38cmウーファーじゃなきゃ低音域偽者ってホント?18 [無断転載禁止]©2ch.net
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部屋に入れるには大き過ぎるけど54cmや80cmウーファーには憧れる ふと思ったのだが、
和室の押入れの襖外して
バッフルだけ作ればちょうど良さそう >>308
押入れの容積は3,000Lくらいになるらしいが、そのままだと板がやわすぎるので補強しまくる必要がある。 しまう布団は、綿が良いのか、羽毛が良いのか、はたまたウレタンか >>305
それなら8cmのユニットを方チャン16発付ければ
30cmユニットと振動板面積はだいたい同じになるけど
しかし、音は同じにならない。
ラインアレイスピーカーとか目的が別ならありだが
低音の量感を求めるならやはり大口径ウーハーかと
アンプの設計者ネルソンパスの部屋には大口径ウーハーと
平面バッフルスピーカーの組み合わせだったように覚えて
いるのでバスレフ 密閉に無い魅力があるのだと思う。
ふすまの大きさのバッフルを2枚部屋に置く気にはどうしても
なれないけど。 低音が16倍(+12dB)になるのと同時に中高音も同じく16倍になるからね
単に面積が同じならいいという問題でもない
100Hzの波長が3.4mで50Hzの波長が6.8mだから
30cm振動板でも全然小さいんだよねぇ 振幅制限に関しては面積が同じならいいという問題だし、低域特性はf0の問題だからたくさん並べても大きくは変わらない。
だから最初からパラ駆動用に作ったものとそうでないものでは違うだけの話。 >>313
正確にいえば少し違う。
4発駆動すると振動板と一緒に動く空気の量が4倍以上になるので低域の出方が変わる。 FW305を自作バスレフに入れて中華アンプでスイープ音を再生
低音と言うのがポートから出る風の鼓動だというのを始めて体験した
これで十分であります 振動板の重いウーファーと大きな箱で30Hz程度まで頑張るより
EVとかPA用の振動板の軽いウーファーで60Hz程度までにして
市販のサブウーファー繋いで30Hz程度まで伸ばした方が良い結果になるのかな
後者の方法だとPA用なら箱付で軽そうなのがいくらでも売ってるから、38cmといえど導入は楽なんだけど 38cm使ったことない人ほど小難しい計算始めて何センチの何発なら同等とか勝てるとか言うよな
38cm使って見ればすぐに分かるのに
とくに小音量で圧倒的な差がある
小音量派ほど38cmだよ 初心者ほど大きいスピーカーは大きい音を出せると思ってるからね
440Hzや1kHzで比べれば音量とスピーカーサイズには関係がない
じゃあなんで大きくなるかと言えば低音の帯域を伸ばすため
小さい振動板では低音が伸ばせないしバスレフは塩味程度に留めないと破綻する
低音量から違いが出るのが大口径の利点 単純明快にデカイ音を出したいだけなら小口径マルチでも良いだろうね
有名なジャズ喫茶が38cm4発やりたがるのはある程度人寄せ効果も見込んでのことだね
〇〇のジャズ喫茶に行ってみたら小さいスピーカーがたくさん鳴ってました、映えません⤵
とかブログやインスタに書き込まれてもねぇって感じでしょう >>318
小音量派で38cm使う奴なんていませんけとね。
いるとしたらこのバカくらいじゃね?
ギャングエラーが大きかったり、そもそも最近のデジタルボリウムでは一段上げただけで音が大きすぎることすらあり得るのに、もう言っていることが池沼そのもの。 >>316
ポートから出る所謂バスレフ臭が
汚いと感じたから密閉派になりました
また密閉であっても
吸音材が足りないのはダメ
ユニットの後方音が箱の内側で
反射して戻ってユニットに
当たり前の音とダブって汚れる >>322
D130を平面バッフルで鳴らしてみましょう
箱って一体なんなんだろうと考えさせてくれます 箱の内側で反射して云々は全ての箱で発生する現象だから密閉だけの話じゃないけどな
回避するためにはオープンバッフルしかない 130L程度の小容量ではバスレフでも38cmは無理ですか? >>325
無理というほどでもないようだが、ユニットのパラメーター次第でしょう。 カー用のズンドコウーファーだと80Lもあれば充分だけど
200Hzクロスでもクオリティを保つのは厳しい
オーディオ用だと130L程度では、著名なユニットの推奨容量にはまず足りない
結局PA用になって超低音は諦めになってしまいそう 声帯を操り口の中の形状を変更しホーン形状を変えて毎回正確に「あ」という音を作る
「か」も作れる
不思議だ ものすごい機能だ 口と喉とはと舌と頬っぺたと肺と腹膜と歯
これが音量も音質も音程も何も意識しなくても自在に操る
瞬時にすべてが終わる
80年故障しない
こんなハイエンドあり得ないが顔についてる ダイレクトスピーカーじゃなきゃいやなら 顔に声帯がむき出しになる >>321
ここにも居るぞ
大きな音を出したいんじゃなくてものコーン紙を出来るだけ振幅させたくないから38cm使ってる >>336
50Hz以下の歪が圧倒的に少ないのが
15インチのちから >>335
箱はむしろ肺のほうだろ
密閉以外だと死んでしまう 小さい振動板でF特伸ばすのやめた方がいい
(特性的な意味で)何も足さないのが最も高音質だよ
裸特性で低域が出せるユニットになるほど質が高い >>346
おっとJBL2231の悪口はそこまでだ そうだと思うよ
そして無理だからどうでもいいわけではなく
大口径になるほど本物に近づき
小口径になるほど脚色満載腰砕けになる
人間から見た大口径ユニットなんて低音波長からしたら全然小さい ウーハーの口径を大きくしていくのは古い原理である
例えばカミナリはスピーカーが逆立ちしても敵わない物凄い低音の衝撃波が出る
その原理を応用できないのだろうか カミナリとか超巨大なわけだが
やはり大きさが大事ということか DSDの録音機を買って直ぐに雷を録音できたんだが、実力を実感したものだったなぁ
んで、家で聞いてみるとこれがまたショボくなっちゃうのよね
まだ大口径ウーファー導入は決まらないけど 雷は 巨大な積乱雲内での上昇気流でチリ・水蒸気が摩擦しまくって
静電気を貯めまくり、巨大な積乱雲で貯めきれずに放出した電気の塊。
人間に落ちれば即死するだけのエネルギーがあるのはもちろん、
樹齢1000年超えの巨木もへし折るし 町内会一帯の電化製品全滅させるだけのエネルギーがある。
数万世帯の電力供給してる強固な変電所をとめるだけのパワーもある。
日常で普通に感じることのできる 最大の音・最大のエネルギーじゃね?
10万人レベルの野外フェスで使うpaつかっても再現無理でしょ。 再生の不可は音源からの距離によると思うけど
とりあえず雷鳴の再生に向いてるって言われてるのは
おまいらの大嫌いなバックロードホーンみたい 雷鳴と落雷時の音ではF特が違う(当然マイクとか収録機材が変わる)ので切り分けて考えないといけない。特に落雷の録音再生は難しい。
雷音に限らずフィールドでの超低周波音を現在の市販SPでリアル再生するのは不可能。
ウーファー口径やキャビネット方式うんぬんのレベルではない。 超低域がもはやアトモスフィアの圧力変化だとすれば、
気圧を変更できるチャンバーのような部屋だと、
アクチュエータの性能次第で超低域の再生(というか再現)が出来るのだろうか。 0Hzの低音なんてものがあるならそれは気圧変化だから
密閉空間の容積を変化させる機構があれば再現は出来るかもね
シリンダー状の鋼鉄製シェルターに入ってピストンの壁が高速で移動するとか 壁が高速で移動ってそのまま潰されそうだなw
そんなもの、無理して動いて数ヘルツだろうから、注射器みたいなシリンダーがアクチュエータで駆動されてて壁一面についてる感じじゃないの? それこそスレタイじゃないけど、
38cmウーファを壁につけて、背面(壁の外)は開放にすれば、
室内の気圧くらいは変化しそうだけどな。
巨大なキャビネットの内側で聴くイメージになるのか? どこかのスレで既出だけど、0Hz、DCからのスーパーウーハーがあるから欲しい方はどうぞ
http://www.eminent-tech.com/
のTRW-17 "The Worlds first True Subwoofer" がそれ 気圧変化を伴うんだから部屋の窓が空いてただけで無理だろと思ったけど
想定内の扇風機で安心した
しかしこれだとプッシュ(正圧)はいいけどプル(負圧)がうまく出せなくないか
F特は出てるかも知れないが波形の再現が非対称になる気がする そもそも
今、レコーディングスタジオでも
38cmウーファーでモニターしてるとこ
少ないでしょ サンレコに載ってる海外スタジオはほとんどラージがあるね
10モニもほとんどあるけどw JBL M2は38cmだし、Genelecは18インチ(46cm)×2なんてものも売っている。
もちろんもっと小さいのも売ってるけど。 俺は今、35cmで
38cmにしたいんだが、重量がネックになっている
PA用の箱なら軽いけどまともな低音がでそうにない 35あるなら45cmにいきたいところ
重量的には重くなるけど
ペラい(軽くて薄い)箱じゃあ低音は抜けちゃうね
部屋の壁だって透過して外部に出て行くんだから 径が大きくなればなるほど重くなるし空気を押すのも大変だし、部屋の大きさと音量次第だね
部屋が狭くて爆音出さなければ振動板面積で稼がなくてもストロークで稼げばよいんだから
16cmのウーハーだって大丈夫かもしれない >>374
まあ近距離なら楽になる理屈ではあるが、たとえば3mが1mになったところで音響パワーで1/9、振動板振幅は1/3で済むだけなので、振動板振幅が同じなら口径は1/√3で済むだけで、3mの38cmは1mなら22cmで、それほど小さくて済むわけではない。
逆に1mの16cmは3mの28cmに相当、1mの12.5cmは3mの22cmに相当という具合で、最低でもこのくらいは必要だと思う。 >>376
そういうこと言うならヘッドフォンが最高です 38cmいいぜぇ バスドラがバスバスいう ベースはブリブリいうし おなじ60hzが出ててもバスかドスかドン ドーンと聞き比べができるのがいい
今まで使ってたのはなんかよくわかんないバスドラの音を出してた
あと作り手の問題だがサンうリングでドラム音やってるのは聞くに堪えん
ドジュドジュ(バスドラ) ペッ(スネア)
これも前のspはまともに聞こえた つか聴き分けできんかった そんなもんだと思い込んでた
でもよく聞こえるようになるとだめだな
多分制作に使ったモニターが小さいんだと思う バスレフが作る音は正しい音じゃないからね
無いと低音が寂しいので皆んなが採用してるけど
低音が直接ユニットから出せるなら誰も採用したりしない
仮にバスレフの音が優れているのならヘッドホンが採用しない理由がないけど
やらなくても低音が出せる環境ならポート共鳴音は邪魔だということ 38cmで60Hzを云々するんじゃしょうがないな
30Hzを云々しないとね、50Hzより上しか出ないシステムと30Hzまで出るシステムじゃ世界が違うよ 通常の38cmは充実した中低域を出力するためのもの。
それより低域を音量十分に出すには帯域分割して単独で38cm 46cm を充てる。 生粋の音質ガチ勢的には38cmなんて60Hz(波長5.6m)前後までくらいのユニットだろ
30Hzなんて波長11mにもなるし60cmユニットですら小さい
まあお医者さんでもなきゃお金が足りないから
一般的には38cmでも十分以上に大口径だと思うよ
口にするのは簡単だけど高音質な30Hzを出すためにはレクサスが買えて
20Hzともなれば家が買えると思う
F特として出てればいいだけなら10万円からってとこ 38cmなら50Hzぐらいまでは伸ばしたいなぁ
それ以下はまぁ市販のサブウーファーでいいと思う >>381
俺のは使い物になるのは60からだな 4367は吊るしでそうセットされてる
ユニットのQ0は30いけるからGTはイコライジング推奨してた
でも来たばっかしだから素性が知りたいのでやらない
大方の曲は問題ない
多分今−6dbくらい 60から30だら下がり
2216ndの素性はとてもいい 結構ヘッドルームがあるから試しに持ち上げると30はなる
ホワイトペーパーまんま信用してよさそう
軽くてスパンと飛ぶ ああそうか 俺のセットかなり持ち上げたからバスレフの音があれだ
ウファーを70センチに上げた 天井が270なので1/4 100hz共振対策 縄跳びの持ち手の距離が分かりやすい
これは卓をセットしたらちょうどいいくらいの位置
俺は卓は置かないけど
その分バスレフの穴は効果が減る 30から60までを3〜6持ち上げればいける
今の鳴り方が気に入ったらやらない >>380
なぜ突然ヘッドホンが出てくるのかもわからないが、ヘッドホンの背面は単なる密閉ではないので、このバカはいったい何をいっているのか全くわからない。 >>388
単なる密閉ではないというのはどんな構造になってるの? いわゆる密閉型のヘッドホンでも孔が開いているものが多いです。 背面解放型ヘッドホンは
スピーカーで言えば
無限大バッフルであって
汚い音のバスレフとは別物 ポートから出る音を合成してはいないが共鳴は使っている。 >>390
うちのは空いてないし
穴が空いてると低域のコントロールにどう役立つのか教えて下され
密閉って振動版より前の話じゃないの? 背面ポートを持つスピーカーと同じだろうねぇ。
構造上低音増強効果はほとんどないが、
密閉されることで生じる低域のダンピング量を
ポートから息抜きすることで調整しているじゃなかったっけ? 複数の穴が空いた板が入っているヘッドホンはあるけど
あれはバスレフポートではないから関係ないな
直接低音が出せる場合(つまりヘッドホン)にバスレフを採用する意味は無いね ピュアに筒臭い音は不要
ピュアカスはバスレフの
メーカー製を買って喜ぶけど(笑 低域は40hzは欲しい
いくらか落ちてもいいから欲しい
で苦肉の策がバスレフ
いやならふさいだらいい ポート共振周波数以上では補強されるけど、ポート共振周波数以下では逆相となり直接放射音と打ち消し合うので急激に下がる。 >>401
マイク計測+デジイコで解決
デカい箱は金持ちだけでやってくれぃ
>>402
これバスレフの話な そもそも箱に入れるのは低音を出すためであって
表側に出た波と裏側の波を隔離するのが目的
裏側の音は速やかに消して表に出さないのが最も高音質 38cm使っている人って、バスレフのストンと無くなる低音が嫌で密閉にして
せいぜい50Hzくらいまでを再生してそれ以下は76cmでスーパーウーハーをやっている
スーパーウーハーも38cmじゃおバカだよね、だから45cmか76cm
でもって上側は分割振動領域を使わないようにするとせいぜい500Hz
となると使用帯域は、50Hzから500Hz
38cmを使っている人の標準ってこれでいい? 勿体ないというか、贅沢というか バカバカしい
せっかく38cm使うんだから35Hzチューニングにして
実際は20Hzまで反応有るようにしてた。
上は200Hzで切ってたけどね。
大口径使うなら、下はとても簡単。上を声の帯域まで欲張るから難しくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています