>>324
拉致されたウリナラ同胞が死ぬまでコキ使われ、
遺骸は巨大な動力炉に燃料として放り込まれたニダ
その恨みの死臭はチョソン海峡を越えてプサンまで漂い着いて、
ウリナラ同胞の日帝へのチョッパリへの復讐の決意を滾らせていたニダ