自キャラちゃん「いっぱい出たね…♡」
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自キャラちゃん「うん…私も…トコロテンいっぱい出しちゃった…♡ あっ…♡ おちんちん吸っちゃやだぁ♡ 尿道にまだ残ってる? やぁん恥ずかしいよ…♡ あぁん♡」チュルチュル
自キャラちゃん「ねぇ私も俺くんのおちんちん吸いたいぃ♡ おちんちん抜いてぇ♡ まだまだ膣内に出すからダメ? そのためのエネルギー補給? いじわるぅ♡♡ あっあっ♡」チュッチュッチュ
自キャラちゃん「あっ♡ だめ♡ いく♡ いっちゃうよぉ♡ 中出しされていったばかりなのに、おちんちんちゅっちゅされてまたザーメン出しちゃううぅ♡♡」カポッ ドビュッビュルッビュルル ゴクゴク
自キャラちゃん「いやぁ俺くん♡ 私のおちんちんとディープキスだめぇ♡ イってる途中のおちんちん敏感なのぉぉ♡♡」ビューッビューッビュクビュクビュルル ゴクゴク
自キャラちゃん「はぁはぁ…あは♡ ほんとだ、俺くんおちんちん私の中でムクムクしてきてるよ♡ 私の精子美味しかった? えっち♡」ムクムクギンギン
自キャラちゃん「うんいいよ…♡ ふたなり精子で回復した分、また思いっきり注ぎ込んで♡ あん♡ あっ♡ あっ♡」パンパン
これが俺の日常w 挿入しながら、相手のちんちん吸えるって、どんな体位なんだ… 俺は彼のモノを口にいれる。
同時に俺のモノは彼の口に捕らえられた。
『…んぁ…っ!?』
俺達は予想以上の感触に、自分のモノが敏感に反応し、思わず腰を引いてしまった。
俺は彼の腰を掴み、再び彼のモノを口にいれた。
下半身に広がる何とも言えない感触。
逃げようにも腰を押さえられて逃げられなかった。
舌を使って激しく攻め立てる。
先走りが溢れ出した。
今度はいきなり吸い上げた。
びくびくっ…とモノが震えた。
…もう…限界だ…!
どくどくと口に流れ込んでくる精液を飲み干し、俺のを全て吸い尽くされると、俺達は全
身の力が抜けて床に寝そべった。
「引き分け…か…?」
「そうだな…。勝負がつくまでやるか?」
「あぁ、そうしよう。…いくぞ?」
…俺達の戦いは続く。 NGSクンの不具合で報告メールフォルダがイッパイだよぉ… 「なんなのよア"ア"ア"ア"じでェ!」
社長によるスローダウン発言の後、酒井は開発部署に不遜を撒き散らしていた。
やりたい放題だった王国へついに上層部から介入がある事は時間の問題だ。
オフイベで体力回復するとはいえクリスマスオフイベまではまだ期間があった。
「モンハンコラボに乗じて全国ネットカフェオフイベを強行するか・・・」
「わめいてんじゃねーよ!不愉快だわ」
「んっ、お前は・・・木・・・村・・・?w」
酒井の言は疑問形となる。木村と思われた人物は半身を炎に包まれ、もう半身には氷をまとっていたのだ。
「モンハンコラボだからな、今の俺はエルゼリオン木村だ」
「まァじでw気合入りまくってんじゃん、一狩りいっとく?w」
「これからお前をハンター堕ちさせる」
そう言うや否や木村は屹立した25cm砲を酒井のトロマンへ突き刺す。
「やめろエルゼリオン木村!・・・アツイイイイイイ!!ツメタアイイイイイイ!!」
25cm砲も炎と氷をまとっているため、肛門の半周は焼け焦げ、別の半周は凍傷による収縮が起こっていた。
「これは序の口に過ぎん。ここからが本番だ!うおおおお!」
木村は咆哮と共に25cm砲で繋がっている肛門を支点として回転を始める。
「んっ!これは!癒される新感覚!」
「そうだ、回転により焼けた部分には冷気、凍った部分には暖かさ。これで上手に焼けました〜してやんよ!」
木村は更に回転を強め、辺りには激臭が立ち込める。「臭ェ!」と鼻を押さえた濱崎は信じられないものを見た。
「酒井が空へ!?」
木村の回転により揚力が生じ、ヘリコプターのように酒井と木村が空へ上がっていく。
「アイイイイイ!木村、俺飛んじゃう!ハンターになっちゃう!」
「なれ!ハンターになれ!一狩り行って戻ってくるな!」
「アイイイイイ!はちみつちょうだい!やくめでしょォォォォ!」
その瞬間、空へ向かっていたおぞましいヘリコプターが消滅した。
「二人が消えた・・・?」呆然とするハマに、PSO3プロデューサー菅沼が答える。
「これはメドローア現象ですね。漫画『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』で出た魔法です」
炎と氷という相反する二属性を併せ無を作り出した酒井と木村は消え去り、図らずともドラクエコラボした■■■■であったが
ドラクエユーザーの「そうは思わない」は94.4%を超えたという。 【やおい2】宇野はボーイズラブ作家に転身しろ【運営必読】 Mカップ爆乳で超デカチンのふたなりという欲張り仕様だった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています