【最強】 酔イ山砥師 【三河シ由石】 ©2ch.net
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最強の砥石 三河シ由石 と 砥師酔イ山氏 をヲチ
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◆ヲチ先への凸禁止。
ヲチ先ブログにコメントを付けにいったり、ここでヲチ先のコメ欄と双方向議論したりしないこと。
◆以前は2ちゃんや他所のブログなどに出没していましたが最近は稼業がお忙しいようです。
ネットでの出没情報がありましたらURL抜きで晒してください。
ネット以外での出没情報などは晒さないこと。
◆業務妨害にあたる行為をすると法的手段に訴えられます。
◆sageで進行のこと。
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( ´∀`) ウォッチ先
( ) さわらず荒らさず
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砥石 砥石最強 最強の砥石 最強砥石 三河シ由石 アルカンサス 包丁用砥石 天然砥石 | 日本 | 青△砥石店 - Wix.c○m
ttps://max6500a.wixsite.c○m /mysite 何かオチスレ立てた事怒ってるみたいだよ
>>1の責任問題発生か 以前、酔イ山氏がこんなコメントを残してるね
> 岡崎の方でしたら川へ拾いに行かれては如何でしょう?
> 大概の工事現場でも出土しますが、男川で結構拾う事が出来ます。
> 拾いやすい場所は小美町の保母橋から上流にある宮崎町の二瀬橋までの間で、
> この間であればそこそこ良い物を拾う事が出来ます。
> あと、この石を切って貰える石屋さんも知っています。
> ご用命でしたら紹介しますよ。 >>7
お、ありがとう。今度行ってみるかな片道二時間以上かかるが。
会社にある道具で切る事可能だし磨きも問題ないし。 >>8
加工の難易度とかのレポも期待しますw
方向性があるならハツリでもある程度いけそうな気がしなくもない。 脂石の原石ではないが、同じ様なアーカンソー砥、だと方向性は殆どなく
この様にヒビ(薄く見える)や成分の均一性の違う所で割れるでしょう?
こんな薄い(1cm強)物でもルーターのダイヤホイールでは切断に時間かかるし、
ダイヤ砥での僅かの平面付けも大変だ。
ガーデニングなどで珪石の砂利敷いて有る所が有ったら一つ失敬して加工試してみたら。
http://imgur.com/a/ggU9w >>6
オチスレに腹を立てるよりも一応まともな刃物好きも見ているであろう本スレでのアンチやヘイトが隔離されることを喜ぶべきでしょう
話題作りのためのネタ発言が空振りになってしまうせいでステルス営業の妨害になるとかならありえますがそんなことは知りません
商品の砥石自体についてのまともなレビューや意見交換があれば本スレで交わされるでしょうから心配いりません
わざわざ検索にかからないように立ったオチスレを嫌がらせというのは意味不明ですね
砥師酔イ山氏に関心をもつ人がブログ管理者の承認なしで意見交換できるコミュが立ったというだけのことです
会社職業カテゴリでもネトオチでも話題がなければ放置されるしネタがあれば荒れまくります
静観できないならコテでもナリスマシでもして参加すればいいでしょう
もともと2ちゃんは横綱の土俵です
追放されて今はチャンコ屋の大将かも知れませんがモバイル使えば書けるとおもいます
自宅回線もモバイルもアク禁BBQだというのでしたら弁護士の先生に過去にカキコミしたログも提出しましょう
自分がネット上でしてきた発言行動が他者にどれだけ迷惑であったか客観的に見てもらえます そもそもネタブログのコピーライトは個人のHNですし砥石店公式のほうに関係についてのリンクや説明もありません
ぐぐるとかで三河シ由石で検索すれば関係性はわかることではありますがブログが荒れている状態のまま残していたり
むしろ周囲を煽って閲覧者にマイナスイメージを発信しているのは当人のほうです
自分はブログでよその企業に罵詈雑言吐いておきながら自分にかかるヘイトレスポンスは受け入れられないなんて
ネット上で情報を発信する心構えがたりていません
もしブログがショップの公式だというのならどうでもいい妄言暴言や政治ネタを書き連ねたり
「証拠残し」のためにアンチのコメント欄を残しておいたりしているのが砥技師自身の企業姿勢と営業アピールだということです
まして当人は数年前までは2ちゃんで荒らし認定されていたことが知られているのですから
心機一転クリーンなイメージで生業に励みたいのでしたらその旨を公表して
以後ネット上で自分自身と企業活動のイメージを損なうような感情的発言やネタ発言を厳にやめるべきです >>11
小さい原石ならカマボコ板のコバ面にシリコーンコーキングで接着して
万力で固定すればディスクグラインダーがつかえますよ
やや大きめの原石ならコーキングをオガクズや砂でカサ増しして板に接着できます
コーキングは接着力が強くて切除がかんたんなのでお勧めです
切り出した石は名倉やタッチアップ用にするのでなければ板に貼ったほうが使いやすくなりますよ
安いものではないですが御影石・タイル用のダイヤカッターとダイヤカップを使えば
大ざっぱな切りだしと面付けだけはできます
ジルコニアかカーバイトのパッドもあれば面だしはさらに捗ります
【お兄ちゃん】砥石発掘スレ3石目【らめぇっ・・】
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/knife/1171977102/
スレタイはアレですが役に立つレスもあるかと >>14
使い物になるかどうかわからんけど、Earth Manのドライカップなら安いよ。
ただ、粉じんが凄いから、何かしらの工夫は必要だと思うけど。
中仕上げ砥石の原石の面出しぐらいなら充分使えた。 >>13
あのショッピングサイト見て、政治ネタやら主観で書かれた物見たら砥石なんか売れない。本気で売りたいなら砥石のみをアピールすべき、実例や様々な刃物への商品の良さとかね。
良いものなのかも知れないと思ってる自分でもあの基地外じみたブログ見たら全く買う気わかない。 ネタでやってるのかと思うレベルの自業自得感
ブログの内容やら2chでの大暴れやら、突っ込み所多すぎて突っ込めない 店主が砥ぎ屋商売始めたのはこの2年、記憶は無いが数年前に2chの刃物板?に
現れてブログの様なコメントしていたのならそれはさぞかし荒れたでしょうね。
刃物好きとして一番知りたいのは、三河油石とかの客観的性能レポです。
ブログに2.3の感想コメント有るが、取得経緯からいまいち信頼性に欠ける。
どなたか早く現れてくれないですかね。 まず実績も値打ちもない物をそこらの一流品みたいな値段で売ることから間違ってる。
この認識が間違ってるなら結果がついて来てるはず。
極論で語るならそこら辺の石の平面出せばそれなりの結果は得られるかと。
本人がいくら高説語って良いものでも世間で評価されなければ消えるのはこの世の常。
基地外ブログ止めて実績を淡々と発信すべき、ブログでどの部分が世間的に間違ってるのか判らないなら商売しない方がいい、ずっとトラブル起こし続けるだけ。 店主が砥ぎ屋商売始めたのはこの2年、記憶は無いが数年前に2chの刃物板?に
現れてブログの様なコメントしていたのならそれはさぞかし荒れたでしょうね。
刃物好きとして一番知りたいのは、三河油石とかの客観的性能レポです。
ブログに2.3の感想コメント有るが、取得経緯からいまいち信頼性に欠ける。
どなたか早く現れてくれないですかね。 > 光の反射で上手く写っているか判りませんが、
> 写真中央に銀色の線が入っているのが判りますか?
> これ、なんだか判りますか?
> 実はこれ、削れた包丁の一部なんです。
地を引いてるようにしか見えないんだけど 木っ端祭りは8月20日とか言ってたのに
いきなり2万円台のコッパが出品されてるぞ
設定間違ったのか 砥石への含水が少ない状態でわりと力をかけて研いでいるようだからふつうに目詰まりでしょう
研ぎ方や研削力からいって刃も地も関係ないとおもうよ
ダイヤで目を立てるかは使用者の好みとしても
十分に含水させて軽めに研ぐか油研ぎにするかでけっこうな仕上げ砥石にはなりそう
ブログ主的にはア石の黒硬みたいに滑るもんだから「ふつうに使いこなすのは難しい」っていうはなしじゃないかな?
主は我流に走ってる感が強い極端な人だし三シ可シ由石は選り取り見取りだろうけど
80切以上の買う人は両面で別々の表面状態とかにしてレポートしてほしいわ >>26
並べられてはいるけどまだ購入できないんじゃないの? マイナーな砥石だからレスが無かったが久振りに振るわったね、
本売りは8・20からだが少しづつ売り始めたんじゃないか?、
1000円木っ端が出たら頼んで買ってみるよ、自分で試さないと
何も語れないからね。
ブログでマトモナやり取りしているが、今までの所は刃先(小刃)
1〜2mmの?鋭角砥で知りたい平の有る包丁に対する砥レポ
は皆無だからね。
珪石と包丁の金属研磨粉が化学変化起こしてガラス化され
研磨力が落ちるとの説唱えているがそんな事有るのかね?
水が染み込む石ならアーカンソーの様に再結晶していない
だろうから隙間が沢山有るだろうから目詰まりし易いだけだろ? >>29
そんな簡単にガラス化するんなら土中でしてるだろ常識的に考えて。
目詰まりじゃないかね。 どう考えても目詰まり
柔らかめのステンと高番手の石で起きるアレ 書き直したほうの記事の最後のトンデモ化学はともかく
ひとつ前の記事でのコメント欄は読みごたえあったし
回答の姿勢にも好感はもてる
あのブログで唯一まともな記事かも
自前の砥石は特厚のだから減り具合なんていっさい測ってないだろうし
アーカンサス程度には減ってるんだろうな
あたり前のことだがあの人って普通に平らにも研げるんだな
毎回更新ごとに未承認のコメントひとつ消されてるから
まだ荒らしに粘着されてるみたいで気の毒 >>29
アーカンサスがカスタムナイフのメーカーやユーザーに
いまもオイルストーンとして使われるのは目詰まり防止のためだよな
まあ「ガラス化」(アモルファス化)はないにしても
研ぎカスになった金属が砥石の不純物成分とすぐに結合したり
結晶水との結合や置換ってことならありえるのかな?
酔イ山氏はダイヤでドレッシングした状態をマッサラな状態といってるが
むしろある程度磨きこまれた滑りやすい状態とかで和包丁を研いだらどうなるかが気になる
そうなると相性のいい名倉とかも必要そうだし
いつか砥石マニアからのレビューが出てくるまで待ちか >>むしろある程度磨きこまれた滑りやすい状態とかで
>>和包丁を研いだらどうなるかが気になる。
ガラス化?なんて天然砥石では殆どシリカが研磨材だから脂石に限らないで
起こるだろ、ステンレスの様に色々含まれていれば何の金属と科学変化するのか
(鉄だけか?)違うだろうし。
これを番手が上がり仕上げ砥並みと言っている?がアーカンソーでは上滑りしてきて
研磨力が落ち光って来る、だからドレッシングを勧めるんじゃないか、
ベタ砥でどのように砥げて刃が付くか知りたいね。 高いわ、クレカ無いわで買えないけど、生じてる現象は多分「ガラス化」ではない。
ダイヤモンド砥石で荒らした表面が、刃物を研いでるうちに砥粒が磨耗したり脱落していって、
平滑化していった結果、ツルツルに近くなっていくんだと思う。
目詰まりというよりは目こぼれ、目潰れに近い状態なんじゃなかろうか。
砥石厚さ方向の突出部が減っていくけど、石英の細かい結晶の角で削っていく、
ってのがこの砥石だろうから、そうなっても研削力は大して落ちない、って感じだろうね。
この仮説が正しければ、刃物と面で接触して線で削る砥石になるから研ぎ傷の深さは浅くなる。
その代わり研ぐ際に高い応力をかけないとロクに研げないから、
大工道具とかを研ぐのは結構大変な気がするw
使ってみたいんだけどなぁ。使ってみたいんだけど買えないんだよなぁ。
金属顕微鏡持ってるから石と刃物の表面見てみたいけどなぁw >>34
いろいろと毒されてるね。キミの砥レポだとあてにならなさそう…
酔イ山氏と同様、「ガラス」の意味を墓石のようなたんなるツルツル状態と勘違いしてる。
シ由石の人のは「脱落した粒子と金属粒子が砥粒の隙間を猛烈な速度で埋めて」
とも言っているから、水が足りなかったり力を掛けすぎたりでの「目詰まり」。
「ガラス化」って一般的にみて誤用だし業界やマニアの専門用語でもないし
そういった思い込みで間違ったことばかり言っているから信用がない。
>>34がアーカンサスで目詰まりさせて上滑りさせてるなら使いこなせてないんだとおもうよ。
ブラックが(金属光沢なしで)ツルツルになるのは>>36などのいうように磨かれた状態。
それが使いづらいのなら表と裏で使い分ければいい。
ところで、凹みの修正以外でアーカンサスをドレッシングして使うって一般的なのか?
ふつうは「番手が上がり仕上げ砥並み」になるんじゃなくて、その状態が本来の粒度でしょ。
研ぐときに水をかけて名倉で目を立てたり泥を出すことはあるにせよ
仕上げ砥石の表面を荒らした状態を「まっさら」なんていうひとはめったにいない。 どっちにしろ何万もだして買う石じゃないね 店主があんな馬鹿みたいなブログしてる時点でね トランプ氏に論破されたら営業妨害だの裁判だのワァーワァー喚き散らして、ちょっと頭悪いね 6倍とかでなく50倍や100倍くらいの拡大画像見てみたいもんだ
しかもピンボケした画像ばかりUPするから参考にならない 曲りなりにも砥石売って、研ぎ師を自称するなら
日本刀とまでは言わなくとも鑿や切出しくらい買ってきて試して、画像出せっていう
サンプルにしてるのがハンパな値段の洋包丁ばっかりでゲンナリ >>「この石は粒子の大きさが揃っていないのでは無いか?と言う結論に達しました。
つまり、粗い粒子と中くらいの粒子、細かい粒子など大体#5000〜#15000位の
粒子が混在していて、中砥、仕上砥、超仕上の全てが同時に掛かっているのでは
無いか?と結論付けた訳です。」
誰かのコメントかと思ったが酔イ山はHNを「名無しさん」に変えたのかね?
脂石はこの様に粒子の均一性が無いなら鉋やノミには使えないだろ。 >>43
>>粒子の均一性
多分それ酔イ山の勘違い、つーか間違い。
石英の微細な結晶で構成されてるなら「ヤスリ系砥石」という表現はあながち間違ってないんだろう。
ただし片状(フレーク状)の粒子で構成されてる合わせ砥と違って、
立体の砥粒だから各々の砥粒の向きによって切込量に大きな差が出るのは当たり前。
ダイヤ砥石で表面荒らしてるから余計にそれが目立つんだろう。
ただ、そうであるなら理屈上は確かに研削力は高いんだよ。
突出した砥粒が先に接触してある程度表面を荒らして、
突出した砥粒が磨り減ったり欠けたりしていって
砥粒の平面の角で削るようになった時に接触面積が少ないっしょ?
本当に酔イ山の書いてる状態なら、5000〜15000のアルミナやGCパウダーを混合して
金盤で裏押しして同じような面になるか見てみれば良い。多分ならないw
ちなみに鉋も本当に刃先がキッチリ揃っていれば切れるか、ってのは未だに謎なんだよね。 >>42
和包丁、カンナ、ノミ、切出小刀、和洋剃刀で公称#5000、#6000、#8000、#10000での各見本画像を公開してほしいな
PMもお手のものらしいからその見本画像も
酔イ山氏の時間があろうがなかろうが本気で三河シ由石を売り込みたいのなら、主観的思い入れたっぷりの勘違い情報(ソースなし)ではなく、消費者が客観的に評価できるような情報を出すべきだよね
ブログのほうだったら「店じまい間際に来るBBA」みたいなもし本人が読んだらすぐに分かるような愚痴を掲載できる神経してるんだから、お客からの預かりものでもなんでも余裕で画像うpできるだろうに
あと数年前の2ちゃんの書き込みで見て以来なにか勘違いしてるんだろうが、G6F「超硬合金」を粉末合金鋼とおなじような刃物鋼と思い込んでるのが謎
とはいえ一般的なニューセラミック系超硬合金とはちがうみたいだから研ぐには研げるのかもしれん、のか?
>>43
性懲りもなく他所のブログに名無しで出張してクッキーがそのままとか? >>45
超硬合金は基本的に粉末冶金だけどね。
G6Fは超微粒子だから「超硬の粒を研ぐ」んじゃなくて「超硬の粒を引っぺがす」
研ぎ方なら砥粒硬度が劣る油石でも研げるっちゃ研げるんじゃね?
ただ、刃先はほぼ完全に粒径に依存するだろうけどね。 てかGサカイもよくあんなのと取り引きしようとしたよな? まあ売ってるやつの人格と砥石の性能は別だからなぁ。
売ってる奴が如何にアホで勝手な造語とおかしな解釈で売ってたとしても
使ってみて良ければ砥石の性能は否定出来なくなるのかもしれない。 電子顕微鏡やビデオカメラ買えない奴に、会社興して工場まで建ててとか無料だろよ 電顕なんて都道府県の産業技術センターとかで使えるだろ。
少なくとも登記されてる会社ならw 電子顕微鏡ひっぱりださなきゃならない場面じゃないでしょ。
研ぎ上がり見るだけなら通常の顕微鏡でいい。
ていうか100倍や200倍程度なら数千円のマイクロスコープで充分。
まあ、マイクロスコープ手に入れても画像は公開出来ない気がするけどねw >>51
石の表面を見るなら金蒸着してSEMで見た方が良い。
透過型の鉱物顕微鏡だと切片作っても、砥石として使う場合の表面は見れないからね。
金属顕微鏡で見た(撮影した)としても1000倍ぐらいになると焦点深度が浅いから、
深度合成しないと奥行きとか分からんし、酔イ山がそんなことまで出来るとは思えない。
硯のSEM観察画像とか面白かったぞ。 awabi.2ch.scのレスを天才
> 48 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2017/08/06(日) 23:39:43.34 ID:tonsAw7jD
> >>36 現物見てないのに、なかなか鋭い考察だと思います。 使った感じが大体そういう感じですね
>
> 表面がつるつるになっても、圧力をかけるとかなりしっかり研げます。
>
> ただ圧力が必要なので、あまり平面の大きなものは難しい。今のところ8分の
> ノミと、鰹節用のカンナは何とかなりました。 薄刃包丁は無理っぽいです。 あちゃ、SCの方でレスがついてるのか。
この砥石、結晶方向で研削力や実質的な番手が変わる気がするから、
原石を大量に入手できたら楽しそうだね。
力抜いて素早く研いだらどうなるか、とか乾式固定砥粒研磨にしたらどうなるか、とか
パウダー撒いたらどうなるか、とか色々やってみたいw
薄刃包丁でも小刃ならいけるんじゃない?鎬面は無理だろうけど。
カンナの仕上がりはどんな感じ?
裏を鏡面にして表だけこの砥石で研いで金属顕微鏡で刃先の傷を見れば
ある程度、一般的な砥粒の砥石と比較できるだろうね。
ただ、その手のテストをやるなら最初は表もできるだけ平滑に研いでおかないといけないけど。 2ch.netにはほとんどの板で書き込めないらしい然るお方の呟きかもよ?
顕微鏡での厳密な比較検証だと手前の中砥(中仕上砥)までの研磨過程を同一条件にするか
あらかじめテストする砥石よりも密な超仕上砥石で研いでからっていうのがベストなんだろうね >>「現時点では、圧力をかけて砥ぐ必要があると思われ、その為に広い
面積になる和包丁は不得意だが、糸刃を付けたり、ハマグリにしたりすれば問題ない。
洋包丁も、通常よりは大分圧力をかけた方が良いと思われ、その為にかなりしっかり
した台が必要だ。」
つまり研磨力はそれ程無く、力入れて砥がないと
駄目と言う事じゃーないのか、だから動画の様に
刃先(小刃)だけ力入れた砥に成る。
研磨力と仕上げ性が両立する魔法の砥石なんて
存在しないと言う事。 それでも本当に実用レベルで中荒のダイヤ#1000の次を1本でまかなえるのなら
包丁をまめに研ぐ食肉・水産加工・調理関係の人なら1本で仕上がり状態を好みの状態にできていいのかもね(値段以外は)
面が減りにくくて、さらにはナイフや和包丁や大工刃物などでもそれなりに使えるのなら(値段が高くても)高く評価されるべきだろうけど現時点では情報がなさすぎ
今のところ消費者への情報提供や宣伝の意味で販売者の営業努力(あと値段も)が全然足りてない
「最強砥石」の比較対象がユーザーの少ないアーカンサスっていうのもどうなのかなとおもう(値段の差も)
砥石本スレから隔離されてこういった話題や関心が拡散されにくくなるからこのスレが「嫌がらせ」と受けとられちゃってるのかな?
わたしたちは木っ端祭で買う人のレビューがいろいろなところで増えることをなによりも期待してますよ つ酔イ山氏 実用レベルなら#1000程度で足りる、実際店でそれで刺身引いたり
する、しかし買う方は説明を鵜呑みにした性能期待して買う訳だが。
荒れるから隔離板で作ったんだろうが、その分人目に付かずレスが
伸びないのは仕方ないね。 SCの方で書いてるユーザーさん、うp乙。
やっぱ研ぎ傷が浅くなっていく(石の突出部が無くなっていくのと砥粒切刃が面になる)
から鏡面に近くはなるんだろうね。
スマホに100均でも売ってるような外付けのクローズアップレンズを買うと楽しいかも。
面が大きい刃物だと研いでてビビらない?
んで、ビビらないようにするために押し付ける力が余計に必要になったりしない?
所謂合わせ砥ってのは層状に変質した微細な石英と柔らかい絹雲母が混ざったものだけど、
油石は石英だけなんだろう。絹雲母が無いから砥粒の脱落が生じにくい。だから結合度が高くなる。
尤も油石の石英が層状がどうかは知らんけどw
ぶっちゃけホムセンとかで売られてる石英岩(クォーツァイト、コーツアイト)
と(知識・概念的に)何が違うのか良く分からん。
ホムセンのブラジル製のピンクの石とか試してみたいけど、束売りしか無いから高いんだよなw awabi.2ch.scのレスを天才
> 60 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2017/08/09(水) 14:57:37.22 ID:05wPB5906
> あんまりいい店で買ってないな。
>
> 61 :三河油石ユーザー:2017/08/09(水) 15:40:54.38 ID:05wPB5906
> 8000番相当の三河油石で、木屋の鰹節削りのカンナを研いでみた。
>
> ちょっとサビが出ていたので、2000番を使ってから、油石で5分くらい研いだ。
>
> 2000番の傷がだいぶ残っているが、鏡面に近い雰囲気はわかると思う。
>
> 鰹節も、自分としては結構薄く削れた。 スマホの画像なんで、このくらいが限界。
>
> https://yahoo.jp/box/OEO0Kj
https://box.c.yimg.jp/res/box-l-vnlusfhi3lpzbvzmj6w4ehsona-1001?uid=0e991833-a86e-4963-afdb-a2bde7399d5d&etag=2ae5ec1adda63e7f27fb6470cb512c79.jpg ikura.2ch.scのレスを天才(本スレ分)
> 744 :本砥似好悦:2017/07/25(火) 14:06:41.89 ID:uO8+JmFja
> 三河油石を購入して使用しています。なかなかいけますよ。まず面直しと
> 地を引くことから開放されます。
> WA30000を使い三河油石をラップ盤として使うと日本剃刀は抜群の研ぎに
> 仕上がります。おためしあれ!!!
> 悪口は自ら試してみてからにしたらどうですか?
> 795 :本砥似好悦:2017/07/29(土) 18:34:49.13 ID:QnjiIJe+r
> 三河油石と同系統の八丈島砥石も使ってみましたが
> 泥臭くって、三河油石の勝ち。アーカンサス砥石は水砥石として
> テスト中ですが中性洗剤の原液で研ぐとなかなか良いです。 ikura.2ch.scのレスを天才(本スレ分)
> 808 :786:2017/07/30(日) 10:24:25.21 ID:b2VMY7aT8
> 10000番相当と言えるかどうかは、責任持てませんが、最初に買った木っ端がシャプトン5000より細かく、今回はそれより細かいので、まあ10000番と言ってウソにはならない程度だとは思う。
>
> 画像の伝票の上の部分にカッターの痕が残っているのが残念。これを修正すると2時間はかかりそう。
> 810 :791:2017/07/30(日) 16:03:28.81 ID:b2VMY7aT8
> すみません。 786じゃなくて791でした。
>
> 現時点でのインプレとしては、1万程度の木っ端なら、ダイヤモンド砥石代と面だしの手間を
> 考えても、リーズナブルと言える。 自分の今までの方法より良い刃が短時間で作れたからだ。
> また、指の先が黒くならないことも、実用的には大きなポイントになる。
>
> 別作8000番相当の方は、木っ端より確実に一段細かく、自分の感覚では、2倍の以上の価値。
> さらに大きさで2倍、面だしの必要がないので1万プラス。これで5万円相当ではないかと
> 購入を検討したが、8000番相当のものは選択肢が少なく、結局3万余分の出費になった。
>
> 自分の用途に関しては、最上の石となる可能性が大きかったので、多少無理して購入
> を決めた。買えなくなったらかなり後悔するだろうと思ったからだ。
>
> この石で包丁1本と、小刀1本を研いで使った印象では、包丁の方はトマトの薄切りを
> 自分の技術の限界まで薄くすることができた。
>
> 小刀の方は両刃でハマグリに研いであり、一般的な使い方ではないが、柘植材を紙やすり等を
> 使わずに、刃物で艶のある面に仕上げるという、長年の目論見を達成できたと思う。 ikura.2ch.scのレスを天才(本スレ分)
>
> 811 :名前なカッター(ノ∀`):2017/07/30(日) 17:51:10.02 ID:cY/Mn74nI
> >>791
> 出刃包丁や刺身包丁、鉋などはお持ちじゃないですか?
>
> 812 :791:2017/07/30(日) 18:15:41.51 ID:b2VMY7aT8
> >>811 すみません、和包丁は皆さんの参考になるようなものは持っていません。
> 薄刃だけは2万程度の鋼のものがあるので、今度試してみます。
>
> カンナも仕事では使わないので、自分の砥ぎ自体当てにならないと思います。
>
> ただ、包丁が砥石全体に張り付くような感触で研げるので、ひょっとしたらかなりいける
> かもしれません。
>
> 砥汁を使わない、というかトクソがでないのがミソではないかと思い始めています。
> 860 :791:2017/08/03(木) 18:09:32.06 ID:P9Gtm2FZ/
> 油石で鋼の薄刃を研いだが、あまり鉄臭くならないような気がする。
>
> 指も黒くなりにくいし、ひょっとして料理人向きかもしれない。 あしからず、天才なので商品名はそのままです
scのレスなのでnetのレス番、アンカーとは不一致になってます >>63 ひとつ取りこぼした
ikura.2ch.scのレスを天才(本スレ分)
> 859 :791:2017/08/03(木) 18:07:01.28 ID:P9Gtm2FZ/
> 三河油石 インプレッションの続き。
>
> 昨日ダイヤモンド焼結砥石♯12000が来たので比較した。
> ダイヤの方は、文句なく鏡面に仕上がる。油石の方は鏡面ではあるが、うっすら曇りがある。
>
> よって、売り主が書いている8000番相当というのがやはり妥当なのだろう。
>
> では、切れ味はどうかというと、油石の方が1枚上手だと思う。これが何故なのかはもう少し経験と考察が必要だ。
>
> どうもこの石の研削理論は、砥汁(トクソ)を使うタイプとは全く違うので、
> 砥ぎ方もかなり変える必要がありそうだ。
>
> 現時点では、圧力をかけて砥ぐ必要があると思われ、その為に広い面積になる和包丁は
> 不得意だが、糸刃を付けたり、ハマグリにしたりすれば問題ない。
>
> 洋包丁も、通常よりは大分圧力をかけた方が良いと思われ、その為にかなりしっかり
> した台が必要だ。
> 860 :791:2017/08/03(木) 18:09:32.06 ID:P9Gtm2FZ/
> 油石で鋼の薄刃を研いだが、あまり鉄臭くならないような気がする。
>
> 指も黒くなりにくいし、ひょっとして料理人向きかもしれない。 転載乙。
砥クソを使うのは湿式の固定砥粒研磨と遊離砥粒研磨の複合で、
これだと砥石に固定された砥粒による比較的浅いひっかき傷だけじゃなくて、
遊離砥粒による転動で深い傷が入る。だから研磨効率自体は良いけど、面粗度はお察し。
更に湿式だと水や油の潤滑作用で鋼に対する砥粒の切込深さが深くなるから、
本当は乾式固定砥粒研磨が一番面粗度が良いけど、多分摩擦力的に油石とか合わせ砥は
難しいんじゃなかろうか。どっちも持ってないから知らんけどw 一貫してブログで糾弾してきたが、ついに悪金にされちまった。 サカイと契約前に馬鹿だからブログで書いたもんだから誰かにクレーム入れられて契約パーになっちまってんの それを逆恨みして呪いの黒魔術をかけようとした立派な研師先生だぜ >取りこぼした
スマン、まだあった
>ikura.2ch.scのレスを天才(本スレ分)
> 826 :791:2017/07/31(月) 12:47:49.47 ID:mlkbeCJRi
> 三河油石同士すり合わせたら、ぬるぬるだった。
> 837 :791:2017/08/01(火) 16:20:23.83 ID:7mC7svbTo
> 三河砥石で薄刃包丁を研いでみた。あまり合わない。
>
> 砥汁が出ないので、広い面積を研ぐのが難しいのは当然か。
>
> 鉋が限界かもしれない。 awabi.2ch.scのレスを天才(オチスレ分)
> 70 :ユーザーG:2017/08/10(木) 08:09:50.20 ID:+2gY+CQqB
> 転載とコメントどうも。
>
> >>64は別の方の書いたものです。念のため。
>
> 広い面を研いだときのビビリは、あまり気になってません。
>
> 砥面は、一度ツルツルになってきたので、焼結ダイヤモンドの3000→6000→12000とかけて
> みました。 どうもこの方が研ぎ味が良く、ツルツルにもなりにくいようです。
>
> 結局砥粒の研ぎ面より出っ張っている部分はダイヤでカットされた状態になっている
> わけで、人工的に作った石英の角で研いでいるのかもしれない。
>
> 乾式は、焼きが戻るのが怖くてやってないですが、今度何かで試してみます。 >>69
いろいろな工夫をしながらレビューしてくれていることに感謝
scカキコなんてますます人目に付かないのが惜しすぎるわ
オチなんで遠慮なしで勝手に転載させてもらってます( >>ユーザーさん
>> 砥面は、一度ツルツルになってきたので、焼結ダイヤモンドの3000→6000→12000とかけて
>> みました。 どうもこの方が研ぎ味が良く、ツルツルにもなりにくいようです。
レポ乙。
細かいダイヤ砥石だと砥粒が脱落や目こぼれし辛く、
そのためにツルツルになりにくいのかもしれんね。
石英の結晶である砥粒の極表面に細かい傷をつけた状態だと、
切込量が小さいから研削抵抗も少なくて切れ刃が欠けにくい、というか。
でもそれなら石英ガラスの板にダイヤ砥石処理で良くね?
って発想が無くもないけど、石英ガラスの板も高いから大差無いかw
でもアモルファスの石英ガラスと結晶の石英の集合体だと差はあるんかな? 酔イ山氏が三河シ由石#10000と新 城 翡 翠の研ぎあがりをうpしてた
サンプル画像が増えるのは素直にありがたいけど
いまは8月20日発売の木っ端#6000でのサンプルのほうが時期的によいかなとおもわれ
次回によろしく期待
2017-08-13
> やり方は#1000のダイヤモンド砥石で中研ぎし、
> #6000相当の三河油石で3〜4分ほど中仕上、
> 最後に3〜4分で#10000相当の三河○石を使って仕上げています
> 関孫六の4000ST
http://blog-imgs-114.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0058.jpg
> 5000CLも仕上げてみました
> 新○翡翠の#15000で仕上げています
http://blog-imgs-114.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0046.jpg 前回のうp画像 比較用(シ由石の粒度は記載なしだったとおもう)
2017-08-01
4000ST
> いつもの10分研ぎで、仕上に掛けた時間は3分程度、
> 砥石の状態はかなり目詰まりしてツルツル状態です。
http://blog-imgs-114.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0006.jpg
> こちらは仕上に6〜7分掛けた状態
> 砥石の状態は、#1000のダイヤモンド砥石で面直ししたばかりの状態です。
http://blog-imgs-114.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0025.jpg
5000CL
> いつもの10分研ぎで、仕上に掛けた時間は3分程度、
> 砥石の状態はかなり目詰まりしてツルツル状態です。
http://blog-imgs-114.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0011.jpg
> こちらは仕上に6〜7分掛けた状態
> 砥石の状態は、#1000のダイヤモンド砥石で面直ししたばかりの状態です。
http://blog-imgs-114.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0018.jpg 刃先しか研いでいないのに油石だと傷だらけだね
月山さんのところは砥石の検証のために刃を100倍300倍に拡大して
撮影してるけれど、その倍率にしてやっと傷が見えてくる感じ
酔仙の写真からすると剃刀のような刃先には仕上がらないことが証明された感じだな ナニワ 角砥石 総合カタログ catalog_sharpening_stone_1412.pdf より p.2-3
エビ印 スーパー砥石 S220〜S10000 刃先拡大写真 500〜3000倍(約150dpi)
http://i.imgur.com/QpmpGt0.jpg ガラス砥なら売っているし、酔イ山も石英ガラスが砥石に成る
と書いている。
新しい砥画像UPしたが鮮明でないから何処が違うか判らない、
この手の砥石は砥ぐと言うより刃先だけの養生のような使い方だな。
http://imgur.com/a/MSfEq ガラス砥なら売っているし、酔イ山も石英ガラスが砥石に成る
と書いている。
新しい砥画像UPしたが鮮明でないから何処が違うか判らない、
この手の砥石は砥ぐと言うより刃先だけの養生のような使い方だな。
http://imgur.com/a/MSfEq コッパ販売って試みはいいね。
本当に自信あるなら大きいの売れるだろうし。
ただし、こんなに傷が付くなら水を保持してサビの原因になりそうだからレギュラーにはならないかも >>73
> 前回のうp画像 比較用(シ由石の粒度は記載なしだったとおもう)
「鉱山で採れた#6000相当です。」って書いてある awabi.2ch.scのレスを天才(オチスレ分)
> 85 :ユーザーG:2017/08/16(水) 18:57:55.22 ID:JP2mBOycl
> 購入後20日、毎日1〜2時間色々試してみて、現在までに確認できたこと。
>
> @番手は概ね業者さんの書いている通り。
> Aとにかく硬く、減らない。(トクソが全くでない)
> Bある程度の切れ味までは、かなり短時間で刃がつく。
> (ある程度というのは、ティッシュが縦に切れるくらい・・・縦というのは
> 折り目と平行にという意味)
> Cはっきりとした研ぎ傷はつきづらく、ほぼ鏡面に仕上る。
>
> 以上のことから、この砥石の価値は、毎日仕事で使う場合に時間のコスト節約
> になるので、価格に見合ったものになるのではないかと思う。
>
> また、自分のように、黄楊や象牙を汚したくないような場合、指が黒くならない
> ことにも価値がある。
>
> さて、では、さらに上質な刃がつく可能性はどうかという点だが、これは自分の腕では
> 今後の課題で、現時点ではっきりしたことは言えない。
>
> 包丁の場合は、ティッシュが横(折り目と垂直)に切れれば十分以上と思っているが、
> どうも安定してそういう刃がついてはくれない。とは言っても、ダイヤモンド12000番よりは
> 切れる刃がつくのは間違いないようだが。
>
>
> 酔さんの動画のように、かなり斜めに砥ぐのが一つの方法なのだろうが、自分が
> 使う工具等で斜めには研げないものもあるので、とりあえずその方法は採らないでおく。
>
> 前に圧力をかけた方が良いと書いてしまったが、顕微鏡で見ると、どうも表面をひき剥がしているような
> 雰囲気に見える。そこで、もっと圧力を上げて見ようと、木片を刃に沿わして左手で力をかけて砥いで
> 見たら、見事に刃先の薄い部分が刃こぼれになるほど鉄を引き剥がしてしまった。
>
> コッパが大量に出ているので、色々な人の意見が聞けると良いのですが。 今日の酔イ山ブログのハサミ記事って以前に書いた奴と同じだろ?
(どこだったか探すの面倒)それを今日の出来事だと書いている、
こんな物が2つも出てくる事無いだろーに。 >> 酔仙さん
↓ここの庄三郎のはさみの種類と特徴に進んで
http://www.shozaburo.co.jp/index.htm
ステンレススムーサ-てとこ見てみると良いかも
こないだもステンレスのTAMAHAGANEて包丁を研いでみた感想が「シルクのような云々・・・」とかさすがにひどい。
最初から微妙な方だと思っていましたが、今のアナタを刃物にたとえると焼きがまわりきってしまったんではないですか(´・ω・`)? 焼きどころか奴がイの一番に廃業しなきゃいけないからね 付け焼き刃の知識でまともに鋏が調整できるわけないじゃない
相変わらず大きな事いうよ >>68
> 三河油石同士すり合わせたら、ぬるぬるだった。
>>81
> Bある程度の切れ味までは、かなり短時間で刃がつく。
> Cはっきりとした研ぎ傷はつきづらく、ほぼ鏡面に仕上る。
これってやはりダイヤで砥石の表面を荒らして目を立てる前提なのかな?
共擦りでぬるぬるになるっていうのは指ですくって泥のぬめりを感じられるぐらいになるの?
酔イ山氏の説明だとよくわからない「ガラス化」「目詰まり」がらみの考察についてもインプレおねがいします
> 顕微鏡で見ると、どうも表面をひき剥がしているような雰囲気に見える。
についても追加レポート期待してます レポ乙。
>>表面がテカテカになっても、圧力を上げると研げる
表面がテカテカになるのは石英結晶状の砥粒のうち、脱落しやすい中途半端な部分が
優先的に脱落していくことによって、残った砥粒の結晶表面の滑らかな部分が
表面に出てくるからじゃなかろうか?
そうすると砥粒切れ刃と刃物の接触面積が増えるから、
砥粒切れ刃が刃物に切り込むために必要な力ってのは当然増える。
引き剥がす、って状態は多分本当に引き剥がしてるんだと思う。
結晶状の砥粒が脱落する力>鋼が塑性変形して切削・研削されてしまう力
の関係になってるから起こる現象だろうね。
重研削用に二重に電着されたようなダイヤ砥石とかだと同じような現象が起きるかもしれん。 awabi.2ch.scのレスを天才(オチスレ分)
> 93 :ユーザーG:2017/08/18(金) 18:39:48.54 ID:zQCnA7nWn[2/2]
> 電着ダイヤ150番が届いたので、油石にかけてみた。
>
> さすがに凄い速さで削れて行く。これならコッパを買っても苦がないだろう。
>
> さて、その状態で包丁を砥ぐと???
>
> ティッシュが全然切れない。
>
> 顕微鏡で見ると、丸い彫刻刀で木を削ったような跡が。
>
> これで刃先を荒らしてしまったようだ。
>
> このままでは使えないので、結局電着ダイヤ1000番をかけたのだが、
> 酔さん推奨の1000番は妥当だった。
>
> こうなると、電着1000番より切れ味のでるものは無いかとおもってしまう。 順番まちがえた
awabi.2ch.scのレスを天才(オチスレ分)
> 91 :ユーザーG:2017/08/18(金) 08:25:08.90 ID:zQCnA7nWn[1/2]
> >>90 ぬるぬると書いたのは、水をつけてすり合わせようとしたら、いきなりぬるぬるで、
> 全く意味がない感じだった。その時点では、どちらの油石も表面を電着ダイヤ400番で
> 平面出ししてあったのだが、その面どうしを合わせても、全く抵抗がなく、
> 本当にぬるぬるとした感触だった。まるで、つけた水が食器洗い洗剤の原液になって
> しまったかのような感触。
>
> ちなみに、油石とシャプトン12000番(表面が黒く目詰まりしている状態)をすり合わせると
> シャプトンの方がどんどん削れて、きれいな面がすぐ出てきた。
>
> BCについては、表面を電着ダイヤ400番で平面出した状態でのことです。
> 切れ味はかなり悪くなっているが、刃こぼれはしていない包丁だったら、2000番程度の
> 中砥と油石で、かなり短時間で復活するであろうと思われる。特に硬度62〜3以上のステンレス系
> 包丁には、酔さんが書いているようにかなり有効だった。
>
> 鏡面の程度については、焼結ダイヤ12000番で番手なりのきれいな鏡面になったところに、
> 油石(8000番)で研ぎ直すと、鏡面は少し曇るが、と言って研ぎ傷が確認できるわけではない。
>
> 「ガラス化」「目詰まり」「引き剥がす」については、考察中。
>
> ただ、表面がテカテカになっても、圧力を上げると研げるので、目詰まりしているのか
> どうかは微妙。
>
> 今日電着ダイヤ150番が届くので、それで砥面出しをしたらどうなるか、
> 単目のヤスリのように一方向に傷をつけたらいいんじゃないか、とか考えてます。
>
> 結果が出たら、またレポします。 >>88
レポート Thx
高価い砥石でいろいろ試してくれて、ほんとにありがとう
お持ちのダイヤのバリエーションが多いみたいだけど、それでも硬い砥石に粗いキズをいれると大変だろうに… といまさらながら思ってしまった
共擦りでもほとんど泥がでず効果が薄いっていうのはアーカンサスと大体おなじみたいだね
それでもうっすらとでも水が濁れば、たぶん研いだときには多少刃を曇らせられるとおもうよ
ほぼ研ぐたびにドレッシングしてるとのことで面修正の効果がでちゃっているはずだから、「減らない」(長期的に表面が凹みづらい)という意味の検証が酔イ山氏でもユーザーG氏でもされてないよね
ドレッシングしないと実用性(研磨力)が落ちるみたいだと、ダイヤを使わずに「減らない」「凹まない」といえるのか検証するのは無理がありそうかな
>>87
> こうなると、電着1000番より切れ味のでるものは無いかとおもってしまう。
酔イ山氏の動画やうp画像のようにダイヤ粒子でガリガリやってしまうリスクをさげる意味では、同じ珪岩のソフトアーカンサスのポケットストーン(#1000程度)を使うというのは? >>86で36氏は「砥粒切れ」を指摘しているけど、珪素の純度が高いチャート質変成岩で「砥粒切れ」はほとんど考えられないんで砥粒の角落ちか目つぶれじゃないかな
砂岩質の堆積岩なり変成岩なら砥粒の脱落は起こるだろうが、チャート質だとシリカは極細粒かフレーク状のはずだよね
酔イ山氏曰くの「オルソクォーツァイト」なら珪質砂岩系の堆積岩ってことになるから砥粒の脱落はありえるのか?
酔イ山氏がこれまでうPしてきた砥石のもとの岩石/鉱物と同定できそうなページ、画像をあつめてみた
オルソクォーツァイトだと粒度はよくても#300程度ってことになっちゃうんで、変成岩の石英片岩なんだろうけど
オルソクォーツァイトの露頭の画像はブログでうPされた三河珪石の鉱山で撮られた写真の岩ともよく似てるね…
地質系は区分や術語にあいまいなところがあるみたいなんで、半可通にはよくわからん
◆クォーツァイト quartzite 珪岩 - 岩石鉱物詳解図鑑
ttp://planet-scope.info/rocks/quartzite.html
・灰白色のクォーツァイト
ttp://planet-scope.info/rocks/images/sedimentary/quartzite02.jpg
・アベンチュリン (aventurine, 砂金石, 緑色の珪岩)
ttp://planet-scope.info/rocks/images/sedimentary/fuchsitic-quartzite-01.jpg
◆オルソクォーツァイト(orthoquartzite, 正珪岩) - 岩石鉱物詳解図鑑
石英アレナイト=珪質砂岩⊂堆積岩
ttp://planet-scope.info/rocks/orthoquartzite.html
・露頭 ttp://planet-scope.info/wyoming2013/wyoming5.jpg
◆珪質片岩(けいしつへんがん, シリシャスシスト, silicious schist) - 岩石鉱物詳解図鑑
石英片岩⊂結晶片岩, チャート質広域変成岩⊂変成岩
ttp://planet-scope.info/rocks/silicious_schist.html
・珪質片岩 ttp://planet-scope.info/rocks/images/metamorphic/siliceous_schist_amakusa.jpg
◆変成岩 - 実務者のための岩石肉眼鑑定法
ttp://www.jasdim.or.jp/gijutsu/ganseki/henseigan/henseigan.html
・領家帯の珪質ホルンフェルス (チャート質接触変成岩)
ttp://www.jasdim.or.jp/gijutsu/ganseki/henseigan/3.jpg
・三波川帯の珪質片岩 (チャート質広域変成岩)
ttp://www.jasdim.or.jp/gijutsu/ganseki/henseigan/14.jpg >>85 本人から回答無いと思うよ、こちらでなく
「awabi.2ch.sc」で直接聞いた方が良い。
参考までに
3枚目、ハードアーカンソーの同じ石同志で共擦り5分間殆ど砥泥は出ない。
2枚目、ダイヤ#220で5分間擦り、砥泥は出るがさらっとして粘りは感じ無い
1枚目、砥泥でスウェーデン鋼(ステンレス鋼材名不明)を試し砥ぎ
刃鋼の部分だけ軽く当てたが砥汁が黒く成り指も黒く染まる。
砥跡は砥泥で砥ぐと無い時より光る、刃付けまでしなかったので
切れ味は判らない。
アーカンソーより細かいと言う油石同志擦っても砥泥が出るとは思えない、
名倉に使うには油石で擦っても砥石本体の砥泥が出るだけで
油砥自体の砥泥は出ないと思う(修正砥で擦るのと同じ様)。
http://fotla.net/1CiV73 >>91 実験おつ
リンク先画像のハードアーカンサスは、水研ぎで平面の保持性(減りにくさ、凹みにくさ)はどう?
うちでも手持ちのアーカンサスにダイヤやペーパーをかけていろいろ実験できはするんだけど、ハードや半透明はいちど荒らして深いキズをいれるとあとからキズ消しして目の細かい状態にするのにとても苦労するんで、どうしても躊躇しちゃうな。
石のグレード/個体ごとにドレッサーの粒度との相性があるみたいで、適切な番手でキズをいれるとうまいこと研磨力があがって仕事が早くなるけどやはり刃物に残すキズが多少増えはするよね。
それに番手が不適切だと、研磨力はあがるものの刃物へのダメージがいたずらに増えるし、砥石自体の減りやすさが増して平面保持性がかなり犠牲になるのも辛い。
ダイヤでドレッシングすると砥粒が砥石の表面に食い込んで残ったりもするし、それもカッターナイフやタガネなどで除去するのが困難なので非常に辟易することになるし…
ユーザーG氏は荒らした硬い砥石の復旧をどうしてるんだろうか?と不思議におもっちゃうよ。
自分にはやっぱ合砥とWA砥石の使い勝手があってるかな、とかつい思ってしまう。
あと、netの>>85の質問には転載レス>>88で回答ついていて、>>89が返礼。 先日、PROEDGEのポケットサイズのソフトとDan'sのポケットサイズのハード、半透明を買い足して気が付いたんだけど、新品でも表面にダイヤの砥粒が難粒が残ってたりするんだね。
それに、むかし流通してたPRO EDGEやWASHITA MOUNTAINのって、現在流通しているDan's(ファーステック)の公表している比重基準のグレードと全然見合ってなくて、わけわからん。
今回のポケット・ソフト(比重1.91g/cm^3)は肌理が粗くて細孔が多いから、電着ダイヤはとくに鬼門のようだ。
古いポケット・ハードも1.93g/cm^3しかないが肌理はそこそこ整っていて、新規購入のポケット・ハード(販売中の三河シ由石とよく似た色味で2.37g/cm^3)と仕上げの参考粒度はなぜかほぼ同じ。
古いWASHITA MOUNTAINのソフト、ハードも比重2.0以下だったが、粒度はPROEDGEと同等。
そのうちDan'sのソフトのベンチストーンを買おうか検討中。
三河シ由石こっぱの量り売りSALEのを計算したら比重が2.9以上とかで、半透明アーカンサス(2.6強)を軽く超えててびびった。
密度が高い分だけ減りにくいってことなのかな。
アーカンサスの比重、グリッド参考
http://www.firstec.co.jp/index.php/2014-04-09-01-16-14/stone/item/77-arkansas
https://www.danswhetstone.com/information/stone-grades-101/
https://www.sharpeningsupplies.com/Sharpening-Stone-Grit-Chart-W21C117.aspx
>>90で「チャート質だとシリカは極細粒かフレーク状のはず」って書いたけど、変性岩の石英片岩やノヴァキュライトだと熱や圧力の作用で粒子のサイズや形状は変わってるはずですね。
とはいえ、ボンドにあたる要素のない珪岩で砥粒切れがおこるかは疑問の余地ありかな。 転載ご面倒かけてしまったので、こっちに書きます。
岩石の種類としては、オルソクォーツァイトの丸い粒は見当たらなく、クォーツァイトなのかなと
思いました。
電着ダイヤ150番で荒らしたあとの復活は、同400番→1000番で楽勝でした。
確かにダイヤの粒が残ることはありましたが、表面に食い込むようなものでなく、表面にところどころ、
バンカーのようなくぼみがあるので、そこにダイヤが残っていたのが出てきたようです。
減りにくさについては、ざっくりだけど、包丁20本研いで表面がテカテカになったので、ダイヤ1000番で
ドレッシングするとき、1分はかからない程度。たぶん数ミクロンしか削っていないと思う。
砥ぎ師でなければ、1年に1mm減らすことはあり得ないだろう。 >>90
オーソクオーツァイトが何か知らないが、珪石.石英系の鉱物なんて
沢山有り素人には見分けつかないのに、
酔イ山のブログで、「サイトによっては日本では殆ど産出しない石とか、
オルソコーツァイトは日本では地層を為さない、礫として混じる地層があるとしている。
http://earth-geologist.blogspot.jp/2007_07_01_archive.html
ハァ?この辺りでは思いっきり地層を為してますが?思いっきり産出してますが?
この辺に落ちてる石の2〜3割はオルソコーツァイトですが?何処のボケ地質学者ですか?
こんな事を言うのは?」と書いている。
他の学者も日本には礫でしか無いと言う大きな層を成すオーソクオーツァイト
が三河珪石の層だとは新発見学会発表物じゃないの。
>>91
アーカンソーの平面維持は他の砥石より断然良いから
珪石の脂石も良いと思うが再結晶してないだろうから
アーカンソーより落ちると思う。
ダイヤ#220は研磨力落ちているが、擦ってブラックもハードも
傷粗さは感じない。
>>93
酔仙が脂砥の比重や硬さなんてどうやって計ったんだか?
外注に出してまで計測したとは思えない。 油石同士の共擦り、再挑戦しました。
木っ端の側面(約2cm)が使えそうなので、ドライのまま擦り合わせてみたら、なんとか
効果が出てきました。
ちょっと力はいりますが、10分もするとかなり鏡面になりました。
この状態でも、研削力はあまり変わりません。
刃の付き具合はこれからですが、研ぎ味は良いと思います。 >>95 レスThx
参考粒度で同等とおもわれるブラックやトランスルーセントでは、ダイヤ1000番のキズがなかなか消せなくて。
黒や半透明の石が白いスジだらけっていうのは、気分的に抵抗あるんだよね。
ブラックの木台が湿気でだいぶ歪んできたんではがして面だししてるんだけど、1000番のダイヤ粒子がしこたま詰まって困ってる。
今週中にシャプトン全部の面直しして、順にブラックにかけてみるつもり。
>>97
> 油石同士の共擦り、再挑戦しました。 〜
> この状態でも、研削力はあまり変わりません。
ドライで10分かかちゃうんじゃ大変そうだね。ポケットサイズのハードアーカンサス(3000番相当)を共名倉にしたほうが泥をだしやすいかも。
もともと砥面をダイヤで荒らすのは、鏡面状態だと刃が貼りついたりビビったりして食いつきが悪くなるからなんだろうとおもっていたので、かなり意外な結果。
酔イ山氏は中荒で研いだつぎには三河シ由石にかけるから、中砥〜中仕上砥としての研削力を引き出すためにダイヤで目を立ててたのかとおもったが、実際のところは我流の研ぎ方での目詰まりをおとすために必要だっただけなのかな?
ユーザーG氏は中砥や中仕上砥もふつうに使ってるよね?
酔イ山氏は中砥〜中仕上砥を使わない独特のメソッドなので、せっかく画像をうpしてくれても参考にしづらい。
ユーザーG氏の研ぎの工程はふつうに段階的に砥石の粒度をあげていくやりかただとおもうので、よかったら仕上がり状態がわかりやすいサンプル的な画像を見せてもらえませんか? >>88の
> 鏡面の程度については、焼結ダイヤ12000番で番手なりのきれいな鏡面になったところに、
> 油石(8000番)で研ぎ直すと、鏡面は少し曇るが、と言って研ぎ傷が確認できるわけではない。
マネしてみようとおもったけど黒幕12000番だと粒度ムラがあってキズまじりの鏡面になっちゃうから、GC10000番での鏡面にブラックをかけてみた。
刃と地の境もほとんど出ず、同じような結果が得られた(トランスルーセントでは購入時点からの残存ダイヤ粒子が多いようで黒幕以上の引きキズがついた)。
現状ブラックは表を4000番で目を出しているので研削力がなく、ふつうに研ぎすすめる場合は中仕上げまででよほどきれいにしておかないとよい鏡面にはできないので、ブラックよりも黒幕を使うことのほうが多い。
ブラックの裏の面付けの仕方でいろいろやってみようかなとおもう。
ついでにトランスルーセントもひと皮むかないと。 >>96
三河シ由石は販売中の白色のものも砥師愛用の黄色のまだらのも、領家変成岩の典型的な珪質片岩じゃないかな。
採掘している三シ可珪石社はシリカSiO2 98%クラスの「石英片岩」でモース硬度7と公表している。
アルミナAl2O3を1%弱含んでいるとのことだから、研削・研磨力がノヴァキュライトより高いということは十分ありえる。
ブログでは、HRC硬度について勝手な値をならべたエントリーもあったけどほぼ根拠なし。
ロックウェルCスケールで70超の値をポンポンと勝手につけてたりも意味不明。
コメント欄のメンバーがショアー硬度の試験してくれたらしいカキコミもあったが、ブログ内に数値は残ってない(オレが見落としただけかも)。
さらには酔イ山氏自身、使ったことのない砥石や研いだことのない鋼材についても名前をあげてどうのこうのとか…
比重・密度(g/cm^3)については、姿のよい六面体のこっぱの数値で計算できるよ。
新土成石のほうはモース硬度7.5〜7.8とかいってて詳細不明。
某ブログ主にひとつ送ったようだったけど、その後どうなったかも見てない。
ハードアーカンサスはむかし買ったのといま売ってるやつとではけっこう違うっぽいね。
いま掘られてる石のほうが重くて硬いのかな?
うちのだとトランスルーセント(2.64g/cm^3)、ブラック(2.5g/cm^3)、ハード/ソフト(1.9〜2.14g/cm^3)、ハードとソフトは3〜5回ぐらい使うと凹みを感じられるようになる。
Dan'sのハードのベンチサイズも1枚買ってみようかな。 >>98 電着1000番って、傷の深さで云えばたぶん400番以下なので、刃物に直接は使ってません。
最近の実験は条件を同じにするために、大抵焼結ダイヤ3000番のあとに、あぶら石で仕上げてました。
今日は仕切り直して、黒幕5000番である程度仕上げてから、あぶら石にもっていくのを試してますが、
画像は当面は無理です。すみません。機材が不十分なのと、半月後に提出する書類の山にとりかかるので
あまり時間がありません。 >>100
水が1cm立方で比重1(温度で多少違う)だから大体の計算で比重は割り出せるけど。
そこでも書いている様に0.1の値の違いで別のグレードになるから
酔仙は正確に測れるのかと言う事です。
ポケットサイズのハードアーカンソー計算したら比重約2.27でした。
それにしてもこのレス含めて2chが売り上げに貢献している
んじゃないかな?まー売れたのは予想通り1000円木っ端
+1だけだが、芸能人が2人買ったらしい?。 >>101
ふつう電着ダイヤ1000番なんて砥石の修正か、刃の大幅な修正でダイヤ300〜400番をつかったあとぐらいにしか使わないよね。
ダイヤでガリガリはハサミを研ぐときは使うけど、めったにやらないしなぁ。
ちなみにポケットサイズのアーカンサスでハサミを研ぐとすごい気持ちいいすり合わせになるよ。
凹みやすいセラミック砥石でやるより気軽に研げるので、三河シ由石のこっぱでもやってみては?
画像はスマホやコンデジのマクロで十分なので、機会があったらお願いします。
顕微鏡写真のような超拡大も需要はあるでしょうが(いちばん喜ぶのは酔イ山氏だろうね)、一律の条件で比較する目的でないかぎりは、とりあえず目視より大きく見えればよいのではないかと。
>>102
酔イ山氏は比重の公表はしてないんじゃないかな。
難しく考えないでも、石自体が吸水してなければ台秤でもデジタルスケールでも十分だし、ベンチサイズの石なら簡便な測定でも比重計測での誤差が小数第一位ででてくることはまずないとおもうよ。
>>2のHPのタイトルの必死ぶりからみて、ねぇ。こっぱから定型の角砥石の売り上げにつながるといいね。
値段が値段なだけに、あるていど情報が出揃わないとアーカンサスから乗りかえづらいので、ユーザーG氏のような興味深いレビュアーからのいろいろな情報がもっと増えてほしいよね。
酔イ山氏本人がHPなりでまとまった「客観的な」情報を提供してくれるのがいちばんだけどさ。 なんだかヲチスレというよりすっかりアーカンサスとあぶら石の愛好家スレみたいで
酔イ山の砥石屋HPのタイトルどおりってかんじなのに全然荒れてないまじめな良スレだな ギックリ腰で死んでたorz
>>90
砥粒切れ、と砥粒切れ刃、を間違えてないか?
砥粒の脱落を砥粒切れ、というなら生じてるんじゃないかと思う。
砥粒の粒全体というよりは、ダイヤ砥石と擦り合わせた時に
本体と分断されちゃった砥粒の刃先みたいな部分とか、
そういった脱落・欠けが生じやすい部分が出来るんじゃなかろうか。
んで、砥石(または結晶)粒度と砥ぎ上がりの刃先ってそのまま比例するわけじゃないんだよ。
結合度の高い番手の荒い砥石に番手の細かいダイヤ砥石を擦り合わせてから
刃物を研いでみたら分かるだろうけど、高さ方向の砥粒の突端が非常に小さい場合は
切込み量が小さいから綺麗な仕上げ面になる。
その逆(番手の細かい砥石に番手の荒いダイヤ砥石)の場合は
溝によって砥粒が崩れていくから面粗さは極端に変わらないけど。
で、#150のダイヤと擦り合わせたらボロボロの刃先になるのは
#150の目が転写されても簡単に壊れない砥粒だからだろう。
地質系は割りと当てにならん。
「その地域にその結晶構造の鉱物が出来るわけない」
とかいう学説が学部生の実地調査でアッサリ現物出ちゃった例もあるw
ダイヤ砥石と擦り合わせた後に粘着テープで
脱落・埋没したダイヤ砥粒を引っぺがす、とかどう? 目標だったティッシュの横切り(折り目と垂直に切る)が、大分安定してできるようになってきた。
あぶら石を使うと、縦切りはすぐにできるようになったが、ただ時々全然切れなくなったりしたので
顕微鏡で見てみると、非常に微細なカエリというか、刃先の荒れがどうしても取り切れないのが
わかって来た。(LED付きの顕微鏡なので、刃先だけが光って見える)
この刃先の荒れが生じるのは、どうも研ぎ汁が出ずに固定した砥粒が金属を引き剥がすような
切削の仕方をすることにあるようで、キレイに引き剥がせなかった部分が刃先に残ってしまう
のが原因だったようだ。
酔さんがかなり斜めに砥ぐのは、これをある程度回避できるからだと思うが、自分は斜めに研げない
工具も使うし、斜めに砥いでも決定的には改善しない(ティッシュの横切りはできそうもない)
のがわかってきたので、他の方法を模索していた。
もう1〜2段番手の高い石を使わないと、横切りは不可能かとも思えたが、やはり高い石を買って
しまった以上かんたんには諦められない。 (続く) (承前)
色々実験しているうちに、圧力を刃先に集中することができれば問題は回避できるのではと
思えてきたので、100均に行って使えそうなものを物色していたら、お誂え向きのものが
見つかった。花壇用のネームプレートで、縁が微妙に盛り上がっているものがあったので、
早速買って帰り実験してみると、これは予想通りキレイな刃先に仕上がった。
実験というのは、プレートを適当な大きさに切り、縁の盛り上がりを刃先に添わせて
砥ぐということです。
これでティッシュの横切りも、多少引っかかる部分はあるが成功した。
夕食にゴボウを薄切りにした料理を作ったが、かなり軽く切れた上、料理の味も
経験のない旨さに仕上がった。
食事のあと、もう一度ティッシュを切ってみたが、切れ味はほとんど落ちていなくて、
ティッシュの横切りも成功した。
今回のことのポイントは、いかに刃先の1点に圧力を集中することができるかということで。
あぶら石の場合は通常の指先でなるべく刃先の近くに力を入れるだけでは不十分で、刃先から1mm未満
に圧力の中心を置かなくてはだめだということだ。
また、プレートを刃に添えると、砥音がかなり小さくなるのが確認できるが、このことは
指を添えて砥いでいるときには、刃先が音をたてて振動していて、力を逃してしまっていると
推測できる。
今プレートの大きさと、縁の盛り上がりを変えて実験をしているところですが、
決定的なものができたらまた報告します。 固定砥粒で砥ぐことに意味があるかを確認するため、WA8000とダイヤモンドパウダー15000程度を
あぶら石にのせて砥いでみた。
どちらも、特にダイヤモンドの方は顕微鏡で見ても非常にキレイに砥げる。
しかし、意外なことに刃物の切れ味は今ひとつ出ない。
わずかな実験だが、砥粒が固定されている石の利点は有ることが確認できたので、
当面はあぶら石単独での実験を続けようと思う。 >>107 酔イ山曰く
「新城翡翠や#10000を超える三河油石は、非常にツルツルですが、
押付ける角度と力が釣り合う1点というのがありまして、
その1点でバランスが取れる訳なんですが、このバランスが取れた状態で無いと研げません。
それを瞬時に見つけ出す事、社長曰く「神技レベル」とのことです。
ですがこれが出来る様に成ると考えられないくらいの切れ味が出ます。」
つまり普通の人が使う包丁は殆ど刃先がハマグリ刃.丸刃に成っているので
硬い脂石だと滑る、
刃を付けるには、普通の砥石なら食い込む所まで包丁立てて刃先を当てる
が、硬い油石が食い込むのを防いで砥げると言う事じゃないのか?正に
動画の通り包丁立てて刃先だけ砥石に当てる。 >>110 確かに、自分はもともと比較的刃を立てて砥ぐ方だったので、あぶら石導入初期の方が
切れ味が良かったが、標準的な刃の角度した途端切れ味が鈍り、刃先の状態も悪くなってしまった。
刃を立てれば刃先に圧力が集中し易いということだろう。
しかし、刃先の角度を石に合わせるというのは、本末転倒というか、納得できない。
上に書いた刃先にプラスチックの板を添わせて砥ぐ方法が、どんな刃物にも有効で確実なので、
当面その方法を突き詰めようと思っています。
刃先当てる時に指先研磨しない様に革や薄い板で(経木が良い)
押さえる事はするけど、要は刃先1mmが当たる様に強く押さえ
ないと研磨力が無いんじゃないか?だから鋭角な繊細な片刃の
和包丁には向かない。
力入れないで砥ぐ普通の仕上げ砥の様に砥いた時はどのように砥げる
んですか? >>112 自分のやり方の場合、プラスチック板の縁の膨らみ(ちょうど洋包丁の刃先に
フィットする)を利用するので、革や経木とはちょっと違うと思います。
その方法で刃先に圧力を集中するので、力はさほどかけずとも圧力(単位面積あたりの意味)
は高まるのがポイントで、刃先にプラスチック板が接触するのは15ミリ×1ミリ程度なので
圧力はホントざっくりだけど10〜15kg毎平方センチくらいだと思う。
圧力の高低よりも重要なのは、刃先に圧力が集中していることで、そうでないと刃先が
微妙に反って浮き上がることで切削されるのを回避してしまうように思われます。
では、かなり軽く砥いだらどうかと言う点ですが、今のところ良い結果は出ていません。
あぶら石の場合、圧力で砥石に刃先が食い込むことで、研削することができるように思われます。
>>112 追加報告 昨日あぶら石の表面が黒ずんできたので、ダイヤモンド焼結6000番
をかけたところ、その状態で砥ぐと6000番相当の砥傷がついた。
そこで新たな実験として、ダイヤモンドパウダー30000番をあぶら石に塗りつけ、
別のあぶら石の側面で共擦りにしてみた。
これであぶら石由来の砥傷は、120倍の顕微鏡では確認できなくなった。
さらに確証はないが、この状態だと圧力は大分下げて砥げるようだ。
ティッシュの横切りは、刃渡り20センチのうち、うまく砥げた部分については、
ふわっと切れていくので、ほぼ合格と言えるだろう。
>まだ買っていない方、特に板前さんやお寿司屋さんに買って頂きたい。
>大きな物なら大工さんや研ぎ屋さん、鍛冶屋さんなどに買って頂きたい。
とブログにあったが、出刃、柳刃、鉋に使えるの? >>115 寸八の鉋と、6分のノミは確認したが、洋包丁ほどの微妙さは無く、まあ普通に砥げると
思う。(それでもプレートを刃先にあてて砥いだ方が良い)
和包丁は、小刃を付けるなら基本洋包丁と同じと思っても良いが、ベタ砥はほぼ無理。
酔さんも、色々な和包丁やノミ、鉋などを一通り砥いでから物を言った方が良いでしょうね。
私も和包丁は薄刃1本しか持っていないので、あぶら石がプロの職人さんの要求に応えられるのか
なんとも言えない。
ただ、短時間の砥ぎで高水準の刃先を維持できるし、指先も汚さないので料理人さんが試す価値はあると思う。
と言っても、普通の砥ぎ方が通用しない部分もあるので、研究熱心な方でないと無理でしょう。
参考までに、さっきティッシュの横切りがまあまあ切れた状態で、少し刃を立ててカエシを取るように、
ごく軽く表裏2回すっとこすっただけで、切れ味が落ちてしまった。
顕微鏡とティッシュ切りのテストが必須だと思う。
ダイヤで目立てする前提の砥石なんかに柳刃あてらんないだろ
ダイヤの粒をひとつでも噛んでたらアウト
刃や地金がひどいことになりそうだ
酔の字みたいにいろんな人の包丁を研いでれば
硬めで粘りのあるどれかがダイヤの粒をもらってくれるだろうが
自分の刃物しか研がないとなると犠牲を出したくはないよな
酔の字は釣りやるのに和包丁持ってないのかね
ダイヤでドレッシングせずにどれぐらい使い続けられるのかも曖昧だし
電着ダイヤや焼結ダイヤで簡単に表面状態をいじれるようだが
それで平面出しなおしているんじゃ砥石自体の性能がよくわからん
ベタ研ぎはほぼ無理、刃先に圧力を集中させないと駄目って
硬いだけで研削力がないって意味だよな
ベストな使い方を模索している最中みたいなので
引き続きGさんの試行錯誤とレポートに期待してる >>118 理解しにくいと思うが、研削力がありすぎて、常識通りに行かないんですねぇ。
ノミ、カンナは問題無くかなり良い感じになる。これは砥いでいるときに刃先が逃げることが
少ないからだろう。ティッシュの横切りもカンナの方が簡単にできた。
洋包丁はブレードが薄いので刃先が逃げやすい。研ぎ汁を使う砥石の場合は多分逃げた刃先の
下を砥粒が通過しつつ刃先を砥ぎ、カエリができる。あぶら石の場合砥粒が石に固定されて
いるので、刃先が逃げると圧力が高いところだけが砥げてムラができる。また、通常なら反対側に
カエリが出るところを、砥いでいる側にカエリが留まるような感じがある。
軽く砥いで良い結果が出ないと書いたのは、砥げないということではなく、キレイに砥げないということなんです。
この刃先が逃げること云々は、昨日黒幕1500番と5000番で砥ぐときに、刃先に
プレートを添わせる方法でやったら、カエリが殆ど出なかったので、上の説はおよそ合ってると思う。
ベタ砥ぎは、砥げないのではなく摩擦が大きくて実用的でない感じです。
薄刃は相当苦労しましたが、柳刃なら可能かもしれません。
しかし、私が柳刃持っていたとしても、あぶら石で研ぐのはかなり躊躇すると思うので、
当然薦める気にはなりませんね。 出刃ならあるいは良いかもしれません。
ホントに、売り主が安い包丁以外のプロの使う道具を砥いでみせてほしいところです。
安い包丁砥ぐために、コッパでなければ5万以上もするあぶら石を買うはずがないのだから。
自分としては、仕事で使うノミやカンナに近い形状の刃物がうまく行って、今までできなかった作業
がヤスリでなく刃物で可能になったので、満足しています。 >>119
>ベタ砥ぎは、砥げないのではなく摩擦が大きくて実用的でない感じです。
それは吸い付いちゃってるだけなんじゃないの?
名倉か合成洗剤つかって解消できるといいな 酔仙曰く
木っ端を買う際には、次の三つの事をチェックして欲しい。
@研ぎ面にヒビや割れ目が入っていないか?
A研ぎ面、裏面共にしっかりしているか?
B必要なだけの大きさがあるか?
自分で上に当てはまらない屑石売って何言ってんだ 酔イ山曰く「砥石の台座にするならどんな木材が良いのか?」って
また2ちゃん監視して的外れなこと言ってるな
レスの内容とかみ合ってないけどscかopenだとそういう流れにでもなってるの?
毎度おなじみのググル先生に大活躍してもらったようだが
きちんと乾燥、管理された銘木の現在の流通相場とかわかってんのかね?
岡崎ではどうかしらんが日本全国のホームセンターに
手ごろな積層強化木やマイカルタなんてねーだろ
型枠用のコンパネに穴あけて、きたねー雑巾に砥石のっけて
溜め水で研いでる自称プロ砥技師(4年目)は
言うことだけは人一倍デカイ >>122
というか栗の木が出てこない時点でニワカ丸出し過ぎてwww 砥石台にするなら檜にカシュー辺りで塗装が良いかな。欅に砥石を接着したら砥石が割れますよ。欅は動きまくるから。 で結局のとこ酔イ山は2ちゃんのどのスレに噛み付いてたの?
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/knife/1488190683/974-988
ぐらいしか思い当たらないけど
だとするとどうにも話がつながらないよね
980,981あたりのレスを拾ったのか? つ酔イ山 > > いつも楽しく拝見しております。
> >
> > 今度、砥石を台座に貼り付けて使おうと考えております。
> > 簡易硬化積層材と台座を接着する場合、おすすめの接着剤をご教示いただければ幸いです。
> > よろしくお願いいたします。
>
> @セメダイン社の水中エポキシ
> A自動車用パテ
> Bエポキシコンクリート
>
> まぁ、この位が無難だと思います。
薦めるならシリコーン系だろ
堅いのが正義って発想しかできんのかね?
酔イ山は姿のわるい木っ端の裏にモルタルを盛っちゃうようなしょーもないやつだから致し方ないが 酔イ山語録
>>研いでいてふと思ったのだが、関孫六の10000CLはVG-9
>>なのでは無いか?VG-10にしてはコバルトが少ないと思った。
武生で製造してないVG-9、製造しているVG-8.VG-7はコバルト
なんて少ないもなにも元から入って無いし。 >>127
秘技ステルス研ぎとか言っちゃう人だから
彼の脳内ではいろんなもの研いでるんだよ
たとえば玉鋼製のTAMAHANAGE!
つい最近まで研いだことのなかったコスミックも
随分まえから研いだことがあるかのように言ってたり言ってなかったり
三河シ由石と新成石で研ぐと鋼材の組成元素がわかったりもする神業
ところで
↓↓本スレのこれって酔イ山降臨?それともこのスレの全角アンカーマン?↓↓
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/knife/1503801461/24
24 名前なカッター(ノ∀`) [] 2017/09/06(水) 20:47:10.82 ID:h9In/QFu
>>18だが
本来なら、GC#400で粗研ぎをし、#1000〜1500の中砥石で中研ぎ、
#3000前後の堅口の砥石で中仕上し、#6000以上の砥石で仕上げるのが理想。
中砥石については思い当たるのが無いので刃の黒幕かそれなりの人造砥石でも良いと思う。
中仕上は青砥が理想だな?仕上に関してはなるべく堅口の砥石が良い。
この前買った三河脂石はそこそこ良いぞ? >>128のはどうやら本人みたいだな
名無しへの成りすまし用に「三河脂石」と変換したんだろうが
ブログのほうまで引きずっちゃってら
> ○○○○○○○さんも三河脂石を加工しようと悪戦苦闘しておられましたが、
> 購入された皆様如何でしょうか?
> 三河脂石は決して割ろうとしないで下さい。
やってしまったな
まあこのスレにもいずれ来るんだろうが
そんときはトランプ>>29が相手してやってくれ >>130
しかしこのスレの全角アンカーマン>>96も脂石って書いてるんだよなぁ・・・。
正直言って見分けが付かん。 > この前買った三河脂石はそこそこ良いぞ?
全角アンカーマン氏が三シ可シ由石を買ったのなら
ハードアーカンソーやブラックとの比較レポお願いします
>>131
まぎらわしいけど非常に見分けやすい例もあるよ
・『日々修行』してる『酔○特集Web』の中の人:×木氏
・『酉卆狂砥技師』『とある世間の井戸端懐疑』:酔イ山/酔心斎/青△砥石店
…パロってるとしかおもえない 相変わらず、刃先にプレートを添わせて砥ぐ方法を試しているが、その中ではっきりしてきたこともある。
セラミックの包丁を以前ある理由で折って(柄を取って)あったのだが、それを(峰側)を
刃先に添わせてみた。
最初はかなり良い具合だと思ったのだが、途中からいきなり切れなくなったので、刃先を
顕微鏡で見ると、何箇所か大きな砥粒が刃先を荒らしたあとがあった。
どうもセラミックでこすると、あぶら石の砥粒が脱落することがあるようだ。粒の大きさは
ざっくり400番程度だとおもわれる。
その後プラスチックのプレートに戻してからは、砥粒の脱落は全く起こらないので、通常の
使用ではあまり気にする必要はないだろうが、ダイヤモンド1000番をかけたあとなどは、
良く水洗いした方が良いだろう。あぶら石は、表面にバンカー状のくぼみが散見されるので、
そこにダイヤモンド粒や、あぶら石の砥粒が残ってしまう可能性がある。また、そういうくぼみ
の縁の砥粒が脱落しやすいようにも思われる。 いらない包丁の峰の角などで、あぶら石の
表面をこすってから水洗いするなどの配慮が必要かもしれない。 >>130
ヲチ隔離前から本スレ(前スレ)に出没してたよ
あからさまだったのはこのへんだな? ←
【研ぎ/研磨/ 砥石/sharpening】46ストローク目
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/knife/1488190683/
541 名前:名前なカッター(ノ∀`)[] 投稿日:2017/07/11(火) 17:04:00.76 ID:RVOF/aWr
>>538は麻原って名乗ってる朝鮮人な?
595 名前:名前なカッター(ノ∀`)[] 投稿日:2017/07/14(金) 21:07:36.71 ID:4iWFLk/8
>>594
恥ずかし奴、何も見ないで書くとついでに恥掻くぞ?
tps://max6500a.wixsite.com/mysite/blank-5
>>1 出没情報としては
>>130の○○○○○○○さんのブログの米欄
毎度さいしょは丁寧な口ぶりで最後は上から目線でものを言う
包丁ネタやカメラネタに長文連レスで自分語りして最後のほうはスルーされるパターン
名古屋トトロのころから進歩なしだね
まあ内容が頓珍漢なのはいうまでもないな? ← 名倉での泥だしのかわりにマルフクのクリームクレンザーだって
砥泥会にもそんな書き込みしてなかったっけ?
ホワイト&ホワイトだったかな
それにしてもまた三河脂石って書いてるしどうしちゃったんだろ
>麻原氏、トランプ氏
いっそ三河シ由石や三河脂石の商標登録とってきて酔イ山氏を泣かせてきなよ >>113
> あぶら石の場合、圧力で砥石に刃先が食い込むことで、研削することができるように思われます。
そういえばアーカンサスでのナイフの油研ぎってめいっぱい力をかけてやるのがデフォだったね
>>119
刃先にプレートを添わせて砥ぐ方法でカエリが殆どでないのはそんな大層な理屈ではなく、ドリルで貫通穴をあけるときに被削材のうらに捨て板をあててバリを防ぐのとおなじ原理だとおもう
削るか磨くかに依らず、力をかけて研ぐ必要がある砥石だと塑性変形を防がないと僅かなりといえども刃先が鈍るから、どっちにせよ理に適った方法論ではあるのかな
スマートではない気がするが、過程より結果だもんね
柳刃や切出しなどには向かないだろうけど、何でもかんでもシ由石で仕上げる必要もないのか >>137 まあもう少しスマートにできないかとは思っているが、やってみると実はそれほど
圧力をかけなくても、刃先の変形の影響は起きているのがわかる。
中砥(自分のは黒幕1500番)でいつもは盛大にカエリが出るところを、プレートを刃先に
添わせると、カエリは殆どでないので作業がはかどる。
洋包丁では、プレートに工夫をしないとうまく行かないが、裏スキのあるノミやカンナなら
簡単に試せると思う。 糸裏に近くなっているのが条件だが、もともと裏を砥ぐ時は
糸裏の部分に自然に圧力がかかるわけだし、表を砥ぐときは、裏に平らなプレートを
添わせれば、糸裏を通して表の刃先に圧力がかかるわけだ。
プレートのことはともかくも、あぶら石の実力をもっとはっきりさせたいので、本戸前色物
という石を買って、比較を始めたところ。 比較にその石を選んだのは、同じ大きさであれば
ほぼおなじ価格であり、また硬さも近いと思われたからだ。
またレポートします。 そもそも荒砥での砥下しならともかく、仕上げ段階で
力入れて砥ぐ様な石がまともじゃーないだけだろ。
今回売れたのは千円コッパが30個位に5千円が4個?
リピーターで正規品買った人なんて出てこないだろ、
これが全てを物語っている、、店主は能書き垂れるだけで
砥サミットにでも参加して広めようとの(逆効果か)情熱も無いし。 三河シ由石を買ってしまってせいで
電着ダイヤ2本と焼結ダイヤ数本と天然合砥か…
とてもじゃないが真似できないわ
本戸前色物は曇り系かな?光沢系かな?
楽しみがふえて何よりだね >>140 ダイヤモンドは元々持っていたものですので。
(以下のレポートは、自分の研ぎ方と刃物でのはなしですので、他の方が別の条件で
使ったら、違う結果になりえるのを前提でお願いします。)
本戸前色物が届き試したところ、顕微鏡で見る限りあぶら石よりキレイな刃がつくように
思えたが、切れ味は幾分落ちるように感じた。余程達者な方でないと、あぶら石を上回る
ことはないのでは無いかと思った。
そこで、なんとなくその本戸前色物をあぶら石の名倉にしてみたところ、焼結ダイヤモンド
よりも早くあぶら石の黒ずみがとれるのが意外だった。そして白っぽい砥汁がいくらか
出たところで包丁を砥いでみると、これはなかなか良い感じで、あぶら石の安定しない
微妙さが大分払拭された。切れ味も過去最高と同等のところまで短時間で持っていけた。
あぶら石を使うのなら、合砥のコッパが必需品かもしれない。(天然石の名倉はほとんど
持っていないので、いわゆる名倉が良いのかもしれないが、少なくとも焼結ダイヤや
シャプトン12000、WA8000、ダイヤモンドパウダー15000などよりも良い結果だった)
この時点では、合砥の名倉とあぶら石の組み合わせなら価格相応の実力かと結論を出したのだが、
その後事情が変わってきた。
理容店で使われていたと思われる中古の合砥類を7枚落札し試しはじめたのだが、その中に1枚
だけあぶら石を完璧に凌駕するものがあった。こうなるとあぶら石を仕上げに使う興味は
一気に失せてしまったが、冷静に考えるとあぶら石で素早く形を作って、合砥の良いもので
仕上げるというのが妥当なのだろう。 >>141
戸前は実用性抜群だけど最終の超仕上げ用じゃないから仕方ないかもね
それでも泥のでるでないにもよるけど#6000〜8000以上の仕上がりにはなるでしょ
>あぶら石の黒ずみがとれる
はちょっと意味不明… 目詰まりを落とせるってことかな?
三河シ由石のセールスポイントは
・硬い鋼材をゴシゴシ研いでも砥石自体が硬くて減らず泥も出ない、最強
・中仕上げ砥石が不要で時間と手間を短縮できる
ってことらしいから
そのかぎりにおいては合砥などの既存の天然砥石よりは上なんでしょ?
天然のよい超仕上げの合砥にあたれば他の砥石がかすんで見えるかもしれないが
ほとんどの合砥は研ぐ刃物、鋼材との相性があるから万能ということはないとおもう
研ぐときに合砥同士で名倉遣いしたりしても研ぎ味や仕上がりが変わるから
そういう工夫を楽しむのが天然砥石の醍醐味だとおもう >>142 戸前の仕上がりは、あまり研ぎ汁を出さないで使って、8000番は間違いなく
超えていると思うが、見た目程切れないのはなぜかと考え中。
あぶら石の売りは、結局そういうことになってしまう。それでも大抵の人造石よりは良く、
焼結ダイヤモンドも上回る。 うまい名倉と組み合わせれば、そこそこの合砥と同等以上に
なるだろう。 というような感じが現時点の結論。
合砥の1枚が当たりだったと書いたが、鉋もステンレスの包丁もうまく砥げたので、良い石
だったのだろう。7分の1で当たりがあるのなら、また落札したいのだけど。 売り手の謳ってる粒度があてになるとして
目なしの白なら個体差すくなそうだから
値段次第ではいいのかもしれんな
あの価格設定のままでは合砥が枯渇して
ついでにバブル景気にでもならんかぎり
国内で普及することはないだろうから
海外通販に目をむけるべきだろうな >>144
まあアーカンサスストーンの鉱脈が枯渇してるんだし、海外需要はあるだろうね。 カードで万金なんて使うと大蔵省から厳しい追求を受けることになります
合成の1500で満足していて5000で研ぐと刃が滑るなどと文句をいわれる現状では
包丁の総額の何倍もする超仕上げ用の砥石の購入なんて許してもらえません >>146
包丁だとあんまり高番手で研いだら食材によっては滑るのは事実だよ。
だから魚以外を牛刀1本で済ませてるなら、むしろ中砥石が良い。
仕上げまでかけちゃうと肉の脂身とか切れなくなるからね。
だから京セラのシャープナーがヒットしてるんだよ。あれで充分だから。 >>145
特定のグレードや色についてはそうなのかもしれないけど
ファーステック(たぶん供給元はDan's)では心配ないっていってる
> 十分の量の原石鉱脈がありますので、枯渇心配はありませんが、天然砥石のため、色の指定が難しい場合があります。
>>93みたいにむかし掘られたものと現在のものとでは品質がちがうようだが
合砥とおなじように鉱脈ごとのちがいはあるんだろうね
シ由石は海外の大手ネット通販に手を伸ばせばっていっても
今の知名度と販売価格では総スルーされるだけでしょう アーカンソーは産出量や石のグレードも含めて枯渇
しているなんて、日本の販売店が希少性アピールの為
に書いていただけでしょ。
昔程大して売れないだろうし、幾らでも有ると書いて有るんだから。
油石が取って代わる事など無いだろ。 >>149
まえに名前のあがったPRO EDGEやWASHITA MOUNTAIN、それにBUCKやNORTONなんかの2000年以前から輸入されていたブランドが相次いで撤退したんでそういうことになってるんだろうか。
天然砥石=希少のアピールはそれなりに昔からあったけど、ブログなどが煽って拡散し、さらに小売ショップが便乗した感じだったような。
ネット全盛の時代で情報の拡散も通販での購入も簡単になったから、流通在庫も一気に捌けちゃったんだろうね。
良質のセラミック砥石の普及で、それまでの輸入代理店・卸も諦めちゃったのかもしれない。(ファーステックの説明はほとんどDan's WhetstoneのHPからの単純な翻訳だから独占契約なのかも?)
昔のはピンクや黄色なんかがけっこうあったが、現在ネットで流通してるのはグレーっぽいのや斑模様のばかりみたいで面白みがない気がする。 >あの、本焼きの意味判ってる?
利器材の意味判ってない研ぎ屋が言うなよ
もともと本焼きにも利器材にも厳密に規格化された正しい定義なんてないんだがな?
あい変わらず2ちゃん脳まるだしのニワカぶりで和むわ
鉈スレで熊ブン殴るだの言ってたのも酔イ山だろ 以前はこんな事言っている奴が本焼き語るなんてお笑い以外の
何物でも無いな。
>>モリブデンバナジウムステンレスに本焼きがあるって初めて知ったわ
>>今日お客さんがこれの三徳持ってきた。
>>今日は非常に良い刃物が見られた。
>>銀三の本焼き出刃庖丁、
>>日本刀には包丁と同じく本焼(全鋼造)と霞造がある よ >最近売上が落ちてきているのと、
>まだ色々迷っているからが見える様なので、この辺で少し解説しておく。
落書きブログに書かずHPかショップのページに書けっての
あと、名倉とか拭いの意味判ってる? 結局、和包丁とか研ぐの向いてないんだよね?
酔仙も和包丁まともに研いだ写真とか出さないし無理なんだな。 廃盤品が投売りになってやっとこさ関孫六を買えたって言ってた
正本や有次クラスのは買えません ブログに油石の比重の事書いて有るが、アーカンソー砥
でも2.7g/cm^3位、油石は3.5〜3.74g/cm^3だと。
アーカンソーはわずかの比重の違いで別グレードに成るから、
もし油石がこれだけ比重が大きければ、10EX.ファイン位に成って
も良さげだけど殆ど研削力は無いだろーに。 >>102
> 酔仙は正確に測れるのか
どうやら酔イ山は正確に測れない人だったようだ
酔イ山曰く
> 密度ですが
>
> 目ありの5000が 3.515〜3.521g/cm^3
> 目無しの6000が 3.713〜3.745g/cm^3
> 目無しの8000が 3.714〜3.741g/cm^3
>
> と言う結果に成りました。
> 石によってばらつきがあるので何とも言えませんが、
> 目無しタイプは平均3.73g/cm^3前後だと思います。
> 因みに新城翡翠は4.0g/cm^3以上有る。
> もうちょっとザックリ考えても良いのかな?
>
> 目無しの5000が3.5g/cm^3
> 目ありの6000と8000が3.7g/cm^3
>
> 位に考えても良いと思う。
> @現時点で販売されている砥石の中で最も比重が重い
> 最も柔らかい目ありの#5000で3.5g/cm^3、
> それより硬い目無しの#6000以上では3.7g/cm^3程の比重がある。
単位の g/cm^3 の意味がわかってないのかな?
酔イ山のだした値x は「体積を重さで割って不思議係数10を掛けた」ものみたいなので
正しい値は 10/x して、 3.5→ 2.84、 3.7→ 2.67〜2.699、 4.0→ 2.5 と読み替えるべき
酔イ山曰く
> はい、5ちゃんのバカ共が、密度を公開しろとか書いていましたが、
> それ位計算で出るだろ?ちゃんと大きさと重さは公開してあるのだから・・・
だれも言ってないし、計算できてないのはオマエだろ
酔イ山曰く
> 有り得ん数字だわ、アルカンサスでも2.7g/cm^3前後じゃあ無かったか?
> 詳しい人教えて下さい。
このヲチスレ>>93のリンクさきを嫁
ヲチスレのチェックとここのレビューのパクリもはじめたのなら>>1から丁寧に読み直せと言いたいわ
ま、学術データといいながら計測条件・方法や試験方法を書いていない時点で
追い風参考ほどの信用性すらないのでどうでもいいか そういうわけで>>159もすっかり酔イ山色に染まってると 酔イ山曰く
> 以前にH.N 様に依頼して、目ありの5000についてですが、
> 硬度を測定して頂きました。
>
> まず、三河シ由石の硬度測定ですが、HS硬度で測定しています。
> 使った石は目ありの5000で、販売している石としては最も柔らかい石です。
>
> 測定値は、
> MAX 105 HS
> AVG 95 HS
> MIN 85 HS
>
> と言う結果に成りました。
> A硬さについては最も柔らかい目あり#5000で平均95HS、最高で105HSという結果だった。
ショア(反発)やロックウェル(押込み)硬度に砥石の性能の指標となる要素はひとつもないから
まともな砥石屋のつもりならこんな数値でドヤ顔するのもやめたほうがいいよ
学術データと言い張りたいなら試験に使った機器を明示して
機材やテストピースの画像とかもださないと客観的なデータとしての信用性なしと見做される
テストピースの数や試験回数が提示されてないからデータとしてはゴミレベル
モース/修正モース硬度にしても三河シ由石にはアルミナのような高硬度の不純物が含まれているから
純度の高い標準鉱物の同定・比較が目的のひっかき傷試験法にたいした意味はない
国内の天然砥石でこんな数値公表してる間抜けな砥石屋はいないんじゃないのかな? >>162
デタラメでも蘊蓄語るとまるで自分が賢くなったように錯覚できるんだよ。 >>162
しかし角砥石の性能評価試験って何があるの?
流用出来そうなのは摩擦磨耗試験ぐらいしか思いつかんけど、
それにしたって相手によって違うから一定のテストピースを確保する必要があるだろうし。 >>164
鋼材メーカーから熱処理業者まで指定してほぼ同一といえる条件で、なにがしかの汎用刃物鋼材で比較しないとだめだろうね。
天然でも人造でも砥石、番手の使い分けは用途によりけりだから○○試験で比較しても意味ないとおもう。
合砥の山や層ごとの特性や石ごとの個性を一括りに優劣で語る人はあまりいないよね。
それで必要性や有意性のある比較ができるなら、どこかの全うな研ぎ師やマニアがブログにとりあげるんじゃない?
石ごとの個性の均一さが人造セラミック砥石並みっぽいのは三河シ由石の特色なんだろうけど、アーカンサスでもおなじことが言えるし>>142のセールスポイントや酔イ山氏の10分研ぎと同じこともできる。
ネットでよくさがせばトランスルーセントでもサージカルブラックでも適正価格で入手できるから、現在の価格設定で三河シ由石を買うメリットはなさそう。
ユーザーG氏も合砥の当たりを引いて書きこみやめちゃったから、きっとヤフオクを漁ったほうがマシなのだろう。 酔イ山氏はアーカンサスやノートンをまともに使ったこともないんだろうけど、オイルストーンとしての検証をしっかりやって良好な結果をだせれば
3〜6インチのポケットサイズでの値段次第では金型修正用やピンセット研ぎ用、アウトドアナイフのタッチアップ用に多少は売れるんじゃないのかな。
いまのところ刃物板各スレのマニアからほとんど総スルーされてるぐらいだから、三河シ由石が評価されるとしても>>144とかみたいに当分さきのはなしだろうね。
#5000、#6000あたりの中途半端な番手がラインナップの主力っていうのもスルーされる要因だろうし(あと値段)
…何よりあのブログを見て購入意欲が削がれるっていうのが、そもそもいちばんのスルー要因か()
和包丁をまともに仕上げられるのかどうかを画像付きで提示しないかぎり、国内で売れることはないよ。 >酔イ山氏
バカ共呼ばわりしている2ちゃんの書き込みを検証なしでブログに盗用するのはどうかとおもう。 >酔イ山氏
もともと間違い・妄想・未検証・デタラメだらけの電波ブログだけど、商売人が商品のレビューを他所から盗用するっていうのはないでしょ。
サクラ使ってでもHPかブログに「ユーザーの声」が届きましたってことにぐらいしときなよ。 @酔イ山氏
あと、いくらこっちのほうが有意義な情報多いからってヲチスレ相手にクレクレするのはやめてね。
ヲチスレのコテを名指しするとか斜め上過ぎて笑えない。
2ちゃん相手に宣伝ヨロとかいう商売人のブログ初めてみた。
自分でまともな情報だせないからって、そのうちテキトーな屁理屈でこっちのリンク貼ったりしそう…
> コメ欄と双方向議論したりしないこと。
って>>1のルールにあるんで、ここは三河シ由石とヲチ先を肴にまた〜りしてるだけ。
本来、ヲチ先とキャッチボールするのが趣旨のスレじゃないんで、善意のコテ氏に宣伝・評価してほしいなら自分のブログのメンバーになってもらうようにお願いしなさいよ。
ユーザーや購入検討しているブログ閲覧者に納得してもらえる情報を出すのはそちらの領分。
これまでのところでは、きちんとした内容のエントリーに対してならそちらに対して不当な批評はしてないでしょ。(意外なことに)
検証ならいっぱい三河シ由石のストックをかかえているご自身で比較画像なりupしなさい。
@ALL
スレのローカルルール破りの書きこみしてごめんなさい。 >>167
ここで呼び掛けて届いてるのかとも思うけど、ニッチな分野の集まりであるここの連中も興味はあるから否定はしないよ。
ただあの電波ブログ見るだけで砥石云々より面白くなって興味失せる。売るなら淡々と売れ。
使うにしても一番の問題は値段、この一点かな。 酔仙ひさしぶりに検証したみたいだな。
普通にキング砥石使ってもダイヤの傷なんて数分で消えるもんだが、
刃先の0.5mmだけ10分研ぎ続けても傷が消えてない。
油石には中砥石が要らないほどの研削力があるってのはウソだったんだな。
そんなに時間かけても刃先さえ研げないんだから、和包丁なんて
いつまでも研ぎ上がらんね。 いつも間にか、変なことになってますね。
その後、合砥が面白くなって前レスから5個ほど買ってしまいました。
シャプトンと革に研磨剤で研いでいた自分が、突然天然砥石に手を出して
すったもんだしましたが、お陰で大分勉強できました。
あぶら石に投資した10万は無駄ではなかったです。
合砥の経験も大したことはないですが、それでも結構良いものと思えるものを
手に入れましたので、それと比較してあぶら石の価値を考えてみました。
〇8000番のあぶら石はほぼ鏡面に仕上がるので、平均的な合砥よりは少し細かい。
〇あぶら石の名倉に戸前を使ったときの切れ味は、ティッシュの横切りがほぼできる
位にはなったが、合砥でも良いものでないとそれを上回ることはできなかった。
〇あぶら石はときたま砥粒の脱落があるが、それが結構大きいので、深い傷をつけて
しまうことがあった。 合砥では今のところそういうことは起きていない。(これはたまたま
そういう個体だったのか、自分の砥ぎ方のせいなのかはわからない)
のちほど、続きを書きます。 >>165
そんなわけで使えそうなのは摩擦磨耗試験ぐらいだとは思う。
速度、圧力、接触面積(鋼と地金の割合等も)、鋼種&熱処理で条件振って、
砥石、テストピース両方の磨耗量を質量と変形量の両方で取る必要があるけどね。
まあ速度と圧力は適当な条件さえ見つかれば一定でも良いかもしれんけど、
鋼種は炭化物の硬さやサイズが異なるから、炭素工具鋼ぐらいしか規定のしようが無いよね。 >>164,171
砥石の性能評価だと研削力と耐摩耗性について試験方法を規格化しないかぎり難しそう。
あるいは砥石選びの人みたいな経験豊富なテスターが同一条件でテストしてるのでなければね。
逆説的に先人、識者がそういう比較試験をしてないというのは、画一的な指標に有意性を見出していないってことではないかと。
砥石をまな板にするのでもなければ反発・押込み硬度に意味はないってことが酔イ山氏には理解できないらしい…
変成岩をほかの砥石と硬度で比較してもしょうがないし、ましてや他の砥石と数値を比較したわけでもないのに三河シ由石最強とかもね。
>>166(自己レス)
鷹○氏(←ショアー試験した人)がトランスルーセントやサージカルブラックのほうが実用で上と評していたわ。
アーカンサスより上といってる酔イ山氏はサバイバルナイフだかのオマケしか持っていないで語っているだけ。
>>167(自己レス)
> ヲチスレのコテを名指しするとか斜め上過ぎて笑えない。
> 2ちゃん相手に宣伝ヨロとかいう商売人のブログ初めてみた。
ヲチスレを読んで「情報盛りだくさんだヤホーイ」とパクリネタでブログを連日更新してるってどうなの?
> 酔イ山こと研ぎ屋○マサ ←今ここ あと四人倒せば東海北陸地区NO,1
>>169
和包丁の仕上がり具合ははっきりとわからないけど、画像つきの記事あるよ。
2017.02/28(Tue)
ttp://kazusan7.blog108.fc2.com/blog−entry−294.html
(つべで顔出ししてるからいいよね?)
>>170
鏡面"系"/曇り(霞)"系"の仕上がりのちがいは、粒子サイズ("遊離砥粒"とやらもふくめて)の均一さに因るところが大きい。
泥の出る石かどうかというだけのはなしで、#2000のサンドペーパーでもそれなりの鏡面になるでしょ?
細かさ、参考粒度については基準をどこかの人造砥石ブランドに固定して、テストピースを顕微鏡観察でもしないと
いつまでたっても「個人の感想です」「販売者の独自基準です」にしかならないんだよね。 で、今自分があぶら石の価値をどう見ているかということだが、
木っ端でないと5万から10万の石というのは、どういう用途でどういう立場の人が使うのかと
いうことが問題になってくると思う。自分的にはプロの職人かアマチュアでも相当の切れ味
を追求する人以外は興味も持たないだろうと思われる。
刀剣とか和包丁には問題があるだろう。(主に砥粒の剥落の問題)
鑿や鉋には結構良いのだが、究極を目指すには少し物足りない。
あまり高くない洋包丁を短時間で良く切れるようにすることには向いているだろうが、
そういう目的であぶら石を買う人がいるとすれば、酔さんの同業者だけだろう。
これは想像だが、食肉加工などの分野では喜ばれるかもしれない。
合砥との比較(どちらも通販で買うという前提)で言えば、2〜3万の投資で必ず実用になる
という意味では、あぶら石に分がある。また、シャプトンや焼結ダイヤに2〜3万投資したより
も切れ味は勝るだろう。
ということで、あぶら石の1万から2万で木っ端として売っているものに、ちゃんと面出しをして、
ついでになにか良い名倉をつけて同じ値段売れば、そこそこ売れそうな気がする。
そういう売り方以外は、売り主が色々な刃物を自分で持っていて検証していない以上、
5万〜10万を納得できる人はほとんどいないだろう。 因みに今までのレポート中での切れ味については、すべティッシュを左手に持って、
包丁で縦または横に試し切りした結果です。
その状態でティッシュが横に(折り目と垂直に)あまり引っかからずに切れる程度になると、
ミニトマトをまな板に置いて、手で支えずに横に薄切りする(動画にあるように)ことが可能に
なるので、切れ味を一番簡単に適切評価できると思ってます。 >>174
ユーザーGさんのそれ酔仙には出来ないと思う。 >>172
>>研削力と耐磨耗性
これは要するに砥石と刃物、それぞれの摩擦磨耗量で大体分かるっしょ。
>>173
食肉加工だと、脂で滑るからもっと荒い砥石を使うんじゃないかな?
ナイフや洋包丁ぐらいしか実質的な用途が無いなら業務用にしかなり得ないし、
業務用ならメリットを客観的データで提示出来なければ買わないもんね、普通は。 業務用の和包丁なんて白紙だろ、そんな硬い砥石使わなくても余裕で研げる。 >>176
> これは要するに砥石と刃物、それぞれの摩擦磨耗量で大体分かるっしょ。
もちろん理解できてる。
ワークに同一の鋼材が用意しやすいこととか、試験時の負荷の基準とかないと再現性や一律性の問題があるから難しいね。ってこと。
合砥ほか在来の天然砥石で特定の鋼材に対してのみの比較試験をしても誰も見向きやしないとおもうから、「砥石選び」の中の人みたいな習熟した人が使用感や相性などのレビューを書いてくれたほうが有益なんじゃないかな、と言いたかった。
耐磨耗性だけならGC耐水ペーパーやアランダム/エメリー紙やすりで誰でも簡単に比較試験はできるし、
研削/研磨力だけならマスプロメーカーのロングセラー商品(硬そうなやつ)とかでできるだろうけど、そんなテストで高得点取った砥石が自分の手もとの各種刃物にたいしてよい砥石だとはいえないよね。
すくなくともオレは、刃物板の包丁スレの人たちのような実用の用途を省みない画一的な基準には興味ない。
市場に新参の三河シ由石の販売者のようなひとは自分の商品の優位性を数字でだせるテストをしたいだろうけど、>>2のリンク先を流し読み(+名古屋○○会でみた記憶)したかぎりでは、酔イ山氏が使ったことのある砥石ってごくわずかなもの。
天然砥石は愛知産の数種類のもの、セラミックは赤レンガ系とホムセンの家庭用両面砥石、ダイヤはアトマとSK11と晒しで罵詈雑言かいたブランドだけ。
研ぎ師やマニアからの評価が高い砥石を全然使ったことないで最強最強と言っているだけにしか見えない。
8インチサイズのアーカンサス各種もシャプトン刃の黒幕すらも使ったことがないようだ。
酔イ山氏自身がこれまでに使ってきた砥石についてまとめて記事にしてくれないかぎり、ニワカ研ぎ師、山師呼ばわりされても仕方ないとおもう。 >>178
もちろん刃物との相性があるから試験性能だけで選べるわけじゃないけど、
同じ名前で販売時期によって内容の違う砥石を流通させてる現状では、
画一的な磨耗試験ぐらいはあった方が良いよね。あらと君とか黒幕とか・・・。
焼成した面をそのまま使うのと、他の砥石で面出しして使うのとでは違ってくるし、
砥糞を溜めて研ぐのと流しながら研ぐのとではまた違うしねぇ。
酔イ山も売り出す前に有名どころに配ってレビュー頼めば良かっただろうにw >>179
トトロ会を追い出されるまえに新城翡翠で断られてた
それで旧掲示板を閉めてブログをはじめた
テンプレのヰ戸端会議をみれば酔イ山の研ぎ歴がわかる 酔イ山曰く
> AVG 95 HS
> 目無しの5000が3.5g/cm^3
> 目ありの6000と8000が3.7g/cm^3
> 有り得ん数字だわ
95HS → 67HRC ≒ 900HV
※※ 石英(モース硬度7の標準鉱物)は1100HV ※※
データとして客観性があると仮定するとこういうことになる
大好きなHRCに換算したとしても70乃至72HRC超の換算値にはほとんど根拠がない
クリープ変形しない鉱物にロックウェル硬度とか(笑
あと試験での最大値MAXを意味のある数値扱いしてる時点で・・・
ほんといろいろ有り得んわ
三シ可珪石の信用問題になる数字だな?
酔イ山曰く
> そうすると1%のアルミナの存在がある事に気が付いた。
> そうすると1%のアルミナの存在がある事に気が付いた。
ここの書きこみ見て三シ可珪石のHPに確認にいったんだろ
いままでブログで一度も言及したことがねえぞ
三シ可珪石のHPに行ったのなら「石英片岩」の記述もちゃんと「オルソクォーツァイト」に改めてもらわないとならんな? 酔イ山曰く
> ガラス化している訳では無く、また、ただの目詰まりでも無いと思われる。
酔イ山曰く 2017-01-24(20:14)
> 三河シ由石は、研いでいるウチに段々表面がガラス化してきます
> 三河シ由石の特徴は、金属成分と反応して表面がガラス化する事があります。
> 金属成分が付いたまま放置してその状態で研ぐ事を繰り返すと表面が簡単にガラス化します。
> これ、シリコン素材の新しい開発方になるかも知れません。
酔イ山曰く 2017-08-01(18:02)
> 三河シ由石は、脱落した粒子と金属粒子が、水酸化作用により結合しやすく、
> 結合した粒子が砥面の粒子の隙間を埋めてガラス化しやすいという特徴を持っています。
> もっと分かり易く書くなら、ガラス皮膜が表面に出来やすいという不思議な性質を持っています。
間違いを改めようという心意気だけは買ってやらんこともない
圧縮なんちゃらっていつものトンデモ科学がなければだがな?
世界にただ一人、賢者の石の使い手!すごい錬金術!さすが魔法使い!
酔イ山曰く
> 三河シ由石の研削力をもっと高めてもっと研げる方法を編み出したので紹介。
> ユーザーG氏だったらこれだけの事をするだけの技量はあるだろ?
> 検証結果を5ちゃんのスレに上げてくれれば皆納得するだろう。
そりゃ大発見だったな
漬物石の写真じゃなくて研いだ包丁の比較画像をださなきゃ乙って言ってもらえないぞ
そもそも共擦り(共名倉)はG氏らによりとっくに既出
酔イ山曰く
> 売れ残っている小さな木っ端や歪な木っ端も、
> 研ぎ面さえしっかりしているなら、共擦り用の石として、刃の黒幕なんかのドレッシングストーンとしてならお値段以上の価値がある。
黒幕を持っていないのにまた適当なこと言ってる・・・
ドレッシングの理屈もわかってねえ
名倉用の木っ端にもいちいちSK11のダイヤをかけるのか? >>酔イ山
あなたにこの言葉を進呈
『人は何故忠告を聞かないのか?』
反論しなきゃいけないネタがこのスレにもごろごろと溢れかえってるだろうから
ヲチスレきちんと読んだらブログ更新のネタには困らないよね♪
売る気があるならさっさと白か青の和包丁と#3000か#5000ぐらいの中砥石買ってきなさい
それで10分研ぎじゃなく普通に研いで写真をうpすればいつだかのコメ欄のときみたいに評価してくれる人もでてくる
酔イ山の語彙が急に増えてたが
ヲチスレと本スレから拾ってきてるのがほとんどで、それプラスはずれた周波数で受信したトンデモ科学 どんな超硬素材にも対応可能なのが一番の魅力だそうだ。
ということは、超硬素材の刃物を持っていなければ、魅力はあまりないということになるな。
ま、実際に手に入れて、砥いで、使って、それから言ってくれ。 「多分対応可能」「今はまだ試験結果待ち」なのに言い切るとかwww
旋盤用のダイヤチップとかレーザー用のサファイアでも研げるんかねぇ。
そもそも超硬はWC粒子を脱落させていくだけならダイヤを使わんでも削れるわけで。
超硬バイトで金属を切削すると磨耗するわけだから削れないわけではない。
時間と圧力がいるだけ。ただし粒径より鋭利な刃は付かないわけだから実用にはならんよね。
つーかHAP72なんて実益があるのは鉋ぐらいでしょ。
なのに片刃の和式刃物が研げないんじゃ話しにならんわな。 なんだ、昨日付の更新もあったのか
酔イ山曰く
> 三河油石の一番の魅力は何か?って言われたら、
> 「どんな超硬素材にも対応可能」って事だ。
> 特にHAP72は今までHRC69〜72の間でイマイチ不安定だったんだが、
> 最近HRC72に完全固定する技術が開発され、今年から発売された。
> でも、三河シ由石なら多分対応可能だ。
> 今はまだ試験結果待ちだが、数値の上ではその程度の硬さには余裕で対応できる。
> 今後G6FやHAP72改(仮称)が普及してくれば研げる砥石は限られるだろう。
> 三河シ由石はそんな限られた砥石の一つだ。
ソースはわからんけどHAP72で HRC72 か
→ HRA88 1323HV
超硬合金G6Fの利器がどれだけ実在するのかわからんがとりあえず HRA91 (91.2) ※メーカー公表値
成分: 0.7ミクロン以下の WC と鉄系バインダー、数種の添加物
HRA91 として → 1865HV HRC80
タングステンカーバイド(単体)ってコランダムと同等の硬度だよな
そもWCは削れなくても鉄系基材ごと削り落とすだけ?
合金全体としてのHVがアルミナの参考値1600HVよりも高いのに「理論上」研げるって言える論拠がねえ
> 目ありの5000でさえMAX105HSだった。HRC換算73レベル?
誤差・ノイズを試験の最高成績みたいに言うのはやめろよ?だったらデータの偏差をあげないとな
こんな数字遊びに意味はないし砥石の硬度(笑)を論じること自体ナンセンスだが
酔イ山のだした数字なんてこんなもんだ
> 今はまだ試験結果待ちだが
どこに何の試験を依頼したのか知らんが、酔イ山個人の発言に信用性がないんだから
せめて信用のある業者でやってもらえ
H.N鷹某氏に頼んでいるんなら前回のとあわせてPMの内容と添付画像をブログで公開する旨を承諾してもらいな
あとコメ欄 HSだかHVだかゴチャゴチャ
まったくわかってないんだろ? こっちは以前のから
酔イ山曰く
> A硬さについては最も柔らかい目あり#5000で平均95HS、最高で105HSという結果だった。
> そして、それよりも目無しタイプの方が更に硬い。
> 石屋は切る時に目ありタイプに比べて1.5〜2倍硬い、御影石の4倍の硬さがあるのでは?
> と言っていた。
> また××さんに石を送ったら測定して貰えるのかな?
> 多分、目無しの6000だったらMAX120〜150HS位有ると思うんだよね。
> HRCだったら軽く80を超えるくらい?
酔イ山が密度(比重)の計算トチってたのは>>160のとおりだから
硬さについても言ってること全くアテにならん
硬さが2倍、4倍ってどういう指標だよ?一次関数の比例直線か?
目ありに有色鉱物の不純物が多いから比重がちがった可能性はあるが
地質・鉱物学まで語れるんなら造岩鉱物の成分比ぐらい提示してみような
(おぉ!1%未満の不純物が比重を1g/cm^3高くしてたのか、ナルホドナー。そりゃ硬くもなるさー) 試していないのに「多分できるだろう」といい
まことしやかに「うちの商品だけですよ」みたいに仄めかすって
ウソ、大げさ、紛らわしい宣伝ってやつ
他の砥石は使ったことないから比較広告にはならないのかもな?
まあ商売人として最低辺でもいいか
論拠がない理論を屁理屈やでっち上げ、作り話といい
それを騙るやつをヘソ曲がり、嘘つきや詐欺師という
それを自分で信じ込んじゃうやつは変人、デンパ、キチ○イ(ア○ペってのも同類か)で
信じるのが信者
雑感や憶測じゃなくて手を動かして検証したことを書くのが技術屋のブログのあり方だろ
実験の生の数字、参考資料・文献、引用の出典を書かないと論文なら大減点か0点
ソースへのリンクも貼らない2ちゃん転載ブロガーのいうことじゃ信頼性ゼロ
>>178
>ニワカ研ぎ師、山師呼ばわりされても仕方ないとおもう。
いつだか山師は自称してたよな
いや、ほんとツッコミどころ満載で蜂の巣かスポンジみたいに穴だらけでスカスカだもんな
山師時代にショットガンぶちこまれでもしたのかい?
もとのHNもパロディなわけだしヲチスレでの隠語のコピペも面倒だから
もう「沢庵上人」か「和尚」、「教祖」さまでいっか?偉いって感じするべ
尊師じゃないから麻○との区別もつくよな >>酔イ山
■ここまでのまとめ
なんか俺以外の住民までお前を叩きはじめちゃったけど
みんな三河シ由石を否定するつもりなんてないんだぜ?
むしろヲチスレの住民は三河シ由石を興味深く関心高く好意的に見守っている
成功してほしい、応援しているといって間違いない
そのためにわざわざお前の間違いをひとつひとつ改めている
べつに2ちゃんのレスから正しい情報を拾って引用してもかまわない
「某巨大掲示板の情報によると」ってちゃんと書けばいいだけの話
ウソやデタラメばっかりの電波ブログがもっとまともなものになって
内容のない「青△砥石店 - Wix.c○m」のHPが有益な商品情報を提供し
ユーザーからのレビューで賑わうことを願ってるんだぜ?
プロの研ぎ師なら、お利口さんぶったトンデモ理論や憶測記事を書くんじゃなく
手を動かした結果だけをありのままに、淡々と書いてくれりゃいいんだよ
俺たちはもっとカッコイイお前の仕事が見たいんだ
だから頑固職人のブログを自称するなら余計なことを喚き散らさないでくれ
きっとこれがヲチスレの総意だろう こっちのほうがユーザーのインプレや確度の高い付加情報が多いから、購入を検討している人にとって内容はむこうのブログ以上だろうね。
宣伝材料としてレスの内容をパクるなら、せめて引用と盗用をはき違えないでほしい。
あからさまに宣伝材料として盗用されると、それをきらってレビューほか確度の高い情報の書込み量が減ることも考えられる。
ここ以外のヲチ板全体のことはまるでわからないけど、このスレ自体は文末の草や単芝がほとんどなく進行しているという点で稀有の良スレなのでは?とおもう。
酔イ山氏のブログがいつまで経ってもあれなままで、最近の更新エントリーもあんなだから住民の態度が硬化してきているのも仕方ないが、あらためてまったりいこうよ。
このスレにうpしたimgurの画像で閲覧回数80ぐらい(研ぎ本スレで画像閲覧回数200ぐらい)という数字でスレ巡回者がいるから、書き込みしている5〜6人の住民だけだとおもったら大間違い。
これの何割かを潜在需要ととらえて、このスレの内容とブログの記事のどちらにより説得力があり、はたして第三者に三河シ由石に値段相応の価値ありと判断されうるか。酔イ山氏も三河シ由石を売りたいのならもっと真摯な態度でアピールしたほうがいい。
少なくとも上物木っ端をふくめた80切はホームユースを見越したサイズなんでしょ。 ちなみに超硬合金メーカーがいう用途の「刃物」は、プレス裁断機や回転工具などの動力機械用の刃物。包丁や手工具などの利器ではない。
将来的に超硬合金が利器にも使用される可能性を否定はしないが、酔イ山氏がいつも超硬素材の代名詞的に「G6F(@ソースは2ちゃん。知名度は…?)」しか出さないから、超硬合金についてロクに知らないのだろうということで一応いっておく。
古い2ちゃんの書き込みでG6Fのハンドメイドナイフだかのはなしが出てたからって、それだけを鵜呑みにして2ちゃん脳のバカまるだしで「G6F」ばかり連呼しないほうがいいとおもうよ。
それに酔イ山氏が「超硬合金利器の将来的展望」を上向きに考えているのなら、もっと「三河シ由石よりすぐれたダイヤモンド砥石ほかの超仕上げ超硬砥石の興隆・発達の現実的な可能性」に危機感を持ったほうがいい。
現在の焼成ダイヤ砥石が高い評価を得ていないから口をあけて胡坐をかいてればいいなんていうのはナンセンス。
前のほうで「アーカンサスストーンの鉱脈が枯渇すれば…」みたいな話もあったけど、先行き三河シ由石が市場で評価されるには、今のこの時点から普及の見通しが立っていなければ明るい未来はないかもしれない。(要するに値段)
まぁ、ゴアテックスみたいに将来の市場でライバルになりそうな新技術やパテントを潰せる力があるのなら平気なんだろうけどね。
そういえば特許のはなしは得意分野みたいだから蛇足だったかな?
スーパーエンジンみたいなのがひとやま当たれば左団扇なんだっけ >>一番難しいのは国際商取引に関する項目なんだわ、国によって
>>支払いのルールが違うし、 ものスゲー手続きが面倒臭いし、
>>下手するとアメリカみたいな基地外裁判だし、 この項目が一番厄介なんだよ。
>>あとなぁ、禁止ワード多すぎて困るわ。
>>「日本一」「世界一」「拘り」「元祖」「今人気の」「今話題の」などは一切使用禁止。
>>他社の商品や他人の商品と比較する様な表現も禁止
>>「アルカンサスよりも・・・・・・」とかはアウト
>>こう言うの覚えるだけでも大変だわ。
難しい学術論が続いているから一休み。
上はヤフーショッピング申請時の規約
らしいが、酔山が言っている事は全て上記に
違反しているだろ、外国からはオーダー出来ない
仕様なのに要らぬ心配するなよ。 酔さんを弁護するきはサラサラないが、あぶら石がこのまま日の目を見ないのは
ちょっともったいないから、弁護しておく。
自分が最初に買ったのは6000番相当で1万のコッパだったが、それで最初に砥いだのは
両刃の切り出し小刀で、刃は結構極端なハマグリにしてあるものだった。
少し砥いだだけで、自分としては未体験の切れ味を得られたので、のめり込んでしまったのだが、
これは、偶然あぶら石に向いた刃物の条件が2つ重なっていたことが原因だと分かってきた。
その条件というのは、ステンレス系で硬度が高いものでないことと、洋包丁のようにブレードが薄くなく
刃先の角度があまり鋭角でないことだ。
だから、ノミやカンナはかなり良く砥げる。多分出刃包丁にも良いのではないだろうか。
今までの自分のレポートは、主にHRC61程度の牛刀についてであったが、そういう
ステンレス系で硬めの包丁には、あぶら石は微妙なところがある。金属粒子自体を
削ることができずに、粒子ごと引き剥がしてしまうようなところがあるからだ。
逆に鋼で、良く鍛えてあるノミやカンナは、金属粒子自体が細かく、あぶら石の欠点が
出にくい。自分があぶら石購入後すぐに砥いだノミは結構良く砥げていて、その後の
包丁でのすったもんだが嘘のようだ。
結局、あまり高くない包丁には問題ないが、そのために数万以上払う人はいないし、
刀剣や柳刃は無理。ステンレス系の高い包丁には微妙な面がある。
しかし、ノミやカンナなどの(おそらく出刃も)仕事に必要な性能はあると思われる。
削ろう会のような性能がどんな職人にも必須というわけでもないのだから、あぶら石が
実用上かなり良い選択になるのもあり得る。
何にせよ、お金をだす方の気持ちが分からないとね。
いつか手に入れるかもしれない、HRC70超えの刃物のためにお金を出すのは無理だ。 >>193
海外で売る気があってそんな宣伝文句つけたがってるとしたら頭の中疑うわ。(疑うまでもないような)
Japanese traditional whetstone って書くだけでいいだろうに。
…いや、ここはやはり酔イ山氏だから MIKAWA-KEISEKI, Legendary, The Japanese Arkansas, Ultimate hardness & fineness, Natural siliceous whetstone - Masa's whetstone ぐらいはやってほしいかもLOL
>>2のHPのタイトルがちょっと変わってた
砥石 | 業務砥石の最高峰 | 最強の砥石 | 最強砥石 | 三河シ由石 | アルカンサス | 包丁用砥石 | 天然砥石 | 青△砥石店
ttps://max6500a.wixsite.c○m /mysite (URL変更なし)
業務用砥石として購入したユーザーからインプレがあったわけでもあるまいに、自分が研ぎ師の最高峰って言いたいだけなのかな?
それにしても「最強砥石」で検索する中二とかいるとおもっているのかなぁ… そもそもメタタグの使い方知らないんだろうな…
タイトルの半角バー区切りとか本文テキストの無駄な空白改行とか意味不明だし、相変わらずNoScriptsや広告ブロックルール入れてるとなんにも見えないページ。
スクリプトや広告をブロックしているような人だと、危ないページだとおもってページ閉じちゃうだろうな… 開きなおしてみてもなぜかページ激重。
画面サイズも決め打ちでサイドバーもない、サブページには「戻る」ボタンしかなくて「前へ」「次へ」とかないからポップアップするほうがマシ。戻ると訪問カウンターの数字がその都度増えるから意味がない。
貸し出し用の石以外に画像ひとつなく、ストアやブログ、ツイッタ、つべへのリンクも、青△砥石店自体についての説明も連絡先もない。(さすがにヤフのストアには公開してる)
HPの中身はは旧掲示板とブログのデンパな薀蓄の寄せ集めで、ストアの説明ページ以上にひどい。間違い・妄想・未検証・デタラメだらけの電波ゆんゆん。
「アルカンサスの『サージカルブラック』が、研磨力最強なのは間違い有りません。」とか書いてあるが、そんなはなし聞いたことない。
だれとどう戦って最強の称号を手に入れたかいっさい不明。
あれが十万円の商品の広告HPだと納得する人がいるんだろうか? >>194
その内容から推察するに、
巨大な一次炭化物の無い鋼じゃないと炭化物ごと持っていかれる、
ってのが実情っぽいね。
そうするとやっぱり炭化物自体を削れるだけの研削力は無い、ってことになる。
仮に超硬を削れたとしても炭化タングステン粒子を脱落させるのが精一杯だろう。
高硬度の炭化物に対して砥粒が硬度負けしてかつ結合度で勝ってる場合に起こりがちな現象だね。
推奨される相手が炭素工具鋼か、せいぜい炭化物の粒径が小さい合金鋼ぐらいか。
クロモ7とか銀紙とか大同1kとかだね。
炭素工具鋼でいける軟木のノミ専用なら平面維持性を考えると使えるだろうけど、
あの値段じゃ無理だわなぁ・・・。
>>酔さんを弁護するきはサラサラないが、
>>あぶら石がこのまま日の目を見ないのはちょっともったいないから
実物を持ってないけどこれに関しては同意する。
石に罪はないし、もっとマトモな人が扱っていればもうちょい普及した可能性はあると思う。 >>酔仙
コスミック団十郎 研ぎにくい で検索しても、研ぎやすい
という評価ばかり出てくるんですが・・・(´・ω・`) 三河油石を使うとコスミック団十郎はすごく研ぎにくいということが分かった 団十郎は粉末ハイスだけどHAPじゃないしね(笑)粘りとかは違うけど硬度だけならhrc62程度だから大工道具と変わらない。研げない砥石は砥石じゃ無いよ。 コスミック團十郎は、発売元の木屋がHRC62以上としている。
HAPを使っているのは團十郎より高い、「スーパーP.H.スチール69 」というやつなんだが、
以前これに近いのをコスミック團十郎としていたのだろうか??? ブログの記事が増えてたからなんだろうがスレがすごい進んでるな
長文の連投だらけなのに荒れているように見えないのは、もしかしてすでに俺があのブログに毒されきってるからなのか!? 三河油石の比重ですが2.8でした。アーカンサスは2.7でした。ちなみに大突は2.8でした。
持っている人は測定してみては!酔仙さんの値とあまりに違いすぎる。 酔仙さん今度は木屋さんの包丁を安物扱いしてるけど
TAMAHAGANE包丁の件もあるし、アンタは研ぎ心地ではなんも
分からんのだから、もう包丁の善し悪しとか語らんほうが良いよ 粉末ハイス/ダイスなどの工具鋼・ステンレス鋼は「超硬合金」「超硬素材」じゃないってわかってないんだな
おまえの言う「刃物用セラミックス」(京○ラのセラ包丁のことじゃないよな?)ならただしく「超硬素材」だよ
いい加減直したほうがいいぞ
誤認誤用にしても専門家ぶった物言いばかりしてるから嘘つき呼ばわりされても文句言えないぞ
木屋の古いコスミックやエーデルワイスについてもでたらめ
いまの会長がナイフマガジンで当時の鋼材についてちゃんと書いていたぞ
それで木屋は本刃付けしないでコスミック團十郎を売ってるの?研ぎなおし用にダイヤか三河シ由石使ってるのか?
メーカー各社から情報が提供されてない包丁についても勝手なおもいこみで鋼材名を断定的にいう研ぎ屋なんて酔イ山だけだろ 数字の訂正するなら古い記事も直さないといい加減な情報を発信していると見做されるし閲覧者に失礼だぞ
記事の分類もバラバラでつながってないからなお悪い
比重は…詫びいれてるからかさねて責めたくないけどもともと((B3*C3*D3)/E3)*1000じゃなくて
0.35とか0.37で結果が出てきて訳がわかんなかったから勝手に10倍して((B3*C3*D3)/E3)*10000でやってたんだろ?
毎度毎度言ってることもやってることも底が浅いうえに穴だらけなんだな
それに数字の間違いを指摘するレスはあっても酔イ山に数値を上げるよう促すレスはないのにだれと戦ってるんだ
ほかの板でもまだ叩かれてるの?
「酉卆狂砥技師」って「2ちゃんと戦うブロガー(笑)」って意味じゃないんだろ
数字や憶測理論のご披露とかいらないからさっさと人にお見せできる白とか青の和包丁買って研いであげてくれ
品性もスルー力もないブログで下らない数字だしても三河シ由石が売れるわけじゃない なんだかんだ言っても三河油石はアーカンサスのハード位の性能はありますよ。
酔仙氏が少しばかりいかれていても、三河油石のせいではない。 >>結局いくら最強のダイヤモンドでも、回りのレジンが柔らかいんで不可能な仕事なのだ。
>>今の所電着ダイヤと三河油石以外ではコスミック鋼は仕上げられない。
>>まぁ、新しい砥石の開発が待たれるところだ。
>>もし出来るとしたら刃物用セラミックスを砥石に流用する事ぐらいだな? >>206
アーカンサスをお持ちのようなので質問なのですが、
三河油石はアーカンサスハードの互換くらいの石と考えても良いでしょうか。 アーカンサスの代替になると思います。八丈島砥石は少々泥臭いと思いますがこれもいけると思います。
三河油石と八丈島砥石は同属? 同じ鋼なら全て同じ硬さになると思ってるみたいだねー(笑)
本当に素人なんだね 各位
平素、第三者からの攻撃的な妨害行為により、表現における正確さや清廉さを失する状況にあることがおわかりいただけることと思います。
内容はすべて法的手続きのための証拠として残す必要がありますので、さかのぼっての修正ができません。
実をいうとお茶目な発言をしているのは話題の拡散を目的としての営業活動のための手段で、本当のところ、中の人が切れる男であることはご存知のとおりです。
何を隠そう、コメント欄に誹謗中傷や嫌がらせにくる人を呼びこんで、信用毀損や業務妨害の廉で訴え、賠償金か示談金を請求するのが狙いなのです。
明示的な証拠は残しませんが、追跡、ハッ×ングをさせていただく場合や、ウ●ルスをお届けする場合もありますので、悪意をもってのご訪問のさいはご注意ください。
もしかすると関連性の旨を書き忘れてしまっているかもしれませんが、ネット上での活動は正規の営業行為ですので、運営に支障をきたす外的圧力を受けた場合には法的手段か呪術的手段で対応させていただいております。
「岡●K察署はクソだ」「俺が法だ」「丑の刻参りで呪い×す」「チ♂コが腫れた」などのような実験的な冗談を発信したこともありますが、
プロバイダ、行政機関や法律の専門家からも色々とスルーしていただいていますので、恐らくは不適切な発言にあたらないものとしてご理解くださいませ。
○○失調気味なうえ程よく血の巡った宵の口に記事を更新してしまうことがあり、なにかと読みづらい文章もあるかと思われますが、冒頭にて述べたとおりの諸々の事情もありますのでご寛恕のほどよろしくお願いします。 ご提供価格につきましても、ご不満やご要望があることは存じ上げております。
出品中の砥石のほかにも、ある妨害行為により契約が実現しなかった○×社に卸すはずだった不良在庫をかかえています――数社と取引のための交渉をして△▽センター以外と契約が実現していないことになっております――。
これらの在庫は裁判後に被告側に買い取ってもらう算段になっているため、販売することはできません。
また、現在出品中の商品の市場価格を下げてしまうとこの在庫品の評価額まで下がってしまう可能性があるため、もろもろのご要望にお応えできない現状です。
裁判手続きが一切滞りなく完了するまでは、現在の価格でのご提供を継続いたします。
そののちも、契約先販売店の提示価格と一定の均衡を保つよう努めさせていただく場合があることも併せてご承知おきください。
ネット通販でご購入いただくさいには個人情報を収集いたしますが、顧客情報はプライバシーポリシーにより法的手段に訴える目的などには使用できない約束になっていますので、安心してお買い上げください。
なお、ご注文後の返品、交換はお受けできません。
もしも何らかの不審感により個人情報の提示などについて消極的でいらしても、某刃物の街までお足を運んでいただければ観光地価格にて直接ご購入になれます。
みたいな洒落っ気がほしい アルカンサスのベンチストーンが個人輸入で、送料入れても二万以下で
手に入るわけで、やはりアルカンサスこそが『最強の砥石』だったか >屁がくさい女 >ID:FkGulUOc
sage進行ルール
多分全角アンカの人だろうが>>61のコテがscから出てきたってことか アーカンサスのハードと油石の共擂りを試した方いらっしゃいませんか?
酔仙さんは油石が売れなくなって必死な上に、本物かどうかも分からない
ナイフのオマケみたいなアーカンサスしか持ってないみたいなので信用
出来ない感じです。 アーカンサス自体が怪しいとも思うが、一方的に減るとかどうやって確認したんだろう。 大きければいいってもんじゃないし、硬ければいいってもんでもないって、分かってないのよね
えっ、もちろん砥石の話ですわよ。 往復運動のどこで力を入れるかとか、相性とか色々あるわよね。
えっ だから 砥石の話でしょ。 >>216
モースのかんたんな方法なら丸石×丸石でこすり合わせるか、石Aのカドで石Bの平面を引っ掻いてみてから、石Bのカドで石Aの平面を引っ掻いてみるとか。
まずさいしょに標準鉱物である石英の単結晶でテストしてモース硬度7の基準を確認するのが正しいだろうね。(クオーツ=水晶なら標本、半貴石ルース、パワーストーンやビーズ材料として入手はかんたん)
当然ながら「ノヴァキュライト」自体はモーススケールの標準鉱物とされていないし、"相手にキズをつけたほうが0.1ポイント獲得"とかいう愉快なルールはない。三河ローカル?
酔イ山氏の説明における「アルカンサス」「モース硬度7.0」の情報ソースは不明だが、英文ソースによると鉱物学的に「ノヴァキュライト」「モース硬度7」という場合は密度2.5〜2.7g/cm^3のものをさすようだ。
要するに、トゥルーハード・グレードにあたるブラック、トランスルーセント、スーパーハード・エクセレント。
数字を出す目的でテストするならサンプル抜取り式ではなく、三河シ由石の仕入れのロットごとに複数サンプルでテストしないと意味はないだろうが…
選り抜きのの三河シ由石と、出自がよくない低品質なオンリーワンのアーカンサスで比較する発想が卑しいし、三河シ由石販売元がやって公表してるのだから作為的な比較広告ともいえる。 >>215
> ナイフのオマケみたいなアーカンサス
酔イ山氏の持っている「ハードアルカンサス(ホワイト)」は、>>93や>>100に挙げたようなうちのと同じ「旧くて軽いやつ」だね。
写真@を見たかぎりでは白っぽいが、ハードかソフトかは微妙。多分「旧ハード」相当だとおもうが、表面の穴や網目の状態からしてかなり品質が悪いようだ。
ふたつ目の写真Bの色味からすると、'90年代ごろのハードとしては色が暗い。 当時日本に流通した「旧ハード」は明るめのが多かったけど、海外やおまけ品だとああいうのもあったのかな?
もしかすると「旧ソフト」相当か、中間的な選外品かも?
とくに写真@のものは、表面に油分がついたままドライで使用していたものっぽい。
「旧いアーカンサス」は切断に切削油が使われていたのか、新品ですら油っぽいものが多かったから、水との親和性がよくないのは当然だろう。C
>>102氏や>>93の「最近のアーカンサス」ハードよりも肌理が粗くて減りやすいし、頑張ってこれを磨いても、サージカルブラックやトランスルーセントほどのツヤもでないはず。
もちろんブラック、トランスルーセントよりも粒度や耐摩耗性は数段劣り、酔イ山氏が8インチで10万円以上とか言っていたような最上級のスーパーハード(エクセレント/ホワイト)を引き合いに出せるものではないだろう。 >>215
> 共擂り
経験上、「旧ハード」同士の共擦りでは泥がでない。「旧ハード」とブラックで多少濁る程度だった。
「旧ハード」を合砥やWAマグ仕上砥のドレッサーとして使うと仕上砥から泥がでる。
これよりも現在主流のDan'sのハードのほうが密度、粒度、耐磨耗性にすぐれ、磨くとツヤもでる。「新ハード」と「旧ハード」、「新ハード」とブラック(orトランスルーセント)の擦りあわせでは多少濁る程度。
WAビト仕上砥が相手でも仕上砥から泥はでるが、アーカンサスもいくらか削られる。WAの面修正用に使うとアーカンサスの平面がくずれる。
ちなみにヒビありの石を共擦りや名倉使いすると、石が割れることがある(←俺)ので要注意。
いまのところ三河シ由石とアーカンサスの両方を持っているのは>>61,206の本砥似好悦氏/屁がくさい女史だけ?
多分この人はあっちのH.N.▲国際大衆氏でしょ。このスレだといちばん天然砥石に詳しい人。有名どころの天然砥石をいっぱい持っていて、酔イ山氏の『技』を直接その目で見たことがあり新チロ石も借りうけていたはず。
あと>>91の全角安価氏(仮称)と>>11,34氏(多分H.N.tr○mp氏)もハードとブラックを持っているよね。
>ユーザーG氏
旧いアーカンサスのこっぱ(PRO EDGE ソフトの 10×5cm と、ハードの欠片 4×4cm ぐらい)、いりますか?
参考粒度は約#400〜1000と#2000〜3000。実験用試料、中砥・仕上砥の泥だし用名倉、ドレッサーになるとおもう。
最近の堅いハード/ソフトじゃないけど今さらアーカンサスを買う必要性もないとおもうから、使ってもらえるなら差しあげます。 ■参照
@ 2014-09-26 私のお宝
※酔イ山氏のアーカンサスの画像あり
ttps://blog-imgs-48.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/DSCF0878.jpg
A 2016-12-21 三河シ由石とアルカンサス
>私が所有しているのは、15×50×5ミリの小さなアルカンサス1個なので (← ※ )
>思うような比較は出来ませんが、調べた限りの事から書いていきます。
B 2017-03-24 アルカンサスVS三河シ由石
>アルカンサス75×22×8o
ttps://blog-imgs-102.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/2017032416514869c.jpg
C 2017-03-29 ここまでアスペがこじれちゃうともう何も見えないのね? コメント欄
>アルカンサスのグレードについては分らない。 (← ※ )
>と言うかこれ一つしか持ってないし、 (← ※ )
>元々オーストラリア軍払い下げのコンバットナイフに付いていた物だし、
>それ以上の事は分っていない、見た目ホワイトのアルカンサスとしか言いようが無い。
D 2017-03-28 世界最高の砥石とは?
>なので、砥石に必要な項目ごとに順位を付ける事にしました。
>1.三河シ由石 2.新チロ翡翠 3.アルカンサス 昔のアウトドア持出し用のポケットストーンは
オイルを含浸させてから革のケースか木箱にしまっておいて
現場ではオイルをかけずにドライで使うのが流儀だったようだから
たぶん酔イ山の中古アルカンサスはその手のやつ
ところで今のハードやブラック、トランスルーセントと
昔のソフト、ハードって全然ちがう質の石に見えるけど
昔のソフト、ハードってノバキュライトなの?
それともファステックのいうワシタ石とかいうやつ? 三河油石(目無しと目アリ)対アルカンサス(トランスルーセント)、
三河油石(目無しと目アリ)対アルカンサス(ソフト)、
上記の組み合わせで水を使用して
共ズリやってみましたがどちらも磨耗した様に思いませんでした。
共ズリ後、包丁を当ててみましたが、電着ダイヤで目たてした後の
研ぎ感はありません。それに、どちら(油石&アーカンサス)も
即黒色に研ぎ汁が変化しますがしません。
もうすこしいろいろ実験(?)してみます。
いz ワシタは今殆ど流通していないんじゃないか、
同じノバキュライトかどうかは知らないけど、産出場所
が違ったと思う、アーカンソーソフトよりも粗い石でドレッサー
に向く様な石だったと思う?
写真は3点ともハードアーカンソーだけど、右が一番古い
ノートン多分50年位前で少し透き通っている、
他は30年位前の物だがメーカーが違う、赤色が一番
透明性が無いが性能は3点供目立った違いはない。
http://fotla.net/62eBS1 ワシタは'90年ごろに友人が持っていたのを一度だけ使わせてもらったけど、質的には「旧ソフト」タイプを粗くしただけのようなかんじで、ナイフを研ぐとソフト以上に減りやすい砥石だった。
曖昧な記憶との比較になるが、いまのGCマグネシア系よりは硬いけど、レジノイドやピトリファイドよりは柔かったであろうか。
>>93にあげたように、うちの20〜25年前のソフト/ハードならすべて、現在の(Dan'sの)密度基準のグレードだと「ワシタ」になっちゃうやつだ。
Dan'sの「アーカンサス」ハードは、子供用彫刻刀のオマケみたいな質感と色をしてるが、こまかなスジ目がうっすらと見える様子は「旧ハード」と同じだった。
そういえば、むかしのアーカンサスのグレードはグリッド(粒度)が基準だと、当時アメ横の店の人から聞いたっけ。
というか、すくなくとも日本ではファーステック以前に「密度」「比重」について言及されたことってなかったんじゃないかな。
ネット上の英文フォーラムだとアーカンサス砥石はいまでも油研ぎが主流のようだったけど、昔と最近の石のちがいについての書き込みは見つけられなかった。
ワシタの情報も少なくて、あまり採掘されていないのか、砥石以外の工業用原料にされているのかも。 現在Dan'sのいうワシタ/ソフト/ハードは、アーカンソー地質委員会の括りだと「WASHITA」だという。
トゥルーハードグレード(密度2.5以上)が、同地質委員会の括りだと「ARKANSAS」。
地質学者の分類ということなら、>>219に引いたようにこの「ARKANSAS石」の鉱物名が「NOVACULITE」ということになるのだろう。
ただし別のソースでは、「NOVACULITE」のシリカ成分は70〜99%であるとする記述もあった。
Dan'sもソフト/ハード/トゥルーハードのすべては「NOVACULITE」のヴァリアントであるとしている。
完全に変成しきった典型的鉱物標本としてはトゥルーハードグレードの石こそが「NOVACULITE」で、それ以下のグレードのは変性状態が段階的にいくぶんか「不十分なNOVACULITE」なのだろう。
いうなれば、「アーカンサス砥石」というのはたんなる通俗的な呼称であって、丹波地方の砥石型珪質頁岩が「本山合砥」と呼ばれるようなものだ。
現在のアーカンサスについての情報のほとんどは、Dan'sやファーステックの流したコマーシャルばかりに見える。それに昔からのオイルストーンとしての評価や誤謬がまざっている。 ついでにいうと、いまは「目なし/目あり」「白/色もの」と呼びかえられているが、むかしうpされた「三シ可脂石 1型/1.5型/2型」のすべてが、本当に石英片岩のヴァリアントなのか?
っていうのも、>>90などのカラー画像標本で確認するまでは信じられなかったんだよね。
酔イ山氏に「疑ってごめんね」と言うべきかともおもったが、もともとは、氏が「オルソクォーツァイト(正珪岩)」だとか国産「アルカンサス」だとかタコなことばかりタレ流してたせいだよな、うん。
言うまでもないが、ヲチ先の鉱物学的な講釈はどれもほぼ壊滅的にデタラメ。
新東名の東岡崎IC付近の地域は「アルカンサス地帯」であるそうだ。
■このあたり (2015-16は同じ内容がループしているだけ)
2014-10-03 三シ可脂石
>我が家の周辺はアルカンサス地帯で有り、落ちている小石の1〜3%がアルカンサスだったりする。 (← ※ )
2014-10-04 三シ可の五大砥石揃踏み
2014-10-08 三シ可脂石1.5型
2017-01-04 三河シ由石とアルカンサスA
※鉱物学講義 珍説開陳中
2017-01-05 三河シ由石とアルカンサスB
> 1型は、ハードアルカンサスその物 (← ※ )
> 1.5型もハードアルカンサスその物 (← ※ )
> 2型は、ソフトアルカンサスよりもややソフト
2017-06-18 向こうに書くと荒らしになってしまうので
>ハードアルカンサスの減りにくさとソフトアルカンサスの使い易さを併せ持った砥石で、 (← ※ )
>研磨力は非常に高い。且つ減り難く研ぎ易いって事。 硬いほど良いとかの考えは無いですが、やはり硬さはほぼ同じくらいみたいですね。
私はアーカンサスのハード持ってるから油石は要らないかもしれませんね。
ステンレス包丁の刃付けは水砥石より早いし研ぎやすい。
減ることもないので扱いやすいですね。 >>229
洋包丁ならふつうのハードで差し支えないとはおもうけど、もしそのハードアーカンサスがトランスルーセントやブラックではないのなら、さすがに仕上砥石としての粒度は三河シ由石の#6000とかのほうが上かもね。
そのあたりは>>224氏の比較レポートに期待。
うちのトランスルーセント8インチ(Dan'sのアウトレット品)は、買ってから使い込んでないからまだダイヤだかの粒子が残っているようで、ベタ研ぎに使うとスジがつく。
長年使い込んだブラックハードのほうは好調。
さっき白の豆鉈を研いだんだけど、合砥にハンドソープを垂らして研ぐと砥石のキャラが変わっておもしろかった。
泥が出すぎて地金の霞みがムラになりやすい石だったのに、ほとんど曇らないで光沢寄りの仕上がりになった。ほかの曇り系の合砥もおおむねそんなかんじだった。
刃金の曇りをとるのにブラックハードやストロップ、研磨剤などで磨く必要がなくなって余計な手間がひとつ減った。
仕上がりも上々でちゃんと無精ヒゲをキレイさっぱり剃り落とせたから、これで光沢仕上げ用の硬い石を買い足さずに済む。
ポンプ式のハンドソープならジェルと泡のどちらでも粘度の調整の必要がなくて、濃縮タイプの中性洗剤より使い勝手がいいんでおすすめかも。 >やっとまともな写真が撮れた。
https://blog-imgs-116.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0095.jpg
https://blog-imgs-116.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0094.jpg
https://blog-imgs-116.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0093.jpg
またどの砥石でどんなふうに研いだかも書きわすれてるし、エッジにピントあってないし丸っ刃…
マクロとか顕微鏡モードでもセルフタイマーやオートブラケットが使えるはずだから、特に苦労もなしでシャッターボタンの押しブレは防げるはず
どんなライティングしてるのかはわからないけど、ストロボやマクロ用LEDは使わずに斜め照射で研ぎ目を強調するほうがいいとおもう
最大画素数でかいだろうから普通のマクロモードでも十分な気がするんで、
・バイスがあれば包丁をくわえさせて固定し、なければ適当な木材にノコで切込みをいれて包丁をさしこんで固定
・家電屋か100均でコンデジ用のちっちゃい三脚でカメラを固定(可動雲台でテレスコ脚のがよい)
・半押しで合焦状態を確認してからセルフタイマー使用、ノーストロボでオートブラケット撮影
デジタル顕微鏡モードにこだわるのなら
・ガラス板の向こう側に両面テープで包丁を貼りつけておいてブロアでホコリを除去
・ガラスの平面側にレンズだかアタッチメントを押し付けてセルフタイマーで撮影
後加工で色調やコントラストをいじらないみたいだから、オートブラケットは使ったほうがいいんじゃないかな
カメラが趣味でデジイチも持っている人に言うまでもないようなことだけど、ご参考までに
自分が本スレに貼った写真は10年オチの7Mコンデジを手持ち、ワイド端×1cmマクロ×最大画素数で撮ってトリミングしただけ、のつもりだったが…
いつ設定したのかわからないシャープネスとコントラストの補正がはいってたらしくて(W30じゃこんなものでしょうが)無駄に荒れ気味な絵だねぇ
https://i.imgur.com/2XeGvWS.jpg >>231
丸いのは酔イ山の持ち味でいつものことだな
中砥の傷がけっこう消えてるとおもわせておいて3枚目ひど杉
酔イ山のはデジイチ風のレンズ一体型ネオ一眼と防水防塵のコンデジ 他人のブログでカメラの蘊蓄もノタマウ割には
何を伝えたいのか判らん写真掲載しているな。
刃先の荒れが目立つだけの包丁でタオルで拭けば糸くずが
付くのはそのせいだろ。
手持ちで接写すれば言わずともブレ易いの当たり前だろーに。 >>俺に高い高いと言う事ばかり言うが、じゃあ自分が経営したらどうなんだ?
出来ると思うか?
三河油石、1個あたり6面全てカットして17027円の経費が掛かる。
それをそのままの値段で売れると思うか?
そんな事をしたら確実に赤字だぜ?
・・・・・ほんとに呆れたよ。
どんな業種だろうが、その必要経費をなんとか抑えて商売になるようにしているんじゃないか。
素人のやり方の経費で計算するなら、素人の商売にしかならんだろう。
ラーメン一杯2000円で売っていて、客が高いよと言うと、「うちは烏骨鶏の卵だけで
500円かかっていて、その他もろもろで原価が1500円なんだからね、文句あるなら
お前が経営してみろ」みたいな話。
まずは、2000円を納得させる味にしなきゃはじまらないんだが、その部分をすっ飛ばして、
客が馬鹿だという始末。 >>234
つーか6面カットする必要無いよな。4面で充分だってのw
こんなんじゃ、いっそ原石で売った方が売れそうだしなぁ。 切ってる石屋が一番もうかるな。
てか、酔仙て月の売り上げ20万いかないんだから、石屋さんには
飲まず食わずでも月に12個程度しか頼めないはずなんだけどね。 モンスタークレーマーと麻原とトランプと>>1を訴えて
損害賠償だか慰謝料で借金を返すんじゃぁ 1個17.000円の加工賃掛けてもう300個製作したんだから
500万円の元かけた事に成るが売れたのは2〜30万円かな?
これがまともな事業経営する事だと言う、これなら自分で切断機
買ったら安く作れもっと売れるだろ(まともな砥石だったとして)? > これが発売されれば、飲食業界は大きく変わります。
> それに釣られて刃物業界も大きく変わっていきます。
> これからはステンレス全盛の時代となって、業務用刃物はステンレス化が進むことでしょう?
> 2017-01-28
業界の変革は起きたのかい? マダー?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン 出刃も菜切りも縦研ぎの鈍角はまぐり刃かよ
ギャグかネタじゃなくてマジでアレで稼いでんの?
ダイヤでガリガリやっても中砥を持ってないから傷も消せないんだな
ベタ研ぎされた出刃を持ち込まれたらどうやって研ぐんだよ
霞の和包丁もまともに仕上られないんじゃステンレスや粉末鋼になったら手も足も出ないってことだな
あの仕上げじゃちょっと使っただけですぐに切れやむし
あんな極端な丸っ刃じゃ砥石ひとそろえ持ってないと研ぎなおしもできんだろ
それともゴムシートにサンドペーパー使えってか?
バカな客相手だとはいえ別物同然の状態にして渡してるんじゃ
いつぞやクソミソにいってたよその研ぎ屋とやってること一緒じゃねぇか
アフターの2枚の画像は縦に撮ったのを横長で貼ってるから
像は歪んでるしピント合ってる範囲がせまい
よくぞ写真が趣味とか言ってられるもんだな >>出刃も菜切りも縦研ぎの鈍角はまぐり刃かよ
>>ギャグかネタじゃなくてマジでアレで稼いでんの?
>>ダイヤでガリガリやっても中砥を持ってないから傷も消せないんだな
>>ベタ研ぎされた出刃を持ち込まれたらどうやって研ぐんだよ
>>霞の和包丁もまともに仕上られないんじゃステンレスや粉末鋼になったら手も足も出ないってことだな
>>あの仕上げじゃちょっと使っただけですぐに切れやむし
>>あんな極端な丸っ刃じゃ砥石ひとそろえ持ってないと研ぎなおしもできんだろ
ふーん、じゃあお前は出来るんだな?
やれる物ならやって見ろよ、言うだけ大将。
これと同じぐらいダメージを受けた包丁2本を1時間以内に修復して見せてくれよ。
それから今更出来ませんなんて言うなよ、大きな事言ったんだ、それなりの証拠が無いと納得できないよ。
おーい、みんな、これから言うだけ大将が一週間以内にお手本を見せてくれるそうだ。
画像なり、映像を上げてくれるそうだ、出来なきゃただのはったりで嘘つきだって証拠、
確認していない切れ味を丸っ刃と言いきったほどの腕を見せてくれるそうだ。 あんだけ刃先荒れてるなら、丸刃だろうと食い付きも良いだろうねw
ただしその部分から微細な欠けに発展するからすぐ切れなくなるんだろうけど。
近くに住んでりゃジャンクの鉋や鑿をキッチリ平面に研いでから
酔イ山に研がせてみると楽しそうだけどな。
金属顕微鏡で刃先のビフォーアフター付きで。 >>241
菜切りをあんなラインに研いでどうすんの?
ネギとか繋がりまくりじゃない?
点で研いでるからネギも点で切れとかそういうこと?w
> これと同じぐらいダメージを受けた包丁2本を1時間以内に修復して見せてくれよ。
ちゃんと修復してからいうべきだな
> しかしまぁ、素人は恐いです、何やらかすか本当に判りません。
あの仕上がり見てみんなそう思ってるんじゃないかなw おやおや、2ちゃんにはずっと書き込みしてないとか
アク禁されてて書き込めないとか嘯いてたのに
ついに教祖さま自らがコテでご降臨ですか
せっかく気を遣って伏字でやり取りしてるところにそのHNはだめでしょ
ナリスマシだとはおもうけど言い回しから言葉の誤用までソックリで芸が細かい
次は最悪板にスレが立っちゃうかもね
コキおろされてはブログでやり返して
挙句ヲチスレにまで乱入して煽ったり論争しかけたりしちゃったら
ここの住民を訴えられなくなっちゃいますよー
お宅で揶揄ってた人らはここに腰おちつけちゃってますから
金策的に困るんじゃないですか
>>243
菜切りを曲線にしちゃってるのは間違いなさそうだけど
写真は縦にして見たほうがいいとおもう
さいしょ横向きの写真の出刃が寸詰まりになってるように見えてお茶噴きそうになったよ
自分ルールの時間制限とか中途半端な状態で仕事をあげるとかで
職人だとかプロだとかはないよな 砥代金500円?+αとの兼ね合いが有るにしろ、
切り刃.平は殆ど手つけず砥抜かず、刃先だけの
やっつけ仕事には硬い油石は最適かもしらないな。
恰好付けて手砥に拘るなんて言ってないで、この様な
包丁の形成荒砥には電動工具有効に使った方が上手に
仕上げられるがね。 もし>>241のコテハンが本人でここのカキコミに反応して注文をつけるというのなら、このスレにでている注文や問いかけに応える必要がある。
まさにブーメラン、>>243のいうように自分で言ったことそのままリフレクト。
客観性がなくて視野がせまいから、自分のことがわかっていない。
あの仕事はまさにこれ
> いつぞやクソミソにいってたよその研ぎ屋とやってること一緒じゃねぇか
あんな具合の包丁を用意しろというのなら、そちら自身もまともな和包丁や大工道具、中砥石、USB顕微鏡カメラを用意して、リクエストに応えてみなさいな。
「職人は仕事で語る」の信条が聞いて呆れるスルー力のなさと無節操さ加減をどうにかしてから出直してほしい。
近所のBBAやKサツや政治家、企業らをブログ上でさんざんにこき下ろしておいて、自分が吊るし上げられたらまた喚き散らす。
>>13で言われているそのまま。 >>241
◆ヲチ先への凸禁止。
ここにカキコミした人は、ヲチ先のブログにカキコミしてはいけません。
おめでとうございます。あの非社会的なブログをやめれば、きっと取引先も増えるよね。 > それから元あった刃の形を勝手に変えて研ぐ事は許されない事。
> これも全く分っていなかったな?
研ぐ前はアゴから3分の2あたりまで直線だった包丁なのに全体丸く
研ぎあげてるのが変だっていわれてんじゃないの? >>酔仙
次はもっとまともな仕事を見せてください
今の仕事だとあなたが好きな板さんが鼻で笑いますよ(笑) ここの住人全員が素人だとしても、彼が玄人という証明にはならないんだが、鬼の首をとったかのようにまぁ・・・・・。
何かを知らないと素人確定なら、彼もいままで沢山知らないで間違ったのだから素人だということか。
ここの住人は素人でも恥ずかしくはないが、彼は実際に仕事をしているんだから、かなり恥ずかしいな。 >>250
第3者から見ていてお前非常に見苦しい。
「ボクが悪いんじゃ無いんだからね!酔仙が悪いんだからね!」って言ってる幼児の言訳にしか見えない。
って言うかこれ書いてる間にブーメラン返されてるじゃねーか。
もう少し気の利いた事返して見ろよ。
今の所どっちもどっち、ドングリの背比べだが、相手の方が僅かに上だ。
もう少し大人の対応をしたらどうだ。 彼は、立場が違うということを理解していないようだ。 だいたいここには彼の顧客もいるのに、お前らで一括りにすることに躊躇がない。
商売人として終わったな。(始まってもいないだろうが) お前せっかく忠告してやったのに何だよ?
もう見捨てるわ。全く理解出来てねーし >今の所どっちもどっち、ドングリの背比べだが、相手の方が僅かに上だ。
ここだけでもかなり変。
第三者の振りをしてみたが、ついつい本音が出てしまったのか。 なんかひとりで酔イ山無双キャッホーイしてるみたいだな
もとの菜切りの刃が曲線なんてことはわかったうえで
さらにラインがまるく変更されてるから指摘されてたのが
酔イ山には理解できなかったようだな
MSペイントしか使えないNO無しの分際でつまらん画像つくってで悦にいってるみたいなんで
こっちも少し手間をかけてやったぞ
もとの角度や縦横比が不明なんで適当にそれっぽく合わせただけだがこれでわかってくれよ
菜切包丁比較 斧 https://www.axfc.net/u/3859331.png
画像直リン http://taurus.axfc.net/d/641479329961598/v/3859331.png
左が元の状態、中央赤枠がそのアウトライン、中・右の実像は自称包丁研ぎのプロのやらかした500円分の仕事
あとブログで他所のサイトの画像引っぱるんならリンクで埋め込まないと怒られんぞ
2ちゃんと同じノリで下品な振る舞いやってるとまた新規取引先に凸されるんじゃないのか? 酔イ山氏は顧客をバカにし過ぎですわ。
どんなに良い砥石かも知らんが、ここの砥石は絶対に買いたくもないし、
研ぎにも出したくない。
客商売は信頼関係を構築しないと成り立たん 話が変わって悪いけど、アマゾンで以下の砥石売っているの知っていた?
►240#グリーンカーボンオイルストーン
►400#コランダム石石
►800#炭化ホウ素石石
►1500#黒オニキスオイルストーン
►3000#ルビー石石
►6000#白瑪瑙石石
►8000#エメラルドオイル石
►10000#瑪瑙石石 石に愛情を持ってないんだなぁ。あぶら石が可哀想だ。 >>257
俺から言わせて貰えば、店から摘まみ出されるレベルのDQNが「客を大切にしろ!」と喚いている様にしか見えないがな? >>257
俺から言わせて貰えば、店から摘まみ出されるレベルのDQNが「客を大切にしろ!」と喚いている様にしか見えないがな? >>258
これだけあれば下らない石は要らないですね・・・w https://blog-imgs-116.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0105.jpg
https://blog-imgs-116.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/img57320114.gif
さて、二つ並べてみた訳ですが、256さんが正しいのかどうか皆様はどう思われますか?
一目見れば判りますよね?
2本の刃付けに大して差が無い事が。
どこが丸すぎるんですかね?
理解出来てないのは256さんの方でしょ?
こんな眼力で丸っ刃丸っ刃というのだからこっちはたまった物では無いですよ。
明らかに偽計業務妨害です。
大体こんな事言ってくる奴らを客と思う商売人は居ませんよ。
はっきり言ってチンピラヤクザの言いがかりですから。
そんな言いがかりを付けておいて客を大切にしてないとか言い放てる神経が信じられません。
うちの客にチンピラヤクザは必要ありません。 >>264
持ち込まれた包丁は外見的に菜切りの形状しているけれど、刃のラインを
全体で捉えると三徳包丁によくある刃付けにみえる。
元の形を残すなら半分以上はフラットでなければならない。
アゴ付近を中心に削って結果丸くしてしまった菜切りを関東型の菜切りだと
言い張るなら、それこそ詭弁だと思うよ。 >>264
画像を貼るのなら研いだ包丁の商品画像とか本来の姿と比較するべきじゃん?
ステンレス打ち抜きの包丁とは無関係な新品の画像を並べるのは自己正当化のための恣意的な意図しか感じられない
アゴのかたちが変わるほど研いだのは事実なんでしょ?
それとも事前にお客と相談して曲線的にしたの?
写真だと研いだあとでも刃線の歪みが残っててネギを刻むにはまな板を叩かないと無理そうだよね
いちど完全に刃をつぶして線を整えてから刃を付け直したんでもなくて単に両面を研ぎこんだだけにみえるよ
研ぎまえの写真だとアゴと刃先寄りのラインはグラインダで削ったせいで下がってたみたいだから
ただ修復したというのならむしろ直線的な刃線にするべきだったとおもうよ 比べるなら依頼された包丁の新品画像UPするのが
まともなやり方だが、別メーカーの酔イ山ばりの太鼓腹
関東型包丁引き合いに出して、これが関東型のデフォだ
と言ってもな。 > 一応運営には通報しておいた。
> これで運営が動かなければ、5ちゃんを相手に偽計業務妨害の裁判起すわ、
> その方が勝てるし、
勝手にモニター越しの相手を外国人認定してヘイトスピーチするのが「表現の自由」だという立場なら
このスレの意見のやり取りに問題があるとは運営も判断してくれないだろうし公権力も味方してくれない
元々ブログで悪意を拡散するのが業務の一環とみられかねないから妨害の事案が成立しない可能性がたかい
警察だか裁判所だかしらないが酔イ山の言い分で運営をひっぱってこれるなら日本中の5ちゃんユーザーとブロガーから注目を集められてご自慢の腕と商品を宣伝できるからやるだけやってみるのもいいかも
ブログが商売の手段だというのならネット上に流された情報が正しかったかどうかが出発点になる
少なくともこのスレで批判された情報については客観的に事実でないとどう転んでも酔イ山に勝ち目はない
告訴する前から他人や企業を犯罪者呼ばわりしたなら裁判で相手の有罪が確定しなかったばあい名誉毀損や信用既存になるのでご注意を
告訴する姿勢を装って脅しつけ不当な要求をしたと5ちゃんの運営から威力業務妨害と反撃される可能性もある
ブログの間違いがあきらかでスレからの批判が正当であれば虚偽の風説の流布や偽計とは判断されずむしろ客観的事実に反する告訴として虚偽告訴等が問われることにもなりえる お前ら、儀容無謀害で岡崎署にかけこまれるぜ!?
俺なんかよ、なんもしてねぇのに駆け込まれたんだよな。奴は馬鹿だからよ、すぐに裁判裁判って喚き散らすんだわ! >>264
そもそも丸っ刃ってのは刃先ラインのことじゃなくて
刃角の線が真っ直ぐになってない、ってことだろ。 >さて、二つ並べてみた訳ですが、256さんが正しいのかどうか皆様はどう思われますか?
一目見れば判りますよね?
太鼓もちのホモだか○ンコだかスカンク女すらも擁護してくれてないぞ
>>256の比較画像のリンクは目立たないコメント部分にかくしてるところが男らしいなw
https://i.imgur.com/gGQf2i7.jpg
写真の腕がお粗末だから見づらいが縦長にすると一目瞭然
https://i.imgur.com/t7OGwmd.jpg
https://i.imgur.com/FjGv0vU.jpg
出刃も菜切りも刃線がグニャグニャなうえに
刃付けした部分の角度が一定じゃないから反射光が変な出かたをしてるぞ
刃筋も歪んでるかもしれんな
縦研ぎしてエッジを平らに刃付けできないなんて不思議なくらいだわ
はまぐり刃とかいうレベルにも達していないただのマルっ刃
恥じ入るべきほどのごリッパなウデマエなようで?
きっと師匠とやらが草葉の陰で泣いてるぞ >>269
お呼び出しでもかかったのか?
被害届用の資料だかこしらえて行ったはいいが岡崎署から相手にしてもらえなくて
「もう公権力は頼らん、俺が正義だ」みたいな捨て台詞を吐く羽目になったんじゃなかったのか 彼の書いたの(ピクシブ)読んだけど、リアル厨2だったんだ。みんな手加減してやれよ。
見かけはおっさんだけど、中身は子どもだから。 >>それに、同じ型の包丁であれば見た目にはそんなに変わらない事は、
>>刃物板の方々なら殆どが知っている事ですよ。
関東型菜切はアゴ.刃線が丸いが、光月なんてブランド酔イ山が知る由も無いだろ?
ググった画像から正当化する為に寿司切り包丁並みの包丁選んだに過ぎないな、
関西なら正弘でも引き合いに出せよ、メーカーにより程度の違いが有る。
http://fotla.net/0MQVw3 面白いね。
菜切りが三徳みたいになってる。
切っ先側を削りすぎちゃったかなあ 結局最後は詭弁に逃げるか、別の記事に食い付くか、大昔の記事からこちらのミスを拾ってくるしか出来ないんだろ?半島民族丸出しだよな?
と、少し前の記事で書いた事だが、全くその通りの行動をしてくるな。
つまり自分が朝鮮人だとはっきり言ってるってまだ判らないのかな?
>>273
>>彼の書いたの(ピクシブ)読んだけど、リアル厨2だったんだ。みんな手加減してやれよ。
>>見かけはおっさんだけど、中身は子どもだから。
これさ、10年ぐらい前にアルカディアで書いた奴な、その後お前みたいな朝鮮人と揉めてアルカディアを辞めて、次のサイトに行ったけどそこも閉鎖になって6年前にPixivに転載した物だ。
しかし古いの拾ってきたな?
俺が「大昔の記事からこちらのミスを拾ってくるしか出来ないんだろ?」
って書いた通りじゃん。
お前は、「勝手にモニター越しの相手を外国人認定してヘイトスピーチするのが「表現の自由」だという立場なら、このスレの意見のやり取りに問題があるとは運営も判断してくれないだろうし公権力も味方してくれない」
って書いたけど、やっているその行動は何だ?
典型的な朝鮮人の行動パターンその物じゃ無いか?
だから朝鮮人と認定出来るんだよ。
日本人だったら正々堂々議題の中で決着付けるわ!
それが全く分っていない、
そして相手を貶めるためならどんな卑怯な手でも使う。
それが朝鮮民族特有の行動パターンだよ。
指摘されていて何時までも同じ事を繰り返すのも行動パターンの一つだ。 「議題」だってさ。 ほんと厨2だね。 いや〜立派だよ。その年まで純真でいられたんだから。
でもね、ちょっとは世の中のこと知らないと、砥石の商売は無理だから。堂々と◯◯人ヘイトする
商売人なんて・・・・・・。 酔仙は民族派右翼なんだわ ちょっと頭に虫が巣くってるしな ヘイト自体が目的なのかと思えてきた。お客の中に◯◯人がいたらどうするんだか。 >>276
>>日本人だったら正々堂々議題の中で決着付けるわ!
>>それが全く分っていない、
>>そして相手を貶めるためならどんな卑怯な手でも使う。
>>それが※「○○民族」特有の行動パターンだよ。
※一部不適正な言葉は変更してあります。
議論に負ければ一方的に名誉棄損だ営業妨害だと、ブログ
への書き込み禁止で逃げる奴が、どこら辺の神経したら
出て来る言葉よ、正にブーメランではないか。 油石の話になりますが、ほんというと菜切りより出刃の研ぎのほうが気になってるんですけど、
写真の包丁はステンレスなのか霞なのかどっちなんでしょう。
テカテカの研ぎしか出来ないなら人工でも良いのありますからね・・・ なんで画像を再掲載するのに90度以外での回転かけて、1.2倍なんて中途半端な拡大しているのだろうか
回転や拡大処理することで輪郭線の「あら」が潰れることを知っていてわざとやっている知能犯?
それでも丸っ刃や刃先の線の歪みはわかるし、何がしたいのだろうか…
酔仙の実家はペンキ屋なのかな
持ち込まれた包丁は2本ともベタ研ぎされていたのに、なんで勝手な解釈ではまぐり風の丸っ刃にしてラインも変えちゃったんだろうね
酔仙(三河油石)は和包丁や和式刃物を丸っ刃にしか研げませんというアピールにしかなっていない >>281
酔仙が研ぐまえの画像だと霞(付け鋼)らしきことがかすかにわかるような
テカテカなのはダイヤでベタ研ぎしたままだからであって、三河油石は刃先にしかあてていないとおもうよ
https://blog-imgs-116.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0098.jpg >>283
ほんとですね。かすかに霞っぽい。
私は霞の包丁が好きで、なのでこういうの見るとちょっと寂しいですね・・・ >>283
いずれ鎬面もきれいにしてやるんだって
連続シリーズになるみたいだから請うご期待ってかんじらしい
だれか暇な奴、マサ@構ってちゃんの相手しておいてくれ >>酔仙
ジリ貧の独りよがりと経営の区別もつかないからアンタは月収十数万円なんだよ
中国人に混じってコンビニでバイトしてたらどうだ? >酔仙
丸っ刃と元のラインより削りすぎてるのはともかくとして
>>271の菜切りの線がぐにゃぐにゃに歪んでるのって
>>73の1枚目と同じでハレーションでってことか?
酔仙の仕事だから歪んでいても当然かとおもってたけど
完全になめらかなラインとはいえないとはいえ
見た目ほどには歪んでないってことか?
プロでも素人でも胸張って自慢できるラインにはなってないけど
酔仙にしては「ちょっとしか歪んでないね」に訂正してお詫びします <(_ _)> ごめんなさい あんまり虐めてやるなよ 基地害なんだから事件起こしかねないぜ 彼にはここのカキコミすべてが同一人物の手によるものに見えているみたいだね
俺も謝っておくよ
自分の書き込みに訂正する部分はないけど、気を悪くさせてしまったようでごめんなさい<(_ _)>
いつになるかはわからないが、いつかは三河シ由石を購入するのでそれまでは頑張って販売をつづけてください 誰かまともな研ぎ師紹介してやれよ
自称営林署上がりの素人研ぎ師なんだからよ ヘイトの意味も分からんようだ。
特定の民族をヘイトしそれを公言することと、彼個人に対する非難が同列か。 >>291
営林署上がりの癖に柄入れや鋸の目立てが出来ないとか相当恥ずかしいなw 心配しなくてもこいつがただで採取できる場所を糞ブログで書いてくれてるから、拾いにいって自分でサンダーで切ったら、こんな高い値段で買わなくてもいいからよ。
正義のモンスタークレーマーさんとやらに良い仕事されたから、サカイにも卸せなくなったみたいだしな せっかく応援してやってたのによw >>294
冷却しないで切断すると熱で弾けたり砕けたりという話はありえるだろうけど
ハードアーカンサスは、100mmディスクグラインダー(2800rpm)と
1.8mm厚セグメントタイプのダイヤモンドコンクリートカッター (ダイソー)で
ドライでの切断・整形加工ができたよ
カッターの消耗を気にしないのなら三河シ由石でも回転数可変タイプの低速回転で簡単に切れるでしょうね
それとブログと動画で判断するならば、酔イ山の仕事が残念なのは訂正の必要なしです
ペイントソフトの回転機能やJPEGについての説明も全部ウソですね >>296
石材加工屋の方が上手だった、ってことじゃね?w
例えば花崗岩用に調整されたカッターじゃなくて、もっと硬い石材用のカッターだと楽に切れるけど
それじゃぼったくれないから、わざと花崗岩用のカッターでテストして見積もったとか。 >296さんの言うとうりかもしれない。三河油石の加工はそれほど難しくない。
ディスクグラインダーの180cm(100cmでも可)があればダイヤモンドカッターで容易く
加工できる。お試しあれ!! 糞酔仙よ 加工原価が異常に高い、河原で拾える石ころは売れまくってるか?
お前の経営手腕は天下一品だからよ 売れまくってるとおもってるけどよ!
大塚家具の社外取締役になって再建してやれや! まさか月収十万そこそこじゃねーよな?
サカイもお前という有能なクズと提携できなくて損失額はんぱじゃねーだろーなw アーカンサスをオクで落としたのでまた散財
三河シ由石までの道程は長く遠いですね…
>>297
まあそこは「超硬素材も研げる三河シ由石(最強)」なので、石材用のダイヤモンドカッターの刃もバリバリ減らすぜ
というアピール込みでしょうから >>301
なお酔イ山は超硬を研いだことは無いもようwww
コンクリートドリルの先端とか、超硬合金はそこらにあるのにね。
超硬粒子を脱落させるのと超硬粒子を研磨するのは別の現象だ、
ってことが分からない時点でお察しなんだよなぁ。 奴が石の加工を依頼している石屋さんを特定できる人いませんか?
いたら調べて直接色々聞いて確認できたらと思います。 コンクリート用のビットは本当の超硬合金で、HRC90はあるんですけどね。
酔イ山はHAP72でも研げるとか書いてるけど、HAPは日立金属の商品名で、
HAP72のHRC硬度は68-70ぐらいしかないぞ それでも刃こぼれするんで、木屋はコスミックにHAP72を使うのをやめたんじゃないかな。
それで刃こぼれにクレームに付けられたら、HRC62だかの新品コスミックに交換するとか。
個人的には、HRC65以上はほとんどの包丁に向かないと思っている。 >>276
>>日本人だったら正々堂々議題の中で決着付けるわ!
>>それが全く分っていない、
>>そして相手を貶めるためならどんな卑怯な手でも使う。
>>それが※「○○民族」特有の行動パターンだよ。
※一部不適正な言葉は変更してあります。
議論に負ければ一方的に名誉棄損だ営業妨害だと、ブログ
への書き込み禁止で逃げる奴が、どこら辺の神経したら
出て来る言葉よ、正にブーメランではないか。 >>月光というブランドは勿論知っている。かなりマイナーだけどな?
>>さて、問題は木屋の菜切りを見てまだそれが言えるのか?
>>きちんと答えてくれよ。
月光?だから画像だけ引用の俄かだとバレるんだよ。
光月>木屋>正弘>の順に刃線の丸みが少なく成っている
の判るか?お前が引き合いに出したレスに、メーカーによって
程度が違うと書いて有るだろ、お前こそ歪曲する〇〇民族の手法だ。
http://fotla.net/3VA9h2 俺に論破されたからって糞ブログにアクセス禁止にすることねーじゃねーか?
お前くらい頭悪い奴はシラネーよ! わざわざここのレスをコピペして、一生懸命あっちでなんか
いうくらいなら、酔仙もうこっちに書き込みしてりゃいいのにw https://blog-imgs-116.fc2.com/c/r/1/cr123a5678b/RIMG0107.jpg
画像が粗いのは残念だけど、値段なりにはそこそこいい仕事したようですね
でも三河シ由石が、ダイヤ#400-#1000のあとに中砥や中仕上砥をとばして使うには相応しくないという見本になってしまってます
>>313
自分のターンで終了したことにしてまわりの意見を論駁したカッコウに見せたいんでしょう
相手するのに疲れて住人がカキコミをやめても反論(言い訳にもなっていないレベルだが)を続けて
まわりを黙らせたと独りご満悦、みたいな
流れを順に追ってないから言ってることも支離滅裂で、まるで病気の人のよう(酔イ山の心の闇は不快) >>314
砥ぐ前の写真貼らなきゃ判断しようが無いな、
それ程砥減りしてない包丁の様だし。 お客様の声とか自作自演だろうよw 悪い意見載せろや糞酔仙
研ぎランキング東海地方五位の名前が泣くぞ?基地害め >>歪曲してるのお前らじゃん。刃線の丸みはメーカーや
>>地域によって変わっているが
>>そして、メーカーに関わらず、関東型の菜切りは刃線が弧を描く、
>>その程度はメーカーやそのメーカーが存在する地域により様々である。
何反論したいのかな、>>274にメーカーにより程度の違いが有ると書いて有るだろ、
日本語理解できないのかな、
指摘してもまだ月光なんて書いているし(ググれば月光包丁も有る)、光月知らないのに
刃線の丸い菜切り映像だから引用したの〇出し。 お前は口だけ番長糞研ぎ師なんだからよ 全国で増え続ける猪捕まえて生計立てろよ 客の研いだ包丁の写真をブログに無断掲載ですか。
せめて了解を取ってからできないんですかねえ 著作権サイトより
>>引用と転載。どちらも他人の著作物を複製・コピーする行為です。
>>基本的に、すべての著作物の著作権者には「複製権」があるため、個人的・家庭内使用といった「私的使用のための複製」など一部の例外を除き、他人が無断で複製することはできません。
>>(ちなみに、ブログやSNS、社内での使用は「私的使用」ではありません)
他人が撮影した画像のみならず、他サイトからも無断転載しとるしなあ。
著作権侵害で損害賠償ということも考えられるで。
しかも商売で利用しとるとあらば、なおさらやな。
三河の商人は阿漕なもんやなあ 糞砥石が売れないから、なり振り構わなくなってるぜ!
原価率高すぎて売れる訳無いわな。転載許可もない癖に違法に画像をアップしやがって犯罪やないか!
スーパーの前でオバンの包丁といでろや糞野郎 >>312
なんか得意気にコメント欄に書いていたから次からは超硬とHAP72スペシャルwをわけて書くんじゃないの?
>>322
あの価格設定が「原価率が高くて低利潤である」というのなら納得して買えるが
製造卸元である酔イ山のとこの高利潤直販価格であれだから買ってやる気にならん
オマエのコメントにはいつも意味がないな
酔イ山の言っている内容もデタラメだらけだがオマエのはさらに悪い >>323
お前が頭悪いから理解できねーんだろーが! >>酔仙
アーカンサスのベンチストーンがdan'sの定価でも送料込み3万程度なのに油石は10万。
10万出す意義ってどこにあるの? >>325
かといって、このスレが立ってから新規でアーカンサスを使いはじめた人っているのかな? ノシ 不当に値打ちを吊り上げただけ トトリヤでスイタ買っとけ
本当に良いなら、削ろう会の連中が買いまくるだろ普通に考えて。
朝鮮朝鮮喚く自称東海地方五位の先生から買いたいか? >>将来的には、そう言う量産のセラミック砥石と為を張れるぐらいの価格に抑えるため、
>>今後は如何にコストを抑えるか?と言う所に主眼を置いて砥石を作っていきたい。
17000円のコストだから7万.10万で売るんじゃなく、
数売れないからボッタクリ価格でも高く売るしか事業
が成り立たないと言っているんだから、
例えコストが0円まで下げられても、こう言う経営マインドじゃー
薄利多売が見込めない以上それ程安く成らないだろ。
2チャンの値下げ忠告レスを一笑に付しても、結局安いコッパ量産
するいか無いのによ、これも最初だけ爆売れとか自賛しただけで
大して売れないから。 超硬素材G6F(HRC80)は工業用刃物素材として一般的ですらないし家庭用刃物として出回るきざしもない
研いだこともないのにやたらこだわるんだよな
口先だけのペテン師のくせに黒幕知ってる風に語ったり
中砥の化石みたいなキンデラを引き合いに出すとか 硬くて大きければ喜ぶと思っている厨2だからしょうがない。 海上自衛隊でG6Fのナイフが使われているのなら、(石でも自分でも)防衛省に売り込めばいいんでね?
・・・と、煽りじゃなく思うのだが。現場レベルで必要とされるかは知らんけど。
ttps://www.youtube.com/watch?v=nCsPDC_caSs
砥げているのかは知らんけど、ZDPをキンデラで研いでいる人はいるね。 一般家庭はおろか、飲食店でもHRC70や80の超硬包丁なんて使わないよ。
せいぜい60を越える程度だよ。
普及品ならキンデラで足りるし、高級品でも黒幕で十分。
シ由石が普及しないのは 需要がない=必要とされていない からではないかな。 酔仙みたいなキチガイを防衛省が相手にするわけねーだろw賄賂送るにも金なんかねーしよw
シャカシャカ研ぎをしたい奴専用のぼったくり砥石が普及するわけないわ
諦めてスーパーでオバン相手に仕事しとけや 自称東海地方ナンバー5さんよ >因みに、米軍でもZDP189のナイフとG6Fナイフを採用していますよ。
>グリーンベレーとネイビーシールズ、海軍全般で採用されてます。
>英語が出来たなら米軍に近付きたいわ。
>主にガーバー社が供給しているんですが、G-Sakaiも下請けに入っています。
うお〜〜〜〜〜!!!!
これ俺もほしいぞ!!!
酔仙、情報ありがとな!!!
さっそくG・SAKAIに確認だ!!!!wwwww awabi.2ch.scのレスを天才(オチスレ分)
> 258 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 2017/11/02(木) 22:22:08.22 ID:uywz+vaVE [1/3]
>
> このスレとブログを見ていると、つくづく勿体無いなと思うよ。
> 酔仙氏はブログにしても、もう少し丁寧にできないだろうか?
>
> 例えば↓のエントリを
>
> >はい、今日もダメージの大きな刃物がやってきました。
> >客:「適当にグラインダ掛けたら切れなくなっちった、てへ」
> >菜切りと覚しき包丁と出刃です、もうグラインダでガリガリにしちゃってます。
> >刃線なんて最悪なくらいグニャグニャです。
> >ではこれを手研ぎのみで出来る限りの修復を行いたいと思います。
> >1本30分近く掛かりました。
> >これがアフターです。
> >刃線のぐにゃぐにゃも無くなり、しっかりと切れ味も出ました。
> >客にはグラインダの使用禁止と、切れなくなったら必ず持ってくるようにと言って返しました。
> >しかしまぁ、素人は恐いです、何やらかすか本当に判りません。
> >ってか、やらかしてから持って来るのはマジで勘弁して欲しい。
> >仕事として全く割に合わないんだよな? awabi.2ch.scのレスを天才(オチスレ分)
> 259 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 2017/11/02(木) 22:23:03.71 ID:uywz+vaVE [2/3]
>
> ↓のようにするだけでも印象が変わると思うのだが。。。
>
> 今日はダメージの大きな包丁を持ったお客さまがいらっしゃいました。
> (ここでビフォーの画像)
> どうしてこうなったのかと伺えば、適当にグラインダをかけたとのこと。
> 持ち込まれた菜切りと出刃を見てみると、見事にグラインダの傷が確認できます。
> 刃線も歪んでおり、このままでは切れないことは想像に難くありません。
> それでは、この包丁を手研ぎでのみで修復していきたいと思います。
> (ここで途中経過の画像)
> グラインダの跡までは修復すると時間がかかることを説明すると、
> そこまでは待てないとのことでしたので、刃線を整え三河油石にて刃付けをして完了。
> お客様には切れ味が悪くなったらまた持ってきて下さいと伝えお渡ししました。
> (ここでアフターの画像) awabi.2ch.scのレスを天才(オチスレ分) ※安価修正
> 260 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 2017/11/02(木) 22:40:57.72 ID:uywz+vaVE [3/3]
>
> >しかしまぁ、素人は恐いです、何やらかすか本当に判りません。
> >ってか、やらかしてから持って来るのはマジで勘弁して欲しい。
>
> わからないからこそプロ(専門家)を頼るのであって、こんなことをブログにアップしてしまったら、
> やらかしてしまった人はもちろんのこと、ちょっと欠けさせてしまった人や、
> 切れ味が悪く感じただけの人も萎縮してしまうかもしらん。
> >>246氏や>>13氏の指摘していることはスルーしているだろうに、
> 他のスレ住民の書き込みをスルーできないのは何故なのか?
>
> 自分は商売のイロハも知らない素人だから釈迦に説法だという自覚はある。
> それを差し引いても、この現状は見てられない。
> ユーザーG氏のように残念に思ってる人はROMってる人の中にもいるのではなかろうか。
> そして商売のターゲットとなる本職の人はこういったやり取りを見てどう思うか、
> それを想像できないようであるならば・・・後は言うことないですよね。
> しかし本当に勿体無いよ。 > 屁の臭い女
sageルール守らないならアチラのコメ欄に帰りなさい 結局は包丁専用のくせに「これからの時代に生き残れる砥石とは?」だって
アホかと >> 酔仙
三河油石には水か油、ときには名倉やらクレンザーやら必要らしいが、
GサカイにはZDP-189でも普通に研げる砥石が1万以下で売られてるぞ
http://www.gsi.club/jpnshop/html/products/detail.php?product_id=457 >>最近、HRC=75のG6F合金に対応するための研究として、
>>二酸化硅素に長石とアルミナを配合し、
>>1800気圧の高圧釜で焼いたセラミック砥石が実験室レベルで成功しているそうです。
>>このセラミック製の砥石、手研ぎ用はまだ大分先まで出てくる事は無いが、
>>既にグラインダの刃としては普及して居るみたいだ。
>>別に価格が高かろうと関係の無い工業用砥石として普及が進んでいるという。
実験室レベルで成功しているらしい程度の物をグラインダー.工業砥石で
普及していると言い、何時もの様に矛盾している事を平気で述べる。
普及してれば実験室レベルで成功位じゃ無いがな。 >酔仙氏
素人の包丁研ぎなので「1時間」とか「砥石○本」などという制限ではやっていませんが、刃線とシノギ面をまるごと修正しなければいけない出刃包丁を手研ぎだけで修復して仕上げたものがありますので、ごらんあれ。
刃付けはふつうの平らな小刃で、エッジベベルの角だけ軽くおとしてあります。
刃コボレさせない前提で10数回ぐらいは小刃だけを「はまぐり刃」に研ぎなおせばシノギの研ぎおろしナシで使える見立てです。
全体の整形 https://i.imgur.com/PkMeRjC.jpg
本霞化粧研ぎ https://i.imgur.com/kGUDbFm.jpg 何でも研削できる砥石ってダイヤしかないよ
天然ものの砥石はどれも石英でしかない
酔イ山は石が硬けりゃなんでも研げると思ってるようだが、たかが石英
超硬素材の研磨切断にはダイヤが使われるんだから、シ由石やアーカンサスの出番なんかないよ G-SAKAIみたいに優れたステンレス包丁作ってる会社が三河油石を
選ばなかったんだから、いくら酔仙が喚いても答えは出てるんじゃない? >>酔仙
> 貝印相手に知らぬ存ぜぬ払わないは通用しない。
> そしてそれに便乗されたらもう地獄に落ちるしかない。
> まぁ、その怖さを知った時には家屋敷に及ばず臓器まで売って命を失う以外に無いだろうな?下手すりゃ自分だけで無く家族までそうなるぞ?
貝印ってヤクザなの? 口の軽い部外者に米軍と自衛隊の軍事機密をペラペラしゃべっちゃう社長がいる脳内企業がはどこですか? はい、爺・堺です
三河珪石ならその場で仕上げられるような素材ですら硬すぎて削れなくて困って加工できないような刃物メーカーはどこのアホのコですか? はい、爺・堺です
>麻原 >348
クレーマーとやらが『青○氏のブログです ttp://cr123a5678b.bl○g.エフシー2.c○m/』ってメール送って
爺・堺の人があの電波ブログの内容を見たのなら
新規に取り扱うか検討中の製品の取引先にたいしてナーバスにもなるだろうな
読めば穴だらけの屁理屈・憶測だらけの内容でどんな刃物でも研げる最強砥石ですとか
ユーザーからのクレームの元にしかならないような悪臭がぷんぷんニオイまくり
関端物センターに「製造メーカーの青○砥石店の人の謳い文句は本当に事実なんですか」って問い合わせでもすれば?
ついでに買印にも「御社を893企業呼ばわりしているブログがありましたがその内容を信じてよいのでしょうか」とか >>350
モンスタークレーマーさんとやらがいたのか、いつもの妄想なのか?基地害だけにわかんねーな? クレーマーのせいで何百万の損失は嘘ですわ あんな石にそんな値打ちありません
プレミア感を出すために暴利貪った価格設定が真相ですわ
何処までもクズ野郎だぜ!
訴えてみろよ 逆提訴してやるわ 金はあるから徹底的に追い込んでやんよ! >>日本語の分らない奴だな?普及が進んでいるって書いてるだろ?
「セラミック砥石が実験室レベルで成功しているそうです。」=「既に
グラインダの刃としては普及して居るみたいだ。」=「工業用砥石
として普及が進んでいるという。」
普及が進んでいるとはどのような状況の事を言うのかな。
日本語ではこの3つは同じ意味だと言う。
「普及している」=「普及が進んでいる」とは同じ意味と言えるが、
実験室レベルで成功している事柄と製品として普及が進ん
でいる事とは日本語では別の意味だ。
製品のソースの一つでも出せば、言い訳せずとも皆が信用するのに。 刃物鋼のよしあしや将来性を包丁の刃先しか研げない砥石屋が語るシュールなブログだ
くだらん難癖つけてよその企業を晒し上げはしても
妄想ネタだからソースのリンクひとつ貼りゃしない
カウリXが生き残っていたりZDP189が普及しているべつの並行世界から電波受信してるみたいだから
きっとシリカ砥石の石英分がやつの家のあたりに変な波動をもたらしてるんだよ
枕元に置いとけばトリップできるパワーストーンとして売ったほうが儲かりそうだな
>>酔仙
これからの時代に生き残れる砥石屋と研ぎ屋とは? ttps://www.youtube.com/watch?v=V4ghuROdifM
これからはG6Fよりもあずきバー 高価格だから高級品ってどんなロジックだよ?
いまの日本ではアーカンサス砥石への需要があまりないから
大して輸入もされず昔ほど価格がコナれないが
米国内では高級品ということもない
幅2インチ・厚さ1/2インチのソフトアーカンサスなら長辺8インチで $17
ハード 8インチ $25
ブラック 8インチ $60
半透明 8インチ $80
4本セットで $160
長辺6インチなら2〜3割安くなり、10インチ超は極端に高くなる
都市部の一般家庭だったら包丁研ぎぐらいしかほとんど使いみちないから
たぶん研ぎ減りするソフトアーカンサスでも厚さ1/2インチで一世代まるまるもつ
1%のアルミナとかつまらん屁理屈つかいだしたが
アーカンサスにセラミックの共名倉で中砥から超仕上げまでオールレンジOK
>>355
ロックウェル試験のCスケールで70を上回る対象を計測すること自体が無意味だけどな > 何故か?って言うと、それ以上硬い鋼材に対応出来る砥石が三河油石以外に無い。
> まぁ、実験室レベルと工業用砥石では対応出来る物が出てきているが、
> 一般に普及出来るほどコストは抑えられないだろうと見ている。
> 俺の予想が当たるか外れるかはまぁ運次第だが、当たらずしも遠からずって所だろう?
ほんとに馬鹿だな。
WAしらんの?
他にもいくらでもあるだろ そういやマトリックスアイダでアーカンサス入荷してたな お前はビジネスセンスや知識が、からっきしねーよな
爺堺が駄目なら、会印に売り込めや 取り敢えずお前が一番だと思う糞砥石をただで送り付けて反応を見て見ろ お前曰く1番の権力者でヤクザ顔負けな存在なんだろ?気に入ってくれたらLucky池田じゃねーかよ >>357
そもそもSiC(CやGC)とか普通に粒子の硬度だけなら
SiO2なんか相手にならんぐらい硬いんだけどね。
砥石の粒子の硬度と結合度を一緒くたに考えてる酔イ山には理解できないもよう。 >たかひな
酔仙のいう三河シ由石の限界硬度のソースはあんたってことになってるけど
あのままでいいのか? >>SKD11(D2):実用硬度はHRC=60、青1に近いセミステンである。
>>加工がしやすく、刃持ちが良く耐摩耗性が高い。
クロム0.4%だから、どちらかと言うと炭素鋼に近い青1が
クロム12%のダイス鋼に近いしかもセミステンレスなのかよ。 油石は#6000以上じゃなかったの?
キングデラックスと比較するって事は中砥なのか?
もしかしてキングデラックスと黒幕しか触った事無いのだろうか、、、
何の比較にもならないじゃないか、、、 仕上げ砥を謳うなら比較対象も仕上げ砥石の必要あるよね。
たとえば、硬口の中山の浅葱と比べてどれほど違うの?
酔イ山氏なら研ぎ比べてくれるはず >>酔仙
> 貝印の事を関のいろんな刃物会社と知り合いになって聞いて見ろ。
> 帰ってくるのは恨み節ばっかりだぜ、でも恐くて誰も逆らえない。
> 逆らったら潰されるから誰も逆らわない。そんな状態なんだよ裏では。
Gサカイがいってたの(´・ω・`)? 席端物センターか自慰境だろうな
こんなこと書いてたら信用無くすの奴は馬鹿だからわかんねーんだろうなw 客の名前を検索して調べる、まではまあ仕方ないとして
その内容や買った物を一部とはいえブログに書くのは客商売として流石にヤベーわな。 >>研ぎが趣味でもあそこまで木っ端ばかり買う事(これまで通算5個)は無いだろう?
>>三河油石は一つ買えば一生物と言えるぐらい減らない砥石だ。
>>しかも木っ端ばかりって言うのもなんか腑に落ちない。
>>何個も何度も石を買うのは経済的損失が大きいかと思います。
>>どの様な石が欲しいのか、何個欲しいのか?
>>と言ったご相談をメールして下さい。(ヤフーメールでお願いします)
こいつ、客の買うものまでケチつけてるな
だいたい、研ぎが趣味の人が砥石何本持ってるか知ってるんかな?
経済的損失はコッパばかり買われる酔イ山のほうが大きいけどね 糞砥石買ってくれただけでありがたいのに、なんか不満げな物言いだな。
こんな野郎の店で買ったら、個人情報までかかれそうだな。 なんか見事に>>344はスルーされてしまいましたね、残念 >これまで何個かの木っ端を買ってくれている常連さんが居るのだが・・・・・・
>何でこんなに買ってくれているのだろう?
>もし悪い所があるなら「悪い」とメールして下されば良いのに・・・・・・
ここまではセーフ
>と思って少し調べてみた。
>そうしたら、某大手ゲーム会社の人(多分そうだと思う)だった。
ここは完全にプライバシポリシーに抵触している
個人情報を目的外に使用したことを口外しているんだが >>373
勤務先なんて名前や送り先の住所だけなら分からないもんね。
Twitterとかブログとか漁らんと分からんと思う。
ストリートビューで家とかも確認してそうだな・・・w 皆さん、こんなストーカー気質の基地害の店で、買物したら個人情報もへったくれもありませんよー!
トトリヤさん等からの購入をお勧めします! 今回も酔仙の妄想が膨らんでいるだけだろうけれど、
1.名前と住所からなぜ仕事が分かったのか(推測出来たのか)
2.Gサカイの時もそうだが、仮に極秘で事業を検討していたとしても、
酔仙は計画を嬉しそうに世間に公開してしまう
1については、まあ色々と検索したんだろうな。
2については、そりゃ縁も切りたくなるだろうって話。
とりあえずネット向いてないと思うよ。
少なくとも関わり方は考えた方が良いと思う。 コッパを4個買ったのは、知人に紹介するためだったんだけどね。
こんなに残念なひとだとは思わなかったんだよ。 4個買ったのが複数人でなく378さんだけだったとしたら・・・ 自慰境にも契約破棄されるわな こんな馬鹿に悪く言われてる貝印も災難だぜ!貝印さんこいつにお灸すえてください!誰か電話してやれや! > 買っても居ないくせに三河油石を貶めるのは辞めろ
と刃の黒幕や京都の合砥を買ってない人がいってます
> 大体あの大企業の重役がこんな所にこんなコメントすると思いますか?
> これで私と揉めたとして私が企業名や役職、氏名出したら終わりますよ。
> 企業としても大炎上してしまいます。
三河シ由石を買ったうえで酔仙と揉めると個人情報を晒すそうです あんな感じに言われるからコッパ購入してもレビューできないよ。
使ってみて駄目な事書いたら個人情報を公表されたり脅されたりするんでしょう。。。 また◯◯人にされちまったよ。4個買ったのがどっかの重役だけなのか?
思い込みの才能だけは認めるよ。 正に基地害ペテン師w 大企業の重役は木っ端買わずに高いやつを買えってか? こいつ客が買うものまでケチつけてるわ!
薄給料DAKARAって必死だNe 金持ちだったらお前みたいな怪しい糞砥石屋からなんか買うか!個人情報もへったくれもないわ!
良い子はこんな馬鹿から買わずに人造買ってNe!刃の黒幕お勧めだYo! 酔仙がやり返せる低レベルのカキコミが麻原のしかないからみんな◯◯人にされちまいますな
粉末(粉末ハイス)鋼がナイフや包丁に使われるようになってけっこう経ってて
2ちゃんでも購入してるやつらはけっこういるのに
三河シ由石(笑)を買わなきゃならないほど困ってるやつ(三河シ由石買って幸せになったやつ)は全然みかけない
業務砥石の最高峰 | 最強の砥石 | 最強砥石 | 包丁用砥石 ってコンセプトが失敗して
売り上げ頭打ちになって新春値下げの投売りで小遣い稼ぎするしかないみたいだな
自分がバカだと理解できないから2ちゃんや購入者に噛み付き挙句の果てには>>382かよ >>研ぎが趣味でもあそこまで木っ端ばかり買う事(これまで通算5個)は無いだろう?
>>(ほかにも通算4〜6個買って頂いている方が3名みえます)
>>大体あの大企業の重役がこんな所にこんなコメントすると思いますか?
重役?とやらは5個買った、成りすまし?2chにコメント入れた人とやらは
4個買った人で別人なのに。
つまり他の3名の内4個買った人で重役じゃないのに同一人物と認定
して反論している。 >>386
うるせーんだYo!低レベルなのは貴様だろーが! 知人と言ったうちの一人は、木版画家なので、彫刻刀にどうかと思って紹介したんだけどね。
砥石使うのは、包丁やナイフだけじゃないことも分かってないんだなぁ。 ヤフーメールで抗議しろって、なりすましじゃないって分かったら、謝罪するつもりあるのかな?
仮に謝罪されたって、こちらには何のメリットもないからやめとくけどね。
これ見て、また◯◯人って言うんだろな。
お客に損をさせたくないって言われても、もう使う気が無くなったので大損だ。
(買ったのは、コッパだけじゃないからね。) >>私としては、あまりお客様に損失になる様な事はして欲しくないのです。
>>安い木っ端ばかりでは多分、損失にしか成らないのでは無いか?と考えています。
>>勿論木っ端の中にはそれなりに高い価値の物も含まれていますので、
>>そちらの方を提案させて頂きます。
個人が趣味で買うものに損失とかないんだわ。
何を買おうと自由なんだわ。
本職でもコッパで十分な人も沢山おること分かってないんだな?
損得換算でコッパ選んで何が悪いん? もし抗議するにしても酔仙ではなくヤフーにだろうな
ショップで得た顧客情報を元にブログでそれを利用して個人を特定したと思われる書き込みしてるんだから 取締役は高い砥石買わないといけない独自のルールがあるんだな?木っ端を複数買うと酔仙様の逆鱗に触れて、個人情報さらしあげの刑に処されるらしいな。もう
経営がいきずまって新春安売りセールしなけりゃいけないところまで来ているし詰んだな。
誰がこんなとこから買うか > え?これダイヤですか?
答えは内緒にしておいたほうが面白そうだが、不幸な包丁が増えないことを祈っとく 最初から重役さんになりすましてなんかいないのに、そこから抜け出られないんだね。
重役さんぽい発言、言ってないよねぇ。 レビューの転載とか、購入者を追跡しての押し売りやら、こまごまと色々抵触してるね
yahooに連絡したら新春セール出来なくなるかもしれないね
>>酔仙
どうする?
通報してほしい? 378氏が複数個購入して知人にあげたのって、ようは自腹をきって宣伝してくれた訳でしょ?
自分も以前、知人に相談されて砥〇家のセット品のうち1つをあげたことがあるよ。
378氏が自分と同じかはわからないけど、天然の仕上げ砥石ってそれなりの価格だから、
値段が手頃で、相手が気を遣わずに受け取ってもらえるコッパはお試しにちょうど良いんだよね。
酔仙氏は最高のものを、と考えているんだとは思うけど、求められているのは最高のものではなくて
最適なものだということは認識した方がいいと思う。
もし378氏が重役だったとしても、高所得の人すべてがセレブタレントみたいに高額な贈り物をする訳ではないでしょうに。
黙って宣伝してくれた378氏には、感謝することはあっても、〇〇人呼ばわりは有り得ない。 まだ重役の成りすましだと言い張っているな。
酔イ山は重役は5個買ったと言てんだから、4個買った
と言う378氏は重役と別人なのに、こうなったら378氏が
購入した証明しないと収まらないんじゃないか。 少なくとも重役さんに成りすましているようには見えないはずなのに、
(個数の問題とコッパ以外も買ったという点)
そこから離れられない思い込み。
正直恐ろしくって、証明する気にはなれない。
彼の砥ぎ師の収入の半月分以上は買ったんだけどねぇ。
ここにはお客が一人もいないと思い込んでるのも、すごい。 勝手に378氏を重役の成りすましと認定して、間違っても謝罪も
せず、その上もっと誹謗中傷し個人情報まで晒している。
これは完全にヤフーストア規約違反だろ。
>>戦後〜昭和50年にかけての時代の何処かで焼かれたダイヤモンド入りの人造砥石、
>>あの時代にそんな物があったとは思いも依りませんでした。
>>今のレジンタイプは研ぎ面の厚さ1ミリという非常に薄い砥石で、
>>その下の部分は研げません。
文面から理解すると、今のレジンタイプダイヤ砥と違い
砥石全体にダイヤ粒子を入れて焼いた物なのか?
2層に別れた砥面状態から察するに、これでその下の部分も
砥げるダイヤなのか?、
片面がすり減った下の様な普通の両面砥石かアトマの様な
貼り付けダイヤ砥の様ににしか見えないけどな?
http://fotla.net/6Gz6U1 コッパ4個と角砥石買ったのは、他にいなかった模様。 >>403
ご存じ無いのも無理ありません。
実は日本人は縄文時代に既に研磨剤を発明していました。
しかもパウダーダイヤ入りの研磨剤です、しかも人造ダイヤです。
戦後〜昭和50年にかけての時代の何処かでダイヤモンド入りの人造砥石が
焼かれていたとしても、実は不思議ではないのです。 >>405
以前そのブログは見たが、日本で人造ダイヤ砥が
出来たのが1万年前にしろ50年前にしろ、
もしダイヤ砥だったとしても、あの画像は
元はどの位の厚みが有ったか判らないが
表面だけがダイヤにしか見えない。 IMP△CT
ttp://impact.hopto.org/
株式会社 イン八゜クト|大田区ものづくり 研究開発マッチングシステム
ttp://www.mirai-ota.net/company/detail/190
大田区ホームページ:大田区ものづくり優秀技能者(大田の工匠100人)表彰
ttp://www.city.ota.tokyo.jp/sangyo/kogyo/ikusei/ota_koushou.html
平成20年度「大田の工匠100人」パンフレット(PDF:1,240KB)
ttp://www.city.ota.tokyo.jp/sangyo/kogyo/ikusei/ota_koushou.files/leaflet.pdf
平成26年度 東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞表彰者一覧
ttp://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2014/10/documents/20oam300.pdf
精密加工の職人の腕を活かすのにライカ実体顕微鏡は必須|顕微鏡のライカ・エクスペリエンスラボ
ttp://xlab.leica-microsystems.com/database/id12/
ttps://s3-ap-northeast-1.amazonaws.c○m/xlab-leica-microsystems/wordpress/wp-content/uploads/id12_3.jpg
NHK総合テレビ 超絶 凄(すご)ワザ!
ttp://www4.nhk.or.jp/sugowaza/28/
「金属板を貫け!究極の針対決」 そもそも当人にしかまともに砥げない砥石売ってる時点で問題あるのでは 本人も、安物の包丁以外まともに研げているんだかどうだか。 酔仙様が、自分が正義を貫いて殺人を犯すと吠えています。こんな基地害の砥石買う人は馬鹿ですね。 だいたい在日在日と騒いでるやつほど怪しいもんだ。
人間国宝に並んで東海北陸地区で5位にランキングされている研ぎ屋だとか、
岡崎でしか産出しないレアな砥石の所持者で、自分だけが世界唯一の使い手だとか、
岡崎の石屋は縄文時代からダイヤモンド作っててそれが伝承されてきたとか、
失われた歴史やら、トンデモ起源やら、ブログみてみると半島の人間そのままじゃないか。 すまん酔仙
失われた歴史とかトンデモ起源とかいってしまったけど、俺の偏見だった。
ここに三河油石や新城砥石の使い手の姿が描かれてたわ。
ttps://img.kaikai.ch/thumb_l/9969/
疑ってすまんかった ブログで晒し上げとかやってる場合じゃないぞ。
アンチがいるだけでもまだマシなんだ。
ユーザーG氏とかまともな書き込みが無くなってるってことは、
回りの関心が薄くなってきているってことでしょ?
ただでさえ知名度としては皆無なんだから、油石を使うメリットを提案していかないと。
個人的な話をすると、自分が油石のことを知ったのはアーカンサス砥石を検索したときだ。
アーカンサス砥石といえば、歯科医師の他に模型方面にも需要があるでしょ。
料理人に買って欲しいんだろうけど、なにも刃物を使うのは料理人だけではないんだから、
想定できるユーザーをいろいろ模索した方がブログで喚くよりも建設的だとは思うんだけどな。 ちなみにブログで警察のことをディスっていたが、検索すると全国で30万人弱いるそうだ。
このなかで研ぎが趣味という人は多くはないだろうが、独身にしろ既婚にしろ、
包丁を持っていないというのはさすがに少ないでしょ。
もしかしたらこの中に興味を持ってくれた人がいたかもしれないのに、わざわざ不愉快にさせることもないじゃないの。
他にも日○とか○○人とかディスっていたし、自分から商売の芽を摘み取りにいってるんだから、売れなくてもそりゃ自業自得ってもんだ。
このスレやブログを見ている人は今ではそう多くはないかもしれないけれど、
不愉快な思いをしたら、そりゃ回りにも良くは話さないでしょ。
砥石の話題自体がそうそう無いだろうけどさ。 あの砥石がわからん時点で研ぎ屋失格 問題外 論外 間抜け 酔仙の脳内のニ項対立では
素人 ←→ プロ(職業者)
だが、この両者とも彼自身への修飾語でしかない
酔仙のものごとにたいする姿勢では
玄人のアマチュア(趣味人)や玄人職人に追いつくことはないだろう 奴はガチの基地害 放し飼いにしたらやばい奴なわけ。
ヤフーにデントツしてくれる人いない?個人情報さらしあげしてますよって。 人種差別主義者の物は買うきしねーな
色んなブログに出没して商品の押し売りしてるようだが。
みんなあんたの存在に迷惑してんぞ 人種差別は正当化する理由はなんだ?
チョンと砥石の関連性は?
まったく因果関係もわからやん > 三河油石は、鎌倉時代の文献に刀を研いだと紹介されています。
> 三河油石の名前の由来は、鎌倉時代の文献に「三河の脂身石」と紹介されており、
> その後時代が下るに従って「身」の字が取れ「脂」の字が「油」に置き換わった物だと言う事です。
そもそもこんな文献なんて存在してるのか?
ほんとはどこにも無いんじゃないの?
歴史捏造してるんじゃないなら文献をあきらかにしてほしいんだが。
本物なのか詐欺なのか、証明してくれないかね。 大学の論文の書き方習ってないのか?
あ、大学いってません? 日本屈指の軍事評論家酔仙様が、世界大戦を確信しているようだから、お前ら今のうちに贅沢しておけよw >> > 三河油石の名前の由来は、鎌倉時代の文献に「三河の脂身石」と紹介されており、
>> > その後時代が下るに従って「身」の字が取れ「脂」の字が「油」に置き換わった物だと言う事です。
>>そもそもこんな文献なんて存在してるのか?
>>ほんとはどこにも無いんじゃないの?
>>歴史捏造してるんじゃないなら文献をあきらかにしてほしいんだが。
>>本物なのか詐欺なのか、証明してくれないかね。
ホント何にでも食い付くよね?そんなにホルホルして楽しいか?
この話は造園の教科書に出てくるよ。
三河脂石は造園用の石としても人気が高いからな?
庭師だったら知らなきゃモグリ、この辺りの庭師だったらみんな知ってるよ。 > 酔仙
その引用元のレス>>422の人じゃないけど
ブログって独り善がりのただの日記だっていうのならともかく
説得力のある情報を発信するつもりでやっている人は
伝聞の元の情報を辿れるリンク貼ったり
写真を掲載して根拠の正当性を明らかにしてる
レビューの記事なら尼のアフィリンクだけじゃなく
じっさいに使ってるとこを画像なりで載せてるよね
少なくともおれはそういう記事以外はネタだとおもってる
地元ネタや業界ネタを常識みたいに言うのは意味不明
プロ相手に記事書いてるつもりなら
こんなとこのシロート()のツッコミに顔赤くしてマウントするのはお門違い
歴史を語るプロのくせに自分の家の「砥石」が何なのかも分からず
2回も記事あげててなにやってるのさ?
淡々といい仕事して商品の良さをアピールだけしてればいいのにと
いつも残念に感じてるよ キーワード
地元の庭師
造園の教科書
笑
だったら何の造園の教科書に書いてるのか
おしえてくれないかな ブログのネタ探しでこんなとこ張りついて
見っともない記事あげて
その記事見た人をわざわざこっちに誘導して
このスレも今はこんな状態だけど
上のほうにはマジメな人がマジメに酔仙の間違いを正しているわけで
それを読めばどちらが正しいか明らか
スレ読んでるのなら批判の内容の裏をあたって
どちらが正しいか情報ソースをつけて記事にすればいい
正当性をとおすにせよ訂正すべきを改めるにせよ
真摯な態度で正しい情報を発信する姿勢をみせれば
アナタの発言にたいする見方を変える人はたくさんいるはず
ここにいるのは三河シ由石に興味をもっている人たちなわけで
酔仙その人への不信感から購入を見合わせている人が多いとおもうよ
コメント欄の批判を受けて記事をあらためてあげたりとか
ああいう真摯な姿勢でやっていってほしいとおもう
G6Fのナイフなら持ち主がいまでも5chにいるから
上物コッパ送るからレビューしてもれるように要請するとかしてみたら?
高硬度の刃物鋼ならほとんど持っているはずだから
引き受けてもらえれば高密度な情報をくれるとおもうよ
(もちろんおれは当人じゃないから確約はできんが) ×レビューしてもれるように
○レビューしてくれるように > 件の文献は、奥三河郷土館という所に収蔵されているそうです。
俺も鎌倉時代の文献が実在するかどうか知りたいぞ
なんて文献なんだ? > 俺だって全てを知っている訳じゃない。
> 最初は、元大工さんから聞いて石の存在を知り、その歴史や語源を探していく内にその庭師さんのブログに行き居当たった次第だ。
> 大半の情報はそのブログから拾った物だ。
>
> また、奥三河郷土館は設楽町にあるみたいなんで、暇が出来たら行ってみようと思う。
> 文献名については俺も知らない。
>
そう、
そういうことなんだよね
遅きに失するとはおもいませんよ
責任をもって「情報を発信する」というのはそういうフットワークで取り組んだ下地をつくってっこそあれ!
商品情報やストアの宣伝文句、HPの内容などの情報もひとつひとつその裏づけを形あるものにして
正しい歴史背景と商品価値とをあわせて発信してこそ
アナタの言う刃物文化への貢献が実現されるのだとおもう
きっと、三河の石工さんたちも喜ぶよ
曖昧な伝承を常識とせず、伝聞をたしかな情報に高められれば
アナタのブログと商品の価値も高いものになる
ガンガレ! あんたが日本人で日本刀を研ぐことができるならもっと品格もとうや チョンチョン騒いで、youtube見てる限りは
お前からは小物臭しかしない
世界一の研ぎ師になりたいなら
品格、精神を正せ イノシシを素手で撲殺したとか、縄文時代にダイヤモンドとかいってるから
適当な法螺話と思ってたけれど、鎌倉時代に書かれたものかかどうかは
ともかく、文献については本当にあったんだな。
逆にいうと庭師さんのHPからの引用以外は殆どヒドイ内容のブログだけれど
頑張ってね。
縄文時代から石屋に伝わるダイヤモンドの合成法も本当にある?w 三河国誌軽く読んでみました。脂石は出てこなかったなぁ〜残念!
三河白は出てきましたよ。越前国の浄教寺砥石の後に使う砥石という説明付きでした。本来ならここに脂石も書いてあるはずなんだが、、、、 >>439
三河油石は「製油密而不異於石」という名前で登場していますよ。
蜜蝋に似た石という意味らしいです。 油石を碁石にって、どんだけ加工賃かかったんだろうねぇ。 書き忘れましたが、
碁石の記述の所で同じ石が白の碁石として、
鳳来寺石が黒の碁石として使われている事が記述されています。 この古文書の大本は天平時代に書かれた「風土記」で有り、その後各時代で加筆されてきた事が判る。
実際、砥石や産物の項目では、仮名文字が全く使われていない(原文のみその後の加筆には使われている)
なので、天平時代には既に天草砥石が広く普及し、三河白、鳳来寺石、三河油石、新城石も
砥石として採掘され流通していた証拠と出来ると思う。
因みにひらがなが発明され使用され始めたのは平安時代中期、カタカナが平安時代後期で有り、
それ以前の文章には見られない。
漢字仮名交じり文が最初に見られたのは、紫式部の「源氏物語」からで有る。
そしてそれだけ古い時代に既にかなり砥石の研究が進んでいた事になる。 >>445
はぁ?
中学高校の古典の授業をろくに憶えていないということだけは伝わってきた
とりあえず>>445だけを読んだかぎりではその時代考証は間違ってる >>446
そうなのか?うろ覚えなので多少曖昧だが、多分合っていると思うぞ? それから、この古文書の内容は風土記から写しましたってのが44巻に出ているんで間違い無いと思う。 らしいばっかじゃねーかw人のブログから勝手に引用した?嘘つくなや 脳内捏造だろが糞野郎 >>448のような感じで執筆年代が明らかになるのならよいが
>>445の書き方は仮名の使用の有無だけで判断してるみたいだったから…
ただしその手の「史記」は数十年、百年単位で「原本」が「写本」と取りかえられるんだけど(保存上の理由}
一般的に毎度その際にいくらかの「改ざん」がされるのが「ならわし」みたいになっていて
歴史学者を泣かせつづけているわけね
「史実」と「事実」の区別が必要ってこと
現代の研究で間違いや改ざんが明らかな部分が見つかったとしても
当然ながら現在の「原本」(原典)を書きかえたりはしないわけだから
間違いの「有無」(間違っていないという確証がない)が確認できない場合は
伝聞口調で「〜ということだったらしい」と書かず
「○○の書物には〜〜とあり、これが現代まで伝承されている」と書いて
(もし原典と伝承に「くい違い」があるならそのように書き、それについて自分の推論があるなら「仮説」だと分かるように書くこと)
※※※かならず「原文ママ」を書き写したものか、そのページの写真を「註」として添える※※※
地誌なのでどれだけ個別研究されているかはわからないけど
徳川家ゆかりの土地柄なのでそれなりに研究されているはずじゃないかな?
地元の大学の先生にツテがあればいいんだろうけどね
あと、『大日本史』なら国立図書館のデジタルライブラリで読むことができるかも 文学作品に仮名が使われるようになった時代は古いけど
公文書的な書物が仮名まじりになったのはもっと後代だからね
(地方によるから個々に確定できるわけじゃない)
まだ手にとって検証していない地元の史料館の文献について
どちらのほうが権威があるとか主従的関連があるとか書いちゃダメ
まずは「見たこと」「確認できたこと」だけを整理し、まとめて淡々と連ねるだけにして(←これが「客観性」の部分)
「自分の考え」はそのあとでまとめて書き足すようにする(←これは「主観」にあたる部分)
これをきちんと区別して書くと、その文章自体の信用性は評価されるし
かりに「自分の考察」に落ち度があったとしても「仮説」として残すことはできるし
なによりもひとつひとつの史料にきちんと向き合ったという著者の姿勢自体がその人の信用となる
(まず結論ありき、みたいに「仮説」の証明になる内容だけ探すんじゃなく、矛盾する内容があったらちゃんと両方とも提示しないとダメだよ)
勝手な言い分に聞こえるかもしれないけど
読んでくれたなら気に留めておいてくれるとうれしい(長文スマソ
頑張ってな! >>酔仙 自己レスっぽくもあるが
> 「史実」と「事実」
について書かせてくれ
>>448
> それから、この古文書の内容は風土記から写しましたってのが44巻に出ているんで間違い無いと思う。
「書いてあるということ」 が間違いない → これは 「史実」
「史料に書かれていた」 という意味の確認でしかないよね
その 「書いてある内容の正当性」 に間違いがないかどうかという 「事実関係」 とは区別してね
つまり
「書いてあった」 ことと 「間違いない」 ということを同じ文にまとめて書いてしまうと
その文章自体が 「事実を明らかに述べている」 とは読みとってもらえないので気をつけて!
たとえばこういう風に書くといいよ
「この古文書の内容は風土記から写しました」 と 『三河国誌』 44巻に出ていることを確認した。(その内容の正当性はこれから検証する) >>452
大変勉強になりました。
今後の課題は件の記述を見付ける事ですが、
恐らく三河国誌には発見できないと思います。
多分紛失してしまった巻数の中にそう言う記述が有るのでは無いか?
そしてその記述のある部分が奥三河郷土資料館とか大日本史に有るのでは?
と推測します。
まぁ、その辺は暇が出来たら探しに行こうかと思います。 >>453
読んでもらえましたか
たとえば『孫子』の兵法は前半部分と後半部分で執筆者や執筆年代がちがうともいわれていて
研究者や出版社(編者/訳者)によってその点についてそれぞれ違う説明がされている(知ってるよね)
ニーチェの遺稿集『力への意志』やパスカルの遺稿集『パンセ/随想録』も
それぞれ編者のことなる数種類のバージョンがあり収録されている断章やその構成に違いがある
(内容自体は「遺稿に書かれている」ものであっても「編集」の妙で読者の印象を操作できちゃうよね)
キリスト教の『せいしょ(ry
同じように、日本の古来から伝わる数々の史書もそういう「再編纂」が各時代ごとにくり返されて
編者や監修者の意向やその時代ごとの知識レベルで「改ざん」もされているというわけ
それが>>450で述べた「ならわし」ということ
お上の意図で歴史の教科書の文章を墨で塗りつぶさせちゃったりとかね
「原典」の「写本」がくり返されて取り替えられているから、ある文章の一部分でも執筆年代の特定や事実確認は難しいわけ
もしかすると別のバージョンがあったり…とか
「この史書のこの章に書いてあるから○○時代の歴史的事実だ」ということは
丁寧に調べなおさないかぎり断言できないという状態
聖書のエピソードのひとつひとつは事実ですか? というはなしでもあり
「史書」自体にはテレビ時代劇や大河ドラマの台本ぐらいのの信憑性しかないという悲しいはなし
もちろん「読み物」としての「史実」は読んだ人の判断にまかされているんだけど
「歴史的事実」のただしさは別にあるかもしれないのね
…ということを「文化・歴史を語り伝える側」として説明の仕方に気をつけてくださいな たとえば >>445
> 天平時代には既に天草砥石が広く普及し、三河白、鳳来寺石、三河油石、新城石も
> 砥石として採掘され流通していた証拠と出来ると思う。
「天平時代には既に」「天草砥石」「が広く普及し」 とか
「三河白」、「鳳来寺石」、「三河油石」、「新城石」「も砥石として採掘され」「流通していた」
のそれぞれが同じ段落のひとつの文意で書かれていたのかどうかが分からない説明になっちゃってるので
客観的にはすべてが同じ時代の出来事を指しているのか読みとれない…
ブログでまとめなおすときは「原典からの書き写し原文ママ」も載せてほしいところ
「製油密而不異於石」→「三河油石」みたいに、それぞれの呼び名とかも…
史書に出てくる「産物」は一般的には朝廷やトノサマなどへの「貢納品」であって
民俗学的に当時の「流通商品」(地域的/全国的)と判断できる記述でないかぎりは
「採掘されていた」ということ以外(時代特定も含めて)なにかの「証拠」ではない
史書の執筆者はだれか? 為政者の下の役人(中央/地方)? 学者? どういう意図で書かれたか? …
砥石にかぎっていえば、個人が露頭で拾っていたということではなく一定規模の鉱業であったはずだから
「流通」にこだわらず、「採掘」の説明を掘り下げるべきじゃないかとおもう
(ほかの古文書や研究文献をあたって最古の記述=「起源」をさがすとか)
「流通」は他国の地誌に登場していることを確認しないと立証しづらいね(もちろんその他国の地誌自体も検討が対象になる)
「天草砥石」がどういう脈絡で登場したかで「広く普及していた」流通品なのか単に有名な産物・貢納品だったのか
天平時代の三河国(または九州〜東海)の流通経済の規模とか説明できないといけないから、ねえ
はい、こんな感じで「歴史・伝承を(責任をもって)語る」となると
>>445の引用文のようなたった一文の「推論」を書くだけでも
単語ひとつひとつ、単語のつながりなど、いちいち気をつけないといけなくて…
もしも「曖昧な推論」を断定口調で書いてしまったりすると、また大バッシングなんてことに
せっかく頑張って調べてるんだからよい結果になってほしいと心からおもってるよ
ではでは、今後の展開に期待してるからね ノシ などと書いてるあいだにもブログが更新されてた
それぞれの石のはなしが全部「同時代」のことかはわからないけど
だんだん整理されてきてるね
「値千金」は流通価値じゃなくて褒美の意味かもしれない
酔仙の仮説や推論はそれ自体も読んで楽しいから
きちんと整理されているとはなしが分かりやすくなっていいね これは推論になるんだけれど、「刀を研ぎたる石三河の脂身石」は別の国の話である可能性もある。
つまり、設楽町の郷土資料館にある古文書の写しは、大日本史を写した可能性もある。
実際、三河国誌44巻には全ての内容は大日本史に転記したとの追記がある。
そうなった場合、大日本史全てを読破する必要もある(できるか!そんな事、どんだけ膨大な資料なんだよ?) あと、三河国誌の元になった風土記は天平時代に編纂された、
その国の様子や産物を纏めた資料である事は社会の教科書(歴史の教科書)にも出ているとおりである。
これは聖武天皇の勅令により、各国ごとに編纂されているみたいだ。 今はっきりと言える事は、三河油石は実際に歴史上で砥石として使われた事、
この地方の重要な産物で有った事は間違い無いと思います。 天草砥石の記述については、風土記が元々聖武天皇の勅令で作れている事。
中央政府から派遣された役人と、この地方の役人が合同で書いている事から見て、
その時代にはもう普及していたと考える方が自然である事、
同時代に三河白が採掘されていたと考える方が自然であると思われる。
また、三河国誌は鎌倉時代から加筆を繰り返している事は間違い無く、
元々の出典は風土記であると書かれている事から見てこれは動かし様のない事実と考えている。 >>457
三河の地誌に「刀を研ぎたる石三河の脂身石」の砥石が登場するなら、ちょっと不自然な表現だよね
産地として「三河の」じゃなくてもっと地域を絞った書き方になりそうなものだから
やはり別の国の書物にあるという可能性は高いだろうね
いくら三河シ由石がライフワークだといっても
この歳から『大日本史』の読了なんて古文漢文に通じてて速読もできますとか
見たまま全部記憶できますな人じゃないとかぎりなく無理ゲーな気配が濃厚
刀剣の歴史からアプローチして鎌倉時代をあたったほうがいいかもしれないよ?
多くの刀鍛冶の源流はその時代あたりにあるみたいだし、研究資料もそっち分野にはたくさんあるでしょ
そもそも史料に残る砥石のはなしが包丁砥石のはなしとは考えづらいから
こっちの線をあたるほうがよさそうだね
はたしてどこに答えが転がっているのやら…
だからといって酔仙自身がさいしょから諦めてたらこの先も三河シ由石は工業原料の珪石のまま終わっちゃうだろうね
とりあえずいま読んでいる地誌とその散逸分だけ大日本史をあたって、それから設楽町の郷土資料館のもの
それ以降の方針は酔仙次第だとおもうけど、どう? >>461
自分の考えを「間違いない」「動かし様のない事実」として前に出さないで
「かの歴史書にしかじかと記録されている」という情報をそのまま提示するほうが
『三河シ由石のストーリー』としての情報価値は高いとおもうし
読んだ人に余計な不信感をあたえないとおもうんだけど、どうおもう?
歴史的事実を検証すること自体は難しいけど、典拠を示せば「『記録がある』という事実」について疑う人はいない
個人的な考えだけど、個人の考えや判断を入れずに史料に記録されているママを並べていくだけのほうが
商品の付加情報として受け入れやすいし、信頼できると感じるなあ
(今日の酔仙は推論と知見とを分けてを整理してくれてるから、とても読みやすいし分かりやすい、そのうえ話しやすいね) 貴社が老舗の砥石屋でなく新興のメーカーであることは間違いないわけで
その商品をアピールするにしても「老舗の看板」みたいなバックボーンがないのだから
「歴史に伝わる由緒ある石」ということを宣伝文句の一つとして押し出したいのはわかる
しかも実際に「証拠」にちかいものがあるんだもんね
だからこそ「伝えかた」で失敗してしまうと怖いよね
「老舗の看板」にかわる信用の根拠として「歴史書の記録」を利用するなら
ありのままの記録だけを出すほうが雰囲気があって味わい深くなる気がする
あと、色々な刃物を研いだ結果とかの画像で性能をアピールしないとね
ブログだと普段の研ぎ屋の仕事と商品の性能とがごっちゃになっていると感じられるから
三河シ由石自体をアピールするときはひとつひとつの刃物を丁寧に研いだときのものにして
砥石の最大のポテンシャルとして判断されるような画像がいいとおもう
混んでいる時とかお客を待たせられないときは仕方ないけど
アピールに使えそうな高硬度の刃物とかは「いい包丁だし研ぐのが難しい材料でできてるから」とか説明して
丁寧に研いでブログにうpするといいんじゃない?
厄介な刃物を相手にしたときの顛末記とかでは「面白い読み物」なわけだから
三河シ由石自体をアピールする必要はないんじゃないかな?
仕事が早いという酔仙の能力に三河シ由石は必要不可欠なんだろうけど
見映えの悪い変テコなものを研いだ話に三河シ由石を添えちゃうとキワモノっぽくなっちゃうよ おはようございます
さて、この古文書を読み解く内に一つ気が付いた事があります。
それは三河油石が、「脂身石」では無く、「蜜蝋に似た石」と表現されている事です。
何時の時代から、脂身石になったのかは判りません。
ただ、この辺りで採掘される石で蜜蝋に似た石は三河油石以外に無いのです。
この点からも三河油石の歴史は相当に古い物であると思われます。
また、産物として額田郡では雲母が産物で有る事が書かれていますが、
これは今で言う雲母では無く、「きらら」と読んで石英を意味します。
つまり、三河油石と石英はこの当時区別されていた事、石英もまた産物として扱われていた事が判ります。
因みに石英はこの当時、砕かれて粉に挽かれ、金剛砂に混ぜられていた事が知られています。
つまり、研磨剤として使われていたのです。つまり、額田郡(現岡崎市)はそう言う工業原料の産地だったと言う事です。
実際、石英を掘っていた遺構がこの近くにたくさん見つかっています。 >>466
「雲母/きらら」は伝統的に漆器の絵付け装飾(金銀色パール顔料)に使われているよね
装飾としての漆芸は権力者の保護があって発展しただろうから、それが重要な「産物」として扱われていただろうことも想像できる
だとすると「雲母/きらら」は本来の意味のまま「マイカ/うんも」だとは考えられないのかな?
ご当地では剥離崩壊・風化しやすい黒色片岩/片麻岩も多いでしょうから、雲母の採集もできたのでは?
勉強不足ですまんが、そういうわけで「雲母/きらら」=「石英」の説明の典拠があるなら確認したいので教えてほしい
額田といえば西牧野遺跡のPDF資料に
つ 西牧野遺跡 - 愛知県埋蔵文化財センター 17400.pdf
> 旧額田町域の遺跡、歴史遺産については従来「額田町史」、「愛知県遺跡分布地図( U ) 知多・西三河」「愛知県史」等に記載されていたが、最近では「新編岡崎市史額田資料編T」……
っていう記述があった
こういう近現代に編纂されたご当地の地誌でも産業(鉱業)としての珪石採掘や民俗・習俗について扱っているページがあるとおもうよ
ネット上のデジタルライブラリにはないかもしれないけど、地元の図書館の一般図書にはありそうじゃない?
このPDF資料によると岡崎周辺の石器時代の遺跡で黒曜石が多く出土しているそうだから
三河地方は歴史時代よりも以前から広域交換経済の大枠の中にあったということになるね
つ 岡崎の石製品 pdf_ceramics.pdf
近現代の石工業の資料なので花崗岩のことが中心に書かれているけど、ご当地の石材加工の起源については不明らしい…
あと、もし三河(愛知)の地質学的背景に興味があるなら
つ 東海三県の地質と地盤 - 中部地質調査業協会 03-00.pdf
つ 愛知県下の領家変成岩の層序と構造 contentscinii_20170817201021.pdf
あたりは、ネットで拾えるものとしては割とよいものだとおもう (一定以上の基礎知識がないと分かりづらいが)
中央構造線がらみのふたつの変成帯に属する複雑な地質になってるから
中途半端に理解するにはとても厄介な地域だってことがわかって鬱になるかも > 酔仙
新城石について
鑑賞石マニアのなかには、正統派の水石マニアのほかに
石をぴかぴかに研磨加工して鑑賞する異端の人たちもいる
マニアにとって土岐石というと、ウッドジャスパーとしての狭義の土岐石だけでではなく
有色有紋の鑑賞石全般を含んだりもするようだね
で、研磨加工してるマニアだと硬軟さまざまな石を研磨しているわけだから
色々な紋石の硬さにも詳しいということになる
そこで、あほみたいに硬いという酔仙の新城石についても何かヒントをもらえるかも知れないじゃん、とおもいついた
コアなマニアの専門知識は学者ハダシのレベルに至るから侮れない…
鑑賞石マニアや土岐石マニアのブログやSNSコミュをさがしてコンタクトをとってみたらどうかな?
一番いいのは研究機関できちんと成分分析してもらった上で
鉱物学の有識者に確認してもらうことなんだろうけどね 新城石について、実は私のブログに来ている運国際大衆さんに鑑定をして貰いました。
石マニアの方で、この辺りの地質にも詳しい方ですが、運国際さん曰く、
土岐石とは全く違う石で、今までに見た事が無いそうです。
また、明らかに翡翠とも違い硬さが翡翠を遙かに超えているとの事、
明らかに新城周辺でしか取れない特殊な鉱物では?との事でした。 西牧野遺跡については我が家から歩いて15分ほどの所に有る遺跡でした。
現在は新東名高速道路の下に埋められてしまいました。
小学生の頃よく黒曜石の矢尻を拾いに行ったのを覚えています。
西牧の遺跡は、縄文時代から昭和に至るまで全ての時代の土器が出る希少な遺跡でした。
つまり、有史以前からずっと滅びた事のない集落だった。
この辺りの人は極めて土着性の強い人々なのです。
なので割れた焼のをその辺に捨てていたから全ての時代の土器が出る訳です。
また、飛鳥時代までは岡崎市美合町の神馬崎まで海が入り込んでいて、
西牧野遺跡から見て10キロほどの距離でしか有りません。
そしてこの西牧野遺跡の近くまで船で遡上できたのです。
だからこそ、色々な所と交易が出来た。
件の黒曜石の矢尻は北海道の旭川産だそうです。
そんな時代に北海道と交易してたんですね?
また、この辺りは仰るとおり地質がかなり複雑です。
場所によって採れる石も様々で、雲母を多く含んだ編磨岩も採れますし、石英も、三河油石も採れます。
また御影石、ジャスパー、緑泥片岩なんてのも採れる場所が有ります。
それから、設楽町〜鳳来町北部では10種類以上の名倉砥石が採れます。
複雑な地質がそれだけの産物を生み出し、工業原料や砥石として使われていたという事になります。 >>酔仙
縄文時代から伝わるダイヤモンドの合成法てのおしえてよ
誰も買わない油石なんかより凄いことだからそっちやろうぜ 疑問なんだが文献に出てくる油砥石と酔仙が売ってる砥石はイコールなのか >>471
私のブログの中にもあるよ。
どっかの大学の教授が新潟で発掘してる。
新潟では天然のアスファルトが採れたんで、それをドーム状の釜の中で燃やして
その中に残った煤を集めたようなんだ。
その煤の中に人造ダイヤが出来ていたというやり方らしい。
このダイヤ入りの煤、非常に細かい石英系の砂、粘土の粒子を混ぜて研磨材にして、
それを練った物を極細の竹(笹)に塗りつけてドリルの刃として使ったらしい。
実証実験では、4時間ほどで厚さ1センチの翡翠に穴を開けたという話だ。
>>472
間違い無いと思います。
文献に出てくる石と一致する特徴の石は三河油石以外に考えられません。
ほかに似た石が無いんですよ。 >>470
どうも持論の裏付けにしか興味がないみたいで、まず結露ありきな雰囲気?
折角周りからの横槍なしで遣り取りをしてきたのになかなか噛み合わないね
お互いに相手の知識レベルを低く見ているとということなんだろけど
求めたことと違う説明ばかりが返ってきてて…
やっぱり5chの馬鹿共ぐらいにしか思われていない気がする
長文ばかりスマンと思っているが、これまでに明確な質問は「『雲母/きらら』=『石英』の説明の典拠」についてだけ
よろしく頼む
あとの研究方針についての提案や三河シ由石のアピールの方向性についての提案みたいなものに対しては全スルー?
「否」「余計なお世話だ」でもいいから回答がないと会話にも対話にもならないんだが…
まあ、全レスを期待するほうが悪いということなのかな
>>469
運国際大衆氏が砥石マニアなのはブログのコメントからわかるが
鑑賞石、土岐石や鉱物学にも詳しいの?
本人の降臨に期待! 酔仙がいま読んでる地誌って『三河国誌』? 『三河志』?
古『風土記』編纂の詔勅は聖武天皇によるものではなく元明天皇によるものであり
三河国(參河國)のものは「逸文」も残っていないとされているので
酔仙がいう古文書にある「風土記」からの引用?写し?の大本が
天平時代に書かれた「風土記」という説明の根拠についても、重ねて説明をお願いしたい
(「逸文」がないというのは、他の書物に引用された文すらないって意味で
古『風土記』の『三河国風土記』正本の内容はまったく残っていないという意味)
「風土記」は古来より一般名詞的に「地誌」の意味で使われてて
いちいち正しい『書名』や成立年代を確認しなくちゃばならない
三河には「後風土記」にあたるものやほかにも地誌は色々あるでしょ?
一般知識の範疇で古文書を考証するのは面白いけど
その内容を他者に伝えるならもっと慎重に書いてほしい
ブログで平易な説明に置き換えるのはいいけど
歴史にせよ自然科学にせよ、説明の典拠は正確な書名でお願いしたい
このスレで色々と説明してくれるのなら、尚のこと、追検証できるように
情報元を出してほしいとおもう
>>473
国内で高圧をかけずに天然アスファルトから人造ダイヤをつくったという方法の
説明を詳しく読みたいので書籍でもWebサイトでも紹介してほしい > 私のブログの中にもあるよ。
> どっかの大学の教授が新潟で発掘してる。
岡崎の石屋がどうのって書いてなかった?
油石を磨いてたとも
それ見せてよ >>476それは硬い石の加工法
どんなに硬い石だろうと加工してしまうやり方。
それから穴を開ける実証実験
http://www.geocities.jp/rhapsody5k8h/page067074.html
まだ研磨剤の事は出てきません。見失ってしまったので探しています。 参考までに
「昔の人はどうやってこの硬い石を加工したのか?」
を検索して下さい。
URLを貼ろうとすると何故かNGワード規制に引っ掛かって貼れません。 済みません、新潟での発掘調査のサイトが見つかりません。
多分削除された可能性が高いです。 大分盛っているね、昔ならどんな石ころでも砥石替わりに試した
だろうし、硯なら全て砥石に成るだろ?大事なことは荒砥なら荒砥.
仕上げなら仕上砥としての性能なんじゃないの、
水仙のコメントからは、今の所固い減らない以外のメリットは見い
だせないな、荒砥として有効ならその方が買う気に成る。
それより実際の使用者が殆ど出てこないな、エキスパートの
皆さんのレポートが聞きたい。 引用文献
この文献の出典だが、産物部のみでも、
日本惣国風土記、風土記、三河風土記、国名風土記から出典されている。
それ以外の部分では古事記、日本書紀を始めとする数百にも及ぶ古典からの出典があり、
とても全てを上げる事は不可能。
またこの文献から更に余所に転記した書物名もごちゃ混ぜに書かれている為、
全てを特定しない限り、どれから引用して何処へ出展したのか殆ど判らない。
ただはっきりしているのは、全ての内容を大日本史に転記した事が書かれている為、
最悪は大日本史を読む必要がある。 産物の雲母についてだが、その後の説明がないので実際に雲母なのか石英なのかがはっきりしない。
ただ、この辺りでは雲母も石英も産出していたし、
最も近い年代では石英は三河油石同様にガラスの原料として採掘されているし、
雲母は基板の絶縁材料に第2次世界大戦中まで採掘されていた。
この辺りの産物としてはそれだけの歴史があったと言える。 その蜜蝋とやらの写真、蜜蝋ではなくハチの巣だ。
それとその写真、転載じゃないの?
許可貰った?
また無許可? 見出しの画像は蜂の巣みたいだけど、記事の画像は蜜蝋だよ
許可云々は知らんけど 三河史の10巻45ページの額田郡の小呂山で採れる白色等の石が岡崎の石でしょ。 画像差し替えました。
今、皆さんの知りたい情報を探しているけれど見つからない。
風土記自体がもう失われてしまっている文献で、何度も再調査と提出が行われ、
その度に内容が書き加えられている。
詳しい事はこちらを見て下さい。
https://kotobank.jp/word/%E9%A2%A8%E5%9C%9F%E8%A8%98-125439
これから判る事は、西暦713年に最初の命令で風土記を纏めるように勅令が出され、
西暦729〜749年に纏められた物が最初である。
私が推測するに、三河油石が蜜蝋に似た石と呼ばれていたのはこの頃では無かったか?
と考えている。つまり奈良時代にはもう採掘が始まっていたのでは無いか?と思う。
また、関係する記述が一切見つかっていないのでまだ判らないけれど、
三河油石の使われ方、碁石は置いといて、どの様に刀を研いだのか?
番手や使う順番は?と言った記述が見つかっていない。
ただ産物として碁石用と砥石用があったことだけが記録に残っている。 >>487
確かにあるね?
小呂山邉出大石■理蜜而白色也と有るね?
小呂山で多く採れた蜜に似た白い石という意味に成る。
多分これも三河油石だったんだろうね?
蜜という字が有ると言うことは、つまりガラス質の石という意味である。
ただこの場所は、今現在石工団地になっており、
白い石は全て取り尽くしてしまって既に産出しない。
この石工団地が出来る前は御影石の石切場だったそうだ。 雲母の項目について訂正
やはり額田郡の産物は雲母で間違い無いようです。
設楽郡の項目にはっきりと石英と水晶が出てきます。
つまり雲母はそのまま雲母で良かったという裏付けが取れました。
また、この辺りで産出するガラス質の白い石は3種類あり、
三河油石、石英、水晶となりますが、石英、水晶は既に区別されて書かれていることから、
消去法でも残るのは三河油石しかありません。 歴史の先生のマンツーマン指導がはいってから酔イ山の書込みの質があがってきた?
なんか別人みたい
酔イ山だからしかたないが三河の珪石はすべて三河シ由石っていう書き方なんだな ていうか
産総研とかに分析依頼とかしたらいいんじゃね? ここまでのまとめ
三河油石が歴史に登場したのは鎌倉時代では無く、奈良時代後期だった。
「刀を研ぎたる石、三河の脂身石」はまだ見つかっていないが、恐らく鎌倉時代の表現、
奈良時代から平安時代は蜜蝋に似た石または蜜に似た石と表現されていた。
産地としては三河国の八名郡と額田郡の小呂山が有名だった。
碁石にしたものと砥石にした物が存在する。 そもそもダイヤ砥石じゃないと加工できない、ってんなら
当時はどうやって採掘・加工してたんだ、と小一時間(ry それっぽい石の記述があったけど用途は碁石で、
砥石って記述はあったの? >>494
どうやって採掘加工してたか迄は書いてない、
ただ用途の一つとして硯を磨く(削る)という使い方が書いてある。
つまり、産業用砥石だったことが判る。
ほかにも調べてみたら、砥石は刃物を研ぐだけじゃ無いことが判った。
工業用のヤスリとして工具として使われていたみたいだ。
大きな用途としては漆芸、宝飾品加工、堅い物の磨き出しなど、
主にヤスリ用途での使用が為されてきていたようだ。
詳しいことはまた帰ってきてから書く。 砥石が刃物を研ぐ為だけじゃないって今頃知ったのかい? >>498
この時代にそこまで幅広く使われていたことが驚き この時代にそこまで幅広く使われていたこと、今頃知ったのかい? まずは、産業用砥石として硯を削ったことの書き込みから
砥石可磨硯面也尾硯赤上古尾製油密而不異於石如(10巻30ページ)
次に漆芸の技法より
https://i.ytimg.com/vi/C4qnF5xtT6Y/maxresdefault.jpg
これは津軽塗の技法なんだけど、これをやるにも砥石が必要で、
色の違う漆を塗っては削りを繰り返すそうだ。
その時に砥石が必要なんだが、泥の出る砥石だと後で非常に厄介で、
削った後何時までも残る泥との戦いになるし、
砂を噛んでいるとその時点で作品にならずワーク廃棄となるそうだ。
その点三河油石は非常に目が細かく、研ぎ傷も残りにくく、かつ研磨力が高い為、
使われていた可能性が高い。
実際奈良時代には漆器は重要な輸出品だった。
この頃には津軽塗みたいな技法や蒔絵は既に確立されていた。
実際正倉院にそういう漆器が残っている。
またこの頃は、宝飾品として、赤瑪瑙、白瑪瑙、宝石珊瑚など、紅白の宝石がもてはやされ、
いずれも普通の宝石よりも柔らかく、モース硬度も6.0〜6.5と柔らかかったことから、
三河油石なら容易に磨くことが出来たのでは無いか?と考えている。
古墳時代までは翡翠が宝飾品のトップだった物の、この時代には何故か姿を消し、
代わりに、赤瑪瑙、白瑪瑙、宝石珊瑚、金、銀などが宝飾品となっている。
そして、硯を削るなどの工業用砥石として使われたことが裏付けられた三河油石、
もしかしたら宝飾品の加工にも使われていたかも知れない。 そもそも磨製石器からして石同士を擦り合わせて作ってたわけで・・・。 >>502
使うよ、これは使われ方の一例を挙げたに過ぎない。
つまり三河油石は、使われ始めた当初は刀剣類を研ぐと言うよりはただの工具として、
例えばダイヤモンド砥石の代わりみたいな使われ方をしていたのでは無いか?
また、番手が豊富で泥が殆ど出ず、かつ減り難いことから、
漆芸とか、彫金用工具の修正とか、瑪瑙なんかの削り出しとか、
そう言う用途が多かったのでは?と考えている。
逆に、刀剣用で無かった可能性の方が高いと思う。
何故ならば三河白が刀剣用として使われていることが書かれており、
三河油石は刀剣用で無かった可能性の方が高いからだ。
「刀を研ぎたる石、三河の脂身石」は他国のことで、
刀を研ぐ際に砥石が足りず、応急処置的に三河油石を使ったのでは無いだろうか?
あくまで私の推論に過ぎないのだが? >>485 なんせこのブログの石器のレプリカを、三河油石
が石器時代に石器として使われた証拠の出土品とでっち
上げる奴だから。
ttp://mode3.exblog.jp/10257357/ >> 酔仙
↓とりあえずこれ消そうか
商品詳細
三河油石は、鎌倉時代の文献に刀を研いだと紹介されています。 皹には個人的には紫雲膏オススメ。
主成分の紫根は染料でもあるので、風呂上がりにでも塗り込んだら、
色移り防止に薄い手袋して寝るよろし。
ドラッグストアで買えるはず。
お大事に〜 訂正します。
書き換えたのはホームページだけです。
商品紹介は非常に数があるのと、新春特別企画の安売りをやるのでその時に書き換えます。
内容としては、木っ端を有り得ないくらい安くします。
また一部の上物木っ端、30切り、40切り、80切りは数個ずつ程度ですが値引きの予定です。 >>酔仙
>三河油石の名前の由来は、鎌倉時代の文献に「三河の脂身石」と紹介されており、
>その後時代が下るに従って「身」の字が取れ「脂」の字が「油」に置き換わった物だと言う事です
↑こんな文献どこにも無いんだから消さなきゃだめでしょ
わかって書いてるなら嘘なんだしさ ちゃんと検証するつもりなら
(追跡調査中)
とでも追加しとけばいいんじゃないの 他にも色々訂正すること有るんじゃないの? ここには◯◯人しかいないのにねぇ。 今まで刀剣研磨に使われていたと言っていた三河油石が
刀剣研磨には使われていないと認めたのか。
アーカンソー砥が昔からインディアンに使われていたと
同じように、昔に石英質の石が砥石に使われていても
自然な事で、文献に乗っていようがどうが意味ないよ。
それより、三河白や名倉は現在も少数ながら流通しているのに
なぜ三河油石とやらは流通してこなかったのか、キング砥石に
駆逐されたと言う、それまで砥石として流通していた証明の方
にこそ意味がある。
特に歴史がある刀剣研磨界なら文献や現物の一つも残って
いても不思議でないだろ(下地用に使用したにしろ)。 >>512
>>>三河油石の名前の由来は、鎌倉時代の文献に「三河の脂身石」と紹介されており、
>>>その後時代が下るに従って「身」の字が取れ「脂」の字が「油」に置き換わった物だと言う事です
>>↑こんな文献どこにも無いんだから消さなきゃだめでしょ
>>わかって書いてるなら嘘なんだしさ
これについての追跡調査なんだが、尾張誌の神社部にこれに近い古文書があるみたいだ。
まだ文書自体を発見出来ていない物の、古文書自体は愛知県図書館にあるみたいなんで、
休みが取れたら行って来ようと思う。 追加レス スマソ
三河油石の使われ方については、延喜式貢部に詳しく書かれていると第10巻にも書いてあるのだが、
全3巻在る内の2巻が散逸してしまっていて、その失われた2巻の何処かに書かれているようだ。
これについては奥三河郷土資料館へ行くか大日本史を読む必要がある。 延喜式貢部は三河誌の5巻であるが、内容の3分の2が散逸しているらしい。 このブログの中で出てくる「K氏」こそ、三河油石の語源を書いていた庭師さん。 追跡調査結果
「尾張誌」は大半が散逸してしまっていて「神社部」などは現在存在していません。
大日本史を確認するしか有りません。 今の所、証拠となる文献が散逸しており、
また大日本史も全てがPDFとしてネット上に落ちている訳では無いことが判りました。
やはり国会図書館とか、直接行って調べる以外に無いみたいです。
これは殆ど無理ゲーだわ。
ただネット上から拾い集めた話を総合すると、鎌倉時代に尾張国の何処かの神社で刀を研ぐ儀式が在ったみたいで、
その時に砥石が足りず、切り刃(多分刃先)を付けるのに三河の脂身石を使用した所もの凄い切れ味が出た。
って言うのが真実らしい。それが語源となって身の字が取れ脂の字が油に置き換わって現代に至る。
ってのが真実らしい。まだ文献が発見出来ていない物の、見つかれば、これで確定するだろうと思う。 前はアーカンサスって言うてたやん?
そんなら最初から三河油石って言っとけば今苦労しないんちゃうかな? K氏とやらの三河油石が、庭石や鑑賞石
で流通した事と、砥石で流通した証明と
どう関係有るのよ。 >>524
まず需要が無ければ供給は起きない。
まず需要があるから採掘されていたことが証明されたと考えられないだろうか?
たった数人の硯職人が使うだけなら産物にはなり得ない。
川で拾ってくれば済むだけの話に成るからだ。
産物になり得ると言う事は相当量の採掘量があっての話だから、
風土記に収録されていたとは考えられないだろうか? >>525
だからさ、庭石としては需要あったかも試練けど
砥石として需要あったんかって聞いてるんやが?
そこを証明するものってどこにあるん というか余程良い砥石なら三河白みたいに今も名を残してないかい?
思うにやれ硬い材が研げるとか 、刀を研いだとかを
高らかに説明されても逆に疑念ばかりが残ってしまい
買うに躊躇するんじゃないかな?
推測される調で語られてもやっぱり根拠が弱く、試しに木っ端を買う程度の金しか払えないよね。 実績に欠ける、バックストーリーはあやふや、その上高い。
誰が買うって事になる。
興味が無い訳ではない、他の物と天秤にかけた場合に選択肢に入らない価格となってしまう。
歴史の話はどうでもいい。 当時は刃物鋼材と言えば鋼しか無かった訳で、名倉で充分だった。
だから使われなかったし、刀研ぎ用では無かったって言うのが正しいのかも知れない。
でも、文献は残っていないけれど、この辺りの大工によって伝えられてきたのは事実だ。
でなければ俺にこの石を教えてくれるはずも無かったし、今でも研ぎの仕事をしていると、
懐かしがる年寄りが居る。それは勿論、元大工だ。
それからこの石の名前が三河油石で、その由来を探したらK氏のブログに行着いた訳で、
そこに書かれていたのは「刀を研ぎたる石、三河の脂身石」と有った訳で、
その意味する所をずっと探しているって言うのが現状。
そうやって検索を重ねていたら三河誌を発見した訳で、そこから判ったことは、
奈良時代には既に採掘されていて、碁石や工具にされていたと言う事、
蜜蝋に似た石、蜜に似た石と呼ばれていたことだった。
まだどの時代から「脂身石」になったかははっきりしないし、何処で刀を研いだのか?
その経緯は?と言う所を探しているが、○○○と言われている。って言う書き込みが偶に見つかるだけ、
証拠自体は一切見つかっていない。
三河誌みたいな第1級資料は出てきてないのが現状、今後全てを見付けない限りは、
この問題に決着は有り得ないと考えている。 文献や大工の伝承だと色物と白の区別はなかったの?
鉱物学とかの知識もなしで両者をおなじ石と見做していたとはおもえないな。 >>531
まだ詳しいことが殆ど判っていない現状、とにかく資料の発掘以外に明らかにする手立てが無い。
大工の伝承についてだが、俺にこの石を教えてくれた元大工は、この4月に脳梗塞で倒れ、
その後認知症で入院してしまった。今は家族さえ認識出来ない現状らしい。
もう聞き取りは出来ない。聞いたの5年以上前の話だし。 まぁ、他にこの石を知っている元大工に聞けば何か判るかも知れないが? >>531
聞いた話からだけど、目あり、目無し、半透明、色物、柄物って言う区別はあったみたいだ。
そして最高峰とされたのは、目無し黄色の半透明で#8000前後の石だそうだ。
これも聞いた話だが、昭和52年ぐらいに、
金に困ったある頭領がこの石を別の棟梁に売って200万円都合付けて貰ったという話が残っている。
勿論口伝だが、この当時の200万って今だと550万ぐらい。かなりの大金だ。
これの本物が出てくれば証明されたことになるのだろうけれど、これも追跡調査だな?
まぁ、それだけ希少価値の高い石らしいって事だ。 とりあえずトリ付けるなりしろって。
あとその砥石で都合付けた金額ってのはその砥石の価値じゃないぞ?そいつにお情けで貸付た、もしくはあげた、そういう事も考えられる。
砥石の価値とするのは断定するべきではない。 額田郡だと安祥の別郷(旧平貴村)に「油石」って地区があるね。
矢作川下流沖積平野の田園地帯みたいなんで関係なさそう。
酔仙的には安城市といえば鳳来寺か。 >>536
それは現安城市桜井町、少し前は碧海郡桜井町だった場所だ。
三河油石とは関係ないと思う。 >>534,537
レスサンクス
地名にはかならず謂れがあるはずだから決めつけてかかるべきじゃないとおもうけど
ご判断はおまかせしますよ。
大工にとっての価値付けがそのまま商品価値たりえないのは>>535に同意。
少なくとも露頭掘りの三河珪石にすぎない現在出品中の砥石とはまったく結びつかないだろう。
それほどの高付加価値のあるものであれば品物も謂れも残っているだろうから
文献調査だけでなく大工筋の聞き取り調査も本腰いれてやらないといけないみたいだね。
穴太衆(石工・鉱夫)の方面での伝承は調べられないの?
大工も石屋も現役だけでなく商工会の資料とかでむかしの親方衆の家系を調べることはできるとおもうよ。
電話帳のバックナンバーがあれば連絡先は簡単に見つかるかも。
岡崎に絞らず調査範囲をひろげて近隣の商工会やら組合までのパイプが必要になってくるだろうな… とりあえず試し研ぎしてもらったらいいんじゃない?
徳川家康が村正禁止令をだして三河油石も使用禁止になったって本当?
あんまり風呂敷を広げるから伝えたい事が伝わらず販売の障害になってしまう。
要はどれだけの事が出来るか?を実際に証明して優れていれば結果は自ずとついてくる。
風呂敷を広げれば広げる程、陳腐化してしまう。
最悪、砥石じゃなくて良くて定盤、悪くて文鎮になりやしないかい? >>538
それ調べようとしたら取材先が膨大すぎて一人じゃ無理ゲー
取敢えず、石工組合から当たってみるつもり。 既にホームページで募集してます。
貸出用砥石なら準備出来ています。
また、現役の鍛冶屋さんにも貸し出してレビューを頂いております。
研ぎにくいステンの刃も、結構研げました。
細かいので、包丁にはもったいないかな?とも思います。
カンナなどには良いのでしょうね。
とレビューして頂いています。 >>540
レスサンクス
そりゃ休日には余暇も必要だろうから第三者への対面取材の時間は取りづらいだろうけど
はじめから無理ゲーって回答がくるとはおもわなかったよ。
大工にせよ石屋にせよ岡崎に絞る理由はあるの?
仕上げ砥石としての用途なら京都・丹波産以外ではほかにないんだから
近隣都市の大工にだってひろまっていないのはかえって不自然だし、
庭石や研磨材としてだって県内のある程度の範囲までひろまっていないのだとすれば
「産物」としての評価は「その程度」(=廃れて当然)ってことになっちゃうよ。 膨大すぎて無理ゲーっぽいんだよ実際。
石屋で聞いた話では、小呂山の三河油石が何時の時代から採掘されていたかは知らないが、
この採掘から岡崎の石工が始まって居るみたいな話は聞いたことがある。
つまり、石工発祥の地 広がらなかった理由、使われなくなった理由だが、
硬すぎて加工性が悪く、かつ脆いことが理由だと思うが、
もう一つ理由があると思う。
それは一部にウラニウム鉱石(つまり核物質)を含んでいたのでは無いか?と考えている。
これがウラニウム鉱石
https://amanaimages.com/info/infoRM.aspx?SearchKey=00690010457&GroupCD=0&no=
三河油石と殆ど見分けが付かない。
岡山の人形峠が有名だが、この辺りでも採れていたという記録もあるそうだ。
三河硅石の鉱山ではウラニウムは検出されていないが、
もしかしたらウラニウムを含んでいた物が存在した可能性は否定出来ない。
この辺りも人形峠同様、花崗岩の上に三河油石がある状態なので、可能性が無いとは言いきれない。 日本で採れるウラニウム鉱石としては人形峠の鉱石、姫川薬石が有名で有り、
三河油石と比べても殆ど見分けが付かない、でも、この辺りの石ならまずウランを含んでは居ない。
まぁ、ガイガースカウターでチェックすれば解るとは思う。
八名郡で採れた石にはこう言うのが混じった可能性は高い。
何故ならば、八名郡の一部ではラジウム泉が出ていた所がある。
こう言う場所の近くで採れた物はそういう鉱石であったとしても不思議では無い。 だから何で出てもない物の風呂敷が広がってくんだよ…。
それら言い出したら全ての可能性を否定できんぞ、超古代文明が存在していた事も否定出来ないぞその謎理論を展開していくと。
そんなの要らんから砥石の実績だけ積み重ねられないのか。 ガイガースカウター?ジャンプ世代にも程があるわww
ガイガーカウンター つまりガイガーミューラ計数管だろ?多分、酔仙氏は友達だったら愉快な奴だとわかった どんなに探しても三河油石の使われ方が判らないんだよ。
資料に残っていたのは碁石にすることと、硯を削り出すこと、
これ以外の用途が全く解らない。
だから想像するしか無いんだよ今は。
逆にお前らに質問するが、重要な産物として風土記に上げられたって事は、
それなりに消費されていたんだ。
俺が見付けられなかった消費方法を教えてくれよ。
じゃあ「三河油石」という名前が何故存在しているんだ?
これもその理由を教えて欲しい。
別に俺が付けた訳じゃ無いぞ、他人のブログでも語られていることだし、
日時を確認すれば俺のブログより古いことが判る。 取敢えず一つ見付けたぞ?
https://kotobank.jp/word/%E7%8E%89%E7%9F%B3-94266
玉石として使われた可能性。
庭の敷砂利や敷石として使われていた。
また宝石として扱われていた。 敷石にすると、靴底が良く削れていいよね。あと、宝石が沢山落ちてるって喜んでもらえる。 根本的に誤解してると思うけど、売る理由付けに歴史観を勝手に書くなら確かな情報にしろと皆さん言ってる。
砥石買う、使う側には全く要らない要素だということであり歴史などどうでもいいし、ましてやそれをネットでお前ら判らないで逃げるなよなんて以ての外の愚行。
そこから誤解してる、赤の他人に責任転嫁する話しじゃない。 シンプルに胡散臭いイメージがつきまとってるから皆買うに躊躇すんのよ。
付加価値をつけようとしてるみたいたけど、残念ながら胡散臭く捉えざるを得ない。 結論が先行してて有利な証拠をみつけたいだけなのかと思ってたけど
それだけじゃなくなってきてるんじゃないの?
このスレでいちいち経過報告する必要はないと思うんで
そこはどうにかしてほしい
もしこのまま酔イ山がコテ同然でスレに合流するのなら
スレに累積されてる質問や指摘にもきちんと回答するべき
都合の悪い部分をスルーしてると
いつまで経っても叩かれ続けるよ
叩かれるのが営業妨害だというのなら
全部この場でちゃんと対応すればいい
それと新春セールをやるのなら
前から色んな人が言ってる「きちんと丁寧に研いだ画像」や
「和包丁や大工道具を研いだ画像」で直球アピールしないと
企画が空振りになるんじゃないかな 文献当時は三河油石でも十分だったかもしれんが
現代じゃ黒幕あるし不必要だろ 岡崎が寒冷地や積雪地帯だとでも?
北海道なめんな。 カーナビをディスりたいなら、砥石店公式のブログじゃなくて裏垢つくりなよ 歴史は誰も興味がないんだが。
というか、そんなに歴史ある良い砥石なら、
純三河白名倉みたいに有名になっててもいいもんだけど。
今の今まで無名の砥石モドキが胡散臭いと言われても仕方ないな。 >>どんなに探しても三河油石の使われ方が判らないんだよ。
>>資料に残っていたのは碁石にすることと、硯を削り出すこと、
>>これ以外の用途が全く解らない。
>>取敢えず一つ見付けたぞ? 玉石として使われた可能性。
>>庭の敷砂利や敷石として使われていた。 また宝石として扱われていた。
>>じゃあ「三河油石」という名前が何故存在しているんだ?
>>その理由を教えて欲しい。判らない、知らないで逃げるなよ。
三河珪石が昔から砥石に使われたかどうかの論議なのに、砥石に使われた
事は証明出来ないと認めた。
ここまで砥石以外の的外れ一人ヨガリコメントだと最早やパラノイアだな。
誰も庭石や敷石や工業原料に使われた事を否定なぞしていない。
むしろ、このスレの住人は、積極的に砥石以外の上記用途こそ三河珪石に
相応しいだろと肯定しているのに、逃げるも糞もないがな。
いっそ、砥石屋や研屋を廃業して、砂利屋.石屋にチェンジした方が
今までのコメントが有効になる。 書きこみ代行してもらって自演してるトランプが言ってもな そもそも硯って今と違って昔の筆記用具は基本的に筆と硯しか無かったんだから、
今より遥かに生産されてたはず。
硯の加工用としての需要が本当にあったのなら硯業界を調べた方がマシだろ。 お隣の新城市は鳳来硯の産地で
現在も手作りの硯の生産者がいるな 硯の削り出しは鑿.鏨の様な物で削っているよ、
砥石使うなら仕上げの研磨用にだろ、
硯の鋒鋩の研磨用砥石は今でも販売しているが、三河油石
なんかは売っていないよ、何故だか考えよう。
俺も虎斑石の硯なら持っている。 >>あと、これも元大工の頭領から聞いた話だが、
>>京都の本山で鉋を仕上げると、三河油石や新城石よりも切れ味は出るそうだ。
>>でも柱材の1面を3回も引くとがっくりと切れ味が落ちるという。
酔イ山氏、シ由石の実力を誇示する絶好のチャンスなんじゃないの。
ぜひ京都の本山との違いをあなたの手で試して、示していこうじゃありませんか。 >>三河油石などは日常過ぎて記録に残らなかったのでは無いか?
ブログ全編「〇〇では無いか?」、??????のオンパレード。
憶測.また聞きで、事実での表記はほとんどなし。
日常的に使われ、硬くて減らない油石なら使った証拠の一つも
そこら辺の家に残っているだろーが、一つとして写真も出ない。
昔砥石で使われた文献が出ても、それがどうしたのと言うだけだ。
そんな事より、今大工等に使ってもらったコメントの方が重要だろ。
どうでも良い文献あさりする暇が有るなら、カンナや日本刀も
砥げるんだから、自分で中山と削り比べた動画UPすれば良い
ではないか。 >>566
三河油石で研ぎあげた鉋は別格の切れ味だよ。
昔から有名な話だ。
ttp://livedoor.blogimg.jp/njur/imgs/a/7/a7920c66.jpg 日本刀を神社で砥ぐ?奉納刀の事なのかな
そもそも砥ぐ理由が分からん、研ぎ師の領分だろ >>三河油石が使われなくなった理由、それは一部にウラニウム
>>鉱石(つまり核物質)を含んでいたのでは無いか?と考えている。
放射能の害が認識されたのは約100年前なのに、
石器時代から、その100年前までに油石が刃物用砥石
として使われた証拠が出てこ無いのは、大昔の日本人
がすでに放射能の害に気づいて使わなかったからなのか?、
古代に人造ダイヤモンドを作る日本人なら判って当然か。
もしかして当時原爆も作っていなかったか? もうさ…
幼稚過ぎてね 荒唐無稽な話ばっかり 村正とか
そんな奴から誰がかうかよ 中山より良いと言われている本山と油石比べたが、相手にならんかった。もちろん油石の圧勝だ。
少なくとも50万の値がつく本山だから、油石は100万相当だな。 はいはい油石すごいね
Gサカイのじじいも削ろう会もきっと後悔してるとおもうよ
Gサカイの社長も変なおっさんだね 遂に油石のバーゲンするしか策は亡くなったのか、
余多の5chでの助言レスを、事業経営素人の
無責任戯言と一笑した強気はどこに消え失せたのか。 簡単にお金が稼げる方法興味ある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『来島のモノノリウエ』
CWYIZ31KSS スレでレビューしてたユーザー氏はオクで合砥を買って三河石を見限った
包丁研ぎで落第の烙印おされたわけだがあの人が要求してる切れ味のレベルが高すぎたんだろう
鉋や剃刀用なら硬い砥石を好むアマチュアの需要ならあるんじゃないかな
ただしそっち方面だと粒度からいって中仕上げ扱いになるだろう
結局包丁を10分で丸っ刃に研ぐ業者ぐらいしか需要がないが
駐車場巡回する同業者の買える値段じゃない
当人は支部で炉理絵を漁って年越し
ブログもショップも頭の悪い憶測だらけ
新年早々おめでたい しても居ないことを書くこと自体何処かの嘘吐き民族だな? クレカも持てない作れない癖に、とか朝鮮乞食、とか馬鹿にしてた割には
乞食相手レベルのゴミも売り出した上に支払方法は相変わらず、
ってやってることが意味不明過ぎて草生えるwww 本人もしてない事や有り得ない事を羅列する悪癖があるんだよな それがなきゃ幾分うまくいくと思う。 酔仙もしかして鉋どころか、まともな出刃や柳刃も持ってないんじゃないの? >>579
憶測でしかないシ由石の歴史のでっち上げの上、
断言までできちゃうって嘘つき以外の何があんの? 切れ味なり刃持ちなりが良いならさっさと鉋で薄削りや長尺削りをやって証明すりゃ良いだけ。
まあ薄削りが微妙だとしても目の粗いボッソボソの高温で人工乾燥させた
杉のシラタが綺麗に永く削れるなら売りどころにはなるんだろうけど。 >>579
その後の三河誌の存在をどう説明するんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています