田中宗一郎スレ17
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>>760
10年位前ね。
あの頃はベタベタだったね。
福山哲郎と本出したり。 タナソーとか結構音楽理論にも詳しいけどさ
俺まったくだめなんだよね。
ああいう数学的なことって苦手。
ようは和音、コーラスに対するセンスを理論的に理解できてるか否かみたいね。
この音とあの音は合う合わないってのを「文法的に」語ることができるかっていう。 岸田繁
12月20日
自分の感覚としては、メロディー5度は歌っていて安心感があるし、3度はエモい感じがする。
6度や2度、4度でさえ場面に応じて思い切って歌い始めに使ってみるのもいいと思う。
どこに帰結したいのか意識的になるからだ。別に増4度や長7度だっていい。
7度で和声の意味合い変わってしまったって、別にいい。
↑
こういうの読んで「なるほどねわかるわー」とか、そんな人ばかりではないよね。
ディミニッシュの意味すらあんまり共有されてないでしょw 宇野、原田陽平、マキタスポーツの区別がつかない
この手の顔って語りたがりなのかな でも、それ、岸田のあの低い歌唱力でしていいツイートじゃないね
すごく恥ずかしいw
玉置浩二なら、まだわかるけどなあ 岸田の後付けお勉強知識丸出しの恥ずかしいツイートなんかより
この2人の方が興味深いトークをしてるから、聞いてみ
トーク+即興 槇原敬之/玉置浩二
https://youtu.be/Xvc0QHa9xIc?t=843
14:03
なぜ岸田が玉置や槇原のように時代を代表するようなヒット曲が書けなかったのか、その理由がわかるし
「歌唱力の不足」が音楽観をどれだけ狭めているのかも理解できるはず 坂本龍一が歌モノでこれといったヒット曲を書けなかった理由と同じなんだよね
あの人も歌がヘタだからなw
中谷美紀という代弁者(愛人)を手に入れた時だけ良い歌が書けていたという黒歴史もあるんだけど
小室哲哉も、女性シンガーに歌わせるようになってから、曲が売れるようになった
つまり、己の狭い声域と乏しい声量を前提にした状態だと「自分が歌えるメロディ」というリミッターが掛かってしまい
自由自在に旋律が描けなくなる
まず出るキーに制限があるから
そこで、男性には出ない高いキーまで出る女性シンガーと組むか、トシや稲葉浩志のような超プロ級と組むか
あるいは、玉置や槇原、小田和正、ワンオクのタカような、男性でも高音域を歌える作曲者だと、作曲にも自由度が出て来る
昔のフォークだと、吉田拓郎があんま売れなかったのも、これと同じ理由かもね しかも、これ特に日本で顕著なのよ
なにしろ、日本で一番売れた洋楽って、マライア・キャリーだからね
(マライアは7オクターブまで出ると言われている)
日本人はオペラ好きだし伝統的に「高いキーが出るシンガー(高いキーまで使う旋律)」を好む癖があって
小田和正、ミスチル、B'z、XJAPANなんかが国民的人気になったのも、彼らがハイトーンを得意とするから
だから、岸田みたいに、己の狭い音域と低いキーの中であれこれメロディを弄っててもヒットしないのは当然であってw
本当は別の上手いヴォーカリストを連れて来て、岸田自身はサイドギターに徹した方が良かったかもしれないよね くるりと同時期に売り出されたロックは、だいたい歌ヘタが多い
スーパーカー、中村一義、グレイプバイン、トライセラトップス、WINO
ここらへん全部売れなかった理由は、彼らの狭い音域の中でしかメロディが展開しないので
リスナーには「お経」みたいに聞こえちゃうw
その点を自覚していたかしなかったかは不明だが
ドラゴン・アッシュは「ラップ」という武器を用いることで、歌唱力の低さを補い、同時代のロックの中では最も成功していたよね で、これを現在の音楽シーンに置き換えれば 「 なぜ、トラップやR&Bが、今の日本で売れないか? 」 の答えは明白なのだよ
なぜ、日本では、ドレイクやウィークエンドが売れないのか?
それは 「 音域が狭く、声量に乏しいから 」
ようは歌がヘタだから
歌ウマのエド・シーランやブルーノ・マーズやガガが普通に売れている理由も、これだし
くるりが売れない理由とも共通しているのよね まあ岸田は頭が悪いから、自分のツイートが「自分が売れない理由」を自ら証明しているとは気付いてないだろうな
以前ワンオクのタカを上から目線で褒めたりしてたけど、いや、普通にお前の方が格下だからwと
一生気づかないんだろうけどね、頭悪いからw プログラミングができるからっておもしろいものが作れるわけじゃないしな >>776
ボーカロイドは、上に書いた「声域の限界」の制約を受けずに自由に作曲出来るツールなので
あれが出てきて以降、日本ではボカロ同人音楽市場が確固たる地位を得たのも
元々の日本人の音楽的嗜好性に合ったジャンルだったからなんだろう
アニソンなんかも、ハイトーンを要求される曲が多かったし
結局さ「自分が歌えるメロディ(弾けるフレーズ)しか書けない」なら、それはプロの技術ではないんだよ
手クセ鼻歌の延長線上でしかないから
モーツアルトやシューベルトがマリア・カラスみたいに歌えたはずがないからねw どこから何を取ってるくるかという「コンテクスト」
これに作曲能力と歌唱力含む演奏力が抜け落ちてるとただの継ぎ接ぎ音楽であったり、ただの引用になってしまう
ってことだろうね
そういう意味でレディオヘッドのあのバンド体制は理想的 YMOにも圧倒的なボーカリストがいたら、
それこそ本当に第二のビートルズになれたんだろうなぁ つまり、あんま岸田ディスってもしょうがないけどwさ
彼は「自分が歌えるメロディしか書けません」と自白しちゃってるんだわ
プロの作曲スキルは持ってません、と
もちろん自作自演のシンガー・ソングライターなら何の問題もないわけだが
それなら玉置浩二みたいに「オレは直感で弾いた時に気持ち良いコードを弾いちゃうの」って開き直った方がいいよね >>780
教授ぐらいになると歌ヘタを逆手に取った神曲も書けるとはいえ
YMO - Perspective
https://www.youtube.com/watch?v=JnJfY8qbqPg
不破雷電 2 か月前
昔見た雑誌に、美しいメロディーを作曲するのに歌うと音痴の音楽家として、アントニオ=カルロス=ジョビン(ボサノバ)、
ミルト=ジャクソン(ジャズ・MJQ)、そして坂本龍一と載っていた。
確かに坂本龍一氏はあまり歌はうまくないと思う。でも、いいじゃないか。こんなに美しいメロディーを作るのだから。
そして私たちに頭から離れないメロディーを聴かせるのだから。?
これも正論ではあるが、ただYMOは「テクノバンド(ミニマルバンド)」というコンセプトありきで
こういう朴訥とした歌い回しも表現として成立させることが出来たわけで
ポップス一般としてどうかというと傍流となるし、教授自身もあくまで余技としてしかこの路線の曲は作ってないのよね なぜか洋楽板で今年になってドレイクを推すオヤジが増えて失笑してるんだけど
Drake - In My Feelings
https://www.youtube.com/watch?v=DRS_PpOrUZ4
Drake - God's Plan
https://www.youtube.com/watch?v=xpVfcZ0ZcFM
まあ、聴いてみと
作業用BGMとして耳障りじゃない程度ではあるものの
日本人にとっては「言葉が聞き取れないお経」ぐらいの価値しかないのは明白でしょw くるり、バラの花やワンゲルやロックンロールとか好きでカラオケで歌ってみるけどサビでも行ききらないつまらなさはあるな
圧がAメロとサビが同じテンション 坂本龍一の最大のヒット曲って、わらべの「めだかの兄妹」だよね。 >>784
もちろん上手いシンガーにも声域の限界はあるわけだが
小室哲哉(楽譜書けない、音楽理論知らない)は、そこを「強引な転調」で乗り切った
そういう天才のパターンもある
今じゃ「小室転調」とか言われてるようだが
TKは、脳内で譜面をシーケンスデータに置き換えてしまっているから
転調ぐらいはボタン一つで出来ちゃう容易な作業だったのだが
ちゃんと一から作曲を勉強した人にとっては「サビだけ別の曲じゃん」って事になるんだよな
でも、その掟破りが成立してしまうのがポップスの世界と なんで小室哲哉の話題を出したかというと、くるりの岸田は元々TMネットワークのファンだからw
だから彼がロックをやり切れなかったのは、頭の中に「シーケンサー思考」があるからなんだよ
TMによって刷り込まれた これをもっと一般化させていうとさ
岸田のようにTMネットワーク(楽理を知らない人間が自己流で作った音楽)で育っちゃった人間は
後天的に音楽理論を学んだとしても、感性までは変わらないわけだ
なぜなら、小室哲哉に違和感を覚えず聴けるという時点で、すでに「破綻した音楽」が感性にインプットされているから
今さらルールブックを読み込んだところで、己の感性を不自由にするだけなのね
なら知らない方がマシなわけ で、これは20世紀以降の大衆一般にもいえる話じゃん
たとえば、モーツアルトのレクイエムの正題は「レクイエム・イン・Dマイナー」というが
昔は枕詞のように「調」というのが音楽作品とセットであったわけ
そこから外れれば別の曲になっちまう
それが調性の世界
でも、我々は、既に「調性の崩れた世界(20世紀後半〜)」に生きてきたのであって
今さら西洋の楽理をスタンダードには置けないはずなんだよ
「TVもラジオもネットもありません」みたいな浮世離れした映画「ザ・ヴィレッジ」の村でもない限りはw >>768
いや、まじでキーボードできない俺は
1度2度からして「わからない」からw
絶対的に音のセンスないわけ。
さっきの音よりは高いよな、としかわからない。 数学ができない馬鹿と言い換えてもよい。
整数比とかのセンスがまるでない。 >>794
多分、この動画を見れば一発で分かると思う
坂本龍一「戦場のメリークリスマス」解説
https://www.youtube.com/watch?v=mBctM3EwPno
「スコラ」という、坂本龍一がNHKでやってた番組の一部なんだけど
非常に分かりやすくスムーズな解説をしてくれている くるりで一番好きな曲は、「虹」かなあ
あとHow To Goのシングルに収録されてる、テレビジョンのマーキームーンみたいなリフの反復が印象的な「地下鉄」かな
十代の時よくきいてたわ
初期の頃は、サビがはっきりしてて、ハイトーンの曲はあるな
一番完成度が高いアルバムは、図鑑だと思うけど くるり世代のバンドは学生がやってるバンドに見える
それって聴く方も学生だしそういうのはおもしろくない
サークルのノリの趣味でやってますみたいなものは見る方もそういう見方しかしないよ
必死にやらないなら時間の無駄 ただし90年代以降組で教授をはじめ細野矢野顕子ユーミンほか
レジェンド世代からの評価が図抜けて高いのがくるり=岸田なんだよね
あれは何なんだろうな
そういうところがまたkちゃんを苛立たせるんだろうけど笑 ただ、あの界隈の評価ポイントって、具体的にはいえないんだけど何となくある
たとえば ロキノン系におけるくるり=80年代アイドルにおける原田知世 みたいな 俺はサニーデイ・サービスの「東京」が凄く好きで、今でも名盤だと思ってるんだけど
曽我部恵一になると、あの界隈とはちょっと距離があるんだよな
サニーデイは元々フリッパーズのフォロワーで、くるりはサニーデイのフォロワーだったのに
その間に挟まってる曽我部だけカラーが違う
で、個人的には、その「狭間」の感じが好きなんだよね
フジファブリックなんかもロキノン系の狭間系だった >サニーデイは元々フリッパーズのフォロワーで、
全く違う
フリッパーズはネオGS出身
サニーデイははっぴいえんどリヴァイヴァル一派 >>803
サニーデイ(というか曽我部)はフリッパーズに強烈に憧れてたし、インディーズの頃の音聴けばモロ出しなんだが
はっぴいえんどとかはそこからの反動も併せての戦略的選択も多分にあるでしょ >>803
いや、サニーデイは「若者たち」以前のインディーズ時代があるんだよ
サニーデイ・サービス 「フリー・ラヴ’94」
https://www.youtube.com/watch?v=5TIoJt6T3lE
今聴くと電気の出来そこないみたいでひたすら恥ずかしいけど
こっちはあえて説明不要w
サニーデイ.サービス / 星空のドライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=-hU9LUMtAwc
サニーデイ・サービス ?? コズミック・ヒッピー / Sunny Day Service - Cosmic Hippie
https://www.youtube.com/watch?v=kOPFOxPSWfc 本当の天才はやっぱこっちね
ORANGE MECHANIC SUICIDE
https://www.youtube.com/watch?v=2n7qX66mB8s
これも黎明期作品なんだけど恥ずかしさなんて欠片もなく、むしろ聞き惚れるレベルという 小島麻由美と「若者たち」が大体同じタイミングだったんだよな
あそこで70年代フォークや昭和歌謡のリバイバルをサブカル文脈でやることにGOサイン出たというか
「犬キャラ」の方が先行してたんだけど、あのタイミングでは完全に滑っててw
俺は犬キャラ結構好きで当時聴いてたんだけど、本人が黒歴史にしてしまった はっぴいと共に金延幸子の「み空」なんかが再評価されてたんだけど
俺はURC系のフォークロックにはピンと来ず、そっちの路線を追うのは止めた
エンケンも超初期のライブ盤ぐらい
でも未だに脈々と続いてる感じがするね
小島麻由美がいなかったら椎名林檎なんかも出て来なかったんじゃないだろうか レジェンド世代はキリンジはほぼ無視だよ
ていうか「これならおれらが70年代にやってたことのほうがすごい」が本音だと思う
教授 >>795のスコラから発生したコンピでくるりの「ばらの花」選曲
矢野顕子 共作共演多数 プライベートでも交流 ばらの花カバー
「つまり、そこには「岸田繁」という作家性、あるいはカラーがすでに確立している。
そして、それは私のカラーとはまったく違うものなんです。
だから、もし私と岸田さんが同じ景色を見ていたとしても、
そこから出てくる言葉は、二人ともまったく違うものになるんですよね。
だって、どう転んでも私に“ばらの花”は書けないですから。」
細野 Heavenly Musicアルバム、ライヴに参加 一緒に東北ツアーほか共演多数で交友かなり密接
細野晴臣「daisy holiday!」 ゲスト:岸田繁 トーク部分
https://www.youtube.com/watch?v=r6bC35AfKBA
松任谷由実 「シャツを洗えば」共作共演ほか
「最初にライブを観た時から頭のいいバンドだと思った。岸田くん、天才だね!」
つうか俺もくるり好きじゃないのになんでこんなに一生懸命ソース集めなくちゃならんのだ ようは、高野寛の「虹の都へ」「ベステンダンク」が、くるりでいえば「ばらの花」「ジュビリー」にあたるだけであって
あの界隈によくある「身内びいき」の典型例だよね
それにYMO周辺の「お仲間」集団って売れないんだよw
だから、自分たちより売れちゃったフォロワーとは、つるみたくないわけ
で、高野寛、くるりぐらいが「嫉妬せずに付き合えてマンセーしてくれる後輩」ポジションなのね
槇原敬之だって坂本龍一フォロワーで、デモテープ送って採用された人だけど
高野寛に比べると放置状態で全然可愛がってない
理由は「バカ売れしてしまったから」だなw THE BOOMの宮沢和史も「島唄」がヒットするまでは「可愛い後輩」ポジションだったけど
メジャーバンドになってからは縁遠くなってしまったしw
あの界隈の中でやっていくのって、微妙なセールス規模を要求されるんだよねw つか、高野寛の名前、適当に出したつもりだったんだけど
高野寛 ソング・ブック ?tribute to HIROSHI TAKANO? : Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=TTKH_14UVK4
岸田も「ベステンダンク」のカバーやっててワロタw
ズバリ的中w
そういえばハナレグミもいたよね だからさ、こういう「お付き合い」が出来るのが、岸田の可愛いとこななんだろうね
頼んだら何でもやってくれますよw高野寛のカバーでもなんでもw 洋楽板の人は知らないだろけど、あの福山雅治も高橋幸宏に可愛がられてたんだよ
「桜坂」がバカ売れするまではw
あれ幸宏ソロっぽいテイストなんだよね ユーミンは槇原と仲いいよ笑 これはゲイミュージックラインね 俺はセールス云々より単純に子供には厳しいけど孫には甘い説を取る
まあ岸田が「新しい世代の音楽にも目配せしてますよ」アピールには
ちょうどいい存在なのかなとは思うけど
あの世代にちょっと抜けた厚遇されてるのは認めざるを得ないね サニーデイは単純につまらない
冴えない男が1日で作ったような曲なんて誰が買うんだ? おかしなものでどんなカルト宗教にも信者がいる
パンツマンの飯動画も見てる人がいる
それと同じかな 天才が既存の枠からはみ出た作品を作り
理論は後から秀才が形式を与える
岸田くんは秀才なので枠組み内で作品を作り
事情通みたいな人らに評価される >>820
でもヒカキンだってブサイクなのに大人気だからなあ。
悪口聞いたことない。 岸田の比較対象は曽我部じゃなくて「高野寛」なんだって話よ
JPOP/ニューミュージックの人なの(TMネットワーク好きだったのも含めて)
でも、曽我部は、やっぱアングラ体質なのよ
フォークの人なの まあ、日本では、フォークというのがロックなんだけどな
GSは歌謡曲に吸収されたから
つまり、くるりも、ロックバンドじゃないんだよね >>825
岸田、曽我部、高野 の中じゃ
曽我部が一番不良っぽくて好きだな。 岸田=坂本
曽我部=ユキヒロ
高野=細野
だよね。
絶対そうだそうに決まっている。 大滝=曽我部
細野=岸田
鈴木=高野
こっちの方が近いかな 坂本龍一と松本隆は比較できるようなフォロワーはいないと思うのよね 曽我部の功績は、はっぴいえんどシュガーベイブ止まりだった
日本のフォークロック再評価を、GSはもちろん岡林とか高田渡とかの関西フォークから
それこそ4畳半のさだまさしとかまで広げて、後の「和モノ」シーンへの道を開いたことだね
そんな曽我部のことを当時旧フリッパーズの二人は黙殺したんだけど
フリッパーズを否定した小西は大絶賛したの やっぱり孫は可愛いんだよ >>805
これで気付いたSpotifyスレ荒らしてるのお前か >>830
松本隆は、秋元じゃないの?
坂本龍一は、かなり強引だけど、YOSHIKIだよね >>831
小山田小沢はバッファロー・スプリングフィールドはネタにしても、ニール・ヤングのソロは理解出来ない連中だからな
対して曽我部はエンケン経由でニール・ヤングにどっぷり浸かってしまった その曽我部が開いた道からamazarashiやMOROHAが出てきたのか笑
こら傑作や糞の傑作や >>823
ヒカキンは子供に人気あるからな。面白いかどうかは知らんが。
曽我部は音楽つまらんのがまずあってからのブサイクだから。 曽我部が切り開いたものなんて何も無いよ。
地方のライブハウスでTシャツ売って生活してるだけの存在w だから、それをサブカル文脈でやったのが、曽我部なんだよ 曽我部って歳上〜同年代から評価されず、30以下には全く聴かれず。
評価してるのは特定世代の狭義の寒カル馬鹿のみw サニーデイ・サービスのサニーデイ・サービスは、
日本のボン・イヴェールのボン・イヴェールだぞ D.A.Nみたいな意識が実力を上回ってる痛いバンドに騙されるなよ 土臭いフォークロックでいうと、
WilcoのJeff Tweedyのソロ・アルバムが結構評判が良かったね
ツイッターなんかでは音の分離が凄いとか、スピーカーの左右で違う音が振り分けられてるだの、
そういった録音の視点からも評価されてるんだけど
けど、そういう試み自体は昔からあるので、
そんなものはDTM導入以前には無かったといわんばかりに、録音環境の変化を強調しすぎるのも問題だと思う
Jeff Tweedy - Bombs Above
https://m.youtube.com/watch?v=86YWO4GEjMM
Alexander "Skip" Spence - Oar
https://m.youtube.com/watch?v=6KVb-MX7EEo 渡邊文武
大瀧詠一さんがサニーデイ・サービスの新宿リキッドルーム(97年)の楽屋に
突然ドラムのスティックを持って「お呼びでない?」って言いながら降臨された時、
日本語のポップスにずっと拘ってきて良かったな!って泣きそうになったけど、
今回またそんな気分。大瀧さんとキイチくんは同じ岩手県の出身です。
2018年9月14日 さすが「KKKさん」だねw
829 名前:KKK ◆6fIrzOf.VQP7 [] 投稿日:2018/12/29(土) 01:33:01.41 ID:DiYfPIeM [4/7]
大滝=曽我部
細野=岸田
鈴木=高野
さすが俺w >>841
そう言えば自分の周りで「サニーデイサービス(曽我部)聞いてます」って人って1人もいないな 曽我部が「JOJI年間ベスト1位」ってツイートしたところで影響力あるかな 「中堅互助会」みたいなwグループね
こういう内輪ノリって、つまらなくなっちゃうんだよな
だから俺は平沢進に興味を持ち始めたし、米津玄師が平沢リスペクトを表明した時に「やるなお主」と思ったわけ 【音楽】平成生まれのV系バンドマン100名が憧れたアーティスト
■まずはトップ3に選ばれたのはこちらのアーティスト
1位 DIR EN GREY
2位 Janne Da Arc
3位 L'Arc-en-Ciel
■続いて4位〜7位
4位 X JAPAN
5位(同率) the GazettE
5位(同率) シド
7位 SIAM SHADE
■8位〜11位
8位 UVERworld
9位(同率) Guns N' Roses
9位(同率) GLAY
11位 DELUHI
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1545972478/ 坂本龍一さん最近ギターで作曲してる
らしいね。ちょっと期待だわ ピッチスレにある高橋歳行くんのFB貼ったらKKKはおとなしくなる サインマグの年間ベストの発表は例年通り、30日日曜日から一気に発表になりますとか言ってまた大嘘だったな 宇野センセイ、2年前のプラストでは、「ギタ女はみんな消えた、なんで打ち込みやらないかね」
とのたもうておりましたが、
今年、あいみょんがブレークすると、推してますな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています