USBメモリの違いで音質に差は生まれるのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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@曲をPCにwavで取り込みA取り込んだ曲をUSBメモリにコピー
BUSBメモリからPCへコピー
複数の違うメーカのUSBメモリでこれらの手順を行った際、Bの最終的にPCに戻した曲の音質は メーカによって変化するのか。
変わります。 どうすれば良い音で聴けるのか
どうすれば音が良くなるのか
ではなくて、違うのか、ってのが>>1の興味な訳で
さらに本当はそんな事にも興味はなくて、本心は、、、、 USBメモリを変えると音が変わるのはピュア界では常識です。
接点部分を金メッキすると、高音が伸びる
外カバー部分は、金属よりプラスチックがおすすめ
おかげで、ウチはミニコンですが、ハイエンドよりいい音がしますよ。
ちなみにメモリの色の違いでも味付けにサがでるよ
会社 長所 短所 お奨め度
シリコンパワー バランス モッサリ遅い C
グリーンハウス 低域量感 低域強すぎ A+
エレコム 高域ヌケ 特徴薄い B
IOデータ 透明感 低域薄い B+
トランセンド ウエットな艶 低域薄い A-
バッファロー 密度とSN 低域薄い A+
HP 色彩感と温度 低域薄い A
SANDISK バランス 距離感 C
キングストン 低域品質 音場狭い B-
USBメモリは、振動が信号伝送に悪影響を及ぼす事は周知の事実
振動がUSBメモリに伝わるとメモリ内の信号に異変を来たし、デリケートな音楽信号に悪影響を及ぼして音質を劣化させてしまうので
音質改善、S/N比改善でクリアな音が楽しむためには、振動対策は必須 >>4
SONYの例のmicroSDカード追加で全部Sにしとけよ Rolandのシンセの取説には、Rolandが販売するUSBメモリ以外では
動作保証なしと書いてあるが、シリコンパワーのOEM品に過ぎなかった
さて、完成楽曲のWAVファイルの音質に違いがあるのなら、
シンセからUSBメモリにバックアップした音色ファイルやサンプルデータの
WAVファイルも違ってくるはず
つまりRoland純正のUSBメモリをYAMAHAのシンセに取り付け、
音色をバックアップしたら、YAMAHA風のR&B系の音ではなく
Roland風のシャッキリしたEDM系の音になるのだろうか >>5
ソニーの例の音楽専用SDは、ホントに音が良くなるから
それを入れるとネタじゃなくなる PC用の電子媒体の違いで音質に差が生まれるのか?
うーむ、なんだか意味がわからねえな…。
私の感覚で言えば、録画用のDVD-RWとデータ用のDVD-RWに
動画ファイルを入れて、画質を比べるようなものだぞ。
※無論、動画ファイルは720PのH.264/MPEG-4 AVC(4,2Mbps)。
そんなことをやっても、画質は変わらない。 1と0の配列に違いがない限り
音の変化はあるはずがない
メモリーカードってアナログなのw
文系馬鹿には理解できるんだろうな マジックゲート機能に対応している奴は録音・録画用。
それに対応していない奴はデータ用ね。
大抵の人は録画用の媒体を買うだろ。
多くのお店では録画用が多く売っている。
パソコンで使用する場合は録画用でもデータを入れることは可能。 きっとハイレゾスレとwinPCスレとケーブルスレが過疎ってきたのを心配した>>1さんが立ててくれたんですよ★
ありがとうございますではさようならお元気で デジタルは0と1の配列だから音質変わるわけないと言ってる人がいるが
実際メモリに書き込まれるデータは 一部エラーが発生していて 0が 0.9999...
みたいに微妙な誤差が生まれます。勿論エラー訂正はされますが、それはコンピュータが勝手に予測した物に過ぎません。ですから本来の音源とエラー訂正されたデータは、やはり音が変わるのではないでしょうか。 >>13の使ってるPCはしょっちゅう暴走してるのかw
正確にエラー訂正されないっていうのはそういうことだぞ オーディオアイテムは文系脳なら騙せるということが明かになったな
そして世の中、文系脳の方が多い
じゃかじゃか儲けたい放題だぜぇ 昔パリティチェックの付いたメモリーなんてのもあったが
最近はどうなっているのか興味が無くて全く知らん
エラー訂正なんて入っているのか? >>18
エラー訂正してから処理するより
エラー修正しながら処理の方が安価で速い >>18
ECCメモリなら今でも秋葉の一部PCショップ(ARKあたり)で売ってるよ
アンバッファードECCならノンパリティの通常メモリと価格は大差ない
Xeonシリーズなら最廉価なXeon UP (1200番台)でもECCメモリは使えるが
Xeon UPと同一コアのCore i7 EPではECCメモリはわざと使えないようにされてる
Xeon DP/MPやOpteronはアンバッファードECCだけでなくRegistered ECCも使える
これはアドレス線にバッファを入れて安定化させたもので、1クロック分遅くなる
データ入出力線にもバッファを入れたFully Buffered RAMも一時使われたが
高価なのと発熱量がめちゃくちゃ多いので今は廃れた
ECCを使うと速度が3%程度低下するから、ゲーム用途では好まれないね
データ訂正に拘る超オーディオマニアは、せめてRegistered ECCぐらいは
使ってるんだろうな? ちなみにECCの主な目的は、ソフトエラーの検出と訂正ね
地上では宇宙から1秒に1平方メートルあたり1個の中性子が降る
これがメモリ素子に当たると電子を弾いて正孔ができ、データが化ける
これを検出し訂正するわけ
地上ではさほど問題はないが、成層圏では1秒に20個の中性子が降るのでECC必須、
それでも足りず、3台のコンピュータのうち2台の結果が一致すれば採用
というようなことを最新ジェット機はしている
オーディオマニアが、なぜ中性子を気にしないのか不思議だ
また地上と成層圏では音が違うはずだが(成層圏は音が汚れる)、
それを言うマニアもいないのはなぜだ SONYの音質いいSDカードって
読み込みながら再生する時の音質を改善するもので、普通のSDだかUSBで音源を全てコピーしてから再生するのでは 後者の方が音質が良いのではないでしようか?
やっぱ読み込みながらの再生は 転送遅れがあるから音質劣化するよね?
PCに完全コピーしてからが.... >>1
そりゃ違いは出るだろ。
Wordの文書だってUSBメモリによって字が綺麗になったり下手になったりする。 USBメモリーだって
オーディオマニアは遅れてるね
プロの世界じゃ
SDカードやCFカードに録音してるのにね
デジタルマルチトラックレコーダーなんか
SSD使っているし エラー対策を徹底したマルチメモリーは商売には都合が良いな USBメモリーでもLEDのアクセスランプ付いてる付いてないで
ぜんぜん音変わるし、ケースがプラスチックかアルミかでも変わる
もちろんアルミヒートシンクでLED無しのほうがいい >>27
車のカーステ用に流用するから無駄にならんと一時期USBメモリー集めてました
高いオーディオ用じゃなくていいからどうせ選ぶならLED無しのほうが音が良いというのは同意します USBメモリにWAV入れてAVアンプに直接挿して聴いてるんだけど
大容量の最新のやつに変えたらはっきり良くなってビックリしたw
それか今まで使ってたTOSHIBAの白いやつがイマイチだったのかも PCからUSBメモリーに転送する時も、専用のソフトを使わないとダメ。 今のUSBメモリーはmicroSDが入っているだけだから
カードリーダーの音の違いのほうが重要
ランキングは任せた フラッシュメモリデバイスは、
内部コントローラーとメモリのメーカー
で全部、振る舞いが異なり、
かつメモリ容量の世代で品種が階層になるので
音質差は、どうなるんですかね? USBってグラグラだから、上手いことインシュレーターを使って安定させると、音質が向上するかもね。 たまたま買ったアイオーのBUM-3C128G/Kがすごく良かった
アクセスランプなしってなかなか無いんだよね
感じ取れた変化としては情報量と透明感が増した
他にも誰かこれ試してみて欲しい
ちなみに自分はAVアンプ直挿しのWAV再生での場合ね たまたま買ったバッファローのUSBメモリがアクセスランプ無しじゃったわい
フォフォフォフォフォフォフォ http://community.phileweb.com/mypage/entry/3933/20140126/41075/
接点破壊スティック被害者による報告:2013/12/23(月) 16:46:18.02 ID:gW7qgE+c
さすがにメッキ品は怖いので、無メッキのジョデリカ電源プラグで試してみた。
ジョデリカは鏡面研磨だったのかブレードに光沢があったのだが、オヤイデの
クリーナーで磨いたら、あっという間に艶消し状態となった。
コンセントに挿した際に出来た傷も消えたので、かなり表面を削っているようだ。
誌面に載ってる通り、オヤイデのクリーナーの表面は真っ黒になったが、これは
汚れではなくて削れた銅と摩擦で焦げた研磨剤とワックスの汚れ成分だと思われる。
その後、PANDOをスプレーした綿棒でブレードを磨き上げたところ、綿棒は真っ黒。
この作業を何度やっても綿棒には黒い汚れが付着してしまい、結局8本綿棒を使った
ところでようやく黒い汚れは綿棒に付着しなくなった。
やはり、ブレード表面には削れた銅と焦げた研磨剤とワックス成分が強力に付着し
残ってしまうようだ。
研磨剤のコンパウンドが荒いのか、鏡面仕上げが艶消しになるという事は接触面積が
減少することになるだろうし、表面に残る銅や焦げた研磨剤とワックス成分が確実に
導通性を劣化させるのは間違いないだろう。
オヤイデのP-039(ロジウム)とP-079(金)でスティックの実験したお
メッキが剥げて下地が見えるまでのピストン摩擦回数
P-037(ロジウム) 約100回
P-079(金) 約30回
ロジウムの方が金より硬いからなのか、メッキ剥がれるのに時間かかったお
つか、自分ちの製品のメッキ剥がすスティック売ってるオヤイデって一体? 曲はディジタルデータに変換されて記録されるから
記録媒体の相違により音質に変化は無いように思われがちだが、
記録メディアからデータを読み込む際に相応の電力を消費するが故に
電源回路からの出力電圧にメディア毎に異なる電圧降下が生じる
実際に東芝とサンディスクのSDメモリカードでは
サンディスクのソリッドの消費電力のほうが多く発熱も大きい。
この電力電圧の揺らぎがDA変換後のアナログ信号に影響を与え
音質の違いとなって顕れて来る
これがディジタルの記録メディアの違いによる音質の変化の理由
もっとも常人には差異は感じられるものでは無いが
聴覚を研ぎ澄ましている諸兄には別物として感じ取れるもなのだ だったらUSBメモリプレイヤー(ネットワークプレイヤーのオマケ機能)から
光デジタルで外部DACに持ってくれば音の差はなくなるよね?
ジッターが、というなら、途中にサンプルレートコンバータを挟み、
FIFOバッファで整列させてルビジウムクロックでも入れればいい
(DAC内蔵のSRC/FIFOバッファで十分だけどね) なんか、世間では0.99999とか0 .001とか
ディジタルを誤解してる風潮がある 天下のソニーも何をとち狂ったか高音質SDカードを出して久しい
やはり電源周りの理屈を捏ねてりあ 買った本人は幸せなんだから
いい事なのかもしれないな
滑稽だけど データはかわらないがSDカードが発するノイズでアナログ変換後の音が変わる
ソニーのSDはノイズが発生しないようにしてる 音がいいと思われるUSBメモリーの条件って何かな? かなり少ないと思う、自分が見つけたものだと
バッファロー(BUFFALO) > RUF3-WB64G-BK
IODATA(アイ・オー・データ) > BUM-3C128G/K
SONY(ソニー) > ポケットビット USM64X
が今のところ安くて速くて容量大きい >>55
聴き比べじゃダメなんだってw
ブラインドテストじゃなきゃダメ >>57
無茶言ってるのは変わるとかほざいてる奴
変わるなどと非常識を言う側がちゃんとテストしなきゃw
ケーブルの違いを言い当てたケースは歴史上まだゼロw
ユーアンダスタン? 否定派のプライド満足させるために比べてみよう
ってんじゃないだろうからそりゃ無理だな
勝手に勝利宣言してドヤ顔してりゃいいんじゃねぇの?w >>59
定性的な変わる理由、
一つでも持ってきてから吠えようねw
デジタルで音が変わるとか原始人かいユーは笑 要は気の問題だから、気分が良ければ いい音
そこにブラインドテストなんて野暮なものは持ち込まない >>61
錯聴するのは勝手だが
それをあたかも客観的事実かのように公の場で発言するのはアウトよ ティートックレコード社長なら気じゃなく氣って言い出すな >>1
Photoshopのファイルを保存するUSBメモリの違いで
画像の色再現や解像力が違ってくる
なんてこと言い出すやつはグラフィック業界にはいないのに
なぜオーディオ業界にだけ... 音質が変わる原因をSDカードの種類による
電源電圧への影響によるものとしているから
ポータブルプレーヤーの貧弱なバッテリーならいざ知らず
商用電源を使っているのなら無視してい良いレペルの話し >>14
ならなんでCCCDの音は悪いのでせうか? おっさんの耳じゃもうまともに音が聴こえてないよ
USBメモリよりも耳交換しないとな 人工内耳、聴覚脳幹インプラントの聞こえは通常の聞こえとは異なります。
ナマの音とは違い、”機械で合成されたような音”として聞こえるのだそうです。 耳の加齢による高音域の可聴低下は
高音のイメージトレーニングで回復可能です。
高音域の可聴低下は、耳自体の機能低下ではなく
加齢により脳の高音の処理能力の衰えにより
聴こえにくくなるからです。
実際に音を脳内で再現していく時でも
「ドレミファソラシドレミファ…」とどんどん
オクターブを上げて行っても高齢になればなるほど
高音の想像自体が出来なくなっていくのです >>1が知りたいのはUSBから直接再生する時の音質ではなくて、USBのメーカーの違いによって生まれるデータの差異から見た音の変化に興味があるのではなかろうか。
まあ読み込みながら再生する場合はメーカーで変はるのかもしれんが、
出来上がるデータにメーカーごとの差異は無いとは思うがしかし >>68
CCCD≠CDで CD規格で作られたプレーヤーでは再生できないゴミだから。 通常動作のエラー補正と、
データ全てがエラー状態のCCCDでは そりゃ動作が違う。 数値で示して欲しいものだがな…。
昔のカセットテープの裏についていたよくわからんグラフでもいいよ。 USBメモリー、差はあります。うちの環境では誰が聴いても分かるレベル。
物はリビングで使っているのは現代版CDラジカセ、ソニーのCMT-X7CDです。
こいつはワンボックスでCDやラジオが聞けて、Bluetoothでスマホなんかの音楽が聞けて、電源がコンセントからのみなのを除けばCDラジカセにカテゴライズできるものです。
で、こいつにはUSBメモリーを刺して(MP3になりますが)CDやラジオのタイマー録音ができて、もちろん再生もできます。
CDの録音は買った範囲でどんなUSBメモリーでも問題ありませんでした。しかしラジオの録音に関しては、違いが出ます。
今のところ、「ADTEC」の4GB、これだけが再生してみてきちんと音が出ます。他のはプッ、プツッと不規則に音が途切れ途切れの再生になります。
誰が聞いても分かる、というのはそういう意味です。
これは本当に極端な例でしょうけど、組み合わせによっては何万分の一秒とか聞き分けが難しいレベルで音が途切れている、とかあるかもしれません・・・。 USBチップが動作状態では、何をしても無駄
機器内がノイズだらけ >>78
> しかしラジオの録音に関しては、違いが出ます。
それって単にCDラジカセ側の内部処理が間に合ってないだけなんじゃないかと。 デジタルの記録メディアで情報が変わるわけねーーーだろ
ポンすけ 記録メディアの違いで音質に差が出るのは、
読み出す際に記録メディアが消費する電力によって
電源電圧に揺らぎが生じそれがアナログ部に影響を与えるからだ。
記録されているデータが変わるわけでは無いのだ。 一旦RAMに入れる
USBメモリーを抜いて再生
USBメモリーによる差は出ない
某社のメモリーから読み出した場合は音飛びするかもしれない >>85
そんなわずかな電気の揺れで音が変わるようなクソ機器は捨てましょう! 引っ越しのために整理をしていたら、
石丸電気の「録音テープ優待券」が出てきた
有効期限は昭和60年だったけどwww USBメモリーっていうのは、繋いだ機器が直接メモリーにアクセスするんじゃないんですね。
必ず内蔵コントローラーチップを間にはさんで、コントローラーチップ経由で書き込み読み出しを行う。
このチップの性能によっては読み出しタイミングがぶれたり出力波形が汚かったりして音が違ってくる可能性、ありますね。
更にこういう事も考えられます。
いや、勝手に思ってるだけで正しいかどうかは分からないですけど。
USBメモリーはメモリーセルの一つ一つの電子の状態、充電がアリとナシでデータを記録しています。
これは構造的にメモリーを読むだけでデータの記録状態に変動が起きる、起きてしまうという事になるはずです。
だからなのか、USBメモリーには書き込み回数でなく読み書き回数と表示した上で、それ以上に読み書きをするとエラーが出てきますよとなっています。
CDは読み出しによってディスクが影響を受ける事がありません。
CDには読み出すための回転機構だのサーボだの問題点が多くあるのは事実ですが、元データが相互作用で変化してしまう電子的メモリーでなく不変の個体形状である為にデータが変化しないというのは、
何かしらメリットあるような気がしてきました。 >>91
なに?まだ音が変わるとか信じてるの?
>>読み出しタイミングがぶれたり出力波形が汚かったりして音が違ってくる可能性、ありますね。
タイミングがぶれるとどんな音になるの?
汚くなるとどう音に影響が及ぶの?
0と1がひっくりかえるとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています