【ちょんまげ】中国報道 奇妙すぎる!日本の武士はなぜ「地中海」のような髪型をしていたのか 実戦に重きを置いた髪型 [10/06] [新種のホケモン★]
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江戸時代の武士の髪型といえば、月代(さかやき)を剃りあげ、残る髪を結い上げる「丁髷(ちょんまげ)」が一般的だったようだ。一方、中国が清の国だった頃の男性の髪型といえば「辮髪」であったように、髪型は国や時代を反映する象徴的な事物の1つと言えるだろう。
中国メディアの網易はこのほど、日本の武士の髪型は「まるで地中海のようだ」と主張し、中国人の目に映る丁髷について論じる記事を掲載した。
記事は、武士の丁髷について「地中海ヘアー」とも呼ぶべき、風変わりな髪型であると主張している。剃りあげた月代の部分が地中海の海にあたり、結い上げた髪の「まげ」の部分がイタリア半島に見立てれば、「まるで地中海のよう」に見えるということのようだ。
続けて、月代を剃りあげた形の丁髷は「戦国時代ごろから武士の間に広まり始めた」ことを紹介し、その理由は「髪を剃り上げることで戦の最中に髪の毛が邪魔にならないようにした」ほか、「兜の中が蒸れるのを防ぐためでもあった」と紹介、武士の「地中海ヘアー」は実戦に重きを置いた髪型だったのだと驚きを示した。
記事は、日本の武士の髪型は外国人から見ると「奇妙」に映ることを指摘しつつ、明治4年に「散髪脱刀令」が下されると、この奇妙な髪型は徐々に減っていき、最終的には歴史の1ページになってしまったのだと紹介した。
清の時代の中国人男性の髪型として有名な辮髪はもともと満州族の髪型だったが、漢民族も強制されて辮髪にしていた歴史がある。清王朝が滅びると辮髪も廃れたという点からも、やはり髪型は国や時代を明確に反映していると言えるだろう。
(編集担当:村山健二)
(イメージ写真提供:123RF)
サーチナ 2020-10-06 14:12
http://news.searchina.net/id/1693238?page=1
https://i.imgur.com/DMDDmSW.jpg 兜をのせるためだという説もあるようだが
台湾の先住民や太平洋民の間にも
頭の真ん中を剃る風習があったらしい >>4
ラーメンマンかちょんまげか
どちらを選ぶかってね
(*´ω`*) チンコヘアーだろw
なんでジャップは頭にチンコ乗せてんだって世界では笑われてるw ようこそチョンマゲ・ワールドへ
チョンマゲの様々なバリエーションを身を持ってエンジョイしてくれたまえ 古代は禿げ一強の時代、男は皆憧れて剃り上げたそうな >>1
本来丁髷とは後頭部が薄くなって
ちょうど紙に筆で点を書いたようにちょこんと
髪が頭に乗っている状態のものを言うのですよ。
髷にもいろいろ種類があるのもご存知ない様ですね。 大正生まれのばあちゃんが子供の頃にちょんまげの人をみたことがあるって言ってたな
その人は武士の家系だったのかな? 世界3大変な髪型というのがあってだな
ちょんまげ、弁髪、モヒカンだ 討ち取った敵方の武将を晒し首にするために持って帰るときの
取手だとおもってたわw 殿様がハゲてたから恥をかかせないように
みたいなのは昔聞いたけど ツキンじゃなくて
わざわざ、あーいう風にしてる
兜被って、蒸れない、地肌に当たらない
という理由だと理解してる。 無礼講の宴会で
上司の頭にちょんまげやって
僻地に飛ばされた奴居る? ちょんまげって日々のメンテナンスが大変そうだと思う >>10
チンポ頭の朝鮮人がなにか言ってるな?
チンコ小さいから頭のシルエットで巨根に見せようとしてるのか?
公然ワイセツカットかよwww 蒸れるのを防ぐためと、あと周りのボウボウ髪は兜で擦れるのを防ぐクッション代わり。
ちゃんと理由があるんだよ。 別に不思議じゃ無いだろ。清は辮髪とかやってたじゃない。
中国周辺の国は月代を剃るような髪型をする民族が多い。 たぶん最初はハゲてる偉い奴が、兜が固定しやすくて蒸れない事を理由に家臣達に同じ髪型にするように強要したんだろうな >>4
弁髪も戦闘用の髪型だよ
あの三つ編みは戦闘時はクビアテの上からクビに巻いたし、兜がずれないように三つ編み以外は剃った
意外かもしれないが埴輪で見られる左右の耳のところで纏めた髪=かづらも当時の兜がズレないようにした戦闘用髪型 >>1
いちいち日本を見るな
辮髪の事でも考えてろ >>27
戦時には兜被るために髷は解くのです
だから、首を持ち帰る価値のがある武将は髷を結ってない 戦国時代の武将の絵とか見ると分かるが、月代剃り出したのってそれこそ織豊時代でそれ以前はだいたい総髪なんだよな、
で、なんか知らんがそのあと病なんちゃらってていうほとんど剃り上げて襟足纏めててちょこんとマゲを乗っけるのが流行り、
んでまぁ、相撲で言う大銀杏が当たり前になったのが実は雷電の時代より後の阿武松辺りから。 いやいや『纒足』とか狂った事やってる中国には負けますわwww >>1
カンフー映画の辮髪はイイよな
ラーメンマンとか合う
日本の少林寺拳法と本場少林拳は全然違うと今知ったよ >>47
だから町人のは流行りだってばぁ
時代や職業によって様々
武士のは背広感覚で正装的な
多少の個性はあったけれどね 兜はフィット感なんじゃないかな
オーダーメイドで高価な品なんだろうから、髪の量でいちいち手直ししてたら手間賃でハゲてまうから
一生変わらぬハゲにしたとか バカでもチョンでも曲げられるから丁髷なんでしょ(´・ω・`) 女真族ですらいまや漢人と名乗るそうだ。
かつては遼や金や匈奴だった連中も漢人と名乗る。
現代シナ人は漢人ではなく、蛮族の末裔 >>50 おまえみたいなうすのろは 辮髪がモンゴルの支配の象徴で
辮髪にしなかった漢族は処刑されたことも知らんだろ
もっともその復讐か いまや内蒙古はチンクに民族浄化されつつあるが
☆対中国境にインド軍トンネル完成
一方中共軍 新型音響兵器を使用か?
https://blog.goo.ne.jp/axxxxxa0000/e/54d645c7338071d3b09d6c4ce4482214 >>1
猫
食
い
チ
ュ
|
ゴ
ク土人は奇妙で異常 >>52
兜をオーダーメイド出来る人はほんの一握り
江戸時代になったらほとんど新調しなくなった
だから鉄の部分は100年前のご先祖様ならフィットしたかもって感じ
丁髷の解いた後に剃った頭頂部に布をはさんだ
剣道の面を被る前の感じに 髪の毛を一部剃り上げるのは武人としての誇りだって聞いた事がある
もともと中国の風習ではなかったか? >>59
まぁ江戸時代の場合、所謂鬼平装備が基本になったからなぁ。 >>59
なるほど
そういえば剣道って手ぬぐい頭にかけてるな
過去の流れを踏襲してるんだなあ >>65
掛け方ちょっと違うけれど、
手拭い的なものを使ったのは一緒 >>56
髷が結えなくなるほどハゲると隠居させられたらしい。 >>62
かぶと被った時蒸れないようにするのと布みたいな緩衝材挟んだ時にフィットするからだぞ
かぶと被る系の国はどこも似たような感じに剃ってる >>64
鬼平のアレは矢が飛んで来ないと想定した兜で江戸時代特有 >>65
手ぬぐいないとクソいてーし髪の毛が面ひもに巻き込まれていてーんだよなw
手ぬぐいだけで割と緩衝作用ある 天皇もしてたんだぜ
断髪令でちょんまげを切った男が何人も女から男らしくないと振られたとかw そりゃ将軍様がハゲでもできる髪型にしないとダメだろ >>69
どんな兜かによるね
ご指摘通り半球型の場合には大抵剃る
ただフルフェイス型、ジェットヘル型ならそれぞれ違う髪型になる >>72
公家は月代剃らないし、頭頂部で結うだろ
朝鮮式の髷に近いぞ ちょんまげも奇妙かもしれんが、お歯黒はもっと変
時代劇でも女優があまりに異常な人相になりすぎるからかスルーしてるもの >>74
フルフェイスのかぶとって被ったことないなー
どんな感じなんだろ?アジアじゃ暑くて重くてやらなかったんだと思うけれど
イギリス古典剣術の人はかぶとも被って無い軽装だったな >>77
中国とか一部の地域では今でも黒くするよ
日本のはフッ化ジアミン銀をニカワで固めてたんじゃなかったかな?
実は虫歯予防としてはかなり効果的なのだ >>71
鎧兜の緩衝材ってのは西洋でも重要な物で、兜は無事でも脳震盪や脳挫傷が命取りになった例は数知れないし、今でもフレイルチェストって名前の外傷タイプがあるくらいに胸部打撲もヤバかった。 >>29
騙されたね
当時はハゲても別になんとも言われない >>87
サブタイをそれにしようかどうか迷った
(*´ω`*) >>4
あれは首の防御の
為にやってるんだけどね
ローマ時代で似た事してる民族がいたが
そのまま首を絞められ辞めたw
日本は兜被ると蒸れるから
上部を剃ってたんだけどな >>75
あなたの言う朝鮮が李氏朝鮮ならちょっと違うんじゃないかなぁ? 中国人だって
つるっ禿げで三つ編みだったわけで
日本のちょんまげは
身分の違いを表してたわけで
皆がちょんまげしてたわけではない >>88
髪や髭を剃るのも「労働」と見做してそのままにしてたとか? >>82
ほんとその時代に生まれなくてよかったわ
剣道やるだけで血尿出るぐらいヤバいってのにリアル血は流したくないなー 馬鹿チョン達は
エベンキオロチョンスタイルのボサボサヘアーだったから関係ないと思うが ハゲの殿様にヘアスタイルを合わせたって説が本当らしいな >>79
いわゆる中世ヨーロッパの重装騎兵はフルフェイスが基本だ
だから伸ばしっぱなしの総髪で当たって痛いところに髪を挟んだ、らしい >>100
そうなんだ
クビ回しただけで髪の毛引っ張られていたそーハゲになりそうw >>96
昔は木刀でドツキ合ってたわけで、竹刀を発明した人間は本当に偉いと思う。 >>99
嫌いや流石はOOさま
平和な時代でも戦上手ですなw 昔は南蛮人に頭に小さな大砲があるといわれ馬鹿にされていたよね >>103
帝国大学は科挙を模したって聞いた事がある >>100
それに、1人じゃ騎乗も降りることもできない 中国では武術の達人は極武髪だ。昔読んだ本に書いてあったぞ。 >>104
江戸時代は主に袋竹刀で今で言うと競技チャンバラ用の模擬剣に近い
ただし当時は防具なし >>108
思われてるよりは身軽に動けるらしいけどな。
視界の狭さはいかんともしがたいが。 >>104
今でも型は木刀でやるんだが失敗すると普通に骨折れるからな
真剣で切りあうとか頭おかしい
真剣が許されるのはマンガとかラノベの中だけにしてくれ
あでもアヌビス審のスタンドはほしいですw >>46
ああ、それは戦国時代まで毛抜きでぬいてたんだが、宣教師から「剃ればよくね?」ってしてきされて気づいたらしい。
あと、剃った方がいいのは事実なんよ。そっちのが兜が安定する。 >>110
袋竹刀って岩明均の剣の舞で使ってた奴か。
まあ、木刀でドツキ合ったら死ぬわな・・・ >>114
モヒカンは兜をかぶらないで威嚇するための髪
ネイティブアメリカンのモホーク族由来 中国の歴史ドラマを見慣れてくると辮髪がかっこよく見えてくる不思議
頭蓋骨が美しいと辮髪がよく似合う 世界の変わった髪型と言えば チョンマゲ トンスラ 弁髪 共通するのはハゲ隠し >>119
妖怪の飼育員さんで、真剣勝負は単なる命のやり取りで負ければ死んで終わりだから修練にはならないって言われてたなあ・・・ >>100
それな、中世も後の方になると普段はBOSEでズラかぶってたのか音楽室のハイドンとかバッハの時代らしいけどなんでかねぇ? ハゲでも長髪にしたらできる髪型だからじゃないの??
たいてい横の髪は残るじゃん 元は兜をかぶるため。蒸れることも有るが、上に毛があると兜の「座り」が
悪いし、戦闘で首を振った時に兜がついて来ない可能性があるので、頭と兜が
一体になってないと死活問題だ。 予想以上にのびてるなぁ
やっぱ髪の話はみんな好きだよね
(*´ω`*) 必殺仕事人をみてると、ちょんまげがかっこよく見える不思議 その日本が明治を経て洋装してても辮髪だった国が何言ってんですかね >>35
女は歯抜けババアに忖度してお歯黒してたしな >>134
じつは衛生的な問題だったりする。
あの時代って入浴すると血が薄くなって病気になるって言われてた。
なので、死ぬまで風呂に入らない貴族とかいた。
でも、決して体を洗ってはいけないとは言ってない(;^ω^) 時代劇とかで見慣れて入るけど、冷静に考えたら奇妙な髪型だよなあ
真ん中剃るのも大変だろうに >>139
確かに、、
でも全員不潔社会だから気にしてなかったかも >>138
ざんねん、その時代にはもう入歯が普通にあった。
しかも、食べるためだけじゃなくてちゃんとしたおしゃれ用も。 >>139
今でもそうだが、あっち風呂好きローマ系とサウナ大好きスラブ系でがっつり風呂文化分かれるからなぁ。 >>129
あ、読んでる人が居た。
意外と読まれてるなw >>142
風呂の入ると風邪引いて、肺炎になると信じられてた >>138
歯を悪魔的な何かとして忌み嫌ったと思うんだ ディスカバリーチャンネルの番組でやってたけど
全身鎧着て城の門からダッシュして門の上まで駆け上がるアクションを
元アメフト選手にやらせたら熱中症で死にかかってた
そこにチャンバラまでさせるのなら脳を熱から守らんと本気で死ねる >>142
けっこう昔からだけど、ゲルマン系は週一くらいでしか風呂はいいらない。
なので髪もフケノミだらけになるのでそれが嫌な人は坊主にしてカツラを被ってた。
これは割と古くからあるやりかた、エジプトの古王朝時代にはあったんじゃなかったけ。
ちなみに、歯も病気の元ということでルイ14世は歯を全部抜いてた。
そのせいで消化不良が起きていつもおなかを下してた。
ちなみに、1600年代の話です(;´・ω・) >>1
実権を握った将軍徳川家康(ハゲ)が自身のハゲを誤魔化すために全国民にちょんまげを強制したのが始まり
誰がハゲだか分からなくなったので江戸時代はハゲにとって古き良き時代 >>151
てめぇ、みんな我慢してたのに!
ヽ(`Д´#)ノ 兜を被った時にクッションになり、しかも周りが一段低く
空間が出来るので蒸れにくい 前世ではそう感じていたけど >>144
北の方にいくとサウナ派の国が多くなるよな。 >>153
虫歯が命取りになる時代だから、あながち間違ってもない気もする。
でも、痛くもない歯を麻酔なしで抜歯するのは、やはり狂気の沙汰の匂いがする。 >>31
昔サッカー選手でそういうヤツいたな
今も現役でやってるようだが >>159
歯は割と簡単に抜ける。
ちなみに、ルイ14世は便器に座りながら謁見してたらしい。
なんかのコラムで「常に気張っていたので、威厳ある王とみられてた。」ってのがあったな。 兜を被ると蒸れるから頭頂部を剃って
そのままだと痛いから髷でクッションにした >>163
ちゃうちゃう、兜のクッションはドーナッツみたいなのを入れてた。
チョンマゲがのこってるのは正装時の烏帽子用。
和歌とかにも烏帽子が固定できないくらい髪が何くなってしまったってのがある。 ちなみに禿げてちょんまげが結えなくなった武士は隠居するのが慣例だった
もちろん慣例なので従わずにカツラをつけてごまかした者もいたらしい >>165
あれは修行の一環だぞ。
煩悩を超越するための。 > 「兜の中が蒸れるのを防ぐため
兜が動かないように、だと思う
髪の毛あると動くだろ シラミ対策とか、単純に衛生の問題だと思ってたが
西洋のカツラみたいに 最近まで不格好の人民服を着てた奴らに
髪型を言われる筋合いはない >日本の武士はなぜ「地中海」のような髪型を――
日本の武士が地中海に憧れてたからじゃないのか? >>172
兜と烏帽子をかぶろうとするとアレが一番合理的なんだと思う。
>>173
それだと今はまともな恰好してるみたいじゃないか(;^ω^)
>>174
当時、地中海最強だった村上水軍はザンバラ髪だったけどな。 割とマジでハゲへの気遣い、もしくは自分がハゲても誤魔化せる髪型だからじゃね?
スダレハゲも横と襟足から少し上は生き残ってるだろ
ハゲは前からかカッパか。両方きたら丸ハゲ
でも周囲だけは残る、その残りで出来る髪型が丁髷。 医者がロン毛だったりするのって何の意味があったの? 大河では勘兵衛も幸村も光秀も月代そってないのはなぜだ 時代劇だとツルツルあおあおにキレイに剃りあげたのばかりだが、
実際のところどうなんだろ。毎日剃ってたのかな?
坊主だって毎日は剃らんけど、剃刀があたりまえな日用品に
なったのは古いのかな? >>172
衛生的な問題なら丸坊主だろ。伸ばして結ぶなんて衛生的とは対極だわ。 >>181
時代劇はカツラだろ、、、
みんなガチ丁髷してると思ってんのか? ちょんまげよりもさかやきだよ。あれ毎日剃ってたとはおもえねぇ〜〜 >>181
戦が長引くと無精ひげ状態になるのは仕方ない
大軍の大将級じゃないと、頻繁な手入れは無理 大人になってハゲたときにチョンマゲスタイルがお洒落になるよう昔の人は考えたんだと思うわ。 >>181
戦国初期までは毛抜きで抜いてた。
痛かったらしく、宣教師にどうやってるか聞いたら剃ってるって教えてもらった。
戦国後期は剃ってたらしい。 絶対にハゲが要因。
ハゲが失くなるところを剃ってハゲが残る部分のみで作る髪型なんてハゲが起因としか言いようがない。
今でいうインフルエンサー的なハゲが丁髷にしてハゲじゃない奴が真似して剃ったか、
偉い人がハゲで残った毛でやった髪型を部下が同じ頭にさせられたか
理由は定かではないがとにかくハゲが起因なのは間違いない。 黒船のペリーとかこの髪型を初めて見たときコーヒー吹き出しただろうな 蒸れるから剃ったまではよく理解できるんだが
結んで頭頂部に乗せた理由がわからない ハゲはボウズやスダレ、カツラに逃げずに丁髷にしたらモテるぞ。 >>192
欧州に行った使節団が見た全身タイツに首輪の貴族のが吹いたと思う。
今見てもあれは無いw >>196
たしかにw
昔の人はいろいろ目新しくていいな >>194
結んでた部分は烏帽子を固定するためのもの。
別に乗せないでバカ殿みたいに立てても問題はない。 時代劇で違和感あるのは、女の人の額がやたら狭いこと。 >>192
いや、カトリックの修道士も剃ってたからコーヒーは吹き出さなかったと思う >>196
全身じゃないが、タイツは局部誇示のための衣装 >>198
烏帽子を被らない連中も結ってたんじゃないの? ちうごくが、
ていはつの
ちじよくにみちた
なんびやくねんを
どうかんじて
いるの >>197
初めてみて笑わない自信ないな(;^ω^)
>>202
ワンちゃん仲間と思われた可能性も…
>>204
小物とかは結ってないね。
でも、武士なら必ず正装する機会あるから烏帽子をかぶらないってことはない。
てか、元服のときに烏帽子親が烏帽子をかぶせる儀式あるし。 >>208
ちょんまげがイタリアなんやで(`・∀・´) >>203
あのかっこうで南米に攻め込んだフランシスコフランシスコ・ピサロを見た原住民はどんな気持ちだったんだろうな?
>>207
あるけど、セットの時間が長すぎるのと、コストがかかりすぎて無理。 >>209
武士でもなんでもない棒手振りでも結ってたろw
鯔背と言って曲げてたり。 子供は剃っていない
武士として元服するときに、月代を剃った
侍の職業確立からちょんまげが誕生したのか
それ以前には無かったのか
誰が始めたのか
わからないな >>214
その辺は微妙じゃね。あの時代って身分は武士じゃないけど血筋は武士って人たちはわりといる。 丁髷、辮髪両方に言える事はハゲの残り髪でも出来る、という事。
絶対にハゲが起因。 >>215
髷は官位ができた時点であったのでは、もともと宮中で烏帽子つけるためのもんだし。
剃りは鎌倉武士くらいからかね。 >>216
棒手振りが烏帽子被らんだろ?
元々が烏帽子の為の結いだったとしてもその後はただの名残りだろ 時代劇とか観て江戸情緒は好きなんだが
ちょんまげだけは受け入れない
侍はともかく、町人とかエェやろ?
何故ファッションとして定着したのか? >>219
どうやろう?鎌倉武士の絵とか見てるとどうみても下人だと思われる人が烏帽子かぶってるんだよな。
もしかしたら、ちゃんとした人に仕えてるって証拠みたいなものだったのかも。
羅生門の下人も烏帽子みたいなの被って描かれてるし。 >>220
ハゲでも出来るから。
これは異論は認めない。
当時もカツラ的な物はあっただろうが、現代技術でもカツラと見破られるカツラ。
当時なんか誰が見ても即バレレベルであっただろう。
それならハゲでも出来る髪型を主流にすれば良い。 >>221
一応、辮髪も長時間馬にのる軍隊のための格好なので兜をかぶるって意味では同じかも。
烏帽子があると上、無いから下って感じかも。 >>224
別にハゲてからスキンヘッドにすれば
エェやん?藤枝梅安みたく >>50
日本の少林寺拳法は創設者が少林拳見て
それっぽくパクったのが始まりで全く関係ないものw チョンマゲには兜をかぶるときの意味があるが、辮髪は??
あれで敵の首でも締めるのか? ちょんまげスレが学術会議★2スレに迫ってるだと??
(;´Д`) >>226
じゃあお前ハゲたら躊躇なく即スキンに出来るか? ちょんまげは兜がかぶりやすい髪型だったわけか。何事にも理由や原因ってあるんだねえw >>227
木人拳とか36房とかの映画観てパクったの? >>228
一応、兜の一部を結んで落ちないようにしてたってのはなんかで読んだな。
一般的だったかどうかは分からん。
辮髪伸ばしてたのは緊急時のロープ用って話もあったな。 >>230
俺は大丈夫な人だけど、もしハゲたら剃る
スダレとかバーコードとか未練残すより
その方が潔いだろ? >>233
それか今でいうインフルエンサー、ファッションリーダーがやり始めたか。
もちろんそいつらがハゲてたからな。
剃る場所考えたらどう考えてもハゲの為に出来た髪型。 >>235
潔いが、仕事やその他理由でスキンは日本ではハードルが高い。
昔も同じだと思うが。ハゲは坊主か反社か。 ハゲがスダレにするなら結って烏帽子載せる用ですよー、って見せた方が世間体がよい。
って理由でみんな納得? 外人にはちょんまげが頭にピストルが載ってるように見えたらしい >>238
戦国時代の兜デザインには、非常な個性の主張も見られるねw
>>239
あまり重すぎても困るわけだな兜って。デザインが凝るほど重量も増えそう。 日本人のやる事だもの
何らかの合理的な理由があったのでしょ。
ファッション的な感覚になったのは江戸時代からだと思う。 >>15
40年前だけど近所の中国人の婆さんは纏足でヨチヨチ歩きだった、元々名家の出だったのかな。 >>244
というか、可動が良くて丈夫で必要量調達可能な素材が他になかった
素材は、絹で高価なもの 逆にロン毛の人もいたよね?
学者みたいな職業の人
オメーは若い時のキムタクかっつーの!
っていう 髷は上方と江戸では流行が違ったりする。
つか、女性の髷に言及しないのねw
恋人募集中!とか、未亡人だけど再婚する気ありません、とか髪型でアピールして一目でわかったのが日本の女性なんだけど。 ちょんまげとか日本人って馬鹿だろ しかも都合悪くなったら切腹だろ頭イカレテル。戦争時代もカミカゼとかくだらない作戦立てて人をゴミのように死なせるキチガイ国家。天皇は戦争の責任もとらないクズの固まり。 普通の月代の人はちょんまげと言わない
髪が薄くなって髷がちょんとなった人のことをちょんまげと言うらしい
つまりハゲに対する悪口みたいなもんだ >>237
織田信長ですね
部下に禿げ鼠とか金柑頭とか頭髪に関するあだ名をつけてるあたり、自身も頭髪にコンプレックスでもあったんだろう あの半島じゃなく地中海とイタリア半島に見立てるってところに中国の配慮を感じる 粋じゃないと社会的にハブられた江戸。
江戸っ子は髪型に気を使いまくり床屋が社交場だったらしい。
野暮だねぇ
って言われたら終わり。 >>256
まげ結えなくなったら引退だぞ、むしろハゲ差別 てっぺんハゲたイケイケ武闘派殿様由来説を唱えてみる 辮髪もだけど女の髪型だってそうとうだろ
西太后とかなんであんな髪型だよ 当時の年寄りのお偉いさんがハゲをバカにされないように、髪あるヤツらも強制的に同じ妙ちくりんな髪型にして自分のハゲを隠してるんだと思ってた
ってか多分そうだろ?
ユダヤ教のカッパの頭みたいなちっちゃい帽子も同じ理由じゃね? 日韓併合で朝鮮人が一番暴力沙汰に出たのは髷禁止令なのだよw >>268
妄想。
そも、髷はハゲていたらゆえない。 >>29
寿命が短い当時で
ハゲ率はどのくらいだったのだろう >>266
東アジア全般に言えることだが、身分のある女性は指図するだけで何もしないのが当たり前。
中国の場合、纏足もだが爪を伸ばしまくるし髪型も働くことをしないからできる髪型してる。 >>250
本当にあなたの言う通り日本はクズ国家。早く祖国にお帰りなさい。 カブトをかぶるときのための工夫ってのは、誰でも知ってることだけど、、
布で代用できなかったのか疑問。 日本人からみても印象としては奇妙だから安心してくれ
あとお歯黒とかも現代人からするとなんやこれだよな >>271
ハァ?
お前落ち武者の頭知らんのか?
デコから頭頂部は全部剃り落としてるかハゲだろ
後ろ髪とサイドが生えてれば出来る髪型だボケ >>1
Www
戦闘に向かない弱小民族の弁髪君にゃ理解を出来めぇよ
チンク、グック並みになってきたなww そりゃ年配の上司が
天然的にああいう頭になっちまうので
部下も剃らされてたんだろう 殿様がハゲでバカかにされるから 有無を言わさず全員ハゲに合わせたっていうだけだと思う >>280
100年後くらいにはツーブロックもなんやこの下部を刈るヘンな髪型扱いかもしれん 昭和末期のツッパリも
大人びて見せたくて剃りこみいれてたろ 時代劇でテイモウいしないでチョンマゲにしてるヤツはなんなの? 時代劇はエンタメなのでなんやこれ要素が強くなりすぎたもんは視聴としても製作としても邪魔なんで省いていきます >>12
剃り跡が青くなってないと「あいつ禿げてるわ」って馬鹿にされてた 確かに日本人ですら現代人にはあの髪型は不思議ではある。 さかやき(月代)とちゃんと読めてますか?
つきしろではありません まぁどんどん兜が重くなっていったからな。
原付の半キャップ被ればわかるが、髪の毛でズレる、前髪邪魔、蒸れる。
坊主にするのが手っ取り早いが、出家と間違うから天辺だけ剃ることにした。 伸ばす、暑いからまわり剃るの流れは
辮髪まげ共理解できる
問題は曲げの種類
暇人か >>297
信長「このキンカン頭!」
光秀「信長ゼッテー殺す」 中国人は「辮髪」
日本人は「丁髷」
韓国には無いの? >>1
因みにタヒんだ昭和7年生まれの爺さんの話だと、戦前に目黒不動尊周辺にチョンマゲした爺さんが住んでて、早朝の目黒不動尊敷地内で、日本刀を使って素振りで鍛練してたそうな。
子供の頃、物陰に隠れて見てたそうだ。 >>1
マゲの部分がカブトとのクッションになって痛くなくなり、残りを剃り上げる事で蒸れないらしいね。 >>301
と、言うか、重いカブトかぶって馬に乗ると痛かったらしく、マゲを緩衝剤にしてたみたいだぞ。 お相撲さんは( ゜o゜)髷が結えなくなったら引退だが!! >>51
多少どころか、髷の形で何処ぞの藩の奴と解るぐらい色々あったらしいぞ
但し資料が失われてて詳細は解らんらしいが 変なんだけど見慣れてると普通なんだよな
ゴキブリ食う幼虫食う国みたいに結局文化だからな
インディアンもよく見ろ一見格好いいけど変だわアレ 現代人としてはなんかめんどくさそうなのが気になるところ 辮髪は服従の証だからな
ただの流行だった丁髷と発祥が違う ○○族から強制されて変更なんてみっともない歴史が無い日本は幸せ 髷を結うというのは、満州やモンゴルあたりの騎馬民族の風習。
関東は渡来人が移住させられたのでそこからきたのでは? >>309
明治になってから60年?以上経った昭和初期でもそんな爺さんいたんだな よし俺が真相を語ってやろう
禿た将軍がねたみから部下に「お前らも頭頂部をそりあげろ全員だ」と命令したのが始まり 年寄り文化の典型
ハゲた爺さんが目立たない様に
若者まで頭頂部を剃られた
戦場以外、特に儀式の時の武士の
礼服姿もそう 普通ならいくら
形式でも、もう少し機能的にする
筈なんだが、動きの遅い年寄りに
合わせてワザと面倒な服装にして
いる 昔、中国人はみんなラーメンマンヘアをしていると思ってました。 力士は十両以上になると大銀杏を結う。
大銀杏は、マゲを固定するために頭のてっぺんを剃る。
相撲界ではこれを「中剃り」という。
引退が近づいた力士はこの中剃りをやめて
髪を伸ばし始めるので、周囲にばれてしまう。
但し安美錦はばれなかった。 >>285
ジダンがまだ選手だった頃、ベンチに退いてかがんでるジダンがアップになったのを見て
「最近ザビエルの綴りを初めて知りました」と言ったアナウンサーがいてだな 禿げた老武士が「ん?俺、禿散らかしてるから兜かぶっても蒸れんぜ」
若人武士「それや!」
って感じだろ 近所に殿様の髷結った人が居る。
和風喫茶の看板としてやってるんだけど。 江戸時代は「剃る」っていたが
戦国時代までは「引抜く」っていた
まめな 古代の地中海文明人などはみんなマゲを結ってたのかと衝撃を受けたのに・・・ どこだったか忘れたけど大昔にハゲにすることを死刑より重い刑罰にしてた国があったはず
髪との付き合い方はそれぞれ独特の文化が出るな なんでチョンマゲをパクったり起源主張したりしないんだろう >>1
>漢民族も強制されて辮髪にしていた歴史
大清帝国の官僚はな
一般人が支配階級である満洲人と同じ髪型や同じ服を着られたはずがないわ 高度な技術で作られた切れ味の鋭い刃物を持ってるっていうアピールだよな >>3
逆に落武者が河童の起源じゃないの?
落武者を隠語で河童と言ったのかも
戦の携行食料でキュウリが重宝されたのかも(水分補給の意味でも)
干した芋柄に味噌練り込んだものも携行食にしてた
お湯を注げば味噌汁にもなるからね
熊本では芋柄は肥後芋茎として、ちんこに巻き付ける性具で現在も伝統土産物のひとつになってる
もちろん、味噌汁の具にもなるのだ >>3
河童の起源が落武者じゃないの?
落武者というと憚れるので河童が隠語になってたのかも
携行食料としてキュウリが水分補給の意味合いもあり、重宝されてたのかも 兜付けると禿げるから
最初からハゲにしてまえって発想じゃなかった? アメリカの民間人を20万人ウィルステロで殺害して
これから報復されるのに寝ぼけてんのかコロナテロ猿 なんで奇妙過ぎると思うのかわからん
中国だって辮髪だったし宣教師だってカッパだったじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています