金田式 DCアンプ PART34
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黒金田、白金田、デジタル派、アナログ派
Sic-MOS,MOS,TR型,真空管派
GOA派、完全対称型派、電圧伝送派、電流伝送派
初期型抵抗負荷差動派、超高速シリーズレギュレータ残党
みんな集まれ!!!!!
基本的にファンのための隔離スレッドです。sage進行でおねがいします。
荒らし目的の書き込みはご遠慮下さい。
前スレ
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/pav/1494578924/ 立ってないようですので立てました
とりあえずテンプレは今回も前スレそのままっす 礼儀正しいスレだねぇ。
2ちゃん(5ちゃん)とも思えない。
これも、尊師の徳のなせるわざか。 また、性懲りもなくオナニースレを立てたか。
自作できるくらいだから、少しは脳みそがあるんだろ?
頭使え。 アンプで音は変わらない論者のお出ましお出ましぃ〜。 >>5 おじいちゃん デイサービスのお時間ですよー 以前のバッテリードライブパワーの電源部、保護回路がそのまま使えるので
アンプと検出部作れば第3世代Sicの音が聴ける訳か
抵抗1個の変更で出力3Wから28Wにまで対応するから
それを見越してケースをどうするか、、、
そんなに出力いらないから薄型でいいな 今月号、良かったら久々に作ろうと思って
MJ見てきたけど、これまでの回路なので
がっかり。
音も変わり映えしないだろうな。
金田式入門機だろうか。 そんな毎回コロコロ音変わったら、いかんだろう
久しぶりのALL半導体のバッテリープリとパワーだから、俺は作るよ
今回の記事は、以前の記事では端折られてた部分も解説があったから、
個人的には、納得して作れるわ 今号No.257は半導体バッテリードライブ初のIVC型イコライザー
ということで半導体バッテリー派の新型プリ
No.229の改良に使えるラインアンプ
No.228からの改良や発展に最適なパワー
さらに初心者にもお勧め、作り易くローコスト
こんなのを待っていた、という人も多いのでは? だが、2SK215は入手難、偽物もごろごしてるしなあ。
2・3年前にフルモールドのK214を掴まされてびっくりしたよ。 電池式はNo.218でいいや、充電するのが面倒くさい
無帰還IVCイコライザはAC電源+kontonさんのサイトを参考に作ろうと目論んでる 今回なぜまた差動2段にしたんだろう?
この回路なら過去に何回も作ったしなー。
素子もおんなじだしなー。 長島氏の記事はあれで初心者向けのつもりなの
そこいらにあったケースに無理矢理突っ込んではいできましたみたいな >>14
記事に記載がないから、推測でしか語れないけど、金田式で半導体の単段増幅って、
SAOCやカートリッジVICとか、エミッタフォロアソースフォロアは使われるけど
ハイブリッド初段みたいに、単段でガチ増幅ってのにはまだ無いよね
(単段という触れ込みだったけど、異種差動じゃねーかなってのはあった)
もしかしたら、球と違って、初段単段増幅するメリットが無かったのかなぁと
邪推 トランジスターで真空管の単管ドライブに相当する物何故か発表されないなと思っていた。
3極管や5極管がトランジスターと機能の共有できないのか?と。 FET単段の初段とか普通に実現できそうだし
Trでもエミッタに電流帰還抵抗入れて、直線性を改善すれば
単段ドライブいけそうなんだけどねぇ >>20
IVC入力だからベース電流あっても回路的にキャンセル可能だし
Vbeの変化で動作点変わるのはSAOCで補正できるんじゃないかな 録音再生実験試聴会のレポート添付写真で改めて少し前からウーファーにホーンを付けないね。 善解すると、
浦安の試聴会になってからそれまでの協力者のΦ氵工が外れ、
木圭ノリさんがSP調達係になり、
運搬のために小さいボックスにする必要が生じたので、
アルテックのボックスは使えなくなった。 田無ホールは絶好の場所だったので
あの後は
YouTubeに音をUPしなくなっていて、
タイムマシンレコード
の奮起もなかなか来ない。
商業ベースへ乗せるには
e-onkyoか?
音にしか用ないから
盤要らないっす。 個人宅?
秋田の河内スタヂオのこと?
96の23もわけわからん。 UHC MOS FETパワーアンプの会場に個人宅だったことが初の金田アンプ体験だった。1996年の事。
96は96kHz24は24bitの事。Hzは1秒辺りどれだけの回数データを記録したか。bitは電圧値を2の何乗のステップで記録するか。 ダイナミック型だったか、ボイスコイルが炎上してコンデンサー型を急遽代用するとこで入れ替えになり、後はわからん。 噂に聞く、B &W801ですね。
個人宅とは知りませんでした。
試聴会の公募があったのでしょうか。 なんかワケ有りで
「あなたは金田アンプ試聴会に参加希望される方ですよね」と話しかけてくださる方が居て道案内受けたよ。 金田式では、103やDP−3000やSP−10や075や3012など古ーい機種が珍重されるが、
ボールベアリングの真円度など、明らかに進化している部分も少なくないので、
いにしえのコンセプトに基づいて最新のテクノロジーで製作されたものが欲しい。
テクニクスの新しいターンテーブルなどは、そういう面もあると思う。
DCモーターでありながら原理的にコギングが生じないコアレスモーターということで、
金田式で制御したらACモーターといずれが優れているか気になるところ。 新しいターンテーブルってSP10の方?とんでもなく高くなりそうだから
作れる読者なんて限られてくるだろうな。 SL-1200GとかGRのことじゃないの なしてSP-10? >>40
SP-10も新しいのが出ると発表されとるからでそ 以前よりは生産台数が少ないことも影響してそう。
アームは、EPA-100MK2をリファインしたものかな。
でも、ターンテーブル単体とプレーヤーが1万ドルの差ということからすると、
アームだけでも5000ドル以上しそう。 IVC型イコライザーを応用して、
音質劣化の少ないトーンコントロール回路ができそう。
バスブーストに用いて、オーバーダンピングのユニットで
ダンピングの良い低音をローエンドまで伸ばしてみたい。 ヘッドフォンアンプのジャックにヘッドフォンの
プラグを差しっぱなしにするは、将来の接点
不良を考えたら聴くときだけ差した方がいい
ですよね。 トランスこういう使い方してもいいですよね
あれショートするのかな?
並列になって2倍の電流取れる? おいらも電気知識ゼロの文系だと恥じているが、
ここまでの人が自作アンプに興味を持つとは
思っても見なかった。 1個のトランスに
同じ 27-0-27v が別撒き2回路あれば
おのおの接続すれば2倍の電流取り出せるよね?
今度はショートしないよね。
何が目的なんだ
もしかして、ただ2つの巻線を並列にして電流を取り出してみたいだけか? >>47
使える!
ショートとはゼロオームの事
でこれはそうでない
等価回路
巻き線を折り返して重ねただけ
抵抗が半分になる。
単線が2重単線になっただけ。
I=E/RのRが半分になれば2倍の電流とれる。
電気流しながら重ねるわけでないので安全。
へっぽこ文系はアホですね。
テクサンのTS180トランスは2万もするので
手持ちの27v-0-27Vが2つあるトランスを持っているので
あと0-70Vのトランス2個とヒータトランス5000円で買い足して
ハイブリッドアンプの電源にするためです。
焼け死ぬのは勝手だけど、火事で人に迷惑かけんなよ。 >>55
マジレスすると交流の位相が180度ずれてるから
その重ね方だと出力出ない
音質の事考えても、LR独立電源にするのが得策 LR独立電源にするとDIが8本余計必要。
コンデンサも必要。
どうせ前段は独立電源できないし。
位相??
じゃ52の方法でいくか。 マジレスすると
それぞれの巻線で両波整流して別々に正電源と負電源を作るのが
Diも4つで済むし最もスマートだ >>59
こうか?
>>61
電圧倍になるぞ
ttp://nw-electric.way-nifty.com/photos/uncategorized/2013/01/12/power5.jpg
これは+の単電源だけど、もう一セットダイオードとケミコンを逆にした−電源作って
アースを繋げばいいんでないかいって感じかと >>62
知ってるよ、わざと書いたんだよ
あなたの図の通りだと全波整流になってはいるが、片方のコイルが逆電圧時にダイオードで電気が流れないから出力は半分しか出ないんじゃね?
つまり片方のコイル+ダイオード4個と同じ出力になる >>63
ん?単純に、両波整流だから、電流は両波倍電圧や、ブリッジ整流より取り出せるよ
ここら辺勉強してみよう
ttp://seppotl.web.fc2.com/zht03/acdc.html
あとトランスとコイルは明確に違うので、混ぜていわない事 なんで電源でチャレンジをするのかわからん
音質を追求してトライしてみるならまだわかるが
動くかどうかで論争するのは不思議すぎる 金田さんの指示通りは3台分用だから
オーバースペック いいオーディオ装置はすべからくオーバースペック
出力相応のトランスなどではいい音は出せない。 トランスの2万円をケチっているようではいい音は望めない。
金田アンプはオンケンクラスのスピーカーを想定されている。 電源は電子回路の動作、音質以前の正常動作にとても重要で
小手先でごまかすのは論外で、節約するにもやり方があるのだけど
電源なんてプラスとマイナスの電圧が来てればいいお
ぶっとい線で繋げばおkだお
直列で電圧ドン、並列で電流ドンドン
てな認識だろうから >>51と>>56 が良いことを言った >>47
>>55
俺も初心者の頃やったなー
交流の事全くわかってなかったから、こうやって重ねれば電流倍とれるんじゃねって
実際繋げてみて電圧全く出てこなくて、俺何か間違ったことした!? とか
まぁ、ヒューズ忘れてなければ、酷いことにはなるまい
頑張れ 前にリンク張ったゴトウユニットの超弩級オールホーン(50Hz以上)システム。
外観上の細かい仕上げは若干残っているものの、
機能的には(10年以上の準備期間を経て)やっと完成した模様。
オーディオ界の重鎮などが訪問しているという。
ttp://okada.music.coocan.jp/Audio/Audio-18-01.html
ゴトウのフラグシップモデルばかり。
中低域以上の3帯域は現在は製造休止になっているベリリウムダイアフラムのモデル。
低音ドライバーは数えるほどしか製造されていないSG146LD4が片ch3発ずつ。
50Hz以下はダイヤトーンのハニカムウーハー46cmが2発ずつ。
スレ違いだが、いうまでもなく、金田式御用達のオンケンの小泉さんは
もともとゴトウから分かれたというつながり。
MJのリスニングルームの記事の取材対象がないなら依頼してもよいかも。 俺は2Way上は20kHz下は25Hzまでオールホーンで使っている。 >76
内容は?
75のシステムの主は、システム構築途中の仮音出しでは、
JBL2450JとGOTOのSG146LD4の2ウェイで鳴らされていた。 まあ確かに今凄く高音が出るわけではない。逆に高音の可聴帯域内はカバーしている。ツイーターにフォステクスのツイーター使っている。
低音は月並みよりは出るけどB&Wダイヤモンドとか高級サブウーファーほどではないな。Beymaの安いヤツ使うようになった。
元はと言えばPS300使ったけど低域端に欲が出て2Wayを試行錯誤、アンプに苦労したが、やっと完成した。 ツイーター帯域以外全部を一つのユニットでしかもホーンでカバーして
25Hzまで出ているというのは驚異的 それでいて安いから嬉し過ぎ。マルチアンプで鳴らしとる中で音源によっては振動板の揺れが見えるよ。 >80
>音源によっては振動板の揺れが見えるよ。
この人が全く分かってないことが見えてきた。
振動板の揺れが見えても低域が再生されていることの目安には全くならない。
むしろ、ホーンロードがしっかり掛かっている帯域は振幅が大幅に減るので、
振動板の揺れが大きければホーンロードが掛かっていなくて音にはなっていない証拠。
ホーンロードが掛かっている帯域は能率が高くなるので、
空振している帯域は相対的にレベルが低くなる。
だから、ホーンスピーカーで低音を伸ばすのは難しい。
25Hzのサイン波で音が聞こえていたとしても、倍音が聴こえているだけの可能性大。
ホーンで25Hzから中高音までって、周波数特性だけならやってやれなくはないが
ものすごく低いFcの長大ホーンでむりやり高い帯域まで再生することになり、
いい音にはならない。
金田先生のコンクリートホーンはクロスは220Hzくらいだっけか。
折り曲げホーンではないんで5KHzくらいまで音はでてるだろうけど、
音質では4ウェイとは比較にならないだろう。 そんなに文句を言ってやる気ないならオーディオやめたら? やる気がない?
超低域用にはFW800使ってるけど。 MJの基板、USB入力とアナログ出力が反対側についていて、
ケーシングをどうしたらいいか思案している。
フロントパネルとバックパネルの距離が基板のサイズと完璧に一致してないと綺麗に収まらないように思うが、
そんな都合の良いケースがあるだろうか。 コネクターが全部同じ側についているか、
コネクターが基板に固定されてなくてケーブルで繋がっていれば融通が効いたと思うんですが。 ttp://www.seibundo-shinkosha.net/mj/?p=2350 >95
ありがとう。
30,000円と安いから買った面も少なくないので、
ちょっと躊躇する。
ほこりが心配だけど、しばらくはバラックで 運用して、皆さんがどうするか報告を待って考えることにします。
ここで出入りしている人だけでも結構な人数が買ったと思うんですけど、納期が1年伸びている間にキャンセルしてしまったんでしょうか。 基板の話題になっていますが、購入できるようになったのですか? 予約をしていた人には順次案内が来ています。
私は、10日くらい前に届きました。
ネットにはバラックで試した人の情報がありんす。 好きにコネクタだけ買って配線すれば良いだけなのに
なぜ直付けにこだわる? 強いて言えばロータリーエンコーダー
場所が悪く、カッコよく処理するのは難しい すでにコネクターが基板に固定され配線されているから。
接点が増えて良ければケーブルをつければ良いが、
せっかく高度なICを採用されておるので、
できれば接点増加は避けたい。 マサさんとこのHPで昨年のMJフェスのデモ画像を見たら、裸のまま布をかけたテーブルに直に置いてた。
高級なIC使ってるから身構えたけど、開発者はこんなノリ? 去年の中頃に予約中止になって、もう買えないんでしょ? スーパーマニアが亡くなってゴミ処理業者の手に渡ったみたいだね
オンケンのプレーヤーも黙ってればプラッターはめたまま送ってくると思う ミキサー? 大昔にDCアンプのミキサーを発表したっけ 木圭ノリさん、今度のMJフェスタでも釣り鐘のように響きまくる511Bをデッドニングしないで使うつもりかな。
金田先生は労をかけている遠慮があって言えないかもしれないけど、言われないからいいわけではないということにいい大人なら気付こうよ。 >>108
そうなのですか、情報ありがとうございます。予約してみます >>113
ありがとうございました。
6ch分のアンプが入っているのでしょうか?
そんなのを作るなんて相当なマニアの人ですね。 先生がMJに発表したDCミキサーはバッファーがDCアンプになってたと思った
しかしこれ 一瞬チャンネルディバイダーかと思った 6chミキサーって、No.34だね。
誰も記事持ってないの? >>111
> でも、誰だろうな、長野の人、知らないの?
多○さん、かな?初期の後援でしょうね!
DC録音を聴いて、レコードに見切りつけて、
オーディオを辞めたらしいですね。 No.34は、当時のMJ誌の記事では「MCヘッドアンプの設計と製作」になってるよ。コピーを持っている。
6chミキサーはどのNo.だったかは忘れたけど、反転アンプ形式の抵抗合成型だった記憶がある。
たしかこの前後にステラボックスとかリボックスの録音再生装置の製作記事があって、そう最初のDCマイクもこの時代、
それ用としてミキサーの記事があったかもしれない。
一方、No.27で「最新DCプリアンプとDCチャンネルデバイダーの製作」となっていて、
この記事では、2Way,3Way, 4Wayの記事が掲載されているけど、ヤフオクのやつはこれではない感じだな。
内部写真を要求するのが良いかもね。 konton さんのところの足跡によると、
No.34は2回あるらしい。
ミキサーが前という。 リンク先参照
ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~konton/DCampDoc.htm ヤフオクの奴はパネルにパンポットとレベルの記載があるし、リアに入力6系統、出力2ch分があるので、6chミキサーということは間違いない。 今やワンポイントのDCマイクがあればマルチマイクなど不要な先生だしなぁ こういうときにはバックナンバーを簡易に入手できると良いなぁと思う。
音楽では、iTunesでアルバムの一部の曲だけを安く簡単に入手できるが、MJのバックナンバーなども記事単位で購買できるといいんだけどな。
まぁ、システム開発の費用が高くつくので、実現は無理だろうが、希望を持ち続けていれば実現できるときがいつかは来るというのが尊師の教え。 MJは書籍の電子化には反対の立場表明してなかったけ
主要購買層の老人と心中するつもりでしょ MJは、今現在、電子化されている。iPhone(iPad)アプリとkindleで。
というか、おいらは電子版しか買ってない。
次々と扱う書店が減っていく中では電子版で安定供給されるのは非常にありがたいし、外出中に空いた時間で読めるのもありがたい。
ただ、バックナンバーの記事ごとの分割販売は、新規のシステム開発が必要で無理だろう。
印刷データー(DTPデータ)が残っていないバックナンバーは電子化はスキャンになってしまい、ファイルサイズの割に荒い画像になるのが避けられない。
最近でも、古い漫画がkindle化されておるので、MJのバックナンバーでもやろうとすればできるだろうが、需要とに関係でペイするかどうか。 >>129
電子版は便利だけど、KindleとeBookJapanの両方を買ってみたが、解像度が
低いのがな。MJを買ってDCアンプの記事だけスキャンした方が良いというのが
結論。 確かにそういう面もある。
特に、回路図のトランジスタに振られた番号等は非常に中が小さいので、読み取りに難儀することもある。
おいらの場合は、部屋の整理が非常に苦手でものがすぐに溢れかえってしまうので、スキャンの手間をかけることなくものが増えないことには非常に重宝している。 でもバックナンバーは電子版で良いから欲しいな。
単行本みたいにNo.1からまとめたのを出せば良いのに。スキャンしただけの
電子版なら編集する必要がないからバイトにやらせても出来そうなもんだ。 国会図書館デジタルコレクションで84年までの号の目次を見ることができるのだけど中身は国会図書館か分館でしか見ることができない。
50年たったのは保護期間満了なのではないのか、そうなら公開してほしい。
ちなみに遠隔複写依頼はできた。 ボイスコイル用と思われる銅線が出品されてる、、、
まさか出元は小泉さん?
これ、なんとかならなかったのかよ >>134
>ボイスコイル用と思われる銅線が出品
どれですか? オレもMJが電子化されてから本屋で買ってないな。 2008年からこっちのはスキャンしてPDFにしてる。
MJのアプリはシナリオが今ひとつ練りが足りないな。 工学系大学の図書館の書庫にMJ誌のバックナンバーが保管されている可能性があります。
金田氏の記事だけでなく、その頃の安井氏の記事とか、広告とか数時間入り浸りになる可能性大。
初期の差動2段+P.P.方式については安井氏が金田氏よりも前から検討をしていて、
真空管回路を半導体回路に置き換えた半導体アンプ揺籃期から差動回路を採用するプロセスでは安井氏の貢献が大と思うよ。
勿論その後の差動回路に対する両者の考え方の違いなどが分かるし、この時代を知らなくて金田氏は語れないね。 >137
本書いて解説して。w
以前は日比谷公園の図書館で閲覧できたが、
それができなくなって神屋町の方の図書館に行った記憶が・・・。
たしかネットにバックナンバーを置いてある図書館が検索できるサイトが
あったように思うけど、サイトがどこだったか思い出せない。 どっかにMJとラ技のスキャン載せてる馬鹿なホームページがあったな 50年で保護期間満了ということはない。
発行から50年ではなく著作者の死後50年。
ちなみに、著名なクラシックの作曲者のうちストラヴィンスキーだけ死後50年経ってないんだよね。 青空文庫の人が今回のTPPで50年→70年になった、しかも決定がなかなか開示されなかったと怒ってるな >>134
後継者を作らなかった今となっては、悲しいけれどもすべてゴミ扱いになっちゃうんだね。
255用とか500MT用とかもう涙が出そう。
6V6アンプが出たら、完です。 先日ここで詳しそうな人がオンケンブランドではDCアンプは出さなかったとか言ってたけど、ヤフオク見たら、だーしてーるじゃーん。 ゴトウはご子息が後継者で未だ安定供給されサポートも申し分ない。 >>143
どうなんだろうね
前スレの書き込みとちょっと矛盾するけど、一般市販はしてなかったけど
依頼されて作ってもらって希望者に売ってたアンプには、型番つけてたのか
いま出てるのは、単に発売まで至らなかった試作品なのか…
それにしても、後継者とはいわないまでも、資材譲渡して、有償メンテナンス
請け負うような、仲の良いとこ無かったのか… 旧YL音響繋がりで、エール
かゴトウと接点なかったのかなぁ 似たようなもの作って互いに潰しあうのでなく
ホーンspユニオンでやればよかったのにな。 30年以上前だけど小泉さんが東京に住んでらした頃、オンケンのスピーカー試聴に伺ったときにプリとパワー1台分の基板だけ譲ってもらった。
友人がダイデン商事で小泉さんが2SA607を千個買ってたのも目撃してるし
愛好者には口伝てでDCアンプ売ってたよ。 >>145
ヤフオクに出てたアンプは小泉さんが使ってたアンプじゃないかね?
試聴に伺った時は3台マルチで使っていらっしゃったよ
上は真空管でも良いが低域は絶対数DCアンプが良いと言っておられた パイを食い合ってはいただろうけど、潰しあってはいなかったんじゃない?
まぁ、小泉さんは後藤さんとスピーカーに対する考え方が違って袂を分かったんだろうから、まぁ、仕方ないんじゃない。
エールはすごい資本なのかと思っていたら、ネットで簡素な試聴室を見てびっくり。 オクの録音ミキサーは背面にAKレタリングがある、
金田先生謹製でしたね!sage AKレタリングはテクサンのレタリングシートに付いてる
金田氏の製作とは言えないんじゃない? タカジョー先生が、ベリリウムのシートを加工云々書かれていた記憶がある。 紙に挟んで型にはめて、徐々に叩いて伸ばすんだっけ?
こんなの、技術持ってる職人しか扱えないんじゃないかな 箔じゃなくて板だったら、へら絞りだと思うけど
そっちだと大型の工作機械も要るね ある程度の数を作る場合は型に高圧ガスで押し付けて・・・という方法もある 自作アンプのスレだけあって、
皆さん、技術系の方が多いんですかね。 ゴトウのベリリウムは物性の違う無害の酸化ウンタラカンタラ
今発売されているのはチタン 電流伝送で組んでみたけどすごい大音量仕様で驚いたわ
先生って家でも大音量? ボリュームは10kじゃダメで5kが妥当という人もいるが 大音量だとしても先生は天井コンクリートのオールホーンだから出力としては小さいのでは? 反転アンプと電流伝送は、音質劣化せずに音量絞れていいよね
それ以前のVGAは、0dBより音量下げられないから
ラインアンプの前とかうしろに、スケルトン2個でATT作って挿入
しないと、うちのSPの能率だと深夜に聴けたもんじゃなかった 天井コンクリホーンか…音楽ホールみたいだな 密集地では小さいコーンスピーカーでもきついよ
ボリュームは絞れるけどやっぱ上げたときの躍動感がね 昼間は嫁がTV見てるしなぁ 電池式のプリ作るならどれがいいんかな?
やっぱりメタルキャンのが音いいの? 最新に一票、Nutubeもいいよ
次号いよいよDP-5000制御アンプ 木圭ノリさん、ベーススライド機構に悩む暇があったら、
釣鐘511Bをデッドニングしてね。
絶対に、そっちの方が何万倍も音に影響するから。 重くなって、体にこたえるなら、
エアコン用のパテ買って来て、
現場で貼ってやればいい。
終わったら剥がす。 うわSAOCが一石になってる idssどんくらいだろ 今月号にてMJハイレゾ基板の第二ロットが販売されてる。
Twitterで安く買いました。
今夜、金田式DACに繋いで試聴します。
でもハイレゾもDSDも音源持ってません(笑) そんな北陸のあなたに電子版。
たった1,000円をケチっていてはアンプは作れないと金田先生が言ったとか言わなかったとか。w
おいらもハイレゾデータ持ってないと思っていたら、
以前、タイムマシンレコードの五島さんさんから
ハイレゾデータ購入していたのを思い出したわ。 柴田氏のアンプ、ものすごい低歪率だね。
金田先生のアンプで超A級にしたらあんなに低歪率になるのかね。
NFBの差? MJ ハイレゾ基板、若松のHPでフツーに売ってて驚いた。
MJ 読者の予約も停止してたのに、再開したと思ったらもう若松? >>169
>>170
RE55が揃わない気がする 超高速PPレギュレータ、C1400、A726、オール進のバッテリー電源プリと
ニッコーム使用のNutubeプリ、比較すると、と言うか比較するまでもなく
Nutubeプリは革命的なほどの音だった
オール半導体も当然良いでしょう、本当は次はハイブリッド、と思ってたけど
コスト安いし私も作ろうかな やっとこさDP-3000ターンテーブルが完成したと思ったら次号はDP-5000でしたか・・・ >>184
DP3000 ご完成おめでとうございます。
自分も今作っている途中ですが、記事に間違いは無かったでしょうか?
作る途中で見つけられているようでしたら、教えて頂けると助かります。
回路図を見る限りは変に感じる部分は無いと思っているので、
このまま作れば大丈夫かな・・・ >185
図19の黄・白が逆、図20の加算アンプが回路図と異なっているので一部パターンを切って修正くらいかな。
スタート・ストップと33/45切り替えは昔ながらのトグルSWにしたのでミスがあるかは不明。
一発で回りましたが、速度調整のVRを0まで絞っても回転が遅く、33k→27K(33)・24K→20K(45)にしました。
シャーシはOS88-32-33を使ったのでモータードライブアンプの発熱が少々気になります。側板にヒートシンクつけるか検討中。 最新プリまた帰還型に戻ってヘッドホンにも対応できるようにしてて余計だなと思ってたけど、いいんだ。更に爆音仕様になってないかが心配。 最新のプリとパワー作ってさ、普通の部屋で普通のブックシェルフ鳴らしたらどの位の音で鳴るかわかりますか? 89dbくらいの12.5cmフルレンジで鳴らした
8Wくらいの30年前のオールド金田式だけど
これより音良くなってるはず。
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=daE4V1eh9q
https://www.youtube.com/edit?o=U&video_id=bGBx7DiEF6Y 190は音量の話してんじゃないの。
動画じゃわからないよね。 半導体バッテリ電流伝送プリ・パワーでステレオ誌付録のFostex 8cmがエライうるさくて夜のボリュームは全部9時 ごめん、そう音量の話です。
ボリュームの調整幅は40db弱?
0.125Wの5、6割くらいかなって結局良く分かりません >>193
あ、ありがとうございます!
9時で夜鳴らせる音量なんですね 爆音仕様ったって、ボリュームの抵抗値を下げればいいだけでは? ゲイン可変アンプで一般的なボリュームはないという理解なんですが だから、そのゲインコントロールボリュームを変えればいいんでは?
コスモスは絞った状態ではギャングエラーが大きいから、
実用音量に合わせてボリュームを選択すればいいでしょ。 最小音量がどの位なのかなって話ですけど、私が何か勘違いしてる? 言い換えると、DCアンプは無音まで絞れるんですか?無音にならないですよね? そう言えば40年前に制作したA級50Wアンプ
実家の物置にあるはずなんだが動作するかな アッテネータの代わりにスケルトン抵抗330Ωを仮付して聴くと
ベールは2〜3枚剥がれ落ちた。
ここの部分はかなり音に影響することを改めて実感。
3〜5KΩ(A)の音の良いVRが欲しくなった。
スケルトン抵抗のアッテネータ式にするのがベスト
http://www.geocities.jp/ph7833/dc_amp/dac-No229.html DCアンプが無音まで絞れなかったのはだいぶ(10年以上)前の話。
その時代はミューティングスイッチが付いていた。
今みたいに反転アンプになってからは無音まで絞れる。 >>203
ph7氏のHP久しぶりにみた
新冠試聴会の頃からだからもう20年も現役だねぇ トータルゲインを下げるには、プリ出力の1KΩを大きくするのも1つの方法では? 当然金田先生はあらゆる方法を試されてるんだろうが、
例えば、NFB抵抗をスケルトンで固定して、入力でシリーズにスケルトンを入れ、
アース間を可変ボリュームとした方式なんかはどうだろうか。
一時期DACで採用されていたが。
可変ボリュームには、RK501クラスの最高級品を使う。
シリーズに接点も入らないし、NFBより影響少なさそうな気もするんだが。 2016/8(No.248)なんかは出力に1.8kΩ繋がれて、
ボリュームと電流を分け合う形で音量調節してる。
これは、カレントラインアンプ前提だけど、
金田先生、いつのまにか電圧アンプ+出力抵抗+ ゲインコントロールにされたけど、
NFB抵抗が音質に影響が大きいとなると、
本当にゲインコントロールが電流分流式より音がいいんだろうか。
先生のなさることに間違いはないだろうけど。 ゲインコントロールで音量を調整するのは、
ヘッドフォンアンプとラインアンプを兼用することから生じたもので、
ライン専用なら出力の電流分流式のままで良かったのかも。
だとしたら、NFB抵抗をスケルトンとボリュームをパラにして、
ラインアンプの時にはボリュームをスイッチで切り離すようにすればいいかも。 >>210
ヘッドフォンアンプ要らないんだけど
以前のタイプより、ヘッドフォン兼用機の方が音いいのかしら
誰か比較したひといる? 金田先生的には、ダブルアーム仕様の超多機能プリアンプでカレントラインアンプとヘッドフォンアンプを重ねて出力抵抗で電流出力化したものがカレントラインアンプよりいい音だと書かれているが、さてさて。 ちなみに、このときは出力のアンプはゲイン固定で、
その前段のカレントラインアンプの出力電流を分流する方式の
ボリュームコントロールだった。
このことからは、金田先生が、分流式よりゲインコントロールのが
音が良いとは考えているわけではないと推測される。 218のヘッドフォンアンプ作ったが爆音 きっと使ってないだろなーと思う オクに出ていた小泉さんの遺品は一通り出たのかな
出品者の住所はgoogleストリートビューで見るとリサイクル業者だな
由緒あるものがこう流れるのは残念ではあるね 出品者の最寄駅教えて。
高城先生の遺品も、三鷹にある中古オーディオショップが出品していた。 やっぱりいいや。
ひょっとして同じところじゃないかなと思ったんだけれど、
リサイクルショップと言う事なら中古オーディオ店とは違うわね。 以前、レタリングシートが市場になくなったことが話題に出てたけど、
テクサンから版権買い取って、MJの通販か何かで製造販売してくれないかな。
ハイレゾ基板販売できるくらいなら。
今月号のアンプは本当に制作容易だと思うけど、
パネルのレタリングが一番の敷居になりつつある。
抵抗の入手性もあるが、ブランドを限定しなければまだ代替性はある。
金田先生の記事が販売部数を左右する最も有力なコンテンツだと思うので、
それくらいの手間をかける営業上の合理性はあると思う。
少し前、MJの付録でインスタントレタリングシートがついてきたが、
MJもレタリングの問題がネックになっていることは認識しているということだと思う。
そうであれば、付録などという一過性のものではなく、
有償で安定供給してくれればと思う。
黒字はまだプリンターと転写シールでなんとかできる余地があるけど、
金田先生が多く採用されている黒地に用いる白字は素人には難題。 アルプスのマイクロドライプリンタなら白地も楽勝だよ。すでにディスコンだが。 >>220
レタリングは、版があっても作ってくれるところが無いんだよね。
ネットで探してもA4サイズで4〜5,000円もして全然値段が合わない。
数千枚単位なら折り合いがつく価格になるのかな??
そんな需要は無いし・・・。
それでも5,000円で作ったが、ノリが悪く文字が歪んで、サンハヤト
が売っているような定着が良い感じじゃなかったです。
版を持って行ったらサンハヤトが作ってくれればだけど、仮にOKで
もやはり、数でダメでしょうね。
因みに版はマサさんがちゃんと権利持ってますよ。
テクサンは、正規の権利は持ってないんじゃないかな?? 版も版権もあるんだったら、
MJならツテでそこそこの値段で作ってもらえるんじゃないの?
付録でつけちゃうくらいだから。
ただ、数が違うから単価が変わってくるかな。
ちなみに、俺は、1枚1000円で20枚くらいは買っても良い。
できれば黒と白3対7くらい。
テクニカルサンヨーのとき600円だったかな。 タカチで出来るようにすれば良いのにな
印刷だけじゃなくCNCによる文字入れやってるし
レーザー刻印もできるかも
ついでに穴まで全部やっても、金額はたいして変わらないかも 記事そのままだったら同じデザインで大量発注でそこそこの値段でタカチで注文という手もあるかもだけど、自分の都合で独自のものを作るときは高くなりそう。
ちなみに俺は、金田式電流伝送フィルターを流用しスイッチで周波数を変更でき可変電圧出力のチャンデバを妄想中。 インレタできるならやってるんじゃないかな。
やって無いって事はコストや品質など簡単にはできない問題がありそう。
DCAmp.Bizのケースはレーザ刻印してますよね。
ホームページで見ました。 ここは情弱の集まりですね。特注しなくても
漢字ひらがなカタカナならまだしも、英数字なら
いくらでも安く手に入りますよ、白黒共に。 そんなもったいぶらずに教えてくださいな、情強さん。w
文字だけじゃなくて、かつての専用シートにあったような
ボリュームのメモリなども是非欲しいところなんですけどね。
DCアンプのロゴ?も、今までのと統一感を維持したい。 ネットでもう少し調べたら、確かにレタリングシートはありそう。
ただ、今までのフォントに近づけるためには転写シートに印刷が良いかも。
デカール(エーワン)とか水転写シート(プラス)とかで。
白文字は白地シートに背景黒に白文字印刷して下地の白で勝負。
プリンターの黒とパネル塗装の黒の違いはあるが、そこは気にしない。w
問題は、ボリュームのメモリのデータ。
Windows7にマイクロソフトオフィスと一太郎(職業がバレる)くらいしか
入っていない私のPCで使えるデータがどこかに転がってないかしら。 無料なんだからjw cad、fusion360、inkscapeぐらい入れろよ
ただで使いものになりそうなのは、この辺り >231
情報ありがとう。
文字については、テプラの転写テープが使えそうな気がしてきた。
水で貼る転写シートより下地の厚みがつかなさそう。
黒パネルのときは、あらかじめ該当部分に下地の色を塗っておいて、
白抜き印字で好きな色の文字を表示できないか妄想するが、
試してみないとわからない。 多分いいんだと思いますが知識がなくて選択肢に浮かびませんでした。
ネットで見ると、データがあればそこそこの価格のようですね。 カッティングシートも、画像ファイルで発注するとデータ作成費用がかかるようで、手間が少なくない。
インスタントレタリングも文字だけなら安くあるが、フォントやポイントの選択肢も少ないし、一字ずつ拾うのはレイアウトを揃えるのも大変。
ボリューム目盛はなおさら、ということで、オーディオ用インスタントレタリングはできるならMJにやって欲しい。
アンプ自作関連商品がすべからく斜陽の今なお、ボリュームの目盛板は1つだけ定番の商品があって幅広く取り扱われているようだ。
思わず5枚ほど買ってしまったが、それだけ需要があるということだと思う。 残念ながら汎用と思われるような物であっても、製造側からすると需要は無いと見られているようですね。
サンハヤトの汎用レタリングも販売実績ベースで需要は無いと10年前に製造が中止されてしまった。
ボリューム用のパターンなどありましたよね。
ペイできるほど売れるならテクサンも止めてないでしょうね。
欲しいなら3,000円以上してしまうが、特注するしかないんじゃないかな。
金田式文字で特注したところ文字は凄く綺麗に出るが、定着が弱いのしかないようです。
貼り付け時に文字が歪むので綺麗に完成できませんでした。
触ったらすぐ剥がれるし・・・。 ありきたりのマイクロドライプリンターとデカールでも、プロがやるとこの仕上がり
ttp://pro-fit.ne.jp/blog2013/blog/tag/オーディオフロントパネル/ >>237 ツルピカ技術居るけどそれ目指せば良いだけやん、金属の例えばアルミヘアライン活かしてとか全面に貼っても駄目、切り貼りじゃ境目出るし。
レーザー彫刻かシルク印刷位しか手が無く、事実上単品制作で現物パネルの往復送料も含めてド高くなるので断念してる。 質の良いインスタントレタリングシートの製作はロストテクノロジー? >>237
綺麗に仕上がっていますが、
これはアルコールで拭くと溶けるのでしょうか?
例えば汚れをアルコールで拭き取りたい場合など。 文字印刷した上にクリア塗装して磨いて均一に慣らしてるから、アルコールや溶剤で一発で駄目になるよ クリアラッカーってアルコールくらいで駄目になる程弱いんですか。 塗料の種類によっては、雲ったりヒビが入ったりするよ レーザー加工って費用どのくらい?
レタリングは、最悪、別の用途に流用できるのも、 まず電池ボックスの配線から始めようと思ったけど
今日は寒くてやる気にならない >249
みんながとっても知りたい情報をわざわざ報告してくれてありがとう。w やっぱ電池ボックス使うの?
ハンダ付けしてそういう充電器使うの? つまらんことですが、
世間ではチャンネルデバイダーと呼ぶものを
金田先生はどうしてチャンネルフィルターと呼ぶのでしう。
パッシブだから?
いにしえの最初の単行本にはチャンネルデバイダーとあるが、これはアクティブのもの。 >>254
単三タイプなら電池ボックス リチウムイオンはプラグで接続
充電器は売ってるヤツ 電子回路の知識ゼロなので教えて頂きたいのですが、
最新号のプリアンプのラインアンプ兼ヘッドフォンアンプは、
電源を切りラインアンプの出力を繋がない状態なら入力インピーダンスは極大
と考えて良いでしょうか。
ラインアンプの入力とパラに別の電流入力のアンプを繋ぐことを考えておりまして、
電源を切り結線を外すことにより切り替えられないかと考えています。 さっきの質問、やっぱいいです。
切り替えるために結線を外すのは面倒だと思って、
プランをやめます。 電流伝送はミキシングは超楽だけど
ディバイディングはお手軽にはいかんね ラインアンプの電源切らないって条件なら、電流入力のラインアンプの
入力インピーダンスは、ほぼ0だから、EQの出力抵抗を倍にして
それぞれ別のラインアンプを繋げて、出力をわけることは可能かも
電源切るといろいろまずい。 えーと、撤回した質問ですが、
考えていたのは出力を同時に分けるということではなくて、
前段の電流出力のアンプの下流に電流入力のアンプを2台並べてつなぎ、
下流の片方のアンプの電源を切り出力に何も繋がないオープンの状態にすれば、
電源を切った方のアンプは繋がっていないのとほぼ等価になって
電源を入れた方の電流入力アンプに前段の電流出力アンプの電流が全て流れて
正常動作するか?ということです。 なるほど、電源切った方に出力を何も繋がない、って状態なら、
確かに電源入れてる方は、正常動作するね
ただ、入力インピーダンスが低い、IVCラインアンプを2台
イコライザーIVCの出力抵抗からわけて分配する接続でなくて、
直接ラインアンプ2台の入力パラろうとしてる?
IVCラインアンプの入力は、バーチャルショートだから
別系統の低インピーダンス入力と繋げると、多分動作おかしくなるよ
だから、2台のラインアンプの電源を同時に入れるのは、絶対避けてね。 ありがとうございます。
正直に告白すると、目論んでいるのは、
電流伝送チャンネルフィルターの下流に電流入力のヘッドホンアンプを繋ぎ、
メーカー製の電圧入力のパワーアンプに繋ごうというプランです。
こうすればIV変換とレベル調整をヘッドホンアンプでできるし、
CR素子が少ないので、スイッチでクロスを切り替えるのも簡単にできるからです。
ただ、かさばるアンプケースは少しでも減らしたいのと、
電源とCR素子と電流バッファーは流用したいのとで、
金田式電流入力パワーアンプに繋ぐ回線をヘッドホンアンプの前から
分岐しようかと思っているので、質問させていただいたのです。
お騒がせしました。 >>260
単行本の電流伝送ADCでレコードをデジタイズしてる人がいるけど
どうも録音時にはパワーIVCを外してるらしい
外さずにできないのか考えたけどパラに出すわけにはいかないので
チャンネルフィルターのバッファ相当分をかませて分岐させるのが正解なのかなと 思ってたより混沌してたw
電流伝送システムに、メーカー品の混載は相性悪いよとしか… >>265
カレントバッファ、やっぱり要るかな
無帰還バッファって、音のいいイメージ無いんだけど
単行本に載ってるのは悪くないのかな >>266
メーカー製にはIV変換して繋ぐんだってばさ。そのためのヘッドホンアンプ。
オールメーカー製とオール金田式電流伝送の2系統を考えてるので、混載するわけじゃない。
電流伝送フィルターの素子の少なさを生かして、
シンプルに周波数切替式のユニバーサルなチャンネルフィルターができるのではと。
ただ、繋ぎかえる時の間違いのリスクを考えれば、
部品の流用とかケチなことを考えずに2つ作ろうかと考え中。場所とるけど。
メーカー製用には高価なSEを避けてディップマイカにするかと。 俺だったらメインシステムは電流伝送ONLYで組んで
メーカー製品はチャンネルフィルター要らない
フルレンジSPで小型のサブシステム組んで、使い分けて楽しむなぁ
昔は、金田式とメーカー品や他の自作アンプの対決とか、
いろいろやってみた事あるけど、労力かかって益少ないってのに
気がついちゃった 対決させるほどのメーカー製をマルチ分(4ウェイ)組むのは経済的に・・・。
オールゴールドムンドの1億円のマルチアンプなんか、さぞかしいい音がするんだろうが。
メーカー製は、トラブルの際の保険。未熟者のため。
それに、メーカー製のチャンデバは、ちょっと音質重視なものはすべからくデジタルなので、
ハイパスフィルターがローパスフィルターも兼ねる金田式がユニバーサルなものを組むには好適だなと。
レベル調整もクロスの設定も思いのままというのは何かと便利だし。 皆さん、TM–7Pの代替は何を使っていますか。
流通在庫も全くないよ。 すみません、デタラメ言って。
ある所には新品でたくさん売っていました。 TM-7Pはコパル置いてる店でも扱ってないとこ多いよね
無いといえば、SCT3030ALが枯渇してるね
耐圧が倍になったSCT3030KLはあるけど、値段は高め
特性も微妙に違うし、音が一緒なのかどうか ふつうは秋月にあるバーンズの青いので事足りるからねぇ
TM-7Pみたいのは信者様が回遊してこない店では売れないんだろう
RSでALは6月入荷って書いてあったよ 信者が回遊してくる店の代表格の若松にも、コパルはあるけどTM–7Pがないんですよね。 あるHPでDCアンプの場合、直流安定度が半固定抵抗により下がるという体験が書かれてたので、少しでも信用できるものを使用したいという気持があります。
ツィーター用のパワーアンプだけでも。 安定度を重視するなら調整が終わったら固定抵抗の組み合わせに置き換えれば 若松にないことを疑問に思って、若松通商 コパル で検索かけたら、
若松通商のホームページにTM– 7P(7EP)がぁぁぁ〜〜!!!!
しかも、開いたページの冒頭をクリックしてトップ画面に行って
検索窓にTM– 7P(7EP)を入力してもヒット0件の表示。
クレジットカード用の新サイトというが、、、 そういやTM-7Pは通販で買ったんだった
3.3Vレギュレータが半分くらいしか電圧でないよorz
A606がパチもんだったか… hfe69だった… 若松のホームページ、複数のページが独立して存在する上、
ヒットする商品も違う。
しかも、検索エンジンだとヒットする商品が、ホームページの検索画面では
ヒットしなかったりするし、一体どうなって、、、 ゴミだなんて、言い方が酷すぎる。
と思っていたら、リアパネルを見たら吹き出してしまった。
ペイントマーカーで手書きで書かれた汚い文字、
ガムテープらしきものの上に書かれた「pono」に挿入された「h」! A606無罪っぽ 裏配線忘れてるとこがあったわwww ちっ >>281
小泉さんの遺品?or 小泉さん関連から発掘したもの? @出品者IDから推測
AU301が付いてる最初期型かなあ 単管ドライブ的なTrアンプの回路って発表されたことあったっけ?
このあいだの入門的なアンプ、そっちの回路で発表するいい機会だと思ったんだけどな。
初段シングル、二段目差動ってメーカー製ではなかなかないと思うので、
レアな感じがいいのに。
Trだと何かが難しいのかな。 >>288
このスレの>>18-21で同じ話題出てるよ
個人的には、球は、差動から単管にするのに、スペースやヒーター電流
バラツキ多い球を選別する煩わしさから解放されるのにたいして、半導体だと
そういうメリットは元々解消されてるので、差動の安定さを捨ててAOCの力を
借りて初段シングルにする必要性が少ない、って思われてるのかも ありがとう。
高域特性は明らかに優れているし、試した結果を伺ってみたい。
自分で設計する腕もないし。 小澤氏のブースに金田先生が見えていて驚いた。朝は金田先生のブースに小澤氏がいた。
もともと金田ファンだったらしい。
小澤氏はあのキンキンする音のスピーカーをどう感じただろうか。
小澤氏の前に同じオーディオデザインのアンプで702S2を鳴らしていたが、
音離れの良さで小澤氏のスピーカーが圧倒していた。
もっとも、小澤氏のはユニット代だけで702S 2の 2/3(40万円)に迫るし、
スーパーウーハーを含む物量と体積をつぎ込んだ構成で、
低域の伸びを割り切って軽い振動板のユニットで低域(中低域)を再生したのが成功していた。
中域の色付けの少なさでは702S2に分があったが。 小澤さんはあのスピーカー特にウーファーの箱とネットワークあたりに興味があっただけみたいだよ
あーあとはあのスピーカースタンドね 態度のデカイ爺さんがヘンな質問して絡んでたな
後で質問に答える遥かに前に出てっちゃったけどね
先生の親父さんが音楽教師って初めて知ったわ 金田先生のお父上の話は単行本やらリスニングルームの記事やらで何回も書かれてたけど。
大学の理科の実験室が遊び場でピアニストに あり損ねたとか。 一番最初の単行本(私の手元のは昭和53年改訂版)には
前書きの最後にピアノ奏法を教えてくれた父上への謝辞が書かれてる。 >>292
小澤氏のスピーカはどういった構成のでした?
良い音だったようで、気になります。
会場には行きましたが聴き逃してしまいました。
スーパーウーハーも有りだったのすか、凄いですね! MJフェスは執筆者を近くで見かけるのも面白い。
安井氏とエレベーターで2人きりに。
人のいいお爺さんという感じで、
ウィーンフィルがロスアンゼルスフィルに聞こえる(聴こえては困る)と言われても起こらなかったお人柄がうかがえる。
井上某のときは、、、。
柴田氏は新進気鋭の若者かと思っていたら、、、、。
上野氏は、まだ寄稿3回の駆け出しですとおっしゃっていたが、、、、。
差し障りのあることが多すぎる世の中。w スーパーウーハーといってもクロスを低くとってローエンドを補強しているだけで20cmが 2発。
構成は、当日のパンフレットに写真が載っているが、今年の1月号、 2月号掲載の通り。
ネットワークはその後小変更していて5月号掲載。
Twが90A、スコーカーがわりがFE208sol、ウーハー代りがFF225WKが4発。
スーパーウーハーがFE208HS 2発。
ウーハーの方が面積が少ないのは、ローエンドの補強だけなのもあるが、
車にこれ以上入らないからという。
FE208solは昔のFE206SuperやFE208SSの最新版。
コーン紙のブラッシュアップで紙くささが大幅に減少している。
FE208Superを使用したバックロードホーンのD–55について、長岡さんは、
「再生という言葉が生命の復活を意味するなら、D–55こそ再生機というにふさわしい。」
と自画自賛していた。
フルレンジではどうしても分割振動は避けられないので、
中高域に限定すればベストコンディションのオンケンやゴトウと比較すれば雑味が感じられるが、
103dB相当の高能率(メーカー表示はもっと下の帯域を基準)ということもあり、
エネルギー感や開放感はホーン型以外の中では別格。
あえていえば、せっかくフルレンジをスコーカーに使ったのにクロスが1.5kと高めなのが残念。
208solとFF225WKではクオリティには値段(3倍)なりの差があるので、
もう少しクロスを低くしたかったところ。1オクターブは下げたい。
ああいう会場で金田先生ばりに爆音だったとうこともあり、1発ではコーンの振幅が大きくなり、
音が濁るから高めのクロスに変更したということだったが、
多分、f0のインピーダンスの山のせいでローカットが十分に聞いていなかったのだと思う。
インピーダンス補正回路とは言わないまでもf0潰しのRをパラに入れた上で
もっと低いクロスにすればさらに良くなったと思う。 訂正
TwはT90A−Superの模様。
「T90AをベースにT500AMkUの技術を投入した高性能ホーンスーパーツィーター」
昨秋にFE208−Sol(300台)と一緒に限定発売(200台)され、あっという間に売り切れた様子。 HBR5066X買ったけど、パイロットランプでよくあるようなネジ止め式じゃないので、どうやってパネルに取り付けるか戸惑う。
接着剤か何かでとめるんでしょうか。 裏から接着剤盛ればいいんじゃないかな
取り外し必要なら、熱で樹脂溶かすグルー盛るとか あとは、5066Xの径が5mmだから、4.8mmの穴を開けて、
丸ヤスリでじわり広げてから、ぴったりと挿入するとかね >>303のように裏から接着剤アラルダイトを付ける
全周に付ける必要は無く楊枝の先で2ヶ所か3ヶ所にちょっぴりだけ付けるのがコツ >306
ありがとうございました。
真空管を基板に固定するときと同じ要領ですね。 >>297
持ってた 52年発行の最新オーディオDCアンプね まえがき読んでなかったわ MJフェスのDCAmp.Bizの試聴は面白かったよ。
時間は最後だったが残って聴いて良かった。
去年の金田式DCアンプ試聴会で金田先生がDC生録したピアノ全曲流した。
金田さんの試聴会当日の再生では、フォルテで歪んでたが、MJフェスでは歪無し。
試聴会のDACで歪んでしまっていたとの事のようでした。
DAPとDACがルビジウムクロックのシンクシステムを持ち込んでた。
DAPとDACはI2S接続で余興でDSDネイティブデジタル再生もやってました。 DCAmp.Bizの試聴スピーカーはどんな構成でした?
DCAmp.Bizのマーケットゾーンのブースでハイレゾプレーヤーに
ぴったりサイズで穴あけ加工されたアクリルカバーが展示されたので、
一般に有償配布する予定がないか聞いてみたら、
そうしたほうがいいという意見もあるけど何も決まっていないということでした。 スピーカはKEFのQ950じゃないかな。型番見なかったが多分これだと思う。
アクリルカバーはその場で売ってもらいましたよ(笑)
MJ編集部でもアクリルカバー作ったそうで、MJ編集部のブースで展示してた
そっちが売りに出されるだろうとのことでの配慮も有るみたい。 意外と安いスピーカーなんですね。
大きな音は出ないかもしれませんが、
変なホーン鳴き聴かされるよりよっぽど良さそうですね。
クリップしていない音は聴いてみたかったです。
中矢さんにも聴かせてあげたかった。w
アクリルカバーはここで話題になってた影響かもしれませんね。
スピーカーはどんなに話題になっても全然改善されませんけど。orz 多分、取り巻きの人たち、控えめないい人ばかりなんでしょうね。
それなんで、K川さんの調達してくれたスピーカーにケチをつけられないんでしょうね、
でも、田無を知っている人はアンプはいい音だと知っているからまだいいとしても、
その後からの人はああいう音のするアンプだと思って、
ファンが増えないんじゃないかと思うんですよね。
事実、今回、友人を誘って金田先生のおとを聴かせたら、正直しんどいわ、と言われました。 金田先生が最終決定権者でしょ。
スピーカーも今のままでいいと、
デッドニング程度で良くなるならやってるんじゃないのかな。
簡単だし。
根本的に駄目で諦めてるとか・・・ 「511B デッドニング」でググるとたくさんヒットする。
皆さん、それぞれ工夫されているようで、
デッドニングでかなり音が変わるのが報告されてる。
それにしても、ようつべの比較実験は衝撃的だ。 金田先生録音のピアノソース、明らかに準備不足の演奏ではあったが、オーディオのテストソースとしてはこの上なく理想的だと思うので分けて欲しいなぁ。
でも、繰り返し聞いてると、つかえたところも含めて耳にこびりついちゃうんだよね。 五島昭彦さん録音JAZZピアノ演奏データは買えるけど聴いた?e- onkyo買いやすかったよ。 金田アンプはPA用じゃないから。。。
寧ろ試聴会を意識し過ぎてPA的な方向へ行かないで欲しい 五島さんのは、市販しているものも全くリミッター入ってないんだっけ?
ttp://okada.music.coocan.jp/Audio/Audio-18-03.html
で、リミッターばかりの既存ソースを嘆きながら、
オーディオシステムを破損してしまう可能性を考えるとノンリミッターは
一般性がないと悩まれているので、五島さんとかどうされているのかと。
ただ、マイクセッティングは金田先生くらいの方が好きだな。
あと、中矢さん、かわいいので、あの日あの空間を共有した音源を持っておきたい。 >>321
盤は高くて寿命が有るが、配信は安くて管理次第で長く聴ける。間違えて消さなければ。 >>321
盤は高くて寿命が有るが、配信は安くて管理次第で長く聴ける。間違えて消さなければ。 小林貢氏のブースでのLP再生で、全くプチノイズがないのに感心した。
どんなクリーニング法を用いているのかと思ったら、今月号での特集に書かれていた。
その商品をアマゾンで見てみたら、針先にゴミが残るという評価が少なくなく、
使用上のコツがあるのかもしれないが、常識的な値段であそこまでノイズが減らせるのは素晴らしい。
バキューム式との併用が良いとのコメントが散見されるので、
柴田氏推奨の掃除機でも購入してみるか。
どんなに回転精度が良くてもプチプチ音がうるさくては興ざめだ。 KEFのQ950がMJ試聴室のリファレンスになるという。
歴代のリファレンスとの価格差に驚く。
個人的にはパッシブラジエーターが2つ付いている構成に引っかかる。
単なる先入観かもしれないけど。 若松からTM-7EPが無事届いた。
サイトトップの検索窓の性能が低いようで、TMだと検索に引っかかってもTM−7だと該当なし。
今後は、グーグルで、商品名と若松をand検索しよう。 以前DP-5000と3000を比べたら3000の方が音が良かった
古くて劣化もひどくて故障寸前だったから、そのせいかな、と
その時には思ってたんだけど5000はオリジナルのドライブ40Hzとあるから
その辺りが音質に影響してるのかも MJってなんかイベント下手だよね。
金田さんの試聴会は行った結果としてDP5000の制御アンプが一番興味深かったのだが、記事はまだ出てないし、なにより告知が無かった。
DCAmp.Bizでは金田さんの生録の試聴があったようだが、こっちも告知して欲しかった。知ってたら行ったのだが、残念ながら聴くことが出来なかった。
こちらが興味を持って面白いと思うもの、何か考えたりしないのかな?
それとも皆は興味ないのかな・・・ 素人臭いというか、手が回ってないというかね…
DCAmp.Bizといえば、せっかくの金田先生お墨付きなのに、
HPに並んでるのは在庫切れで買えない基板キットと企画中のまま放置の
キットばかり
せめて作るの大変なモーター制御基板とか、回路共通な
保護基板やレギュレーター基板は、定番化して常時在庫置いてほしいな 雑誌編集が業務だしイベント屋じゃないからねぇ
出展も講演・デモも多いから仕事の合間じゃきついんじゃ?
DCAmpの人もそんなに忙しいんですかねと思っちゃう
もう少しサイトを更新して欲しいもんだ 今回告知もなかったし
千葉でやった試聴会の時に爺さんがDCAmpの人にDAC作ったけど
音が出ないって相談してたな 売り物はあるみたいだが
出ますよって答えててちっと笑った MJのリファレンススピーカーの変遷を見て、そんなにお金ないんだと思っちゃう。
一時期は、金田試聴会のスピーカーをリファレンスにしようとしたようだ。
そんな状態だから、イベントのコンサルも入れられないだろうし、
コンテンツがマニアックすぎてコンサルの手にも余るだろう。
編集後記の筆頭はいつもK川さんだけど、編集有頂天に戻ったのだろうか。 初めて自作に挑戦してみようと思っています。
金田式のDACやアンプは電流伝送という方式らしいですが、
もし自作するなら全部を金田式で統一する必要がありますか?
それとも市販品のDACやアンプと組み合わせても電気的には問題
無いのでしょうか? 電流伝送だと市販のインタフェースじゃないのでね。
全部金田式にしないと難しいんじゃないかな。
今月号のDP5000記事を読みました。
さしてDP3000から目新しいと思う部分は無いが、DP80も視野に入れてと
の記述は待ち望んでいるものとしては嬉しい事です。
しかし120度の位相差ってアナログで作るのは結構難しいと思うのですが
コロンブスの卵なアイデアがあるのかな、金田先生期待してます。
2チャンネルのDDS導入されたらちょっと興ざめだよね。 >>335
最新のプリ、DACならヘッドホン出力をRCAにしておくだけで普通のプリとして使える
パワーIVCに市販のプリつなげる時は抵抗かますだけ
それ以外の場合もやりようはある 金田式の話題からは外れるけど、MJのリファレンスがQ950かぁ。
それならブックシェルフのQ350のほうが安い上によほどしっかりした音なのに…。
同じような価格ならR300のほうがよほど上になるし。
低価格帯だとブックシェルフのほうが上なのに、そんなに周波数レンジを求めたかったのかな? 借りるってことなので、選択の余地はあまりないんじゃない。
貸す方からすれば、新製品でこれから売り出したいもの、
ということになるだろうし。
それにしても、MJズームアップでの評価の高さに驚いた。 ただ、左右20万だけど、これで数百万するアンプやCDなどをテストするのは、、、 MJ発行部数1,000くらいじゃない?
まわりの好事家みんな購読止めてる 1000÷47都道府県として平均21部かよー
今日、本屋で2部見たから残り19部 >>340
長岡式スワンのように、鳴らしにくいためにアンプの良し悪しがよくわかるようなスピーカーというのもあるけど、
KEF Q950は鳴らしやすいスピーカーだから、アンプ選ばないしなぁ。 MJフェス来場者の数倍は発行部数あるのでは?
公称来場者数1,000名です。 そろそろ死にかけのおっさん集めてデモ演奏会ばかり繰り返しても裾野は広がらん。
アプローチっちゅーのを変えねばならん。 今年は去年より大分参加者多かったよ。
他のアプローチもあっていいとは思うが、
今のアプローチも悪くはない。 3000!?
それじゃぁ金が無いわけだ。
それであのイベントとはかなりの負担でしょう。
1000円くらい取って当たり前田のクラッカー 10年前で無線と実験は公称6万部だった。
公称と実数の乖離は,どの位だろうかね。2017年の書店の数は12000軒。
大きな本屋しか置いていないから置いている店舗は10%か?
そこが数部置くとして、やはり数千の桁は間違えがないな。 定期購読専門なラジオ技術でもなんとかやって行けているのだし、そう減っていないんじゃないかなぁ ラ技はスポンサーが付いたんじゃなかったっけ。
独立採算では ディアゴスティーニ戦法取り入れんかい!
各半導体企業、スポンサーならんかい!
初心者が作り方分からんかったら専用コミュニティサイトで、おっさん等教えたらんかい!
出来上がるアンプは最近のデザインにせんかい!
ハッキリ言ってダサいレタリングの入ったデカくて黒いアンプって見た目でパスしてる若者多いと思うよ。
音聞くと納得すると思うけど先ずはアイキャッチ! 音聞いてもなぁ、あのキンキンホーンの音を聞かされたら、
裸足で逃げていくのでは?
気にしないのは高域特性が低下した爺さん達だけ。
若いK川さんが気にしないのは不思議で仕方ないが。
実は音が全くわからない人なのか。
金田先生のデザインセンスはいいと思うけどな。
ほとんどサトーパーツだけであの仕上がり。
bizの人は、フォントやポイントやノブやらのチョイスに難を感じる。 こういう雑誌は固定層がつくのでそれに見合った部数を出してるらしい
前にMJじゃない雑誌の編集者に聞いたことがある 潰れないが儲からないってさ 良い音で音楽を聴きたい人は沢山いるけど自作できる人はホンの数パーセント、その中から入手困難な部品をゲットできるのは更に数パーセント。
この様に何段かのふるいにかけ、やっと残った人相手の雑誌だもの。
部数伸ばすどころか減らそうとしてるのでは? 話題の今の試聴会のホーンが鳴くってのはよくわかってないが、鳴きを止めると音が死ぬってのもあるが
このホーンの鳴きを止めることは音質向上に効果があるのですか?
知人のWE16Aホーンは盛大に鳴いているが、最近その音の良さが分かってきました。
このホーンは鳴きを止めると良さが無くなります(たぶん) カーカーコーコーキーキーいう音が耳障りな場合に、
これを止めたら音が死ぬ、なんて言ってられないと思うんだが。
クラシックを全く聞かなくてそれも味のうちというなら、お好きにどうぞというしかない。
浦安に移った最初の試聴会直後のここを含めたネットの報告は、
田無を懐かしむものばかりだった。
この耳障りな音がしなければ音が死ぬというなら、
オンケン純正ホーンだった田無の音も先生のご自宅のシステムも死んでいることになる。 アルテックのホーンでも311は分厚い焼き付け塗装で泣きどめがされている。
511Bも後期モデルはフランジにリブが入っている。 音が死ぬ
難解すぎるオーディオ用語
同様に
生で聞くより、聴覚の10倍以上のDCマイクで収録して聞いたほうがより良い
いやはやなんとも >>360
ソースやスピーカーの高域がダメダメなのを金属の共振で誤魔化しているだけでそ 音量も家庭で使うのと違うし、色々あるだろうけど
悪評なのは確かみたいなので何とかするべき
YL、ゴトー、エール、オンケンなどの日本のホーンは
JBL、ALTEC、TADのホーンとは多分随分違う音だと思う
オンケンは奇遇にも入手することになったけど
実際想像以上にホーンというイメージと異なる音だった
そんな体験した上で、使うのはJBLでいいと思う
その辺は別にどうでもいいけど、我慢できないほど刺激的ってのは
何処かに問題がある訳で原因究明すれば、単に試聴会のレベルが上がるだけでなく
多くのマニアの参考にもなるはず そうそう。
オンケンとばかり比較して言っているわけではない。
Φ氵工さんのJBLホーンだってこんな耳障りな音はしなかった。
近年の常識的な定評のあるホーンではその辺りは最低限の手当てはされているが、
511bの時代はそうでもないものがあった(それでも後期モデルは改良された)ということだろう。 >>365
日本のメーカーでも、大メーカーのホーンはおかしなことにはなっていなかったけどね。
オンキョー セプターシリーズはもちろん正統派のhifiだし、
TADは38cmウーファーと2インチスロートで2wayというのが頭悪すぎ・音も悪すぎたものの、
少なくともユニットに関してはおかしな共振で音を作っていたりはしなかった。
WE信者の輩がわけわからないことやらかしているだけじゃないかなぁ >367
365は日本のホーンは「随分違う音」といってるだけで、
「おかしなことにはなってい」るといってるわけではないでしょう。
ホーンくさくないというか、ホーンを感じさせない音だと思う。 音楽聴きたいのやら、ホーンの音聴きたいのやら・・・ 音楽が聴きたいからホーン鳴きには黙っていてもらいたい。 どこをどう読んだら日本のホーン批判と読めるのだろう。
511BはALTEC。 俺はJBLのホーン使っているけど、あんな音になってないぞ。
ちなみにクラシック聴いている。
試聴会の音だけどホーン鳴きもあるけど、帯域バランスもおかしくないか?
ツィーターの音が耳につきすぎ。 それって、ホーン鳴きが作り出した倍音なんじゃないの? ツィーターのレベルが違うと思わせるほどのホーン鳴き DACでデジタル基板の裏配線って難易度高いな
ブリッジしまくり DACのデジタル基板はプリント基板を買いました。
部品を乗せるだけで配線作業が無いので楽です、ちゃんと一発動作し便利でした。
レギュレータ基板もついてきました。
まだ売ってるかは??? DACのデジタル基板って、最新のやつと昔のやつは
大きく変わっていますか? dcamp.bizの基板ですか 自分はちょっとばかり改造してみたいのでジャンパー線の方が
都合がいいかなと思ったんで金田方式にしたんですが、ICピッチ舐めてましたwww 377です。
そうです、買ったのはdcamp.bizの基板ですね。
改造など思いつくところは無いので、そのまま使ってます。 >>381
ICそのものじゃなくて7本より線で裏の配線する方です >>382
ちょっとUSBもつけられないかなと思いまして
>>381
ブリッジはコテで分けられますがすぐできるんでイライラとw 今回のターンテーブルドライブアンプ、電源がトランスレスで、
レギュレータで強引に電圧設定する形になっている。
これは、ドライブアンプだけでなく、パワーアンプなどにも応用可能なのでは?
電源トランスレスは今までは電源電圧の高い真空管アンプの専売特許だったが、
耐圧の大きいsicの登場で様相が一気に変わってきた。
ハイパワーの低音の力強さを誇るパワーアンプは大きなトランスを
搭載しているものと相場が決まっていたが、
今後はDCアンプでもクラスDアンプ並みに小さくて強力なアンプが出てくるかもしれない。 田無ではウーファーにもホーンが付き低音が高音より拡がりすぎない、
代わりにホーン鳴きがあったのか。
高音も低音もパワーアンプの電源はバッテリーよりレギュレーターで鳴らしたら遥かに聴き易くなった。プリの電源はバッテリーを使っている。 >>385
トランスレスはコンセント逆差しで感電の危険がなー
モーター制御アンプなら、シャーシーアース外しとけば多分大丈夫だけど
信号系はシャーシーアース外しても、コールドアースむき出しの端子が
いくつかあって、コンセント逆差し感電の危険が0ではないし
あと整流回路のリップル電圧がどうしても残るから、レギュレーターで
ハムを抑え込めるかが課題。ハムキャンセル回路いるかも
つくってみないとわからんけどね それこそ新型真空管によりトランスレス、バッテリードライブ真空管アンプが誕生した。 5万円で安かったけど小さくは無かった
作ってないけどあれ音質最高なのではないかと思ってる バッテリードライブは充電やら何やら面倒で高出力アンプには不向きだし、
AC電源のレギュレーションの良さからくる駆動力?が捨てがたい。
金をかけずに知恵を使うアマチュアリズムをくすぐる。
高価なアンプほど大きなトランスを使用しアンプも大型化する傾向がメーカー製では顕著だが、
トランスレスは見方によっては無限大の電源トランスといえなくもない。
電源ノイズ混入のリスクはあるが
そこは今後画期的なレギュレータを開発していただくということで。 今までに出たレギュレーターのどこを不満に思いますか? とはいえ、一般では電源ノイズ対策にわざわざアイソレーショントランス入れたりしているぐらいだしなぁ トランスを入れないことによって遮断できないノイズが生じるなどの問題がもしあれば、と言う程度の事でした。 ACアダプターにも小さなトランスが入ってLPスペック。
プラスしてノイズカット用トランスを更に使うとノイズ減る。CD、DVDスペックかな。
充電が億劫でなければACアダプターの代わりにエネループを用いるとDSDスペックに近づく。 DP-75を使っていたけど音は一言で言うと鈍い音という感じであまり良くなかった
そんな事もあってDP-3000は本当に意外、そこで気になってくるのがDP-80、DP-100
100は買えないが80を入手、今日ちょっと聴けたけど
想像より悪かった
DP-75系の音を予想してたけど75ともかなり違う感じ
改造無しで使うなら3000だと思う へえ
75や80はあの変に凝ったプラッターが却って音に悪さをするのかも >>397
針は同じでモーターを変えるだけで
音が変わるの? >>399
カートリッジのことを言っているのか?
とにかくアナログの知識が皆無のようだから、まずは入門書でも読んで出直せ 御影石ベースのエアーフロート&リニアトラッキングアームはさすがに良かった。
高すぎるけど。 1分間で40回と少しまたは30回ほどアナログレコードを回転させる必要に迫られている訳だよな。20年前にテクニクスレコードプレーヤー3万円で買ったら今同じのが30万円、ボリすぎ。 精密な構成ではないがアナログレコード久しぶりに再生している。 オートリピートも無く、意味のない蓋だったりで使わなくしていたが、蓋を外し使うと楽しい。 >>403
はいはい、君の知能が極めて低いことは理解してあげたから、もう二度と湧いて出てこないでね DP-80もう少し聴いてみたけど音の勢い、厚みといった点で3000を上回る
そうしてみるとやはり3000のプラッターの軽さが音にも影響してそうだ
ただ80は全体としては音が汚くてノーマルで使い続ける気になるかというとちょっと我慢できない
3000は入手性、安さ、素性の良さはピカイチで、金田式とまでいかなくても
わずかな改造でさらなる音質の向上が見込める所も自作マニア向き
75、80の二重構造プラッターだけど、あまり良さそうじゃないけど
音は特に変な感じはしない。でも絶対どこかに悪影響ありそうな安っぽい作りで
できれば普通のものにしておいて欲しかった とりあえずDC制御で聴いて判断したい
オリジナルの音が参考にならんって訳ではないけど 一般レベルでは
針の交換は容易、
モーター交換は困難
あまりコキ下ろす必要はない。 No.257パワーアンプを製作中です。
電源周りを作って動作確認をしたところ、電源をOFFにすると数秒後にプロテクターのLEDが点灯します。
負荷がかかっていないとこのような状況になるのでしょうか? 比較というか何か良い物無いかと聴いたのはTTS-4000、初代SP-10、DP-3000、5000、75、80、他にもいくつか
GT-2000X、SL-1100などは以前所有していて音は知ってる
ちょうど3000の制御アンプが発表されて、もし作るならSP-10、DP-3000
どちらにすればいいのか、その方針も決めたかった
3000は超有名機種だが使ったことはなくて音を聴いてとにかくびっくりした
とりあえず方針は決まったけど、さて、どうしようかな、とw カーーっとリッジは周りを金田式で固めればDL–103でも驚くような音が出る。残念ながらフォノモーターやアームはそうはいかない。
アームはレガのRB300を中古で手に入れればとも思うが、
フォノモーターと合わせるとそこそこになる。 >>413
オフセットが発生しているかもしれないので、
保護回路を外して出力の電圧を測ってみたら。
あるいは発振してるかも。 >>414
DP-5000の音はどうでした?DP-3000とはまた違う感じ?
DP-5000の記事が出たばかりだけど。 >>413
>>417
負荷つないでないと、電源のコンデンサの電荷抜けきらなくて
片方だけ電圧残ってて保護回路発動するとかあるかも 金田式好きな人は市販アンプや他の〇〇式アンプには興味ないの?
他のアンプと聞き比べて金田式に落ち着いたの?
教えてよ。 >>420
二十年ぐらい前は安井式・窪田式なんかと比較していた上で金田式に走る人多かったな。
窪田式もかなり人気あった。 GOAを聴くチャンスを初めの頃逃しているうちに完全対称UHC MOS FETの試聴会に初参加。
特に差動出力に興味が湧いていた為
最近の低音用の取り組みは嬉しかった。
メーカー製も便宜上使いながらパワーアンプ揃えてマルチチャンネルにトライしている。 窪田式の0dBドライブするいいラインアンプ探してて
金田式のGOA時代の、エミフォロつきラインアンプがベストで
それから金田式に移行したわ >>418
似たような部品使ってるだけあって音も似てるんだけど>>330だった へー、以外に近年の宗旨替え組が多いんだ。
ほとんど、昔の抵抗負荷二段差動からだとばっかり。
それ以外でも、電池式GOAくらいがせいぜいかと。
別府さんとか是枝とか新さんとかラ技方面からの転向組はいないか。
マニアさんとかオヤジさんのように、
元信者で今は3極管無帰還シングルという人もいるけど。 >>424
レス、サンクス
実は昔、DP-5000F(DP-5000の改良版)を長いこと使っていて、
その後、駆動回路が故障したこともあって、そのまま置いてるんだけど、
今回の記事が、DP-5000Fにもそのまま使えるのか興味があるところです。
(誰か知っていたら教えてください。) >>425
別府さんのアンプはいまでも追いかけてる
ドライブ力無いからメインでは使わないけど、ユニットを小型密閉に絞れば
面白くいい音がする
ちなみに別府さんは大学時代に昔の抵抗負荷のAC電源時代の金田式を
使っていたそうだよ ソース貼り忘れ
ttp://www.aedio.co.jp/beppu/ES/20101226KousatuPowerLine.pdf 別府さんは、金田先生が18dB/octのフィルターを使用してる時に、
6dB/oct以外はダメと言い始め、その後金田先生も6dB/octを採用するようになった。
ゴトウも6dB/oct推奨。
対極にあるのが96dBを主張する人たち。もれなくデジタルチャンデバ前提。
ttp://okada.music.coocan.jp/Audio/Audio-18-02.html
の方もステレオサウンドの柳沢さんもそう。
12dB/octと比較しているが比較対象が6dB/octだったらどうだったか。
金田先生もお年でオープンを持ち運ぶのが負担最近は生録はデジタル一辺倒のようなので、
アキュの最新版のデジチャンを試されたらどのように判断されるのか興味深い。 6dB/octはユニット選ぶからなぁ。
しかも、ホーンだとホーンロードかからない帯域の インプットには極めて弱いから、
かなり高い周波数でカットオフするか、出力制限かけないとユニットが壊れるし。 ttp://www.ne.jp/asahi/otoyume/home/spsystem.html
はゴトウ直営のシステムのようだが、6dBoct。
ただし、5ウェイ。細かく分割することで対入力の問題はクリアー。 ゴトウユニットのウーハーも右肩上がりが凄いから6dBでは切れない
ゴトウのデバイダを使ってる友人宅のシステムでは低域出力にCRフィルターを追加してパワーアンプと接続しとる
個人的にはゴトウのアンプ群はムニャムニャ・・・ もちろん使える事なら6dB/octだろうが、使い難いのもまた事実
高次で落とすのは理論的には良くないとはいえユニットには優しい >432
低域ハイ上がりのことは431のリンク先の一番下に書かれてる。
ホーンをつけた上で16hzクロスの6dB/octのローパスでフラットになり、
さらに、低域ドライバーと80Hz6dB/octでクロスさせている。
ここだけは位相回転して合成特性が伝送関数1になっていないのか?
ちなみに、ゴトウは最近ローブースト用の専用アンプを発売した。
メーカーブログで紹介されて、再生結果の特性も載っている。
ゴトウファン(縁戚ではないゴトウさん)のサイトでは、
テクサンのK134カンタイパワーとゴトウパワーとを比較して、
ゴトウを選んでるケースもある。
この人はゴトウの信者一辺倒ではなく、ゴトウアンプの問題点を指摘して、
メーカーに改善を要求したりしてる。 昔の金田式パワーアンプは帰還回路にC入れてロウーブーストしてた記憶 金田先生がお元気なうちにニッコームに変わる抵抗を
検討してもらえないかな。
KOAとか価格がリーズナブルで経営が安定してるところにいいものが見つかればラッキー。
それともスケルトンを全面的に使用されるか。
スケルトンが要所に使うといい音だが全面的な使用はイマイチという話は分かりにくい。
進、ニッコームなき今、まだスケルトン全面採用とかスケルトンの小容量版の採用があってもいいかも。
アムトランスで出してる抵抗が新さんとかに使われて好評みたいだが、
どこがOEMで提供しているでしょうか。 進のチップに足付けてエポキシで固めたのとかの評価見たいね MELFにすれば良いやん、高くも無いしどうせ基板はチップ化進むんだし。まあ1Wまでしかないけどな。 チップ抵抗は、薄膜で温度特性が良いものがよさそうなんだが、
何がおすすめなんだろう ススムやニッコームがすごいプレミアついて取引されるのは病的。
安定供給されそうな現行品から何とか。 ttp://nabe.blog.abk.nu/amp-test/R-sound-quality
こんなサイトもあるんですね。
でも、DC録音で金田先生が選んでくれるのが安心な信者心。(笑) NFイコライザoutの0.4μマイカコンにパラうと効果があるフィルムコン
のタイプはなんだっけ?
また付けたくなったのさ >>443
評価結果はそのサイトの人の耳で判断した結果なんでしょ?
そんなの信憑性あるのかな。 >>443
昔から有名なサイトで、パーツの音質ググるといつもそこ引っかかるよね
相対評価はそれなりに参考にしてるけど、金田式的ベストなバランスとは
ちょっとBIASがズレてる気がするわ
>>444
当時使われてたのは、スチコンだね。
最近の俺のオススメはSEコンのパラ
0.4uFSEが高すぎるから試してみたんだけど、結構効く
昔ストレートプリに使われてた33000pFあたりでOK >>450
確かにそういう記述はあるけど、SEコンを使うようになったあとの話で
SE0.4uFが使えない時の次善の策として、マイカにパラるのはありだと思う
というか、最新機種でカップリングレスを実現してるし、古い機種の保守
目的と、旧機種に愛着ある人以外は、最新機種作った方が安く作れていいね 金田先生は昔はシルバー派だったのにある時点から急にブラック派になったよね。
メーカー製では昔サンスイがブラックを流行らせたが、個人的にはアキュのゴールドが好き。 455は何のギャグだか分からん。
ググったら?タカチにも真空管用の弁当箱みたいなのだけだけど
上蓋がシャンパンゴールドヘアラインアルマイト加工
というものがある。
結構良さげな色。
この色で金田式に使ってるようなシャーシも出してくれないかな。 タカチで天板がシャンパンゴールドの ヘアラインってSRDSL型のケースかな
元々は鈴蘭堂のSL型の真空管アンプ用シャーシーで、半導体だと安井式と窪田式が
よく使ってたタイプ
フロントがシャンパンゴールドのケース欲しいね 金田式ってサイドパネルをフロントパネルとして使用してるから、フロントパネルだけというのは難しい。 SRDってスズラン堂の略か。
事業譲渡したんですかね。
昔は金田式もスズラン堂一辺倒で結構なシェアだったのに何がどうなったのか。 以前電子復刻の話があったけど、電子配信するときは、
再度著作者の許諾を得なければならない。
相続して著作権が分属したりすると面倒なので、
現在の執筆者だけでも過去の著作についても電子配信の許諾を得ておいた方が良いと思う。
雑誌丸ごとのバックナンバー電子復刻は故人の著作についての許諾の関係で望めないが、
記事ごとには許諾を得て行う余地がある。 クロシャーシが増えたのはひょっとするとレタリングの残りが
白字が多くなったためではと言ってみる。 ひえー久しぶりに作ってみたいと思ったら進どころかニッコームすらない?
みなさんどうしてるんですかね? >>466
秋月の100本100円のカーボン抵抗使ってます。
もうパーツほんとうに無いし、なんでもいいかなって気持ちです。
音もそれなりに出てると自分では思ってます。 ニッコームが製造中止するとき、少し前に告知があればよかったのにね。
もしかしたらあったのかもしれないが、
ここなど金田派の多くの目に触れる場所であればよかった。
そうすれば変なプレミアつくことなくみんな買えてハッピー 金田先生、ビシェイ一度酷評しちゃってるからなぁ。
エージングしたら印象が変わったという手もある。
海神あたりで高い評価のものは値段が高い傾向。 >>468
ニッコームは1%品(RP-24C)は製造設備が古く、新しい設備にするだけの需要も見込まれないので作るのを停止したそうです。
0.1%品(RP-24B)があるのですが、こちらは現行で製造中。
ただ、若松は原価が高くなるので入れないと言っている。 >>469
>>470
オール・ビシェイにしたNo220DACとNo225パワーをMJフェス1回目でDCAmp.Bizがデモしたね。
DACはES9018Sにチップは金田式とは異なっていたが、I/V部はNo220の回路だそうです。
その日に有った金田さんの試聴会で聴いた音とは違ったが、かなり良い音出てると感じました。
ビシェイも選択肢に考えられるのでは? >>468
そんなアナウスしたら買占め派と転売ヤーが突撃してもっと早くなくなるだろ
dcamp.bizの使ってる薄い茶色いのはDALE? だから製造中止前って言ってる。
製造中止後流通在庫だけという状況なら買い占めなどがあるだろうが。 MJとかでDALEやビシェイ流行したのって、もう25年ぐらい前だっけ… 若松以外にもググっても入荷するところは見当たらない。
法人用途だけってこと? >>474
dcamp.bizで使ってる薄茶色の抵抗はDALEのRN60Dですね。
秋葉原のラジオデパート2F 桜屋電気で売ってます。
www.sakurayadenkiten.com/eshopdo/refer/vidrn60d10-1M.html ブラインドテストで抵抗の音の違いを聞き分けられる人はいるの? パッシブのアッテネータ何種類かで作った事あるけど、結構音違うぞ 極端な話、鉄線は磁気歪みが生ずるが、それすら、味として珍重する向きがある。 2SC1775Aとか、鉄足と非磁性足があるから、比較したことあるけど
差は感じるけど気になるレベルではなかったな
他のCRも長い鉄足のものは使ってなかったし
ただ、アキシャルリードタイプの鉄足の抵抗やコンデンサが、
これから増えてくるようなら、7本練りに置き換えとかも考えるわ 現在はどうかわからないが、ウエスギだったと思うが、
広告で、鉄線も場所を選べば魅力的な音作りにプラスになることがある、
というようなことを書いていたことがあった。 抵抗やコンデンサーの特性測定はだいぶ前にMJで行われたこともあったが、
極めて微量の特性が聴感とどの程度相関性があるかはわからない。
そこで、入手可能で定評あるパーツを測定とヒアリングテストの両面でテストしてみるのも、
部品の入手難のために読者が離れていくのを食い止める方法としては良いのでは。
テストでいい評価を得たものについては商品としての延命効果が生ずるかもしれない。
判断が難しいものへのヒアリングテストって試験者にプレッシャーがかかるので、
測定結果を踏まえてのコメントの方が良いのではないか。
プレッシャーがかからない分、多くの試験者は金田先生を含む有力なライターを
総動員しても良いのでは。
評価のばらつきも一つの資料ではあるし、
ファンは各贔屓のライターの評価を重視すれば良い。
各ライターの点数を一覧にして合計点をつけても良い。 >>487
メーカー品の真空管アンプとか、味付けというかソフトな音の補正に
ちょっと高域に特徴あるパーツが好まれる場合あるね
有名どころでは、EROのMKP1845とか。金田式に使うと気になるクセが
一般的な真空管アンプで使うと、クリアで伸びのある音に聞こえた >>486
7本縒りは止めとけハンダ接点が増えるだけだ
木を見て森を見ない見本、アホだよ 金田先生は木を見て森を見ないというのだね。
基本的にリードは短く切って銅線でつなぐべきというお考え。
勿論、人によっては正反対(もはや死語)の意見もある。
半田付けの巧拙によっても評価が入れ替わりうるが。 >>490
ハンダ増えるの嫌って、素子の足切らないでそのまま折り曲げて
7本練りの代わりにしたのを試したけど、期待に反してダメだったわ
金田式に限っていえば、7本練りに限る
他のアンプに関しては、その限りではないけど 7本よりはいいのよ
足を短く切って7本よりを足の代わりにするというのは
足ーハンダー7本(足代用)ーハンダー7本(基板配線)
普通にすれば
足ーハンダー7本より(基板配線)
短くなった足の長さの差はせいぜい5mmくらいだろ、引き換えに
ハンダー7本より(足代用)と2つが増える
木を見て森を見ないと言うのはこういうこと
これが良いのなら金田さんとっくにやってるよ 金田先生がランドへの固定までは部品の足を利用してるのは、
鉄の脚はほとんどない状況を前提に、
柔らかい7本よりでは部品の固定が心もとないからじゃないかな。
鉄脚の部分を7本よりで代替する場合、半田メッキして強度を持たせた上で、
ランド間の配線と同じ線でつなぎ目なくすれば問題ないんじゃないかな。 7本練りにハンダメッキしたら単線と同じに、音に癖が乗るよ
7本練りは、しなやかさで振動を逃がすのが、音の良さの一因
部品の選択で、フェノール樹脂の基板使ったり、被覆の柔らかい
ダイエイ電線を使うのと、同じ流れ
あと金田式じゃないけど、安井さんがシーメンスのMKHコンデンサの
スポット溶接でついてる鉄足外して、ハンダで銅線つないだ方が
音が良かった例もあるし、ハンダが増えることで木を見て森を
みないって例えが、全てではないし逆になる場合もある例を指摘しておくよ >>495
、安井さんのはメタリコンの鉄足を外して、メタリコンに銅線ハンダで完全に置き換えてるからね。
鉄足の途中に銅線繋ぐのとはわけが違う。 >>496
長さとかの程度問題もあるのよ
完全に根本からでなくても、アキシャルリードの長い鉄線だと、
ハンダ介しても7本練り継いだ恩恵の方が、ハンダ1個増える
劣化よりずっと大きく感じる
足の短いトランジスタは、7本練りに交換しても効果は薄い
いまのところ、鉄足引き回すようなパーツは指定パーツに
なってないから問題はないが、今後選べるパーツが少なくなって
くると、鉄足回避できなくなるかもしれない >>497
496だが確かにパーツ選べなくなったね
高電圧のTO-92は国産も市場在庫限り
フェアチャイルドの遺産KSA970KSC2240、KSA992KSC1845はまだ製造中だけどhFE高いランクは既に中止、そのうち消えそうでこれからアンプ作り始める人は大変だろうなあ >>498
フェアチャイルドの互換石って、どれだけ音質オリジナルに近いんだろう
2N5465の代わりに、耐圧低い2N5462のフェアチャイルドの奴を、耐圧
問題ない場所で使ってみたんだけど、特性的には何ら問題なく使える
んだけど、音質的にはちょっとクリア&クールで、入手しやすいモトローラー
やシリコニクスより、艶とキレと躍動感が後退した感じだった
とはいえ、供給してくれるだけでもありがたいんだけどね ちょっと誤解されそうな書き込みだった
>入手しやすいモトローラーやシリコニクスより
希少なインターシル製よりはオク等では入手しやすいという意味で
どっちにしても絶版品だね ロームが最近電源など音質追求したIC出してるので
個別半導体などもラインアップに期待。 iPhoneアプリのMJ電子版、以前は一月ごとに購入できた気がするけど、
今は定期購読しかできないようだ。
1か月だけの定期購読にしているので、
購読を解除すれば1か月分だけ購入するだけで済むけど、
自動で更新されてしまうので、
もし自分が死んだら遺族が解除しない限り購入され続けてしまう。
一月ごとに購入できるようにして欲しい。 >>502
ロームがそういったの出してきても、もう個人ベースで作る若者もいないのでダメでしょう。
(MJハイレゾ基板は1年前??の設計だが既に、この電源ICを搭載している。
DCAmp.Bizはインサイダーで手に入れたようで頑張ってはいたが・・・
その行方も微妙・・・)
MJもかろうじて残る30年40年前の人々がいなくなる時、廃刊じゃないかね。
今の20代30代読者がいないと、購買者がいなくなる運命にある。
MJフェスも、試聴会も50歳以上が8割9割だよ、これが現実、ちゃんと直視しようよ。 MJフェスの年齢層には驚いた。
もう少し若い人がいるかなと思っていた。
小椋佳のコンサートの方がまだ若い人がいた。 それは、しょうがない。今の若い人は、Twitter、Facebookとかゲームとかやることが多くて、音楽を聴くのは
無料のSpotifyやLineミュージックで充分と思っている。テレビなんか見やしない。
最近では、GoogleやAppleのボイスアシスタントの付いたスピーカーが増えてきて、スピーカーとかのあり方も
変わってしまった。
そして今、飯を食っていくにはAIが有利で、腕があれば1億円の年俸が出る時代。そりゃオーディオの回路を
チクチクやる奴は、出てこないでしょ。 縁故社会だからどうやってもAIで一億貰えない卑しい家系の人がいじけながらやるには丁度良いんだな ヘッドホン小僧を引きずりこめば再興でくる!と勇ましかったけどだめだったね ハナレグミのだれそかれってアルバムにhello my friendって曲が入ってるのですが、アコギにボーカルって構成でボーカルの空気感がハンパないのですが、コンデンサーマイクで録音してるのかな? >>500
RSで買ったKSA922はMade in Japanでした。音の違いはわからなかったよ 今月から新しい抵抗が採用されているが、
同じ形状というだけで安易に採用されたような感じ。
型番も明示してほしいところ。
同じサイズのものだと絞れるが、定格電力は小さくなりそう。 フラット電子のヤツでしょ 若松にもうニッコームはないのと聞いたら
もう作らないから今後はフラット電子のになります でも高いよという返答
実際足りないんで買ってみたけど裏側に出っ張りがあるのがちょっと
ニッコームの4倍するね 検索したら鈴商も引っかかるけど
1/4Wと1/8Wで扱ってる種類も無いね
音的にはニッコームと同等と思っていいのかな フラット電子のは0.1%精度なので高いとおばちゃんがいっていた。音はどうなんだろう。 要するに見た目でしょ。
四角で平らで茶色ならいい音がする気分になる。 鈴商では税抜き200円で値によって5個入りだったり10個入りだったりで
高くないけど限られた値のしかないな。。 >518
茶色じゃないんだってば。
本当にビミョーな薄緑色なんだってば。
今月号の先生の完成写真を見ればわかる。 フラット電子の抵抗は、足が四角。
進とニッコームは円系。
金田先生は円にこだわるため7本よりや、1本抜いた19本より。 抵抗の足が四角か丸かを聴き分けられたら激しい妄想狂 抵抗の足より音に影響の多い要素を気にしる。
金属ホーンの鳴きとか。 OTOTEN 2018 東京国際フォーラム
6月16日(土) 10:15〜11:45 ガラス棟7F「G701」
オーディオDCアンプで聴くハイレゾとアナログ
この日までに、ホーン鳴きの改善を編集部ないしは関係者に
皆で要望を伝えれば、動いてもらえるかな・・・
スピーカーの貸し出しをしても良いよという人おりませんか? あいにくおいらはゴトウで、試聴会のセットアップには合わないホーン形状。
3ウェイまででミッドのクロスが低くとれるタイプというと、
アルテックなら311-90。オンケン。マクソニック。JBL、TAD他ウッドホーン各種。
フォステクスH200あたりはリーズナブル。
五島さんの試聴室にオンケンホーンがあるようだけど関西だから大変かな。
それに、小泉さん亡き今、オンケンドライバーがトラブったら泣くに泣けない。
砂入りウッドホーンは理想的ではあるが。 B&W 802D3がいい
市販アンプとの比較にもなる 来月は真空管DACか。ICは同じなんだろうな?
どこが変わるだろうか。 >528
お金があればね。
ドライバーがTAD同等品だけどTADじゃないのはオークションの
落札価格が違うからだと思うよ。
箱もヤフオクで激安で出ているもの。
それと、金田先生がホーン型びいきということもある。
メーカー製としてははやらないけどね。 MJ関連イベントでKEF Q950鳴らすことはあるのかな? 自分だとフルレンジはホーン付けずウーファーにはホーン付けてるけどね。 ターンテーブル制御アンプを作ろうと思ったら、デジキーのSCT2450が売り切れだ。
SCT3120で代用して大丈夫かな? >>533
SCT2120の事?
デジキーよりは高いけど、国内在庫のSCT2450がフツーに買えるし安いよ SCT2120じゃなくて、SCT3120ALGCです。Cissが460Pなので置き換え可能かと思いまして。 >>535
確認しました
特性近いから、置き換えでいけそうだけど、gmに関しては倍以上ありそうだから
発振対策要るかも
試してみないとわかんないねこれ >536
なるほど。 ゴールデンウイークに実験してみますね。 そうじゃない。 GPAの416を買ったんじゃお買い得感が少し減っちゃうね。
やっぱりアルテックの中古を探すのが良いとは思うけど、ペアで特性が揃っているものはなかなかないかもしれない。 リンク先で気づいたけど、音研ホーン出てるね。
結構程度は良さげだけど、MJの予算じゃ無理くさい。 試聴会は、スピーカこそMJ編集部から借りているが、その他のホール代、スタインウエイにピアニストなどは全部DCAmp.Bizと設営のボランティア。
不謹慎だが、金田先生の年齢を考えるとあと何年も出来るもんじゃない。
であれば、残りをより良いものにするのに開催実行委員会でも作り、お金集めてスピーカ代や諸々に、個人の力任せだと今のが限界かも。このままフェードアウトも残念。
ちゃんと資金調達を表に出せば、俺も幾らかは出しても良いと思っている。
皆さん如何?
MJフェス1,000円でなんか言うのもいるくらいだから無理かな・・・。 カネのからむ話は無理だね
スピーカーもオンケンでなきゃダメって事は無いと思うので
今のをどうにかすりゃ良いだけだと思うが肝心の箱がサイズ、重さ重視
音は、、、って代物じゃはなから無理があるんじゃないの?
人寄せだけならネットで十分、YouTubeでいいだろう
それだって公式にやるにはノウハウがいる MJ編集部からKEF Q950借りてくるだけでもいいやん。
一般的なスピーカーで金田式がどう鳴るのかというのも重要だし。 それでも良いと思うけど、その程度の熱意、行動力、体力がないんじゃないかな
高齢化じゃ全ては高齢化のしわざじゃ
アイデアや新しい試み、そんなのはいくらだって思い付くけど
形にしたり実現させるのは大変なんだよ
特に若さが無くなってくると勢いでやってしまう事が出来なくなる それは別として、金田式試聴会のスピーカーにはある程度の音量が要求される。
爆音でなくとも良いが、KEF Q950じゃ無理だろう。
801の試聴会もあったというが、それくらいはほしい。
小澤さんの自作SP借りるか。
元は金田ファンだったというし、協力してくれるかも。
ただし、FE208SOLのクロスはインピーダンスの山を潰した上で650くらいまで下げる。 高齢化で耳が遠くなったか、処分にこまった遺品だな
大先生はじめ、みな年を取ったが
スマホですべて完結してるイマドキの若い者はこんなロートルな趣味に入って来るはずもなく >>549
ブラウザ翻訳しても何言ってるんだかわからない
でもジュンク堂パリ店でこの本を入手したことがかろうじて判った >>549
前から金田式のことを聞いてたJMがついにジュンク堂パリ店に単行本を発注
読んでみていよいよはまるってとこかな。 JMは日本語がわかるようで
フランス語に翻訳できねかなとか一旦英語にするべとか なんか勝手翻訳でもしようってのかな
あとは電流伝送なんじゃそりゃで考察だの解説だの 稼動3ヵ月で中華リチウムが1個だめになってきたわ 聴いてたらいきなり電源落ちた
他の3個は80〜90%なのに-15Vにしてた1個だけ10%になってた
前から減りが早いんで怪しかったが >>555
CEATECで展示してたbizのパワーIVCだね。
大型の2段重ね。
日本で1台、フランス1台しかないんじゃない。 ジャン平賀氏だっったっけ。
フランスにいる金田支持者がいるつう話だったが、
もう40年も前の話だ。 ジャン平賀はその昔神戸でオーディオ店経営しててその後フランスに移住、真空管もトランジスタもやるが金田ファンではないだろ
上下対称のシンプルなHiragaAmp設計してたよな ジャン平賀といえばル・オーディオフィルのEL34PPあったな >>559
ttp://dcamp.biz/?p=597
金田式をフランスに広めた張本人だって
ちなみに当人は、常用アンプも金田式という訳ではないと思う >>562
なるほど、広めた人ね
10年ほど前にValves Worldの山中さんがジャン平賀氏が来日するのでうちの装置見せたいとの申し出があり、あいにく都合が悪くてお断りしたが、フランスの金田式事情聞いとけばよかったな YouTubeにsato-hornってのが時々出てくるので
検索するとやっぱりフランスの記事が出てくる
確かジャン平賀氏の記事、というか翻訳だったと思う
イラストが日本っぽいので探したらMJだった
もちろんsatoは佐藤だった ジャン平賀氏のことは、海外からのオーディオ情報の協力者として最初の単行本の前書きに名前が挙げられている。 ちょこちょこ書いている人はいるけど、オクのオンケン祭については、ここの住人はガン無視だね。 DP-3000制御アンプをトランスレスで作ろうと思いますが、モータードライブアンプの電圧がオリジナルと比べて結構下がりますよね。
誰か実験された方はおりませんか? TM-7P(3回転型)を使用したアンプでのバイアス調整がシビアで使いにくいなと感じた時
多回転型を用いると調整しやすくなりますか?
なるとしたならば、なぜ調整のシビアな1回転型など存在するのでしょうか? >>568
調整がシビアかどうかは使い方によるからな。
1回転型は調整位置(抵抗値)が角度で分かるのがメリット。
一方、多回転型は何回転したか覚えてないと、調整しているうちに
調整位置(抵抗値)が目で見ても分からなくなる。 >>569
共に必要な場合があるんですね
私の場合、テスターの数値を見ながら調整が多いので多回転が良さそうです
レスありがとう御座います >>566
ここのスレにも、入札者いるかもしれんから、迂闊に話して価格に影響してもね
…って、そんなの関係ねぇ高額になったわ >>571
なるほどね。
で、終わったんだけど、皆さん、感想はどう? >>573
ドライバーとかメーカー修理利かなくなったのに、よくこんな金額
入れるなと思うけど、前から欲しかった奴がこぞって入札してるのか
ちょっと前にオクに出てたダイヤフラムゲットしてるのか…
アンプは、カニトランス人気無いし、パーツ代としてもあんなもんでしょ オンケンは丈夫という評判のようだが、
金田先生も自分で何度かボイスコイルの修繕をされているようだし、
過去のダメージ蓄積も考えると、メンテナンスフリーという訳にはいかないだろう。
以前はエールに面倒を見てもらったという話もあったようだが、
エールも今はそんな余裕があるかどうか。 >>575
あー、思い出した。友人が、中古で買ったユニットのメンテを断られて
エールでメンテしてもらった話。20年近く前だけどスレに書き込んだ記憶ある
今のエールはどうかなぁと検索したら、2年前位に、YLのホーンの
ダイヤフラムを、ベリリウムに交換してもらったって人がいるね
修理パーツさえ何とかなれば、持ち込み修理してもらえるかなぁ
その友人も、エールのステンレスホーン買った恩師の紹介だったし、
飛び込み修理だと難しいかもしれんが… エールのステンレスホーン
きっと無垢の削り出し、数十キロの代物でしょうね。
ゴム嫌いの金田先生もこれなら納得でしょうが、値段が。 木製のマルチセルラホーンは、大抵砂入りだね
問題なのは、例の鋳物のラッパだな
粘土かパテか、ゴトウみたいにアスファルトか…
検索すると、デッドニングにみんな涙ぐましい努力してるわ オンケンのツィーターは丈夫とはいうけど非常に繊細
雑な扱いで痛んでしまい、音が出てはいても性能が全く出てない物も多い、との事
スコーカーは振動板に合わせて一個一個フェーズプラグが調整されてる
そんなんだからメンテと言っても小泉さん以外に出来る事は限られてるでしょう
重ね重ね惜しい、もったいないけど将来、完璧に修理
蘇らせる天才が出て来ることに期待してちゃんと残しておいてください
>>579
薄い防振用鉛シート程度でもいいらしい オンケンは商売のために中古品のメンテを制限したけど、
ゴトウが中古もメンテをリーズナブルに引き受けて
今も元気なのと対称的。
かなり昔の機種でも一部を除いてフルメンテ、再着磁など
してるよう。 今日のヘッドフォン祭MJブース行ってみたがbizの人来てなかった。
MJフェスでデモしたDAP外部電源、外部クロック、I2Sデジタルアウトをやりたく基板頼みたかったんだが・・・
明日も来ないとの事で残念。
次のチャンスは、6月16日、国際フォーラムでの金田式アンプ試聴会だが、
時間短いので話聞いてられないかもです・・・ >>583
MJフェスで、本体と一緒に買いましたが500円でした。
あと電池ボックスを取り付ける下の板(赤いの)も500円で買いました。 bizで?
おいらは1階のブースで聞いても非売品ということしか。(泣 bizのとこって、HPに載ってない試作品の基板も頼めるん?
HPに載ってる既出品でさえ、頼んでも在庫無いから無理って
納期予定とかも聞かずに断られるのに
…単にHPの更新が遅れてて、モノは既にあるとかだったら嫌だな
身内だけに配布で終了とか、ありそう >>585
たまたまbiz本人がいるときに聞いたら、なんでも500円で良いですよって分けてもらいました。
その場で何も考えずにつけた値段のようで、今後安く出ても文句なしと言ってました。
高くなるかもとも言ってましたし・・・、そもそもここで値段しゃべっちゃまずいのかも・・・
基本まだ参考に作っただけで値段など付けている訳でないので、ヘルプの店番さんはその場では売れなかったんじゃないかな。
当日忙しそうで、ブースにはほとんどいなかったからね、本人がいた自分が買った時はタイミングが良かっただけかもです。
売る売らないは別として、相当数の試作基板は持ってるようです。
月に何種も作っているようだが、第三者に売るとなると検証してからじゃないとまずいので、正式リリースできないようです。
記事のミスも見つけ自分で訂正するそうで、動かないといけない基板は大変だそうです。記事のミスはMJからも金田先生からも貰えるものでないし、基板パターンミスは逆に見つけて報告してるようなことも。
売れるもんじゃないし、儲からないからねって笑ってましたよ。
検証にアンプ一台作って十数万掛かったりして自分の小遣いも限りあるとか、色々と聞けました。 >>586
上記に聞いたこと書きましたが、
身内にだけ配布で終了ってことしている訳じゃないみたいです。
結果論として、そうなった基板はありそうだが・・・ >>588
うーん雰囲気はわかった
すげーいい人っぽいけど、商売っ気なさそう・・・
あと、効率とか考えない人っぽい
だけど、金田さん、商売っ気ある人嫌いそうだから、
案外相性いいかもね。
地方だとイベントに貼り付けないし、メールで非売基板
売ってくれるほど仲良く出来るとも思えないし、HPの
更新も期待できないから、時々オクに流してくれるのを
期待するしかないか 検証にお金と手間がかかるのは、今回のハイレゾ基盤の頒布が1年待たされたのを見ても明らか。 製作記事の後追いだけなら、片手間でも余裕っしょ
せいぜい制御系のミスプリでハマるくらい。
予め購入者には、不具合情報はHPで確認をと言っておけば
アフターフォローも何とか出来る
それとは違って、新規でハイレゾでしかも出版社と契約して
納品とかだと、ハードル超高すぎ。数も膨大だしあとから
致命的不具合あったら、回収騒ぎになるから、会社も一気に
傾く。正直、個人経営クラスの会社が請け負うような案件じゃ
ないと思ったよ 沖電気の社内ベンチャーとかここに以前書かれてなかったっけ? 一部上場企業のサラーリマンなのか?
それはそれで勝ち組だな。古いか(笑) 金田さんってシャーシ加工やレタリングなども全部自分でやってるんですか? >>597
全部自分でやっていると言ってました。
穴あけ加工は凄く楽しい、基板づくりと同じほど楽しいと言ってます。
勿論レタリングも自分だそうです。
一時、中〇さんへ頼んだ時期もあるが、好きなんで自分でやるのが良
いんですって。
5年ほど前の試聴会で聞きました。
放熱用の数十の単調の穴なんて私は無理です・・・ 良い機械持ってないときれいに作れないから。
金田さん工作好きなんだね。 >>598
>放熱用の数十の単調の穴
MJの写真を見ると物凄く綺麗に開いていますが、
金田さんは手作業で開けているのでしょうか?
信じられません。 小さな穴はボール盤じゃないかな。
1つの穴を開けるのに4サイズの刃を使うとか。 穴は位置決めのタップが大事だよねー
小工場では蹴っ飛ばし(金型で丸穴やら角穴)で
開けるけど >>601
あの穴全て手作業で空けていると言ってました。
ボール盤しか持ってないそうです。
寸法決めて寸分たがわず加工するのが、面白いと言ってました。
読者の皆さんは楽しんでないの?
自作の楽しみの一つなのに、勿体ないって言いぶりでしたよ。
アンプ作りは音が出れば良いってものじゃないとね。 MCC2006のマイクユニット取り付けのカプセルケースだけはbizに頼んだそうです。 何ヶ月先の製作してんだろね 千葉で原稿よろしくとか言われて苦笑いしてたっけ しかし、先生、お年の割に恐ろしく筆が早いよね。
「ダイエイのD」とかで多少字数稼いでいるとしてもさ。 6月号買ってきました
DACはFETが新規Trに変更、単管IVCラインアンプ
最近の成果を順当に導入したもの
他にはハイレゾ基板使った製作例など 年齢による耳の劣化を考慮すると、
若い人には、金田さんが若い頃設計したアンプのほうが良くて
年寄りには、最新設計のアンプが良いと言う事になりませんか? それはない。
生録を繰り返し原音と比較して原音に近づけるように開発されている。
生の記憶が明確なうちにということなので、
生も再生音も同じお年の聴覚基準。 柴田さんは何を目指してんのか 後追いしてんのかと思っちゃった 今度のDACはビンテージ球を使ってるんですか。
制作意欲なくした。新しいTUBE使えなかったのかな? 金田先生は、バッテリー駆動とかの条件がなければ、
ずっとWEの真空管を最高と評価しているように感じる。
kontonさんも、ずっとWE以外の代替管を使っていたが、
その後本家WE管を使用して、金田先生がWE管を推す理由がわかった、
どうして今までWE管を使用しなかったのかと悔いてらした。 >>617
403は相当管6AK5で安価に買えますよ。現代管だと6J1PでOK。
396は相当管5670が安いんじゃないか?現在管だと6N3PでOK。
6J1Pや6N3Pはamazonで容易に入手可能。
6N3Pで最初の金田式真空管DACを作ったが、良い音でしたよ。
この時はまだamazonでは買えない時代でした。 >>605
No.139を作る時、ボール盤買って穴開けしたけどしんどかった。
安物だったからビット振れも大きくてね。
大きな穴は面取するのが大変だね。プロメンっていうのを買ったら楽になった。
穴開けはしんどいのでパワーマンジュニアって油圧パンチ買ったけど未だ一度も
使ってない。
シャーシ加工が雑でレタリングも適当な奴の記事なんか読む気もしない。 >>619
露球クリアで透明感あって、結構いいよね
代替球として紹介しちゃえばいいのにね トランスもケースも持っているここの皆さんには、
ロシア代替球で作ればとってもお安くできるお得な機種、
と言うことになりますかね。 自分では試してないない無責任情報だけど
1.5D-2V、1.5D-QEV の芯線が0.18mmの7本撚り線だよ OSシャーシの黒いのを買ったのだが、
新品にもかかわらず引っ掻き傷などがかなり目立つ。
シルバーにすれば良かった。 あ、自分もiPhone 5s買った時にフィルム貼ってあってショップでガラスにゴミが!とかやったことあったわw
タカチのケースほどわかりやすくはなかったが... 一応補足しとくと、ガラス面にピッタリのフィルムが貼ってあって、その上からすぐ取れるフィルムが貼ってあったのな、ってどうでもいいかw ゴトウは、ボイスコイルのボビンがなくてコイルを接着剤でつけた状態らしいけど、
エールやオンケンはどうなのかな。
先生はオンケンのボイスコイルを修理されるということなので、
ボビンがなければ難しいかなという気もする。 DP3000の基板、やっとできたようなので買いたいな。
ターンテーブルはYオクで15,000円程度で落札済み。
落札から一年待ちました。
部品はこれから買います。 >記事では4MHz使用でしたが…4059Aのカタログスペックが最大3MHzとなっているので一応念のために変更しました
先生がスペック無視したってこと? 規格外使用であることは金田氏も言及していた
かつてのテープレコーダーのモーター制御でも4MHzを使っていたな 昔の記事で使ってた1MHzのクリスタル、国内だとなかなかみつからないねん そういえば>>567はどうなった?
多分電圧低くても定常回転には関係ないだろうし
小型トランスで済むのは魅力的
>>640
また遺品整理か? ナンマイダブ >>640
自分のパーツボックスを覗いているようだ。
死ぬとこんな感じで出品されるのか。 >>645
5個頼めば1個千円単位で作ってくれるとこあるらしいね。
俺はデジキーで1MHzが1個千円ちょっとで売ってるのを、他の商品と
一緒にポチったけど >>640
おじいちゃんこんなガラクタ残してまったく迷惑ね(`・ω・´)
↓
高額処分に遺族ほくほく( ^ω^)葬式代の足しに あと11時間か。進やSEもあるけど、邪魔だからパス。 ちょっと欲しいものもありそうだけど
手持ちのパーツが倍になりそうな雰囲気 15マソまで行ったね。
それでも割安だと思うが。SEだけでも相当の値段に。 皆、欲しいんだろうけど今回は仕方ない。
次回に期待して落札者死ぬの待とう。 6月号の93ページのラインIVC、入力抵抗をつけて出力抵抗をパスすれば、
待ちに待った金田式真空管ヘッドホンアンプになるかなぁ。
ヘッドホンくらいの低インピーダンスを駆動できるかだけど。
7月号でヘッドホン端子が付いていれば考えるまでもないけど。 >>653
小分けしてくれたら良かったんだがね。わからないなら仕方がないか。 >>657
バイアス浅いけどアイドリングが6mAしか流れてないよ
LINE用には充分だけど、ヘッドホン用としてはもう少しIpを流せる球を使ったほうが良いんでないかい >660
デッドコピーしかできないうつけ者の私に優しいアドバイスありがとうございました。 >>657
以前に真空管ラインアンプでヘッドフォンを聴いたことあるけど、
確かに音はよかった。
けど保護回路がないので、高圧がかかっている真空管には
不安があってやめたことがあります。
今回のはどうなんでしょう。 ヘッドホンは鼓膜の至近で動作するので、
高圧動作でスパークもありうる真空管では
保護回路も万全にしないと危ないですかね。
今回のは先生はラインアンプ専用としてしか考えてないでしょうから、
その点についてはやるなら読者側で追加しないといけないでしょうね。 プリとして使う分には、後につながるパワーアンプの保護回路に任せるという考えなんだと思う。
ヘッドホンアンプとするなら保護回路がないと怖いね。
DC検出したらレギュレーターをシャットダウンする回路で間に合うかな。 ヘッドホン用なら、6C19Pのシングルppで十分そうだね。 6C19P、12B4A、7233・・・
真空管OTLに向くMT管なら、どれでもいけそう 6C19Pはかつて多用されたので持ってる人が多いよね。
記事でも、使用して欲しい。 Ep=12Vで12Axx系だとHPAとしては十分な電流を出せないと思う このパーツに14万は高い。この中の2SJ117だけ欲しいな。 >>670
真空管は初段やね 後ろはPPってことで >>671
カップリングに使えそうな大型SE無さそうだったので悩んだけど
ジャンク基盤の方にSE100000pFが2個ついててモトは取ったよ
あと予想以上にスケルトン抵抗多かった
初期AC電源時代から、UHC-MOS時代位までのプリパワーに
モータードライブ部品の山で、まじ死ぬまで作って遊べそう
J117は構想外だから、もしかしたらそのうち放出するかも >>673
みんな貴方が死ねばイイとか言ってましたよ。 これがいわゆる血を吸う金田式アンプの犠牲者第一号であった。 やっぱり今月号にヘッドホン出力はつかなかったね。
Tr出力の場合には、最近もれなくついていたのに。
出力管のチョイスと電流設定次第では十分可能なのに、
今回つけなかったのは、やっぱり金田先生は、
録音現場以外ではヘッドホン使わないんだ。 先生はDP-5000からアナログ部にWIMA使い出したね もうAPSは使わないのかな WIMAは100V超えてるところ用と思われ
70V出力のところにも使ってるが、これは入力側とのコーディネートだろう WIMAって歪みっぽい音であんまり好きじゃないんだよなぁ >>676
このネタ、もう引っ張るつもり無かったんだけど、部品整理してて気がついた事が…
部品箱のラベルの筆跡が複数あるとか、一部パーツが2箇所に分散してたりとか、
どうも前の持ち主も、別の人のパーツを預かった痕跡がありそうなのよね
>>655 が正解かも 過去の音が良いとされているパーツが枯渇してゆき皆さん困っているけど、実際現在製造のパーツは音が良くないのですか?
もしくは発掘できていないだけですか?
皆さんの豊富な経験からどの様に思われますか?
実際、これから取り掛かりたいなと言う者にとって入手しにくいパーツで組んでゆくと言われても、絵に書いた餅かいな?となってしまいます。 >>686
今は逆に昔の採用部品が当時より簡単に手に入ると思いますよ。
Yオクでも、よく出て来る。
作る人が減り、高齢で手放す人が増えて来てますからね。
昔の採用品にこだわらず現行部品でも、良い音が出る?アンプ
は作れるんじゃないのかな。
Bizとかでは、結構好きに現行部品を使ってる感じ。
DACは音良いですよ。満足してます。
金田先生も、昔ほど部品銘柄にこだわらなくなってきてますし
自分も買えるもので気にしないようにしています。
ただモノによっては、アンプが発振するので、そこだけはオシロ
でチェックしてます。
その面では、指定部品が安心しますね。 >>687
そうですか、ご意見ありがとうございます。
私も金田式の良さは経験した事があります。
しかし敷居が高い!っていう印象があり遠くから長め手ました。
もう少し近づいて見てみようかなー 金田式以外の部品は、コンデンサでECHU、抵抗で巻き線のNS2B、MRA、
OPAmpはLME49990とか使ってるな。 OPampは二段差動抵抗負荷時代の電源に709を使ってました(最初期は電源用ICの723)、それから電流伝送までブランクがあるので途中に採用例があるのか分かりません 近所のリサイクル店に大型トランスがある金田式A級30ワットアンプを
売っているのですが4Ωのスピーカーに使えますか? >>694 OKつかえますよ。半導体アンプは電源電圧の対して、スピーカ負荷で負荷直線を引いて設定します。8Ωで最適設計の場合、4Ωだと傾きが寝てきます。
有効電圧範囲が1/2で電力は1/4なので、30Wが7.5Wですね。 >>695
ありがとうございました。
買ってみます。 A級30Wか…
時々トランスケチって、タンゴの四角いの使ってるのあるから、注意ね >>681
確かにWIMAは信号通るところで使うと、何となく濁った音だけど、音の厚みはあるよね
デカップリングで使う分には、気にならないのかな 明日のオトテン、ホーン鳴きはそのままだろうなぁ。(嘆
リニアトラッキングアームは改善されてるんだろうけど。(爆
確かに、アームは大事だが・・・。
まぢで、今のままならスコーカーはFE208solの方がマシだと思うわ。 >>700
Bizさんのホームページ情報上がっているが、この写真からはホーンの改善の有無は分からないね・・・。
金田先生は、今鳴っている音でOK出してるはずなので、誰か先生かK川さんに直接進言しないと変わんないでしょう。 ototenのG701で金田先生のDCアンプとアナログレコードを聴く会に参加しています。
アナログレコードの音は楽器の豊かで歯切れの良い実在のあリ良い音ですね!
比較のCDは ototenのG701で金田先生を迎えて、DCアンプとアナログレコードの試聴会で書き込みをしています。いつ聴いても歯切れの良いダイナミックな良い音ですね! これからこの曲をテーマソングにすればいい。
ロームとかデバイス作ってる会社も喜んでくれる。
若い人も聞きにくるかも。理由は聞いてみればわかる。
https://www.youtube.com/watch?v=8umTgEUfCW0 SiC-SiC-SiC せつないの抱きしめて(もっと)
SiC-SiC-SiC つたえたいでも Boys Don't Cry (Boys Don't Cry)
SiC-SiC-SiC もう一度見つめてよ(もっと)
SiC-SiC-SiC 戻れないねぇ Boys Don't Cry (Boys Don't Cry)
SiC-SiC-SiC こんなにも好きなのに(好きよ)
SiC-SiC-SiC 痛いほど今 Boys Don't Cry (Boys Don't Cry)
SiC-SiC-SiC せつないの抱きしめて(もっと)
SiC-SiC-SiC つたえたいでも Boys Don't Cry (Boys Don't Cry)
SiC-SiC-SiC もう一度見つめてよ(もっと)
SiC-SiC-SiC 戻れないねぇ Boys Don't Cry (Boys Don't Cry)
SiC-SiC-SiC こんなにも好きなのに(好きよ)
SiC-SiC-SiC 痛いほど今 Boys Don't Cry (Boys Don't Cry) 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ※707 そんなにSiCSiCすんのは3030でもすっ飛ばしたかな あたしは001をすっ飛ばしたわw
例のホーンには粘土など貼り付けてなかったよ 次は9月ということなので気になる向きは編集部に電凸だな
編集部Kさんは赤い鳥好きだね でも彼のLPは声が歪みっぽいし幕がかかったみたいな感じ
もう家で聴いてなさいよっての マサさんの掲示板で浦安の試聴会の告知見たけど、
今度は演奏者のレパートリーから選曲して欲しいな。
前回の、特に、道化師の朝の歌は、聞いていて中矢さん気の毒だった。
つかえてもペダルでつないで目立たないようにしてたけど限度がある。
オトテンはマルチアンプだったのかな。
写真見ただけど、ネットワークなら、会場に置いてあった最新のJBLを使えなかったかな。
絶対にそっちの方が良いだろうから。
ホーンなきもないし、075もきつめの音だし。 SiC シック? シリコンカーバイド エスアイシーと呼んでいたが?
Chic=愛してほすい かな? sickは病気の意味
winkはレコード大賞もとったことある歌手だし。
涙をみせないで 〜Boys Don't Cry〜
オリコンチャート1位の大ヒットした歌だ。 この一連の流れに昭和の駄洒落しかない上に一切面白くない。
気にせず続けられるのはどういうクソロジックなんだろうか。 >>715
いやならここにこなきゃいいだけ 煽っても無駄 は?
てめぇらが昭和アイドルやクソみたいな駄洒落スレに移動しろよアホか
スレタイをジジィどもで輪唱してから出直すかまだら痴呆でも発症しとけクソが 素朴な回路だ。
そういや、OPアンプをパラ使いしているのを見たときは仰天したなぁ。 >>700
OTOTTEN行って音も聴いてきた
あんな酷い音晒す神経が信じられなかったです。
Phono はノイズ拾ってるの聞こえるし、クリーニングしてないのか
ゴミノイズがパチパチとずっと聞かされ続け、「翼をください」では
完全に声が歪んで鳴ってても「どうだ!」と言わんばかりの表情♪
スピーカーも酷くて中域のホーンは95dB超えたあたりで
酷い鳴きと歪みバラまいて耳がイタい、ではとわざわざCDをコピって
鳴らしてもゴミノイズがなくなっただけでおんなじ音でした。
TADと思しきウーハーも全然ローが出てなくて、あれじゃDCまで
再生する必要ないよというのが正直な感想だった。
耳栓持って行って正解だったよ >721
普段どんなシステムで聞かれてるんですか。
金田先生はともかく、木圭川さんは綺麗なレコード提供して欲しいですよね。
基本中古盤みたいだから溝にダメージ食らったのはどうしようもないかもだけど、
パチパチノイズはもう少し何とかなるよね。
オーディオフェスで小木木貢さんのプレゼン聴いたときは、
すべてのLPがプツッとも言わないのに驚いた。
今はその程度はできる時代なのに、情報が最もあるはずの編集者がこれではね。 TADは、あれでもA7のときよりはローエンドだいぶ伸びたんですよ。
車で運搬出来るようにと小さい箱に入れているので伸びが制限されていますが。
田無のときよか後援者が大幅に減少しているようなので、
色々と仕方ないのでしょうが、編集部の経費でレンタカーくらい借りて、
もう少し大きな箱にできないかと思います。
本当なら、A7のローエンドを大きな箱に入れたTADで補強したいところだけど、
ますます大きくなってしまいますね。 SP運搬の解決策。
SPの内部容積ごと運搬するから大変なのであって、
現場で電動ドライバーで組み立てられるようにしたら、
大分大きなものが載せられるのでは。 >>722
721です、使ってるシステムは話題とは関係ないので割愛しますが、
ハイエンド家庭用も録音スタジオの音も接してるので、音に関して
的外れな事は言ってないと思ってます。
コンプレッションホーンの偶数次の歪みが耳についたのと、フォノピックアップ系が
-50dBほどの誘導ノイズとおぼしきノイズが鳴りっぱなしだったこと、
音源ソースの扱いに無頓着で、状態が悪い盤を無神経に使ってても平気、
何よりも、あの様な音で鳴らして良しとするならば、その様な方に
「この部品は音がいいから・・・」なんてディスコンになった部品とかを推奨されても
なんだかね〜、と思ってしまいます。
明らかに高忠実な音を目指しているのではなく「本人達が理想とする音」を
追い求めているだけの様に思えました、1940〜60年代的なスピーカーの嗜好と
高忠実を目指す建前の方向性に違和感と矛盾を強く感じました。 >>724
そんな熱意、知識、行動力があるとは思えない
リニアトラッキングも良いけど、あの配線等で大丈夫なのか?
と思ってたけど大丈夫じゃないみたいね
ちょっと寂しいが今くらいの人気で良いのかも、、、
今でも部品入手に四苦八苦なので、ちょっと話題になったりしたら
もう絶望的に入手困難になるのが分かりきっているので
あまり注目集めない方が、、、とアンビバレンツな気分 試聴会がベストな状態の音を聴けない、とお嘆きの貴兄に
今年も残すところあと半年、本年もやって来ますよ年末恒例
年忘れオーディオ歌合戦!!!
自作派なんか喜んで乗ってくれるかと思いきや、参加者無し
今年こそは我こそは、と馳せ参じてハイエンド、各ブランド等蹴散らしてくれようぞ
という参加をお待ち申し上げております >725
ありがとうございます。
指摘が的外れとか言いたいのではなくて、
そういう判断をされる方がどのような選択をされてるか興味があっただけです。
金田先生のご自宅のシステムはあんな音は全く出ていないと思いますが、
というか、田無の試聴会でも出ていませんでしたが、
今の音で良しとされているのは本当に不思議です。
設営スタッフへの遠慮で、金田先生が指摘できないのではと推察します。
私は適当なモデルを持っていないのですが、
どなたか、2インチスロートの600Hzまで使える
ウッドホーンとホーンツィーターを、、
フォスのホーンツィーターT500A2なんか075よりもずっと、、 視聴会して逆に信頼感を失う結果になっちゃってるって事ですね。
何事もナメてかかると良くないっすね ここにはこれだけ多くの知識人がいるのだから、自分らで試聴会を行えば済むだけじゃないのかな?
今の形に不満を言っても(金田先生にも設営者にも実際には言ってないようだが・・・)、変わらないのであれば納得できるのを自分らでやるのがベストですよね。
開催の折には、是非参加させて頂きたい。 自分で金田式作って使っていれば、自分のうちの音を基準にして
会場のアンプの素性と、ノイズやSPにソースの要素を
分離して判断評価できるけど、金田式使ったことない人だと
確かに、なんじゃこりゃあな音出てるかもなぁ Boseの101を片CH 4個ぐらいスタックしたSPでいいよ。 >会場のアンプの素性と、ノイズやSPにソースの要素を分離して判断評価できるけど、
嘘だろう。
あのホーン鳴きが分離できたら、エスパー。 毎日聞いてるか数日の泊り込み試聴会なら最後には分離出来る気がするけど733に一票 オトテンではBTLではなくて高電源電圧タイプを低域に用いてたようですが、
BTLと高圧電源との音質的な比較について、
何か金田先生の解説はありましたでしょうか? >>736
音の違いには言及有りませんでしたが、わざわざアンプをもう一セット用意しなくても音量的に十分だと。 >737
ありがとうございます。
そういうことだったんですね。
確かに、電池を二つ追加するだけで十分ですもんね。
個人的には、金田先生がBTL接続の音を、駆動力も2倍になるような、
と書かれていたので、高電圧電源もそうなのか興味があるところです。 BTLは電力が理論値4倍。
15Wが50Wになり理論値にならなかった。 >>739
そりゃ、電流供給できない場合、所定の出力は出ないわな >739
いい加減なこというな。
確認したら、標準タイプは12.5wやないか。(3月号90頁)
BTLは理論値通りちょうど4倍になってるやないか。
リチウムイオン電池って、内部抵抗低いんだな。 >>744
DOAとか名前つけた、差動BTLパワーが以前あったよ
完対だと大電流MOSパワーのBTLが1台あったはず
反転アンプIVCアンプになってからは、アダプターと2台の
パワー使ったBTLが主流だね >>741
中国製にしては健闘してる方かな でも5個買って2個が消耗早いとかちょっとつらいわ >>745
dead on arriveみたいでやだなー ああ、思い出した
シールド線とか、「モガミ電線の捺印の頭の方を入力側にして極性を合わせてつなぐ」とか決めてた先生か しかし、DCアンプの回路図見ると、電力増幅段のトランジスタの足元パスコンが双信の0.1μだけでいいとか、どんなだよと思ったもんだ ちょっとDCアンプ齧ったからって、手持ちのターンテーブルのDCサーボ回路までDCアンプにするとか
PLLのジッタとか無視ですかい? >>751
モーター制御アンプの回路確認した?
フツーにPLL回路で位相同期してるよ >>750
典型的シッタカくん、もう二度と湧いて出てこないでね 秋田試聴会に行ってきた、昨年より聴きやすくなったが、レコード再生でカーブの違いがより解るようになった。 うわぁ、また木圭川さん、アームに改良に意欲示してるよ。
そっちはほどほどでいいから、、、 現在のスピーカが試聴会で使われて今年で5回目になるからな、
トリガーが無い限り、使われ続けるんじゃないかな。
たぶん開催側は、問題視していない。
不謹慎ですが、先生のお年を考えると開催者が代がわりする
ほどの回数はもう無いでしょう。
ダメと感じている人、声を上げてみよう。 デジタル変換でかえって良く聴こえることもある。
こういうことを言われ始めるので、長年の支持者としては、、、
これがまかり通るのであれば、トランスは多いほど音が良くなる、
という意見をバカにできなくなるけど。
件のスピーカーの件も、
金属ホーンの鳴きでかえって良く聴こえることもある。
というおつもりだったら鬱 オープンの時にも似たような事を言ってた事があるし
レコード再生だと普通にあり得る事なので、そうバカにしたもんでもない
録音系の記事は人気が無いみたいだけど、製作するしないはともかく面白いよね
今回のは個人が使うには不要な機能が目玉だけど、
そこは省略すれば良いしレコードのデジタル化用にも魅力的 ハードウェアモードで記録できるのは2機種しかないと書かれていたけど、
TASCAM DR-100MK3 はハードウェアモードで動作可能。
DR-100MK3 は比較的小型で使いやすく動作も安定している。 先生の宣伝に乗ってjazzボーカルものを購入したが、
シュアーのボーカルマイクとのミキシングなんだよね。
マイクからの距離配置だけで音量差をコントロールして、
純粋なステレオのDCマイク録音はできないかな。
長岡さん推奨のチベットの仏教音楽のように、
そこにいる感じが薄気味悪いくらいの立体感と臨場感で聞いてみたい。 タイムマシンレコードの話ね。
金田さん風に略語にするとTMRかな。笑 >>767
まーた遺品?それとも廃業か(´・ω・`) JAZZボーカルはマイクの近接効果使って、低域コントロールしてるから
無理、オペラ歌手じゃないと。 トランスレスDP-3000作成中です。+120V/-100Vで制御をかけない状態でLM13600のYの
電圧を変化させるとぶんぶんモーターは回ります。制御回路がうまく作動しないので配線
間違いを探しています。完成はお盆ころかなあ。 >>772
窪田式0dBパワーアンプに、Trで構成した回路があるけど
それを準コンで構成すると、こんな感じになりそう 金田先生も何のためにあるかわからなくなってシリーズレギュレータに、、、orz 『時空を超えた音楽再現 オーディオDCアンプシステム 上』 誠文堂新光社
に詳しく解説されてますよ いつのまにかシリーズレギュレータに回帰した理由は今まで書かれてないですよね。 >>775
確か規定の電圧より上がった時に下げて規定電圧にする為。 みなさんありがとうございました。
>>776
プッシュプル回路なのですね。ダーリントンになっているので気付きませんでした。
>>778
図書館で探してみます。
お騒がせしました。 >>775
>>779
あーHP書き直そう…じゃない、
金田先生はシリーズRegに戻した理由は詳しく書いてないね
これは推測になるんだけど、アンプ側が同極性PPである完対や
シングルなのに、レギュレーターが異極性PPというのは、
そぐわないって考えたような気がする。
あと、PP-Regは音がいい、っていっても、他の部分の改良で
カバー出来る位の音の差であったのと、pull側が飛びやすい
という作りにくさもあるかもしれない。 下側が常に導通してると上側がダーリントン/インバーテッドダーリントンにしてる意味がない
上下の入力インピーダンスを較べると明らか ん、逆じゃね?
Push側は大電流流れるから、ダーリントンかインバーテッドダーリントンに
しないと電流供給できないし
pull側は、通常はB級でほぼカットオフ寸前で待機してるだけだから、
常に導通してるわけではない 回路図に5mAって書いてあるが5mAにならない場合
どうやって調整するのかな >>785
R1を調整して、差動に流れてる電流を増すと、pull側のアイドリング電流も増やせるよ
この回路の場合、ダイオードとTrの品種を選ぶ事で、無調整に近い回路を実現できてる
ただダイオードにシリーズに抵抗とか入ってない分、調整範囲は狭いので
ダイオードとトランジスタの品種変えると動作しないかもしれない DP3000の基板某所から取り寄せて作るうと思ったけど
メールの返事何度出しても、全く返事来ないわ
オプション付きは7/1で一旦締切って書かれてるけど
基板だけの注文も打ち切られてるっぽい? 暑くてなかなかやる気になんない ひたすらレコードとCDとflac聞いてるだけ
ACアダプター作らないと充電が面倒なんだが トランスとケース買う気力が… >>788
本業忙しいだけですね。
いつものことですよ。
一ヶ月くらいは気長に待てないと難しい感じです。
私なんて、DAC1年半待ったからね〜
フェアでお話しても、お遊びでやってる感じだもんね。 >>790
マジスカ
本業あるなら仕方ないけど
返事が無理ならせめて、blogとかで状況とかつぶやいてくれないと
問い合わせる人が誤解したりしかねないよなぁ >>791
そう言うの全くできない人のようです。商売人では無いですね。
なれると凄く親切なんだけど・・・
この世界めんどくさい人多いので、最初のフィルタ
厳しい感じにしてる。
分かった人だけ付き合えばいいって感じなところあるので
もし気を長く持てるなら、良くしてくれますよ。
個人的に、そう感じました。
フェアや試聴会で本人もそう言ってました(笑) もし本当にそうなら、あまり種明かししすぎると迷惑がかかるのでは。 つか一見さんお断りとか京都人かよw
UHC-MOSの時もだけど、金田さんいっつも面倒くさい人とタッグ組むよね 一見だったけど、5日くらいで返事来たよ 会社が忙しいんでない? 今度のMJの値上げ幅大きいね。大幅に読者減るんじゃないかな。
本来、そのくらいで影響するなら出来ない趣味だと思うが、
MJの読者層はリタイアした人ばかりだろうし。
大体、今時、自作しようなんて、お金があったら、まず考えないよね。
戦後からの生き残りか貧乏人くらいしか。
自作にための雑誌というアイデンティティが商売を難しくしている。
かといって、宗旨替えしたら固定読者が離れるだろうし、難しいところだ。 金田先生、DCアンプで儲けようって人嫌うから、
そういう意味では適任なのかもなー
>>796
作るの好きな層は一定数いると思うから、基板セットとか
いいと思うんだけど、シャーシー加工を自分でってあたりから
ぐっと閾値あがるね ヤフオクなどでTRやFETの偽物をつかまされた人いますか?
みなさんどこで買いますか? 偽物というわけではないけど、海外流通品って書いてるFETを買ったら
セカンドソース品だったわ 2SA606がね、妙にピカピカしてて新しいんですわ
2SA606って書いてあるんですよ >>798
2N5465が定電圧用に使われてた時は文字が滲んだ稚拙なリマーク品が
テクニカルサンヨーや若松で売られていたな。どこから仕入れていたのやら?
使われなくなったら、本物が出回り始めた。 あまり話題になってないけど、今回のDCマイクのローパスフィルター式ハイパスフィルターって画期的じゃない?
レコード再生用イコライザーですらカップリングコンデンサーを省略した効果が非常に大きかったので、マイクならなおさら効果が大きいんじゃない? >>803
ローパスフィルター式ハイパスフィルターって
何ですか?どんな原理? 名前はおいらがいい加減に表現しただ。w
ローパスフィルター方式といって、
差動回路をローパスフィルターでショートして、
差動回路の最低域のゲインをなくしたもの。
詳しくは、金を払って雑誌を購入して読みんしゃい。
これまでのコンデンサーマイクではハイパスフィルターのCが直列に入ったが、
今回の回路では並列にしか入らないので、
安いコンデンサーでより良い音が望めるという。
SAOCによってカップリングCを追放したのと似た感じのアプローチ。
金を使わず知恵を使ったというところ。 訂正
コンデンサー型の正極電圧の話ではなく、
エレクレットコンデンサー型のマイク出力のドリフトを
その回路で解決したもの。 差動回路の反転入力にローパスフィルター通した入力信号を入力して、DCでの入力と反転入力を同じにして差動回路のゲインをゼロにしたもの。
サーボとは言わないんじゃない。戻してないから。 そういうのをDCサーボというのでは?
パッシブのローパスフィルタ使えばパッシブDCサーボ、
アクティブのローパスフィルタならアクティブDCサーボ、
ダイレクトカップリング構成ではごく普通に使われてる。 なんか、最近、金田って名前聞くだけで音がキンキンしていそうだな。あの変な女のせい。 おいらの理解が間違ってるのかもしれないが
サーボは出力から戻すものだと思っていた。
今回のは、差動回路の入力同士をDCでショートしただけだけど、本当にサーボというの? 正負入力のイマジナリ・ショートを利用するか(出力からFB)、
正負入力を直接ショートさせるかの違いで、
等価的には同じになるということなのかな? サーボは出力から戻して回路自体のオフセットやドリフトを解消するものだけど、今回のは、回路自体のオフセット、ドリフトはないことを前提にDCの増幅率をゼロにしてDCが入力されても出力に出ないようにしたもの、ではない? みなさん買ってください。
値上げされたくらい資金的に苦しいようですから。 >>815
MJ ?
講読者が高齢であることに加えて
若者はオーディオに興味ないから
仕方ないよ
実売部数も数千部でしょ? いや最新回路のパーツはほぼ現行品か代替指定されてるじゃん
昔の入手難のパーツの事で嘆いていては、何も作れんぞい 完成品が数十万、数百万の時代に電池式なら数万
しかも時々の改良で最新に
どれだけ恵まれているか理解していないんだろう
ブタに真珠だなw 200〜300円くらい上がるだけじゃん 北海道のマニアみたいに図書館行くか? 俺自身は自営だからそれくらいの値上げで買わなくなったりしないけど、
年金暮らしの人は買わなくなる人も多そう。
それに、上げ幅からすると出版社は相当苦しそう。
ここに出入りしてる人はみんなで買って支えよう。 新規ユーザー確保の為、易しくて安くそこそこ鳴る工作記事って出来ないの? MJ誌で年に1回位は、真空管アンプのキットの組み立て記事やってなかったっけ?
金田式じゃないけど ズームアップに出てくるのも高価だしな
夢見る層がまだどんだけいるのやら
かと言って10万円クラスを取り上げてもだめだろうな 今や若い人は数千円の中華デジアンで盛り上がってる状況だからなあ バックナンバー見ると昔のマニアの行動力、実行力が凄い
とにかく色んなこと試してる
今は若いマニアでも、そんな情熱も体力も無い
MJではあまり取り上げないが中華デジアンの改造や
ヘッドホンアンプの自作や改造なんかがそこそこ人気あるから
自作人口の割合は実はそんなに変わっていないのかも >>815
金が無いので立ち読みしてきた
無帰還みたいだったわ 自作アンプのくくりで見るとスピーカーかヘッドホンかというのは大した違いではないような、、、
それはともかく今週末はメーカーフェア東京 昔はね自分で作ることがCOOLだったんだよ
安かろう悪かろうだったからね
今ではデフォルトでそこそこ快適高品質
それ以上を求める人は少ない メーカーフェアーはオーディオはどれくらいの比重なの? ピュアはないんじゃない コルグがヘッドフォンアンプキット出すと思うけど なんかよくわからないけど、トランスレスDP-3000がまわりました!
加算アンプのあたりをいじっていたら位相がロックされて定回転するようになりました。
シャーシがOS88-32-33なので、モータードライブアンプにヒートシンクをつければ閑静だな。
±5V用のトランスだけで済むからマジお勧めですよ。 >>839
いいなぁ、いつかはモーター制御、と思ってるけど、なかなか手を出せない
金田式とまでいかなくても、いじりがいのありそうなモーターなので
まずはトランスの外付けでも試してみようかなぁ 9月号買ってきた
次号はアナログ録再システム、9月の試聴会でデジタルとの比較試聴だって
精力的だねぇ 久々のアナログ録音だね。どのくらい進化したのか楽しみ。 今回から、製作記事のグラビア頁と扉頁が統合されたね。
別のページに探しに行かなくてよくはなったが、
写真が減らされる予感。 紙面デザイン、かっこよくしたつもりなんだろうが
なんとなくガチャガチャした印象で野暮ったい、見難いと感じられてしまった
DCアンプNo.、表示が無かったな
後編とも書いてなかったし
いろいろ、なんだかなあ、と。。。 木圭川さん、相変わらず編集後記でプレーヤーボードとリニアトラッキングばかりだが、本来の編集の仕事ありきだよね。 あんなカーカーコーコーした耳に突き刺さる音より死んだ音の方がまだマシでしょ。
先生のご自宅の砂入りウッドホーンの音は死んでる訳じゃないだろうし。
会場は音楽ホールで結構残響があるので、後ろの席の人はホーン鳴きで高域を補強した方が明瞭に聞こえるということはあるかもしれぬが、戦前の映画館レベルのテクニック。
511Bならせめて後期型の鳴きどめ補強リブ付きを。 オンケン小泉さんがMJに寄せた最後の記事だと思うけど
2000年1月号のハーモバラード2ウェイスピーカー
ホーンに811Bで、0.5tの鉛シートでデッドニングして使用とある
511Bも同じ方法で良いのでは?
なら本当に簡単でその場でできそう
ところでハーモバラード、サイズといい手頃感があるけど
自作して使ってる人いるかな? オンケンwebサイトに、小泉さんの意見だと思うが
アルテックのダイカスト製811Bホーンは、そのままですと、カンカンして音色に強い色が付き、 独特の音質になります。
と書かれている。
そらそうだよな。普通はそう感じるよな。 そういえば、MJ最新号のp130のフェーズメーションの記事、
2011年に発売された、ヘッドフォンアンプの回路が、まんま
GOA+MFBだねー
以前、金田さんが出したDACの新回路が、この会社の以前
出したDACの回路にクリソツって話題になったけど、
相殺でチャラだなw 安井さんが最近やってるローブースト、少なくとも、
都内23区内在住の平均的な住宅事情の人には有益なアプローチだと思う。
ローエンドを伸ばすというと近時は重たい振動板が一般的で、
低い能率の重苦しい音になっていた。
金田先生のようなコンクリートホーンは夢のまた夢。
高城先生は目黒に天井コンクリートホーンを作られたが、
戦後の焼け野原という事情が味方した。
限られたスペースで機敏な重低音を望むと電気的なローブーストが
極めて合理的だと思う。
問題はローブーストの周波数と量をどう調整するかで、
ここに金田先生のIVC型イコライザーのテクニックを応用すると、
音質劣化の少ない優れたものが出来そうな気がする。 今年、ゴトウもローブーストユニットを発売したよね。
ゴトウは他に例を見ないほどダンピングの良い超高能率ウーハーを出しているので、
泣き所であるローエンドをローブーストで解消するのは必然的だが
(38cm4発のホーンでもハイ上がり)、むしろ出るまで随分時間がかかった。
長岡さんもかつてローブースト前提のFE206Super密閉というモデルを発表している。
今なら208solか。 金田さんオーブースト発表してくれないかなー。多分ないだろうから安井さんので試してみるか。 安井さんは文章が金田先生に比べると明解さが欠けるような。 初期のDCプリのフラットアンプで、NFBにスイッチとコンデンサ入れて100Hzから200Hzを切替式でローブーストしてたよ 金田先生はその後ローブーストを邪道とされたんだけど、重たい振動版を使ったりバスレフでカバーしたりするよりは邪道じゃないと思う。 ローブストは邪道、MFBこそ王道という路線に行けばよかったのに… MFBは検出コイル付きの本格的なものだとものすごいハイ上がりになるので、ローブーストは欠かせない。 >>863
速度制御になるからね。なので、周波数特性が平らになるように入力いじる必要はあるけど、
それと単純なローブーストとは話が違うわけで。 軽量振動板、超強力磁気回路を突き詰めていくと、
特性はMFBに近づいていく。
長岡さんのFE206Super1発の密閉のモデルは1kHz以下6dB/octでレベル低下する。
だから全然別の話じゃないよ。
軽量振動板の強力ユニットで低音を再生する話をしてたんだから。 DP3000基板、初回の頒布逃してしまい、ずっと連絡待ちだったが、やっと連絡来たよ。
第二ロット受付てもらいました。
上の方で連絡ないって言っていた方、2・3日以内に連絡くると思われます。
まあ、いつもこなもんなんで気長に待ってました(笑) >>866
来たら来たでありがたく買わせていただくけど、それとは別に
自分で基板をデザインして、発注するのを勉強しようかと思い始めたよ
やっぱり欲しいものを、欲しい時に手に入れたいし。
頒布も、外部に出すのはbizさんとバッティングしない過去のに限れば、
いきなり金田さんからクレームの電話くる事もあるまいて… >867
金田先生が電話番号をご存知なくらい近しい方なのですね。 金田氏がアルテックを好まれるのは
感度を重視して
f0を重視しないから
クラシックは80Hzのf0でOKなので
アルテック最高となるわけか。 金田先生が、クラシックは80HzでOKとお考えなら、天井コンクリートなど作られはしなかっただろう。
単行本にも掲載されているリスニングルームを紹介する記事には、実測で32ヘルツまで完全にフラットと書かれている。
いくら匿名だからっていい加減なことを言うな。 416-8Aのf0は25Hzだな
思いっきり話がトンチンカン fo云々は低域再生限界のつもりだろう。
軽量振動板でfo が低すぎるとむしろ低域がレベル低下しやすい。
だから、ホーンをつけるかバスレフを強めに効かせるかして
最低域のレンジは犠牲にしつつも低域を持ち上げることが多い。
両方となると金田先生のような巨大ホーンが必要になる。
ちなみに、高城先生は、まともに代金を支払うと破産すると言われたという
特別に入手した巨大マグネットの特注ウーハーがウルトラオーバーダンピングだったので、
38cm2発に2mホーンでもローエンドまでフラットに再生するため
ローブーストしていたという。 >>877
ハイパワーアンプが時折記事で発表されるけどそれでもローブーストを求められる世界があるようだね。 いやいや誤解があるようだけど、ここでローブーストと言っているのは電気的なローブーストの意味であって、再生音の周波数特性をローブーストしようと言うことではない。
オーバーダンピングのため低域が低下しているスピーカーをローブーストして再生してトータルで再生音ふらっとを実現しようと言う話。 それで23区内の普通のマンションではハイパワーアンプなんてたからのもちぐされでしょ。 もしかしてオーバーダンピングと言う言葉の意味がわからないのかな。 昔、discoではやってた。
ピープル、ダンツイング、おーばダンピング、
ぴーっぷるタンツング
DF=RL/Rout >>882
アンプのダンピングファクターとは全く別の概念ってことからお勉強しましょうね かつてダンピングファクターも気にしたけど
BTLが解決してくれるのか。 ここでf0が17Hzのフォステクス80cmウーファーが紹介されたがテレビ画面の方を嵩ばらせる。 決勝進出したね。
投げすぎが気になるが。
金田先生はご興味ないかな。 超低音出すの大変だから倍音効かして聴いた気に
成るのがいいよなー
適当に歪んで音圧低下してるウーファーを強引に
ハイパワーでドライブする。 >>857
ローブーストユニットより6dB/octのデバイダを売るならLoチャンネル用のハイカットユニットが先のような気がする
デバイダだけだと中低音域はウーハーの上が切れず、せっかくの中低音ホーンの音にモロに被る
ローブーストユニットの特性を見ると組み込んでもデバイダのレベル調整だけで解決出来るとは思えない
自分はパワーアンプの前に適当なCRフィルター作って入れたけど、ゴトウのデバイダを使ってる人はどうしてるんだろ >888
人それぞれとしか言えないが、近時はデジチャンで、
48dB/octとかで切っている人も少なくない様子。
デジチャンはタイムアライメントを揃えられるのが何よりのメリット。
低域ドライバー146LD4を使用されている千葉の人は、
でじちゃんでもスロープは6dB/octにしているという。
高城先生は最終アンプでは6dB/octで225Hzでクロスした上、
2kHzくらいでさらにハイカットされていた。
ゴトウが整備した富山のシステム(低域も正面を向いたホーン)
は16Hzクロスのハイカットで20〜500Hzくらいがほぼフラット、
500Hz以上は急激に減衰。さらに80Hzくらいで6dB/octでハイカット。
低域ドライバー146LD4で80〜350Hzを再生。 ゴトウのチャンデバでというと、
少量受注生産なので、必要があれば、
カスタマイズ依頼しているのでは? >>888
伝達関数1にするためには
クロス付近のスピーカーの音圧特性が6dB/octになっていることが大事で
デバイダが6dB/octなら良いとは限らないと
みんなの嫌いなT.B.さんも言っている 低域端は80Hzまで再現すれば、
それ以下は論ずるに値しない。
中高音以上もDCパワーアンプで柳田電源ケーブルによる駆動をした瞬間からスカッとした。
何故かウーファーの揺れが見えたり、
役得て感じ。 何故かウーファーの揺れが見えたりするのは80Hzの大音量でも見えるはずが無いから
アンプが超低周波で応答が遅くなるAOCのせいかも
大出力の後のDC安定度が低いのかもと
みんなの嫌いなSKさんが暗示しているけど言っていない 感触としては、これがDC成分かなと思う。
柳田電源ケーブルが曲者だが2chで納得いく結果。望外の喜びを感じる。 ウーファーの揺れが見えたりするのは、
単に超低域の入力があっただけ、に1っ票。
kは上條かな。 嬉しいって?
レコードのそりや偏心でも入力になるが。 アナログレコードは聴かないです。レコードプレーヤーはあるけれども使っていません。 柳田電源ケーブルって何ぞやとググってみたら
1mちょっとの長さで8万とか10万とか…
俺はダイエイ電線の50芯平行の奴に
パナのホスピタルグレードの電源プラグでいいわ 壱万伍千円とは雲泥の差だわな。
音の出口がスピーカー、その手前がパワーアンプならば少し手を加えればという話。 試聴会まで一ヶ月を切ったが、Bizさんからの公式発表無いですね・・・
どんなプログラムなんだろうね。 DCアンプじゃ無くても、レコードの反りでウーハーがゆらゆらするのは、普通に見えると思います ACアンプの調整は容易ですか?DCアンプは静止時に静止でき音楽的に正しく居られる。ACアンプでそうする為にBTL化するアンプには何をお使いですか。私はDCアンプが使えるようになったので、これ以上冒険はしないつもりですが。 なんか古語が飛び交ってるな ここだけ1990年のスレかな 真空管プリとその派生のパワーが発表されたのが1990年だったな
パワーは位相補正が無くても発振しないので補正Cは音質コントロールだと書いてたな 今度の試聴会、演奏者は誰かな。
中谷さんめっちゃ可愛いから、何度同じでも構わないけど、
曲目の無茶振りだけは気の毒だからやめてあげてほしい。
まぁ、もう依頼済みだろうから、何を言っても手遅れだろうけど。 音楽ホール、スタインウエイにピアニストとよくやれるよ
bizさんゆとりだね
感謝してるから今年も行きます 普及目指すなら換気して感動の嵐起こしてもらいたい。 テストしてみればわかる。空気が澱むと影響あって当たり前。 ヘリウムガスを撒き散らしてハイスピード再生を実現してくれ。 人間の聴覚の感度が下がると、妄想の感度が飛躍的に上がるので
会場は感動の渦に巻き込まれる。 >>919
野外PAなんかの時はハウリングレベルが変化(ハウリングしやすく成った)時は天候が変わるなど
気圧の変化が起きてるって聞いたなー 今年の試聴会は、生録再生実験に38cm/sのオープンテープ、究極の録音の復活!
音楽ホールによるピアノ生音と、38オープンで録再とは、試聴会歴の中で一番な企画だよ。
ampマニアさんのブログに書かれていた、楽しみだな〜 最近ではアナログブームで新譜のLPもかなり出ているので、
ほどほどのコストでカッティングやプレスに応じてくれるところもあるのだろう。
今回のアナログ録音の延長では、五島さんの録音で、
同じマイクから分岐したアナログ録音からカッティングしたLPが
有償頒布されれば嬉しいなと言ってみるテスト。
混じりっけなしの純アナログで、カッティングアンプまで金田式とか、
妄想してしまう。 >>927
それは考えているみたい。
アナログ録音やるので、その音源で記念にLPを作りたいなと言っていた。
カッティングアンプやテープの再生機も残念ながらスタジオのになるようだね。
オープン機持ち込みのライン出しでカッティングできないかと相談をしたみたいです。
費用面(お小遣いないんだって(笑))でやるかやらないかは五分五分だなあだって感じでした。 おー、それは嬉しいニュース。
残念なのは、オープン持ち込みできないということで、
今回の録音のイコライザーカーブもNABにならざるを得ない。
アナログの限界に挑戦するという点ではDC録音を聞いてみたかった。 >>855
以前、MJだったか、製品のレビューでフェーズテックに移られた元ビクターの
設計者のインタビューがあったと思うけど、金田さんのアンプも制作されていた
話があった記憶があるよ。だからある程度似るのではない? 金田式作った経験ありと商品化して販売は別次元だろ
まあ引き分けには違いないがw 記事を見ると、録音イコライザーはNABじゃなくDC録音の様子。
カッティングの時に困らないかな。
そもそもライン入力からカッティングできないという理由がわからないが。 >>935
930にも書いてあるよ、再生機もスタジオのじゃないとダメだと。
音源はUSBやCD-R盤、テープでじゃないと受け付けないってそこのスタジオの仕様でしょ。
ライン入力からカッティングできないわけではない。
できるからって何でも自由になるわけじゃない。 それは読んだ上で書いているが、
何とかならないのかなと言うこと。
欲を言えば、逆RIAAイコライザーも
金田式にしてもらいたい。 規定外の出力をして、カッティングアンプの入力段壊したら問題でしょ。
DCアンプだし、事故が起きた時の被害は大きいよ。
機器の修理代と、コマシャールベースのスタジオでの未稼働期間の損失補填など、誰が保証するのかねと言う問題。
何とかするには、自前でカッティングスタジオ作らないとだね。
で、そのスタジオをリスクがあることに、できるな良いでしょって自由に貸せますか? よくわかりました。
説明してくれてありがとう。
もう少し優しく説明してくれるとさらに嬉しい。 今さらのアナログ録音アンプだけど、とんでもない代物なんじゃないか?
こんな回路のアンプを発表されて、冷静でいられるお前らがすごいわw とんでもな過ぎて手も出ませんわ ( ゚д゚)ポカーン >>939
口調が厳しくて、ごめんなさい、938です。
出来ないには、最初からあきらめているわけでは無く出来ない理由があるはずなんだけどな、って想像してあげられないのかなと感じてしまいつい当事者でもないのに、優しくない感じになってしまいました。 ついに今週末に迫った試聴会!楽しみで夜も寝られない。
ゴージャスな音楽ホールがオーディオには響きすぎということはあるにしろ、
カネと手間がかかった試聴会をありがとうというほかはない。
これでスピーカーさえよければ、、、 アンプおやじさんが強調されているが、
ソーラー電源は音が悪く、雨になるとソーラーの比率が下がって音がよくなる。
バッテリー電源アンプはその現象を回避するよい方法になる。
その面でもバッテリーアンプは未来的な意義を有している。
ソーラーの直流を交流に変換する装置を金田先生が設計すれば、
根本的にソーラーの音もよくなるかもしれんが。 60HzのオシレーターをDCパワーアンプで増幅してAC波形の速度制御と位相制御をするってことだから
DP-3000のモータードライブアンプの修正でいけると思うよ。ほう。 充電時の電源の音がなぜか電池の音に反映するという話もあるな >>948
そう言う人には是非、ブラインドテストして頂きたいですね。 プレデターワケワカメだったが、
何より試聴会前に映画に効果音に耳が毒されてしまった。 ピアニスト練習中。
去年とは別の人。
ラプソディーインブルー レパートリー表に掲載されていて完全に暗譜で演奏。
昨年の無茶ぶり丸出しと対象的。
安心して聞いてられる。 スピーカー修理できないらしい。左スコーカーなしで行くようです。 ヘッドホンで比較試聴。長蛇の列。
生演奏は素晴らしかった。これだけでも来たかいあり。
トラブルもいい思い出?笑 ピアノが素晴らしいのにな。
金田さん、しっかりしてくださいw ピアノの演奏が良かったのが救いだった。
他に聴きどころが無かった。
早い時間帯にスピーカー壊れたからな。
これを期に試聴用スピーカーを一新しようよ。 今回スコーカーを切ってはっきりしたのは、
耳に刺さる音は全部スコーカーのせいだったということ。
511Bホーンは倍音も盛大に発生させてたんだね。
075さん、疑ってごめんなさい。 >>963 金田さん関係ないやん あのスピーカーの担当は編集長やろ 壊れた原因が何かによるよね。
左右揃って、しかもスコーカーだけアンプがトラブルとは考えづらい。
ダイアフラムが割れたということだが、アンプトラブルなら、
ダイアフラムよりボイスコイルが先にいかれることが多いだろう。
ダイアフラムが左右一緒に壊れるとしたら、
輸送の際に二つまとめて乱雑に置いた(投げた)
というようなことではないか。
しかし、猛毒のベリリウムのダイアフラムが割れて、
皆さん大丈夫だったのでしょうか。
十分にお気をつけください。 アンプも保護回路が何回か働いていたし散々だった。
だいたいが音量が意味なくデカすぎ。
オケの再生なんか生音より音量でかい。
クラリネット、オーボエが生オケでは有りえない巨大音量で鳴ってるぞ。
音が割れてるんだから音量下げろよ! 音量が大きいのは確かだが、田無ではもっと大きい時もあった。
基本4001と同仕様のドライバーが音量オーバーで壊れるとは考えづらい。
まぁ、あの会場、SP、音量では、バッテリーだとBTLでないと苦しい。 クソみたいなスピーカー使うのが悪いよなぁ…。
安物だけど、編集部リファレンスのKEF Q950のほうが音も信頼性も一万倍マシ。 しかしピアノの演奏良かったねえ。
展覧会の絵のピアノ版って、あんまり聴かないんだけど久々に聴いたら、あまりに良いので驚いた。
今は家で展覧会の絵 ピアノの聴いているところ。ちなみに演奏者キーシンです。 去年の演奏は準備不足な感が強かったが、
今年の演奏はレパートリー表に載っているだけあって、
弾き込んで曲を十分に自分のものにしている感じ。
これなら安心して頒布できるだろう。
KEFのSPはあの会場で金田先生の音量ではとても無理だろう。
JBLの現行モデルのダブルウーハーとか1日レンタル
したら費用高いのだろうか。
ネットワークが固定されているのがネックかもしれないが。 過去の試聴会を振り返ると、
小泉さんがサポートしていた時はハーモカプリスと標準箱の2系統あったり、
中江さんの時にはJBLとオンケン2系統だったり、
万一の備えはあった。
あの音量で鳴らす以上、予備がないのは危険極まりない。
金田先生のご年齢を考えると今後の試聴会は1回1回がとても貴重なものになるので、
予備システムも用意して失敗のないようにして欲しい。 ベリリウムは猛毒じゃないぞ。
舐めても問題ないレベル。
製造過程でのじん肺が問題。
じん肺原因物質なんてアスベストだけじゃなくそれこそそこらにいくらでもある。 今回、異音がスコーカーから出始めたのは、
大音量で1812年の大砲をかけて低域アンプの保護回路が働いた頃からのような気がする。
電流伝送チャンネルフィルターは一つの帯域のアンプの動作が他帯域に影響するから、
ウーハーアンプの保護回路が働いた時点で低域アンプに信号電流が流れなくなり
大砲の音がスコーカーに入力されたのかも。
もしそうだとすれば、壊れて当然。 電流伝送チャンネルフィルターではクリップした場合に
他の帯域に影響を及ぼす事はBTLアダプターを紹介した記事で
先生自ら言及されていました。
今回は BTLタイプを使用することなく25wのアンプだったのに、
1812年の大砲を再生してしまいました。
というか、大砲をあのエアーボリュームの部屋で大音量で再生すれば、
大出力のAC電源アンプでも保護回路が働く可能性は十分にあると思います。
万一、低域用アンプの保護回路が動作しても、
スコーカー(ひいてはツイーターも)は中音用アンプの保護回路で守られる、
とお考えだったかもしれませんが、
中音用アンプの出力がアンプの動作範囲だったとしても、
大砲という超低域のパルスがスコーカー(中音用ドライバー)に入力されたら、
振幅が許容範囲を超えてしまう危険は十分にあるでしょう。
電流伝送フィルターにはそういうリスクがあるということが
今回改めて確認されたのだとしたら、
少なくとも大音量デモの場合は電圧伝送フィルターにするか、
大音量で鳴らす場合は大砲は避けた方が良さそうです。
仮にAC電源アンプのBTLなどの超大出力アンプで
低域用アンプの保護回路の作動を回避できたとしても、
今度はウーハーが飛ぶおそれがあるかもしれません。 いろいろな問題が明らかになったという意味では有意義だったのかもしれない。
でも、電流伝送システム以外のところの問題が多すぎだ… プロなら怖くて使えないシステムですな、アマチュアの自宅レベルなら自己責任でありだけれども とりあえず「電池つかったアンプで、でかい部屋ででかい音で鳴らせる」ことをデモするのは、もういい加減にして欲しい。
まともなスピーカーを、ユーザにとって現実的な部屋の大きさで、実用的な音量で鳴らすということが
MJはなんでできないんだろ。
んまぁ、四半世紀前のオーディオフェアの際も、ホテルの視聴室ではレイオーディオもどきの38cmダブルウーファーて
難聴になるような音量出していたから、それが伝統なんだろうけど。 益々(新規)ユーザーから遠いところへ向かってるようですね 今回のトラブルは、電流伝送そのものの問題だと思う。
破綻のない動作をしている時はもちろん大丈夫なのだが、ひとたび動作が破綻すると他のところにまで影響が起きてしまう。
982の仮定が正しいと思います。
低音アンプが保護回路で止まり(ここは正しい動き)、本来低音アンプが電流を吸い込むところ、吸い込めなくなると、その電流は中音アンプに流れてしまう(これは大問題)。
ドライバーを低周波で大振幅になり、前後当たってベリリウム(石のようにかたいので変形したり粘らない)が割れたのかな。
ボイスコイルを焼き切ったわけでは無いので、電圧レベルで過大入力が有った訳じゃなさそうで、入れてはいけない周波数帯を入れてしまったようです。
電流フィルタの欠点が顕在化してしまったのですね。記事にも言及しているので、予見されたことではあるが、まさかの未対策・・・
アルミ振動板だったら、歪が生じるかもしれないが割れたりしないので、音は出たかも。
ピアノの演奏が素晴らしかったこと、最後に2wayで(クリップなど問題は残ったものの)アナログとデジタルの録音差が聴きとれたのは、参加の甲斐あったと感じる。
事故時の対応も想定し準備されていないことは問題であるが、現場で出来る限りの事はやっていたフットワーク軽いスッタフ一同の動きには、感謝したいと思う。
悲観的にならず、これを活かした次回の開催を期待します。 つーか保護回路連動させて、どれかの保護回路動作したら
一斉に全部のパワーアンプがシャットダウンするようにすれば良くない? 大砲を避けて音量を下げれば事故の確率は下げられるとは思うが、
田無時代を含め、大砲以外でも保護回路が動作することは皆無ではない。
電流伝送フィルターを使用し続けながらも安全を確保しようという場合、
すべてのアンプの保護回路を連動させて、
低域アンプで過大出力で保護回路が動作したら
中高域も保護回路が動作するようにすればとりあえず解決できるように思う。
そういう作例も電源共通のアンプで発表されていたような気がするが、
製作の自由度が下がってしまうのは致し方ないところ。 で、肝心のアナログとデジタルの違いはどんな感じだった? 記事で言及されていた電流伝送チャンネルフィルターの問題点は、
クリップした際に他の帯域に異音が生じるという点であって、
保護回路が動作してスコーカーに超低域が入力されることは盲点だったかも。
2ウェイで鳴らした時度々クリップしてたから、
075のダイヤフラムもチェックしたほうがいいかも。
まぁ今回の救いは、大砲をかけたのが金田先生ご本人だったということ。
他の人がかけて事故の元になったということになれば、、、ガクガクブルブル 大砲かけたのが金田さんだろうと他の誰かだろうと重大な欠陥があるシステムにかわりない >>994
試聴会で発覚ってのが後々伝説になりそうだけど
回避手段もありそうなのが、不幸中の幸い 同時に保護回路発動というのは根本的な解決方法じゃないけどどうするんだろう? マルチアンプだと電源共用で作る場合も多いから
その場合は保護条件来たら、一気に全部電源落ちるから問題ないね
電源別でマルチアンプ組む場合は、保護回路の共用が必要、と。 このスレッドは1000を超えました。
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