真空管アンプ自作初心者を救うスレ 21
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ラウドネス用に3kHzを中心にしてカット出来るトーンコントロール回路を教えて下さい >>361
言葉が足りない。3kHzを中心にカットとは?
それから上の周波数をカットするの?
それから下をカットするの?
3kHzあたりを抜き取るの? >>361
ラウドネスは低域と高域を増強だからカットすると逆になるが? ラウドネスはタップ付きのボリュームポットを見つける事が出来たので解決しました。 PPのトランスで1次側の捲線のP〜B1 P〜B2のDCRの違いってどれくらいまでが許容範囲ですか?
何となく計ってみたら115Ωと130Ωでした@OY15-5 KHP仕様です。
なんかタムラとかサンスイとかも結構ばらついていたと思います。 >>367
許容範囲(?)外れてたらどうするの? どうなるの?
返品交換するの? 巻き直すの?
PP出力トランスの一次側巻き線の直流抵抗にばらつきがあると
PPアンプの出力管のプレートに掛かる直流電圧に違いが生じることになるが、
それは何ボルトほどになるかな?
プレート電流の数値から計算できるでしょ。オームの法則だよ。 >>367
わかりません ><
適当に巻いてターン数を合せるとDCRがズレるのかな? DCRを合わせるだけなら難しくないんだろうけどインピーダンスまで絡めると難しくなるんだろうね(適当)
遊んでるトランス計ってみたら見事にバラバラだわ PP出力トランスの一次巻線のアンバランスなんてあって当たり前
その調整ができるようにバランス回路を作るんだしw
それに単管に200mA流すような大型終段でもプレートに出る影響は数V
気にする必要無いよ B〜SG間もかなり違いがあるよね
こんなんでまともにUL動作してるのかとか考え始めたら髪の毛が何本あっても足りないわ DCRの違いがあっても球のPP バランスどうとればいいの? 2つの巻き線の巻き数は同じなんだからDCRの違いはさしたる問題ではないです。
しいて言えば、プレート電流バランスをとるのに両プレート間にテスターを当てる
方法ができなくなるだけ。
それから、巻き線のDCRは通電して時間が経つとかなり変化しますよ。
室温でも変わるし。 両波の電源トランスもDCRバランスを調整した方がいいよね >>374
少しは自分で調べたらどう?
基本的な事だからすぐ分かるよ >>378
分からねーから訊いてるんだ、何が悪い!!「俺は分ってる」なんて言わんばかりに、偉そうに
生意気な事を言うな!「俺はわかってねー!」と喚くに等しい。問い詰められて「「自分で調べろ!」
は「俺は分らねえ―、答えられねー!」って言ってることに等しい。卑劣・卑怯者メ、死ね!! お前5ちゃんは初めてか、まぁゆっくりしていけ
黎明期の2ちゃんなら懇切丁寧に解説してくれる人がたくさんいたけど今はまぁこんな感じだよ
あの人たちは何処に行ったのか、逝ったのか l| /
. -─‐- 、 /
, ´ / \ /
/ ヽ (●) \ /
, (●) ;__) ヽ
\ / 、_ノ | | そこでモノシングルですよ!
\ | \_ノ /
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\ ` ー r -‐' '、 /
\ ,' /⌒ぅ ヽ /
\ / ァ'´ ̄`⌒´ /ヽ /
/ _人__ / 丶 /
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`T ´ 丶 /
| 丶 /
 ̄ ― _. | 丶 >377
>>378 → >>376
>>374
真空管アンプを説明したサイトに出ているだろ。
回路図等がでてくるからこのカキコでは説明しにくい。
出力トランスの直流抵抗の違いはほとんど問題にならない。
出力管のプレート電圧にどれくらいの差がでるか、計算してみよう。
トランスの巻き線抵抗と出力管のプレートに流れる電流で
電圧がどれほど落ちるか、それぞれのプレートについて計算してみよう。
オームの法則だよ。
オマイが言うバランスとは出力管のばらつきによる
プレート電流の差もたらす影響。この電流差が大きいと
出力トランスは本来の性能が発揮できない。
この電流の差をどれくらいに押さえ込むか、
これは出力トランスの設計方針ともかかわってくる。
出力トランスの規格を見ると「最大許容不平衡電流」という項目が
記載されている(まともな設計のトランスなら)。
この範囲内に不平衡電流を抑えこめということだが
それにはどうしたらいいか、いろいろな方法がある。
自分で調べてみよう。 なまじ回路が簡単で測りやすいぶん、真空管アンプは計測の鬼と化してる人が多いと思う
アンバラ許容値なんて昔のラックスみたいなのじゃない限り普通に作って普通の球を挿せば入るし、
外れたところで耳で分かるようなもんじゃないし、ましてやアンプが壊れることもない
アンプメーカーの旗揚げでも目論んでるならともかく、もっと気楽に接した方が良いと思う >>379
調べない、努力しないことを免罪符にするバカ
やめとけ、感電するだけだよw コンデンサーガーーーーだとか言ってる割には大雑把な話だよなw
線で音が変わると言いだした時、一番否定的だったのが
真空管アンプ設計製作者だった
今じゃごく当然みたいな顔してるけどw
実はその辺のいい加減さ、大雑把さも真空管アンプの魅力のうちだった
昔の話かもしれないけcおね 俺は線材の電圧・電流に応じた太さと耐圧はしっかりすべきだと思うけどメーカーと材質の拘りは全くない
UL規格合格してれば何の問題もないと思う
気違いみたく太い線材使ったアンプみると頭悪いヤツが作ったんだなぁって思う 115Ωと130Ωならrpと比べて問題にならないだろう どうしても直流抵抗値を揃えたければ差分の抵抗を入れればいい。
まあいらんと思うけど。 >>390
そんなことしたら交流バランスが崩れる。放っておくのが一番。
直流バランスは小抵抗を入れておいて両端の電圧を測ればよい。 390と391は同じ回路を言っているように思うが。
DCR値が小さい側に15Ωを足すんだろ。
トランスの巻き数は同じはずなのでインダクティブにはすでにバランスしている。
バランスしていないのはDCRだけだから、DCRをそろえてやればDC、ACともにバランスしてくれる。 OY系はお家芸の断線を起こしかけていてもDCRのバラつきが出るらしいけど
15Ωじゃ半断線とも言えないよね
115Ωと200Ωとかだと怪しくなってくるけど 電線の話だと70年も80年も前の電線を高圧回路に使ってる人いるけど(オクでも見かける)、
リークとか大丈夫なんかね
ブラックエナメルだ綿巻きだ絹巻きだ今じゃ考えられないくらいの手間ひまが掛かってるけど
結局優秀な絶縁材がなかった時代の苦肉の策だよね
音の為にやってた訳じゃないと思う
乾燥した国なら問題なくても日本みたく四六時中ジメジメして本来乾燥してる時季ですら家の密閉度と暖房技術が上がって毎日結露を繰り返すような環境で耐えうる物なんだろうか?
グリッド回りならお好きにどうぞだけど電源回りはどうかと思うよね 欧米車を日本に持ってきたら電装系がトラブルだらけ
今は日本でテストしたり日本メーカーの物を使ったりしてる。
オーディオも同じ事でしょうね >>392
アホか?
抵抗入れたらその分ACバランスが崩れる。 >>398
三極管ならカソードに入れてもよいが、多極管ならプレート側のほうがよいかな。スクリーングリッド電流が同じとは限らないので。 PP出力トランスのDCRのアンバランスはそもそも動作に与える影響として問題なのかどうかという話と、
出力トランスのDCRを利用してプレート電流のバランスを把握したいがどうしたらいいかという話と、
出力トランスは無視してカソード側プレート電流のバランスを把握する話がごっちゃになってる。 DCR揃えるのは難しくないはずだけど
結合を考えてあえてそうしないのか適当なのかって事じゃない 手持ちの8KPPの出力トランスの1次直流抵抗値を測ってみた、
59.9Ωと59.8Ωで同じだった。
1次直流抵抗値に差があるのは劣化が進んでいるか、不良品でないか。 >>402
さすがに1機種だけではサンプルが少ない 6V6GT アルテック型PP 、 13EM7差動PP、 6B4Gシングル無帰還を時々取り換えながら聞いているが、結局6B4Gシングルがきもちいい
OPTは順に東栄のOPT-20P、OPT-5P、春日のOUT-6625S >>402
分割巻き、つまりPPの上下で同じコイルを2つ作って並べるならそうなる。ただし、PP間の結合は低くなる。ウィリアムソンや差動ならこれでよい。
ふつうはPP間を続けて巻くから、だんだん径が大きくなって片側の抵抗が大きくなる。 全部売ってしまったので具体的な数値は忘れてしまったけどタムラのF-7021 F-5006 F-2021 全て10パーセントまではいかなくても一桁台後半のDCRの違いはあった
今使ってる山水のSW-15 30 50 100も全てバラけている
ラックスOY-15-3.6KHPも違う
そーゆーもんだと思って使ってる 個体によってもバラツキがあるなら、球やCRみたいに自分で選別するか、要求仕様(許容範囲)を指定して特注するしかなさそうだね。こだわるならだけど。 トランスも球もR、Cすべてばらつきがある。だからそういうハンデを乗り越えて最良の性能を
引き出すのが「ウデ」=技術。これのない奴は物理特性を敵視し、只管己が愚劣な耳信仰に
陥り、部品信仰それも価格信仰に陥るのだww 「DCRアンバランスは多少の2次歪になるだけ」
なんて言ってるようじゃ、いいアンプは「絶対に」作れない。 ウダウダいってないで計算してみたら?
PP用OPT一次巻き線の直流抵抗の違いが20オームだったする。
PPアンプの片側出力管に流れるプレート電流が100mA(これは相当に大きな
出力管)として 抵抗値×電流 はどうなるの? ラックスマンMQ80は出力管6336A使っているがDCR調整のモニターとしてトランスの巻線抵抗利用して
両端の電圧測るようになっている。 >>419
ヒーター電流、プレート電流等々大飯食い。
バイアスが深くドライブが大変な球が多い。 300B「レギュレーター管なんぞろくな音はしない」 300Bは映画館のトーキーシステム用の出力管だった。
米海軍ではレギュレーターとして使われたという。 送信管の211オーディオ管の845、用途に別けて作った良い例ですね 直線性はピカイチ、高電圧がネックだが頑丈でパワー出る。 211ってアマチュア無線でも使っていたのですか?それと、あまり電圧が高くなくて直進性の良いオーディオに使える送信管ってありますか? >>432-433
>>1
○相談の前に注意
・情報は小出しにせず、また読み手の理解が得られるよう努力のこと。
・多岐広範囲に及ばずまた定量性あるレスが得られるよう、目標を定めること。
○助言や回答の前に注意
・誘導、アンケート行為、ステルスマーケティング(俗称:ステマ)等に警戒のこと。
最大出力の目標をどの程度にするかでも違うと思うよ
三極管か多極管か、シングルかPPか、
あと帰還回路などでもある程度直線性は補える
ということで2B33は元祖が6L6でマジオススメ ありがとう!>送信管各種
余り馴染みがないので素子としての直進性をメインに少し調べてみます。 >>430
211は素晴らしいけど、845は直線性が悪く塵だぞ >>438
じゃあなんで845って無くならないの?
211だけで良いじゃん せっかくなら211を。予算があれば212を。
音が良いでー パワーこそ力! ってことで、EL156どぞ〜。
まともに作ると、電源トランスがとてつもなく大きいぞ。
一般に出力の取れない差動PPでも、普通の球のAB級PP並に出力取れるのがメリット。 ヒーター喰いでスクリーンの弱い爆熱球だね、EL156
ウチは連日12時間以上鳴らしっぱなしだから
そう言う使い方に耐えられるなら作ってみたい >>445
近似球のKT-90をプレートで40W消費させて2年でエミ減
風を当てるとか放熱対策してもうちょっと延命させたい 212は抜群の音質なんだけど価格は一本20万円ほどだとかきいた。
今はじっさいいくらくらいなんだろうか??> 中華845を20本買ってお釣りでハンバーグ食った方が良いな
最新のプスバンの845とか吊りヒーターの茄子300Bとか冗談抜きで使える球だよ
10本くらい買ってみたけど優秀だわ 面白そうだけど無負荷時に電圧3倍になるから厄介
もう少し変動を抑えられる方法無いかな。ブリーダー抵抗は嫌い >>460
あなたのレスがなかったらブリーダー抵抗無しで,とんでもない事になってたw
LTSPICEだとこれで行けそうだけどどうなるかな
最近ノグチトランスにいつ行っても閉まっているのですが、誰か何か知っている方いますでしょうか? 友人から807シングルアンプ薦められた
トッププレートの球ゆえ人気はないが三結シングルで6W出力(プレート310V)
友人は懐かしい球で気にいったらしい ワシも作りたくなった >>443
>>447
212の定格、ネットに出ている。直熱三極管。フィラメント14V6A!!!
A級シングルで75Wも出る。
プレート電圧2000V!! プレート電流130mA!!
自作初心者、挑戦してみるかな??
感電に注意!!!
その昔のアマチュア無線家は送信機も自作した。高出力の送信機では高電圧を使う。
当時の無線雑誌には送信機調整時の注意が記載されていたという。
調整時には椅子に座ってはいけない! 立ってやること!
手の指が高電圧に触れると腕が硬直する。そして上半身が動けなくなる。
で、電流が心臓も硬直させて、お亡くなり。
立って調整作業をしていると上半身が動けなくても下半身、足は動かせる。
そして感電状態から脱出できる。椅子に座っていると身動きできない。
813(直熱5極管)を使った送信機で813のプレート(2000V)に触ったバカがいた。
そいつは悪運強く無事だったとか。
813を使ったアンプ(中華製)が販売されてるね。
ま、眺めるだけにしとくのが賢明だろね。 整流・平滑はできるのですか?
整流管やダイオード、コンデンサは2000Vに耐えられるの?
どうするのだろう。 >>466
どうしても真空管で整流したいのなら2H66など水銀整流管
普通はシリコンダイオードを直列に何本か繋いで整流する
各シリコンに500kくらいの抵抗を並列に入れること
コンデンサーは500Vくらいのを必要数直列に繋ぐ
注 2000Vなら500V×4ではダメ 500Vが6本は必要
これにも20kくらいの抵抗をブリーダーを兼ねて入れること
なにかアマチュア無線のリニアアンプを設計しているみたいだな 家庭用カラーブラウン管TVでは20-26kVの陽極電圧を使っていた。 ズームイン朝の感電事故もキャスターがロケバスの取っ手を掴んだまま動けなくなってたよね
あれで何ボルトくらいなんだろう 高電圧では放電に注意。半田付けの先がとんがっているとそこから放電する。
1000ボルトだと1ミリ放電するとか。
ケーブルも中継端子等も高電圧用のものが必要。
高電圧は異次元の世界。
2H66は管内に水銀が入っている。水銀整流管。
まずフィラメントに通電して加熱、管内の水銀を蒸発させる。
その後に交流の高圧を印加して整流管として動作させる。
青白く輝くのだが、あれって紫外線が出ているのでは? 600v越えたら向こうから飛んでくると思った方が良いね
何処かに流れようとウズウズしてる状態だから そうですか。
家屋の電気工事より技術がいるかもですね。
オクに212や211や845の新品がよく出てるけどアンプを作り切れなかった人も多いんだろうね。 プロもリスクが大きいので手を出さないでしょう
メンテも大変そうだ シングルなら2A3がベストってことですね。ここじゃあんまり人気ないけど。オーディオ専用だし。 感電関連で調べてみた。
米国で死刑につかう電気椅子、アレの電圧は2000ボルトだった。
S.キングの小説「グリーンマイル」が映画化されている。
1999年作品。主演トム・ハンクス。
その中に電気椅子での死刑シーンがある。
本来なら頭や手首等に食塩水を塗る(電気抵抗を減らし感電させて速やかに死なせる)
のだが、悪徳看守がその食塩水を故意に塗らないで通電したので、
死刑囚はなかなか死なず、のたうち回る。皮膚が焼けて煙が立ち上る凄惨なシーン。
興味がある人はレンタル屋でDVDを。映画はすばらしい出来、秀作。
で、感電の話はこれでおしまいに。 三結シングルなら6CA7 三結PPなら6BQ5をお薦めする
その心は入手が楽 ドライブも簡単 今の俺がまさにそれなんだけど、変なの試したくなるんだよな。
6G-B7とか。 845のシングル作ってみたけど高電圧怖いから550vまでで止めてある
電源トランスはLUX10F310だから1000v楽勝なんだけど、こえーな
配線換えてコンデンサー2階建てにしてやったるか we300bをまた再生産するから,売り逃げようと沢山出回ってるな 8839以降の再生産300Bなんてプスバン300Bの足元にも及ばないゴミ球だよ
よくあんなもんヤフオクで高い金払ってかうよなぁ 安いスプリング吊りで再生産よりも良い音だよ
高いのは知らない
中華球に大枚はたくのは如何なもんか
WE買うならベルマークよりも前の50年代のをを買わないとダメ
50年代のもあれだけの金を払うほどの音でもない >>481
止めとけ 1000V越えは異次元
取扱時に気を使いすぎるくらい気を付けないと危険
オマイが無線とか手慣れているなら別だが
友人が845でアンプ作ったが(彼はアマチュア一級所持者で開局も古い)
重いし電圧に気を使い調整が大変らしいぞ >>493
プレート電圧300Vで特性曲線にロードラインを引いてみよう。
どんな動作をしているのかな?
送信管使う意味あるのかな?まあコケオドシにはなるだろな。 そう言えば俺の845アンプも550vから350vまで下げてみたことあるけどウチのシステムじゃ耳で聴いて違いなんて分からなかったわ
1000v掛けると違うのかな
ハンバーグ屋さんも低電圧でも845は845の音がするとは言ってたけど ホントかいな。6CA7で290v、320v、350vって試したけど、ハッキリ分かるよ。
Rkは変えなかったような気がする。 電流が効く派と電圧が効く派とどっちも変わらない派がありそう >>495
プレート電圧かえたときバイアスはどうしたの?そのままだった?
出力はどうなった? 測定しなかったの?
球の特性曲線ながめてみよう。 そりゃー増幅素子に真空管選ぶんだから頭は基本3極管(3結)の電圧増幅になってると思うよ。特に直熱の。5極管は電流増幅のトランジスタと似たり寄ったりだから。 教えてください。よろしくお願いします。
45年ほど前の上杉佳郎さんの設計、6CA7 三結 PP メインアンプです。
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=198452.jpg
↑
OY36-5の Primary側の接続方法を教えてください。
上図でA,BどちらがP1でどちらがP2でしょうか?
「適当につないで発振したら逆に繋げばいいじゃん」は無しでお願いいたします。 この図だけでは判断できない。この位のアンプを作るならオシロや発信機位は持ってるだろうから
それで位相を決める。持ってなければ、繋いで発信したら繋ぎ変えるしかない。 発信機出力をオシロのCH1とOPTの1次側に入力。OPT2次側をオシロのCH2に入力すれば
わかる。周波数は何でもよいが400〜1000HzぐらいでOK。 OY15-5と同じだとして
ここのマニュアルをダウンロードすれば一発でわかる
http://www.geocities.jp/handicraft_audio/speaker/speaker.html
てか、ググレカス、
「適当につないで発振したら逆に繋げばいいじゃん」は無しで
なんてざけんなよ OPTの極性を確かめた上で上側の球のP (A)と16Ω端子Fは逆相にする。 1次と2次を直列に繋いで、1次P-P間に適当なACVを加えて、
1次+2次の電圧が上がれば同相、下がれば逆相。
オシロも発振器も必要ない。 何故スピーカーをつないで確認しないの?
発振したら壊れる?
壊れねーよ たくさんの回答ありがとう。
現在四十数年前の自作機をリペア中。(再塗装でプラサフ中)
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=198492.jpg
回路図でOPTのSecondaryが通常の回路図と逆に表記してあるので…
製作時は理屈を考え、プレートOPT間を最短距離で接続、一発で成功。
今ではその四十数年前の屁理屈が思い出せない。
NFBの20kΩ,100PFを外し音楽再生、代わりに200kΩで音楽再生。
音が小さくなったらNFB成功、音が大きくなったら逆相(正帰還)で良いのね?
あ〜ぁ、三十数年間のブランクは大きい! >>509
>たくさんの回答ありがとう
これは感謝の辞じゃない!愚弄だ!
>NFBの20kΩ,100PFを外し音楽再生、代わりに200kΩで音楽再生。
> 音が小さくなったらNFB成功、音が大きくなったら逆相(正帰還)で良いのね?
フザケルのも、他人をバカにするのもいい加減にしろ!!ロクデナシめ!! >>509
懐かしい回路だね。上杉さんがNFBの威力を信奉していた時代の設計だ。
> NFBの20kΩ,100PFを外し音楽再生、代わりに200kΩで音楽再生。
> 音が小さくなったらNFB成功、音が大きくなったら逆相(正帰還)で良いのね?
いや、それは間違い。それでは正しい接続にならない。 >>512
>いや、それは間違い。それでは正しい接続にならない。
そうですか、ちょっとだけFBをかけてやればそれで判定できるかな?と思ってました。
測定器はアナログテスターしか持っていません。
数十年前にメインアンプ5〜6台、プリアンプ4台作成したことがありますが可聴域での正帰還が掛った事ないもので。
この年になると発振が怖い。 多分70位だろ?今更お城買っても時間は残されていない。 >>515
今は http://www.oh-tec.com/products/pos-4-2/ なんていうので、PCどころかスマホがオシロと化すので、
昔のオシロは高い測定器というイメージは捨てたほうがいい。
ってことで、老い先短くても買う価値はある。なんせ、安いので。 まあな。専用機は専用、小型機は家庭用だし、一長一短だわな。 今は専用機も安いだろ
測定のためにスマホを張り付かせなくてはならないって俺はあんまり好きじゃないな
まあ波形をブログに載せたりアップロードするには便利なのだろうが >>516
スマホに付けるの良さげだけど、最大入力電圧 ±35V なので、取扱い注意 >>520
プローブで電圧調整することすら知らんのかよ… >>522
1/10しかないと思っているの?
いい加減見苦しいぞ なんでこう、シッタカかましたバカは発狂するんだろう、 >>523
たかが本体の耐圧のためにプローブの減衰率を制限させるのか?
そんな不便なものなんか使いたくないわ
こういう家をばらして組み直せばできるので可能ですみたいなことを平気で言う頭のおかしい奴が初心者スレに来るのは害悪でしかない。 みなさん、仲良くやりましょう。
>>515
そう!こころ旅の日野正平さんと同い年。
>>516
PCはMZ-80Kから現在まで続いているが、スマホは持っていない(ガラ携)
オシロスコープってすごく高価な測定器というイメージ。
我々世代ではオシロスコープよりシンクロスコープのほうがピンとくる。 ちょい教えて。
クリプシュRB51?とSOULnoteのDACとデスクPC押し入れにあるから真空管アンプ買ってクラシック専用サブシステムで遊ぼうと思ってる
で、扱い易くクラシック用の真空管アンプ中古で10万くらい、ならおすすめ紹介お願いしゃす、糞素人です ここは作る人のスレやで
自分で作れば予算10万なら良いの作れるけど
市販品の10万なんか3万くらいしか金掛かってないゴミだよ
やっぱり真空管はたいしたことないやで終わるぞ
作ってみたらどうだい、ここの優しいオッサンたちが教えてくれるで >>529
それほんとそう思った
もともとキットを買ってみてそれからハマって部品集めやシャシーの加工をするようになって
大半を占めるトランス代で結構いいのが乗せられるのがねー でもな、銘木で作った掘っ立て小屋なアンプも沢山あるからな。
やっぱ自作は才能でしょ。才能があれば素晴らしいアンプが安くできるよ。 あとはヤフオクなんかでアンプ作りますって出品してる人とかいるから10万丸投げで作ってもらうと良い
予算が10万だって言えば余程悪質なヤツに当たらない限り7万くらいは部品に充ててくれる
たいがいそういう人はヤフオクで過去に安く落札した手持ち部品もたくさんあるから
出来上がってみたら凄い部品てんこ盛りなんて事もある
少なくとも既製品の中古買うよりは良いと思う
どうしても既製品が欲しいなら後々のメンテも考えてウエスギとかエアータイトとかラックスとかになる
多分10万では無理 自作スレチだったごめん。回路図さえろくに読めないから老後の楽しみに取っておきますありがとう 初めての真空管アンプという本を購入し、300Bを製作しようとしているのですがシャーシーをどうしようか悩んでいます。皆さんどうしているのでしょうか?またお勧めがあれば教えて頂きたいです。300Bなんてやめておけというお説教は無しでお願いします。 >>534
シングル ステレオアンプ 増幅一段のCR結合です。 自分で作るか人に頼むかしかないだろ。
お前には無理だ、諦めろ。時間の無駄。 角材とアルミ板で
2000円でできる
シャーシはオーダーすると2〜3万かかる
自分は浮いた分をトランスとカップリングコンデンサーに充てる そこは電気関係ない工作の部分だからさ、人に聞いてる時点で無理っぽい感じがするなw >>534
シャーシで悩む? 加工用の工具持ってないのか?
ドリル、シャーシパンチ、ヤスリ等々が必要。ネジの知識も。 自分の場合自作で労力は、部品集め6、シャシ加工2、その他1くらい
手回しシャシパンチ、電動ドリルなんかは持ってる
>WO型サイドウッドケース
ttp://www.takachi-el.co.jp/data/catalog/catalog05.html
シャシで好きなのはこれ↑
秋葉や大阪日本橋に通える所住でなければキットをオススメする カッコ良く作れば、末永く愛用出来るからねぇ
適当に作っても思い入れバリバリで、カッコ悪いといいつつ
末長く使えるけどw 初めての真空管アンプという本に書いてある事を実践出来なけりゃ
絶対無理っていう事やん。何で自分で気付かないのかな。 色々ありがとうございます。
悩んでいるのは2mmのアルミ板買って木材の枠の上に乗っけるか、タカチケースとかどうしようかと
思って皆さんは実際どうしているかという質問です。 >>545
スレの冒頭に書いてあることを読め。
情報小出しはするな、って書いてあるだろ。
アルミ板を加工するかタカチを買うか、
自分の好きなようにすれば?他人に聞いても意味ないだろ。
タカチにもいろいろなのが出ている。
タカチだけでどうこうは言えないよ。
こういうときは型番まで調べて、その上でたずねるべき。 電源トランスの穴あけ
@ シャーシーに開けたい四角の線をかく
A 少し小さめに書いた線の周りを3mmドリルで穴あけ
B 穴の間をニッパーでカット(古いニッパー推奨)
C ゴツゴツした部分をハンドニブラーで修正
D 綺麗にヤスリがけ
真空管穴あけ
@ シャーシーパンチのセンター穴を開ける(3mmくらいで下穴開けるが吉)
A 所定の真空管穴のサイズの穴をシャーシーパンチで開ける
B 電解コンの穴も同様
その他穴あけ
@ 所定の穴をドリルで現物合わせにより開ける(ステップドリル刃持っているが
私は大きすぎ心配で使っていない
A 小さめの穴を開けてリーマーでサイズ調整
B ドリル刃のサイズ揃えておくと便利
バリ取り
バリをバリ取りカッターで丁寧に取る
塗装
塗装面を細かいサンドペーパーで磨く
手等の油脂分を無水アルコールで洗浄
水で洗浄して乾かした後3回くらい好みの色でスプレー
私はケガキが下手なのでまず方眼紙にシャーシーの絵を書いて、あるいは
シャーシーの上にBトラ 電解コン チョーク 真空管ソケット 各端子等
主要部品を載せたりして位置決めする
何れにせよ全部手仕事で大変 少々不出来でも自分で作った満足感がある EL34ppでタンゴのXE60-5ってトランス使ったアンプの時は鈴蘭堂のシャーシを使ったよ(今でもあるのかな)
穴あけ加工は上の方が書いているようにドリルやヤスリは必須
ぶっちゃけシャーシ以外の部品をどんどん集めて行くんだ
するとどんなケースが向いてるかイメージが出来るようになる
つまり部品を先に集めてからシャーシの選定だね
それとこうする事によって後戻り出来なくなってひたすら頑張るしかなくなる事がポイント
部品を眺めながら寸法を測って配置を考えながら原寸で図面を書いてみて・・
こういう時がすごく好きだなぁ >>546
すみません。
好きなのにすれば良いだけの事ですが、
みなさんのお気に入りとかこだわりとかあるのかなと思い
参考にさせてもらおうと聞いてみました。
大変失礼致しました。 とりあえず、シャーシ加工はアンプづくりで一番手間がかかる部分ということは覚えといたほうがいい。
んで、300Bシングルなら、穴空きシャーシ買ってきて、
穴のサイズに合わせたトランスを適当に取り付けてもなんとかなる。 >>547
板厚がかなり厚い場合以外は、大穴を開けてそこからはハンドニブラーで角穴にするのが普通だと思うけど
3mmの穴を開けてニッパーでカットするってのは昭和の前半位のテクだろう、それをハンドニブラーで修正するって
ハンドニブラーが泣いているぞ
>>551
300B止めろとは言わないよ、はじめは2A3にしておいて転用もできるからね
でもね、ユニバーサルトランスにしておいて最初はしょぼい球を使うのが順序としてはいいけどね
それに300BでドライバーがMT(の複合)管だったら笑っちゃうけど
てか、本の表紙の写真だとそうらしいね
300Bはでかいから動作チェックのときは気を付けてね、ひっくり返しての動作チェックはむずいよ
トランス側に倒してシャーシを立てる場合は、300Bの向きに気を付ける方が良いんだけど、
普通に取り付けるとそうなるみたいね >>553
ハンド二ブラー試してみます。
初段は6DL4/EC88という球です。
秋葉原で入手可能な物を選択されたそうです。
大き目のシャーシーにして中は後から変えたり出来れば
色々楽しめるかな思っています。
動作チェックは特に気を付けます。
ところで300Bは直流点火なのになぜ初段は交流点火なのか不思議に思っています。 一発勝負でなくて、まずバラックで仮組み、音出ししてみては。トランスのレイアウトや配線の取り回しとか色々見えてくることもあると思います。 ドライバーの球なんてドライブ出来れば形に拘る必要は無いと思う
とかく300Bになると見てくれや回路構成、WE信仰と原理主義者が居て宗教戦争が始まるからその中で自分の行先を見失わないようにする事が大事だよ
もう管種が決まってるんだからべつにそれ以外を進めたりする必要はない
初心者だから始めは6BM8だとか2A3や6L6だとか言ってせっかく興味を持った球から遠ざけるのは愚の骨頂
いきなり300Bはまったく問題無い
まずは一台作ってみる事が大事
自分やるぶんには幾らでも直せるから >>556
ありがとうございます。
もう球もトランス(入荷待ちですが)も購入済みなので逃げ道なしです。
部品が揃ったら部品並べて勉強しつつゆっくり(せっかちなので)進めて行こうと思います。
仮組という手もあるのですね。まずは実体図を描いてみようと思います。 それだったらひたすら前に進むべし!!(笑)
前段は交流点火で300Bは直流点火なのは「傍熱管」と「直熱管」という単語をググってみるといいよ
多分どっちかを検索してもセットで出てくるんじゃないかな
それぞれに特徴と性格があって(デメリットという言葉は僕は使わない)それに合わせて構成が選択されてるんだ
ただ300Bでも直流点火が必ずでは無く交流点火させる事も出来るしその技もある
そういう部分も結構面白いから合間にでも調べてみるといいよ 俺が一番最初に作った300Bアンプは6SL7のパラレルでドライブする2段アンプだった
プリに余裕があればまったく問題なくドライブできる
バイアスが70vも80vも深くなるようだと厳しいかもしれないけど
310Bドライブもやってみたけど特に感心するような音でもなかった
トランスドライブもたいしたことなかった
一番良かったのが6BM8使ったパワードライブ LEAD S-3 ~ S-4 か
ちょっと奮発してMk-350あたりかな まあ、最初から綺麗に作れるわけないんだから木枠と1mmのアルミ板で良いと思うよ
2mmって誰か上の方で言ってるけど角穴は泣きが入るよ
2mmは1mmの4倍くらいたいへん、ジグソーがあれば容易いけど
1mmもL字アングルで補強すればカッチカチの天板になる
何も補強しない2mmなんかは簡単にトランスのせるとしなる
補強したくないなら3mmだけど1mmの9倍たいへん >>558
初歩的な質問でスミマセン。
理解できました。ありがとうございます。 >>563
薄いアルミ板を補強してみようと思います。
アルミ板に木枠はなかなかかっこよく見えます。 >>566
なるほどそれは是非写真をアップして頂きたい。 >>559
18年くらい前に組立てたオーディオ専科のプロフェッサー2も6sl7使ってる
6sl7のSRPPだったっけ?それからグリッドチョークのるものを介して300Bに入力
たまーにしか使わないけどぜーんぜん壊れない素性のいいアンプです
整流管で凄く音が変わって付いてきたgz37に勝るものが見つからなくてそれ以降はオーディオ専科さんに足を向けないように寝てます 何処かのスレで森川さんも鬼籍入りされたと見たなぁ
専科は倅どもに良い接客されなかったからもう行くこともないけどなぁ >>564
蛇足だけど、プリアンプだと傍熱管の直流点火とか
パワーアンプで全段直熱が有ったりするね
>>557
部品を並べて検討するなら良いけど、
球の最大幅の所の隙間に注意するとバランスが取れやすいね
あと >>542 のWO型サイドウッドええよ 当たり前だけど通電した後コンセント抜いても
コンデンサの電気で感電するから気をつけて
電気無知なら低圧電気の講習でもどっかで受けたら?
安全が第一ですぜ >>572
色々アドバイスありがとうございます。
傍熱管の直流と交流の聴き比べは是非やってみたいです。
wo型サイドウッドもチェックしておきます。 >>576
強度とか見栄えとか、加工の手間とか考えると、弁当箱アルミシャーシに木の側板が良いと思うよ
その側板の高さをシャーシと同じにするか、球より高く保護とするかは後で決めれば良いし、継ぎ足しにしても良い
下に伸ばせば足になるし、 底板はパンチングメタルでね
シャーシの塗装は、車の修理用スプレーを使うといろんな色が可能、いろんなメタリックがあるから便利だよ >>534
まずは自作やってみようって姿勢が素晴らしいですね、
自分も50過ぎまではんだも触ったことない文系人間なんで敷居高いですが、
老後のボケ防止兼ねて、一番簡単なキットでもやってみようかなと思ってます。
出来ない場合はメーカーさんに尻拭いしてもらえますしねw >>577
直熱管は直流(本の通り)で作ってみようと思いますが
傍熱管でも試してみたいです。 底板ってのは邪魔なだけだから要らないよ
出来上がっても何回も何回もひっくり返していじるんだから
木枠で行くなら補強もかねて三角板にゴム足を付けておけばOK >>574
キット、それも基板使ったタイプなら、だいたい誰が作っても大丈夫なように設計されていて
むしろ出来てしまうと少し物足りなさを感じるかも
実体配線図見て作るタイプはちょっと難しいけど、いわゆる手配線ってやつで
本格的な真空管アンプの組み立てが楽しめる
今の自作は組立より部品を集めるのが大変なくらいで、実際部品集めてる時間の方が長いんだけど
といって全部集まる前に組み立て始めると配線忘れて誤配線の元になったりするので
集め終わってから一気に組むのがオススメ 基盤キットは半田づけの練習には良いかもしれないけどアンプのことは何一つ理解できないまま組上がってしまう
回路図と実体配線図しか無いような不親切極まりないようなキットの方が悩んだ分だけスキルになる 初めての真空管アンプ 黒川達夫著 という本は配線図のコンデンサーや抵抗の一つ一つの
意味合いが丁寧に書き込まれていてとても解りやすく数値を調節するのも解りやすそうです。
固定バイアスの調節とかワクワクします。 6AR5シングルを固定バイアスで運用していて
今日になって電流値調べたら少なかったので
動作例の18Vから12Vに調整したけどもうエミ減かも 固定バイアスはラックスで散々ひどい目にあっているのでごめんです
ラックスのトランスは好きだけどアンプの設計方針は大嫌いです
ぶっ壊れればまた儲かるとしか思ってないような設計 あれだけ硬派な設計で売りまくった根性には感心するわw >>589
固定バイアスの問題ではない。
バイアス調整用の半固定バリオームがか弱いので接触不良が起きる。
接触不良が起きると出力管の損傷か、OPTのプライマリー側が損傷断線する。
信頼性の高い半固定バリオームに変えるか、万が一接触不良が起きても重大事故にならないよう
下記のように変更する。
https://ameblo.jp/evergrjp/image-12357913590-14143932766.html 8045G 50CA10 6RA8 みたいなエクストリーム球さえ使わなければ救われたトランスがどれだけあったか
偽装3極管でハイパワーって時代だったのかねぇ オレのA3500はもうじき50年になるが球もすべて全く異常なし!>>591の方法はグーだけど俺の場合その必要今のところなし。 >>593
ただコンデンサー類は交換しておいたほうが良いぞ。
カップリングコンデンサーが逝ったら目も当てられない。
電解コンデンサーが逝ったら爆発だ! ことごとくラックスのトランスをあの世に送ったニチコンのオイルのカップリングがあったら問答無用で交換だな レイヤーショートだけでなくていっぱい事故起きてるんだね ラックスのトランスって何もしなくても断線しているイメージだけどなぁ
サンスイやタンゴはなんともないのに そのショート事故ですら原因はカップリング昇天→球暴走→固定バイアスだからブレーキ効かない→トランス加熱(ここで断線しないと)→ピッチ沸騰→変質ピッチがじわじわと絶縁破壊→コイル腐食→ショート又は断線→(涙)→OYは糞
この流れになる
線が細いせいもあるけど基本的にOYに罪はない >>597
あり得ないけどもしラックスがサンスイやタンゴ使ってたらバンバン飛んでると思うよ >>597
そうでなくてもOYトランスは断線する
経年変化で銅線が腐食して断線するらしい OY36は良いよ。
リペア中。アース線、ヒーター回路、電源回路 完
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=199056.jpg
バイアス調整用バリオームは信頼性の高い通信機用35mmφを使ってる。
地方の片田舎だと部品が集まらない。
カップリングコンデンサその他、通販の入荷待ち。 絶縁皮膜の弱い所をピッチが攻撃して時限爆弾になってる説もあるね
でも切れるのはOY-15のブライマリーばかり
OY-14は6RA8だったしOY-36は100w級だしトランス飛ばす前に球が飛んでたんかね
OY-15が一番無茶な設計アンプに乗せられてたからね、不幸なトランスだよ なので、LUXの真空管アンプは避けたいんだよぁ。回路もOPTも信用ならない。ってスレ違いか。 50年あるいはもっと昔の物なんか、どうでもいいわ
古い物なんか有難がっていても、本当に音が良いことなんか稀だ
新しい物使って組めや。それで当座なんの問題もない >>606
せめてOYの足元くらいの音を出してくれたら良いんだけどね
国産トランスはネジが旧JISからISOに変わる頃がピークだと思う
昭和40年代の始め頃かね、各社本当に良い音させてる
ノグソとか言う前に旧いのオクで買って聴いてみれば良い
聴いてダメならなんちゃらメットとか買えば良い >>607
今のはそもそもラックスが巻いてないし巻く技術の伝承もしていない
昔のオペレーションで今の球を鳴らしたらあっという間に伸びてしまう
今のラックスは真空管のご機嫌を伺いながら他所に巻いてもらったトランスで鳴らすアンプ
安全第一だから誰が使っても大丈夫
昔みたいに暴走上等、トランスなんぞ飛んだら交換、半田ごてとドライバーくらい持ってんだろって時代のアンプとは違う 真空管アンプと直接関係は無いのですが、
入力のセレクターはロータリースイッチやリレー式がありますが
どっちが良いとか有りますか? >>611
もしリレー使うのなら、リモコン対応させたくなるな。
んで、音質差なんて気にするようなところじゃないので、
好きなの使えばいいと思う。 >>612
なるほど。
個人的にはロータリースイッチだと接点が酸化しても
回転するたびに接点が擦れるので接触抵抗が高くならず
リレーより良いような気がするんですが、どうでしょか? 入力セレクタだけリモコン対応させてもあまり意味がないような >>614
リモコン化するならボリュームもですか? >>613
その辺はガス封入した密閉型リレーとかあるし、いざとなればリレーごと交換しちゃえばいいし。 リモコンと入力セレクタを別にするとアンプは単機能となり、パワーアンプだけもしくは+バッファーアンプになっちゃうんですよね。 大き過ぎて放置してるラックスのチョーク4810があるけど、ノグチの¥3000位のと載せ換えたら
音良くなるやろか?一般論的に。 >>619
ノグチのチョークのインダクタンスと直流抵抗、最大許容電流を
確かめてみよう。 48シリーズのチョークは基本的にOY36と組み合わせるやつだしな
音は野口なんかよりずっと良いでしょ >>621
おいおい、無責任なレスやめとけ。
チョークにはインダクタンスがある。何ヘンリー(H)か?
これによって平滑回路の効き目が違ってくる。
チョークには直流抵抗もある。この大小でB電圧が変わってくる。
ここは初心者向けのカキコをするところ。基本を踏まえた内容にすべき。 >613
大電流を扱うならリレーは信頼性が確保できますが、ON/OFFで接点のリフレ
ッシュが起きない微小電流の場合は信頼性が落ちます。不安定な接触抵抗が発
生するので聞いてわかるほどの歪が増えてきました。
リレーを使ったセレクタを作ったことがありますが数年しかもたず、結局ALPS
の普通のロータリースイッチに置き換えました。金接点の特別なリレーを使え
ばそんなことはないそうですが入手が困難です。 微小信号用のリレーはまだあると思うが‥‥。
ガス封入タイプでないと不安なのはそのとおり。
ロータリースイッチも構造はさまざまで、ものによっては接点自体が削れて接触不良になるものもある。 15年位前に作ったEL34PPがお気に入りお腹いっぱいでメンテがてら時々リレー交換するくらいで新たに自作するって事から離れて疎くなってたんだけど今見るとトランスの値段凄い事になってるんだね
タンゴXE-60-5なんて当時3万円代で買えたのに
タムラのF-2003と山水のHS-5が二個づつあるけどシングル用だしって思ってたけどここは奮起して何か一台考えてみるかなぁ >>625
オクに出せば4個で10万はかたい
自分は1シャーシにシングルアンプ2台積んだの考え中
1台で2wayスピーカーのバイアンプとマルチアンプを楽しむ用に せっかくやるならチャンデバも組み込んだ方が本格的じゃない。 >>625
ただ、中華トランスの出来が結構良くなってきているのがいいニュースかな。
パーツから製造から全部中華やろっていうトライオードはそこそこの評判だし、
自作でも球は昔から中華使ってきたのだしってことで、中華ってことでトランスに手を出すのを躊躇する理由はない。 コンデンサとソケット以外は中華を毛嫌いする理由はないね
テレビの音声用の自作アンプは中華の出力トランス使ってるけど凄く台詞とか聞き取りやすい
良いトランス使うとバックノイズとか聞き取れちゃって疲れる >>625
新生ISO製の同等品(FC-60-5)なら現在4万円で買える
http://isotransformers.tokyo/プッシュプル出力トランス/ >>625
それを言うならU808のキチガイじみた価格よ
あれは仮置きトランスだったし使うならカバー被せないと恥ずかしいヤツだったのに 808も綺麗ならペア4万の時代になったからなぁ
2000年くらいだったらペアで新品のF-2007が買えた値段だ
ISO時代の808ならハンマーネットで結構カッコいいと思う
俺は合わせカバーの方がトランスらしくて好きだ ほぼリペア完。あと微調整
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=199404.jpg
>>501の回路図、AがP2でBがP1でした。
ダミーロードで確認。(熱くなれば正帰還)
>>508
一発でトゥイーターのドライバー飛んじゃうよ。スコーカーもやばいカモ。
YL-15 >>637
テスト用にフルレンジスピーカー用意することすら思いつかんのかよ… >>638
まぁ、テスターだけでなんでもする人なんでしょ
ダミーロードが熱くなれば正帰還なんて、バカバカしいよね 勇気があって凄いよな〜
少なくとも擬似負荷とオシロで確認するまでは絶対SPになんて繋がないけどなぁ
ってかほとんどの調整終わらせてから最後にSPを繋いで仕上げるでしょ
ツイーターなんて簡単に飛ぶものだしさぁ >>639
>ダミーロードが熱くなれば正帰還なんて、バカバカしいよね
理由は? >>641
そんな常識まで解説しないとダメなの?このスレは? 初心者用スレですから解りやすく解説してください。 お願いします。 正帰還するとアンプがどうなるか考えて下さいな
昔々ならいざ知らずオシロだって安くなっているんだから使わないとね
発振器もオシロもPCベースでできるんだから もろに正帰還していても発振しない場合の条件を挙げよ。
但し、位相に進遅はなく正帰還であるとして。 6P1Pシングルアンプの片chがご臨終しました
ヒーターが灯りませんが導通はあります
ヒーター電流も規定値流れていますが音が出ません
新しい6P1Pを挿したら問題なく音は出ました
こういう真空管の故障ってあるんでしょうか >>652
>ヒーターが灯りませんが導通はあります
>ヒーター電流も規定値流れていますが音が出ません
出力管のヒーターが点かないが、ヒーターは断線していない。
ヒーター電流が規定値流れているとか。ヒーターはACだろ?
AC電流どうやって測ったの?
それより、真空管アンプでは真空管(特に出力管)のカソード電圧がポイント。
ここの電圧を正常に動作しているchの電圧と比較してみる。
>新しい球と交換したら音がでた。
ソケットの接触は大丈夫かな?
ソケット周りの配線にハンダ付け不良
(見掛けは正常でも不十分場合がある)がないか確認。 ヒーター点かない6P1Pを外して菊水の直流電源につないでみました
その時の電流値です
やっぱりヒーターは点きません
真空管は暖かくなります
カソード電圧は見ませんでした
元気な頃のカソードは8v(rK400Ω)くらいでしたので後で見てみます 真空管アンプでは球のカソード電圧が何よりのポイント。
カソードに接続された抵抗の値でカソードの電圧を割り算すれば
その球にながれている電流がわかる。
カソードの電圧が8ボルトでRkが400オームならその球に流れている
電流は20mA。
6P1Pのデータをネットで見てきたが、もっと電流が流れる(40mA?)と思うのだが。
プレート電圧やスクリーングリッド電圧はどうなってるの?
正常な方のチャンネルと比較してみよう。 テレビの音声用に程々に良い音でお安く長寿命を狙って作ったのでプレート電圧はたしか220vくらいしか掛けていないと思います
SGは3結ですので同電位です
出先ですので帰ったら見てみます 確認してみました
8vは勘違いで12vでした
30mA流れていました
プレートは230vでした
プレート損失6.6wの安全運転でしたが150時間で1本ずっコケてしまいました
安い球なのでしばらく様子をみます
安くても下手な6V6よりもかなり良い音出ます 暇を持て余して作た、管球王国52号の制作記事で、上杉佳郎氏執筆の「TAE 5」と言う「NF/CR型フォノイコライザーアンプ」。
昨日やっと完成しました。3月から作り出して通電すると、「ガサガサゴソゴソ」 と言った不規則な雑音が取れなくて、全ての部品を
疑いましたが、昨日やっと解りました。3段編成で、V1で電圧増幅しV2-V3でNFを掛けているんですが、回路図にV2の
グリッド抵抗を書き忘れています。実体配線図にも無いので、ミスだろうと思います。これキットとして販売しましたから、苦情が
あったと思います。もし作って雑音に悩んでいたら参考にしてください。発表の歪率特性も、0.2V出力で0.2% 1Vで0.06〜0.08%
ですから、恐らく雑音が出ている状態での値だと思います。私ので0.2Vで0.03% 1Vで0.02〜0.03%出てます。ノイズが0.2mV。
グリッド抵抗付ける前は、1mV〜5mV出てましたから、付けて正解です。RIAAカーブは、0.3dB以内に入っています。音質的には
かなり良いです。 上杉氏は既に他界されているので、なんとも言えませんが。 付けた抵抗は、金属皮膜抵抗で、1Mオームを付けました。 TAE5はこの前オクに出てましたね
自分はTAE3(♯7回路)をフルオイルコン仕様にして使ってます
オイルコンにすると化けるので飽きたらお試しあれ
キットに付いてるのは@¥10くらいの松下のフィルムなんでハーメチックの良いオイルに代えてみると良いですよ TAP34の実体配線図なんかはカソード結合の6189Wの第2ユニットのグリッドと第1ユニットのプレートを2MΩでつなぐ図になってますよ
危ない危ない(´・ω・`) >>658
下手な6V6?
持っていない奴がエラソーに言うな >>664
持ってましたよ
東芝、マツダ、松下クリア、松下スモーク、GE
マルコニ
ヤフオクで全部売ってしまいましたが
自分は聴き比べて負けた球は処分します
因みにこれらの球は全てロシアの6V6に負けました(当社比) >>646
>正帰還するとアンプがどうなるか考えて下さいな
PFBが掛かってもアンプは別に壊れない。入力が無くても最大出力まで頑張る。
>昔々ならいざ知らずオシロだって安くなっているんだから使わないとね
>発振器もオシロもPCベースでできるんだから
>>501の回路なら片チャンネル十数ワットは出るからダミーロードが瞬時に温かくなり熱くなる。
発振器もオシロも全く必要ない。
したがってNFB、PFBの確認は>>637が正解。 >>666
発振器もオシロも全く無しにアンプ作るバカ。真似しちゃアカン。 今は、発振器、オシロ、歪率計も専用品でなくてPCソフトでOK。
出力波形だけならPCソフトで良いんだから、すごい世の中になっている。
PCに信号入力するのにボリュームを付けないとならないけどね
プレート波形を見るとかの場合にはちゃんとしたオシロが便利だね ブリッジ用のB巻線からゆっくり電圧を立ち上がらせたい場合、シリコンブリッジ後にダンパー管や整流管で遅らせる方法とシリコンと整流管を同一回路に組んでしまう方法とあると思いますが
後者のやり方だとシリコンと整流管で立ち上りが違うので出力管が直熱管の場合、先に立ち上がった出力管におかしなB電圧が掛かる事ってないのでしょうか
シリコンブリッジに+Bスイッチが妥当だと思いますがスイッチを入れたときにポップノイズが出たりウーハーがボコッて動くのが嫌で悩んでいます ブリッジ後のアース側にスイッチを設ける回路が多いですね
ブリッジ前のACをon-offした方が良いような気がしますがどうなんでしょうね ヒータートランスとB電源トランスを別にして
ヒータートランスの1次にディレイタイマー付けて
そのリレーで電源トランスの1次をonするって出来ますか? >>678
なにこれ
天ぷら油の温度を見るどころじゃないな 画像でググってみたら『これぞ「はんだ誤手」』だってよwww >>674
> シリコンと整流管を同一回路に組んでしまう方法
このカキコミ自体では意味不明なんですが
>>676
> ブリッジ前のACをon-offした方が良いような気がしますがどうなんでしょうね
ブリッジ前のACの電位に対してスイッチの耐圧がどうなのか
ここでいう耐圧というのは接点だけでなく筐体とスイッチの間のこと
>>677
そのカキコミの通りに組めばいいんじゃないのかね >>677
高圧になればなるほどチャタリングは気になるけどね
整流直後でやろうとしてるなら毎回毎回平滑コンへの突入電流も受けるわけでしょ 整流管とシリコンダイオード混成ってこんな感じかな?
>>685
それです、シリコンが仮想のセンタータップを作ってるような回路です
代筆かたじけない
先にシリコンが立ち上るので整流管が立ち上るまでの十数秒間、直熱の出力管は大丈夫なのかなと思いまして
シリコンはマイナス側でアースに落ちるから関係ないんですかね ショクノイズなしに単巻き線からゆっくり立ち上げるにはこれしか方法が…
あとはスピーカーラインにスイッチ入れるとか音質最悪なシリコン後に整流管を通すとかですよね >>686
> 先にシリコンが立ち上るので整流管が立ち上るまでの十数秒間、
その間に各整流素子にどのような電流が流れるのか想像してみよう
それによりどのように電源電圧が上昇していくのか考えてみよう 皆さんどうもです
一番低圧のタップから整流管2本使って倍電圧で行ってみようと思います
ありがとうございました 6CA4はヒーターカソード間の耐圧があるのでヒーター共用してもOKってのを何かの本で見たよw
そんな度胸ないわw 倍電圧はコンデンサインプットのみで
ブリッジと同じリップル率に抑えようとすれば
コンデンサ容量がたぶん4倍必要になるだろ
突電流で整流管の寿命短かそう 整流管2本で倍電圧って言ってるから、整流管のヒーター巻き線共有はやめましょうって意味でかいたんよ 立ち上がりを遅らせる目的なら傍熱型整流管だけで十分。態々シリコンダイオードを併用する必要は全くない。無意味! >>692
狙った動作に>>685でなるのになんでブリッジ止めたの? >>690の意味深なレスが原因じゃね?
大丈夫だよの一言で良いのにマウンティングしすぎ >>686
全然センタータップじゃなくブリッジでしょ。
ブリッジの4つある整流器のうち2つを整流管、2つをシリコンダイオードとした。 >>702
>>1
○助言や回答の前に注意
・テスターをあてる、書類を見返す、検索する等、相談者自身での裏付けを促すよう考慮のこと。
まず相談者がどう理解するのかが課題なんでね
内村航平が出てる学習塾のTVCMみたいなもんで結論としては
「じゃあ説明してみて。」ということ ちょっと何言ってるかよく分からない
今のゆとり君たちには分かりやすく言ってあげないとダメ
それでOK それはダメ 死にてぇのか
だいたいこれでカタがつく
今の子は物事に固執しないから分かんない→教えてくれない→やーめた
この三段活用だから >>705
この掲示板で相談者がどんな人間なのかはわからない
自分のアタマで考えられなければ
そもそも自作は向いていない場合がある >>706
スピーカー自作系スレのニーチェみたいなやつだなぁ… >>674に話を戻すけど
> シリコンと整流管で立ち上りが違うので(中略)
> おかしなB電圧が掛かる
>>686
> シリコンはマイナス側でアースに落ちるから関係ないんですかね
相談者はおそらく段階的にB電圧が上昇するかのような認識なんだろうけど
だとしたらその間違いに気付かなければならないわけでだね>>690
まず電流は上下の半波ごとに整流管→C→ダイオードと流れる理解があるのか
そのうちの整流管は立ち上がらないとB電圧はどうなるかということ
それから今のゆとり君とかいうのが「かたじけない」は使わんだろうしな 測定器持ってるならパワーサーミスター入れて測ってみてよ
多分うまく行ってるけど測定結果があればへーと思うわ ー電源が必要なプッシュプルトランジスタアンプに慣れた人だったのかも アース母線を綺麗にピーンと一直線に張るのはどんな技を使うの?
ハンバーグ屋さんみたいな仕上がりにしかなりません。
仕事柄、歪んだり斜めになったり平行とか垂直が出てないのが許容出来ない性分が身に付いてて。 どんなに引っ張ってまっすぐにはならないので、ゲージを当てつつ地道に曲がりを修正します。
鍛冶職人が金属棒をミクロンオーダーでまっすぐに仕上げるのとやり方は同じです。
それ以外に方法はありません。 何かの本にウエスギワイヤリングの秘密みたいなのが書いてあったな
ワイヤリング用の治具がモデルごとに用意されてるとかなんとか
1/4wの抵抗までピンと張られてるのはたいしたもんだよね
自分で部品替えたりすると足が曲がったり弛んだりするからすぐにバレる
プリアンプのセレクターのロータリースイッチ配線なんかは芸術
それを作ってたのが近所のオバさんたちだったてんだから恐れ入る 何かで読んだことがある、ペンチで線の端を巻き付けて保持して少し伸びるまで引っ張るらしい なんのなんの、真直ぐにする必要なんか全くありません!真空管アンプの大御所、佐久間先生の配線を
見習いなさい。太い錫メッキ線のアース母線ですがグジャグジャ、先生は「これでいいノダ」と仰ってますよ。 あまりにピンと張ると余計な振動を拾うと思う
配線はゆったりと、余るようならガムテーブで固定が基本だ >>718
佐久間さんのはテンロクFケーブルを裂いて皮むきしたヤツ
錫メッキは高いから使わない 確かWEの配線は、端子の部分の線はちょっと余裕を付けてループ状にしてある、
修理の際に外して被覆を剥き直して線が短くなっても余裕で配線できるように
車のエンジンルームを隅々までピカピカに磨き上げるか、必要な所に油を差すだけか
球アンプの内側なんて誰も見ないよ、だから自己満でやれば良いよ WEの単線は何度も熱負荷を掛けるとすぐに折れるからやり直す時は新しく剥かないとダメだろうからね
絶縁も怪しいWEなんか低圧小電流のライン以外は使いたくないけどね
電源回りに使ってひどい目にあってる人もいるよ >>721
トランスゴロゴロ並べて喜ぶヤツが「錫メッキは高いから使わない 」はナカンベ? >タムラの広告塔だからな、ある意味
なら、トランスゴロゴロ並べて喜ぶのは分るけど、たかが錫メッキの値段を何故ガタガタ言うのか、その神経が分からない。 これから自作に挑戦しようとする初心者未満です。
勉強のために部品配置、配線が学べるキットから始めようと考えています。
目的にかなったお勧めのキットを推薦していただけないでしょうか? 無償提供の前はお金が無かったんだよ、でもトランスを重ねると(本人の見解で)音が良くなるからやってた
配線の線材はケチらなければならなかった、その思いは無償提供後も続いていたんだろうね >>731
出来れば15万円以下でいきたいのですが?
真空管、トランスは何でもいいです。 15万ならキットでなくても立派なの出来ちゃうなあ。
配置やワイヤリングは本買った方が安いぞ。どっちにしても一冊必要になるし。
20万ならサンオーディオの2A3。整流管使っていてヒーター変えれば
300B、KT88も使えて取説通りに作ると思いっきりハムが出るというスグレモノ。 それだけの予算があるならキットは反ってもたいないな
市販キットは観てくれ重視だからシャーシも小さくて難しいのが多い気がする
一番の難関は初段管回りだろからMTじゃなくてGT管使ってるキットが良いかな
オーディオ専科あたりになるだろうか
部品から集める気合があるなら3000円でアルミ板と木枠でシャーシ作れば残り全額真空管と部品に充てられる
常識的なシングルならなんでも作れる予算だ 6V6シングルキットって3万じゃ買えねえのかぁ
NFBあったほうがいいのか?どっちだべえ >>733>>734>>735
レスありがとうございます
真空管、トランス類は何年もかけて集めたものがあります
苦労して集めたので失敗したくないのです
本当に練習のためだけです
整流管を使ったチョークインプットは必須、NFB回路があればさらにOKです
アースのとり方も勉強したい、等々です すみません
736は729です
ちょっと早いけど休みます >>732
ワシなら6CA7シングルで出力トランスにISO使う
Bトラとチョークは春日等々 シャーシーは適当に自分で穴あけ塗装
整流は5AR4かな チョークインプットに拘る理由とは?
専用チョークじゃないと鳴くしリーケージフラックスぶん撒くし大変だよ
シングルアンプだと電流もあまり変動しないからメリットも少ない
あとこれは大事なことだけど近くにベテランが居ないと最初はだいたい失敗する
爆発感電しながら覚えていこう! 専科(有帰還)とサンオーディオ(無帰還)
とオーディオウインズ(左右対称レイアウト)と春日無線(低価格)
シナや基板じゃないっていうとこれくらいだっけ
>>738
そこは全部ISOにしなさいよ >>739
たぶんね、コンデンサインプットと間違ってるのよ 何かでちょっと見て電圧が安定してるってんでそっちの方が良いと思ったんだろうよ
>NFB回路があればさらにOKです
って書いているから何にもわかってないんだろうね
まずはエレキット辺りからのお人じゃないかな エレキットは基板キットでしょ
基板は何台作っても半田付けの練習にしかならないと思う ただ、基板なキットは回路をいじらずせいぜい部品交換程度で済ませるような人には
かなり向いているのも確か。
圧倒的に作りやすくて、品質も保ちやすい。 >>738
> 真空管、トランス類は何年もかけて集めたものがあります
> 苦労して集めたので失敗したくないのです
それじゃあ晒しといてくださいね
> NFB回路があればさらにOKです
製作記事の回路丸パクリとかでないと
発振器やオシロが必須となりハードルが上がりますが
これら測定機器類は持ってるんですかね
テスタ一丁で組むなら無帰還が吉です >>740
専科って今は有帰還になってるんだ
うちにグリッドチョーク使ってるのあるけどその頃は無帰還だったのになぁ
ってか帰還はある程度はあった方が俺は好きだ >>745
アマチュア無線出身だから、其の辺の測定器は全部持っている
ドライブは12AX7か12AT7のSRPPが作りやすい GT管に拘るなら
6SN7か6SL7 NFBあるなしはお好み次第 測定器なんか後揃えでよい
音が尖るようなら適当に12K〜8K位の抵抗を入れておいて(友人に借りるとか)
製品が出来てから微調整すれば良い SRPPはヒーターバイアスが必要になるケースが多いから初心者さんにはどうかな
片側アースに落としてヒーターバイアス掛けたりしなければよいけど(それは俺だ)…
普通に6SL7のパラレルで良いと思う
フルスイングさえ狙わなければ300Bだって十分に鳴る
NFはよほどでない限り必要ないと思う 回路のことなんも知らんようなやつが、なんとかの一つ覚えでチョークインプットと叫んでいただけでそ… まずは集めた真空管とトランスを教えてくれないと話が進まないね
集めたパーツで最終的に自作したいからその前哨戦に良いキットはないかって言う意図だとは思うけど >>749
SRPPの12AT7はヒーターバイアスかけた方が良いような記事をみた
今度、作る時は12AT7(siemens)が使いたいのでヒーターバイアス
かけるよ 回路簡単だし >>749
>>754
傍熱真空管のヒーターとカソード間の耐圧には上限がある。
通常の使い方ではこの耐圧に留意する必要はないが
一部の回路ではカソードの電圧が高くなるので
このHK耐圧に気をつける必要がある。
SRPPはそうした回路のひとつ。上側ユニットのカソード電圧が
どれくらいになっているかな?
これへの対策がヒーターバイアス。
12AT7や6SL7等々SRPPでよく使われる双三極管のHK耐圧を調べてみよう
(12AX7や12AU7についても)。球のデータシートに記載されている。 >>755
そういえば6DJ8はHK耐圧が非対称で上側にするユニットが決まってるんだよね。 最初はキットで感触掴んで、いろいろいじって、後はシャーシの再利用じゃない
穴あけ大変だし
寸法合わなくても一から開けるより遥かに楽だし
まずは回路の理解と >756
オーディオ用とでヒーターをフロートさせるとかなり大きなヒーターハムが出ます。 俺は長い間SRPPって回路図的に気持ち悪いなあと思ってて避けてたんだけど、
皆やってるのは何で?作り替えて音出して言葉を失った。
それ以来5台位全部SRPP。 SRPPは動作説明記事読んでも、なんでppなのかが理解できん… >>SRPPは動作説明記事読んでも
どんな記事読んだの?具体的によろ。 >>763
80年代末のMJでSRPPはppなのか否か論争というのがあって、
SRPPの解説記事が毎号のように載っていてね… たくさんのご助言、ご指摘ありがとうございました
とりあえず完成品の配線がきれいなキットを探してみます
自作板でスレ違い申し訳ありませんでした FE83Enを鳴らしきれるアンプってどんなのがいいんでしょうか?
できれば光入力DACでお願いいたします・ >>767
まず光入力DACを管球式で自作するのはかなり困難です
>>1
○相談の前に注意
・球種、部品や回路方式等カキコミできる語句なら、まず検索する(俗称:ぐぐる)こと。
・情報は小出しにせず、また読み手の理解が得られるよう努力のこと。
・多岐広範囲に及ばずまた定量性あるレスが得られるよう、目標を定めること。
○助言や回答の前に注意
・誘導、アンケート行為、ステルスマーケティング(俗称:ステマ)等に警戒のこと。
「FE83Enを鳴らしきれるアンプ」として要求される仕様をお示しください
具体的には周波数特性(Hz)、出力(W)やダンピングファクタになると思われます
そうでないとコチラも意味がわかりません fe83とかハナクソみたいなスピーカー何でもええやん。 >>739
シングルの方が電流変動大きいんじゃないの?
差動(A級)PPなんて変動0だぜ 無帰還シングルはPPも補正も帰還も散々やり尽くした人が最後に行き着くところだと思うけどね
本気で性能出そうとすると凄く難しいし大枚がいる >>773
シングルアンプは普通A級で働く
ベース電流と最大信号時プレート直流電流(Ibsig)を比べてご覧
A級なら使用真空管によって差はあるが、数ミリ程度 PPでも30ミリ程度 A級じゃないシングルなんてただの奇数次歪発生機だものな… 過渡特性はシングルでは音に直結するが,A.PPにはあまり関係ないという事でしょ? 半導体のAB級アンプにチョークインプットが全く使われなくなったのは動作原理を考えれば当然。 >>780
ちょっと前に流行った半導体のA級アンプでもチョークインプットが使われた事が無いのは何故? ダイオードで整流やっててチョークインプットもなにもないんでない? チョークよりも遥かに性能が高くて安くて小型な方法があるからだよ
チョークのメリットは電流が多くても対応できる事だったけど今やそれも無い 真空管で整流する時は
整流管を出てすぐのコンデンサーの容量は決まっている(大きく出来ない)し整流管的には無い方がいい
ならばと直にチョークの接続は振動等を鑑みたトランスになるのでお値段が高くなる
値段と求める性能を推し量ってコンデンサーインプットになってるんじゃないかな?
あくまでも真空管(整流管)を使った場合での話で半導体アンプでダイオードを使った整流は大容量のコンデンサーでそれも多数接続出来るのでチョークトランスそのものも不要 石は電圧も低いしね
球だとシリコンでも良いとこ200μFくらいでそ コストとサイズでしょ
あとチョークの鉄が古すぎ。製鉄所に人質取られてんのかよ 石アンプにチョークを選択する積極的なメリットは無いと思うけど
音質的理由で、敢えて使ったって記事は、過去時々みかけたわ
プリだけど電源にレギュレーター入れたくないとか何とか…
だから、やったらダメという事でもないと思う そもそもオーディオアンプに限らずチョークインプット自体があまり使われない。
理由はチョークコイルが場所を取る上に値段が高いからだ。
ただしチョークコイルが小形で安ければ話は変わり、チョークがフェライトコアで安く済む高周波の整流ではよく使われる。 石アンプみたいな電流多い物にチョーク使うと大型化するだけで向いていない。 過渡特性で検索しても個人ブログはヒットしない
シングルでの重要性を理解していないのだろう >>792
チョークインプット用は振動防止が必要だから裸とか単にケースに入れただけのものよりは高いよ 渦電流や磁界漏れの対策も必要
整流管や入力コンデンサーに優しいとは言うけど負荷が立ち上がって臨界しないと効果が出ないので一概にそうとも言えない チョークインプットよりも上を求めるとどんな回路が有るかな? >>798
リプルだけじゃねえか?w
ツェナーとかレギュレーターで良い物作れるのかな? バッテリーは消費電力に対してバッテリー容量が大きければ大変に良い。
まず少なくともその機器単体に関しては電源から来るノイズとは無縁になる。
コンデンサインプットではコンデンサの充電は1/50秒もしくは1/60秒ごとで、前回充電してから消費した分を全部このときに充電するのでパルス状の大電流が流れる。
このパルス電流がノイズを発生させたり、アースラインに混入したりする。
チョークインプットでは電流はほぼ一定になるが、半導体のAB級アンプのように信号によって電源電流が大きく変わるものでは電流が一定になってもらっては困るわけで使えない。 電源は特性だけを考えれば圧倒的にスイッチング電源がいいけど、
半導体アンプでは通常のコンデンサインプット + シリーズレギュレータに音質的に劣ると言われてれる。
でも、真空管アンプではスイッチング電源の採用例ほとんどなくて、自作で試験的に使う人がいるぐらい。
正直、音質評価以前の段階だから、もっと作例増えて音質評価ができるくらいにならないもんか。 スイッチング電源の問題はノイズだけだと思う。
真空管アンプの場合は電圧が高いので何か違う問題が出てくるかもしれないが もともとのチョークインプットの話は>>782
の半導体アンプで使われない理由は何故かということ >>800
難易度高そうだから 嫌だ
>>801
>>803
定格の小さい物しか見つからない >>805
半導体を使ったことで小型化、コストダウンできているのに何で大きくて値段の高いチョークを使わなければいけないんだ
という事だね、答えは チョークコイルの否定はやがて真空管の否定へと議論が進む 高電圧で小電流で要求する真空管と定電圧で高電流な半導体では違うしねー
電流流す半導体アンプでチョークはちょっと辛いものがあるんじゃないかなぁ
それよりもいい方も使えるようになったということで >>806
そうか、定格のすごいのが欲しいのか。
ttp://www.denryo.com/switching_supply/aek/aek_3000hv.html
なんてどうだ? ところで3極管とか5極管とかを2結して(フェラメント(カソード)以外をプレートにつないで)、整流管として使うってホントにできますか?グリッドは高電圧に耐えられますか? >>812
球の造りにもよるけど、殆どの場合はかえってP損が低下して実用性は無いと思う >>812
昔は201Aを2結して整流にも使ったようだ
某ばざーらで教えてもらった How To Build a Classic British 18W Tube Guitar Amp Kit
https://www.youtube.com/watch?v=cEV1gluwcUM
向こうではラグ板自作するんだね 打ち込んでるピンは何という部品名? >>816
真空管の黎明期だろ。
電圧電流、低くて少ない、今とは比較にならない。
球の種類も限られたころ。 >>817
ターミナルポストと言う。穴開きのターミナル・ボードにターミナルポストをネジ止めするタイプ
と打ち込んでカシメるタイプのがある。バンテックエレクトロニクスにもあるけど、オーディオ専
科のやつの方が使いやすい。オーディオ専科のは、M2.6ネジで止める様に出来ていて銀メッ
キされていて半田がのりやすい。裏側も半田付け出来る。
ターミナル・ボードの加工と仮実装
https://blogs.yahoo.co.jp/asd2251sxl2001sax2251/34564143.html
ターミナルボードへのCRパーツの取り付け
https://blogs.yahoo.co.jp/asd2251sxl2001sax2251/34644035.html >>819
丁寧に教えてもらって ありがとうございます。 >>815 >>816 >>818
ありがとう!余ってる出力管で試してみようかと思ったけど止めときます ↑
どうしてロリペドクソ野郎瀬戸公一朗がいまだに書いてんだ? 816だがwesternの丸球ではない 普通のUYやUVベースの真空管
STタイプもあるよ 実際には実験していないから何ミリ抜けるかは不明
昔の並三ラジオ修復でUX-112Bの代替品として出た話 >>825
>昔の並三ラジオ修復でUX-112Bの代替品として出た話
昭和ヒトケタの話だろ。オヂイちゃん。
まあ、球の外形はいろいろ変遷があったが。
球の定格はかわってないと思われ。 アンプ自作するとき良い音にしたいから
出力管のカップリングやバイパスコンデンサの容量を増やしたくなるけど
シングルは特に低域信号で電圧乱れるから,ある程度の周波数でカットする方が良いな >>827
>ある程度の周波数でカットする方が良いな
どの程度の周波数なのか? 低域時定数について調べてみよう。 球アンプの音よくしたいなら
コンデンサより出力トランスを良い物にした方が効くで。
出力トランスはケチちゃ駄目。 >>828
発達障害か?上から目線のレスは控えるようにしなさい >>832
いつもの人だ
結局なんのアドバイスにもならんという >>832
ある程度の周波数ってどれくらいのことか?
いい加減なこといってるカキコがあったから指摘した。
ここは初心者向けのところ。アンプの回路で時定数は基本項目。初心者必須の知識。
オマイこそピンボケイチャモンやめとけ。 >>834
あんた目障りだよ
そんな遠回しな言い方するなら書かない方が良いよ
〇〇してみようとか、自分は上から目線で楽しいかもしれないけどさ >>833
アンプの回路について、こんなサイトがある。
http://www.op316.com/tubes/tips/b290.htm
私のアンプ設計マニュアル/基礎・応用編
低域の設計・高域の設計
通読してみよう。 >>835
論拠を挙げておいた。
アンプの回路にはちゃんとした理屈がある。
そんなのどうでもいいというなら
そんな仲間同士で楽しく遊んでおくれ。
それがどうでもいいというなら >>836
物言いの節々がよく似てるんですけど御本人さま降臨ですか? >>834
周波数が低くなるほど電圧が乱れるのは理解してるか?
皆が同じスピーカー,同じ楽曲,同じ耳,同じ感性であれば何Hzと書けるが
要求がバラバラな物を何Hzと書けるのか でもカップリングとパスコンを同一視して根拠無しに容量大きくするとかの書込みもいかがなものか
いくら初心者スレでもこんなのには雑なレスしか付かないだろ 俺の知り合いもカップリングに1μとか入れて重低音仕様とか言ってコンパクトスピーカーで聞いてるわ
話はそれるけど能率が低いからハムやノイズの判定もできてない
俺のアンプにハムはないと豪語する
アンプ作りに夢中な人ほどスピーカー舐めてる傾向がある気がする
すごいトランス使うのは良いけどはたしてそれに見合うスピーカー使ってますかと問いたい
俺はハムノイズ確認用にD130使ってるけど測定機で優秀でもスピーカーにつないだら全然ダメなアンプなんて沢山ある
市販のトランジスタアンプですらダメなのはダメ
スピーカー見れば少なくともノイズに関しては信用できるビルダーか否かすぐに分かるよ
低能率のヨーロッパ系のスピーカー使ってる人はまずダメ
言葉が過ぎたのでこの辺で自重します カップリングの容量といえば、あまりに低い帯域通しても、出力トランスの
許容入力が、そんな帯域では小さいから歪むとか、モーターボーディング
発振を誘発する一因になる可能性があるとか、そんなところか
正直、回路にもよるし、いくつも作って塩梅を身につけないとね D130って図体でかいけど、fo高いし50Hzは再生でないんじゃね。 >>845
箱によっては、50Hzまではレスポンスがあって、低域のピークから10dB落ち程度のようだから
ハムのチェックには問題ないみたい、でもオシロで見れば一発だからD130が偉いわけではないな >>830
真空管が火病れば
スピーカーがアボン
OTLだと出力にヒューズ入れるべき? 低域出したいがためにカップリングCを大きしたのはわかるが。・・・トランスの磁気飽和現象を知らないのだろう。あまりの低域DC電圧で磁芯が飽和、トランスがただのショート電線と化し、終段タマはプレート真っ赤で悲しい結末。 アースを上流からと下流からとで比較した人いますか? メルヘンチックなたとえ話で、話をすると変な方向へ行ってしいがちですな。 >>849
電源が接地型と非接地型があって非接地にすると直流電流流れない。 シャーシの材質は、電気・磁気なシールド・アース・磁化からすると、銅が良いと思いますが、一般的な鉄・アルミと比較して、強度・工作性に劣るから使われないのでしょうか?価格パフォーマンスが悪いのでしょうか? ピカピカしてるだけが取り柄で電気を良く通すわけでもなく、放熱に有利なわけでもなく(むしろ不利)、加工も厄介で磁気歪からも逃げられないステンレスがシャーシに使われるくらいですから見栄えなんでしょうね 単純に銅は高いし酸化して変色するからですよ。
銅器なんてあるから作れば作れるが、使う側がそういうものであることを知っていないと、変色したといってクレームが来たりしてたらやってられん。 >>861
ステンレスは加工が厄介な代わりに強度はあるからなぁ。
銅は強度がなさすぎ。強度出そうとすると分厚くしなきゃならないし、そうなるとド高くなるし加工性も悪くなる。 もし放熱考えなくていいのなら、アクリルとかは面白そう。 シースルーアンプはウエスギ配線できる人じゃないとなぁ 銅板は黒くして使うと雰囲気いいよ。色ムラがあっても悪くない。 アンプの性能へのシャーシの影響は小さそうですね
OPT>>>回路>実装>CR>真空管>PT>電源>配線材>ソケット>シャーシ>スイッチ>電源ケーブル>ヒューズ>ハンダ
こんな感じでしょうか 電源と配線材のあいだには、>>>> 位の隙間がある気がする
あと実装は、作る人のスキルによって、場所はだいぶ変わる
あ、シャーシの場所はハンダ以下ね 配線材>ソケット>シャーシ>スイッチ>電源ケーブル>ヒューズ>ハンダ
こんなんで音が変わるなんて言ってるのはアンプ作れない文系野郎 やっぱ、自分の耳>>>OPT・・・・・
でしょ。駄耳で善し悪しが解らないと全て無駄。
先ずはコンサートやライブに行って耳を肥やすのが良いんじゃね。 聞いている音は脳内で構成されたもの(視覚も同じだよ)なので、コンサート云々ではなく聴いてよく感じればいい音。ひとりひとり違うもの、気分で異なる。だから趣味。クライオも線材も満足すればいい音。 >>871 >コンサートやライブに行って耳を肥やすのが良いんじゃね。
そこがいい音だと思ってるの?? 雑踏の音。 楽器をやるとチューニングとか耳コピとかで鍛えられる 楽器やるヤツにオーディオいじらせると凄い音にする
おまえ、頭、大丈夫か的な どんな楽器をイメージするかで育ちが分かるもんだなー >>871
ライブだけは勘弁だな。
大音響だけが取り柄みたいな?
耳と頭が痛くなる。 >>879
おまいの言ってるPA使ったライヴじゃなく、生楽器をそのまま演奏しているクラシックや
ジャズのライブだろ?
PA使ったライヴだと音が大きすぎて難聴になり、耳が悪くなる。 迷ったら「6JK6-12GN7AトリプルPP」と三回唱えるとアラ不思議道は開ける。 ワイヤーを纏めて締め付けて一点アースに使えるような物ないですか? >>886
オカルト的には締め付ける端子の順番で違いが出る
実際には大差ないはずだが >>886
ラジオペンチで潰しているだけだからそのうち抜けるぞ
ちゃんと圧着ペンチを使わないと
四角い銅板を折り紙のように四隅を立ち上げて、真ん中に穴を開けてシャーシにねじ止めする
4つのベロに半田付けすれば集中アースになるよ
3.5□の圧着丸型端子で用が済むのになんでそんなめんどくさい事するかな センタータップ有りのヒータートランスだとノイズと音はどうなりますか? センタータップのヒータトランスは直熱管ヒータ用だが?
ハムバランサが不要なので便利と思いきや、ほんとにバランスがとれるかかは不明。
トランス自体でバランスがとれても、当の真空管ヒータがタップ中点でバランスしているとは限らない。
タップ位置が調整できれば良いのだが、それは無理。だからセンタータップトランスは少数派なのだろう。
音云々の前にハム音対策で不利と思われる。 直熱の場合はセンタータップでまさにバランスさせて打ち消し効果を狙ったものだし、
傍熱の場合はヒーターが対カソード電位でマイナスになった時に生じるカソードエミ
ッションを減らす(マイナス電位を1/2にできる)ためだ。
直熱、傍熱どっちもありで、ハムが減る原理は全く別モノ。 失礼!
書き込んだ直後にと入れて書き間違いに気づいた。
以下、訂正。
直熱の場合はセンタータップでまさにバランスさせて打ち消し効果を狙ったものだし、
傍熱の場合はヒーターが対カソード電位(対グリッド電位も)でマイナスになった時
に生じるヒーターエミッションによる熱電子のカソードやグリッドへの流入を減らす
ためだ。
直熱、傍熱どっちもありで、ハムが減る原理は全く別モノ。 補足。
直熱管の場合、どんなにセンターを追い込んでもハムが残るのは、電灯線の交
流波形がきれいな正弦波ではなく5%以上の高調波を含んでいるため。
傍熱管の場合は、センタータップの効果はわずかで、それよりもヒーター回路
全体にプラスのバイアスをかけた方がヒーターエミッションをゼロにできるの
で効果的。 てかそんなにハムノイズが心配ならなんで交流点火なんかするかと思うがな 交流点火は音が良いとか直流点火はヒーターが片減りするとかも官能試験と机上の理論だしねぇ 片減りは音と関係ないし、どうしても片減りが許せないならスイッチを付けておいて±をときどき反転させれば良い 直流点火の場合はグリッドに近い方のヒーターはマイナスにしろって言われたんだけど。 >>896
片側接地と比べると、瞬時対グラウンド電圧の最大値が半分になるから。
電磁誘導によるハムは変わらない。 >直流点火の場合はグリッドに近い方のヒーターはマイナスにしろって言われたんだけど。
直熱管の話だったら、どっちが近いかなんて区別のしようがないのではありません
かねえ。球の中をのぞいてみたらすぐに変な話だと気づくことです。
傍熱管の話だったら、ヒーターはカソードの中にあるからやはりどっちが近いかな
んて判断できませんわね。
一体どこからそんなもっともらしいデタラメ話が出てきたのやら。 直熱管はゆっくり+Bを立ち上げろ、さもないと寿命が…なんてのも根拠のない話だそうですね
七面鳥アンプの有り様が歪曲されて広まって定着したのが本当のところだとか
オーディオってこんなんばっかですわな 別にオーディオだけの話じゃなくて世間一般どこにだってあることやでっ まあ段間が直結だったりすると実際に寿命が縮まることもあるでしょう。
しかしそれはそういうこともあるという話。 肉食は身体に悪いとかコーヒーは胃に悪いとか酒は少量なら身体に良いとか今は全部否定されてますもんね
そのうち煙草は身体に良いとか言われる時代がくるかもね そうなん? 養命酒は体に悪いんかい?
タバコは体にいいコトは一つもないらしいが、精神の安定には役に立っている・・・カモ? >>911
そりゃニコチン中毒者が禁断症状抑えるためにタバコ吸ったときの話で、
ニコチン中毒じゃないのならタバコ吸っていい影響が出ることなんてない罠。 この冷たい非情な世界で男やってりゃ、合法麻薬のタバコぐらいは例えニコチン中毒でなくともやらなきゃやってられんわな
しかし体への悪影響という面では大麻の方がずっと体に優しいんだけどな
国が麻薬売って税収を上げたいなら、タバコより寧ろ大麻だってえのw 電源ON時のわずかな時間の突入電流には過剰反応し、
球が温まってからの長時間にわたるガラス壁のガス浸出や電極焼けには不思議なくらい鈍感。 外国だと煙草吸ってると身体に悪いからこれを吸えってtimer渡されるらしい HEY GUYS
漏れを荒らし呼ばわりする香具師へ
今漏れは足を骨折して入院/リハビリ中で今日は一時帰宅を許されてカキコしているけど
次スレは建てられそ〜にないので、そこんとこヨロシコ。
COMING SOON。 ヒューズ、ブレーカーの位置についてお尋ねします。本で回路図を見るとマイナス側にヒューズが入っているのですが
音質面ではマイナス側の方が良さそうですが、ショート時に大電流が流れた後切れる様で怖いです。どうでしょうか? 整流後にヒューズ入れるの?
無負荷になったコンデンサーが怖い >>918
>>1
○相談の前に注意
・情報は小出しにせず、また読み手の理解が得られるよう努力のこと。
・多岐広範囲に及ばずまた定量性あるレスが得られるよう、目標を定めること。
○助言や回答の前に注意
・誘導、アンケート行為、ステルスマーケティング(俗称:ステマ)等に警戒のこと。
一般的にはタマアンプにヒューズ等の過電流遮断器を設置するのは
電源トランス一次側になるんですけど別の用例でしょうかね
> ショート時に大電流が流れた後切れる様で怖いです。
大電流が流れて暴走するよりマシに見えますが >>918
情報足りず申し訳ありません。
電源トランスの一次側のプラスに入れるかマイナスに入れるかという話です。 >>921
むしろ気にすべきなのは
ヒューズ遮断の際にもう一方の電源(線)が
コンセント(電灯線)に接続されていて
少なくともその部分の対地電位がどうなっているのか
昔のラジオで2Pの極性でどうなっちゃうとか
他の接続の機器とのケーブルを通じた電位がどうとか 秋葉原のケーブルやで普通に売られているKVやHKVは太さに関係なく定格電圧は300Vです。
KIVやHKIVでようやく600V。
アンプの内部配線で使えそうな太さ、しなやかさで入手容易な600V超のケーブルなんてあるんですかねえ。 >>930
挙げてもらってるその電線の種類は日本の仕様
他に覚えておいた方がいいのはUL1015の規格が600V
それに伴って断面径の呼びはスクエアでなくAWG 定格600Vならシャーシ内部配線1000V問題ないし、
気になるのならテスターリード線や同軸ケーブルの中側使う。
他にはシリコンまたはテフロン被覆で探せばある。 >>930-932
普通の細いビニール線にさらにビニールチューブかシリコンチューブを被せればいいんだよ
熱帯魚用とかなら2m程度の切り売り品がある
100mとか使うんだったら絶縁用のビニールチューブがあるけどね
スペックも105度耐熱でUL難燃定格もVW-1だったりするし
耐圧600Vの線を耐圧600Vのチューブに入れれば完璧だ >それに伴って断面径の呼びはスクエアでなくAWG
ご高説ありがとう。
しかし、今はスケアやらAWGの話題ではないと思いますが。 >>935
「伴って」なんだからスルーしとけばいい どうしても気になるなら高電圧がかかる電線だけ絶縁ポストを立ててそいつに縛っとけば完璧 まあ、1mm離せば耐圧1000Vだから、後は触らなきゃいいだけだ。 一例として基板のストリップのギャップ幅では、0.00305mm/V という規定があります。
1000Vなら3.05mmです。
ビニルで覆われていれば大丈夫ですが、むきだしの1mmだとスパークオーバーやフラッシュオーバーが生じます。 所謂600vの壁ってやつですかね
2mmのクリアランスって取れそうで取れてない自作アンプがほとんどですからね
ヤフオクなんかで買うと低圧だから助かってるようなアンプばかりですよ
シャーシとショートしてるのにアルマイト層でなんとか耐えてたとかね 電源電圧が600V以上の自作アンプのほとんどは、
コンデンサの電圧定格や抵抗器のW数しか考慮してないですね。
知らぬが仏といいますが、知らないと仏。 無理せず250V以下で12GN7Aを使えばいいのに 管球アンプ自作初心者が600ボルト?
感電対策についても勉強しようね。
死ぬぞ。 常識のような気がするけど、今は常識が通用しなくなってるもんな 100Vのところに200V入れれば電圧が倍に上がるといってやるからな >>943
抵抗の耐圧とかもほとんど無視してる人多い 部品メーカーが公開しているテクニカルドキュメントは一切見ないで、
部品の音がいいのわるいのとそういうことばかり考えているから、
結局いい音も手に入らない。 以前は参考書や雑誌の記事を読みこなしてから手を動かした
部品の説明や製作の心得も自然と頭に入った
今はネットでブログ等の素人記事をそのままマネすることから入ってゆく >>940
乾燥空気の直流的絶縁破壊電圧は 3kV/mm 程度との事ですから1mm開けておけばまず問題は無かろうかと思います。
肉厚1mmのチューブに裸線を入れるだけですね、それがあったとしても3mm径という大径になってしまいます。 >>950
入口が雑誌からネットになったってだけで、多くの人がコピーから入るのは変わらんと思うけどなぁ。
ネットだと多くのノイズの中から何が正しいか見極める必要があるけど、雑誌や本も時々嘘書いてたり偏ったのもあるから、当たりハズレ的な要素はどっちにもあるし。 上手く動かなかったからとホームページやブログに文句や救済求める人いるけど、
ただ見しておいて文句とはずうずうしいんだよね。
自作は自己責任だよね。 >>952,953
雑誌とネットの大きな違いは編集のあるなし
つまり第三者の目がチェックとして入っているかいないか
ネットもコメントという形で第三者の目が入るけど
それが修正という形で反映されることは少ない >>951
乾燥空気の中で暮らしてると思ってるんですか?
こういう頭がおかしいとしか思えない奴が本当にいるから気をつけないといけない。 乾燥する冬場でも湿度50%以上ないと快適に暮らせないからこそ、加湿器があるわけだしなぁ 電源電圧200~300Vのアンプなら1mmでもつんじゃないか。
そんなアンプで3mm開けろとかは過剰な気がするぞ。 200〜300vくらいなら何かあってからでも良いだろう
1000vはそうはいかない +Bが500Vを超えると通常使ってる殆どのパーツの規格耐圧を超えてしまう
ラグ板も端子板もスイッチも
実装スキルが怪しいヲレは211や845はフルスペックの動作条件での設計までで楽しんでる
まだ死にたくないし 例えばラグ板、最も一般的なサトーパーツのラグ板の耐圧はAC500Vだね。
DC500Vなら楽勝でないか。
http://www.satoparts.co.jp/JPN/item/BL/L-590/ 普通に1000vアンプでみなさん使ってるラグ板ですね
グリッド系とプレート系を隣合せたりエクセントリツクな使い方にも耐えるのは流石に日本製です ラグ板のハトメ抜いて1個飛ばしにすればいいんでない?
それかただのベーク板にハトメ打って… 老人なんか目が悪いから1mmなんか離れてるうちに入らんだろ
ていうか接触してるように見えるはずだ
つまり老人が製作すれば自然と1cmは離れることになる
まさか若い奴が表面実装で1000V扱うとも思えんしな
というわけで全て机上の空論に過ぎない
まあハンダが尖ってると、そこから放電するそうだが
放電したら動画にでも撮ってYouTubeで公開してくれ 現在のTVの中を見ればわかるが、100V部分程度でも基板を打ち抜いて孔を開け、ホコリなどで漏電しないようになっている。
そもそもあんなに離れている電源プラグですらトラッキング火災とか言っているのに、乾燥空気で1mmとか池沼か何かなのか >>967
GJ!
クリエイトのサイトを見たらLEXがツマミから撤退するんだね、今年の11月末で完全撤退だ、残念 そんな話ばっかりだな、有望産業は介護と外国人観光客相手の幇間
オーディオどころじゃないわな >966
御意。
高圧がかかるところは、空気中のチリをどんどん吸い寄せますからなあ。
400Vかけたフィルムコンデンサの表面は数年で煤けて黒くなります。 配線用単線としては普通は耐熱電線の0.5mmか0.65mmで
それ以上で色が色々必要な時は撚り線使っている。 単線て下手くそがハンダ付けするとくっついてないんだよね
ヤフオクで落札したヤツなんか10本引っ張ると1本は抜ける 真空管アンプの人は単線を好む傾向があるのかな?
半導体アンプでは単線なんてユニバーサル基板で使う程度でほとんど使わない。 配線きれいに流す、真空管ソケットピンや端子に絡げる時は単線の方がやり易い。 ボクちゃんいくつ?
知らない人もいるんだから、いい加減大人になりなさい。 単線だろうと撚り線だろうと良いけどカラゲないで欲しいわ
部品が取りにくくて敵わない
部品が熱で傷んだりカラゲがほどけたときに溶けたハンダが飛んできたり〇意わくわ
綺麗にハンダが流れてれば差し込んであるだけで絶対接触不良なんか起きないから
ウエスギアンプだって穴に通すかラグに沿わせてハンダ流してあるだけだ >>980
はんだが割れても接触不良が起きないんですか?
こんなことを言うバカが本当にいるんだから驚くわな 装置の電気配線の仕事をしてたとき
年上でベテランのおっさんに
「カラゲ知ってる?」と尋ねたら「唐揚げ?」だとさ
「もういいです。」と答えて会話終了 >>982
俺も多分「モモより胸だよな」って答えると思う >>982
ベテランだとワイヤーラッピングの方かも
>>985
唐揚げならムネの方があっさりして好み。
焼くならモモだな。 どんな装置の電気配線か知らんが、圧着してビス止めばっかじゃないの? 古い真空管アンプが調子悪いんですが、コンデンサーチェックをしようと思ってますが、コンデンサーとテスターのプラス、マイナスはどちらでも良いんですか?
あと、テスターの位置はオームとかボルトとかどこに回せばいいですか? >>987
トランジスターとICの時代になっても1990年代までの通信系機器はラッピングと内部配線絡げ部分あったよ。
圧着端子とネジ止め使うのは強電制御系 >>989
通信系機器は知らんけど1990年代にまだラッピング使ってたのか? >>988
コンデンサがどうのこうの以前にまず真空管アンプ各部の電圧を確認する。
電源の電圧、プレートの電圧、そしてカソードの電圧。特にカソード電圧。
電源やプレートには高電圧がかかっているから感電に注意!!
いやいや、その前にまずテスタの使い方を勉強しよう。
電圧や抵抗などテスタの測定ポジションを間違えるとテスタが壊れることも。 >>988
テスターの使い方も分からんのに、測定してそのあとどうすんのよ
どこのアンプか知らんけど素直にメーカーへ修理に出せ
ヴィンテージアンプなら、修理してくれるところをネットで探せ >>992
アナログテスター全盛期は測り方を間違えるとテスターのヒューズが飛んだので
比較的安全に覚られたものだけど
今はデジタルテスターで保護回路が強力だから抵抗レンジで電圧測っても
そこそこの電圧までなら壊れないから却って危なくなったかもね。 >>991
ラッピング、現在でも通信系配線盤で使われているよ。
電力会社、警察庁、鉄道、米軍
新規機器では流石に絶滅した。 単線でもオーデイオショップなどに行くと色々あると思うのですが、
ベテランの方々はどの様な物をどこで購入されているのでしょうか? 988です。
修理だと軽く10万超えしそうで、自分でハンダ付けで治したい。30分くらい聴いてると明らかに歪んだ音になってゴソゴソ言いだす。
電源オフ時にスピーカーから恐ろしい変なノイズが出ます。
あと、重量25キロくらいあるんで発送とかもめんどいなー、本買って勉強しようかな。
感電防止とかなんかありますか?ゴム手するとか? >>997
> 30分くらい聴いてると明らかに歪んだ音になってゴソゴソ言いだす。
> 電源オフ時にスピーカーから恐ろしい変なノイズが出ます。
原因追求は多岐に渡りそうですね
ここ自作スレなんで回路図理解できてるとかテスター使えるようでないと対応困難ですよ
素人さんができそうなことといえばタマ全交換ですが根本的に解決するとは限りませんし
> 感電防止とかなんかありますか?ゴム手するとか?
個別の対処としては適切ですがここの住民はたいてい素手でやってるはずです
>>1
○相談の前に注意
・製品、キット、製作記事、楽器用アンプでは、その専門スレ/板に尋ねるのが適切な行動と理解のこと。
・他者による自作アンプは、契約内容をよく確認し、十分理解の上で入手、運用のこと。 金もないスキルもないのに何とかしようとは虫が良すぎます。
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