レコードプレーヤー総合スレッド 4台目
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HT-500はMK2もあったね。アーム自体は一緒だったと思うけれど
タンテ部分はクラスを超えてかなりまじめに作られていた
MA1はT4Pが標準だが汎用カート用シェルも付属されていた
フルオートアーム駆動がDDで滑らかかつ静かな動作
スイングアームがDDなのは、テクニクスではこれが最初で最後のはず
あとPL-707もなかなか良かった
3機種使ったことあるがDDの駆動方式は気にならなかった
当時の5〜6万クラスのプレーヤーって意外と侮れないように思う プレーヤーだけはその倍10~12万以上じゃないとだめな印象 以前の発表時にはベルトドライブってなってたけど
結局どうなったん?
それでGTコンセプトを受け継ぐって言われてもなあ NS-5000が150マソでしょ・・
GT-5000も100マソ超え・・
火炎 往年のGTコンセプトを受け継ぐんだったら
DDで出してくれないとな
いずれにしても100万越えだろうけれど アナログオーディオフェア、朝はやくいったほうがいいぞ
すぐ満員 爺の来週はOTOTENだぁ
ガラス館でも、おもわず、脱糞だぁ。 アナログフェア、明日は朝から雨だから、すいてるだろ ヤマハGT-5000試作品のストレートアームにまっすぐなユニバーサルヘッドシェル
従来の常識ならカートリッジ取り付け角度がついてるヘッドシェルのはずなんだけど
なぜこうなってるのか誰か説明を 製造コスト、納得できる。
アームにオフセット角を付けると品質管理に手間がかかるし
オフセット角付きヘッドシェルは専用品を作らねばならずダイキャスト型は金がかかる。
削り出しにすることは可能だけど電極含めたコネクター部はA・テクニカに依存かね?
だったらA・テクニカのシェルを買ってくださいが正解になるけど。 江川が最初に言い出したのかな?この人以前にやってた人は知らんな。 ピュアストレートアームは、リジットフロートだのフィデリックスのゼロサイドフォースとか
何気に流行り オフセット角付きアームはカンチレバー根元をくの字に曲げるから水平方向に力が加わって不安定 要するにトラッキングエラーよりも優先することがあるってことでしょ トラッキング歪は通常のレコードを聴いている限りでは人間には分らない しかしヤマハもパナも若者向けにプレーヤー作らないんだよね。
と言うことは長くは続かないブームだと判断してるのかな? ヤマハはともかくパナは十分安いだろ
絶対的には安い物ではないが、品質内容価値は
価格に十二分に見合う物だ
ただ安ければ良いなら1万円以下のものがいくらでもある
わざわざパナが作る必要がない ここにもクソ鯖
>>547に貧乏人
いうまでもなく貧乏人はクソ鯖=瀬戸しか使わない 今の若い人達は、
本格的オーディオを始めるにあたり、
レコードプレーヤーって買うのかね。
本格的オーディオを始めるには、
アンプ、スピーカー、SACDプレーヤー、AM/FMチューナーを最低限購入しないとだが。
録音機はタスカムかティアックの、
据え置き型メモリーカード録音機かな。 音源機器はスマホかPCですよ。
アンプはリーパイだかオッパイとかの安物で十分なのが若年層の発想。
単機能しかないのに横幅、奥行きで45pも必要な機器に高い金を出すわけがない。 若い人と話すとレコードやSACDなんかの方向ではなく、ヘッドホンやそのケーブル、ポータブルアンプに投資してるようです。
ハイレゾ化のタイトルは若者向けも多いですよね。
目の前にポッカリ描かれるボーカルなんか体験してほしいと思いますね。
けどしかし、何年か前の大阪ハイエンドショーに二十歳くらいのカップルがいて熱心にカートリッジ見て二人で話してましたよ。 >>552
17インチ幅のアンプ類はどう考えても過去の遺物だ。
幅は最大でも30cmまでだろう。 まあ今はスマホで気軽に何時でも聴けるからね。
FMのエアチェックをやったなぁ、
レコードも熱心に磨き上げて、カセットテープやDATにダビングしていたし、
今はもう遣らなく成ったけどな。 19インチラックシステムはなんと第二次世界大戦時代の通信機器に由来する。
もちろんすべて真空管の時代。
それが半導体の時代になっても生き残り、1970年代初めのコンポーネントステレオに流用された。
幅19インチから左右の耳の分1インチを削った幅17インチが標準の幅。
産業用の機器は今でもこれだが、どう考えても家庭で使うようなものではないだろう。 CDプレーヤーで各社一生懸命320〜360mm前後に持っていこうとしたのに
「フルサイズでなければー」と頑として受け入れなかったのは我々じゃないか だけど昔のハイコンポとか今さら入手してみると横幅は280mmとかだけど
たいてい奥行きの方が長くて320以上あるんだよな
マランツの茶釜CDですら奥行の方が長い 他の23番シリーズは奥行215mmだが プリント基盤と電源を余裕を持って配置するのに
都合よかったんだよな 19インチ規格って >>559
今のCDレシーバーだって幅は30cm以下でも奥行きは結構長いぞ トレイ式ローディングメカである以上長くならざるを得ないからな
茶釜にするかTEACのPD-301みたいにスロットインドライブにするしかない >>563
は?
PC用内臓DVDドライブは縦長かどうか考えれば分かるだろ スロットインは最低だと思う
CDをローラーがすぐ咬まなくなって挿入・排出が困難になる
昔のカーヲデ、PCでひどいめに遭った >>565
CD-ROMに自製のラベル貼ったりすると、途端にトラブるなw >>566
確かに
今みたいに直接印刷なんて出来なかったから市販のラベルに印刷し貼っていた
思いっきりクソだった >>567
「今みたいに」って最近知ったのか?
2000年ごろからカラリオで直接CDに印刷できてたよ。
もう18年も前だぜ? それじゃ遅いと思う、てか人による
ブレイクしたのはその8年くらい前で、1990年位から使ってた人もいた なーんか良い事あったらしい
https://www.youtube.com/watch?v=qRBnoNvjO8w
2000年に発売された「PM-900C」になると、ロール紙でのフチなし印刷をさらに進化させた
A4カット紙を使った「四辺フチなし印刷」が登場。これによって、インクジェットプリンターでの
写真印刷は、ほぼ今の形になった。また、今では一般的になった「CDレーベルプリント」を
最初に始めたのも、この「PM-900C」である(標準対応は「PM-920C」)。
当時、CD-Rのなどのレーベルにインクジェットプリンターで印刷するなどということは
誰も思いつかなかったことだが、エプソンは他社に先駆けてこの機能を導入。
周囲をあっと言わせたのだった。エプソンのチャレンジ精神が表れている好例といえるだろう。 世界初のCDレコーダーマランツCDR-1が出たのが1991年なのにw プリンタブルメディアは低寿命と言われるが
初めの頃から18年経ってるがCD-Rは大丈夫なのかい? 98年頃に書いたCD-Rは割と生存率は良いよ
でもその後のDVD-Rはダメだなぁかなり読めなくなってる CD印刷機能のあるプリンタ持ってたが(キヤノン製)一度もCD-Rに印刷したことがない。
俺はRW派だったので手書きする方が手っ取り早いし、その頃既にCDに焼いてレーベルを印刷しなければならないような用途がなかった。
今はプリンタ自体持ってない。 俺ですら5年はシュタコンしてた記憶があるw
やっぱ直印刷はだいぶ後だよな win95が出たのが1995年でPCが爆発的に普及し始めたのは知ってるだろw
90年代後半からCD-Rを一般人が使うようになってきた
まだ記録速度が2倍速程度だった頃だ
書き込みドライブも高価で5万円ほどしてたっけ。
2000年になりCD-Rメディアも1枚1000円を切り手ごろ感が出てきたころだったはず >>578
出た当初はもっと高くてCD-R1枚が4千円とか5千円したよ
1枚1000円ぐらいになって安く感じたもんだよ
その後出たRWだと2千円とか1500円ぐらいしたんだぜ >>579
出たばっかの1990年当初はともかく2000年でようやく1000円以下ってのは絶対あり得ない、それは間違ってる
多分RWと混在してるね、ちなみにRWだとそんぐらいなはず、出た当初は3000円だった
購入店は今はなきPCサクセスだったと思う Wikipediaによれば1996年頃に1枚1000円になったらしい。
そして1999年頃から台湾製の激安メディアが登場し急速に普及したとある。
そりゃ安くなったといっても一度書いたらそれまでなものに1枚1000円ではよう使わんわな。 >>580
俺の記憶があいまいだけど、関東の近所のPCショップにCD-Rが並び始めた頃は確か1997年か1998年だったかな
win98がでるかでないかの頃だ(セカンドエディション後だったかもしれない)
98年頃はCD-R解禁ということでPC雑誌で特集があって、書き込み2倍速ドライブを5万円で購入しCD-Rは1枚4千円とか5千円してた
3000円だったのは1年ほどあとの1999年頃だったはず
その後にRWの出現で書き込みエラーも怖くないと思ったが、音楽CDとして読めないことが分かりがっかりしたけど。
2000年過ぎたあたりからCD-R1枚1000円以下になって800円、500円、300円、100円となったよ
ちなみに1988年ごろのフロッピーディスクwは1枚1000円か1200円してたぞw
10枚買ったら1万円超えだったんだぜw
もうスレチだからこの辺でやめようぜw やっぱ匿名掲示板怖いな、記憶違いで済むレベルじゃない
CD-R2000年頃相場は1000円じゃなく1/10の100円前後
1999年3月頃で国産メディアの1枚単価で175円海外だと129円等
(50や100枚単位で買うともっと安い)
https://i.imgur.com/mYVmcaF.jpg
以上、スレチ失礼 >>582
FDの件も思いっきり間違いだけどスレチだから指摘だけにしとくね
それは量産の3.5や5.25の事なら間違いなく出鱈目 出鱈目なもんかよw
ヤマハのシンセと一緒に3.5インチのYAMAHAのロゴ入り2DDフロッピーも同時購入したのさ。10枚購入して1万円也。 >>585
スレチだからもう黙ろ?
量産の3.5や5.25ってきっちり書いてるでしょ
シンセ用のブランドFDなんてそれに比べて1%すらも製造されてないと思うよ FD4Sの件も思いっきり間違いだけどスレチだから指摘だけにしとくね
それは量産のマツダ323の事なら間違いなく出鱈目 >>586
じゃ「出鱈目」というのを訂正してくれないか?w
言いすぎだろw >>588
そういやシンセ用は高いねー、1988年当時のフロッピーの相場と言うから何かと思ったらそういう事かー、なるほどー
以上w 80年代に3.5のFDなんてそれこそ小室哲哉(PC-9801UV)ぐらいしか使ってなかっただろ
ゲーマーも一太郎ユーザもPC-9801RXぐらいまで5インチに固執してた
ちなみに当時カセットで言えばUX-S以下は買わないと決めてた俺が
ソニーのMS-DOSフォーマット済み3.5FDを1枚180円で買って周囲に笑われたのは1991年 1984年のMSXやApple Macintoshは3.5インチFDDだった。
当時のワープロ専用機も3.5インチFDD。 昨日から自分の狭い視野をデファクトスタンダードみたいに語る人いるけどやめてほしい ttps://jp.yamaha.com/products/contents/music_production/synth_40th/chronology/index.html
ttp://download.yamaha.com/api/asset/file/?language=en&site=countrysite-master.prod.wsys.yamaha.com&asset_id=62741
1987年1月
FD価格 ¥1750
たけえ Windows95のインストールもFDだったけどなw
Windows95はまだサンクの32ビットでその直前のWin3.1まではDOS上で動く単なるアプリケーションだった
DOSのインストールも全てFDだったので90年代半ばまでFDが主流
つまり >>590 こいつはただの無知の知ったか ttp://download.yamaha.com/api/asset/file/?language=en&site=countrysite-master.prod.wsys.yamaha.com&asset_id=62771
1989年
3.5インチ・マイクロ・フロッピー・ディスクYFD2DD メ980円(税抜き)
たけえ たけえたけえの人は高い方をスタンダードのように語るのでかなり迷惑で悪質な操作か情弱かどっちか
しかし、まさかこんな時間まで張り付いてるとはw
https://i.imgur.com/avz0ST8.jpg
https://i.imgur.com/z4R9H2m.jpg >>594
Windows95 FD版の枚数は前期20数枚〜後期30数枚だっけ? 普及しだして安い方をスタンダードのように語るのでかなり迷惑で悪質な操作か情弱かどっちか >>598
数十年前から今でもメーカー専用ブランドは何倍も高いって事実を証明しただけなんだけど 君はCD-Rの価格も約10倍にして高いとか言ってたから今後は10倍君と呼ぶよ! >>599
>>600
TLCやMLCってご存知?
前者は書込回数寿命500回から1000回の耐久しかない
後者は1万回耐久
TAUWELL TF(micro-SD)
推測だがTLCの可能性がある 頻繁に記録と消す用途ならやめたほうがいい
一度書き込んで読み専用な使い方なら当たりがくれは儲けもの
消えても良いデータ向き
アマゾンレビューでエラーがでるのがチラホラあるようだが
HDROP-08
MLCのような感じもするがなんか怪しいし、アマゾンではレビューがゼロ
ネット全体でぐぐってみるとドライブレコーダーの掲示板があった
HDROP-08のカードを使用しているかは詳しく読んでないからわからないが
ttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000993426/SortID=21654336/
ttp://bbs.kakaku.com/bbs/K0000993426/SortID=21654336/ImageID=2953480/
画像をみると「挿抜サイクル」が耐久の意味だとすればMLCタイプとなる
TLCと比較して性能が10倍異なっているから価格が高いのは当たり前
TAUWELL TF(micro-SD)が300円だとして、10倍性能あるHDROP-08は3千円しても間違いではないだろ
がしかし、10倍の値段だからMLCと勘違いさせる手法なのか、機械翻訳ミスなのか、接点の耐久を指しているのかが不明
MLCの耐久1万回を求めてる人を狙った詐欺かもしれんしw
MLCを謳うなら記載しているだろうし「挿抜サイクル」じゃ不安になるよなw >>599
>>600
あんたは1995年以降にFDが普及してから使用するようになったのでは?
普及前の価格帯と普及後の価格帯に違いがあるのは分かるよな?
87年89年はその辺の量販店に置いてなかったから楽器屋頼りで入手していた
PC専門店は現在のように多くはなかったしな
1995年以前、PCを使用しているのは企業の事務員が多かったはずで、家庭で個人で使っているのはミュージシャンや
ゲーム好きな野郎だったし、家電屋で販売しているものではなかった
Windows95(1995年)以降にPCが広まってFDDも搭載されていてFDも需要が高まったんだろうと思うよ
家電屋で少しずつPCコーナーが設置されるようになってきた頃でもあるし
年代が前後するがワープロの世界では1986年にFDD搭載が出ているようだ
この年のFDの値段は知らんw >>602
1995年以降にFDが普及って10倍君はやっぱどこかずれてるよw
多くは語らないけどシンセはV50の頃から持ってるし、パソコンは9801UVやX68000の頃から持ってる
ただしテープ世代ではない、フロッピーに関しては家電屋で普通に売っていた
と言うか購入したFDやらCD-R等は軽く数千枚を越えるよ、相場が10倍君の言う通りなら俺とんでもない金持ちだw んでこれがFDの価格、国の調査データ(PDFで公開されてる)なので文句があるなら国へどうぞ
https://i.imgur.com/GdhZBOo.jpg
量産の5.25に比べて3.5は機構上の事もあって割高だったのは確か
でも量産品が1000円とか1750円とかそんなぼったくり価格は100%あり得ないからw
あと数千枚超えたら1万枚って感じだから数円枚は超えてないな、大体30年の月日の中で累計数千枚所有 >>603
どうしてもずれてることにしたいのか?
PCはMZ-700の頃から、シンセはSH-101の頃から持ってる
3.5インチFDは、86年でワープロ界に、87年でシンセ界に、Windows95のPCが一般家庭に少しずつ普及し始め需要が高まった
ワープロ界もシンセ界も一部の人に需要があったと思うそして一部のPC使用者にももちろん需要があったと思う
1995年に今までPCを使ったことが無い人がWindows95の騒ぎにPCを導入するようになってFD需要も増えたと
需要が増えるという意味はわかるだろ?
DX7 1987年1月FD価格 ¥1750
V50 1989年3.5インチ・マイクロ・フロッピー・ディスクYFD2DD メ980円(税抜き)
約2年後にほぼほぼ半値なんだぜw
数千枚所持しているFD×1750円になるとでも言いたいのか?w >>605
そりゃずれてるでしょ
そもそも1750円は 「量産じゃない」 のだから語る価値もないんだよ、そこんとこ分かってる?w
更に言うなら俺が最初に量産に限定したのは専用品は糞高いってのを知ってたからなんですよ?
1750円を語る機会があるなら、しいて言うなら3.5FDの最高値っていくらだろ〜( *´艸`)
みたいな時に談笑出来るかな?ぐらいじゃないかな
国のデータを見れば量産品は登場年で既に億単位で製造されてて300円割ってるのが明らかでしょ
ちなみに俺の経験の単価だと3.5は200円切るぐらいで、5.25は100円ぐらい
でもってWindows95の登場がFDの普及というよりピークで、そこから生産数が大幅下落してるのが鮮明でしょ 一応ここまで書いとくけど
自分のレアケース的な環境を相場にして考えるのは明らかに間違ってるからね?
俺は広告の写真で販売の形跡なり、国のデータなりで当時のデータを貼って証明してるでしょ
経験上200円切るとか100円ぐらいとかそれを補佐しても一度も主軸にはしてないでしょ、それは下手すりゃおま環だから
そもそも10倍君はCD-Rの相場価格を10倍ぐらいに引き上げてるいい加減さもあるのだから
どっちが相場に近いのかは、これはもう言うまでもないのでは? 3.5インチFDなんて松田聖子の全盛期に既にあったからね
「聖子のパソコン」は80年代前半だったような Windows98(無印)当時は CD-Rを音楽CDコピーに使える値段じゃなかったと思う。
レンタルCD+CDRメディアで2000円超えてコピーする意味が無かった。
98SEくらいでやっと1000円きって Win2000RC4が無料配布されたころには
バンバン使える値段になってたかな。
無料配布のRC4コピーしてたくらいだし。
CDイメージを内蔵HDDに保存するのすら難儀だったのも無印Win98
SE付いたころにはHDD容量的にだいぶ楽になってたかな。 >>609
貼るの面倒だから割愛するけど98年2月頃で割高な太陽誘電ですら10枚で3000円切ってる
まさか10倍君じゃないよねw https://ascii.jp/elem/000/000/314/314353/index.html
1999年01月21日 00時00分更新
これの 最高級機(98無印)が買えなかったわけだが
このときの最強スペックで P2-400Mhz 64MB 10GBHDD CDRドライブ TVキャプチャカード。
廉価版が 6.4GBHDD CD-ROMドライブで キャプチャカード無し。
CD-Rドライブ5万円 SCSIカード1万円。 SCSI−HDD20GB4万円とかだったかな。
CD-Rドライブ買った当時で やっぱりメディア1000円超えてたよ。
無印98からSE、2000に釣り変わる ほんの一瞬でパソコントータル性能10倍でしょ。
CDRメディアも加速度的に安く(1/10に)なってたけど。
無印Win98ベースのパソコンにつなげた外付CDRで焼いた記憶はほぼ無い。
(唯一 売り飛ばした中古パソコン部品が外付SCSICDRかな
焼く前にデフラグかけて、アンチウイルス止めて デフラグストップかけて・・・
ってことをして音楽CDを焼いた記憶は無い。
2000向けにつくったPCの内蔵CDRドライブで焼いた記憶はカラスよけにするほど。
ネットもテレホーダイ ネット通販も個人経営ショップ直で選ぶ時代。
ぶっちゃけ その雑誌の広告の値段でかえたわけじゃないよ。
「自作PC秋葉原を足で稼ぐ」ってのがXP時代になってもありえたわけで
東京・雑誌広告・雑誌記事(=東京の店)の値段と地方のねだんは一緒じゃ無かったよ。
全世界的にCDR標準搭載・焼きまくりってWin2000・Me以降だとおもうよ。 仕事で何百枚もデータのCD-R焼いたことあったなー
わりと思い出したくない時代だw 10倍君・・・「思う」で長文で適当語らんでくださいw
さすがに寛容すぎるレコード住民に申し訳ないのでこの書き込みを最後にしばらく巡回切りますんで
なんでもいいんで気が済まないようなら適当に勝ち誇っててください
以上、じゃあね10倍君元気でね!
1998年 太陽誘電 CDメディア10枚2900円(一例)
https://i.imgur.com/bAyve5g.jpg あ、よくみたらやっぱり地方の値段云々来てましたけど
送料は離党とかじゃなきゃ1000円未満の数百円、地方でもちょい割高
それでも2900円が 「1億歩譲って」 5000円はあっても、20000円にはならないからね!
上の例でも、ざっくjり中央値を取れば400円だよね、じゃあね!w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています