【軍事】日本の新型対艦ミサイル、米誌「日中の実力が逆転する」[7/30] [無断転載禁止]©2ch.net
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2017年7月28日、環球網は、航空自衛隊が導入予定の新型対艦ミサイルが、日中両国間の軍事力を逆転させるかもしれないとする米メディアの報道を伝えた。
米誌ナショナル・インタレスト電子版は22日「新型対艦ミサイルが自衛隊の海上防御力を大きく高めることになりそうだ」とし、航空自衛隊がF2戦闘機に導入予定の「XASM-3」について紹介している。
記事は「冷戦終結以降、拮抗するライバルの艦隊が消えたことで米国、北太平洋条約機構(NATO)加盟国などは対艦ミサイルの新技術を開発せず、現在でも亜音速対艦ミサイルの使用が一般的だ。
しかし、日本だけは海上戦力の増強に重点を置き続けており、大量の護衛艦や初のドック型揚陸艦(おおすみ型輸送艦のこと)を建造して軍備の質と量を急速に高めるとともに、空母打撃群づくりを始めている」と指摘。
「日本は中国海軍がグリーンウォーター・ネイビーからブルーウォーター・ネイビーへと成長するのを黙々と注視し続けてきた。今、中国海軍は軍艦の総トン数、数量いずれにおいても海上自衛隊を上回っている」と続けた。
そのうえで「新型対艦ミサイルXASM?3によって、実力の天秤が日本に傾く可能性がある」と主張。
「ラムジェットエンジン搭載で最高飛行速度がマッハ3を超え、しかも水面付近を飛行可能であることから、軍艦を発見してからわずか30秒足らずで攻撃することができる。中国はこのミサイルに極めて大きな憂慮を抱くことになる。なぜなら、北太平洋においてミサイルの射程圏内を航行せざるを得ないからだ」と論じている。
なお、「XASM-3」については中国メディアも先日、注目する記事を掲載している。(翻訳・編集/川尻)
http://www.recordchina.co.jp/b185825-s0-c10.html >>542
それだってわざわざ舷側狙う?
上部構造物→艦底の経路で狙ったほうが確実に重要装備巻き込みながら突破できるんじゃね? >>543
これまでの対艦ミサイルだって、できるだけ喫水線に近い位置を
狙って、浸水効果を期待しているミサイルはあった。
その延長線上なのだろう。 >>544
いや、この実射試験限定かも知れんけど、
あそこにマス目書いてるってことは舷側(しかも上部)突入しか考えてないわけですよ、少なくともこの試験では(しつこいようだけど)
しらね再利用して何度も試験するんなら最初から難度の高い試験するかな? >>533
核シェアリングって、旧西ドイツみたいに、自国が核戦争の戦場になるのを想定したものだぞ。 >>545
的を端から削りながら実弾演習する自衛隊が、最初から
撃沈リスクの高い試験をするわけないじゃないですかw
今回の試験だって炸薬にはわざと点火しなかったみたいだし、
貴重な標的艦を沈めないように、何度も修理しながら
テストを繰り返すと思いますよ。
こいつが沈んだら、次に標的艦があてがわれるのは
いつになるかわかりませんし。 >>548
うーん、撃沈リスクは上甲板突入も舷側突入も大して変わらないと思うんだけど、
何でわざわざ効果が対して変わらないのに当てにくくなる舷側突入を選択するのかがわからないんですよ
普通に水平突入ならわかるんだけど…
というかID:ypemzu1vさんはちょっとアレっぽいのであまり気にしないほうが良さそうですね >>549
他人にレッテル張りするような人にまともに答えて損したw
あなたは、「こういう方法のほうが効果的なはず」とか、まともに
軍事研究に当たりもせずに妄想に浸っているのがお似合いですよ。(笑) >>550
本人だったのかw
じゃあ、何で舷側上部にマス目が描かれているのか、ということについて教えてくださいな >>551
横からだが弾頭から考えて撃沈狙うよりもCICや重要機関をピンポイントに破壊するのが目的なのであの升目なのかと 狙った所に着弾するかのテストもしたんだろ、あの升目は >>176
低空では流石にマッハ3じゃないんじゃ、、と思ってたらどの段階でもマッハ3以上なのな。バケモンか
舞鶴にしらねを見に行かないとな 日本軍の酸素魚雷(アメリカの俗名・ロングランサー、長槍騎兵)は
取扱の難しい純酸素をもちい、海中速度50ノット、射程は40キロという画期的なもので
当時のアメリカの標準的な魚雷は速度25ノット、射程5キロでまるでおもちゃ
主力兵器である戦艦の砲戦距離が20キロから25キロであるから・・
まだ魚雷は戦艦同士の戦いに使えないはずだったが
このロングランサーにより砲戦位置に着くまえに戦艦も一撃で仕留められる
ロングランサーはあまりに魅力だったが海軍強国アメリカイギリスは危険すぎるとして酸素魚雷に
なお興味を示さず、戦後も捨て去る。
同盟国ドイツですら日本軍の酸素魚雷の援助という大サービスにもウーボート艦内では危険があるとして
ヒットラー総統は冷酷に断る
皮肉にもロングランサー酸素魚雷に飛びついたのは弱いソビエト海軍だった
長射程の酸素魚雷はロシアに採用されるが海中排水量2万トンという超巨大原潜クルスクは
まるで酸素魚雷ぬすんだ、日本海軍ののろいのように
純酸素の取扱をあやまりロングランサーの爆発によって艦首が吹っ飛び轟沈。
おかげでロシアは大恥をかき、このクラスの建造をやめてる 次は5インチ単相砲、その次は20mmCIWSと的当てしていって、データ取りが終了したら最後は炸薬入りの最大速度で艦橋下に当てて沈める算段かの。 >>550
>>551
あの質量のタングステン弾頭を搭載したミサイルが、現在のペラペラの
鉄板でできた軍艦に突入して、貫通するかどうかわからない馬鹿なんて
相手にするなよ。
普通なら、「水面上に破孔がないなら水面下だろ」で終わる話を、
「完全に水平飛行しているはずだから破孔は水面上のはず」
と根拠なく思い込んで、「貫通していない」と言い張っているだけだし。
昨日ののID:9nLyZlm2がID変えてやってきたのだろうな。
あれだけ恥をさらした挙句によくやるよ。(笑) >>558
よく見たら砲身外してるのに砲塔は残してるのか
CIWSは…他の艦に使いまわされてるんや 台湾が超音速対艦ミサイルを配備したので、中国はこれへの対抗として、
HHQ-10と30mmCIWSを配備した
XASM-3を1発や2発中華艦隊に発車しても、HHQ-10と30mmCIWSに迎撃されてダメージを与えるのは無理
中華艦隊に有効打を与えるには、亜音速SSM 32発+超音速ASM 8発くらいの同時攻撃が必要
しかしあっちも年々防空能力が上がってくるので、将来はもっと多数が必要となる
日本の亜音速SSMの射程距離はかなり短く中華艦隊が亜音速SSMの射程内に入らない限り
ダメージを与えられない 何で作ってるかって?
お前らが領海侵犯するからだよw >>562
メインはHHQ-10だよ
HHQ-10はVLS発射の長射程SAMとちがってレスポンスが早く、
シースキミングの対艦ミサイルを発見次第すぐ迎撃することが可能
しかも最初の1発が外れても2発目とか発射する余裕もある
対艦ミサイルを発見したら、まずはHHQ-10とHHQ-9で迎撃、
それが失敗したら再度HHQ-9で迎撃、
それも失敗したら30mmCIWSで迎撃
みたいな感じでは? × それが失敗したら再度HHQ-9で迎撃、
○ それが失敗したら再度HHQ-10で迎撃、
のまちがい >>561
水上付近だと、いわゆる中華イージスのレーダーレンジは15kmしかない
なので撃たれ放題になる >>1
これ大分前に今の米露の技術を持ってしても
迎撃が不可能だから、中国が防げるわけ無いだろと
中国の軍オタが騒いでたやつじゃん。
かんせいしてたのか、、、 >>567
ESSMやSeaRAMで超音速対艦ミサイルは迎撃できるよ
そもそも、現代の高性能防空艦、米イージスや中華イージスは、
対艦ミサイル1発や2発撃ったところで迎撃される
だから、たくさんの対艦ミサイルをたくさん同時に撃って、迎撃されても何発かは当たるようにする >>24
長すぎて無理。可能性があるのはP-1に搭載かな。 >>76
砲塔はできたが国産エンジンがだめ。国の認証試験をパスできなくてグダグダ中。 >>553
最初に
> 上部構造物→艦底の経路で狙ったほうが確実に重要装備巻き込みながら突破できるんじゃね?
なんて書いてた奴が、
> CICや重要機関をピンポイントに破壊するのが目的なのであの升目なのかと
と船体横の升目について他人に意見を出されて、
> 自分もそう思うんですけどね…
と無節操に追従するあたり、
ID:G1dY6k0Zは、昨日のID:9nLyZlm2なのでしょうね。
NGしときます。 >>575
自分は水平突入派なので、舷側上部→艦底ではCICとか重要区画に当たらずに終わるんじゃねと思ったまでです。
ぶっちゃけ、艦艇に多少破孔が空いた程度では結構な速力出るし、火器や電子装備を使える状態だったら、対空艦キラーのASM-3の意味ないじゃないかと
というか自分もレッテル貼りなんですね…前日にあんだけ煽りまくってる人にまともに相手したくないってのはわからないですか? >>577
> 本人だったのかw
> じゃあ、何で舷側上部にマス目が描かれているのか、ということについて教えてくださいな
こんな失礼なことを書いておいて、先に言うべき言葉があるのではないですか。
非常識な人ですね。 >>578
返答が無いのでしてね…あの煽りっぷりやった人は自業自得なんではないかと
というか自分はID:9nLyZlm2と思われても一向に構わんのでw
まあ、今回の試験では艦底へ貫通させるような突入方法(ハイダイブなりポップアップ)はして無さそうということで、
これからの試験に期待ですね 実戦で撃った後で判断したら?
そう遠くはない未来でしょ フリートイーターF2エボリューション
サブマリンヘッジハンマーP1ニンジャ >>1
いや、今だって負けてねぇだろ
それに軍事力は数だけじゃね〜からな
?水の戦いぐらい支那人なら知ってるだろ
阿Qなら知らないかもなぁWw あ、文字化けしてら
さんずいサンズイに肥
でヒスイの戦い そもそも、いまどきの対艦ミサイルは複数プロファイルを持ち、
おなじミサイルで、
・終末ダイブ軌道で敵喫水下への貫通を狙う
・終末シースキミングで敵の迎撃の回避を狙う
この2つを両立できる
パイロットが発射前にプロファイルを選択して発射する
2発撃つときは、1本は終末シースキミング、もう1本は週末ダイブを設定して発射してもいい
また、終末ダイブ軌道でCIC区画近辺に突っ込めば、
CICの無力化と喫水下への貫通のどちらの目的も達成できる可能性がある
敵防空艦を狩る第1次攻撃ではシースキミング、
敵防空艦を無力化したあとの第2次攻撃ではダイブとか切り替えることもできる >>585
公表資料でも発射から目標近傍までの飛行プロファイルも3種類あるし、突入パターンとの組み合わせ方も試験していくかもね(そんなに試験費用があるのか謎だけど
しらねは使い倒される運命なのであった
【軍事】 日本がレーダーに映らないステルス「XASM-3」長距離超音速対艦ラムジェットミサイルを開発 (英文 2013-06-21)
http://www.best-news.us/news-4703430-Japan-is-developing-new-supersonic-anti-ship-missiles-to-deter-China-and-Russia.html
日本の自衛隊が中国軍に対抗する新型対艦ミサイルを開発。新型ミサイルはステレス
材料で、重量0.9トンのASM-3ミサイルを開発。ミサイルの射程は300km以上で、ラム
ジェットで速度はマッハ5を超える。
ASM-3ミサイルには第3世代AESAレーダーを搭載しており、相手のレーダーを無効に
する騙す機能が装備されており、ミサイルデコイも無効にしたり、目標艦に妨害波を与え
る機能も備えている。AESAレーダーにより正確に目標を捕らえる。超音速用の新弾頭と
信管を持つ。
またAWACSやP-1からLINK16で目標データをもらい、発射した戦闘機からリモコン誘導
するデータリンク誘導を搭載する。つまりAWACSやP-1のレーダーが捕捉した300km先
の敵艦艇に発射できる。後はAWACSやP-1がレーダーで捕捉してくれれば、相手が動
いても戦闘機から自動誘導され目標艦に飛んで行く。
また目標艦艇のレーダー波を逆探知して攻撃もできる。つまり事前に登録た中国・韓国
艦のレーダー波を探しながら飛行して、目標艦のレーダー波を探して攻撃する自動攻撃
機能も搭載する。
ステレス長距離超音速対艦ミサイル XASM-3 (写真)
http://2ch-dc.net/v7/src/1501497313326.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1501497554897.jpg
ステレス超音速対艦ミサイル ASM-3 (写真)
http://2ch-dc.net/v7/src/1501497313326.jpg
http://2ch-dc.net/v7/src/1501497554897.jpg
全長6m 直径0.35m 重量900kg 速力マッハ5以上 射程距離300km以上
ラムジェットの基本も知らないバカ多過ぎwww
■ラムジェット= ロケットブースターでマッハ3に加速 + ラムジェットエンジン始動
1、ラムジェット効果はマッハ3まで初速速度を上げないとラムジェット効果が発生しない。
2、そこでロケットブースターでマッハ3まで速度を上げ、ラムジェット速度まで加速させる。
3、マッハ3以上でラム圧ダクテッド燃焼室に燃料を送り、発火、ラムジェット効果で飛行となる。
4、ラムジェット効果の最低速度はマッハ2が限界でこれ以下になるとラムジェットがストール墜落。
固体ロケットブースターでマッハ3以上に速度を上げ、ラム圧効果を始動しラムジェットで飛行する。
日本はラムジェット燃料として一般的なケロシンより数倍も高ネルギー固体燃料を使用することで、
速度マッハ5と長距離飛行を可能にした。
・ASM-3 〔固体燃料〕→ 〔セラミックヒーター〕→ 〔ガス化〕→ 〔流量制御器〕→ ダクテッド燃焼室
・他国 〔液体燃料〕→ 〔流量制御器〕→ 〔ヒーター〕→ 〔ガス化〕→ ダクテッド燃焼室
※日本は高エネルギーの固体燃料を使用、他国は定期的なメンテが必要なジェット燃料ケロシンを使用。
あと勘違いするバカとして「スクラムジェット」は超難しくて実現は何処も出来てない。
JAXAですら旨く行ってない。だからラムジェット止まり。
スクラムジェットが始動できるのはマッハ5以上で燃料に水素を必要とする。
マッハ5〜15で飛べるのがスクラムジェット。
飛べるのは高高度だけで大気中でマッハ7を越えるとプラズマに包まれコントロール不能。
■ステレス機より小さい「ASM-3ステルス対艦ミサイル!」のレーダー反射断面積はパチンコ玉以下で現在のレーダーでは発見不可能
高さ20mの艦艇マストにある防空レーダーで26km先で高度10m以下の物体は映らない。
理由は水平線の下にある物体は映らないからだ。
レーダーの死角 水平線の下は映りません (解説図あり)
http://2ch-dc.net/v6/src/1486063537208.jpg
高度5mで飛行する対艦ミサイルは22kmでやっとノイズとして映り、20km〜18kmでミサイル
と確認できる程度である。
10秒で一回転する防空レーダーで一回目に映っても、二回目に映る時には着弾している。
また、回転式防空レーダーは映っても一瞬なので何?で人間の判断では不可能だ。
★対艦ミサイル超音速マッハ5=秒速1700m/s を発見しても着弾まで11秒
マッハ5=秒速1700m/sは、20km先で発見して着弾までの"11秒間"では対処は不可能。
艦長の判断に(?)秒、回避行動開始に(?)秒、要撃行動に(?)秒、合計11秒で着弾大爆発!
10秒で一回転する防空レーダーでは一回目に映っても二回目は無い!着弾爆発している。
★対艦ミサイル亜音速=時速800km 秒速222m/s は打ち落とせる=着弾まで80秒
高度5mで飛んでくる亜音速の対艦ミサイルは22kmでノイズとして映り、20km〜18kmで
ミサイルと確認できる。スピードの遅い亜音速の対艦ミサイルは着弾まで80秒もあり対処
可能だ。回転式レーダーでも8回は捕捉でき、レーダーを固定して着弾まで捕捉時間がある。
.∧∧
..;/ 支\:グギギギギギィィィィィ
:(;l|l;`ハ´);
;;(6 9:
;:ム__)__); ■レーダーの死角 水平線の下は映りません (解説図あり)
http://2ch-dc.net/v7/src/1501496732714.jpg
艦艇マストの高さ20mにある防空レーダーで距離23kmで
高度5m以下で飛行するミサイルは探知できない。
さらに水平線近くはノイズが多いので見分けるのは困難。
だいたい距離18〜20kmでミサイルと分かる程度である。
距離20kmで発見しても・・・・
・超音速マッハ5=秒速1700m/sの対艦ミサイル 11秒で着弾
・超音速マッハ4=秒速1360m/sの対艦ミサイル 14秒で着弾
・亜音速時速800km=秒速222m/s 遅いミサイル 90秒で着弾
10秒で1回転する防空レーダーが「超音速ミサイル」を1回目に発見したとして、
2回目には着弾している現実。しかも、1回目でミサイルと判断できる優秀な
レーダー要員がいたらばの、たらればの仮定の話となる。
こうゆう理由で、防空レーダーは4面で360度監視AESAレーダーが必要となる訳である。
ステルスミサイルはレーダーに映らない、着弾して初めて気が付く!!!!
ステルス戦闘機より脅威なのが小さいステルスミサイル
【速報】 日本がマッハ5を超えるXASM-3長距離対艦ステルス・ラムジェットロケットミサイルを開発、生産! 中国海軍回避不能の絶望へ 2013/07/20
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1374293930/
ステレス対艦ミサイル マッハ5以上 高度15000m〜 (距離300kmも3分で到達)
―――――――――――――――…ヽ
\
│
│ 高高度で敵のレーダー波を探し
│
│ 1000以上も登録してある中国艦艇レーダーに目がけて勝手に突撃
│.
│ ステレスミサイルがマッハ5で直撃
│
│...
│
│.....
↓
∧∧
//中 \ < もうだめアルーーー!!!
(∩( `ハ´)
/ \// ⊃)) !
/\ \ // ∧_∧ < 死にたくないアル゙!!!!!
\ \ \⊂<゙`ハ´` )
\ \ \(⊂ \ ∩∧_∧∩ アィ ププ…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 現在使用中の古い対艦ミサイル
■91式空対艦ミサイル(ASM-1C)ターボジェット速度1150 km/h 秒速320m/s 射程150km
ミサイル全長4.0m 重量510 kg 弾頭炸薬260kg UTDCアップリンク(ミサイルに目標変更等の指令機能)
アクティブ・モノパルス・レーダーホーミング誘導。目標海域までシースキミングで海面
スレスレ飛行をFM/CW方式の電波高度計で行いながら飛行して行く。目標海域に到
達したら低空飛行のまま索敵動作に入り、目標を捕らえても直進することなく状況パタ
ーに合わせて複雑な回避動作をしながら目標に接近してアタックする。
搭載レーダーはECCM性能(耐電波妨害性)が高く、米国で行った実用試験では高度な
ECMジャミング下でも小さな標的に全弾命中させた優れ物。ECMジャミングに対しては、
レーダー波の広い帯域から周波数チャンネルを変えながら、ジャミングを回避して目標
捕捉を可能にしている。
このように、ECMジャミングに対してはジャミング源も認識判別する能力と、チャフやデコ
イを放出された場合でも、ニセ物と真目標の位置関係と、その動きから本物と偽物を見
分けるアルゴリズムにより目標への命中を高めている。
また、ミサイル胴体は電波吸収塗料によりレーダー反射(RCS)は極端に小さく防空レー
ダーでの発見率を大きく下げるセミステルス化に成功している。
最終段階でレーダーはモノパルスΣΔ(細い指向性ビーム)によるスキャンニングで三次
元で正確な角度と位置を精密計測して、最後にシャローダイブによる急角度の突入や、
水平飛行のまま喫水線近くに突入も可能にした。また同時に4発発射して4方向からの
同時着弾も可能。
現在使用中の対艦ミサイル 映像を見て当てる方式
■93式空対艦ミサイル(ASM-2B)ターボジェット速度1150km/h 秒速320m/s 射程180km
ミサイル全長4.0m 直径35cm 重量530 kg 弾頭炸薬260kg UTDCアップリンク(ミサイルに指令機能)
長距離マーベリックミサイルと呼ばれる珍しい対艦ミサイルで、特徴はIR赤外線画像によ
る誘導が行えることである。映像を見ながら目標艦識別と命中箇所の選択が可能である。
GPSが搭載され地上目標も狙える。モニター映像を見ながら大型艦艇や補助艦など見分
けて、映像で着弾艦船を指定して、着弾場所も自由に指定できる優れもの。また弾頭も
徹甲榴弾で厚い装甲板を貫いて内部で大爆発する方式で、通常の対艦ミサイル弾頭と
は異なるのも特徴。
目標にレーダー照射をしないので、相手にロックオン警報も鳴らず、またECMジャミングも
効かないレーダーレス。発見されるとしたら防空レーダーにキャッチされる事だけである。
そこで、発見されやすいレーダー反射原因となる翼部分はステルス翼で、電波吸収料で
作られており、またミサイル胴体も電波吸収塗料によりレーダー反射(RCS)は極めて小さ
いステルス性をもっている。
目標海域まで海面スレスレのシースキミング飛行でFM/CW方式の電波高度計により低空
飛行をして行く。そして目標地点で上昇して一定高度から赤外線画像シーカーで目標の捜
索を開始する。
シーカーを左右に振りながら海面上の目標艦船を自動で探索を行い、発見できない場合は
発見するまで指定海域で自動で旋回して捜索を続けることが出来る。高度を上げて索敵す
るがステルス性により防空レーダーに発見される可能性は極めて低い。
欠点は雨や霧や気象条件が悪いと使えないこと。小回りの効く小型高速艇の場合は映像
誘導では当てるのが難しい欠点もある。また相手に探知されて海上に煙幕弾を張られると
目標が捕らえられない等がある。しかし、ターボジェットミサイルなので迂回しながら最後ま
で目標艦を追い続けることが可能である。
映像を見ながら目標に誘導着弾させるので、長距離マーベリックミサイルとも呼ばれる。
また、GPSと電波高度計により地形にそって低空飛行して陸上の攻撃地点まで侵入して、
最後は目標をカメラ映像で見ながら攻撃目標を選んで攻撃できるので、長距離マーベリッ
クとも呼ばれる。
AGM-65 マーベリックミサイル IR赤外線画像を見て誘導 (画像あり)
https://www.youtube.com/watch?v=uf_uC-s9bdw
海空の戦いは量より質なのに、中国はとにかく量的拡大で、陸軍の発想なんだな。 >>12
サンパチのヘッドか? 誰も分からないのは、辛いわ。バンク角浅くて、怖かったわ。当時なら、サンハンフォワーかゴンゴフォワーが良い。マッハは扱いにくい >>600
新型もバリバリ作ってるで
一艦型あたりの建造数がかなり多いけど 水面近くをマッハ3で飛んだ場合、直下で操業中の漁船とかはどうなるの? >衝撃波で被害を受ける?
ミサイル程度では何も起きないし音も聞こえないよ。
ジェット戦闘機程度でも何も起きないよ。
コンコルドの大きさで高度15000メールからの衝撃波でガラスが割れたことから
欧州大陸や陸上での超音速飛行が禁止になった。
これを受けてアメリカ大陸での超音速飛行がダメになり
最大市場でのアメリカでの運航価値も消えた。 ラムジェットか。
戦闘機から発射するミサイルだから可能なんだな。 >>606
大型ブースターとか使えば艦載や地上からでも撃てるとは思うけどな >>605
> ミサイル程度では何も起きないし音も聞こえないよ。
直径数ミリのライフルの弾丸でも、超音速で通過したら衝撃波音
が聞こえるのに。
息を吐くように嘘をつく民族の人ですか?(笑) >>606
ブースター自体付いてるから艦艇や陸上からも発射可能 >>607>>609
ミサイルレベルだとラムジェットって実用化されてるのか。全然知らんかったわ。
ボケーッと生きてる間に、どんどん時代から取り残されそう。 このミサイルは強力すぎる
つかいみちがない
有人化してアラート用にすべきだろ >>609
一体型で付いてはいるが艦や地上からでは射程が短くなるのでは?
追加ブースターを付けて補う必要があるかと >>613
採用する時にそれぞれの都合に会わせた改良はするでしょ 民主党政権が開発中止に追い込もうとしたくらいですから >>615
予算止められたりしたのは自民党政権のときだけどな
官僚の時に潜水艦やらミサイルやらの防衛予算削ろうと頑張ってた財務官僚は
自民党の議員になったよ >>600
20年前からタイムリープしてきた人ですか?
いまの中国は、質も量も、なんだよな >>618
そのかわり軍事費支出がとんでもないことになっているわけで。
最近はAIIBとか一路一帯とか、他国をだまして金を巻き上げようと必死になっている。 今回の試験では2発使用してるっぽい(多分ダミー弾頭)
一発は艦の側面に着弾、衝撃で粉砕されて艦内で小規模な火災
ttps://www.youtube.com/watch?v=1JnVsJslQq0 の左舷の黒ずみ(15分頃)
もう一発は格納庫上部で標的に命中、やはり粉砕されて破片で格納庫の上面や中がズタボロになったんではと考えられる
ttps://twitter.com/geimley/status/889445676706177024 >>618
質は・・・
未だにまともな艦載機つくれないのに、
質ってどうなん??? >>623
文革が終わってから40年位しか経っとらんのやぞ >>624
たちの悪い冗談だよなあ。
母艦もボロなら艦載機もボロ。
キャリアオペレーションではインド海軍に水を開けられてる。 >>626
空母も艦載機もインドのほうがボロいんですがそれは 今更過ぎるけどID:ypemzu1vへのツッコミ
>重量を変えたら、バランスが変わるのでミサイルが飛ばなくなるのだがw
ロケット・ミサイル系の装備には訓練弾という飛翔特性が同じ無弾頭弾がある。
どうせ信管作動させないのにタングステン弾頭とかいうクソ高いもの使うわけ無いだろ
>このミサイルは、斜め上方より高速で突入し、
>内部で炸薬が爆発して数千の破片に分裂し、その破片が艦隊側の艦底を
>貫通して直径数mの破孔を開け、それで大浸水をさせる効果を狙ったミサイル。
100kg程度の弾頭が数千の破片になったら100g以下になってしまうんだが、それが何重にもなってる艦内隔壁を抜ける訳がない
>ミサイルのコンピューターが突入時刻を計算し、その瞬間に起爆する時限信管だよ。
↑の効果狙ってるなら突入時刻に起爆させたらダメだろw艦内に十分入り込んだところで起爆させるのに1000分の1秒の精度は必要ない >>2 糞食い糞コロガシは祖国へ帰れ>パンチョッパリ >>627
長年運用してきたインドだよ。甲板には多数の戦闘機がならんでる。
わずかな差だよ。運用で逆転できる。改装時期が新しいインド空母の方が良かったりしてな。 >>627
やたら空中給油を口にする連中が多いのが中国びいきのかたがた。
ただでさえペイロードが少ないのに多機に給油できるほど燃料がつめるのか。 ナッターみたいに上に打ち上げるなら
降下して戻ってこれるだけど
桜花みたいに水平打ちでは 帰りようがないな
中の人がたいへんだぞ >>628
実弾は、ほぼタングステンでできた徹甲弾のような構造で、炸薬はわずか
数十キロである事が知られている。
ダミーウエイトは、同じ重量を同じサイズに収めないといけない。
でないと、機体の重量バランスが崩れて、飛行することすら困難になる。
嵩を増やせる余地はほとんどないのだから、タングステンにほぼ匹敵する
比重の金属を用いなければならないわけ。
タングステンに匹敵るる比重の金属はほかにもあるが、金や白金、劣化ウラン
などは問題外。
加工の手間なども考えたら、実弾用に製造したものを流用するほうが、
安くて速い。
中学生の理科レベルの問題だぞ。
わざわざ2日もかけて恥を晒に戻ってきたのか?
お前って、本当に知能が低いよなぁwwwwm9(^Д^)プギャー そもそも常に日本の方が上だろ。
一度も抜かれていない。
中国のGDPは東京都と同じくらいだった。 >>618
質への移行途上だけど
既得権持った軍閥の反発が >>633
金や白金はコスト的に問題外だけど
劣化ウランはタングステンよりはるかに安いので
材料費+加工費のトータルコストはほぼ互角 日本は自前の核、食料、エネルギーがないのでいくら頑張っても無理です >>2
中国人か朝鮮人か知らないが、日本人の税金を何に使おうがおまエラには関係ねぇよ。 >>636
自衛隊が、国是的に劣化ウラン弾を使えるとでも思っているのかよ、アホw 劣化ウラン弾じゃなくて
プルトニウムじゃだめ?
バケツで臨界を応用してバケツ臨界弾とかって駄目だろうか XASM-3の実用試験に使われたのは実弾で、弾頭も動作させてるよ >>630
空母、かなり昔から一隻持ってたな
30年ぐらい前はコストかかるから航海はしてなかったけど
経済発展した近年はどうなんだ??? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています