【韓国】国民食のトンガス(豚カツ)、どこから由来してきたか[11/12] [ハニィみるく(17歳)★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(写真)
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330580_4358.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330581_444.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330582_4410.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330584_4417.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330585_4423.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330586_4429.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330587_4436.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330588_4442.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330589_4448.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330590_4454.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330591_450.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330592_457.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330593_4513.png
https://www.sisunnews.co.kr/news/photo/202211/173065_330594_4519.png
_______________________________________________________
厚い衣を纏ったジューシーな肉、トンガス(豚カツ)は老若男女が好む代表的な外食メニューだ。広く切った豚肉に衣をつけたトンガスは、粉食屋(粉モノの店)や軽洋食屋、日食屋(日本料理店)など、どこに行っても容易に目にすることができる。
外はカリッとしているが、中はしっとりとした肉汁のトンガス。いかに国民食として位置づいたのだろうか?
現在、我が国で最も多く食べられているトンガスは日本風の西洋食だが、今ではは国民の飯饌(おかず)と呼ばれるほどかなり愛されている。初めて我が国に入ってきた時期は日帝強占期の1930年~1940年台で、本格的に知られたのは軽洋食屋が登場した1960年代からだという。本来、トンガスは日本ではなく、オーストリアの伝統食であるシュニッツェルに由来する。
『トンガス』という名称の語源は、豚肉にパン粉をつけて少量の油で焼いたり揚げたポークコートレット(Pork Cutlet)からの由来だが、ポークコートレットの『ポーク』は豚、コートレットは日本式発音である『カツレツ』の頭文字から『トンガス』と呼ばれるようになった。そしてトンカチュ(トンカツ)をウリ語(韓国語)で『トンガス』と呼ぶようになったにだ。
本来シュニッツェルは、雌牛の肉をハンマーで叩いて肉質を軟らかくした後、小麦粉や卵、パン粉をつけて油で揚げた食べ物だが、数多くの文献によれば第二次世界大戦の際、オーストリアを占領したドイツによってヨーロッパ全域に知れ渡った。
その後イギリスやアメリカに広まりながら、豚や牛、鳥肉などをパン粉につけて焼いたり揚げたポークコートレットに発展した。それでは、このポークコートレットはどうやって日本まで伝わったのだろうか? その話は約150数年前にまでさかのぼる。時に西暦1872年、イギリス宣教師によって日本に紹介されたポークコートレットは高級料理として挙げられたが、後に日本の庶民生活の水準が向上しながら大衆食へと発展した。
初めて日本に紹介されたポークコートレットは、子牛や羊肉のような骨が付いた肉に塩と胡椒をふりかけ、小麦粉、卵、パン粉をつけて、バターを使ってフライパンで焼く方式だった。日本では高い肉の代わりに比較的安い豚肉を使ったが、これに対する反感をなくすために衣を厚くして油で揚げた。こうして誕生したカチュレチュ(カツレツ)は大衆食となり、1929年に東京・上野に位置した『※元祖とんかつホンダ』という食堂で初めて『トンカチュ(とんかつ)』という名前の料理が登場した。
(※=たぶん、ぽん多本家のこと)
トンガスを食べる方式も日本式に変わったが、ナイフで切って食べる洋式のポークコートレットの代わりに箸で食べられるように細かく肉を切り、くどさを消すために生野菜やごはん、日本式のテンヂャングク(味噌汁)を添えて食べた。そして我が国では韓国戦争(朝鮮戦争)の後、厳しい経済的状況の中で肉を薄く大きく広げ、よりボリューミーに見えるように王トンガスを作り、ごはんとキムチを添えて食べた。
ソース:SISUN NEWS(韓国語)
https://www.sisunnews.co.kr/news/articleView.html?idxno=173065 連中も知ってるから必死なんだよ
「我々にはキムチしかない」って まーた始まった
コートレットもシュニッツェルも基本的に同じだし何が言いたいのか相変わらず謎
日本が輸入してローカライズしたカツがそのまま朝鮮に伝わった事実は変わらんよw >『トンガス』という名称の語源は、豚肉にパン粉をつけて少量の油で焼いたり揚げたポークコートレット(Pork Cutlet)からの由来だが、ポークコートレットの『ポーク』は豚、コートレットは日本式発音である『カツレツ』の頭文字から『トンガス』と呼ばれるようになった。そしてトンカチュ(トンカツ)をウリ語(韓国語)で『トンガス』と呼ぶようになったにだ。
本当にニダと言ってるのね >>1
イスンヨプがロッテに来たとき、がスドン(カツ丼)見て「世の中にはこんなに旨いものがあったのか!」と言いながらマジェマジェして食ってた >>12
イギリスでも流行ってるらしいぞw
朝鮮の飯のまずさはどうやってもイギリス以下だろうけどね 併合した事をあらためて後悔するわ。
ロシアが侵攻してれば中央アジアに
強制移住してくれてたのに。 韓国ってデミグラスソースかけまくるパターンが多いみたいだが、
それも普通に大正時代あたりの洋食屋にあるパターンだからな 原始朝鮮文明時代からトンガスは存在していて
それが日本に伝わった
「家庭教育支援条例」という名称の統一教会推進の条例がある県
これが壺が議会乗っ取りに成功している県や市です
県や市のリストは検索すればすぐ出てきます
また起源やってる馬鹿
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>5
元はオーストリアの料理だからいいってことなんだろな。
しかし、オーストリアからヨーロッパ全土に広まったのは第二次世界大戦のときで、日本に入ってきたのはその70年来前ってどういうことだろ。 これをどうやってウリナラ起源に持っていくかが腕の見せ所だな。 >>2
日帝残滓なら食うなよエラ豚グック。共食いかね?w 朝鮮人は確かに
「時系列」で整理して考えるのが下手なんだけど
これは酷い例だな 日本由来って事実を隠すためにグダグダグダグダと何文字費やすんだよ >>9
【訂正】
△ なったにだ。
○ なったのだ。
今回はマジのタイプミスです。 はにはにちゃんの「トンカチュ召し上がれスレ」
なお名物お姉さんは… 21世紀に「起源話」をするのは朝鮮民族くらいねww
どんだけ未開なんだ 日本で人気あるものは全部姦酷起源って一生やってろ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>26
いやコートレット自体はもっと昔からヨーロッパ全体にあったんよ、フランスとかにあった
コロッケはフランスからのパターンだしね >>1
まぁ明らかに日帝残滓だわな
しかもカツを浮かす金属のヤツまで真似てて草 >>26
この説明だと
オーストリアの料理をなんでイギリスの宣教師が日本に伝えたのか
さっぱり分からんよな イヤ日本からだろ!
一文字違うだけでスゴイマズそう >>18
カツカレー(チキン)ブームは落ち着いたのかなぁ 日本由来が許せないって派生だしな
だから自分が、そして自分の国が許せないんだろう シュニッツェルはそもそも揚げないから、とんかつになった時点で相当違うんだよ
バカチョンがとんかつを上手く作れるとは思ってない
以外に奥が深いだろ、あれ
せいぜい日本のとんかつチェーンのレベルで、あいつらに取っては極上なのだろうが >>39
それに韓国のところを日本にしたら同意する >>1
>我が国では韓国戦争(朝鮮戦争)の後、厳しい経済的状況の中で肉を薄く大きく広げ、よりボリューミーに見えるように
ああ、それで朝鮮人はコンクリートの汚い床に肉を叩きつけるのか >>初めて我が国に入ってきた時期は日帝強占期の1930年〜1940年台
日本がありとあらゆるものを奪っていた時代、というシナリオなのに
持ち込んでたものがあるとか矛盾を感じない所が
実に知性が低くて素晴らしい。 なんで「とんかつごときが今更ニュースになるのか????? >>1
下から3番目の写真、なんか凄い違和感あるんだけど >>38
まず「コートレット」がヨーロッパに広がっていて
それが日本に伝わった、ってだけで
そこに子牛の代わりに豚肉を使ったシュニッツェルの話を入れて
「由来」とか書いたから意味不明になってるんだよな シュニッツェルは薄切り肉をフライパンで揚げ焼きする手法だから豚カツとは別物
大ざっぱな外人には厚切り肉の中心がロゼ色になるよう火を通すなんてのは無理だろ
シュニッツェル by ドイツ連邦共和国大使館 【クックパッド】 簡単おいしいみんなのレシピが375万品
https://cookpad.com/recipe/3497702 工場出荷の薄いトンカツを揚げてあるだけ
ワンプレートにキムチやたくあんと一緒にメシがほんのちょっとw >>47
シュニッツェルは揚げ焼きだからなw
パン粉もかなり削って細かくするし、どっちかと言うと日本のカツ系はフランスの系統だね >>1
そのスレタイだと起源主張できないと勘違いされるニダ!
起源主張できるように変更を希望するニダ♪ あとシュニッツェルはドイツというか、オーストリア帝国由来かなあ なんか別に詳しくない人でもわかるくらい間違いだらけなうえ時系列無茶苦茶で草 いいかい在日さん、トンガスをな、
トンガスをいつでも食えるくらいになりなよ。 朝鮮発祥イギリス経由で日本上陸くらい言ってほしかったニダ はにはにちゃんにリクエスト
召し上がれシリーズ復活希望 >>1
料理の上におでん文字重ねる超絶ダサいセンス >肉を薄く大きく広げ、よりボリューミーに見えるように王トンガスを作り
ちなみにこれ、日本のカミカツのパクリだろ
別にあいつらが考えたわけでもなんでもない
そしてシュニッツェルはまさにこれ
叩いて延ばしてってのはシュニッツェル 今度は日本の黒豚が欲しくて、鹿児島に入り込んでるんだろ? トンガスの起源は朝鮮5千年の歴史にある
2人の料理人がトンガスを揚げている場面を模した壁画があるのが証拠だ まぁ言うたところで日本も韓国も似たようなもん毎日食ってんだろ >>1
キャベツの千切りは100%日本オリジナルなんだから
朝鮮の「トンカチュ」はシュニッツェル由来でもポークコートレット由来でもねーよ
その名前からも日帝残滓
NoJapanで食うのをやめろ 薄切り肉で大葉と生ハム挟んでオリーブオイルとバターで揚げ焼きもそれはそれで美味いけどね なんだかんだと理由をつけて日帝残滓だと認めたくないわけね チョウセン人っバカなんだなぁ!あっ、
だからバカチョンなんだ! >日本では高い肉の代わりに比較的安い豚肉を使ったが、これに対する反感をなくすために衣を厚くして油で揚げた。
そんな説は聞いたことない
またキチガイ韓国人が勝手に創作したのか 韓国のとんかつってソースでびちゃびちゃのやつでしょ
ありえん >>73
洞穴にいた頃の山葡萄原人の話か
彼らはDNAでホモサピエンスではないと証明されたしな。 嘘に嘘を重ねて存在そのものが嘘になっていく無様な民族。
気持ち悪い。 ちなみにカツカレーの組み合わせも日本発祥、発祥は諸説あるがとにかくあの形にしたやつは偉大 >>66
この記事を要約すると
1:シュニッツェルは、第二次世界大戦の時にヨーロッパ全域に知れ渡った。
2:その後、イギリスやアメリカに広まりながら、ポークコートレットに発展した。
3:ポークコートレットは、1872年にイギリス宣教師によって日本に紹介された。
誰が読んでも時空がゆがんでるよな、これ >>75
民明書房はウリナラの出版社ニダ!
なのかも・・・ >>82
そうか? 俺は名前に唐がついてる食べ物を
ポルトガル経由で荒波を超えてジパングに来たのかと
ロマンを感じてるけどな。 シュニッツェルとかカツレツはケンタッキーフライドチキンみたいに衣が主役みたいなところはあるな
豚カツは天ぷらと同じで油の温度管理とか繊細な火の遠し方が難しい >>77
あれはザワークラウトの名残りなんじゃないかな?とかは思ったことある
まあ海外でも今、日本人ってキャベツ好きだよなとか言われてるみたいだがw >>89
あの国のごちそうと言えばすべてと言っていいほど日帝残滓
戦後の食い物もあいつらが進んで取り込んだね
積み重ねが出来ないから何も生み出せないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています