ソウルは韓国の首都だが
名称の由来、意味がよくわかっていない。

古朝鮮のジョブルが語源か?とのことだが
音が離れすぎていて、信じがたい。

Seoulの語源はアイヌ語ではないだろうか。
sep-oru(広い-所) → seporu → seoul → ソウル

朝鮮半島の先住民は縄文人で原アイヌ語を話していた。
例えば豆満江(トマンガン) ← トマム ← tomam(湿地)

例えば
新羅←しんら←shinra←shir-ra(大地-内部)=内陸部
新羅←しらぎ←shir-ra-gi(土地-内部-もの場所)
新羅の太祖は瓢公で和人だしね。

朝鮮半島はちょっと見ただけでもアイヌ語地名が多い。
例えば、東莱トンネは利根に似ている、昔は和人館があった。

例えば、珍島チンドは演歌で有名だが、これもアイヌ語としか思えない。
アイヌ語で足の海の意味だ、足で歩いて(島に)渡れる海の意味だろう。
海の名前で島の名称じゃないが、よそ者が島の名前にしてしまったね。