韓銀、5万ウォン券の図案を公開…6月発行
2007年から流通している1万ウォン札の裏面には中国古代の天文学者、張衡が発明したとされる観測器具、「渾天儀」が自国のものとして印刷されている。
今度は、中国の地方政権だった高句麗(コグリョ)古墳壁画の模様を取り入れて、これまた自国の物と主張している。ドラマでは多少の脚色は許されるが、
韓国ドラマは捏造と空想の産物で、時代考証や事実は全く無視している。ましてや、国が発行する紙幣において捏造(文化窃盗)は国際的信用を失う事を覚悟したほうがよい。
韓国としては、国威掲揚の一環なのだろうが認識が甘い。民族優位主義もここまでくると自覚していない精神疾患国家だね。中国人は嫌韓が進み、
後は歴史に詳しい一部日本人と台湾が気が付くだけだろうけど・・・・
http://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/0b306f901f4daf3e42a18ba5e2664129
世界の教科書

スペイン紙「韓国4228年間、中国の属国」

 スペインの有力紙「エル・ムンド」のウェブ版(www.elmundo.es)が
「韓国は4228年間にわたって中国の植民地だった」と紹介した。
「エル・ムンド」は「韓半島は長い歴史のなかで数多くの侵略を受けてきた。中国に1895年まで属していた(略)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=56213
◎ ドイツの教科書
「日本が大陸に最初の足がかりを築いたのは4世紀の事だった。その後300年、
日本は朝鮮半島を支配する地位にあったが、唐との戦争に敗れ、17世紀になるまで待たなくてはならなかった」

◎ フィリピンの教科書
「朝鮮は、その歴史の大部分中国の属国であり、その支配は19世紀に日本に引き継がれた。
日本は自由な新しい秩序を樹立する事によって、朝鮮に平和と安全をもたらそうとした」

◎ インドネシアの教科書
朝鮮を中国の属国として記した。
「朝鮮の文化と芸術は中国・モンゴル・日本文化の影響を受けた」
「朝鮮は言論・宗教の自由が制約を受ける国」 「北部はロシアが、南部はアメリカが占領している」
◎ タイの教科書
「朝鮮は中国の支配下に入り、これが19世紀まで続いた」