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タイムドメインのスピーカー Part24 [無断転載禁止]©2ch.net
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0671名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/07(月) 13:31:43.71ID:OfEMpE4+
ま、あれだよw
賛否両論あるようだがw
俺はオーディオを再加速させたきっかけがタイムドメインを知ってからで、
その後、先人の情報を探したりしてきたが、非常にわかりやすく賛否を含めた良情報を見つけたw
http://omorodive.blogspot.jp/2017/07/timedomain-light.html

↑でバスレフ効果について問題になっておるが、ライトの場合
「60Hzあたりに共振周波数を持つ立派なバスレフポートとして作用するようだ。」
さらには
「アンプ部におけるハイパスフィルターの存在だ。」

これらは、「タイムドメイン理論的には「無い方が望ましい」もの」と解釈できるわけだなw
だが、↑でも書いた
>製品化するには、コストやら製造工程やら、はたまた梱包、運送まで考えなきゃならんから
>妥協してるところも多々あるだろw

低音が出なく、しかたなくバスレフ構造とせざるおえなかったと解釈すべきだし
さんざん書いてる試作時の「まるっこいふわふわ」も、製品化において問題があったのかもしれんw

続くw
0672名無しさん@お腹いっぱい。
垢版 |
2018/05/07(月) 14:32:03.15ID:OfEMpE4+
続きだがw
タイムドメイン理論w
おなじみの「タイムドメインとスピーカー」
http://www.timedomain.co.jp/tech/theory/td_and_speaker.html

この理論、アンカーと↑向きSPが特徴だが、それ以外は小口径フルレンジでバッフル最小w
これは、あの長岡氏のスワンが原点だろw
スワンも自作したが、長岡氏は常々、SPの理想を「点音源」&「背圧・背音の処理」と言っていたw

長岡氏はコント作家してたこともあり、どちらかと言えば文系ぽいので、「タイムドメイン理論」などの
理論化しなかったのかもしれんがなw

ということで、↑向きSPは画期的であったが、正面向きSPとしては
アンカーを付けたりユニットのフローティングによる振動対策などの効果はあるだろうが
主に、昔からある小口径、極小バッフルの良さを「タイムドメイン理論」と称して
「再認識」させたと解釈しておるんだがw

なお、↑の「タイムドメインとスピーカー」で書かれてるし
このスレでもインパルスが話題になっておるが、これの図3と図4が分かりやすいだろw
由井氏は、タイムドメイン理論をSPに適用してるが、デジタル時代の基本、サンプリング(タイム)
によるデータを元にしたサイン波ですべての波形を合成するCDとハイレゾにも言えそうだなw

つまり、俺は今、「タイムドメイン理論」どころか画期的大仮説
「ハイレゾタイムドメイン相対性理論」を思考しているw
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