【韓国軍】Ｆ−１５Ｋ墜落事故調査の結果を発表…原因は？[05/18]
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４月５日に慶尚北道漆谷郡（チルゴクグン）で発生したＦ−１５Ｋ戦闘機墜落事故は操縦士の「飛行錯覚」によって発生したと、韓国空軍が明らかにした。
空軍の関係者は１８日、Ｆ−１５Ｋ墜落事故について、操縦士が前方機との安全距離の確保に集中し、安全高度を見逃して発生したことが調査で分かったと説明した。
この関係者は「当時、操縦士は雲の中を飛行する状態で前方機との安全距離の確保に注意を集中し（戦闘機が）降下していることを認知できず、降下角の調節時期を逃した」とし「飛行錯覚の原因の一つである操縦士の状況認識喪失によって発生した」と明らかにした。
大邱（テグ）の空軍第１１戦闘飛行団所属のＦ−１５Ｋ戦闘機１機は４月５日午後、空中機動訓練を終えて基地に戻る途中、漆谷の遊鶴山（ユハクサン）に墜落した。この事故で戦闘機に乗っていた操縦士チェ・ピルヨン少佐（２９）とパク・ギフン大尉（２７）が殉職した。Ｆ−１５Ｋ戦闘機は事故当日、空中迎撃訓練編隊（４機）のうち４番機として任務を終え、編隊の最後尾を飛行していた。
空軍は事故直後に飛行事故対策本部を設置し、航空安全団事故調査室長を団長に飛行・整備・航空管制分野など１１人の専門要員で事故調査団を構成し、事故の原因を調べた。
Ｆ−１５Ｋ墜落で殉職した故チェ少佐と故パク大尉の告別式は先月７日に大邱（テグ）空軍第１１戦闘飛行団で部隊葬で営まれ、遺体は国立大田（テジョン）顕忠院に安置された。
空軍は今後、雲中飛行および管制手続き、前・後方席助言手続き、計器飛行教育などを全般的に検討・補完する一方、すべての操縦士を対象に飛行事故予防のための巡回教育を実施する予定だ。
中央日報/中央日報日本語版
2018年05月18日14時24分
http://japanese.joins.com/article/510/241510.html?servcode=400&;sectcode=430&cloc=jp >>300
どんな事故でも、近くにいた外国人（＝非韓国）
外国人が居ない場合は、外国製の部品のせいにする簡単なお仕事です >>302
それだけじゃなくて強風に吹かれて
どこかに飛んで行っちゃったんだったっけ?
ひたすら笑える >>283
そんなに大変なことじゃないニダ
見つからなければ「旭日旗が見えたに違いないニダ！心証的に確実ニダ！<＃｀皿´>」
と、いつものを使えばいいニダ
∬
∫ ∧_,._∧ ｳｪｰﾊｯﾊｯﾊ
~━⊂<ヽ｀∀´,>つ-、 日本がグダグダ言うなら
／／/ ./_/::::::/ 「旭日旗が無かったとは言い切れないニダ！
|:::|/⊂ヽノ|:::| ／」 無いと言うなら『無かったこと』を証明せよ！」といつもの奴を言ってやれば良いニダ
／￣￣￣￣旦￣／| >>264
前席が先に飛び出すと後席の乗員が焼かれてしまうので
前席のみ射出は出来ないです。 >>249
イーグルに嫌われたんだろ？
キムチくさくて >>2 そんな物以前の機体整備の時に他の機体に移し替えちまったよ そもそも
あいつらの整備でマトモに警報が鳴るとは思えん
故障してもケンチャナヨ
パイロットが注意して飛ばせば問題無いニダ
で済ませるのがチョンというヒトモドキ <丶｀∀´>真の原因は朝鮮人が操縦していたからニダ >>317
見た目で大きな破損がなければ、目視ＯＫで整備終わりかと
もっとも、まともな整備やれと言われても、交換部品がないのだから、
埃とる以上の事はやりてくても出来ないでしょｗ コリアン・パイロットは運転が下手糞ってのは、世界中の航空関係者・空港職員の共通認識 >>1
よくわからなかったから「これ」にしたって感じだなあ。
２シータ−なのだから操縦士が空間失調を起こしたらサブが警告を出して操縦を引き継ぐだろ。 原因とかどうでも良いよ
死んだの朝鮮人でしょ？
原因とかどうでも良いよw >>222
共食い整備を繰り返すと、部品の寿命管理が難しくなる
部品が突然機能停止するって、軍用機には致命的 一応訓練してるんだね、韓国人は精強で知られているから期待出来る 飛行機が落ちてパイロットが生き残るに最重要パラは精強さよりも運だろうな >>112
佐「I have control !」
尉「I have control !!!」 >>328
韓国兵は弱兵だよ。バカw
リッジウェイが著者でその弱兵ぶりを嘆いてる。必ず崩れるのは韓国人が守ってる戦線。
その度に高価な装備を捨てて逃げる。包囲を避けるために連合軍は撤退を強いられて、戦争の行き先で窮地に立たされた。
今でも敵が来たら逃げる悪癖は変わらないよ。 現場付近では不審な日本人の目撃情報が多数寄せられており、当局はこの日本人が何らかの事情を知ってるとみて行方を追っています。 高度の警告が音声やアラームで鳴らないの？
それとも壊れて音でないクラリネットみたいだったの？ マンホール落ち警告灯付いてないから
墜落防止警告機構なくて当たり前田のクラッカー 旅客機と同じで戦闘機だろうと例の聞きたくない警告音声流れるはずだが
切ってたんじゃなかろうな・・・・ 当日は月明かりのない暗夜であり、雲下に降りる付近で光量不足のためＮＶＧの視認性が低下するとともに、
表示が若干遅れる特性のある一部の計器（昇降率計）を見て、実際より小さな降下率を確認したため、
実際の自機の降下と自分の感覚との間にズレが生じる空間識失調に陥り、過大な降下率のまま降下を継続した。
また、副操縦士は、事故機が降下する過程で飛行諸元を確認しておらず、
機長に対する安全確保のための適切な助言がなされなかった。
衝突の直前、高度警報（約２５０フィート）が鳴っているものの、
操縦者が偶然、発話中であったことなどから、警報に適切に反応しておらず、
結果として事故機は降下開始から約４５秒後に衝突するに至った。 >>1
そういや昨年10月にこんな記事が
【韓国ネット】韓国空軍の戦闘機、修理の部品がなくて有事にも飛べず＝「部品を買うお金がないのか？」「戦闘機だけの問題じゃない」
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1508554705/
> 2017年10月20日、韓国・東亜日報は、韓国空軍のF−15K戦闘機が修理部品の不足で飛行不能が頻発していることが分かった。
これが原因じゃねえの？ >>1
もうひとつ気になる記事が
【韓国軍】戦闘機の部品を3Dプリンターで製造[11/28]
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1448672821/
> 2015年11月26日、韓国・聯合ニュースによると、韓国空軍が
> 最新鋭戦闘機F−15Kのエンジン部品の一部を3Dプリンターで製造しているという。
まさかこの部品が…？ なんだよ、空中マンホールに負けたんじゃ無いのか
ご冥福を… →(`へ´*)ノ韓国疲れ” 自ら命を絶つとはその意気やよし！来世も半島に産まれてくれ‼ まあ、久しぶりに普通の理由で堕ちたな
コントで無しに・・・ 韓国人を扱う米軍の教本となった
【韓国】 飛行中に教わっていた韓国人が「格下」の米軍教官に命令されことで火病、殴り合い
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1480826007/783
韓国空軍が米軍から航空機を供与されて訓練が始まったときの話なのだ
が、自称ベテランと言う年上の韓国人が訓練生で、ずっと年下の米軍教官
から教わることになった。韓国人にはとても耐えられない屈辱の構図となっ
た。
なぜ韓国人にとって屈辱かというと、野蛮な韓国には文明人の「対等関係」
が存在しないからだ。「格上と格下」しか存在しない野蛮人には屈辱だった。
韓国人は格下である年下の米軍教官に命令指示されることに耐えきれず、
火病して上空で喧嘩となった。訓練生の韓国人が操縦しながら隣の米軍
教官を足で蹴り上げ、お互い蹴り合いながら着陸してきた。この話は米軍
で語り草となった有名な話しである。
文明人の「対等関係」が存在しない韓国人は、なんでも「格上」「格下」で
喧嘩するから韓国人に対しては、お前は「格下」なんだと徹底した態度を
取らないとダメだ！とする韓国土人を扱う米軍の教本となった。 韓国人操縦士が「挌上・格下」で火病、殴り合い
【韓国】 アシアナ航空の操縦士が飛行中に大げんか 2017/09/29
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506687864/414
2017年9月20日、韓国アシアナ航空の操縦士らが飛行中に口論を繰り広げ、
コックピットの中でペットボトル飲料を投げつける大げんかが発生した。
20日に韓国・仁川空港を出発し、イタリア・ローマに向かっていたアシアナ航
空機内で、操縦業務を担当したAチーム機長とBチーム機長は怒号が飛び交
うほど激しい口論を繰り広げた。長距離はAチームとBチームで機長と副機長
の4人が交代で飛行する。
交代の順番になったAチーム機長がBチーム機長に引継ぎを要求すると、格
下のBチーム機長が操縦中だとして副機長に機長の権利を引き継ぎさせた。
これに格上のAチーム機長が生意気だとなってケンかになった。
格上Ａチームの機長が操縦席の格下のＢ機長に向かってペットボトル飲料
を投げつけるなど、大げんかに発展。機内には約200人の乗客が乗っていた。
韓国国土交通部では事件について詳しい調査を進めている。
コックピット内でペットボトル飲料を投げる行為は、電子装備システムに問題
を起こして航空運航に支障をきたし墜落事故につながりかねない。乗客の安
全を担う操縦士の心理的な興奮や不安は航空機の運航に大きな影響を与
えざるを得ない。
アシアナ航空では昨年12月にも、離陸直前に操縦士らが殴り合いのけんか
をして、救急車で殴られた操縦士一人が病院に運ばれる事態が発生した。
当時、暴行を加えた操縦士がそのまま操縦して飛行したことで大きな批判
を呼んだ。
韓国キム議員は「操縦士の危険な不正行為は飛行機の運航だけでなく乗
客の安全にも直結する」とし、「懲戒はもちろん、自社教育強化などの再発
防止策の構築が急がれる」と指摘した。
この報道に、韓国のネットユーザーからは「責任感ゼロ。操縦士としての資
格もゼロ」「乗客の安全のことは全く考えなかったのか？」「操縦免許を剥奪
するべき」。「殺テロの可能性もありそう」「相性の合わない2人が組んだらそ
うなることもある。殺人が起きたらどうするの？」など操縦士らに対する批判
や不安の声が数多く寄せられている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
