☆ Technics総合スレッド ☆ Part13 [無断転載禁止]©2ch.net
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☆ Technics総合スレッド ☆ Part12
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured マスターソードでナショナルの常識を斬る
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「またつまらぬものをマスターソードで斬ったか?」 SU-V9をもらってきたけど、これ悪くないな。ただでもらってよかったのか。
松下だからなんちゃってオーディオのアンプかと思ったが、中開けてみたら
結構凝った作りだし、音も想像以上にいい。 DP-UB9000
いくらにするんだろう?
安くて30万台か?
40-50万行きそうで恐い
10万台なら良いのになあ 多分怖い方の予測で間違いないかと
最近の松下はブルジョアだけが客って方向だからなぁ >>860
最後の画像は選択ミスだよな…
それでも良いけど(ま、買えなくなるけど)、目指している音の方向性を
もっと明確にして欲しいかな 日本で9000は発売しないみたいだな
販売会社が販売反対かあ SB-C700買ったわ
ヨドバシで聞くとポケットラジオみたいなモゴモゴ音だけど
家で聞いたらスーパークリアで臨場感が半端ない
正直こんなに違うとは思わんかった 店頭で一目惚れしたSL-1700とSU-V6買った
ワクワクが止まんねぇ 左に写っているのはSL-QL1(K)かな?
テクニクスのレコードプレーヤーの中で最も美形なのはこのSL-QL1(K)である。 美意識は人それぞれ。テクニクスだとSL-01とか好きだな。 SL-01もかっこいいプレーヤーではあるが、なぜスイッチが木目なのか不思議。 >>869
この6000よりうちの6000の方が綺麗だよ。
焼けて茶色のはネット外す気にならないね。 >>878
6000てなんやねん
sb-7000のtecnichs7やろ >>879
これSB6000じゃん。
知らんのかい?w >>878
こんな茶色になったコーンの写真をよく見るが、元はもっと緑色っぽい色じゃなかったですか?
これは変色するんでしょうか >>882
緑色って言うより青黒い感じだよ。
そんな個体も少なくなっててヤフオク辺りのものはその写真レベルみたい。
直射日光当たってると覿面に焼けちゃうね。
写真のも左右の濃さがかなり違うような気がする。 この頃のTechnicsのSPは独特だよね。
クロスオーバーが1.5-2kHzほどで、
高域まで伸びたウーファが採用されていた。
ヴォーカル帯域での位相回転を嫌ったようだけど、
まとまりは良かった印象がある。
シスコン(スペースシリーズ)用のSPも同じだった。 >>884
SB-7000は3wayだったが、SB-6000以下は30cmクラスでも2wayだった。
普通なら3wayにするところ。
SB-7000のような階段状の箱を作るのがコスト高だったからか?
SB-6000は30cmウーハーと3.2cmソフトドームツィーター。
クロスオーバーは1.5kHzで、ソフトドームツィーターではこれ以上下げられないし、30cmウーハーではこれ以上上げられないだろう。
個人的にはこの頃テクニクスがSB-10000, SB-E500のようなホーンシステムを出したのが意外だった。 リニアフェイス3兄弟トリオで持ってるけど6000は一番鳴らしづらい印象。
ボーカルがどーしても前に出てこない。
2Wayの弊害がもろに出てるかもね。
一般評価ではボケボケでユルユルの7000兄ちゃんが一番元気よく鳴ってるかなw
相方はMarantz1250でアナログオンリー。 3wayホーンのSB-10000の音、一度聴いてみたかったなぁ。
おそらくあの22kHzでがくんと落ちるツィーターだと、
さらにスーパーツィーターつけて4wayにする必要あっただろうけど。
にしても、46cmウーファーのシステムなんて、今じゃほとんど考えられないなぁ むしろSB-E100のような買える値段のホーンシステムがどんな音を出していたのかに興味がある。
こんなものでも今作ればいくらになるかわからない。 >>885
リニア・フェイズ設計で問題になるタイムラインを合わせるときに、
コーンやドームのユニットを用いると、必然的にウーファの振動板の位置まで奥に下げる必要があり、
キャビネット(エンクロージャ)が複雑なものにならざるを得ないけれど、
ホーン・ユニットなら、その構造上ドライバは奥まったところにあり、
そのままの状態でユニットの位置合わせまで可能なので、
能率の高さと相まって、採用されたと聞いたことがある。
要するに、平面振動板の採用理由と同じだね。 >>886
SB-6000はドーム・ユニットなので、能率面でつながりが悪いのかもしれないけれど、
ネットワークの電解コンデンサの抜けのせいもあるかも知れないよ。
クロスオーバーが高域に上昇してしまうからね。
ちょっとうろ覚えなんだけど、一連の広帯域ウーファーに用いられるネットワークって、
確かウーファー側は完全スルーで、フルレンジ+スーパーツィーターみたいな鳴らし方だったんじゃなかったかな? >>889
元々の発想はそうなのかも知れないが、ホーンにすればしたで金がかかるわけで、実際でかいダイキャストのホーンを2つ付けているわけで、論理が破綻していると言わざるを得ない。
単にホーンシステムを作ってみたかっただけなのでは。
テクニクスはAFPとか時々とんでもないものを作ってみせた。 いまだによくわからないのはSB-7000が一本9万円しかしなかったこと。
SB-1000でも使わなかったTechnics7の名前を10年ぶりに引っ張り出してきたにしては安すぎる。
ソニーのSS-G7だって128,000円もしたのだ。 >>890
ウーハー側も12dB/oct.で切っています。 ramsaのノウハウあったからホーンやって見たかったんじゃないかな
ダイヤフラム位置は揃ってたんじゃなかったか
そういえばテクニクスの46cmウーファ一時使ってたわ… >>891
大きいホーンならコスト高だろうけど、
小さいもので、樹脂製(当時は非磁性体という名目で各メーカーで多用された)のホーンであれば、
数がまかなえる(低コスト化)ならば通常のバッフル上に埋め込めるというメリットは有るんだけどね。
実際、SPACEシリーズ用のSB-2090はこんなエクスポネンシャル・ホーン・ツィータを搭載していた。
このウーファも30cmの広帯域のもので、リブの形状からするとSB-6000のものをデチューン(紙コーンなど)したものみたい。
https://www.stereo.net.au/forums/uploads/monthly_02_2014/post-111985-0-48396500-1392003467_thumb.jpg kenrick嫌いなんだがsb-1000レストア品の音
https://youtu.be/4sRR7XqTed8 >>898
これがJBLのスタジオモニターには見えんけどなあ
すごく金のかかったシステムだと思うが音は良くなかったらしい
たぶんこの後改心して何かを掴んだのであろう それでも当時は意欲作だったそうな
この後からシスコンブーム始まる 36mm厚のエンクロージャーなど意欲作だったのは間違いないが、肝心の音がイマイチだったようだ。
メーカーの実力はいかに金をかけたかではなく、むしろいかに金をかけずに結果を出すかである。
デザインセンスがどことなくSP-10を思わせるが、テクニクスは昔からデザインセンスがよくない。 1972年にテクニクスの超高級セパレートアンプSU-10000, SE-10000が発売され、翌1973年にはアキュフェーズ初の製品群T-100, C-200, P-300が発売されるが、日本ではこの頃からコンポーネントステレオが普及していく。
オーディオコンポーネント自体は1960年代からあったがそれはマニアのものであり、一般人はセパレートステレオを買うのが普通だった。
しかしこの頃からセパレートステレオは見捨てられ、ステレオといえばコンポーネントステレオを指すことになる。 ゲンコツいいね。
エッジもぷにぷにしててTechnics7に使われてる物と同じ物みたいでしっかりしてるよ。 SU-V9を修理して、アナログ再生のよさに目覚めたわ。
過去見てもデザインが高級ぽくなかったのか人気がなく、中古でも安い。
でも、MCヘッドアンプ替わりに使ってる人もいるくらいらしいから実は
超お得かもしれないと思ってきた。音で悪い評判見かけないし。
でもガラスパネルはやりすぎだな(笑)ぶつけたりすると割れちゃう。 SU-V6の出物はないかしら。
以前使っていてそれなりに気に入っていたので、また聴きたくなってしまって。 SB-G90はとてもよいデキなのに全然売れてないみたいだな。
価格コムも酷い。情報が全くない上に、書き込んでる奴らが
間違った情報を元に話してる。ユニットは新規設計だっての。 価格の制約で平面振動板が採用できなかったというのが辛い
平面だったら買ってたかも 良いスピーカーなんか世間に山とあるので、その中から選ばれ買ってもらうには
それ以上の何かが必要なんだけど、テクニクスブランド程度ではその何かにはならなかった
でもこういう企画がなかったらテクニクスのアナログプレーヤーの復活だってなかったろう SC-C700はええスピーカーやで
ステレオファイルのリコメンディドコンポーネンツに入るだけはある かつてのテクニクスはコストパフォーマンスか良かったけど
今のテクニクスは値段でブランド性を維持しているような
ソナスファーベルみたいにもっとでっち上げないと・・・・・・でもテクニクスはテクニクスだから
今更どうしようもない
海外でも値段が安けりゃね、ってのが多いような そりゃ同じ予算なら他にもっといいのがあるからなぁ
どうせ値段でつり上げるなら RS-1500Uを復刻させてもいいだろ ついでにエルカセットも コストパフォーマンスでは中華にかなわないから
それに、昔でもSE- A1とかSB- M10000とかの超高級製品はあった
安いだけのブランドと思われるのは心外 テクニクスってのは良い音の為に技術や理論に基づいて精度や特性をとことん追求し記録された信号を忠実に再現するイメージ。
出てくる実際の音も脚色感のない無色でストレートな印象。
70〜80年代の頃はその事に共感したし特に中低価格帯製品が充実しデザイン的にも洗練されて大好きだった。
試聴して感じたのは今の製品群のコンセプトを悪いと思わないが価格帯を考慮すると音色をはじめもっと個性を持たせないと外国製品含むライバル達に埋もれてしまうような気がした。 >>917
> テクニクスってのは良い音の為に技術や理論に基づいて精度や特性をとことん追求し記録された信号を忠実に再現するイメージ。
かつての日本の大メーカーはほぼ全部そんな感じでしたよ。
実際に成功していたかどうかはともかく。 違うよ
テクニクスは良心的な値付けだった
たまに高嶺の花もあったけど
たいていの製品は支払ったお金分のクオリティ+αがあった
今はブランド代上乗せしているけどね・・・・・・しかしテクニクスがこういうブランドになるとは爆笑もの 1970 年代にはもろに謳われていたことだが、最高級のものを開発し、
その過程で得られた技術をコストダウンして安い製品に活かす。
綺麗事に聞こえるかもしれないが、安物ばかり作っていると
本当に安物しか作れなくなってしまう。
テクニクスはアキュフェーズのような会社ではなく量産してなんぼの会社だから、
プレステージは直接商売にはさほどつながらなかったと思うが、
1980 年代まではそれがよく機能していたと思う。 今のテクニクス含めパナソニックには10000番出す勇気は無いだろうね 1つ当たり一万円か
やりかねんな
そして総スカンを食う そういう国外の超富裕層向けのメーカー/ブランドが日本にあってもいいと思うけどな。
500万2000万とかの小金持ち向けラインナップを用意せずにブランド価値を保つみたいな それじゃ怪しげな中国人の業者になっちゃうでしょ
球アンプ一台一千万とか
いかにオーディオでも原価にかけられる金額にも限界がある そういうブランドがあってもいいとは思うが、パナソニックはそういうことが得意なメーカーではない。
かつての10000番だってそれを売ってブランドを維持していたわけではなく、安い製品のフラッグシップだった。 割高な価格を設定されて高いだけなら無能でも可能だ。だが
高額だがそれでもコストパフォーマンスは高い、という製品は難易度が高い。 現在では自動車のポルシェのようなメーカーも単独で存在することは無理で、VWの部品を使っている。
小規模なメーカーが高価少数生産で技術的にリードしていくことはもはや無理なのだ。 >小規模なメーカーが高価少数生産で技術的にリードしていくことはもはや無理なのだ。
完成品メーカーが小規模と技術リードを両立することは無くなったかもしれないが
色々なメーカーで共通して使われる要素技術を
小規模企業が供給することはあるし今後も可能だろう。
続々登場のDSD対応USB DACを支える会社とは?
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/579029.html >>930
ソフトウェアなら可能だろうがハードウェアでは生産数量が問題となるから無理。
その場合はパテントのライセンスで商売することになる。
また業界内の知名度や儲けはともかく、「テクニクスブランド」のようにそれで一般に広く知られることはない。 >>930
そこはパソコン制御の老舗だよ
PC-9801の時代に百種類くらいのI/Fカード出してた有名なとこ つまり、テクニクスも先が見えているってことだね・・・・・・ 70年代オールドヴィンテージ派の俺は元より先がないw >>933
儲からなくてもよいのなら続けられるだろうが、パナソニックはそれでも続ける気があるか?という話。 どうせお前ら先が見えてるんだから、さっさとしねよ、と言われても
その通りだとしても、それを真に受けてさっさとしんじゃう奴はそう多くない
他人に言うのと自分ですることは大違い、の典型だが、メーカーだって
もっと大きく国だって同じことだろう 企業が不採算な部門を閉めることはごく普通にある。
パナがそういうことが得意かは知らんが。 そもそも、パナは一旦ピュアオーディオやめているわけで。
アンプはともかくスピーカーは辞める前のレベルまでは戻っていないのは明らかだし。 だけど値段が高い
同じ予算でもっといいスピーカが買えちゃうからなぁ SB-G90は音いいぞ
ハデな音はしないけど、家でじっくり聞くにはいいと思った
某ドイツの似たような同軸スピーカーよりもいいと思ったな
ステサンのベストバイでも4位だし
まあ正直ATCのSCM40とかソナスのヴェネレシグネチャーの方が上かな?とも思うが
あっちはお値段も上だからねえ 音いいとまでは思わないが、確かにコスパは最強クラスかも
特に低域方向への伸びが良い >>935
またやめてしまうのではないかという警戒感はあるよね。 日本で革新的な企業が生まれない、育たない理由がそれだよ >>946
SONYやHONDAが革新的な企業ではないとでも?
ハーバートでも学生は岩崎弥太郎には詳しいぞ Technicsのスレなんで
ソニ-やホンダはどうでもいいかな
最近は革新的なのはないんで
三菱に至っては車からジェットからダメダメだし
幸之助は革新的ではないよねえ このアークセーはオーディオ板荒らしまくってる基地外だからまともに相手しない方がイイよ アークセーは Luxman スレで自演したりしてタチが悪いよな
正体は鯖らしいということで納得 これがアークセー、アウアウで荒らす鯖のカートらしい
シェル、リード線、カート全てがゴミオーディオで草
840 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2018/08/22(水) 01:23:54.88 ID:fv+57zCX
オマイらw
カートリッジはボディーで引っ張るなよw
https://i.imgur.com/clVm4UC.jpg 無残やな トンマのいじくる カートリジ
キチガイじゃから仕方がない というか、今更テクニクスがなくても困らないんだよな。 テクニクスのスレで
>というか、今更テクニクスがなくても困らないんだよな。
ガイジの考えるコトはわからんwww 俺は特にテクニクスが特に好きなわけでもないのに気がついたらウチはテクニクスだらけになってるんだよなあ。
なんだかんだ言ってもやっぱりテクニクスの製品は良いんだな。
ただし、復活したのはわからん。ウチのは古いヤツばかり。 AVCの業績が相変わらず悪いからってイライラするなってw 今はテクニクス製品だけに拘ってオーディオ機器を揃えるとなると正直辛いところが悲しいな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。