>>36
お前は一体何を言ってるんだ
ヒュンダイのシータエンジンの大元のワールドエンジンは三菱、ダイムラー、ヒュンダイの3社で共同開発したという事になっている

ワールドエンジン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3

ワールドエンジンは、ダイムラー・クライスラー(DC)(当時)、三菱自動車工業、現代自動車の3社が共同開発した直列4気筒エンジンである。
1.8、2.0、2.4Lの3種類のバリエーションを持つ。軽量化に貢献するアルミシリンダーブロック、アルミシリンダーヘッドを採用しているのが特徴であり、
付加的なデバイスやアプリケーションについては、三社がそれぞれのニーズに合わせて独自開発ができる余地が残されている。
2002年に上記3社によって4気筒エンジンの設計、開発、エンジニアリングのための合弁会社グローバル・エンジン・アライアンスLLCが設立された。



ヒュンダイ・シータエンジン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3

θ(Theta、シータ)エンジンは、現代-起亜自動車グループの開発・製造する直列4気筒エンジンのシリーズ名。
「ワールドエンジン」のヒュンダイ/キア版であり、Cセグメント〜Dセグメント車を中心に積極的に搭載している。