって悪いことばっかりするのを見てるだけの感じ
特典映像で25年後ぐらいのソフィーマルソーのインタビューがあって
何これ?っていう感想の人もいたけど理解してほしいって言ってた
自分はまさに 何これ? っていう感想 永遠に僕のもの
★★★☆☆
もっとサイコパスな主人公を期待してたのに10代の金髪美少年のビジュアルがメインだった
実際にあった事件らしいのでもっと主人公の心情や事件を丁寧に描いて欲しかった
あれじゃただの不良少年にしか見えない
監督はゲイなのか?
耽美な美少年もの(腹ぽっこり出てるけど)映画で自分が求めているものと違った 人のセックスを笑うな
★★★★☆
大学生が年齢が倍ぐらいの人に恋をする話
ただ永作さんは見た目若いのでそんな差があるように見えない
原作は有名なのでタイトルは知っていた 愛しのアイリーン
★★★★★
漫画が原作となっている好きな映画
監督も好きだし原作も好きだし伊勢谷さんも好きだ >>627
原作がまるで映画みたいなラストだなーと思ってたらそのラストをばっさりと イルカと少年
★★★★☆
事故で尾びれを失ったイルカと少年の友情を描く実話
いかにもお子様向けのぬるい映画だぜと思って観てたのだが
結構早い段階で賢くてかわいいイルカの魅力にねじ伏せられた
さらに義肢装具士の役でモーガン・フリーマンが出てきたあたりから
お話がいい感じに加速してって最終的には目から何か出た
よしライブカメラで様子を見たろと思ったら
イルカのウインターは去年亡くなったらしくてくそかなしかった ザ・サードパーティー
★★★☆☆(3.5)
日本ではあまり見ることができないフィリピン映画
アメリカで医師になり帰国した元カレは男性パートナーと同棲中
ヒロインはクズ彼氏におカネを持ち逃げされ一文無しになったうえ妊娠が発覚
困ったヒロインは子どもが欲しい元カレカップルと半同居することに・・・
テンポが良いコメディーで3人のバックグラウンドも可不足無く描かれている
フィリピン文化や公的には中絶できないことを知ることができたのも収穫
フィリピンの女優さんは皆ふっくらしてるのね 犬猿
★★★★☆
犬とか猿とかは出てこない映画
犬猿の仲の兄弟と犬猿の仲の姉妹の話
やっぱりこの監督好きだな Coda愛のうた
★★★★
今年のアカデミー作品賞、大外からの寄りでかっさらったね。
家族愛と星雲の旅立ちの話、つまり普通の人に受ける話。
ファミリー映画や学校鑑賞映画に本来ならピッタリなんだが、下ネタが多すぎるのが、それには難だね。 いとみち
★★★★
地方の地域振興絡みの企画映画はビミョウなのが多いけど、これは拾い物。
もし名画座の支配人なら、これとスウイングガールの二本立ての番組組みたいね。
駒井蓮は、これからもっと露出しそう。 うみべの女の子
★★★★☆
浅野いにおさん原作の作品
とはいえソラニンしか読んだことないんですが
とりあえずうみべの女の子がすごくかわいい 白痴
★★★★☆
黒澤監督の作品
タイトルみてドストエフスキーだといいなと思っていたら
本当にドストエフスキーの白痴そのものだった
カラマーゾフとかもやってほしかったなあ はじまりへの旅
★★
なんて言ったらいいか微妙な作品
ヴィゴモーテンセン目当てで観たけどひげもじゃなヴィジュアルで残念
ヴィゴは決して悪いパパじゃない
子供たちもみんな可愛かった
でもママの墓を掘り返して遺体を勝手に火葬するのはアリなのか?
ラスト、お兄ちゃんは大学に行けるようになったしみんなも学校に行けるようになってたから、そこはよかったな
おもしろいってこともなかったけど観て後味悪くはならなかった ウィンターオンファイア Netflix
あえて評価はしない
2013年にウクライナで起きたロシアの傀儡政権を倒すために市民が結集した流血革命のドキュメンタリー
ウクライナの人々がどんな思いと覚悟でロシアからの真の独立を勝ち取ったのかがよく分かるし
今起きてる戦争で何故強大なロシアに降伏せずに戦い続けるのかその背景が理解できる
無責任に吠えまくるアホな某コメンテーターはこれを見てから言え ライトハウス ★★★★☆
孤島にたった2人の灯台守、全編モノクロのスリラー
1人はウィレム・デフォーが演じる嫌らしいおっさん
もう1人はロバート・パティンソンが演じる新人
取り敢えず2人の演技が素晴らしい、オナニーシーンもあるし腐女子が気に入りそう
嵐の中、狂気が加速するが灯台の謎は何だったのだろうか? クライモリ2021★★★
前シリーズのリブートらしいが
完全に別物
悪くはないんだが
クライモリとして見るなら★1つ PとJK
★★★☆☆
警官と女子高生が合コンで出会ってその後に結婚する話
ポリコレというか常識的に考えてもありえない
男女間での友達っていうのも個人的にはないと思う
でも映画としては面白い 獄門島
★★
NHKが長谷川博己で作ったヤツ
もっとドロドロしたのが見たいわ
吉岡秀隆の八つ墓村も見なきゃ(使命感) とんび
★★★★☆
正直この監督のベタさがあんまり好きじゃなかったんだが阿部寛のおかげのか、高度経済成長的奇跡でよくあってるわ
阿部寛はオトナ帝国実写版やるときはでてほしい
役者の演出統一されてることもよかった。杏って今までよかった覚えないんだけどよかったな。
早稲田出すなら大隈講堂とかベタにうつしてほしかった 近キョリ恋愛
★★★☆☆
先生と生徒が恋愛する話だけど現実世界ではダメだよね
先生が生徒に手を出したり医者が患者に手を出したり監督が出演者に手を出したり
世の中そんなことだらけ >>644
そういや当時オトナ帝国のDVDのCMは阿部寛がやってたな。 アナザーラウンド
★★★★☆
血中アルコール濃度が0.05%を保つのが理想という説を試す話
試すのがなんと教師で授業前とかに酒を飲んで気分良く進める話
当然結果がいい感じだともうちょっとあげてみるかとなったりする話
途中で酔っ払って頭ぶつけて話が出たりする鼻血 天使
★★★★★
1930年代の映画ならではの
雅やかで洒脱な雰囲気と
大事な場面をあえて見せないことで
想像力を掻き立てる心憎いばかりの
センスは流石はルビッチ
映画館のルビッチ特集で見て以来
ずっと見れるチャンスがなくて
悶々としていたが
アマプラで配信してくれて感無量 そして、バトンは渡された
★★★★☆
これは泣ける映画
親子は血が繋がってるとか関係ない
何回か観たくなっちゃうのも頷けるいい映画 ジェントルマン
★★★
麻薬売買のゴタゴタ話は面白いんだけど
おっさん二人の会話シーンが回りくどくてテンポ悪い
若者が映画は長くて観てられんって言ってるのが理解できる
ムダに長すぎる スノープリンス 禁じられた恋のメロディ
★★★★☆
実写版フランダースの犬っていう感じの映画
その他いろいろ混じった感じがしないでもないが泣ける映画
昔は親が決めた相手と結婚せざるをえないんだよね
恋愛結婚の今は離婚だらけだからどっちもどっちかも モリーズゲーム
★★★★★
違法賭博の元締めとして逮捕された元女性アスリートの実話
ポーカーとアメリカの法制度に不案内なんで難しいところもあったけど
ポップな映像に加えて脚本および構成がすばらしく
人物描写もしっかりしてて文句がないどころか感心&感動した
ジェシカ・チャスティンとイドリス・エルバにケビン・コスナーと
俳優陣のクオリティーも間違いない
「お前の失敗はあのひとつだけだった」という父親の台詞に目から何か出た 女子校生に殺されたい
★★★★☆
城定監督としては濡れ場もほとんどなく。最終的に後味のいい青春映画にすらなっていて、不覚にも感動してしまった。
田中圭、四人の女子高生、大島優子。全員よくやりました。
あと、解離性同一性障害に劇中劇というのはドライブマイカー思い出した 「ハッチング-孵化-」
ロリコンは鑑賞禁物。12歳の少女にエロを想像させるシーン多過ぎ。
ホラーというより気持ち悪さがいい感じで面白い。ストーリー性は皆無。
終始母親がウザ過ぎるけど母親に憎しみを抱かないところが最後の主人公の女の子が母親に殺されるシーンに繋がるんだろうね…、、、 ボーイ・ミーツ・ガール
汚れた血
ポンヌフの恋人
★★★★★
アレックス三部作としての評価
ポンヌフは中止になりそうな問題が多発してたらしい
中止にならなくてよかった
個人的には1作目<2作目<3作目なので >>654
訂正
○女子高生に殺されたい
AVみたいなタイトルにしちまった >>657
誰もお前のレスなんか興味ないからいちいち訂正とかいらんよ ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 ★★★★☆
原題はDarkest Hour、このタイミングで見たので色々と感じるものがあった
1940年第二次世界大戦の中、英国首相になったチャーチルの1月程の話
ナチスドイツが躍進する中ドイツと和平交渉をするか等を迫られる
この人の人柄なのか戦争を扱った映画ではあるがコミカルなタッチで描かれてるのが面白い
チャーチルを調べるとやらかしてる事の方が多い様な気がするが人気はあるらしい
先日ウクライナに行ったボリスはチャーチルの亡霊が降りてきたのかと言われてるらしい アメリカン・ユートピア
★
そもそもこれ映画か?外人の爺さんが歌ったり踊ったりするだけで
ぜんぜんおもしろくないのに異常な高評価w
こんなのありがたがってるヤツはニワカ。何もわかってない
ダイハードとタイタニック観て人生考え直せ チェリまほTHE MOVIE〜30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい〜
★★☆☆☆
脚本はそう悪くないのだが演出がダメすぎる
やるやらないのジレンマややる前やった後の距離感の違いが全く描けていない
原作やテレビドラマのファンは脳内補正してそうだが初見者はきょとんとするばかり
主役が長崎県に転勤するのに長崎ロケが全く無いことにもびっくり
日本の映画界は国内ロケするおカネもないのか サヨナライツカ
★★★☆☆
ラブストーリーというか不倫ものだね
エンドロールで邦画じゃないことに気がついた
日本人が出演して日本語で話して原作も日本のものなのが不思議 ヒミズ 星4.5
園子温の一件が告発されてからもう一度見返したいと思ってこの作品を見たが、やはり映画作品としては素晴らしいんだよな
園子温の脚本の力、俳優の演技力を引き出す力、独特の世界観
愛のむきだしや冷たい熱帯魚も園子温でなければ作れない作品だ
ただやはり一流監督だと認められてからは作品の出来もイマイチだし素行も悪くなってしまったんだろうか
今後この人が復活できるのかは分からないけど、作品には罪はない ボーンアイデンティティー
ボーンスプレマシー
2作合わせて星4
わかりやすいストーリーでアクション、カーチェイスに見応えあり
普段観ないジャンルだけど楽しめた
ボーンの体術がカッコいいしマリーが可愛い
死んでしまったのは悲しかった
どちらもラストがすっきりしてて後味が悪くないので特にアイデンティティーの方はホッとする
しっかりエンタメしてくれててよかったけど、続編にはマット・デイモンが出てないようなので観ないな 十二人の死にたい子どもたち
★★★☆☆
未開封だったので観てないはずなんだけど観たことあった
テレビで放送とかされたのを観たのかな
最近いろんな監督が問題になったりしてるが堤監督は問題ないだろう マローボーン家の掟
★★★★☆
サスペンスなのかホラーなのかファンタジーなのかわからないけど四人の死にたくない子どもたちの話
その一人がディカプリオの若い頃みたいな感じがした ドラゴンボール超 ブロリー
★★★★☆
内容はめちゃくちゃなんだけど観ちゃう
テレビで放送しているのをリアルタイムで観たのっていつ以来だろう 配達されない三通の手紙
★☆☆☆☆
原作エラリークイーン、脚本新藤兼人、監督野村芳太郎でどうしてこんな駄作になるのか
ミステリーなのに一時間たっても事件もサスペンスも無し
栗原小巻も松坂慶子もヒステリー女で殺そうが殺されようが意外性なし
トリックも謎解きもつまらないという珍品
典型的カタコト外国人を演じている蟇目良が亡くなってると知りびっくり 青の炎
★★★★☆
20年前ぐらいの映画
嵐の二宮が初主演したものらしい
これは悪いことなのかということを考えさせられる
少年犯罪の物語 >>664
マット主演アルティメイタムまでの3部作だから次も見ろよ…
ちょっとマンネリだけど素性がハッキリする
「ジェイソン・ボーン」は観なくて良い 黒沢清
乃木坂MV「Actuaiiy」ミュージックビデオ
★★★★★
清の新作は20分のミニドラマ。
新人センターが入って来て変化に動揺するメンバーの心理ホラー
ドラマは乃木坂使っていつもの黒沢ホラーやってて大興奮。
ダンスシーンは、黒沢清が撮ってるからパフォーマンスの動きの綺麗さとかカッコよさとかにこだわってるから
レベル高いわ。 >>670
そうなの?
ケーブルで観たんだけど
アイデンティティー、スプレマシー、レガシーしかなかったから出てないのかと
機会があればレンタルして観るね
ありがとう TITANE
★★★☆☆
車とセックスする話と聞いてけどそんな一言でいうほど生やさしくなく塚本晋也みたいな話だった
音楽かっこいい
パルムドールというか映画祭ってこういう訳わからん(失礼)アート映画にあげるべきだな キャラクター ★★☆☆☆
フカセそれ見つかるだろ
堂々と血まみれで現場から帰宅すればさ
警察はSNS利用すれば簡単に犯人にたどり着くと思うがなぁ
それはさておき、菅田将暉はいい役者だ
ミュージアムっぽい演出だがまさかの小栗旬だった
大衆を蔑ろにした自己本位な脚本はもうツマランよ 朝が来る
★★★★★
いろんな事が起きても朝がまた来るよという話
子どもの意見を信じるかとか産みの親と育ての親の気持ちだったり
不妊治療のつらさなどいろいろ心につき刺さってくる 三浦和義事件 〜ロス疑惑・もうひとつの真実〜
★★★★☆
何が真実なのか正直わからない
世の中そんなことが多い気がしないでもない マイル22
★★★★☆
良くあるスパイチームアクション物、結末は匂わせつつも想定外。
ただ、通信傍受の可能性やハッキングに関してはお粗末なので-1ポイント。
続編がありそうな雰囲気なので期待大。 パイプライン
★★★★☆
穿孔、溶接、土木、掘削のプロが集結し地下石油管から石油を盗もうとする
何も考えずに観られるサスペンス、アクション、コメディーありの勧善懲悪ドラマ
この手の映画は香港が強かった気がするが最近は韓国が強い
エクストリームジョブ、EXITが好きなら楽しめる >>680
エクストリームジョブ凄い面白かったけど
昔のジャッキー映画のノリだよな
ジャッキーがああいうの撮れなくなって
本当残念だわ 総理の夫
★★★★☆
日本初の女性総理とその夫の夫婦のコメディ映画
メイキングでとある人が「この作品を最後にこの世界を・・・」
って言ってたんだけど現在その人はどうなったんだろうか >>682
そっか・・・無念・・・・情報ありがとう。 竜とそばかすの姫
★★★★★
タイトルからはファンタジーとしか思えなかったけど
仮想世界で違う自分を出して行くというSFだった
歌を唄うシーンもあるんだけどそれも素晴らしい リベンジマッチ
★★★★☆
デニーロ&スタローン共演、元世界チャンプにしてライバルのふたりが
30余年の時を経て再びしわしわの拳を交える話
当然レイジングブルとロッキーを想起するわけだが
案の定セルフパロディみたいなことを色々やってて楽しい
改めてスタローンはマッチョな田中邦衛という印象であり
一方のデニーロはピエール瀧に妙に似てきている
昭和生まれが頭を空っぽにして観る映画としてはいい出来だ リベンジマッチ
★★★★☆
デニーロ&スタローン共演、元世界チャンプにしてライバルのふたりが
30余年の時を経て再びしわしわの拳を交える話
当然レイジングブルとロッキーを想起するわけだが
案の定セルフパロディみたいなことを色々やってて楽しい
改めてスタローンはマッチョな田中邦衛という印象であり
一方のデニーロはピエール瀧に妙に似てきている
昭和生まれが頭を空っぽにして観る映画としてはいい出来だ オールド・ナイブス ★★★★☆
アマプラ製作映画
テロの真実を暴いていくストーリー
時間軸が交錯しまくるが混乱することなく楽しめる秀逸な脚本
途中、あぁコイツだろうなと分かりやすいが真実は愛…切ない
サブスク特有の小ぢんまりしたセット、俳優の少ない映画だがかなり楽しめる
何転もする展開は酒旨ーなのでウイスキーチビチビ嗜みながら観るには最適な映画でしょう ミラーズ ★★★★☆
息子が小さいから、騙されてるからと思っててもアホ過ぎて少々苛立つ。
オチが良くある「悪魔は実は滅んでいなかった!!」ではなく、
「悪魔の最後っ屁をかまされた!!」だったのは面白い。 死刑にいたる病
試写鑑賞。予告にある一つの事件は冤罪だなんてのは結局嘘で全て阿部サダヲが犯した罪。
阿部サダヲが冤罪だと嘘つく一つの事件を岡田健史が追っていくうちにその事件の証言者の岩田剛典が真犯人か?岡田の母親の中山美穂と阿部サダヲが過去に繋がっていた事実を知り阿部サダヲは自分の本当の父親ではないか? その血が騒ぎ自分も阿部のような児童を狙った猟奇的な犯罪をしたくなる…そんな事匂わせといて結局は殺しません。阿部サダヲは父親ではありません。岩田は普通の人です。全て阿部サダヲが犯した罪ですって話。。
阿部サダヲの狙いは岡田がそうやって動揺して自分の思う駒のように支配するのが楽しいサイコパスって話だけど…匂わせ匂わせが全て事実ではないです展開が続いて個人的には微妙だった…。。。。。。。。。。。。 マトリックス レザレクションズ
★★★★☆
たぶん自分がDVDとか買いはじめたのはマトリックスから
まさか続編が観れるとは生きていて良かった
キャストが一部変わってるのは残念だったけど
きっとネオもは自由に空を飛べるはず 流浪の月
試写見てきた。
広瀬すずが小学生中学年くらいの頃に両親を失い伯母の下へ。従兄弟に性的虐待を受け家出した際に大学生の松坂桃李とたまたま出会い家に誘われる。
松坂桃李には下心などもなく伯母の家では窮屈な生活を強いられていたが松坂は自由にさせてくれる為居心地の良さから時間があっという間に過ぎてしまう。
気づくと家出から数日が経ち、誘拐事件としてメディアに取り上げられてしまい急いで帰宅。
周囲には誘拐事件の被害者として扱われ、また従兄弟の問題もあり広瀬すずは施設に移される事となる。。
その後15年近く時が経ち23歳くらいの広瀬は結婚を視野に入れた彼氏もおり生活も充実していたが15年ぶりに松坂桃李と出会う。あの時と変わらない姿であり今度は恋に落ちる話。。
その恋も松坂桃李が広瀬すずを洗脳してる、広瀬すずは未だに被害者だという世間は目にし、叩く。
だが二人は互いに信じ合い愛を育む…
まぁテーマは世間が見える姿と実際の二人の関係は全く違うって事なんだろうけど…出会い方が特殊ってだけでそれ以外の部分に面白みもなくただの恋愛映画で退屈だった。。。。 護られなかった者たちへ
★★★★★
311の震災のあと今までの生活が出来なくなった
そんな中で護られなかった者たちへの後悔ばかり
社会派サスペンスの名作だと思う パーフェクト・ケア
★★★★★
表向きはいいことに見えるが実は悪いことしてる人の話
ブラックコメディみたいなもので結末も良かった ガール・オン・ザ・トレイン
★★★☆☆
アル中女の記憶の空白をめぐるもやもやサスペンス
犯人はあいつだ!となるまで非常にもやもやしてて
感情移入至上主義の人なら早々に匙を投げるだろう宙ぶらりん状態が続く
男による女の搾取が裏テーマになってるぼくて
ガスライティング的なこととか性的なこととか妊娠とか色々絡むものの
被害者の会つって連帯するより最初から引っかからないようにしなさいよと思った
この時代にどんだけ引っかかるんすかと 海底47m古代マヤの死の迷宮 ★☆☆☆☆
オープニングお決まりの苛められっ子
で、主役
内容はほぼディセント
最後の苛めっ子との再開も中途半端
全編通してビキニパンツなので星1個 映画 山田孝之 3D
★★☆☆☆
ほぼインタビューしてるだけの映画
3Dもあんまり意味がないというか良かったのは東横線のところぐらい
BORN TO BE WILD 3D で気分転換
やっぱり森の中や動物の3Dはいいね 間違えられた男
★★★★☆
ヒッチコック監督による強盗の容疑で誤認逮捕された男の実話
冒頭からラストまでひたすらアンラッキーな出来事が続いて
もう最悪だよの独り言が30回は出た
主演のヘンリー・フォンダの表情の演技が真に迫ってて胸が痛くなった
時代も違えば司法制度も違うから何とも言えないけど
ただこういうことは今も世界中で起こってるわけで ひらいて
★★★★☆
綿谷りさ原作の女子高生のラブストーリー
といっても性格の悪い人が主役で感情移入はしにくいかな 甘い生活(1959年)
★★★★★
登場人物のほとんどが病んでいる者だらけでヤバいと思う反面、
この資本主義社会の中で、病まない人間の方こそ頭がおかしいだろうとも思えた ウィッカーマン(1973年)
★★★★☆
パッケージで派手にラストのネタバレだから猿の惑星を思い出す
警察に勤める中年の巡査部長ニール・ハウイーがサマーアイルという孤島で行方不明になった
少女ローワン・モリソンを探してほしいという匿名の手紙を受け取る
そこの孤島で儀式の犠牲になると言う映画だが、どっちも警官も島の住民もキチガイで狂っていた
島の雰囲気や住民は不安を煽り中々良かったな、女達の裸の変な踊りも不自然な不気味な町の雰囲気も独特だった
匿名の手紙や全部、島の領主サマーアイル卿の計画的犯行だったとは、ネタが分かっていてもそこまでの過程が面白い映画 アイズ
★★☆☆☆
追加されるアルファベットから想像するのが面白かった。
しかし内容的には良そうど織過ぎて今一つ、周りの反応を見てれば容易に想像できる。
オチだけが予想外ではあったけど、終わり方も含めてそれがどうしたの?って内容だった。 ヴェノム
★★★★☆
数年ぶり2回目だが改めて良く出来てて楽しかった
寄生獣もハリウッドに作ってもらえばよかったのにと思った
名探偵ピカチュウみたいに日本人が入って手綱を握る形にすれば
実写版ドラゴンボールの悲劇が繰り返されることはないはずだ
ていうかやっぱトム・ハーディ好きだなあ 息もできない ★★★★
過去の父親の起こした事件から、父を憎み暴力の世界に生きてきたサンフンが女子高生のヨニと出合い変わっていくが
サンフンとヨニの関係が凄く良かった
男の子もかわいい
ヨニの弟があの事件起こした後で、また似たような仕事に就いてたが~
当日の借金取り立ての現場で聞き込みしたり、社長に誰と一緒だったか聞けば直ぐ捕まるんでないか
まあヨニが最後に弟が暴力振るってる姿をサンフンと被らせる描写があるから必要だったんだろうと解釈
流石に白昼夢ではないやろーし ジョゼと虎と魚たち
★★★★★
池脇千鶴をおんぶしながら車椅子を買うか買わないかの会話シーン
池脇は車椅子なんかより妻夫木に自らの人生を背負って欲しかったのだろうが彼にその覚悟は無かったのだ
朝日の当たる風景がどれも丁寧に撮られていてそれだけに池脇と妻夫木のセックス後の宵の街のショットの憂いが際立つ
乳母車をガードレールに衝突させたり上野樹里を頂上に立たせ健常者のマウントを視覚的に表現したり坂道の使い方が効果的だ
大阪の街並みの語弊があるけど貧乏臭い情緒は日本映画にしか出せないものに感じる スウィート17モンスター
★★★★☆
ヘイリー・スタインフェルド演じるこじらせ主人公以外が
みんないい奴という不思議な青春コメディ映画
キム君がちょっとジャマっけだったけど
ラストのヘイリーちゃんの笑顔が可愛かったので大甘の4点 ワイルドスピード ジェットブレイク
★★☆☆☆
ドム兄弟因縁の確執の顛末をえがく
そんなこと出来るわけねーだろ連発のオープニングアクションᔪ(°ᐤ°)ᔭᐤᑋᑊ̣
東京に来る場面がもろセット
ゴツイ忠信が草
最後も全く無傷なドヤ顔ドム
車で宇宙じゃ凍え死ぬだろうなぁ
もうネタ尽きた感、否めない ワイルドスピード森川の方が数段面白いとつけ加えておく ブルベイカー
★★★★★
囚人が自治する刑務所の新所長が、汚職、横領、体罰、腐った体制を改革しようと頑張る映画。
中々面白かった、刑務所の所長が囚人に対して良い人なのはこの映画しか無い気がする
大抵の刑務所映画の所長は鬼のように鬼畜な感じで囚人に人権はないのがほとんどだから
80年の映画で昔の刑務所内は自由で模範囚の人は銃も持たせて貰ってw
自由に外に行って脱走者を捕まえる仕事が与えられているのには驚いた、じゃ脱走出来るじゃんの問には訳がある
この正義感溢れた新所長は凄いわ、終始、囚人たちに好かれる所長なんて滅多に無いと思う
あまり話題に出ないから隠れた名作かも、自由度がありすぎて普通の刑務所映画とは比べられないがこれはこれで面白い。 ジョゼと虎と魚たち 2020 (アニメ)
★★☆☆☆
まあ、妻夫木池脇の奴念頭におくと。
原作知らないからなんとも言えないけどここまでやりきるのは潔いいいともいえる。あたりまえだけど携帯ショップの上野樹里もセフレの江口のり子もいない、中高生でも見れる恋愛アニメになってて関心する。
前半の水の表現とか雪の表現とか確実に現代のアニメだけど湯浅とかのとんがったのが好きなんだよなあ。あと、途中の絵本がなんかストレート過ぎてな。
あと、こういう役はたぶん清原果耶より声優のがいいだろ
ちなみに韓国でも実写リメイクあったんてって 鳩の撃退法 ★★★★★
観始まると藤原竜也ウザイ
と、思うが後半から面白くなってくる
特に最後の5分は格段に面白い
観てきた事が報われるはず
だから★5
伊坂幸太郎っぽいので好き嫌いが別れるかも リング ★★★★★
何度観たかは分からない
が、今観ても面白い
元画がざらつかせているので古さを逆に感じない
オチもウイルス的でナイス
日本映画名場面であろう最後の高山竜一のシーンは今観ても充分怖い
唯一の欠点が主演
リメイクしてくれないかなぁ ひとごろし
★★★★☆
松田優作主演、臆病者の侍がくそ強い狼藉人を討とうとする話
時代劇って型であり様式なんだろうと思う
そこに放り込まれた松田優作のひとり脱構築というか
いい意味での異物感が面白かった
様式の権化みたいな丹波哲郎とのコントラストも効いていた
ラストで遠くにビルが映り込んでるのは意図的なものなのか何なのか ライリーノーズ復讐の女神 ★★★★☆
痛快な女復讐もの
96時間が好きな方向け映画
リュック・ベッソンよりリアリティがある
だが都合よく展開するのはご愛嬌
まぁ最後は勝つよな
最後はソルトと同じオチ
続編は…ソルト同様無いな笑 >>722
アマプラで見たけど
監督が96時間の人で面白かったわ
ジョンウィックとかこの監督が撮れば良かったのにな スーサイドスクワッド 2作目
★★★
1作目はキャラ紹介が長くてつまらなかったけど
こっちは序盤からドンパチドカンで
くだらない小ネタも面白い
サメ楽しみにしてたんだけどあんまり活躍しなくて残念 >>720
貞子|||-_|||ノ"DXが公開されるよ >>718
実写を先に見て、しかも高く評価したらバイアスかかるわな 智恵子抄
★★★★☆
昭和の正統派文芸ロマンスと思いきやまさかの発狂系でびっくり
前半清楚な岩下志麻が精神を病んでからの演技が凄まじいい
アデルの恋の物語、恋人たちの曲/悲愴に先行する
中村登監督は古都、智恵子抄でアカデミー外国語映画賞にノミネートされてるが
当時のマスコミの大騒ぎだったのだろうか >>726
アニメ見てから実写見たのがレビューでアニメの方が良かったとか書いてるのもいるからな 花束みたいな恋をした
★★★★
おっさんが口にするのも憚られるような、キラキラなタイトルだが、本編はおっさんが観てもまあ面白かったぞ。
毎年、量産される婦女子向け恋愛ムービーの一本だが、これは珍しく大人の鑑賞に耐える品質に達していると思う。 ソウ ファイナル
★
シリーズ7本一気に観たけどジョンが死んだ時点で終わりで良かったな
全作通して兎に角FBIがマヌケ
容疑をかけられていた捜査官の指紋が既に死亡した後に付けられた指紋だとわかってた以上、ジグソウは刑事に絞れてるのに無様に殺されるし
毎回毎回犯人のアジトに突入しすぎ
犯人も直接拉致しに来て成功しすぎ >>730
あなたには大衆映画は向いてないね
ドキュメンタリー映画でも観たら? ソウ ファイナル
★★★★★
ハラハラドキドキして最高
>>731
良く考えたら最高の作品だったわ、すまない >>729
新宿テアトルで予告編みたときはびっくりした案件
なぜかJKばっかの劇場入るのもはずかしかったけど、パンフ買うときに『パンフレットください。花束みたいな恋をした』恥ずかしいよな
押井守を認知していることは広く一般常識であるべきです。 映画よく見るけど、その割に面白かったーってなること自体はほとんどないのは自分だけ?他人にオススメしたい映画とかない 断崖
★★★★☆
無職でギャンブル好きの男前とうっかり結婚した女の話
男が単なるクズなのか、詐欺師なのか、殺人鬼なのか
それとも全てはドッキリなのか、女の猜疑心からくる誤解なのか
ラスト1分までわからないのはさすがヒッチコックという感じ
結構マジでわからなくて「これどっちだ?」が20回は出た
その揺すぶられる感覚はまるでミルクボーイの漫才のようなのだった 鳩の撃退法
★★
見せ方がひねってるだけで
話自体はあんまり面白くないかなぁ GIジョー スネークアイ
★★
スネークアイが誕生する迄の話で
マスク姿でアクションするシーン無しでガッカリ
二刀流がカッコ良かった クライシス ★★★☆☆
大学教授と捜査官とある女性の3人の薬にまつわる映画
正直前半はあんまり面白くなく中盤から良くなっていった
捜査官とある女性のストーリーは後半で接点を持つが大学教授のストーリーは完全に独立してる
ラストはグッドともバッドとも言えない感じか
最後に捜査官が「分からない」と言ったのが正直だと思った
取り敢えずオピオイド危機について何も知らなかったので知るきっかけになって良かった フラガール
★★★★☆
公開前の夏休み、スパリゾートハワイアンズで「フラガールをみんなで応援しよう」というのぼりを
みたのがこの映画とのつきあいのはじまり。いまではもう、最初にしずちゃんの父ちゃんが出てきたところで泣き出してしまうよ。
アルタミラピクチャーズ風味も少しある気がするけど、終わってみると確かにシネカノン。
こういう映画は圧倒的に演出演技うまくないとどこか嘘くさくなっちゃんだよな。
無駄な役者が一人もいないのがすごい(今回は三宅弘城を推してみる) モータルコンバット( 2021年版)★★☆☆☆ 2点
グロさが有名な格闘ゲームの実写映画だけどそこまでグロくは無いし寧ろ気持ち良い
MCUなんかと比べると明らかにB級だし日本の特撮ヒーロー物のハリウッド版の様
真田広之と浅野忠信がメインキャラで出演、他のキャラもアジア系が多め
取り敢えず笑って見る映画で真面目に見る映画では無い、アクションはまあまあ GO
★★★☆☆
窪塚洋介と柴咲コウがいい。
在日映画って多分月はどっちに出ているくらいからはやりだけど、
クドカンっぽくポップに(20年前のポップだけど)描けたのがこの映画の勝利だろうな。 英雄の証明
★★★★☆
イラン人はどうも日本人と気質似てる部分あるのかもしれず、出てくる登場人物の
行動がトホホな部分も含めて日本映画にあるあるな部分があっていちいち琴線に触れる。
ヨーロッパやアメリカの映画より日本に近い気がする。
まあ、国の制度とがまるっきり違うんだけど。イランの警察には落とし物を預かる機能ないのか。
新百合ヶ丘の川崎市アートセンター。自転車でいけるところなんだが初めてだ。
一生見ることないと思ってたパルムドールを2個も展示してあったわ。
自由席て気軽なのがいいし、これからもっといこうと。 MINAMATA
★★★★★
ジョニー・デップ主演、水俣病を撮った写真家ユージン・スミスの実話
アート系とかわかりにくいとかいう感想を小耳に挟んでたけど全然違う
テンポがよくメリハリも効いててとてもよく出来た映画だった
公害問題は資本主義社会に生きる誰もが知るべきことだし
こういう強者が弱者を虐げる/食い物にするという構図は
規模を問わずあらゆる場面で相似形をなして現れてくるものだなと
んで「写真は撮る者の魂をも削る」という台詞になるほどなと >>743
國村隼とジョニデが対峙しとるのは感動した
次は何かの機会に水俣曼荼羅もよろしくー アルフィー
★
一見、意味ありげに見えるが内容が薄いタイプのヨーロッパ映画の典型。
この手のは60年代によく作られ、00年代に無闇と過大評価されたけど、今となっては古臭い平成イズム だけど昭和ほどじゃないにせよ、平成だってまだマシな時代だったよ、今に比べりゃ ドレミファ娘の血は騒ぐ
★★☆☆☆
最初何がなんだか訳わからず、いや最後まで訳わからんのは確かなのだが、
だんだんちょっとだけ謎がとけたような気がしてきて、最後の長回しがなんか感動覚えた。
洞口依子が輝いている。
そもそもロマンポルノだったようだけど、高い金払って映画館いってちんちん握りしめて
アングラ演劇見せられたらさすがに商品としてあれなので、濡れ場はちゃんともっと
ふんだんに入れてほしい。そのくせなんかセクハラでこっちの気分害するような場面もあるしなあ。
(まあ、今の価値観でいうのもなんだけど)
数少ない濡れ場というかエロシーンが全体的におかしく、TMネットワークみたいな
サングラスしてみんなでまんこのぞき込んだりサイケな音楽ながしたり。面白いんだけど
やっぱりまあ、ロマンポルノありがちのやりたい放題路線ですねえ。 無伴奏
★★★★☆
愛がなくては、革命なんて起こせない。
1969年から始まったので斗争とかそういう話を期待してたけど
学生運動とかの革命よりは恋愛がメインとなるラブストーリーだった。
それはそれで良かったのかもしれない。 リチャード・ジュエル ★★★★☆
1996年のアトランタ五輪で爆弾テロの犯人扱いされた人の実話をクリントイーストウッド監督が映画化
情報が溢れ私刑が行われる現代にも通じる内容、ここではマスメディアとFBIがメイン
少し残念な感じの一般人の主人公を演じるのが上手かった ツユクサ
★★☆☆☆
小林聡美と江口のりこに平岩紙の組み合わせはなんか疲れるな。もちろんうまいんだけど
淡々と伊豆の港町を描く東京テアトルらしい映画ではあるが、もうひとひねりほしいかなあ。
断酒会、いくらなんでもスリップしすぎだろうよと禁酒生活3年の身としては不安になった。 イエスタデイ
★★★★☆
もしもBEATLESのいない世界になってしまったらというSFコメディ
その辺の謎は一切触れられずに終わってしまう
エド・シーランっていう人が本人役出でてるけど知ってたらもっと楽しめたかも
エリー マイ ラブ っていう感じのいい映画だった ミッドゥェィ(2019)
★★★★☆
何年か前に三船敏郎のやつを観た記憶がある
今回リメイクを観てまたほんの少し知見を深められた気がした
中国資本が入ってるものの内容にへんな偏りはないし
アメリカ人も日本人も知ってる顔がいっぱい出てて楽しいっちゃ楽しい
正直言うと最初は「DUNE砂の惑星」を観てた
けど自分の好みに合わなすぎて1時間でやめてこっちにしたのだった
スペースオペラが苦手でもう何も頭に入ってこない ノンストップ
★★★★
エクストリームジョブも良かったけど
韓国はアクションコメディも作れるようになったのか?
香港映画のスタッフが引き抜かれてんのかね
古き良きジャッキー映画だわ ミッドウエイは、第二次世界大戦を扱った映画としては、今時清々しいほどの娯楽ドンパチ映画だったよな。
悲惨な戦死も家族の悲しみもあるが、全て類型的表現で、ドンパチをエンタメとして消費するのに1ミリも支障にならない。
70年代までは、ハリウッドの戦争映画はこういうのが主流だったよな。
地獄の黙示録、ディアハンターのあたりで流れが変わったか。 ベアリー・リーサル
★★★★☆
「トゥルーグリット」での演技に惚れ込んで以来
ヘイリー・スタインフェルドの大ファンになってしまった私
本作も彼女の魅力を存分に堪能できたので超大甘の星4つ
ただ映画自体は脚本が悪いのか演出が悪いのか
コメディ映画としてもアクション映画としても中途半端
なんじゃこりゃという展開が多くて
せいぜいよくて星2つくらいの出来かな?
せっかくソフィー・ターナーやサミュエル・L・ジャクソンが出演しているのに残念無念 未来を生きる君たちへ
★★★★☆
暴力と復讐を多層的に描くデンマーク/スウェーデン映画
いじめ、差別、家族の死、隣人トラブルからアフリカの内戦まで
それらが人物配置の妙により巧みにクロスオーバーしていく内容
簡単には割り切れない状況が次々と提示され脳みそが忙しかった
こういうもどかしさに鼻の下まで浸かれるのも映画のいいとこだなと
あとスウェーデン家族の母親役がABBAのボーカルに似てた ブラック・クランズマン ★★★★★
前知識無しで見始めたがぶっ飛んだ映画だった
度肝抜かれた
スパイク・リーにクエンティン・タランティーノを足したようだなぁとエンディングロール観てたらスパイク・リーだった
エンディングの絵は実際に起きた事件をそのまま入れてる
今年見た映画の中ではダントツで興味深かった
見る価値あり わたしは光をにぎっている
★★★★☆
再開発が進む街の銭湯の話。
主人公が銭湯の仕事にやり甲斐を見つける場面で湯を掬うことで「光をにぎる」描写が良い。
ラーメンでむせた松本に銭湯の常連客がコップの水を渡す場面で渡し方によりそれぞれの人物を説明するのが上手い。
台詞での余計な説明が少ないので中盤の帰郷はその理由が最初分からない。
一見オドオドしながらも行動的な面も見せる松本穂香の演技が本当に魅力的だ。 君と100回目の恋
★★★★☆
タイトルから想像したとおりのタイムリープもの
101回目になっちゃうとプロポーズになっちゃう
主演は歌手のmiwaさん
榊いずみさんとのコラボで失格を歌ってるのを見たことがある
この映画の歌は本当に泣ける サマーフィルムにのって
★★★★☆
時代劇とかが好きでキラキラ映画が嫌いな女子高生が文化祭で公開する映画を撮るという話
未来から来た人と老けて見える男子高生ぐらいしか見覚えのある人がいなくて新鮮な感じだった 美女と野獣(実写)
★★★
ディズニー苦手なんだけどエマワトソン見たさに今さら鑑賞
やっぱりいきなり歌い出されるのは疲れるわ
話に入り込めない
序盤はミュージカルに慣れてないのもあってつまらなかったけどベルと野獣の交流が描かれるようになってきたところから面白くなった
お城の食器やら時計やら燭台やらのキャラもよくていいアクセントになってたと思う
ガストンが清々しいほど嫌な奴で笑える
肝心のエマワトソンは綺麗で可愛くて黄色のドレスがめちゃくちゃ似合ってて、あのダンスシーンは素敵だった
人間に戻った王子様がもっとイケメンだったらよかったのにと思う マイスモールランド
★★★★★
埼玉から東京へいけないとんで埼玉みたいな話の筋のカメラワーク楽しむ映画だった
奥平大兼はマザーの延長ような戸惑いの演技で主役の嵐さんを引き立たせる
とってつけたようなババ活は是枝の趣味押しつけられたのか?だったらタイトルロゴの埼玉県の地図に新座市入れてほしかったとどうでもいいこと思う 記憶屋 ーあなたを忘れないー
★★★★☆
記憶を消してくれる記憶屋を捜そうとする話
五つ星だなあこれはって思ってたんだけど
最後の最後でえええええええってなったので一つマイナス
それから原作が角川ホラー文庫だったことを知った ペリカン文書
★★★★☆
最高裁判事暗殺の背後にうごめく陰謀のサスペンス
トランプが不正選挙どうのこうのと口を尖らせてた時に
連邦最高裁判事たちの構成が鍵になるってのを学んだので
お話は比較的スムーズに呑み込めた気がする
若いデンゼル・ワシントンとジュリア・ロバーツがすてきだ
もっとも、どっちに生まれ変わりたいかと問われたらデンゼルと答えるが ハロウィン(2018)
★★★☆☆
40年前の1作目の正統的な続編なんだけど1作目を知らない為主人公とブギーマンの関係が最後までイマイチ分からなかったが視聴後wikiを見て理解
映画の中でも40年経ってるし主人公とブギーマンは40年後も同じ俳優を採用してると知る
ブギーマンはかくれんぼが好きなの?とか色々ツッコミ所はあるしホラーと言うより40年ぶりの決闘て感じだったがまあまあ面白かった ブラック・クランズマン
★★★★☆
BLACKkKLANSMAN
原題にあるとおり黒人がKKKに潜入捜査する話
>>760のおかげで観ることが出来た
実話なんだけどどうしたらこういうことが無くなるんだろう 羊と鋼の森
★★★★★
ピアノの調律師の話
本当にほぼ調律をする展開で恋愛とか余分なものはない
たまに出てくる森のシーンとかが綺麗で素晴らしい
ああいう森を生で見たいけど旭川は遠すぎる 死刑にいたる病
★★★☆☆
白石和彌にしては抑え気味描写とは思うが、阿部サダヲが怖いことこの上ない。 人間の証明
★★★★☆
ニューヨークから始まる黒人の物語
出演者も今観ると超豪華絢爛で素晴らしい アメイジング・スパイダーマン
★★★★☆
個人的にはサムライミのやつで十分なのだが
アンドリュー・ガーフィールドとエマ・ストーンは確かに恐ろしく感じがいい
動物の遺伝子を体内に入れた同士で戦うのも確かに筋が通ってる気がする
けど、サムライミのやつにそこはかとなく漂うへんな臭いが消えて
普通の無臭のヒーローものになってる点については
残念な気持ちとそれでいいんじゃんという気持ちの半々だ 死刑にいたる病 星3.5
阿部サダヲが日本版レクター博士を演じる
巧みな心理操作で見てる方も騙されて混乱する
少し現実離れしたストーリーだけど阿部サダヲのサイコパス演技が無茶苦茶怖い
他にこの役を演じられる役者っているのかな?と考えながら見てた
現実にも妙に人たらしだけど一方で人を傷つけることを屁とも思わない人っているよね
かなり痛いシーンがあるので苦手な人は要注意 アメイジング・スパイダーマン2
★★★★☆
アンドリュー・ガーフィールドといえば沈黙のロドリゴ役が印象深い
館で観てて自分でも驚くほど目から大量の何かが出続けた
んでこの映画では世界一かわいいおばあさんことサリー・フィールドとの
実父をめぐるダイアローグにその片鱗を見た
ある意味エマ・ストーンとのヒロイン争いなのだった 007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
★★☆☆☆
ダニエル・クレイグ007シリーズは全て観てきた
ダニエル最後のジェームズ・ボンド
様式美にこだわってきたオチが日本様式
土下座する家族持ちになった007
個人的には脚本がつまらなすぎて残念
要所の戦いも雑だしもうネタ切れ感が出過ぎ
ラミを使うほどのラスボス感も感じられないほどアッサリ
ただ、副題が秀逸だったとラストダニエル…
次ば誰がジェームズ・ボンドをやるのか
そっちにだけ興味の湧く映画だった 四月は君の嘘
★★★★★
ピアノの音が聴こえなくなった天才ピアニストの話
天真爛漫なヴァイオリストとのラブストーリー
なんとピアノとかヴァイオリンとか本人が演奏してるらしい
川に飛び込むシーンがあるんだけど郡上八幡というところで
自分もけっこう前に行ったことがあって懐かしい感じがした バクラウ 地図から消された村
★★★★☆
村の怖い話や風習が好きな人にはど真ん中の映画
コンセプト、脚本がいい
個人的にはドイツ生まれ米国人の復讐と言うオチが良かった
劇中グロが多々ででくるので注意
地図から消されてる意味が不気味であの歴史博物館に行ってみたくなる
まだまだ映画は面白い作品が作れる事を期待させてくれる 流浪の月
★★★★☆
いかにも日本映画な題材なんだけど撮影に韓国フタッフ入ったからなのか邦画の安っぽさ全くなく、撮影って大切なんだなあ
松坂桃李が空白に引き続きロリコンと落書きされてて笑った 漁港の肉子ちゃん
★★★★☆
西さん原作の小説をアニメ映画化したもの
絵柄も嫌いじゃない感じで良かった
ただ最後の肉子ちゃんの顔は気持ち悪かった
途中で小学生の女の子が歌ってる歌が流れるんだけど
なんか聞いたことがあるなあと思ったら吉田拓郎だった 鋼の錬金術師
★★
金かけて頑張ってる感じするけど
エド役が致命的に合ってない
チビでガキだから感情的な言動でも良いのに
「違う!違う!違う!」ってwww
年食った奴がずっと辛気臭い顔で演じても
何だこの痛い奴って感じ… ターン
★★★★☆
北村薫さん原作の小説を映画化したもの
ある時から同じ日を繰り返す生活になってしまう話
しかも人がいなくなってしまった世界
こういうの好き クリムゾンピーク
★★★☆☆
ギレルモデルトロ監督によるアッシャー家の崩壊みたいなホラー
美術や衣装含めた映像作りにものすごい熱量を感じるし俳優陣も豪華だが
肝心のお話が平坦で先が読めるうえに怖くもない
映画自体が二重構造になってるがそれも最初に仄めかされるのでわかってしまう
ゴシックホラー好きとトム・ヒドルストン好きなら観る価値がありそう
主演の子が若い頃のケイト・ハドソンに似てた 変身
★★★★☆
東野圭吾さんの小説を映画化したもの
変身というか性格が変わっていくというか
ちょっと都合が良すぎる展開なんだけど気にならなければ面白い シンウルトラマン 星3.5
子供の頃にリアルタイムで見ていたオジサン世代には懐かしさだけで見る価値はあるかな
シンゴジラっぽく政治家が絡んだりして大人の事情も描かれてる
ただエピソードがいくつかのあるんだけどそれぞれが中途半端に締めくくられていてちょっと消化不良だったかな
令和のウルトラマンには背中のチャックと大切なアレが無いんだよね 弟とアンドロイドと僕
★★★★☆
トヨエツ主演の不思議な映画
ずっと雨が降っていてトヨエツ怪しくて
何なんだろうと思ってたら終わってた 怒り
★★★★☆
商業映画っぽくチューンアップされたわかりやすさが逆に役者の演技を際立たせるね。
ネタバレ
妻夫木聡、いつだって間抜けで卑屈で性根がねじ曲がった君が大好きだったんだが、まさか君に泣かされるとは思わなかったわ シンウルトラマン
★★★★
それなりに面白い。テレビより細身のウルトラマンは綺麗というか神々しいフォルム。
怪獣2、宇宙人3とのバトルシーンは、子供も大人も楽しめる。
最後、地球全体消滅の危機まで風呂敷を拡げるが、設定に応じたスケール感が全くない。 トワイライトシリーズ
★★★★
全編通してベラとエドワードの辛気臭いイチャイチャとキスシーンが多すぎてそこだけうんざりするけどストーリー的には細けえことは気にすんなってノリでおもしろかった
ベラとエドワードとジェイコブの三角関係もベラの言動が笑える
カレン家全員大好きだしチャーリーもいい味出してる
しかしベラはめちゃくちゃ暗いのになんであんなにみんなから好かれるのかは疑問
わたしは断然ジェイコブ派 流浪の月 星3
役者たちはよく頑張ってた
松坂桃李はもちろん上手いし広瀬すずも今までより幅を拡げた演技だったと思う
でもテーマが終盤までよく分からない
最後の最後で「え?それ?」って感じで残念だった
序盤の「死んでも知られたくないこと」というセリフが全ての根本だったのね かそけきサンカヨウ
★★★★☆
窪美澄さんの小説を映画化したもの
家族の物語なのかなあ
井浦新が出てるので観たけど良かった 生きててよかった
★★☆☆☆
ロッキーに憧れボクサーになった男が引退するが社会不適合者で闇格闘技界で名を成すが・・・
というストーリは面白いのだがここに絡ませられるエイドリアンが気の毒で邪魔
ルールもタブーも無い闇格闘技のシーンはなかなか面白かった マリグナント 狂暴な悪夢
★★★★☆
ホラー映画にはジェイソンや貞子など人気キャラクターがいるがこの映画のガブリエルも良い味出してる
イントロに若干ネタバレがあるがホラーからスリラー、そして種明かしからなんとアクション、最後はありがちだけどドラマで終わる
アクションは思わず格好良いて思ってしまった 草の響き
★★★☆☆
ちょっと精神のバランスを崩している人が療法としてランニングを続ける話
今ちょうど「母親になって後悔している」っていう本を読んでるんだけど
この映画の妻が母親になったら後悔しちゃうのではないかと心配しちゃう ミュージアム
★★★★☆
妻子を気にせず仕事にのめり込む男の話
タイトルからメトロポリタンミュージアムが頭の中で流れてた
そしたら映画の中でも歌われてた
カエル男が出てきたからあの小説が原作かなと思ったら違った
あと妻夫木聡さんが出演者にあったんだけどどこにいた? 竜とそばかすの姫
★★☆☆☆
メタバース版美女と野獣
それ以上でも以下でもない
サマーウォーズの方が数段面白い スーパーマン(1978)
★★★★★
アメコミヒーローものはここから始まった!(知らんが)
クリプトン星からアメリカのド田舎を経てNYへ
支離滅裂とさえ言える場面転換になんかすげーなと驚いた
クリストファー・リーブの超人的な感じのよさを軸に
ユニークな登場人物たちが妙なぐあいに調和してて楽しかった
あと飛び方がエレガントでほんとすてきだ
吊られているとも言えるがそのふんわり感に名状し難い味わいがある
よくわからんけど何度も泣きそうになった ウォッチメン ★★★★☆
ザック・スナイダーによるDC映画
ソ連アフガンに侵攻した時代の話
終末時計は4分前
米ソは核戦争に突入するのか…
今ロシアはウクライナに侵攻しNATOとの緊張が高まってきている
まさに現在世界が抱える難題をテーマにした物語
オチは「そこかよ…」感が否めないがまぁそれしかないよなぁと納得
今観ても古さを全く感じない ドアロック ★☆☆☆☆
斧男の都市伝説をそのまま真似しただけの韓国映画。
犯人に関しても序盤で即バレレベルでいただけない。
ヨンガシ ★★☆☆☆
ハリガネムシが人間に寄生すると言う変異を起こし韓国でパンデミック。
瀬えっていが二転三転する穴だらけ&人格のクズっぷり全開ゆえに感情移入などが難しいが、
オチは良かった。 シンウルトラマン
★☆☆☆☆
目の前でみていた若い女性が連れの男性に
むつかしくてよくわからなかったけど、面白かった
といってた。最後の社交辞令のぞいてまったくそのとおり。
早口でいろいろまくり立てるんだけど何がなんだかわからないんだよ
そんなのよりスペシウム光線やウルトラスラッシュでのバトルもっとみたいわ
役者はよかったんだけどね。。
長澤まさみはやっぱり安定のコメディエンヌぶり発揮したし、山本耕史、多分大河みてもこいつ宇宙人だぜーとおもってしまいそう 戦場のメリークリスマス
★★★★★
各国の慣習の違いが不幸な食い違いになるという面もあるんだろうな
特にいうならたけしさん、これは強烈だな ゴーストマスター
★☆☆☆☆
CSで鑑賞、低予算ホラー映画の裏側+ドタバタハプニング+死霊のはらわたを
大量の水で薄めたカメ止めの二番煎じ作品
出てくる奴らはバカか変態だけ、ストーリーも突拍子もなく、最後に語られるとってつけた様な映画愛
つか、この監督、低予算映画バカにしてんだろ 生きててよかった
★★★☆☆
まあよかったけど子供パート邪魔 >>803
理解できないのはお前の頭が悪いからだよ(笑)映画観るの向いてないよ。 大河への道
★★★☆☆
なんか現代劇パートいらなくない?中途半端
変に数式出してくるシンウントラマンより理系心くすぐられるな
三角関数は当然江戸時代も使われてた ハケンアニメ
★★★★☆
これは子どもパート必要
東映動画やっぱりすげーという話かな
尾野真千子がおにぎり作るとかステレオタイプすぎるなあとは思ったが想定した枠内で想定したよりいいクオリティ出せるのがいいことだよな
ラストカット、ちょっと鉄道の音はいってひけてくところが好き >>809
Twitterでも評判いいみたいだね
興行収入はいまいちだけど 竜とそばかすの姫
★★☆
Uの世界観?と音楽は良かった
特に音楽は最初に流れる曲がかっこいい ハウス・オブ・グッチ
★★★★★
あの有名なブランドのグッチでこんな事があったのか
アル・パチーノが出てたから観たけど主演はガガなんだね
なんとパチーノがこんにちはって日本語で話すシーンがあった ドラマWも北の国からやストレンジャーシングスのような子供たちが大きくなる過程まで取り込んだの撮ってくれないかね
長く楽しみたいんだよ トップガン マーヴェリック 星5
最高!
長らく待たされた甲斐があった
つべこべ言わずにとにかく楽しめた
デカいスクリーンとデカい音の劇場で観よう 雨鱒の川 ファースト・ラブ
★★★☆☆
ファンタジーというか不思議な能力を持った人の話
志田さんが未来になると綾瀬さんになるという良いキャスティング
あと伊勢谷さんだと思ったら松岡さんだったみたい
本当に似てる気がする
とりあえずファンタジーとかがなくてリアルな話だったらもっと良かったのに グーニーズ
★★★★★
ファミコンのゲームしか記憶に無かったので見たが、同日上映のBTTFより面白かった。
今で言う序盤のピタゴラスイッチや、家政婦として呼んだスペイン人に酷い家庭の嘘を教えたり、兄ちゃんが良い人だったり、暖かみがある。
ただそんな近くにガチで財宝が今まで気付かれなかったのは不自然だろうと思ったけど、それを踏まえてもとにかく楽しかったので★5
精神的にも元気な時代のアメリカだけど、治安の悪さや度重なる犯罪からは目を背けられないんだなという印象を受けた。
続編の話、出ては消え、出ては消え、の繰り返しらしいね。 007ノータイムトゥダイ
★★★
ダニエルクレイグ最後の作品。最後こうなったボンドは他にいたっけ。
将来、白人女優主役の007シリーズ作る布石にもなってるかも。 大河への道
★★★
脚本は現代パートと歴史パートをわかりやすく織り込んでると思う。
松竹っぽい野暮ったさがある。特に最後の主題歌入るとこ。良かれと思って玉置浩二に作ってもらったんだろうけど。 大河への道
★★★
伊能忠敬ファンとして伊能の功績がなかったことになってるのが許せん!w
伊能忠敬が居たからこその地図なのに〜
大河招致の映画だからしょうがないけど
一言しか喋らなかった彼記憶に残った トップガンマーヴェリック
★★★★
面白かった
大味だけど面白かった
でも大味 俺たちに明日はない
★★★★★
世界恐慌の真っ只中に銀行強盗を繰り返したカップルの実話
名作だ名作だとは聞いてたけどめちゃくそ面白くて正直びっくりした
余計な説明を省きつつ時代背景をしっかりと描き出し
何気ないシーンに細やかな性格描写をどんどん入れ込んでくる
そういう脚本自体の手際の良さと構成美に感心したし
小難しいことは知らんけど映像が現代的でシンプルにかっこよかった
ボニー&クライド役のふたりともめちゃくそ感じがいい 流浪の月 ★★★★☆
>>781
なるほど
邦画にありがちなテレビぽい映像じゃくて
しっかり映画してるのは、そうゆうことだったんですね ジャージの二人
★★☆☆☆
ジャージの二人から三人になって一人になる話
ケータイの電波も届かない田舎での物語
個人的にはあまり引き込まれなかった はじまりのうた
★★★
マルーン5のアダムが出てるっていうんで観たけどアダムよりキーラナイトレイの歌声が可愛くてもっと聴きたかった
しかし思ったよりもアダム演技下手じゃなかった
ストーリーとしては特筆することはないんだけど悪人が1人もいないという点では観てて心地よかった
アダムとキーラがヨリ戻らなかったのは評価したい
役名ダンだったか、その男の人はあまり好きになれなかった
全体的にもう少しメリハリがあるともっと良かったかな 風花
★★☆☆☆
小泉さんと浅野さんのラブストーリー?
酔うと変わっちゃう人が本当に嫌いで映画でも嫌になる
でもそういう役は浅野さんピッタリだよね 老後の資金がありません!
★★★☆☆
コメディなんだけどちょい役で芸人とかださないで欲しいなあ
バラエティ見てる感しかない
ただ三谷さんが出てるのは良かったけど アーミーオブザデッド
★★★★☆
ゾンビものは苦手だったがザックものなんで見てみた
ゲースロ好きなら見て損なし
ナイトウォーカー並の恐ろしゾンビ
2時間越えだがあっという間に完走
ただケイトが糞行動のせいでそうなるわな
全く成長しない米穀女の自己中行動が男オブザデッド
好評なら続編が作れる終わり方
抜かりないねネトフリ 犬王
★★★☆☆
今年はやっている平家物語もの
湯浅監督のエッジのきいた絵はいつものことながらすばらしく、野木脚本もよくあってるね
多少大げさにいうと、物語は誰のためにあるのか?という話だな
難解というよりセリフがよくわからんとか、なぜギター?とか、いろいろあるけど、まあ難しいこと抜きにフェスに行くノリで映画館いくといいんじゃね?
柄本佑の将軍(義満なんだね)もダークでよい 物置のピアノ
★★★★☆
東日本大震災後の福島での話
でも実は震災前からスタートしてたらしいんだけど
最初はどういうストーリーだったんだろう パンダフルライフ
★★★★☆
ただただパンダを眺めているだけの映画
見ているだけでほっこりできる
ニャンダフルとかワンダフルはないのかなあ いけいけ!バカオンナ ~我が道を行け~
★★★★☆
馬鹿みたいなタイトル通りの馬鹿みたいな話
文音さんとか真魚さんが出てるんだけどなんて読むのかわからない
あやねさんとまおさんみたい 俺たちに明日はない
★★★
うーん…
当時はストーリーも演出も画期的だったんだろうけど今見たらドタバタロードムービーって感じだな
とにかく主要キャラ全員がバカだしババアがうるさくてムカついた
この主要キャラがバカなのも画期的だったんだろうな…? 旅立ちの島唄〜十五の春〜
★★★★☆
高校進学と共に生まれ育った沖縄の離島を旅立つ中三少女の一年間
島、両親、兄姉、友人、初恋の人、島の人たちへの気持ちを島唄と三線に込める
農村の風景、手紙、ヤングケアラーゆえ高校進学できない少年・・・
朝ドラはちむどんどんでなくこういうのが見たかった コラテラル
★★★★☆
殺し屋のお仕事に巻き込まれるタクシー運転手の話
トム・クルーズとジェイミー・フォックスの共演がまず熱いのだが
ジェイソン・ステイサム、マーク・ラファロ、ハビエル・バルデムと
異様に暑苦しい男たちが脇を固めてきてテンションが上がった
お話もまあウェルメイドな感じにまとまってるにせよ十分楽しめた
にしてもジェイミー・フォックスが好きだ
どんな役も演じられて音楽の才能もあってパーフェクトヒューマンじゃないかと 八つ墓村
★★
NHKのヤツ
吉岡秀隆は顔は良いけど喋るとアカンかった
やっぱり石坂浩二のイメージが良すぎる
殺戮シーンは頑張ってる感じしたけど
山崎努版のパワーにはかなわない
白塗り真木よう子が観れると思ったら
そんなシーン無かった
この辰弥顔がムカつくわ
オリキャラ?みたいな誰かの妹が可愛いかった ナイト&デイ
★★☆☆☆
コメディにしてもあらゆるとこで奇跡起こりすぎ
トムクルーズのアクションやりたいだけの映画にしか見えず
キャメロンが老けすぎて
もうヒロインとして見れないしいちいちうるさい
危ないとわかってる連中にチクったのに
やっぱ会いたいとか意味不明 >>31
明らかに銃未経験者がいきなり正確に銃撃てるの
まじでやめてほしいよね
ハリウッドこれ多すぎ ヴァンキッシュ
★★
ジャケット画像で女主人公が重火器撃ちまくるのかと思ったら
金回収のお使い頼まれるだけだったわ 赤い殺意
★★
ポンジュノとかキャリーフクナガとかがあげてたんで観てみた
古い映画だから仕方ないけどほとんど退屈だったが
時々おっ、となるカメラワークとかがあった
カメラおばさんの死に様だけはアメリカンニューシネマみたいで良かった パラサイト
★★★
物語が本格的に始まるのは元家政婦がやって来て地下に旦那が住んでたのが発覚した辺りからなんだろうけど、わたしは序盤の半地下一家が金持ち一家を乗っとるところが好きだ
上手いことできてる作品なんだとは思うがどこかごちゃごちゃ感が否めない
ラストは韓国映画らしい締めくくりでよかったと思う >>837
唯の一般人のはずなのに車に乗ったら物凄いドラテクでドリフトしちゃうのがハリウッドなんだからアキラメロン >>835
オリキャラww
小説読めよ
萌えヒロイン典子は映画だと居なかったことにされることが多い トップガンマーベリック
★★★★★
先ほど東京日本橋で観たが満席。
前作が好きなら必見。ご都合主義で
無理があるストーリーも大迫力で
許せてしまう。プレステのエースコンバット2でお世話になったF14の
コクピット見れただけでも満足。 東京2020オリンピック SIDE A
★★★★☆
河瀬監督は何をとっても河瀬監督
オリンピックの記録映画としては
市川崑のやつと比べられるとかわいそうだけど、、、
アスリートであっても現代社会の人間なので戦争や権力に翻弄されることからはのがれられず、コロナ含めて不条理との戦いではある
しかしそれでも人は努力しつづけるし、赤ちゃんはおっぱい飲むのさ。 アイヌモシリ
★★★★☆
アイヌ民族の少年が熊送りの儀式を通してアイヌの世界観に出会う話
アイヌをめぐる差別や偏見が主たるテーマではなく
自らのルーツ、アイデンティティ、帰属意識へのゆるやかな目覚めが描かれていて
なんだか純文学の短編小説を読むようだった(いい意味で)
学生の頃アイヌのコスモロジーを学んだ時にも感じたけど
やっぱアメリカ先住民のそれと似通ってる部分が多々あるなと
好きだなと ダンテズピーク(初)
★★★★☆
パニック映画はそんなに好きではないんだけど
ピアースブロスナンとリンダハミルトンという自分の中では夢のような共演だったので鑑賞
映画のピークへの持っていき方がうまい
ジョーズやプレデターのような手法
音楽も映像も臨場感があって良い
主演両名は有名な役とは大きく違う演技をしていたのも良い
ただ子供があんなデカいSUVを運転できるとかあり得ないし
水の中でスタックした時に
たまたま車がぶつかって助かるみたいな都合よすぎ展開と
上司が死んだが噴火を見れたからokみたいな火山学者の心理がわからなかったからマイナス1 四月は君の嘘
★★★★★
二度目の観賞
原作読んで泣き アニメみて泣き 舞台みて泣き 映画でまた泣く
続編とかやってくれないかな さがす ★★☆☆☆
佐藤二朗監督主演のサスペンス?
実際に起きた某連続殺人事件をベースに脚色した映画
正直、捻りすぎが裏目に出て感情移入出来ないと思った
二度見ることは無い作品ですね 前科者 ★★★☆☆
WOWOWで制作放映してた連続ドラマの続編を映画化
何故かWOWOWより早くアマプラで配信
お互いの加入者増を狙ったやり方なのか?謎
ドラマ観てないと石橋静河との関係が分からんだろう
映画の方はドラマより社会底辺を強調した脚本となっている
有村架純の過去にも触れている
しかしこの過剰演出気味の台詞回しはいい加減やめて欲しい
感情を容易に出し過ぎる台詞は目に付く
日本の五割を占める底辺層の社会問題を知らしめる意味では意義のある映画なのかもしれない
底辺層は公務員の怠慢とハズレ親ガチャから逃れられないという事を
リリーフランキーの俳優需要が無くなった時、日本社会も少し平和になってるかもしれない 女霊館 ★★★★☆
流産した娘の細胞を通して母親、
そしてその周囲の人にまで影響を及ぼしていくと言う発想が凄い。
ハッピーエンドとはいかないものの、
最後の締めくくりも含めて中々面白かった。 パンケーキを毒味する
★★★★☆
すがすがしい映画だった
パンがないならケーキを回復すればいい 東京オリンピック2017 都営霞ヶ丘アパート
★★★☆☆
しょっぱなが旧国立競技場ではじまる。すべてこれを残してれば誰も損しなかったのにね。新国立は狭いし見にくいし。あんな見にくい競技場つくるためにおいだされるのはたしかに不条理
青山監督が不条理に追い出された人たちに寄り添う三年間。劇判もミニマムでナレーションなく。とにかく寄り添う。
手の不自由な人が荷物積み込むのに四苦八苦してるのは、さすがに手伝えばいいのにとちょっと思ったが、それをいったらおしまいか。 ヤクザと家族 The Family
★★★★☆
日本版ゴッドファーザー
っていうと言い過ぎかもしれないけど良かった
キャスティングもいい アンネの日記
★★★★★
言わずと知れたユダヤ人少女の日記に基づく実話
事前にぼんやり想像してたのとは異なる部分が多々あり
やっぱじっくり腰を据えて見てみないとなと少し反省した
戦後80年近く経った現在にも響く言葉が山盛りで
自分的には「こんな世界を作ったのは大人でしょう?
私たち子どもは人生これからなのに」てのが芯を食ってきた
そらそうよ、次の世代に割を食わせるような世の中にしちゃいけないぜと 劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン
★★★★★
まさか軽く泣くとは思わなかった。
綺麗で切なくて最高に良かった。 東京2020
★☆☆☆☆
映画館の大クリーンと映画館の良い音響で
選手の活躍が観れる!超楽しみ!
と思って見にいったら
スマホで見ても十分なような無名選手のインタビューばかり見せられた
お金返して欲しい ザ・ファブル 殺さない殺し屋
★★★★☆
テレビでやってたのを観たけど続編だったのか
登場人物の紹介的なシーンがなかったので気がついた
これはコメディ映画ということでいいんだよね >>861
同意
洋画には邦題もあるから一見どっちか分かんないのと
邦画観ないから感想見ても何一つ興味湧かない 別に一緒でも良い派
邦画はアニメ以外あまり見ないけど、心がしんみりする邦画はたまに見ると癒やされる
家族の影響でたまに見る様になった
評価が高い邦画があればたまには騙されたと思って見てみてわ? 花束みたいな恋をした
3.5
恋愛、婚姻の上部構造が趣味の一致や容姿の好みだとすると、下部構造は経済的基盤。
根のない切花がすぐ枯れるように、下部構造を構築していない恋愛はやがて萎れるというメタファーか。
でも映画のカップルは上部構造で結びついた後に経済基盤を確立している。そしてそのようにして永く添い遂げるカップルも多勢いただろう。
しかし、経済基盤の確立に奔走している間に、カップルでともに見る光景が昔と変わったという経験をした人は多いだろう。
だから、この映画は受けたのではないかな。 LAコンフィデンシャル
★★★☆☆
好きな俳優はキムベイジンガーくらいだったが
豪華キャストで外れの少ない刑事ものだったから視聴
登場人物が多くて長いからなかなか付いていけなかったが
後半の緊張感はそこそこ高く警部補を応援したくなった
いちいち暴力に頼るラッセルクロウはウザかった
ラッセルとケビンスペイシーが雰囲気似ててわかりづらかった
キムがこれでアカデミー助演女優賞を取ったらしいが
そんな魅力は感じなかった 4か月、3週と2日
★★
どんより。
望まない妊娠をした女性とその友人が違法な堕胎手術を受けるため苦心する話だが、命の大切さに気付いて産む決意をするなんて暖かい展開にはならない
当時のルーマニアの閉塞感を反映してるのか皆優しくないというか、ホテルの従業員すら横柄な感じ
女性特有の連帯感か体を張ってでも手伝う友人も肝心なところで放り出して彼氏に会いに行くし…
悲惨な現実を敢えて滑稽に描くとかでもないし、何かの形で昇華させてほしかったな
観終わってため息が出るだけの映画ってどうなんだろう レッドスパロー
★★★★
おっぱいチンコ有り
ロシアの女スパイもの
アクションだと思ったらサスペンスものだった
ロシアの拷問がえげつない タレンタイム〜優しい歌
★★★★☆
マレーシアの急逝した女性監督による2009年の青春映画
タレンタイムという学生芸術コンテストに出場する少年少女の群像劇
富裕層のマレー系少女は障害を持つインド系の少年と恋に落ちる
女出一つで優等生マレー系少年を育てたお母さんは末期脳腫瘍
そのマレー系少年に成績トップの座を奪われ嫉妬する中国系の少年
淡々とした描写がタレンタイムで重なる終盤が素晴らしい
初期の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)映画が好きな人にお勧め マザー
★★★★☆
大きな屋敷に二人きりで住むマイホームに知らない人達が大勢来て住みつく映画
夫は作家、妻は芸術家で突然一人の中年の人が訪ねてきた、夫は親切心が豊富で彼を泊める事に
妻は相談もなく嫌そうだったが、実は夫のファンで寿命が無い事が分かり妻も渋々人道的に認めた
所がその男の妻が突然来て何だかんだで一緒に泊まることに、更に息子が遺言の財産の件で来て
弟がそれを止めるために来て争い中にで死んでしまった・・・
ここはまだ序章で病院に連れて行って一時は妻以外誰もいなくなったが、家がお通夜になりどんどん知らない人が家に押し寄せてきた
最初は一人だったが、今や数百人単位で家の中が他人で大勢暴れてたり銃弾が飛び合い衛生兵を呼んでいたり、うゎぁぁぁぁぎゃぁぁぁ不二子ちゃぁぁぁん
赤ちゃんが産まれ、取り上げられ天井にぶつかって、ボキボキ、むしゃむしゃ、美味しい、ワケワカメ、と言う開いた口が塞がらなくなる放心状態になる映画。 カジノ 星4
マフィアがラスベガスを仕切ってた頃の実話ベースの話
約3時間の長さだけどスコセッシらしくテンポが良く間伸び感がないので最後まで飽きずに見られた
初めはうまく行ってたカジノ経営も裏切りやら仲間割れやらで徐々に衝突が出てきて最後はしっちゃかめっちゃかになるというありがちな話だけど
この後ラスベガスも健全化されたおかげで上手く行ってるんだよね
95年の作品だけど古臭さは全然ないしこの頃のデニーロはカッコいいな キャラクター
★★★
殺人鬼役がチンチクリンで迫力無くて残念だった
漫画のキャラに似てるの髪型だけじゃん
この菅田将暉はカッコ良いな
小栗旬はいつもと同じだった 自分が観ないから分けろって子供かよ
洋画しか見ないならアジア映画も分けろってか?ww あ、もう洋画スレ立ったんで大丈夫っす!
こっちには来ませーん 邦画洋画問わずいいレビューを読んだら見たくなるもんだよ 悪人
★★★☆☆
柄本明は化け物だよなあといつも思う。衝動的に暴力に走るがやはりできない(かわりに岡田まの友達がやってくれる)ところと、そのあと家にかえるときの所作表情。
余談だけど某国民的ドラマて小童と怒鳴りつける顔芸は余分だった。そんなことしなくてもわかるよ柄本明。
もひとつ余談。同じように化け物だと思うのは安藤サクラで、この二人と家族で俳優やってられる柄本佑って考えてみればすごい >>879
ん?俺のワッチョイはSB-iphoneだけど 八重子のハミング
★★★★☆
ある妻は今アルツハイマーになってしまった人の実話
自分に起きたらどうなっちゃうんだろう トップガン マーヴェリック
★★★☆☆
やっぱりドッグファイトじゃないと映画にならないよね。
現代のF35とかドッグファイトしないだろうしどうするんだろうと思ったらそうきたかーという話
とても飛行機のいちどりわかりやすいところはわかりやすく丁寧にかつダイナミックにドッグファイトが描写されてた。
一種の殺陣みたいなものか
ウエイ系というか、陽キャすぎる連中どうにもわからんけど、死と隣り合わせの
飛行機のりはああならざるを得ないんだろう。
とは思うが、いきなり敵地に殴り込みかけて爆弾落とすという現実でも米軍がよくやってることを再現するとちょっと嫌な気分
にもなる オンリー・ザ・ブレイブ
★★★★☆
ジョッシュ・ブローリン主演、アリゾナの森林消防隊の実話
予備知識ゼロだったのでこれは海猿(見たことないが)的なやつだろうと
過酷なお仕事を紹介しつつ友情とかを描くやつでしょうよと
完全にたかをくくっていたら最終的にひどく落ち込んだ
山火事の恐ろしさ、エグい延焼速度、いろんな食い止め方
それから防火テントとやらの存在とクソみたいな無用さを知った
映画は消防隊とその家族に捧げられている ばぁちゃんロード
★★★★☆
なんでもないようなことが幸せだったと思う映画というか
ばぁちゃんがバージンロードを歩く話
結婚する二人の役者は文音さんと三浦貴大さんなのですが
舞台挨拶で本当に結婚したらすごく豪華って言ってて
三浦さんはあの二人の息子だったのを初めて知った アンダーグラウンド
★4.5
若い頃、ロードショーで観たが、BSでやってたので録画視聴。これぞ映画を鑑賞したという満足感がある傑作。
情報操作されて武器製造に従事させられるアンダーグラウンドの世界は、共産国家のメタファー。
セルビア人とクロアチア人の両親を持つ監督は、多民族多文化のモザイク国家が自由主義のもとに誕生するのが理想だったろう。
しかし、独裁国家の重しが外れると、民族紛争が爆発するという現実。
ラストシーンの幸福な情景は、そういう哀切な思いが込められてると思う。 ジオストーム
★★★★★
自然災害ではなくて人為的な大災害の話
地球滅亡まであと何分みたいなもの
仲たがいしている兄弟の話でもある
何よりも3D版を観たので迫力もあって大満足 砕け散るところを見せてあげる
★★★☆☆
UFOを撃ち落とそうとするヒーローの話
でも特撮でもSFでもない
ちょっと非現実的な感じはあるけどホラーと思えば大丈夫 ほんとうのピノッキオ
★★☆☆☆
嘘をついたら鼻が伸びるぐらいしか知らないけど
鼻が伸びたのも一回だけ
どの辺がほんとうなんだろうか イエスタデイ
★★★★
2度目の鑑賞
初めて観た時は「エドが出てる」くらいの印象だったんだけどちゃんと観てみたらよくできた作品だと思った
コメディ、ロマンスの塩梅が丁度よく、そこに上手くビートルズリスペクトを詰め込んである
落とし所も納得できた
ビートルズ好きにはたまらない作品だろうなぁ 長い散歩 星3.5
緒形拳さんが亡くなるちょっと前の作品
アパートの隣の部屋で親から虐待を受けていた少女を助け出して2人で旅に出るという話
ありがちなプロットでストーリーとしてはそれほど面白くないんだけど緒形拳さんの演技力はやはり素晴らしい
肝癌を患ってからの作品なので死を意識してた頃なのかもしれないが晩年の優しさが滲む演技は本当に見応えがある
売れる前の安藤サクラがほんのちょい役で出てたんだけど監督が奥田瑛二なんでそういう事ね スパイの妻
★★★★★
二回目みるとストーリーわかってるからいろいろ堪能できる
高橋一生の長台詞長回し(コスモポリタン)も、蒼井優のレトロ芝生(お見事)も、たいしたもの
東出がこの映画のMVPだな。不気味で情けない東出。
いだてんの後でとったらしいんだが大根とかと仕事したあと黒沢清ってスタッフもボーナスステージ 不能犯
★★★☆☆
逮捕できない犯罪のこと
非現実的なのでファンタジーなのかな ゴーストバスターズ アフターライフ
★★★★
1作目の焼き直しみたいなもんだけど
子供達が可愛かったしオリジナルメンバーの登場も良かった E.T.
★★★★☆
1年前に買ったUHDで視聴
この作品はテレビで初放送された時に観たけど全く感動できなかったんだよね。E.T.も気持ち悪いし何でこんな作品がヒットしたのかとても不思議だった。
でも30数年ぶりに観たら凄く感動して何度も泣いてしまったよ。やはり歳とってジジイになったからかなぁ。E.T.も可愛いじゃんとか思ったし(笑)
因みにUHDは画質・音響とも素晴らしかった! ロング・キス・グッドナイト
★★★★
記憶を失った殺しのエキスパートの工作員をジーナデイビス、記憶喪失の過去を調べる依頼を受けた探偵をサミュエルLジャクソン
CGのない爆破満載の壮大なアクションは楽しいやね〜
ジーナデイビスかっこいいし
CIAの幹部が悪とつるんでテロ計画して活動費増額目論むんだが
1993の世界貿易センタービル爆破の話した後でCIAのテロ自作自演話にその後はイスラムのせいにすればいいとか
ツインタワー以前からこの手のネタはあったんだねえ 寄生獣 前編 ★★✩
最近漫画を読み直したので映画も観てみた
まあまあ上手く作ってはいるのだが改編部分が気になる
母子家庭にしてるから両親旅行が無くなってる
両親の旅先に逗留することもない
そのため一度死に直面した後で、混じることで変化してくのが唐突
続きを観ようと言う気にはなれない
東出と深津は良かった この時期になってこのアナウンスはなんだろうね。
本作のメインテーマ含めた音楽を藤井風さんにご担当頂いておりましたが、「SIDE:B」では映画本編制作スケジュールの見直しにより、別の音楽家の方に依頼する運びとなりましたことをご報告申し上げます。 凪待ち
★★★★☆
コメディ映画の香取さんはあんまり好きじゃないけど
このシリアスな映画はいい感じですね
自分はギャンブルとか興味なくて良かった 13階段
★★★★☆
13階段昇る君はまだ死刑囚さ
冤罪は誰かがきっと晴らしてくれると信じてるね
無実だったといつの日かわかる時が来るのさ 69コカンズ
★☆☆☆☆
69セカンズと間違えてしまった 台風家族
★★☆☆☆
途中までは良かったんだけど終盤が酷くて最低な終わりかた
終わり良ければ全て良しとは逆のパターンはもったいない ベニスに死す
★★★☆☆
旅先のリゾートで美少年に恋をしたおっさんの話
美少年の美少年ぶりも半端ないのだが
おっさんの煮え切らなさがちょっと正気を疑うレベルに達してくる
結局なんにも起きねーことでおなじみ田山花袋「蒲団」よりなんにも起きない
が、最後にようやくおっさんが美少年に重ね合わせていたものがわかる
鋭い人ならもっと早い段階で気づくんだと思う
文学的と言えば聞こえはいいけどほとんど喜劇という感じもした ユンヒへ
★★★☆☆
韓国のシングルマザーがかつてつきあってた日本の女性と小樽で再会する
この二人とその娘、叔母の心情が丁寧に描かれているのだが同性愛の扱い方が古すぎる
離婚した夫、娘の恋人ともにマチズムのかけらもないソフトな男性というのは面白かった インスタント沼
★★★☆☆
時効警察とかの監督作品でコメディなんだけど
当然普通に面白いんだけど河童とかの非現実的なものはいらないのでは
風間さんとか加瀬さんの髪型は好きかもしれない >>907
あの子の今の画像が数年前に出てプチ騒ぎになってたw
まぁ普通に爺さんになっただけなんだけど PLAN75
★★★★☆
気持ち悪くて吐きそうになったわ
現代のそれなりに豊かでシステマチックで無臭な世界に現れる楢山節考 実録・連合赤軍 あさま山荘への道程
★★★★★
あさま山荘事件は1972年なのでちょうど50年前
なので本などもいろいろ出ていたり重信さんが出所したりで
また観たくなったので4回目ぐらいの視聴
いまさら気付いたんだけど鉄球の映像がないんだね
あと総括という言葉が本当に怖くなってしまった 世界一キライなあなたに
★★★★★
この悲恋は良い
好きとか愛してるとか一度も言わないところも良い
似たようなロマンスは多分いくつもあるし展開もベタだけどルーがとにかく可愛すぎて可愛すぎて可愛すぎる
ウィルは車椅子に座ってるだけでよし
ルーの長所を見抜いてそれを伸ばしてほしいと願うウィルがよかった
パトリックを振ったのは正解だと思う ハウスオブグッチ
★3.5
華やかなファッション業界の裏で、こんなお家騒動が…
偽商品の件をもっと掘り下げてほしかった
映画よりも連続ドラマでもう少しじっくり見たかった
デブハゲ息子がいい味出してた
メイキングを見たら特殊メイクで別人のようなイケメンで超驚いた!!
特殊メイク技術すげー
でもゲティ家の一族のケビン・スペイシーといい、そこまでして特殊メイクする意味あるのだろうか
一人二役や老後まで演じるならわかるけど
なんでレディ・ガガ?と思ったがけっこう良かった
ハリウッド女優にはいないような体型も
グッチ家時代のチューリップ柄のスカーフ、70過ぎの母ちゃんが持ってたわ トップガン マーヴェリック 星5
2回目の鑑賞だけどやはり最高
前回は一作目のノスタルジーを感じながら見ていたけど
今回は純粋に現代のエンタメ作品として楽しんだ
どんな展開になるのかもちろん分かっているんだけどそれでもむしろ前作よりもドキドキしたり興奮したり笑ったりできたかな
細かいことを言えば「オイオイそんなんありかよw」という部分はあるけどもそんな事はどうでもいい程エンタメ作品としてよく出来てる
前回はスクリーン大きい普通の箱で観て今回はIMAXだったけど
まあ500円払わなくてもいいかな?という気はした グリーンランド 地球最後の2日間
★★★★4
中盤まではドラマ24のような予想外展開満載
中盤からはノウィングからのユナイテッド93
そしてオチに…
主演があの俳優なだけに難題、難しい選択肢が降りかかる
チョイバレだが奥さんの実家を後にするシーンは泣けてくる
走馬灯も良かった
中盤までは★2個レベルだが後半盛り返したね シモーヌ
★★★★☆
少し前にたまたま実況スレかどっかで、エクスマキナが好きだと言ったらおオススメされたので
20年前に令和の時代にありそうなバーチャルもの映画があったのか
アル・パチーノが必死こいてVtuberみたいなことやってるのがシュール
ツッコミどころもあるかもしれないがゆるいコメディーで面白かった
無機質&クラシカルな風景やセット、ミニマムなファッション(娘のスーツ姿とか)
エンディングの表記が大好きなガタカみたいだなと思って見ていて
後からググったらアンドリュー・ニコル監督、脚本作品と知り興奮した
映画と無関係なスレで良作を知れたのも掘り出し物に出会えたようでなんか嬉しかった レミニセンス
★★
面白くなかった
演出のせいかな?
唯一よかったのはレベッカファーガソンが出てたこと
あの人、色気がすごい
もっと色っぽいシーンが見たかった >>918追記
WOWOWで吹き替えを鑑賞したんだけど個人的にヒュージャックマンの声に違和感があった
それもあって映画に入り込めなかったのもあるかも 騙し絵の牙
★★★
落ちぶれる出版業界の話
騙し絵の話では無かった
面白かったけど回りクドい
池田エロイザが良かった イージーライダー
★★
面白くない
アメリカ史と映画史を考えると重要な一本だったんだろうなとは思った
よかったところは最後のシーンと映画全体から当時の空気感が味わえるところぐらいかなぁ…
あと上映時間が短いところ!
途中の前衛的?な編集や演出とかつらかったからあれ以上見せられたら堪らんわ… ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結
★★☆☆☆
前作は見ていないが評判が良かったのでこれは見てみた
グロ多めのコメディアクションヒーロー映画
金が掛かってるのは分かるしCG含め映像は凄いと思うけど多少笑える位で心に残るものは無い
あと長くて中弛みした、ハーレイクイン救出のとこはカットした方が良かったと思う
原作ファンの人が見てどう思うのかは知らないけど個人的にはアメコミエンタメ映画は幾つか見てるが相性が悪い(ジョーカーとかは別ジャンルだと思う)
アメコミエンタメ映画にバック・トゥ・ザ・フューチャー2、ターミネーター2レベルの映画てあるんかな? アイアンマン1作目とデッドプール1作目はなかなかの名作と思うが、感想は人それぞれ ラストナイト・イン・ソーホー
★★★★☆
スタイリッシュで耽美な
青春スリラーといった趣
過去の女の子とシンクロする映像や
音楽のセンスが出色で
現実でも次第に正気を失っていく様が
以前に見た「ブラックスワン」を彷彿と
させて上質なスリルを堪能した マグニフィセント・セブン(2016)
★★★☆☆
「七人の侍」のリメイクの「荒野の七人」のリメイク
黒人、白人×2、カナダ人、メキシコ人、東洋人、アメリカ先住民と
多様性の見本みたいな7人組が悪の資本家と対決するという
新しいようでありきたりな、いかにもそれっぽい内容に落ち着いてた
結局、デンゼル・ワシントンとクリス・プラットの出会いをピークに
あとは最後までなだらかに下っていったなと
新しいな!すげーな!と思わせるには何が必要だったんだろう? 復活の日
★★
長くて3回ぐらい寝た
日本人もほとんど英語喋ってて
吹き替えで観たかった DUNE 2021版
★★★★★
Netflix視聴
この後WOWOWでも観る予定
まずなんと言っても日本テイストを散りばめたこの世界観
トーンを抑え統一したセットと衣装
これにやられた
ジブリ映画ナウシカのような雰囲気とゲーム・オブ・スローンズのような小道具と人間関係
2001年宇宙の旅のような叙事詩
長い映画だがドップリ浸かれる為時間を感じさせない
続編も決定しているようなので楽しみ
次は必ずIMAXで観る スパイダーマン・ノー・ウェイ・ホーム
★★★☆☆
主人公が自業自得なうえに我儘な餓鬼過ぎてイライラする。
他作品を全て見ないと楽しめないアベンジャーズパターン。
ただ、おまけと予告映像は面白かった。 ドント・ノック・トワイス
★★★☆☆
出てくるモンスターは今一つだけど、
オチも含めてまぁまぁ楽しめた。 メタモルフォーゼの縁側
★★★★☆
最近涙もろいのか、倍賞千恵子にPLAN75で泣いたのはまあわかるとしてまさか芦田愛菜に泣くとは思わなかったわ。
キラキラでなくスクールカースト上位を遠くから眺める役柄というのはよくあるけど、やはり俳優って美男美女であり高校生はまだ演技途上なのでどうしても俳優のキラキラ感がでてしまうもの。芦田愛菜だってテレビCMとか十分キラキラ美女なんだが、所作演技台詞づかいあらゆる女優能力生かしキラキラ感が全くなくない弱気で繊細なうららがスクリーンの中にいた。星の子ともまた違う芝居。
宮本信子とのほぽ二人芝居。女優二人って商業的には厳しいんだろうけどこういう映画もっとつくってほしいわ。 きのう何食べた
★3・5
冒頭は、京都観光のプロモーションビデオみたい。京都に行きたくなったよ。
テレビドラマでは、新小岩に住んでる設定だったけど、映画では杉並あたりかな。
節約家の史郎さんは、新小岩に住んで神田あたりに通うのが似合いとおもったぞr。 死霊館 悪魔のせいなら、無罪
★★★★★
死霊館はホラー映画の中で突出した優秀なシリーズ物
邦題がアホらしいがノンフィクション映画だ
矛盾の少ない良くできた脚本と演出家
ホラー好きなら観る価値あり >>939自己レス
ていうかディカプリオってある時からこんな感じのキャラ?演技?が多くなったよね…? 007は二度死ぬ
★★★★☆
日本人のボンドガール二人が可愛かった!
丹波哲郎もカッコいい
忍者とかヘンテコ日本演出もあったけど当時の日本の風景を堪能できて楽しめた
剥き出しのコンパクトヘリコプターの戦闘シーンが迫力あった
プロペラに触れて怪我しないかハラハラ
ヘリコプターのシーンの撮影も日本なんだろうか?
冒頭のボンドの寝てるベッドが壁に閉じるのと2回くらい床が抜けて落ちるのはコントみたいでワロタ
見たことないけどミスタービーンにありそう
変装ショーン・コネリーはミスタービーンやゴーンに似てたw ↑ 駒沢オリンピック公園あたりは今と変わらないのう MOTHER
★★★3.5
なかなか衝撃的な映画だった
母親がただただ哀れ
子供はただただ可哀想
子供だった時の周平と大きくなった周平が同じように不幸そうなオーラを醸し出す役者で、上手いこと連れてきたなという印象
長澤まさみの女優魂炸裂で素晴らしかったが、阿部サダヲのDV男もさすがの演技でした >>945
おおきいしゆーへいの奥平大兼はマイスモールランドでまたすごい アラベスク
★★★☆☆
グレゴリー・ペック主演、考古学者がヒエログリフの謎に迫る話
インディージョーンズの元ネタ的なやつかと思ったがエジプトには行かない
終始こぢんまりしてるものの最後はやや盛り上がった気がした
峰不二子的な立ち回りを見せる謎の女ソフィア・ローレンが
ちょいちょい微エロい絵面を放り込んでくる
個人的にはいろんな靴を履くシーンが好きだなと思った ベイビーブローカー
★★★☆☆
日本人監督たまに韓国で映画とろうとするけど、別に日本の問題はキャストスタッフなんじゃないよな
日本映画の体温も韓国映画の躍動感もそこそこはいってる?てけど、なんか中途半端感。それにしても高低の差これでもかとみせられるな
ロードムービーなんだからちょっとはサービスしてほしいんだがずっと同じような海沿いばっか。なんだかんだ力業のソンガンホに感動するんだけどさ。是枝さんの理屈先行感が強い。
東京2020オリンピック SIDE B
★★★☆☆
河瀬監督は確かに権力者ばっかり移すんだが多分ほぼ興味なく、ひたすら醜悪さをさらす権力者(森元総理が象徴)や、現代社会で分断されたアスリートやおばあちゃんとかが印象的。たださ、おっさんアップ連続きつすぎるのとエンディングクレジット監督自分で歌うのなんなのよ。河瀬嫌いじゃない人でもさすがにSIDE Aだけでいいかも
今日の二本は別に悪い映画じゃないけど監督逆にしたほうがよさそうと思ったのも確か 恋は光
★★★★☆
まときみ以来の会話劇じゃん
漫画っぽく演出過剰もこれなら不自然にならない
西野七瀬やればできる子 >>949
今週木曜日で上映打ち切りだから急いで見ないと >>950
急いでみてこい
今日はもう一本みた
神は見返りを求める
★★★☆☆
吉田監督としてまあ平均的という評価にしとく
この監督は人間の性は(馬鹿だけど)善だと信じてるんだろう。最後ハッピーエンドなのかどうかとかどうでもよく、後味はいいし嫌な気分にならない 恋い焦れ歌え
★★★★☆
男性教諭が男にレイプされ後日そのレイプ犯に暴力とラップが支配する世界にいざなわれる
登場人物は全員おかしいしゲイの描き方も雑、いかにも低予算
ただ異世界とそこに生きる人たちの描き方に力があり印象に残る
ありえないストーリーだがひねりは評価できる(粗筋を知らない方が楽しめる)
名作では無いが今年の年間ベストテンの10位に置きたくなる映画 アンダードッグ 星4
前編後編で計4.5時間という長さだが最後の再起をかけたボクシングの試合に至るまでの主人公の心情を描くためには必要な長さだったかもしれない
それだけに最後の森山未來と北村匠海の試合のシーンは感情移入も出来たし迫力も十分で興奮して見る事ができた
ボクシングを題材にした作品としては良い出来だった
ただ苦言を一つ
会話のシーンで声が小さ過ぎてセリフを聞き取るのに難儀した
普段テレビのボリューム10くらいにしてるのが30くらいまで上げないと聞き取れない
と思って見てると急に大音量のシーンになったりするのでボリューム上げたり下げたりしながら視聴するのがめんどくさかった 空白
★★
娘が事故で死んで古田新太が暴れる話
散々話引っ張るから新事実が何かあんのかと思ったら
何も無く終わってガッカリ
娘が必死に逃げたのって親父にバレるの恐れたからやろ 吉田監督は好き嫌いあるんだよなあ
BLUEは珍しくラストきれいにまとめたよな ビリーバーズ
内容★★★
エロ★★★★★
宗教団体の信者3人の孤島生活がメイン
大まかなストーリーはまあ普通
ラストの先生が作者だったとスタッフロールで知ってワロタ
宇野祥平が気持ち悪い
R15+にしてはエロすぎないか?
腰振ってるし乳もケツもフェラ描写もどぎつい
ロマポルノでもこれ以下のエロ描写の作品も多いのに
ヒロインは美人でエロくて最高だが ビリーバーズ
★★★★★
連合赤軍にオウムに人民寺院とカルトてんてこもり
それをおなかいっぱい感出せずに調理する、さすが城定職人監督だな。
サービス精神旺盛できちっときまったカメラ割も見事。役者もいいしもちろん女優の子もエロくとれてる。 呪詛 ★★☆☆☆
ブレアウィッチやクローバーフィールドのような素人撮影風映画
だが亀固定が多いので船酔いしない
日本のホラーや怪談に色濃く影響されましたと言うクセが強い
だが何でそうなのか?と言う理屈が全く感じられずただただ怖いだろ?と言う映像だけで迫る感が好きじゃない
ホラーに子供混ぜるとやっぱ駄目だな
逃げが生じるわ
ネトフリ限定なのであまりおすすめしない ホラーで子供混ぜて「やりやがった!」ってのはファニーゲームくらいかなあ トイ・ストーリー4
★★☆☆☆
ああ、なんかね。うん。別にウッディーやバズが不遇な扱い受けてるとは思わなかったけど……、そうだね。猫が可愛かった。 ファニーゲームのあの意味不明感がよかった
何が目的なんだ?と思ってたら意味などなかった あの子は貴族
★★★
面白かったけどなんだかんだで主要人物のスペック?が高くて最底辺を這いつくばって生きている自分には疎外感?があった ロミオ+ジュリエット
★
なんだこれ
ロミオやジュリエットの身内や友達がふざけ過ぎてて下品でノリに全くついていけない
シェイクスピアの台詞をそのまま引用してるけど雰囲気に浮きまくりで笑えてくるレベル
ラブストーリーでこれ言っちゃいけないかもしれないけど一瞬見たくらいで人生の全てを捧げます的なのにも白けた
22歳の美しいディカプリオを拝めるしか価値がない リコリスピザ
★★★+★半分
観た後、猛烈にピザが食べたくなると思ったが、それはない。
日本の恋愛映画は、美男美女のコンビばかりだけど、普通のご面相の人だって、恋愛する。
そこが、リアルだな、という感想。 リコリスピザ
★★★+★半分
観た後、猛烈にピザが食べたくなると思ったが、それはない。
日本の恋愛映画は、美男美女のコンビばかりだけど、普通のご面相の人だって、恋愛する。
そこが、リアルだな、という感想。 ブラックホールで扱ってた
人によっては気が滅入る感じだった
孤独な男性は観ない方が良いっぽい 7月4日に生まれて
★★★★★
トム・クルーズ主演、ベトナム戦争で下半身付随になった男の話
「ジョニーは戦争へ行った」に勝るとも劣らない生き地獄だった
加速度的にみすぼらしくなっていくトムが物凄かった
ロシアによるウクライナ侵攻よりもむしろ
個人的には近頃の日本国内に充満する気味の悪い空気に思いが及んだ
どうも気味が悪い、不自然な感じがして仕方がない イルカの日
★★★★★
自分で勝手に「昔の映画を見てみようシリーズ」ということで
見たのですが(音楽とタイトルだけなんとなく覚えていた)
監督と俳優がすごく有名な人でびっくり。
主演男優さんの演技がとにかく素晴らしかったです。
あと、最初にあの有名な曲が使われるタイミングが絶妙すぎて
「ぎゃあああ(ヤ・ラ・レ・ターー!)」となりました。
ジョージCスコットの映画は全部見たい。 「ハル」★★★★★
まだWindows95が発売されたばかりのパソコン通信の時代のメール主体のラブストーリー
こちらの方がユー・ガット・メールより2年早い
今みたいなLINEとかのノリではなく、一通の手紙を一日ごとに送り合うような関係がいいね
メールの文章を読む時間が半分近くあるんだけど、BGMが流れるだけで小説を読む感覚で集中して読むから却ってハマれる
どっかのレビューで役者が声に出して読めばとか書いてたが、それだと全く雰囲気は出ないしメールも読み飛ばすだろう
はじめまして(^-^)で終わるのシーンの余韻もなくなると思うね
新幹線の中と通過する新幹線の外でビデオ片手にお互いを撮るシーンが最高に良かった
この頃の深津絵里は最高に可愛いね CUBE 日本版 ★★☆☆☆
エンディング曲が星野源なのが直球過ぎて草
まぁあいつが鍵なんだろうなとミスリード疑いながら観てたがオチでやっぱりお前かー笑となったわ
CUBE初代と同じ設定なんでわかり易い
しかしこれ映画館まで観に行くなんて無いだろ
出来が悪すぎる
ハリウッド監督でリメイクすべきだな グリーンマイル
★★★★
有名すぎるタイトルだけど大昔にしか観てなくて内容忘れてたからもっかい観た
パーシーが登場した瞬間に嫌な奴だと一発でわかるところがすごい
キャラが立ってる
ジョンのもつ癒し?の力についてはファンタジーとしか言えないが、この映画をファンタジージャンルに括れないのはポールを始めとした優しい刑務官達の存在がちゃんと地に足がついてるから
ジョンが望まぬ死を迎えることがなくてよかった
本編終了後のお爺さんパートが少し長い気がしたので星ひとつマイナス
トムハンクスの「第二スイッチ」の言い方に感動した エスケープフロムLA
★★
撮りたいシーンつなげただけ感
ヘボいCGと特撮でそれもつまらない
ジョンカーペンターは物体Xだけ傑作すぎる キラー・エリート
★★★★☆
ジェイソン・ステイサム主演、殺し屋たちの危険なお仕事を描く
冒頭で「事実に基づく話」と宣言してくるのだが
あまりにもめちゃくちゃで「ほんとかよ笑」が100回出た
これが丸ごと事実だとすると確かに夢があるな、夢いっぱいだなと思う
戦争への介入で現地人の恨みを買った欧米というお決まりの下地だが
ステイサム、デ・ニーロ、クライブ・オーウェンの共演が激アツで楽しい >>980ですがスレ立てできませんごめんなさい
お手数ですが誰かしら立てていただけると助かります キャメラを止めるな
★★★☆☆
カメラを止めるなのほぼ忠実なリメイク
はじまってから前半これじゃない感感じたのは否定しないがなんだかんだ面白くみた。カメ止めみてない奴みたらどう思うかはわからんけど。
シネマロサまで遠征したよー
ネタバレ
ポン!がないのはいただけない エルヴィス
★★★★
オースティンバトラーの色気にやられました
かっこよかった〜
本物のよエルヴィスよりかっこいいじゃん
ストーリーはちょっと浅いしカタルシスは得られないけど
それでもやっぱりよかった
ボラプより魅せ方はこっちのが好きかな キングダム2
★★★☆☆
自転車屋に自転車修理にだしたらできるの4時間かかりますーと言われてシネコンいって時間あいてるのこれだった。おかげで最前列はじっこけど仕方ない
殺陣が金かけててよかったし、変にストーリー複雑じゃないので頭つかわずにすんでよかった。
1でうざかった橋本環奈の変なかぶりものの出番ないのはよかったがまさみ出ないのか。 告白(韓国映画) ★★★★★
WOWOWオンデマンド視聴
韓国でも日本に負けず劣らず子供への虐待が社外問題になっている
しかも日本より男尊女卑が今だに蔓延ってる
全般通してドラマっぽい雰囲気は否めないが脚本が秀逸過ぎるのでなんの問題なく観れる
子役の凄さが真夏の方程式を思い出させる
橋本貧乳マナミの演技もいい
主演の女性巡査を軸にした映画で深町秋生の八神瑛子や吉川英梨みたいにシリーズ化して欲しい
個人的には韓国嫌いだがこの映画は観るべき1本とお勧めする 戦争と女の顔
★★★☆☆
日本でだって第二次大戦の死者はあっちこっちにいるけど
人口比でその倍くらいの死者をソ連はだしてるんだよな
そんな死がそのへんに転がってる話
ひたすら陰鬱なんだけど、燃ゆる女の肖像みたいな話かな。どう転がるかと思ったけど。 とんび
★★★★ アマプラ視聴
頑固で不器用だけど情に熱い男の一生は
時に滑稽で、時に切なくて、
とても優しかった
役者陣もこぞって好演 >>988
子役の演技が上手かったね
自分の好きな先生に褒められた友達には陰でちょっと意地悪するシーンとか
父親の酷い虐待に耐え愛情に飢えてるから、先生を独り占めしたい気持ちが
感じられて切なかった 冬の華 ★★★★
裏切った子持ちのヤクザ殺して15年服役する健さん
ずっと殺したヤクザの娘にお金贈り続けてたあしながおじさん健さん
出所して堅気になるつもりの健さん
組長暗殺されて堅気がヤバくなる健さん
顔を合わせないと誓った娘とヤクザの運転手が付き合ってるの見て、ヤケを起こして敵対ヤクザ半殺しで堅気が遠のく健さん
組長やった組の裏切り者のコロンボが子ども居るんだ!助けてくれ!と言っても許さない健さん
黒幕の関西のヤクザに乗り込んで全員死ぬかと思ったら裏切り者殺して終わってしまった
せっかくラストに健さん、邦衛、夏八木勲、峰岸徹で討ち入りするの期待したんだが残念!
この頃の健さんが一番ええな
峰岸徹がやたらかっこいい
北大路欣也はまだガキっぽい
池上季実子はこの辺りの年代にHOUSE、太陽を盗んだ男、冬の華とか作品に恵まれすぎ バーフバリ 王の凱旋完全版 ★★★★★
おいおいおいおい 完全版って国際版と全然違うじゃねえか。
バーフバリと姫の馴れ初めの印象も
兄王が弟に抱いてたコンプレックスの大きさへの理解も全然違ってくる。
いい映画だな!
なんで最初から完全版で公開しなかったのさ。映画館で見たかった。 ドライブマイカー ★☆☆☆☆
WOWOW視聴
これ最後どういう事?
しかし長いわ笑
個人的にしまなみ海道や広島プリンスホテルには思い入れあるからまだ良かった
この映画の何処が面白く評価されてるのか俺には分からなかったw このスレッドは1000を超えました。
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