0001ねこ名無し ★
2017/10/26(木) 10:25:17.36ID:CAP_USER2030年までにジャカルタ―バンドン間の交通インフラを整備するプロジェクトの一環として位置づける。ルフット調整相は「そうすることで建設コストを下げられる」と語った。
国家開発企画庁(バペナス)と検討を進めている。バペナスのバンバン長官は「向こう10年間を見通して、両都市圏を結ぶ交通システムは、どのようなものが理想的なのか、じっくり考えていきたい」と述べた。
ルフット調整相によると、ジョコ・ウィドド大統領はバペナスに対してより具体的な開発計画の策定を指示した。
クルタジャティ新国際空港の敷地面積は1,800ヘクタール。全長3,000メートル、幅60メートルの滑走路が整備され、エアバスA380やボーイング747などの大型旅客機の離着陸が可能になる。10月時点の工事進捗(しんちょく)率は65%で、来年上半期(1〜6月)の開港を予定している。
https://www.nna.jp/news/show/1678271