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2017/07/10(月) 10:53:42.71ID:CAP_USER盧溝橋事件は旧日本軍と中国国民革命軍が盧溝橋で衝突した事件であり、日中戦争へとつながった事件と認識されているが、中国メディアの今日頭条は7日、日本は中国に比べて国土が圧倒的に小さい「小国」でありながら、なぜ中国を侵略しようとなど思ったのかと疑問を投げかける記事を掲載した。
記事は、80年前の7月7日は旧日本軍が中国の盧溝橋で戦火の口火を切ることになった盧溝橋事件を起こした日であると伝え、その後に続く日中戦争によって中国は国土が破壊されることになったと主張、莫大な犠牲を強いられたと論じた。
続けて、中国の歴史を振り返ると「各王朝は非常に強大な国であり、周辺国にも大きな影響を与えてきた」とし、日本はなぜそんな中国を侵略しようと思ったのだろうかと問いかけた。さらに、国土の規模から見ても日本の国土は中国の雲南省ほどしかない小国であるとし、「これほど小さい国が広大な国土を持つ中国を侵略しようと思ったことが理解できない」と論じた。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
http://news.searchina.net/id/1639429?page=1