【たそがれ染ま】鈴木康博２０【シュビドゥワ】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>6
ヤスの場合もオフコースやソロ初期の頃ぐらいしか知らない状態から今の姿を見せられたら同じぐらい衝撃的なのかもしれない ランナウェイはオフコースいやヤス曲の中でも異色で独特の雰囲気ありますけど
どなたか音楽的解説をお願いします🙇 >>12
大半の人間が抱く「どうして自分はこうなった」という謎を解明するヒントがヤスの人生には満載だからw >>10
いや元から大したことないからw
例えばサザンの桑田夫妻以外が脱退して
今あんな感じだったとしても「やっぱりね」の一言 サビのwo～ってオクターブ跳ね上がってファルセットになるコーラス（ビーチボーイズ風？）、
のちに小田も「切ない愛の歌をきかせて」でやってるけどああいうのって何かルーツあるんだっけ？ ヤスの男性ファン、なんか偉いなーと思っちゃうね
ちょっと変わった人たちなんだろうけど ほとんどがCDも買わないしライブも行かないファンw このスレにヤスのアルバム欠かさず買ってる人いるの？w ヤスがアレンジで貢献してたのは二人時代までだろ
悲しいくらいの動画見ても
ヤスなんか出てこやしない
いるのは清水だけだ
もともとヤスなんかいらんかったんや 哀しいくらいは小田もお気に入りの曲なんだけど初出がOVERだったから音スッカスカな残念な出来で
後に何度も別バージョン出した 哀しいくらいの頃はもう脱退決まってたんだから仲良くアレンジなんてする訳ない >>25
OVERの一曲目の愛の中へは小田ヤスのハモリの中でも屈指の出来だと思うけど 誰にも似ていない あなたはあなたで
だからぼくは あなたの事 かけがえのない人だと思う
ヤスより酷い歌詞だな >>26
愛の唄とかやさしさにさようならとかのほうが完成度は高い。
>>27
このベースラインは適当すぎ 最近のヤス歌は説教してないのに、実際説教くさく感じる
ジジイ放談っていう感じ >>28
理屈っぽい小田がなぜ
そういう詩を書くか知らんのか >>26
愛の中へは何かもう突きぬけた感じがして清々しいし君におくる歌もあの時期にあの掛け合いをよくやったなあと思う
ただヤスが当時は自分だけ情報が共有されてないことがあったというようにoverレコーディング終盤はもう小田チームとヤスソロに別れてたんだろうな 一般企業でも辞めるつもりのヤツとは溝ができるでしょ いや、既婚者のヤスは脱退表明の前から家で作業することが多くなっていて変更点があってもヤスだけ知らされてないってことが増えてきて「何なんだこれは」って感情になっていったって順だったはず >>28
おまえはヤス同様作詞を根本的に解っていない
当たり前のことを言って感動させられるか
当たり前のことを言ってそれがどうしたと言われるか ３バカが「あいつ(ヤス)いらなくね？」の空気を作り、小田もヤスにろくにフォローもせず、３バカに調子合わせた >>36
3バカ(ヤスよりは賢明w)が正規メンバーに加わった途端にオフコースが売れ出したのは紛れもない事実
それにショックを受けて落ち込んだヤス
それでテンションが上がった小田 >>37
ショックを受けてたら、ジローにマンツーで、
指導したりしない。
ショックを受けていたなんて、
相変わらず底の浅い妄想。 後になってヤスがネチネチ語っただけ
小田も３バカヤスがそこまで居心地悪かったんだと後から知った 居心地悪い会社は辞めるに限るからな
ヤスの気持ちもわからん訳では無い
本当に嫌になったら出社拒否だから >>40
あんな高待遇の会社(駄曲をB面に入れてくれて小田と同額の印税)に耐えられないヤスは社会不適合者 >>38
『５人は対等』が気にいらなくて指導とは名ばかりの「オレの方が上」アピールだろうな 高待遇の会社を退社。独立して大失敗。
ここにもそういう人いるんだろうな ヤスも３バカも金に困ってるような感じも無いし、それなり幸せな人生だったろう >>45
金に困ってなきゃ電車移動しないだろ。
必死に再結成望まんだろ。
そもそも三バカは印税も
知れてるだろうし。 全国ツアーに愛人同行させてステージの上から愛人の名前をシャウトするとかやりたい放題やったツケだ けっきょくさ⋯
ソロになってからのが
はるかに長いのに今も
バンド時代の話しかない。
それが全てを物語る。
本当に残念だわ。 ソロで40年近くやってるのにいまだ『元オフコース』 それはいいんじゃないの？ ポールだっていまだにメディアじゃ「元ビートルズ」扱いなんだからさ これまで、「あのねのね」や「狩人」を見て
オフコースを思い浮かべることなど一度もなかったが
オズワルドを見ていて、
でかい方が鈴木康博みたいな
妙な納得感が湧いた >>51
小田和正に「元オフコース」が付くことは少ない
谷村堀内が「元アリス」と呼ばれることは皆無 財津和夫なんて提供曲を別にすればチューリップ時代のセルフカバーが1番売れたのに
「元チューリップ」扱いされることは少ない ヤスはプライドが高すぎて失敗してるわけじゃない
ただ不器用で馬鹿正直で空気が読めないだけw 結局、詞・曲ともに
狙いに狙って、ひねるほどに変になってるんじゃないか
イイ・ワルイの感覚が
聴き手側のそれと結構開きがあるんだろね >>60
歌詞に関してはとても捻っているとは思えないけど
下書きをそのまま提出してる感じで
小田曲における伴奏やハモりは素晴らしいから
セオリー通りにやるのは得意なんだろうけど 優れた演奏やハモリがセオリーどうりでできると
思っているところが、頭の悪さ 君にしてみれば痩せる思いだろう
手にいれるか 逃すか
それが人生だから
♪ペレレフゲッケ ペレレフゲッケ >>62
お前はヤスを持ち上げたいのか落としたいのか？
レスの揚げ足取るだけが生き甲斐の哀しい老人 誰かぁー思いつめてぇー
やっと結ばれてぇー
別れてしまう可哀想なヤツもいるぅ～ ヤスさんは女性との交際経験があまりないとよく言っていたが、小田さんはヤス以上にあるのか？
2人とも男子校オーラ出まくりだし。
小田さん、阿部アナ不倫報道には呆れただろうな ヤスさんは女性との交際経験があまりないとよく言っていたが、小田さんはヤス以上にあるのか？
2人とも男子校オーラ出まくりだし。
小田さん、阿部アナ不倫報道には呆れただろうな 小田スレに阿部アナの話題出たときに「さよならを2回言えばいいだけさ」とか書いてる人いたなw ヤスは羨ましく思いつつも
「そっとしといてやれよ」と、・・・は言わないか ちょっと不安に思ったんだけど、阿部アナって
小田和正三昧ときに
ヤスのところにインタビューしに行ったアナだよね 神戸に小田さんを見にいったが、だいぶお爺ちゃんになっていた。 言葉にできないを大阪城ホールに引き続いてオフコースバージョンで演奏してくれて、それを聴けただけで十分だった。独唱よりやっぱりバンドの方がいい。 小田とヤスが入居した老人ホームでばったり会って
介護予防の合唱で歌うことになったら
ヤスは細かいところをネチネチとダメだししそうだな。 >>77
小田ヤスよりひと回り下の年代です。
お二人ともお子さんいないから、もし奥様に先立たれたら、有料老人ホーム入所もあり得る事かも
しれません。小田さん、ヤスさんがホーム入所と
なったら、追っかけ入所希望の高齢者ファンっているのだろうか？いずれステージに上がる事がなくなれば、十分考えられる事だと思います。 76歳で2時間半のライブは相当重労働やなと思う。一人で歌いっぱなしなんて。頑張っている小田さんの歩く姿を最前列で見ながら、いよいよ見納めかもしれんなと思ったライブやった。行けるうちに行っておく。 作詞家松本一起氏死去
もっと若いと思ってたけどヤスと一つ違いなんだな キンプリもヤスも損得勘定では脱退を止められんということやね。 シュビﾄﾞｩバ シュビﾄﾞｩバ シュビﾄﾞｩバ シュビﾄﾞｩバ
ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞダ ﾄﾞｩ― シュビﾄﾞｩバ ｼｬﾊﾞﾀﾞﾊﾞダ ﾄﾞｩ― シュビﾄﾞｩバ
ドゥドゥ ウヮー >>82
> ヤスはいつ死ぬんだ?
それはダメだろ 松本一起って第二オフコースだけかと思ったら
ヤスソロにも一曲だけ書いてんだな
しかも割と最近 >>86
是非ヤスには長生きしてもらって
誰にも相手にされない好きなことだけやって生きていけることを証明してほしいｗ ヤスのライブやCDに金落とすのって
ゆたぼんに投げ銭する感覚に似てるw 昨年度からレンジで３分の「ゆたぽん」を使ってる
使い心地抜群 愛をよろしくって感じ 重宝してる 小田さんファンのtwitter見てて思ったんだけど
オフコース時代からのファンですら
＃小田和正に続く＃で、鈴木康博を上げてる人、見ないね
アルバム2枚目（この道を～）までは
確かに二人でオフコースだったのになー そら
小田和正とそのゆかいな仲間たちバンドですから 脱退後の提供作品の大多数が
他者による編曲って本当にヤスってアレンジ能力に長けてた
のか疑問に感じるな
シンセ導入してからそればっかり使って薄っぺらいサウンドに成り下がってたし >>94
>シンセ以降
そうは思わない。ローズ＋ファイブは結構いい相性だった。 >>96
よほどいい音響環境での音源再生・鑑賞と想像する >>95
能力はあるが使い方を間違っている
客観性の欠如の一言に尽きる かーなーしーおもいでーはすべて僕が忘れさせてあげるよ 若い頃はお互い未熟だったから
お互いを必要としたが
売れるに従ってどっちも自身がつき
勘違いしてしまったのがヤス
アリスだって飛び出した堀内は数年売れず苦労してきたからな 君の瞳は10000ボルト オリコン週間1位 年間4位 アリス在籍中
ふたりの愛ランド オリコン週間3位 年間16位 チャゲ＆飛鳥在籍中
ロンド オリコン週間89位 オフコース在籍中 >>104
それがどうした
在籍中に自作曲がどれだけヒットしたかってことだ
「さよなら/汐風の中で」が大ヒットとか言うなよw その昔、初発からしばらくして
シングルA-B面が逆にされて発売され
ヒットチャートを賑わすなんていうことがあった
「学生街の喫茶店」とか
「ロンド」はあまり好きな曲ではなかったので
A-B面逆転発売ヒットを期待していたが
そうはならなかった
B面曲が銀河鉄道999のテーマ曲として扱われていたら、と思うことがある
ヤスのファルセットがもう少し評価されてたかも、などとは思わない 999ならヤス曲で唯一A面にしても恥ずかしくない
(売れるかどうかは別w)一億だろう
999は絶対小田じゃダメだからチャンスだったのにな CSでスイートベイジルで行われたライブを放送してた。来年こそは小田さんの鼻をあかす大ヒットを飛ばしてほしいね。 そのライブ、Believer in Our Love、アイデンティティって何?、最後の約束、君を想うとき、雨よ激しく、ロンド、青春、父・流れ星、夕山風、Ties of us、オマエとあの娘、入り江、すきま風、Dream Dream Dreamで1時間放映。入り江を聴けたのがよかった。 松本零士はロックが嫌いで999にはクラシックっぽい曲を希望してたからゴダイゴの曲にも当時雑誌で文句言ってた 松本零士といえば
槇原だったか麻薬で捕まったミュージシャンに
作品内の文言を歌詞にパクられたと怒ってたね 夢は時間を裏切らない
時間も夢を決して裏切らない
似たフレーズが銀河鉄道999にある？偶然でしょ？
銀河鉄道999なんて読んだ事も無い
そもそも先生の銀河鉄道がパクリでしょう(笑)
ｂｙ槇原敬之 >>115
パクリ漫画家が生意気ぬかすなっていうんよな。呆けて気が狂ったのかと思ったで。
西城秀樹が歌う眠れぬ夜もけっこう好き。ヤスの歌も歌ってあげてほしかった。 西城秀樹のシングル sideA＿眠れぬ夜 sideB＿ヤスの歌 ヤスは作詞を一切せず小田とも離れなければ
それなりに評価されてたのにといつも思う 小田さんのクリ約今年は放映なし、つまんない。
せめて今までの総集編をやってくれたら良かったのに〜。いつの日か、ヤスさんがゲストに出て、
歌わなくていいから、２人の老人が並んでいる姿を見たいものだ。クリ約委員会バンド、小田さんを
拝み倒して企画を頼むよ。 今年の12/25(日)はCS歌謡ポップスチャンネルでA.B.C.コンサート「LOVE IS LOVE」の放送があります、と松尾が告知してた。 ミュージック・エア(CS324ch)
12月5日(月)3:00〜4:00
「鈴木康博ライヴ」無料放送
現在ソロとして活躍中の、あのオフコースの鈴木康博が、2002年7月に発表したアルバム『ダレか胃薬クレ。』の楽曲を中心に、オフコース時代の曲、自身のソロ曲、ビートルズ・ナンバーをアコースティック・サウンドで再現したオリジナル・ライヴ。
2002年9月21日（土）STB139にて収録。 悲しいわけじゃない
言葉のすれ違い
気まぐれが２人に
そうさせただけさ
ﾂﾁｬｯﾁｬｰ ヤスの演奏をコピーしてyoutube にあげてる人がいる
「愛をよろしく」を見た
その演奏がなかなかハートフルな感じでいいんだよね
ヤスのｱｺｷﾞ・サウンド、結構好きなんだな、俺
鈴木康博ギター奏法みたいな本を出版したら買うよ 吉田拓郎は引退したが未練がましかったよな
ヤスなんて40年前にしてるのにな 勝手に吉田拓郎に作詞の依頼はするわ、愛人をツアーに同行させるわ、ステージから愛人の名前をシャウトするわ、やりたい放題 「逢いたい」は佳作
小田が歌っていたらよかったのに、と思うことがある 小田は普通「俺」とは歌わない
でも仁が武道館で感極まって歌えなくなったとき小田が代りに「俺のからだ突き抜けてー」って歌ったんだよな 「逢いたい」のメロディーを思い浮かべてると
途中から「今だから」に置き換わってしまって混線する ヤスって
なじまない世界に飛び込んで、自他ともになじまないという
結論に達しているみたいだけど、自分と同じだな ダンシング・オールナイト言葉にすれば
ダンシング・オールナイト嘘に染まる
という古い歌を聴いていたとき
「嘘に染まる」のところで、脱退後のヤス曲の多くを思った
自分の器を超えて、無理に作り込んでる感じがして嫌だった
コーラスワークはそこそこいいのに残念だった ランナウェイは
小さな箱でアコギ1本演奏だとつまらないな >>143
ヤスの曲ばかり流したから奥さんの体調悪くなったんだろ？ >>145
その通りだと思う
ヤス曲あってのオフコースとか言う奴って性格悪そう 小田曲全部飛ばしてヤスの変な曲ばかり聴かされたら具合悪くなるわ 夫が在宅勤務でオフコースのヤスの曲ばかり流す…妻が体調不良に陥る 在宅勤務の旦那が家でヤスの曲ばかり流してたら奥さんもノイローゼになりそうだよな 「なみだー枯れーたころぉ」 の一節が聴きたいんだよな 在宅勤務の旦那が1日中家にいてヤスの曲ばかり流すとか拷問だよな >>143
この記事書いた方って、アンチオフコースというか昔タモリがオフコースの曲は暗い、と言ってたのを
助長する狙いがあるのか。 >>143
この記事書いた方って、アンチオフコースというか昔タモリがオフコースの曲は暗い、と言ってたのを
助長する狙いがあるのか。
オフコースの楽曲聴いて、血圧上昇したりするんか？旦那さんの行動にも問題あるし、この奥さんも
ちょっと⁈かなと思ったり。お願いだから、オフコースを悪者にしないでくれ。 ヤスさんの歌がすごく暗いとは思わないけどな、
２人がコンビ解消するあたりの曲は、訣別の歌ばかりではあったが、被害者である奥方は、どの曲を
聴かされてノイローゼだっていうのかね。 在宅勤務の夫が流して妻が体調崩しそうなオフコースの楽曲１0選
①日曜日のたいくつ
②のがすなチャンスを
③新しい門出
④ひとりよがり
⑤おもい違い
⑥変わってゆく女
⑦夢
⑧この空に羽ばたく前に
⑨季節は流れて
⑩いくつもの星の下で ♪冬はもうすぐ倉庫〜w
ランナウェイは真冬に白いオープンカーに載せられてヤスの退屈な自慢話を聞かされる歌 そこ と そうこ のゴロ合わせを発表したかったんじゃない？ あなたの暖かい微笑みが「要るから」
↑自分のことしか考えてない
幸せ「そう」なあなたの横顔
↑顔で笑って心で泣くことがあるのをわかっていない >>165
お前の良い頭で解釈したランナウェイはどんななんだ？ >>165
お前の良い頭で解釈したランナウェイはどんななんだ？ ２人でやってれば浮かないけど５人になったら、はんつけ おまえはいつも私につくしてくれたけど
その言葉にはやさしさが足りない 箱根駅伝を見てるだろうな、ヤスも小田も。
CMでSFMの「ふくーよ こいこい ふくよこい」が流れて
ジュンコさんの声はもちろんよくわかる
次にわかる歌声の主は細坪さん
気の毒にもヤスの声は聴き取れなかった 晦のなまさだで、さだは吉田とグレープをやっていた
次のクリ約でなんとかならないのかね さだと吉田はケンカ別れしたわけじゃないし
何度も再結成してるからな >>183
意地と言うよりメリットが
小田には無さすぎ オフコースは元メンバー5人皆元気な
稀有な健康バンド。
同じステージに立てるのは今しかない。 どちらかと言えばヤスの方がムキになってんだろう
小田は別にやってもいいんだろうけど
場の空気が凍りつくことは明白だからねｗ
何十年経ってもマシな曲一つ作れないヤスが悪い 「売れていることも含めて小田が悪い」
まるでヤスみたいな言い草 書いてないことまで曲解して、典型的なアンチヤスファン ステージの上から愛人の名をシャウトするバイタリティー 松尾は確かに大病したけど、
その後は元気だぞ。
年末にCSでABCのライブ放映してた。
大間のドラムは良かったな。 ３馬鹿で括られてしまうが、大間のトラムはちょっと一線を画すものがある。さすがヤスさんが仕込んだだけのことがある。 持ち前の几帳面さで、あっという間に追い越しちゃったけどね >>192
だったらどう考えたら小田が悪いか書いてみろよ ヤスは声も出にくくなったので
ここはとばかり、ギターインストアルバムを出すとよいのだが
インスト1曲目は「潮の香り」がいいな 愛をよろしく 56位 20730
alone 40位 22860
solong 67位 10150
starlightserenade 93位 4520
city woman 61位 16320
together 70位 9290 うぉーんおんおーﾃﾞｯﾃｯﾃﾞｯﾃﾚ
いえいいえいえーﾃﾞｯﾃｯﾃﾞｯﾃﾚ 言葉にできない 37位 36000
たいして変わんねえじゃん >>206
「言葉にできないは」overからのリカットで同内容
君が嘘をついた 2位 316000
夏の日 15位 69000
緑の日々 14位 83000
Call 7位 127000
たそがれ 7位 120000
これ以降両名ともに低迷期を迎えるが
オフコース解散後一枚目の小田和正ソロシングル
Little Tokyo 3位 220000
で復活そして2年後の快進撃
それ以降ヤスは50位のスマッシュヒット？が一回のみ で、言いたい事はさぁ、数字羅列して何が楽しいの？
自分の通信簿じゃなくて、他人の通信簿だよね？
小田が偉いと君も偉いの？ 色んな音楽をやりたいと
オフコース飛び出したけど
出したシングル結局古臭い昭和歌謡じゃねぇかwww
これで売れるわけねぇだろ 当時は昭和だし。
やってみたかった音楽は試してみただろうし。
それが今は一般化されただけ。
やっと時代がヤスさんに追いついたかな。
で、君は偉いの？ >>211
同じ昭和でも10年は遅れてたよね
なんか昭和40年代サウンドだしw せっかくオフコースもブレイクして
ヤスもカッコいいサウンドで聞かせていたのに
ソロになって昭和歌謡だよ
何やりたかったんだこいつは? ヤスがソロ小田曲を歌ったら
ジャンクションの頃のオフコース風に聴こえるんじゃないかな
んなーこたーないか 笑福亭鶴光の誕生日らしい 小田・ヤスより1-2つ上の学年だ
昔から老けて見えた鶴光だが、いまとなっては小田・ヤスより若く見える
小田・ヤスが「愛がどうのこうの」と歌っていた頃、
彼は「乳頭の色は」とか「ええのんか～」とか叫んでいた 4人オフコース後期の売上低迷→解散の流れは
ヤス自身も低迷してたけどガッツポーズだったろうな
まさか3年後あんなことになろうとはw
オフコース末期の低迷の原因は清水に歌わせたこと >>214
やりたい事なんて元からなくて
平凡な人生をやりたくなかっただけだろう
それが可能なお坊ちゃんだっただけの話 決して残り多くない人生だ
小田の作品を歌ってくれないかな
ヤスが好きな小田作品ってことでCD出したら
少なくとも今よりは潤うと思うけど 生き様と呼べるほどのことが何もない
小田と一緒の時以外は 無名の労働者(75歳)の半生のドキュメントより
鈴木康博のオフコース脱退後のドキュメントの方がつまらない ギター1本で人集められるヤスさんと、5CHでヤスさんの悪口書き込むことしか能のないアンタの人生は、
どちらがつまらないの？
ねぇ教えて？ いつもと違う道を遠回りしてみたけれど
歩きィー足りなくて
♪ハァ──── ヤスと細坪はシングルＢ面人生で似た歩みかと想像しているが
ふきのとう作品として山木の曲をバンバン歌ってるようだね
自作曲ではなくともボーカリストとしてＡ面曲を歌ってたからなー
竹善の歌う「ワインの匂い」はイマイチだった
ヤス・ソロでのワインの匂いが聴いてみたいものだ
青山スパイラルホールでのヤス・ソロ「愛の唄」はショボかったけど 帰り道 こころよい疲れに思いを秘める
あの坂を下りるともうすぐ家の前 竹善、ヤスの「青春」もカバーしてるんだね。
オフコースファン以外でこの曲知ってる人、あまりいなそうだけど…？ 夢多き時よ さよなら
生きる道に夢はひとつでいい
ひとつの夢が君の道を教える 竹善の「青春」カバー曲は
今にして思うと若気のいたり、ホント申し訳ないけど
一聴して「この世に不要」と判定した
ヤスの「青春」には少し思い入れがあって
あのカバーは不快だった
カバー曲で比べるなら
矢野顕子がカバーした小田作品よりかなり下で
存在価値がないと感じた記憶だけが残っている 小田みたいなメインストリートも
自分にとってのメインストリートも走れなかった男 ヤスの『青春』の歌詞は若き日の自分に刺さったけどな
珍妙な歌詞が多いけど全否定する世界でも無い 結局快適な環境の中で好きなことやっていたいだけの箱入り息子 つい先日、どなたかのオフコース・コレクションの展示が
金沢文庫で開かれていたとのこと
この展示会のタイトル、その言葉のチョイスが渋かった
twitterにあげられていたフォト
そこに収められていた数々がとても懐かしかった
チケットが売れずに開催中止となったコンサートの話も
そういえばあった・あったと思い出した
「素晴らしいコレクションです、これからも大切にしてください」
と、気分は鑑定団の諸先生になってしまった 今自分が、自分にとってのメインストリートにいるのか、
ちょっと胸に手を当てて考えてみようか。 飯食って寝転がって屁するだけの暮らしで喉をやられたのかな もう一度言っておくが、ここはヤスをクサすスレだ。気に入らない奴は出ていくこと。 >>237
箱入り息子、いいじゃない。羨ましいと思うよ。
世の中のほとんどの人間が地べた這いつくばって這い上がろうとしてもできないんだから。 先日ラジオで坂崎幸之助が高橋幸宏亡くなったのに触れて少し上の世代で音楽やってた人たちはそもそも育ちが違う（裕福だったり文化的だったり）って言ってたな >>249
ヤスこそが地べた這いつくばって這い上がれてないようにしか見えないんだが >>240
だからメインストリートを突っ走りたいなんて思うこと自体がガキだってことだよ
あれはヤスじゃなく安部の作詞なんだけど
30半ばのプロミュージシャンがあんな歌を臆面もなく歌えること自体がヤスのダメな所なんだよ 「ユメ返せアイ返せ」
「アイデンティティって何？」
と叫ぶ50代プロミュージシャンw >>248
応援の仕方は問わないとも言っている
褒められるだけのガキがまともな大人に育つと思うか 世の中、何年経っても何だかよくわからない人っている
ヤスってそういうグループの中の一人として終わるような気がする
彼もそれを望んでいるような気がする しぃーずかーにぃ～１つの～時代が終ﾋｬわってゆく～
ヒャーハンハー 酒と女に酔うもいいさァー
♪ペルルールペルルールペギュラ～ 最近、幸宏、鮎川誠と同年代が亡くなるたびに人柄の良さや人望の厚さが熱く語られてるな
ヤスはどう語られるんだろうな
小田もまああまり人望はなさそうではあるがな >>263
人望はないが才能は語り継がれる小田
人望も才能もないクズで終わるヤス 小田を支える裏方に徹していれば
こんな悪し様に言われずに済んだのに 悪様に語っているのはごく数名。
早くスレから出て行けばいいのに。 ファーストツアーの音源なら聞いて見たい気は少しするかな シンシアリー発表後のライブかな？
演奏自体はかろうじて体をなしてはいたけれど
間に合わせのミュージシャン・バックバンドって感じで、
実際、あまり練習してなかったんじゃないかな
バックの連中はかなり若手で、服装がバラバラで、
（どう見てもあまりに普段着的で安っぽく・ヨレヨレっぽく）
一見して学園祭バンド！みたいな印象を持ったね
ヤスさんだけがちゃんとしたステージ衣装だったな
演奏開始直後、ヤスさん元気そう！聴衆は大きな拍手
けれど曲を増すごとに
どうしていいかわからないというような中途半端な拍手、
しかもそれがジョジョにマバラになり、、、
アンコールの一億の後にだけやっと普通量の拍手があった
聴衆置いてけぼりの、苦痛なコンサートだった
最初から最後までヤスさんだけが上機嫌だった オフコースの編曲はヤスがやってたんだとな4人になってオフコースサウンドでなくなったせいか ヤスが残ったところで
ぴこぴこの時代は避けられないと思うけど
コーラスの魅力は失われなかっただろうな オフコースサウンド
ヤス脱退以前は水彩画的な広がりを感じたが（アッサリ・サッパリ！）
脱退以後は音の粒の色合いが濃くなって、水彩画的要素がグッと減った
小田ソロに至っては楽曲サウンドが油絵的（コッテリ！）
あのサッパリ・アッサリ感の源ははヤスだったのだろうか 小田が単独でイルカの曲の編曲して夜明けのグッドバイなんかオフコースの曲といっても違和感ないほどだったしまあるいいのちもシンプルな音にI LOVE YOU（シングル）の趣向が入っててオフコースっぽかった
音を引き算するのが当時のオフコースの方針だったのでは
小田はシンセ雑誌のインタビューでMIDIの導入が大きな出来事でアメリカでのソロ制作時にノウハウを得たと言っている
ヤスはオフコース後期には新しいシンセ買いたいって言っててその後フェアライトに行ってYESっぽいアプローチしてたからヤスがいても何かしら音が変わるのは時間の問題だったと思う 真ん中がスティーブガットで 向かって右が石立鉄男で
向かって左はメガネびいきの背が高いほうだと思う スズキがうたうと
俺のゆくところへ～おまえをつれてゆくよ～♪になるのか 俺のゆくところへ
やだカッコいい
こんなん惚れてまうわ 2度目は無いな作品の一つがオフコースの「NEXT」
ほんとうに2度目無しで何年も経ってしまったけど
（NEXTっていうの、あったよね？）
ヤスが拉致される話だったと思う
目隠しされたヤスが
膝の上に小さなキーボードを載せて
ピコピコ鳴らしていたような記憶がある
NEXTテーマはいい曲だった
「流れゆくときの中で」は嫌いじゃないけど
モヤが立ち込めたような曲だった
NEXTは今、観られるのだろうか ここは筋金入りのオフコースファンがヤスをギタギタに評価するスレなので、NEXTごときをちゃんと見てない奴など歯牙にも掛けん。 >>253
ヤスは最初から地べたを這いつくばってないよ。だから這い上がる必要もない。 輝き続けるオフコース
BSフジ・181 2月11日(土) 20:00 - 21:55 https://bangumi.org/si/776384?area_code=44&from=share
美しいコーラスや歌詞でアーティストからもリスペクトされたオフコース。そんなオフコースの歩んできた音楽キャリアの中で、1982年に行ったコンサートが「伝説」となっているのはご存知だろうか？日本のコンサート史上初となる日本武道館10日間公演を成功させたのだ。
今回番組では、その「伝説」となったコンサートの歌唱映像をたっぷりと使用し、彼らの魅力を余すことなくお届け。BSフジとオフコースが初タッグを組んでお送りする２時間の特別番組。楽曲の素晴らしさと共に、これからのアーティストにも影響を与えるであろうオフコースの魅力を、BSフジならではの視点でお届けする。
番組の軸となる「スペシャルトークセッション」。 “オフコース”をリスペクトする著名人が一堂に会し、自身が影響を受けた“オフコース”に関する様々なエピソードを自由に語り合う。
さらに、デビュー前からオフコースと親交があった財津和夫(チューリップ)が、インタビュー出演。財津和夫が語る、盟友・オフコースとは…。
＜出演＞
北川悦吏子
坂崎幸之助(THE ALFEE)
永山耕三
ふかわりょう
（五十音順）
軽部真一（フジテレビアナウンサー）
財津和夫(チューリップ) >>307
小田は呼んだけど断られた
ヤスはタダでも呼んでもらえない ある程度ギターやったことのある奴ならヤスのギターの腕は評価するだろうけど
ヤスの変な歌を褒める奴って他にどんな歌を聴いて生きてきたんだろう 汐風はヤス曲では数少ないマトモな曲
でもプロとしてマトモなわけじゃなくて
素人が目一杯頑張りましたって感じ おまえはいつも わたしに尽くしてくれたけど優しさが足りない 陽ざしは少し強くはなったがコートを脱ぐには冷たい風がまだ身にしみる ヤスの提供曲って軒並みアレンジは別の人
ソロ・アルバム聞いてもヤスのコーラスじゃ
誰も買わんのだよ
やはり小田と三馬鹿じゃないと 他の人たちは何をしてるだろう その日を暮らすために それともマイホームのために 世界を手にするため 今夜のBSフジのオフコース特集では、
坂崎とふかわのおかげで、ヤスさんも
結構触れられてたな。 坂崎が作詞小田・作曲ヤスは幻想だけって言ってたけどあなたがいればもそうだよな
あれのサウンドはウイングスやポール・サイモン風味混じってる ding-dongもじゃなかった？
クリスマスデイだっけ？ >>340
坂崎すらヤスに大して興味ないってことだな でも司会の軽部も言ってたけど、二人の仲を取り持って一回だけでも演奏する機会を作れるとするなら坂崎くらいなんだよな
坂崎は昔からヤスへのリスペクトもしてるしな
トノバンに働きかけてフォークル再結成したりした実績もあるし 坂崎の功績は認める だがだが自分の場合、
画面に坂崎が映っているとグレードダウンしてしまうのだよ
何ていうかステージ全体というか番組全体というか
すべてお笑いになってしまうんだね
裏方に徹してほしいんだよな
坂崎のかかわりについては後日談として道場してほしいのだよ
坂崎には悪いと思うけど テレビでやすの曲をいいって言ってくれるの坂崎とふかわくらいなもんだぞ
ありがたく思え！ 売れてる小田よりまるで
売れてないヤスのスレのが
相変わらず盛り上がってる >>350
坂崎は1回も結婚してないから愛人もクソもない >>345
ふかわも元々お笑い芸人だよな
本気で音楽やってる人間にはまるで相手にされないヤスｗ 北川がミーハーお騒がせかまってちゃんなのは有名なんだから、これは番組制作サイドの人選が悪い
槇原敬之や佐藤竹善みたいなミュージシャンを代わりに入れとけば音楽的な話をちゃんとできたはず
さすが斜陽のフジテレビ
センスがない >>362 槇原は今は呼べんでしょ
マッキーはまたお薬？ いつも問いかけていたい このまま流されてゆくよりは～♪ 静かぁにぃ～１つのぉ～時代が終わぁってゆく～ヒャーハンハンハー >>377
35の既婚者が言うセリフじゃないよなw おっと75歳になってたか
発達障害が多い３月生まれかとｗ >>383
最近流行ってる発達障害だけど
すぐにキレる、人の悪口を言う、そういうのも
広義で言えば発達障害だろ
これって以前は性格によるものと片付けられてたんだけど 君は君の歌をうたえ！
と叱咤激励されちゃったけど （もしかして切り捨て御免？）
イエースターディ トゥー モォーーゥロォーー
のヤス様バックコーラス、好きだな >>384
人格障害だから発達障害とは違うんじゃないかな やっと録画してたオフコース特集見たけど
前見られなかったコンサート映像たくさん見られて
満足してる
北川以外出演者にオフコースに愛を感じて良い番組だったと思いますよ
ヤスの曲もちゃんと触れてくれたし ヤスは自分の作品を一切歌わないLiveをやればいいのにな
just a singer とか題して オフコース時代のヤスのギターソロ
まじでカッコよかったっす
さよなら、yesno
ヤスのギターソロが無かったら売上半減しただだろうし B'zの曲で松本がギター弾いてなかったとしても
売上はほとんど変わらないと思うが ヤスが抜けたあとのオフコースは
格好良くなくなったね
単なるオッサン集団
対して抜けたヤスさんも単なるオヤジに成り下がってしまった >>397
いやそれは変わるわw
オフコース以上に売上上下したかと >>399
ぶっちゃけほとんどの消費者は詞曲の良し悪しと歌の上手下手とルックスの良し悪しくらいしかわからない
演奏の上手下手は売上に影響を及ぼすほどの力はない
実際小田ソロのオフコースカバーの演奏のほとんどは原曲よりクソだけど原曲より売れてるわけだしw >>398
みんなガイコツとか言って否定するけど
ヤスはオフコースのルックス担当の要素はあったと思うけどな
小田もさよならで脚光浴びた時点ではかなりオッサン臭いルックスになってたし >>402
背が高いだけでなく
5人のなかでは1番一般ウケする顔だったと思う
まあキモい歌詞で台無しだけどw >>404
大衆のことが何もわかってないからヤスは全く売れない 背が高くて髪はふさふさギターも上手
ちびでデブでハゲなお前らが妬む気はようわかる ヤスを妬んだ事は無いな
清水はあんな簡単な演奏でステージの真ん中に立って、集合写真では中央に立ってリーダーみたいな顔して
あのオフコースの歴史の中にいれて羨ましかったけどな ここでは清水のベースが簡単って書く人多いけどそうなの？
思いのままには単純そうであの力強いベース無かったら魅力薄れるだろうしヤス曲では凝ったベースラインもあるし
4人時代だとたそがれのフレットレスっぽいベースがいい味出してるけどあれは清水？それともシンセ？
ライブではもちろん清水が弾いてるけど >>409
ベースなんてボーンボーンで丁度いいんだ >>409
たそがれはフレットレスベースだね。あの曲はライブではテープか何か多重録音使っていて、曲の後半主メロとサブの英語のメロディ両方小田だったので、もしかすると、ベースも途中から弾いてるフリだったかもね。
愛の唄の頃に比べると、全然単調で抑揚もない。
YouTubeに上がってる音源とかでも、音がキチンと伸びてなかったり、ラインのアレンジも演奏もレベルは低すぎる。 >>405
その作り上げたものを全てぶち壊したのは
誰のものでも誰のためでもないヤス本人だろw お前ら仕事は何やってたの フリーとか自営業か？
会社や役所勤めとかなら、安定はしてるけど
こんなとこ辞めてやるって気持ちは分かるだろう こんなとこ辞めてやるって思っても大企業である程度いい給与もらってれば
普通の大人はやめません。
大企業で身分不相応な給与を与えられてるのにやめるのはただの甘え
それも辞めたその後がサクセスストーリーならかっこいいものだが
散々たる結果w >>417
自分の升でヤスさんを量らない方がいいよ。
そこの浅さがバレるから。
タダでなくてもwでバカ丸出しなんだからさ。 ヤスさんは手が大きいよね
13thとかグワシと抑えられるんだろね >>418
ヤスのどこが深いのか言ってみろよ
どうせ言えないくせにw 今のヤスに金落とす心理って同情が90%以上だろう
仮に小田ソロが第二オフコース並みにしか売れてないならヤスは今のショボい活動すら続けられなかった >>421
ヤスさんが深いだけでなく、君が哀れなほど浅くて薄っぺらい。 どこが薄っぺらいんだよ 言ってみろよ
どうせ言えないくせにw >>417
いつまでも会社自体が大企業のままでいられるかどうかを考えていない点
誰もがよらば大樹という価値観を持っていると思っている点
普通って使えば大勢側にいられると思っている点
サクセスストーリーだけがカッコいいと思っている点
売上枚数に縛られない音楽の楽しみ方もあるんだよ
90%も適当な感想だろ？共感している人がいるかもしれないし。
掲示板で人ディスってw生やしてる人間にはわかんねーだろうけど。 ヤスはあれでよく生活出来てるな
くだらんシンセ買ってオフコース時代の金も無いだろうに
信じられない だから、どうってことでもないんだけれど
その昔、小田とヤスはファンザービスで
自分らの諸々（家族のことやら自身の趣味のことなど）を
手書きの履歴書みたいな形で公開している
「父親は会社重役」と書き込んでいた
重役は重役なので、そういうことなのだろうけど
普通、書くかな？
当時何か意図することでもあったのかな 他の誰でも良かったの？それともｳｰｳｰ僕と？
♪デッテ、スカランタットラ～フー >>428
勝手に同一人物と決めつけてるボケ老人
複数人物がヤスのダメさに共感してるからこそ
乞食同然の老人のスレがこんなに伸びるんだよ >>428
おまえの文脈は引きこもりが現実世界をこんなもんだと決めつけて斜に構えてる姿勢そのものなんだよ
ニートホイホイスレにはおまえみたいなレスだらけ 俺はヤスが小田とずっと二人三脚して欲しかったと思ってる
だから脱退後のヤスに罵詈雑言を浴びせてるんだ バカ一人のために5人オフコースが消滅した罪は大きいわのう >>436
ダサい生き様。
鮮人のような行動様式。
罵詈雑言とは認めるんだな。
開示要求。 >>439
お前の知能程度に合わせてそう言ってるだけ ヤスが抜けたあとのオフコースはコーラスがしょぼくなったね 根暗とか言われたのはあいつのせいだからやめたんでないかい ヤス「暗い人たちと気が合わなかったんでぇ」←卑しいニヤケ顔で 根暗のイメージはどう考えても、さよなら→生まれくる
の流れに起因
小田だろ ネクラ云々に関しては、むかし血の気が多かったタモリの悪影響に他ならない。タモリは卓球もネクラと宣い、卓球部でオフコース好きの俺はタモリを40年近く恨み続けている。 ヤスの「暗い人たちとは…」発言もタモリにヘコヘコしながら尻尾ふって卑しいニヤケ顔で吐いた言葉だしな タモリはゴルフも嫌いでゴルフやるヤツも嫌いと公言してたけど
後々ゴルフにハマって、たけし、さんまとバラエティ番組でのゴルフ対決でも
笑いも番組進行も一切無視して１人ガチプレイしていたな
浅い男だよタモリなんて、オフコースの事もよく知らずイメージだけで語っていただけ
ヤスもこんなヤツにヘラヘラ調子合わせなくても良かった タモリ3ではオフコースの名こそ出てこないけど「戦後日本が明るく立ち直ろうとしたのに『さだ』がさあーw」ってやってたなあ
あれってあくまでもパロディだけど結構タモリの本音も入ってた気がする
大瀧詠一はポップス普動説で小田の名前出してたっけ そんな小田と和解したタモリ。
今ヤスはどう思うのか··· タモリ3 か！ 懐かしい
タモリ主演（神科の患者という設定）の映画があって
観に行った記憶がある
売れると主演映画が作られる時代があったな
オフコースも武道館公演を記録した映画上映ってあったよね やさしさが足りない、心が見えない
季節はずれの寒さが、この胸にしみる >>461 電話の音にときめく小田
これジワジワおかしいね YES-YES-YESってさ
小田が鈴木やめんでちょんまげ
で
愛のゆくえで
鈴木がハッハワロス
って感じなん？ ヤスが言い放った言葉で、わが人生初のの言 それは「一穴主義」 ヤスって、エッチなのかエッチじゃないのかよくわからない あの頃僕はきっとどうかしていたんだね
(清水なんかを正式メンバーに迎えてしまった) ヤスの歌詞は「私」と「おまえ」とか違和感あるけど同じ歌の中で一人称が変わるような事までは無いからな 君のために今、何ができるだろう
大切なあなたのために
君が笑うとただわけもなく僕は嬉しくて
ささやかな私の願い
同じ曲の中で君だったりあなただったり、僕だったり私だったり
https://i.imgur.com/PrEyc5j.jpg レベッカ蜃気楼の間奏は
シュルぺぺシュルぺぺシュルぺぺシュルぺ
シュルぺぺシュルぺぺシュルぺぺシュルぺ >>445
お前ごときに言い訳する価値もない
お前がヤス本人ならともかく >>468
女遊びをする度胸も甲斐性もないヘタレ男が
たった一人の嫁を穴扱い 静かな昼下がり
https://youtu.be/xX06qWMMANE
慌ただしい朝を経て静かな昼下がりを迎えた午後のひとときと
これまでの生き方の振り返りと少しづつ大人になっていく自分を感じるの繋がりが浅く微妙で
取って付けたような薄っぺらい歌だな、と >>481
偉い亀だな。トロトロ出てきたと思ったら、中身何にもないこと書き込んで。 ヤス＆小田は侍ジャパン優勝に感動してると思う
ヤスは楽曲制作のネタにするだろうな、小田はしないな、きっと >>487
仕上げられなかったイチローのCMソングを完成させてくれないかなぁ。
出来上がってる部分の歌詞が侍ジャパンにぴったりなんだけどな。 ヤス「野口五郎のプロデュースをしてあげたいねぇ、今のままじゃ、もったいないよ」 99の岡村によると
和田アキ子さんの弁「売れたら孤独」
売れたオフコース、
小田は元来孤独というか、慣れてるというか、体質敵に好きというか、
でもヤスはどうなんだろう、友はイイチコだけみたいな雰囲気が漂うけど >>487
「スポーツっていいな」みたいな？
あの歌の最後、「自分の体はいじめたくない」って歌詞がヤスらしいよねw ヤスってオフコース抜けてから
全然いい曲掛けなくなったな
小田に対する恨みが
ここまで作品の劣化に加担するものなのか 思い入れのある曲なんじゃない？
一般的な名曲たるものの枠には
明らかに遠い気がする YES-YES-YESの君とかあなたとかはヤスのことで脱退しないでオネガイシマスよね？ ヤスは
他のアーティスト・アルバムのライナーノーツなるものを
書いたことってあるのかな >>499
それっぽい小田曲は多数あるが
これはさすがに奥さんだろう
ヤス脱退と共に小田結婚だったよな >>502
i love youが奥さんのことで
時期的にもYESYESYESは
脱退な鈴木の話ジャロ あのころの僕はきっと～
の下りは鈴木の脱退を受け入れた
ことへの後悔だろうね 言葉にできない
切ない愛の歌をきかせて
風と君を待つだけ
はヤスに向けた歌詞ような気もするが
YESYESYESがヤス向けって基地外だろ オフコースだと小田曲が好きだけど
魚の中だとスズキが好きなんだ ヤスが辞める事やバンド解散に向けての悲壮感はoverで終わっててアルバムとしてのI LOVE YOUは小田もヤスも個人に戻ってゆく吹っ切れた感じの歌を収録してたように思う いやヤスは
しぃ～ずかぁにぃーひとつのォ～時代がオワファーってゆく～ヒャーハンハンハ～
と、まだ酔ってた おい、こんなヤツの話してる場合じゃない！坂本龍一が死んだぞ 相手にされてなかったと思われ
ヤスを同業者扱いしてるミュージシャンは10人もいないだろう 今小田和正と坂本龍一の対談を聴いてるけど
建築の話で坂本が小田を東工大卒と間違えるくだりがあったからヤスのことも頭の片隅にあったのかもね ヤスはマイナンバーカードを作ったのかな
どんな写真かな
意外とオフコース時代のものだったりして
それはないか でもポイント気にしてたりして >>506
yes yes yesだけは小田ソロでも一切カバーしてないな
やさしさにさようならは結婚したヤスに向けてる気がするが小田ソロでカバーしてる 空気の読めなさと言葉のセンスのなさは天才的なヤス
小田の間違いはヤスを傷つけまい（自分も傷つきたくない）と
ちゃんとヤスにダメ出しをしなかったこと 「ワイン」 × 「香り」 ＆ 「 潮」 × 「匂い」
対抗意識だったのかな スレだいぶ落ちついたね
ヤスを貶していた奴らの方がヤスより先に逝ったのかな？ 井上陽水「♪それより僕と踊りませんかぁ～」
鈴木康博「ひとりで踊ってろカス」 ヤスはAIとChatしているのだろうか。
大学の専攻はロボット工学のヤス。 小田さん、新曲出したね。
ヤスにも1曲プレゼントして
それがロンドより売れたらヤスも納得かな >>526
最高位89位のロンドより売れるに決まってんじゃんw
それでなんでヤスが納得するのかも意味不明 脱退して何十年も経つのに
今も比較されて可哀想⋯
もう完全に圧倒的な差を
つけられてるのに⋯ ヤスなんて、あみんの岡村孝子じゃない方みたいなもん まあ、いろいろ、好き勝手でいいんだけど
俺としては
また二人で（まだ3人がお手伝いの頃の感じで）
オフコース初期の曲が聴きたいだけ。 限りない罠がァ～そこにあるぅーん
♪デーッテーッツクテッ、テッテ
ピールルピ～ピールルピ～
ベケベベケベベ、ベッペ
ピールルピ～ピールルルピー
デケデデケデデデ、ベッペ あても無く飛び出しシュビドゥワた～
この旅のみーちーずシュビドゥワれは～ ランナウェイだけど
ギター1本の弾き語りでは演奏されてないのかな
ヤス曲の中ではかなりいい感じ >>528
眠れぬ夜はタイアップ付きのロンドよりずっと売れたが >>529
ソロである程度売れてるならかわいそうかもしれんが
在籍中も脱退後も鳴かず飛ばずだから自業自得としかいいようがない
本来なら比較されるまでもなく廃業してるレベルなのに 人気絶頂期のオフコースをフテって辞めるんだから凄い男だよ >>537
眠れぬ夜が１００位以内にチャートインしたのは秀樹がカバーした後の
８０年だったか８１年だったはず >>531
素敵にシンデレラコンプレックス。
でもあれが売れたのって曲がいいとかじゃなくて郷ひろみが所属していた事務所の力じゃね？ 愛を止めないで以前はシングルは全く売れなかったけどアルバムはそこそこ売れてたんだよな
半分がヤス曲のfairwayがオリコン8位とか
ヤスはこの辺で勘違いしたのかもな FAIRWAY は全く聴かないな。
好きな曲が一曲もない。 誰かァ想いつめてェーやぁっと結ばれてぇ～
別れてしまうぅ可哀想なァーヤツもいるぅ～
♪ペレレーフケゲ～ 小田さんのサンドーム行って来たわ。
満席だったわ。
ヤスの一生分の客が入っているんだな。 辞めた会社後悔することと一緒で
ヤスは死んでもオフコース辞めたことは後悔してないだろうな
見苦しいからな >>544
だってオフコース全盛期の俺は小学校低学年で
自主的にオフコース聴き始めたのはオフコース解散後だったんだもん
最初はヤスさんの曲もいいと思い込もうとしていて
全く売れなかったヤスソロのシングル買ったりもした
でも大人になっていろんな音楽を聴くにつれ
ヤス曲は人前に出せるような代物ではないと確信して今に至る >>546 ヤスの一生分の客
お気持ちは十分察しておりますが
失礼だよ
正しくは一生分以上の客 オフコースのライヴで歌えばヤスの変な歌でも大歓声だったからなぁ
観客はもっと露骨に嫌な顔した方が良かったんだ 結局ソロになったらヤスの変な曲に拍車が掛かって
ﾄﾞｳｼﾖｳﾓﾅｲ結果に
終わってみれば制約の中でもオフコースに残って
意識した曲作ってたほうが良かったと言うね オフコースライブで
ヤスの曲が始まる時の会場の空気みたい
https://youtu.be/q8ryJi7N6IA >>550
今再結成したらトイレタイムになるかも？
ファンも高齢になってるから…w 清水「再結成言うても途中でフテって辞めたヤツは関係あらへんわ」 昔かぐや姫の前座で最後の曲ですと言ったら大きな拍手がきた(次はかぐや姫が出てくるから)のがトラウマなのか
小田は語り草にしているが、オフコース全盛期にヤスは自分の曲の拍手喝采をそのように捉えていたのかもな(次は小田だから) ともかくオレはオフコースファンなので、誰か他界する前に一回くらいは再結成して欲しい。「NEXT」をホンモノの絵として見てみたいので、演奏は当て振りでもいい。NEXTでも当て振りしてたし。 >>556
諦めろ。
小田がヤスに手紙を書き、ヤスが小田に音声メッセージを寄せただけでも奇跡だ。
小田がヤスからの音声メッセージに感涙してオフコース時代を「宝物」と言ってくれただけでも有難いことだ。 このスレに書いてあるようなことを小田に言われ続けてたなら顔も見たくないのもわかるけど
小田はむしろ優し過ぎて必要なダメ出しすらヤスにはしなかったんだろ？ >>551
オフコースのアルバムを聴き返してみると
確かにヤス曲はイントロだけなら聴くに耐えるものも多いんだけど
ソロになってそのイントロすら陳腐になっていったな
リズムに乗ってない変な歌詞は相変わらずでw >>560
その二曲は小田がハモってないのがいただけない
俺がオフコースプレイリストに載せたヤス曲は汐風と青春のみ 高校時代にB'zやXが好きな友人にヤス曲を聴かせたら
この人が自分で歌わないで他人をプロデュースした方がいいって言ってたな ロンドは後半
昭和歌謡色（または演歌色）が濃くって
いただけない >>563
歌はプロレベルに達してないし
作詞能力は素人以下のシンガーソングライター >>566
「一般人の目にも」を略しただけだろ
「一般人の耳にも」と言うべきだが
一般人 小田スレもチケットの話しかできないミーハーばかりだからたいしたことない。ジャニ系と変わらん。 ほえー珍しい人もいるんだね
小田曲 ＆ 小田メロ声にヤスハモ声 ＆ ヤス・アコギ
で売れてたんじゃないの？個人的には小田ピアノも好きだけど (カラオケとかで)なりたい歌声がどの世代でも上位、405060代以上ではダントツで1位だよ。小田さん。
眠れぬ夜のヤス歌い出しバージョンは嫌いじゃないが。
ヤス抜けなかったら君住む街へはヤスはどこ歌ったかな。 >>564
ヤスにはその方が向いてる気もするが
松本筒美コンビの水いらずの午後は
ヤスリードボーカルの中では一番まともだと思う >>573
そもそもヤスがいたら曲が生まれていたか微妙
ヤスが抜けるから『言葉にできない』を、バンドが解散するから『君住む街へ』を、
追い詰められた結果小田は書けたんだと個人的には思ってる。 ヤス曲のほとんどはオフコースに貢献してないどころか足を引っ張ってたけど
ヤスのギターとコーラスアレンジは小田曲の完成度を高めていたし
ヤスの存在が小田の音楽活動のモチベーションを支えていたのは確か
ファーストアルバムをよく聞き返してみると
大半の曲で二人がハモるどころかユニゾンしてるし
二人ともすごく仲良さげで楽しそうだよな この季節になるとよく聴いてたのが憂き世に
当時流行りのメッセージは生硬だけどシンコペで入るリズムや箱パーカッション？とかサウンドが面白い
小田のピアノも自曲では見られないアグレッシブさ
当時の写真で矢沢透を交えたレコーディング風景があったけどみんなでああだこうだやってたんだろな >>579
ヤス曲は聞き飽きる以前に聞くに堪えない (小田）
そして君の中に僕はいるか?
空はあの日のようにただ青いか?
愛する人はそこにいるか?
本当に君を愛せているか?
(ヤス)
……… オフコースがソビエト連邦なら小田ソロはロシア連邦
ヤスソロはウクライナ共和国と言いたいところだが
実質は沿ドニエステル共和国(未承認自称独立国家) >>587
最近、振り返って聴いてるんだけど
それっぽいと感じことがよくある ジャンクションくらいまで
小田さんと対等に話をしてサウンド・メイクしていたような ヤスさんと小田のLIVEを両方聴いて思ったが、オフコース時代のLIVEアレンジは明らかにヤスさんのものだな。
小田の今のメンバーにたどりつく前のアレンジはショボショボもいいとこだった。
今のアレンジもオフコースに寄せているものは聴けるが、後は、当たり外れが大きいし、ワンパターン。
そもそも曲自体が、タイアップだらけで似たものだらけだからやむを得ないのか？
やはりメリハリつけるには、ヤスさんのアレンジが必要なのかな？ >>590
昔から言われてることですね、ライブだけでなくスタジオアレンジも。
特に『JUNKTION』はヤス曲も多く、小田曲でさえヤス色に染まってるのがわかるし。
『思い出を盗んで』のあの軽快さは小田ソロにはない。 >>590
小田さんは、トップアレンジャーのヤスさんを失ってしまい悲しかったと思う。
公演で歌うオフコースの曲も、アレンジはほぼオフコースの時のもの。長年のファンも受け入れやすいし、なんといっても安定感がある。ヤスさんのギターソロはカッコよくて最高だった。今は稲葉さんが頑張ってくれている。 オフコースのサウンドが大好きだったので、うれしい限りである。 さよならもyes-noもヤスのギターソロが
売上に一役買ってるしな
あれはかっこよかった でも今のヤスにアレンジ頼んだら
とんでもない頓珍漢な曲になりそう ヤス・エレキで一番好きなのは
「愛を止めないで」
小田ソロ・愛止めのエレキギターは
ヤスでも松尾でもないカラーでまとめられた感じで
悪くはないと思うけど
フレーズがソリッドになっただけみたいで
洗練とか繊細とかの表情に欠けた >>597
> ヤス・エレキで一番好きなのは
> 「愛を止めないで」
>
これぞフォークグループのロックって感じでいいよね。
転調したことが目立つのはヤスさんのソロの方だな。 愛を止めないでのギターソロ、ヤスさんカッコよかったし、メロディーラインも最高。
一曲だけでいいから、N局のSONGSで共演して
欲しい。ステージ上での共演は色々と難しいで
あろう。是非とも実現とならないものか。 その時はじめては間奏ギターと独占欲むき出しの歌詞が良いネチネチ具合で好きだ オフコースは一時期ジローのドラムをバス、スネア、ハット、シンバルとバラバラに録音してたとか。
『Yes-No』はたぶんそうじゃないかと思う。ライブのグルーブと全然違う。
『I LOVE YOU』や『言葉にできない』や『僕らがいた』はドラムマシン使ってるから間違いない。 40年以上前の話題しかない現役ミュージシャン(自称) >>593
ヤスのギターソロがあるのとないのでは全然違うけど
売上に一役買ってるってなんで言い切れるの
秋の気配もヤスのギターソロが絶賛されてるのに
なんであんなに売れなかったの >>578
憂き世は名曲だと思う。
自分の歌唱力に問題があるのかもしれないけど、カラオケにあると必ず歌うが、意外と難しい。 >>604
時代がオフコースに追いついてなかったんだよ >>604
秋の気配のヤスのギターソロが何分何秒から始まるか教えてください。 >>604
まさかイントロのガットのこと？それギターソロって言うの？ >>604
あの曲にギターソロがあるというのは、初めて聞いたのだが。頭の中で勝手にクリエイトされたのかな？ え～ 名曲かぁ～ あれ
ストライクゾーン広すぎない？
処女作水たまりから続く半音迷宮ワールドから
やっと抜け出しかけた転換作だとは思うけどねえ
削られて削られて
良い点だけが残され終結したのが
塩の匂いだと思ってる
これはほんとうに佳作 イントロを吹いたカナメさんだっけ、
その後、蕎麦屋をはじめたときいてるけど
潰れず営業してるのかな しかしソロになってからのアレンジがいかんな
他者提供曲軒並み
編曲者がヤスじゃないし 細野が
「蕎麦屋で小田さんとよく出会うんですよ」
と言ってた店だね、きっと >>609
秋の気配にギターソロがないとしたらyes noにだってないだろ
愛を止めないでとさよならにはギターソロはあるが ヤスさんのギターの話をしてるんだから、セルフカバー版ではなくて、オフコースのアレンジの話な。
yes noにはあんな立派なギターソロがあるじゃないか
明日会えるねーの後に続くのがギターソロだ。
わかるか 2001年というからもう20年以上前のことになるけど
山本潤子・鈴木康博によるフィーリング（youtube)を見た
ヒゲはやしちゃって谷村新司みたいな顔してる
あのギターサポートはヤスのアレンジだよね
いい仕事するなあ
音のいいホールで聴きたいものだ オフコースのひょうきん族見たけど
ヤスがいればこんな番組出る必要なかったのにな そう言えば俺、ヤスが田舎に泊まろうに出た頃の歳、越えちゃった… ランナウエイと泊めてくれた一家に捧げた歌は流れたべ ヤス・ギターソロの件で「その時はじめて」を挙げるなんて
凄い人がいるね、このスレ。
ライブで、「～じかんをー とめて」の直後、
1・2・3と3拍ほど無音にしてたけれど
その演出が嫌いで自分の中では距離を置いた小田曲
ヤス・ソロはザクザク来てるね
小田のファルセットが聴きやすい曲でもあったはず 水曜日の午後エンディング（アコギだけど）
リードギターのメロディが成長して
「愛を止めないで」のエレキ・ソロに育ったと
勝手に思っている 珍しいな、ANNで「いくつもの星の下で」がかかった。 つまるところオフコース在籍中のギタープレイ以外
褒められたところが全くないってことだね
40年間何やってたのこの人？ >>630
アレンジ力についても触れられているのだが。
半万年ＲＯＭれ。そしてもう２度とここに立ち入るな。 >>630
同意過ぎる
まじオフコース時代以外全く魅力のない人
なんでオフコース辞めたのか全く理解できない あの一時代を築いた伝説のオフコースの半分近くの楽曲を作り歌った人なんだよヤスは
もっと尊敬されてていい人物 >>630 、632、633
いつもの自作自演レス
3レスワンセットでオチはフテって。 ヤスさんはプライドの高い小心者
何考えてるかわからない 好きにならない
じゃ小田さんはいいのかというと、
プライドにの高い小心者で変人
最近、ヤスより嫌いになりつつある
曲がいいだけ ふて腐れるヤスを
不器用な小田は説得できなかったということだな >>636
変人さで鈴木に勝てるやつおらんだろ
いちいち他人までsageるな ステージ中央前方、横並びの椅子に座ってD-28だったかを抱えて
小田ヤスの二人がとにかく一所懸命歌ってたんだけど
（確かに、ギターかきならしてた）
一所懸命歌うほどに会場がシ～ンとなって
小田ヤスの二人のツバが飛んでた
（のがチャン）
歌い終わって小田が
「なんかし～んとしてしまいましたが、、、」
と言って、直後会場がかるーくザワザワした
その光景を思い出してしまった 郷ひろみのプロデュースでそこそこ評価されたのに
なぜその路線で行かなかったのか？ 小田さんのライブに誘われて行って来た。
2005年くらいからはアルバムも買って無くてCMやドラマから勝手に聴こえてくる感じの曲くらいしか知らなかっただけだったので、あらためて聴こうと借りたけど、哀しいくらいや生まれくるとか聴いて思った。
私は小田さんやなくてオフコースのファンだったんだなと。
ライブはすごく良かった。 愛の唄 やさしさにさようなら 秋の気配
愛を止めないで さよなら YESNO 愛の中へ...
何度聴き比べても小田ソロよりオフコースの方がクオリティが高いけど
ヤスのアレンジ力が高かったわけじゃなくて
ギターとコーラスが上手かっただけじゃないかなと
逆に言葉にできない以降のヤスが参加してないオフコース小田曲は小田ソロの方がクオリティが高い
ヤス在籍中のオフコースのアルバムは
イントロだけ連続再生すればヤス曲も含めて素晴らしいアルバムっぽいんだけどねw ヤス抜け4人オフコースが
TheBestYearOfMyLifeだったかをリリースした頃、
コアなファンがヤスのシンシアリーから
入り江ほか数曲を選んで
TheBest～から松尾曲を削って
そこにヤス曲を当てはめこんだ
オフコースNEWアルバムを作っていた
それなりに5人オフコースアルバムだと思った
真似して
小田「この道を」ほか3曲と
ヤス・十里～から「花を愛でるように」ほか3曲で構成した
再結成二人オフコースアルバムを作ってみた
それなりに熟成オフコースアルバムになってて
笑ってしまった それだけだった 小田っちょの有明公演行って来た。
愛の唄のＭＣでヤスさんのことにふれて、顔の長い人と言っていたように思う。
なにせBBAがうるさくて、正確に聞き取れなかった。
昔ほどヤスさんネタにふれることが、タブーではなくなってきた。 >>641
アレンジは他人だしなw
当時のヤスのアレンジじゃ誰も相手しないから >>646
サンドームでも鈴木云々って言ってたな。
聞き取れなかった、小田さん相変わらず何言ってるか聞き取りにくい上、周り騒がしいし。 自分が抜ける事で静かに１つの時代が終わぁってゆくぅ、と酔っていたが
世間の反応は「小田さん、オフコース続けて、鈴木とかいう人が辞めても４人でやればいいじゃん」だった
何かが違う、これでいいのか、いつも問いかけていたい >>649
この歌詞は共作だけどこの部分はヤスが書いたっぽいw ヤス脱退直後に小田さんがたけしのANNに出演した動画がYoutubeにあるけど
「相棒のヤスは今郷ひろみのプロデュースをしてる」
って発言してるんだよな
足蹴にして辞められた直後なのに
この時点やその後の小田さんのさまざまな対談動画を聴くにつけ
小田とヤスの絶望的なまでの人間性の落差を感じずにはいられない 自分から抜けといて「俺が辞めた時に解散しときゃ良かった」とかネチネチ
それでいて「ふーん、そうか、解散するんだ、ぐらいの感想です。僕にとってオフコースはもうサザンオールスターズと同じというか、関係ないというか、そんな感じ」とか分裂症かよヤス と言いつつ「今オフコースを再結集したらを
イメージした曲です」て⋯
とにかく売れたい、話題になりたいのね。 >>653
自分に関係ない事をいつまでもネチネチと。
ネチネチしてるのは君の方。
よく飽きないね。 ヤスには書くに値するような新たなことが何もないんだから仕方ない >>656
なら書かなきゃいい
音楽の話だけしてろ >>657
ヤスには音楽的に語るべきことは何もないだろ？
あるならおまえが書けよ
もちろんオフコース時代じゃなく今のなw ヤスはオフコース抜けたこと後悔しまくってんだろうなw でもオフコースでのヤスの必要性はヤスが抜けて分かった バンドとソロと並行すれば
こんな惨めな人生には
ならなったのにねえ⋯ まあたしかに
アルバム見ても
小田がA-B級
ヤスがB-C級
その他三馬鹿がD-E級の曲で
小田4-5、ヤス4-5、他1から
小田4-5他4-5じゃ
全体のしてのクオリティーは格段に落ちるからな youtubeにガッカリアルバムにオフコースの
Best of my lifeが挙げられてたけど
なるほどと納得したわ
スマン、ヤス 邪魔者（ヤス）がいなくなって調子こいてる３バカが今観ると痛々しい
https://youtu.be/eenvoMZMGH4 ベストイヤーはヤスの穴埋めにサックスがやたらうるさいが、まだ勢いがあった。
アズクロが一番ガッカリだったな。一回聞いてそれきり、それからオフコースに興味なくなった。 >>666
ベストイヤーの小田曲は名曲しかないし
松尾曲ですら小田作曲のせいかマトモに聴ける 5人のオフコースはアルバムとライブの両輪だった。
4人になって、アルバムに全振り。
まだこの頃は、現在のソロのタイアップ並べました、
的なアルバムではなく、アルバムコンテンポラリーロックの匂いがあったが。
でもこの程度。
結局今でもステージに残った曲は緑の日々だけ、と言うのが、全てを物語る。 夏の日と気をつけては小田和正史上屈指の名曲と思うけどなんでセルフカバーしないんだろう
他のぶっちゃけ駄曲はセルフカバーしてるのに
是非原爆の日のセレモニーで熱唱してほしい
「あのときの あやまちを くりかえさないでー」w 「気をつけて」はかなり好きだな
「夏の日」は苦手だな
第一印象が
まず初めに「こころをとじてだれもそこへはいれないでー」
があって、そこが気に入っていて
残りの部分はすべて後から少しずつ継ぎ当てして作ったんじゃ？
継ぎ足しによるデコボコ感が自分にはチョットね
しかも
発売までの時間切れリリースもあったんじゃないかな？
しかし、だ
「夏の日」が好きな人は
心が広い人に思えて羨ましいと思うことがあった
そんな友人がいた
まずヤスには作れないタイプの曲だな
心がｓ狭そうだし デュオの相方からその他大勢に格下げされたらフテって辞める気持ちも分からないでもない >>671
ありきたりの歯が浮くようなフレーズを並べてるようでいて男のエゴというか本音をしっかり入れてるところがいいと思う
ヤスの失恋ソングにはせめてもの救いも相手への敬意も皆無だからなw >>672
本来なら小田の相方になる資格もなかったのに
小田の幼馴染だったことと小田が曲を量産できないことでその地位に座っていたことに気づかなかった不幸 小4か小5で｢気の置けない友達｣って言葉の意味を覚えたわ
6歳上の姉がオフコースをよく聴いてたおかげで >>673
大ヒットはないにしても
あるは程度は売れてなければしぶといとは言えない
ヤスは本来廃業レベル いまだに「元オフコース」以外のアイデンティティーが無い 申し訳ないんだが正直俺も50近くなって
オフコースを本格的に聞くようになるまで
ヤスの存在をしらなかったw メンバーを小田さんと比べられたら誰も勝てないだろう。小田さんみたいなタイプ、もし
音楽の道に進まないで予定通り（？）建築家になっていたとしても、親が医者になってほしくて
その通り医者になっていたとしても名を残せる人だと思う。 1989年のフジテレビ系ドラマ「愛し合ってるかい」
(陣内孝則 小泉今日子 和久井映見 田中律子等)
音楽鈴木康博とあるけど詳細知ってる人いる？
主題歌は学園天国だからヤスとは無関係だけど ドラマプロデューサーの鈴木雅之みたいに同姓同名なだけだったりしてw BGMだろうけど
いかにもバブル期打ち込み満載で印象に残らない安っぽい音楽
そら需要なくなるわ ヤスが抜けて失われたのは
コーラスの厚みとカッコいいギターソロだけ 小田も含めていろんな人がチャンス与えてくれたのに
悪い方に捉えて全部無駄にしてきた感じだよなヤスは まわりがせっかく高い下駄履かせてくれていたのに勝手に台無しにして自分は虐げられたと後世までネチネチ語る人間性
何をやっても成功しなかった人だよな なんとなく覚えがある、愛ハモで芦間さんがドラマの音楽をやってるとか言ってたような気がする
リクエストがあるからヤスの曲もかけたり情報も話してたな ヤスのメロディーは印象に残らない
それが小田との差 >>692
ギターはともかくコーラスは別にヤスでなくても
ぶっちゃけ小田とハモれば誰でも映える >>679
現実逃避するなよ
俺は自己レスなんて一回もしてないぞ
ヤスが実質高学歴ニートなのは満場一致の結論だ >>696
ヤスの声は汚いが小田とハモってるから美しいと錯覚するってこった >>698
ヤスさんと小田の声は溶けるんだがな
素人にはわからんが 小田はヤスを認めてるのに
ヤスは
不貞腐れて出て行ってしまうと言うマンモス馬鹿 デビュー直後にレコーディングされたGraduateは名唱
当時の小田の声は細すぎてあの歌の味は出せないからヤスソロになったんだろう >>699
ヤスの声は小田に溶ける＝ヤスを美声だと錯覚する
ってことなんだがな
単体では松尾より平凡な声であることに変わりはない 別に錯覚なんかしてないだろ
ソロになることが美声であると勘違いしてることの証明にはならない
ソロになったのは別の勘違い CS映る方、明日の朝7:00にミュージック・エアでヤスのライヴが放送されるよ。
どんな内容か情報が無いからわからないけど。 >>704
数少ないヤス擁護者が錯覚してるって意味なんだが 松尾の歌なんてオフコースじゃなかったら誰も聴かんだろ 清水はツアーに愛人同行させてステージの上から愛人の名をシャウトする熱き男 ソロアルバムでは今言うところのシティポップに一番近いのは清水のだな
続編のONE NIGHTでは更にその傾向が強まった ヤス「（山下）達郎はちょっとアメリカンポップに走り過ぎ、大瀧詠一なんかが俺の音楽に近いかな」 >>705
今チラッと観てる
朝から観るもんじゃなかった 「愛ハモで芦間さん～」
懐かしいね
松尾も相当おバカだったよな-
「アシの間と書いてアシマさん、ギャハハハー」
なんて言ってたもんな >>710
思いっきりオフコースのステージを私物化してて草 そりゃ小田さんも怒るわｗ 小田が清水を推したんだよね
ヤスは「あんな譜面も読めない中卒の野良犬はオフコースに相応しくない」
と清水をメンバーにするのに大反対した
ここだけはヤスが正しかった でもレコーディングじゃ
清水は小田に偉そうに指示出してるよね 正しくは
アナウンサー・アシマケイコさんの名前に
「アシのあいだでケイコする」
と言って、松尾は興奮していた様子
そうだろ松尾！このスレ見てるよね >>719
＞小田が清水を推した
仁がメンバーに決まった時、小田さんは最愛の母堂に
「今度うちの事務所に凄い不良が入ってきたんだよ！」と興奮気味に語ったそうだ
後年、その決定を心底悔やむ日が来るだろうとは想像もしてなかっただろう その点大間と松尾は高卒だが田舎の進学校出身だった
松尾は一応大学に進学したんだっけ 太成学院大学高等学校 ４６
秋田県立能代高等学校 ５８
秋田県立大館鳳鳴高等学校 ５９
聖光学院高等学校 ７０
日東駒専、がんばってMARCH下位、旧二期校レベルか >>730
田舎の場合は他に高校の選択肢がないから
小田の母校の東北大も毎年数人いる ちなみに小田ヤスが出た頃の聖光は創立間もなく
東大合格者は一桁だった ヤスは馬鹿だなーと思う
そのプライドが売れなかった頃の苦しいオフコースを支え続け
次は自分をオフコースから切り離した
グループはいずれ解散していただろうけど
階差まで在籍してほしかったな ワインの匂い〜フェアウェイ辺りの
シングルは全く売れないけどアルバムはそこそこ
という状況がベストだったのかもね
ヤスの変な歌が半分を占めてても許されるのはw [字]霜降り明星のゴールデン☆80'S▼今なお愛される・オフコースの名曲を語り合う!
BSフジ・181 7月4日(火) 22:00 - 22:55 https://bangumi.org/si/643073?area_code=44&from=share
https://www.bsfuji.tv/shimofuri80s/
【みどころ1】
多くのアーティストがリスペクトする伝説のバンド・オフコースの名曲を語り合う
特別企画&貴重な映像も大公開
【みどころ2】
デビュー20周年!スキマスイッチがオフコース名曲の素晴らしさを徹底解説!「さよなら」「言葉にできない」ほか、衝撃を受けた歌詞を発表! ヤスの歌が変な理由は
文才の欠片もない酷い歌詞もさることながら
曲全体の構成バランスの悪さもかなりのもの
音楽はセックスに例えられることがあるけれど
ヤスはアッチの方も下手なんだろうなって感じw でもヤス抜けてから
そのポジションに三バカが来たわけだが
ヤスの域すら遠く及ばずという所が情けない 松尾のソロは面白かったけどな
ポール・マッカートニーのソロに倣ったのかほとんどの楽器を一人でやってて驚いた
歌詞（秋元康）が戦争やら猟奇殺人やらやたら暗かったけど ヤスの変な曲と言われるけど
オフコース時代は小田のコーラスがあるだけで
曲の価値が2割は上がってたけどな ヤス作詞作曲のオフコース曲の中で変じゃないのは
「青春」「汐風のなかで」「君におくる歌」
しかしベスト盤に僅かに収録されてるヤス曲といえば
「でも花」「のがチャン」「ランナウェイ」「幾星」など変な歌やキモい歌ばかりw HEROはいいけどなぁー
実質ヤスの曲だし
ビートルズのA DAY IN THE LIFEや
ビリー・ジョエルのScenes from an Italian Restaurant
を彷彿される大作 >>742
AメロとCメロは小田が作ったような気がするけどな
「 >>735
スキマスイッチは「鈴木さんの曲は音楽的には技巧派な感じがする」と評価してたね
面白い番組だった >>744
イントロ聴いてスキップすればその通りなんだけどねw >>737
清水は論外として
松尾の歌詞は少なくともヤスよりマシだよ
歌もオフコースには似合わない声質だが下手ではない
大間はドラマーだから小田ヤスとは比較できない >>746
あの鼻詰まりがか？
どういう感性してるとそういう評価が出て来るんだ？
backstreetof Tokyoのほーテーイントーキョーの一節なんか、金出して売るレベルじゃなくて、事故だぞ、事故。
風を追い越したねー、とかプロでやっていける声質じゃぁない。 >>747
ヤスもミュージシャンとしては存在そのものが事故w >>747
お前がフォーク系ニューミュージック以外の音楽をろくに聴こうともしない音楽童貞なのはよくわかったw >>749
ブルースもフュージョンも聴くんだが
邦楽よりむしろ洋楽がバックグラウンド ミュージシャンとしての資質
小田 S
ヤス C
その他 EEE >>746
大間は一度もバックコーラスに参加してないよね。多分自分を分かっているんだろう。
>>747
鼻づまりだったら松本伊代といい勝負。 そらビートルズでもドラマーのリンゴはコーラスしてないしな 君の倖せを祈れないとか抱えきれないほどの愛とか好きだけどね。
ソロだとエゴンシーレの夜もいい曲だと思うが。 小田もヤスもソロになってから
サウンドの幅が狭くなってしまったな NEXT見れば分かるが三人はお笑い担当だよ
二人ともエリートでしかめっ面してるから
松尾とかに長嶋の真似させたりして場を和ませた
さよならなんか売れちゃってタモリにバカにされて
YesNoのシングルには松尾がおどけて他メンが笑っているジャケット
ああ、この人たち結構親しみやすい人たちなんだと思わせて人気に火が付いた
今の小田が自らおどけて見せるのもシリアスな歌には笑いが必要と
知っているからだろう
商業主義批判とかもう過去のものだしな お笑い担当がいるバンドって(笑)
モダンチョキチョキズか？ ビートルズはもちろん
岡林もステージではギャグばかり
スパイダースのフロントもお笑いタレント
こうせつ、拓郎、みゆき、千春みんなラジオでは面白い人
さだ、鉄也
サザンはコミックバンドと言われてた
教授はアホアホブラザーズやってたし
枚挙にいとまがない
偏差値７０超えの二人にはお笑いキャラは無理だから
三人を入れた
ポップスとお笑いは不可分説
そんなに駄目か？ >>756
> ああ、この人たち結構親しみやすい人たちなんだと思わせて人気に火が付いた
そんな理由なんだ、オフコースが売れたのは。
相変わらずの思い込み、決めつけ。 >>758
>偏差値70超えにお笑いキャラは無理
オリラジ中田が最近それを自ら証明してるよな >>752
清水は全く自分を客観視できてなかったな
個人的には大間が5人の中で最も「大人」だと思う ヤスさんのスレでオフコースの他メンの話を延々と続ける人達
オフコースのスレでやればいいのに ここに書くのも申し訳ないが、昨日CATVの番組表を見てたら、ABCの
２０２２年のライブが放送されててびっくりした。
チラッと見たが、生まれくる〜とか眠れぬ夜とか歌ってたけど、下手だったので、すぐ変えた。
やっぱりオフコース時代のヤスの歌は歌えないのかね？
てか、オフコースの小田の歌歌うのやめてほしい。 >>764
録画してまだ観て無いわ
下手やったんね >>763
ヤスについて書くことが何もない証拠だよ >>763
大体お前が思う存分今のヤスについて書きまくればいいのに全く書いてる気配がないよな？
書くのはレスに対する愚痴ばかり
なんとかは飼い主に似るとはよく言ったものw 松尾の代わりにヤスがABCのライブで
ボーカル務めたことがあったよね
何歌ったんだろ
オフコース時代のヤス曲かな >>753
コーラスしてなくてもリードボーカルを務めた曲が何曲かあるよ。 昨日、TBSラジオで「エアポートの二人」が流されてた
ウスイミトンが、ヤスを
「オフコースのオリジナルメンバーですね」
と紹介してた オフコースだった人以外のアイデンティティが無いからな ヤスはコース料理の店で１５品中１１品しかまだ出てないのに「後のお客様がお待ちですので…」と途中で退店させられそうなタイプ ヤスさんは メロディーを決めていく際に
小田さんぽくならないようにしている気がする
流れの中でしっくりくる音ならば似ている似てないは関係なく
その音を選んでほしいと思うけど、
そこいらへん、やっぱり嫌なんだろうね、
結局、変な曲になろうともそれを認めないというか、許さないというか、
頑固な人だ 死ぬまで曲げないだろうな 信念とかあんまり無さそうに思ったけど粘着性は強そう 「俺が抜けたらオフコースを名乗らないと念書を書け」とか「俺が抜けた時に解散しときゃ良かったのによぉ」とかネチネチ言っといて
「あ、オフコース解散するのか…、ぐらいの感想しか無いですね、僕にとってオフコースはもう終わった事なのでサザンオールスターズとかと一緒で関係ないと言うか…」と斜め上から語る分裂症ヤス ヤスはみんなの人生の反面教師
倫理の教科書に載るべき素晴らしいサンプルw >>776
1人で場違いな店に入ってしまってるって意味？ >>785
どうでもいい人ではないだろ
ほっとけないけど価値のない人w オール・リクエスト・ライブを企画したところ
事前のリクエストはすべてオフコース時代の曲で、
なおかつ小田作品だったためヤスさんはドダキャンした
今日も家でいいちこ飲んでは作品つくりに精を出すヤスさん
その生き方は嫌いじゃないけど、作品は苦手だな 小田は長年苦楽を共にした戦友を切ってステージで愛人の名をシャウトするようなヤツを選んだ >>789
調子こいてモデルと結婚したりしなければな
当時のヤスに調子こける要素があったとも思えんが
よほど高身長の男が珍重されていた時代だったのか？ ヤスさんは高身長＆高学歴
しかもオフコース時代は高印税収入
というわけで3K >>791
ヤスが結婚したのって小田曲もほとんど売れてない頃だぞ
ちなみに3Kじゃなくて3高
3Kは キツイ 汚い 危険
ヤスにさん付けするような奴はヒキコモリだけｗ オフコースが売れてない頃ヤスさんは文字通り食えてなくて痩せてたが横にいる相方は実家が太いからなのかポッチャリに見えてた ヤスさんのCD購入 中古品ワゴンサービス
おそらく1回しか聞かれてないんだと思う
新品同様の品だった
いい買い物をしたと思うことにした 宮崎駿「君〜」方式を真似て
宣伝なしで新作だしたら
宣伝した場合よりもよりも売れるんじゃないかな 前になんかの番組でヤスに向かって若い子が「小田さんと一緒なのになんで辞めたんですか？」的な事言ってたのなんだったっけ？
イルカが横で笑ってたな。 フォローミーとかYATTETA
ヤスは郷ひろみとYATTETA
清水は誰とYATTETA 小田・鈴木は子供なしだったと思うけど
清水は子宝に恵まれてるの？
生活費どうしてるんだろう ヤス「あんな中卒の譜面も読めない野良犬の話を俺のスレでしないでくれよう」 >>787
いいちこなんて安酒じゃなくてヘネシーあたり飲むだろう。 清水さえ加入しなければ
ヤスもフテって辞めなかったと強く思う さよならが売れなければヤスもフテて辞めることはなかったな 楽しく音楽をやっていた状況から
単体では食っていけないという見通しができて、
それにともなう不安感（社会から消える・消されてしまう焦燥）との共存ができていたら
バンドに席を残しておいたんだろうけどね
いい歳をして、それでもなお大人になりきれていなかったということか >>808
バンドそのものが消えると思ったのかもしれん やめないで小田さん、オフコース続けて！
鈴木とかいう人が辞めるんならその人抜きで続ければいいじゃん！
だいたいこんな声ばかりだった なんかの番組で若い子がヤスに「小田さんと一緒のバンドなのになんで辞めたの？」って聞いてたのなんだっけ？
横でイルカが笑ってたやつ 「おまえら小田小田と持ち上げて売上アップを狙ってるだろ、
じゃ、やってみろよオフコース、俺抜きで」
表に出さねども、あったんだろうね、そんな囁きが
それは今のところ負け犬の遠吠えだろな
今となっては若気の至りかな、ヤスのみぞ知る オフコースはヤス抜きでは十年持たなかったけど
小田和正は30年以上メインストリートを突っ走ってる イルカとかTARAKOとかゆうゆとかの系統の女
実は俺、好物です 「ブルーもしくはブルー〜もう一人の私」
鈴木康博、渾身のサントラ 小田スレでも話題になってるけど、１日の横アリでヤスさんの話が出たよ。
・高１の時、帰り道は今一番食べたいものは何かをヤスと話して、パフェが食べたいというのが多かった。
・ビートルズの曲をハモってみようということになり、ハモってみたらうまくいった。ハモる楽しさを知った。
詳細は忘れたけど、こんな感じのことを言ってたと思います。 そんな親友を切ってステージで愛人の名前をシャウトするようなヤツを選んだ小田 お互いまだ現役でやれてることに感謝してるんだろうね
意外とメールのやりとりを頻繁に行っていたりして 清水を入れずに松尾大間と四人のバンドだったら
ヤスも脱退しなかったと思う スターダストレビューみたいに
大ヒットに恵まれないほうが長くやれたのかもな
こっちもコンサートでの人気はもの凄いし
良くも悪くもさよならはオフコースをぶち壊した曲 小田和正の歌ではなくオフコースの歌を現役で続けてくれていたならなぁ
ヤスがフテッて辞めなければ… >>828
「さよなら」の後に「Save The Love」をシングルカットして欲しかった。
「生まれ来る子供たちのために」ほど売れなかったと思うが、幅が広く息の長いバンドになったと思う。 『さよなら/汐風のなかで』の大ヒットでヤスにも小田と同額の印税収入が転がり込んだのにな
甘やかされて優遇されてる身だったのに調子こいてフテりまくってたら
時に愛はでＢ面からも外されたヤス 「小田のお陰で」というのがプライド的に許されなかったんだろうな
ただ言えるのはヤスはキャッチーな曲が無さすぎ
売れ筋は嫌なのはわかるが売るための努力も欲しかった
自分の音楽を求めすぎて結果ソロでも失敗した >>831
まあ脱退が決まっているとそうなるね。
チューリップでも姫野の曲が脱退前にはほぼなくなっていたし。
それにしても「時に愛は」は重たすぎていまいち好きになれないわ。
シングル向きでないかもしれないけど「きかせて」の方が良かった。 「きかせて」はヤスのファルセットがホント凄かった
200％貢献してた ヤスは編曲の専門家の才能は確かにあった
ヤス曲もイントロだけはかっこいいのが多い
ただ曲を1から作る才能は皆無
パロディ専門の大手同人作家にしかなり得ない そういえばさよならはホテルカリフォルニアのパクリみたいな話があったけど
エレキだけでなくアコギもそれっぽいんだよな オフコースは結局We are以上のアルバムを作れなかった The best year of my life にヤスが参加していれば
We areを超えたかも知れない どんなにいい仕事をしても
小田の手柄になってしまうことが耐えがたかった
故にフテッて脱退かいな >>839
そう思ってしまう時点で
ヤスは小田の最良の友とはいえないんだろうな >>837
Three And Two>>We areだと思うんだが。 小田は言わなくても通じてると考えるタイプだから、ヤスへの
ねぎらいの言葉が足らなかったんだろう。
｢ヤス、おれはお前のサポートがないとここまでやってこれなかった、
今のおれがあるのは他ならないお前のおかげだよ、マジでありがとう｣
と一言言えば状況も変わったんではないか。
ヤスのアレンジは他のパートも考えないと成り立たないからな。
過小評価は否めない。
ベストイヤー(５人オフコの勢いだけ)やアズクロの失速がそれを証明している。 鈴木のファンは残っていたらあの頃のように売れ続けると根拠もなく思い続けるのが痛い痛すぎる あの3人が本気になってヤスをとめてほしかったね。
憶測で申し訳ないが、心の中にヤスのポジションをいただきと思っていたかもしれない。 >>843
ヤスの抜けたオフコースは在籍中の小田ソロも含め
全盛期と比べて全く売れなかったのは事実
同時期のヤスソロもそれ以上に売れなかったのは事実
オフコースの看板を完全に捨てた途端
小田ソロが突き抜けるように売れ出したのも事実 ヤスのポジションをいただき、ですか
自分としてはそれはまったく無いと思うな
いろいろな思惑があって然るべきなのでチョイびっくり
思いもよらぬ発言だったのでむしろ新鮮に響いた 小田ヤスの2人時代から売れてたならともかく
本格的に売れ出したのは3人の正式加入後だからね >>846
言葉が乱暴ですまなかった。
もちろんヤスに抜けてほしいとは思っていなかったが、そうなる以上チャンスだくらいは思っていたかなということ。
ところであの3人は、今は小田とヤスのどちらの方と距離が近いのかな。 三バカはヤスに擦り寄ってたけど
お金にならんから小田に今は
寄ってこうとしてない？
松尾のピアノ要請とか
仁が小田ライブ見に行ったりとか。
まともなのは痔瘻だけぢゃね？ チャンスをものにした結果が
デストロイヤーオブマイライフか 仁はともかくヤス松尾ジローの3人は
お互いにリスペクトはあったと思うがな
小田が仁に変な熱上げたのがオフコース崩壊の元凶 5人になった後でもアルバムに四曲以上ヤス曲を入れてもらえてるほど優遇されてたのに？
ファンにその他大勢扱いされたのは100%ヤスの責任 解散して小田ソロが売れるようになったのってやっぱり月9のおかげかな
あれ、最初に書いた曲がボツにされて書き直してそれが270万枚だもんな
周りで持ってる人が結構いたしな
時代やドラマにしっかりマッチした曲だったと思う
あれがなかったら小田さんここまできてたかな
まぁキラキラや伝えたいことがあるんだ、遺留捜査の曲もドラマにしっかりマッチしてたと思うが >>854
「あの日 あの時」って今や小田和正の代名詞だけど
ヤスが先に使ってたんだよな つべに上がってた昔のラジオ出演で「どの時代に戻りたい？」って質問に答えるのがあって松尾が「織田信長と会って話したい」とか言う中ヤスは小学生時代って答えてたんだけど理由が「小田と出会ってなかった頃だから」だった
これには司会のモコさん（高橋基子）は「あー問題発言！」って騒ぐし小田もちょっと焦ったように「俺はそんな風に思ったことないな～」って言ってた >>857
闇深だなそれは…
なんか今のヨシキに対するトシの態度みたいな ヒェ〜
高橋基子さんてモコ・ビーバー・オリーブ のモコだったのか？
♪わたしたちが逢ったのは〜
に引っかけた発言してたのではないか、ヤス
ヤスとしては気をきかせた（ウケ狙いの）つもりだったのでは？ 小田とさえ出会わなければ理系エリートとして勝ち組人生だったかどうかもかなり微妙だよな 大学入学後、勉強しなくなって成績はガタ落ちとヤス本人が言ってた
勉強のピークは高校までで、そこから先は、脳が学業を受け付けなくなって
結果、音楽と女にうつつを抜かしたみたいな感じじゃないか まあ東工大なら成績悪くても留年さえしなければいいとこ入れただろうけどな
安川電機だったか、そっちに行っていたほうが幸せだったんでは >>864
その辺がその後のだらしない人生に繋がったんだな >>865
いやいや今の方が幸せでしょう。
ユーチューブでのヤス人気は凄いと思うよ。
2人や5人時代の映像や音声が出ると、ヤスへの賛辞が何と多いことか。 >>867
ソロに対する賛辞が多くなきゃ意味ないだろw
ヤスの場合は特に こんな生き方しか
できない
♪ダカダッ ダカダッ ズデズドゥー 何だかんだ言って、この年まで歌っているんだから幸せだと思うけどな。
本人はヒット曲を出さないままで心残りかもしれないけど。
本当に良い曲だったら、youtubeで再発見されるはずなんだが、やっぱりダメか。。。 >>870
この年まで歌ってる定年後の爺さんとか腐るほどいるw
今のヤス程度の音楽活動ならプロでなくてもできるし 「熱い」「冷たい」「甘い」「辛い」しか分からなそう ヤスは東工大合格までの人
後は50年以上ニートやってるだけ 1930.6.30 のあとは無期活動停止でソロ活になっていたら
リユニオン・音源だけの再結成があったかもしれないな
で、それがものの見事にガッカリの出来だったら
自分はファンとして納得してただろうにと思うことがある
結局、オフコース以上に気に入ったミュージシャンは現れず
いまだに宙ぶらりんの気持ちを抱えてる ヤスのせいでオフコースが終わってしまったが、
ヤスの脱退問題への小田の苦悩からoverや
I LOVE YOUの名作ができたことを考えると
功罪半ばかもしれん。
とにかくお二人が歌えるうちに再結成してほしい。 >>865
安川電機に就職してても
同期のヤツが先に重役になったとか社員旅行で愛人の名前をシャウトするようなヤツと同格に扱われたとかそんな理由でフテって辞めそう 公平に見て若い頃のヤスは小田よりモテたと思う
高学歴高身長でイケメンでもないが爽やか系だったし
売れない頃にモデルと結婚できたのは事実 >>881
いやいや小田の方が断然もててたと思うよ（中高時代は知らんが）。
デビューしてからは、ヤスは不器用というか素直というか発言の数々で損をしている。
「僕は女性ファンより男性ファンの方がうれしい」とか女性ファンの前で言ってるようだとひかれてしまうでしょう。 Overの武道館コンサートをラジオで聴いたときは衝撃を受けたね。
MCで笑わせることなど一切なく、というかMC自体がほとんどなかったからね。
当時はネットもなく情報が錯乱としていて、ヤスが抜けるのか、解散するのかなどいろいろとうわさがとびかっていて、
何が真実かもわからなかった。
コンサートってあんなに張り詰めた空気の中でやるんだと思ったよ。 >>883
だからあの声とか作詞作曲とか人間性は抜きにして
単純に2人で映ってるジャケットを見比べた場合 普通に見た目でも小田和正の方が女性から好かれる
ヤスはガイコツみたいでキモイ 地主さんが、小田・鈴木両氏に
自分たちいつまでもおいうわけにはいかないから
最後に一度だけジ・オフコースやりたいって言ったら
小田さんはOKしそうだけど、ヤスはどうかな 3人は絶対にない
まあ2人や5人、4人もないだろうけどね >>887
ヤスがキモいとか小田が王子様とか言うのは
すでに音楽面からのバイアスがかかってると思う
若い頃はヤスの方がどう見ても一般ウケする容姿
ちなみに俺はヤスの音楽や人間性は大嫌いだが 当時の海外グループ見てもイーグルスにしろスティックスしろクイーンに
しろ複数メンバーが作詞作曲してたわけで
それぞれヒット曲を飛ばしてたんだが
聞いてるとバンドのイメージが変わらず嗜好の違う楽曲を出してきてるわけでな
逆にオフコースは小田一辺倒が珍しいんだよな
曲調が違いすぎるのもいかんのだろうな
ビートルズの初期なんか誰が作ってるのかわからんぐらい
イメージに染まってたんだが後期は一発でわかるんだよな
だけと各々の曲のクオリティーが高いからそれでも認められてたんだが
ヤスは歌い方のアレだから落ちるんだよな >>895
逆にオフコースほど才能のないメンバーに多くの曲を作らせて歌わせてたバンドもないだろうw
小田本人が必死にオフコースを小田一辺倒にしないよう意識してたのに
結果ファンには小田一辺倒にしか見えないほど
他のメンバーに作詞作曲歌唱の才能がないってだけw ヤスの声がもうちょっとシャウトが効けば
カッコいい曲も引き立つんだが
どうも声が軽すぎるんだよな
あれじゃいつまでもギター弾き語りしか歌えないんだが
本人も変えようと思わなかったんだろうか?
小田すら後期は声量のあるボーカルが聞けるようになったのに >>897
だとしても自分で作詞作曲してる限り永遠にダメだよ というか本気で歌おうとしてないから
本気で作詞作曲もしていない
元々ナケナシの才能すら100%活かせていない
ちょっとしたテクニックを自慢して自分に酔ってるだけ ソロ活10年以後は
小田を毛嫌いしつつも
小田の歩みを真似たような気がする
事務所のマネジメントを受け入れただけかもしれないが
努力むなしく結局当たらなかったものの
いろいろ見えてきたんじゃないかな
55周年（執念）ライブやるな、きっと 思い切り小田の「ルッキングバック」のマネしてたやん。 オフコースを振り返る的な番組に途中でフテって辞めた分際でしゃしゃり出て来て
したり顔で語るのはダサい そのたびヤスは 言葉探して 小田の後から付いてきただけ
心はどこにある 心は 心は？ オフコースと言っても小田和正以外はごちゃごちゃ大勢いたその他１山十円な扱い
でも小田和正のソロはオフコースほどの魅力は無い 小田は青木さんのキャディ これは楽しく笑えた
ヤスは無謀にも田舎にお泊り これは笑えなかった
何とか宿泊できて、その翌朝、
そこいらへんに置いてあった木箱で間に合わせたお立ち台に上がって
お礼の歌を歌ってた オリジナルソングだったと思う
自分は翌朝、
視聴しなかったことにしようと気持ちを切り替えた記憶がある
ごめんヤス
オフコースサウンドの主軸であることは認めてるよ ヤスが「下品な野良犬」と吐き捨てた清水と
世間の評価はヤスも同レベル >>905
×オフコースサウンドの主軸
○オフコースの小田サウンドの両輪の一つ >>906
少なくとも3バカよりヤスの方が(当時の)容姿はいい 今みたいにネットがない時代
40年も前⋯
オフコースのジャケット見て
真ん中にいる関西ベースが
小田と勘違いした。
変な顔だなぁ⋯と思ったわ。 いまだに40年も前のネタで
呼ばれるのも複雑な思いだろうな 自分が属していたバンドの昔のレガシーで40年飯を食うとか、特に海外のバンドとかだと普通じゃないか？
小田みたいに40年間第一線の現役で食える人なんて極々一握り
別に恥ずかしいようなバンドじゃ全くないどころか歴史に残るバンドなんだしさ ヤスの音楽や行状は
オフコース在籍中も脱退後も全てが恥ずかしい 今日はラジオから2回中島みゆきのファイトを聴くことができた
戦う君の歌を戦わない奴らが〜ヤスへの応援歌になってるような >>916
ヤスは本気で戦ってる様子がないからこそ嘲笑される >>916
戦わない奴ら＝ヤス本人やお前
戦う君=まともに現実と戦ってる大多数の奴ら ヤスを擁護している時点で精神的に幼い証拠
十代後半の俺がそうだった ヤスの生きる信条
「公務員気分で一生ミュージシャンやりたい」w youtube 普段通りにキーワードをいれたら
それはそれは懐かしいヤスのエイリアンズに遭遇
小田とは違うヤスのコーラスワーク
各パート1回録音なので比べやすく
オフコース・コーラスワークの骨格らしきが窺える
円盤(guitar relationship)自体は1997年制作作品みたいだけど
ソロ・ヤスのピークを思わせる力作 ファイトって中島みゆき作詞作曲なんだね。
作詞はともかく、曲調は拓郎だとばかり思ってた。 クラプトンのチェンジ・ザ・ワールドが偶然流れた
ちゃんとフルで聴くが初めてだったから驚いた
喉の構造がに出るんじゃないかな
老化して歌声が似てきたような気がした
ヤスは大会場で歌謡ショーができるクチじゃないし
小さな場所で坂崎あたりとデュオ・コースやったり
クラプトンやらビートルズのコピーやれば懐も潤うだろうに >>922
♪ロンドンロンドンゆかいなロンドン
とか流れたら嫌だなーと思いつつクリックしてみました
That's it！ CityWoman聞いてみたけど
なんと古臭いイントロのシンセ
道中はいいんだけどヴォーカルもパワー無いよね
そら売れんわ ヤスのソロCDを全て持っててライブにも
行ってる変人だけど、
オフコース時代も含めて、エイリアンズが
ヤスの最高傑作なのは間違いない。 自分、ヤス音楽は嫌いというより苦手と納得しているわけだが
ネタでもホントでも
ヤスのソロCDを全て持っててライブにも
行ってる変人だけど、
これって推しの遥か向こう
日本に（つまりは世界に）一人の希少価値だろ
変態なんて言葉も及ばない ただただスゲー 恐れ入りやした
ビートきよしさんくらい
ヤスにもかわいげがあればいいのにな〜
自分の店でタケシの曲を自分の曲のように歌ってるそうだね
ヤスもしれっと
さーわやかなー あさをー くらい歌えばいいのに 才能が乏しくても芸事の世界で生きていける場合はあるが
そういう人は例外なく可愛げがある
プライドの化け物のヤスには全くないもの 静かにひとつの時代が終わってゆく（ｷﾘｯ）とか自分に酔ってる恥ずかしい歌
ヤス本人も聴き返すたび「あああぁぁぁ──(恥)」と叫んでそう はじめ
小田メロディは将棋の駒の動き、鈴木メロディーは囲碁のそれ と感じた
だんだん
小田メロディは整数列、鈴木メロディは乱数表 と感じた
半世紀を経て、
小田メロディは普遍、鈴木メロディもかなり整数列に近づいた印象あり 昨日TVで木久扇の笑点引退のニュースできくちゃんロケットの映像流れたけど、ヤスの顔は微妙に隠されて放映されてたね ヤスは音楽界のタブー
芸能界における田代まさし
違法行為は全くしていないのに >>927
オモチャのようなシンセはチョット苦手だけど
楽曲としてエイリアンズはヤスの声に合っているように思える
オトコ 40、50、60，いまはシチジュウで歌ってるの？ 同時期のビリー・ジョエルの曲聞いた後
ヤスのソロ曲聞いたら悲しくなってくるほど音が少ない
一人コーラスなんかしないでコーラスつければいいのに
安っぽいシンセ多様の曲じゃなくてちゃんとバンド付けて
演奏させればいいのに
音の深みがぜんぜん違うんよ
なんでオフコース脱退したんよ?
馬鹿みたいだぞ とりあえずは名刺代わりの1曲が
1つでもあれば違ってたな 自称シンガーソングライターの鈴木康博
賞賛されるのは小田曲の伴奏やカバーばかり 物凄く大好きなソロアーチストのアルバムでもイマイチだなと感じる曲はあって
オフコースのアルバムでイマイチな曲専門だったのがヤス ヤスの変な曲はオフコースだからこそ許された
これを証明するだけのために費やした40年間w 夜はふたりで、これA面でも良かったんじゃないか気がするが
もっともあの頃ならこの直截的な歌詞は放送禁止にならなかったの？ｗ >>948
あの曲は俺も好きだ。
駄作ヤス曲でも数少ない
好きな曲。 >>950
あの歌詞はヤスじゃなくて安部だけど
歌詞がもっとマシならCMに起用されそうな佳曲 「愛の終わるとき」も良かった。
A面にして小田が歌っていたら、結構ヒットしたと思うよ。 YES-NOを差し置いてＡ面は有り得なかったけど愛の終わるときは名Ｂ面 ヤスが書いたんじゃないけど
「白いシーツ」はまず病床を連想してしまうし
男女の甘い夜を表すにはセンスが悪いと思った
君を抱いて云々も機械的にセックスしてる感じで無粋 「君を抱いて 僕は僕を抱きしめる」
自分勝手なヤスの人間性を一行で表している ヤスが歌えばヤスの歌になる
杉山清貴もルームナンバー砂に書いて誘いをかけるキモいグラサン男だという事だ >>952
あれもヤスにしてはマトモに曲になってる程度で
所詮「ヤッスアスモールワールド」の域を出てない >>958
夏の日の1993(松本一起作詞)も
歌詞だけ見ると超キモいはずなのにミリオン売れた
ヤスが歌うと汐風のようなマトモな歌詞であっても
そこはかとないキモさが漂って全く売れない 【音楽】80年代以降の『コカ・コーラ』歴代CMソングで好きな曲」ランキングTOP28 1位は「夏色のナンシー/早見優」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1694007107/
22位にヤスの名前が…
こんなでかい仕事をしてたのを知らなかった
1984年にはオフコースの余韻でまだこういうでかい仕事のオファーをされるネームバリューがあったってことだな >>961
ヤスは音楽業界の裏方なら成功してたような気はする
自分を表現しようとかすると途端にダメになる 元class日浦孝則氏のインタビュー
https://web.archive.org/web/20120712180755/http://gendai.net/articles/view/geino/137510
自作曲でないとはいえ1枚目ミリオン売って
2枚目の自作曲も30万枚売ってさえこうなのに
ヤスごときが音楽だけで食えてるはずがない
なのにこういう裏話が全く出てこない >>960
恋を抱きしめようもヤスが歌ったからネチネチ感が漂った やべぇ、感染したか
エイリアンがヤスの最高傑作に思えてきた ヤスが歌わなかったらそこまでキモい内容でも無いだろ ヤスの歌詞に内容なんてないよ
ワンフレーズで済むような話を一曲丸々かけて
回りくどく薄っぺらい 詞がキモいからヤスは作詞をしなきゃいいのにと言われ
ヤスが作詞してない曲もヤスが歌うとキモいと言われたら
どうすればいいのだ？ ヤスのエイリアンはいいね
ヤスってオフコースだったんだと再確認させるようなコーラス
まさに二人オフコース時代のコーラスが聴けるね >>961
当時かなりCMを耳にしたな。
ヤスがオフコースを辞めた脱力感が残っていたが、
いい時代だった。 >>970
故龍一さんみたいにインストでミリオン目指すべき 実際ヤス曲のイントロだけ立て続けに聴けば
後世に残りそうなフレーズが山ほどある 新しい門出のイントロは壮大な何かが始まりそうな期待感が
この空にはばたく前にのイントロにはドラマチックなラブストーリーが始まりそうな予感を感じました ヒット曲におけるイントロの重要性を考えたら
ヤスは作詞と歌唱さえしなければ成功してたのに
小田への嫉妬だけで人生棒に振ってる愚か者 >>961
オフコースってミリオンヒット一曲も出してないし
ネームバリューなんて元から大したことない
ラブ凸以後の小田和正のほうがネームバリューは高い あれから君は のイントロにかなり
引きこまれたが、歌詞を聴いて
がっかりした記憶がある。 >>978
あの曲は正やんぽいね
アルバム「ワインの匂い」は小田の圧勝だった。
「秋の気配」「愛の唄」と「雨の降る日に」「眠れぬ夜」が強力だったからね。 >>977
80年代はミリオンなんてそうそう出ないんだよ
確か一つもなかったんでは？
ましてやオフコースはアルバム主体だし >>979
「秋の気配」は別アルバムだけど
アルバム・ワインの匂い中のどの曲との勘違い？ >>981
そうだった、すまん
どの曲と勘違いでもなく、自分の中ではその３曲が抜きんでていて、あとはヤスといい勝負かな >>980
80年代はミリオンセラーは12曲ある
オフコースならぬシャネルズのランナウェイは97万枚 「およげたい焼きくん」だって売上の99%はアナログ盤と思われるが二百万枚超えた
昭和の大衆パワーを舐めてはいけない 鈴木雅之「たそがれ染ま」
田代まさし「シュビドゥワ」 (平井堅)去年の今頃は 夏の終わりを憂いもせず 長袖に着替えた
(鈴木康博)日差しは少し強くはなったが コートを脱ぐにはまだ冷たい風が身に沁みる 鈴木康博さーん、小田さんの曲全部聴きなおして
ヤスが選ぶ小田作品ベスト30とかやってよー
選者として残りの人生を彩る手もあるよー いつもと違う道を遠回りしてみたけれど
歩き足りなくて ♪ハ──ン ヤスの人生は一言で言って「不戦敗」
一応戦った「負け犬」以下 ヤスの人生は一言で言って「不戦敗」
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