田中宗一郎スレ17
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坂本龍一の最大のヒット曲って、わらべの「めだかの兄妹」だよね。 >>784
もちろん上手いシンガーにも声域の限界はあるわけだが
小室哲哉(楽譜書けない、音楽理論知らない)は、そこを「強引な転調」で乗り切った
そういう天才のパターンもある
今じゃ「小室転調」とか言われてるようだが
TKは、脳内で譜面をシーケンスデータに置き換えてしまっているから
転調ぐらいはボタン一つで出来ちゃう容易な作業だったのだが
ちゃんと一から作曲を勉強した人にとっては「サビだけ別の曲じゃん」って事になるんだよな
でも、その掟破りが成立してしまうのがポップスの世界と なんで小室哲哉の話題を出したかというと、くるりの岸田は元々TMネットワークのファンだからw
だから彼がロックをやり切れなかったのは、頭の中に「シーケンサー思考」があるからなんだよ
TMによって刷り込まれた これをもっと一般化させていうとさ
岸田のようにTMネットワーク(楽理を知らない人間が自己流で作った音楽)で育っちゃった人間は
後天的に音楽理論を学んだとしても、感性までは変わらないわけだ
なぜなら、小室哲哉に違和感を覚えず聴けるという時点で、すでに「破綻した音楽」が感性にインプットされているから
今さらルールブックを読み込んだところで、己の感性を不自由にするだけなのね
なら知らない方がマシなわけ で、これは20世紀以降の大衆一般にもいえる話じゃん
たとえば、モーツアルトのレクイエムの正題は「レクイエム・イン・Dマイナー」というが
昔は枕詞のように「調」というのが音楽作品とセットであったわけ
そこから外れれば別の曲になっちまう
それが調性の世界
でも、我々は、既に「調性の崩れた世界(20世紀後半〜)」に生きてきたのであって
今さら西洋の楽理をスタンダードには置けないはずなんだよ
「TVもラジオもネットもありません」みたいな浮世離れした映画「ザ・ヴィレッジ」の村でもない限りはw >>768
いや、まじでキーボードできない俺は
1度2度からして「わからない」からw
絶対的に音のセンスないわけ。
さっきの音よりは高いよな、としかわからない。 数学ができない馬鹿と言い換えてもよい。
整数比とかのセンスがまるでない。 >>794
多分、この動画を見れば一発で分かると思う
坂本龍一「戦場のメリークリスマス」解説
https://www.youtube.com/watch?v=mBctM3EwPno
「スコラ」という、坂本龍一がNHKでやってた番組の一部なんだけど
非常に分かりやすくスムーズな解説をしてくれている くるりで一番好きな曲は、「虹」かなあ
あとHow To Goのシングルに収録されてる、テレビジョンのマーキームーンみたいなリフの反復が印象的な「地下鉄」かな
十代の時よくきいてたわ
初期の頃は、サビがはっきりしてて、ハイトーンの曲はあるな
一番完成度が高いアルバムは、図鑑だと思うけど くるり世代のバンドは学生がやってるバンドに見える
それって聴く方も学生だしそういうのはおもしろくない
サークルのノリの趣味でやってますみたいなものは見る方もそういう見方しかしないよ
必死にやらないなら時間の無駄 ただし90年代以降組で教授をはじめ細野矢野顕子ユーミンほか
レジェンド世代からの評価が図抜けて高いのがくるり=岸田なんだよね
あれは何なんだろうな
そういうところがまたkちゃんを苛立たせるんだろうけど笑 ただ、あの界隈の評価ポイントって、具体的にはいえないんだけど何となくある
たとえば ロキノン系におけるくるり=80年代アイドルにおける原田知世 みたいな 俺はサニーデイ・サービスの「東京」が凄く好きで、今でも名盤だと思ってるんだけど
曽我部恵一になると、あの界隈とはちょっと距離があるんだよな
サニーデイは元々フリッパーズのフォロワーで、くるりはサニーデイのフォロワーだったのに
その間に挟まってる曽我部だけカラーが違う
で、個人的には、その「狭間」の感じが好きなんだよね
フジファブリックなんかもロキノン系の狭間系だった >サニーデイは元々フリッパーズのフォロワーで、
全く違う
フリッパーズはネオGS出身
サニーデイははっぴいえんどリヴァイヴァル一派 >>803
サニーデイ(というか曽我部)はフリッパーズに強烈に憧れてたし、インディーズの頃の音聴けばモロ出しなんだが
はっぴいえんどとかはそこからの反動も併せての戦略的選択も多分にあるでしょ >>803
いや、サニーデイは「若者たち」以前のインディーズ時代があるんだよ
サニーデイ・サービス 「フリー・ラヴ’94」
https://www.youtube.com/watch?v=5TIoJt6T3lE
今聴くと電気の出来そこないみたいでひたすら恥ずかしいけど
こっちはあえて説明不要w
サニーデイ.サービス / 星空のドライヴ
https://www.youtube.com/watch?v=-hU9LUMtAwc
サニーデイ・サービス ?? コズミック・ヒッピー / Sunny Day Service - Cosmic Hippie
https://www.youtube.com/watch?v=kOPFOxPSWfc 本当の天才はやっぱこっちね
ORANGE MECHANIC SUICIDE
https://www.youtube.com/watch?v=2n7qX66mB8s
これも黎明期作品なんだけど恥ずかしさなんて欠片もなく、むしろ聞き惚れるレベルという 小島麻由美と「若者たち」が大体同じタイミングだったんだよな
あそこで70年代フォークや昭和歌謡のリバイバルをサブカル文脈でやることにGOサイン出たというか
「犬キャラ」の方が先行してたんだけど、あのタイミングでは完全に滑っててw
俺は犬キャラ結構好きで当時聴いてたんだけど、本人が黒歴史にしてしまった はっぴいと共に金延幸子の「み空」なんかが再評価されてたんだけど
俺はURC系のフォークロックにはピンと来ず、そっちの路線を追うのは止めた
エンケンも超初期のライブ盤ぐらい
でも未だに脈々と続いてる感じがするね
小島麻由美がいなかったら椎名林檎なんかも出て来なかったんじゃないだろうか レジェンド世代はキリンジはほぼ無視だよ
ていうか「これならおれらが70年代にやってたことのほうがすごい」が本音だと思う
教授 >>795のスコラから発生したコンピでくるりの「ばらの花」選曲
矢野顕子 共作共演多数 プライベートでも交流 ばらの花カバー
「つまり、そこには「岸田繁」という作家性、あるいはカラーがすでに確立している。
そして、それは私のカラーとはまったく違うものなんです。
だから、もし私と岸田さんが同じ景色を見ていたとしても、
そこから出てくる言葉は、二人ともまったく違うものになるんですよね。
だって、どう転んでも私に“ばらの花”は書けないですから。」
細野 Heavenly Musicアルバム、ライヴに参加 一緒に東北ツアーほか共演多数で交友かなり密接
細野晴臣「daisy holiday!」 ゲスト:岸田繁 トーク部分
https://www.youtube.com/watch?v=r6bC35AfKBA
松任谷由実 「シャツを洗えば」共作共演ほか
「最初にライブを観た時から頭のいいバンドだと思った。岸田くん、天才だね!」
つうか俺もくるり好きじゃないのになんでこんなに一生懸命ソース集めなくちゃならんのだ ようは、高野寛の「虹の都へ」「ベステンダンク」が、くるりでいえば「ばらの花」「ジュビリー」にあたるだけであって
あの界隈によくある「身内びいき」の典型例だよね
それにYMO周辺の「お仲間」集団って売れないんだよw
だから、自分たちより売れちゃったフォロワーとは、つるみたくないわけ
で、高野寛、くるりぐらいが「嫉妬せずに付き合えてマンセーしてくれる後輩」ポジションなのね
槇原敬之だって坂本龍一フォロワーで、デモテープ送って採用された人だけど
高野寛に比べると放置状態で全然可愛がってない
理由は「バカ売れしてしまったから」だなw THE BOOMの宮沢和史も「島唄」がヒットするまでは「可愛い後輩」ポジションだったけど
メジャーバンドになってからは縁遠くなってしまったしw
あの界隈の中でやっていくのって、微妙なセールス規模を要求されるんだよねw つか、高野寛の名前、適当に出したつもりだったんだけど
高野寛 ソング・ブック ?tribute to HIROSHI TAKANO? : Trailer
https://www.youtube.com/watch?v=TTKH_14UVK4
岸田も「ベステンダンク」のカバーやっててワロタw
ズバリ的中w
そういえばハナレグミもいたよね だからさ、こういう「お付き合い」が出来るのが、岸田の可愛いとこななんだろうね
頼んだら何でもやってくれますよw高野寛のカバーでもなんでもw 洋楽板の人は知らないだろけど、あの福山雅治も高橋幸宏に可愛がられてたんだよ
「桜坂」がバカ売れするまではw
あれ幸宏ソロっぽいテイストなんだよね ユーミンは槇原と仲いいよ笑 これはゲイミュージックラインね 俺はセールス云々より単純に子供には厳しいけど孫には甘い説を取る
まあ岸田が「新しい世代の音楽にも目配せしてますよ」アピールには
ちょうどいい存在なのかなとは思うけど
あの世代にちょっと抜けた厚遇されてるのは認めざるを得ないね サニーデイは単純につまらない
冴えない男が1日で作ったような曲なんて誰が買うんだ? おかしなものでどんなカルト宗教にも信者がいる
パンツマンの飯動画も見てる人がいる
それと同じかな 天才が既存の枠からはみ出た作品を作り
理論は後から秀才が形式を与える
岸田くんは秀才なので枠組み内で作品を作り
事情通みたいな人らに評価される >>820
でもヒカキンだってブサイクなのに大人気だからなあ。
悪口聞いたことない。 岸田の比較対象は曽我部じゃなくて「高野寛」なんだって話よ
JPOP/ニューミュージックの人なの(TMネットワーク好きだったのも含めて)
でも、曽我部は、やっぱアングラ体質なのよ
フォークの人なの まあ、日本では、フォークというのがロックなんだけどな
GSは歌謡曲に吸収されたから
つまり、くるりも、ロックバンドじゃないんだよね >>825
岸田、曽我部、高野 の中じゃ
曽我部が一番不良っぽくて好きだな。 岸田=坂本
曽我部=ユキヒロ
高野=細野
だよね。
絶対そうだそうに決まっている。 大滝=曽我部
細野=岸田
鈴木=高野
こっちの方が近いかな 坂本龍一と松本隆は比較できるようなフォロワーはいないと思うのよね 曽我部の功績は、はっぴいえんどシュガーベイブ止まりだった
日本のフォークロック再評価を、GSはもちろん岡林とか高田渡とかの関西フォークから
それこそ4畳半のさだまさしとかまで広げて、後の「和モノ」シーンへの道を開いたことだね
そんな曽我部のことを当時旧フリッパーズの二人は黙殺したんだけど
フリッパーズを否定した小西は大絶賛したの やっぱり孫は可愛いんだよ >>805
これで気付いたSpotifyスレ荒らしてるのお前か >>830
松本隆は、秋元じゃないの?
坂本龍一は、かなり強引だけど、YOSHIKIだよね >>831
小山田小沢はバッファロー・スプリングフィールドはネタにしても、ニール・ヤングのソロは理解出来ない連中だからな
対して曽我部はエンケン経由でニール・ヤングにどっぷり浸かってしまった その曽我部が開いた道からamazarashiやMOROHAが出てきたのか笑
こら傑作や糞の傑作や >>823
ヒカキンは子供に人気あるからな。面白いかどうかは知らんが。
曽我部は音楽つまらんのがまずあってからのブサイクだから。 曽我部が切り開いたものなんて何も無いよ。
地方のライブハウスでTシャツ売って生活してるだけの存在w だから、それをサブカル文脈でやったのが、曽我部なんだよ 曽我部って歳上〜同年代から評価されず、30以下には全く聴かれず。
評価してるのは特定世代の狭義の寒カル馬鹿のみw サニーデイ・サービスのサニーデイ・サービスは、
日本のボン・イヴェールのボン・イヴェールだぞ D.A.Nみたいな意識が実力を上回ってる痛いバンドに騙されるなよ 土臭いフォークロックでいうと、
WilcoのJeff Tweedyのソロ・アルバムが結構評判が良かったね
ツイッターなんかでは音の分離が凄いとか、スピーカーの左右で違う音が振り分けられてるだの、
そういった録音の視点からも評価されてるんだけど
けど、そういう試み自体は昔からあるので、
そんなものはDTM導入以前には無かったといわんばかりに、録音環境の変化を強調しすぎるのも問題だと思う
Jeff Tweedy - Bombs Above
https://m.youtube.com/watch?v=86YWO4GEjMM
Alexander "Skip" Spence - Oar
https://m.youtube.com/watch?v=6KVb-MX7EEo 渡邊文武
大瀧詠一さんがサニーデイ・サービスの新宿リキッドルーム(97年)の楽屋に
突然ドラムのスティックを持って「お呼びでない?」って言いながら降臨された時、
日本語のポップスにずっと拘ってきて良かったな!って泣きそうになったけど、
今回またそんな気分。大瀧さんとキイチくんは同じ岩手県の出身です。
2018年9月14日 さすが「KKKさん」だねw
829 名前:KKK ◆6fIrzOf.VQP7 [] 投稿日:2018/12/29(土) 01:33:01.41 ID:DiYfPIeM [4/7]
大滝=曽我部
細野=岸田
鈴木=高野
さすが俺w >>841
そう言えば自分の周りで「サニーデイサービス(曽我部)聞いてます」って人って1人もいないな 曽我部が「JOJI年間ベスト1位」ってツイートしたところで影響力あるかな 「中堅互助会」みたいなwグループね
こういう内輪ノリって、つまらなくなっちゃうんだよな
だから俺は平沢進に興味を持ち始めたし、米津玄師が平沢リスペクトを表明した時に「やるなお主」と思ったわけ 【音楽】平成生まれのV系バンドマン100名が憧れたアーティスト
■まずはトップ3に選ばれたのはこちらのアーティスト
1位 DIR EN GREY
2位 Janne Da Arc
3位 L'Arc-en-Ciel
■続いて4位〜7位
4位 X JAPAN
5位(同率) the GazettE
5位(同率) シド
7位 SIAM SHADE
■8位〜11位
8位 UVERworld
9位(同率) Guns N' Roses
9位(同率) GLAY
11位 DELUHI
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1545972478/ 坂本龍一さん最近ギターで作曲してる
らしいね。ちょっと期待だわ ピッチスレにある高橋歳行くんのFB貼ったらKKKはおとなしくなる サインマグの年間ベストの発表は例年通り、30日日曜日から一気に発表になりますとか言ってまた大嘘だったな 宇野センセイ、2年前のプラストでは、「ギタ女はみんな消えた、なんで打ち込みやらないかね」
とのたもうておりましたが、
今年、あいみょんがブレークすると、推してますな。 「打ち込み」w
んなのデモテープ作りで30年前からみんなやっとるわw ちなみにこれ槇原敬之が高校生1年生の時に作った打ち込みのデモテープね
Half / C.M.C. (槇原敬之)
https://www.youtube.com/watch?v=hVvyXN7EhbE
坂本龍一のラジオに送って採用されたモノ
すでにシンセ主体のポップが完成されてる
宇野とかいうオヤジは「30年前に何やってたんだよ?」って言いたくなるよ
てめえが時代に乗り遅れただけなのにギャーギャー的はずれな発言しやがって
首吊り自殺しろよ ホント自殺して欲しい
黒人のホモに掘られてエイズで死ね
宇野 こっちはレディオヘッドの前身バンドの時代のデモ音源
完全にマンチェビートにかぶれてるけど、打ち込みリズムなんて既に使ってる
Radiohead/On A Friday - Rattlesnake In A Big City
https://www.youtube.com/watch?v=OEDMVukRwsg
そこからあえてオーソドックスな生のバンドアンサンブルを追求したからこそ90年代のロックはブレイクしたわけで
「打ち込みを導入することが新しい」なんてステージは、みんなデビュー前に通り抜けていたんだよ
30年前も前にすでに そういう原風景が見えて来ないって、評論家として致命的にダメだよな
一聴するとオーソドックスなフォークに聴こえても、それはエレクトロニカを通過したうえでのものなら
ボン・イヴェールのように新味のある作品を作れるし
トム・ヨークも「エレクトロニカを通り、そこで得た感覚を生のダイレクトなリズムで置き換えると新たなダイナミズムが生まれる」
逆に生演奏の真の醍醐味に目覚めたって言ってるからね
音楽というのは、そうやって表現手法を替え自己改革をしていく事で、己の世界観を深めフィードバックさせるのであって
「打ち込みの方がラジオでかかりやすいから打ち込みやってます」みたいな迎合主義的なスタンスじゃ、実のある成果は出ないんだよ >>856
めんどくせーから万筋薫子のやつも貼ってきてくれwww >>865
そういうことを言ってるんじゃないと思うぞ サインマグひでー年間ベスト
最近のピッチフォークが「ローリングストーン誌みたいになってる」とか「音楽より政治を優先させてる」とか批判されてるけど
まさにこのランキングがそれだわ
独自性としてビリーアイリッシュ10位なんてのがあるけどアルバムの出来で選んでないだろとしか 田中フミヤを1位にした時と全く同じ過ちを繰り返してるなw
>1. Earl Sweatshirt / Some Rap Songs
底が知れたわw ちなみにピッチの2018年の点数順
1位 9.1/ Yves Tumor
2位 8.9/ Beach House
3位タイ 8.8/ Earl Sweatshirt,Rosalia,Mitski,Kamashi Washington,DJ Koze,A.A.L.
10位タイ 8.7/ Low,Snail Mail,Cardi B,Saba,Kacey Musgraves Earl Sweatshirtは、エレキングが年間ベストに選ぶならいいのよ
いかにもって感じだし
でもサイン・マガジンがこれを1位に選んでも「ここのポリシーって何なの?」って話になる
Earl Sweatshirt - Some Rap Songs (FULL ALBUM) (Lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=czEvm4tItv4
コレ自体は悪い作品じゃないと思う、ピッチでも評価高いし、オレも嫌いじゃないし
ただ 「 これを頂点とするピラミッド 」 を築くとしたら、すげえ小さくなっちゃうんだよ
逆に、1975なんかは俺はそんな名作じゃないと思うけど、あれを頂点にするとデカいピラミッドが築けるわけ
中身の密度はスカスカかもしれないけどw 重要なのは、その「巨大なピラミッド」なんだけどな
ライブ、ツアーでリアレンジしたり、生演奏によってアップグレードしたりして、中身を詰めていくんだよ
「KIDA」だって、そうやって再現性を高めていって、リリース時よりも評価が高まったし
最初から小さいピラミッドしか築けないようじゃ、そこから伸びて行く枝は無い
「あ〜こういうのもいいですよね」って言われて、ハイ、そこで整理整頓
そういう拡張性のポテンシャルまで見ていかないと、評論メディアは タナソーみたいな評論家ってロックはとにかく精神性内省感重視みたいなイメージがある
昔のロックでもジョン・レノンやフーは好きみたいだけどジミヘンとかクリームみたいなのは全く好みじゃなさそう >>873
タナソーはブルースロックが苦手みたいだよ。
そんな人が何でロッキングオンに入社したのか、訳わからないけど。 精神性内省性アティテュードが薄いからでは?
ブルースロックとかってそういうのより演奏の楽しさとか上手さが重要ジャン
多分ジャズとかもダメだよあの人
あとHRHMみたいな過剰にロックスター然としててタナソー的に言うと中身のない音楽もダメらしい タナソーは評論家だから常にメッセージ性とか精神性を重視して音楽を聞いてるんだと思う
評論家でもなんでもない俺はそういうのばかりじゃ疲れるから無内容なHRHMとかブルースロックも聞くけど Kちゃんもそんな感じやね
黒人音楽関連以外タナソーと趣味が似通ってる Kはロックだとプログレに意外と理解がある
タナソーはプログレ大嫌い >>860
宇野は基本的に結論ありきだから
都合の悪い事は見ないようにしてる
ギター女子はいつの時代も一定数存在するのになw だいたい女で打ち込みやってる奴なんてプロデューサーが後ろに付いてる「お人形さん」ばっかだしw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています