竹村延和とチャイルディスク Part2
(;'ー`)あれ、難解でも哲学でもねえよ 1900年代ごろの昔のしょぼい実験を元にした テキトーな身体感覚の話を 繰り返してるだけだし ルカーチとか久しぶりに聞いたわ 奴が勝手に感じた「雰囲気」の話ばっかだぞ 前はだめだった 今もダメだ これからはもっとだめそう これしか書いてねえから 竹村が感じた雰囲気の話だから価値があるんだろ 一時期は一番信頼していた同時代の表現者だったから ほぼ引退した今となっても奴が何を考えてるかは興味あるよ (;'ー`)じゃあ、いち早く勉強するべきだな あの程度のフカシはさっさと乗り越えろ もうまともなアルバム出しそうにないね CM曲ばっかやって食いつなぐだけの人にはならないで欲しいな 20代でレコード2万枚所有は親父さんのもともとのコレクションを含めてのこと。 20歳くらいの時竹村がレギュラーでやってた堀江のlife通ってた時にタトル(今のマージナルマン)からそんな風に聞いた。 スカしててボンボンで〜みたいなイメージがあってオレは嫌ってたけどDJは別次元だったよ。 山塚アイと一緒に活動したりもしてたけど、所謂「関西アンダーグラウンド」の人達とは全くの別人種だよね。 育ちの良さが違うのか、京都人と大阪人の違いのせいか、やってる音楽のジャンルが異なるせいか。 関係ないけど、阿木譲って昨年逮捕されてからその後どうなったんだろう…? 山塚は八尾が地元で日常が万引き無銭飲食のホンモノさん。 アメ村の古着屋では基地外は相手すんな言われてた。 音楽関係の連中は「アイチャンアイチャン」言うて甘やかしてた。 竹村はよう知らん。 クラブで話しかけてもシカトして眼も合わさんようなヤなヤツて印象やけどボンなのは間違いない。 枚方は広いから場所によってはええ所もある。 隣の交野市の山の中に気合いの入った一軒家のジャズバーがあったりしてたから、そういう土壌もあった。 阿木さんのことも良くは知らないけど、あの時期あの場所で孤軍奮闘レーベルだ出版だクラブ経営だとやり切ってた人だから、偏執狂的な 熱さのある人物なのは間違いないでしょ。 >>446 八尾/東大阪あたりと枚方などの京阪沿線の違いは住んでないと解りにくいだろうね。 ブログの写真見た。楽しく音楽できてそうで何より。茶色の服装の人は谷村コウタだよね? 山塚、三宮が地元かよ 八尾アピールしとったんはなんやったんやろ 近大でも行ってたのか? CD出してくれ やはり制作意欲なくなったのかな せめてライブだけでも ドイツで国から金もらってコンサートやってるから でも一回きりのコンサートだけじゃなくて成果物としてCDなりDVDなり出して欲しいよな マジでどうやって生活してんだろう 助成金だけでは何年も食ってけないだろうに 2003年の実質的には竹村最後のライブ音源をCDで出して欲しい for tomorrowとか流れた時は泣きそうになった 最近のブログなにを言ってるのかさっぱりわかりませんな 判りにくい話を判りにくい文章で説明するやつはアホだと昔どっかの哲学者が言ってたが 誰か咀嚼して説明してくれ Goblin-Roller http://www.youtube.com/watch?v=N3gtnObAH5M 18分5秒辺りから、聞き覚えのあるメロディー…。 これがオリジナル? それともGoblinもほかから使ってる? compoundの人、まだ音楽作っているのかなぁ moving dayとかとても好きだ 三富栄治の新作でるね water formも素朴で好きだったな hyuとかcompoundとかasao kikuchiとか、すごい好きだったんだけど、どうしてるんだろ? 最後のコンピが出てからもう9年だもんな、もう音楽やってないかもな。 待ちくたびれたけど、まだやってるんだったら聴きたい。 なんか切ないけど音楽を創り続けるのって難しいんだろうなと思う 創造性なんて3年も保てればいい方なのかも… いわゆるプロのミュージシャンは事情が違うだろうけど Childiscは色々考えさせられるレーベルだったと思う hyuとかガチの引きこもりっぽい喋りだったけど働けてんのかね? hyuのhyper functionを初めて聴いたときの感動は忘れられない EIji Mitomiの新作聴いた。力作だけど、自分はPlanetの方が好きかも。 おまけのCDがすごく良かった。 >>468 自主制作やってる人にとってこういう感想ってすごいモチベ奪うんだよね まあ毎回最高傑作って訳にはいかないし、仕方ないんだけど PLANETは確かに名作だけど、今回は アプローチが大きく違うから単純に比較できないと思う 自分はどっちも好きだ >>469 こんな場末の掲示板に書き込まれた、批判でもない感想でモチベ下がるのか? いくらなんでも繊細過ぎるんじゃないか 三富栄治の新作、不思議な感じだよな。俺は良いと思った。 ヴァージニア・アストレイを思い出したけど、根底にはもっと違うものがあるかも知れない。 聴く人によって受け止め方が大きく変わりそう。 三富栄治のアルバム出てたのか あと話を変えて悪いのだけど、谷村コオタのセカンドは凄い名盤だと今でも思う Childiscのカタログを集めようと思っても、もうほとんどが廃盤という現状 アナログのみだったリリースも含めて、Bandcamp辺りで配信してくれたら喜んで購入するのだけど 無理かな 野球選手みたいに現役なのか引退なのかハッキリしないのが ファンとしては辛い アルバム1枚出したりイベントに出たりして「こんな感じか」って 納得か落胆かしてやめた人とか多そうだな イズミキヨシっていつからカレー屋やってんの?一度行ってみたいな 三富栄治のインタビュー(CDジャーナル)?? ttp://www.cdjournal.com/main//cdjpush/mitomi-eiji/1000000902?? 新作は「みずのワルツ」が一番好きかな.?? ソロのライブ音源(特典)もとても気に入ってる. 自分自身のために音楽を作るのは難しいということなのかね いま知ったんだけど新しいアルバム出すんだね 別に竹村さんのファンじゃないけどさ 昔はなんとなくCDいくつか持っててでもそんなに好きにもなれなくてその後しばらくしてCD売り払っちゃったんだけど つい最近『夜の遊園地』を中古店で見かけて「あっ・・」と思って手に取って買って(たぶん再購入)聴いてみたら なんかたまらなく良かったんだよね 半野さんが器用なスタイリストだとしたら 竹村さんは狂気(という便利で安っぽい用語を使って恐縮だが)を孕んでるよね というか引退してずっと活動してないと思ってたら音楽作ってたんだなぁ 中村悠介 @wai_nakamura 一昨年のツジコノリコ+竹村延和の共作に続き(スローペース過ぎますが)第2弾として 2/26に竹村延和『ツァイトラウム』を発売します。昨日ジャケットが発表になりました。 テーマは“時間”。聞いたことないような音楽作品です、だからお楽しみに! pic.twitter.com/zBYs6lbfC7 http://twitter.com/wai_nakamura/status/424109722166247424 新譜買いました。タワレコで小さいポスターが特典で付いていました。 明日AMAZONからくる 視聴した感じ、ミラノっぽいのかな アップテンポな曲はなさそうだ 新譜傑作です。現代音楽セリーの手法で創られています。竹村さんにしか出来ない音です。 ツジコとのコラボはなかったことにして、これからも良いものを作って欲しい いかにも西欧現代音楽を崩してみた感じというか、 昔のレコメンっぽい硬派なアヴァンというか、 まあそんな感じの音でした。 舞台芸術や実験映画が好きな人向けな音世界。 クォリティは高く、しかし意外性は皆無。 (氏の近年の活動歴から容易に予想可能であろう音) 『intoxicate』辺りで紹介される典型。 1・3・6・7曲目を除く収録曲は全て映像作品のサントラやインスタレーション企画などの為に制作されたものだから、純粋なアルバムとして聴くと肩透かしを食らうかもしれない 目新しさが無いと批判されているけど、個人的には、10年という長期間にそれぞれ別の目的で制作された音源集に整合性を持たせる為にはこれで良かったと思っている(竹村さん本人が後にアルバムとしてリリースすることを念頭に置いて曲を制作していたのかは知らない) ジャケの装丁がいいからCDで買う価値はあるな ソングブックよりもっと豪華で絵本みたいな立派な装丁 相当金かかってる 絵も全部竹村自身が描いた油絵だし ジャケットはデ・キリコの影響だな オマージュなのかは知らんが チラ見してキリコだと思ってたけど、竹村の絵だったのかw 音楽家の描く絵って恐ろしいほどつまらんけど、竹村もそのパターンか。 そんなところを上から目線でツっこんでほんとバカだよなあ Zeitraumには正直、ガッカリ 過去の傑作群に比べたら創造性が全く無いよ、これは… 私は1stからアセンブラまで大好きな信者だったから少なからず動揺 天才も終わってしまったのかな Child's View Jazz Mix By Nobukazu Takemura ttps://soundcloud.com/muusw/childs-view-jazz-mix セリーとか正直わからん 認識しやすいメロディをあえてなくしてるってことなんだよね? シェーンベルグを聞いて、現代音楽の教養としてでなく純粋に感動できる感性がないとわからないのかなあ 竹村さんのレビューを見てシェーンベルグ一派を聞いてみた時の感想と同じだ 90年代前半、まだ所謂クラブ系の音楽やってた頃、Vo.女とユニット組んでたよね(名前忘れた)。 瞳孔開いて虚ろな状態の竹村氏をその女が支えるように歩いてる姿を、当時の渋谷で見たのはいい思い出。 竹村さんは渋谷が大嫌いだからな 渋谷にいると吐き気がするらしい >>515 わかる でもシェーンベルク一派はロマン派末期というか表現主義っぽい部分もあるからなー 竹村さんの新作はもっと現代的で、フランコ・ドナトーニみたいな音だと思ったよ 昔おすすめでも紹介していたけど… ファンサイトが立ち上がってたwありがとうございます. ttp://nobukazutakemura.net/ ★マインドコントロールの手法★ ・沢山の人が偏った意見を一貫して支持する 偏った意見でも、集団の中でその意見が信じられていれば、自分の考え方は間違っているのか、等と思わせる手法 ・不利な質問をさせなくしたり、不利な質問には答えない、スルーする 誰にも質問や反論をさせないことにより、誰もが皆、疑いなど無いんだと信じ込ませる手法 ↑マスコミや、カルトのネット工作員がやっていること TVなどが、偏った思想や考え方に染まっているフリや常識が通じないフリをする人間をよく出演させるのは、 カルトよりキチガイに見える人たちを作ることで批判の矛先をカルトから逸らすことが目的。 リアルでもネットでも、偽装左翼は自分たちの主張に正当性がないことを自覚しているのでまともに議論をしようとしないのが特徴。 .,. 新作レビューやってるのミューマガぐらいしか知らない… サンレコとか特集やるかなって期待してたんですけどね〜 デーブ・スペクターやウィッキーさんが日本のテレビ業界に合わせてああいうキャラになったように、 竹村延和もドイツの芸術業界に合わせて今のようなスタイルになってしまったのである。 初音ミクの開発の起点に竹村のダメ出しメールがあったっていうエピソードが記載されてた。開発者の一人に竹村のファンがいたのが面白かったな。 ttp://www.ohtabooks.com/publish/2014/04/03182656.html 4/16 『RBMA RADIO ON INTER FM』 竹村延和、ROBERTO FONSECA、SAUCE81出演 23:00-23:30 【Part 1 - Featuring】 約12年ぶりの新作を発表した、作曲家竹村延和のミュージックストーリー。 現在は、ベルリンと京都を行き来し制作活動を続けている。 その独創的な音楽世界はどのように構築されたのか。 まずは幼少期の音楽との出会いから、2週に渡り竹村延和に迫る。 http://www.redbullmusicacademy.jp/jp/magazine/4-16-rbma-radio-on-inter-fm http://www.interfm.co.jp/rbma/ >>525 >>529 情報ありがとうございます! 特にRed Bullのは音声込みでこんなに語ってくれるとは思わなかった イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。 足立区に住んでいるそうだ http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html 99〜00年は毎月のようにリリースがあって、CD屋さんに行くのも本当にワクワク出来たのが懐かしい read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる