DEPECHE MODE Vol.18
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80年代初頭から第一線で活躍し続ける大物バンド
DEPECHE MODEについてマターリ語ろう
DM公式ページ
ttp://www.depechemode.com/
前スレ
DEPECHE MODE Vol.17
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1489905639/l50 >>504
つか、どちらも普通に成功していると思うんだが。 メロディに関してはこの20年くらい聞いてれば
かなり枯れてるのわかるカレイド >>507
そりゃ全盛期はその頃なんだし当たり前だろ 4年に1枚新作出してくれるだけでも
ありがたい
もう55歳位だから
今さら色々望むのは酷でしょう 2019 ?
2020 結成40年
2021 デビュー40年
いくら何でもここまでは活動して頂きますよ インダストリアル音響にあかるい、かつダンス・ミュージックにも理解のあるアレンジャーおらんかぇ〜 2019の?を埋めるのはどうか明るい話題であって欲しい
例をあげるとロックの殿堂入りが決まるとかだな >>513
Alexander Hacke
Daniel B
Trent Reznor
J.G. Thirlwell インダストリアルに明るいプロデューサーでデペに近いのは同じMUTE所属のAlexander Hacke かな
Miranda Sex Gardenのプロデュースもしてたけどイマイチだったな。。。 低い声でオンオン唸るだけのボーカルと
ギターソロ弾けないギタリストの織り成すハーモニー >>517
Daniel B、つかFRONT242。
メジャー展開を狙ってか、一時期メロディを書く協力者がいましたね。
"FUCK UP EVIL"と "EVIL OFF" 同じmuteでエクスペリメンタル系だったらben frostとかがいいよ
今は2018年だし ある程度のリスクを覚悟してもいいんだったら
トーマス・フェルマンにプロデュースしてもらうのも
いいと思うな ジェームス・ホールデンがいいわ
ロックはもうやめて mark bellとやったあまり評価されてないexiterの二の舞にならないようにしないと
でもあのアルバム結構好き もうこの際 JEFF MILLS で
金はあるんだし マーク・ベルにプロデュースではなく、エキサイター(LFO REMIX)出して欲しかった。 もうそろそろNewOrderの誰かと絡んでもええ頃やろw >>532
エレクトロニックでオープニングアクトやったことあったっけ。
そういえば、ジョニー・マーがカバーしてたなぁ、I Feel You。 往年のファンは喜ぶだろうけど所詮は出がらしのおっさん同士だし組んだところで・・・ ULTRA以降の作品はイマイチ評価されてないのに
スタジアムクラスの動員って珍しいバンドだよね
盛り上がるのは昔の曲だけどそろそろ限界じゃ?
デイブの声を支える演奏能力がね。。。 それはライブで高収益をあげているバンドに
共通する話じゃないかな スタジアムクラスの興行が打てるのはたしかに凄いけど
未だに40年以上前の貯金で日本で興行打てる人たちもいるし
近作が不振であってもライブ興行にはあまり関係ないんじゃないかな 萩田光雄にアレンジ頼むとか。
Gangwayのは素晴らしかった。 萩田光雄って年令からすると
おっさんじゃなくてマジでじいさんだよ 昔スティーブアルビニはDMのプロデュース断ったんだっけか
ライブ招待されて観てすぐに「クソ」って言ったとか 同年代で全盛期に宗教的な方向行ったかなんかで
アプローチが似てたからじゃないの
どっちもアントンコービン使ってるし >>532
そういやほとんど接点ないよなあ
スミスとは絡んでるのに不思議だわ 同時代と言えば、PSBはニューオーダー当たりの人脈とつるんでいるなあ
PSBは辛口だけどdepeche modeの悪口は聞いた事がない
辛口ではあるけど、誰から攻撃するわけでもなくて、文句言えない人等がいるってわきまえをどっかでもってるなあの人達
erasureあたりは貶すけど何が基準なのかね
元々は同じバンドなのに マーチンゴアが映画のスコアをやりたいと言った事あるけど、優れた楽曲であれば映画の方から
勝手に使わせてくださいって言ってくるんだよね
要はそーいう才能が無いという事なのかな
しかし売れないのになんであんなに人が集まるのか不思議なバンドではある
大勢で聞くとなんか良い事あるんだろうか
歌も下手になってるし、あまりにも世代が跨りすぎてて曲の幅もありすぎて良さが分からん
やっぱ外人のノリなんだろうなあ あ、ごめ
映画で使われたこともあるんだっけw
ちょっと修正するけど、あくまでもDMの曲として使われてるみたいな感じっていうか(有名だからしょうがないとしても)
幅が無いっていうか
あと依頼が来るんじゃないかな?w
これだけ長くやってる割にはっていうのはありますね ライブ会場言ったらホモだらけだったって言われてたじゃん >>546
erasureは、趣向の違いが気になる同族嫌悪では?
何かと。
>>547
そもそも劇伴やるような器用な作曲家と思われてないから、とか?
要望と素直に従わず違うことやりそうだし。 >>551
erasureファンは原理主義者が多くて付き合いづらい >>546
ゲイリーニューマンの悪口なら言っていたはず
あれは当時だから意味があったのであって、今改めて聞き返す必要はない、みたいな てことは、担ぎ出してるTrent Reznorの悪口も言ってるのかな? >>546
ニール・テナントの毒舌は昔から計算づくなところがあって
どうにもイヤ 男のくせにハミおっぱいしてるところとかがむかつくのかな
ホモの目から見てオカマを売りにするのがむかつくのかな
関係ないけどやっぱビンスクラークの方が才能はあるんだと思う
3つ?のバンドで全て成功だもんね
マーチンはあくまでもdepeche modeの人、楽曲だけじゃなくルックスやボーカルやサポートや
アートやら全てにおいて上手くシンクした感じ 厳密は4つ?もっと?
誰とやっても成功したってことだよね
世界的大ヒットって意味だと厳しいし、enjoy the silence並みのスタンダードの曲があるか?って意味でも負けてはいる
でもDM時代のcan't get enoughはスタンダードですよね CMやサッカーの試合でよく流れる
名曲、とは言えないかもしれないが クラフトワークのファンクネスを見抜いてヤズーを作った功績は計り知れない >>558
YazooのDon't Goはその筋ではスタンダード扱い
Only Youもかなり人気高い ヴィンスでいちばん知られた曲はやっぱOnlyYouなのかね
JustCan’tGetEnough
Only You
Don’tGo
Situation
OhL’amour
あたりがスタンダード化したかなぁ ヴィンスの作った曲大好きだ
ハロウィン近くなるとDon't goが聴きたくなる 84年以降のデペならDon’tGo歌えばハマるのかなぁ
初期のデイヴの歌唱はよなよなクネクネでモイエ姐御のようなパワーは無かった
84年のベルリンライブのphotographic聴いて思ったのだが
https://youtu.be/pWmU966LanY
まぁ歌はそんなに変わってないかw >>561
追加で goodbye 70's
よろしくです Who needs love like that?はどう? 実は俺もErasureの方が売れてんじゃね、
って思ってたんだけど、Wikiで見てみたら
アルバムチャートの最高位だけみると
DMの方が全然売れてんのね。
しかもViolator以降Spiritまで全部の
アルバムがUk,US両方でTop10以内。
特にUKだと1stからの全アルバムが
Top10以内ってすげーな。
37年間ずっと、だぜ。 ホモが共感できるなにかが
イレイジャーよりDMのほうがあるんだよ >>571
そういう意味ではErasureの方が
ど直球なんだがな >>562
個人的にはそれかな
分かり安すぎだけどね
アメリカでも一番売れたんじゃないっけ
イレージャーのボーカルはイケメン担当なんだと思い込んでたよ
ああいう人だったとは
歌詞もよく見りゃそういうことを歌ってるんだもんね
>>571
でも会場がDMよりずっとこじんまりしてる今のイレージャーの方が会場はホモ率高そうじゃない
特にNYとかでやったら DMが80年代 一度停滞したことがあった 88年ころね
あの時彼らは完全に見失ってた 「Depeche Mode(移り行く流行)」を
とりあえzすアルビニにアプローチするもあっけなくそでにされ活動休止w
おれさあ あの時彼らが乗るべきモードは絶対「ダンス」しかないと思ってたんだよねー >>561
nobody's diary はいけると思うが
どうよ 12インチは当時の旬でダンス系のリミキサーに依頼してたりしてたよね? >>575
?
前年に「Music for the Masses」出して世界ツアーしてるのに?
強いて言えば、アラン脱退&デイヴ自殺未遂の1995年では?
あと当時だったら、アルビニに頼むより、シングルのリミックスもやってたシェップ・ペティボーンにでもプロデュース頼んだほうが良かったんじゃないかな。 >>574
('あらやだ...乳首ステキじゃないの シングルのリミックスをたくさん出すわりには
フロア向けの仕上がりになってるものが少ないよね
あんなにたくさん出す必要ある? >>578
あー あんたみたいな盲信者とは話したくありません >>583
私も、バカとは話したくありませんかな。 バカバカ言って勝ったと思ってるようだから盲信者だっつーんだよ
少しは頭使って考えたら? 主張を裏付ける根拠に乏しいから反証されたのに、いきなり狂信者認定だから、バカ呼ばわりされても仕方ない。 >>578
停滞どころか大爆発のマグマが溜まってたころじゃないか
あのころからバンドは変質したよ
ちょっと前はアメリカで売れないのは仕方ない、諦めたと言ってたのにな >>587
1995年が?
サウンドメイキングの一切を請け負ってた人物が脱退し、バンドの看板とも云えるヴォーカリストが自殺未遂を起こしているのに、「大爆発のマグマが溜まってたころ」なんですか?
そりゃ、そんな苦渋に満ちた状態ならば、「バンドは変質」するんでしょうねぇ…としか言いようがありませんが。
もうあなたにはレスしません。
バカの相手はこれまで。 むしろアランがいなくなってからの方がライブ中心の活動で成功したわけで
このへんビーチボーイズのブライアンウィルソンみたいで興味深いな やっぱりアレンジで勝負して欲しいんで
出切るだけ早く何か手を打ってくれ 出来るだけ早くってアランいなくなってもう20年以上立ってますけど? もう新作に期待するってのはムダかもねー
マーティンしか曲かけないようなもんだし
枯れたと認めてやろーよ PTAとSOTUのころだけ
たのしかったよ
もうだいぶん昔だけど 迷走したときはカバーアルバム作って自分のルーツを思い出せばいいのよ
Counterfeit3出してくれ リリー・アレン、日本でのリアム・ギャラガーとの情事を暴露
リリー・アレンは、間もなく出版する自伝の中で、当時オール・セインツのニコール・アップルトンと結婚していたリアム・ギャラガーとの情事について綴ったそうだ。
英国の新聞『The Sun』紙が入手した本の抜粋によると、リリーとリアムは2009年、<FUJI ROCK FESTIVAL>のために日本へ向かうフライトの中で遭遇し、そういう関係になったという。
自伝にはこう綴られているそうだ。「私達、飛行機の中ですごく酔っ払い、気づいたら、リアムと私はトイレの中で一緒に、彼がすべきではなかったことをやってた。ドラッグじゃないわ。その後、一緒にベッドで横になった」
「東京に到着したとき、リアムから、あの独特の鼻声訛りで“これからどうするんだ? 俺のホテルに来ないか?”って言われたの…。私は“ええ、いいわ”って答えたわ」
「翌日、“ニック(当時の奥さん)のことがあるから、誰かに知られるわけにはいかない”みたいなこと言われた。それで、彼が結婚してることに気づいたの。
ノエルが結婚していることは知ってたし、リアムが以前、パッツィ・ケンジットと結婚してたのは知ってた。それが彼に魅かれた理由の1つだった。
私は子供のころからオアシスのファンだったし、12歳のとき、彼とパッツィ・ケンジットは最もクールなカップルとして『Vanity Fair』の表紙を飾ってた」
そして半年後、ニコールに浮気がばれそうになったとき、リアムからごまかすよう頼まれたそうだ。「半年後、車に乗っていたら電話が鳴って…、リアムだった。一晩中起きていたような酷い声だった。
“リル、電話で話して欲しい。ニックがここにいるんだ”って言われたの。“君の友人の1人がかつごうとしてるようで、君と俺が寝たとかなんとか言ってる。ニックと話してくれ。デタラメだって言ってくれ”ってね」
リリー・アレンの自伝『My Thoughts Exactly』は9月20日に英国で出版される。リリーはこの中で、ラッパー、ザ・ストリーツとの情事についても明かしていると言われる。
https://www.barks.jp/news/?id=1000159820 最近のアルバム3作をApple Watchに入れてランニングすると平均タイムが落ちる 今月20日に初の自叙伝「My Thoughts Exactly(原題)」が発売されたリリー・アレン(33)。スキャンダラスな内容への期待を高めるべく、
先日は女性娼婦との経験をインスタグラムで告白したばかりのリリーだが、またもや刺激的な話題が流出中だという。
新たなスキャンダルは、リリーが元オアシスのリアム・ギャラガー(46)と“不適切な関係”を持っていたというもの。
発売前の「My Thoughts Exactly」をザ・サン紙の日曜版が入手し、内容の一部を掲載した記事によると、ことが起こったのは2009年、
日本に向かう飛行機の中だったという。リリーとリアムは日本の音楽フェス、
フジロックフェスティバルに出演するため、ちょうど同じ飛行機に乗り合わせていたそうで、「私たち、飛行機の中で泥酔しちゃったの。
気が付いた時には飛行機のトイレの中に一緒にいて、やっちゃいけないことをやっちゃってたわ。ドラッグじゃなくてね。
それから一緒にベッドで横になったの」と、リリーの著書には書かれている。
「東京に着いた時、リアムがあの鼻声で言ったのよ。『今から何かある?俺らのホテルに来るのはどう?』って。
で、私は『うん、オッケー』みたいな感じ」とのことだが、当時リアムはオール・セインツの元メンバー、ニコール・アップルトンと結婚中だった。
当然のことながら、リアムは自分との関係を誰にも漏らさないようリリーに懇願したという。
ところが半年後、2人の情事はなぜか妻ニコールの知るところとなり、リアムはかなり情けない調子で、妻に嘘をついてくれとリリーに頼んできたそうだ。
リアムとニコールは1児をもうけていたが、リアムが別の女性を妊娠させたことがきっかけで2014年に離婚。
リアムと関係を持った当時のリリーも、その後夫となる(のちに離婚)男性と交際を始めた時期だったそうで、
記事を読んだ人々からは「どっちもどっち」「下品すぎてうんざり」との呆れ声が上がっているようだ。 今月20日に初の自叙伝「My Thoughts Exactly(原題)」が発売されたリリー・アレン(33)。スキャンダラスな内容への期待を高めるべく、
先日は女性娼婦との経験をインスタグラムで告白したばかりのリリーだが、またもや刺激的な話題が流出中だという。
新たなスキャンダルは、リリーが元オアシスのリアム・ギャラガー(46)と“不適切な関係”を持っていたというもの。
発売前の「My Thoughts Exactly」をザ・サン紙の日曜版が入手し、内容の一部を掲載した記事によると、ことが起こったのは2009年、
日本に向かう飛行機の中だったという。リリーとリアムは日本の音楽フェス、
フジロックフェスティバルに出演するため、ちょうど同じ飛行機に乗り合わせていたそうで、「私たち、飛行機の中で泥酔しちゃったの。
気が付いた時には飛行機のトイレの中に一緒にいて、やっちゃいけないことをやっちゃってたわ。ドラッグじゃなくてね。
それから一緒にベッドで横になったの」と、リリーの著書には書かれている。
「東京に着いた時、リアムがあの鼻声で言ったのよ。『今から何かある?俺らのホテルに来るのはどう?』って。
で、私は『うん、オッケー』みたいな感じ」とのことだが、当時リアムはオール・セインツの元メンバー、ニコール・アップルトンと結婚中だった。
当然のことながら、リアムは自分との関係を誰にも漏らさないようリリーに懇願したという。
ところが半年後、2人の情事はなぜか妻ニコールの知るところとなり、リアムはかなり情けない調子で、妻に嘘をついてくれとリリーに頼んできたそうだ。
リアムとニコールは1児をもうけていたが、リアムが別の女性を妊娠させたことがきっかけで2014年に離婚。
リアムと関係を持った当時のリリーも、その後夫となる(のちに離婚)男性と交際を始めた時期だったそうで、
記事を読んだ人々からは「どっちもどっち」「下品すぎてうんざり」との呆れ声が上がっているようだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています