クイーンとツェッペリンのすれ
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洋楽板で今更のようにハード・ロックの二大巨頭について仲良く熱く語りませう クイーンもツェッペリンも音楽について話を出来ないラブコメルンペンがスレ建てるの超ワロンワロンワロンワロンw >>49 本編は2011リマスターの転用なのなw デモ群のほうはリラックスしてる印象 この作品リアタイだと作曲クレジットがバンド名義になって何かいつもと違う雰囲気がした これがやはりフレディの事情と関わりあったとは後で知ることになる >>52 事実上リマスターは今回はしてないんかいw まあこういうのはデモやライブ音源みたいなオマケが目当てだからな基本 食玩みたいなもんだな(笑) まあこの頃からライブ活動やめてるしなー フレディは既に予兆があったんだろう ミラクルやイニュエンドウのライブテイクちょっと聴きたかったけどな ブライアンはああ見えて頁並にかなり金がめついらしいからなw まあ優秀な経営者がいてこそビッグなバンドは成り立つんだろう 現金で現実的な話だが アメリカでの売り上げはツェッペリンの方が圧倒的に上だな ああいう男臭いのがアメリカ人は好きなんだろう 本国イギリスや日本ではクイーンの方が人気だけど 当時はそんな暗黙の了解あったらしいねw 70年代の男子はクイーン聴きづらかったんだとかw 見てくれだけならゼップのが上な気もするけどなw フレディが髭生やしてから爆発的な女性人気は落ちたけど男人気が出たらしいね ビートルズもスーツやめて髭生やしてサイケとかやりだした辺りから女人気下がって男人気上がったんだよな確か >>59 ゼップはアメリカ人好きそうだよねw アメリカンな感じかというと違うが クイーンも後期はハリウッド大作みたいでアメリカ人好きそうなのに当時そんな人気なかったのは意外 で いつも書いてるがビートルズは一番アメリカでウケたらしいが一番アメリカのイメージと結び付かないw 言われて聴いてみればサウンドのテイストは似てるがクイーンのが若干女受けしそうな音でゼップは男受けしそうな感じだな… 男寄りのゼップと女寄りのクイーンて感じか…(あくまでサウンドだけ やはりガンズとボンジョヴィの関係に似てるw 似たようなテイストだけど男寄りのガンズと女寄りのボンジョヴィみたいなw つかグランジ以降のHRHMは女受け捨て去ってしまった感じあるな…硬派寄りになりすぎというかw多分女受けするような現代的な方法論が打ち出せないんだろうが… 英国長者番付2021年版 ミュージシャン編 1. Sir Paul McCartney - £820m 2. U2 - £620m 3. Lord Lloyd-Webber £525m 4. Sir Elton John - £375m 5. Sir Mick Jagger - £310m 6. Keith Richards - £295m 7. Olivia and Dhani Harrison - £290m 8. Sir Ringo Starr - £280m 9= Calvin Harris - £220m 9= Ed Sheeran - £220m 9= Sting - £220m 12 Sir Rod Stewart £215m 13= Brian May £210m 13= Roger Waters £210m 15 Michael Flatley £206m 16= Eric Clapton £195m 16= Robbie Williams £195m 18 Roger Taylor £190m 19= Sir Tom Jones £175m 19= Charlie Watts £175m 21 Sir Tim Rice £157m 22 John Deacon £155m 23 Ozzy and Sharon Osbourne £150m 24 Phil Collins £145m 25 Jimmy Page £142m 26 David Gilmour £136m 27= Adele £130m Down 27= Nick Mason £130m 29 Chris Martin £125m 30 Robert Plant £117m クイーンは映画もあって人気あるからわかるけどゼップとかフロイドってライブもやらんしサブスクでもたいして聴かれてないのにこんな稼いでんだ 何が収入源なんだろ?? ヨシキ並にわからん クイーンはミュージックライフ誌が兎に角推してた。 ゼップは推すまでもなく人気バッチリ。 音楽専科は知らんけど。 ミュージックマガジン(70年代はまだニューミュージックマガジンだった)はアイロスミスとか気取った言葉遣いで馬鹿にしてた。 ロキノンはまだ創刊されてなかった。 ルンペンって惨めな自分の今のことで精一杯でツェッペリンとかクイーンの歴史とか何も知らないの超ワロッシュw オマエはウンコ掃除かウンコバックドロップしかない人生ジャンw ミュージックライフは基本流行りのロックとかアイドルを取り上げて推してたらしいよね ミュージックマガジンはオレが知った頃にはもうスノッブな音楽ばかり取り上げる雑誌になってたけど70年代から既にあんな調子だったん?? ミュージックライフはバーン、クロスビートと派生雑誌が創刊され 逆に母体がいち早く休刊しちゃったな それはメジャー洋楽の嗜好の変化とシンクロしてたとは思う >>66 アルバムの売り上げが全然違うよ ピンク・フロイドの1番売れたアルバム(狂気)は5000万枚、レッド・ツェッペリン(Ⅳ)は3700万枚 クイーンは1番売れたの(オペラ座の夜)でも1000万枚だし クイーンは有名な曲がいっぱいあるわりにお金使うファンが少ないんじゃないか グレイテストヒッツが相当売れたんじゃなかったか?? クイーンはまあ確かにオリジナルアルバムはあまり聴かれてない印象があるのは否めないが… 初期と中後期で全然やってる音楽違うからオリジナルはとっつきづらいんだろうな ライト層は大体グレイテストヒッツ1,2とかベスト盤だけ聴いてるからやはりクイーンはハードポップなバンドという認識なんだろう >>78 いや終始ハードポップなバンドだろw その音楽性変わった説が意味分からん 後期もクラシカルなメロディ、コーラスでハードポップ演出するのは一貫してるし 初期のは単に長いアレンジが多いだけの話やろ 特にプログレッシブな事やってるわけでもない ちゃんと音楽聴けてないんじゃないか? ラブコメルンペンはまたベスト盤でしかモノ言えないの超ワロリッシュw しかしアレだな 久しぶりに聴くとクイーン(初期)もツェッペリンも完全に "少女漫画" の世界と言うか飛び出してきてんなwww こら日本人にウケるよw 今の洋楽はこーいうのいねーなw ポップな感じかマッチョな音楽でもヒップホップみたいなむさ苦しい路線だしなw 現実世界の公の場で少女漫画やったわけだw クイーンもツェッペリンもw まあよく恥ずかしくないもんだというかガキンチョ騙しの芸人魂炸裂だな(笑) 初期のブライアンメイって白い王子様みたいな服着てた印象が強いな。 MLのグラビアでよく見た記憶が有るよ。 ロックバンドにとってはビジュアルの演出も大事だしね 派手な格好をするのをバカにする人いるけど、見た目のインパクトってものすごく大事 その辺クイーンは頭がいいと言うか、ぬかりがない その少女漫画みたいだったフレディも数年後にはヒゲにタンクトップのおっさんになり、女の子のファンがいっせいに離れたそうだが 音楽はビジュアルも音を構成する要素だしね 何か知らんが デスメタルバンドマンがコールドプレイみたいなナリだったら誰も真面目に聴かないからな何故かw >>90 実際その辺から男子のファンが増えたんだよな確か ゼップはなんだかんだ男らしかったから日本でも最初から野郎向けッポイ売り出し方だったらしいが初期のクイーンの来日公演のブートとかようつべで聴くと凄まじい黄色い歓声でワロウw MLの同人イラストだかの投稿もクイーンのキラキラ絵で埋め尽くされてたらしいねw ロバート・プラントは少女漫画よろしくスッゲェキザなヤツだったらしいw クイーンもフレデー始め全員漫画から飛び出してきたような紳士的なキャラだったんだとか 思い出したけど、MLの76年位のグラビアで確かロジャーテイラーがレインボーカラーの靴下履いてて(カラーグラビア)ヮ(゜д゜)ォ!って思ったっけ。 70年代前半のMLでギター弾くジミーペイジ、リッチーブラックモア、トニーアイオミとか比較するとやっぱりペイジが一番格好良い。 まああんだけナルシスティックにカッコつけて弾くギタリストって長い洋楽ロックの歴史でもペイジくらいだよなwww あとスラッシュとかかな イヤ イングベーとかもかなりナルシスティックかな ブライアンメイは意外と自己主張は控えめだけどあのテロテロしたギターサウンドはかなり個性的だね オマエもいつかウンコ片付け怒られないようになったらナルシズム出しながらウンコ片付ければいいジャンw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる