【韓国歴史】 「朝鮮の魚」明太(ミョンテ)…日本の「メンタイ」など、明太から始まった名称だ[01/29] [LingLing★]
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「朝鮮の魚」ミョンテ(明太、スケトウダラ)由来談[キム・チャンイルの漁村探究]〈90〉
龍岩を挟んで吹く北西風は鋭く、鷹岩は氷壁を被ったようだった。龍岩と鷹岩の横をかすめるように流れる谷川は底まで凍りついて、陳富嶺(チンブリョン)と弥矢嶺(ミシリョン)に乗って過ぎる激風は干場にかかった明太を黄太(※ファンテ、スケトウダラを零下で自然乾燥したもの)にしていた。鼻の中が凍るほど寒く、風が衣服を突き抜けて入ってくる土地であってこそ干場ができるという話を自ら確認した。麟蹄郡(インジェグン)龍垈里(ヨンデリ)が明太の最大産地になれた理由だ。
体が黄太のように凍っていく時、熱い黄太のヘジャンク(※酔いさましスープ)を思い出した。立ち並ぶヘジャンク店の中から有名なところに足を向かわせた。白く濁ったスープ一匙で体がほぐれると、壁に貼られた文が目に入った。明太の語源に関する内容だった。昔、高麗時代に明太をとって王様に膳を差し上げたが、味がとても良くて何の魚かと尋ねると、臣下が「咸鏡道(ハムギョンド)明川(ミョンチョン)に住む太(テ)という名のソバン(※亭主、旦那、夫)が釣ってきました」と言うと、王様が明川の「明(ミョン)」の字とテソバンの「太(テ)」の字を取って「明太(ミョンテ)」と名付けたという。これは既存の明太由来談を基に恣意的に直した内容だ。
元来の話はこうだ。 「明川に住む姓が太である人が、魚を釣って官庁の厨房管理を通じてトハク(道伯、各道の最高官吏)に差し出したが、道伯がこれをおいしく食べて名を尋ねたところ、知る者がいなくて、ただ『太(テ)漁夫がとったもの』とだけ答えた。道伯は「(明川[ミョンチョン]の太(テ)さんが捕まえたので)、明太(ミョンテ)と言った方がいい」と話した。イユウォンの『林下筆記』(1871年)に掲載された明太由来談だ。この話は歴史的事実ではなく、民間に出回っている話を聞いて記録したものだ。
事物や出来事が起こったことを面白く飾って説明するのが由来談だ。(省略…)
現在まで明太という名前が確認された最初の公式記録は、1652年に四甕院から承政院に上げた啓状だ。明太を好んで食べたにもかかわらず、遅い時期に明太の名前が記録された。これは明太という漢字表記が明の太祖・朱元璋の廟号(死後功徳を称えるために付けた名前)と同じで、文献に使われなかったが、1644年明国の滅亡によって自由に使えるようになったと見る学者もいる。明太とともに「プゴ」という名前も使われた。干した明太という意味で使われる今とは違って、朝鮮時代には北側の海で獲れる魚という意味だった。この他にもとれる時期と場所、大きさ、乾燥程度によって多様に呼ばれる。
最も好んで食べた魚であり、漁獲量が最高だった明太は、隣国にまで名前が伝わった。日本の「メンタイ」、中国の「ミンタイウィ」、ロシアの「ミンタイ」は明太から始まった名称だ。まさに明太は朝鮮の魚だった。
キム・チャンイル国立民俗博物館学芸研究士
東亜日報(韓国語)
https://n.news.naver.com/mnews/article/020/0003475685
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根拠が歴史史料ではなく誰かがそういってたレベルの話w 捏造です
ばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーか いかにナチュラルに嘘をつくか
そういう勝負をしかけられてるとしたら、到底日本がかなうわけもない 他の国なら冗談や与太話で終わるところを、このキチガイな大便国ってば大真面目にやってるから怖い 明太子が韓国起源なのは別に日本人も否定してないんじゃないの
ただし唐辛子は日本から韓国に渡ったものだが スケトウダラをロシア語でミンターイ(минтай / mintaj / mintay)と呼ぶからです
イクラもロシア語です
>>1は捏造です こういうの全部中国からの経由地点だったってだけだからなぁ 魚、動物の名前を近接した地域の人々が似た名前で呼ぶって至極当たり前に思うんだが。物々交換の際、間違ってはいけないもの。 おいエベンキ、明太って漢字じゃん。頭悪すぎだぞwこの意味分かってるか?w >>26
ナチュラル「な」嘘じゃなくてナチュラル「に」だから合ってるだろw >>28
なお、時の皇帝メン太皇が明太子の語源であることは賢明な読者ならばすでにお分かりであろう。 朝鮮は国立の機関が民明書房みたいな事をやってるんだの。 >>17
>>10
そのロシア名自体の語源が韓国由来という記事だよ
>漁獲量が最高だった明太は、隣国にまで名前が伝わった。日本の「メンタイ」、中国の「ミンタイウィ」、ロシアの「ミンタイ」は明太から始まった名称だ。まさに明太は朝鮮の魚だった。 何もない国だから
恥ずかしい歴史の国だから
何でも欲しがるの
何でも起源を主張するの >>19
もうちょっと詳しく書くと唐辛子漬けの“辛子明太子”がだね
>>22
朝鮮では明太のキムチ漬けに食べる時に唐辛子をまぶしてた
のを発展させて直接辛子漬けを開発した
と昔のホームページに説明が書いてあった覚え
韓国人はよく明太と辛子明太子を意図的に同一視して起源主張するからタチが悪い >>33
朝鮮半島近海でスケソウダラは取れないオホーツク海で取れる
それだけでどこが発祥か普通の人は理解できるよね アイツら都合のいい嘘をついた次の瞬間には真実だと思い込んでるからな もう、気の毒になるレベルの劣等感...
可哀想なチョソ(´・ω・) >>15
挙げ句、漢字は中国由来だしw
朝鮮のもの一つもないw 「メンタイコの語源について」って個人の考察があるけど韓国由来説はありえないらしい
「スケトウダラ」を意味する韓国語は、「ミョンテ」であることがわかった。漢字表記は確かに「明太」だった。韓国語を少しでも囓った人ならおわかりと思うが、これは韓国固有の言葉ではなく、漢字語と呼ばれる中国から入った言葉である。 しかしヤツらに愚民文字のハングルを仕込んでいてよかったな。漢字読めないのに明太とか言ってやがるからなw 日本では初めて明太子を売ったふくやのホームページ見ろ
釜山が起源と書いてる >>13
口から出る言葉すべてが嘘な人種にそもそも勝てるかと >>38
「つまりかつてオホーツク海まで到達する朝鮮人の大帝国があったという事ニダ!」という結論になりそうだな…
普通の人でない場合には >>1
「朝鮮の魚」ミョンテ(明太、スケトウダラ)??
嘘は止めにすべきだろう暖流が朝鮮半島の東を流れる以上
そこに寒流魚のスケトウダラの大群が押し寄せることはない、
これは歴史と地学が物語る真実だおそらく韓国は暖流魚をしようしていたのだろう、 メンタイコとは言うけれどタラをメンタイとは言わないんだが スケソウダラの分布は日本海北部、オホーツク海南部、北太平洋…
どの辺が朝鮮の魚なんだろう🤔 >>1
唐辛子は慶長の役で日本から朝鮮に伝わったのだが
南蛮貿易ってポルトガルもスペインも何も産み出さない朝鮮には行かなかったからな >>1
明太子って朝鮮ままで作ったら売れなくて結構魔改造したと聞いたが? >>56
当時の朝鮮魚船って底が平らに近くて外洋に不向きな気が 朝鮮には12000年前〜7000年前までの五千年間の地層には人が居た形跡がまったくない
ところが7000年前頃の地層から突如として九州各地の縄文遺跡と同様の特徴的な縄文式土器などの生活道具や大きな釣り針などの漁具が出土し出すのだ
この事実から北九州辺りにいた縄文人達が獲物の魚を追って北上し朝鮮南部に移り住んだのは間違いないと推測されている >>61
氷河期には半島北部は氷河の下、半島はツンドラかステップ地帯だったからな >>53
福島の処理水への反応とか見ると
どうやら韓国人の脳内では海流が逆に流れてるらしい 今頃主張しても無理じゃない?
ご先祖さま無能だったんだから甘んじてもらわないとw 元々は明太の粉で、
そこから明太粉となったと聞いたが? >>61
頭悪いから合理的な嘘も付けないという…w これはジャップが豊臣秀吉の時に奪ったのか朝鮮を植民地支配した時に奪ったのかどっちだろうか >>1
朝鮮半島は北極圏にあったらしい
何時日本の横までいどうしてきたのだろうか??
謎だ!! たらこ~たっぷり~たらこー
スケソウダラの回遊の南限ってどの当たりよ… >>1
日本では一般的に鱈と呼ばれ卵はタラコてって言われるけど ネトウヨイライラキーワード
セシ(寿司)
ミョンテ(明太子)
キムバブ(巻きずし)
ソジュ(焼酎)
クムド(剣道)
サウラビ(侍)
ユド(柔道)
ジョンイジョプキ(折り紙) >>33
生魚食う日本人は野蛮なんじゃなかったか?
生魚の生卵なんかもっと食って無かったよな >>50
明太子とたらこは同じもの
たらこは明太子より昔から日本に存在した >>79
一応0mまで上がってくるらしいし
南から日本海に回遊するルートがあるから漁獲は可能だろうけど
ソレだけ大量に漁獲出来たら干し鱈とソレを使ったレシピとか
他の魚卵に流用したレシピが出て来るはずなのに明太子しか出てこないから不自然なんだよねえ >>1
また日本作り方パクって逆輸入だってよ
まぶして作る辛子明太子は徐々に減っていき、調味液漬けの辛子明太子がほとんどとなった。韓国でさえもまぶして作る、伝統的な製造法の明卵漬はほとんどなくなってしまって、逆輸入された日本風の明太子がその位置を占めるほどとなっている 中国だとミインタイ
ロシアだとミンタイ
そもそも明太子が朝鮮起源の可能性は低いし
辛子明太子は日本で生まれた プライドばかり高くて中身がそれに見合わないと人は狂う 焼肉の起源を主張してみたり
かっさばいた魚卵の起源を主張してみたり
もうちょいこう・・・何だ、何かねーのかよ。
これこれこういう建築様式は朝鮮にしかありません、とかさ、 >>15
どうだろう。韓国起源か中国かロシアかはっきりしないみたいだが。
まあ、日本発ではないよな。 昨日の夜、スケトウダラと豆腐で湯豆腐したら美味しかったわ。
スケトウダラめっちゃ柔らかいのな。 トンスルの起源は朝鮮
トンスル消費量世界一は朝鮮
これマメな >>92
韓国が一番最初に候補から外れる
中国→朝鮮半島か日本→朝鮮半島のどちらかで伝わった物だから ミョンテの捨てられてる卵で辛し漬けを作ったのは東京から朝鮮に移住した日本人だぞ
それを山口の下関に輸出していた
戦後は下関で製造するようになりのちに福岡の博多でも作るようになったんだよ
山口の人間は暗くて人が悪く商売が下手だから明るくて商売上手な福岡にお株を奪われたけどな こういう記録が大事。起源なのになぜか変えて日本の明太子をパクってくる。韓国→日本で違うものに変化→韓国で日本と同じものに変化
・韓国では「明太子」は「明卵漬」と表記し、発音は「ミョンナンジョ」である。私は確認のため、ロッテデパートの地下の食品売り場で
現物を買って味も確かめてみた。日本のものに比べて、強烈にニンニクが利いていて、まあ似て非なるものである。
・ただ、韓国の明太子ってちょっと、こう、、、海の匂いというか、、、魚の匂いというか、、、生臭いというか、、、クセあるんですよね…泣
韓国人が書いた記事
■朝鮮式の明卵と日本式の明太子の違い
昔の文献によると、朝鮮の明卵製造は伝統方式の発酵をベースとしていた。塩を使って発酵させた後、トウガラシ粉とニンニクを加えまぶした。
こうした朝鮮式の明卵は、水分が抜けて引き締まり、塩辛い。低温に慣れた近ごろの舌にはしょっぱく感じられるかもしれないが、
余計な味がないため、後味はむしろすっきりしている。一方、日本の明太子は発酵させるのではなく低い塩度で漬けるのが基本。
かつおだしや酒、トウガラシ粉、みりんなどを使うが、トウガラシ粉以外は日本式の熟成調味料のため、辛さはやや控えめだ。
日本人の川原俊夫が、朝鮮の地で覚えた明卵の味を忘れられず、日本に引き揚げ後、福岡で日本人の口に合う明太子を開発した。
発酵が要となる朝鮮式の塩辛い明卵漬けを改良し、トウガラシ粉とかつおだし、酒を配合した調味液に漬けて熟成させる方法を編み出した。
韓国の食卓に上る明卵もずいぶん前から、伝統方式の発酵を経た朝鮮式明卵に代わって、塩に漬けて熟成させてから低温の薬味だれであえる明卵が主流になっている。←← >>18
朝鮮半島は山岳と盗賊で経由路には使えなかった
中国と日本は船の法がずっと早くて安全だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています