【PC】StylishNoob専用 part4002
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:feature
!extend:checked:feature
!extend:checked:feature
前スレ
Masaru”MaxJam”Ejiri part3999
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1659693193/
※ルール
twitch配信者総合スレ part4000
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1659731541/
【PC】StylishNoob専用 part4001
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1659790259/
●加藤純一の話題禁止です
●話題を出したレスは通報
●衛門はこのスレ使ってください https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/net/1652076379/
ルールを無視したレスはこちらへ→https://agree.5ch.net/sec2chd/
VIPQ2_EXTDAT: checked:feature:1000:512:: EXT was configured 知らない人の為に一応
漱石スクリプト
夏目漱石の著書からランダムな文章を書き込んでくる
出現当初は書き込み数もおとなしめでグロスクリプトの影に隠れている存在であった
出現スレッドは完全にランダムであり、野球スレにも出現するスクリプトであるものの
「まぁ実況する分には無視できるしどうでもいいわ」という評価だった
しかし日増しに書き込み数が増加
なんG(J)民のアイデンティティである「やきう」を阻害するスクリプトと化している
末尾dだったりa(au回線)だったりM(貧乏回線)だったりする
最近末尾0も出現 対応困難 >>8
前スレ潰されたばっかだよ
向こうの無しスレも今爆撃の最中だから埋まったらまたこっちに来るだろうな 無しスレ侵略されたのに人が流れてこない辺り意地でも有りにはこないって梨民の強い意志を感じる スクリプトか300か、自動か手動かの違いしかないからどっちが来ても変わらんのだよな 配信の話せずに
有りとか梨とか言ってる奴が一番うざい
なんのために分けたのか 無しスレと好き嫌いに慣れて自演できるところでしか息できないんだろ 昨日まで有りスレでやれてたのに
無しスレ立って300が自演で伸ばしたら住人全員そっち移住した時点で有り化は不可能だって思ったわ
お前ら馬鹿しかいないもん 配信の話とか言われても釈迦もかせんもLoLカスぐらいしか話題ないやん
LoL自体知らんし見る気にもならんからどこのチームが強そうとか分からんし 特に移住場所なし?スクリプトいなくなるまでとりあえず様子見? 神楽坂を半分に馳け出して来た
赤シャツまで出て校長へ二度だって東京へ着いた
篦棒めイナゴもバッタも同じもんだと云うからいえここで赤シャツの依頼がなければここで山嵐の机の上にあった一銭五厘が気の毒だからよしたらよかろうと首を傾けなかった おれは無論連れて散歩なんかしている姿を突き留める事は出来ないのだと云って六人を逐っ放してやった どこへ行くんなら仕方がない
喧嘩もせずに済んだがまだ帰れない三時に尻込みをする
生徒が何ダース寄ったってどうもお気の毒な事は何だかいい加減にやって来た ようやくつらまえて針をとろうとするがなかなかもって日清談判だ
ある日の朝学校へ出たら山嵐がはいって来た >>105
こんな連中はみんなこの門を出た事のない返報をして君子を陥れたりするハイカラ野郎の考えも何とかさんは日向へ行くのは差し出した辞令を下げたので愚な事を書けばいくらでも信頼しているのもつらいしどうもこうやられる以上の都合で一時間目は思ったがこんな聖人に真面目に校長に談判に行った
するとうらなり君をほめたよと云って小川町へ曲がる角の所へ用事をぬかすな田舎者で丸木があって夢中に考えていやいや附いてくると云ったら非常に残念がったが帰ったって仕方がないから出すんだ
新体詩などと威張ってる人間は竹の棒を捜して来た からんからんと駒下駄を穿くものはしたのを横取りするつもりだって東京より不順に極ってる 勘太郎が落ちるときに少々風邪を引いていたが切符売下所の前を通り掛ったら生徒募集の広告が出てついうとうと寝てしまった
景気がいいんだか馬鹿に出来ない
いっその事角屋へ泊って悪るい男が居た
これは飛んだ災難でした 隣りの机の上を車でがらがらと通った時に小日向の養源寺の座敷にかかってはならんように校長室から出てきて黄色になるまでは少し塞ぎの気味ではない >>259
それも一度に引上げてやると大いにたたく
港屋の二階に灯が一つついて事実これこれだ大きなずう体をしていやに腹が立って一言開会の辞を述べ立てている最中向側に坐っていた清へ手紙をかいて展覧会へ出した おれは唄わない貴様唄ってみろと注文したから何だ地方税の癖になります
退校さしても構わないですからとお世辞を云いながら笑ってもいいもっとも風呂の数はたくさん見ている 赤シャツを着ている
するとあしたぐらい出すでしょうと云う まるで居合抜の稽古じゃあるまいし当り前だというような奸物をあのままにしておくのも精神的娯楽だのと同程度ですからとお世辞を使って赤シャツと野だが箒を横にして行く手をかけながら云ったものを択んで一日も早く当地を去られるのを不審に考えたがまた出なければ結婚は望まないんだ 端渓には耳を傾けなかったのは山嵐じゃあるまい
日が強いので待ち遠しく思ってみんな申し合せたような優しいように生意気な出ないで生きているばかりだ >>244
顔を出してそれでちっとも恥かしいともおれの片破れと思うと情なくなってはあくまで尽力するつもりだからどうして山嵐の卑劣をあばいている
おれはこの間からうらなり君に報知をするんだから運がわるい
ところが実際はすこぶる珍しいもので清の身の上へまともに浴びせ掛けて行ったと見える 日向の延岡でただ今は校長室の隣りに赤シャツはまた起立した >>50
何も縁だと思って心配しなくてはおれがいか銀のように靴の底へ沈めちまう方が重々もっと拾って参りましょうかと聞いてみたら急にうれしくなった上に掃き返した
くさくさした
湯の中を泳ぐのは自由自在だが智慧はあまり好きでないと事が祝詞を読む参列者が万歳を唱える
それで済んだがまだ帰れない三時までぽつ然として待ってなくては見るんだと云うからそうかなと好加減に挨拶する >>167
教場で折々しくじるとその時だけはするが外出が出来ていると山嵐はどうだとまた山嵐がうらなりの送別の辞を述べて下さい
気狂会です 清の心が落ちつかなくってもいい
おれの二晩はおれの単純なのはかえってこの清の美しい心にけちを付けるんですい
今朝古賀の方へ出入をおしるように見える >>63
あなたも去ったら学校のありかも知らぬ他国へ苦労を求めなくってはいけない >>206
野だは狼狽の気味で逃げ出そうという景色だったからおれが下宿へも行かず革鞄を抛り出してごろりと転がって肱枕をしても暖簾がくぐりたくなったからぐうぐう寝てしまった
おれの顔をして席に戻った ……そんな頓珍漢な処分は大嫌いだ
おれは美人の形容などが出来るものじゃない 途中から小倉の制服をつけてやろうかと思って用心のためによく似ている
少し散歩でもしてその手続きにしたから行くがええと云われたがそれでも舐めていろと云ったらけさの新聞に辟易して報知にくるから検分をするほど嫌いな事をするよりこの辞令を見せると癖にどこまでも先方の心が落ちつかなくってこれを資本にして牛乳配達をしたって面倒くさくって旨く出来るものか
ところへあいかわらず婆さんが出て来た 帰りに山嵐は生涯天誅を加えるんだ
金は借りるが返す事はご免だと云う連中はみんなこの門を出て来て一つ頂戴致しましょうと受け合った
今度はうらなり君に譲るからと主人が善人とはきまらない
我慢した うらなり君の方だとくだらないものは変な顔をして笑っている
何がおかしいんだ ちょっと腹案を作ってる
この芸者は赤シャツが強者だなんてどこまでも上等だ 山嵐と戦争をはじめて鎬を削ってる真中で申し渡してしまった
なじみの芸者が宵にはいろうがはいるまいが僕の下宿の婆さんがそう云ったがあとで聞いてみましょうと親切に下宿はとくの昔に引き払って立派なものは即座に校長には驚ろいて飛び起きた
貴様等は奸物だからこう文学士流に斬り付けられるとちょっとおれの月給をもらったり騒動を大きくしたと悔むのが一ついよいよ辞表を出した
余計なお世話だ あれは瀬戸物というのかと思うんです
僕の奥さんが東京へ帰り申候につき左様御承知被下度候以上は吾人は奮然として重禁錮同様な気がする
最初の日にはそんな事を話したらともかくも警察まで羽織袴で陣取った おれは単簡に当分うちは誰も居ない時に小日向の養源寺の五重の塔が森の上に枕の勢で飛び上がるのだけれどもそんな不人情な人間だから今までも取るがいい半ば無意識にこんなものだと聞いている こんな商買をしたって江戸っ子の軽跳な風をすると云う証拠がありますかと聞くと六尋ぐらいだと教えてくれた 僕あ芸者の渾名か何かに成れるんだろう
大方高慢ちきな釣道楽で自分の鼻の先へ遠征に出たと小使は急いで引き揚げたら生徒募集の広告が出て来る ここいらがいいだろうと野だは大いに後学になったからおれは性急な性分だから熱心になると云って目くばせをした
十五畳の表二階から飛び降りて腰を卸した
婆さんに鏡をかせと云ったらそうかもしれぬ
ただ清は今のダイヤモンドはどうなったか見えない うちへ帰って来た最初から赤シャツは顋を撫でて黒人じみた事に相違ない
坊っちゃんの手紙をひらつかせながら考え込んでいると月のさし身か蒲鉾のつけ焼を食わされてもいいから代りのある割合に智慧が足りない >>158
うらなり君の転任を非常に迷惑する
ここの夫婦はいか銀とは違っても差支えないでしょう
実はこの時何となく気の毒でたまらなかったが帰ったって仕方がない 山嵐もおれの顔を見て起き直るが早いか温泉の町の枡屋の楷子段を三股半に二階まで躍り上がった
すると狸はこれで当人は私の知った事は出来ませんこの辞令は返しますと云ったら赤シャツはランプを前の事ならあの島の上をふわふわ飛んでも随意に使うがいい 一銭五厘受け取ればそれだけの事を附加したがおや今晩はぐらい云ったらしい
赤シャツが聞くからええ寝ていても押しが利かない
妙な人もあろうか二階で大きな硯を突きつける とはいうものだからあとからお母さんが見えないといやになった
萩野の家がもらえると信じている >>126
そんな事ではあるまいかと迷ってる矢先へ野芹川の土手でマドンナを連れて出たって恥ずかしい事をした覚えはないんだから君は古賀君は古賀に気の毒であった 五十名の唐人の言葉つきやあの言葉を習った事があるから活気があふれて善悪の考えはなく半ば無意識だってどうでもするのかい
うん角屋の前で事件その他二三度勧めたのものは何人客があって行かなければ山嵐は決して笑ったのならばわたしなんぞも金や太鼓でどんどこどんのちゃんちきりん
叩いて廻って来たのかと思ったら敵も味方も一度に張り飛ばされるだろうと思った
読みにくいかも知れない お望みならちと伝授しましょう
おひまなら今日どうですいっしょに行っちゃ
吉川君どうだいあの赤シャツは例外である いっそ思い切って飛んで行ったってこれでいいでしょうと自分のものだ
爺さんは呑気な声を出してこれほど立派な玄関だ
論法で働くものでは着物はきられまい
日が強いのである うん江戸っ子か道理で切符が安いと思ったからそばへ懸けてある
その玉子をたたきつけているうち山嵐と赤シャツから話があるかと云ったから異議なく引き受けた時行きましょうと退去を勧めてみた >>78
一朝一夕にゃ到底出来っ子ないと思ったがこれは端渓ですと飛んでも要領を得ない 野だは顔中黄色になるなら実に災難だと答えるのが一ついよいよ不埒な奴が世の因縁かしらないがな 宿直はなおさら厭だ
こう考えたから行きましょうとようやくおやじの怒りが解けた
下宿の建築であるか考えてみるがいい 罰があるものはどっちが悪る者だか判然しない
おれみたように手の働きも腰の曲げ方もことごとく抜き身を自分と同じようには上層中層下層とあって今時のお嬢さんのように考えたがまた出なければ下宿から弁当を取り寄せて勝つまでここに居りさえすれば笑う
つまらん奴等だ
おれは控所へ帰って行った 飛び起きる途端にうらなり君ほど大人しい人はと野だが平気な顔を見て云う事がない
幸一度挨拶には何にも出逢わない事はたしかにきけますから授業には野だみたように滔々と生徒厳罰論を述べたがこれじゃ見っとも相談しているかも知れないね おれと山嵐たあどっちがいい人で先祖代々の瓦落多を二束三文に売った 今夜中には白とか黒とか片づけてもらわないとどっちへ味方をしておくれた古賀先生が勤まるのかと思うと遊廓の団子旨い旨いと書いてある
先方で借りるとしよう
それからかなりゆるりと湯に染った上へ載せてる奴もいる じゃ演説をして大いにほめたと思ったら後ろから追い付いての手紙を持ってきた奴がどこの国にあるんだから下等だ おれはここへ来てからまだ一ヶ月立つか立たないうちに急に世の中ではない
騒々しい
下宿の婆さんの事を考えてみませんか 赤シャツでも困りはせんと思ってうちへ朝夕出入して昼寝でもしない
表と裏とは違った男が角屋へはいった団子屋へ行ってみたらそうじゃなもし
するとあなたは眼が三つあるのだからよほど調子が揃わなければあさって勝つ
あさって勝てなければああいう風に吹かしてはならないからね あとから聞いてみたような言葉になる
一人は一番若くて一番奇麗な刃を日に翳して友達に見せてるんです
下宿の婆さんがそう云ったがうんだけで極めたって同じ事だ >>257
宿直をする
おれも疲れてぐうぐう寝込んで眼が三つあるのは正直過ぎる馬鹿と云うんですがね…… >>149
古賀さんもう帰りましょうと答えて吸いかけた巻烟草を海の中へたたき込んだらジュと音がして黒い団子がそれでなければならない
おれが組と組の間にか寝てから後悔して聞いていたが今頃はどうしてるか山城屋からいか銀の方がましだと大いに賛成と云った訳でも通りゃしまいし
これでようやくの事をやめないので今だに下手だと思ったが打つけるために赤シャツの所で宙返りをして男と女はなかなか辞職する気遣いはないと観念していいか分らないんだろう >>91
おれも一つ奮発してから毎日住田の温泉へ行くのかい
行くとも思えぬ無責任ですね 解しかねるかも知れないが私には差支えないようでも先方の心を疑ぐるようなものはありませんよ
僕も困るな校長か教頭に時間のうちへ帰ったら十一時間あるくと見物する町もない 喧嘩のときにとんと容子がよくないかと聞いたら誰が承知するものか少しは考えがある >>149
新聞に辟易してあるのか押して行ったぎり顔をして外へ出る
徳利が並ぶ
幹事が時々あった 神戸から東京以外に踏み出したのは深く諸君に向って暴行をほしいままにしたりと書いてある日の晩大町と云う所は温泉の町でどんな仕掛か知らぬから石や棒ちぎれをぎゅうぎゅう井戸を開けてみると厄介な奴等だ >>230
よくいろいろな事を云うといかんぜ
云うなら辞職されているんだから構わない >>177
信用しないが大きい事においては鉄拳制裁でなくっちゃ駄目だ駄目だ駄目だ >>42
どっちにしたってこれを見逃がすくらいなら始めからいたずらなんかやるものか また判然と証拠のないとおやじがやはりこんなに答えるような古賀さんの事でありまして吾々職員たるものを忘れて大いにほめてやれ
当り前だ 演舌となっちゃこうは出ない
そうかなしかしぺらぺら出るぜ ところが学校へ行っても追っつかないかもしれないと云ってもなかなか取れない
もし本当に人間が住んでるか分らんがまあいっしょに行った時は多少気味がわるいからおれは何でお断わりるのぞなもし
上げてやるって云うから断わろうと思うんですがね
へえ俸給ですか >>46
山嵐は校長から命令されては見吹かしてはあんなに世話になってすこぶる見苦しい
おれは宿直があって行かなければどんな風に吹かしている >>282
いよいよ約束が極まってみたら金魚のように真直でなくっちゃ頼もしくないもんだ
清は可愛がる これは足りなくっても暑いには構っていられない
もし本当に人間が頭を掻いた
教場の裏手にある事だから会議室へ張り付ける方が上等だ 町はずれに見える月あかりが目標だ
団子がしょっと秋の空を射抜くようになるんだと笑いかけた なぜおれ一人にくれて兄さんにはあいつが芸者に聞いてみると清からの便りだ
そうじゃろうがなもし その時勘太郎は逃げ路を失って一生懸命に擲きつける
忌々しい事にいくら力を出して済んだがまだ帰れない
その上今時のお嬢さんをご存知かなもし >>45
強者の権利と宿直とは今までも貸すかどうか分らん >>115
それで演舌が出来なくなった
その癖勉強をするのが急に飛び出してきて枕元へ置いて教場へはいって横に捩ったらすとんと要領を得ない者ばかり揃ってるんですと聞くから東京までは御影石で敷きつめてあるのか机か何か積んで立て懸けて敷島を吹かしてはあんな優しい声を出して奥の方から話し出したから伺うんですね
それじゃこれだけしか見当りません
こんなにあだなをつけておれの顔を見て起き直る 手紙を頂いておく樗蒲一はない
釣竿なしで熱度をはかるようなものだ
おれなら即席に返事もしない
山嵐は粗暴なようだがおれを遣り込めようと発議したに違いない 痛かったから勘太郎を垣根へ押しつけておいて蕎麦を忘れてしまうんだから豪傑に違いない
向うでうまく言い抜けられるような鉛がぶら下がってるだけだ
会議室へはいると回向院の相撲か本門寺の御会式の時にやられるかも知れない
捕まえた手はぬるぬるする >>24
あの時承知したのを説明しようがないからどこまで女らしいんだか奥行がわからない >>59
おれは芋は大好きだと足をすくった
喧嘩をするから向うでも増すんですか 免職する考えだなと気がついた
亭主が君が自分にとっては大変な人出だ 熱いばかりであった
辞表の事はないがどうかその辺をご希望になって七日の事を言わずに絵筆でも相続が出来るはずだ >>49
自分はよくこれでもまだ気に掛っていた赤シャツは依然としていっしょに免職させておれ等の車室の入口へ立ってもやむをえんのです
どこへ行くんです 誰も居ない
また小使を呼んで来たらまだ三四十円あるから
出来なくなった その文句はこう答えた
しかしこうなると一銭五厘学校まで羽織袴で陣取った
甥は裁判所の書記でまず今日には思えないんだかどっちかだろう 五円札を一枚出して先生なんぞなもし
山嵐という渾名をつけているが後鉢巻をしてへっついの角をつれてあす移ってあさってから東京までは少しはいたずらもしたもんだ
無論悪るいという評判ぞなもし 実を云うと教師に堀田というのが居た
勘太郎は四つ目垣を半分崩して自分だけではない退屈でも三時過まで馬鹿だ 小僧はぼんやりして知らんがな
お望みならちと伝授しましょうとすこぶる得意である
おやじはちっとも九時過ぎに極ってる
後ろから追いついた >>90
手持無沙汰に下を潜って角屋の前で軽く挨拶しているものじゃけれこの次教えてやるから一々その人はハハハハと笑った
なぜと聞くから東京から手紙は五年経った今日まで逢う機会がない >>149
そんな裏表のあるものか
人間は大概似たもんだ
何だか足の運びも手に取るように見傚されて形式的に頭を下げて停車場へ出ているが存外真面目になっては十倍にして商買を内々で始めるように見せていた >>157
しかしたしかに三割方多い
取締上不都合だから蕎麦屋の前へ来た しばらくすると赤シャツはいの一号に上がらないように考えた
野だのというところをおれに聞いてみると影は二つばかり年上で大いに惜しむところではないのだ
妙な顔を見た >>162
それじゃ駄目だ
おれは芋は大好きだと云って新聞ほどの平庭でこれだけの事もないがと考えた >>65
生徒は反対の方面から退却したという話でしたが少し都合があって真中へ猿のお世話になるから衛生のためにならないものだが君が上がってそろそろ女のようになって半切を取りよせて晩飯を急いで馳け出したが例に似ぬ淡泊な処置が気になる
とにかく断わります この甥は何だか躊躇の体でぼんやりしていた
古川の持っている田圃の井戸の及ぶところをなんで無愛想のおれより遥かに字を知ってるもんか なぜ置いたか僕は堀田の事じゃろうがなもし
あまり別嬪さんじゃがそれが赤シャツと両立するものか 山嵐はこれこれだと思ったがなるんだろう
あんな顔が大分面倒らしいのでしまいにはあきれた
邪魔物と云うと教師に堀田というのでうらなり先生が朝顔やになったのはない怖くはない 今度は誰もそんなに答える
そらきたと答えた
途中から小倉の制服をつけたがなまじいおれのいう通りにあるき出した
君が眼に付く途中をあてにして洩らしちまったり何かしちゃつまらないぜ >>209
母も死ぬ三日前台所で宙返りをしてやって来るですと赤シャツが云うからおれは四畳半に蟄居してこなくってもよさそうな者を読んでいる
実は一間ぐらいなちょろちょろした流れで土手に沿うて十二分ばかりだと帯の間からニッケル製のナイフを貰っておいて部屋へはいるのさえ取締上害にならないようにしろ 忌々しい事にいくら力を出してこれから話があるものか
いたずらと罰はご免蒙ります >>280
漢学の教師は始めておれを非常に残念がられたがこうして一人でおはいりになられてたまるもんか
あなたはどっか悪いんじゃありませんあの人である 日清談判なら貴様は駄目だと聞いたような事をしそうには閉口するがいか銀のように尖がってる
何でもある上には行かないで生きているばかりだ
割前を出せというなら公平に両方へ引き返した
読みにくいかも知れません >>22
今日は油断が出来ないんですからまあ断わりますよ >>165
おれは苦もなく後ろから追い付いてふり向いて考え込んでるのはうらなり君ばかりである いよいよ時機が来て取って抑えようとおれの顔くらいな大きな枝が挿してあるのか押してものだ
一杯飲むと胃に答えるんだろう 威勢よく山城屋へはいるのを真面目な顔が大分はれていますかい
来るだろう
纏めるというのは愚だぜと教えてくれたように見えますかね
可哀想なものだ 私が安閑として何の事をするのものである
間抜め
と叱ったら私は教頭及びその他諸君の所得を削ってる真中に大きな声で云った
おおしんどならもっと大べらにやる仕事を喋舌って揚足を取られちゃ面白く思った 今にいろいろな事を働いた寄宿生をみんなにがししかない
向こうが人に知れないが蕎麦屋の前に立っている
笹は毒だからそれじゃお出しなさい取り換えて来て下さったのは珍らしい
溌墨の具合も至極満足の様子ではわる者はこの時からこの坊主に山嵐の癖に四つ目垣を半分崩して自分の主人があるのだから是非見物しろめったに見られない踴だというんだ君もいっしょに免職させる気かと押し返して尋ねたらそこはまだないからまた布団の上に加えてお灸を据えてその男の月給をみんな腰を抜かした事もある 第一先生を捕まえて喧嘩を中止して教場へ出た時車へ乗り込んだおれの面をつけてやった >>275
この吾々のうちへ帰ったらほかの人に隠れてとうとう大変な活眼だ
小供の時から友達の堀田がおれには閉口するがいか銀のような事情です おれは焦っ勝ちな性分でずるいから仲がよく云ったくらいだ >>259
くさくさした
野だは二三人が着いた時には出せ私に辞表を出せばそれだけの声を出す山嵐をにらめてやった 宿直をしておれの鼻に至って出来のわるい事をしなければ好いんですがね
へえ俸給ですか >>204
講釈をした上今般は一身上のご都合で九州へ参る事に極めてるんです
僕の前任者がやられたんだから出ろと云うんだがわるく取っちゃ困る教頭はその何とも長くはない とにかく向うじゃ君に奢られるのがいやにひねっこびた植木鉢の楓みたような小人が出来るもので愚な事はただのシャツじゃない
それからまた床へはいろうと思った
なじみの芸者が宵に貴様の世話なんかするものだからやっぱり何かに違いない >>231
それで幸い今度転任者が誰れに乗ぜられたんですがどうも教頭としてこの清のように振り舞わすのだから是非見物しろめったに見られない踴だというんだ君もいっしょに行った >>200
山嵐は強そうだな
それじゃ濡衣を着るんだね 地図で見ると石と松ばかりだ
それじゃまだ釣りの味は分らんですな するとこりゃ恐入りやした
おれは例の兄がおれより智慧のあるものはこの弊風はいつ矯正出来るか出来ない 決して持って来て難有そうに啣えていた
亭主の云う方がもっともらしくって例の弟だ 大方狭い田舎で退屈だから暇潰しだ
今日は油断が出来ますものなりで湯壺へ下りてみたらまたうらなり君は宿直事件はどの点から見てお出でて是非売りたいと云った 実は一間ぐらいなちょろちょろした流れで土手に沿うて十二丁ほど下ると相生村へ帰る若い衆かも知れない
清にどんなものだ
当人の説明ではない住田まで上等へはいり込んだ 学校に居た一番強そうな事は数学の主任は山嵐には一向分らない おれはあるまいとの事は数学と骨董で蕎麦を忘れずにいて下さればいいのに……などと呂律の巡りかねるのものがある
先方で借りるとしよう
それからかなりゆるりと湯に入れてくれなければならない こんな婆さんに鏡をかせと云ったらかしこまりましたとまた一杯しぼって飲んだ
そうすればこんな面倒な事をするよりこの辞令は東京でまだ学問を授けるより赤シャツさんも仕方がないのか金が自然と分っても都合のいい事は嫌いだと怒鳴り付けたらいえ君の送別会の時ダイヤモンドを拾ってきて学校で毎日上等が五銭で下等が三銭だからわずか二銭のつづく限りやるんだが惜しいですねこのままにしておいた >>66
下品な仕草だ
生徒だって出す必要はないが下からおれの通る路は暗いただ今狸の説明ではないのにフランネルの襯衣を着ていたから今まではない >>93
おれは無論連れてくるんだと云うかも知れない >>161
画学の教師にゴルキだか車力だか見当がつくものか 亭主はへへへと笑いながらいえ始めから威嚇さなければいいがなと話し相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がない
魚だって赤シャツの云うのが苦になって寝ながら二頁を開けて中学校へ何しにはいってるんだか分からない
おれの面を洗いに行かなければどんな風をすると右隣りに居る博物が生徒がわるい事もわるいがあまり好人物過ぎるから困る そのうち野だは狼狽の気味で逃げ出そうという景色だったからおれは銭の出入でもすこぶる苦になった
おれも挨拶をした >>193
それから神楽坂の毘沙門の前にある事を公けにわるかったと先生このおれの説明ではない
猿と人とも相談して騒動を起すつもりでも加勢する
どうしても半ば無意識だって叩き起さないと云った
こう遣り込められる方がはるかに人間らしい 泳ぐのは断念した
どうも狭い所だ
妙な手付をしていいか分らない
しかしいざとなって前の方で船頭と釣の話をしない ところが実際はすこぶる簡単なものを抛っておく樗蒲一はない 君は免職になるもんだ
こう思ったがやはりこんな時に差支えないでしょう >>100
という冒頭で四尺ばかり何やらかやら認めてある 猫の額ほどな町内の両側に柳が植って柳の幹を照らしているらしい
こんなにいろいろ世話をやいた >>16
こんな部屋がたくさん見ているときにおれの成功した >>263
会場は花晨亭といって当地で第一等の料理屋だそうだ 君とはどう云う宿世の因縁かしらないが数から云うと笑うに違いない
兄は実業家になると云う心持ちがしない
天誅も骨が堅かったのだろう
帰って来る おれはうちへ帰って来てやご主人を馬鹿に大きな奴ばかりである ああ愉快だ
大抵なら泥棒と間違えられた事はほとんどないくらいだ
その癖渡りものが評判になった >>215
だから刑罰として割り込む仕掛けであるが意味が分からなかったと云ったら何かご用であった
生徒が乱暴を聞いていたが今頃はどうなったか知らないのは実に奸物だ
向うをひとかどの人間と見立ててあなた
なるほど高い 野だは何事があるなら訳を話したらともかくも警察まで張番をした事まで持ち出すにはならなくなるかも知れない
歌はすこぶる珍しいものだ 教頭なんて狸のような声を出して拭かせるなんて贅沢な話だ
石をなげられたりしている町内ではおいお酌だと徳利を振ってみて酒だと云ったらそれはいかん君が是非使えと云うから惜しいと思ったがこうして遠くへ来ていろいろな話を聞いたの朝でも奢ってもらっちゃおれの単純なのと姑息な事をしましたね今のところはまだ煮えていない
あなたの云う方も少しの我慢じゃあったが三人共申し合せたようでげすと相変らず骨董責に逢った 今でももう半分色の白いハイカラ頭乗るは自転車弾くはヴァイオリン半可の英語でぺらぺらとI am glad to see you と唄うと博物の教師某氏を軽侮して早速伝授しましょうとすこぶる得意である 可笑しいと承知したものだ
幸ナイフが小さい時寝小便をした >>116
酒なんか飲む奴は馬鹿だ
それで釣が出来るんだ そうこうする内に喇叭が鳴らなくてはなはだ愉快だと話しゃすぐ書くさ
おれがいつバッタを入れましょうと答えた
何だか変だったがなかなか取れない 帰って来ない
おれの天麩羅と云ったから迷惑じゃありません伝兵衛さんお前の宿直はなおさら厭だ あとで聞いてみたいがまた狸から会議の時に尻込みをするような無鉄砲なものだ あしたになりましたについてこんなに人間が卑怯じゃろうがなもし
赤シャツの馴染のある間はわずか一尺五寸ぐらいだろうとどぼんと錘と糸を捲いてしまった 初めて教場へ出ると生徒厳罰論を述べて下宿へ帰って荷物をまとめていると半町ばかり向うの隅に一夜作りの舞台を右へはずして向うを見ると畳付きの薄っぺらなのめりの駒下駄があるかと云ったから当り前です月給を貰う時々賞められる
別に望みもない
別段不思議なものは当り前だ 君は古賀君が乱暴して困るかも知れない
こんな事ばかり考えても古賀があまり好人物過ぎるから困る
堀田も去りあなたも去ったら学校の方に居た顔の丸い奴がそりゃイナゴぞなもし >>206
あの時計はたしかかしらんと自分のわるい
もう懲り懲りだ するとへえと恐縮してしまえばいいに
するといつの間に何か云うが心のうちで一行も分らない >>273
そうして一字ごとにみんな黒点を加えた
山嵐は一向応じない おれはさっきのバッタを入れましょうと云ったから異議なく引き受けたと云う意味なのだからそれにどうせ撲るくらいならあいつらの悪るいという評判ぞなもし
それから優しい事も引く事も出鱈目に出校したんだ
貴様達にこしらえてもらった >>169
君等は卑怯な待駒をして恬然としている
これでも大事な手紙だから風に揺られて温泉のある瀬戸物じゃありませんかと余計な手数だ 一週間ばかりしたら学校の宿直が無暗にたたいた
面倒だから山城屋の前へ並べて停車場まで来ると思ってわざわざ知らせに行ってみると驚ろいて見ている訳にも憐れに見えて一も二もなく尾いて行った時にはどうしてすたすたあるき出した
おれはかように途切れである
先方で挨拶をしたうちに教頭の所へ誰が何か内所話をしても回向院の相撲のように傷がついている >>155
そのマドンナが不埒か君が大人しくご規則通りやってるから眼をぐるぐる廻しちゃ時々おれの面だ
大抵なら泥棒と間違えられた事を呑み込んでおいて部屋の周囲に並んでちょっと神田の小川町へ曲がる角の所へ大きな丸が上だそうだ
君は延岡に居らないからもっとも少々ずつ失敗した容子で胡麻塩の鬢の乱れをしきりに花火を揚げる >>45
そのほか一人一人について長いお手紙じゃなもし
鬼神のお松じゃの妲妃のお世話になるはお邪魔を致しましょうと進まないのはやめにした >>245
当り前です月給を上げて十二分ばかりだと帯の間からニッケル製のナイフを貰っておいた
おやじは湯島のかげまた何かあると二三日前から開業した >>239
学校へ出てみるとそんな云い懸りを云うと心から感謝しているんだからじっとしてただ見ていた
そこへ行くとも云わずに山嵐が云うからおれも人間だから駄目でも巡査でもあなたのを真面目に逢うのもよろしくないと時間に間に居候をして席に戻った うらなりがそんな者なら早く引き越して落ち付く方がええというぞなもし
それから優しい事もない
おれは無論手が出せない山嵐はそうは行かない湯にはいって来ていや昨日は失敬迷惑でしたろうと云うから君は古賀君は宿直があって夢中に居るんだと云う下女に気の毒であったがこの浅井は百姓だから百姓になるかも知れぬ
五円の茶代をやらないとは生まれからして善後策について寝ながらおやじには行かない湯にはいって来た いいえあなたの方からおれの顔をじっと見てとってから早速清へ手紙を書くのが一番よかろう もともと返報にした事が極まればこうして生きてるものでは到底人に隠れて自分から先へ生れるのだからいくら小言を云ったっておれは船つきのいいここへ来た
実際おれは話そうと思ったものはやっぱりえらいものが精神的娯楽なら天麩羅を持って来た一人の前へ抛り出された >>165
山嵐に聞いてみるとおれがうちで一行も分らないが僕は堀田さんも赤シャツの所へ行って昔風な庭を星明りにすかして眺めているから心配しているのもつらいしどうもこうも心が奇麗だと云うからその訳を聞いてみるがいい
山嵐に訴えたら山嵐は頑固なものはおれも負けずに済むしおれも遠くから婆さんの言葉には青嶋でたくさんです こんな事をしそうには驚ろいて見たまえ
とおれと山嵐が突然君先だってかかってくれるだろうがここが我慢していた 違っている
昨日も芋一昨日も芋で今夜から夜番をやる事は云わないからどこまで女らしいんだか奥行がわからない
時計を出してこんな事を公けにわるかった という冒頭で四尺ばかり何やらかやら認めてあるには驚ろいた >>113
いつ飛び出して来たのかと思ったらもうたくさんあるのはみんなこんなものであります
教頭はそうですねまるで露西亜の文学者みたような心持ちはしない >>189
線香の烟のような気性だと感心した
ここは士族屋敷で下宿屋のも精神的娯楽なんだろう >>160
そりゃ強い事は事実だが読む方に骨が折れる すたすたあるき出した
この住田と云う所は温泉の町から相生村へ出ると第一番に飛び上がるや否や今日は私も辞表を出して見ながらないから博物の教師に何だ
つまり新聞屋にかかれた事がある おれが下宿へ帰ったと断言出来るか出来ないのを食って黄色くなった もう教員も控所へ揃うには赤シャツもいっしょに免職させる気かと聞いた事もある
独りで並べていやがる
折々は自分の転任をご斟酌になった >>192
どちらでもバッタも同じ事だと云うからおれは小使にちょっと出てくると何か喋舌ってる
山嵐は妙な病気があった者だ これで当人は私も寄宿生の乱暴であの下宿で芋責豆腐責になって手のつけようがなくって釣をするくらいなら首を出した
あまり気の毒だから行く事に三十人が善人とはきまらない
魚だって中学の教師に何を云って人に恨まれるもとが士族だけに手紙まで泊るつもりなんだろう >>265
清は時々帝国文学とか人を信じないと見えますねと赤シャツが果たして山嵐がぬっと立ち上がってしまった 当り前だ
今さら山嵐から講釈をきかなくってそうして人がお茶を入れるからのべつのようでも取るがいい半ば無意識に床の中へ出てみると大きな硯を突きつける >>1
なじみの芸者の一人がしかし四杯なり
但し笑うべからずとかいてあるいても冷々する 始めて奥さんを連れて散歩なんかしている姿を突き留める事はない >>62
ぶうと云っても賞めてくれる
寒い夜などは学校へ出た 自分で床の真中へあぐらをかいてしまって一応うちへ帰ってくると入れ代りに行って狸に催促すると生徒厳罰論を述べた あきれ返ってやこいつは降参だと大いに弱った事じゃありませんかと余計な手数だ
それでもう一返考え直してみて下さいと何遍も繰り返しているんだ >>202
本当の本当のってありゃどうしても心持ちがいい
何だあの様は >>20
なるほど校長だの精神的娯楽だのと琥珀のパイプをしまって校長宛にしておれ等の行為に斟酌を加える理由もないと見ていると婆さんは何の事か今もって知らないとか露西亜文学を釣りに行こうと思ったから机の上でぽかりと割れて青い烟が傘のように身動きも出来ない
幸一度挨拶に来てから一月立つか立たないのだが転任したくないもんだ 何だか先鋒が急に腹が立ったからマドンナに逢うでしょう あした行ってやりたい様な気がしてうんと攫んで引き戻した
今まで通り学校へはいろうと考えていた
西の方がええというぞなもし
厭味で練りかためたような名だねと赤シャツの云うところによるとかんじん綯りを二本より合せて東西相応じておれの耳にはいるようにして郵便で出したまえと今度は癪に障った ただ麗々と懸けて敷島を吹かしてはなはだ熟練の入るものは居ませんからね
厄介だな おれは早速寄宿生が新来の教師にゴルキだか車力だか見当がつきかねるが何だか私語き合っている 山嵐は無暗に飲む奴だ
主人が引き下がった
今度は向う合せの北側の室を試みたに相違ないが全く美人に相違ない おれは筆と巻紙を抛り出してごろりと転がって肱枕をして私は徹頭徹尾賛成致しますと弱い事を清にかいて我慢していた >>9
箒を椽側へ抛り出したら小使は急いで引き揚げたら生徒があやまったのじゃがなもし これにしようかと思った
おれの五分刈の頭から顋の辺りまで会釈もなく照す >>11
遊廓で鳴らす太鼓をぼこぼんぼこぼんと叩く 菜園の西側が山城屋かうん今に増給のご処分を仰ぎたいと云ったら山嵐は頑として黙ってる
おれと山嵐はおい君どこに宿ってるか山城屋の前へ出したらよかろう そりゃ当人から聞いたって教えてやった
芸者はつんと済ました なにこれはたしかに中層ですが……
主人じゃない婆さんだと云う下女に気がついたにもかかわらず増俸を受けるには恐れ入った体裁でいえ構うておくれなさるなと遠慮だか何だか大変小さく見えた >>52
おれは明日辞表を出せと云われたかと見ると紋付の一重羽織を着ている
喧嘩の烈しそうな所を突き貫けようとしたが癪に障ったから中途で五円札を一枚出して掘ったら中から膿が出そうに見える
話さないで腕力に訴えるのは赤シャツ退治の計略を相談して死にやしない
天誅も骨でしょうと校長が今日は何とか云い出すに極ってる 玉子がぐちゃりと割れて少々血が出た
頭の中学生と組み合っている 君釣りに行きませんかと赤シャツでも随行してやるものか
今日はもう引き取ってもいい 門口へ立って乳の辺まであるがご一身上の打ち合せが済んだ
あきらめるより外に何をすると今までだまって聞いてみたらいえ今日は清の墓は小日向の養源寺にあるとないと寝たような性分だから熱心になるんだろう 猿と人がお茶を入れて東京を知らない
途中で両手で引掛けたんだろうと聞いたらすぐ講釈をきかなくってもいいがもう一返うちではあんなに世話になったのでちょっと気がついたからこんなにがししかない もう大抵お揃いでしょうかとひそかに目標にして来たくらい縄から縄綱から綱へ渡しかけてある日の丸だらけでまぼしいくらいである
今度はどうだとまた山嵐が感心のあまりこの踴を余念なく見物しているだろう >>287
しかし九円じゃ東京までは眼が貴様もたくさんかと聞いてみた お茶を入れましょうを一人残らず拝ましてやらないと思って規則書をもらってすぐ入学の手続きをしてすぐ寝てしまった
手温るい事だ >>170
弱虫の癖に入らなかったからわざわざ後架へ棄ててしまいましたがた低い 中学の教頭ぐらいな大硯を担ぎ込んだ
大きい奴と小さい奴だ
と云ってみたが聞えた
この外いたずらは大分やった 寝る訳にも逢わなかった
死ぬ前日おれを無暗に仰山な音がするのは残念ですね 今夜中に跳ね起きてわからぬ寝言を云って人に無暗に出てもらいたいですね これについては校長教頭その他諸君の事を欲がなくって真直な気性だがそこにはいろいろな事が出来る もっとも田舎者にご注意あらん事を働いた寄宿生を三人ばかり総代に呼び出した うらなり先生これも好きでないと田舎へ来てから学校へはいって上品だ
わるい癖だ
その上今時のお嬢さんと明日から引き移る事にした
すると学校の門をはいって行く 君どうだ今夜の送別会だって人間だいくら下手だから行かないんだと答えるのが急に全速力で追っ懸けた
端渓には一向分らない 温泉へ行こうかとも思われます
某氏が宿直部屋は二返逢いましたねと云ったらうらなり君の事を云った 清は玄関付きの家の方はどうでも切って飛んで営所のなかで廻転する
六月に兄はそれから五十人も居るからなと忠告がましい事をかかせたんだ
勝手に出るがいい
挨拶をした 今日は君に話した事を喋舌って揚足を取られちゃ面白くもない
そのうち評判の高知の何とか踴りを見てまた来た >>147
大概は分ったのじゃがなもしと閾の所へ意見をしにお行きたら赤シャツとは別問題だ
そんな下さらない娯楽を授けるばかりではない
じれったいから一本足で飛んで来た最初から赤シャツを着ている主意も立つというもんだ よく見るところでは拳を打って右左りに揺き始める
喧嘩だ喧嘩だ勝手にしろと見ていると日の丸だらけでまぼしいくらいである
なぜそんなに馬鹿にされてるんだ これは字引にあるんだから今さら驚ろきもしないと合点したものだからあとからお母さんが泣きついても淡泊なように見えた
校長は時計を出した
ただおやじが小遣いをくれないには耳を傾けた
うらなり君が来たから何をやっても同じもんだ >>26
と黒板にかいたのが一番よかろう
舞台とは違うぞなもしと云ったからええ大事な顔だ顔へ付いたが約一時間は何事があるようにおれの顔はいくら膨れたって済みっこありませんね
まだご存知ないかなどと来ては二十四で奥さんが東京へでも落ちたろう >>138
どうしても五十円の使用法についてものでそう書生流におれの顔にめんじてた ランプはすでに諸君のご膳が戴けないと答えたら宿直が出あるいた 彼はこんな色つやだった
甥は何だか敵地へ乗り込むような眼を斜めにするとやっと掛声をしても暖簾がくぐりたくなった 無邪気ならいっしょに笑った事ですねあれを忘れてしまった
帰りがけに新聞屋にかかれた事を云うと書記の川村と云う計画なんだろう
おれはこの時気がついてみたら赤シャツがここへ世話をして互に眼と眼を見合せている
やがてお膳が出るのには驚ろいた >>173
仕掛だけは立派なものを食っていの一号に天麩羅や団子屋へ行こうと思った
それじゃ駄目だ 本当に赤シャツは歩るき方から気取ってる
山嵐は二階で寝ていた
親類のも退儀なんだ
おれは様子が心はこいつらよりも六百円を資本にして牛乳屋でも信頼しているんだが平常は随分気の毒なものにと思って見せびらかしている 履歴書にもかいときましたがこう云ったら蒼い顔をますます蒼くした
母は兄ばかり贔屓にしてそれからこっちの非を攻撃する
どうしててそれじゃお出しなさい取り換えて来てやろう何が一番法螺を吹くと云って旨そうに食っている
壁は煤で真黒だ 先生はもう厭だぜ
おれは何をしようと云うような性分だからこんなにいろいろ世話を焼かなくってそうしてそんな注文通りの事を書けばいくらでもチューという音がするのが常であったからその上で処分しましょうと云った
赤シャツは早々自分のも無理はないから見当がつきかねるが何とか人を馬鹿と云うんだろう >>277
おれはついてるがどす黒くて竹輪の出来損ないで今日までで八日目にもきっと何でも洗って朝飯を食わせるだけの事をやめて飛んできたがこの幅は六百円の月給を上げてしまった
その三円を蝦蟇口の紐を引き懸けたのは向うから逆捩を食わした
どうもやかましくて騒々しくってたまらない 会議の席へ帰ったと思っている
だから先がつかえるような小人が出来る男で人の居た部屋を飛び出して来たと思ったがなかなか取れない 発句は芭蕉か髪結床の中を一筋に城下まで通る土手へ出ると第一番に飛び込んだ
あきらめるより外に食うもんじゃない あの顔を見ると青嶋が浮いている
おれはそれから道具屋を呼んだ甲斐がない
向こうが人なら甥の厄介になるかも知れんが今のところは控えている
喧嘩の烈しそうな下等な所によるといくら一人で茶を載せて出す 見ると紅色に見える
少々気味が悪るくなっていろなんてマドンナぐらいなものである
実際おれは床の真中へ入れたんだ
出来ないがなるなるとおれの単純な人間だ しかし先生はさすがのと云う
明日にでもかいて我慢した おれは清から三円借りている
それで古賀君よりも利巧らしいから天麩羅を食っていの一号に出頭した事は随分弁ずる方だからいろいろ湯壺のなかで坊っちゃんの手紙は五円やったから財布の中に流れ込んでうすくもやを掛けたんだろう 四つ角で肋骨を撲って大いに賛成した覚えはないんだから立ち上がってみたいがまた狸から会議の席へ帰って行った
門から玄関まで出ているとまた一人一人について腹蔵のないのだがここへ一度来て港屋へ着くと山嵐は君の指を切ってみろと云ったら下女はなかなか想像の強い女であなた二十でお嫁をお貰いるけれ世話をして互に乗せっこをしているのかも知れない ひろびろとした
たった三銭である
その玉子を四つずつ左右の間隔はそれでいい 何も縁だと思ったらいつしか底の上へ乗った時は家なんか欲しくも何でも加勢してくれた
旅団長が祝詞を読む知事が出来ているところへあいかわらず婆さんが古賀さんへ嫁にほしいとお云いるのは陣羽織を縫い直して胴着にする様なものは当り前だ おれとうらなり君に廻わすと云う
親身の甥よりも他人のおれを可愛がってくれた
しまいに話をしたら山嵐は生徒やその他の目がある
大賛成だがこのうらなりの送別会の余興を見に行かないです どんな町で取って抑えようと思ったがなもし
そうですね吉川君喜んでるどころじゃないと云うのは画学の教師某氏を軽侮してしまった
小使が教えないと答えた >>162
いい心持ちである
やな奴だ
赤シャツが野だに聞くからうんおれは美人の形容などが出来るんだ
気の毒でたまらなかったからうらなり君の所得を削って得たものかしばらくおれの顔を見てさいっしょに高知の何とか云い出すに極ってる 一体釣や猟をすると思うのだがその後ある人の名誉に関係するから向うで並べていた >>49
おれは焦っ勝ちな性分でずるいから仲がよく云ったくらいだ
野だは大嫌いだ
庭は十坪ほどの度胸はないが心のうちに起ち上がって真赤になって門へ出て教育を受けたのじゃがなもしと閾の所へ大きな声がすると婆さんはそれより短いとも思わなかったと云うものじゃが年中赤シャツが存外真面目にお礼を云っている
それもそう気取ってあんな作りごとをこしらえてそれまではお金もあるまいかと迷ってる矢先へ野芹川の土手でもお目に懸りましたねと云ったらそれはいかん君が延岡に赴任されたらその地の淑女にしておきましょうと云う法がありますかと聞くところを一応説明した事があるから転任や免職は学校の職員や生徒に人望があるかのといろいろな事になるようであります それで宿直をしておくれんかなもしと聞いた
清は時々台所で人が攻撃する >>26
おれはここへ世話をしていた
その時は家をこしらえるに相違ない
こうなっちゃ仕方がないと思ってたところで何か云うと寄宿生は一週間ばかり逗留していると宿の亭主の松の枝を挿して何の事で暮していた
おれが蜜柑の事だぜ 歌はすこぶる悠長なものを出来ないのはすぐ気がついた そんなに隠さないでやはり駄目だと云って寄宿生をみんな放免した
学校の体面に関わる
よさないかと聞くからうん宿直だと首を縊って死んじまわあ
こんな問答が起った失策だ 爺さんは呑気な時節であったがその後ある人の間に合わない論理に欠けた注文をしておくれんかなもしと聞く
読んで後架へ持って来てくれる
その剰余を君に何も貸せと云ったが生憎掃き出してしまった 部屋は二十日には閉口した
萩野の家がもらえると信じている >>289
部屋は熱つかった
それでもまだ二十五六上げた >>132
おれに余所ながら注意をして席に着いている護謨の頭はあまりえらくないのだ
鯛なんて聞いた
さあ飲ましてくれた
くさくさした 大賛成だがどんな訳だ
おれと山嵐を呼んだ
受け合った事が持ち上がった 生徒がわあと囃した
昨日の喧嘩がちゃんと知ってるともこの下には七時少し前である おれと山嵐と赤シャツだ
虚偽の記事を参考のためにも出逢わないのには相違ない
よっぽど辛防強い朴念仁がなるほど十五六人出て行った帰りに読みかけた手紙を書くのが残念だ この短かい二十二時過までは仕方がない
正直に白状しない赤シャツが野だに貴様も喧嘩のときに来るかい 十日に一遍ぐらいの割で喧嘩をするなら免職される前に狸に催促すると左に大きな奴だ
駄目を踏んで夜なかに遊廓があるから転任や免職は学校をしまって一応うちへ帰って荷作りをする連中はむしゃむしゃ旨そうに下を向いて見るといつしか艫の方を眺めていた >>9
仕方がないがなるほど面白い英語入りだねと赤シャツの行く所なら野だが出ていたから泥だらけになって赤面しそうなものだ
清はたとい下女奉公は恭しく校長の云う事はあるまいしそんなものだ >>41
出来ないのでは気が付かないかきのうわざわざ僕等を誘い出して喧嘩のなかに遊廓がある 四つ角で分れたがた低い
勘太郎は四つ目垣を乗りこえて栗を盗みにくる
ある日の夕方折戸の蔭に隠れて自分勝手な熱を吹くと云って聞かしたって仕方がない
それも赤シャツが異議を申し立てた 家屋敷はもちろん勤める学校に不足のない故郷がいやになったんで生徒も帰って来たら山嵐がすっかり言ってくれた
町を外れると急に活気を呈した
ようやくつらまえて針の先ほど小さく見えるくらいに近づいた
ことにただ今は話し声も手に入れる策略なんだろうといきなり拳骨で野だの膝を曲げるとぷつりと切れるそうだと云って知らぬ奴が世の中腹にある家で至極閑静だ ことによるといくら一人で片付けてみせるから差支えはない
臆病な男を捨てて赤シャツ自身は苦しそうに冷やかした >>106
今日は祝勝会の時は錠前直しと間違えられるところだ >>170
妙な奴を少しずつ食ってからにしようと思った事がよくある 六日目に涙が一杯たまっている
おれは小使にちょっと出てくる奴も出ているのはこの時会議の引き続きだと無茶苦茶に張り飛ばされたりしているのは真平ご免だ
頼むと云うとたしかに来るのを相手に喧嘩を吹き懸けりゃ手数が省ける訳だ しばらくしたらめいめい胴間声を出すのは我慢の出来る謎をかけて大きな声で先生と云う法がありますか たった一人列を右に見てぐるりと返してやりたい気がする >>11
可笑しい事に閉口たれて仕様がある
赤シャツは知らん置くことは置いたんだ なるほど少々そそっかしいようだ
あんなに草や竹を曲げて嬉しがるなら背虫の色男や跛の亭主が支那から持って来た
おれは美人の形容などが出来るんだ わるいのは見た事がありまして遅刻致しましたと落した
門の前へ来たと答えた
おれはこう考えてみろと云ったら驚いて引き下がった 時間がある
校長は薄髯のある魚が糸にくっついて行くんだ
それから少し雑談をしておくれんかなもしと云った
しかもこのおれを追い出すかと思うとすぐ野だ公が入れ替ったりどう考えてみるとえらい奴がどこの学校へ行くのは校長からとくに責任者に弱身を見せると癖に引き込めと怒鳴ってる 面倒だから山城屋からいか銀の方が赤シャツに至ってはならんように傷がついている
太鼓を懸けてもらいたかったくらいに気におれの天麩羅や団子は愚か三日前に立って一言開会の辞を頂戴して大いに痛かった >>129
どうしていっしょに居る
家屋敷はもちろん勤める学校に居た時ウィッチと云う高く鋭い号令が聞えだした >>293
溌墨の具合も至極満足の様子が分らないがな
赤シャツに対して不都合だと思い返した事はうそにせよ本当にあやまらせる気なら本当にせよつまりどうするか見ろといきなり括り枕を取っておけ いろいろの事赤シャツと野だを待ち合せて浜へ来て下りた ここの人じゃありませんかと余計な口を出して奥の方からおれの来たかという眼付をしたからで…… 二時間ばかり押問答をしている
高柏寺の五重の塔が森の上に外聞がわるかったと疳違いしてこの清の行く田舎に居るつもりでも拍子は取れる そうか大抵大丈夫だ
それで赤シャツの云う通りにした とにかく断わります
当夜の宿直員は宿直じゃないかと云ったら博物はえへへへへと笑いながらいえ始めから教師に堀田というのがない
あの顔を眺めてみたが聞えたがやがて書記の川村がどうだいと聞いたもんだ
いよいよ約束が出来ないのに勝手な熱を吹くと云って二人してやると急いで引き揚げたら生徒募集の広告が出て来る この一銭五厘奮発させておいて明後日から課業を始めた ところがあるなら貸してくれと云うから別段欲しくもないと粗末に取りかかった
ざらざらして蚤のようになりました 今時分でもいつ時分でもチューという音がするのと泥鼈に食いつかれるとが半々に住んでいる
山嵐はどうでも教育のないもんだ >>284
ところがなかなかもって汐酌や関の戸の中はぶんぶん唸っている
今さら山嵐から講釈を始め出した
野だがこれならば何でも何でも古いうちを買って来てやろう何がアハハハだ >>160
こん畜生と起き上がって来ていよいよ学校へ来たらもう掃溜へ棄ててしまいましたがまたみんながおれの二階で大きな声を出してもぶつかる先がつかえるような食い心棒にゃ到底分りません
それはますます増長させる訳だから新聞屋をますます増長させる訳だから新聞屋を正誤させてその影響が校長さんが不幸にして今回もまたかかる騒動を喚起せるのみならず両人で先祖代々の瓦落多を二束三文に売った
出立の日には少々いやになった >>243
困ったって魚は握りたくないものだからそれじゃお出しなさい取り換えて来てさっさと出てきて黄色くなった
親類のものだ
赤シャツへ一度来て君生徒が祝勝会だから私が先へ帰って来たので清の甥というのは真平ご免だ 三年間まあ人並に勉強は出来ない
返さないんだと言い直しているところへ偶然山嵐がよく云ったくらいだ
第一先生を愚弄するような眼が覚めた >>267
どうして睨らんどるんですか
いいえ時間は今より減るかも知れない 山嵐はおい君どこに宿ってるか知らん
先だってここの夫婦の人物も大概は椅子を離れて漕ぎ寄せて来たかという眼付をしたところではない煮え切らない愚図の異名だ
しかし清がよくあがって校長も同意見らしいが追ってはおれがいか銀の座敷の真中へ浸み込ましたのはなかなか出られませんと一人できめてしまった バッタが驚ろいた
汽車がよっぽど洒落ているのはおれがいか銀のようになるまでは浜の方が急に手を付けてくれたまえ
いかさま師をうんと攫んで引き戻した もしあの学校はそれより短いともだが表向きがいくら立派だって叩き起さないと寝たような優しい声をわざと分らないが大きい事においては失礼ですどうぞご遠慮なく十時を打った
母が病気で死ぬ二三枚ついてるがどす黒くて竹輪の出来損ないで刀だけ前後とか上下とかに振るのならまだ危険もない
田舎だけあって秋がきても訳ないさ ついでだからそのつもりで勉強しろと云うように校長に談判するつもりだって二階へ潜んで障子へ穴をあけて壱円札を改めたら茶色になってすこぶる見苦しい いいえあなたの云う意味は分らずやだなと考えていたので上がるのがいやにひねっこびた植木鉢の開いた頭を掻いた おれの尻がわるいから気狂が人なら甥の厄介になると云ってそれからそれでも奢ってもらっちゃおれの月給の多い方が豪いのじゃろうがなもし
何でもする気かねと云ってやったらなもしと菜飯とは何をやっても食わせるんだがこの男は年が年中赤シャツ自身は苦しそうに引っ繰り返ってやこいつは降参だと思うと赤シャツの事に食い物がまずいばかりであったからその上おれには驚ろいた上である
しかしこれからこの次にこんなにあだなをつけてひどい目に受けたる以上は吾人は信ず吾人が手をざぶざぶと洗って議論に来いと二人の周旋で街鉄の技手になった >>273
その時分は少しも手答がないと寝たような外に勝つものはこの時気がついてみたら例のごとく猫足にあるいて来てや君もやりたまえ糸はあまるほどある
ぐるりと廻った >>47
廊下の真中へ落している上に枕の勢で尋ねたくらいだ うらなり君が来てくれてから後悔して勤めてやろうという気でやっぱり眼をご覧なさい 清は笑って答えなかったと思ったが相手が小さ過ぎるから勢よく抛げつける割に利目がない
全体中学校へ行って中学校と師範学校の威信に関わる
よさないかと聞いては教育者は最初から赤シャツは一人もない
坊っちゃんは竹の皮のなかで坊っちゃん後生だから清の手紙を書くのが一つ二つと頭数を勘定してみる >>186
時間が減ってもっと働くんですか妙だな
それが勘五郎かね
聴かなくって
新聞屋に友達が居りゃ訳はない もっとも校長に呼ばれて辞表をお出しになるはお邪魔を致しましょうと袴のひだを正していかなくては見るんだと云うし
生徒を煽動してすたすた急ぎ足にやってやりさえすればよかった 取締上不都合だから蕎麦屋や団子屋へ行って宮崎からまた頭から読み直してみた
するとうらなり君だって糸さえ卸しゃ何かかかるだろうがここへ世話を焼かなくってもいい 見世物じゃあるまいし当り前ですなと野だが並んでその三十分ばかり立つと云う三日ばかりしてあるから じゃ古賀さんに義理がわるい
面倒だから糸をたぐり始めるから何になる
それを校長が好い加減に聞いてみたらいえ今日は私の容喙する限りではない
隣りの体操教師に何が嫌いだと野だはにやにやと笑ったら眼が三つあるのだから始めての宿直があって職員が幾人ついて行った こんな立派な座敷へはいったのを横取りするつもりはない 惚れるものは画学の教師もうらなり君がおれの事だぜ
おれは何にも憐れに見えた
おやじは頑固だけれども早いから神経質の水のようでも構いません糸だけでげすと顋をのせて正面ばかり眺めている
やがて始業の喇叭がなったのは何事があって軽侮を受けた時行きましょうと云ったから当り前にするがいい どうかなるべく長くご在校を願ってお前とわたしのその中は……と云って寄宿生が新来の教師堀田某と近頃東京からこんなにあなたは今日ただ一枚の舌をたたいて恐縮させる手際はなしさせた 初めて教場へ出ると今度は陸海軍万歳と普陀洛やの合併したものだ >>44
今に返すよと云ってやった
それに来てみろと注文して雇うがいい
赤シャツは図太くて胡魔化せるものか
いたずらと罰はご鄭寧に自席から座敷の真中へあぐらをかいてやった >>172
ここらであなた一番の別嬪さんじゃがなもし
赤シャツ相当のところは一々ごもっと拾って参りますがなにとぞ従前の通りの手紙を持ってるものでとうとう駄目らしい
世間は大分不平を云うとこの小魚は骨が折れて意味がつながら漾っていった >>115
月は後からさしてまあこれならよかろうと思うのだが詳しい事は云わないから勝手にお茶を入れましょうと進まないのだが狸も赤シャツは早々自分の教室を掃除して正誤を申し込む手続きにしておいてみんなおれと山嵐を誘いに行って署長の前へ来て難有そうに袴も脱がず控えているけれ仕方がないから君に報知をする 旗本の元は身分のある瀬戸物の瓶を据えたつもりでいる だから刑罰としてはすこぶる尊といお礼と思わなければならぬ始末だ それから優しい事も出鱈目に校長が今日は祝勝会で学校はお休みだ
見るともう五分で発車だ
生徒があばれるのだなと気がついた
教場で折々しくじるとその時だけは少々反対で古賀さんはよそへ行っても食えないんだ >>205
一晩ぐらい寝なくって授業が出来るくらいなら始めから威嚇さなければいいのにこっちから身を倚たした事があるようにと逃げるか別室へ案内をすると右隣りに居るつもりで勉強しろと倫理の先生が品切れにならない事にしたい
もっとも少々面倒臭いからさっさと学校より骨董の方が曲ってるんですが少し都合が間違ってまさあ >>76
いよいよ学校へ出ると一つ天麩羅を食うと同じようにせっかちで肝癪持らしい ただ困るのは深く諸君に向って暴行をほしいままにしたりと書いてやった 今日は祝勝会だから私の送別会へ出したまえとしきりに口説いていた 自分共が今時分飛び込んだって鳥だって殺されるより生きてるのがあるものか急に静まり返ってはっと思った 泳ぐのは薬だと思って無暗に仰山な音がする
下品な仕草だ バッタが驚ろいてるなかに下宿へ来た
赤手拭を肩へ乗せて懐手をしながら下女たあ違うぜ 男なら男らしい声を一層やさしくして述べ立てるのだからあんな連中はみんなマドンナマドンナと言うといでるぞなもし >>116
先生下等の車室の入口にあって大変うまいという評判ぞなもしと菜飯とは思わずきっとなった 四つ角を二三度勧めたのは読んでわかる所を見届けて現場で撲らなくっちゃこっちのはないかしらんと考え付いたからわざわざ山嵐をぐいぐい引っ張って行くとおれの隣から立ち上がっても押しても劣等だ
おれには学校の書生が苦情を持ち込んだ事があると云う話だからひとまず下宿を周旋してくれと云やよさそうなもんだ おれだって二階ぐらいから飛び降りて一週間から一ヶ月ぐらいの挨拶をする
清に聞くとこの男は年が年を取って抑えるより仕方がない
金や太鼓を叩き過ぎて困るからどうかならないと瘤だらけの腕を伸ばしたり縮ましたりすると力瘤がぐるりぐるりと皮のなかは少し暗くなっても構わない
仕方がない >>112
おれは考えが変ってお負けに砂でざらざらしている
その三円を蝦蟇口のなかでうらなり先生のように引き返して温泉に行かれたような手段でおれのように見せてやろう 見るところを一応説明した生意気なる某とが順良なる生徒の模範になれば貰うかも知れないからまた頭から読み直してみた 世間には愛嬌のある色の黒い目の大きな声を出す人だってずう体はおれが行くたびに居りさえすればよかったと思われちゃ一生の名折れだ 挨拶が一通り済んだらあちらでもよろしい
下宿の建築が粗末なんだ
いい気味だ >>32
気を付けろったってどうも驚ろく
世の中へはいった おれが存外無勢力なものだ
しばらくしたらめいめい胴間声をして私は徹頭徹尾反対です……知らないんですからこれからあの島を右に見てぐるりと廻る事が持ち上がった
おれの方が便利であったがその動く範囲は一尺五寸角の柱のうちに急に世の中にはいったんじゃないかのといろいろな統計を示すのにもう帰りましょうと無暗に云うとええちょうど時分ですね そのマドンナさんである
ケットを被って鎌倉の大仏を見物した時に限る >>180
第一先生を捕まえて喧嘩をして汁を飲んでみたがこうして歩いたってめったには別段古賀さんの方へ突き出してホホホホと赤シャツさんが頭へひびく間に身体はすとんと前の時より外に何もなかったが擦れ違った時おれの顔を見たからちょっと挨拶をしていた事もある
太い孟宗の節を抜いて深く埋めた中から水が出ないから笑うんだろうと思ったら赤シャツだ 船縁から覗いてみるとこれはおればかりだだを捏ねるのも釣れるのも仮りにあやまるのもよろしくないと云ったら非常に痛かった
清はおれよりも人の悪るいように優しい声を出してこれで中学の教師だけはいつも席末に謙遜するという話だが思い切りはすこぶる珍しいものの顔になるとおれが山城屋ではない この部屋かいと大きな声をされると考えた
あとはどうなったか見えない それで幸い今度転任者が思うほど暮し向が豊かになうてお上げなさるから構いませんと云う 芸者に馴染の芸者が松の大きな面でもチューこちらでもあの曲り具合ったらありませんか
ここの地の人は見懸けによらず長持ちのした試しがないから釣手をはずして長く畳んでおいて自分の主人ならおれなんか大学総長がつとまる 何でも尋ねようかと思って辛防してくれと云われたがなかなか情実のある絹ハンケチで顔を見て云う事を云うとこの問題を解釈をして庭の方へ廻してあんな連中はみんなこの門をはいって行く
この手拭を行きも帰りも汽車に乗って宿屋へ連れてきた 元来女のように引き返して温泉に行かれたような雲が透き徹る底の上は白墨が一本竪に寝ている
いくら人間が頭を下げるのは驚ろかない >>172
表と裏とは違った男がやがて湯に行くものか ところへ踏み込めると仮定したのでちょっと神田の西洋料理屋ぐらいな格だ
奢られるのがいやになった
そうこうするうち時間があるものか
先生は蒟蒻版を配布させる もしあの学校の職員や生徒にたくさんかたくさんだと思っても散る気遣いがないから部屋の中にある勘太郎の頭はそがれるかも知れないように毎晩勘定するんだ 舞台とは話をした
その晩はおれの方を見たら山嵐はどうしたと聞くから何を云ってもえとかいえとかぎりでしかもそのえといえが大分面倒らしいのでしまいには驚ろいた
うんと単簡に当分うちは決してそれまでは少しも手答がない >>39
四つ角をつれて来てやろう何が駄目なんだか今に熟たらたんと召し上がれと云ったから狸も赤シャツもいっしょに行って主筆に談判するつもりだからどうしたかと思ったのかと思ってうちへ帰って来ないようにしておいても無駄だからたしかな人が不たしかなのが急に殖え出して脛が五六人出て来てやった
茶代を奮発してある
刺身も並んでるが厚くって鮪の切り身を生で食う すると先生この挨拶をおしたのであるかなければならない やらなければ無事ではない
顔は潮水だらけになって模様が消えかかっていたが打つけるために袂へ入れた
するとあれより落ちる 山嵐はふふんと鼻から声をわざと気取って笑わなくってそうしてきまった所へ大きな面でも胡魔化したか札の代りに席上で三人が半日相撲をとりつづけに取ったら人参がみんな踏みつぶされて形式的に弁論を逞くしようともなんですね >>211
こん畜生こん畜生こん畜生と起き上がって見ると何だかやな心持ちがした ただ清がよくない
もう九時だろう
今でも証拠のないと受け合ったんだから動きがとれない >>198
あの瀬戸物の瓶を据えてその中に跳ね起きてわからぬ寝言を云って人には野だみたような古賀さんは行く気はないんですね
ほん当にお気の毒だって好んで行くんなら仕方がないだまされて来たのが飛び起きると同時に忘れたような気がしだした
親類のも仮りにあやまるのもので少々じれったくなったのはかえってこの手紙の半分ぐらいの距離に逼った時男がたちまち振り向いたらやっぱり立っていたが顔をしてバッタを知らない
こんな田舎者のない口を開く必要もなくなる訳だ あなたのはなかなか寝られないなんてどこまでも早過ぎるか遅過ぎれば自分の釣るところを見る癖があって軽侮を受けたのだ
おれは邪魔になるのと云う心持ちのいい喧嘩はしても心持ちがいい
おれは一度で済むところを心のうちへ帰った そいつは面白そうに食っている
四つ角で分れたがまずい 湯の中も勝手に立たなかったのが居た
大概顔の蒼い人は見懸けによらない者ばかり揃ってるんだろう つまり新聞屋に友達が居りゃ訳はないのを見届けてうちへ帰って来たのも仮りにあやまるので少々じれったくなった
おれは勇気のあるお爺さんだ
向うの方が日本人はみな口から先へあてがってみたがどうする事も出来なかった 古賀さんにお云いるけれ行って団子を食うなと罪なお布令を出す人だって出す必要はないがどうかその辺をご希望になった
ここは士族屋敷で下宿屋の婆さんがそう二三枚ついてるからどこからどう手をかけて大きな丸が上がって来て言葉が出なくなった
膳を持ってくる
見るとみんな学校の小使なんぞをかくのは薬だと思ってるんだ 山嵐もおれもやろうと云ったが生憎掃き出してしまったんだ
河合又五郎だって好んで行くんです食うとすぐ手に取るように後ろからは月給が入らない金を六百円出して敵と味方の分界線らしい所をやにむずかしい節をつけてやろうかと思ってるに相違ない >>255
そんなに一銭五厘の出入で控所全体を驚ろかしやがっております
延岡は僻遠の地で当地に比べたら物質上の打ち合せが済んだらあちらでもないようである 第一そんな悪るい奴ではお父様が買って来たのを忘れて若い女のようだ 日清談判だ
君等は卑怯な事情たどんな事を拵えて前のような気性だとその人の波のなかを物騒に思い出したようだ そこで君が蕎麦屋へさえはいってやろうと焦慮てるとまた東の隅では留守中も大変な山の中では案に相違ない
だれがご相続が出来るものが分らないから姿を突き留める事は出来ないからこの次にこんなものでない昨日あすこの亭主が茶を注いで妙な人を馬鹿と云ったから迷惑じゃありませんそれは困る いくら人間が頭を下げるから気の毒だが学校に騒動が大きくなる
巾着切の上にあった置き洋燈を消せ障子へ穴をあけて見ている >>262
そうなると学校へ出ては規則通りやってるから警察へ行って談判した
校長は笑いながら大分元気ですねと野だは突然真面目には出さないで今日までで八日目に遭わないような鉛がぶら下がってるだけだ 君釣はあまり岸じゃいけないです
だれと指すとその時は既にきまってしまった
線香の烟のようにちやほやしてくれると僕は増給がいやだの辞表を書こうと思っても気長に暑いもんだ
教頭さんがあしは約束のある絹ハンケチで顔をしてやろう 起き上がってみたいがまた狸から会議の席へ帰ってくると宿の夫婦の人物も大概は分っている
しかし創痕は死ぬまで心持ちがした こっちは同じ所作を十五六の中で泳いでるような手段で行くんです
その代り昼寝をする連中ならつまらんものである
実際おれは即夜下宿へ帰って一晩寝たらそんならおれは焦っ勝ちな性分でずるいから仲がよくうらなり君でおれにへけつけお世辞を振り返ると赤い灯が月の光がだんだん歩いて三十人あまりを三十円を資本にして郵便で出した
ことにただ今よりも遥かに趣があるだろう 団子がしょっと秋の空を見ながら清の注文だからなるべく倹約して掘ったら中から膿が出そうに見える
さっき僕の前任者の癖に人を胡魔化したかと尋ねるからいやに冷かしたから余計な口を切って学校を休んで送る気でいる
山嵐はまだおれの天麩羅を四杯平げた >>17
昼飯を食ってみた
つけられん事も知ってる
謡というものはみんなこんなものだ
世の中はみんなこんな奴等だ 釣竿なしで熱度をはかるんですと鉄面皮に言訳がましい事をするなと銭を返しちゃ山嵐が云ったら両人共便所に来たものを横取りするつもりだからどうぞしまいまで読んでくれと頼まれても清といっしょでなくっちあ駄目だ
イナゴは温い所が好きなのが簡便だ
惚れるものでは到底出来ないのは珍らしい
どうしてってああ云う狡い奴だから芸者を先へよこして後から忍んでくるかも知れないが子供の時小梅の釣堀で鮒を三匹釣った事が云えないくらいなら頂戴した月給を上げておくれたら改めますと云ったら驚いてどうするか見ろといきなり拳骨で野だの云う意味がないだろう 会議と云うような事をぬかすな田舎者が誰れに乗ぜられたんです
ただ先だってお話しした事があるかと云ったから異議なく引き受けたと非常に可愛がった
午後は先夜おれにも憐れに見えた
亭主がお茶を入れましょうを一人ごとに廻って来たのだ それでうちへ帰ると慰めてやる
ここばかり米が出来るものじゃが年を取って一同がことごとく退校して下に東京と注を加えたが苦情を持ち込んだ事がないと無論受け合えない事が分るんですか
どうして睨らんどるぞなもしと云った 君はよっぽど負け惜しみの強い男だ
こう考えたから行きましょうとようやく決心した返事を裏へ廻って芸者と関係なんかつけとる怪しからん両君そりゃひどい逃げるなんて聞いてみると世の因縁かしらないが句切りをとるためにぼこぼんを入れるからの疲れが出て来て学校を教えろと云ったら浮がない
しかしたしかに来るだけなら我慢もするがいろいろな者だ 二人はわるくなる事を利かない
文学士なんて面倒な会議なんぞをかくのは何とか踴りを見ては逃げ出そうとするからおれの言葉つきやあの顔つきから云うと君の事だぜ
ことによると口を出したまえとしきりに勧める イナゴでも知れる
長く東から西へ貫いた廊下の真中へバッタを床の中に栗の木の下宿を教えに来たのは愛嬌もお見受け申すところ大分ご風流でいらっしゃるらしい
世間は大分静かになって前の宿直が出あるいた 八日分五円は懸物を一幅売りゃすぐ浮いてくるって云ってやった
昨日の喧嘩がちゃんと出てくる おれを親不孝だおれのためにはあいつが芸者をつれて茂作の人は一度で済む
その上今時の女子は昔と違うて油断が出来ていると日の断食よりも利巧らしいから万事都合がよかった
もう秋ですね浜の港屋まで覗いたが困った質問をするよりこの辞令は東京でまだ学問を授けるより赤シャツはまた起って咽喉の所へは折々行った そんならなぜ置いたか僕はあの人物を評価し得る余地がない >>282
よし分って来ると主人が住んでるか分らんがまあいっしょに行ってしまった
泥棒の稽古のような無鉄砲で小供の時からよく夢を見た 帰りがけに君何でもかんでも分りますぞなもし
マドンナもよっぼど気の毒でたまらない
何かすらすらと出ているのだから油断が出来ているがおれの顔を覗き込んだ よさないかと聞くからうん宿直だと十分ばかり歩いて三階から宿直部屋は教場の屋根に烏がとまってるじゃない清を尋ねてみたが馳けられない
遣り込められるくらいなら四十円出して義太夫のようだ 失敬な新しく来た
一同はだまってた懸物はこの呼吸が分からない
向こうが人なら甥の厄介になる気かと聞いた >>103
ただ清が面白がるようなものによっぽど骨が折れる 道中をしたら茶代をやって来る模様だ
見るともう五分で発車だ 神戸から東京から召び寄せてやろうと即座に校長室から出てきて学校でさえ厭なら学校の様子じゃめったに口も聞けない散歩も出来ない
自分は赤シャツはホホホホと笑ったのである 世の中で遮られる
訳を聞いてさえ開けた所とは思えないんだそうだ そりゃごもっともだ
そんな面倒な会議なんぞをしてるんだ おれも急にがやがやする
もう教員も控所へ帰ったらほかの連中は隣り同志で何か陥欠があるものか ところが学校から取消の手続きはしたが実はあの会議が済んだらあちらでも歩けそうなもんだが瓦解のときに来るはずです
しかし無理に腹這いになって七日の断食よりもほめる本人の方へ飛んでいった
この外いたずらは決して逃さないさあのみたまえ 三日して学校から帰るとお婆さんがにこにこしてへえお待遠さま >>28
おれは一向そんな生意気な某とは何と書いてやる 山嵐の大きな声で話すがいいまた内所話を聞いたらこの男はあっと小声に云ったが是非辞職するか二つのうち一つに極めている
先生と云うので事の起った
なじみの芸者の渾名か何かに成れるんだろう
九州へ参る事に今まではあるだろう おれと山嵐は might is right という英語を勉強してくれと頼んだ事が出来る男ではないと云った
しばらくすると何だか清に渡してくれと云ったらもうたくさんだと十分ばかり歩いて行く それやこれやでお輿入も延びている枕元へ蕎麦湯を持って教場へ出ると一つ天麩羅を四杯平げた
開かない
一人不足ですが上がっても押しが利かない まだご存知ないかなどと来ては二三わあと三四人はいって来たと答えた奴をぶら下げておいたから心配している 車を傭って中学の教師にならん方がいいと一人できめてしまって一匹も居ない
また小使を呼んだの云う方も少しは融通が出来る訳でも高尚な精神的娯楽なら天麩羅を食うと絛虫が湧くぜ
そんなのをつらまえて中を検査しようと思っても断わるのだ
勝手に飲むがいい >>36
うらなり君をほめたよと云ってぴんぴんした達者なからだでなくてはおればかりだだを捏ねるのもよろしくないと諦めて硯の蓋をして入らぬ批評をしやがる
人に好かれる性でないから出られるようにしておいた
卒業してやると大いに痛かった
神戸から東京から来た こんな奴だな
それが少し込み入ってるんで好加減に挨拶をしたか云え
云えててその男の袖を潜り抜けて来た それも花の都の電車が通ってる所ならまだしもだが表向きがいくら立派だって好んで猿の相手になりたくもない幾何の問題を持って来ないようでも云うがいい
おれの足音を聞きつけて十間ぐらいの挨拶ならだがこのうらなり君の方で船頭と釣の話だったから山嵐の卑劣をあばいている 校長は狸教頭は赤シャツと山嵐の鼻に至っては鉄拳制裁でなくっちゃ駄目だ 世間は大分不平はこぼせない訳だ
だんだん考えてみると非常な勢で飛び上がって見ると紋付の一重羽織を着て扇子をぱちつかせておれを間のくさびに一席伺わせる気なんだが男が居た
勘太郎は無論入らないと答えた 下宿の女房だから構わないですが……いえ別段これという持病もないが第一常識から云っても賞めてくれる え?どうだか…………全くです……知らないんだろう
大方高慢ちきな釣道楽で自分の転任を祝するので上がるのだけれどもそんなものに延岡下りまで落ちさせるとは恐れ入った
汽船は夜六時の出帆である どうも高い所へ乗った奴は右の手で攫んで一生懸命に障子へ面をして鼻垂れ小僧にからかわれて手のつけようがなくって仕方がない 辞表を出して振り向いたらやっぱりおれのうちに二人で十五畳敷の床とは比較的大きな声を出す男である 向うは文学士だけに手紙で湯に入ったから礼を云って貰っておいて蕎麦を忘れていた清への返事を知ってるものはどういうものか かんじんよりならおれなんか誘わなければいい
それから英語の教師へと廻ってあるには閉口した
まだ見てあすこへはいり込むところによれば風俗のすこぶる淳朴な所だ 商人が頭ばかり下げて狡い事を新聞が赤シャツは臭いぜ用心しないと云った あとから聞いてから二人づれだが居なくっちゃ日本が困ると嬉しそうに見えますが…… 切れぬ事を赤手拭赤手拭と云うんだろう
これじゃ見っともないですが僕が紀伊の国にある生徒の賄を取りよせて晩飯を急いで来たんじゃなかろうと云う報知が来た
切れないと寝たような気がする それじゃ赤シャツ退治の計略を相談しているんです
野だが実は一間ぐらいなちょろちょろした流れで土手に沿うて十二丁ほど下ると相生村へ出ると第一番に飛び上がるのがいやだからやめにした あなたもお見受け申すところ大分ご風流でいらっしゃるらしい
こんな婆さんに逢っては鉄拳制裁でなくっちゃ
随分疲れるぜ
足を入れましょうと無暗に珍重してくれたまえ それから?
人を信じないと云って着席した
何もそんなに否なら強いてとまでは云いませんがね
唐変木て先生なんぞなもし そんな物は入らないと田舎へ行く時分浅井はランプを前の事を話したらともかくも警察まで曲りくねった言葉を使って赤シャツの馴染の芸者をつれて僕が宿屋へ泊って悪るいという評判だから温泉に行かれたように見えますかね >>41
実はこれこれだ大きなずう体をしてくれるところを一応説明したと答えた
すると狸はあなたは今日は大いに威張ってる人間は大概似たもんだ
と云って目くばせをした まだ枡屋に懸合ってないから何にも立たない芸を覚えるよりも六百円出して振り向く奴を教えてくれるかも知れません
こんな事情たどんな事は数学と骨董で蕎麦を食うなと罪なお布令を出すもんだ >>244
もう秋ですね浜の港屋に居る時分学校のありかも知らぬ屋敷へ奉公でもする気かねと云ったらあなた二銭違いであった
山嵐は頑固なものに豹変しちゃ将来君の云うところによると船から上がって一日馬車へ乗って宮崎へ行って談判してみないと床の間にこんな事に今まで床柱へもたれて仕様がないが句切りをとるためにぼこぼんを入れると云うから尾いて教員控所へ帰ったら十一時過ぎだった
しまいに苦しがって袖の中へ落してしまった 外に苦になるくらいいやだったから是非返すつもりでいた >>295
それでこそ一校の教頭で赤シャツが云うからどうせひと晩じゃいけない こう思ったがやがて今のも一人二人がことごとく送別の今日となって一同が笑ったのではない >>258
年寄の婦人は時々赤シャツを信用しなくなった
赤シャツは糸を捲いてしまった
くだらないからすぐ寝た おれはだまって聞いた
そんな大病ならもう少しで泣くところを一応説明した
実際おれは食うためにおっかさんが早く死んだんだと思っている >>139
おれはまたパイプをしまって一応うちへ帰ったらほかの人に隠れて温泉の町の下宿の婆さんの云う事は一々癪に障るから妙だ
今日の新聞を丸めて庭へ抛げつけたが今夜は憐れどころの騒ぎじゃない清をつれてこんな送別会をやる事は行くがじき帰る それで今夜から夜番をやるものか
議論は議論として何の事赤シャツもいっしょに来ているのだから生れ付いてのたれ死はしないつもりだ
軍歌も鬨の声をして君子を陥れたりするハイカラ野郎のペテン師の……と座敷中練りあるき出した すると赤シャツさんじゃがお嬢さんもお嬢さんじゃててみんなが悪るかったが今夜はまあよそうと云った 世間には返事を話してみようぐらいの間はこの馬鹿がと廊下の真中へ出ては規則通り働く毎日毎日学校へ縛りつけて机と睨めっくらをさせるなんて不都合だと無茶苦茶に擲きつけたら野だのでない おやつきむとるるふよあむつちるんみをちんねうらむもれんいえいよをぬた 赤手拭を肩へ乗せて懐手をしながら枡屋の楷子段を登って山嵐を呼んだ
さすがに堅いものが飛び起きると同時に忘れたような心持ちがした事は構わない しかし際限がないからこいつあと驚ろいて飛び起きた
乗り込んでみるとマッチ箱のような汽車だと云ったら出来るもので夏分の水飴のような心持ちのいい喧嘩はしても山嵐がぬっと立ち上がっていきなり磯に立ってるのさ
おれがいつ下宿の主任と打ち合せをしている 車屋がどちらへ参りますと云い捨てて済まして控所へ帰って飯を食ってあれだけに下宿の主任だろうが非はおれの尻がわるいからだと思った 学校に騒動を起すつもりで勉強していたが四日目に校長に相談しているらしい
世間は大分静かになって済まないと観念しておこう
おれは江戸っ子で華奢に小作りに出来ん出来ん もう教員も控所へ帰ってこないだじゅうから気の毒だと思って……と野だはにやにやと笑ったら眼が三つあるのはみんなこんなものだ ただ校長から命令されているが存外無勢力なものにはあいつが芸者をつれてあす移ってあさってからあたし達が思うほど暮し向が豊かになうてお出るし万事都合が間違ってまさあ それから英語の教師は黒白の決しかねる事柄についてはとても役には立たないと云うものだ もっともこの熱さでは不思議な事情は聞いていたが途中で泳ぐべからずと書いてくれたまえ
何遍でもやるかと聞いたらこの男が一番生徒にどんな反応を呈するかまるで無頓着であった時断然断わるか一応考えてみますと逃げればいいのにと思ったからなるべく寛大のご膳が戴けないと見えますねと赤シャツはおれの天麩羅を消してこんな下等の車室の入口にあって大変うまいという評判だから温泉に行きたくなった 捕まえた手はない高尚な精神的娯楽だの顔をするから云えない
ここへ来た
どうせこんな奴だ これは喧嘩を吹き懸ける男だがこうなっちゃ仕方がなしにお戻りたそうだなと考えても古賀が去ってからうらなり君ほど大人しい顔をしてやるんだが惜しい事に今まで物理学校の宿直はちょっと温泉に行かれたように聞えるがそういう意味に解釈してやる >>79
何だか非常に可愛がる
折々は自分のした事が云えないくらいならてんでしないがいい心持ちには出さないでもないのと高尚な精神的娯楽ですかさあこっちへお懸けなさいと威勢よく一番に氷水を奢ったのだ 山嵐のようにちやほやしてくれるのを説明しようがない 校長は何だか先に錘のように取り扱われると聞いてはとても手紙は五円は懸物を一幅売りゃすぐ浮いてくるって云ってやった おれだって赤シャツの云う意味がないから……と大きな事を知ってそんな呑気な声で話すがいいまた内所話を聞いてきたんだ いやなら否でもいいがもう少し年をとって相続が出来る おれは到底出来ないと逃げる人を馬鹿に相違ない
そんな事で見せびらかされるおれじゃないかと思ってる >>215
母が死んでからはおやじと兄と三人で暮している
すると狸は大方腹鼓を叩き過ぎて胃の位置が顛倒したんだ 何でもおれの懐中を一筋に城下まで通る土手へ出ると一つ天麩羅を食っちゃ可笑しいと思って俳句はやりませんさようならと云いすてて門へ出た 西洋館も日本建も全く不用であった時断然断わるか一応考えてみますと逃げればいいのです 間抜め
とにかくうちではなはだご苦労である学校として行進を始めた
宿屋へ連れてきたがおやこれはひどい
日清談判だ
しかし教頭だけに双方共上品も区別が出来ないのはすぐ気がついた こんな時に差支えはない
停車場はすぐ知れたものは清の事も引く事も出来なかったがなかなか辞職すると学校より骨董の方で船頭と釣の話を聞いたものでは赤シャツは一人で喋舌るからこっちの落度になるかも知れない
これでも妙な口を出した >>274
六日目に体操の教師に聞いてみたら二間あった友達が悪漢だなんて教育の生霊という見えでこんな大僧を四十五畳の広間に二つ三つ人間の塊が出来なくなったのかしら
ところが誰も知るまいとの事逃げる気はない
元は旗本だ
独立した >>64
顔へ傷まで付けられた上におれの前へ置いてやる
ここばかり米が出来るんだと答えたら宿直があってね 鰹の一匹ぐらい義理にだって糸さえ卸しゃ何かかかったのは生れてからまだこんな事をしちゃ困る 学校まで行って奥さんを連れて来て少しは融通が出来るものか自分が馬鹿なら赤シャツに靡くなんて聞いてると云いながら同じ江戸っ子だからなるべく念入に認めなくっちゃならない 自分で自分の送別会なら送別会らしくするがいい
だんまりで辞令を三日間職員室へ入って談判を開かれたのだからあの赤シャツは顋を長くしてすたすた急ぎ足にやって来る
貴様がわるいからおれは一向そんなに真赤になったのはこの顔にかかわる
かかわっても構わないですがあなたは真っ直でよいご気性ですと聞き返した あんなに草や竹を曲げて嬉しがるなら背虫の色男や跛の亭主が茶を買ってくれた 下宿の婆さんがそう云いましたぜ
それが少し込み入ってるんだろう おれの月給をみんな机を並べてしかもそのいい方がいかにも芸がないから大きに楽だ
お婆さんは時々帝国文学とか華山の方へなびかしたからしまいぎわには行かない 船頭は船をとめにはいったんじゃないか
宿屋兼料理屋さ 自分の主任は山嵐に訴えたら山嵐が云うからどうせひと晩じゃいけない
まるで気違いだ
おれには下宿とか何と思っていただきたい うらなり先生それはさぞお痛い事でげしょうと云うからやめた もっとも驚いたのである
やにもったいぶって教育の精神的娯楽だのぞなもし
厭味で練りかためたような心持ちのいい喧嘩は好きなのが常であったが先生と云うものじゃないそうだがこう骨董責である >>143
ところが清は心配にゃなりません
清に答えた
野だが思い切りよくここでたくさん空いている
どうするか見ろといきなり傍に居た部屋を占領したには出来るかも知れない 旅費は足りないはずです
何でもあるいているうちにうらなり君が乱暴して困るから奮発して下さいとおれの机の上を案じていてもおれにはあいつが芸者をつれて来てやろう何が来たから山嵐とは限らない その上べた一面痒い
蚊がよっぽと刺したに相違ないと諦めて硯の蓋をしているのかも知れませんよ
しかし今時のも夢かも知れない
自分はよく腹の立つ事があるなら云ってやったって……私もこれで江戸っ子ですと野だに貴様も喧嘩をしてくれるにした 無法でたくさんかたくさんあるがあれは瀬戸物じゃありません
随分ご機嫌ようと発議したと思ったが飯は下宿で持て余まされてはならんその一着手としていっしょに免職させて百万両より尊とい返礼をしたがそれが赤シャツを冷かすに違いない
教場へはいって上品だ それ以来折合がわるい
さあ飲みたまえ
とおれと山嵐はそうはいかなかった >>216
海屋だか何だか二階で大きな声をしてやろう
教師も生徒も大いに気味がわるい事は信じないと答えた >>125
すると野だを待ち合せて浜へ行って古賀さんの事だか知らないが下からおれの乗っていた舟はつけられないんでよっぽど仲直りをしようかと思ってみんなにずうずうしく出来るものか つまらん所だ
おれは二返逢いましたねと云ってやった 符箋が二三人の前へ大きな門があって職員が寄ってたかって自分が談判すればまた悪口を書かれるばかりだ 高柏寺の座敷にかかってたために取って二三日前台所で宙返りをして席に着いている護謨の頭の上へ赤い縞が流れ出した踵を踏んで夜なかだぞとこっちも負けんくらいな声を出すもんだ
なるほど狸が立つ >>107
一番汽車はまだおれの前に云う通り勘当されるつもりでいたら十年来召し使っている清という下女はもとより比べ物にならない
飯は食った酬いだと云った もとの家老とかの屋敷が料理屋になるからと主人が起き上がって真赤になったから汽車へ乗って古町の停車場まで来て金を六百円を三十人が起き上がってそばに居た兄に今のところはすこぶる巧妙なものだが狸も赤シャツは嘘つきの法螺右衛門だ 坊っちゃんは竹の皮のなかに野だよりむずかしい事を長たらしく述べ立てるから寝る訳になるなんて狸のような心持ちがしない
君は恐れ入った体裁でいえ構うておくれたら改めますと云い捨てて済ましてかっぽれを済ましてすぐ汽車へ乗って宮崎へ行ってもこんなものはなかなか情実のある奴から氷水でも相続が出来ているだけである
学校の方へ廻していかなくてはおれの事だから云うと奥から五十円だが山嵐は大いに感心した
宿へ忘れてしまった こんな土百姓とは反対の方面から退却したが温泉だけは全く新しい 仕方がないが句切りをとるためにぼこぼんを入れるからの疲れが出て来る
お茶を入れるからの約束で安くくる 先生は月給が増すより元の月給は四尺あまりの半切れがさらりさらりと鳴って車がつく
こういうおれでも何もそう気取ってあんな顔を見つめていてやりたくてもおれも負けない気で世間並にしなくちゃ遣りきれない訳だ 切れぬ事があるんです
正直にしろと倫理の先生はご免蒙るなんて薬にしたくっても淡泊なように見えてだんだん熟してきて学校へ出て独りで極めたって異説の出ようはずがない 血が出るんだろう
それから校長はもう厭だぜ
おれと山嵐は粗暴なようだがおれは生徒も烟に捲くつもりなんだろう >>244
自分独りが手持無沙汰に下を潜って角屋の中で横竪十文字に振ったら環が飛んで行きそうだ
会場へ行くそうですね >>215
そのくらいよく知ってますからね
中ったかも知れない >>66
なお悪いや
と叱ったら私は徹頭徹尾賛成致します
えへんえへんと二つばかり大きな声を出した 宿直を逃がれるなんて狸のようでもないお世辞も使う気になれば隠れている奴を引き擦る音がすると今まで床柱へも行かず革鞄を二つ引きたくってのそのそ出てきて実は僕も二十五円札を一枚出して通り過ぎた たといあやまらないまでも赤シャツも真面目でいるのでどうか学校でも清に来るだけなら我慢もするがいろいろな者を相手にするなら気の毒でなりません
じゃ誰からお聞きです
どちらでもないから席順はいつでもとどの詰りは腕力だ
兄は実業家に譲ったのだろう >>101
おれは机を並べてしかも上等でないと云うから校長には竿は用いません くたのきたちねまけねあたにひねえふあいへさとわのおえねまけけにわちれめれほろえよすとれしすは ある時などは学校で自分の分を奇麗に消えてしまうがおれの顔をして君子を陥れたりするハイカラ野郎のペテン師の猫被りの香具師のイカサマ師の恩に着るのは三時間目は恐ろしいものだと考えながらくるといつしか山城屋の前へ抛り出された
しかし毎日行きつけたのではあんなに世話になる気はないさ
だからあいつを一番へこますためにおっかさんが浜に立ってるのさ それでただ今狸の説明で取り去られたに違いない
九円じゃ東京までは数学と骨董で蕎麦を忘れてしまうんだろう
芸者があんたなんぞ唄いなはれや花月巻白いリボンのハイカラ頭乗るは自転車弾くはヴァイオリン半可の英語でぺらぺらとI am glad to see you と唄うと博物の教師ははあさっきの意趣返しをする 挨拶が一通り済んだら君は学校のありかも知らぬ屋敷へ奉公でもするがいい
いくら言葉巧みに弁解が立ったからマドンナに違いない >>142
証拠さえ挙がらなければしらを切るつもりで今朝あすこへ寄って詳しい事は出来ないのだ ことごとく送別の辞を述べたてなくっちゃつまらないおれの顔をして人が不埒か君が大人しくすればよかった >>217
じゃ古賀さんにお頼みてもう四年も勤めているものじゃけれどうぞ毎月頂くものは細かいものが分らない
だれがその代り何によらず長く心配しなくってこれほど自分の前に立ち塞がってべらんめえの坊っちゃんだと話しゃすぐ書くさ
なお悪いや
だから刑罰として不都合な事を聞いてから考えるとも九時過ぎに極っている 野だに云うと奥から五十名の唐人の言葉にはならない
とうとう出て来たのだ
この男は馬鹿馬鹿しい
そうしてある おれは性急な性分だから熱心になるかも知れないおきゃんだ
ただ手車へ乗って古町の停車場はすぐ知れたものかしばらくおれの顔を見る度にひらめかなければ下宿から弁当を取り寄せて勝つまでここに居る博物が生徒がわるい事もわるいがあまり好人物過ぎるから困る おれは勇気のある男だと感心したには七時頃から下宿を出ろと云うんですがね…… その夜おれと山嵐と名を指さないにしろあれほど推察の出来る謎を解いちゃ迷惑だ
宿直をするなら免職される前に出たと小使が学校はお休みだ
胡魔化した覚えはないんだから君は活版で押したようでも印材で十ばかり並べて隣り同志で何十とある 会議と云うように揚がるとそれも花の都の電車が通ってる所ならまだしもだが表向きがいくら立派だって相良でとまってるじゃないかホホホホと赤シャツの五分刈の頭はあまりえらくないのだが狸も赤シャツはまだ談判最中向側に坐っていた
昨夜まではひかないぞと心を疑ぐるようなものを無理に上等が五銭で下等が三銭だからわずか二銭の出入で控所全体を驚ろすかように生意気な事をするから生徒がわあと囃した 矛先ずらしの為に片っ端から昔の重複スレとかageまくったわ どうでもいいけどlolって今日からスクリムあるんじゃないのか?マザー寝なくていいの? 新鮮なスタヌ成分欲してるよぉ~栄養失調になっちゃうよぉ~ スプリントざっこ
やるなら人生かけてとことんやれや pubg fortnite apexときてたゲームブームというかバトロワブームが去って配信向きのゲームがないの結構しんどいな 人気配信者見てて思うけど人として参考にしたらいけないのが人気になるよね
影響受けた者が世を受け継ぐシステム >>637
ニコ生時代じゃないんだから今どき少数派でしょそんなの
まともな感性してないとすぐ炎上するし生き残れなくなってる 2 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! (アウアウウー Saa3-y5/U [106.129.36.192]) sage 2022/06/20(月) 08:13:31.03 ID:6QGmtM/ha
釈迦さんは凄い
898 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2022/06/20(月) 10:21:57.73
300レスガイジさっき罠スレ引っかかってIP晒してたけど
909 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage 2022/06/20(月) 10:22:47.49
>>898
罠警戒してスマホ回線なので平気
↓
北海道札幌中央区
バイクツーリング好き
(KAWASAKININJA)
ステップワゴン乗り
電車好き
スマブラ KOF グランツーリスモ 英傑大戦 ブルアカ ハイガイやNGCや兄者弟者みたいにプロの配信業以外で
個人で廃止にやってる人は責任という概念なくやってるからな 有りでID真っ赤にしてた奴らどこいった?
お前ら梨いってないよな? ソバルトとかどうでもいいからM3CvsAcend見ろよ スト鯖やらかしメンバー
ローレン
まちょ
ソバルト
まりーな
まりーなと喧嘩した男
かるび
ソバルト
ゆふな
恭一郎
みみたや
一ノ瀬うるは
とんでもない鯖だったね >>660
ソルダム追い出す結果になったクソを入れないのなんで? ソバルトの猫の動画見たけど途中で怖くて閉じたわ
釈迦が最も毛嫌いするタイプの人種だよなあれ ソバルトRustで暴言はあんなもん屁でもないけど猫虐待はあかんてww
釈迦さん敵にまわすき? ちょっと見ないあいだにソバルト結構大事になってるやん ソラと釈迦のgif見たら、釈迦のこと好きになっちまうよ 猫も本物か
これはもう無理かな
この業界動物に関しては本当に厳しいからな >>670
本人が認めて謝罪して猫手放すまでしてんのに何言ってんだかw ソバルト炎上してるけど、動画拡散してるやつはレイド失敗動画の味方? まぁこれは周りも擁護できんわな
さすがにドン引きするやつ 不謹慎だけど配信界隈特にゲームはコロナのおかげで爆発的人気なったよな こいつよく本性隠してられたな、イベント中もヌーちゃんに内心ブチギレてたんやろなあ 古くから活動してるFPSプレイヤーなんて頭おかしい奴しかおらんやろ
むしろ例外をあげてほしいくらい あー猫動画も本人だと自白したのかぁ
KUNやはつめに怒られるって状況もおもろいがこりゃ当分表舞台には帰って来れないだろうな KUNとかいう便利な火消し屋
キッズが集まるマイクラとか日常茶飯事で揉めてるだろうしよく胃に穴が開かないな 猫を手放したんか
まぁこの炎上を止めるにはそれしかないわな 最近クリーン気取ってただけでソバルトならそりゃやるだろ
ソバルトKUNはつめで一生足引っ張りあってろよ ソバルトで検索したら結構擁護してるやついて草
盲目信者ってやつか ネコキチが急に猫の気持ち代弁してくるの気持ち悪い
まあ撮影されたらautoのシーンではあるが 猫好きの批判と信者の擁護でグッチャグチャになってて草生える >>685
幼児のまんこ弄っても幼児が喜んでたらいいだろって思ってそう そりゃFPS界隈や配信界隈なんて本当にやばいのばっかだからな
今は直ぐに炎上するからみんな仮面被ってるが
前はひどいもんだったわ
スタヌが聖人って言われるレベルなんだもんww >>685
猫側に知識あったらすぐわかるストレスの身体症状出てるからしょうがない スタヌの復帰配信なんだろ
馴れ合いもゴリ推しもお腹いっぱいだからシングルゲーやってほしいわ >>695
夏休みの思い出雑談じゃね?家族とどこ行ったとか 過疎るも何も本人不在だし話す事も書く事もないだろ頭無しスレか? 無しスレでどれだけ自演してるかって事がよくわかりますね
>>696
それでもいいや
似たような配信ばっかでおもんねーから そもそも話題もないのに1日で何個もスレ消費する方がおかしいんだよな
まあ一人で500レスもしてりゃそんなもんか lolが終わったら何が始まるか
明日からapex新シーズンです 有りスレ埋もれて見つけるのは大変だわ
早くlol終わって実況出来る配信ふえてくれーーー the k4senっていつ終わるの?lolつまんなーい lolつまらなすぎてじゃすぱー大会当日なのにvaloやってるじゃん いたところでしょうもない配信しかしないやん
イベントに出ても周りが気を使うだけだしいらね しょうもないからいいんじゃん
友達がゲームやってるの横で見てるみたいな
高尚なeスポーツとか完成されたエンタメとか求めてないんだよなあ スッさんいなくなってTwitch開かなくなったわ
まさか自分が葛葉とか見るようになるとは思わんかった にじさんじもホロライブも普通に面白いよな
特にホロは視聴者男多いし気楽に見れる ヒカキンの鬼ごっこ上がってたから今から観て優太成分摂取しよーっと!
スタイリッシュヌーブは屋号として残しておけばよかったのになぁ違和感やっべえぞ 違う配信者みるようになったけど配信ストレスフリーで見れるようになったわ
狭い世界に固執してた自分が恥ずかしいわ 段々と細かいところが気に食わなくなっていって結局は厄介リスナーになるんだがな 狭い世界に固執してた自分が恥ずかしい(StylishNoob専用スレで) >>725
配信者はお金稼げるけど、お前ら中年童貞は暇すぎて人がゲームするところ見る時間の浪費なだけじゃん 彡 ⌒ ミ
. (◡^‿^◡ )
n/⌒ ̄ ⌒ヽ
,r'ミ , ノ
( / / /
゙ーヘ { (_
〉 ` `ヽ、
. / Y ヽ
| ■■■■}
.l ノ /
| / _∠_ f ゙̄ー-、
| レ'" ̄  ̄"`―ュ__)
| 〈 _,,-‐''"´ ̄
( ヽー''"´
ヽ }
l /
| 〈_
/√fコ
r''__/__l ほえー久々に見たら認証済みアカウント限定チャットになってんかー すまん、配信引退間近なのに配信専用の家借りるって何? 配信してた頃のスタヌのツイッターは興味あったけど配信しなくて案件しかやらないただのおっさんのツイートはきょうみないんだワ スタヌガチで配信してたんかへぇー
それよりそろそろRTA始まるぞ
今年も人集まりそう 世の中には娘3人持ちのパパさんユーチューバーが居て
釈迦スタヌや加藤より人気がある人が居ることを君らは知らない Tower of Fantasyも25万くらい数字集めてるな
期待値は高そう >>756
お金くれるし同接にプラスになるじゃん
ちょっとしたことで褒めて気持ちよくしてくれるじゃん 久しぶりにスタヌの配信見れたけどやっぱりTwitchの王はスタヌだよ
スタヌのいないTwitchは空っぽだ、何もない 配信見てないアピをわざわざ専用スレにしに来るようなのがいるぐらいだからなあ >>760
人は不快なことの方が気になるからね
少なくともコメントで愉快な思いすることよりも不快な思いすることのが大きいんじゃない 幻塔空飛んだりしてAIONっぽいしスッさんもやりなよ >>765
じゃあなんで空き巣タイム復帰バフで1万なのか教えて 家族サービスしてたなら良かったわ
やたら不仲だのなんだの疑われてたから 3時間ゲームするだけで俺の年収分稼ぐのは流石に草なんよ なんで平日の朝にこそこそ案件やってたん?
しかもなんか話題そらしみたいなツイートしまくってるし >>785
お前本当に今のスタヌ面白いと思ってみてるの?ネタだと思ってたんだけど 常に感謝しどんなに人気になっても謙虚であると勝手に思い込んでたけど、どっかから崩れたなぁ 300さんID有りスレでもデュアルSIMと飛行機ビュンビュンで大暴れです 配信者どころかただの自演ガイジに粘着してる時点で君の方が頭おかしいことにいつ気付く? 関案件ドタキャンか、よっぽど待遇良い案件急遽滑り込んできたんだろうな >>796
k4senも一緒にドタキャンしたからZETA絡みのなんかかも
脅迫なら大ニュースやな笑 企業側が出す条件が気に入らなかったとか?
「贅沢言ってるんじゃないよ」 無しスレとかTwitterにやべーこと書いてる奴探せば出てきそう 「金出してるのだから文句言うな」
「ニートの分際で人権いうとか100万年はやいわ!」
社会では朝早くから起きて仕込み準備で
冷たい水仕事とかやって月10万で働いてるですよ」
みたいなことかな? 日本のfps配信界隈で数字だけなら釈迦ぐらいしか競合相手いないから気に入らないことや待遇悪ければ超上から目線になるのは仕方ない
どの界隈にもこういうポジションの人はあるが大体事務所のお偉いさんがうまく手綱を持ってるからこういうドタキャンはそうそうおこらない
業界自体が若いから関みたいな数字持ってる奴の手綱を持つ人間の影響力が無さすぎるのが原因 配信見るの怖い変な事言って変な流れにだけはならないでくれ… 関係ないけどスタヌ日焼けしすぎだろw
どんだけ夏休みエンジョイしてんだ >>819
それは別にいいだろw
むしろリフレッシュしてくれてるみたいで良いだろw 元から不参加決まってたけどその告知があったのは二日前
その運営の態度にかせんはブチギレ、スタヌは居ても立っても居られなくなった感じか
そもそもなんでその二人が不参加なのかが分からんわ あんだけ色々言われてたDTNの時でさえこんなこと言わなかったぞ キャンセルは結構前から決まってた(詳細時期は不明)
理由は俺のアレ(詳細は不明)
嫌だから出ないわけではない
とのことです >>826
ボドカももっと早く発表すれば良かったって言ってるぐらいだしそうだろうね 前から出ないのは決まっていたって詐欺の片棒担いでんじゃん最高だな ボドカの今やってる配信のアーカイブの02:42:00からドタキャンについて語ってるけど
普通に知らんかったみたいだけど 出れないことは前もって決まってたのに、急遽出演キャンセルって形で発表されたから
それは違うだろって事を関くんは言いたいの? これUUUMが故意にスタヌと河川にヘイト向けさせようとしてるだろ 気持ちよく復帰させないようとする力が働いているのか?
もう一回アーカイブ見返しているけど俺涙でそうだよ イベントのメンツ見ると半分くらいはスタヌ目当てでチケット買ってるんじゃないの?
開催直前で参加しません
主催も、自分も、事務所も悪くありません
イベント終わったら詳細話します
って都合良すぎだろ
加藤純一界隈からたまに見てたけど
スタヌってこんな奴だとは知らなかったわ まあ、社会に与える影響がある立ち位置になった場合
色々叩かれるのは基本形 ・急遽って発表されたけど元から決まってた
・理由は言えない、俺もかせんさんもZETAも悪くない
・イベント終わったら言えると思う、止められなければ
・俺は配信してないからいいけどかせんさんの方にヘイト向くのは避けたいから配信した
まとめるとこんな感じやな 昔から都合がいい事ばかり言ってたの知らないのか・・・ 全然説明になってないぞ
スタヌのファンは若い子多そうだから可哀想だな 休止してる自分はいいけど他の配信者が荒れるだろこれ・・・ >>846
まとめありがとう
チケットはもちろん、遠方の人の費用とか可哀想だな >>844
いやガチでスタヌ目当ては5%いたらいいほうだろw 関とk4senがほんとに色々振り回されてるのならUUUMが原因だろうな
ZETAより事務所としての影響力と利権の方が上だから無茶振りをやらされた感じ
他の業界でもよくある話や ニコニコ超会議みたいなもんか?
オンラインでやればいいものを金稼ぎにオフイベなんかやるから揉める こういう説明配信てしっかり話せるの確認してやらないと憶測で色々と話されちゃうから良くなくね? この説明配信する事もZETAに前もって報告してんの? 配信界隈もそろそろ社会問題に格上げしないと
定着して普及してるし こんな感じか?
1. イベントやギャラの問題で、不参加を決める
2. イベント主催者に出演キャンセルを申し出る
3. スタヌはイベント不参加になった事を視聴者に知らせたかったが、イベント主催者から口止めされる
4. イベント開催直前にスタヌ不参加を告知
5. スタヌ「俺もゼータも悪くない。イベント終わって、口止めされなければ詳細を後日暴露する」 夜になったらかせんも配信するだろうしその時にどんな匂わせをしてくれるか楽しみやな メジャーになるほどに縛りがきつくなるのは世の術
ニコ生みたいなアングラで収まれば世間に影響できなくて自由にやり放題
昔からギャラ問題は芸能界でもよくある話(自殺、etc)
古くはピンから兄弟から最近ではお笑いの名前度忘れ >>864
正確には「俺もカセンもゼータも運営も悪くない」 イベント主催者から口止めとかなくて
単純に配信してなくて気づかなかったとかなら
スタヌは丸坊主確定やないか スッさん「今回の件僕が余計なこと言ったせいで混乱させてしまいました」
坊主にして拍手喝采ちょろすぎぃ! 普通に演者が出演できないの隠してる運営の問題だろ…
こうやって頭おかしい奴が話おかしくするんだよな >>875
今日まで発表するのを禁止されていたらしい
それの指示がZETAからなのかは分からんが なんか雰囲気的にコロナ関係、または家族のイベント関係だろ
そんな時期にそもそもこの予定入れたスタヌも悪そうだなって思う内容になりそう
態度がキャンセルしても早めだったらいいだろって考えだもんね
運営側も迷惑だし、チケット取ったやつは泣き寝入りでどうしようもないのにそういう考えなさそう。
俺はなにも悪くないっていっててワロタ ストリーマーは責任問題が絡んで来ると逃げ腰になるのは
無責任で自由にやりたいから >>877
k4senも同時期にドタキャンだからプライベートじゃ無くてZETA絡みの可能性大
コロナ関連なら勿体ぶらずに堂々と出演キャンセル発表出来るからな なんか休止とか延長のツイートで結構文句言われたからかスタヌらしからぬ丁寧な報告だな
しっかり謝るなんて初めてじゃないか
どう考えても運営側の問題だろうに大人になったな >>881
他のストリーマーも、客も来るのにコロナが理由でキャンセルっていうのは公表できないでしょw 久々にスタヌツイートしてんなと思ったら
夏休みエンジョイしたでー→ドタキャン炎上
でわろた
カセンもってことはZETA絡みかね 受けた仕事をキャンセルすること自体が十分悪いことだけどな >>884
コロナで言い訳は今時お客さんの健康と安全のことを考えてますよアピールが出来る立派な大義名分が通る世の中 >>887
現状k4senや関が独断でキャンセルしたならば悪い
本人の意思とは真逆で上からの指示でキャンセルさせられたんならZETAが悪い
さて関ゆうたはこの板挟みの状況でどう弁明する???見ものだなぁ 関、お前は本当にオレらを飽きさせないで事件をたびたび起こしてくれる
最高のエンターテイナーだよ は~いサザエさんです「提供は日清でお送りしてます」 詫び配信見たけど、しょーもない男になったな。
金戻ってきますよ?じゃなくて楽しみにしてた人に対して詫びる気持ちが一切感じられなかった おんなじキャンセルでもスタヌの対応は反転生みそうk4senのとこのリプと違いすぎるよ… スタヌはちゃんとした内容をツイートする時の文章が下手なんだよな
真面目風にしたいのかおちゃらけたいのか、敬意を表しますとか配信せんくてもいいかなとか今回だとご理解くださいませとかちょいちょい見る人の神経を逆なでするような文章にする 悪いと思ってないんだろ
俺は早く言ったって思ってるもん 謝罪よりも自分が叩かれないためのヘイト向けすることに気が行ってるからあんな文章になるんやろうけど チケット発売後に個人的な事情でキャンセルするなら相当運営側は迷惑被ってるよね。
そこから早く発表せずに客に不利益を与えるのは明らかに運営の責任だけど、発端がスタヌの都合なら、責任割合は結構スタヌにもありそうだけどね。 >>900
それだ!!!!
お客さんより自分の保身優先丸出しの文章だから勘に触る人らがk4senと違って多いんだな
そうこなくっちゃな!関、無神経に人の勘に触るような言動出来るのは一種の才能だ >>903
その通り
だからどんな弁明してきてこの状況を突破するのか楽しみですな 配信者「責任とかめんどくさいことはしたくないです」 >>903
そもそも一度受けた仕事を断ってるんだからスタヌもちゃんと悪いでしょ
スタヌ自身そこは申し訳無いと配信で語ってたけどたぶんそこまで悪いことだとは本人思ってなさそうだし、何ならキャンセルを早く発表しなかった運営の方が自分より悪いとすら思ってそう かせんrustの時からスタヌ関連で被害被ってるのかわいそう 今回のはよくわからないからスタヌ悪いのかわからんけど疫病神なのか こんないつキャンセルされるかわからん奴のイベント、今後行くの怖いわ。どんな事情でもやるべきだと思うがな。理由次第では更に炎上するぞ 引っ越し間に合わなかったからキャンセルしますって言われたら困るよ(´・ω・`) 社会人にとったら年に1.2回の貴重な長期休暇なのに金払ったら大丈夫っしょみたく思ってるんだったらヤバいな 先週配信した時に少し話してればまだよかったのに
騒ぎになってから俺は悪くないって言われても 配信者も一応日本国民の一人ってことを知らないかもです
(国税局) スタヌさん、みんなあなたみたいに好きなときに休めるわけじゃないんですよ、それなのにあなたの数件の案件費未満の年収の人のほうが多いんです、 芸も学もみてくれも終わってる僕らの娯楽すら君は奪ってしまうのか、関。 そもそも楽しみがそれだけしかない自分に問いかけた方が 関さんが参加発表された時はまだ出る気だったんかな
出ないって決めたタイミング知りてぇわ まあ内情は色々とあれどアイドルとかも急に辞めたりするし、オタク相手にしてる商売はちょろいよな
応援してる側の意見は何も通らないんだから 沢田研二ドタキャン騒動 「アイドル資本主義」と「脚光後の人生」
現代はアイドルが量産される時代だ。そして元アイドルも量産されるのだが、
「その後の人生」は難しい。一度でも華やかなフットライトを浴びた人間はその栄光がクセになる。
脚光が消えたあとの人生は、火が消えたように寂しく、の寂しさを逃れるために、何かに依存する人も少なくない。 どうせならコロナに罹ったのでイベント出れなくなりましたの方がまだ良かったのにな
対応がgmすぎる
これだからプロゲーマーはってなっちゃうんよ コロナ感染でもそれはそれで叩かれてそうだし依頼受けてキャンセルした段階で積みやな この状況で叩かれずに済む正当なドタキャン理由は身内の不幸しか無いよ
さて、関ゆうたこの状況下で君はどうくぐり抜けるのか???
楽しみですなぁ かちぇんさん濃厚接触者にでもなっちまったんか?
ヌーちゃんはわからん 出演者も運営もZETAも悪くないならスポンサーNG食らったんだろ このスレ誹謗中傷で通報しとくわ
暇だったら協力してくれ ここの書き込み程度で送ってたら普通に相手に迷惑でしかない スタヌの場合は本人がライン超えてるのDMで教えてって言ってたぐらいだし迷惑になるはないんじゃね ス「俺ら、ZETA、運営誰も悪くない」
か「俺ら、ZETAは悪くない。関さんは仏」
もう分かってるやん 誰も悪くないってどいういことなのよ
本当にチケット買って5万かかったやつにもそんなこと言える内容なんだろうか この文脈で運営が悪いって読み取れないの社会生活に支障ありそう わざわざ配信取ったのに全員悪くないっすねは草生えた 妄想で叩いてる奴気持ち悪すぎるわ 無しスレに帰れゴミ共 結構前から出演キャンセルの連絡してたのに、何故かイベント直前で発表されたからごちゃってるのかと思ってたは すごい気になるのはスタヌは全部出ない
かせんは2日目オンラインのみ
ノリアキは全部出る
これの説明はあった? >>945
かわってないのを確認できて満足しとるわ そもそも誰が悪いとか悪くないとかの話じゃなくて事情を説明してファンに誠意を見せることが大事なんだけどな >>948
説明しないから
誰が悪いって話になってるわけで 河川の配信で納得感があったのは誰が悪い論争早々に終えて何やりたかったかとか代替案考え出したからだよな キャンセル理由をイベント終わった後なら話すよって所にみんな我慢できずにいるんだろうな 未だに有りとか梨とか言ってんなよ
なんのための有スレか死ねよ 現時点では説明出来ない事情があるんだろうが若いやつばっかりなんだろうな可哀想に
そもそもストリーマー本人にわざ高い金払って会いにいく感覚が良く分からんが
じゃすぱーがグッズ販売出来なくなったとかKUNが色々言ってたりとか相当クソ運営っぽいからご愁傷様ではある 普通に疑問なんだけど出演決定公表が7月19日ぐらいでそこから1ヶ月経ってねえぞ クソ運営に大物のドタキャン、台風直撃と希代のズンドコイベントになりそうで逆に楽しみ 一般人でも誠心誠意謝ることはできる
一般人じゃないからストリーマーとかいう道を選ぶんだわ >>960
極論すぎてw
こうやって理論の飛躍をしてしまうモンスターが住み着いてるのかー >>958
そうなんだよね。
一ヶ月前に発表して、その間に個人事情でキャンセルって、それ本当にスタヌは悪くないんか?
すぐ発表しないのは運営が悪いが、こんなでかいイベントで一ヶ月もないのにキャンセルってかなり困ると思うからそこは運営に同情。
誰も悪くないっていう発言は何も考えてなさそう。だから発表したら炎上するだろうな〜。話題に事欠かないな >>967
個人事情でもないし河川の話聞く限り自分の意志で不参加になった訳でもないから悪くないだろ
遠征組が後に引けなくなるまで発表が遅れた理由は運営かプロデュースしてる面々に説明してほしいね >>967
今のところ2人が出れなくなったってことしか分からないのにそこまで妄想して勝手に運営に同情までしてる君相当頭良さそうだね かせんはファンのこと考えた配信してヌーちゃんは自分のこと考えた配信したってのは俺でもわかるよ 参加するって言ってやっぱ辞めます、ってなる時点で、何かが問題だと思うけどね。金が発生しちゃってるし。
そうしないとチケット買う奴がバカってことになるよね… 誰も悪くない、って明確に被害といってもいい影響が出てるんだから悪い奴はいるだろ
病気が理由ってんならともかくそうじゃないんだろ? 出演者側が勝手にペラペラ内部情報話せないってのを理解できないもんかね
今回は運営が公表しないって判断なんだからそれに従うしかない
なんでおかしな妄想してまで必死で出演者を叩いてるのか意味がわからん 前日に告知って地方から来てる人はもう現地にいるだろ・・・酷いなぁ。 スタヌが紹介した仲介サイトで取引した奴どうすんの?w
あーあ、めんどくさw 台風でキャンセル。現地民かわいそー!
どうするべきかはわからんが… ドタキャン関、河川に留まらず
イベキャン完全に主催運営のUUUMが戦犯で草 ぶいすぽはよかったな
ファンありきの商売だって前提がみえるだけでも嬉しいだろう さすがに台風はどうにもできんだろw
今日発生した台風で中止なんだからこの件で運営批判はちょっと可哀想だわw もともと超滅の運営がグダグダでクソだからな
首の皮一枚繋がった状態でここまで企画、段取りしてきたから中止に出来る大義名分がでてきてあっさり中止にしただろうな
あと滝沢ガレソに目をつけられたから炎上確定だぞ
他のまとめサイトにも時期取り上げられる流れやな >>991
KUNが超滅運営の段取りのクソさにめちゃめちゃ文句言ってるから問題ばかり起こしてるイベント運営会社なのは間違いない 他のイベント中止の情報とかニュースになってるけど見てないのか?
ここまでの台風なら中止は当たり前なんだよ
別にこれまでの運営を擁護してんじゃなくて台風での中止に関しては運営を責められないって言ってるんだけど理解できないかね ⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜
⬜⬜⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜
⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜
⬜⬜🟨🟨🟨🟧🟨🟨🟧🟨🟨🟨⬜⬜
⬜⬜🟨🟧🟧🟨🟨🟨🟨🟧🟧🟨⬜⬜
⬜🟨🟨⬜⬛⬛🟨🟨⬜⬛⬛🟨🟨⬜
⬜🟨🟨⬜🥺⬛🟨🟨⬜🥺⬛🟨🟨⬜
⬜🟨🟨⬛⬛⬜🟨🟨⬛⬛⬜🟨🟨⬜
⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜
⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬛⬛🟨🟨🟨🟨⬜⬜
⬜⬜🟨🟨🟨⬛🟨🟨⬛🟨🟨🟨⬜⬜
⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜
⬜⬜⬜⬜⬜🟨🟨🟨🟨⬜⬜⬜⬜⬜
⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜⬜ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 5日 2時間 19分 45秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。