38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?18 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>219 >電気信号に対して忠実でない動きをする振動体というのを解説して頂けますか?
じゃなくて、さっきからお前、何が言いたいの? そもそも、スビーカーは機種によって周波数特性や音色が微妙に異なる。
38cm は中低域の充実度が素晴らしい。低音もある程度出るけど。
高解像度の低音を得るためには、軽量な振動系、強力な磁気回路、
硬いサスペンション(ダンパー・エッジの張り具合)、
固有音が小さい(内部損失が大きい)振動版を使用する。
方向としては、能率高め、最低共振周波数高めとなる。
測定するならば、単一のサイン・ウェーブや混変調ひずみだけではなく、矩形波(方形波)、
インパルス、トーン・バーストなどを使用して過渡応答特性をみる。
これでも全てを解明することはできないけど、追従性の良し悪し違いがでてくるだろう。 業務用の大出力パワー・アンプじゃないと、38pは無理じゃないかな 2.5万円で販売してるAVアンプは出力もそこまで高くなかったはず。 バッフルに開けた小さな孔から空気が出入りするだけで低域は再生できる(孔があまり小さいと風切り音が発生するがその問題はおく)。
つまり波長は関係ない。
ただし周波数が低いほど、音が大きいほど大量の空気を出入りさせる必要がある。
大口径ウーハーは単に小振幅で大量の空気を動かせるというだけなので、波長とは関係ない。 ただし振動板径に対して波長が小さくなってくると音に指向性が生じ、放射されるエネルギーが減少する。
円形振動板の場合、おおよそ2πa=2λとなる周波数(振動板周長が波長の2倍となる周波数)以上では指向性が生じる。
この周波数は直径10cmに対して約2.2kHzである。
38cmウーハーの場合、振動板径は約30cmで720Hz程度から指向性が付き始める。 38ウーファーを駆動するアンプとしては、DFの大きなアンプが必要です。DFとはアンプの出力インピーダンスの事で
これが小さいと、38のコーン紙とコイルの重量(100g)の逆機電力がアンプに流れ込んで、信号とは別の信号が入って、
非常に歪んだ音になってしまう。ネットワーク付きなら、コイルの抵抗分で、DFが小さくなってしまうし、SPケーブルの抵抗分も影響する。
38駆動の最良は、ウーファーとは直結にして、SPケーブルも可能な限り、短くすればアンプのDFがほぼ生かされた音が出る >>225
毎度こういう間の抜けたことを言う奴が現れるのは不思議としかいえない。
オカルトが後を絶たないわけだわ >>227
ニーチェまたはディスクトップ君だよこれ。 >>226
10万円前後出せばステージで使えるのが買える。 >>225
300BシングルはDFヒトケタでも15インチグイグイだぞ、タワケめwww ダンピングファクターは、スピーカーのインピーダンス÷アンプの出力インピーダンスだ。
また勝手な定義して知ったかぶりかよディスクトップ君は。 38入れたら今度は500リットルはないと偽物とか言われるだけ そりゃあ低音に関して言えば波長に比べて制限厳し過ぎるからな
常識的なサイズでは振動板も箱も大きくなる程有利
一つの指標として38cmと書かれているだけで
もちろん箱だって必要だろう ダンピングファクターは単なる数値で直接音を表わさない。
聴けば良い鳴りかどうか分かる。固有音・付帯音・反響音の極力無いものが理想。
低音の音色・質感・力感(エネルギー)・実在感が出るかどうか。旨味とコクとキレ、ビールの味と同じだ。 >>233
うちは平面バッフルなので箱は要りません
38cmあれば平面バッフルでも十分 いわゆる平面バッフルは理論上の平面バッフルとは程遠い
そもそも後ろから出た音が壁に反射して前に回ってくるとか平面バッフルとしては噴飯物
むしろ壁バッフルや巨大密閉箱の方が本来の平面バッフルの動作に近い 前後の隔離より背圧からの解放を目的としてるんじゃね? そうです、背圧から開放、もうひとつはネットワークのコイルから開放してあげるだけでアンプもスピーカーも本当に生き生きと鳴り始めます。
ユニットはD130ですが重低音ってのが嫌いなんでちょうど良いです。 空間に漂うようなストレスのない重低音も捨て難い。
38cmとか46cmに1000wの上限枠で鳴らすPA用アクティブサブウーファーを持ってすれば
内臓を揺さぶる、地を這う重低音もできる。 専門用語や流行り言葉、言い回し、常套句をよく使う人は会話力、文章力が低い場合が多い。
能力の低さを、単語の威圧感や言い回しの持つパワーで補おうとするためである。
特に掲示板などでの言い争いの場面でよく見受けられる。
同じアルファベットを羅列したり、コピペを大量に投稿したりするのも、この心理の延長線上にある。 >>239
46cmウーファーに更に加えるサブウーファー?お前のリスニングルームって
武道館位有るのか?www. >>241
オレには38や46cmのサブウーファー、と読めるし、多分そっちだと思う
に、の、などの読み方難しいよな 肌を刺し 内蔵を揺さぶるなら25pでも十分だな。
32pだと骨で感じれるし なれぬと吐き気する。
38は家庭では未体験。 うちのD130を聴かせてあげよう
16cmクラスの低音だ
キレッキレだけどな 専門用語や流行り言葉、言い回し、常套句をよく使う人は会話力、文章力が低い場合が多い。
能力の低さを、単語の威圧感や言い回しの持つパワーで補おうとするためである。
特に掲示板などでの言い争いの場面でよく見受けられる。
同じアルファベットを羅列したり、コピペを大量に投稿したりするのも、この心理の延長線上にある。
追い詰められた子供が突然大声で泣き出したり暴れたりするのが、この心理の表れの原型である。 >>243
口径が大きくなるほど低音は楽になるが、箱も大きなものが必要になるのでいろいろな面で辛い。
最近は 25 cm くらいがいいところではないかという気がしている(あるいは 20 cm ×2とか)。
30 cm でもでかすぎ重すぎて辛い。 ブックシェルフにサブウーファー追加が日本の住環境では現実的なのかな? >>249
同部屋の中で少し動かす程度なら40kgでもなんとかなるが、2階に上げたり引っ越したりとかになると20kg程度以内でないと大変。
スピーカーは最低2つあるから、上げたり下ろしたり何度もやってられない。 38cmあっても30Hzの低音は無理だな。
せめてコントラバス・エレキベースの最低音であるE1(41.2Hz)までフラット(±5dbくらい)に出せることを前提にしたい。 デジイコ使えば20Hzも余裕なのが38cmウーファー 小澤隆久さんの高能率自作スピーカーを見て、
最近16cm×4発が良いかと思ってきた。
キャンディーとかベイシーの様な大音量だせないし。 怨霊で集客する店はどうかと思う
俺は全く良い音だとは思わなかったな 低周波入れてもフラフラしないウーファーがよい設計。 >>257
それはアンプのダンピングファクターの問題
ユニットは信号に追従するだけ >>258
ウーハーの動きから経済の動向までダンピングファクターで説明するのか
池沼 低周波でコーンが揺れるかどうかは経路の何処かでDCカットしてるかどうかでしかない
DCアンプ使って直流流してコーンが動かず
低周波入れてコーンが揺れないユニットなんてのは単に壊れてる >>250
バブル期位なら30cm前後のウーファー入れた
国産大型ブックシェルフが結構あったからその程度までの
サイズは大抵の家で割と大丈夫なんでは?
まあ今はその手の商品が殆どないけどさ。
今はリビングに置くとしてもテレビは薄くなってるし
設置に関しては反対に昔より弊害がないように思えるがなあ。 コーンが機械的に動きやすいかどうかだ。
バネにおもりを付けた振動系で、バネが弱いと揺れやすい。振動中心に保つ力が弱い。 >>263
次々とこんなような奴が出てくるのだから呆れたものである 高温多湿の環境では、大口径の紙コーンは不利なのでは。 コーンがふらふらするのは単にサブソニックの問題
アナログじゃあレコードのそりで普通に起こるし、CDでもソフトによっては入ってる 高温多湿の内容・程度にも依るが、普通はエッジから先に劣化(弾力失う・割れる)が進むのでは? 38cmは20cmの4倍の面積があるから同じエネルギーを与えるのにストロークが4倍いる
でもその与え方が加速度になるから60hzだと70Gと200Gくらいの差になるんじゃないか
ネットワークで一番動けるとこからけづって平たん化すると能率が落ちる だからパワーもいる
パワーはあげればひずむ アンプもそうだしネットワークも同じ
対案はサスと空気の抵抗が少ない 自重は単位面積当たりの負荷が増えるからあんまないと思う
ああマグネットは強力で巻き数は多くなきゃ何倍もの加速度は発生しないと思うな 家族に乾杯で熊本のオーディオ道場ってところ言ってたけど
軽い音で凄そうだった 途中から見たんだった
今日の深夜1時から再放送があるから録画しよ 海外ハイエンドスピーカーってなんで25×2みたいな変な構成なの? スペースファクター(横幅取りたくない)だな
本当のハイエンドだと15インチもあるし12インチ4本とかね いかに海外とはいえ売れなきゃ仕方ないわけで
見るからに制約無しで好き放題やりましたってヤツでもない限り
コンシューマーありきであって音質は2番目 パラゴンみたいなのは別格として今時スピーカースピーカーしたものを部屋に置きたくないってのが世界的な風潮なんだろね 今はホーンシステムが少ないから15インチウーハーでは見た目のバランスが悪い。 >>278
25cm×2なら35cm相当になるわけで、逆に38cmを使う必要がないともいえる。 その理論だと38cmダブルなら53cm相当になるから
低音で不利な25cmダブルなんて使う必要が無いな 25x2ならまだいい方だと思う
DYNAUDIOのC1はめちゃくちゃ細い箱に20x2
他メーカーにも16x3みたいなのもあったりするなあ >>286
ヲイヲイ、ディナのC1はブックシェルフで17cmx1だぞw >>285
16cm×1とか12.5cm×1とかいくらでもあるだろ 空気との接点である振動板は小口径でいいことはないだろう。利益重視の売り手側の都合だ。 >>290
小口径だと振動板の歪みが小さくて済むし、駆動力も少なくて済むよね? 大きいと困るから小さくして欲しいという買い手側の都合だな >>284
ならないw
25px2発は 25p一発の音と何のかわりも無い。ほぼ誤差。
25p密閉と25pバスレフのほうが 25pダブル・シングルより差が分かると思うよwwww
>>292
超非力なAVアンプとか使うと 30p越えよりも16pとかの小型ウーファーのほうが低音出るなwwww >>293
それは大いにあるね。設置の大きさ以外に 心地よい音の大きさってのが問題。
実際30p越えって鳴らすの躊躇するからなぁ。都会の集合住宅じゃ使えんでしょ。
時間帯気にせず普段使いできる手軽で高音質なのを求める人は多いと思うよ。 トンチンカンなカキコにトンチンカンなツッコミ しかも亀 ツィーターは小さい音を出すためのアイテムじゃ無いのは分かってるのに
なんでウーファーになると大口径は大音量みたいな話になるのか
仮に15cmでも補正しまくって歪みの多い低音が出ているなら同音圧での迷惑度は変わらないのに >>297
実際に大口径の超低周波ありと 中口径の超低低周波無しで
オーオタが気持ちよくなる程度に100Hz以上での音量そろえた場合に
聞いてない人(隣人)が感じる騒音(エネルギー)は桁違いにでかいから。
なので 大口径で小音量は 音量絞りきれずに苦手。
ほんっと 大口径スピーカーもって無い人多いよね。
25pダブルの話だと 通常の音量では まったくシングルと同じ音。
25p2WAY1セットで鳴らすか2セットで鳴らすか ほとんど誤差の音。
ツイーターが飛ぶ ウーファーが限界になる! その一歩手前で
1本か2本か後外で音圧は変わるがそれだけの話。
実用上ダブルもシングルも大差ない。
高級機がさいようするのは見た目の張ったり・高額化するためだよw 邪魔なんだろうな
だが各社の製品構成を見てでかいのが正義なのは決定している
となると壁に押し込むのが正しい
壁は高さが2m横数mある
ぶっ壊して押し込むかユニットつけちゃうか
え?費用が掛かる?
いや
2.5mx5mの厚さ30cmの壁を作っても20万で済む
工期はたぶん3日
お前らの超高級スピーカーよりはよっぽど安い
無限バッフルはスピーカーの理想だ
もしカスっと5cmのフルレンジ入れる穴をあけるだけでこの世のすべてが手に入るかもしれない
ああそうか 飯屋の天井 音の速さは時速1200キロ
これでアデーレが移動したらどうなるか400hzが引き延ばされる
ぼげええええええええええええ
何歌ってんだかわからんな
だが俺も1200キロで追いかけると
ウマハブウマハビ♪ わかる
お前らは低音が欲しかったら修行をしろ
目指せ1200キロ 好きに操れる >>297
それはボリウムを一段上げただけで既にうるさいからです
こんなこともわからないのだからまさに池沼 38cmの方が46cmよりも有利なところを確認したい。 Fostex ff165wk 16cm☓4発をシリアルパラレルでつないで、
インピーダンス8Ω、能率6dBアップで、30cmウーハー
(Fostex W300A-U)に匹敵する低音を目指す。
大音量は聞かないので微小信号はこちらの方が良いハズ。
振動板面積は30cmウーハーに匹敵。
耐入力は30cm一発に劣るが耐入力までの大音量を鳴らすと
隣家と家族に襲われる恐れがある。
JBLのエベレストを何回か大音量で聴いて、魅力的ではあるが、
完全防音の部屋か、隣家から遠く離れた田舎の一軒家で家族に
理解がないと無理。
ジャズ喫茶ベイシーみたいな、蔵があればね。 部屋に入れるには大き過ぎるけど54cmや80cmウーファーには憧れる ふと思ったのだが、
和室の押入れの襖外して
バッフルだけ作ればちょうど良さそう >>308
押入れの容積は3,000Lくらいになるらしいが、そのままだと板がやわすぎるので補強しまくる必要がある。 しまう布団は、綿が良いのか、羽毛が良いのか、はたまたウレタンか >>305
それなら8cmのユニットを方チャン16発付ければ
30cmユニットと振動板面積はだいたい同じになるけど
しかし、音は同じにならない。
ラインアレイスピーカーとか目的が別ならありだが
低音の量感を求めるならやはり大口径ウーハーかと
アンプの設計者ネルソンパスの部屋には大口径ウーハーと
平面バッフルスピーカーの組み合わせだったように覚えて
いるのでバスレフ 密閉に無い魅力があるのだと思う。
ふすまの大きさのバッフルを2枚部屋に置く気にはどうしても
なれないけど。 低音が16倍(+12dB)になるのと同時に中高音も同じく16倍になるからね
単に面積が同じならいいという問題でもない
100Hzの波長が3.4mで50Hzの波長が6.8mだから
30cm振動板でも全然小さいんだよねぇ 振幅制限に関しては面積が同じならいいという問題だし、低域特性はf0の問題だからたくさん並べても大きくは変わらない。
だから最初からパラ駆動用に作ったものとそうでないものでは違うだけの話。 >>313
正確にいえば少し違う。
4発駆動すると振動板と一緒に動く空気の量が4倍以上になるので低域の出方が変わる。 FW305を自作バスレフに入れて中華アンプでスイープ音を再生
低音と言うのがポートから出る風の鼓動だというのを始めて体験した
これで十分であります 振動板の重いウーファーと大きな箱で30Hz程度まで頑張るより
EVとかPA用の振動板の軽いウーファーで60Hz程度までにして
市販のサブウーファー繋いで30Hz程度まで伸ばした方が良い結果になるのかな
後者の方法だとPA用なら箱付で軽そうなのがいくらでも売ってるから、38cmといえど導入は楽なんだけど 38cm使ったことない人ほど小難しい計算始めて何センチの何発なら同等とか勝てるとか言うよな
38cm使って見ればすぐに分かるのに
とくに小音量で圧倒的な差がある
小音量派ほど38cmだよ 初心者ほど大きいスピーカーは大きい音を出せると思ってるからね
440Hzや1kHzで比べれば音量とスピーカーサイズには関係がない
じゃあなんで大きくなるかと言えば低音の帯域を伸ばすため
小さい振動板では低音が伸ばせないしバスレフは塩味程度に留めないと破綻する
低音量から違いが出るのが大口径の利点 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています