【フレンチモダン展】ようやく取り寄せた作品 モネ、セザンヌ、マティスも...韓国では「隔離」[3/13]
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モネ、セザンヌ、ミレー、ドガ、マティス…。米ニューヨーク・ブルックリン美術館の印象派のコレクション59点が、国内で身動きが取れないまま縛られている。新型コロナウイルス感染症(COVID19)の拡散のためである。
これらの作品は、「フレンチモダン:モネからマティスまで、1850−1950」展のために、京畿高揚(キョンギ・コヤン)アラムヌリアラム美術館を訪れた。展示は先月21日に開幕したが、COVID19の拡散が激しくなり、4日後に展示を中止した。美術館は、3月31日まで暫定的に休館するが、4月に開催するかどうかはまだわからない。
「フレンチモダン」展は、2017年から米国とカナダ、昨年の済州(チェジュ)道立美術館に続いて、高陽市を訪れた国際巡回展だ。ノルマンディーの海岸を描いたクロード・モネの「潮」、感覚的なドローイングが引き立つエドガー・ドガの「浴後、体を拭く女」などを見ることができる。印象派の低評価された女性作家・ベルト・モリゾの作品も含まれている、小さくても充実したコレクションである。
ようやく取り寄せた作品が「隔離」となり、美術館も困り果てている。展示は6月29日までの100日間で、観客7万人を目標に企画された。通常、商業企画会社と共同主催していた慣行を破って、地方自治体の予算を編成して開催した。地元住民に手頃な価格(入場料は5000ウォン)で良い作品を見せたいという趣旨だった。
さらに、次期開催地である中国の上海も、COVID19によって開催するかどうかが不透明である。ブルックリン美術館は、韓国で他の展示開催地を探しているが、突然の予算編成の問題のため、各機関では簡単に名乗り出ずにいる。結局、これらの作品の次の行き先も、COVID19の成り行きにかかっているといえる。
22日まで休館を延長した国立現代美術館(MMCA)は、海外作家の入国に神経を尖らせている。4月末に予定されているアジア企画展「2020もう一つの家族を探して」は、中国、日本、台湾などのアジアの作家が参加する。4月中旬には作家らが入国しなければならないが、日本に対する入国制限措置が問題となっている。ユン・スンヨンMMCA広報官は、「まだ準備に支障はないが、注視している」と話した。
再オープンの時期が不透明なだけに、各美術館はオンラインコンテンツを強化して、その空白を埋めようとしている。MMCAは、設置が完了した「美術館に書」展のユーチューブ映像を先に準備している。ソウル市立美術館(SeMA)も、3月8日までに開かれる予定だった「強迫²」展の話しきれなかった物語を映像に取って代えることにした。
一部からは、COVID19の事態を機に、オンライン展示がその代案になるだろうと見ている。しかし、オンラインでの美術品鑑賞は以前も可能だった。フィレンツェ・ウフィツィ美術館、米ニューヨークのメトロポリタン美術館などのコレクションを紹介するグーグルの「アート・アンド・カルチャー」プロジェクトが始まったのは2011年である。各国の公共美術館も、コレクションをオンラインで高画質で公開している。
結局、オンラインは作品を目に馴染ませる「プレビュー」あるいは「関心誘導」用とみなすことが正確だという意見が多い。ユン・スンヨン広報官は、「今年下半期にバーチャルリアリティ(VR)コンテンツを準備している。これらのものは、観客の美術館訪問を促す側面がある」と話した。
金民
http://www.donga.com/jp/home/article/all/20200313/2006760/1/
東亞日報 March. 13, 2020 08:09 チョンに美術品を貸し出すのだったら、一切チョンに美術品を触らさせないことだな。
美術品でも扱いはケンチャナヨだろうし >>9 >>12
ゴッホ・マネ・セザンヌの時代に流行ったジャパニズムはどこから見ても日本そのものなのに、
韓国人は「日本への憧れではなく韓国文化への憧れであり韓国文化を取り入れた」美術品
だと解説されている。
ルーブルはじめ海外の美術館を案内する韓国人ガイドはそう説明しているらしい。 ボストン美術館でモネのラ・ジャポネーゼ(モネの妻が日本の着物を着てポーズをとってる作品)が
展示してるときに 怪しいアジア人があらわれて差別がどうたらこうたらといって美術館の職員に追い返された
という事件があったな >>60
サルのようになってしまったキリストの方は、別の価値が生じたかもしれない クソジャップのものなら倭寇の奪ったものとして没収すればいいが、欧州の韓国からのものではね・・・・困ったものだ。 52>>
朝鮮総督府が購入しソウルの美術館に持っていた美術品が,日韓
基本条約で韓国のものになった.韓国は労せずして高級美術品を
手に入れた.だが,韓国はそれを基に美術をさらに充実する眼力
はなかった.他国から盗む以外の方法を知らなかった. イギリスやフランスだったら平気で贋作送るだろうけど、
アメリカ人はバカだから本物貸してるかもしれんな。 ジャポニスムとか印象派とか
どんな説明してあるのかのぅ >>77
朝鮮の文化を取り入れたという投影やってるぞ >>63
だとしたら大英博物館で'Korea'の展示室が、片隅のかび臭い一室しかないのは
どう説明するのかと
そもそも印象派が始まった時点では、朝鮮は清の属国でしかなかったわけで >>81
これらの絵画はもともと朝鮮王朝の所有物だったニダ 返さないニダ ←この展開ガチ ところで、ウリはそっちの方面には無学だから聞くんだけど
18~19世紀の朝鮮美術ってどんなもんだったの?
もっとも、この時代って、宗主国の美術もあまりメジャーではないけど 大丈夫なのか?
ちゃんと取り扱えるのかな
アルコールで消毒しました、そしたら色が少しうすくなったけど仕方がない
うちらのせいではないニダ
コロナのせいニダ、日本が悪いニダとか >>78
何処をどう見たら朝鮮の文化の痕跡なんぞが
見つけられるのかワカラン。
ま、根拠のない事をわめき散らすのが
得意なやつらだから不思議じゃないか。 >>85
そこらへんは察してやれよ
その程度の価格帯にしないと客が集まらないと そろそろ「かつて先祖が所有してたけど倭寇と日帝に奪われた」と
返還訴訟が起きるはずだが >>64
白人が着物着てると、支那人が「アジアの文化をパクった」って言い出して、
結局、支那人が日本の文化を「アジア」という括りでパクってるという。
パクったと言いつつ、西洋人が日本文化に憧れるのが許せないというのが本音。 >>86
朝鮮人は、文物に内在的な価値があると思ってないんだよ。
日本の文化が評価されるのは、上手く宣伝したからだけだと思ってる。
宣伝を塗り替えれば、朝鮮が取って代われると思ってる。 芸術とは縁遠い民族だと思っていた
古くは、陶芸家を奴隷か白丁扱いにしていた
多くの美術品などを売っておいて、今になって所有権を主張するアホ
パイプオルガンを設置した音楽ホールが無い >>1
倭寇によって盗まれたことにすれば永久に国内に置いておけるぜw
ダメなら日本軍がー、だろうな >>1
>エドガー・ドガの「浴後、体を拭く女」
返却時にカピカピしてる可能性ガガガw >>18
まぁ貸し手もそこは腕のいい贋作職人の作品を貸し出すんじゃなかろうかと > 100日間で、観客7万人を目標に
チョソに芸術は早いw >>52
民族衣装を例に取ると染色や図柄のパターンにその民族特有の独自性が見られるけどウリナラにはその独自性が見られないんだよねぇ
その反動かは判らんけどチョゴリに蛍光色を使うなんて平気でやってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています