【在韓米宇宙軍】北朝鮮ミサイル発射の瞬間を探知…「米軍、韓国・日本に赤外線警報共有」6/7 [ばーど★]
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米国のラジオ・フリー・アジア(RFA)が5日(現地時間)、在韓米宇宙軍(USSPACEFORKOR)が米国の同盟国と友好国にミサイル警報を提供する共有早期警報体系(SEWS)を運用していると報じた。在韓米宇宙軍は昨年12月に20人規模で創設された。在日米軍にはまだ宇宙軍部隊がない。
RFAによると、SEWSは敵の弾道ミサイル発射時の火炎を追跡する熱赤外線衛星の防御支援プログラム(DSP)と宇宙配置赤外線体系(SBIRS)を意味する。DSPとSBIRSは冷戦時代に米国が旧ソ連の大陸間弾道ミサイル発射(ICBM)を監視するために作られた。
地球は丸いため弾道ミサイルが一定の高度まで上がってこそレーダーで確認できる。このために迅速な対応が容易ではない。しかしDSPとSBIRSは発射後すぐに探知できる。
米国は次世代空中持続赤外線(Next Generation Overhead Persistent Infrared)という新型熱赤外線衛星を開発中だ。
韓国と日本はDSPやSBIRSのような熱赤外線衛星を保有していない。米カーネギー国際平和財団のアンキット・パンダ上級研究員は2022年4月、北朝鮮が新型弾道ミサイル2発を試験発射した当時、韓国・日本当局は早期に探知できなかったと明らかにした。
以下全文はソース先で
中央日報日本語版 2023.06.07 07:47
https://japanese.joins.com/JArticle/305212
https://japanese.joins.com/upload/images/2023/06/20230607074513-1.jpg
※関連スレ
【速報】ミサイル情報、日韓は米国経由で共有[6/3] [すりみ★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1685770443/ 韓国なら、警報が出たときには着弾しているから心配するな >>2
発射炎が発生してから最悪でも6秒(衛星のサイクル)以内には探知出来るから圧倒的だわな ひまわりに隠しモードが有ったりして、静止気象衛星を持っていたら赤外線カメラを付け加えるだけ良いから簡単だよ >>3
警告を受けて警報発令まで12分だからな、、十分時間はある >>5
ひまわりの衛星画像は定期的にしか撮らないから無理
常時撮影して発射炎を検知したら地上に送るソフトを衛星で走らせないといけない
まあ、ソフトウェアアップデートで… >>10
衛星制作時に組み込むんだ、お天気衛星は隠れ蓑に最適なんだよ
黙ってればバレないよ
日本が1分で警報を出したのは、ひまわりからの情報を重ねで検証したからじゃないかな
ひまわりとは確定しないが、情報源が複数有るのは確実だよ
因みに日本には対ミサイルレーダー…米国のTHAADのレーダーより優秀なガメラレーダーが有るし
AWACSも飛んでるし >2015年に運用を開始したひまわり8号では、フルディスク観測は1日に142回、日本域観測と機動観測(台風や火山等の観測に利用)は1日に576回の観測を行っています。日本付近の気象衛星の観測は、ひまわりの3時間ごとからひまわり8号の2.5分ごとへと、70倍以上の頻度に大きく向上しています。 迷惑
おい
迷惑って読めるようになったんか?
さっさと国へ帰れよ >日本はDSPやSBIRSのような熱赤外線衛星を保有していない
(=゚ω゚)ノ ぐぐるアースで探知できると、国会議員さまはおっしゃってました! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています