日本の文学部は、学生運動やってたやつらの最後の避難先みたいになってた時の負の遺産が積もり積もって、疲弊し切っており、
文部科学省の文学部への冷たい態度も、あいつら左翼の残党が自分の居場所化した文学部の廃部を促すものであって、
むしろ、客観的で、学術的な「文学部」再建とは、何も矛盾するところは無い