田中宗一郎スレ17
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イミヂクモじゃないの?
まあその界隈って傍目から見たらタナソー、宇野と対して変わらんけど タナソーも宇野さんもBTSについて語らなくなったね
擁護してほしかったなあ >>710
もう謝罪して終わってんのに擁護もクソもないんでは
謝罪したってことは自分たちの非を認めたってことでしょ
宇野は梯子を外されただけ
日本韓国以外の外国人の意見を聞いてもTシャツには殆どの人が否定的 >>707
宇野は敵が多いw 各方面に喧嘩を売ってるから >>711
自分たちのライブ中に「お騒がせしてすいません」みたいなこと言っただけでどういうことでかは明確にしてないのじゃなかった?
抜け道用意したやり方はせこいな
しかし宇野さんだせえな問題起きるまで滅茶苦茶イキった発言してたぞ ロックがほとんど消滅したのに評論家だけ生き残ってて笑うな それはラッパーがコールドプレイより大きなツアーを成功させてから言おうw >>718
そらま、日本ではまだロックバンドとの取材の仕事は多いからねぇ
しかしまぁ、SNSでは海外のロックにはダンマリになってポップ・ラップを褒めちぎってるのに
邦バンドの取材ではキチンと持ち上げる仕事をしてるのは褒めるべきかシラケるべきかw ワースト・アルバム2018
http://themainstream.jugem.jp/?eid=3691
1.Total Xanarchy/ Lil Xan
1位はリル・ザンですね。これはひどかった!エモ・トラップとかマンブル・ラップと言われてる人たちって若いキッズ(それも非黒人多し)には人気あるけど、
アメリカのヒップホップ系メディアのフェイスブックのコメント欄見てても、ものすごくディスがひどくて、
白人のインディ・ロック・メディアがもてはやすような「ヒップホップは今がいい時代」みたいな雰囲気、実はあんまりありません。
結構、不満溜まってる人が多いです。今年の年間とか見ててもカーディとトラヴィス・スコットとプッシャT以外はほとんど、
かなりオルタナティヴな方向に振り切ったものをベストに選ぶ傾向目立ってましたからね。
前から洋楽板でも指摘されてたけど本格的にかつてどこかで見た歴史の再来だな
付け加えるとカーディもメディアの評価とは裏腹にリスナーが評価をつけるサイトでは低評価も目立つ
ここまでメディアと音楽オタクの間で評価に差があるアルバムも珍しい 沢田太陽の年間ベストは、ワーストにあがってるチャーチズのアルバムよりもさらに凡庸だな ていうか今年は女性インディロックが豊作といわれてるんだけど
洋楽板はミソジニーな人がわりといるからな
>>723
沢田のベストのことなら1、6、8はイギリス、7がスウェーデン、10がフランス
ついでに2は日系ハーフ それよりも、BTS(KPOP)や黒人ラッパーが、ストリーミング再生数を不正に水増ししている事実が発覚してるのに
これを全くツイートしない姿勢が問題だろ
ストリーミング再生回数を操作して全米チャートの順位を上げる方法が問題視される
http://fnmnl.tv/2018/09/24/59940
防弾少年団(BTS)全米1位獲得は“チャート不正操作”だった? 空前の快挙があぶり出した「K-POPの闇」
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12122-177167/
TIDAL、ビヨンセとカニエのストリーミング回数を水増しか。ロイヤルティ不正増額の疑い
https://japanese.engadget.com/2018/05/09/tidal/
今のビルボード・チャートは、「金で順位を買った」嘘のランキングなんだぜ 批評家とか音楽ジャーナリストはこういう事実を絡めた論評もしないと説得力なくなるわな 欧米の音楽メディアはポリコレによって批評が自縄自縛というか、結果的に辻褄合わせに躍起になって機能しなくなった
ピッチのベストソングが1975でベストアルバムがミツキとか チャーチズって糞なの?ローレンメイベリーは何年か前は可愛かったけど ローレン昔はあんなにかわいかったのにいつの間にか一気にBBAと化してしまって写真見る度に胸にこみ上げるものがある Leave A TraceのMVあたりはかなり美しかったが
あれってそんなに前になるのかな
まぁ一気に来るときは来るのかもしれんね
何か疾患を抱えているのかもしれないし
俺も半年で体重が1.5倍にもなって死にかけてるし
これはどうでもいいか 日本の山下達郎の「クリスマスイブ」現象がマライアで起こっているというw
【音楽】ユーチューブで「恋人たちのクリスマス」が再生回数1位に
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1545478389/ >>735
中国は父の国
韓国は兄の国
BTSは私の愛 世界の宝 RATMも一位にしようみたいな運動が一時期あったな 日本でもオリコン1位が誰かなんて誰も気にしてないのにw
時代遅れの老害評論家は困るw >>734
ローレンちゃん、自分的には今でもイケるけど…
自分がオッサンになって熟女OKになってきたからだけか?
>俺も半年で体重が1.5倍にもなって死にかけてるし
お大事に >>693
東浩紀は社員を解雇し、アルバイトを詰り、会社にテッテ的なダメ出しをし、
抗うつ剤とアルコールで酩酊しながら、それを会員向けの放送でぶちまけ、
ツイッター非公開にして閉じこもった。
もう終わりだ、と。
それで良い。 >> それよりも、BTS(KPOP)や黒人ラッパーが、ストリーミング再生数を不正に水増し
日本の在日ユーチューバーどもも同罪
日本企業に広告費をタカる朝鮮電痛と在日ユーチューバーども メディアの集客率の高さが問題なんだよ
そこに金儲け目当てでゴミみたいなコンテンツを持ち込んでくる人間が増えすぎてる あずまん、そんな事になってたのか
オレが日本のリベラルが気に食わないのは、ちゃんと野党をバックアップしない点なのよね
自民党の方は主義主張を捨てて創価学会なんかとドッキングしてまで権力を維持してるわけだからw
それに対抗して政権選択可能な政治を日本で実現するには、左翼の方もある程度の妥協と野合が必要なのに
妙に潔癖主義的で「野党もだらしない、これなら自民党の方がマシ」とか抜かしてしまう
悪い意味でガチガチなんだよね 2018年音楽シーンを振り返る/ぷらすと×Paravi<金曜日>MC:西寺郷太
https://twitter.com/wowow_plast/status/1073530548499361792
最後、みんなで宗派の話になって、タナソーがガチガチの創価学会家庭に育ったって
(以前から知られてた話みたいだけど)言っていて、今後は宗教にポイント当てた話もいいかもね、
って感じで終わって、来年は期待したいなって。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) タナソーって創価なのか……だからダイソーみたいな名前してたんだな タナソー創価は意外だな
それっぽい感じがしなかった スヌーザーで誰かのインタビューの時にその話が出てた記憶
バカバカしいからすぐ辞めたみたいな 両親は創価学会員で、しかも子供の時に亡くなったのか
じゃ学会員だったというのは亡くなった後に知ったって事? え、これウソをウソと見抜ける人でないと的な流れなんじゃないの? >>756
よく知らないが、両親亡き後は親戚に預けられたのでは?
そこも学会だったのでは?
いや知らんけど。 >>760
10年位前ね。
あの頃はベタベタだったね。
福山哲郎と本出したり。 タナソーとか結構音楽理論にも詳しいけどさ
俺まったくだめなんだよね。
ああいう数学的なことって苦手。
ようは和音、コーラスに対するセンスを理論的に理解できてるか否かみたいね。
この音とあの音は合う合わないってのを「文法的に」語ることができるかっていう。 岸田繁
12月20日
自分の感覚としては、メロディー5度は歌っていて安心感があるし、3度はエモい感じがする。
6度や2度、4度でさえ場面に応じて思い切って歌い始めに使ってみるのもいいと思う。
どこに帰結したいのか意識的になるからだ。別に増4度や長7度だっていい。
7度で和声の意味合い変わってしまったって、別にいい。
↑
こういうの読んで「なるほどねわかるわー」とか、そんな人ばかりではないよね。
ディミニッシュの意味すらあんまり共有されてないでしょw 宇野、原田陽平、マキタスポーツの区別がつかない
この手の顔って語りたがりなのかな でも、それ、岸田のあの低い歌唱力でしていいツイートじゃないね
すごく恥ずかしいw
玉置浩二なら、まだわかるけどなあ 岸田の後付けお勉強知識丸出しの恥ずかしいツイートなんかより
この2人の方が興味深いトークをしてるから、聞いてみ
トーク+即興 槇原敬之/玉置浩二
https://youtu.be/Xvc0QHa9xIc?t=843
14:03
なぜ岸田が玉置や槇原のように時代を代表するようなヒット曲が書けなかったのか、その理由がわかるし
「歌唱力の不足」が音楽観をどれだけ狭めているのかも理解できるはず 坂本龍一が歌モノでこれといったヒット曲を書けなかった理由と同じなんだよね
あの人も歌がヘタだからなw
中谷美紀という代弁者(愛人)を手に入れた時だけ良い歌が書けていたという黒歴史もあるんだけど
小室哲哉も、女性シンガーに歌わせるようになってから、曲が売れるようになった
つまり、己の狭い声域と乏しい声量を前提にした状態だと「自分が歌えるメロディ」というリミッターが掛かってしまい
自由自在に旋律が描けなくなる
まず出るキーに制限があるから
そこで、男性には出ない高いキーまで出る女性シンガーと組むか、トシや稲葉浩志のような超プロ級と組むか
あるいは、玉置や槇原、小田和正、ワンオクのタカような、男性でも高音域を歌える作曲者だと、作曲にも自由度が出て来る
昔のフォークだと、吉田拓郎があんま売れなかったのも、これと同じ理由かもね しかも、これ特に日本で顕著なのよ
なにしろ、日本で一番売れた洋楽って、マライア・キャリーだからね
(マライアは7オクターブまで出ると言われている)
日本人はオペラ好きだし伝統的に「高いキーが出るシンガー(高いキーまで使う旋律)」を好む癖があって
小田和正、ミスチル、B'z、XJAPANなんかが国民的人気になったのも、彼らがハイトーンを得意とするから
だから、岸田みたいに、己の狭い音域と低いキーの中であれこれメロディを弄っててもヒットしないのは当然であってw
本当は別の上手いヴォーカリストを連れて来て、岸田自身はサイドギターに徹した方が良かったかもしれないよね くるりと同時期に売り出されたロックは、だいたい歌ヘタが多い
スーパーカー、中村一義、グレイプバイン、トライセラトップス、WINO
ここらへん全部売れなかった理由は、彼らの狭い音域の中でしかメロディが展開しないので
リスナーには「お経」みたいに聞こえちゃうw
その点を自覚していたかしなかったかは不明だが
ドラゴン・アッシュは「ラップ」という武器を用いることで、歌唱力の低さを補い、同時代のロックの中では最も成功していたよね で、これを現在の音楽シーンに置き換えれば 「 なぜ、トラップやR&Bが、今の日本で売れないか? 」 の答えは明白なのだよ
なぜ、日本では、ドレイクやウィークエンドが売れないのか?
それは 「 音域が狭く、声量に乏しいから 」
ようは歌がヘタだから
歌ウマのエド・シーランやブルーノ・マーズやガガが普通に売れている理由も、これだし
くるりが売れない理由とも共通しているのよね まあ岸田は頭が悪いから、自分のツイートが「自分が売れない理由」を自ら証明しているとは気付いてないだろうな
以前ワンオクのタカを上から目線で褒めたりしてたけど、いや、普通にお前の方が格下だからwと
一生気づかないんだろうけどね、頭悪いからw プログラミングができるからっておもしろいものが作れるわけじゃないしな >>776
ボーカロイドは、上に書いた「声域の限界」の制約を受けずに自由に作曲出来るツールなので
あれが出てきて以降、日本ではボカロ同人音楽市場が確固たる地位を得たのも
元々の日本人の音楽的嗜好性に合ったジャンルだったからなんだろう
アニソンなんかも、ハイトーンを要求される曲が多かったし
結局さ「自分が歌えるメロディ(弾けるフレーズ)しか書けない」なら、それはプロの技術ではないんだよ
手クセ鼻歌の延長線上でしかないから
モーツアルトやシューベルトがマリア・カラスみたいに歌えたはずがないからねw どこから何を取ってるくるかという「コンテクスト」
これに作曲能力と歌唱力含む演奏力が抜け落ちてるとただの継ぎ接ぎ音楽であったり、ただの引用になってしまう
ってことだろうね
そういう意味でレディオヘッドのあのバンド体制は理想的 YMOにも圧倒的なボーカリストがいたら、
それこそ本当に第二のビートルズになれたんだろうなぁ つまり、あんま岸田ディスってもしょうがないけどwさ
彼は「自分が歌えるメロディしか書けません」と自白しちゃってるんだわ
プロの作曲スキルは持ってません、と
もちろん自作自演のシンガー・ソングライターなら何の問題もないわけだが
それなら玉置浩二みたいに「オレは直感で弾いた時に気持ち良いコードを弾いちゃうの」って開き直った方がいいよね >>780
教授ぐらいになると歌ヘタを逆手に取った神曲も書けるとはいえ
YMO - Perspective
https://www.youtube.com/watch?v=JnJfY8qbqPg
不破雷電 2 か月前
昔見た雑誌に、美しいメロディーを作曲するのに歌うと音痴の音楽家として、アントニオ=カルロス=ジョビン(ボサノバ)、
ミルト=ジャクソン(ジャズ・MJQ)、そして坂本龍一と載っていた。
確かに坂本龍一氏はあまり歌はうまくないと思う。でも、いいじゃないか。こんなに美しいメロディーを作るのだから。
そして私たちに頭から離れないメロディーを聴かせるのだから。?
これも正論ではあるが、ただYMOは「テクノバンド(ミニマルバンド)」というコンセプトありきで
こういう朴訥とした歌い回しも表現として成立させることが出来たわけで
ポップス一般としてどうかというと傍流となるし、教授自身もあくまで余技としてしかこの路線の曲は作ってないのよね なぜか洋楽板で今年になってドレイクを推すオヤジが増えて失笑してるんだけど
Drake - In My Feelings
https://www.youtube.com/watch?v=DRS_PpOrUZ4
Drake - God's Plan
https://www.youtube.com/watch?v=xpVfcZ0ZcFM
まあ、聴いてみと
作業用BGMとして耳障りじゃない程度ではあるものの
日本人にとっては「言葉が聞き取れないお経」ぐらいの価値しかないのは明白でしょw くるり、バラの花やワンゲルやロックンロールとか好きでカラオケで歌ってみるけどサビでも行ききらないつまらなさはあるな
圧がAメロとサビが同じテンション 坂本龍一の最大のヒット曲って、わらべの「めだかの兄妹」だよね。 >>784
もちろん上手いシンガーにも声域の限界はあるわけだが
小室哲哉(楽譜書けない、音楽理論知らない)は、そこを「強引な転調」で乗り切った
そういう天才のパターンもある
今じゃ「小室転調」とか言われてるようだが
TKは、脳内で譜面をシーケンスデータに置き換えてしまっているから
転調ぐらいはボタン一つで出来ちゃう容易な作業だったのだが
ちゃんと一から作曲を勉強した人にとっては「サビだけ別の曲じゃん」って事になるんだよな
でも、その掟破りが成立してしまうのがポップスの世界と なんで小室哲哉の話題を出したかというと、くるりの岸田は元々TMネットワークのファンだからw
だから彼がロックをやり切れなかったのは、頭の中に「シーケンサー思考」があるからなんだよ
TMによって刷り込まれた これをもっと一般化させていうとさ
岸田のようにTMネットワーク(楽理を知らない人間が自己流で作った音楽)で育っちゃった人間は
後天的に音楽理論を学んだとしても、感性までは変わらないわけだ
なぜなら、小室哲哉に違和感を覚えず聴けるという時点で、すでに「破綻した音楽」が感性にインプットされているから
今さらルールブックを読み込んだところで、己の感性を不自由にするだけなのね
なら知らない方がマシなわけ で、これは20世紀以降の大衆一般にもいえる話じゃん
たとえば、モーツアルトのレクイエムの正題は「レクイエム・イン・Dマイナー」というが
昔は枕詞のように「調」というのが音楽作品とセットであったわけ
そこから外れれば別の曲になっちまう
それが調性の世界
でも、我々は、既に「調性の崩れた世界(20世紀後半〜)」に生きてきたのであって
今さら西洋の楽理をスタンダードには置けないはずなんだよ
「TVもラジオもネットもありません」みたいな浮世離れした映画「ザ・ヴィレッジ」の村でもない限りはw >>768
いや、まじでキーボードできない俺は
1度2度からして「わからない」からw
絶対的に音のセンスないわけ。
さっきの音よりは高いよな、としかわからない。 数学ができない馬鹿と言い換えてもよい。
整数比とかのセンスがまるでない。 >>794
多分、この動画を見れば一発で分かると思う
坂本龍一「戦場のメリークリスマス」解説
https://www.youtube.com/watch?v=mBctM3EwPno
「スコラ」という、坂本龍一がNHKでやってた番組の一部なんだけど
非常に分かりやすくスムーズな解説をしてくれている くるりで一番好きな曲は、「虹」かなあ
あとHow To Goのシングルに収録されてる、テレビジョンのマーキームーンみたいなリフの反復が印象的な「地下鉄」かな
十代の時よくきいてたわ
初期の頃は、サビがはっきりしてて、ハイトーンの曲はあるな
一番完成度が高いアルバムは、図鑑だと思うけど くるり世代のバンドは学生がやってるバンドに見える
それって聴く方も学生だしそういうのはおもしろくない
サークルのノリの趣味でやってますみたいなものは見る方もそういう見方しかしないよ
必死にやらないなら時間の無駄 ただし90年代以降組で教授をはじめ細野矢野顕子ユーミンほか
レジェンド世代からの評価が図抜けて高いのがくるり=岸田なんだよね
あれは何なんだろうな
そういうところがまたkちゃんを苛立たせるんだろうけど笑 ただ、あの界隈の評価ポイントって、具体的にはいえないんだけど何となくある
たとえば ロキノン系におけるくるり=80年代アイドルにおける原田知世 みたいな 俺はサニーデイ・サービスの「東京」が凄く好きで、今でも名盤だと思ってるんだけど
曽我部恵一になると、あの界隈とはちょっと距離があるんだよな
サニーデイは元々フリッパーズのフォロワーで、くるりはサニーデイのフォロワーだったのに
その間に挟まってる曽我部だけカラーが違う
で、個人的には、その「狭間」の感じが好きなんだよね
フジファブリックなんかもロキノン系の狭間系だった >サニーデイは元々フリッパーズのフォロワーで、
全く違う
フリッパーズはネオGS出身
サニーデイははっぴいえんどリヴァイヴァル一派 >>803
サニーデイ(というか曽我部)はフリッパーズに強烈に憧れてたし、インディーズの頃の音聴けばモロ出しなんだが
はっぴいえんどとかはそこからの反動も併せての戦略的選択も多分にあるでしょ >>803
いや、サニーデイは「若者たち」以前のインディーズ時代があるんだよ
サニーデイ・サービス 「フリー・ラヴ’94」
https://www.youtube.com/watch?v=5TIoJt6T3lE
今聴くと電気の出来そこないみたいでひたすら恥ずかしいけど
こっちはあえて説明不要w
サニーデイ.サービス / 星空のドライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=-hU9LUMtAwc
サニーデイ・サービス ?? コズミック・ヒッピー / Sunny Day Service - Cosmic Hippie
https://www.youtube.com/watch?v=kOPFOxPSWfc 本当の天才はやっぱこっちね
ORANGE MECHANIC SUICIDE
https://www.youtube.com/watch?v=2n7qX66mB8s
これも黎明期作品なんだけど恥ずかしさなんて欠片もなく、むしろ聞き惚れるレベルという 小島麻由美と「若者たち」が大体同じタイミングだったんだよな
あそこで70年代フォークや昭和歌謡のリバイバルをサブカル文脈でやることにGOサイン出たというか
「犬キャラ」の方が先行してたんだけど、あのタイミングでは完全に滑っててw
俺は犬キャラ結構好きで当時聴いてたんだけど、本人が黒歴史にしてしまった はっぴいと共に金延幸子の「み空」なんかが再評価されてたんだけど
俺はURC系のフォークロックにはピンと来ず、そっちの路線を追うのは止めた
エンケンも超初期のライブ盤ぐらい
でも未だに脈々と続いてる感じがするね
小島麻由美がいなかったら椎名林檎なんかも出て来なかったんじゃないだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています