38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?18 [無断転載禁止]©2ch.net
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そーゆーことです
電力になった音楽信号はいじらない、これが基本です
マルチアンプシステムが無理ならフルレンジ1発が理想なんです
上下が足りないなら電力になる前にトーンコントロールする
フラットな特性を出すためだけのグチャグチャに弄られたパッシブネットワークを積んだスピーカーはマンセーするのに
フルレンジスピーカーのトーンコントロールはやれ分割振動がどうした正確なピストンモーションがどうしたと机上の理論だけに踊らされて耳で分かりもしないくせにバカにする
それがこの国のオーディオマニアなんです おまけで聞くと、壁一面をユニットで埋めた時に「悪い」と結論付けた理由は歪率や音質か、
単に距離で音圧が下がらないから、では否定の根拠になっているのか謎
20cmや25cm程度の口径ではたとえロングストロークで音圧稼いでも低域は歪成分が増えるばかりで質は良くない
単にF特性出すだけならそりゃ何とでもなるが >>191
イヤホンなら20Hzも出せるんですが?
♪なんでだろ〜 なんでだろ〜
何故だか分かるかな〜 わかんねえだろうな、イエーイ! 大口径マルチのウーファー部は思いっきりイコライジングする
数百Hz以下でほとんど声に影響が出ないから
小口径フルレンジは絶対イコライジングしちゃダメ
唯一の魅力である声の良さが失われて重低音もイマイチだから 本当の低音てのは口径じゃないよ
ローパスのコイルから解放されて出力素子とボイスコイルが直結された音だよ
大きさ比べやってるようじゃいつまで経っても中学生のチンコの長さ自慢と変わらない
まぁ、5ちゃんだからそれでも良いんだけとな 80Hzをニアフィールドリスニングするなら8cmフルレンジでもイケる
20Hzを離れて聞くなら38cmでも難しい
要は何Hzまで再生帯域として求めるかで結論は違う >>198
50Hzを出すために最低3mの振動板が必要で、それが波長のためであるというのなら、500Hzを出すためには当然最低30cmの振動板が必要となり、10cmやそこらの振動板ではまともに出ない現状でなければならない。
池沼は全く考察する能力がないから池沼なのである。 >>201
耳の中だけにエアボリュームを限定すればそりゃあな
>>205
実際そんなもんじゃない?
色々工夫してF特伸ばしているけど、本当に低歪率でおいしい帯域は低く伸びない
それより下がいきなり出なくなるなんて話でも無い イコライジングしてるけど、
ある周波数より下がほぼ
いきなり出なくなるな
俺の使ってる17cmは40Hzは
余裕だけど30Hzは全く出ないわ 周波数に反比例して波長は長くなるのに
ユニットサイズを周波数に反比例させないのは
そんなことしたら巨大になり過ぎるという理由しかない
仮の話で悪いがもし地球に住んでる人間がウルトラマンのサイズで可聴帯域が同じだったら
38cm振動板はミッドからミッドバス扱いが妥当
逆に波長の関係上100m振動板が必要になるわけでは無い >>206
この池沼の家では振動板が30cmないと500Hzの音は出ないそうですよ。 波長と振動板の長さ(直径)の関係について論理的に記述してもらえないか? 各ユニットの美味しい帯域を使うってよく言われるけど
それよりユニット間の繋がりの方が遥かに耳につきやすく
対処が難しい 振動板径が3mないと50Hzの音が出せないなら、30cmないと500Hzの音が、12.5cmないと1.2kHzの音が出せないことになる。
16cmコーン型スピーカーの振動板径は12.5cm程度なので、16cmフルレンジスピーカーでは1.2kHz以下の音が出せないとこの池沼ID:79xqbPvjMは主張しているわけだが、皆様の家ではどうか。
池沼とはどんなものか、なぜ池沼と呼ばれるのか、がわかると思う。 誰も論理的に説明してくれないんだが
振動板の固有振動数と振動板の振動の特性について説明して頂けないものかと
そんでもって振動板と空気の振動(音波)の関係まで説明してくれないと何言ってるか分かんない 馬鹿は本当に馬鹿なんだな
現実の事象が先にあって、
論理は観測に辻褄が合うように
書くだけなんだよ
観測と一致しなければ
どんどん書き直されるんだ
(言っておくが論理を軽視しているわけじゃないぞ)
で、低音が出てるかどうかなんて
聞けば分かるんだから聞けw 発音体が大きいほど低い周波数を出し易くなるが忠実度は下がっていくということで
38cmがよいという主旨だった。 >>215 >38cmがよいという主旨
じゃなくて、パワーアンプの制動能力との兼ね合いでしょう。コーンを大きくすれば低音が出るが、質量も増えるから
音の時間差が出ると思う。 >>214
んで、最新の論理はどうな訳?
観測ってのは聞こえるとかじゃなくて物理量として測定されるものということは分かります?
例えていうなら幽霊見た人は沢山居ますけど、観測されたことはありません
で観測された物理量と聴覚体験の関連も知りたいなぁ
>>215
発音体ってのはコイルと磁石と紙とか板ですよね?
忠実度とはどういうものですか?
まさか電気信号に無関係な振動をする訳じゃないでしょうし、電気信号に対して忠実でない動きをする振動体というのを解説して頂けますか?
低周波なんだしハイスピードカメラで撮ればその忠実度の低い振動板の動きを観測出来る気がするんだけどなぁ
色んな波形の低周波でコーンの動きとそれが生み出す空気の疎密波を記録すれば答え出ないのかな 38p駆動するには PAサブウファー用か それよりハイパワーPA用か、
民生用だと50万超えクラスになっちゃうんだろうね。
2.5万円の最新AVアンプに30p3WAY繋げたら 16pスピーカーより低音でなくて笑ったww
16p信者が「30p3WAYの低音なんて16pででる!」って叫んでるのが やっと分かった。 ということで
>>217
>電気信号に対して忠実でない動きをする振動体というのを解説して頂けますか?
CDの音楽信号を電気信号にコンバートし(DAC)他事天では ほぼ違いが分からず、
プリアンプでも普通は違いはで難いが ここで味付けは多少出て、
パワーアンプで「圧倒的なまでの非力さをもってして 低音が無くなる」ということがあるんで
38pで振動版でっかくする競争の限界がでてくると。
46pウーファーも売ってるけど現実的には38pが実用品の限界かな。 >>219 >電気信号に対して忠実でない動きをする振動体というのを解説して頂けますか?
じゃなくて、さっきからお前、何が言いたいの? そもそも、スビーカーは機種によって周波数特性や音色が微妙に異なる。
38cm は中低域の充実度が素晴らしい。低音もある程度出るけど。
高解像度の低音を得るためには、軽量な振動系、強力な磁気回路、
硬いサスペンション(ダンパー・エッジの張り具合)、
固有音が小さい(内部損失が大きい)振動版を使用する。
方向としては、能率高め、最低共振周波数高めとなる。
測定するならば、単一のサイン・ウェーブや混変調ひずみだけではなく、矩形波(方形波)、
インパルス、トーン・バーストなどを使用して過渡応答特性をみる。
これでも全てを解明することはできないけど、追従性の良し悪し違いがでてくるだろう。 業務用の大出力パワー・アンプじゃないと、38pは無理じゃないかな 2.5万円で販売してるAVアンプは出力もそこまで高くなかったはず。 バッフルに開けた小さな孔から空気が出入りするだけで低域は再生できる(孔があまり小さいと風切り音が発生するがその問題はおく)。
つまり波長は関係ない。
ただし周波数が低いほど、音が大きいほど大量の空気を出入りさせる必要がある。
大口径ウーハーは単に小振幅で大量の空気を動かせるというだけなので、波長とは関係ない。 ただし振動板径に対して波長が小さくなってくると音に指向性が生じ、放射されるエネルギーが減少する。
円形振動板の場合、おおよそ2πa=2λとなる周波数(振動板周長が波長の2倍となる周波数)以上では指向性が生じる。
この周波数は直径10cmに対して約2.2kHzである。
38cmウーハーの場合、振動板径は約30cmで720Hz程度から指向性が付き始める。 38ウーファーを駆動するアンプとしては、DFの大きなアンプが必要です。DFとはアンプの出力インピーダンスの事で
これが小さいと、38のコーン紙とコイルの重量(100g)の逆機電力がアンプに流れ込んで、信号とは別の信号が入って、
非常に歪んだ音になってしまう。ネットワーク付きなら、コイルの抵抗分で、DFが小さくなってしまうし、SPケーブルの抵抗分も影響する。
38駆動の最良は、ウーファーとは直結にして、SPケーブルも可能な限り、短くすればアンプのDFがほぼ生かされた音が出る >>225
毎度こういう間の抜けたことを言う奴が現れるのは不思議としかいえない。
オカルトが後を絶たないわけだわ >>227
ニーチェまたはディスクトップ君だよこれ。 >>226
10万円前後出せばステージで使えるのが買える。 >>225
300BシングルはDFヒトケタでも15インチグイグイだぞ、タワケめwww ダンピングファクターは、スピーカーのインピーダンス÷アンプの出力インピーダンスだ。
また勝手な定義して知ったかぶりかよディスクトップ君は。 38入れたら今度は500リットルはないと偽物とか言われるだけ そりゃあ低音に関して言えば波長に比べて制限厳し過ぎるからな
常識的なサイズでは振動板も箱も大きくなる程有利
一つの指標として38cmと書かれているだけで
もちろん箱だって必要だろう ダンピングファクターは単なる数値で直接音を表わさない。
聴けば良い鳴りかどうか分かる。固有音・付帯音・反響音の極力無いものが理想。
低音の音色・質感・力感(エネルギー)・実在感が出るかどうか。旨味とコクとキレ、ビールの味と同じだ。 >>233
うちは平面バッフルなので箱は要りません
38cmあれば平面バッフルでも十分 いわゆる平面バッフルは理論上の平面バッフルとは程遠い
そもそも後ろから出た音が壁に反射して前に回ってくるとか平面バッフルとしては噴飯物
むしろ壁バッフルや巨大密閉箱の方が本来の平面バッフルの動作に近い 前後の隔離より背圧からの解放を目的としてるんじゃね? そうです、背圧から開放、もうひとつはネットワークのコイルから開放してあげるだけでアンプもスピーカーも本当に生き生きと鳴り始めます。
ユニットはD130ですが重低音ってのが嫌いなんでちょうど良いです。 空間に漂うようなストレスのない重低音も捨て難い。
38cmとか46cmに1000wの上限枠で鳴らすPA用アクティブサブウーファーを持ってすれば
内臓を揺さぶる、地を這う重低音もできる。 専門用語や流行り言葉、言い回し、常套句をよく使う人は会話力、文章力が低い場合が多い。
能力の低さを、単語の威圧感や言い回しの持つパワーで補おうとするためである。
特に掲示板などでの言い争いの場面でよく見受けられる。
同じアルファベットを羅列したり、コピペを大量に投稿したりするのも、この心理の延長線上にある。 >>239
46cmウーファーに更に加えるサブウーファー?お前のリスニングルームって
武道館位有るのか?www. >>241
オレには38や46cmのサブウーファー、と読めるし、多分そっちだと思う
に、の、などの読み方難しいよな 肌を刺し 内蔵を揺さぶるなら25pでも十分だな。
32pだと骨で感じれるし なれぬと吐き気する。
38は家庭では未体験。 うちのD130を聴かせてあげよう
16cmクラスの低音だ
キレッキレだけどな 専門用語や流行り言葉、言い回し、常套句をよく使う人は会話力、文章力が低い場合が多い。
能力の低さを、単語の威圧感や言い回しの持つパワーで補おうとするためである。
特に掲示板などでの言い争いの場面でよく見受けられる。
同じアルファベットを羅列したり、コピペを大量に投稿したりするのも、この心理の延長線上にある。
追い詰められた子供が突然大声で泣き出したり暴れたりするのが、この心理の表れの原型である。 >>243
口径が大きくなるほど低音は楽になるが、箱も大きなものが必要になるのでいろいろな面で辛い。
最近は 25 cm くらいがいいところではないかという気がしている(あるいは 20 cm ×2とか)。
30 cm でもでかすぎ重すぎて辛い。 ブックシェルフにサブウーファー追加が日本の住環境では現実的なのかな? >>249
同部屋の中で少し動かす程度なら40kgでもなんとかなるが、2階に上げたり引っ越したりとかになると20kg程度以内でないと大変。
スピーカーは最低2つあるから、上げたり下ろしたり何度もやってられない。 38cmあっても30Hzの低音は無理だな。
せめてコントラバス・エレキベースの最低音であるE1(41.2Hz)までフラット(±5dbくらい)に出せることを前提にしたい。 デジイコ使えば20Hzも余裕なのが38cmウーファー 小澤隆久さんの高能率自作スピーカーを見て、
最近16cm×4発が良いかと思ってきた。
キャンディーとかベイシーの様な大音量だせないし。 怨霊で集客する店はどうかと思う
俺は全く良い音だとは思わなかったな 低周波入れてもフラフラしないウーファーがよい設計。 >>257
それはアンプのダンピングファクターの問題
ユニットは信号に追従するだけ >>258
ウーハーの動きから経済の動向までダンピングファクターで説明するのか
池沼 低周波でコーンが揺れるかどうかは経路の何処かでDCカットしてるかどうかでしかない
DCアンプ使って直流流してコーンが動かず
低周波入れてコーンが揺れないユニットなんてのは単に壊れてる >>250
バブル期位なら30cm前後のウーファー入れた
国産大型ブックシェルフが結構あったからその程度までの
サイズは大抵の家で割と大丈夫なんでは?
まあ今はその手の商品が殆どないけどさ。
今はリビングに置くとしてもテレビは薄くなってるし
設置に関しては反対に昔より弊害がないように思えるがなあ。 コーンが機械的に動きやすいかどうかだ。
バネにおもりを付けた振動系で、バネが弱いと揺れやすい。振動中心に保つ力が弱い。 >>263
次々とこんなような奴が出てくるのだから呆れたものである 高温多湿の環境では、大口径の紙コーンは不利なのでは。 コーンがふらふらするのは単にサブソニックの問題
アナログじゃあレコードのそりで普通に起こるし、CDでもソフトによっては入ってる 高温多湿の内容・程度にも依るが、普通はエッジから先に劣化(弾力失う・割れる)が進むのでは? 38cmは20cmの4倍の面積があるから同じエネルギーを与えるのにストロークが4倍いる
でもその与え方が加速度になるから60hzだと70Gと200Gくらいの差になるんじゃないか
ネットワークで一番動けるとこからけづって平たん化すると能率が落ちる だからパワーもいる
パワーはあげればひずむ アンプもそうだしネットワークも同じ
対案はサスと空気の抵抗が少ない 自重は単位面積当たりの負荷が増えるからあんまないと思う
ああマグネットは強力で巻き数は多くなきゃ何倍もの加速度は発生しないと思うな 家族に乾杯で熊本のオーディオ道場ってところ言ってたけど
軽い音で凄そうだった 途中から見たんだった
今日の深夜1時から再放送があるから録画しよ 海外ハイエンドスピーカーってなんで25×2みたいな変な構成なの? スペースファクター(横幅取りたくない)だな
本当のハイエンドだと15インチもあるし12インチ4本とかね いかに海外とはいえ売れなきゃ仕方ないわけで
見るからに制約無しで好き放題やりましたってヤツでもない限り
コンシューマーありきであって音質は2番目 パラゴンみたいなのは別格として今時スピーカースピーカーしたものを部屋に置きたくないってのが世界的な風潮なんだろね 今はホーンシステムが少ないから15インチウーハーでは見た目のバランスが悪い。 >>278
25cm×2なら35cm相当になるわけで、逆に38cmを使う必要がないともいえる。 その理論だと38cmダブルなら53cm相当になるから
低音で不利な25cmダブルなんて使う必要が無いな 25x2ならまだいい方だと思う
DYNAUDIOのC1はめちゃくちゃ細い箱に20x2
他メーカーにも16x3みたいなのもあったりするなあ >>286
ヲイヲイ、ディナのC1はブックシェルフで17cmx1だぞw >>285
16cm×1とか12.5cm×1とかいくらでもあるだろ 空気との接点である振動板は小口径でいいことはないだろう。利益重視の売り手側の都合だ。 >>290
小口径だと振動板の歪みが小さくて済むし、駆動力も少なくて済むよね? 大きいと困るから小さくして欲しいという買い手側の都合だな >>284
ならないw
25px2発は 25p一発の音と何のかわりも無い。ほぼ誤差。
25p密閉と25pバスレフのほうが 25pダブル・シングルより差が分かると思うよwwww
>>292
超非力なAVアンプとか使うと 30p越えよりも16pとかの小型ウーファーのほうが低音出るなwwww >>293
それは大いにあるね。設置の大きさ以外に 心地よい音の大きさってのが問題。
実際30p越えって鳴らすの躊躇するからなぁ。都会の集合住宅じゃ使えんでしょ。
時間帯気にせず普段使いできる手軽で高音質なのを求める人は多いと思うよ。 トンチンカンなカキコにトンチンカンなツッコミ しかも亀 ツィーターは小さい音を出すためのアイテムじゃ無いのは分かってるのに
なんでウーファーになると大口径は大音量みたいな話になるのか
仮に15cmでも補正しまくって歪みの多い低音が出ているなら同音圧での迷惑度は変わらないのに >>297
実際に大口径の超低周波ありと 中口径の超低低周波無しで
オーオタが気持ちよくなる程度に100Hz以上での音量そろえた場合に
聞いてない人(隣人)が感じる騒音(エネルギー)は桁違いにでかいから。
なので 大口径で小音量は 音量絞りきれずに苦手。
ほんっと 大口径スピーカーもって無い人多いよね。
25pダブルの話だと 通常の音量では まったくシングルと同じ音。
25p2WAY1セットで鳴らすか2セットで鳴らすか ほとんど誤差の音。
ツイーターが飛ぶ ウーファーが限界になる! その一歩手前で
1本か2本か後外で音圧は変わるがそれだけの話。
実用上ダブルもシングルも大差ない。
高級機がさいようするのは見た目の張ったり・高額化するためだよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています