■ The 1975 // Part 10 ■
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>>748 それ。そしてそれはPeopleで終わり。 peopleインパクトあったよなあ 新曲のみで1スレ消費する勢いだった気がする たしかにピーポー出たとき荒れたな。賛否と「まだ評価できない」の三つ巴だった ピーポーは多分リリースされてから聞いた回数を指で数えられる自信があるw readingのフルめちゃくちゃ良かったのにいつのまにか消えちゃって残念だわ >>756 FacebookのWhat a shameっていうファンページにフルあるよ、調べれば出てくると思う >>756 Full Festival Shows �https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1P6nmGjdnpKf14ZPUtS9zAif9N0x80hWI 1975ってライブ映像は多いんだけどブートレグ音源は少ないんだよな サマソニ音源とかみんな動画から音抽出してDAPに入れてんのかね? >>765 Dusterが、1975ってEPを出してたのを思い出した 結局The 1975のライブパフォーマンスの最高傑作ってReading Leedsになるのかな マティーのインスタ、本物のRobbers出現してて笑う >>768 ピーポーが最高だからそう思う でもサマソニのあの感じも好き サマソニのalways wanna dieはマジで最高だったなあ。旅行から日本に帰国した当日だったから疲れ切って結局配信でみたんだけど、今でも行けば良かったと後悔してるわ。。あの夕焼けが綺麗でエモくてね。 >>768 レディングのヘッドライナーは長年の夢だったから気合い入ってたと思う。 レディングの2週間前のSziget 2019フェスに出た後に、今までで一番のパフォーマンスが出来たライブだったってツイートしてたのは覚えてる >>773 紛らわしくてごめん。マシューがツイートしてた >>772 サマソニ2019は、2020やらないこと影響で、一般発売始まる前に売り切れちゃったんだよね それで自分も行けなかった フルで配信して欲しいなあ I like america 良かった 1975のGlastonburyヘッドラインを見届けるまでは死ねない >>776 ロック路線で新規ファン増えたらあり得るだろうけど 現状はギリギリ厳しい気もする 今の日本での人気は武道館埋められるくらいなんかな? >>720 (続) その曲は、これまでバンドの3枚のアルバムのオープニングを飾ってきインストゥルメンタルなムードの”The 1975”の最新バージョンで、今回は気候変動の問題に立ち向かうスウェーデンのティーンエイジャーGreta Thunbergのスピーチのアンビエントな伴奏として機能している。 「彼女にアルバムのオープニング・トラックを担当して貰おうというのが、元々のアイディアだった」とMattyは話す。 「つまり、全てのシングルがリリースされて、君がアルバムを聴く段階になって、”The 1975”が流れてくるのを待っていたら、 Gretaのスピーチが流れてくるっていう。それは1月とかになる予定だったんだけど、いざレコーディングをしてみたら、 “これは1月に出す声明じゃない、今出すべき声明だ”で、僕らの意見は一致した。 Notes...”の多くは、”今”起きていること、”たった今”起きていることが礎になってるんだよ」 ー最近、Matty Healyの気がかりになっていることは議論の二極化である。 彼は、破壊的なパワーのある、たった2つの鉄球がお互いに殴り掛かりながら展開されるような、 オンライン上での典型的な議論の展開の仕方は、彼が伝えたいメッセージを損ねていると考えている。 彼は、Greta Thunbergを小馬鹿にしたイギリス独立党の政治家Neil Hamiltonに対して、”間抜け”とツイートしたが、 すぐにそれを削除し、相手と同じレベルに成り下がった自分自身に腹を立てた。 「もし、相手を馬鹿にすることによって、世界をより良い場所にしようとしているなら、それはうまくいかない」と彼は言う。 「議論は、もはやお互いが妥協できる中間地点を見つけることではなくなっしまった。 ポイントの競い合いになってるんだ。僕ら、若くてリベラルな人間は、たとえそれが僕らの仕事や責任でなくても、 最も忍耐強く、最も思いやりを持つべきで、相手に理解されないこともあるとわかっている必要がある」 そういう精神からか、昨日の夜リリースされたThe 1975の新曲” People”のそのキーとなる歌詞(People like people/They want alive people/The young surprise people/Stop fucking with the kids)は、もっともな憤りを含んだものだ。 Matty曰く、これは彼が最初に”Give Yourself A Try”で表現しようとしたメッセージだったが、 ここでは最もシンプルな言葉で表現されている。 それは、人間は似たもの同士であるという基本的な事実を忘れがちであるということだ。 「その通りだよ。そういうことを言っている。僕らはみんな人間で、好きなことをやって自分を甘やかす。誰だってそういうものだ。そして、みんな自分は他人と違う特別なことをやってるみたいに振る舞ったりする」 ー我々は何かに対して怒っている、群れの仲間の後をついていくようなボスになってしまったと? 「まさに、そうだね。僕らは外の世界に目を向けて、問題に対して怒っているような重要な人物になりたい。けれど、僕らが本当にやりたいことっていうのは、家の中にとどまって、自分の好きなことをして、注文した出前を持ってきてもらうことなんだ」 ■7月にロンドンにあるレーベルDirty Hitの本社で、”Notes On A Conditional Form”のいくつかの興味深い曲の一部と共に、初めて”People”を聴いたときは、思わず大きな笑みがこぼれた。 The 1975は曲をリリースするたびに、彼らのオーディエンスに可能な限り強引に挑戦してきたが、 今回は今までで最も過激な手段を取り、ハードコア・パンクの獰猛な一撃を世界に届けた。 彼らはこれまでに、より彼等らしい幾つかの曲で批判を受けている。 休日のロマンス・パワー・バラード“I Couldn’t Be More In Love”、ボーイ・バンド的な虚飾さのある”She's American”、 もしくは滑らかなジャズ・サックスのソロなど。 しかし、”People”で彼らは、”僕らはストレートなギターの曲もやれるんだろうけど、 普段はやらないようにしているんだ”と言っているかのようだ。 何かサプライズがあるだろうと期待して試聴会に行ったものの、この曲には驚かされた。 「僕はConvergeやMinor Threat、Gorilla Biscuitsのようなバンドを聴いて育ったんだ」と、”People”のハードコア・サウンドについてMattyは語る。 「”Notes...”は、面白いアルバムだと思うんだ。僕らの最もアグレッシブな曲と最も穏やかな曲がお互いに激しく対峙し合って構成されているから」 ■レディング・フェスティバルで演奏することを目的に”People”は制作されたとMattyは語る。ロック系の音楽の歴史が根強いレディングで、あのPAを通して、他の何よりもヘヴィに流れてくる曲を作りたかったという。 “People”を制作することになったのは、実際は6月に開催されたアラバマ州のハングアウト・フェスティバルが始まりだったと彼は明かした。 そのフェスティバルで”Loving Someone”を演奏する前に、彼は中絶を禁止する州法の可決について話している。 「僕が凄く怒ってる理由は、それが命を守るためではなく、女性を支配するためのものにしか思えないからだ」と彼は観客に向けて言った。 「あれは命を守るためのものなんかじゃない。好きなだけそういう理由を盾にして、性行為は恥ずべきものだというキリスト教の思想を押しつけることができるものだ。だから、女性に出産を強制することは、彼らが犯した過ちに対する、ある種の...何か正当な罰だという。お前らは恥だ!聖人じゃない!ただのミソジニーなクソ野郎だ」 ーその後、事態はすぐに深刻なものになり、彼らがステージを下りると、早急にアラバマ州を離れることを検討すべきだと告げられたという。 何が起こったかを思い出して詳しく話す代わりに、声明を読んでもいいかと彼は尋ねた。それは、以下のようなものである。 『アラバマで中絶法案が話題になってる日に、テキサスで、ツアーで使ってるバスの中で”People”を書いた。 アラバマでのライブを終えた後、アラバマは銃を市民が公共の場で自由に持ち歩けるオープン・キャリー州だから、 すぐに立ち去った方がいいと言われたんだ。僕らはそれに従った。 その後すぐに、テキサスのトラック運転手用のサービスエリアに立ち寄ってチートスを買ったら、その隣にインセルのためのナイフのコレクションと、女性がある種の取引として、トラックの中にいる名誉とその偉大な男性の為にトラック運転手に口腔性交をすることを奨励する様々なバンパーステッカーがあった。マジで切れたよ。かなり怒っている。 神の御加護を』 彼は一瞬沈黙した後、「僕は怒っているんだ」と再び断言した。 「いや、僕はファンや家族、友人から沢山の愛をもらってるし経験してるわけだけどさ。でも、かなり怒ってもいるんだよ」 ーでは、実際にアラバマ州を去るように言われたんですね? 「ああ、ステージで話し出したら、前列の野郎達が僕に対してブーイングと脅しを始めたから、”文句があるのか?撃ちたいなら撃てよ。全く気にしないから”って、どういう訳か、僕が不意に言ったせいでね。警備員の顔色が少し不安げに変わったのが見えた。というのも、あそこはオープン・キャリーの州で、金属探知機がないところなんだよ」 ー音楽フェスで銃を持ち歩いている人がいるかもしれないと? 「うん、絶対に。ブーイングとかそんなことが始まったときに、数人の保守っぽい白人がちょっとキレてるのが見えてさ。つまり、こういうことなんだ、”うろつくな “って。必ずしも撃たれるとは限らないんだ。誰かが近づいてきて、袋叩きにされるかもしれない」 ー彼らはあなたのファンではなかったんですか?あなたのライブを見るためにそこに居たのでは? 「まぁ僕はというと、“みんな聞いてくれ、ここは音楽フェスの場だし、みんな表現の自由に賛成なはずだ。 勿論、ここはトランプの集会場じゃないことはわかってる。だけど、これはネットで流れてるんだ。 まさに今、僕らは世界中の人に見られているから言っているんだよ”って感じだった。 ファンからブーイングされるのは別に怖くなかったけど、僕と同じくらいに熱心な奴が、何かやるんじゃないかって怖かったよ」 「しかも、こういうことはドラッグをやってた時の方が、もっと簡単だったんだ。 ドラッグのおかげで、周りのことなんて全くどうでもいいって感じだったから」と彼は言う。 「ヘロインをやってたら、あの地雷原の中すら平気で歩けるだろうからね。 だから、今は以前より少し難しいことになってるんだ」 ー”People”のメッセージはそのシンプルさゆえに力強さがあります。 今は廃れたような時代遅れのパンクという点で、そのメッセージの伝達方法は興味深いです。 何かをとてもシンプルに言うことには、より大きなパワーがあるのでしょうか? 「そう思うよ。僕は世界で一番パワフルなのは、音楽とコメディだと思ってるんだ。 たぶんコメディの方が2パーセントくらい重要だと思うけど。コメディは真実がある場所だからね。 人が何かに対して笑うのは、それが真実を語っているからだ」 ーあなたの最近のステージ上のジョークや巫山戯ている姿を見ていると、 その気になればコメディアンとしても通用しそうな気もしています... 「(笑) そう、それがまさに真実がある場所だ。つまり、誰かを笑わせることができると、人に何かを気づかせることができるんだよ。 僕がいつも宗教をネタにしてジョークにするのは、真実を語れるから。 でも、コメディの世界でも一つの伝染病が蔓延していて、ジョークにしてはいけない事があるって言われるようになってきていると思う。 だけど、そういうジョージにしてはいけない事こそ、ジョークにする必要があるんだ」 ー先日、あなたはリッキー・ゲルベイスをリツイートしました。 彼の厄介な悩みの種である、話していい事と話してはいけない事があると言ってくる人々に対して、 “話せるよ。僕はコメディアンだから”と、彼は返していましたね。 「それがこの話のポイントなんだ。例えば、This Mornigか何かの番組でバカげた討論会をやっててさ。 面白くないコメディアンが、他のコメディアンと討論していた。 彼女は、カトリックの神父しかいない会議に出席したとして、 自分は神父と彼らの好きな少年たちをネタにしてジョークにしないって主張していたんだけど、 いや、まさにそういう場所でこそ、神父のジョークは言うべきなんだよ。 ネタにされた本人達を笑わせることが出来る十分に良いジョークならね。 面白くないジョーク、うん、悪い冗談は控えるべきだけどさ。 でも、良いジョークはクソみたいなことを切り裂けるものなんだ。重苦しい状況を一変させる鋭い武器になれるんだよ」 ーパンク・ミュージックは、今でもシンプルかつ重要なことを言うための究極の伝達方法だと思いますか? 「そうだと思うけど、パンクは僕を興奮させると同時に悲しくもさせるものだ。 70年代から90年代の初期にかけてのパンクやハードコアと、その頃に起こった全てのムーブメントを考えるとね。 彼らは世界を変えられると信じてたんだ。ただ単にカルチャーを変えるだけじゃなくてさ。 確かにカルチャーは完全に変えたけど、彼らは世界を変えられると思っていた」 ーあなたもそう思っていますか? 「出来ればそう思いたいね。けれど、彼らが全てをやり終えた後に何が起こったかというと、 ドナルド・トランプが大統領になった。つまり、パンクは本当に効果があったのか?」 ーわかりません。もしパンクというものがなければ、それはどんな世界なんでしょう? 「そうなんだよ。つまり、パンクは僕が持ってる唯一の手段なんだ。 僕にとって、パンク・ミュージックとは常に、強く押してくれる力と推進力があるものだから。 パンクはいつだって、”よし、もし君が歌詞を聞かないつもりなら、絶対に音楽を聴くようにさせる。 もし音楽も聴かないっていうなら、お前のクソ頭に一撃を食らわせるぞ”ってものなんだ」 >>776 >>777 2023年にヘッドライナーして欲しいかも。ファーストアルバムの発売から一周年記念に >>788 ちょっと訂正:真実→本当のこと ‘'ジョージは本当のことが言える、本音を言ってる’に訳した方が解りやすかった beabadoobeeがDrive Like I Doの曲でコラボしてるらしいね つか、アンビエントに改良したとかいうNotes夜verをさっさと出せよw 去年5月から全く続報ないが なんで2010年代のバンドなのにようつべMV再生回数で億行ったのないの?人気ないの? >>799 Spotifyで聴いて満足な人もいるし、ブートのYouTubeライブ映像で満足してる人もいるし たしかに億越えは難しいにしてもMVの再生回数は低めな印象あるね 面白いMVいっぱいあるのに >>799 あくまでインディで2010年以降に大成功したバンド 誰も知らない世界一のバンドって マシューも言ってるけど、それほどは売れてない コロナの影響もあるんだろうが NOACFも先月時点でトータルセールスは5万枚だと 少なくとも曲のクオリティとライブパフォーマンスでいえばこの世代のバンドだとトップじゃない?バイアスかかってるかもしれないけど21やイマドラ、5sosよりは上だと思ってる 21イマドラ5sosの方がストリーミングやyoutube等どれとっても1975より数字は上なはずだし海外では評価されてると思う それでも1975の方が上と言う日本人が多いなら、多分、日本人と1975の相性が非常に良いってことやな 国文化人が違うと感性も違うからそういうところも面白いね なんかのインタビューで、ドレイクみたいに3分間シングルで人の気を引くのは得意じゃないんでアルバムで勝負してるとか言った後に、 3分が無理で、120分も気を引けるのか?と自問自答してたのはワロタ そういや、Brian Enoとの対談の最後で 5thの共同プロデュース打診してたな まぁ他のプロデューサーと組むのもアリだと思う 社交辞令かもしれんが 10代の頃にシガー・ロスを好きになってブライアン・イーノの音楽にもハマって尊敬するようになったらしいね 1975が長尺の曲作ったら、すげー面白そうだなぁ シガーロスも最近20分の曲いっぱい作ってるし >>812 Notesの夜verがそれに近いやつになる可能性はある 出る気配ないけど ライブの一曲目にSettle Downやるの、マジで熱い >>814 理由はわからないけど演奏するのはあんま好きじゃないんだとか。2年前くらいにマネージャーがそうツイートしてた >>815 曲の構成がポップだからかな。わかりやすいサビもあるし。 >>793 読んでる 翻訳もしてくれてるからありがたい 前にドラムのジョージがインタビュー(セカンド時?)で曲が始まって展開して終わるのには、ある程度「時間」が必要というような事を言ってた気がする。 Having No Headなんかまさにそんな曲 石野卓球が1975を好きと言っても意外じゃなかったのもそこら辺かな 次に繋がりそうな箇所でもある 正直、閉じコンに向かいだした2010年代の中で無名からよく大手化できたなと思う ぶっちゃけ同期のjagwarma temples peaceとかのほうが好きだったわ Greta Van Fleetの新曲すごいのきたな。このバンドの定番曲&ライブ終盤曲になりそう 新曲の冒頭っぽいのインスタに公開したから何か来るかと思って1ヶ月経つわけだが >>822 グレタはパクりたくなるような唯一無の個性がまだ無いな DLIDやっと完成したらしいな バレンタインあたりに出すってのは半分間違ってなかった It’s not a full album アルバムは完成してないらしいが EPかシングルが完成? サウンドは1st時代に出来てたんだよなぁ 2013年だっけダフパン流行ったの robbersとかsexとか曲自体は2000年代後半産だしね 10代のころ書いたものにいい曲多いよね ていうか時代的なものなんだろうけど 好き嫌いで言えばNOACFの曲よりも初期のEPの方が好き 曲の2分過ぎぐらいの歌い方が、so far it's alrightとかmenswearに似てると言われてる たしかにそんな感じ Beabadoobeeの新曲いいな わかってる人のポップソングだ No RomeもBeaコラボも微妙なんだが... シンプル路線は良いとして、悪い意味で単純すぎる ガキは騙せるだろうけど 今ってこれが主流といえるサウンドがない時代 可能性の話としてこれはなり得ると思う オアシスの初期なんかを彷彿とさせるプロダクションだと思う 火が点いたらどこまでもいくパターン 16歳の心がそのまま音になってるような 褒めすぎで気持ち悪いけども ディスコリバイバルだけは1つの主軸としてヒットの法則にあると思う 大きくブレイクはしないけど、だいたい外さない なんか曲のループ構造?がつまらんわ Birth Day PartyやMe and You Together Songは良いと思った まぁ俺は聴き専だから偉いこと言えんが ジョン・ギルモアのミキシングが賛否両論だったなw no romeとのコラボ曲 1975の曲にあるミニマリズムというか 良い意味でショボさが好きなんだが、 ここ最近のコラボ2曲は 手グセ感が拭えないわ 手グセというか薄味だよな 課外活動はもっと弾けてもいいと思う 濃い味のB級グルメより薄味のダシを効かせた方が評価される日本食のような志向は封印してもいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる