絶頂期は各メーカー聴感云々より数字上での戦いだったからねぇ・・・
ワゥフラは小さい方が良いとか
(当然と言えば当然なんだろうけど0.022%と0.024%って違いが判るのかな。)
ある意味メーカーの自己マン的なものもあったのかな。
ステレオ時代最終巻のカセットデッキ特集で
「数字の競い合いだった」
みたいな事書かれてたしあと、
「当時と同じ品質の物を現在作ることは可能か?」
という問いに
「絶対ムリ」
と豪語するような感じて答えてたし。(無理なのは解らなくもないが・・・)