【PSO2】パティってエロい体してるよな
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ティアがいきなり彼氏連れてきて焦って取り返しのつかない事をしそう 胸の大きさって体全体の体脂肪率に影響されてサイズが決まるから
体脂肪少なくて胸だけ異常に大きいのとか明らかに異様だけどな。
オッサンだけど今まで生きてきてこんな乳の比率の人間の存在確認したことねーぞ
童貞が好みそうな体型だよな 同じくおっさんだが小柄細身爆乳って20代の頃付き合った子の中に一人だけいたから希少なだけでいないわけじゃないぞ
なんやこいつ漫画かよって体型してたが性格最悪で2ヶ月で別れた。以上おじさんの一人語り終わり。 >>12
それそれ、突然変異とか希少種とかそういう扱い。
でも正直お相手出来たお前が羨ましい 爆乳ミニスカキャラをもっと増やせ
エロゲーのくせにヒツギみたいな魅力皆無のゴミを全面にだすな でも顔は化粧不慣れな子供が頑張りすぎてケバくしすぎた感あるよね 酒井智史のウンコ練って固めた泥人形に
宇野涼平の精子ぶっかけたやつで抜くとか残された7.2%ヤバない >>8
あのさ確かに脂肪も関係するが脂肪が付く土台の乳腺組織とその乳腺組織に
脂肪が付きやすいかどうかとか色々関係するんだよ
だからデブでも大して巨乳でも無いや拒食症で骨しかないようなのに
胸が結構あるなんてのもいるの
以上風俗に数百万使ったアークスの呟きでした >>19
ディスるにしてもパワーワード集めるだけだとかえって陳腐に見えるぞ おっパティもいいけど、ボクはティアちゃんの方がいいです
姉を見るときの、あのゴミや虫けらを見下すような、可哀想だけど(中略)養豚場の豚を見る様な冷たい目線がたまりません まる ティアはすぐちんぽ出すおじさんの風評被害がやばすぎてだな >>34
そいつってティア使ってるのか?
前々から本当腹立ってんだけど ティアがドストライクなのに検索かけるときたないおっさんの話しかでてこない でもゲーム内のNPCはブッサイクだよな
超美化された絵しか評価されてない ゲームキャラは木村とかいう汚いおっさんがキャラクリしてるって聞いてから無理だわ ゲーム内NPCでまともなキャラクリはロッティくらいと思う
「究極のキャラクタークリエイト」(棒読み だからな >>8
体細くて乳でかい女は少ないけどいるぞ
ヤリチンの俺が言うんだから間違いない パティちゃんのパイズリ画像ハラデイ(憤怒
貼られるまで上げ続けるぞ >>40
よろろ奇形信者まだ生きてたのかよ
ロッティとかいう典型的なよろろ顔のクソブスのどこがまともなんだよ味噌汁で顔洗って出直せ アフィンやパティとかNPC全体的に言えるけどよく見ると腕がめちゃ太い
レスリング吉田かよってレベル
一般人ならアウロラくらいの細さのはず 中の声優が結婚したから嫌いになったわ
ありえねー! >>33
俺が持ってるのは正面からだったわ
ちらりじゃなく丸ごとぶるんて感じの 双子の姉妹っていうのは相互に男をとっかえひっかえして遊んでる
ものじゃないのか。 ティアは新密度をMAXにして話しかけると
「まってましたぁ〜!」
「もうイクの?」
って言うよ
この声を設定した木村は相当すけべぇだと思いました。 毎度おじがどうの言う奴はどんだけ好きなんだよ
ホモかよ カクカクの乳尻太もも、信じられないくらいのなで肩、長過ぎる足
キャラクリキャラクリ言ってるけど、アークスの体型そのものが既に奇形 腹の肉については腹筋を継続的に鍛えれば
その周りの肉は消費されていく
とうぜん胸も消費されていくが
ボンキュボンは可能
そもそも人によって死亡のつきやすい部位は違うだろ
胸の無いデブがいる時点で ティアちゃんのをマンコを顔騎でペロペロしながらパティちゃんに騎乗位で子種搾り取られたい >>8
典型的な乳アレルギー理論で草
現実にも少なからずあるものから更に厳選されたシコリティがよくあるデザインとして選ばれてんだから二次には沢山居て当たり前やろ 貧キチは胸を腹の脂肪と一緒くたにして、「胸があるなら腹も出てるだろバランス(笑)考えろよ」とか雑多の体型の話しかしないからなぁ ティア「あいぃっ……!びゅるるるっ……!」
パティ「ティア!?何してるの!?」
ティア「あっ、パティちゃん。えへへ……バレちゃったね」
パティ「ど、どういうこと!?妹にちんぽが生えて、ええっ!?」
ティア「自分は、涼太っていいます」
パティ「」
ティア「ふふ……丸まったティッシュ沢山だよ……」 >>76
ほんとコレクトファイル
涼太のところが宇野でもいい 運営バイジ 様
お世話になっております。
クソガイジゲームのオフパコエアプハゲです。
【PSO2疑惑】450万ID、狂言か?【都市伝説】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/ogame3/1517318628/
ネット掲示板5chの「ネトゲ実況3」に立てられております上記のスレッドの内容について、ゲーム内外問わず認識が広まるとボクラガソンをしてしまう内容である可能性があり、
つきましては、クソスレッドを複数立て、そちらの担当者様方による書き込みにてクソスレッドを伸ばしていただくことで、当該スレッドを風化させていただきたく存じます。
こちらで提案がありました、有効なクソスレッドの一部をピックアップさせていただきます。
「ステスタ盛り、英雄等ユーザー同士の対立を煽るスレッド」
「ソード接着、ヴェイパーしない等ヒーローの立ち回りに関するスレッド」
「マメキ、ラドルス、ガバケツ癒着アナルぅ三絵師等の比較的ヘイトを集めやすいユーザーを叩くスレッド」
また、運営バイトおちゅかりぇ〜w等のレスを受けた場合、「他ゲーバイト」または「田村」のレスである旨を強調しソレアトデ機構してください。
以上、よろしくお願いいたします。 SEXさせてくれとかフェラしてくれとか贅沢は言いません
腋を貸してください
汗かいた腋を舐めながら自慰をさせてください >>84
パティちゃんはおっぱいだけじゃなく腋もほんとポイント高いよな >>84
舐めなくても触れなくてもいい
腋に顔近づけて思いっきりにおいを嗅ぎながらオナニーしたい
けどフィニッシュで我慢できなくなってむしゃぶりついて
あとで怒られたい >>85
絵本体じゃなくてイメージのこと言ってんだけど(マジレス) おじだのりょうただの毎回湧いてくるガイジは大好きなそいつら諸共死んでくれねえかな >>71
406万も残ってたらPSO2も安泰だろうな 森林100周したパティちゃんの匂いを嗅ぎまくりたい リリーパのマタボで汗だくパティちゃんですーみたいなのあったけどあれエロ過ぎでしょ
あんなん汗だくの腋舐めながら挿入してって言ってんのと同じじゃん 当時の絵師達が他ゲーに流れたからまともな絵はないぞ この娘と削除されたミリアムにはたいへんお世話になった いつになったらパティちゃんのパイズリ画像貼られるんだ パトカ貰う時のCOの「仲良し2人の中に空気読めない奴が混ざって来た感」は異常
両手に花のハーレム展開を書いたら宇野が損してしまうってか NPCパティちゃん連れまわしてると
「楽ちんぽいよ」とかAWが若干セクハラっぽくてひく いやー、楽チン楽チン
ビンビンにヤな予感……!
すごく……おっきいなぁ……
かちーん、こちーん!
他にもあった気がしてwiki見てきたけどダメだろこれw 「PSO2 パティ エロ画像」でググれ
それで出てくる画像以外は存在しないと思っていい
そのぐらい二次創作として人気ないから >>117
欲しいのは>>112のぺェズリなんじゃないのか 渋でPSO2、パティでR18作品を表示
適当に上手い奴探してツイ垢表示で大体芋づる形式 真に欲しいものは自分で作るしかない
ひたすら線を描く練習から始めよ >>122
パイズリももちろんだか>>46のようなレスを見ちゃ気になるってもんだ >>126
金はいらんからパティちゃんのエロ画像な http://sp.nijie.info/search.php?sort=2&illust_type=&word=%e3%83%91%e3%83%86%e3%82%a3&mode=
(´・ω・`) パティちゃんのちょっと乳輪が膨らんだ乳首を執拗に舐りたい 初期のNPCはPSO2のウンコキャラクリで個性を出そうとして不細工になってるパターンが多いがパティアはマシな方
ただし着せ替えするとバランス崩壊して奇形になるから注意
運営は何も分かってない エロい体使って情報屋としての仕事をしてるパティちゃんの薄い本早くしてくれ 顔面押しつぶして髪型で誤魔化して無理矢理小柄キャラにしてるからね
所謂首長カマキリ状態だからよく見る奇形キャラなんだけど
専用衣装で首元を誤魔化す事でキレイにまとまる仕様
しかし仕様を理解してない運営が度々着せ替えするから困る >>145
お前もう一度ログインしてアフィンの顔よく見ろよ
奇形や不細工とまでは言わんが結構カンに触る気持ち悪い顔してるぞ お前の美的感覚が普通と違ってそうなのは分かった
まあB専だのデブ専だの色んな奴いるしな 話の流れからしてお前がB専ってことになるんだけど、まあいいわ
どのNPCにお熱を上げてんのか知らんが、アヒン以下の妖怪女に思う存分うつつを抜かしてくれ 少しでも個性を出そうとすると全体が崩れる仕様だからな
スッキリ顔NPCなんてテンプレコピペ顔ばっかでつまらん
ちょっと個性を出そうとしたオークゥはアゴが酷いことになってる 先端巨大症
成長ホルモンの過剰分泌により以下の症状が現れる。
唇が厚くなる。
額が突き出る。
下あごがせり出る。 パティちゃんの汗かいた顔と腋をひたすら舐めまわしたい パティちゃんは巨乳だけじゃなくて腋まんこまで持ってるから有能 >>158
パティちゃんの腋マンコエロ画像ねえかなぁ >>160
この人の漫画
絵柄は今風じゃないかもしれないけどおもしろいよね パティちゃんにニヤニヤされながら馬乗りになられて色々責められたい(直球 イベント時にピョンピョンしてブルンブルンが気になって会話の内容が頭に入ってこない ボンボンのヤエちゃんはエロかっただろいい加減にしろ!!! バーコードードファイターのヒロインが男の娘だったんは軽くトラウマ >>160
シチュエーションは好きだけど嫌なニオイした方が良くね? >>177
匂いはするけど我々の業界ではご褒美です的な意味かもしれない http://i.imgur.com/1bxepZs.jpg
(省略されました…全てを見るにはワッフルワッフルと書き込んでください) ほ
>>183
やっと見つけた
めっちゃシコれたわサンクス >>209
やっはパティちゃんの腋マンコエロすぎだわ 何で必死にこんなスレ保守アゲしてんのかと思ったら生のゲストがパティの声優なんだな
納得したわ 好きな抜ける絵の中ではPSO2を題材にしてるから並以下
絵は可愛いけどキャラは糞 >>236
4枚目ほんと好き
パティちゃんの小馬鹿にした感じの責めすこ 普通のお姉さんの口からパティちゃんの声が出るの不思議 中の人回も終わったしもうスタッフさん的には要らないスレ 次はモアスレかねぇ・・・さすがにアレのエロ画像とか興味無いが 巨乳で背中丸出しで腋まんこだろ
抜かない理由ないんだよなあ 昨日一日他人のトリガーを待っていた俺はこっちでも上げて画像を待つ 毛の手入れはもちろんティアが念入りに
描いてもいいのよ 無駄に上げてる時間あったら自分で描けよ
どこまで他人任せなんだよ 自分が描く絵じゃなくて他人が描く絵が見たいんだよ!
あげあげ パティちゃんのパイズリで一ヶ月溜めたドロドロな臭いザーメンを顔射したい >>308
他人任せの無能wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さっさと落とせよガイジwwwwwww >>311
……っ!?ゲッテムハルト様!?
ですが画像が見たいというポジティブな意見も頂いております
それにスレが落ちると僕らが損をしてしまう この手のスレで画像貼ってほしいならまずは自分のコレクションを全て曝け出す事だな
誠意を見せないとネット初心者の馬鹿しか釣れんぞ ただあげてるだけなら諦めておとせ
あげ抜いたらオナホスレ以下のクソスレだし パティちゃんが色々知りすぎて謎の組織に捕まって陵辱されるか、情報を売ってもらう為に腋まんこ使ったりパイズリするやつが欲しい くれくれ乞食がただあげてるだけの糞スレ
くれないから同じスレ何個も立てたパティガイジ パティちゃんの腋まんこに顔を埋めながら尿道にブジー突っ込んでガシガシしごかれたい 1日1レスより1日1スレの方が効果あると思うぞ
もうこんなとこ気持ち悪いだけだし あげてる奴同じ奴だろ
ついでにこの前スレ乱立させてたパティガイジも同じだろ パティガイジが必死に乞食してて草
キモイからさっさと落とせよw 変なガイジ=毎日あげてる自分の事だろ
レスしないで毎秒スレでも立ててりゃいいんじゃね むしろあげてるのバイジだろ
どのスレ落としたいんだ? バイトでもなんでも良いからパティちゃんの腋マンコあく 自分で描けよガイジ
クレクレ乞食が偉そうにしてんじゃねーよ
ふたばにでも行ってこいよ こんなスレでまで喧嘩すんなw
だがマトイおめーはダメだ、パティちゃん以外は断じて認めん パティちゃんの腋まんこ舐めながら手コキマジでして欲しい パイズリで瞬殺されて顔にかけないでって言ったでしょって怒られたい パティちゃんのおっぱいや腋まんこについて気軽に話せるからこのスレはいいスレだね 毎日一人であげてて楽しいか?
どのスレ落としたいのバイト君 バイトとかくだらねえ話は他所でやってくれよ
ここはパティちゃんのおっぱいと腋マンコについて話すスレだぞ バイジ必死のあげ進行で草
余程都合悪いスレがあるのか オナホスレはsage進行でもひっそりと生き続けてたけど
パティスレは毎日ageないとすぐ落ちるからね >>392
クソスレ乱立でパティちゃんのおっぱいを落としてはならない(戒め >>401
あー・・・確かに形は同じっぽいな。サンクス 「パティ」の「パ」と「テ」のあいだに「ン」をいれると!? >>443
「パ」と「テ」のあいだに「ン」をいれるつってるだろ
やりなおし ティアたんの産みたて極太ウンコをパティたんがムシャムシャするエロ画像まだぁ?? ティアは目を覚ます。 
しかし、見知らぬ個室だ。 
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。 
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。 
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。 
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。 
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」 
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。 
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。 
「まっはぁじで?」 
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。 
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。 
「ぱ、パティちゃん!助けて!」 
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。 
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。 
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」 
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。 
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」 
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。 
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」 
「あああああああぁ!!」 
「ん"っ"!!!!」 
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。 
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。 
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。 
「ふー……」 
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。 
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。 
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。 
「あがががががん"っ"ーーー!!!」 
決死の悲鳴もパティには届かない。 
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、英雄便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。  ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、英雄便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、英雄便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 >>461
もんじゃコピペに遠く及ばない。センスねーな ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
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それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
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「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
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それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
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「ふー……」
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仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
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「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
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「ふー……」
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グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
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全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
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「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
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「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
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せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
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グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
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「まっはぁじで?」
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「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 あげるから貼られるのか、貼られるからあげるのか
謎は深まるばかりである ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 1分後に即コピペとか、どんだけ張り付いてんだよコイツwwww >>499 それしかやる事ないんだ そっとしておいてやれw >>500
人数じゃなく、時間のこといってると思うんですけど(名推理) >>502
あげてる奴がコピペも貼ってるって意味だと思うんですけど(凡推理) まだこのスレ残ってたんかw
ログ読んだがコピペ貼られてないのな
荒らされてると見せかけた自演してたわけか
流石ガイジようやるわw ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 女NPCってチビか平均ちょい下みたいのばっかやな
男NPCも似た様な奴ばかりCO専門で戦闘に参加しないハンスとかヘリで来たっ!奴等ぐらいけマシなの ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
と声を上げたが、個室の中に声は響かない。そもそも、声が出ていないようだった。
全く状況が飲み込めず混乱するティアであったが、助け舟が訪れる。個室の扉が開き、パティが現れたのだ。
「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
決死の悲鳴もパティには届かない。
全ての糞便を飲み込み一人になった個室で、肉便器ティアは、自分が本当の便器になってしまったのだと気づいた。 ティアは目を覚ます。
しかし、見知らぬ個室だ。
何事かとあたりを見回そうとしたが動けず、真正面しか見えない。
仕方がないので、見える範囲から得られる情報で今の状況を分析する。
まず、ここは狭い個室。人ひとりがなんとか入れる程度の広さで、手を伸ばせば届く位置にドアノブがある。が、体が動かず手は伸ばせない。
そして、臭い。首すら動かないので下が見えないが、下の方から激臭が漂ってくる。
「何この臭い……!? ウンコ系の臭い……!!」
下から突き上げてくる激臭を浴びながら、一つの結論に達する。ここは、トイレの個室だ。
トイレの個室で、何故か金縛りのように動けなくなっている。
「まっはぁじで?」
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「ぱ、パティちゃん!助けて!」
精一杯の声を上げるが、パティには届いていないようだった。そして何故かパティはズボンを降ろし、毛じらみマンコを眼前に晒す。
「今はそんな事してる場合じゃないでしょ!」と言ったが届かず……パティは後ろを向き、ティアに向かって肛門を向けた。
「え、ちょっと……一体何やってんの!?」
ティアの助けを求める声も届かず、パティの尻肉と肛門で眼前を覆われる。そして、ボス!ブポン!と顔の数センチ前で屁をかます。
「んーーー!!! やめて、パティちゃん!!何をする気!?」
逃げられない状況で屁を喰らい、顔を歪ませるティア。と言っても、顔も硬直しており動かせない。続けて、パティの肛門がひくひくと動き始めた。
「えっ、え……?パティちゃん……まさか……?」
「あああああああぁ!!」
「ん"っ"!!!!」
肛門を引くつかせたかと思ったら、突如のパティインストール。
それと同時に、肛門から大量の糞が撒き散らされた。眼前は茶色く染まり、消化不良のコーンやにんじんまでが降ってくる。
せめて目をつぶりたがったがそれもかなわず、ティアはパティの全力の脱糞を顔面で受け止めた。
「ふー……」
満足げな声を上げたパティは尻を拭き、その紙を顔面に向かって投げてくる。もう反論する気力もなく、ただ呆然とその紙を受け止める。
グゴッと、何か音が聞こえる。どうやらパティが何かのレバーを引いたようだ。
その瞬間、パティの糞便がティアの口に吸い込まれ始める。
「あがががががん"っ"ーーー!!!」
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