ケーブルの方向性 [無断転載禁止]©2ch.net
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交流なのに方向性って言われても説得力低いんだけど?
直流だったら、一方向にしか流れないダイオードみたいな電線を作れば方向性が生じるけど、
交流でそれをやっても、山が潰れるか谷が潰れるかだけの話で優劣は生じない。
それ以前に、方向性のあるケーブルなんてオーディオ用には明らかに不適。
そんなケーブルはどちら向きにしても使えないだろ? 3芯ケーブル片アースとかの話かや?
向きいちいちマーキングすんの嫌だな★ fostexのスピーカーケーブルにはついているけども
同じ線を内部配線で使ってるfostexスピーカーで向き揃えてるのかは疑問 スレチかもしれんが 往きと帰りで違うケーブル使ってるヒトいる? XLRバランスケーブルは方向性あるな、コネクタが反対に接続できないから(笑)
まじな話だと片側グランド落とし以外、純粋なケーブル自体の方向性なんて絶対ないだろ
交流が流れてるんだぜ >>13
本当こういう職業倫理ゼロの業者がニセ科学全開で詐欺商売して
科学知識ゼロの文系オーオタがニセ科学にまんまと騙されるだけじゃなく
こういうクソ情報を自ら拡散しまくるんだよな、
怪しい新興宗教に騙されてる奴がさらに信者を勧誘するのと似たような構図だ 電気的な理屈はともかく、振動とか機械的な癖はあると思うぞ 電気を流したことのない電線の抵抗値と、1回電気を流した後の電線の抵抗値は同じなのだろうか? 方向性って、文字通りのケーブルの方向か
非対称に作ってあれば方向で変わることもあるだろうし、対称であれば方向なんてないし キャノンならコネクタのオスメスの関係から方向は決まる
グランドをどちらかだけ接続するとか、アクティブケーブルとか、構造上非対称な物も存在する 普通のピンコードは対称に作られてるからどちらにつないでも同じ
左右を入れかえても上下を入れかえても 両端の処理の仕方をのぞいて、ケーブル自体方向性があるケーブルって存在するんだろうか 繋ぎ合わせると音が良くなるそうだからねえ
各種素材を繋げば方向性はあるのだろう コネクタ無しのケーブルの状態で上下非対称な構造のはある? コネクタ無しのケーブルの状態で上下非対称な構造のはある? ある程度の大きさを持った一つの物体を左右に分割して考察するに、全く均質なものなどありえない
電子レベルの質量エネルギーでの話だ
よって方向性の無いケーブルなど実際問題としてありえない
糞耳で聞き分けられないかどうかの問題でしかない >>27
「電子レベルの質量エネルギー」説明してみろよ 意図的に非対称に作ってあるものはあるか?
という質問
そりゃ原子レベルで見れば非対称なのは当たり前
そんな事は聞いてない 319 名前:gthm ◆UCIP9m844s [sage] :2016/07/27(水) 20:37:53.86 ID:4AhqNIzc
おう、水前寺来いよ
他人様のスレ荒らしてんじゃねーぞ
せっかく皆が楽しめる雑談系スレを立ててくれてるのに何荒らしてんだよ
テメー、荒らすとか2ちゃんねるやる資格ねーわ
331 名前:gthm ◆UCIP9m844s [sage] :2016/07/27(水) 21:14:03.23 ID:4AhqNIzc
あと、やり方によっては荒らしとして削除依頼その他対応させてもらうわ。
357 名前:gthm ◆UCIP9m844s [sage] :2016/07/27(水) 23:56:18.33 ID:4AhqNIzc
>>356
鯖のシステムの音を聴いたこともないのにダメ出しするテメーがそれ言うか?
で、例のスレで詫びを入れろ ここでケーブルの方向性について説明しておきたいと思います。
信号ケーブルでも電源ケーブルでも、ケーブル類には方向性があります。たとえば、構造的に(見た目に)対象なRCAピンコードであっても、
方向を入れ換えて何度か音を聴けば、方向により音の変化がわかるのが普通です。
見た目に対象なケーブルにも実は方向性が存在します。代表的なのは、
?銅素材を延伸加工したときの方向
?銅線に被せる被服工程の方向
によるものです (このほかにも要素がありますが、大半は上記二点です)。
製造時の方向性
電線は、導体となる軟銅線を引っ張って延ばして作ります。材料となる軟銅線はきわめて軟らかいものですが、引っ張ると硬くなります。
これをさらに延ばすと切れますので、ある程度延ばしたら再結晶温度 (銅の場合は200〜250度) 以上に加熱して銅を柔らかくします。これを焼鈍(annealing)、あるいは再結晶化(recrystalization)と呼びます。
実際の延伸機は二つのプーリーに銅線をかけて、前プーリーでブレーキをかけながら先のプーリーで引っ張ります。
プーリー間にテンションでブレーキをかけながら後ろのプーリーでブレーキをかけながら引っ張ります。焼鈍はプーリー間に電圧をかけて、電流を流すことで行うのが普通です。
焼鈍後は軟銅線ですが、焼鈍後どのくらい引っ張るかで軟銅線、硬銅線を作りわけているそうです。
http://kanaimaru.com/NWA840/140921-1.jpg
この工程を模式図にしてみました。この図には製造上の方向性が見て取れます。たとえばドラムから離れるとき、銅線の結晶構造にすべりが発生して延びますが、ドラムの内側と外側で延び方が違うため、構造に斜めのクセが入ります。これがまず方向性を作ります。
しかし最も大きいのが焼鈍時の冷却条件です。図のように加熱された銅線は外周から冷えて、芯に近い部分が最もあとに結晶化します。そのため、金属結晶には強い方向性がのこります。厳密にいうと中央部で温まるときは中心から温まります。
焼鈍は完全に溶解する工程ではないので、ここにも方向性ができる原因があります。 >>31の続き
電気的に作られた方向性
こうした結晶構造による変化は、どちらの方向でも使える安価なピンコードを音質よく使うヒントになります。お金をかけないで音質を変えてみることを楽しめるといえます。
ところがオーディオケーブルには、そもそも構造的に非対称に作られたケーブルが存在します。たとえば2芯シールド線を使い、シールドが片側だけ落ちているピンケーブルです。
何万円もする商品はこの構造になっていることが多いです
http://kanaimaru.com/NWA840/140921-2.jpg
これがその結線です。使われる素材は二芯シールド線です。そして、まず信号のホットとコールドを二芯の芯線で接続します。その上で、シールドをソース機器側だけ接続します。
アンプ側はシールドは浮かせておくのが普通です。
ここでまず、なぜ一芯シールドではだめかという疑問を持つ方が多いでしょう。実はシールドは編んであったり巻いてあったりで、電線としてやや複雑です。
そのためシールドをリターンに使ってしまうと音質をコントロールしにくいし (できないわけではありませんが)、クセが取きれないことも多いのです。
シールドが細い線を編んである「編素」という構造では、リターン電流が編素のクロス点で電線間をまたぐため、導体表面にあるメッキや酸化膜などの非直線な性質が音に悪影響を与えがちです。
もう一つの構造である「横巻き」は、細い線を並べてシールドを構成するものです。悪い構造ではないですが、製造時の機械的安定性が音質を左右しやすい傾向があります。
モガミ電線製のケーブルなどに傑作がありますが、概してものすごく太いものが多いです。
2芯シールドの芯線でオーディオ信号を往復させてしまう構造は、こうした欠点から逃げるために考えられたものですが、その結果完全に非対称なケーブルができあがります。
できあがった非対称な信号ケーブルは確実に意図どおりの方向で使ってもらうために「→」のような方向性マークが入っているのが普通です。 >>32の続き
フォイルシールドの方向性
最後に注目するのが、シールドが銅箔や金属蒸着フィルム素材で作られているケースです。AC-6000やAC-7000は銅箔を巻き付けた構造です。
この構造のケーブルは、巻き始め、巻き終わりがあるので、当然明確な方向性があります。電源用、信号用に限らずこの方向性は現れます。
この、シールドの巻き始めと巻き終わりは、両端のシースだけを2センチほどむくとすぐにわかります。
http://kanaimaru.com/NWA840/140821-2.jpg
http://kanaimaru.com/NWA840/140821-1.jpg
簡単にシールドがほつれる方がシールド箔の巻き終わりです。画像はAC-7000の例ですが、AC6000も同じようになります。
http://kanaimaru.com/NWA840/012.htm から抜粋転載。 >>31-33
シールドの接続点以外に、銅線の製造過程の不均一が音に影響を与える理由が書かれていない
書き直し だから
>製造時の方向性=>銅線の製造過程の不均一
だろ? 電源ケーブルもラインケーブル、デジタルケーブルもどれも流れてるのは交流だわな(笑)
素材の結晶の方向やらシールドフォイルの巻き方やら交流流すのに関係するのか(笑) 31から33まで延々と書いてるけど、ケーブル自体の方向性があることの説明には全くなっていないな。
典型的低レベル文系脳の文章だ。
あと32の2芯シールド使った擬似バランス伝送に関しては、
こいつの言ってるように片側接地だけじゃなく、両側共にシールドを接地してる物もあるから
2芯シールドだからと言って一概に片側接地だとは言えない。
何れにせよケーブルの方向によって電気的特性に差があるなんて馬鹿げたことは
技術系の人間は誰も信じてないし、
メーカーは商売になるならなんだって言うし、矢印だって印刷するだろうけどな。 電線って、普通複数の細線の何本かの集まりで構成されてるけど
方向が揃ってると考えてる? 違って聴こえるが、そんなのに理由付けるのは無理
理論? 考えるだけ無駄、良いと思う方に合わせときゃ良いだけ わかりやすいところで単線で試してみればいい
理由を考えるのがいかにバカバカしいかわかるだろ
もちろん、違わないと思ったら全く気にする必要が無い 「ケーブルの方向性と音質に与える影響」
ってまともな論文書けるならサイエンス誌が掲載してくれるよ >>44
違って聞こえる人→
音が異なるに違いないという思い込みが脳に影響し、
全く同じ音でも本人には実際に異なって聴こえる。
単線だろうがなんだろうが交流信号流して方向によって差が無いのが事実
音に差が出ることは誰も科学的に証明出来ないし、
聴感上聞き分けることが出来た人も過去1人もいないのが現実。 方向以前に、ある程度の常識的な条件を満たせばケーブルの差だって誰もわからない 異なるケーブルを使ったループバック録音テストなら誰でも簡単に被験者になれるが、
今まで誰一人として当てられた人はいない >>31
荒引線を加工する伸線機ではダイスを通すことで細くしてるが
ここの書き方は引っ張るだけで作ってるみたいに見えるな
持論に断片的な事実を混ぜて信ぴょう性を高めるやり口かね ケーブルの方向性って言うけどさ、
電源ケーブルなら1秒間に50回もしくは60回、順方向と反対方向にケーブルの接続方向を入れ替えているのと同じでしょ。
ラインケーブルやスピーカーケーブルの場合は、音楽信号の周波数と同じだけ、ケーブルの接続方向を反転させているのと同じだ。
要するに交流電流を流すってことは、その周波数だけ接続方向を反転させているのと同様だ。
それなのに結晶がどうの巻き方がどうので方向性が出るなんて馬鹿げたこと言い出す奴がいるんだな(笑)
でもさ、それが低レベル文系脳マニアなら仕方無いとしても、
それが業者だったり評論家だったりするともう詐欺の世界だから笑えないな >>32
の
http://kanaimaru.com/NWA840/140921-2.jpg
だと、上流側にシールドを接続するのと下流側に接続するとでは電位的に違ってくるだろ?
コンセントの差し込み方向で音質が変わるのと似てる原理。 ケーブルに拘るのも良いがせめて打ち込みやデジピやシミュくらい聴き分けてくれ
生々しくてリアルと言うから聴いてみたら安っぽい電子音だった時の
喪失感は半端ない >>54
そうだね、オカルト言う奴は基礎の基礎が分かってない 2芯シールドだと1芯シールドよりキャパシタンスが大きい物が多いってデメリットはあるものの
シールド効果が大きいメリットもあるし、そんなに大きな問題じゃ無いでしょうね。
それより片側接地の使い方が大事だと思うよ。インピーダンスが高い方が静電誘導の影響を受けやすいから、
アンバランス伝送の場合はインピーダンスが高い入力側(受け側)の機器に接地側を接続するのがデフォ。
要するにCDプレイヤーとプリアンプ間ならプリアンプ側だし、プリとパワーアンプ間ならパワーアンプ側に接地側を持ってくるべき。
ゴールドムンドのマニュアルだと、接地側をパワーアンプ側に接続しないと正常に動作しない場合があるとまで書いてあるな。
何故か32のカナイマルの書いた図は逆になってるな、 シールド効果が大きいって?
アンバラで2芯を使うようなのは頭がおかしい >>58
多くの人やメーカーも理論的裏づけがあってアンバランス伝送に2芯シールド使ってるからな。
単純に頭おかしいなんて言ってる方が浅はかすぎだ。
下流の機器はグラウンド電位を基準として信号を受けるから1芯シールドの場合リターン兼シールドだから、
誘導電流がグラウンドに加算されると、結果的にグラウンド電位に変動が起きる。
その結果としてホットとコールドの間の電位差に誘導ノイズの電圧が加算されることになる。
2芯シールドのようにシールドとコールドが別なら、
下流の機器はコールドを基準としてホットの電圧を受けるからノイズの影響は受けない >>60
誰も同軸ケーブル否定なんてしてないじゃん オシロスコープもベクトルネットワークアナライザーもアンバランス入力でシールドケーブルな
オーディオアンバランスケーブルの2芯はシールドがコスト高になるから手抜きのデタラメだからだよ >>62
見えない敵と戦ってるのか(笑)
高周波扱う機器の話出すと◯◯丸出しだぞ
オーディオ帯域はローインピ出し、ハイインピ受けが基本だが
高周波はインピ揃えるのが基本だから事情はまるで違うからな >>65
周波数が低いから減衰をあまり考慮しなくてもいいだけですよ
ノイズの概念は共通で、ローインピ出しもノイズ対策の一手段だよ >>57
ヒント
グランドとHOTのインピーダンスの差
左右2チャンネル 低周波と高周波は違うって言ってる奴が居るが
LCR計算でも電磁誘導でも何でも良いから、違う公式があるなら出せばいいんじゃね? 低周波、短距離、ラインレベル
ならケーブルなんて何でもいいよ
ダイソーのでも >>65
オーディオ帯域でもインピーダンスはざっくり揃えてるよ
真空管アンプの出力トランスは8Ω、ラインは10KΩ前後
ソース機器の負荷インピーダンスが下がり過ぎないようにアンプの入力インピーダンスを若干高くしてるだけだろ ラインの出力インピーダンスが10kΩなんてことはないだろうし、ラインケーブルの特性インピーダンスが10kΩなんて事もあり得ないが >>74
オーディオは長距離伝送じゃ無いからラインケーブルの特性インピーダンスを揃えたところで実質効果が無いからね
インピーダンスミスマッチの反射があっても無視出来るだけで低周波も高周波も同じ事が起きてるのよ
オーディオ帯域は結構デタラメでも大きな問題は起こらないのに、オーディオ詐欺師が無意味なケーブルの方向性とか言い出す >>75
そんな事は百も承知
>>72 が何をもって「インピーダンスを揃えてる」なのかは気にならない? アナログどころか、75Ωのデジタル音声も普通のアナログピンコードで何の問題もないから
100mくらいまでなら実験済み 1メートルくらいで固定なら、アナログだろうがデジタルだろうが、ダイソーで十分 >>76
元々は600Ωで、今のトレンドは出力インピーダンスはより低く、アンプの入力は高いから揃ってないので気になるのね
昔の600Ω基準を意識している程度には揃ってると言えるでしょ 端子の堅牢性の問題があるからダイソーは使い捨てレベルでしかない >>51
確かにな、
それでも方向性云々言う奴いるの?
それとも電源ケーブルに方向性があるから、1/60秒ごとに音が変わるのを繰り返してるのを聞き分けてるのか?(笑) >>79
細かい事を言うと
ソース機器から出た信号は負荷アンプの入力インピーダンスの違いから信号が反射する
その反射信号がソース機器に戻り再びインピーダンスの違いで反射してアンプに雑音として入力されて音が濁る
でも、出力インピーダンスが低いほど外来雑音の影響が少なくなるので、低周波だとその効果の方が大きい
理想的にはインピーダンスを合わせる方が望ましいんだよな >>80
わざわざ「固定なら」って書いたんだけど
さすがに固定で壊れるほどボロくはない ていうか、当然使い捨てレベルだよ
一生大事にするヤツなんかいない >>83
おお、違う意見を待ってたよ何が違うか噛み砕いて説明して下さいな 今の機器、少なくとも今の民生機器は、600Ωとは程遠いインピーダンス 「揃える」
なんてレベルとは程遠い
問題のない範囲にする
っていうくらい
70Ωと20kΩで「揃ってる」とかいうなら、感覚がお前とは違いすぎるから会話にならない >>87
それは >>79 も分かってるみたいだよ、LUXMANは600Ω出力機器出してるし
少なくともそれと整合性取れるアンプが市販されてるんだが 妥協の現状スペックを基準に考えるとオーディオ詐欺師に騙されちゃうよ >>88
入力インピーダンス20kΩはラインケーブルを長くするとノイズ拾うよ >>82
それ、
アンプにSP繋いだ時のDFと同じ理論だね。
よくわかった。 入力インピーダンスを高くすると、ノイズ拾いにくいだけじゃなく、
出力機器側の負担が少なくなるっていうか、
電流供給が少なくて済むメリットもある。
だからチェロやビオラ等の故トム・コランジェロ設計の超弩級アンプは
入力インピーダンスを1MΩと極端に高く設計してたな。 電圧帰還増幅と電流帰還増幅ならどっちが良いんだろ? ハイレベルな話題をローレベルな人たちが楽しむスレ^^ >>81
ケーブルに方向性があるのは当たり前
誰でも簡単に聴き分けられるでしょ
ラインケーブルにもスピーカケーブルにも方向性あるから
例えばピアノがA(キーCのラの音)を鳴らしたら
1秒間に440回良い音になったり悪い音になったりを繰り返るのが聴こえるでしょ
なぜなら電流の向きがそれだけ反転してるからね。
それが聴こえない位ならオーディオ止めた方が良い、プッ >>98
日本人なら442回なんだが、おまえの国籍は何処? そこはツッコミ所じゃないだろ
ポップスやジャズは440が多いし、DTMだと441も使われるし、
古楽器のアンサンブルなんかだと442以上で445辺りまで使われるし
日本人でも欧米でも色々だからな >>102
ピアノは調律しないとでも思ってんのか?
それにピアノにもフォルテピアノからエレピまで色々だしな それにそもそもピアノを442に合わせるのは、
木管楽器は442の事が多く、木管は調律が難しいから
それにピアノが合わせてるだけだからな しかしブラインドで聞くとどれでも区別はつかないのであった
絶対音感ってそのあたりはどうなってんの? まああくまで基準は440Hzなんだけど、104みたいな事情でオーケストラピッチは幅持たせてあるんだよ。
絶対音感なんて言っても大抵の人は数セカントなんて判別出来ない
ただ
ピッチ上げてあると普通の人は弾き慣れた曲だと少し明るく感じたりする それにしてもケーブルの方向性が聞き分けられる奴は
楽音の周波数だけ周期的に音が変わったり、
電源周波数だけ1秒間に50回も60回も音が変わったり
本当大変なこったな、 俺はコウモリの鳴き声で個体を識別できるが、ケーブルの方向性が分かるとか言ってる奴はほら吹きだと断定する >>2
この業者胡散臭過ぎって言うか
とんでも科学満載だし
計測ってどういう条件で何測ってるのかわからないし
詐欺臭プンプンだ
http://www.pure-asuka.co.jp >>110
このサイト見ると、スピーカーケーブルの外来ノイズ遮断特性130dbとか書いてあるけど
スピーカーケーブルにどんだけ外来ノイズが入ってどんだけ音に影響すんだよ(笑)
あと500Mhzの特性測ってるけど、スピーカーケーブルに500Mって何なんだろうか(笑)
本当にデタラメ極まりない
こういうメーカーがケーブルの方向性云々なんて言いだすのは、ある意味当然とも言える >>111
線の太さ(外部導体、銅パイプの部分)がわからないからはっきりはしないが、
高周波用のセミフレキシブルケーブルに加工(2次、3次絶縁体)を施したもののようだ >>112
http://www.waka.co.jp/product/coaxial_cable.php
多分この手のケーブルをちょっと加工して
メートル当り10万超えた価格で販売してるんだな
構造、表示データの内容、数値から言っても高周波用セミソリッドケーブルそのものだ
本当ガチ詐欺業者だな このところ方向性信者が静かになってしまってつまらないな。
簡単に聞き分けられるとか、単線だったら聞き分けられるとか言ってた人達はどーしたの? ケーブルの方向性は、民進党の方向性と同じくらいどうでもいい。 ケーブルの方向性聞き取れるとか無いとか、
意見は当然割れるよ。
なぜかは実に簡単な話だよ。
その装置のSPが変化を再生出来る能力もってるかどうか、
で決まるからw
で、結論から言うと、変わる。
変わらん、と言うヤツは(幸か不幸か)そう言う再生装置を
持ち合わせてない、ってだけ。
理論ガーとかどうでもイイんだが実際その差はスゴイモンがある。
ちなみにCDPとアンプの間のRCAインターコネクトね。
うちのSPはペアで35万の安モンだから
高い安いは関係ないかもな。
ヘッドフォン通してその差がわかるかどうかは疑問だが、
SPから流れてる音楽を録音してみるのも一興かね・・・ 室温と湿度が音に影響するのは科学的に証明済み
(オーディオ関係なく)
お前らそっちに金かけた方がいいぞ >>118
このaskaってところ、ケーブルだけじゃなく、電源フィルターから何から何までツッコミどころ満載だな ローデシュワルツの測定器なんて一般の奴は持ってないから 2chで「論破」とか主張する奴はどうしようもない馬鹿ばかりw 片側接地みたいなケーブルならば方向性があるといえよう。 >>124
そのアスカって工房だっけか?超胡散臭いからな
上で話題になってるけど意味不明な怪しい計測データ出したり
高周波用セミソリッドケーブルをスピーカーケーブルに流用して
ボッタクリ価格設定だったりものすごく香ばしい工房 方向性無いってヤツらは、電源ケーブルのホットは合わせるの?
それともそれも意味無し? 某社の高級ケーブルにRCAプラグ付ける自作してて悩んでる
2芯シールドのアミ線って両側ともRCAのコールド側につなぐべきなのか?
片方なら送出側だけ繋ぐの?
このスレにいる人なら正解を教えてくれそうなので質問しました。 純度がofc以上(おおよそ4N)なら、ケーブルの方向性による音質変化などない。
PCOCCの考案者である千葉工業大学大野名誉教授が断言してる。異論がある奴は工学博士号取ってから大野教授に論戦挑んで来いよ。
ケーブルの方向性云々はオデオケーブルメーカーがバカ高いオデオケーブルのぼったくり価格を正当化しようとするオカルトチックなまやかしである。 >>132
お好きに
でも、せっかく2芯シールドなんて変態ケーブルを選んだのなら
私なら後者にするかな
片側だけならノイズ対策でインピーダンスの低い方に
シールド接地した側を繋ぐのが主流
俺がリール買いしたオーテク製ラインケーブルのボビンフランジにも
RCAプラグケーブルはそのように製作・接続するよう推奨図が貼られてた
よりマニアックには、伝送インピーダンスに合わせた純抵抗を
シールドとGNDの間に入れるらしいけど
>>57が言ってる「受け側だけシールドをGNDに落とす」てのはむしろ特殊な例外
>>133
件のリール巻きオーテク切り売りケーブルはPCOCCだたなw
ご丁寧にシースには矢印も印刷されてた めんどくせーから圧延方向反転させたの組み合わせてまとめて使えよ(自作しろ) 向きもそうだけど、上下もあるからね
被覆にマーキングしてあるのが上 LANケーブル
USBケーブル
に方向性があるのか?
無い
でも何故かオーディオではある
ユーザーがバカだとこういうことになる >>141
という
アナログならなんでも変わる変わるの
いつもの詐欺トーク >>142
なんでも変わるとは言っていない
お前の詐欺トーク >>147
アコリバのRD-3で定期的にヘッドホンのケーブル消磁するけど、確かに音良くなるし情報量も解像度上がるんだよなぁ。
けど、RD-3は高音持ち上げの傾向あるから、録音悪い曲に当たると高音刺さったりになるね。 品質管理が出来てなくて、長さ方向で特性が異なると方向性が生じる
例えば2芯ケーブルだと導体の太さが不均一だったり導体間の距離が変わるとインピーダンスが両端で異なる RCAケーブルやスピーカーケーブルは方向があるというね
方向を指定しているモノもある
聴いても差はあまりわからない お豆腐は冷やしてやっこでも美味いが、温めて湯豆腐もまたうんまい(*´▽`*) ケーブルの方向性
無いとは言わないけれど、流石に他の要素の方が大き過ぎて気にするレベルではないと思う。
ケーブルで音は変わらないとか9800円のアンプが勝ったとか主張するような
常に攻撃的な輩を呼び寄せてしまうデメリットも有る。 >>148
RD-3の後にケーブルの静電気を除去すると凄くバランスのいい音になるよ 経年劣化はあり得ません
金属なので
被覆は巻き直せば良い
表面の錆は端子部分で落とせば良い
AgeingCableとしてヨーロッパでは高値が付いている
整流効果がある 一般のケーブルは麺棒などで潰すように平たくなるまで均してやるとエイジングに似た効果が得られる >>161
だってオーオタは
工学的知識ゼロの
馬鹿だからしょうがない… >>162
さぞ立派な学歴をお持ちなのでしょうねー
まさか。。。 >>162
そのようですね
エイジングしたケーブルの効果も知らないようですし >>162
そのようですね
整流も知らないようですし 古いOFCの断面を見ると被覆された部分でも表層部と中心部で色が違うものがある
銅、銀は金のように安定ではないので酸素などと結合して劣化し易い
BELDEN8470では錫メッキで銅の錆びを防止しているので劣化し難い
中古には注意が必要です >>162
そのようですね
後学のため
工学的知識とケーブルの方向性の関係を
ご教示いただけますか ケーブルの方向性は聴き分けられるのに
書き込んだ人は判別できんのか? >>167
The Real Science Behind Audio Speaker Wires
(オーディオ用スピーカーケーブルの裏に隠された真実の科学 2016.9.7 Waldo Nell氏著)
https://www.waldonell.com/static/documents/Science%20Behind%20Speaker%20Wires.pdf
11頁に
「2.3 Directional Cables(ケーブルの方向性)」
について工学的見地に立った解説がある
結論は「ケーブルの方向性などは無意味」
まずはそれを読んで「間違っている」と思うのなら具体的に反論して下さい。
「自分には接続を逆にすると変わって音が聞こえるから方向性はあるんだ!」
とかいうレベルの話はカンベンですけど >>172
1.RCAケーブルの方向性とは?
メーカー製のRCAケーブルには、方向性表示の矢印の有るもの、無いものがあります。
方向性表示の有るものは、構造が方向により違いがあるもので、矢印をどの方向にするかはメーカーが自社の判断で決めているようです。
販売しているRCAケーブルは、シールドに音楽信号が流れないようにするため片側のみプラグのグランド側に接続しており、もう片方は接続していません。
これにより、接続方向によって音質が変化するため、方向性を持っています。 ケーブルの方向性、大丈夫ですか???
スピーカーケーブルや、インターコネクトケーブル(アンプ間を接続するケーブル)には、
必ず方向性があります。
例えば、LINNのスピーカーケーブルだと・・・
K10
< LINN K10 LOUDSPEAKER CABLE
と印字されています。
「<」の矢印の先端がスピーカーに接続する・・・
という決まりになっています。
K20
LINNロゴマーク、LINN K20 CABLE
これはLINNのロゴマークの中の◄を矢印に見立てています。
(要は、文字の頭がスピーカー、おしりがアンプです。)
ケーブルには、大抵何らかのマークや文字が印字されているので、見てみて下さい! ケーブルの方向性は、存在しますが、ケーブルによって方向性があるものと、ないものが存在し、システムも方向性が出にくいシステムと、出やすいシステムが存在します。
ケーブルが撚り線の場合、製造時に芯線一本一本の引き抜き方向を揃えて制作した場合、方向性がでます。方向を揃えていない場合、方向性がでにくいです。
方向性があるケーブルを使用して、差が出にくいシステムは、S/Nが悪い場合や、スピーカーの能力が低い場合など、何らかの要因で差が判りづらいと思われます。
システムのS/Nが、ある領域を超えると差が見えてきます。
迷信と言われる理由は、物理学者など権威のある人が、音が出ればいいというシステムで確認して、変化することを把握できず、変化しないと言いきっているからだと思います。
電源から始まり、全てにおいて一定の基準を満たした環境でしか判りにくいことであり、オーディオにしか問題にならないので、一般的に問題視されず、解明しようとしていないから迷宮入りしていると思います。
また、変わるはずがないと思い込みで取り組んでいるから、余計に判りづらいのだと思います。逆に、変わるものだと思い込んで、変わっていないのに変わったと思い込んでしまうこともあり得ます。こういう心理的要素が多いのも事実。
昔は、私も接続方向の差が分からず、オーディオ業界の迷信と決めつけていました。
私の耳は音を批評できるほど優れてはいませんが、今のシステムになり、ケーブルの接続方向による音の違いは分かるようになりました。 >>173
それってどこの情報?
ちょっと調べて見たい。 >>175
あーこれは
あのASUKAさんの情報でしたか…
はいはい了解でーす
もう結構ですので インターネット上に蔓延する「詐欺まがいのオーディオ屋さん」のHPや
その商売の餌食となった空耳糞耳節穴バカがまき散らす錯聴体験談が
オーディオのウソ、デタラメ、オカルトを助長してしまった。
スピーカーケーブルが10cm単位で何万円もの値段で売られていたり、
制震機器やラックに法外な値段を付けたり、この国のオーディオ販売
業界は、バブル崩壊後何年もたつのに、いまだに良心を取り戻していないと思われる。
ケーブルの方向性だとか、さももっともらしいオカルト情報にコロリと騙される文系空耳バカがいなければ
詐欺も成り立たないのだが、商売上の都合で適当にでっち上げたなんちゃって理論などの
心理的なバイアスで音はいくらでも変わったかのように聞こえてしまうので本当にタチが悪い…。 高額ケーブルってぼったくりの詐欺商法じゃないの?2 [無断転載禁止]©2ch.net オーディオ評論家・村井裕弥氏のレポート
1992年頃の話だ。聴きたいCDがたまってきたので、「ここらでひとつオーディオに力を入れてみるか」と考え、まずはオーディオ誌を買いあさった。
そして、誰もが絶讃するベストバイ1位の製品を購入。
それまで使っていた機器のだいたい30倍くらいはする高額機が、わが家にやってきた。
もちろん、大いに期待した。「どんな素晴らしい音が出るのだろう」と妄想を最大限ふくらませて、音出し。
しかし、出て来た音はそれまで使っていた製品と大差なかった。ものすごいショックを受けた!
世の中には「何を持ってきても駄目な部屋」と「何を持ってきてもよく鳴る部屋」があるとわかったのは、それから20年近くのちのこと
(もちろんその中間の部屋も存在するのだが、とりあえず無視)。
そんな単純なことに、どうして気付けなかったのだろう。
どうして誰も教えてくれなかったのだろう。
オーディオ機器に何百万、何千万と出費する前に、その何分の一かで音のよい部屋を作れば、最短距離でよい音にたどり着けたというのに。
アコースティックエンジニアリングが主催するイベント、オーディオフォーラムに参加するたび、そのことを思い出す。
無駄な遠回りや無駄遣いをすることなく、多くの人々がしあわせに音楽を聴けるようになるとよいなあと、心から願う。 R-N855の音気に入ってるけどな。昔CR-D1でデジアンの音は
自分に合わないって結論してたけど855は見事に払拭してくれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています