よく「スピーカーが消えた」って表現するけど 2
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>>97
仕切り直し感謝
>>98
まずはまともな音場を実現してから言葉遊びをすべき
オーディオのイロハを勉強しよう
自然科学は観測に基づく経験知が全て
>>99
そんなことをしたり顔で言われてもね。
前提としてはその通りだが、
完全な相互不理解としてあきらめているわけではないから、
言葉を紡ぐのだろ(-_-)
>>101
だから、言葉が通じない相手とは話をしないよ。
通じていれば、そんな間抜けな講釈を持ち出す理由がないからな。
むしろ、>>99の方が相応しい相手のように、
私は思えるがね。 >>102
ならおまえさんはこの分野に関して意見を述べるべきじゃない
大徳寺で禅問答をすべき
自然科学ってのはそういうもんだ
先験知じゃない
帰納に基づく経験知とそこから導かれる演繹が全て
前提としてその通りだから、完全な相互不理解をあきらめており
「スピーカーが消えた」という表現以上に言葉を紡ぐ事は無駄だと主張しているのだが。 >>105
そこまで教義的になると、私は賛成しないね(-_-)
まぁ、お前さんの「完全」が「相互理解」関する全否定を表しているのか、
部分否定を表しているのか、判然としないところもあるが。 >>105
>>表現以上に言葉を紡ぐ事は無駄だ
だからまともな音場を実現する努力を怠るな!
と私はあなたを励ましているのだよ.
オーディオ的に.
以前、「良い音」を「共通認識」できると思い込んでいるバカがいたなw >>94の1ならともかく2.3については語るに及ばん >>108
同じものを指しているのかどうかは分からないが・・・・・・
ちょっと昔に、「良い音を定義できる」とかいう人がいたね。
私は否定したけど、その時も認識を共有できる複数の存在は
否定しなかったよ。
その辺りの線引きは、わりと繊細だね。 なお、「スピーカーが消えた」に関して言えば、
「それは聴き手の認識を表す言葉なのか、ある特定の音響状態を表す言葉なのか」
という設問はたてられるだろうね。※
ここがはっきりすれば、あるいは随分と分かりやすい話になるかもね。
(どちらに転ぶかによる)
※勿論「良い音」でもたてられるが・・・・・・
止めた方が良いように思うし、個人としても賛成しない。 「スピーカーが消えた」という表現は、
「スピーカーが消えたように聞こえる」という意味だから、
「聞き手の認識を表す言葉」だろうね。
そして、この言葉を使う人は、
「スピーカーが消えたように聞こえる」のは
「特定の音響状態」にあるからだと考えるだろう。 >>112
いや、勿論それが自然な話ではあるのだが(^_^;)
実際には、その二つは必ずしもつながっているとは
言い切れないからね。
仮に「スピーカーが消えた」を、>>84の言葉に準じて
・聴覚ではスピーカーの存在が認識出来なくなる。
・あたかも目の前で生演奏が行われているかの様な錯覚を引き起こす。
状態であると統一的に意味定義したとしても、
「スピーカーが消えた」と表現する音響的状況は、
人によって(あるいは環境やソースなどによっても)かなり違うと思うぜ。
私は>>84とは違うから、この表現が意味する認識にかんして
統一的な定義ができないとは思わないが・・・・・・
その認識にいたる状況を統一できるかと言えば、相当厳しいと思う。
この路線を進むなら、結局、各人が消えたと思った瞬間を、
『消えた体験』と認定する方向になるだろう。
確認していないから断言はできないが、
>>84の結論もこのあたりなんだろう。
これは、ハッキリ言って非常にハードルが低い体験だ。
私はこれでも一向にかまわないが、
その体験を特権化したい人にとっては納得できない結論だろうな。 「スピーカーが消えた」環境・状況というのは
ソースや人の感性によって異なると思う。
音楽再生の目指すところを
「あたかも目の前で演奏されている」ように聞こえることとするなら、
個人的に音楽を楽しむ上では、それでいいんじゃないの? それと「スピーカーが消えた」は別次元の表現だろ
オーディオに興味ない普通の人に
「どう?スピーカーが消えたでしょ?」ってやってみればいい
ちょっと頭おかしい奴と思われるだろなあ 以前と比べてずいぶんとマシな議論になってきたな.
感心感心. >>113
>>非常にハードルが低い体験だ
ハードル低いならいいじゃない
各自体験すれば良い
ちなみにケーブルで音が変わるなんて話は有意差が出るとは思えんが,
スピーカーが消える音場は劇的だよ.
オーディオ道を追究するに値する現象.
>>115
厳密に閲すれば、
それもわりと多層的な問題が含んでいるのだが・・・・・・
とりあえず、「スピーカーが消えた」という言葉が、
極めて低劣な修辞であることから生じた問題だと
考えればいいのではないかと思う。
この表現のくだらなさは、
いくら言っても言い尽くすことができないほどだ。
だから、「オーディオに興味ない普通の人」に、
どうしても「スピーカーが消えた」という言葉をつかって、
かつ一定の理解を得たいなら、例えば、こう表現すればいいと思う。
「聴覚ではスピーカーの存在が認識出来なくなり、
あたかも目の前で生演奏が行われているかの様な錯覚を引き起こすことを
オーディオの世界では『スピーカーが消えた』なんて表現するのだが、
そんな感じじゃないか?」※
相手が称賛や同意をするかは分からないが、
とりあえず、訳が分からないという事態は避けられるだろう。
※ 便宜的に>>84の定義を用いた。
勿論表現はもう少し簡単にした方が良いだろう。 >>114
まぁ、それが一つの答えなんだろうね。
それでこの場での共通の理解が得られるなら、
私もそれで良いと思うね。
このくだらない言葉に
縄をつける見通しがたってきたな。
異見のある方はどーぞ。 高いスピーカーでもいわゆるスピーカーが消えたって体験出来ないスピーカーってあるの?
ハーベスとかは出来なさそうね。
>>123
判定がその人の認識に任されているとするならば、
その首尾は人次第やソース(+環境)に強く依存します。
そして>>84の人のいう認識を基準にするならば、
ソースを任意で選ぶことができ、NFではなく、
「スピーカーが消えた」という認識を得やすい人であれば、
>84のいうところの認識を得るのはかなり簡単です。
結果、大概のハイファイ機器で可能ではないかと。 では、現時点では異見も顕在していないようなので、
整理の意味も兼ねて、>>1の質問に応じる形で、
「スピーカーが消えた」という表現の暫定的な定義をしておきましょう。
・スピーカーが消えるとかありうるの?
→勿論、文字通り「スピーカが消える」なんてことは有り得ない。
これは、あくまで音響に関する聴き手の認識の状態やその体験を表す修辞。
・あれってどういう状態?
→>>2>>20>>50>>56など、違う見解も見られるが、
とりあえず仮に>>84の人のあげる、次のような認識を得た状態を指すとしておく。※
1.聴覚ではスピーカーの存在が認識出来なくなる。
2.あたかも目の前で生演奏が行われているかの様な錯覚が起きる。
なお、あくまで個々の中の認識を基準としたものなので、
これに統一的な音響状況を求めることはできない。
(少なくとも、それを強要しない)
※ >>20>>50は、「認識のみを基準にした判定」ということで内包されていると判断した。
また、>>56もまた>>84の条件「1」に内包していると判断した。
>>2は、とりあえずポジティヴな認識を前提としているであろうこの言葉の定義としては、
いささか不適切であると判断した。
あくまで暫定であり、異見は広く求めるし、
それによってダイナミックに変更がなされる可能性がある。
しかし、異見がないかぎりは、これを一つの基準とする。 機器の性能よりセッティングの問題だな。
うちのPC用のスピーカーも存在が消えてるよ。
まるでモニターから音が出ているかの様な錯覚を引き起こしてるw >>126
「聴覚ではスピーカーの存在が認識出来なくなる。」
のみを条件としているのですね。
それはさらにハードルが下がりますね。 スピーカー間だけでなくスピーカーの外側にも音場を広げたいのですが
スピーカー外側の壁の反射の調整とスピーカー配置の見直しだけで達成可能なのでしょうか
それとも前段機器にも目を向ける必要があるのでしょうか 私のスピーカーが消える体験
コンサートホールでの録音の良いクラシックを聴いた時に
1.周囲に人の気配を感じる
2.演奏が始まる前にホールのノイズが聴こえる
これらが聴こえる環境で目を閉じるとコンサートホールにワープでもしたかのような錯覚に陥る ↑それって、乞食が妄想し過ぎて現れる定番の幻覚じゃん。 125
1.聴覚ではスピーカーの存在が認識出来なくなる
アホか >>129
スピーカー(とアンプ)の能力によっては何もしなくてもスピーカーの外まで広がります >>130
「スピーカーが消える」といわれれば
定位等の音の位置関係の認識が主な要素になっていそうですが、
実際には、音自身のリアリティが重要な要素を占めていることも
多そうですね。 スピーカーが増える(ように感じる)ことならあるな
まあそういうもんなんだけどさ >>132
何がアホなものか
そもそもなんで2chの耳だけで前後の音を知覚できるのよ?
聴覚認知が三角測量だけだったら前後の区別は出来ない
>>存在が認識できなくなる
まあ,このいいまわしが誤解を生んでいるのはたしかだが.
「スピーカーの位置定位ができなくなる」というのが正しい表現か?
>>125
>>2は、とりあえずポジティヴな認識を前提としているであろう
ポジティブじゃね−よ.
馬鹿にされてるんだよ.
(2)の説明はただの逆位相でしょうが.
>>20>>50は、「認識のみを基準にした判定」ということで内包されていると判断した。
聞き手の没入感とはなんら関係ない.
仮に没入感が介在するのであれば,“消える現象”に再現性はなくなってしまう.
・純粋に物理音響を詰めれば,
・聴き手がどのような心理状態にあっても,
・“消える”
※ただし聴き手がまともなリスニング・音場体験をしていることが前提
よって,>>20>>50 は該当案件とは別現象.
>>137
> >>2は、とりあえずポジティヴな認識を前提としているであろうこの言葉の定義としては、
> いささか不適切であると判断した。
137の人は、>>2の説明は不適切である、言っているね。
それはそうと、こんな感じでどう?
(1)
広義には聴覚のみによるスピーカーの位置定位が困難もしくは不可能となる音響状態。
生演奏を聴いているという認識の齟齬を誘発する場合に限定することもある。
(2)
スピーカーの存在を意識していない・できないという主観的な状態。
(1)の音響状態により誘発された、または単に聞き手の精神状態のみに
起因して、もしくはそれらの複合的な結果として。 わがSX-500はVICTORオリジナルとは全くの別物。
ましてや最終版のSX−500DEは安易にバスレフに逃げた。
密閉箱の低域のキレを失ったのだ。
オリジナル箱の素材ではユニットの性能の半分も出ていないが、チーク無垢箱
はそのポテンシャルをほぼ100%引き出している。
8〜13cmの小口径スピーカーでは豊かな低音再生は期待できないと思っている方がいたら、それは大きな誤解である。
高性能ドライバー(スピーカーユニット)と高品位なエンクロージャー(箱)があれば、
ハイエンドなフレーバーを感じることが出来ると思う。
私は「スピーカーシステムは楽器」であると考えている。
「スピーカーはユニットから音がでる」と思っている方がいる。
半分正しくて、半分間違いである。
ユニットから音が出ているが、箱やバスレフポートからも音が出ている。
箱とユニットが協働して音が出ているというのが正しい。
ユニットを裸にして音出しをすると分かる。
実に情けない音しかしない。生まれたばかりの赤子の叫びのような音しかしない。
箱に入れてはじめてまともな音がするのがスピーカーシステムなのだ。
響きとは「心地よい振動」のことを指す。
逆に気持ち悪い振動とは「響き」ではなく「ビビり」である。
なんだこいつ、いたるところにマルチしてるな。基地外が騒いだところで相手にする人もいない。哀れじゃのう 「スピーカーが消えた」
特定条件をクリアー出来るソース&音響機器が整えば
だれでも体感できる現象だね
スピーカーから音が出ているのではなく
音のステージが眼前に広がっているかのような錯覚が
その時スピーカーの存在を感じなくなる 「スピーカーが消えた」ってか(^O^)
思い込みが激しいだけだろボケ フロア型のバカデカいスピーカーはそりゃ消えないよ
小さいブックシェルフを上手く鳴らすと
どこから音が出てるかわからなくなってスピーカーじゃなく空気が鳴ってるように感じる ウチがそうだな。LとRを1・5メートル離して鳴らしているが
正三角形かそれより少し前の位置に自分が入ると、正面から聞こえてくるとしか思えない。
もちろん消えるわけではないが、目隠しした人をその場所に立たせて
「どこから音が聞こえる?」と尋ねたら、恐らく全員が正面を指さすと思う。 視覚と聴覚が関連しなくなるのがステレオ再生のセッティングの
基礎の基礎だろう? >>148
まぁ、基本的なことですね。
つうか、そのような効果がまるでなければ、
ステレオの意味の大半が失われますし。
まぁ、ただ、録音の状態によっては
完全に実現するのは極めて困難なことも
多いですけどね。 □■□□□■□□
このようにスピーカーを設置すれば
どれが鳴ってるかわからなくなる
鳴ってるのは■
まさにスピーカーが消えたって状態 スピーカーが消えたって状態は オーデイォの初心者でありまして
本当は、目を閉じたら 音楽で、コンサートホールにいると、錯覚する
という 状態が 本物の証。。。
yoshii9聴いたら、スピーカーが消えるっていう意味がわかった。
目隠しすると、楽器の位置は正確に指しできるけど、スピーカーの位置は指差しできなかった。 >>154
台詞などの中央定位は、一番簡単ですからね。
その程度のことであれば何か特別なトラブルが生じていない限り※、
全てのオーディオ装置で普通に実現可能です。
また、テレヴィは画像情報によって錯覚が起きやすくもなっています。
※ ただし、SP間の距離が極端に短い場合は無理ですね。 モノ再生では「消える」という感覚はないね
むしろそこで鳴っているという感覚だ 実に心地よい
だからむしろステレオ再生であれば案外容易に得られる感覚のはずだ
もちろんソースに依存するところ大 情報量の乏しいソースはノンだ
だが必ずしも音場情報でなくてもよさそうだ 要は生々しさだ
マルチモノ的RVG録音でもこれを感じることがある
「消える」は極々あたりまえのこと だから
俺はむしろドライバーユニットから唾が飛んでくる感じがいい
俺が「消える」を言うのはあくまで他者にだ
実に内的品性の欠ける言葉となった
そこで鳴っているという感覚は実に心地よい
だからLPと反応のいい小出力アンプと高能率SPが要 ステレオは左右のスピーカーの外にまで十分に広がるけど、
モノラルは右と左のスピーカーの間にフワット疑似ステレオの様に広がるよね。何とも心地良いね。 メッチャ定位の良い状態じゃないの?
昔、DS10000聴いた時、そこにスピーカーがあるのが不思議なくらい
臨場感があったが。 思い込みが激しい人はいつも幸せです
ただ、詐欺や悪徳商法に引っかかりやすいのもこのタイプではあります 思い込みが激しい人はいつも幸せです
すべてにおいて自分に都合良くポジティブに解釈できるのです。
なので悩みがありません、
体験した人は何を言ってるかすぐに分かるのに
分からない人はまともな音響を聞いたこと無いんだな ステレオグラムをうまく見れない人からすると
平面の画像が立体的に見えるなんて話が信じられないのと同じ 音離れ、定位の良いスピーカだと普通の現象だな。
定位の良さは左右にリスニングポイントをずらしても発音位置が変わらないのが面白いところ。 消えるスピーカーは限られてる
B&Wはサッと消える
GIYAもサッと消える
アヴァロンはスーッと消える
キソアコやソニーなんかもスーッと消える >>164
>左右にずらしても
これは空間で音を混ぜないとできない
正三角形の内振りにしてピンポイントで聴く場合、
左右にズレると音像も乱れる >消えるスピーカーは限られてる
B&Wはサッと消える
GIYAもサッと消える
アヴァロンはスーッと消える
キソアコやソニーなんかもスーッと消える
ワロタ
目を閉じたら 音楽で、コンサートホールにいると、錯覚する
念力。。。俺は怪物クンだ、オー、怪物ランドの王子だぞ。
フランケン、狼男、ドラキュラ、ついてこい。 上等なスピーカーでも、過大入力を目一杯加えると、
わずか数秒で、ぽっと煙を噴いて壊れてしまう。
ブゥウウウ〜〜〜〜ん!!ポン!
ポンは煙を噴いて壊れる時の音。 >過大入力を目一杯加えると
>煙を噴いて壊れてしまう。
世の中の殆どの製品に当てはまるかとw 先日のハイエンドショー、消えるスピーカーは全く無かった
音の広がりはどれも感じるけどねえ
目を閉じたらコンサートホールにいると錯覚するとか
「スピーカーが消えた」とかもうね、アホかと
>>161 その通りですな >>173がまじめな書き込みだとすれば
人による のかな
ステレオ再生を脳内でうまく合成して定位や音場を再構築できる人と、できない人がいるとか。
俺なんかどんなSPでもちゃんとセッティングしさえすれば消えると感じるので。 >>174
同じ言葉を使っていても、
同じ意味内容を指しているとは限りません。
この場合、その差異を
完全に埋め合わせるのは非常に難しいですよ。
この辺りについては
>>113前後にて話し合いましたが・・・・・・
とりあえず「スピーカーが消えた」という基準は
「個々人の認識に依存しよう」と言うことになりました。
そのため、同じ音を聴いても
「消えた」と判定する人もいれば、しない人もいます。
これは聴覚に関する能力だけでなく、
それぞれの価値観などにも強く依存していると思います。
(「消える」ことに特権的な価値を見出している人は、
ここに非常に高いハードルを設定しています。) そんな思い込み何とでもとれる低いハードルでは駄目だ!
視覚情報を脳内でうまく合成して再構築、女房が松嶋菜々子に見える様になったら一人前と認める オーディオの話が出来ない典型的なねらーだな。
持っていない、使っていないのタイプか。ネットだけw >・聴覚ではスピーカーの存在が認識出来なくなる。
耳ってよりも頭か?
>・あたかも目の前で生演奏が行われているかの様な錯覚を引き起こす。
生演奏見た事無いんだな・・・
幸せなお前らに乾杯( ^^)/▽▽\(^^ ) やっぱり低属性の巣だなあ。オーディオの話がゼネラルレベルで止まっているわ。 >>180
まぁ、いつも言っていることですが・・・・・・
そう思うのでしたら、あなた自身が
そのすぐれた見識を示して、レヴェルを引き上げてください。
今のところあなたのレスにあるのは、
安易な煽り属性だけですよ。 要するに「スピーカーから聴こえてるように感じない」ってことでしょ
それは裏を返すと「スピーカー特有の響きが少ない」ってこと
つまりこれは「スピーカーらしい音とは何か」という音響学的かつ哲学的な問いを含んでいるんだよ 「スピーカー以外からも聴こえるよう感じる」なら分かるけど、
「スピーカーから聴こえてるように感じない」って・・・あのね
そんな重度の妄想癖だからバカにされてるの
ケーブルで激変とか言ってるのとそっくりね >>186
試しにお前のスピーカーケーブル
右だけ悪名高いベルデン8670に替えて聞いてみな そういわれてみればケーブルで激変しないようなスピーカーはどうやっても消えないかも。 目をつぶった時にスピーカーの位置が分からなくなるというだけのことだべ
左右が互いに無関係な音を出してしまうと駄目
昔のビートルズの曲みたいな左右モノだと消えようがないし
スピーカー自体の固有の鳴きあっても特定できる スピーカーから音が出てるように感じてしまうお粗末なシステムでオーディオを語ってはダメだろw オーディオはいいんだよ
モノラルで聴いてる人もいるわけで
いくら奥行きが出るといってもスピーカーの位置は意識せざるを得ない
ただしスピーカーの位置が分かっちゃうようなシステムで
ステレオは語れないな B&Wはサッと消える
GIYAもサッと消える
アヴァロンはスーッと消える
キソアコやソニーなんかもスーッと消える
w 昔のスピーカーやJBLなんかは箱鳴りが凄いから消えないよ
カッチカチのB&WとかAcustik-Labなんかだと足下固めれば消えやすい サッと消えるというのとスーッと消える違いがわかんない。 消えるセッティングは鳴った瞬間に消えてるよ
スーッととかサッととか嘘くさい. ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています