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ピュアオーディオ用サブウーファーについて語り合いましょう。
ちなみに805用にfostexか富士通テン追加しようかと思ってるが
どちらがいいのかねぇ 参考までにw
38cmウーファーユニットのJBL 2235Hを
コンサート用SRパワーアンプのAMCRON XLS1000の
ブリッジモード 最大出力700W(8Ω時) で鳴らすと
和太鼓の音が、ステレオ最大出力215Wで鳴らすより、
タイトで力強く、コーン紙を激しく振動させて聴かれる
AMCRON XLS1000
http://proaudiosales.hibino.co.jp/amcron/19.html 正直言って、B&W805にサブウーファー追加するくらいなら
新型804D3買ったほうが、低音がバランス良く増強出来ると思うけど
実売130万円くらい?
http://www.audiounion.jp/ct/detail/new/121741/ サブウーファーもB&Wのやつでいいんじゃない
トールボーイでも重低音は出ないから重低音が必要ならサブウーファーは必須
それなりの密閉型買えば何買っても満足だとは思う ピュア板でSWはMAIN SPと同等か、それ以上に工夫された自作になるだろな。
たたき場になり易いけど。 馬鹿でっかくて馬鹿高いやつ買う必要ないと思う
低歪みの密閉型なら fostex cw250bとtd316swmk2ならどっちが
いいんだろうな 805にサブウーファー付けるのは昔のモデルでやったけど
さっぱり上手くいかなかった。
サブウーファーを付加しても
「805でも超低域以外の低音は出ているけど圧や締まりがない」という事実を覆す物では無いから。 同メーカーの設計なら合わせて開発してるだろうから
うまくいくのかもしれないけど、自分もうまくいったためしがない B&WのサブウーファーはUcDでマラの手によるアンプ! 元祖のノーチラス805にサブウーファの記事が過去のステサンであった
オーナーはYAMAHA希望だったが聴くとVictorに軍配という感じ
Victorのサブウーファはドライブになんか工夫があるんだよね
詳しくはようわからんけど >>10
馬鹿でかくないと必要な音量が出せんだろう
等ラウドネス曲線から1kHz 80dBと同じ音量に聴こえる20Hzの音量は120dB バスレフには、バスレフのスーパーウーハーが合う♪ローパスを少し高めに設定してね(=^ェ^=) サブウーファーにあれこれ挑戦して駄目だと結論を出した人なんて殆ど居ないでしょ?
大体はただのアンチ サブウーハーに必要なのは、音の出方ではなく消え方だ。 >>19
ヤマハ?がスーパーウーファーとして売り出してた頃のサブウーファーって
歪み率や位相特性よりも周波数特性重視なんでセッティングは難しい方かも
アレで挫折した人の声がサブウーファーの印象になってる感はある
ただ、難易度で言ったらCM1やトールボーイ系をキッチリ追い込む方がはるかに難しいと思うけど
>>20
いくら特性が良くても使う側がろくにセッティング出来なければ猫に小判やからね 昔、サブウーファー追加は自作スピーカー使いが多かったんだよ
大口径ユニットを100ℓとかの大きな箱に入れたまっとうな作りのやつ
小さなユニットを小さな箱に入れたやつとは音の出方が違った 昔いたコテのクマオ君はaudio-proのサブウーファーを薦めていましたね
audio-proどうなんでしょうね? サブウーハーはセパレート大型スピーカーだろ
分かれているか一体化されているだけよ 大径ボイスコイルの専用ユニットじゃないの?
一体化されてるのはごく少数のような気が サブウーファー二台を左右に配置したいが真ん中にラックは置きたくない
バランス入力付いてればケーブル引き回せるんだけど
なんでサブウーファーってRCA入力ばかりなんだろ 数mの引き回しならRCAで問題ないってことじゃね? >>27
PA用のサブウーファを買えばよい
値段も手頃で多分良いんじゃないかと思う サーロジックのサブウーファーがオクにでてる。。。ほ、欲しい。 >>34
取り合えずメインスピーカーと音が被らない。それとメインスピーカーのウーファーが一回前に出て戻ってきた時にサブウーファーのユニットが前に出るから音色かわらずに超低音だけ付け加える超凄性能のサブウーファー。
友人が持ってるけどあると無いとでは音場の広さが全く違う!
マジ欲しい。 そう。サブウーファーの王様と言ってもいい。
PMCなんかも良い物を出してるが、その一歩上を行く。 SA-NA9ESっしょ。こいつはいい。
FOSTEXは微妙 CW250Bを2台ステレオで使ってるけど結構いいよ
ST2HIFIで補正してるけどな AV用途のサブウーハなら
接続しないのがピュアの流儀。
単にドスンズシンとこけおどしの
騒音が出るだけの代物。
質感も音程もまるで駄目。
メインスピーカーの質を
汚すくらいなら無い方がまし。
本気で取り組むのなら
ピストンモーションで勝負。
大型バフルに大口径ウーハ必須。 PA用途のサブウーファーを密閉に改造して
イコライザー(DEQ2496)で20Hzまでフラットにしようと思うんだけど
ダメですか? >>23
オーディオプロいいよ
安物の中ではトップクラス >>41
PA用サブウーファやユニットはサウンドハウスで驚くほど低価格で売られているよな
あの手のサブウーファ能率が高めに設定されているだろうし
ダクトのチューニング周波数は高めなのかやっぱり >>45
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/131195/
これはそんなに低価格でも小さくもないのですが
100Hz以下はほとんどポートからって気がします
PA用の箱は可搬を前提にしているので、家庭用より箱は強固だから
密閉改造にもそれなりに耐えられるような気がします
密閉化とバスブーストで耐入力がどれだけ減っても、この口径なら
普通の再生には問題ないでしょうが、値段的に失敗が怖い サブウーハー自体より置く部屋が問題になりそうだ
図体でかいし
大音量で鳴らしたら壁やドアがギシギシ鳴いたりするし
近隣から苦情がきたりして >>41
いいと思うけど20hzフラットかましたいなら
最低でも38ダブル推奨は42ダブルよ
俺も使っているけど1本100kg近くあるよw これは46cmダブルだから問題ないけどユニットのm0がちょっと軽すぎるかな CW250B付けたらすごく良くなった
もっと早くつければよかった サブウーファー入れたら定位良くなった気がするんだけど、なせ? 音像の下の部分がビシっと定まって根っこが生えたみたいになったんだろ? メインのウーファーがバスレフだと
サブを追加してもうまく繋がらないぞ
メインを密閉式にして、チャンバで低域を50Hzぐらいで鋭くカット
そいでもってサブを追加する。
50以下だと、一本でもよい。メインを切って、音の出ところが
分かるようなら、サブのチャンデバを放り投げて、48dB以上で
切れる機種と交換だ >>55
バスレフタイプにサブウーファー追加する時は
バスレフにスポンジ詰めればOK? バスレフポートに吸音材丸めてつめて真ん中にストローさし
チューニングしても苦戦するシンセベースサンプリング
https://www.youtube.com/watch?v=Ygfh6dFUtcU 実際に>>59さんの他にサブウーファーのバスレフポートにスポンジとか詰めて使ってる人っているのかな? 個人的にはPMCを推す…ってあれ?輸入終わってるのか? サブウーハー、小型spに巧くつなぐと効果絶大なんだけど
それ言っちゃうと業界が喜ばないんだよなー。
だから雑誌にあまり書いてないだろ。 PC用の小型スピーカーシステムだったら良く見る形式だが 現在、スピーカーはJBLの4319ですが、実売価格10万円まででオススメのサブウーファーを教えてください サブウーファー合わせる時は、RTAアプリとスイープ音でそこそこ合わせられるんだが、細かい事気にしだすとグライコ欲しくなるので結局DEQ買ったw 10万円までで買えるオススメのサブウーファーを教えてください(‘・ω・`)お願いします fostexのCW250Bかな。定価10万だけど、2割引ぐらいになるんじゃないか。 >>70
ありがとうございます
私もフォステクスが本命なんですが、もっと安くて評価の高い物はないかと思いまして… 30Hzまで-3dBくらいで出せるSPって大型でも限られるし、そこまで出るか出ないは全然違うからなあ。
ルームアコースティックを考えたら、小型SP+置き場所に自由度がある密閉型SWって悪くない構成だと思うけどね。 >>71
ビクターのSX-DW77が中古で出ていると10万前後で買えるようだけどね。
あれも評判良かったし。 >>74
確かに今なら安く買えそうですね
考えてみます CM5S2にサブウーファー導入。最初はちょっといらん子だったかもしれんと思ったけど
2,3日試行錯誤してなんとか良くなったかな
自分のなかで、今までが100点満点で80.点くらいの音とすると、82点くらいになったかなという感じ
まだ調整で変わるかもだけど、サブウーファー導入でこのくらい良くなれば御の字でしょうか? 低音の出る音楽再生してある程度慣らさないと音が出ないかもね
クロスオーバーの周波数を変えたり音量変えたり設置場所変えたり位相変えたり
サブウーファーは調整が難しいよね
あと、真横とか真後ろとか向きを変えると意外と良くなったりする場合がある おおっ!、人がいたwレスdです
買ったのは中古のAudio-Pro B2.27 mark2なので慣らしは結構すんでるのではないかと
ただ音の締まりはCM5S2本体のほうがやや良いような気が・・
ただボーカルの肉付きがよくなるのととザラつきが減るような感はありますね
指向性が緩やからしいので場所かえたりもうちょとやってみます >>79
ありがd
最初はCW250Aねらってたんですが・・中古でもいかんせん高い
どれくらい違いがあるのかわからないけどそっちの方が幸せになれたかもねw 自分はワーフェデールのDENTON使っているけれど
CW200Bが買えなくて廉価版のPM-SUBnにした
使われているスピーカーユニットは同じだと自分に納得させてる
音楽用サブウーファーはボーカルで不自然にならないように合わせて
低域が悪目立ちしないようにしているけどね
玉に本当に音が出てるのかなと耳を近づけたりスイッチを切ってみたりするぐらい
普段はサブウーファーの存在に気が付かないぐらいで良いと思っているよ
Youtubeで重低音音楽とかを鳴らしてみるとちゃんと効いているんだと分かるかも
https://www.youtube.com/watch?v=nwGxmRuClBA ありがと。手持ちの音源では味わえない、乗り物酔いした様ななくらいの感じでめっちゃ低温でてますw
床震えてたし。まだボリューム大きいみたいだ。
カット周波数とボリュームの兼ね合いも難しいね。最初メインスピ^カーとつながりがいいかと50hz前後でカットしてたら不自然なドフンドフンばかり目立ってたけど
調整して目いっぱいの100hzよりちょっと戻したあたりが自然に低音足される感じです。
自分も部屋の狭さと、評判もよさそうなのでPM-SUBnも検討したけどアンプにプリアウトとかないし繋げなそうなので見送りました。
ちなみに音の締まりはメインより遅れたりはしないですか? うん、さすが密閉式だよ
ズレとか間延びは感じない
と言っても、前使ってたサブウーファーはYAMAHAのバスレフなんだけど
締まりの無いボワンボワンした音だったけどズレは気にならなかったな やっぱり密閉式は締まりよさそうですね。中古でCW200Aでも・・とか考えてしまうw
でも今のでも悪くはないとおもうし、まだ購入まもないのでいろいろセッティング調整してみてですね 密閉のほうが質は高いけれど、メインSPがバスレフなのにサブウーハだけ密閉にコダワルって人が多いのは何でだろう? 低音ほど共鳴音の収束が遅いからサブウーファーの様な低音域が主なスピーカーは
バスレフポートが無い方が残響が少なく締まって聞えるのでしょうね
ブックシェルフ型では逆に低音が出にくいのでポートを設けて強調しているというわけ
とは言え元々低音の出ていないブックシェルフの方は気にならないのだと思う
そうそう、気になる人はポートをスポンジとかで塞ぐ人も居るよ
バスレフポートの音が気になる人はポートを試しに塞いで見ると良いかもね 超低域は部屋の定在波も問題になるので、締まってない理由がサブウーハ側だけとは限らない。
オレはメインが密閉なんで状況によってバスブーストするかバスレフ型のサブウーハ(クロスは50Hzくらい)か
切り替えているけれど、きちんとセッティングした場合バスレフが酷いとは思わない。
たしかに音色は違うし、クロス以下の音を出すと滲む感じがある。タイトなバスドラだと差ははっきりわかる。
でも日常だとそんなに酷い差がないんだよね。 確かに部屋の音響環境に大きく影響されるよね
設置の仕方が重要なのは言うまでも無い
後は人に因って感じ方が違うとしか言いようが無いな
プラシーボと言われてもしょうがない領域だしね
何れにせよバスレフも密閉も微妙な好みの違いに過ぎないし
どちらが優れているとも言えないから好きなのを選べば良いだけ
一般的には音楽は密閉、映画はバスレフと言われているけれど
それも好みの問題だしね >>88
超低域は定在波は関係ないだろ
波長考えてみろよ >>90
40Hzの半波長が4.25m
30Hzの半波長が5.67m
部屋の長辺がこれくらいなのはよくあることではないかと思うけど? BS朝日5PMの天気予報BGMはSWチェックに使える
低音波がズーンとくるこの音源はシンセベースか
そんなん聞いてる者いるわけないか >>92
天井が平らでなく切妻屋根の形に沿って真ん中が上がってる場合なんかは、そうなりますね。
天井高を1/4波長とする定在波が出来る可能性がある。 CW200A貰った。
マニアでなければ、2〜3万のブックシェルフとこれで十分と思った。 むしろ小型ブックシェルフとツインにするなら
200でしょ サブウーハー長らく活動停止してる
いるのかなサブウーハーって 使った上で要らなきゃ要らないでいいんじゃない?
聴くジャンルによっては超低域なんて全然入ってないだろうし、
入っていてもメインスピーカーが十分に低音出してるのかもしれないし
超低域がたくさん含まれてるジャンルが好きだったり
メインスピーカーが小型ブックシェルフなら
要る要らないなんて疑問の余地なく手放せない 高音から低音まできちんと音が出るスピーカーがあれば
サブウーハーを追加してもスピーカーの方がウーハーの仕事しちゃってるよ 直訳
まともなスピーカーをうまく使えば聴感上は十分な低音を感じられるから、サブウーファー不要 日本住宅事情には
16〜20p、ドーム、ブックシェルフ
25pロングストロークSUBでいいな >>104
なに僻んでんだよ貧乏人
うちのスピーカーはサブウーハーよりもウーハーの仕事しちゃってるよ
銭がものを言いますのう 文章力の不足や品の無さに対しては、銭は何も言わないらしいな。 メイン802diaでお勧めの製品をおしえてください。
はじめてなのであまりこだわりはないです。
基本映画用。音楽でもよければ常用したいと考えています サブウーハーのサブを「補助」の意味のサブと捉えてしまっている人がいるが
「さらに下の」の意味で捉えないと会話がかみ合わないぞ
例えば
https://www.youtube.com/watch?v=9BiW2mVKk0w
「補助の」コントラバスサックスでは意味が通じない
コントラバスより「下の」音域のサックス スーパーだと越えるだから「上の」の意味にもなっちまう
つまりスコーカーか?
だから外人はスーパーウーハーじゃなくてサブウーハーと呼ぶんだろう
とは言えスーパーウーハーで意味が通じないなんてことは絶対ないがw >>109
>メイン802diaでお勧めの製品
・FOSTEX CW250B・・・低価格帯の定番。気に入ればステレオ2台体制へ
・ECLIPSE TD520SW 立上り・立下りの良いハイスピードな低音を生み出す背面対向ユニット。
・ヤマハ NS-SW1000 PA用業務機で手馴れている強力アンプ。菅野沖彦使用モデルの後継機
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2015/09/25/40518.html ありがとうございます。
AVスレも見てみました。箱のサイズ的にCW250Bにしようかと思います。
AVアンプ(プリアウト)⇒プリメイン→フロントSP
→リアSP
今、このような構成なのですが接続方法は、音楽も聞くとすればA案でしょうか?
A案:
AVアンプ(プリアウト)⇒プリメイン(プリアウト)→SW
→リアSP →フロントSP
B案:
AVアンプ(プリアウト)⇒プリメイン→フロントSP
(SWOUT)→SW
→リアSP AVアンプ何使ってんの?
音楽聴くとき音量調節はAVアンプ側でやってる? AVRX4200Wです。
AVアンプで音楽聴くとき音量調節はAVアンプ側でやってます。
ちゃんと音楽聞くときは、PC-DAC-プリメイン→SPです。
※配線追加、ケーブルスイッチの導入が嫌なので映画見るときは
フロントをプリメインに出力しています。 >>110
例示としては、subwayとかsubmarineあたりがわかりやすいね。 SONY TA.A1ES これにスルーライン出力がないのは致命的
分岐プラグとか使いたくないわ そのプリメインに二股RCAケーブル使ったとして
どうやってサブウーハーのボリューム調整するのw ググりオーディオ楽しいかい?
プリアウトも無いよ?w DACプリで
パワードスピーカーとサブウーファー
これが一番手軽に
HiFiで音楽を楽しめるね GENELEC / 8040BPMならSWはやはり7060B
トータル50万越えるな スピーカーレベル信号対応のサブウーファーってなかったっけ PMCのサブウーファーとサーロジックのサブウーファーが2強
他はカス ショップに行ってサブウーハーを使ってると
言うと遠回しに否定してくる
2.2chでシステム組んでる人いる? 7.2.4chで使ってるよSW2台はおすすめ
1台だとSWの存在が気になるけど2台だと完全に溶け込む >>133
組んでます。
何よりも
ジャンルや録音によって
低域を好みに合わせてコントロールできるのが
楽しい サブウーハって確かにピュアとしての扱いは難しいけれど、有ると無いでは雲泥の差なんだよな。 サブウーハは2台あった方がいいのは当然だけど、
クロスを50Hzくらいに設定できてクロス以上をスパッと切れればそれほど目立たない。
バスレフだとバスレフポートから中音が漏れ出てきたり、
密閉だと2次、3次歪みが出てきて方向が分かってしまう。
なので横向けた方が良かったりする。
2台分のお金を1台にかけた方がいい結果になるかもしれない。 >>133
サブウーハーをLRで使わないで、センターに2発置いてモノラル駆動してみ
サブウーハーの主用途は音色じゃなくて音圧稼ぎの筈だろ >>138センター2発は男気を感じますね。
ヴォリュームが上げられない環境なので
サブウーハーを使ってます。 用途によるだろうけど、自分の場合も音量を下げた分、サブウーファーで足してあげてる使い方だわ
サブウーファーを使うようになってから、逆に大音量にしなくても気持ちのいい音質になったので、家の者にも音下げなさいとか一切言われなくなった 原音再生とかピュアオーディオとかひとまず置いて、
サブウーファーで低音バキバキにして音楽ゲームがやりたい・・・ 超低音が「全然出ない」のが忠実なのか?って話もあるけどね ピュアオーディオ的にはファスかB&Wのでいいような。
密閉型ならどこのでもよさそうな・・・ 自分的には・・フロアタイプとかは音がボワンボワンしてるのが嫌なので
解像度の良いブックシェルフにタイトな低音の出る密閉型サブウーファー足す方が好き。
低音いらない音楽だったらウーファー消せばよい訳だし。
アコ楽器弾きには、大型のボワンボワンな音質は気持ち悪い。 >>144
ピアノの最低音はラで27.5Hz・・・ >>146
フォスのはローパスが全然切れてない。
良いメインを持っているならクロスは50辺りに設定したいだろうが、そう設定しても上が出てくる。
なので一台だと方向性が出てしまうと思うよ。 メインがセパレートアンプならチャンデバ導入が最もセッティングが楽。
スロープの減衰特性(フィルターの肩特性)が-24dB欲を言えば-48dBなど急峻なものを選べるものを掴む。
良いメインスピーカーでも高めでスパッと切ると上手く繋がることが多い。
悪く言えば、メインの出音「放置」でサブウーファーだけ「被せる」のでは限界が有って遠回りさせられる。
2.1やるだけでもメインのアンプのセパレート化とチャンデバ挿入は意義と効果は有ると思うな。 問題は急峻な減衰フィルター搭載のピュア向けチャンデバの入手でしょ
ちょっとお試しって価格帯には存在しない、ベリのはピュア向けとは言い難いし ベリに限らずPA/SR用のチャンデバが「残留雑音が多い」「小音量時に歪っぽい」とか言ってるやつは、チャンデバに正しくノミナル+4dBuを与えることが出来てないだけ
特にADC/DSP/DACを積んだ、いわゆるデジチャンでその傾向がはっきり出る
デジタル/アナログを問わず業務用のチャンデバはその前段の装置でノミナル+4dBから大きく音量を絞る用途は想定されていないから、家庭用のプリアンプとメインアンプ/パワーアンプの間に挿入した場合はプリの音量ボリュームは8割から10割の位置に固定して使うことになるね
「常にそんな爆音で聴けない、馬鹿かおまえ」「じゃあどこで音量調節するんだ馬鹿」という声が聞こえてきそうだが、分かってる連中はチャンデバとパワーアンプ群/アクティブサブウーファの間で音量調節する工夫をしてる フォスのEN15はサブウーファーには使えないんだよなぁ
フォス的にはやっぱアドオンで使えってことなんかな >>154
チャンデバ本来のマルチアンプ駆動用途には対策必須だけど
SWへのハイカット目的なら無体策でも劣化は聞き取れやしないよ >>156
チャンデバ経由の音がSWからしか聴こえない繋ぎ方/使い方ならね。だけどそれは>>150が言ってることとは別の話だな
>>150が言ってるのは「チャンデバ本来のマルチアンプ駆動用途」の繋き方となんら変わらん >>157
ああホントだ。失礼。
チャンデバを通すのはSWだけにする方が良いと思うよ。
それ以上やるなら徹底的にユニット毎マルチアンプしないとな。 プリメインにSWプリアウト付けるならSWを使う事を想定してるんだろうから
LPFはSWに任せるとしてもメイン用にHPF機能を付ければいいと思うが
あまり需要ないのかね、使わない時はスルーさせれば音質に影響ないと思うが なかなか使いこなせないんじゃないかな。
使いこなせるのならパライコ付きプリメインアンプとかもっと出てきてもいいと思う。
現実にはAV用の自動調整機能付きのものしか無い。 ヤマハ、64bit処理による音響補正機能を搭載したネットワークレシーバー「R-N803」
http://www.phileweb.com/news/audio/201707/26/18930.html
ピュア向けで面白そうなのが登場。サブウーファー追加にも対応
音響補正を自社開発しているところは強い >>163
まさにこう言うのを待っていた!
だが普及価格帯ではなくハイエンドのdacないしプリ(メイン)を出してもらえたら言うことはない FOSTEXの アクティブ・サブウーハー PM-SUBminiってどう?
旧型買おうか新型にしようか迷ってる。 SUBminiは使える状況がかなり限定されるからピュア用としてはあまりお勧めできない
・ニアフィールド専用
・メインが150Hzぐらいから減衰するタイプじゃないと合わせにくい
・結局上の方まで使うことになるので方向感が出て左右2台必要になりがち
・50Hz以下用のサブウーハーが別途必要 >>167
そうなんだ。ありがとう。
安いから二台買ってもいいんだけど・・。
もともとウッドベースの早い、軽い(?)低音をブーストするのが
目的なんで、50Hz以下はたぶん必要ないとは思う。 SUBmini 何やってもブーミー取れなかったので音響気にしない方のTV用にさしあげました 重低音域はあきらめて小音量1m以内での使用ならそれ程気にならないはず
なおTV用にはまったく使えない スワンaに足そうと思ってる
250Bはサイズ厳しいからHiFi用途だと200B一択かなあ
TEACがもうちょい低域まで出てればよかったんだけど クラブサウンドで、ベースミュージックというジャンルの音を自宅でキッチリ鳴らしたいのですが、スーパーウーハー追加で、いわゆる30hzより下の音の輪郭とかまでキッチリ表現は可能でしょうか?使用スピーカーはQUESTEDの
H208というスタジオモニターですが、これでは
体感できつつ、輪郭のはっきりしたスーパーローまでは出ないです ちなみにこの、曲が分かりやすいです。
家庭用オーディオやPCオーディオで再生するとただのポストロックですが、30hz出せる環境なら全然違います。
https://vimeo.com/15624524 ベースパトロールてCD何枚か持ってたけどピュアで言うSWまでは
必要なくて、プラスウーファーの帯域かなと思ったよ
とは言っても、YSTとかでクロスを下げすぎると
間延びするから、試しにクロス上げたりしてみて
つか、1レス目は質問だけど、2レス目は感想になってない? >>180
2レス目はですね、ウチの環境では完璧に再現出来ないんですよ、少なくともこいつをキッチリ鳴らせるようにSW追加でいけるのでしょうか?
今ベースミュージックは30hz以下をいかにキッチリ出せるかで気持ち良さが変わってくるんですよ できれば自宅にSW入れてる人に上のリンク先
再生してもらって、どんな具合か教えて欲しいんです もう十年以上昔に自作SW使ってた。
その経験からすると30Hz以下をキッチリ再生できる市販SWなど無い。
そもそもソフト自体、30Hz以下のパルスを含むのは日本の自衛隊くらいだった。
脅威のコントラバスマリンバですら30Hz以上の音源。
前出のベースパトロールなら50Hzをキッチリ出すSWで十分だったと思う。
なぜ30Hz以下の再生に拘るのか不思議。 AVスレで出ている
HsuのULS-15 MK2なら密閉で20Hz
VTF-3 MK5ならバスレフだけどもっと低い周波数まで可能だろう >>183
ないんですか、むむー。
そのベースパトロールというのは自分も知っていますが、50hz辺りの音というのは、一昔前の低音という扱いです、今のシーンでは。
当時でいうとレゲエのサウンドシステムとかもその辺を、美味しく出すのを競ってましたね。
その頃とは制作側の機材の進歩が凄くて、ここ五年位で一気に30hz以下の音を出せるクラブサウンドが発生してきたんですね。
クラブ側もfunctiononeに始まり、今ならvoidなんかが、クリアで下も上もキッチリ出せる環境になったんですよね。
ただ日本に関してはこれらのスピーカー環境が遅れていたんで、制作側も育たなくて、それこそ最近なんですよ、こういう音。一度リンク先の音試して、どんな感じか聞かせてください。 >昔は90ヘルツから40ヘルツくらいのところがサブだと思っていたんですね
まさに当時はこんな感じだった。本物のSWを作り上げてソフトにガッカリしてばかり。
今は21インチウーファーとか使うのね。
個人的にはスピード感が必須だったので15インチで十分満足してたけど
今時のはその辺はどうなんだろう?持続音タイプ?打ち込み系? >>179
ダメ元で試しにノートパソコンにインナーイヤホン挿して聴いてみたら
なんとか聴けてるっぽいので再レス。
どうやら電気信号で造ってる音源ぽくてこれならYSTでもイケるかも知れん。
ベースパトロールの印象が有ったもんで打ち込み系かと想像してた。 Yuji Ohno- The Inugamis- Love Ballade https://youtu.be/o-e-Tnh8gjE >>188
リンク先の確認してもらってありがとうございます、そうなんですよ機機材の進歩と制作側の
環境も良くなって今は聞く側もそれなりの設備
でないと制作側の意図が捉えられないんですよ。そういうわけで貴方の様な本当の低音を理解している方のアドバイスが欲しかったんです。
一昔前のマイアミベースから進化して、リンク先のvoidやfunctiononeを使ったシステムなら、今はもっと低音の輪郭とか、重ね具合まだ感じる事が出来ます。
オススメしてもらったSW、チェックして見ます! 本来打ち込み系が多いのですが、ポストダブステップと呼ばれるこれらの音ならクラブ出なくても良いところまで出せるのではと思ってアドバイスを求めました、長々とすみません。
https://m.youtube.com/watch?v=_x6DmYxnBaI
https://m.youtube.com/watch?v=nmHWC4O1azk
この辺りが出だしたころ、日本ではほとんど意味が理解できなかったんですよ、再生環境がないとただのポップスなんで。
ダブステップの打ち込みとも違うのに、何故ポストダブステップと呼ばれていたのか、それは
30hz以下のサイン波みたいな音を再現出来る装置がないと意味がないんですね。 サブウーファーってメインスピーカーの上に置いたらダメですか?
メインスピーカーの方が大きいんですが レベルの低いオーディオならダメではない。
高いレベルならダメ。互いに振動が伝わる。 >>197
床に置いた方が低音出力が増えるから良いぞ
そこ以外に置けないのなら仕方無いが >>200
Room EQ WizardのRoom Simulationを使ってみたら、意外な場所が良かったりする
スイートスポットを広げるなら部屋のコーナー二カ所に斜め対向に床置きするのも良い >>179
td725swmk2で鳴らしてみた。
特徴は、f0が25Hzでかなり下まで出つつも密閉型なので音圧は稼げないけど音階の表現は得意なやつ。
風の唸りや地響きのような低音が頭と腹を刺激しつつ、輪郭はちゃんと聴こえるよ。1秒間に30回振動してます、的なブブブとしたサイン波のような音。
クラブのような音圧はもちろん出てない。2台使えばもう少し出るかもね。
まぁ候補の1つにでも。密閉型でf0が30Hz以下のモノなら何でもいいと思うよ。
あと30Hzがちゃんと鳴る空間ね。定在波対策をキッチリした20畳以上の空間が必要なんじゃないかな。こっちの方がむしろ大事だと思うよ。 >>202
うわー、聴いて試してくれたんですね、めちゃくちゃ嬉しいです、ありがとうございます!
凄く参考になります、自宅の部屋は20錠ありますが、L字型の変則的な部屋なので色々難しいのですが、音圧は流石に自宅では諦めていたので、音の輪郭が掴めるなら購入決定です。 >>204
ありがとうございます!
これも分かりやすいですねー、3分18秒辺りの低音の出方は震えました、このsw紹介したもらった時に気になってたんですが、バスレフを片側塞ぐ設定だったりと面白いですね。 >>204
すごいね。知らない間に進歩しているね。
欲しいけれど、センチに直すと63センチだ。
現状では無理だから引っ越すしかない。 >>202
それにしても725mk2とはすごいですね、2台はとても買えそうに無いです泣
そのクラスのSWだからこそ表現できてるのでしょうか?憧れます。 ソニーのサウンドバーのサブウーファーユニットの様に
ソファーの下とかリスナーの近くにサブウーファー置くことは考えられないの?
近くに置けば音量も下げられるし近所迷惑にならない B&Hを使うとSVSも日本で普通に買えるんだな
https://www.bhphotovideo.com/c/search?setNs=p_PRICE_2%7c1&Ns=p_PRICE_2%7c1&ci=4&origSearch=SVS&srtclk=sort&phd=3621479185&N=4294255798
PB16-Ultra と SB16-Ultra
VC直径20cm、ユニット重量29kg、総重量80kg
駆動力は世界最強だろう
イクリプスとか玩具に見える SB16-Ultra は密閉で55.3kgだから、まだ扱いやすい >>210
SVS日本から買えるのか知らなかった
海外ではコスパ良くて人気だよね返品も可能だし 返品は流石に無理だろ‥‥
重量級の光学機材扱ってるB&Hが偶然送ってくれるってだけで >>210
方向性が気にならない人ならそれでいいけれど、
気になる人もいる。気になる人はSWを左右
そろえないと納得しない。 昔は最強と言われた KEFのMODEL209
今でも最強なんだろうか 手持ちの35cmSPをDEQで20Hzまでフラットにして
そこそこの音量で鬼太鼓座をかけたら、ウーファーから異音が出てきて止めてしまった
仕方なくCW250A使ったときは、ピークが殺されて超低域だけレベルが下がってしまった
サブウーファーってメインに較べて大振幅が前提だから
反応速度と周波数帯域が低い方に伸びてればいいってものじゃないんだよね
どこまで超低域のレベルが確保できるかも重要に思う >>221
そうなんですね( ノД`)…
allオプティコンでサラウンド組んでるんですけど
サブウーファーだけヤマハのNS-SW500で音が合わない気がしてるんですよね
オプティコンに合わせるには何がいいんでしょうかねー >手持ちの35cmSPをDEQで20Hzまでフラットにして
30Hzの間違いでした >>225
NS-SW500は悪く無いけど
ちょっと扱いが難しいね
俺もDALIでサラウンド組んでるけど
HsuResearchのサブウーファーを
買って幸せになれたよ >>224
結構な音量で鳴らしてるね
CW250Bはレベル出なかったな
メインスピーカーだけで
再生するより歪みが増えてしまった >>229
まぁ当時のメインSPは20cmの長岡BKでしたから
音量はいくらでも出ますw >>227
聞いたことないメーカーだな…
ちょっと色々調べてみますわ〜
サブウーファーは純正に限らないと言うことだけ覚えておきます! 805D3使っていて単体で十分な音質で鳴らせていると感じてますが、
超低音が充実すると倍音のせいかそれ以上の音域も充実するらしいですね
なのでサブウーファーを導入したら向上するだろうかと思うところですが、
そのような現象は本当に起きるのでしょうか 8cmフルレンジでも十分良い音を聴かせてくれるけど
試しにと20Hz以下まで再生可能な自作SWを足してみたことが有る。
結果は、中低域よりむしろ高域端の質が気になるように成った。
声の帯域に限定して言うと、下手なSWは音を汚すだけでリスク大。 8cmフルレンジなら80~100Hzクロス位でしょ
タイムアライメント考えずに置いたらそりゃボーカルの帯域は悪影響大きいだろうな >>210
SVSに直接見積もり取ったら配送料金が高い高い
B&Hで買うのが良いようだね
>>236
全然低音の入ってない音源だと変わらないけどバリオリンとかは艶やかリアルになるよ
ELACのS10EQやSUB2070は性能は十分でオートEQでスムーズな繋がりを得やすいので良いかも >>236
超低音域が充実するのはもちろんなんだけど、ほんと高域が伸びるように感じるんだよね。
ただ、SWの質も関係してくるから、805D3に合わせるならそれなりのもん合わせないとダメだよ。 >>240-241
助言感謝です
じっくり機種選んでやってみようと思います 小型スピーカーは超低音は全く出ていないんだが
よくできた製品はバランスが絶妙にコントロールされておりSW無しでも良く鳴る
SWを足すのはある意味バランスを崩す事になるので
バスレフポートを塞いだりEQを使う等、柔軟に対処する事だ 良く出来た小型SPは総じて重低音不足
出せないのではなく出さない選択
重低音の背圧から解放されることで
声の帯域が澄んで良く伸びる
高級品は知らんけど よくできた小型スピーカーはそのとおりだが
よくできたサブウーファーはその小型スピーカーの良さを殺さずに重低音だけをうまく付け加える 大きめのフロアスピーカーだけどサブウーファー切ると低音が緩く曖昧になって中音のスムーズさや高音の伸びが悪くなった サブ入れれば混変調も減るからあながち気のせいでもないんじゃないかな >>239
8cm二発で60Hzまでタップリ再生する逸品なので
自作SWとのクロスは50Hzくらい?DEQで急峻に落とした
ボーカル粋どころか、ベースの重低音粋にすら
影響の少ない本物の15インチSW
その組み合わせで鳴らしてみると、重低音以下より
フルレンジの高域限界が気になるように成った。 50hzまでそこら辺のブックシェルフ出るだろ
20hzくらいまで出せよ >50hzまでそこら辺のブックシェルフ出るだろ
その昔、ハイCPで評判だったいわゆる598スピーカーですら80Hzがせいぜいだった。
実際聴いた中で重低音タップリなピュアで使える小型SPというと
B&WのCM-1くらいだったけど、それでも50Hzは無理っぽい。
全体のバランスやCPでは圧倒的にB&Wだけど、女性Voだけは
YAMAHAのソアボ2が素晴らしかった。(現行機は知らん)
http://www.soundstage.com/revequip/pics/bw_cm1.jpg
http://www.soundstagenetwork.com/measurements/speakers/bw_cm1/frequency_on1530.gif
http://www.soundstagenetwork.com/measurements/speakers/bw_cm1/
ピュアでSWを追加する前提なら重低音の弱い、声の良い小型SPを選択するのも有りかな。
重低音が売りで小型というとボーズが有名だが、試聴した時点では
CM-1とも明らかな差が有り、ピュアボーカルには使えんと思った。 ようやっとKEF Q400bの後継が出てきた。30cmウーファー版もあるのは嬉しい。
ttps://www.kefstore.ca/kube12-subwoofer.html その昔、量販店でデモしてた『宇宙戦争』の超低音が凄くて
自宅の自作SWでもチャレンジしたことが有る。
結果は身も蓋もなく分解し過ぎて、単純な電気信号に白けた。
ここではバカにされる事が多いYSTだけど、適材適所だし、
あの重く引きずるような鈍い低音はAVには必須だと思う。 YSTもEQでフラットにしたらスピード感のある低音になる
周波数レンジが狭いのは難点
20Hz近くまでは再生出来ない YST1500てのを店で試聴させてもらったことが有るけど
クロスを下げていくと途端に鈍くなっていった
たぶん、クロスを解放して、外付けDEQとかでカットしたら
かなり使えるのではと思った
評論家は誰も指摘してないから違うかもだけど よくもまぁそんなにたくさん誤解を詰め込んだもんだな ピュア板でオカルト方面に走るのはまあわかるけど、技術的にここまで頭悪いこと言い出すとは… >>243
亀レスだけど
小型スピーカーでも聴けるように楽曲が上手く作られてるだけ
Ryoji Ikedaの曲とか小型スピーカーじゃ聴けたもんじゃない
デカいスピーカーかSW必須 実家で以前使ってたサブウーハーもらったんですが、情報がなさすぎ、
そして自分に知識もないのでどうにもボ〜っとした音に聴こえて仕方ないです。
なんでも購入した当時は40万くらいしたらしいのでいいものなのかな?と思って色々調べても情報が少なく、
27hzフラットが売りだったらしいのですが、これは今では平凡な数字なんでしょうか?クロスオーバーの切り替えもできず、再生周波数も20hz〜125hzとの事です。モノはコレhttp://www.lineartechnology.co.jp/07_products/index2.php?p=3
もっとカッチリした低音がほしいのですが、cw250aとかを買い直した方が良いのかと悩んでいます。 >>262
SWのドライバの性能はフォスのよりかなり良いと思う
MiniDSP+REWでLPFとEQを最適化すると見違えるよ
測定用マイクとセットで190ドルくらい 途中で送信してしまいました、すみません。
色々勉強しながら試してみます。
15年前位の物らしいので今の製品からするとどうなのかな?と思った次第です。
しかもかなり低い低音成分を再生すると少しビビるというかブブブッというような音が割れているように聞こえるので、あまり下は出ないのか、どこか故障か、メーカーぎ幸い対応しているようなので一度メンテナンスに出してみます。 アンプのイコライザーと、SWのレベル調整に悩み中・・・ オススメのサルウーファーを教えてくれ
50万以下で頼む 音のこと良く分からないから詳しい人に聞きたいんだけど。
今までイコライザーで低音を増強してフルレンジ鳴らしていたが、
アンプ付きサブウーファー買って、イコライザーをフラットに戻して、低音の領域だけをサブウーファーに担当させたら
フルレンジの方も負担が軽くなって中高音の音質が良くなったりするの? >>271
することが多い。特に大きな音を出す人だと。 フルレンジをローブーストしてるなら、ノーマルに戻せば効果歴然。
AVアンプを使ったり逆イコライジングしてローカットするメリットは少ない。
声の帯域をこだわりたいなら安くてもピュアアンプを薦める。 鈍器で買ったサブウーファー
口径が10センチぐらいのバスレフだけどさすがに全然重低音が出ない
やっぱりちゃんとしたものを買わないとダメだなw ビックカメラの単品コンポのコーナーに行くと店員に、
2.1chにして音楽聴くのは邪道だと言われる
まあ俺がレベル低くて申し訳ないんだけどさw サブウーファーだけで調整したいのだが
メインスピーカーとサブウーファーが音量が連動しててメインスピーカーの音をだけを消せない。
スピーカー端子をただ引っこ抜くのはアンプによろしくないし・・・
抵抗買ってきてダミーロード作るしかないか。 >>277
構成からなにからわけがわからんので、なんのアドバイスもできん 構成も何も、安いアンプなんですけど
出力ガンガン出した状態で、いきなりLRのスピーカー端子外しちゃまずいですよね
ってこと 賢い人間なら外したって問題無いが>>277が不用意に外すと壊す恐れがあるのでやめと毛 >>280
お前が構成の意味すらわからん程度のバカというのは理解できた 今までべた置きしてたサブウーファーの下に発泡ウレタンをかませたんだけど
当然、スピーカーから床への振動伝達がなくなった(音を介しての振動だけ残る)ので、
レベル上げないといけないかと思っていたが逆でレベルをかなり下げたところで心地よく落ち着いた。
理由がわからないが面白いもんだわ。 ハイパス調整付のサブウーファーってdynaudio以外である?
メインの低域切りたい。
DAC→サブウーファーのハイパス→パワーアンプ→メインのスピーカー >>288
こんな安くて良い物があったのか! 感謝! 気に入ってるdacあるからそれだと使えないっしょ。NANOdigiっていうSPDIF出力のやつもあるみたいだけど、それだとDACもう一ついるし。
悩ましい。 分かる
ハイレゾとかも意味なくなるし
なんかもったいない fostexのcw250dはいつでるの?
イベントとかで展示してるみたいだけど
あとdynaudioのsub6も興味あるのだけど、日本に導入されるのかな? 2.2ch出力でES9038やAK4497を使った、64bitDSPの音場補正機能付のDACプリって無いのかな
11chも要らないしDACのランク落ちるけど、AVプリの最上位機種を買うしかないんだろうか 君の要望に最も近いのは
Trinnov Audio Amethyst だ deqxでもいいんじゃない。
プリメインでもいいなら、elacとyamahaが補正付きの出してるな。 >>295
>>296
ありがとう
50万くらいまでで考えてたけど、中古でも結構いいお値段しますね
安く済ませるなら部屋の音響特性をPCで測定して、
PCをプレーヤーとして、DAC入力前にソフト上で補正をかけるのが良いのかな >>297
サブウーファーだけの話なら最近の機種は補正DSP搭載品が多いよ
ELAC、モニオ、B&W、DYNAUDIOなど スマホとかいう便利な物があるからどんどEQ補正してほしいもんだけど
国内メーカーはAVアンプ以外でやる気有るのかな
ヤマハはプリメインでもやってるようだけど fostexからCW250Bの後継機出るみたいだな サブウーファー「CX-250」なのか、上の札の「CW250D」なのか、どっちだよ?w 今見たらCW250Dにシレッと直してやがる、ワロタw SL-D1000持ってるけどマンションなんでほとんど使ってない。比較的新しいマンションだけど防音が弱くて。結構、いいサブウーファー だと思うが、手放さざるを得ないか。 VTF-3 MK5 HP Subwooferを上で進めてくれていた人がいますが、オーディオ用途のみで映画には使用しない使い方の場合でも音の遅れなどは気にならないでしょうか?いわゆるバスレフですよね、これは。
使用スピーカーがウエストレイクのbbsm12なのでユニットがそれよりもサブウーハーの方が小さいのも問題ないのなら、値段がえらく安いので個人輸入2台で試そうかと思案中です サーロジックがまたサブウーファー出す計画あるらしい 今月号のhiviで例のTD725SWの使いこなし方が載ってた 直接放射型でないと共鳴音が成長するまで音が遅れるという見方もあるが実際分からない。
位相の回転の方が多くありますので。 もともと低音は遅れて聞こえるもの
実際オーケストラのクランカッサはあまりに遅れて聞こえるからワンテンポはやく叩いている >>313
その通り、もともと低音のアタック感なんて殆ど小さいので、
音の立ち上がりなんて遅いも当然。例えば、同じテンポでウッド・ベース
とギターで6連符あたりの速弾きをやったところで、ベースの音の粒なんて
わかりゃしない。
よくリスニングポイントで耳の位置をツイターに合わせろなんて言っているやつ
がいるが、あれは間違っている。耳の位置はウーハーで、ツイターを遠くにする
のが正解。 低音のスピード感を語る奴らは
オンマイクのドラムとか爆発音の強烈なパルスのイメージだろ
スピーカーじゃ土台無理な話だが 耳の位置をツィーターに合わせるのは高域の指向特性からの要請であって
正確には向きを合わせれば良い
SWと違って中高音は発音源の位置が分かりやすいから気をつけて
それとディナウディオあたりはツィーターを下に置いたレイアウトをリリースしていたね
低域が遅れるのはネットワークやポート共鳴による群遅延やトランジェントの悪さが原因
生演奏の低音が遅れるんだから、再生時にもっと遅れても構わないなんてことは無い リニアフェーズ的な話をしてるんだろ
人間の耳は位相に対して鈍感なので
よほど酷くない限り問題ない >>315
リスニングポイントが
スピーカーから
10メートルでも離れていないかぎり
完全に無視して良いレベル 位相マンは位相とはどういう物か感覚的にわかっている感がない >>276
2.2にすればよろしい
FOSTEXの
GXシリーズ+CWシリーズ
で
2.2はなかなかのものだ CW250Dのサランネットの下の丸みがダサいなあ、前からなんだけど
四角くすればいいのに… >>317
ウイルソンオーディオのような上がピラミッド系タイプのスピーカーは、
ツイターを後方に下げ、低音とのスピードバランスをとっているというのを
なにかの雑誌で読んだことがあるぞ。相当昔の話だが。ジェネシスとか
結構この形のスピーカーは多かったね。
http://www.hifido.co.jp/KWB/G0201/J/1150-50/C11-58617-97332-00/ 人間にとっては意味のない
技術者の自己満ないし営業のセールストークに過ぎんやろ >>328
リニアフェイズ
リニアトラッキングアーム
当時は
リニアモーターカーが万博とかでも
話題になっていて
リニアって言葉に憧れてたな >>328
今から見ても悪くない構成だけど、積み上げられないので店に展示しにくかったらしい。 >>328
「リニア―」今でも、それに「未来永劫に」通用する理論だ。自らのプアな感覚だけを至上とする
バカ文系がこれを否定し騒いでるに過ぎない。立派な理論を発展・追求させずに安易にバカ共に
妥協した「松下」がダメになったのは自明。この尻馬に乗りオッカシな「ユニウエーブ理論」を振り
撒いた輩がどんな末路を辿ったかヨーク見ろ。安っぽい文系馬鹿に妥協すれば碌な事にはならない。 >>331
なんせ、B&Wは丸パクリとしか言えないシロモノだったしな
。
テクニクスはその後平面振動板→AFPと行った後にリニアフェイズを完全に捨てて
漆振動板やら絹コンデンサやらに行っちゃったのが残念。 現行製品のSB-C700やSB-R1は平面振動板だよ
設計者はSB-RX50をかつて手がけた人で
同軸平面振動板に強いこだわりがあるらしい >>326
高音は早く、低音はおそいのか。
その雑誌は、晒した方が世のため人のため フィルター等で位相が何回転かするから、
アクティブ・サブウーファーはディレイ(遅延)を入れて調整しているのでしょ。
発音源が同一体でもないかぎり位相が一致するのは困難。 ディレイを入れてる辺りkwsk
そんなん初めて聞いたわ ↑おまわりさんこの人ですロリペド自爆した瀬戸公一朗です ローパスon/off付いてるサブウーファー持ってる人は試してみ。onはワンテンポ遅いはずだよ。 オペアンプ1-2個通るか通らないかでそんなに遅れるかな?
上が300Hz位の低周波だから4558や4580でもスルーレート十分だろうし フィルタ用の素子通る分、聴感上は鈍った感じになるだろうけど
LPF通さなくても時間軸はほぼ変わらないんじゃないだろうか
ヤマハのサブウーファーのサービスマニュアル見てると
MUSIC/MOVIEの切替でHPFのカットオフ周波数変えてたり
機種によってはディスクリのBPF通してたりで見てて結構面白い オペアンプで遅延とか無視していいけど
アナログフィルターは言い方を変えれば遅延付加回路だろ
通過帯域の(群)遅延を最小にしたければスロープの緩いフィルターにするとか
昔のスピーカーみたいにウーファーをネットワークスルーにするしかない ワンテンポ遅い低音は何m近付ければ良いのか
むしろメインを10mくらい遠ざければタイミングが合うのかな
まあ周波数によって遅延量が異なる時点で一律何mとかじゃ合わないわけで 超低音をだすスーパーウーハーなんて指向性がないも同然。
十数年前に使っていたころは、自分の真後ろに置いていた。
もう2度と使うつもりはない。ステラノーブスのように
コンピューター解析して勝手に音決めしてくれやつなら
別だけど、100万円近くも出費するつもりはない。 ウーファー位置を基準として、ツィーターは64cm後ろ、
ミッドは54cm後ろで合う事が分かりました。
https://blogs.yahoo.co.jp/muuken2000/68944860.html
表の縦軸は周波数特性Hzを表し、横軸は時間軸secを表しています。
表の左端に0msecが有りその上に30Hz〜20kHzが見事に富士山の
様に積みあがっています。
正確にタイムアライメントが合っていないとズレてるユニットの帯域が右に
流れてしまい綺麗な山の形は崩れてしまいます。
この正確にタイムアライメントが合った状態を得る為にはこうしたハイテク
測定器無くしては実現出来ない
https://blogs.yahoo.co.jp/muuken2000/folder/1891904.html >>349
20kHzで0msec.、2kHzで3.5msecのピーク、ウーファー領域でのピークは見られないね。Tw、Sqは
ツラ合わせSqホーンは約1m、Wは殆ど鳴ってないじゃないか!図の見方わかんないのか? ウーファーとツイーターの音がピッタリ合う距離って一点しかないだろ
鼓膜は点じゃないからもう位相はズレてしか捕らえられない 中高音ならまだしも低音はたとえば34Hzなら
位相360度で10msecもずれる
高次のLPF使って大きく群遅延が発生して
さらにバスレフポートに起因する遅延も追加されれば
合計100msec近い遅延に達するので、聴き比べて遅いと判断出来るかもね 位相ズレって何らかの条件において2つの波の間に位相差がある事と思うが
このスレ的には位相ズレってクロス周辺の帯域でのメインとSWの同周波数でのズレの事でしょ
それは時間遅れと解釈してよくないか?
俺の理解が足りてる自信もそんなに無いが
フィルターにより発生する群遅延が人にとって問題となる閾値についてはメーカーは把握して設計しているのか気になる所
個人差があるものとして、なるべく多くの官能試験サンプルをもって閾値を設定してれば安心なのだが >>354
勉強が足らないくせに生意気な事をヌカスバカ 光なら速度と周波数が高過ぎて位相差を時間差として扱いにくいけど
空間に広がる周期的な波の位相は時間と位置で決まるものであって
オーディオの場合は視聴位置が動かないんだから位相回転とは時間変化だよ
高域の場合は時間差として問題にならないけど
低域の位相回転はダイレクトに時間 本物の低音を有した本物の音というのは、
ああだこうだと音を分析するような隙を与えない「圧倒的な体感、雰囲気、感動」として伝わる。
そしてそれは滅多にない。 滅多にないも何も、その「圧倒的な体感、雰囲気、感動」な本物の音は常に普通に耳に入ってきてると思うんだが
普段からそんなに圧倒的に感動しながら生活してるの? そういうのってオーディオでしか感じない独特の感触だよね
スペアナを使ってた時に
突然20Hzあたりに凄い山が出来たから何事かと思ってたら
窓の外を大排気量の高級車が静かに通って行った
でも「圧倒的な体感、雰囲気、感動」とか感じない オーディオの低音なんてたかが知れている
生音とはエネルギーの桁が違うので再生は無理
それっぽく感じるようにごまかすしかない あれ ドラムの名人はかるーく叩いてなんであんなにでかい音が出るのかね
下手なドラマーは一生懸命叩いても大した音は出ない ピアノも名人は130dB
ドラムス以上の音が出る 片ch38cm4本でも再生は困難だ 最大音量よりもダイナミックレンジや過渡応答特性において自然界の複雑で変化の激しい鋭い音には全く追随出来ていないことから、それらしく聞こえる程良い具合で満足せざるを得ない。 そんなポエムみたいなふわっとした話はどうでもよくてね
エネルギーの桁が違うっての具体的に教えて欲しいんだけど >>369
位相差もタイムアライメントもこれ一発で明らかに!! 極端な話1Hzの低音の位相が180度遅れたら0.5秒遅れるわけで
360度遅れたら1秒遅れて到達する
これが10Hzなら0.05秒と0.1秒であり、周波数が高くなると途端にみんな計算出来なくなる不思議
そしてフィルターによる位相回転は特に急峻なヤツほど720度とか1080度とか余裕で超えてくる フィルターの位相回転に合わせてツィーター位置を下げるなど当然のように考えるはず
これは耳までの距離を変えて到達時間を変えている
つまりみんな位相回転は時間変化だと理解しているのに
遅延の単位が0.1秒とかタイミングの差に現れるようになると
そんなはずない位相は時間ではないと途端に認めたくなくなってしまう 位相はべつにフラットにする必要はなくてなだらかな変化ならOK 遅れは、ユニットによって、周波数とパワーで変わるだろうから、それら計測してマルチアンプ+DSPっつーのが正解なんだろうな。 全周波数帯域の音の立ち上がりに同時性がなくてもそれらしく聞こえる曖昧さ。 人間の聴覚は位相に鈍感なのでズレは無視しても構わない
群遅延は大事だがf特より優先されるものではない 位相に敏感な人もいるから、f特犠牲にしてでもフルレンジ一発派もいるわけだがな。 位相のずれがわかると思っているなら
フィルターをかけた音源を作ってオリジナルと比較すれば良い
聴覚では感知不能なことがわかる 人間は位相について鈍感であるけれど
サブウーファースレでその一般論は常に正しいと言えるか
カットオフ4kHzと40Hzでは位相回転による時間差、遅延量が100倍違うわけだが
例えば15mmズラすのと1500mmズラす話を同列視して良いと言えるか 時間差時間差叫んでいるヤシ、自作スピーカースレのTsくんっぽいなぁ。 >>382
f特が変化せずに位相回転するフィルターなんてあるのかね
DSP使用してって言いたいのかな?
その言い方だとあなたは試した上で言ってるんだろうけど、どんなツールを使ったのかご教授願いたいね
あと、感知不能と言うからにはその閾値も把握できてるんだよね
そちらも是非ご教授願いたい
ちなみに、レス無ければ知ったかぶりの早合点と見なさせてもらうので宜しくね ちなみに、クロス付近では2つ以上の波が位相差をもって重なりあう訳だから、当然f特にも影響するぞ 周知の事実なんだからちょっと検索すれば多数見つかるのに
早合点はID:PMrACW/fでは いや俺は突っ込み入れてるだけだから早合点言われてもな
>>377、>>382とあなたが断定した点について詳しく聞きたいだけなんだがね
んで、何が「検索すれば多数見つかる」の? あ、ちなみに俺の態度が気に食わないのでどうこう言い出したら逃げ認定するからヨロシク
納得いく答えがもらえたら無礼を詫びる準備はしてるよ! >>361だが、具体的には
FOSTEXの視聴で聴いた2.1chシステムなんだ。
http://exp.bakufu.org/exp006_avfesta2006-02.htm
それの前後でもオーディオショウに行って高額システムいろいろ聴いたけど
、全然その時感じた音を越えるものはなかった。
だからいろいろ新しい情報を求めることもなくなった。
金さえあればFOSTEXに頼んであのシステムそのまま導入したい。(笑) 私が位相くんです またの名はバッフルステップマンです >>398
あと、Tsくんだったり、音響インピーダンス理解不能くんだったり…
さすが、ニーチェよりバカという称号を受けるだけはあるバカだよなぁ… 3.4kHzの波の1周期は0.29msecで音速340m/secだから距離にして10cm
0.29msecは人間の耳の閾値以下だから時間差とみなさなくても良い
これは分かる
34Hzの波の1周期は29msecで距離10m
こちらの位相差を無視して良いようには思えないが >>400
その理屈だと部屋の長さより長い波長の音は聞こえないような気がするんだけど ホテルカリフォルニアのピークホールド
ttp://i.imgur.com/MkH3IQO.gif ホテルカリフォルニアは低音をわざとカットして軽めのサウンドで大成功した ホテルカリフォルニアのライブ盤ってHell Freezes Over
のことだろ?
一時期は低音チェック用の定番だったよ ライブ盤のピークホールド
ttp://i.imgur.com/DRjX0G2.gif フィルタはデジタルだろうがアクティブだろうがパッシブだろうが、
ハイパスなら位相は進む、ローパスなら戻る。
よってソースと比べて高音は進むし、低音は遅れる。
そのズレを、各ユニットの位置を調整して、視聴位置で合うようにすれば良い。
サブウーファーは位置の調整が容易なので、理想的だとオレは思う。 なんで位相差=時間差と主張しつづけてるんだ、こいつ。 (電磁波でも音波でも)位相差は時間差だナッシー
逆に時間がズレないのにユニット位置を動かしたら
耳までの行路差によって到達時間が変化するからダメという話になる >>412
位相が進んだらタイムマシーンになってしまうがなヽ(´Д`)ノ 進んでるって言っても、実際には定常波で90度進むってとこが、実際は270度遅れてるとかじゃないの? そうだよ、ハイパス通すとツイーターに比べてウーハーの位相が遅れるんだ で、ここの人達はサブウーファーで何ヘルツまで出したら満足するの? 実験も簡単にできる。
このスレ的には、サブウーファーに付いてる位相回転をしてみればいい。
0,90,180,270を聴き比べて、こもったような音になるのが位相が遅れてる状態だ。 それ読んで位相差=時間差って言ってるならもう度し難い。「ハイパスの場合は、出力が入力よりも進みます(正の位相シフト)」位相差が時間差なら原信号より時間が早まるとでも? >>423
その図は連続した正弦波だから見かけ上進んで見えるだけ
本当に位相が進んだなら、信号が入力される前に出力されるというタイムマシーン現象が起きたことになる
見かけ上90度進んだなら、実際は270度遅れたってことだ 人間は位相の違いを音の速さとは思わないで違和感とか気持ち悪いとか良いとか感じる この辺語りたいんだったら、大学教養レベルの電気回路と代数は理解してから来いよ。 >>429
そうそう、だから自作でフルレンジにツイーター付ける場合、バッフルに取り付けるよりも
箱の上に乗っけて前後に動かせて、位置調節出来るようにした方が良かったりする >>430
はあ?
んなもん知らんでも、スピーカーの音聴いて気持ち悪いか良いかなんて誰にでも分るぞw 周波数で音の速度が違うと思ってる奴がオーディオ偉そうに語るのか…オーディオの世界も大したことないな LPF通しただけで時間が大きく遅れるとか叫ぶバカの理論だと、ディレイ回路がお手軽に実装できそうだw >>435
ああ、こう言う言い方したら本当にマトモな人には申し訳ないなwすまんすまん 高音、例えばロックならギター、クラならバイオリンとかに対して
低音のレベルが低いと遅く感じるんじゃないのかな? 音波 音速 波長 位相、この辺りが理解できていたら、こんな流れにはならないと思うんだけど。
低い音が遅れる?感じ取れる訳無いだろw
何で濁るんだよ?波形が変わるんだよww
何で波形が変わるんだよ?仮に同じだけ位相がズレたとしても、周波数によって遅れる量が違うから合成波が変化するんだよwwwww 単純な正弦波だと、TVの時報ですら濁っては聞こえない
楽器の音は複雑だから
更には楽器を十二音階で調律すると、完全にはハモらず、倍音はビミョーにワワワワ〜ンになる
またマイクを立てすぎると、各マイクはマルチチャネルモノラルなので
ミックスするとこれまたビミョーに位相が揃わず濁りの原因
デッカツリーとか、マイクの数が少ない昔の方が名録音が多いのはその為
そういや我が国のTBMもマイクの数は少ない >>439
人間の聴覚は波形は認識できないんじゃないのか?
位相の変化については鈍感という実験結果だと思うが。
もちろんステレオの場合左右の位相がずれているとそれは認識されるし、片チャネルでもクロス近辺の位相の違いも認識される。
前者は左右の耳が位相差を認識できるからで、後者はf特に影響があるからじゃないのか。 >>419 >>425
位相が時間では無いという主張の拠り所は位相が進む場合を理解出来ないからというだけなら簡単な話だよ
つまりスタートボタンを押してから実際に音が出るまでの時間、
アンプに信号が入力されてからスピーカーから音が出るまでの時間に有限の遅れがあって
例えばそれが100msecあるとすると、その範囲内では因果関係は崩れない
単に99.5msecとか92.6msec(数字は適当)遅延して音が出るようになるだけで
因果関係が崩れて未来の音が出せるほど位相を回す回路は作れない つまり波形全体の遅延が起こることを考えれば
いくらでも位相を進められる
(高域の位相が進むとは相対的に低域の位相が遅れること)
信号入力と同時に遅延ゼロで音が発生するシステムなんて有り得ないから何の矛盾も起こらない 連投ですまんが説明が的を得ていなかったかもしれない
つまり存在しているけど意識的に省いている無音の時間を無視してはいけないということ
通常無音の状態から波形が立ち上がって音が出るわけで
位相が進むということはそのタイミングが早まるというだけのこと
鳴らしていない未来の音が出るというよりも
同じタイミング?だと既に音が出ているという話 相変わらず位相差=時間差くんのとんでも理論は凄まじい。
完全にこいつTsくんか。 いちいちID変えてほんとうざいキチガイだな、こいつ…。 頭が悪いんだからトンチンカンなことほざいてないで
シミュレータで実験してみりゃいいのに サブウーファーを使った2.1chシステムを本格的なピュアオーディオとして推進してて試聴がある店とかオーディオショウとか今あるのかね? ないだろうね バカがバカにするから
それにオーディオマニアは測定できないし
ご自慢の耳で調整されちゃたまったもんじゃないからな >>454
フォスの直営店は展示してる。
あと、eclipse推しのlife soundも。
他にも探せばあるんじゃない。 評論家じゃコバちゃんが実践中
何故か木の下モニター売っぱらって、モニオのPL-100とSWにお取替え サブ入れるとどうしても音が丸くなって解像感が落ちるから
臨場感が一歩後退する 俺の使いこなしだと、サブウーファー入れたら音が丸くなるどころか、むしろキレやスピードが聴感上増すんだけどな
なんか否定派に限って、失敗例ばっかりサブウーファーの実力として語りたがる クロスを下げるか、レベルを下げる
サブウーファオンオフで音が変わらなければ下げ過ぎなので、またもうちょっと上げる リスニング位置からアプリで調整できるやつを使うのがいい
それで自分の感性に合うように自由に調整する
それだけで、とりあえずはサブウーファーで悲惨な音を出すことはまず無くなって
導入により音質的なデメリットが無い事は実感できるはず サブウーファーよりボーズの低音の方がましだ。初めから低音のでる
高級スピーカーを買えばいい話。10万前後のサブウーファーはガキの
おもちゃ以下だね。ステラノーブスあたりならわかるが。 >>468
B&Wがあったように思うけど不明
俺が使ってるのはそのELACだけどおすすめ この話ループする気がするけど
スピーカー予算きっちり200万円使うとして
素直にフロアスタンディング選ぶのと
ブックシェルフ+サブウーファーならどっちが良いんかね 200万も出して大型SPを買えばほとんどのソースでSW不要だが
150万クラス+50万SWもアリ
ブックシェルフではローエンドは出ないので
低音を望むならそもそも選択肢にすべきではない
スペースファクターの都合で小型SPを使うなら
SW2台もやむを得ない構成だろう 50万ブックシェルフと75万サブウーファ2台がベスト サブウーファは値段で性能も使い勝手も全く違ってくるから、できるだけ予算を割くべき >>475
正解だと思う
パイプオルガンとかは
サブウーファーの独断場
むしろ部屋の共振を抑えるのが大変 大型2chなんて高額システムでも中途半端な音質ばかり >>478
朝からクソわろたwww
持ってねえのによく言えるなwww サブウーファー用の安価でおすすめのボードなんかない? >>480
俺の場合は
YAMAHAのYST-SW1000×2台+JBL4328の2.2ch
YST-SW1000
洗濯機等用の大型の防振ゴム足
タイルカーペット
コンクリ平板
防振ゴム
タイルカーペット
床
で設置している アクティブサブウーファーが別筐体の中型〜大型の2ch(実質2.2ch)スピーカーならゴロゴロあるけどな。マッチングはさすがに完璧だろうよ。 >>399
Tsくんと音響インピーダンス理解不能くんって別人だったの?
最強ブックスレでもヤバいのわいてるけど今日は凄いね 最強スレの奴はマジキチすぎてこわい
まず何を言ってるのか分からない >>485
Tsくん=音響インピーダンス理解不能くん=位相くんが、各所でトンデモ理論披露したがるんだよなぁ…
芸風や文体から、同一人物としか思えん よくできた小型SPは単体でバランス良く聴こえるようにチューニングされている
SWを追加するとバランスを崩す事になる
ただ追加するだけといった使い方しかできないなら止めた方が良い >>488
KEFやQアコースティックみたいに、単体でもよくできているけど、
AV用途でも使うんで専用SWを用意しているメーカーもあるんだけど。 >>488
バランスって何?
ただ追加するだけってどういうこと? そもそも開発室と違う部屋の時点でバランスなんて崩れまくってるんだけど >>489
QアコやKEFもQシリーズ用のSWはAV用だぞ
ピュアで使うとベースの音色という時点でダメダメ
ただ音としてブンブン出ているってレベル
爆発音には音色もクソもないからな
YGのタワー型SWまでいけば、そりゃあもう素晴らしいw >>492
音色が聞こえるほどSWをあげちゃダメ
40Hz以下をちょい足しの
気配レベルでOK カットオフを40Hzにしても80Hzくらいから影響が出るんだよな
逆に80Hzに影響が出ない程度にレベル下げると40Hzとか全く鳴ってない >>495
ヤマハの
YST-SW1000
はそうじゃないけどなぁ
スガーノさんもそのあたりを評価して
使ってるんじゃ無いの 40と80Hzって1オクターブしか変わらないから
40だけを出すとなると-48dB/octとか-96dB/octで切る必要があるね 押入にでも入れとけば80付近はかなりカットできそうだ >>498
24db/oct以上はデジタルで切らないと音質に悪影響が出る
例外はジョジョの奇妙なインファナイトスロープのみ 多少変わっても問題ないとはいえ位相回転し過ぎると流石に違和感(遅延)が大きくなるから
アナログ的に切るのは24までにしとけってのは良く言われていること
https://www.stereophile.com/content/joseph-audio-pulsar-loudspeaker-measurements
インフィナイトスロープって-18dB/octくらいのネットワークでしょ
どこを見たら100とかの宣伝文句が出て来るんだろうね 聴いてよければいいんだよ
自分がどう感じるかが重要 違和感なければ、そこまで拘らないからな
音ばかり聞いてないで、音楽聴けよw >>505
一度病院に行かれて診察を受けられてはいかがでしょう? いずれにせよ素人が測定に手や口を出すのが間違いのもと、ロクな事にならない。 測定するのはいいけど
結果の見方が難しいよね
マイクの位置でごろっと変わったりするし
耳とマイク、両方でやれば良いと思う >マイクの位置でごろっと変わったりするし
その通り、
>耳とマイク、両方でやれば良いと思う
2ch素人にとっては余計複雑化して訳が分からなくなる、だから、頭の悪い奴らはやめとけってご忠告してやってんだよ。 そんなめんどくさいことをしなくてもネットに乗ってる サブウーファー導入するのに測定しないとかあり得ないレベル
最悪耳で合わせるにしてもスイープ音源は必須
千円の安物マイクでも無いより万倍マシ
それはそれで部屋の一点だけで測って結論出さない方がいいのと
測定が出来るなら周波数特性だけを見て調整するのは勿体ない 正弦波ではだめ インパルスで測定しないと意味がない それでも部屋の特性を測っているだけ スイープ音源なんていらないし、測定に必死になる必要もない
サブウーファー入れることで自分の好きな曲がより良く感じるようになれば正解
どうせ自分が聴くだけなのに、オーオタは頭が固い 最低域を伸ばすだけが目的なら聴感オンリーでも良いが
メインSPとのクロスを気にするなら測定は必要 そうだね、本人が聴いて良ければ何でもいいよ
でもサブウーファー追加はチャンデバマルチアンプ導入と同じだから
測定しないで調整するのは泥沼だし無用に時間ばかり掛かる
耳だけで合わせる場合は満足行くまで何年もかかるとかザラだし
それがイヤになって手離すんじゃないの トーンジェネレータの音をメインスピーカから流して、
どの周波数で聴感上落ちていくかをリスニングポイントで自分の耳で確かめさえすれば、
マイク使って測定する程でもないような。 その正確じゃない耳で最終的にも聴くわけだから、
なんか問題あるの? ジェネレーターってw ビリージーンなんかで調整した方がわかりやすい 正確じゃないってことは一定でもないってことだから
無限調整地獄に陥る なんでそんなに測定したくないの?
スマホ持ってればアプリ入れるだけだし
パソコンあるならマイク買うだけで始められる
そりゃあちゃんとした測定機材使う方が良いけど
1000円のマイクですら人間の耳より正確だし調整が楽だよ 一定でないというなら、
たとえキチンと測定して調整しても、毎回聴こえ方も異なるということになるから、
その度に不満を感じる(調整したい欲求に駆られる)のは同じではないのかな? >>525
ちなみに、測定することが無駄だとは思わないし、否定もしないよ。
自分も生録に使ってた大昔のECマイク引っ張りだして一応測定はしたから。
ただ、音楽を楽しむのに、必ずしもそこまで必要だとは思わないということね。
実際、測定したものを参考にしただけでは、満足いくものにならなかったので、
結局自分の耳で調整したほうがより自分の中では納得できるものになった。
そもそも、物事を始めるのに色々揃えたりするなど、ハードルをあげることもないと思うんだよね。 スマホのRTA試してから色々言ってくれよ。
少なくとも相対比較には十分。
量販店の試聴環境で自宅との差がはっきり分かる。 サブウーファーのボリュームやカットオフのセッティングは
曲ごとに変えても良いくらい
自分が気持ち良く聴けるように調整すればいい
それが良いところ 素人質問ですまそ
市販のアクティブサブウーファーって
LRミックスしてるの?
それとも通常はLchのみ使ってる感じ? >>531
ありがとう
持ってるチャンデバ見たらモノラル出力の設定ありました
とりあえずその設定で試してみます 箱付きで安いんだから、ユニットも当たり前のように安いんだろ。
想像つくわ Amazonで100hz以上カットのフィルター買った。
これでFOSTEX FE126En とのかぶりも解消を期待 口径の小さいサブウーファーって帯域が低いところまで伸びていても風圧が無いんだよね
CW250Aとか
やっぱ15インチは欲しいな CW250Aも四つ位並べれば風圧出るんじゃない?
口径倍のウーファーと実効面積は同じになるんだし >>542
スピーカーからはいくら大きくとも風は出ない
なぜならコーン紙が、行って帰って一波長だから おっと、バスレフポートからは風が出るなw
しかしアレも押し出された空気は、次には吸い込まれる
吹き出しっぱなしなら、箱の中は真空になる理屈w >>546
まあ理想を言うなら出したい波長の半分とは言わなくとも1/4は欲しいな
1/100程度のサイズじゃ正しく押せないのは明白 10インチを15インチにするよりもう1個買ってきて左右に並べたほうが良い気がする でかいスピーカーはでかい音が出せるわけで 必ずしも低い音が出せるわけではない 残念ながら振動板のサイズと最適な周波数には相関がある
ただし小音量なら最適な帯域を落とす手法である程度誤魔化せるだけ
大きいスピーカーだと大きい音が出せるのではなく
適切ではないサイズのスピーカーでは小音量しか出せないのが正解 ネットワークで補正せず、アンプ側でMFBなどを掛けず、バスレフポートを使わず
小さいスピーカーだけで低音が出せるか考えれば無理だと分かる
それに上記手法は見かけ上の周波数特性は伸びるけど歪率やその他特性が悪化するから
元の特性が十分高くないと変な音になる、つまり質を上げるには大口径が必要 残念ながら世界中のハイエンドメーカーはそう考えてないみたいだな 現実的に設置しやすくないと売れないからね
でもそういうのを無視できるところに自作のメリットがある JBL4343のミッドバスは25cmあるけど、
クロスは 300Hz/1.25kHz/9.5kHz と高めになっている
実際低音の風圧を気持ちよく感じるのは150Hz付近に思う
アクディブのまともなサブウーファーの再生帯域は、普通これより下なので
たとえ口径をアップしても大口径の迫力有る風圧感を感じるのには役立たないと思う 100-150Hz辺りをボンつかせずに、
50Hz辺りを豊かに鳴らせると好みの音になるなぁ。 >>556
>上記手法は見かけ上の周波数特性は伸びるけど歪率やその他特性が悪化する
MFBで悪化する特性とは? サブウーハー領域は風圧じゃないな 地震とか空気がブルブルふるえる感じ 行ったり来たりするから、空気の動きを感じて風って言うんだろ。
つーか、理系の教養レベルの物理学、特に振動分からない奴は、知った様に語るなよ。 とりあえず、ID:k89Cq7tEはNGIDに叩き込んどいたほうがいい 自作SWで8Hzの正弦波を再生したことが有るけど、音源は全く判らず
壁がミシミシ鳴り出したから地震のようだと感じたな。 >>566
一度で良いからまともな15インチのフロア型聴いてごらん
それなりのアンプ使ってれば分かるから >>570
風ってのは気圧の高い方から低い方へ流れる空気の動きだ
スピーカーは空気の振動だ 風とは言わない 超低音は不快で気持ち悪くて怖いもの 子供が泣いたら本物だ 低い周波数が出てればいいってだけなら
安物ウーファーでダブルバスレフでも組んで聴いてればいいんじゃね >>576
低い周波数が出ることはサブウーファーの必要条件
真のサブウーファーを名乗るなら16Hzくらい再生できなくては 23Hzまでで全然いいからコンパクトで低歪ならなあねえ。 それに、壁も天井も窓ももたないぞ。盛大に揺すられて異音を出す。
そのあたりまでやりたいのならサブウーハじゃなくて部屋に手を入れるしかないんだよ。 C0(32.7Hz)が±0dBで再生できるなら、
それより下はダラ下がりでも構わないと思うわ。
出てないわけじゃないし。
-6cB/Octだと16.4Hzが-6dBなわけで、十分じゃん。
それ以下はさすがにフィルターで切りたい。
まぁ、ダラ下がり前提なら、50Hzで±0dBは最低限でも欲しいところ。 C0(32.7Hz) → C1(32.7Hz) の間違いかな?
要するにオルガンの16フィートのCの音。 >>583
密閉ですら-12dB/Octだからねえ。
30Hzあたりまでフラットならそれ以下はダラさがりで良いは同感。
それ以下をこだわってもコストと効果が釣り合わない。 つうかさ
アクティブはアンプ内蔵で、内部で周波数補正して超低域伸ばしてるんでしょ
パッシブはそれを外でやるってだけの事なんだけど
何でパッシブの限界を裸で評価するんかね イコライジングを嫌う人は一定数いるからねぇ。
個人的には密閉箱+CR一次の6dB/Octブーストで十分かな。
結果として、>>583 みたいな感じ(現状、周波数はそれぞれもう少し高いけど)
小音量時はもう一段適度なブーストがあると気分がいいので、
アンプのラウドネス回路の改造(更に+6dB/Octブースト)で賄ってる。 SWには入れたほうが良い
メインSPに入れるのは論外だけど 音のタイミングがずれてるんじゃいか、若しくは反射音が被っている 10万以上の使ってる人ってそんないるんだろうか
高価なサブウーファー使ってるのはガチなAVシステム組んでる人くらいだと思ってたが 中小音量なら10万クラスでも間に合う
大音量は無理 イコライザとかで弄ったソースをサブウーファーに入れるとまともな遮断特性が得られないから被ってくる
おれはサブウーファーの入力はDACを別に用意して分けてる >>603
音楽システムの方がAVシステムよりメインとSWを合わせるでしょ
メインスピーカーに安いのを使ってるなら安いSWでもいいけど
欧州安値(換算)─国内安値、BR=バスレフ、PR=パッシブラジエーター
62─37:Epicon 2
30─**:SUB P-10 DSS(PR10+10×2、20kg)
25─24:Rubicon 2
23─**:SUB M-10 D(密閉10、21kg)
10─12:Opticon 2
13─**:SUB K-14 F(BR14、26kg)
49─66:Platinum PL100 II
55─68:Platinum PLW215 II(密閉15×2、58kg)
20─19:Gold 100
28─23:Gold W15(密閉15、35kg)
10─14:Silver 100
15─21:Silver W12(密閉12、20kg)
70─82:805 D3
58─**:DB1D(密閉12×2、43kg)、44─**:DB2D(密閉10×2、36kg)、30─**:DB3D(密閉8×2、25kg)
19─21:706 S2
21─**:DB4S(密閉10、26kg)
70─90:Reference 1
62─81:Reference 8b(密閉9×2、35kg)
15─14:R300
14─16:R400b(密閉9×2、22kg)
34─42:Adante AS-61
34─41:Adante ASW-121(密閉12×2、35kg)
**─**:Line500
31─48:SUB 2090(密閉12×2、40kg)
23─21:BS403
20─24:SUB 2070(密閉10×2、32kg)
20─19:BS 263、21─**:BS 244.3
14─18:SUB 2050(密閉12、22kg)
22─**:NS-B951、17─14:NS-B901
22─19:NS-SW1000(BR12、43kg)、19─17:NS-SW901(BR10、32kg)
**─47:TD725SWMK2(密閉10×2、51kg)
**─24:TD520SW(密閉8×2、37kg)
**─11:TD316SWMK2(密閉6.3×2、23kg) 欧州安値(換算)─国内安値、BR=バスレフ、PR=パッシブラジエーター
4.3─4.6:Zensor 3
7.4─7.2:SUB E-12 F(BR12、15kg)、5.7─5.5:SUB E-9 F(BR9、11kg)
2.9─3.3:Spektor 2
5.2─***:SUB C-8 D(BR8、10kg)
4.1─4.5:Bronze 2
7.4─8.2:Bronze W10(PR10、13kg)
3.0─***:Monitor 100
5.2─***:Monitor MRW-10(BR10、11kg)
7.4─9.0:685 S2
11─**:ASW610XP(密閉10、15kg)、7.4─8.4:ASW610(密閉10、12kg)、5.2─6.5:ASW608(密閉8、9kg)
7.8─6.6:Q350
10─12:Kube12b(密閉12、20kg)、8.8─8.7:Kube10b(密閉10、17kg)、7.4─5.8:Kube8b(密閉8、11kg)
4.0─6.4:Debut B6
8.2─**:S12EQ(PR12、25kg)、5.2─9.2:S10EQ(PR10、14kg)、2.7─2.7:S10(BR10、13kg)
3.7─5.9:Diamond 225
7.2─**:SW-15(BR15、27kg)、6.5─**:SW-12(BR12、22kg)、5.2─**:SW-10(BR10、15kg)
4.2:NS-F700(/本)
4.3:NS-SW700(BR10、21kg)
3.1:NS-F500(/本)
3.1:NS-SW500(BR10、18kg)
2.6:NS-F350(/本)
3.1:NS-SW300(BR10、18kg)
3.7:D-509E(/本)
2.8:SL-D501(BR8、19kg)
1.3:SS-CS3(/本)
1.5:SA-CS9(BR10、11kg) >>608
勿論、サブウーファー単体でだよ
いやぁ音量変える度に疲れてしょうがないw まあいいんじゃない?
テレビ兼用でなければボリューム位置固定でも何とかなるし
ソースによって数パターンの配置を覚えるだけでしょ
もし日常的にボリューム操作する環境ならやってられないと思うけど テレビは低音ダメだろ バレーボールで足音ドスドスでうるさくてむりだった >>611
安いバスレフ?10万以上の密閉なら全然OKだよ ゼネラルオーディオの分野は100Hz前後がボンついてるからな。 世の中のほとんどのSPがバスレフなのに、バスレフのサブウーハが嫌われるのは何で? 知ったかぶって密閉じゃないと過渡特性が…とか口から出まかせを
垂れ流しているバカが1〜2人湧いているだけでそ。 バスレフSPにバスレフSWはグチャグチャになる
密閉SWにメインSPバスレフポート閉が正解 知ったかというか無限大平面バッフル以外は妥協の産物でしょ
密閉がマシなだけでバスレフの過渡特性は劣悪
市販のスピーカーが殆どバスレフなのは「サイズを超えた低音」と書けば売れるから
バスレフ型サブウーファーがダメなのはバスレフの問題点が露骨に出るから 21世紀にもなってそんな手垢のついたことを言ってるとは 小型SP+サブウーハって言うけど、小型SPってfdが60Hz以上だったりするんだよね。
さすがにこれは高すぎると思う。なんで塞ぐしか無いと思うな。 密閉型サブウーハは上をスパッと切らない奴が多いように思う。フォスの奴なんかも全然切れてない。
あれだとメインSP領域に影響があるんじゃ無いかな。
サブウーハは必要悪って考えなんで、50Hzあたりから上はバッサリ切って欲しいね。 バスレフSWは音が単調になるんだよね特に10万以下のだと
海外だと割りと高いバスレフSWもあるから高いのだとそれなりの音になるのかもしれないが
やっぱり密閉が多いし密閉以外だとパッシブラジエーターになるかな 低域切るのはコイルにしろコンデンサにしろDSPにしろ高いからね
4次で30Hzや50Hzを切るのは回路が高くなる割に宣伝文句が地味になるし
それだけやっても1次や2次が良いなんて言われた日には浮かばれない(からメーカーはやりたくない) デジタルソースOnlyならメインSPもサブウーファーもデジタルの段階で
帯域分けて個別にD/Aした方がいい
ゲイン調整もできればD/A前のデジタルで行ってパワーアンプに直結できれば
良いがなかなか汎用性のある4ch出力のDACプリってないな
LinnのEXAKTなんかスピーカー以外はLinnで固めないと成立しないシステムになってしまうし SWの効用知識が一般に広まらないのはオーディオ雑誌がまともに取り上げないのと
コイズミ無線とかがデモとかしないからだな。 高々数十kHzの信号なんだから今時ラズパイとかでDSPチャンデバとか楽々作れるんだろうなとか思いながら手が出ない。 十分大音量で聴けるならそれでいいんだけど
デジタル領域でのボリュームは小音量時にビット落ちするから情報量が抜け落ちる
防音室で寝る前まで爆音で鳴らせるならベストだけど
そうでなければマッチングを取った多ch抵抗切替え式アッテネータかな そうだな、トラポかDAC側のデジタルボリュームで音を絞ってくれ
って言いたいけどどうせアナログ段でボリューム回してる人だろうからどうでもいい マージング テクノロジーズのNADACマルチチャンネル版もある >>630
ビット落ちするほど下げんでしょ
普通各アンプ側である程度絞ってデジタルボリュームで微調整って形になるでしょ >>630
環境次第だがパワーアンプのゲインを常用音量に合わせて0-20dB位に落とした上で
デジタル側が32bit以上の処理ならそうそうビット落ちすることはないよ
サブウーファーにボリュームがあればバイパスして、固定ゲインにする改造をした方が良い サブウーハの歪率って結構重要と思われるのに、ほとんど表示もされないし議論もされないのはなぜ? 表示するとメーカーが不利になるのと
連続的な波形を入力した時の出力波形の歪みは
バスレフ共鳴音もかなり得意なんだけど
過渡特性悪いせいでバスレフ型はAV用とか言われ、
結局歪率関係ないじゃんとか言われちゃうから また、知りもしないで過渡特性、過渡特性と喚くのが湧いた… >>639
そこまで論じるほど良質なソフトが圧倒的に少ない。
今はデジイコも安いし高性能だから、自作なら容易に
高性能SWが手に入る。
そもそもこういうスレですら、ソフトの質には言及出来ていない。 化け物みたいなカー用のズンドコウーファーで自作すればいいんじゃね
小容量の箱でもできるし 立ち上がり特性、立ち下がり特性、インパルス応答とか
とにかく定常状態ではない時の過渡特性こそオーディオのキモだろ 連続信号を再生した時の定常状態を測る(議論する)のがF特でありフリーケンシードメイン
信号の時間変化を測る(議論する)のがタイムドメイン
片方だけではダメで両方大事
そしてバスレフはタイムドメイン側の特性がぐだぐだ それなぁ、完全に間違いとも言えないから、ちょっとたちが悪いといつも思う >>647
だからお前はシッタカぶるなよ。バスレフのステップ応答特性すら知らんくせに。 シッタカおじさん乙であります。
ポジショントークではなく具体的な話をして下さい。 フリーケンシードメイン ,だとかタイムドメイン なんて誰が言い出したか知ってるか?学者ズラした
モーレツ質の悪い奴だ。こいつの電波を拡散させた雑誌はインチキを暴かれて同人誌に成り下がった。
今どうなってるかな? 周波数特性と波形再生は別物なんちゃって変な事言った奴だよ。 >>644
実測された歪率が30Hzで10%越えとか普通にある。
そんなにあると60Hz、90Hzに出る歪がかなりの量になる。
人間の30Hzの感度は60Hz、90Hzより10〜20dBは鈍いので、30Hzがちゃんと聞こえている場合は、
実はかなりの音量となり、60Hz、90Hzの歪がその音量の-10dB〜-20dBで出ていて聞こえてしまうという話。
SP自体の歪だからフィルタでも切れない。 ウーハーは径が大きいほど低音が出るのは知ってますが
音圧はどうなんでしょうか?
どちらも問題なく出せる80Hz程度だと30センチと16センチでは
どう違いが出ます? >>654
デカイのは低音が出るとは一概に言えない 設計しだい が
音圧はでかいスピーカーほど出る デカければでかいほどでかい音が出る >>651
タイムドメインは位相特性とかインパルス応答を大切にしましょうって話で
日本人の好きだったフルレンジ一発がマルチよりも良い音になる理由を補強するものだから
オカルトでも何でもないしむしろ物量好きな海外の方に都合が悪い話でしょ
周波数特性(F特)って各周波数を出した時の音圧測ってるだけのグラフだから
それが高音質再生の全てじゃないしね そーだよね、f特がいくらフラットでもタイムドメインで波形が正確に再生されなきゃダメなんだよ。
これが分からないバカの顔が見たい。 タイムドメインと周波数ドメインは全くの別物、これを理論的に証明したのが「ラジオ技術」誌で
提唱者は高橋和正、別府俊幸の両氏だ。別府氏は国立高専の教授だよ。 フルレンジは何故か音がいい
ネットワークを付けると音が濁る、鮮度が落ちる
この理由がF特で説明出来なくて長年オーディオマニアはオカルト扱いされてたのが
実はちゃんとした理由があって、マルチにすると波形(波の位相)が崩れる
F特だけじゃなくて複数のグラフを見ないとだめだよね
って話の最右翼(F特は無視、位相特性を守る)がタイムドメイン
位相とは時間と位置で決まる関数
オーディオはリスナーが動かないから位相とは時間
なので位相特性重視がつまりタイムドメイン そんなのは1930年代にはもう結論が出てるんじゃねーの 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
S3S >>665
>>663の愚劣な話(話にならない話)を1930年代に結論出した奴は誰? 50Hzまではしっかり出ないとどんな高級スピーカーでも
しょせんは箱から鳴ってる感が拭えない
ということでフルレンジやブックシェルフは妥協品 最近のブックシェルフは40Hz位までレスポンスあるよ
技術の進歩をなめてはいけない >>670
デジタルスピーカーってどうなったんかな 基本的に世の中には天才が多いからアナログもデジタルも理想形や動作原理は割と早めに提案されるからね
アナログ的な製品で進化したものって
炊飯器とか掃除機とか車のエンジンとかか?
進化したか? 構造解析やシミュレーションなどの精度が上がったから
エンクロージャーやバスレフポートの形状もより良いものが作れるようになった
そういう意味で、スピーカーの技術はこの20年で地味に進歩している B&Wのペア10万円台の小型スピーカーで比較すると
2000年頃のは100Hz以下が団子状にもっさり聴こえたのに
2006年頃のはキチンと分解してて驚かされた。
たぶん、コンピューターシミュレーション技術が飛躍的に向上したんだと思う。
今は更に安いモデルまで技術が浸透していそうだから、
小さくて音の良いスピーカーなんて自作では太刀打ち出来ないかも。 デジタルスピーカーとか何でもかんでもデジタルと呼べば良くなるみたいな幻想でしょ
本質的に音を出すには空気を振動させないといけないから
空気振動がアナログである以上必ずD/Aが発生して
キモになるのはアナログ技術
現状の動作方式より良くなる理由が特に無い
というか世の中がアナログを悪者にし過ぎ スピーカーの歴史はクオリティを下げずにいかに能率を下げるかの一点だけだからな 昔のスピーカーはバカでかい癖に70Hzまでしか出ない
なんてのがあるからねえ とんでもないハイCPと言われた598のSPでさえ
レベルに出てるのは100Hzまでという時代だった。 その代わり、非力な玉アンプでも大きな音が出るよう、
効率がいい製品が多かった。 現実のスピーカーが一番理想から遠い部分は低域の再現だと思う
低域のみMFBの専用アンプで駆動するのが今の現実的な解かなという気がする
そう考えると小型フルレンジや2wayに、LRでサブウーファーを追加するのは結構合理的な手段と言えるかもね そんな事言われるとtd508mk3にtd520sw2台の僕様歓喜 >>674
>>676
つまり箱とユニットで同じ状態に持って行くなら
箱をコンピューターでシミュレートできるから?
ということは?つまりは?”ユニットの手が抜ける”ということを意味する
音源が高音質になれば? ということは結果的に??
スピーカーの手抜きができるということだ
だからNS-1000にハイレゾをぶち込むと超絶高音質を奏でるのだ
違うとは言えないでありましょう YAMAHA サブウーファー NS-SW050で充分だわ
メインはFOSTEX FE126En バックロードホーン >>681-682
その当時の素人が測定に使うマイク性能がそんなもんだっただけだよ。 >>689
楽器やってる人が 当時の598スピーカー(30cm3WAY)聞いたら
41Hz(4弦ベース最低音)出てるのは 確実に分かるからね。
音楽やら無い人がしょぼい設備ではかって「どや」した書き込みだけ残ってるんじゃね >>692
メーカーが公表してるカタログ値、実際に聞いて余裕の41hz確認と、
>>681-682の 名無しの無責任なソース無し書き込みの信用性
どうかんがえても>>681-682がデタラメw ハハハ
ステレオサウンドと別冊ステレオサウンドを全部読めばわかるよ >>682のいう100なんて ギターの最低音82すら出ないってことだからなwwww
デタラメ書くにしても酷すぎwwwww
パソコンアクティブスピーカーとか8pフルレンジしかつかったことないコゾーの妄想だろw 低域のメーカー公表値はメーカーを超え時代を超え参考になる
30Hzなら30Hz、35Hzなら35Hz、40Hzなら40Hz
時代の壁も世界の壁も超えて参考になる
個々のメーカー独自のものだから狂いやズレがあっても良さそうだが
まあなんとも示し合わせたようにメーカーの周波数特性は必ず参考になる
昔のブックシェノレフ時代は30Hzなら30Hz、35Hz、40Hz、ぐらいの大きさバリエーションしかなかった
だから30Hz、35Hz、40Hz、の、3つぐらいの区分でどこかに当て嵌るしズレで区分に入ることもなく
的確に参考になるわけよ
最近のスピーカーほど、昔の公表値に比べると、やや、やや、弱い気もするが
大きなズレも狂いもなく、ほぼ的確に参考になる
ズレても5Hz、2や3Hz刻みになれば「必死だなw」と解るので切り上げれば良いし
そだろ?木を見て森を見ず、キモオタほどこしゃこしゃとこしゃつく でも俺はそいつの言い方ことが解るよ
45Hzと表記されたスピーカーの中には100Hzが底のようにうわずった音が鳴る
だから正しい表記は100Hz〜30kHzになるはずだ
でもまあこう考えれば解るが今時のスピーカーの方が明らかに公表より低音が弱いな
実際問題NS-1000Mにザブウーハーを合わせようとすると合うサブウーハーがないことに気付く
明らかにNS1000Mの方がサブウーハーの役割を果たす
50万とか100万のサブウーハーならマッチするのかもしれん 自分はルイアームストロングやビリーホリデイのようなジャズが大好きで
当時お店で視聴して選んで買ったNS-300で毎日のように聴いています
因みにこのスピーカーは16cmのダブルウーハーで低域に厚みがあって
ボーカルも艶やかで今お店に並んでるスピーカーと比較しても全く引けを取ってない
と思ってますが仲が良くない会社の同僚に家のオーディオシステムがバレてしまい
その人もオーディオやってるのですがその人はSTUDIO270を持っていて
その人曰く『STUDIO270とNS-300を聴き比べるとお前NS-300で音楽聴けなくなるぞ』
と少し上から目線で少し小馬鹿にするように言ってきました
定価ベースでも負けてないし中高域は絶対YAMAHAが上だと思うし
低音は少し負けるとしてもSTUDIO270に張り合うか少しでも勝てるサブウーハーを
設置すれば自分の気も収まると思います
ですのでサブウーハーを買おうと思いますが16cmウーハーがもう一つ増える程度でいいので
非常に安価なサブウーハーでオススメありませんか?
密かにあいつを上回らせてください サブウーハーよりももうちょいいいスピーカー買ったほうがいいと思う まぁ どっちのスピーカーもエッジに爆弾かかえてる消耗品だ。 NS-300クラスから買い替えるほど音質でグレードアップするには最低でも30万円はかかるぞ NS300って昔の安っすいAV用トールボーイでしょ? 俺も2年前ぐらいまでNS-300使ってたがDVD用と先入観持てれながらも
上の音は伸びるし中域高域はクリアで繊細で高解像度
低域も音楽DVDともに申し分ないだけ出てくる
NS-300からSoavoNS-F901に買い替えたが音質的には似ていて
YAMAHAサウンドカラーで音圧と広がりが少し向上したが見違えるような体感はなかった
俺が思うにウーハーなしでいいと思うぞ >>704
AV用も音楽用もない
誤った先入観がそうさせるだけ
どっちも広域から低域が求められ音声の解像度が求められる
敢えていうならAV用(DVD用)の方が性能求められるから
結果として音楽を聴いた時に性能を発揮できるだけの性能持ってるからコスパよかった 海外製のトールボーイと比較してもNS-300は低音分厚かったよ
質量も20sレベルで音も好印象だったよ
小型ブックシェルならまだしもあの物量でサブウーファー要らないよ レベルに出てるという表現が難しかったのかな?
そこからダラ下がりでとてもじゃないが重低音を楽しむSPじゃなかったな。
自作派だったんで、自宅では常に測定しながら聴いてるから
同じソフトで聴かせて貰えるなら、ほぼ耳だけで低音バランスは言い当てる自信があった。
当時のSPで重低音までたっぷり聴こえたのはオンキョーの900モニターとかいうやつ。
あれは当時の自作SPでは超えられんと感心したね。
今なら余裕だけど。 どうせ20や30そこらじゃ低域は知れてるし限度ある
そんな誤差で勝負するより中高域が好みの音がどうかの方がずっと大事 ヤマハでいうならNS-90がコスパ最強の低音の持ち主だよ
サブウーファー要らずの重低音だからね いくら低音出るっていっても16pなんだから 限界は知れてる。
音として感じないほどうっすらと 25cmサブウーファー追加すると、
似たようなサイズのトールボーイのどんぐりの背比べからぬけだした
圧倒的な低音の空気感っての感じるよ。
16pでの低音が スピーカーから飛んでくる感じなのが、
25pだと目の前に見えてるスーパーウーファーからでなく 部屋中どっからでも飛んでくる
重低音ってのを感じれる。
そしてスーパーウーファーの良い点は 「嫌ならスイッチ切ればいい」
「夜中なら スイッチ切ればいい」ってことが可能な点。 >>698です
皆さんアドバイスありがとうございます
スピーカーの買い替えウーファーを諦めると
色々とご意見がありますがサブウーファーを設置したいモヤモヤした気持ちは
ありますし興味もありますので711さんの仰るように25cmのウーハーを設置する方向で頑張ります
やっぱり言われたあいつに勝ちたいですし
ですが25cmのウーハーは高いですね
20センチのザブウーファーでうっすら勝ち無理ですか?
予算が厳しいです >>713
寝室から>>698です
20cmのものなら手が出そうです
ガッツリ使用でも安く買えればここは助かります
16cmのトールボーイ群を蹴散らし総なめする時がきました!w
希望が持てます!アドバイス感謝します!!
ありがとうぐんない!! バスドラやベースのラインが聞きたいなら500より下の反応のいいユニットがいる
サブウファーより帯域が高い
60以下なんて増強してもあんまり意味はない
それより反応するウファーがいる
ドスとブウゥ〜ンが同時に鳴っているのがいつもだと思うが 鳴らし分けできるやつ
超低音は雰囲気を醸すには効果的だが低音楽器の音階を聞きたい向きには役に立たない
ビクターのsx500にヤマハの何とか500てサブウファーを2つつけていたことがある
不自然で結局ハードオフに出した 絶賛されてるフォスの密閉でも追加すると全体の解像度落ちるからな
信者はニュアンスが削ぎ落とされたのを艶が出たとか言ってるようだが メーカの思慮読む限りではフォスのサブウーハは上がスカッと切れないのよ。
だから50〜100Hzあたりが滲むんだろう。あの特性なら2台欲しくなるから安くなくなる。。 >>714
まあサブウーハー使うなら NS300のバスレフの穴に
エステルウールかなんかを詰めた方が良いな 未だにフロントにNS-200を据えて大音量でクラシック等を聴いていますが現行のトールボーイに音で劣らないですよ。
ここにサブウーハーを追加しますれば現行のトールボーイをなぎ倒して頭一つ上の音になること間違いなし
このスピーカーは容積が大きくウーハーも大きいです。
高域もハイレゾ対応でどこまでも素晴らしく上の音が伸び上がります。
NS-300も兄弟機ですからね。 ステレオ再生での豊かな音楽表現力だけでなく、シアターサウンドでも忠実に鳴らし切るスピーカーとして開発されたMCシリーズのスピーカーシステム。
NS-300とは基本構成が同じで、ウーファーユニットが1個だけになっています。
低域には16cmのコーン型ウーファーを搭載しています。
コーンには、ホワイトマイカを30%配合し、軽量・高剛性で理想的な特性を実現したPMD(Polymer Injected Mica Diaphragm)コーンを採用しています。
また、コーン形状にはインジェクション成型によって再現されたカテナリーカーブを用いており、材料には一切の着色を行わず、素材本来の持ち味を引き出すように配慮しています。
磁気回路には、90mm径ストロンチウム・フェライトマグネットやカプトンボビン・ボイスコイル、ハイリニアリティ・サスペンションなどを採用しています。
高域には3cmシルクドームトゥイーターを搭載しています。
振動板にはシルク素材を無着色で採用しており、磁気回路にはストロンチウムフェライトマグネットを採用しています。
エンクロージャーにはMDF材を全面的に採用しており、バッフル面をウレタン塗装仕上げとすることで自然な響きを得ています。
入力端子部分には、バイワイヤリング接続に対応し、バナナプラグも使用可能な金メッキ仕様のターミナルを採用しています。
方式 2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式・トールボーイ型・防磁設計
使用ユニット 低域用:16cmコーン型
高域用:3cmドーム型
周波数特性 35Hz〜35kHz
出力音圧レベル 90dB/2.83V/m
許容入力 100W
最大入力 300W
インピーダンス 6Ω
クロスオーバー周波数 3kHz
外形寸法 幅212x高さ850x奥行317mm
重量 16.8kg
付属 スピーカーコード(4mx1)
転倒防止用スタンド金具x4 AmphionのArgon7Lや ELACのFS407
それとB&Wの歴代804シリーズを丹念に聴きまわりました。
所有するNS-200が高音低音で劣ると感じなかったです
”まだまだいけるこちらが上だ”そう確信しています。
見た目や作りは多少見劣りするかもしれません。 5万クラス以下の安物ブーミーなのかな
歪み率や位相特性よりも周波数特性重視なんでセッティングは難しい サブウーハは2台あった方がいいのはバスレフにスポンジ詰めればOK? ガチでサブの帯域、つまり40Hz以下しか出ないウーファーなら一台でいい
でも通常のネットワークで-12db/octのLPFなら
1オクターブ上の80Hzが-12dBしか落ちないし
160Hzでようやく-24dBだから左右の判別が付いてしまうので二台必要 歴代B&W804とNS-200が同等とするスタイル ヤマハ NS-300
方式 2ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・トールボーイ型・防磁設計
使用ユニット 低域用:16cmコーン型x2
高域用:3cmドーム型
周波数特性 30Hz〜35kHz
出力音圧レベル 91dB/2.83V/m
許容入力 140W
最大入力 400W
インピーダンス 6Ω
クロスオーバー周波数 3kHz
外形寸法 幅212x高さ900x奥行317mm
重量 19.0kg
付属 スピーカーコード(4mx1)
転倒防止用スタンド金具x4
周波数特性 30Hz〜35kHz 周波数特性 30Hz〜35kHz (-10dB)
とかじゃないのか? メーカーの測定次第で表記も異なるからね
サブウーハーを置く使い方も様々で、フロア型スピーカープラス
チャンデバで上を切って、完全に下を補ってスケールアップする使い方と
大きなウーハーを自作しているようなマニアがこのタイプだよね
で、俺のように超低音に拘らないマニアはNS-F500プラス
NX-SW77x2台、L、Rに1機ずつツイン置きして、NS-F500を
ダブルウーハースピーカーのように低音を補助する考え方
因みに最低周波数はNS-F500は40Hzで、NX-SW77は30Hz
測定環境と表記が、共通という保証はないので、30Hz、40Hz
を同列で考えられないんだけど、厳しく見積もっても同等性能か
僅かでも、低音の厚みと、低音を下まで出せれば
ダブルウーハーか、それ以上の効果があるわけよね
NS-F500はスラントパーテーションで仕切られた16cmウーハーで
NX-SW77は16cmウーハーで相性バッチリ、しかもNX-SW77は
質量が11sあるから一般的な重低音ぐらいならびくともしない >>732
その方法は良い方法だが804Dぐらいまでしか通用しない
NS-F500だから通用するが802Dレベルになるとサブウーハーが上ずる
要するに本物のフロア型ならサブウーハーは不要だ >>733
本物のフロア型でも30Hzを-3dB程度で出せるものはほとんど無いという印象なんだが? >>734
16cmウーハーで30Hzを再生できるNX-SW77なら802Dにも有効と言う事か >>735
802Dのfdは25Hz程度。NX-SW77のfdはそれよりずいぶん上だろう。
そんなサブウーハは802Dにはごみだな。 本物のフロア型ならサブウーハー要らないし
本物のサブウーハーはボッタくられる
どうせ低音の追加なんて音質は期待できないしお遊びの一環
NX-SW77の追加で十二分に事足りる
本当に低音に拘るマニアなら知識も経験も豊富
本物のフロア型は当然持っているし
「38cmを何発置くか」という疑問しか持たないはずだぞ >>737
お前は未経験者だろう?
>802Dのfdは25Hz程度。NX-SW77のfdはそれよりずいぶん上だろう。
>こんなサブウーハは802Dにはごみだな。
本当にこう言い切れるとお思いか?
経験もなく語っているのか?
まだまだ青い >>740
802DにNX-SW77の優位性はあった 【上流きどり、都民″】 マ7トLーヤ『大洪水は都会人の弱者切捨ての結果、大地震は核爆発の結果』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1531363082/l50
西日本豪雨 死者200人に 警察庁発表 安否不明なお多数 つかNS-300+NX-SW77って
初心者向けホームシアタセットから2.1を抜き出しただけなんだが
804D超えとか802Dと張り合うとか嘘やろ >>743
調べてみると30Hzまで伸びるようだからセッティング次第で
低域伸ばせそうだが音質はお世辞にも良いとは言えないだろうなw 例えばある型番のスピーカーがある
「多少見た目が気に入らない」「気分的に正しくなっていない気がする」
という明らかな故障ではない限り
経験者なら「絶対にバランスを崩し音が悪化する」とユニット交換を軽率に考えない
それぐらい繋がらないことを熟知している
サブウーハーをスピーカーと合わせるということも全く同じこと
こう考えて間違いないだろう「絶対に繋がらない」と
ましてやメインスピーカーよりもうんと小さな箱で不自然な運動で低音を出す
こんな異質な音がメインスピーカーと繋がるはずがない
結論をいうと小型スピーカーを割り切って使うか
フロア型スピーカーの利用でサブウーハーを必要としない
こういう結論に行き着くわけだ
だがしかしあれこれ接続して鳴らせて遊ぶのがこの趣味
音質の向上は期待できない、無駄に金をかねるのも馬鹿らしい
という結論から割り切れば「屁のような金額で低音遊びする」という答えしか残らないわけだ
NX-SW77をツインで鳴らせ、メインスピーカーを色鮮やかにする手法をあなどるな まず繋がるの定義だなあ
って、聞いて欲しいんだよね?
よろしくぅ〜 サブウーファー(に限らないが低音)の場合は音が遅れる
それはLPFでの位相回転(群遅延)であったり
デジタル処理に伴う遅延であったり
バスレフ音はお尻が伸びるから音のピークが後ろにズレて感じられたり
数十から百msecくらいの遅延は覚悟した方がいい
特にフルレンジ的なネットワークレスのウーファーとは発音タイミングがズレるから音が合わないので
メインスピーカーに遅延を入れるかスピーカー位置を大きく変える必要がある >>747
> サブウーファー(に限らないが低音)の場合は音が遅れる
横から失礼だけど、なるほど。
ブックシェルフのバスレフ塞いで
密閉型サブウーハーのカットオフ調整して
周波数特性的には繋がっている様に感じても
音楽を聴いていると何か違和感があったのはそれかもなぁ >>747
LPF?マルチウェイのウーハーには99%入ってるだろ
デジタル処理?何の事だ
フルレンジ的なネットワークレスのウーハーって何?発音タイミングがズレる?
ネットワークを入れると発音タイミングが合うと言うことか?
んでメインスピーカーに遅延を入れる?具体的にどの段で何をするんだよ
何を言ってるか分からんし何を主張したいのかも分からん
せめて安価打てよ
サブウーファーを否定したいの?マルチウェイを否定したいの? チャンデバとネットワークどっちがましか
というだけなんだよな
どっちも不完全
フルレンジはもっと不完全 20年前なら繋がるの繋がらないの、遅れるの遅れないの言いながら、結局吊るしより良くできなかったんだけど、今は測定もデジタル処理も個人レベルで普通に出来るんだから、今あるものを出来るだけ良く使う事も出来るし、測定結果見て部分的に交換する方針も立てやすい。
ゴチャゴチャ言ってるのは20年前から情報が更新されていない爺さんたちなんだろ。
耳聞こえてるか? >>747
>>748の質問に答えろ。何時も横から口出しする下劣な「2chㇻー」もダンマリきめこむんじゃねー!
マー誰も判っちゃねーから答えられねーことは分ってるけどなww >>748
理系的に言うなら位相回転の一階微分が群遅延
感覚的に言うなら波が全体的に遅延して
出てくる音が丸ごと遅延する現象
そもそも位相が回転するってのは特定の周波数成分の耳への到達タイミングがズレること
ただしこのタイミングは周波数に依るので人間が時間ズレと認識出来るのは低音のみ
10Hzの位相360度回転は0.1秒だけど10kHzだと0.1ミリ秒 MQAによるとミリ秒どころか、マイクロ秒の差を人は認知出来るらしい
宇宙刑事もビックリ!だおw ステレオの位相を全く理解していない
位相とは音の速い遅いではなくて 縦横高さを表すものだ
人間の耳が複雑な形をしているのは 3次元情報を得るためのもの ステレオの原点 いそうまんがあらわれた!
たたかう
>にげる
ぼうぎょ
どうぐ >>755
分かった様な顔してぜんぜんわかってない。こう云うの理系ずらしたカス理系。 花火ってさ、大空に咲いてからさ、遅れてどっかーんって音が聴こえてくる
だからサブウーハーの音も遅れるって寸法だよ
2ミリぐらいかな ま、近距離で音が遅れるはずもないが
遅れて聴こえる気がするのは「聴いている山が違う」と想像すると気付けない?
締りのある低音がコツと鳴り同時にボォ〜と鳴って同じ時間に耳に届いていても時間差を感じてしまう
ちょこっと想像するだけで理由なんて見えてくると思うがな
まさか部屋の距離で時間差w アホなのかw どうでもいいが小型スピーカーのキモオタ連中はやけにサブウーハーが繋がる話をしたがってるなw
繋がらないと不都合なのかねw 重低音すら出ていない小型SPはSWを繋ぎやすい。
むしろダラ下がりで下まで良質の重低音が伸びている
大型SPの方が、SWを綺麗に繋ぐのは容易じゃない。 >>764
えっどこから読み直せばそういう流れなの?
繋がらないって言ったアホの>>745が逃げてそれっきりだけど >>763
低音が遅れるのは原理的に振動板が遅れて動く(位相回転)ので、ゼロ距離から発生するよ
ネットワークによる帯域分割で遅れる
アドオンサブウーファーなら内蔵のD級アンプで遅れる
バスレフも共鳴音が出るまでに遅延する
>>762
節子、それ単に遠いから光速と音速の差が体感できるだけや まさにプールの中に絵の具一滴、短距離選手にネックレス理論だな >>757
そうだね、人間が時間差として認識するには短すぎる中高音に対して、位相は音の発生した位置情報を表している
コインがどこに落ちたかすぐに分かるのは位相情報
同じことなんだけど低音の場合は周波数が数桁低いからそれが時間差に繋がる それ、位相が遅れると言う話で、時間が遅れる話じゃないよね >>770
位相が遅れると振動板が動くタイミングが遅れるので、時間が遅れると表現しても
あながち間違いではありません
ただしそれはマルチwayの話しで、フルレンジではいくら位相が回転しても関係ありません じゃあハイパスフィルターかけたら位相は進むんじゃないの そもそもソースの位相がグチャグチャなんだから
神経質になることないよ 位相の進遅と時間とはなんの関係もないって話だよ。
振動板動き始めは位相と無関係。
サイン波の山の位置を時間遅れと言ってるんじゃないかと言う問いかけ。
サイン波が入ってくるタイミングは一緒。位相は違うけどね。 >>772
位相は進みません
遅れた方を基準にすると進んで見えるだけです
>>774
NWを通したマルチwayですと、同じサイン波が一方に比べてもう片方が遅れます
なので遅れた方の振動板が動き始めるタイミングが揃わず遅れます 位相が180度違っていたら動く方向は反対になるけど、動き始めは同じ >>776
厳密には最初の動き出しは遅れます
一旦動き始めると、サイン波は逆位相で同時動作に見えます ツイーターは能率が本来高いので煩くなりがち
そこでウーハーを強力にすべくダブルウーハーを採用する
Lに2つのウーハーを、Rに2つのウーハーをという形だ
だが本来の低音は出ていない、ダブルウーハーが担っているのは中域である
そこでサブウーハーを利用するわけだが低域を正しく担わせるには
低位を確立するためにLにサブウーハーを3台、Rに3台設置する
これで中域との能率のバランスが取れるわけだ 位相(いそう、英語: phase)は、波動などの周期的な現象において、ひとつの周期中の位置を示す無次元量で、通常は角度(単位は「度」または「ラジアン」)で表される。
つまり 特定の波しか再生しないのなら位相は重要だが、
不特定な波を再生するスピーカーにおいて
ツイーターとウーファーの位相ズレとか 何の意味も無い言葉遊びでしかない。 >>782
周期が違う波動の位相がどうすれば合うのか説明して下さい ユニットごとに、各周波数で位相角度は違うけど遅れる時間は同じなんじゃないの? 学校で位相を習う時は無限に続く定常的なサイン波に対してθ+αみたいな感じだから
特定の周波数について波の山谷がズレる(進む、戻る)のだと学ぶしそれで合ってる
オーディオの場合音速が秒速340mなので、1Hzの音の位相が180度遅れると0.5秒遅れて到達するし、170m遠くに移動しても0.5秒遅れて到達する
音圧を気にしないならこの2つは等価
これが全ての周波数に対して発生するので位相回転により波形が崩れる
波形の形を保ったまま全体的に遅れる(線形に位相が回る、つまり微分値が一定)ときは群遅延とか言われる ユニット間の位相は急激な変化を避ければとくにフラットにする必要は全くない 1000Hzや10000Hzなら位相は何かわけわからん指標だという解釈でも大きな問題はないけど
1Hzや10Hzだと位相差はダイレクトに時間差だから誤解されると問題
もっと言えば0.1Hzの360度は10秒だからね(オーディオでは議論されない帯域だけど) 40Hz以下なんていつ始まっていつ終わったかなんか明確にわからないんだから
サブウーハーで遅れて聞こえるとかは 別のもんだいだ 0.1Hzって音じゃなくて、もはや気象情報だろw
送れって結局、振動板のマス、バネ、ダンパーの系で決まるからユニットごとに固有だろ。 4台や6台までは知らないがまぁ音量を半分にして左右に2台ずつあれば贅沢なのかもしれないな
俺は左に1つ右に1つ置いて聴いているが大型のフロア型スピーカーなので良い塩梅にスピーカーと低域が重なっている
まるで低音の音量調整をしているようだ >>783
ユニットごとの位相が合う合わないよりも、波の発生する位置を揃えることが重要です
各振動板の位置を揃えたVOTや、スラントしたバッフルにユニットを取り付けたアバロンやウィルソンなどのタイプは
一般にリニアフェーズと言われています 箱をコンピューターでシミュレートできるから?
ということは?つまりは?”ユニットの手が抜ける”ということを意味する
音源が高音質になれば? ということは結果的に??
スピーカーの手抜きができるということだ
小型スピーカーのキモオタ連中はやけにサブウーハーが繋がる話をしたがってるなw
繋がらないと不都合なのかねw
ツイーターは能率が本来高いので煩くなりがち
そこでウーハーを強力にすべくダブルウーハーを採用する
Lに2つのウーハーを、Rに2つのウーハーをという形だ
だが本来の低音は出ていない、ダブルウーハーが担っているのは中域である
そこでサブウーハーを利用するわけだが低域を正しく担わせるには
低位を確立するためにLにサブウーハーを3台、Rに3台設置する
これで中域との能率のバランスが取れるわけだ >>792
昔テクニクスがしばらくやってたけどやめちゃったよな。リニアフェーズ。 >>795
人による 一般人は位相と言う物をあまり感知できない
ベテランのオーディオオタはステレオの位相をよく聴き取る >>794
今でも平面同軸ユニットでリニアフェイズやってます わかるわかる
位相とは少し違うけど、ネットワークのツィーターの正相逆相で変化を感じなかったり
片chスピーカーの極性を反転させても分からない(気にしない)人は居るからね
気にしないのは個人の重要だけど、正しくステレオ再生するなら位相は無視出来ないかな 某メーカーのイベントで、ケーブル類の交換を容易にするために
アンプを背面をリスナー向けに設置したが、右側SP用のケーブルを
アンプの左SP出力端子から取っていた。(最短距離の接続)
この場合、「右側SP用は右SP出力端子に結線する
たすき掛け接続が正解では」と指摘したが、
そのメーカー社員は理解できなかった。 >>802
それは位相とは関係ないけどね。
そのアンプ、入力の時点でL/Rが反対にされてたかもしれないよ。
それなら、SP端子をたすき掛けしなくてもとりあえず正解だし。 上流からの右側入力信号を左SPから出力することは、
録音エンジニアの意図に反すると指摘しても、馬の耳に念仏。
指定された左右出力のヘッドホンを、左右逆でリスニングするのと同じ。 CDP⇒プリメインアンプ⇒SPという最小の構成。
CDPからの出力を受けるアンプ入力端子の接続状況は、チェック済み。 >>802
マッキンのMC-7150はメーターが見える様に置くと、右スピーカー用の端子は左に、左スピーカー用は右になって
ラックの裏でたすきがけ配線になる
なのでラインケーブルを左右逆に繋げて、スッキリ最短配線にして使うのがデフォ ウーファーはネットワークにコイル入れてるからその分で位相遅れはあるけどね コイル一個やコンデンサー一個のフィルターはネットワークと呼ぶのかい? 以前雑誌で ネットワークは付いていなくコイル一つで高域を落としている
みたいな記事を見たことがあるような 1次のLPFと1次のHPFだろ
それとも2次以上じゃないとネットワークと認めないのか >>814
ん?
そのスピーカー、ツイーター付いてないのか?
普通最低でもツイーターのハイパス用に、コイルの他にコンデンサーも一個は付いてるはずだが? >>814
フルレンジ+ウーファーな市販品は聞いたこと無いな。
逆のパターンならそれなりにあるが。 フルレンジにコンデンサー付ツイーターはネットワークとは呼べないな 呼び方の問題だからどうでもいいけど
カットオフ周波数に対応した素子が2個以上存在しなければフィルターではあっても「ネットワーク」ではないかもね
一番多いのはフルレンジにコンデンサ付きツィーター コイルを挟んでハイカットした時点で位相が回る、低音が遅延するという話が問題であって、
そのコイルをネットワークと呼ぶか単なるフィルターなのかの議論はどうでもいい 例えばある型番のスピーカーがある
「多少見た目が気に入らない」「気分的に正しくなっていない気がする」
という明らかな故障ではない限り
経験者なら「絶対にバランスを崩し音が悪化する」とユニット交換を軽率に考えない
それぐらい繋がらないことを熟知している
サブウーハーをスピーカーと合わせるということも全く同じこと
こう考えて間違いないだろう「絶対に繋がらない」と
ましてやメインスピーカーよりもうんと小さな箱で不自然な運動で低音を出す
こんな異質な音がメインスピーカーと繋がるはずがない
結論をいうと小型スピーカーを割り切って使うか
フロア型スピーカーの利用でサブウーハーを必要としない
こういう結論に行き着くわけだ
だがしかしあれこれ接続して鳴らせて遊ぶのがこの趣味
音質の向上は期待できない、無駄に金をかねるのも馬鹿らしい
という結論から割り切れば「屁のような金額で低音遊びする」という答えしか残らないわけだ
NX-SW77をツインで鳴らせ、メインスピーカーを色鮮やかにする手法をあなどるな 位相が位置情報とか思ってる人って本気なのかな
面白いと思って言ってるならやめてくれ恐い サブウーファーといえば、これを抜きには語れないんじゃないかな?
http://imepic.jp/20180719/348720 サうウーハーは40?以下で使う物だ 40?を聞いたことがあるのか?
どこから音がしてるのかわからないような音だぞ
遅延して聞こえるならフロントスピーカーか部屋が悪い >>827
節子、それサブウーハーをちょっち前に出せばいいだけ 遅れて聞こえるやつは前に出しても遅れて聞こえるんだよ 人間の耳は中高域に敏感で低音は遅れて聞こえるように出来てる >>827
フロントスピーカーって書いてるがAVアンプなら遅延補正してるぞ
プリメインだと補正がないので物理的配置でやるしかない コイルを一個通るだけで音が遅れて聞こえると主張する妖怪に
付ける薬はない サブウーハーで文句言ってるやつは必ずフロントスピーカーが小さくてクロスが高い 音は空気中を秒速340mで伝搬する、という簡単な事実を知らない人が多過ぎ
知っているなら位相と位置、位相と時間がリンクするだろ 各種要因による音の遅れを一つのSPで感じることはできない。
別のSPから出た音と比較することで、
その差を感じ取ることが出来る。
二画面TVで同じ内容の地上波とBSを見比べることで、
いずれが遅れているかが初めて分かるのと同じ。 もう20年も昔の事だが、ホール会場からの中継放送で
ドワっと拍手が巻き起こった時、同時に超低音も立ち上がって
ビックリしたことが有る。
あとリップノイズとかも意外と知られていない超低音ノイズだったりする。
当時はハイスピードな市販品なんて無かったから自作SWね、念の為。 位相云々より立ち下がり(?)がしっかりしてるか否かが遅れ「感」に繋がってる気がする 低音の比較検音用であればフルレンジのヘッドホンとかと比べればいいかな
ステレオフォニック再生出来ない点でヘッドホンの音は正しく無いけど
低音だけならスピーカーより余程正確 インナーイヤタイプだと耳が痛いだけで、再現は難しいけど、
大きい振動板をもつ耳を覆うタイプだと十分雰囲気は感じ取れるよ。 ボディソニックはどういうわけか売れなかったんだよな オレだってイヤホンヘッドホンは持ってるが音楽鑑賞には出番が無い
しかしスピーカーとの比較用として検音用途には使えるかと
ヘッドホンより正しく低音を出せるスピーカーは車や家が買えるだろ チェア一体型、座布団型、いずれもデザインセンスが皆無だったからな。
手持ちの椅子やソファに目立たずに取り付けるアクチュエータ型については、
ブランド名を表に出せないということなのか、本家が出し渋った。 >>844
今使ってるよ
といってもイス一体型のきちんとした製品じゃなくて、手持ちのイスに振動スピーカーを取り付けた物
映画だと迫力倍増だけどピュアには合わないかな >>821
もう大昔だが、アコースティックエナジーのAE1を使っていたが、
たかだか9センチウーハーから信じられないようなエネルギッシュ
な低音をたたき出していた。SWをたしたのは、単に低音の入ってない
ソフトをかけるのに低音をたしてやるのが目的だった。
初めからメインと繋がるなんて思ってなかったね。お遊びだよ。
http://audio-heritage.jp/ACOUSTICENERGY/speaker/ae1.html ボディソニックはすたれたが、その技術は安価なマッサージ椅子として今でも広く使われてるんじゃね? マッサージチェアーはエアーバッグ式でえらく進歩してる ボディソニックの比ではない >>851
そういういいヤツは高い
ボディソニック式にズンドゴくるヤツは10万もせんw 8畳の防音ルームなんですが
TD520SWかSA-NA9ESpeを検討しているのですが
部屋の大きさを考慮するとTD316SWMK2でも十分でしょうか? >>855
提示されているどちらでも仕様はほとんど同じなので好きなほうを買えばよいかと
又、部屋の大きさよりも、どこまで低音を出したいか、によりサイズを決めればと思います
見た目的には、B&WのPV1Dですが、もっと安いASW610をまずは1台買うのも有りだと思います
低音の方向がわかってしまうようであればもう1台を買い足して左右に置くという贅沢もできます
ASW610の対抗馬は、FOSTEXの???(興味があったら調べて下さい)です >>855
部屋の大きさよりメインスピーカーの口径以上がいい >>855
防音室なら大音量を出すだろ
TD316SWMK2では出力不足 >>856,857,858
ありがとうございます
メインはNS-F901(16cm×2)なので口径的にはどれも大丈夫そうですね >>859
NS-F901は、再生周波数帯域:32Hz〜50kHz(-10dB)なので、
SWは、20Hz(-10dBもしくはもっと良い)じゃないと効果ないね、
防音ルームといっても内側の低音の吸音性能はどこまであるのか?
定在波対策が必要になるかもしれない >>860
ありがとうございます
実は今のサブウーファー(NS-SW500)は映画視聴時は問題ないのですが
LiveBD等音楽メインの場合は曲によって変な響きが出る場合があるんですよね
位置を変えたり色々試行錯誤しているのですが
角度を変えたりして変な響きを抑えると今度は迫力が全くなくなったり困っています >>862
この件に限らずだけども、一括りに「サブウーファーはセッティングが難しい、追い込みが難しい」と言われるのは、
フロントスピーカーの下を放置してウーファーが持ってるLPFだけでなんとかこなそうとする場合の限界である場合が多いように思う。
映画視聴にも使ってるんるならAVアンプ? もしそうならフロント2chの下も触れるはず。
俺は映画無関係の2.1chでAVアンプなぞ無縁だったから早々にチャンデバを導入した。 チャンデバで聴いてるやつは碌なシステムで聴いていない証拠
まもとなシステムならチャンデバなんぞの入る隙は無い
一度使った事あるが御大層な上「これは貧乏人の玩具仕様だなw」と痛感した ペア35万のフロントにホームシアター向け5万くらいのAB級25cmバスレフがどうにも合わなくてこんなもんなのかと思ってた
けど定価30万のD級30cm密閉にしたら解決した
フロントとサブウーハーのクオリティを合わせないと難しいのでは
絶対に合わないとは言わないが合わせるのは難しいと思う 大音量で映画見る時のために買い足したいので中古価格上がるの嫌だし仕方ないね
もう1本買ったら言うよ まともなシステムならチャンデバとスピーカーネットワークの差でしかないから
クロスオーバーネットワークとチャンデバの比較だろ
アンプ出力後に帯域分割するのは素子の価格と音質劣化と無駄なアンプ出力の点から望ましくない >>860
それは裸の王様、大きな間違い
今のスピーカーは同じ口径のウーハーをダブルで搭載して
低域の音圧と低域の伸びを補っている
現に804DにNX-SW77を繋げてダブルウーハー効果を成功させている漢もいるぐらい
ウーハーを2つもウーハーとサブーハーでダブルを構築するもこの優勢は計り知れないよ >>869
ウソをつくなよw
>現に804DにNX-SW77を繋げてダブルウーハー効果を成功させている漢もいるぐらい
NX-SW77にはクロスオーバー(ローパス)周波数を可変も出来なきゃ、レベル調節も出来ない
ついでに接続端子すらついてない(システムの専用端子はある)
あくまで安価な家庭用サラウンドシステムに付属の専用サブウーハー
804Dと上手く繫がるワケがないwww まともなデジタルチャンデバってDF65ぐらいじゃないかな
あとはまぁDEQXとかトリノフとか
100マン近い奴じゃないと、パッシブネットワークを上回るのは無理だと思う
AVアンプ使用してる人はPC経由だろうけど、映画や動画の音声がダメとか制限ありすぎて意味がない 862ですが、アンプはYAMAHA RX-A3060です
>>865
設置サイズ的に30cmは無理なので現在候補としては
1.TD316SWMK2(音楽用)とNS-SW500(映画用)の併用
2.SA-NA9ESpeに変更
3.ELAC sub2070に変更
4.KEF R400bに変更
問題が解消する可能性が高いのはどれだと思いますか? NS-SW500で変な響きってのはバスレフのせいかもしれない
密閉2発の20万クラスなら満足できると思う バスレフ音メインで聞いてたらとても音楽は楽しめない音質だよ
つまり小型のバスレフ型サブウーファー >>874
4の評価はどうなんだ?
名前は聞くが評判は聞いた事がないので。 >>871
それはこの俺のことだな
嘘ってあんたねぇ、このスレ読めばわかるから
接続は結局LRとグランドだけだから配線合わせてると言っただろ?
画像もアップして証明したし、うちではかなりの効果を発揮しているから
こんな方法もありだよと話してみせたまで
俺に嫉妬しているのかしらないがあんたに嘘呼ばわりされる筋合いはねえな
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1526209237/l50 >>882
おまいが個人で音が良くなったと思い込んで満足してるのは勝手だが
こういう掲示板で吹聴すると信じ込み、あまつさえこういうコトをやって結果を出してる漢さえオルと祭り上げるヤツまで出て来る
だから叩くんだよw ダメな理由
1:ハイパス周波数が調節出来ない
このてのSWは、本体のウーハーがショボいので、結構高い周波数から効かせている
ハイファイ用には最低(最高?)でも100Hz以下だ
2:レベル調節も出来ない
なので偶然の一致以外で804とレベルは合わない
3:ユニットの値段一つとっても804のクォリティにはない
4:入力端子はないので、改造してプリからのライン出力を繋げなければならない
まあだいたい以上の4点をもって、ハイファイ用にはとても使えないので
他人には何の参考にもならないというコトだ
だいたいこんなおもちゃレベルで効果があったと思うなんて
車でドンスコ鳴らしてるヤツの様に、ただ単に音圧さえありゃあいいと勘違いしてるじゃないのか? >>882-883
804Dって100Hzにピークがあって、少し落ちながら30Hzで-4〜-5dBくらい、そこから下はすとんと落ちている
バスレフポートの共振が30Hzだからね、ウーハー自体は100Hzから落ちている
そのSWは、30〜200Hz、120Hzまでのスピーカーを補完する奴、そういうメインスピーカーに合わせるシステムだからね
おそらく150Hzから80Hzくらいが平らで30Hzで-10dB、ポートの共振は50Hzってところかな
804Dの100Hzの山にSWの音が重なって、いわゆる低音感が増して低音が増えたように聴こえたんだろうね
低い方に低音が伸びたわけではないな、お客さん満足できてよかったね、ってやつだ >>880
すみませんが理由を教えていただけますか? >>874
スピーカーは、なんでも良いから、低域にパラメットリックイコライザー効くような
構成にすれば解決するし、しないと解決しないと思う。 >>888
部屋の反射の影響で、音がある周波数で落ち込むポイントにスピーカーを設置した場合
そこでイコライザーでムリクリ持ち上げてフラットにしようとしたらどうなることか・・・・
もう、分るな? そもイコライザーじゃフラットにならんし
あっちを上げればこっちが下がる >>890
874ですが、勉強不足ですみません。どうなるのでしょうか?
sub2070を選択肢にあげた理由の一つとして自動音場補正があり
これに期待している部分もあるのです
https://dime.jp/genre/186684/4/ 補正は魔法ではないから補正を強くかけるほど音質は劣化する
電気的な劣化はピークを下げてもディップを上げても等価だけど
ユニットからすると別物で、既に無理して出してる低音を
更に強く出す方向の補正は歪みの増大や破損を招く
イコライザの使い方は不快なピークのカットだよ >>892
例えば我が家では設置した場所によっては、低音のある周波数では音が完全に打ち消し合って全くの無音になる
そこで自動補正をかければ、レベルをフラットにしようとしてアンプにどんどんパワーを出させる
そのアンプの最大出力を越えるほどに・・・
もっともイコライザーに補正量の天井が設定されてるカモね
いずれにしても自動補正は万能ではないので、セッティングを詰めたうえで最後に使うのが基本 サブウーハーの最大のメリットは動かせる所
それをフロントのまん中に置いて使っている人がいかに多いか SWの補正は有効だけど万能ではないので先ずは2台にしてムラをなくす
そこで補正を掛ければ綺麗に聞こえる
Why Go Dual Subwoofers?
https://www.svsound.com/blogs/svs/75040195-why-go-dual >>893,894
ありがとうございます
ネットでも少しイコライザを勉強して何となくは理解できました
>>896
残念ながら8畳しか無いので1台が限界です
NS-SW210クラスなら2台でも大丈夫なんですが・・ クロスが十分低く、上がしっかり切れるローパスを使っているなら1台でもなんとかなるよ。 >>892
自動補正はどれぐらい当てになるかしりませんので、ごめんなさい。
ルームゲインや定在波は、PEQ無しでの補正は限りなく不可能と言って良いです。
2台の方が常に優れているとは限らないので、台数の問題は後回しにしましょう。 8畳という事は正方形か?
オーディオ的に正方形の部屋は最悪だ >>898が正しい
具体的には40Hzまでフラットに出せるスピーカーなら1台でOK
逆に40Hzまでフラットに出せないスピーカーなら2台は有効
>>897のスピーカーは何なんだ? >>900
いえ縦長です
>>901
メインはNS-F901です 正方形でなければ良い
NS-F901は聴いた事ないが、ぱっと見40Hzまで出そうなので1台でOK
後は>>855
大音量を出すなら20万クラス以上のSWが必要
10万クラスでは大音量は無理
ついでに、SWの調整には測定が不可欠 >>902
メインがNS-F901だったらSWはNS-SW901、一択でしょう
これなら何が起きても文句を言う先は1つ サブウーハーの実力を知らない無知な奴らはこんな風に考えているようだ
ピュア用鉄板のFOSTEXのサブウーハーを知らないのだろうが、ここまで侮辱する発言は心外だと思わないか
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1526209237/ >>903
ありがとうございます
>>904
検討はしたのですがバスレフ型なのも気になるし
設置面積が大きすぎるので止めました
今のところ密閉2発のELAC SUB2070が最有力です >>892
右スピーカーの音が左側から大きく聞こえることだってあるわけで
こういうのはイコライザじゃどうにもならないよ
Qを鋭くしてピンポイントに聞こえないくらいまで下げればマシになるかもしれんけど >>907
LRバランスで調整すれば良いだけなんだが
最近の値段だけハイエンドはその
バランスさえ付いていないというマヌケさw >>906
ELACは、PEQついてるんだねぇ、それが良いんじゃない。
何度も書きますが、もともとの「変な響き」は、PEQでないと取れないし、
それでとれば十分。 906です
>>907
ありがとうございます
現状そのような事象は発生していないので大丈夫です
>>910
私もそれに期待しています
ただ、在庫が無いようで今注文しても9月頃になるようなので
もう少し他機種も調べてみようかと思っています サインスイープを鳴らすと>>907の現象が観察されて凹む事うけあい
ただ音楽ではそれほど顕著にならないのであまり気にしない方が良い サブウーハーの優劣の目安として密閉とサイズ。
↑で上がってる機種ってバスレフとKEFの小型とかじゃん、PEQ抜きにSUBU2070のが性能上だから。まあ、その中じゃあ一番高い。
サブウーハーはやっぱり価格だよなあ。 低音は物量であり金額に直結する
そしてかなり高いところまでリニアに伸びる(嬉しく無いけど)
中高音と違って数十万円や百万円でサチることは無い
なので低音の質だけ見るなら大口径ハイエンドにエントリーが勝つなんて奇跡は起きない
安いサブウーファーは値段なりの音 2、7、14、30万のSWを使ったが価格に応じて見事に音は違った
10万以下はやっぱりエントリーな音だね 長波長の音を正確に出すのに必要なのはお金
この時期隅田川などに行けば聞こえる花火の音をそのまま再生出来る機器なんて世の中に存在しないレベルの難易度
再生するしないはリスナーの自由だけど、しょぼいシステムで低音再生が出来ない事実が変わるわけじゃない
割と花火っぽく再生できるってだけで100万円じゃ足りない これを落札したはやつ幸せ者だ。確か80万円くらいしたSW。
コンピューター解析でクロス計算とかしてくれるやつだぞ。
http://aucfree.com/items/e186684363 まあ、値段に比例するには同感。
ただ、小音量域では早くにサチっちゃうんだなこれが。 小音量では10万で十分だったが
大音量では我慢できなかったので20万クラスに乗り換えて満足した スピーカー・ユニットの能率を犠牲にして細工によりピークを落として低域を伸ばしたとしても、
CRを用いて低域を補正して伸ばしたとしても、
結果としてそれに対応しうるだけのパワーが必要となるから、
大音量で低域まで伸ばすというのはコストがかかる(特にアンプに)よねぇ。 超低域を狙うのなら一番金を食うのは部屋じゃ無いか? >>924
質はともかくフラットに出ればよい、ってのなら小部屋でも何とかなる。 サブウーハーなんて、箱以外どこにコストかかるんだ?
大音量ったってどんだけなの
http://www.linkwitzlab.com/thor_splmax.htm
部屋は、まぁ大変だわな。 リンク先は見てないけどリンクウィッツを貼るってことは
F特出てればなんでも同じだとは思ってないわけだよな
スピーカーの中身はユニットと箱とネットワークと配線
サブウーファーなら更にLPFとアンプなのは周知
問題は周波数が下がるほど大型化して高額になることと
低音が遮蔽できる箱(材料)は微塵も安くない
そりゃ勿論安く作れるよ?良い音は出ないだけで 測定の200Hz以下は全くあてにならない 見ない方が良いくらいだ それとリンクウィッツのスピーカーってDSPチャンデバマルチアンプじゃなかった?
たとえDSPでも低音のカットにはタップ数(処理能力)が必要だし、アナログネットワークでも低音のカットはお金が掛かる
そしてウーファー部に満足出来るアンプを当てると出来上がったモノは決して安くないと思うが 電気の所は、デジタルだろうが、アナログだろうが、安いもんだよ。
箱と部屋はいくらでも金がかかるな。 >>927
リンク先は、音圧の話。
LW氏のところにはスプレッドシートもあって、必要な音圧から必要な機材をもとめる
「目安」として大変有効。 回転数×羽根の枚数の低音が出てるよ
音圧レベルは低いけど 扇風機は風(空気の移動)を起こしているのであって、音(空気の疎密波)を作り出しているわけではない 扇風機型のウーファーって順方向だけじゃなくて逆方向にも回る必要があるけどバックラッシというか切り替え時の音とかどうなってるんだろ
無音かつ滑らかに羽を回せるならいいけど
秒間30回の往復運動だと羽が回転してるというよりも細かい振動だろうね オクで買ったジャンクのDS-5000のウーハーを200リットルの箱に入れて鳴らせてるが床がぶち抜けるぐらいの低音で空爆さながらの勢いだよ DC成分は無視すれば良い。扇風機よりコンプレッサーを使えば良い。
で空気出口を電磁コントロールの弁で開閉すれば良いじゃ無いかな。 911です
設置面積など色々検討した結果
やはりELAC sub2070の購入に踏み切りました!
納期はかなり先ですが今から楽しみです フーリエ変換としては任意の波形には超高音まで含まれるのと同時に
超低音まで含まれるから、周波数成分という意味では存在する
数Hzを再生することに意味があるかは知らんというか
他にもっとやることがある家庭が9割9分だとは思う フツーは20Hz以下の音は雑音としてカットな
アンプは数Hzでもガンガン増幅出来るので、そんな信号(無論音楽信号ではない)出力したところで
スピーカーがムダにばっこんぼっこん前後するだけで、いいコトなんてひとっつもない
なのでコンソールでフィルターかけてカットな
パイプオルガンとかはまた話が別だが、普通の音楽ソフトはカットしてなんの問題もない
ところでどうも高音の方もフィルターかけてカットしてるようなんだねえ
デジタルNWで12Kから96db/octとかの急峻なハイパスかけると、殆んど聞こえないらしい
何故だろう? 何故かしら?
12Kでも12db/octだと小さく聞こえるんだけどねえ おっと!
聞こえないのはSTだけで聞いた時の話しな > 12Kでも12db/octだと小さく聞こえるんだけどねえ
これはあたりまえだよな >>946
おめ
俺はその下のSUB2050使いだが、サブウーファーとしての音質はもちろん良いが、それ以上に調整のしやすさに驚くと思うよ >>954
ありがとうございます
唯一の問題は2階の防音ルームに運び込むときに
メインSPと同じ重さなので苦労することが目に見えている点です >>955
荷締めベルトとか使って体で持ち上げると楽だよ >>949
大前提として通常のダイナミック型スピーカーが数Hzの音を出せない
まともに出せないのに大振幅でゆらゆらされても利点が1つもないので20Hz以下、特にDC成分をカットする
仮にDCから全て出せるスピーカーがあるなら話は別であって
録音された信号はなるべく変えない方が良い
人間に聞こえない周波数の成分はノイズではないが(波形再現に必要であるものの)
正しく出せないし耳で調整出来ないから無い方がマシってだけ >>951
そこら辺は耳と音源次第じゃない?
12kHzからなら-120dB/octでも小さくチキチキ鳴ってるのは聞こえる
15kHzからだともう分かんない
-12dB/octだったら高域は減衰早いしf特上はフラットに近いくらいになってるよ >>960
いや、そうじゃなくて高音ってソフトにどのくらい入っているのかな〜?
ってSTにハイパスフィルター繋げてSTだけで聞いてみたってコトだよ
12Kでパスさせても96db/octでカットすると、殆んど音なんて入ってないらしいそうだ
耳のせいじゃないコトは、12db/octなら聞こえるんだが、ボーカルだけで楽器の音はあまり聞こえないw 12kHzから12dB/octなら6kHzの音が12dB落ちてるだけだからそりゃ何かしら聞こえるだろ
96dB/octが聞こえないのは耳と音源どっちの問題かは分からん >>962
正弦波なら12Kバッチリ、15kサッパリなので耳のせいではないな
なんでソフトには入ってないのか?
ノイズ扱いなのか?
いわゆる高音質ソフトなら入っているのか? >>962
耳じゃなくて何かしらの測定器はないのか BOSEのAWCS-1を30年使ってるが、確かに良い。
エレボイ76cm、ハートレイ61cm、ガウス46cmダブル、エラゥクSUB2090も使ったけどAWCS-1が一番。
BOSEの後継機はクォーターチューブを折り曲げてあるのでイマイチ。オリジナルの土管が良い。
これ聞いてると、長岡鉄男のネッシーとかも良い音してたんじゃないかと思う。 >>966
あのサイズだと共振の周波数はかなり高いだろ ローエンドを伸長するサブウーファーというより、プラスウーファーなのかも。
以前に全長80cm足らずの直管共鳴管をFF85Kで造った事があるけど
ベース開放弦とかの響きは物凄かった。
ゴリゴリブルルンが8cmフルレンジから聴けるとは思わんかった。
ニアフィールド限定だけど、38cmウーファーより余程吠える >>968
80cmに満たない、なら4分の1波長の共振周波数は?
丁度100Hzくらいだからものすごい低音感が味わえたんだね >>968
あれは共鳴管方式だから
パイプの長さで共振周波数を稼いでるよ
当然だけど1/4,1/8波長でも共振するよ 100Hzは正直低音という感じじゃないなぁ。
音楽を聞くには(特にゼネラルオーディオ向けの音源)、この辺りが充実してれば不満はないけど。 普通の人がいう低音ってのは100Hz前後だと思う
地鳴りというか圧力を感じたり棚や食器が振動する帯域を指してるわけじゃない
オーディオ的には間違いだけど、一般人が求めてる
ウーファーの役割は100Hzから少し下を持ち上げることだろ >>969
ニアフィールドでF特も撮ったけど、60Hz付近まで反応が有った
>>970
音域はその通りだけど、鳴り方がゴツいはず 共鳴管の低音はハイスピードだけど、そもそもそれを必要とするソフトが殆ど無い。 最近のBTスピーカーってパッシブラジエター使ってるけど、SWで使うと小型化できたりしないのかな? sub2070来ました!
まだ完全に設定は決まっていないけどNS-SW500に比べて
大きく変わった点があります
それは、あからさまに中高音が明瞭になったことです
理由は分かりませんが正直びっくりしています
大満足です オメ
ちゃんとしたSWをちゃんと鳴らすと中高音も良くなったように聴こえるもんだ 低音がきっちり伸びていると、高域のレンジも伸びたように聴こえるのは何故なんだろうな。 20Hz〜20kHz 上と下をかけると 400k
下が50Hzなら上が8k 下が40Hzなら上が10k 下が80Hzなら上が5k
これがふしぎとバランスよく聞こえるというのが 400kの法則 自作SWで25Hz〜フラットシステムなら組んだ事がある。
その経験からすると、20Hz〜20kHZは納得。
下が40Hzなら上は16kHzくらいがバランス良い感じ
30Hzなら18kHz
50Hzなら15kHz
80Hzなら12kHz
100Hzなら10kHz
だな >>983
> その経験からすると、20Hz〜20kHZは納得。
水木アニキ(祝50周年)の顔が浮かんだ。
いや、何でもない。 ウーファーだけじゃなくツィーターもそうだけど、
波(サイン波)の扱いは単純な足し算引き算ですらパソコン使わないと波形描けないし
低音成分を抜いたから低音と感じる部分だけが消えるわけじゃなくて
主に低音が無くなると同時に全域に対して影響するもんだと思う
つまり音は粒子的な扱いではなくて波動として扱うべきで
中域の変化に期待してサブウーファーを導入するのもアリかと思う >>986
学校の勉強以外でサインコサインを複数個足してみたことある人なんてクラスに1人いるかどうかだろ
とある波形をフーリエ展開した項を順に足して波形の変化(各成分の寄与)を確認する作業は今のPCなら簡単だけど40年前には個人で見れなかっただろう
40Hz以下をカットしたんだから40Hzと感じる低音より下の周波数にのみ影響があって
中高域には何の変化も起こさない、なんて都合の良い変化は起きない(ってことが実感として報告されているし、それは不思議な現象ではない)ということ
同じ事がスーパーツィーターでも起こる
高域を伸ばすと何故か(というか自然なこととして)中低音が豊かに聞こえてくる 高域は音楽のスパイスだから 旨い料理ほどスパイスが効果的 Eaglesのホテルカリフォルニアは40以下の低音をカットして大あたりしたのであった 出だしのギター終わって
歌直前のトントンのとこが最低音かもな パーツエクスプレスでDSP付きサブウーハープレートアンプ100ダラー引きになっとる
買っちゃおうかなー >>979
ns-sw500なら俺も買ったことあるがイカニモ紙くせえチープな音だな
グリル外せなかったから材質は知らんが、あのユニットなら密閉のがマトモだろうよ
シアターには使えんが >>996
40万の法則、少なくとも30年ぐらい前には普通に言われてたと思うが? 40万の法則を知らん輩がピュア板にいるとはな
ハイレゾで高域を伸ばすよりSWで低域を伸ばす事の方が
この法則からも理に適っているって事だ このスレッドは1000を超えました。
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