0583<丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん垢版 | 大砲2017/11/23(木) 21:10:11.24ID:gUUXnwKV >作家、山本兼一は小説で千利休が確立した美の原点に >朝鮮から拉致された女性と彼女が残した緑釉の香合があると書いた。 千利休 天正19年2月28日(1591年4月21日)切腹 文禄の役 文禄元年(1592年)開戦、日本軍の釜山上陸は4月12日 その小説読んでないけど、千利休は文禄の役の一年近く前に亡くなってるんだけど、 どういう設定で拉致されて利休と出会うストーリーになってるんだろう?