【十五少年漂流記】 正しくは『二年間の休暇』です…韓国出版業界、日本語重訳依存から脱却の試み [5/7] [仮面ウニダー★]
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慣行のように使ってきた日本語訳のタイトルを原題の意味を生かして新たに出版
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2023/05/04/2023050480097_thumb.jpg
小説『二年間の休暇』(Deuxans de vacances)を耳にしたことはあるだろうか。
『十五少年漂流記』で知られるフランス人小説家ジュール・ベルヌが手掛けた作品の原題だ。
15人の少年が船上で嵐に遭遇して難破し、漂流した先の無人島で生きていく話だ。
出版社の「ヨルリムウォンオリニ」は最近ジュール・ベルヌの5冊の小説を児童・青少年用に再編集して発行する過程で、
『二年間の休暇』というタイトルを採用した。代わりに『十五少年漂流記』を副題として付け、誤解の余地を減らすのに努めた。
これまでタイトルが誤って知られていた理由は、1896年に日本で翻訳されたタイトルを韓国がそのまま取り入れたためだ。
原題を使ってこそ少年たちが2年間の共同生活を通じて成長してきた過程に集中できるというわけだ。
『ジュール・ベルヌ傑作集』(ヨルリムウォンオリニ刊、全20巻)などの翻訳を手掛けたキム・ソクヒ氏が翻訳した。
キム氏は「14年前に全集の翻訳を担当した時はでたらめの作品と勘違いされるのではないかと思って本のタイトルを変えなかった」とし
「これまでは日本語訳のタイトルを踏襲してきたが、今は変える価値があると思った。本来のタイトルが知られ、広く使われることを願う」と話した。
誤って訳されたタイトルが原題に近く再び翻訳し直されるケースが少なくない。
日本語など重訳本に依存していた慣行から脱し、原作の意味をきちんと知らせようとする試みだ。
チャンビ世界文学全集1巻であるゲーテの『若きヴェルターの悩み』が代表的だ。
『若きウェルテルの悲しみ』(Die Leiden des jungen Werthers)で知られる作品だ。
主人公の名前(Werthers)を「ウェルテル」という日本式の発音を原語に近い発音(ヴェルター)に変えたほか、
「Leiden」を悲しみよりも悩みという解釈に変えたことだ。
ヨンアムソガ、シゴンサなどの出版社もこのタイトルを使用している。
この他『若きヴェルターの悲しみ』『若きヴェルターの苦痛』など「ヴェルター」と表記するケースも多々見受けられる。
タイトルのニュアンスを正しく表現しようとする試みも多い。
出版社グリーンビーは、アルベール・カミュの『異邦人』を『異人』(韓国語読みが「イイン」)というタイトルに直して出版した。
原題(L'Etranger)が普通の人と違う見知らぬ人間である異人と、
作品の中で断絶した二人(韓国語読みが「イイン」)の主人公が存在するという意味の「イイン」を同時に内包しているというのだ。
チャンビは夏目漱石の『吾輩は猫である』を『この体は猫だ』に、英国作家ドリス・レッシングの『黄金ノート』(原題 The Golden Notebook)を『金色ノート』に変えて出版する。
それぞれ小説の中心素材を指す原文のニュアンスを反映して修正したという説明だ。
作品のタイトルを変えることに懐疑的な立場もある。翻訳の意図が良くても、全く違う作品のように思われる場合、読まれなくなる恐れがあるためだ。
出版社の立場としては、作品の販売部数を無視することはできない。ある出版業界の関係者は「原題に忠実な翻訳だとしても、
大衆が古典に対して持っている情報がすでに蓄積されているので、タイトルを変えることはより一層慎重にならざるを得ない」と説明する。
イ・ヨングァン記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/05/07 06:04
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/04/2023050480097.html >作品の中で断絶した二人(韓国語読みが「イイン」)の主人公が存在するという意味の「イイン」を同時に内包しているというのだ。
< ;?Д?> 普通の同音異語だってことニカ? 細かな嫌韓ネタ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 十五少年漂流記は日帝残滓ニダ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww タイトルだけ原作に近い翻訳?
中身の翻訳からやり直したらどうかね 青少年のときに読まないと(大人になってから読んでも)真価が分からない本って
聞いたことがあるなあ。未読のままオッサンになっちゃったけれど 少しでも訪韓の足を引っ張るニダ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 主旨はわかるが吾輩は猫であるをこの体は猫だに変えるのは何でだ? 日本は洋画のタイトルも原題と全然違った翻案を相当していたがその辺の影響はあったんだろうか
ザロンゲストデイが史上最大の作戦、なんてのは二年間の休暇と似たようなものだが ミッション・インポッシブルがスパイ大作戦になったのはダサいと思う >>1
〜日本で翻訳されたタイトルを韓国がそのまま取り入れたためだ〜
朴さん李さん、重版乙です。 日本語の本を韓国語に訳しただけでは
韓国にまともな翻訳家がいるの >>1
なにが「慣行のように」だ
日本語版をパクってたんだろ 日本語翻訳版を韓国語に翻訳して出版してたってこと? wiki見たけど、「二年間の休暇」というタイトルでもこの本は日本で出版されてるよ。 フランスの原本からきちんと翻訳してんのか、
日本人が訳したのをそこから翻訳してんのか、どっちだ
なんか後者っぽいが >>7
とりまバクスターくんみたいな友達は大事にすると良い
なにかと助かる
これだけ覚えとくといい >>1
タイトルを変えたところで韓国人は読書することも本を買う習慣もないので全く意味がないw 韓国の本の翻訳家の名前を見たら、色々からくりがわかるかもね 英語ができるんなら英語で読めよ
なんであえて欠陥言語に訳して読むんだ
バカなのかこいつら もしかしたら、日本語を韓国語に直したあと、外国語研究者の名前だけ借りて出版してたかもね >>5
それが無理なんだ。
韓国語に無い単語を訳そうとすると非常に面倒になる。
日本語漢字の韓国語読みのが遥かに楽。
ハリーポッターの場合
日本語版上下2巻
韓国語版上下それぞれ2冊づつの計4巻+辞書みたいな解説書1冊
因みに解説書は別に買う。 バイファムもガンダムも元ネタは15少年漂流記。イデオンもそうだっけ 「吾輩は猫である」は日本語。勝手にタイトル変えるなよ >>10
主旨が何だと思ってるのだね。
日本の文化を排除したいっていう民族主義でしょう。
っていうかさ、今まで勝手に日本人翻訳者が手掛けた文章を無断転載して労力0でパクってただけでしょう
翻訳料を払え 神隠しが行方不明になっちゃう韓国語
深い表現が出来ない欠陥言語だからなあ
漢字を廃止したのが致命的 >>7
少年の時に読むとね、
迷子になった時の焦燥感を感じるんだよ、大人になったら感じないだろ
子どもだけの不安感 >>23 タイトルに書いてある
>重訳
原語から一度他の国語に訳されたものによって翻訳すること。ちょうやく。 >>31
実際はガンダムの没プロトを流用したのがバイファムで、
バイファムの没プロト流用したのがレイズナーで、
レイズナーの没プロト使ったのがドラグナー。 現代韓国語のベースは日本語ですから
日本語が出来る人なら海外の本などを
韓国語にコピペののりで翻訳が出来るのでしょうね 「十五少年漂流記」の方がワクワク感がある。やっぱタイトルは大事だよ。 韓国出版界じゃ日本語訳版から韓国語訳にするのが普通なのさ。
理由は原書版から訳すより楽だから。 民法、刑法、商法から著作権法まで
基本すべて、日本からのパクリだけど
それは不都合だから放置 この体は猫だ
どんどん遠くへ行って、別の国だと実感するのもいいかもしれない >>43
「二年の休暇」じゃまるで内容思い浮かばんしな。サラリーマンの。って感じ ドラえもんの中で、のび太が珍しくハマった活字の本が十五少年漂流記だった >>13
(=^・^=) まぁ、間違ってないっす。あれの元ネタがこっちですので。 二年間の休暇で読んだけどなあ
どっちもあるんだよ日本には 映画「スタンド・バイ・ミー」は原題に合わせて「死体」にするニダ >主人公の名前(Werthers)を「ウェルテル」という日本式の発音を原語に近い発音(ヴェルター)に変えたほか、
だったらスラムダンクの主人公も原語でいかないとなw >>46
そんな貴方におすすめ
(=^・^=)っ「ねこ、はじめました」
https://ciao.shogakukan.co.jp/webwork/1484/
あらすじ
ネコの中身は男子高校生!?アナタのそばにいるネコの中身、もしかしたら人間かも・・・!?
交通事故でネコと中身が入れ替わってしまった男子高校生の和代 尚はカワイイ女子高生に拾われて・・・。 >>1
>夏目漱石の『吾輩は猫である』を『この体は猫だ』に
渡部昇一氏も書いてるけど、『吾輩は猫である』は、実際はかなり難しい本なんだよね。
漱石のもとに集っていた知識人たちの会話がふんだんに出て来るし、当時の世相に対する知識も必要。
タイトルに惹かれて安易に読んでも理解出来ないレベルの内容になっている。 スラムダンクでは登場人物の名前改変しまくっていたよな。
オリジナル主義というのは建前でこれも反日の現れである。 >>56
そもそもスラムダンク見る時点で親日派ではないのかねえ >>53
(=^・^=) 日本語でやっていたら
このカン・ベクホ(姜白虎)の名前も
有名にならずに済んだかもしれなかったのにね(笑)
http://imgur.com/w0v1kj3.png 海外のタイトルって本でも映画でもシンプルだな
ほんでもって表紙やポスターもシンプルだから興味が湧かなくて手が伸びん >>56
反日っていうか、単行本版権買い付けた韓国人編集者?女性の中高のクラスメートの名前だってさ。 いい試みだ
これを日本からの脱去第一歩としよう
「日本に近づくな擦りよるな盗むなパクるな」
これをすべての朝鮮人に知れ渡るよう朝鮮語できっちり翻訳してくれ >>42
吾輩は猫であるも他の言語に訳したら私は猫だになっちゃうからね。韓国語ではこの体が猫だって言う方が合ってるのかもしれない。逆に日本訳のタイトルが原題とかけ離れているのも直訳すると原作の趣旨が伝わらないって判断した結果なんだろね。 それで、いつになったら
大統領を総統に変更するんだ? さすが放火と防火に同じ言葉を使う欠陥言語なだけのことはあるわ
https://i.imgur.com/fXbbRWJ.png >>1
馬鹿ですか
そんなもんチョロチョロ変えたところで
朝鮮の読者がわかるもんかw >>66
このころの韓国って識字率50%もないでしょ
日本が西洋から買い付けて翻訳した原書を現地語で読み解ける知識層なんてあまりいそうにない 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか 十五少年漂流記を二年間の休暇にタイトル変えるのは日本でもあるっぽいけど
吾輩は猫であるは邦題をそのまま翻訳すればいいのでは? 韓国人が自由に本を読めるように奴隷解放されたのも
本を買って読める近代化インフラもすべて日帝併合のおかげ
それまでは只の文盲奴隷で飢餓貧乏の未開土人に過ぎない 朝鮮人は日本人と違って外国語に堪能らしいから翻訳じゃなく原本読めばいいでしょう?
その前に読書するの? >>41
どこかで
「韓国語は一度日本によって整備された半人造言語なので、
一度韓国語を経由すると日本語から他言語への翻訳がとても楽」
みたいな話を聞いたことがある気がする…… 李登輝さんは日本語が読めたから海外の小説が読めて良かったと感謝してたけど
韓国人は違うみたいだな >>14
若草物語は大正のころの洋画映画につけたタイトルなんだけど
いまでは原作小説の邦題も若草物語にされたわ
どの辺が若草なんだろうね >>71
著作権フリーだからやり放題やね
漱石で一番売れた小説だから
作者によるものなのに >>42
> 本文読んでも、この体は猫だ、なんてなるか?
韓国には「吾輩」なんて言葉が無いんじゃね
日本の作品で海外へ行ったら全く違うタイトルになっている作品は沢山あるよ、SpyFamilyとか >>44
> 韓国出版界じゃ日本語訳版から韓国語訳にするのが普通なのさ。
> 理由は原書版から訳すより楽だから。
だから韓国では日本語を学ぶのが多い、海外の専門書とか全部日本語に翻訳されて出ているそうな >>10
そこは意味わからんよな
原題が「吾輩は猫である」なのに
もしかしたら夏目漱石を日本以外の国の作家だと思ってるのか? 日本の翻訳=文学
韓国の翻訳=作業
翻訳の価値も理解しないから、ノーベル文学賞を貰えないんだよ
次から次に増税
次から次に増税
キチガイ自民党
岸田政権が目論む退職金の実質増税「人によっては80万円の増税に」
> これまでタイトルが誤って知られていた理由は
誤ってじゃなくて味やインパクトのあるタイトル付けが昔は得意だったからじゃね?
映画の邦題なんかその典型
> 主人公の名前(Werthers)を「ウェルテル」という日本式の発音を原語に近い発音(ヴェルター)に変えたほか、
「Leiden」を悲しみよりも悩みという解釈に変えたことだ。
言語に近い発音じゃなくて、ドイツ語のこの名前を韓国語で読んでいたようにすべきでしょ。もしかして「ウェルテル」だった?w
それに邦題が「若きウェルテルの悩み」なのにこの記事はなにを言ってるんだ? >>7
作中のほとんどで仲間割れしてるので読むほうも結構ツライぞ 原題『イワンのばかとその二人の兄、軍人のセミョーンとたいこ腹のタラスと、口のきけない妹マラーニャと大悪魔と三匹の小悪魔の話』だってさ >>66
そもそも英和辞書を韓国語に翻訳しているので >>20
> 日本語翻訳版を韓国語に翻訳して出版してたってこと?
そう、その方が楽だから。政治経済学術用語の大半が日本語由来だからね。
>>26
> タイトルを変えたところで韓国人は読書することも本を買う習慣もないので全く意味がないw
韓国の統計を見ると本当に読書をしていないのが判りますね。
1年に1冊も読まないと。 韓国語の一人称は『この体』なのか?
その体あの体どの体 >>89
この本には「正直に言わないと大変なことになるよ」ってな教訓も含まれているのに韓国人には全く役に立ってないわけだしね。
他にもその程度のことは大抵の本に含まれてるだろうに、読む人間はそういうのをどんな気持ちで読んでいるんだろう? >>2
ハングルだと区別がつかないよねw
日本語だと文字できちんと区別がつけられる上での語呂合わせの遊びになることが
欠陥文字のハングル&韓国語では、機能性文盲を大量に生み出す罠になるww 日本人は耳と頭が悪いからヴェルターがウェルテルになる
日本語訳に引っ張られるのはだめだね >>93
> 日本人は耳と頭が悪いからヴェルターがウェルテルになる
> 日本語訳に引っ張られるのはだめだね
だから、韓国は日本語からの重訳を止めろと。 >>95
> よくこんな有様で「ハングルは優秀」とか言えるな
まあ、最近は下火になったね。
朝鮮語の問題点を認識したらしい。 原題を直訳した『二年間の休暇』では無人島を脱出までの時間がネタバレにならないか
森田思軒の翻訳は「訳法は詞訳を捨てて義訳を取れり」とされそれまでの翻訳には
見られないような自由さがあり明治の四大名訳の一つとされ後の児童文学に多大なる影響を与え
明治維新以降の言文一致体へのステップとなり、当時の翻訳事情に新たな局面をもたらした
これまでの古典文学と切り離した新しい文学を創造するための一手として重要な役目をはたしてる 日本はちょいちょい超訳があるから翻訳家の腕というか感性で作品の印象がガラリと変わるのが面白い >>99
小学生の頃読んで大好きだった本
そんな配慮があったのか
最初から脱出できるとわかっていたら、あのドキドキがなかったかもしれない >>95
文字を誇るのはまあいい
ローマ字みたいなもんだから
ハングルの優秀性=韓国語の優秀性 ではないって事だな
ハングルは漢字ハングル交じりで使ってこそのもの 韓国に合うのは”蠅の王”の方
それはともかく雑誌連載物の場合は執筆してる間に内容が本来の作者の想定と変わってる可能性もあるし
初期タイトルの直訳が必ずしも原作者の意図に沿ってるとは言えん気も
日本に限らず小説映画の表題替えは普通で各国のお国柄の違いが出てて面白いよね
まあ変なタイトルのせいで損してるのもあるけど 好きにすれば良いんだけど
勝手に日本語のタイトルを採用して文句付けるのはやめてくれ 「この体は猫だ」
芸術的感性があるとはとても思えんわ
I am a cat も芸術性もないがね 『遊星からの物体X』原題: The Thing
はどっちもタイトルとしてドーなんだろ 「蠅の王」は朝鮮人的に感情移入しやすいタイトルかもねw 私なら
I am a sir cat
くらいに訳すけどな >>94
朝鮮語の表記には優れてると思うけど
どんな言語にも使えるとか、誇大妄想に走ってましたし
ハングルだと金閣寺と銀閣寺の区別もできないのに 15少年漂流記の方がわかりやすくね?
肝は2年じゃなくて15人の少年が漂流したってことだろ?
休暇ってほど悠長な話じゃないし この体は猫だ だってさ
正確な原題は 吾輩は猫である
どうしてこうなった
クスクス >>109
日本語が分かる外国人も言ってた
「我輩」という一人称でこの猫のキャラクタを表してるって
まあ、訳せないのはしゃあない >>30
欠陥文字ハングル
ハングルだけの馬鹿ちょんこ
漢字が覚えられないカスちょんこ そういえば洋楽曲のタイトルの邦題
最近めっきりなくなったな
今見れば笑っちゃうほどマヌケなやつも多々ある >>116
と感じて直訳しなかったのが日本語訳版ってだけで、原題を直訳してるのはそれでいいんじゃない? ダンウイッチの怪は少年向きのアンソロジー本で読んだな~ 英語から訳したほうが直接的で簡単なんじゃないか
表現力豊かな日本語表現に乏しいトンスル語
余計な言い回しが必要になってページ数が増えそう シロクマに追われるところはめっちゃハラハラした。
とても休暇って雰囲気じゃないw 読解力が世界最低だもの
小説読んでもちんぷんかんぷん >>1
吾輩は猫であるは原題が日本語のそれなのに、何故わざわざ変える必要があるの? >>126
> タイトルだけ変えればバレないニダ
そういえば、山岡荘八のミリオンセラー小説『徳川家康』の海賊版翻訳に関する著作権違反とかおとがめ無しになりましたね。
韓国らしい話でした。 よく分からないんだけど、なぜ日本語訳を間に挟むんだ?
ただ翻訳すればいいだけじゃないの >>128
日本語由来の韓国語を言い換えるキャンペーンも一緒にやってるんじゃね?
あれも単発記事ばかりで進捗聞かないけどw >>93
どういう頭と耳してたらコーヒーをコピと言えるの? >>116
でも、原題がそうなわけだし
休暇ってほど悠長な話じゃないのにあえて休暇ってつけるところがフランス流なんじゃないの?
シェイクスピアの"ジュリアス・シーザー"だって、実際にはブルータスが主人公だし、原題を尊重した方が良いと思うけどね >>1
おまえさん馬鹿だろ?
訳すときいろいろなしがらみに縛られることになる
原題にこだわりたいなら原文をそのままもってくることだ
発展途上国では実際にこの手法でやってるぞ >>109
日本語でも難しい問題だな
「I'Robot」の邦訳タイトル「我はロボット」「私はロボット」「狂ったロボット」
映画は「アイ、ロボット」 >>130
> よく分からないんだけど、なぜ日本語訳を間に挟むんだ?
> ただ翻訳すればいいだけじゃないの
朝鮮語は、日本語の語彙一式を取り入れて近代言語になれたから、日本語からの翻訳の方がやりやすいのさ。 >>116
原作は冒険小説まとめた雑誌に連載だから別に冒険ものというジャンルや話の内容をタイトルに含まんでも良いけど
単体の本として”2年の休暇”のタイトルで出版しても内容が全く判らんもんね、子供に売れない 重訳つまり、日本語に翻訳されたものを韓国語に翻訳する手順は変えないってことだよね
すでに出版されてるものをちょっと手直しするだけ
直接原語から韓国語に翻訳しようとはしていない
問題点がどこにあるのか、ちっとも考えようとしていない バトルロワイアル的な話と思ったらただのバカンスだったのか 日本で人気だったものをそのまま輸入して儲けていただけのことだな 原題に近づけるのは悪くないと思うんだけど、じゃあ吾輩は猫であるを変えんなよとは思う
まあ、これは記事にタイトル変更に関する複数のネタを混ぜ込んでるから変な感じになってんだろうけど >>138
簡単に言えば「養生テープでとりあえず補修」 >>139
バトルロワイヤル的なのは「蝿の王」でしょ そもそもが100年以上前の話、今と違って外国語にふれる機会がめっぽう
少なかった時代の翻訳書にケチをつけるのどうかと思う
まあ朝鮮人には二重に訳されて何が何だかわからないだろうが
100年以上経った今でも日本人からするとうまいこと訳してるなって部分もある >>133
日本でもアメリカ映画の荒野の七人が2016年にリメイクされて放映された際、原題の「The Magnificent Seven」通りに「マグニフィセント・セブン」という題名でやってはいる
やってはいるけど、題名だけで映画のイメージが荒野の七人ほどピンと来ないな >>138
記事でタイトルだけにしか言及してないって事はやっぱり本文訳はそのままなんかな
翻訳本は翻訳者によって大きく変わってくるから原作に忠実云々言うなら中身こそ原作から再翻訳し直さないとあかんのにね アイ ロボット は原題もおかしな英語
アップルのロボットかよ ランボーだって、原題は「MIA」で意味わからないのを、日本の配信が直したら
それが次作から世界標準に >>136
そもそも朝鮮語は罵倒語ばっかり豊富で、抽象的なモノや新しい概念の単語が欠如してたからな
おかげで、日本由来の単価が朝鮮語には多い
まぁ原文に沿いたいんなら、外国語をそのまんま朝鮮語の音で書けば良いと思うよ 映画の邦訳も素晴らしいのからネタバレすんなとかなぜこれ?ってのもあるし、まあガンバレw デイ・アフター・トゥモローが中国で「后天」になっていたときは吹いた。
そりゃ直訳すればそうなるんだけどさあ、と(日本で「明後日」と訳する
ようなもの) 映画のタイトルもいろいろ変わってる
各国でわかりやすくしたら良い 最近の洋楽タイトルなんか意味わかんなくても
原文そのままもってくるのが通例になってる >>139
サバイバルではあるけど殺し合いにはならない >>152
大昔、在日の人に韓国は儒教社会だから年上に対する罵倒語が無くて
親とかへの文句も内心はともあれ必ず敬語じみた言い方になる、とかと
言われたことがあるんだけれど、いわゆる「息するように嘘を」というヤツ
だったんだろうか >>152
日本由来の世界的な単語
共産
人民
民主主義
共和国
どうするよ 支那 上朝鮮
経済用語も学術用語も日本語だらけ
どうするよ 支那 上下朝鮮 >>130
・日本語だけ判れば、原語が判らなくても翻訳ができる
・いわゆる「横のものを縦にする」すら大半では必要なく、逐語訳でほとんど用が足りる
(韓国の文化も語彙も大半が日本のコピーであり、韓国語の文法も日本語のコピーであるため)
こんなことをしているから、いつまで経っても韓国は日本の文化的な属国から脱却できないのだがw >>151
ランボーの原作小説のタイトルはFirst Bloodなんだけども
任務中に行方不明になった要素無くない? >>152
> >>136
> そもそも朝鮮語は罵倒語ばっかり豊富で、抽象的なモノや新しい概念の単語が欠如してたからな
> おかげで、日本由来の単価が朝鮮語には多い
というか、明治時代に翻訳語作りまくった西周(にしあまね)とか福沢諭吉がいたから日本語も近代言語になれました。
それを移植しちゃったのが朝鮮語と中国語です。 >>40
廃物の有効利用w
いくつかの企画を出して、惜しくも採用されなかったやつを次も出してるというのが本当のところだろうけど >>148
朝鮮人の感覚、語彙で同じ本を原語から翻訳すると「こうなる」ってのを見比べてみたい
それこそ日本語に「重訳」してみてほしいw >>161
漢字が覚えられない馬鹿ちょんこ
ハングルだけのクズちょんこ
だもの
明治時代に支那朝鮮から留学生が多数来た
日本語で学び帰国すると
言葉も日本語に近づく
特に朝鮮語は日本語と文法が近く
ますます日本語みたいになってしまった >>162
あ、思い出した
トラウトマンからMIAを探せって指令受けてベトナム行ったからだ >>147
ビビッとこないから和訳に頼る
でもよくわかってるやつはなんか違うよなとケチをつけたがる 翻訳は直訳すれば、いいってもんじゃないんだがな
例えばStormbringerを日本語訳すると「嵐呼ぶ剣」になったり 日本語は
漢語に助詞を加えている
こうすると繊細な表現ができる
優れた言葉
漢語は文脈で理解できなければ終わり >>170
原題はRambo: First Blood Part IIと微妙なのよね >>147
>>映画のイメージが荒野の七人ほどピンと来ないな
とりあえず原題を直訳した方が問題は少ないと思う
「ティファニーで朝食を」は原題に近いんだろうけど、別に当時のティファニーで朝食を食べられるような店があったわけじゃないみたいだし、原題を大きく変えてしまっていたら、そうした皮肉が失われてしまう >>172
原文無視した映画エンタメ向け翻訳ってのがあるね
法律書条例なんかだと直訳じゃないけど原文に忠実にって感じで
いずれも難易度は高いと思う >>172
嵐を呼ぶ男だと思ってたぜ
今どきだと嵐を呼ぶヒューマンって言わないとだめ?w >>151
ああ、非英語圏の配給会社が「ランボー」ってタイトルにして、ランボー3のときは元から「ランボー3」になった話か! >>177
まぁ直訳以前に、今は原題をそのまんまカタカナで書いちゃってるけどね
英語が出来る日本人が増えたってのも大きいけど、なんか日本語で無理に訳すよりも外国語のまんまの方がカッコいいって意識でそうなってる感じ
でもまぁ、原文の意図が伝わるメリットがあるのかもしれんが、小池百合子語やルー語みたくなってて返って頭に残らん 韓国人て自分で生み出せないんだよね
全部真似真似真似真似真似。
そうすれば間違うことがないから。
こうして文化侵略されて滅びていくのよ 邦題で有名なのは、赤毛のアン、星の王子様、嵐が丘、あたりかな?
まぁでも、原題とそこまでかけ離れてはいないみたいだね >>164
語彙だけじゃ無いよ 文法も
60年代くらいの現代韓国語になった後の新聞見れば、
ほぼ、「てにをは(助詞)」がハングルになっただけだもの ボニーとクライドは日本では知名度が低いからそのままだと「誰?」ってなるし、
放題の「俺たちに明日はない」で正解だったと思う >>185
「ライ麦畑でつかまえて」とか
本当はこれだと意味がおかしいから村上春樹はそのまま「キャッチャーインザライ」としていたな >>182
かっこつけの側面が大きいね
気づけば邦題にすると古くさいダサいという時代になってるのかもw つか韓国人は統計でほぼ本を読まないって出てるんだから無駄じゃね? >>187
「明日に向かって撃て」もそのクチだな
原題は「ブッチ・キャシディ&サンダンス・キッド」
主人公の2人 >>172
ネイティブがその単語を聞いた時に感じる感覚を伝える
という意味では、直訳も間違いとはいえない気もするがなw
スパイダーマン、バットマン、だって英語ネイティブ的には
蜘蛛男、蝙蝠男、という日本語と同じような語感だろ?多分
固有名詞化して長いので、若干の差はあると思うけど
日本語の方も、蜘蛛男、蝙蝠男、というと仮面ライダー第1話2話の
ショッカーの怪人のイメージが強いので、比較対象としてはアレだがww この体は猫だ、ねこに転生したおじさんシリーズのことか 今日本で出てるのは、福音館版だと思うが、これはずっと2年間の休暇だよ
戦前の翻訳から韓国語訳作ったのを、ずっとそのまま使ってんの?
そっちがおどろきー >>2
欠陥言語のハングルは同音異義語だらけでさぞかし不便だろうし、このままじゃ文明発展の障害にもなるだろうって親心で日本の漢字を教えてやったのに
その意味もすら解できずに自ら退化することを選択する民族って事だよな。 >>55
そうかぁ?
一文
「あなたもよっぽどわからないのね。だから天璋院様のご祐筆の妹のお嫁に行った先のおっかさんの甥の娘なんだって、さっきから言ってるんじゃありませんか」 >>187
ブッチ・キャシディ&サンダンス・キッドはもっとヤバかっただろうね 英語だと原題ママでもいいんだけど、それ以外の外国語だとまったく意味わからんしな
でも「死霊の盆踊り」とか傑作邦題じゃん
これは直訳より映画の内容通り訳分からんくて素晴らしい >>197
補足
つまり日本語でつけられたタイトルのこと >>188
邦題でおかしくない
邦題の方が動的で良い >>194
そうなの
だったらこの記事書いた記者と朝鮮人翻訳者は馬鹿丸出しだw >>182
原文のニュアンスが云々といいいたいなら、邦題(原題)みたいに併記すればいいだけだと思うんだがな
日本人は日常的に(というほど頻繁ではないがw)ルビを使ってのニュアンスの補足に慣れているんで
他の言語と違って、この手の作業は余裕でできるでしょ
原文の意図云々は手抜きの言い訳でしかないと思うぞ >>181
レンタルビデオ屋で「ランボー者」というのを見かけたのですがシリーズの何番目に当たりますか? >>200
ああ、そう理解してたよ
邦題でダサいのは安易に「愛の~」みたいなやつだな
愛と青春の旅立ち みたいな
ロックのアルバム名も「愛の~」、「地獄の~」なんてつけてた時期があった ノルウェー材をノルウェーの森って訳した馬鹿もいるからなあ・・・ >>202
五十年ぐらい前の確か旺文社文庫版が昔家にあったけど、アレは抄訳で、十五少年漂流記だったけど
そもそも原文は冗長なところあって、古い訳は抄訳になってるね
古い村岡花子の赤毛のアンなんかもそう >>207
out of Africa が「愛と哀しみの果て」になったのはすごいというかなんというか… >>206
横から失礼します
もしかしてそれはレイプもののAVですか?w >>204
強敵(友) 宇宙(空) 終式•因果滅葬神火(もうどうなでもなーれ)
みたいなヤツ
まぁ漢字の訓読み自体、メチャクチャなルビの原点みたいなもんだしな >>205
対立が激化するのは"蝿の王"、"パール街の少年たち"で、死者が出たはず
"15少年漂流記"で起きる対立はそんな激しいものではないし、最後はハッピーエンドだった記憶 原作の欠陥を翻訳で補ってるのに
丸パクリがバレるとまずいもんな
今までは日本の著作物は著作権料払わなくていいとバックれてたわけだから >>10
魂が剣になったり少女になったりするラノベ的な改変では
猫って、落語と明治時代の風俗を知らないと理解不能な、一般性が少し弱い作品だと思うけど
外国人に通用しているのだろうか? >>198
なに、そのエタってそうな漫画の登場人物 >>原作の欠陥を翻訳で補ってるのに
どうせ読んでもいないくせに、単なる嫌韓感情からそう言い切ってしまえる知性の欠落って凄いな... >>201
一人称視点で進む物語だし、捕まえるのは主人公だからな
「つかまえて」と言っているのが誰かわからなくなる >>213
うん、イギリス人のドリアンがちょっと問題というかリーダーシップとりたがりの高慢な奴で、フランス人のブリアンが理想的リーダーってことになってたな
でも最後は和解
イギリス人は嫌がってるかも
ルパンでシャーロックホームズを悪役にされたり… >>207
愛の〜地獄〜のあるあるw
最近のは原題そのまま
だから翻訳いらずの経費削減で
レコード会社にメリットあるとかないとか >>219
明智小五郎をアルセーヌ・ルパンが殺そうとしたりする
阿保展開よりは >>213
子供たちの内部対立は激しくないけど殺人者含む大人たちが漂流してきた後は結構ハラハラドキドキ展開 翻訳当時はまだ日本に「普段とは違う環境に長期滞在して休暇を過ごす」習慣は馴染みがなかったから「二年間の休暇」と訳しても「アウトドア生活まみれの二年間」の想像はつかなかったからじゃないの >>223
まわれまわれメリーゴーラウンド もう決して止まらないように 定着した名称を変えると、混乱しか生み出さないんだよね まさかと思うけど、ハリポタなんかも日本語版から翻訳してるんじゃないだろうね?
洋書は分厚めの一冊、日本語版は上下巻
、欠陥言語のハングルでは四冊プラス注釈書二冊らしいが… >>222
>>殺人者含む大人たちが漂流してきた後は結構ハラハラドキドキ展開
うわぁ、全く覚えてないわ...
でもなぜか、あとがきに書かれてた"原題は2年間の休暇"ったのは覚えてたけど
そういえば、北海道で子供が行方不明になり、数日後に自衛隊の施設で無事発見された時、週刊文春の特集記事で"トム・ソーヤの冒険"のエピソードを唐突に引用していたのが面白かった
ああ、やっぱそういうことだったのね、って感じ 探すと日本でも二年間の夏休みっていうサブタイトル付いてるのがあるなぁ
原題に寄せただけで満足した奴とその一歩先を行ったやつの程度の差を感じる 、、; (⌒ヾ ((⌒⌒)) /⌒) ), ,
、ヾ (⌒ ⌒⌒);;)/,
丶 l|l l|l / '
ファビョ━━ l|l l|l ━━━ン!
../ i / i
..(゜\./,_ ┴./゜)(
\ \iii'/ /,!||!ヽ 日本が悪いニダ!!
/V,,ニ..,ニ、、u ノ(\
\ヽY~ω~yi ./⌒/ 日本がすべて悪いニダ!!
| .|⌒/⌒:} !. く
./ ! k.;:,!:;:;r| ,! ヽ 日本がなんでもかんでも悪いニダ!!
<ニニニ'.ノ >>223
当時なら「ん?牢獄行きか?」
なんて しらんけどw 日本人は原題に対するリスペクト足りんなとは思う
ほんと完全無視の邦題やめてほしい >>211
いえ、上半身裸のマッチョな白人がミサイルランチャーを抱えているようなジャケットでしたがw >>227
確か改心したドリアンがブリアンを庇って大怪我したんじゃなかったか? >>231
タイトルと装丁がんばって本をたくさん売る
と考えると必ずしも悪い手法とは言いきれないように思う 赤毛のアンだって、グリンゲイブルス(緑の切り妻屋根)のアンなんだよね、原題は >>233
わかりました
自分で言って恥ずかしいっす😅 >>218
あれドリフが唄う「だれかさんとだれかさんが麦畑」の曲由来のタイトルなのな >>231
リスペクトって、そういう表面的なものだけで決めるもんじゃないよ。 >>242
うん、良い翻訳をする優れた翻訳者は、相手国の文化に対する深い理解が必要だしな
後書きに、よく細かい質問に丁寧に回答してくれた原作者やあちらの人への謝辞が入ってる 韓国語の小説の翻訳をちょっと見たことがあるけど、なんか変だった
時制とかもおかしいし、語彙が貧困な印象
アレじゃ日本語版からの翻訳で、注釈つけた方がラクなんじゃないかなとふと思った >>245
韓国語の時制は確かに日本語とは違うな
機械翻訳で、?となる事が多い >>225
新作だとおもって間違えて買われるのを狙ってるかも <丶`Д´>遭難して佐渡に漂着 生ぽを貰いしたたかに生き政界にまで出世した15000人の青年達の物語 日本語訳をパクって韓国語訳にしてたのかよ
犯罪だろ 最初の二章しか漂流してないので漂流記はちょっと変だと角川文庫版を読んだ小学生のワシは思った。
後に集英社のヴェルヌ全集を古本屋で買ったら「二年間のバカンス」になってるし、量が三倍くらいあるしで中学生のワシは驚いた。
明治時代には底本が英語版だったためか「英国ジュールス・ヴェルネ氏 冒険奇談 十五少年」という翻訳本があったらしいと大学生のワシは知った。 フランス語から直接翻訳したのはタイトルだけで、本文は日本訳経由ってオチだろ。 >>250
重訳というのはままある
若きウェルテルの悩みもドイツ語から直接訳してないのもあるし >>253
多分な
置き換えるための言葉が不足してるもん 北欧語からのは近年は直接翻訳でてるみたいだけど、昔は英語版やドイツ語版を底本にしてたこともあるみたい
精通してる人が少なかったからだろ
マルティン・ベックの新訳何年か前に見たけど、原語からの直接なんだろうが、ちょっとトンチンカンなところが目についた印象
翻訳者の教養が足りなかったのか >>254
翻訳は解釈が多分に左右するからもはや作品になると思うんだけどそれを訳すとすっ飛んでいきそうだ
それに無許可でやってるんだろうし 翻訳しなおしたとして日本語でいうひらがなばかりの本を読みたいか俺はキツイな 十五少年の中に奴隷を含めることで人種差別を非難したかったんじゃないか 翻訳家のセンス次第で駄作にも名作にもなるんで翻訳物は好き
良くも悪くも日本語は表現の幅が広すぎる 日本と同じように原書を翻訳してればよかったのに
日本より優秀なはずの韓国人はそんなこともできなかったの? 仕事クビになったニダ
次の派遣先が見つからないニダ
とりあえず2年間の休暇ニダ 日本に近代化してもらうまでは土人だったんだから仕方ないじゃん >>262
韓国語の語彙が貧困過ぎたんだろ
日本語からの単語が今も山程で、学術もそれ抜きには成り立たないし 漱石の著作はそのままでいいだろ
逆に何を勝手に変えてるんだって話に行き着く そもそも原書をそのまま韓国語に翻訳したら十五少年漂流記にはならない
おそらく日本語訳を韓国語に訳した結果だろうな いっそ訳さないで原題そのまま取り入れれば?
日本での例だとレ・ミゼラブルみたく。 >>10
これ意味わからんよな
人間が猫に憑依したわけじゃないのに 日本作品のパクリ癖のせいでしょ
だから日本が原作無視してたらそのままぱくって問題になる >>272
何でもかんでも日本の真似をしてきたツケだろ 狂熱の蠍団 は韓国では何てタイトルに訳されてんだろ? >>53
韓国は日本のアニメや漫画のローカライズやめないとなー
原作に失礼だよね >>74
それ、英語など→日本語→韓国語って言われた事へのエセ反論だし。
併合前の半島では出身地域差別が激しくて、半島で共通の音韻すら無かったので、朝鮮総督府は半島で民謡らしきものを集めてアリランなどを編纂して街頭スピーカーや映画館などで流した。
言語教育は流石に35年では無理で、戦後に韓国が漢字禁止したらあっという間にハングルが劣化。 欠陥文字ハングルで
さらに脳みそ激減
漢字が覚えられない馬鹿チョンコ だもの >>267
そう書いてる
「重訳」(原語から一度他の国語に訳されたものによって翻訳すること)からの脱却って
しかし、ここで言ってるのはタイトルの付け替えだけなのに、えらそうなんだよ 韓国語記事みたら、
>作品の中で断絶した二人(韓国語読みが「イイン」)の主人公が
このイインの部分に括弧書きで「(二人)」とルビ(逆ルビ?)振ってあった
つまり、漢字がないと掛詞も分からない >>1
それにしても、ほんの数十年前に、世界最優秀たる我々がチョッパリやアメ公程度の連中を先進国として仰ぎ見ていたなど、まさに笑止千万。とんだお笑い草だ。
(ニダジャーノンに花束をより抜粋)
こうとしか読めない ボトムズって書いてあったらアストラギウス銀河云々のながいルビが付きそう >>206
聞いたことはありますが知りませんw
乱暴者(あばれもの)ならマーロンブランド出演のやつですがランボーとは関係ありませんw 「太陽がいっぱい」はいいセンスしてる邦題だと思うわ
原題に沿うと「太陽は見ていた」でサスペンスの題名としてはイマイチ >>269
親父に題名を聞いたとき「アーム嬢」だと思ったw >>289
お天道様が見てた、になると民話かと思うもんな >>290
ペッパー警部をケッパーデブだと思ってた幼少期 >>238
そんな貴方におすすめ
(=^・^=)っ【アルプスの熟女 ハイエイジ】
http://imgur.com/rf497cq.png >>188
ライ麦畑の捕手という邦題もあるようだが、それだと野球をモチーフにした話みたいだな 日本語→英語で失敗じゃねーの?と思う奴
雷鳥→サンダーバード
雷鳥とサンダーバードは別種です! 何が誤って訳されただよ
若い読者の為に分かり易い邦題付けた先人の努力を侮辱しやがって >>297
「フィールド・オブ・ドリームス」みたいだなw
あれはトウモロコシ畑だけど >>1
朝倉剛訳『二年間の休暇』(1968・福音館書店) >>269
ああ無情で親しんできたので、虐げられた人々と知った時、意外に思った
小説の若草物語は原題がリトルウィメン
面白いな >>289
映画で主演のアラン・ドロンが
太陽がいっぱいだ‥と言うセリフを言ったような記憶があるわ >>289
「おっぱいがいっぱい」もセンスあるよな >>237
村岡花子さんの訳が生き生きとして10代の頃楽しく読んだわ
花子とアンと言う朝ドラにもなって >>302
若草物語はすんげーいい訳だと思った
小説じゃないがBridge over Troubled Water を「明日に架ける橋」と訳したセンスと通じる
言われてみれば納得なのに、無から絞り出すのは凡人には無理ぽ >>309
三揃着たすごく小柄で穏やかな声で話す老紳士だったよー、声を荒げるところなんて想像もつかないような
お名前はカタシと読むんだったな、確か 日帝残滓の追放の一環かなー?
学術用語と違って実害がないことで点稼ぎが出来るしw >>231
日本語はこれでも意味を取って翻訳している場合は多いほうだよ
例えば、「鬼滅の刃」の英語でのタイトルは「Demon Slayer」
日本語の「鬼」と英語の「Demon」では大きな違いがあり、鬼は必ずしも邪悪ではなく、超自然的な力を持つものという認識があるのに、
Demonでは神に敵対する邪悪な存在と認識されてしまう
日本語では「鬼の振る舞いが原因で滅ぼすしかない」という認識になるのに、英語では「邪悪な鬼を滅ぼすのは正義」という認識になり、葛藤が無くなる 「風と共に去りぬ」でも「明日は明日の風が吹く」なんて言ってないよな? >>312
海外の反応ブログ系で日本のアニメに対する海外の感想見てると、単純な二元論ではない、悪も善も絶対ではない揺らぎ、悪役にも悪役の理由や葛藤や悪側になる過去などの理由づけがあるところに惹かれるみたいだ
タイトルはともかく、内容を汲み取ってくれればいいかな >>310
貴重な情報ですね
遅まきながらWiki見て来ました
韓国はこの書の存在を知らんのでしょうな、まったく じゃあ「スタンド・バイ・ミー」も原題で出すのかな?
「死体(The Body)」 漂流者たちが基本的に仲良しこよしなのはリアリティーがない。
同じ漂流サバイバルがテーマでも「蝿の王」の方がむしろ現実寄りなのではないかと >>315
同じ福音館のハードカバーサックいり名作シリーズの三銃士も、朝倉先生の訳だったな
福音館の名作シリーズは、選び抜かれた古典揃いのロングセラーで、挿絵も訳も最高のものをと、出版社は力入れてる
近年にも新たなラインナップ加えて >>312
せめてdeamonにしておくべきだよな
翻訳者のミスだと思うけど >>107
イモム(この体)というのは、日本語で言うと「わし」みたいなニュアンス。えらそうな一人称 十五少年漂流記の原題を直訳すると『二年間の休暇』になるが
それは日本でも普通に用いられる事もあるがな
どういう題を選ぶかは、訳者の好みだ >>321
吾輩=わし
って事か
偉そうな感じを出したかったんだね >>318
福音館のあの辺は子供頃よく読んだなぁ
久々に紐解いてみようかな >>324
日本語ほど一人称が多様な言語はないので、韓国語だと他にないんじゃないだろうか >>324
日本語だと二人称に「御身(おんみ)」ってのがあるけど、それの一人称バージョン >>321
あ、じゃあ、日本語版に訳した記者が無知だったのか >>308
今は曲でも映画でも原題そのまま付けてる事が多いけど
以前の邦題には色んなのがあったね
アメリカ本社の反対を押し切って公開して大ヒットと言う例があったり >>319
それで気が付けるのは神話や宗教に詳しい人だけで、少年ジャンプの想定する読者層だとDemonの誤植だと思うからなw
「Nephilim」や「Gigas」のような一般的ではない言葉にした方が良かったと思う >>327
ツバメ号とアマゾン号だったかな? 上下巻のもの
遠い昔に読んんだ記憶があるけど、あんまり覚えてないw >>332
あれ、十二巻のシリーズだったと思う
神宮輝夫訳
イギリスの子供って帆船を持つことが出来て普通に操るの?ってワクワクしたけど、寄宿学校に行くアッパーミドル以上だったんだよね
ツバメ号の方の子供たちは、海軍将校の子供で、長男は多分ダートマスに行くことが決定してたんだろうし 俺、65のジジイだけど40年ほど前の中学生の時
普通に中学の図書室で『二年間の休暇』は借りた覚えがある。
日本では、普通にガキ向けの15少年~と厨房ぐらいからの2年間~
と住み分けてたように思うけどな。 >>326
うちの父は外では僕、私 家の中では俺、わしと使い分けてたw
女性でも、私 あたし と雰囲気が変わるね 西洋言語は、絶対の私がまずあって、そこから周囲との関係を規定するけど、日本語は高さのあるチューブのようなもので、自分というものが、周囲のレベルに合わせてチューブの中を移動して、自称や言葉遣いが変わるって考察、昔岩波新書で読んだな >>334
あははw
片田舎の鼻垂れ少年とは全くの別世界のことで
羨ましいやら理解不能やらという感じだったね 西洋文学は冗長な説明部分や、枝葉末節が結構多くて、日本人とは面白さのつぼがちょっと違うかなと思うことがある
ケン・フォレットの大聖堂シリーズなんて、日本では賛否が分かれてる
早川で出てたエデンの東、近年フルバージョンの翻訳が出たけど、こへも冗長な感じ
2年間の休暇、とっかかりは子供向けにすっきり抄訳ってのはいい考えだと思う
それに飽きたり無ければ、自分でフルバージョン探したり、大きくなって原書にいくだろうし
抄訳にも取捨選択のセンスがいるだろうけど 絵本のミッフィーをウサ子ちゃんと訳したのは誰だ
奇妙なジョージをお猿のジョージと訳したのは誰だ お猿のジョージって語呂もいいから定着した
これは成功例だと思うけど >>343
お猿のジョージ 訳:福本友美子、渡辺茂男
うさこちゃん 訳:石井桃子 渡辺茂雄と石井桃子は児童文学の翻訳では草分け的に有名だよね
ミス・ビアンカとか、ピーターラビットとか
おやすみなさい、フランシスも渡辺茂雄かな? >日本語など重訳本に依存していた慣行から脱し、
おいおい英語得意設定忘れたんか! フフランス語のタイトルをそのまま翻訳するのは良いとして、夏目漱石のタイトルの意味を変えて翻訳するのはなんか腑に落ちない。 岩波少年文庫のヒルダ・ルイスの飛ぶ船、石井桃子訳だったような
岩波少年文庫は、宮崎駿の原点だったみたいだね
全点リアルタイムで持ってるとかで、熱い思いを吐露してたな 日本では出版も映画も売れるようなタイトルに変えるからな。もしくは馴染みやすいタイトルにする。他の国でも似たり寄ったりだろうが。 まあ頑張ってフランス語から韓国語に翻訳するのが一番なんだろうが。 >>352
宮崎駿は、風の谷のナウシカを、ディアナに変えられそうになって断固反対抵抗したそうな!
その辺はタートルモリとかのエージェンシーが交渉折衝するのかな? >>349
いや、この日本語記事の翻訳がおかしいだけ
「わしは猫だ」 吾輩は猫であるってニュアンスを韓国語には変換出来ないってことかなー
まあ、そうだろうな >>329
何事も直訳すれば良いってものではないよ。
海外の小説を機械翻訳した文章を読んでみれば、あなたも違和感を感じるでしょう。
小説を翻訳するのは、原作者が書いた内容をそのまま文章にするのではなく
日本人には理解し難い、原作の国のニュアンスとかも、日本人に伝わりやすい形に変える必要がある。
例えば、外国人が分かりにくい日本語で話す
「関係が冷える」とか、そういう表現をそのまま翻訳しても面白くない
逆に意味がわからないと首をかしげることになるだろう。
だからその辺も考えて、それでいて原作者が伝えたいことが伝わるように翻訳しないとならないのだから
単に言語がわかるだけでは、よい翻訳が出来るわけではないというのがわかるでしょう >>355
宮崎駿は芸術家肌の人だから、付き合い難い相手だな >>358
ん?
元の韓国語が「吾輩」みたいなニュアンスなのに、この記者はその表現を知らなかったって書いたのだが >>352
「Olive et Tom」の様な日本の原題が海外で変わってしまったパターンもあるからな。 >>359
徳間と岩波が出してる(昔は評論社も)のウェストールが好きってところで、なんか分かる
ウェストールの短編集の表紙絵描いてるけど、短編アニメ連作にしてくれたら面白いかも まあ『二年間の休暇』では少年がサバイバルするニュアンスはないわな。 >>343
ミッフィーの原名は『ナインチェ・プラウス』、直訳すると『小さいウサギ』
なので『ウサ子ちゃん』の方がミッフィーよりも近い
ミッフィーは『短気、腹が立つ、怒りっぽい等』
(ミッフィーは英語訳するときに作った特に意味の無い名前らしい) >>367
うちにあった古い絵本では、小さいウサ子ちゃん
石井桃子は正しい >>40
ドラグナーのボツを再利用したのは無いの? おさるのジョージも、もっと古い訳だと「ひとまねこざる」だったんだよ >>30
むしろ解説の内容知りたいわ
もちろんファンブック的なアレじゃないとは思うが… >>372
あ、それもウチに転がってたわ
そうそう、ひとまねこざる >>373
同音異義語の解説が必須だとか?
あとは文化的解説? >>375
岩波少年文庫にも章ごとに、イギリスなかへいせいどとか日本にはない風習とかの解説が五項目ぐらいあったし
岩波文庫になるともっとすごかったな >>373
防水と放水が同じ言葉になるんだから、いちいち解説注釈がいるんじゃないの? 人を高卒高卒と罵ってるアイツも、蔵書を自慢wするぐらいの本好きなら、ここの論議に加わればいいのにww >>376
訂正
イギリスの貨幣制度、ポンド、シリング、ペンス、ギニー、半クラウンとか >>321
身共、この身、のような古めかしさのニュアンスがあるんかね 映画字幕も日本受けを狙っての翻訳は好きになれないな >>383
ニュアンスを伝えるために翻訳者は力を振り絞って、古めかしい言葉遣いにしたりするものなんだけど
韓国語とハングルにはそれがあるのかなー
現代語のアイヴァンホーとか、ドンキホーテとか、魅力半減 >>336
普段オレの親父が電話で相手に「僕が」って言ってた時はびっくらこいたなw スラムダンクみたいに登場人物の名前もきしょくてダサい朝鮮名にするんだろ? >>388
我が輩はウリでアル、名前はまだまだある 風と共に去りぬみたいな意訳は朝鮮人には不可能だろう
全てを劣化させて気持ち悪くするのが朝鮮人の特性なんだし 邦題でも良いのは良いのにな
ワイルドスピードジェットブレイクとか
ワイルドスピードスーパーコンボとかさ >>303
立場乗っ取りの映画だった記憶があるな
相手のサイン真似るために練習してたのとか >>392
遺体がスクリューに絡みついてて、御破算 ロビンソン・クルーソーを原題通りの翻訳タイトルで出版してみろよw
まるで今のラノベみたいになるけど >>391
太陽がいっぱい
センスいいね
現代とは真逆に変えてる
貧しい青年の心が見える パール街の少年たちかー
学研だったね
ネメチェク・エルネーの死と一人息子を亡くしたその両親(仕立て屋?)の嘆きがやりきれなかった
もう一度読み返したいような、読み返したくないような…
ハンガリーでは日本と同じで姓名前の、順だと教えてくれた
オタバリの少年探偵たち、桂冠詩人のセシル・デイ・ルイスが書いた少年たちの対立と共同作戦、アレは後味悪くなかった(ダニエル・デイ・ルイスの親らしい)
あっちの方は最近新訳が最近出たみたい
別に瀬田貞治の訳で良かったんだけど >>397
多分な
Google翻訳でも日本語→韓国語は結構使えるらしいって書き込み見た
現代韓国語が、併合時代に整備されて統一されてるからかな?
漢字とハングル混じりとか、文法も
そのあと漢字捨てちゃったわけだけど >>391
太陽がいっぱい
センスいいね
原題とは真逆に変えてる
貧しい青年の心が見える ジブリ作品の韓国語版タイトルw
・「もののけ姫」→「怨霊公主(ウォルリョン コンジュ)」
・「魔女の宅急便」→「魔女配達婦キキ」
・「千と千尋の神隠し」→「千と千尋の行方不明」 >>398
ハングルって日本語か英語以外で辞典あるのかね?
ハングルからフランス語とか直接は無理なんじゃないかな
そういう地味な上に重要な事やらないから
こいつらずっと馬鹿なんだし >>343
子供に絵本を買ってやる時は、それに英語版があるなら買って大人が読んでみると面白いよ
さらに、子供が気に入った作家の日本未翻訳本英語版も
最近円安で洋書高くなっちゃったから敷居が高いけどさー >>403
よく翻訳している方だと思うぞ。代替え案出ないだろ >>404
ペンギンブックスと、パフィンブックス?
昔、Amazonが焼畑する前は
紀伊國屋の洋書フロア、楽しかったなー 15少年漂流記は低学年向きの短い本。休暇は本格的な小説だったけどな。結構厚みもあったし。
15少年は本屋で買ったが、休暇のほうは小学校の図書館で見つけた、多分小6。内容が違うんだよww
どちちらも読んだのは俺くらい?ww 意外と読書家なんだよww >>406
なんか、朝鮮語の表現力って低いのかなって思える 千と千尋は海外タイトルがバラバラすぎるんだよな
アメリカとフランスを並べると同じ映画と思えなくなるw >>410
それは、庶民文化があったかどうかに左右されてそう
併合前の李朝の識字率の低さとかさ イギリスには、妖精に攫われて異界に行って浦島ってな民間伝承あるし
ニュアンスちゃんと伝えられると思うな
キャサリン・ストーのサーズデイとか、ウィリアム・メインの地に消える少年鼓手とか、現代児童文学にもちゃんと残ってる 韓国の小説とかドラマって、キムばっかりで区別がつかないでしょ
キム1、キム2、キム3とかにしてんの? >>401
神隠しという言葉がないのか
レイ●してそのまま投げ捨てなら
良く理解できるちょんこ >>416
今更だな
サッカーのディフェンダーもキムばっかだっただろ >>410
日本語が異常なだけ。朝鮮語以外でも変わらないと思う ながらく中国の属国で近代には日本だったこともあって朝鮮語の語彙は世界的にみたら豊かな方だと思うけどな 小学生の時読んだ
十五人の少年がリーダーを決めるために選挙をするシーンがあるんだけど、
黒人の子が1人だけいて彼だけ当然の様に投票権が無かったのが印象的だった
今もその記述あるのかな >>424
おまけに同音異義語も多数あらば
これほどラップバトルに向いてる言語もねえな ありがとうのカムサハムニダを廃止しろよ
カムサ(感謝)ハムニダ
日本語だぞ 固有語?もともとあんまり語彙なさそうだけど
両班は記録を漢文で残してたし
ハングルは庶民にお触れ書き立てで伝達するために作られた表音文字だったっけ? 滅びた新羅や百済や高句麗の言葉なんて残ってないだろう
高麗も怪しいのじゃ?前王朝の記録は抹消してるし 朝鮮王朝の創始者および重臣たちはモンゴルに従属していた連中だろうね
韓国人は遺伝子的には倭人に近いんだろうけど、精神性の中核は中世の遊牧民族じゃないかな >>420
いや、類語辞典使って、ちゃんとした英語の作家は言葉を選び抜くぞ? ガンバの冒険か、懐かしいな
アニメ、出来が良かったらしいね
原作の三部作だっけ?、読んだ記憶が 斉藤惇夫だったかな、著者は
ガンバだけで知られてる人 >>436
英語は日本語と同様に類語に恵まれた言語なのよ 古代ケルト語彙、ゲルマン語彙、ラテン語、古英語、フランス語とかから語彙を持ってこられるじゃん 日本を経由しないと翻訳すらまともに出来ないとかウケるw >>5
日本語訳でしか語彙が対応しないから無理だったりしたはずw >>312
鬼の英訳はdemon一般的なんだから
なるべく日本の原題にあわせようとしてるだろ
demonの元々の意味では元人間の存在も含まれるんだから全然問題ない
原題無視したらvampire slayerにでもしてたろう
日本の場合魔術的なものを指すthe conjuringを死霊館とかいう安っぽいタイトルにして
続編は悪魔のせいなら無罪とかバカ邦題つけてしまう
まったくリスペクトなし >>422
朝鮮語は南北両方でハングル化して中国と日本の両方の文化から切れちゃったから、辞書の語彙は多くても、一般人が使えなくなってるよ
それに新しい表現を作るという点で、現在の韓国語と朝鮮語(=北朝鮮語)では致命的な問題が起きている
例えば日本人も中国人も、古典が原点の四文字熟語の漢字を入れ替えて、遊ぶことができる
「羊頭狗肉」を元に「羊頭紙肉」とやって段ボール肉まんを茶化したり、「狗頭狗肉」で韓国料理じゃないかとかね
ハングルだと「四文字熟語」が解っても表記が違うので、漢字を一字だけ変えるという発想ができない
「羊頭紙肉饅頭」とハングルで書けば意味は通じるかもしれないけれど、そこには言葉の遊びがない >>445
確かにね。強いて言えば中国の属国だったことが朝鮮語のアドバンテージなのに、漢字を捨てちゃったのは悪手だと思う
見栄えが日本語みたいと言われようとハングル漢字混在のままにしておけばよかったのに >>446
あいつらの文字文化よくわかってないんだけど
あいつら漢字捨ててんの?名前は漢字やん >>447
漢字語は残ってる。漢字文化も残ってる。でも漢字教育は捨てちゃったの。少しは教えるらしいけど >>444
日本の「ドラゴンボール」を翻訳する時に、「Dragon Ball」と単数にしてしまうとか初歩的な間違いは?w
7つのドラゴンボールを集めて夢を叶えるという原点が単数だと伝わらないんだぞ >>448
六十年代生まれまでなら、教育受けてて、家庭では漢字使った新聞取ってて、多分漢字混じりの文を読めると思う
いつ変わったのかな? >>449
あえて単数にした可能性は?
翻訳時点で話がかなり進んでいただろうけど、7つの球ってところよりタイトルとしての収まりをとったとか タイトルを誤訳してると思ってる時点で何も分かってないんだなと分かる >>373
「何ページの○✕は□△の意(事)」
って全部書いて有る。
因みに、韓国人作家が韓国語(ハングル)で書いた小説を韓国人が読むのにも、
解説書が必要で本屋で小説と並べて売ってる。
それで「これじゃいかん」と思った作家や編集者が頑張って解説書のいらない小説を書くと、
今度は文章がやたら長くなってページ増&本が分厚くなって誰も読まない事態に。
あ~ぁそれと日本でも本読む解説書が出た事がある。
ハリーポッターの原書読む為のだけどw >>450
日本からの独立直後は漢字ハングル混じりだったはずなんだけど、いつからなのかな
NAVERの日韓翻訳掲示板があったころの高校生なら80年代後半生まれだと思うけど、その子等の漢字知識は日本の小学一年生くらいだったはず 悟空の中にある冒険心の象徴だとしたら、ほかのドラゴンボールズじゃなくて、心に宿っているのはスーシンチューなんだと思うけどな 日本は今でも古文漢文教育やるからなぁ
研究者は当然必須だし一般生活でもたまに必要だし >>450
各教育委員会、つまり自治体によって微妙に異なるらしい
呉善花さん(済州島出身/66歳)が小学生のときに、「明日から漢字は使いません」と言われたそうだから、
このくらいがギリギリ漢字を習った世代
仰る通り、1960年代生まれがギリギリだな これとロビンソン・クルーソーは人種問題的に今はアウトだろ >>457
お陰で2ちゃんねるでも枕草子改変コピペが色々生まれたし >>453
ハリポタの解説書はちと意味が違うべ
原作が英国の古い慣習あるあるをちりばめてて、それそのまま訳してもイミフだから
意訳してるのを原書に習った場合、この表現はどの慣習に由来して何を意味してるのか、
何を暗喩してるのか、とかそういうヤツの解説やろ?確か アウトって言葉狩りして、臭いものに蓋したら、問題が消えるわけじゃないし、問題ごと歴史ごと理解して、変える必要があるなら変えるというふうに意識を持っていかなきゃならないのに、ポリコレって本当にしょうもないな
アンクル・トムの小屋だって、風と共に去りぬだってアウトかな?チビクロサンボはアウトにされたな
で、毒を抜いた文学は面白くなくなる、と
ディズニーなんてもろそれ 普通の現代語の自国の小説を自国語で読むのに解説書がいるって、なんかひどく間違ってるな…
漢字を戻すことが唯一の解決法で、それは出来ないということか >>463
ひらがなだけでかかれたしょうせつをよむのはいやだ >>461
うんにゃ、原書読むだけの辞書みたいなテキスト本。
載ってるのは単語や文章の意味だけだよ。
当時、日本語版、原書、原書解説書が同時発売してた。 >>465
ほんとに初期のやつか
原書読んでも意味がわからない、って言葉に応じてそういう解説本出てます、
ってニュースでやってたけど確かにハリポタ人気が極まった頃の話だった気がするしなあ 岩窟王という邦題も凄い
別に王様じゃないし、岩窟じゃなくて監獄だし、しかも監獄に入ってたのは物語の序盤だけだし この体は朝鮮人ニダ
吾輩は朝鮮人ニダ。名前はあるにはあるが好きに名乗れるので実質無い。 また日帝残滓で韓国人に迷惑をかけているのか
愚かなジャップを代表し謝罪申し上げます 頭悪いのが来たな
コイツは、韓国語で小説が読めるのかな?
アボーン 確かに日本は昔訳された本は原題を変え過ぎだし外国人の名前の読みもいい加減だから言いたいことはわかる。
でも二年間の休暇というタイトルで食指を動かされるかと言ったら、動かないなぁ。 >>462
身内で勝手にしてりゃいいのに
他国の価値観にまで文句言ってくるからな
ディズニーが衰退すれば少しは目が覚めるのかね >>471
日本語を読み書きする人達=日本人=同じ文化的背景や価値観を持っている
だから、2年間の休暇とか小さな女性達(若草物語)なんてタイトルじゃつまらないのよ >>471
リストラされたおっさんの再就職奮闘記にしか見えんしなw タイトルって大事だもんな。
ポカホンタスなんて日本人目線だとポプテピピックのようなギャグアニメにしか感じないw ジュールヴェルヌ結構好きだけど15少年は読んで無いな No Japanを主張していたような奴等も
小説とパンは日本にはかなわないと認めているからな
なんか最近漫画は自分達の方が上と思い込んでいるが >>479
フィナンシャルタイムスだっけ?違う、エコノミスト?なんか漫画でも日本に勝ったとかいう記事、韓国系に書かせて掲載させてたけど、ネットじゃ馬鹿いうなと大合唱じゃなかったか?
姑息な工作ばかりに励んでる 子供の頃から読んでたマンガが
悉く日本の作品とバレてる昨今で勝ったと言われても
さすがの韓国人も同調せんだろ >>433
おいおい日本人とちょんこは別人種
チン●の大きさが全然違う
ちょんこは世界最小六センチだよ
日本人の半分以下 >>442
ちょんこの読解力は世界最低
ハングルのせいだわ >>478
それ、ホントは2万リュー(1リュー=4km)なんだが、
海底2万里とは別にマイル換算して海底6万哩(哩=マイル)というタイトルがあった
それが混同されて、2万マイルの方が広まってしまった >>484
うん
ジュール・ヴェルヌ研究の私市先生にも二度ぐらいお会いしたことある >>464
数学物理の教科書もめちゃくちゃだ
そくどをびぶんするとかそくどかそくどをせきぶんするとそくどそれではそくどのせきぶんはなにかこたえはきょりである でも数学は数式が全てで、飛び抜けた才能の人には言葉は不要なんで、フィールズ賞まで行った人いるね
インドのラマヌジャンとかいい例 ノーベル賞受賞者を招待して講演で
「どうすればノーベル賞が取れるか」と質問することをオカシイと感じない韓国人の民度のせい そくどを びぶんすると かそくど。
かそくどを せきぶんすると そくど。
それでは そくどの せきぶんは なにか?
こたえは きょりである。
ちゃんと分かち書きしないとな。
韓国語的に書きたきゃ。 >>491
ちょんこの文法が無理なのさ
これはそくどにか かそくどにか
なににか
学術用語や経済用語のほとんどは日本語由来
分かち書きもテキトーだし
ちょんこには理解できない >>490
えーと、そういう意味じゃなく、掛け値なしの天才で、19世紀末から二十世紀初頭の人
直観が全てで、それをラクシュミー女神ののお告げって言ってたとか
イギリスに招聘されて、コンビ組んだイギリス人数学者が証明を担当した 名前を変えただけで自尊心や民族感情が満たされて本が売れるって寸法よ >>495
直観的飛躍があって、説明はその後ってのが純粋数学みたいだよ
勿論がっちりそれまでの先人の土台あってってのだろうけど、それも数式だけでいいみたい 記号の意味なんかは手ほどき受けるとしても、数式見ただけで理解できないようでは純粋数学者はやれないらしい
逐一説明されて地を這うようにヨタヨタでは数学教師にしかなれない まあ、ジュール・ルナールヴェルヌは著作権切れてるだろうけど、日本の訳本を底本に使うんなら、そっちに支払いが生じると思うが >>501
ジュール・ヴェルヌな
人参や博物誌が有名なせいか、妙な変換が 韓国の書籍は日本の書籍の翻訳が多いのは
韓国の学習参考書も日本の参考書でもそうだった。しかも、無断で・・・
そういえば、最近も学習系YouTuberの鈴木貫太郎が書いた本が韓国で書籍化されたらしいな。
こっちは、著作権を守ってるらしいが >>5
中身は和製漢語だらけになる。
たいていは、日本語訳の本を韓国語へ翻訳する。
楽だから。
まぁ、原書と日本語訳の両方を見ながら訳すんだろ。 >>10
吾輩
これそのまま韓国語読みにしたら
どんな意味かな。
日帝なんたらで嫌か? きっと韓国くんなら15少年でイカゲームするバトルロイヤルに改変してくれる 美術や数学は言葉がいらないから、突き抜けた天才が出るんだけどなあ ぶっ飛んだレベルにいる人見たから、なんとなくわかるんだ >>503
韓国の学者って、日本語の学術書だけ読んで、日本の論文剽窃して地位を築いていそうだな
日本相手の泥棒はまずバレない 日本人のつけるクソタイトルのせいで
原作のニュアンスが全く伝わって来ないんだよな >>513
お前がクソと思うタイトルを書き連ねるがいい ドラゴン危機一発とか
怪盗グルーのミニオン危機一発とか
原題関係ないじゃん >>10
小説の冒頭をタイトルにしてるから
朝鮮語訳の冒頭が
「(私の)この体は猫だ。名前は付いていない。」で始まるんじゃね?
知らんけど >>517
上の方に説明あるけど、この記者が直訳しちゃっただけで、
「この体(身)」を正しく訳せば、「吾輩」みたいなえらそうな一人称になるらしいよ >>519
では、知能の高い朝鮮人を屏風から出してください I Still Haven’t Found What I’m Looking For
↓
邦題
アイ・スティル・ハヴント・ファウンド・ホワット・アイム・ルッキング・フォー (終りなき旅) 〉二年間の休暇
♪オ・ワ・タ \(^o^)/ 履歴書の空白の二年ツッコマれたんだ >>453
ほへー、韓国人は本を読まないと言われる由縁がわかったわ
元から漢字使う事を前提にした文語体系を無理に改変すると大変なんだねえ ロビンソンクルーソー漂流記なんて原題どおりにしたらハングルだと表紙に入りきらんのでは? wikiから転載
初版のタイトルは、正式には「自分以外の全員が犠牲になった難破で岸辺に投げ出され、アメリカの浜辺、オルーノクという大河の河口近くの無人島で28年もたった一人で暮らし、最後には奇跡的に海賊船に助けられたヨーク出身の船乗りロビンソン・クルーソーの生涯と不思議で驚きに満ちた冒険についての記述」(The Life and Strange Surprizing Adventures of Robinson Crusoe, of York, Mariner:Who lived Eight and Twenty Years, all alone in an un‐inhabited Island on the Coast of America, near the Mouth of the Great River of Oroonoque;Having been cast on Shore by Shipwreck, wherein all the Men perished but himself. With An Account how he was at last as strangely deliver’d by Pyrates)である >>526
そのタイトルなら日本語より短いよ
カタカナ語はハングルの方が文字数が少ないし、漢字(熟語)は日本語とほぼ字数は同じ だったら、日本のマンガやドラマの登場人物を韓国名に変えるのやめなよ
これが1番可笑しいから 一昔前はアメリカでも日本のアニメのキャラ名を洋風に変えることが多かったけれど、
最近は減った感じがする 十五少年漂流記は三冊くらい読んだよ
訳者によって若干の違いもあるし
最初に読んだのは児童向けの本だったから
かなり優しい文体にされたものだったしな
一番最近に読んだのは石川湧訳のものだけどさ
これは思ったほどは面白くなかった 森田思軒という翻訳家が最初にヴェルヌの原作を訳してね
その時に邦題として「十五少年漂流記」とした。
その後、ヴェルヌの「二年間の休暇」はいろんな人に訳されたが
だいたいこの森田訳から書かれているから
十五少年漂流記という題名が使われているのよ こういう記事見ると昔明治時代の人は凄いなあって思う
オランダ語やらポルトガル語を訳すのにどの日本語に近いか調べて翻訳したんだから 2年で助かるのか、とネタバレにならんのかな、、、まあ本だって残りページで解決近いだろうとは思うが >>532
> こういう記事見ると昔明治時代の人は凄いなあって思う
> オランダ語やらポルトガル語を訳すのにどの日本語に近いか調べて翻訳したんだから
そうだね
共産 人民 民主主義 共和国
これは日本で作った言葉
それを支那朝鮮の留学生が学び
共産党ができ
中華人民共和国が生まれ
朝鮮民主主義人民共和国も生まれた 蝿の王だと、軍艦に救出されるけど
それは彼らの戻っていくのは、戦乱の世界だと暗示されてて、どこまでも救いがなかったな
ジュール・ヴェルヌも、後年は悲観的厭世的になって、作品もまた… >>526
タイトルで、ほぼネタバレじゃねえか・・・ >>537
今のなろう小説と同じかw
尤もあちらはWeb掲載が前提で、一人でも多くの人にタイトルリンクをクリックしてもらいたくて
わざと長ったらしいタイトルを付けてる事情もあるが…
(物理書籍化した際に大幅改題されるのがそれ) なろう小説って、文学界隈の質を本当に低下させてるね
文章は極めてお粗末、どっかで見たような設定の寄せ集め
作者は詰まったり飽きたり忙しくなったりしたら、放り出す
ただだからって、作者の自己満足の塊だからって、もうちょっとなんか.., >>539
根底には作者・読者の双方に国語の読解力低下という問題があるようで
以前、絵本作家の矢玉四郎(「はれときどきぶた」シリーズの作者)が
「子供」を「子ども」と表記すると単一形か複数形かの見分けがつかなくなり、ゆくゆくは読解力が低下する…と警鐘を鳴らしていた事があったっけ >>540
多分、作家と二人三脚で妥協のない作品を作るべき編集の質も低下してるよ
仏文学者の鹿島茂のエッセイ集の空気ゲンコツにそんな文があったな 在コも見習って通名やめるべき
日本人になんでなりすますの?国籍捨てないくせに
そのくせ兵役は行かない
選挙も行かないのに日本の選挙には行きたがる
やってる事ただの工作員だよね >>14
一番笑ったのが
ザ・インターネット(The Net) ゼロ・グラビティ(Gravity)の邦題は賛否両論。
ゼロをつけない方がラストシーンが生きたという説には賛同 >>539
純文学とかのさばってる界隈だってカストリとクソミソ以下の扱いを受けたのだから
十把一絡げにけなすのでは無く
玉石混交の中から玉を見つけ出すのが読み手や批評家の正しい姿勢だと思うがなあ >>539
手書きの本の写本しか無かった時代の方がマシだったか?w >>547
源氏物語や枕草子の時代だって、女房の書いたもののうち、きちんと何らかの形で完結して、
(後者はエッセイなので完結もヘチマもないがw)かつ、できの良いものが残っただけであって
書き殴られただけで、できの悪いもの、途中まで面白いが尻切れトンボなもの
途中で作者が飽きてやめちゃったもの、そんな物は山のようにあっただろうな
そんなものは散逸してしまうから残ってないだけで
なんならホメロスの時代まで遡っても事情はたいして変わるまい >>548
>途中で作者が飽きてやめちゃったもの
レオナルド・ダ・ヴィンチの悪口は止めるんだ!w 玉石混交といっても、石や砂が多すぎてな
百年の誤読ってのを以前読んで笑った
毎年の年末ダヴィンチの書評の企画に参加してる評論家二人が、なんでこんなクズばかり読まされなきゃならんのだとキレて、一世紀分の日本のベストセラーを調べて、やっぱりクズばかりとメッタギリにした本だったな
それでも昔は出版点数が少なかった分、クズの山はずっと小さかったと思うが
目利きの敏腕編集も多かっただろうし あ、でも、注釈書なしで読めるもんがあるだけ、韓国の文学界よりずっとマシだと分かったな 紙が貴重だった時代
紙に書き記すだけで、すでに選択され面白い
残っている書物は傑作だらけ >>552
それたぶん
口伝が書き文字に移り変わった時代や
羊皮紙から工業紙とか写本から活版印刷に変わった時代にも同じ事を言って
前時代的な記録・伝達方法こそが正道ってドヤるヤツが居たと思うわ 原題「ベビーシッティング」
邦題「真夜中のパリでヒャッハー!」
この酷さに比べたら >>422
> ながらく中国の属国で近代には日本だったこともあって朝鮮語の語彙は世界的にみたら豊かな方だと思うけどな
まあ、マシな方だとは思うが劣化具合が酷いねえ。
日帝残滓排除とかやらかして馬鹿が進行しているのだ。 世界の関節は外れてしまった あぁ、なんと呪われた因果か 久しぶりに朝倉先生のお姿や、穏やかで深みのあるお声を思い出して、懐かしかった
すごく小柄で、いわゆる風采が上がらないと言われるような姿だけど、折り目正しい紳士で、気品と深い教養がそれを補って余りあった
尊敬してた
旧制高校出身の先生方ってそんな感じだったなあ
自分も歳を重ねたら、あんな風になりたいと思ってたけど、無理だな >>422
学術用語や経済用語は
すべて日本語を使う
民法の99パーセントは日本と同じ
日本なければ土人以下
それが下朝鮮 >夏目漱石の『吾輩は猫である』を『この体は猫だ』
ニュアンスが逆におかしくなってないか? >>560
日本人は気づくが
ちょんこは無頓着
そもそも本を読まない >>560
日本語に訳した記者がバカ
原文は吾輩に近いえらそうなニュアンスが出せてるらしい >これまでタイトルが誤って知られていた理由は、1896年に日本で翻訳されたタイトルを韓国がそのまま取り入れたためだ。
日本の翻訳者が「二年間の休暇」では絶対売れないので、考え抜いて付けた邦題が「十五少年漂流記」だぞ
それを無断でパクっておいて何という言い草だ
それよりも徳川幕府の役人たちが考え抜いて作った「大統領」の称号を使うのをやめろや >>563
そうだね、百年以上も一度も原書を参照してないってことだもんな >>565
温暖な無人の孤島でサバイバルと、韓国の兵役とどっちがマシ? ( ・ω・)
どうせ読まないし、読んでも内容分からないんでしょ?
ハリーポッターだってハングルにしたら一冊が三冊になるんでしょw 十五少年漂流記は、アニメでやっているの観ただけで本は読んだことないわ アニメにすると削り落とされるところとか、改作したり、演出過剰なこととか多いよ
気に入ってたなら、原作も読んでみたら >>539
そんな本でもいいので
買って読んで下さい
な、出版業界の切なる思いだろな…
昨今は、ラノベでも読むだけマシと思ってあげるべき 明治期の翻訳とか発想がすごいんだよね、原語からかけ離れた表記でも
逆に言えば日本語なんて他の言語に訳してもちゃんと伝わるんだろうかかなり不安になるやつ
直訳原理主義者にはわからない >>571
明治期の小説が文語から口語体に変わったことの衝撃は伝わってないと思う
英語にも文語的な書き方はあったんだけど、それで日本の文語の小説を翻訳しても売れないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています