佐野元春はいつの時代が一番カッコ良かったを語る
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今年でデビュー40周年を迎えたロッカー佐野元春。
いつの時代が一番カッコ良かったか語りましょう。 今年5月にYouTubeにアップしたエンタテイメント!を見た。
とても64歳とは思えないほど瑞々しく上品でカッコ良い。
今が全盛期じゃないかと思うほどのクオリティーだ。
こんな老紳士になれるものならなってみたいね。
https://www.youtube.com/watch?v=4oqqlchrG8A 元春は今2度目のピークを迎えようとしてる。
規格外だわ。 >>4
00年代初頭は何か疲れ切っている感じがしたけど、05年にコヨーテバンドと出会ったことが転機となったね。
1回りも若いミュージシャン達と一緒にいると気持ちが若くいられるのかもしれない。
今の佐野元春は40年のキャリアの中で一番カッコいいよ。 初期の頃の佐野元春は雰囲気が尾崎豊に似てるな。
ガムシャラな勢いでシャウトし何をやらかすか分からない危うさがあった。
今のクールな哲学者風の姿しか知らない人が見たらひっくり返るだろうね。
https://www.youtube.com/watch?v=5OvGw2pEUTc ビジターズの頃だな
ロックアイドルからロックカリスマへ
サブカルチャー度が増した M's Factory 設立後からCafe Bohemiaあたりまでのカリスマ、サブカル感が凄かった >>10
一見薄っぺらい歌詞であってもボーカルを通せば名曲に早変わりするのが佐野元春の凄さ。 中野サンプラザのハートビート何度も再生してしまう。 ボーカル最強期は1981〜83年
この10年のユーチューブお宝音源で確認したわ
神レベルのボーカル アンジェリーナは87年の横浜スタジアムバージョンがベストだね。
ハートランドとのコラボレーションが一番勢いのある時期だった。
昔の佐野さんはヤンチャなロック小僧のオーラがプンプンしてる。
https://www.youtube.com/watch?v=BzGYJoko1zA 何歳になってもずっと青っぽさを保ってるのがこの人の魅力
裏返すと薄っぺらいのが魅力の本質なわけで
薄っぺらいと感じるのがある意味受け手が歳を取った証拠でもある 正直、歌い方はカッコいいと思ってたが
外見なんかはアイドルじゃないからそんな感情はなかった。
でも今はまじカッコよくね? シティポップのジャンルの一人として
名前が挙がってるね
シティポップなの? ロックとして見るか、シティポップとして見るか、
評価は全然変わると思うけど
最近の、竹内マリヤなどが、海外で評価されてるついでに、佐野元春は、シティポップジャンルアーティストの一人として名前が挙がってる エンタテイメント!
https://www.youtube.com/watch?v=wNIVfolP2rA
禅ビート
https://www.youtube.com/watch?v=s4Xk49qokFc
65歳になり白髪が増えたけどエッジは失っていない。
40周年武道館ライブの映像を見て改めてそう感じた。
死ぬまで現役のロック歌手として走り続けてほしい。 2011年のアニバーサリーライブのdvdみると、痰が
絡んでうたいにくそうだ。声も変だし。声帯や痰やの
変調からして。彼、いつの頃かははっきりしないが、
喉頭がんの治療で放射線をノドに当てていた時期が
あるんじゃないか。その副作用での声の変調と痰が
からむ、があったんじゃなかろうか。
忌野清志郎がやはり喉頭がんで。ただ清志郎は声帯
に変調が出るのを嫌がって民間療法に頼り、いったん
は良くなったが治りきらなくて亡くなった。放射線
も当てなかった。
佐野さんは清志郎よりも柔軟で、医学的処方を受け
入れ、放射線も当てたのかもしれない。そう考える
と、あの声の変調について分かりやすいんだけど。 See Far Miles U DVD収録時代の
佐野元春が1番良い。20周年の
ライブをBSの放送を途中から録画
して、歌い方が変わったのに驚い
たw 紅白カッコよかった
40年以上見てるけど今が一番かも 後追いだけど
やっぱVISITORS出る前が一番ピークじゃねこれ うん
今がカッコいい
コロナ前にライブ行ったときより素敵だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています