ちなみに、俺は、中二の時は、まだ洋楽のオールタイムベストを集めたアルバムみたいなのしか聞いてないからな
その前は、邦楽専門リスナーで、モー娘。含め当時の売れ線チャートはおさえ、遡って本格的に聞いてたのはミスチルくらい
そこから、最初、洋楽は後追いスタートで、クイーンにはまり、アンダー・プレッシャーで、デヴィッド・ボウイを知り、ボウイファンになる←これが中3くらいかな
後は、同時にストーンズ、ピンク・フロイド、ベルベッツ、ビートルズあたりを集中的に聞いてた
最初に買ったCDが小学校の時のグレイの「ここではない、どこかへ」で、それくらいの時からワッツインとかの邦楽の雑誌集めてたから、後から本棚に溜まったバックナンバー読み返したときに、アーティストが教える洋楽名盤の紹介ページが非常に重宝した
平井堅がスティービー・ワンダーのキー・オブ・ライフ推してたり、ハイドが、デビシルすすめてたりさ、
YMO知ったのも、なんかの邦楽雑誌で、飯野賢治がテクノデリックの話してたから
レディへがリアルタイムになったのは、高校のときで、ヘイル・トゥー・ザ・シーフが最初
YMOの後期と、レディへのそのアルバムは、俺の中で聞いた時期的に同期してる感じで、片方聞くと、もう片方聞きたくなる
後、高校の頃はピーター・バラカンの僕が選ぶロック名盤みたいな本参考にして、ヴァン・モリソンや、リトル・フィートとか聞いてたな
黒人音楽への抵抗の無さは、若かりし頃に聞いたストーンズのせいか、あるいはバラカンの入れ知恵か、あるいは以外とモーニング娘。のせいかもしれないw